GM 司 寧子 新堂 梧道 以上の4名でいかせていただきます
GM 鈴鹿と関わりも有りそうだし>4名
梧道 ふむん・・・では、選ばれた以上、きっちり仕事しましょうか(気合入れ)
新堂 仕事……壁?w
司 仕事・・・・吠えたり、泣いたり、叫んだり?w
梧道 権謀術策〜♪w<仕事
寧子 がんばるぞー!w
GM ちなみに…おそらくチャットがメインになると思うので宜しくお願いしますw
司 了解なりw
GM んではこうれいの番号〜
寧子 一
梧道 弐
新堂 さ〜ん
司 司(し)、と綺麗に行かせて頂きます
GM では皆様宜しくお願いします
寧子 よろしくお願いします>ALL
梧道 よろしくお願いします
新堂 よろしくお願いしますです
司 おねがいします
GM では大学生の二人〜
寧子 はい
GM ちょっと時間は戻って大学の入学式です
司 はーい
寧子 はい
司 了解・・・大学の入学式ってどんなんだろう・・・w
GM さあ? 俺も知らないですw
寧子 おなじくw
寧子 高校までの記憶に当てはめるなら、在校生は準備などに駆り出され、新入生はスーツ姿とかw
GM ということで式は終わりました 司君は勿論参加者のほうで寧子さんは式の片付けとかを頼まれたと思ってくださいませww
司 はいw
司 司「・・・ふぅ(肩をトントンと叩き)」黒のスーツ姿
寧子 「ふぅ……なんで二年になった途端に、色々仕事頼まれるの……?(嘆」w
GM ちなみに司君は鬼隆と学科が違うようなので現在は一緒には居ませんw
司 別場所、交差演出!w
司 了解なりw
GM んでもって二人とも聴覚もしくは視覚判定に+3してやってみてくださいw
司 はい
司 3d6-13-3
10(3D6: 5 3 2)-13-3 = -6
寧子 3d6-15-3
10(3D6: 2 2 6)-15-3 = -8
司 −6成功。ぎゅーんw
寧子 −8です
GM え〜 では入学式が終わった後の人たちの流れの中に人の輪ができているのに気がつきます
司 「?なんだろう」行ってみます<人の輪
寧子 「おや……? なんだろう?」ちょっと近づいてみます
GM え〜近付いてみると その人だかりのなかに見慣れた顔があります
司 和哉?w
寧子 「……もしやあれは」鬼隆さん?w
GM …まあ予測は立ったと思いますがその通りですw
司 「和哉〜」近づいていこうw
寧子 「鬼隆さん?」
司 「あ、寧子さんもいる・・・」w
寧子 もしかして、入学当初からごたごたに巻き込まれてる?w
司 いつものことですねw
鬼隆「ったくよぉ…もうちょっと考えて行動しろっての」となんかガラの悪い奴らに説教たれてますw
寧子 「あっ、司さん……」w
司 「(またやってる)寧子さん、おつかれさまです」w
寧子 「鬼隆さん、どうかしたのですか?」と近寄って声を掛けてみますw
司 「あ、寧子先輩でした(少し照れながら)」w
寧子 「いえいえ、先輩というほどでもないですし」w>司さん
鬼隆「さっさと消えろっての(呆れ)」
不良「ちくしょう おぼえてやがれよっ!!」とお決まりの捨て台詞を残して3人ほど逃げてゆきます
寧子 「……大体(というか九割九分)分かりますが、何があったんですか?」w>鬼隆さん
司 「和哉、どうしたの?また喧嘩したの?」
鬼隆「よぉ あ どもっす ちと入学式早々無理やりナンパしようとしてたあほが居たんでとっちめてやったんすよ」w
寧子 「やっぱり……(苦笑」w
司 「和哉、ナンパされたの?」w
鬼隆「大丈夫だった?」と自分の後ろの女の子に声かけてます
鬼隆「ああいう馬鹿って多いから気をつけなよ」 女の子「ありがとうございました(ペコリ)」
司 どんなお嬢様でしょう?<女性
GM え〜…黒髪ストレートの物静かそうな美人ですね 身長は普通くらい
GM 珍しい所として黒猫を連れてます
寧子 新入生ですよね?<女性
司 「わ、かわいい猫だね」猫を触ってみたいぞw
GM おそらくはそうではないかと思います
寧子 「大丈夫でしたか?」と優しく声を掛けてみます。
女の子「はい 大丈夫です」>鬼隆&寧子 「良ければ抱いてみますか?」と嬉しそうに>司
司 「え、いいの?ありがとう」>女の子
寧子 「鬼隆さんは大丈夫ですか?」
鬼隆「ああ 全く問題無しっすよ〜」
司 「(猫の喉をくるくるしながら)君も新入生なの?」>女の子
女の子「あ はい 私は今年入学した木場沙由と言います」ペコリとお辞儀を
司 「僕は、桐生院司です。よろしく」>沙由ちゃん
鬼隆「あ 俺は鬼隆 まあなんかあったら声かけてくれればいいよ俺も今度入学したばっかりだからわかんないこと多いけど」
寧子 「それなら良いですけど……あ、ウチは宮ヶ瀬寧子とゆいます」>前半鬼隆さん、後半沙由さん
鬼隆「んじゃ 俺はこれで〜」ヒラヒラと手を振って鬼隆は帰ろうとします
司 「あ、和哉。(猫を撫でて)じゃあね(笑顔)」>沙由
司 和哉についていこう
木場「あ ありがとうございました…」と沙由はたたずんでいます
木場「さようなら(ペコリ)」猫を受け取ってお辞儀>司
寧子 「何かあったら、遠慮無く言ってくださいね。これでも在校生ですから」と言いつつ、片付けに戻らなきゃw>沙由
GM ではここでシーン切り替えですが
GM その前に二人は聴覚-5で判定お願いします
寧子 3d6-15+5 聴覚判定
13(3D6: 5 4 4)-15+5 = 3 聴覚判定
寧子 失敗;
司 はい
司 3d6-13+5
8(3D6: 3 4 1)-13+5 = 0
司 0成功
GM あ 聞こえたか
司 今日は全開でいかせてもらいます(ぎゅいんw
GM そうすると司君には「いい獲物…クスッ」とかすかに聞こえた気がします
GM ではここでシーンチェンジ〜
司 獲物・・・ドキドキw
司 了解です
司「え?(周りを振り返る)」・・・てな感じで、場面転換どぞw
GM んでは新堂さん&梧道 さん
新堂 うい
梧道 ほいさ
GM ……二人の共通点ってあります?w
新堂 ……(考え中)……(困っている)……ないですw
梧道 ・・・遍窟寺に在籍。能力者である。・・・あぁ、あとは定期収入が無い、とかw<共通点
GM …駄目な共通点ばかりだw
司 「暗黒卿」?w
新堂 いい大人に定期収入が無いなんて言われたくないw
梧道 誰がです、誰がw<あんこく
寧子 趣味に色々と傾けてる?w
梧道 あぁ、その共通点は大きいかもなぁw<趣味にひたすら
GM ふむ…ではまず新堂さん
新堂 はーい
GM 貴女は幻伍郎さんに頼まれてスーパーにお買い物に向かってくださいw
新堂 「…………(今日は卵が安かったはず……あと、魚も……)」自転車こぎながらw
GM そんな風に考えながら自転車をこいでいると見たことのある背中をはっけんしますw
新堂 だれ?w
GM 鬼隆ですね〜……小さい方のw
新堂 「(ずさ〜〜〜)鈴鹿様、こんにちは、奇遇ですね」w
鈴鹿「あ 新堂さん こんにちは〜」(ペコリ)w
GM ずさ〜〜って!?w
司 ドリフト?w
梧道 多分ドリフトでしょうねぇw<ずさ〜〜〜
新堂 ブレーキ音w<ずさ〜〜
〜ドリフトに決定w〜
鈴鹿「新堂さんもお買い物ですか?」w
新堂 「ということは、鈴鹿様もお買い物ですか?」w
鈴鹿「はい 私は夕飯の買い物です」w
新堂 「なるほど……今日は卵とお魚が狙い目です」w
鈴鹿「あ そうだったんですか?…ん〜…それなら焼き魚と卵のお味噌汁にでもしようかなぁ?」w
新堂 あ、今って何時ごろ?
GM 夕方くらいってことで〜
新堂 「この時間ですから……あと20分ぐらいでタイムサービスが始まります、そのときが勝負ですね」これが言いたかっただけw<時間
鈴鹿「そうなんですか…それなら急がないと駄目ですね!」なんかやる気になってるみたいですw
新堂 「それなら一緒に行きますか?後ろに乗ってください」w
鈴鹿「はい!宜しくお願いします」後ろに乗りますw
GM では梧道 さん 早速ですが近所のスーパーでタイムサービスですw
司 えのき茸を買い占める梧道 さん・・・w
梧道 「サバフライ! サバフライは何処だ! 後桃缶も! えぇい、寄るなオバン、其処を開けろ!!」激闘中w<タイムサービス
司 人格が・・・w
新堂 p:……本気で泣きそう(ほろりw
寧子 p:そこまで……w
オバハン「あんた何すんのよっ!それはあたしが目をつけてたのよ!?」ギャイギャイw
梧道 「やかましいわ! 『勝てば官軍、負ければ賊軍』という言葉を貴様知らんのか!」ギャオギャオw
新堂 「(スーパーの入り口)くっ、出遅れましたか……鈴鹿様、突入しますよ」w
GM 鈴鹿「(コクン)」決意の目で突入w
司 なんだか、違うシリアスー?!w
GM …おかしい…シリアスのはずなのに…w
新堂 「私たちは小柄ですから力では負けます、ですからすり抜けるようにして進むのです」w
鈴鹿「なるほど(真剣)」w
寧子 p:ここから急転直下、シリアスなタイムサービスが展開されるのです
梧道 「む!? 突貫娘に鬼隆君の嫁か・・・普段なら見逃すが、生憎今日はそうもいかん! 此処から先に行きたければ、私の屍を越えていくがいい!!」意味も無く立ちふさがりw>新堂・鈴鹿
GM …ごめん…ツボにはまった…ちょっとまって(笑いまくり)w
司 GMを殺した・・・w
鈴鹿「(コクコク)」w
新堂 「無駄口をたたいている暇があるのなら!」すり抜けざまにわき腹にエルボー入れて去っていくw<梧道 さん
鈴鹿「(真剣)」トテテテと新堂に続いて突入w
梧道 「(ドスッ!)・・・見事(バタッ)・・・ふふふ、後は彼女達の時代のようだな」そのまま沈没w
GM 沈没するんかっ!!(爆笑)
寧子 p:今日もサバフライと桃缶は夢と消え……w
司 梧道 さん・・・(ちーんw
新堂 「弱肉強食……それがタイムセールの掟です……」w
鈴鹿「(え〜っと…卵とお魚と…あ 桃缶も安い)」アドバイスを生かし人の間をすり抜けつつ獲物を確保してゆくw
新堂 「(鈴鹿を横目で見つつ)流石ですね……もう教える事は何もありません」自分の確保しつつw
GM とまあとんでもないタイムサービスが終わる頃に鬼隆が鈴鹿を迎えに来ますw
新堂 「おや、鬼隆様こんにちは。鈴鹿様のお迎えですか?」<鬼隆
鬼隆「うわぁ〜…今日はまた一段と凄いなぁ……あ やほ そんなとこ」>後半新堂
梧道 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(しーん)」兵共が夢の跡w
GM …梧道さんって倒れっぱなし?w
梧道 それだとお話に加われないので、そろそろ起きましょうかw
新堂 「今日はかなり買っていたようですからね……あれ、梧道様?どうしてそのような所に寝ているのですか?」w
GM ……鬼や…鬼が居るw
梧道 「(ムクリ)・・・あぁ、おはようございます、新堂さん。いえ、タイムサービスに来ていたのですが、心無い暴漢に襲われたようで」起き上がりつつw
鬼隆「え…大丈夫なんすか?(汗)」w
梧道 「ふふん、甘く見てもらっては困りますね。痩せても枯れてもこの梧道修平、あの程度でくたばる程脆くはありません・・・イテテテテ」わき腹押さえつつw>鬼隆
鈴鹿「あ 和ちゃん 迎えに来てくれたの?」両手一杯に戦利品を下げて戻ってきますw
新堂 「そうですか、まぁ一時の興奮状態みたいなものですから、大目に見てはどうですか?」w
梧道 「そうですね。まぁ、あの件の借りもありますし、今回は気にしない方向でいくとしましょう」しっかり気付いてたりw>新堂
鬼隆「…ずいぶん買ったんだなぁ…(苦笑)」と半ば呆れつつ鈴鹿から荷物を受け取ってますw
GM 鬼隆「…梧道さんは…目標達したんですか?」w
梧道 「(ひゅぅ〜〜〜)・・・・・・・・・・・・えぇ、達しましたとも」肩に哀愁を漂わせて空のエコバックを仕舞いつつw
鬼隆「………(ホロリ)」w
新堂 「…………安かったので買ってしまったんですけど、一ついりますか?」桃缶渡しつつw
梧道 「ふ、人の情けが身に染みますねぇ」受け取りw<桃缶>新堂
鬼隆「…鈴鹿…これは流石に買いすぎだと思うぞ?(苦笑)」
鈴鹿「…やっぱりそうかなぁ?(苦笑)」w
GM 出てない二人〜
寧子 はい
GM スーパーとか来る?w
寧子 式の片づけが終わればw
司 はい?w
GM あ 式の次の日ですw
司 晩御飯の買い物にw
寧子 では行きますw
GM では『偶然』入り口の近くで話し込んでいる4人に気がつきますw
司 「(ガーッ)えーと、人参と玉葱と・・・」メモ見ながら
寧子 「えっと、大学芋だけは買ったし……」w
司 「あ、こんばんは。『奇遇』ですね」w
寧子 「あら、こんばんは」w
GM 鬼隆「あ こんばんは〜」
鈴鹿「こんばんは〜(ペコリ)」w
新堂 「おや、司様に寧子様、奇遇ですね」w
梧道 「おや、こんばんわ。(周りを見て)・・・ふむ、偶然は2度までで、3度続けばそれは必然ですよ。この面子が揃ったということは、此処で何か起こる可能性が高いですね」それとなく周りを注意し始める
鬼隆「…そういうものなんですか」w
司 「?そうなんですか?・・・スーパー北野の野菜は安いですからねぇ」玉葱を掴んでwそしてローカルネタw
梧道 「そういうものなのです。星が十字に並んだり、暖かいところでオーロラが見られたりすることと同じようなものなのですよ(うんうん)」したり顔でいい加減なことをw>鬼隆・司
寧子 「皆さんも、ここでお買い物してたのですね」w
新堂 「ええ、大漁です」戦利品が入った袋を持ちつつw
寧子 「あー、すごいじゃないですか」w<買い物袋見て
GM ん〜…みんな知力判定を〜
GM 新堂さんのみ+4でw
梧道 3d6-18 知力
11(3D6: 4 2 5)-18 = -7 知力
寧子 3d6-15 知力
10(3D6: 6 3 1)-15 = -5 知力
新堂 3d6-10-4 何故だろふ?w
11(3D6: 6 1 4)-10-4 = -3 何故だろふ?w
GM …梧道 さん流石だなぁw
司 「3d6-13
司 3d6-13
6(3D6: 3 1 2)-13 = -7
司 フ。w
梧道 やるなw
GM ちなみに成功した方達はちょっと離れた所で黒猫が毛づくろいしているのに気がつきますw
司 今日は全開だといってではないかw
GM 3d6-13
13(3D6: 5 4 4)-13 = 0
GM 3d6-14
13(3D6: 2 5 6)-14 = -1
GM ふむ 全員気がついたかw
司 「あ、猫。」ひょっとしなくても、先日の猫ですか?w
GM んでもって司君はそう気がつきますw>先日の
新堂 「…………(じーーーーーーーっ)」猫に注目w
寧子 「ん? おや……?」
新堂 「…………」じりじり接近中w
司 「あ、どうしてこんなところに」さわりに行きます司 唯さんを抜いてw
梧道 「(しゅぼっ)・・・夜陰に黒猫、空に星、ですか。ますます『夜』らしくなってきましたね」それとなく周りを見つつw
GM なんでかわかっていただけましたか?w>新堂のプラス修正
新堂 うんw
GM 特に逃げる様子はないですねw
司 「飼い主さんは、どうしたの?」顎をくるくるしながら
GM 黒猫「(ゴロゴロゴロ)」w
司 「(クルクルクル)」w
新堂 「…………猫さん」頭なでようとしますw
寧子 「司さん、この猫さんご存じで?」まだ先日の猫とは気がついてないw
司 「ほら、沙由さん?でしたっけ、女の子が連れてたじゃないですか。昨日」撫でながらw>寧子
黒猫「!!」突然さわられてちょっとびっくりするけど撫でられますw
寧子 「あ、あの時の……」w>司さん
新堂 「…………猫」ちょっとうれしそうw
GM 鬼隆「ん〜…鈴鹿が材料買い込み過ぎちゃったんで良ければ夕飯食いに来ません?」
鈴鹿「………(ちょっと恥ずかしそう)」w
司 「唯さん?」w
司 「え、でも・・・いいの?」何がだw>鬼隆
梧道 「(ぷかー)おーい、あまり構うと、家まで付いて来ますよ。程々にしておかないと」w>猫によってる人
寧子 「良いのですか?(お二人の邪魔になっては……」>鬼隆さん
鬼隆「食材が駄目になっちゃうのはもったいないから(苦笑)」w
新堂 「……それは、邪魔になりませんか?」
梧道 「・・・まぁ、其処まで言うのだったら仕方が(ぐ〜〜)・・・仕方がありませんね、えぇ。ご馳走になるとしましょう」腹の虫鳴らしつつw>鬼隆
司 鬼隆クンハウスにGO?w
寧子 愛の巣に潜入〜w
新堂 「それでは、お言葉に甘えまして…………先にこれ(戦利品)を置いて来ますね」w
鬼隆「それじゃあ行きましょう〜」
鈴鹿「はい わかりました〜」
司 イエッ、サー!w
梧道 強襲じゃ〜、二階の部屋の机の中の機密書類を漁るのじゃ〜w<GO?
GM まてそこ!!w>二階の
司 秘密はベッドの下に〜(ゴソゴソw
梧道 ハッ!? 前世の記憶がw<二階
GM ………(思いっきりカメラ目線)というわけで鬼隆んちだw
寧子 どこにむかってしゃべってんすか、とw
司 (キュピーン)w
GM …そういえばそうだ!!w>前世
司 ウチも前世の記憶が・・・w
新堂 ふっふっふ、前世じゃないぜw
GM ……シリアスセッション…だよね?(自信なさげ)w
寧子 鬼隆さんの特殊な趣味が明らかに……?w
司 GMよ(ほろりw
GM ………探したければ探すがいい!!w
寧子 …………いいんですか?w<探したければ
司 いいんですネ?(ニヤw
GM ……好きにして(ホロリ)w
梧道 「此処が鬼隆君と鈴鹿さんのお宅ですか・・・ふむ、奇妙な既視感がありますが、ともあれ入るとしましょうか」w
司 「お邪魔します」w
寧子 「お邪魔しまーす」w
GM あ ちなみに黒猫はついてきちゃってますね〜
新堂 「お邪魔いたします」w
GM 若干2名ほど…思いっきり構ってたしなぁw
梧道 「お邪魔します・・・ふむ、てぃ」玄関のドアのところで追っ払おうとw<黒猫
司 「(猫を見ながら)・・・」パパ、飼ってもいい?という表情でw
鬼隆「まあ 家に入ってこないようなら放っておいていいんじゃないっすか?」w>梧道
新堂 「……ダメです、入ってきてはいけません」w<猫
司 「家のなかは駄目だよー。あとで、おすそわけしてあげるから」w>猫
鈴鹿「それじゃあ準備しちゃいますね〜」鈴鹿は台所へ
司 「ご主人様が心配するよ?はやく帰りなさい」>猫
梧道 「ふむ・・・まぁ、家主がそう言うのなら、止めにしておきましょうか」入ってこないようにドア閉めつつw<放っておいても
鬼隆「んじゃ俺も 皆は適当にくつろいでてください〜」戦利品持って鬼隆も台所へ
黒猫「?」二人の言葉に首かしげているように見える感じで顔を洗っているw
司 「(ちょこん)」大人しく応接間で座ってようw
梧道 「では、お言葉に甘えて」居間の上座に陣取るw
新堂 「…………」前回のことがあるのでおとなしく正座してるw
寧子 「もし手が入り様でしたら、遠慮せず仰ってくださいね」w>お二人
鬼隆「あ 大丈夫っす〜」と台所から声が
GM んでもってしばらくすると料理が出来上がってきます
司 「(お茶碗と取り皿ぐらいは手伝う)」w
司 「取り皿、足りてますか〜?」
鬼隆「お待たせしました〜」
鈴鹿「出来上がりました〜」
GM とプチ宴会状態に突入しますw
司 そして、酔いつぶれ・・・あかん、それは前世の記憶!w
GM 新堂さんは2度目ですねぇw
新堂 ……いや、酔いつぶれては無かったようなw
梧道 ・・・いや! 今回は破壊料理が出てないから、そう簡単にはKOされないはずだ!w
司 ああ、「つぶれ」てたか。文字通りw
GM 今回は特に特殊な判定は必要ありませんw
梧道 「まぁ、進学おめでとうございます(トクトクトク)」注ぎつつw>鬼隆・司・鈴鹿
GM って判定必要になるような事するのかよっ!w
司 「あ、ありがとうございます」w
司 ウフ。w
寧子 「おめでとうございます」w>進学したお三方
梧道 クックックックックックw
新堂 「おめでとうございます」w
鬼隆「あ どもっす」
鈴鹿「ありがとうございます(ペコリ)」w
GM 鬼隆はカパッと空けて 鈴鹿は両手で持ってちまちまと空けますw
鬼隆「梧道 さんもどぞどぞ」と注ぎますw
寧子 「飲み過ぎにはご注意を」w
司 「(コク)・・・・美味しいですね、意外と」一瞬で顔が赤くなるw
梧道 「いえいえ、私は別に祝い事もありませんでしたし。鬼隆君こそ、どうぞ」注ぎ合いがw>鬼隆
新堂 「…………おや?」間違えて酒の入ったコップを持ってるw
GM ではこの場でお酒飲むと思う人〜?
梧道 一応付き合いでw
新堂 はーい、飲むつもり無くても飲みますw
寧子 飲みませんw
司 呑んでますw
GM ふむ…それじゃあ自己申告でペナルティつけて生命力判定してくださいw
司 じゃあ、サックリ-4くらい頂きますw
GM 3d6-13 3d6-9
16(3D6: 5 6 5)-13 13(3D6: 3 6 4)-9 =
司 3d6-11+4
11(3D6: 5 5 1)-11+4 = 4
司 酔ったw
寧子 一番生命力高いのに飲まない……w
GM ………鬼隆も鈴鹿も酔ったw
新堂 うーむ、−2ぐらいでw
新堂 3d6-12+2
13(3D6: 5 2 6)-12+2 = 3
梧道 では、人の酔いつぶれる様を見るため押さえていたと言うことで・・・−3くらいかなw
GM 抑えてねぇしw
梧道 3d6-9+3
15(3D6: 5 6 4)-9+3 = 9
新堂 酔ったw
司 全員酔った?w
寧子 あのぅ、私一人で全員介抱する事になってません?w
梧道 ちっ、もう少しで面白・・・いえ、普通に酔ったようですw
GM 寧子さん以外全員酔いましたねぇ…帰るのがかったるいですw
寧子 「皆さん、大丈夫ですか?」一人だけお茶飲んでたw
司 「にゅふ・・・(ぐてーん)」w
鬼隆「…うぅ〜…俺は酔ってないです〜…だいじょ〜ぶだいじょ〜ぶ」w
新堂 「…………大丈夫です」柱に向かってw
鈴鹿「(ポ〜)」顔真っ赤w
寧子 「…………はふぅ(嘆息」w
梧道 「うははははははは、まぁ飲みましょう、えぇ」誰も居ない席で今だ飲み続けているw
司 「(ラテン語やらギリシア語を連呼)」w
寧子 「ぐでんぐでんですねぇ……」w
新堂 「……寧子様、ずいぶん細くなりましたね、身長も伸びましたか?」やっぱり柱に向かってw
GM ……しりあすせっしょん?(泣)w
寧子 「新堂さん、確かに最近痩せましたけど、それはウチじゃないです」w
梧道 気にしたら負けですw<シリアス?
寧子 これは序章ですよ……多分w
GM むぅ…それでは皆さん
新堂 うん……次の日が本番、たぶんw
GM 自分の家に帰ると思う人〜?w
寧子 帰れますけど、下手に帰らない方が良い気がしてきましたw
梧道 あ り え ま せ ん ね !!w<自分の家
司 と ま る w
新堂 帰りませんw
GM …ふむ…全員宿泊…とえ
GM w
寧子 ……介抱のために泊まりますw
GM ん〜…それではそのまま宴会の夜はふけてゆきますw
司 「うー・・・・(寧子の膝の上で丸まって就寝w)」
GM …どんな大きさやねんw>膝の上で丸まって
司 イヤ、膝枕にして身体を丸めてたですよw
寧子 「ふむぅ……」司さんをゴドーさんの上にのっけて、毛布を掛けたりw
梧道 「ぐがーーー・・・すぴーーーー・・・」一升瓶を枕に居間で沈没w
新堂 「…………かたづけないと」半分寝かかりつつも後片付けしてるw
GM ……なんか…いつもやられてる事のような気がしてきたw>居間で沈没
司 そして、今は梧道さんの鼻にノーズクラッシュを食らわしながら、就寝w
寧子 「ウチがやりますから、新堂さんは休んでてください」w
鬼隆「あ〜…今布団持ってきます〜 そっちの部屋空いてますから 女の子はそっちでどうぞ〜」ふらふら〜っと布団を人数分持ってきてその後自分の部屋へw
新堂 見た目はほとんど寝てるはずなのにやけに素早いw<片付け
鈴鹿「(ぽ〜)」顔が真っ赤なままトテトテと自分の部屋の方へw
寧子 「鬼隆さんも休んでなきゃですよ」w
梧道 「(ガッシ・・・ぎりぎりぎり)あんだとこのやろぅ、デジタルのほうがすきだってぇ・・・ぐかーーー」司君の首絞めつつw
司 「(ぎりぎりぎり)時代は一夫多妻制?!」絞められながら、謎の言葉をw
司 「くー」w
寧子 「昨日に続いて今日も片づけ……」毛布掛けたりお皿洗ったりw
新堂 「このお皿は……ここ……」片づけ中w
司 p:偽寧子「フフフ、早くお休みになっていただかないといい絵が撮れませんしねぇ(ビデオカメラ回しながら」w
梧道 p:そうか、そういうことだったのか。ナイス作戦だなぁw<いい絵が
寧子 p:なーぜーw
司 p:それ以外になにがあると?クククw
GM ……目標は誰?w>良い絵が
新堂 p:……邪悪なw
梧道 ・・・さて、正直此処でこうやっていては無間地獄に落ちてしまうので、ぼちぼち大人しく寝ましょうw
寧子 p:目標なんてないですよぅw
GM えぇw
新堂 そうしましょうw
GM それでは酔って寝ている人は-10で
新堂 酔って悪夢見てる人は?w
司 p:・・・ええw
GM 酔っていない人は-8で聴覚判定お願いします〜
GM 酔って悪夢見てる人……判定禁止w
梧道 3d6-18+10 酔っ払いな聴覚
7(3D6: 2 1 4)-18+10 = -1 酔っ払いな聴覚
司 3d6-13+10
16(3D6: 6 5 5)-13+10 = 13
寧子 3d6-15+8 聴覚
12(3D6: 4 4 4)-15+8 = 5 聴覚
司 どかんw
寧子 駄目w
GM うそぉっ!?w>-10成功
梧道 ふふふふふ、甘いな。これだけがこの男の武器だというのにw<知力
寧子 ……ゴドーさん、流石だw
GM ……流石知力担当w
司 これだけ(よよよw
新堂 それだけあれば十分……w
GM じゃあ梧道 さんはふと『羽音』のような物を聞いた気がして目が覚めます
司 「(くーかー)」
GM 3d6-13+10 3d6-14+10
8(3D6: 1 3 4)-13+10 9(3D6: 5 1 3)-14+10 =
GM 鬼隆も鈴鹿も熟睡してます
梧道 「・・・さて、やはり因果に呼ばれて何か来ましたかね?(ムクリ)」そっと起き上がって、耳を澄ましてみましょう
寧子 「Zzz……」w
GM それでは再び生命力判定をどうぞ 今回は-1でいいです
新堂 「…………う……ぁ……」悪夢見てる
梧道 3d6-9+1 生命力
14(3D6: 5 4 5)-9+1 = 6 生命力
梧道 ・・・ふ、だから言ったでしょう。知力だけだってw
GM え〜っと…アルコール全然ぬけてませんw
司 ・・・よよw
梧道 理性はあります? 多少歪んでても状況把握できるくらいには?w
GM 状況把握が出来るくらいにはw
梧道 ならOK。ふらつきながら、音源を探し行きましょうw
GM では聴覚判定を酔ってる分-3で〜
梧道 3d6-18+3 酔っ払い聴覚
4(3D6: 1 1 2)-18+3 = -11 酔っ払い聴覚
梧道 ・・・ぐっ!(親指立て)w
寧子 クリティカルですかw
司 ・・・・うはーw
新堂 さすが……知力だと強いw
GM ……クリティカルか…w
GM それだと音源が外から聞こえてきたという事と ここから離れていったと言うのがわかります
梧道 「ふむ・・・・・・まぁ、良いでしょう。理由はどうあれ、今夜は静かに眠れそうです(グラッ)・・・その前に、み、みずぅぅぅ(ふらふら)」台所行って水飲んでその後戻って寝ますw
GM 了解w
司 素敵w
GM え〜 それではそれ以降特に大きな異変も無く
GM 翌朝です〜w
司 (チュン、チュンチュン)擬音担当w
新堂 悪夢判定〜
GM さあ 楽しい二日酔い判定w
新堂 3d6
12(3D6: 6 4 2) = 12
寧子 「ふあぁ……良い朝……」のびをしつつw
GM 酔ってた奴は全員生命力判定じゃ〜w
司 あ、密かに悪夢だ・・・w<つかちゃん
新堂 普通の悪夢だったw
司 3d6
14(3D6: 6 6 2) = 14
梧道 3d6-9 二日酔い
9(3D6: 4 4 1)-9 = 0 二日酔い
新堂 3d6-12 二日酔い
10(3D6: 4 3 3)-12 = -2 二日酔い
司 とても、悪夢でしたw
司 3d6-11そして二日酔い
8(3D6: 2 4 2)-11 = -3 そして二日酔い
GM 3d6-13 3d6-9
14(3D6: 6 6 2)-13 12(3D6: 3 4 5)-9 =
GM …鬼隆も鈴鹿も二日酔いw
梧道 ピッタリ回復してますw<二日酔い
司 二日酔いは大丈夫ですが、悪夢でクタクタだw
新堂 「……いつもの通り、いやな目覚めですね」
司 「…(脂汗びっしょり)」
鬼隆「う〜……頭いてぇ…」
鈴鹿「(顔色が悪い)」
梧道 「ふむ・・・夜中に水を飲んだのが良かったようですね。・・・あ、燕が鳴いてる」清々しい笑顔でw
寧子 「……大丈夫ですか?」>体調悪い方々
新堂 「ええ、慣れていますから……顔を洗ってきます」>寧子さん
司 「大丈夫、です」
鬼隆「大丈夫っす」
鈴鹿「すいません…私…部屋で寝ておきます……(顔色真っ青)」
梧道 「さて、一寸散歩でもしてきますか。あーたーらしいーあーさが来たー、きーぼぉおのーあーさーがー」歌いながら外出します
GM 了解です〜
梧道 で、ドアを出て庭と家の周りをザッと見回りですね
司 応接間でぼーっとしてます
GM ふむ…では知力判定を>梧道
梧道 3d6-18 知力
12(3D6: 6 3 3)-18 = -6 知力
寧子 「今日は横になってた方が良さそうですねぇ……」>鈴鹿さん
梧道 6成功です
鈴鹿「…はい…そうしておきます」フラフラと足元がおぼつかない状態で部屋にもどってゆきます
寧子 鈴鹿さんに肩を貸してお部屋まで送りますです
GM ふむ…昨日の黒猫が居ないなぁということ位しか>梧道
GM 鈴鹿「ありがとうございます…」肩を貸してもらいつつ自分の部屋へ
梧道 「ビンゴ、ですかね?・・・・・・やれやれ、裏方は今回私だけですか。他の子を巻き込むのも雅さに欠けますし。弱った弱った」ぼやきながら家に戻りましょう
司 「・・・梧道 さん、散歩ですか?」戻ってきた梧道 に
鬼隆「(ぐったり)」w
新堂 「……水、飲みますか?」w>鬼隆
梧道 「えぇ、ちょっと朝の空気を吸いに。・・・猫は帰ってしまっていましたね」嘘は言っていないw>司
司 「そうですか・・・まあ、飼い主のところに戻ったんでしょう」だねw
鬼隆「あ…さんきゅ…」
新堂 「一晩たてば居なくなるでしょうね」
新堂 そういえば、この日って平日?w
GM 平日w
司 平日から・・・何やってんだ、こいつらはw
鬼隆「あ〜…大学行かないと…」頭痛を堪えつつ準備して大学へw
梧道 関係ないです。どうせ客なんて無いしw<平日
寧子 「帰ってシャワー浴びて、それから……」w
梧道 「あぁ、司君と寧子さん、ちょっと」チョイチョイと呼びとめw
司 「学校・・・いかなきゃ」w
司 「?はい・・・」>梧道
寧子 「? どうしました?」>ゴドーさん
梧道 「昨夜の猫、学校で見かけた、と仰ってましたよね?」確認
司 「はい、女の子が飼っていたようです」
寧子 「はい。新入生の方の飼い猫です」
司 かくかくしかじかと、その時の様子を
梧道 「ふむ、そうですか・・・・・・なるほど、解りました。司君は今度猫と飼い主を見かけたら、霊気(オーラ)を視てみることをお奨めしますね(しれっ)」あっさりと言いながら考え事
司 「え?」
司 何だろう、という表情で
梧道 「・・・ふむ・・・・・・書庫に潜って何かあったかな・・・」聞いてない模様<え?
寧子 「ウチも、気をつけて見るようにします」女の子と猫の動向の方を
新堂 「梧道 さま、何か気になることでも?」
梧道 「現段階では何も。・・・あぁ、あと二人は鬼隆君が無茶をしないか、それとなく見張っていてくださいね」>新堂、司・寧子
司 「はぁ・・・」よくわかってない表情で
寧子 「(小声で)ふむぅ……かなり注意して見てないと、すぐに無茶されますからねぇ」
新堂 「……今後、何かあるかもしれないという事ですか……注意しておきましょう」
梧道 「さて・・・現時点で打てる手は、後・・・・・・ところで、もうそろそろ始業10分前ですが? のんびりしていて良いのですか?」呼び止めておいてヒドイ言い草w>司・寧子
司 「あ・・・・・・!!」慌てて駆け出すw
寧子 「ウチは今日、一限の授業無いですし」w
新堂 「それでも、一度家に戻られるのならそれほど時間は無いのではないですか?」w
寧子 「……あ」w
寧子 「じゃ、じゃあ、ウチもお暇致します」直ったベスパで一時帰宅w
新堂 「…………行ってらっしゃいませ」w
GM え〜っと 特に何かする人は居ますか?
司 学校行きますw
梧道 「・・・一番考えやすいのは、使い魔と魔女か・・・しかし羽音と結びつかんな・・・となると、只の猫ではなく作ったイキモノか・・・・・・」考え中
寧子 学校に行ったら、鬼隆さんと沙由さんの行動を気に掛けてみます
新堂 現状では何も出来そうにないです……あ、鈴鹿の看病ぐらいならw
寧子 沙由さんは学部分からないけど、鬼隆さんは学部分かりますから気に掛けやすいw
司 沙由さんは・・・同じ学部だと「美味しい」w
GM ふむ…寧子さんが鬼隆マーク 新堂さんが鈴鹿マークとw
梧道 鬼隆君の家の居間に陣取って、延々考え続けていましょう。記憶力も動員して、昨日のタイムサービス直後から、何かおかしな事が無かったかどうかを、ひたすらに検討、かな
GM ふむ…それじゃあまずは梧道 さん
GM 知力判定お願いします
梧道 3d6-18 知力
15(3D6: 4 6 5)-18 = -3 知力
GM …ん〜…ちょっと低いなぁ…動植物知識はありますか?
梧道 ありますよぅ。18Lvほどw
GM ぐあw
GM んではそっちでも振ってくださいw
梧道 3d6-18 動植物知識
8(3D6: 2 4 2)-18 = -10 動植物知識
GM ふむ…では貴方は『昨日の猫の反応に違和感』を覚えます
梧道 む、違和感ですか。瞬きしてなかったとか、鳴かなかったとか、何に引っかかるのかまで解りますか?
GM ん〜…なにか『普通よりも知性があったんじゃないかな?』という気がしました
GM んでもって新堂さん
梧道 了解です<知性が
新堂 うい
GM 看病は何時頃までしますか?
新堂 顔色がある程度よくなるまで、かな
GM ん〜…それじゃあ『診断』で振ってください
GM 技能なしでも可
新堂 3d6-10+6
13(3D6: 6 6 1)-10+6 = 9
新堂 ファンブルではないw
GM ふむ 特に気がつかないとw
梧道 誤診直前でしたねw
GM とりあえず朝よりは顔色が良くなりましたw
GM ただまだ完全に抜けてはいないのか顔色は白っぽいです
司 『白い巨塔』!w
鈴鹿「ご迷惑おかけしました…」もうしわけなさげ
新堂 「……鈴鹿様、調子はどうですか?」
鈴鹿「朝よりは大分良くなりました」
鈴鹿「きっともうちょっと寝ていれば大丈夫だと思います」
新堂 「そうですか……無理はなさらないでくださいね」素直に引き下がります
GM 了解
GM んでは大学組み〜
司 はーい
寧子 はい
GM え〜っと寧子さんが鬼隆マーク 司君が通常受講でしたよね?
司 はい、そうです
寧子 はい、何か動きがあるまではその方針で。
GM ん〜…司君は3d6振ってください 10以下でなにかに遭遇w
司 3d6
14(3D6: 6 6 2) = 14
司 よそむいてましたw
GM りょうかいw
司 ウワ−(涙
GM んでは寧子さんは鬼隆の所に沙由が会いに来ているところが目撃できます
寧子 「あら……」沙由さんが去った後にでも、鬼隆さんに声を掛けてみます。
鬼隆「あれ?寧子さんどうかしたんですか?」
寧子 「ちょっと見かけたもので……一昨日のお礼を言われてたのですか?」
鬼隆「えぇ あとなんか具合悪そうだからって心配されてたみたいです」
寧子 「実際具合悪いのですから、ご無理をなさっては駄目ですよ」少し表情を曇らせつつ
鬼隆「あぁ なるべく無理はしないようにします…自業自得ってやつですけど(苦笑)」
寧子 くぅ、オーラ感知があればーw
司 ふふ。w
司 これでこそ。直ぐに正体がわかったは、面白くないではないか。w
寧子 「あと…………噂など立たない様に、お気を付けくださいね」ちょっとからかう様にw
鬼隆「えっと…噂って(汗)」w
GM んではこれ以後は特にする事はないですか?
寧子 「っと、そうそう。今日はどのようなご予定で?」
司 ウチはないです。ふつーに授業を受けて、ふつーにかえるw
寧子 マークが外れない様、行動リサーチw
鬼隆「え?今日っすか?授業受けたら飯の材料買って帰ろうかと思ってますけど」
梧道 鬼隆君の)家で延々検討中w。・・・ところでGM。「妖怪知識/西洋魔術関連のみ」って持ってますが、反応はありますか?
GM ふむ それなら思い当たる物は幾つかありますね〜
GM 知力判定おねがいします〜>梧道 さん
梧道 3d6-18 妖怪知識
8(3D6: 1 1 6)-18 = -10 妖怪知識
GM 梧道 さんは吸血鬼とか魔女とか夢魔とかが思い浮かびますね
梧道 やっぱ、その類かなぁ。了解です
GM んで昨晩聞いた『羽音』は大きな蝙蝠の羽で羽ばたいたらこうなるんじゃないかなって音でした
GM もしかしたら実際に聞いたこともあるかもしれないです>羽音
寧子 「……今日もあのスーパーで?」
鬼隆「ですね やっぱあそこが近くて楽ですから」
寧子 「でしたら、ウチも買い物あるので一緒に行きませんか?」
鬼隆「いいっすよ〜」
寧子 ……自分が噂の元になるじゃん、これじゃw
GM …確かにw
司 ・・・それが「狙い」か、魔王ネイコジャー!!w
寧子 マークのためですってw
寧子 「あ、そうだ。沙由さんって何学部の方でしたか?」鬼隆さんは聞いてそうなので聞いてみますw
鬼隆「あぁ なんか文学部みたいですよ 専攻はなにかまでは聞いてないですけど」
寧子 「ふむぅ……」どこかでパーソナルデータ調べたいけど、難しそうだなぁ;
GM まず無理でしょうね>パーソナルデータ調べ
寧子 マークは続行という所でその場は切り上げます。
GM 了解>マークは続行
寧子 んー、百鬼夜行呼べて、オッサンに変身出来る以外は、ただの大学生だなぁ寧子はw
GM それで十分ただの大学生とちゃうw
梧道 ・・・ふむ、なるほど。ちょっくら、鈴鹿さんの具合でも見に行きましょうか。できれば、新堂さんも誘って<蝙蝠の
GM 了解 んでは新堂さんがまだ看病している時に行ったという事で
道 「(ガラリ)お邪魔しますよ。一寸確認したいことが出来ましてね」部屋に入りつつ>新堂・鈴鹿
新堂 「梧道 様、どうかなさいましたか?」
梧道 「新堂さんは鈴鹿さんの脈を測ってあげていてください」それとなく目配せしつつ>新堂
新堂 「はい、解りました」
鈴鹿「梧道さん…?…どうしたんですか?」
梧道 「一寸失礼しますよ。気になることがありましたからね」で、鈴鹿さんの首周り見ますけど、やっぱりアレあります?>GM
GM いや キスマークはないですねw
梧道 むぅ、其処まで露骨な輩ではなかったかw
GM 血を吸われた痕はないです
鈴鹿「…?」
梧道 「失礼しました。・・・さて、私はこれで。新堂さんは、観終わったら居間のほうに来てもらえますか? どうも、情報を結合しておかないと不味くなりそうな雰囲気です」>鈴鹿、新堂
新堂 「解りました、帰る時に寄らせていただきます」
梧道 で、こっちは後で夜中の羽音から猫が怪しいことまで、思いつくことは一応伝えるくらい、かなぁ
新堂 伝えられて……気にしておくぐらいかなぁ?あと、夜こっそり見張るぐらいか
GM ふむ…見張るの?
新堂 見張っておきたい、こっそり屋根の上にでも上ってw
司 こっそり?!w
梧道 う〜ん、とりあえず後は、学校の二人の情報次第、かなぁ。こっちは二人の帰りまで延々居間で検討中w
GM ……それって周りの家から物凄く目立たないか?w>屋根の上
新堂 もちろん夜になってからね?w
寧子 えっと、全員の携帯番号って知っててもOKなんですか?
GM 全員鬼隆のは知っていても問題ないです
梧道 ふはははははははw<携帯番号
GM …もしかして携帯電話が無い?w
司 メルアドまで知っててくださいw
司 黒電話?w<携帯がない
梧道 当然! あんなデジタルからくり、持ってるわけ無いじゃないですか!!w<携帯電話ない?
新堂 ……ほろりw
GM …漢や…w
寧子 通話料金との兼ね合いとかは、持ってない理由の何%ですか?w
梧道 49%位かなw
GM 約半分かw
梧道 過半数ではないw
GM あぁ 鬼隆の自宅番号も知ってて構わないっすよw
司 ・・・w
寧子 よぅし、司さんにメールだー
司 女子高生のごとく、早打ち?w
寧子 もちろん、一年前まで女子高生だった腕を披露してw<早打ち
寧子 『かくかくしかじかで、沙由さんは文学部の学生らしいです。今朝方のゴドーさんのお言葉ありますし、校舎の辺りに言ってみては?』くらいのメールをw
司 言ってみるのでーすw
司 行って
寧子 ナンパ推奨メールじゃないよーw
司 彼女の秘密の情報が明らかにw
GM ふむ…それなら沙由が大学構内のベンチに座って本を読んでいるところが見つかります
司 「(メールを見て)・・・行ってみるか」
GM 文学部の校舎の辺りですね
司 木陰に隠れます。木の枝を手に持ってw
新堂 怪しい……w
GM ふむ…特に動きは無いですねw
司 先生仕込みですからw
司 「……」じっと、様子を伺ってましょうw
梧道 やはりですかw<先生仕込み
GM そのまましばらく見ていると本を仕舞ってベンチから立ち上がりますね
司 「(動いた)」尾行します。
GM では忍びで振ってください
GM 3d6
6(3D6: 1 3 2) = 6
司 はじめてやw
司 3d6-12
11(3D6: 2 5 4)-12 = -1
司 ばればれやがなw
GM 気がつかれましたねw
沙由「あれ 貴方は鬼隆さんの知り合いの?…なにか御用ですか?」声をかけられます
司 「(木の枝を持ちながら)はっ、き、奇遇ですね。」w
司 「い、いえ、和哉・・・鬼隆に会いに来たんですけど。校舎が分からなくて(あたふた」w
沙由「?(不審な目)」…木の枝持ってたら…ねぇw
司 「(木の枝を後ろに隠し)あはははは」w
司 いやいや王道でしょう。(コラw
沙由「御用が無いようでしたら私は帰らせていただきますね」
司 「は、はい。さ、さようなら〜(手をフリフリw」
GM という感じで沙由は帰ってゆきます
司 「・・・・・ふ〜、セーフ(汗」セーフじゃないよw
梧道 その頃鬼隆宅「さて、必要な情報は集まりましたかね・・・まぁ、凡ミスでしくじっていたりするなら・・・・・・クス」w
寧子 して、オーラ感知の結果と猫さんの有無は?w
司 寧子さんにメール『びこうに、しっぱいしました。(-ω-;)』w
GM …したの?w>オーラ感知
GM 起動しないといけないタイプじゃなかった?w
司 ・・・・してないよ?w
GM だよね 確かw
GM んじゃ時間進めておっけ?
梧道 ほいさw
司 はーいw
GM んでは鬼隆は無事に夕食の材料を買って帰ってきますw
寧子 帰り際に猫さん見かけるかどうか気にしててOKですか?
GM はいな〜
GM では視覚判定どうぞ〜
寧子 3d6-15 視覚
12(3D6: 5 6 1)-15 = -3 視覚
寧子 く、今日は平均ちょっと上の出目ばかりかぁ……
GM 3d6
8(3D6: 3 4 1) = 8
GM ふむ 特には見かけませんね
GM んでもって鬼隆が家に帰ってきます…って皆いるの?w>鬼隆の家
寧子 了解です
寧子 ……一応、そのままついて行くつもりw
寧子 言い訳としては、「料理教えてくださいませんか?」などで一つw
GM 了解w
梧道 居ますよ無論。こんな三食昼寝付きでぐうたら出来る環境、そう易々と手放すわけ無いじゃ・・・はっ!? つい本音がw
司 司くんは・・・家に帰るかな。流石にw
司 ママンが心配するでようw
GM ………ヒモ?w>梧道
新堂 流石に今日は居ない、連絡あれば…………梧道さんに携帯の番号教えておきますw
GM 了解 梧道さんと寧子さんが居る…と
鬼隆「あれ?梧道さん 店のほうは大丈夫なんですか?」
梧道 イヤダナァ。真相に近づいているから、一応心配しているだけですよ。全然アヤシクナンテ、ネェ(明後日の方見つつ)w
GM ダウトw
司 その頃の司「うぅ・・・なんだか微妙に頭痛い」w
梧道 「おや、おかえりなさい。店の方は大丈夫ですよ。お客様に迷惑は掛けませんから」というか客が来ないからw
鬼隆「ちと鈴鹿の様子見てきます」
寧子 ではゴドーさんと合流したら、気を見計らって、かくかくしかじかと鬼隆さん&鈴鹿さんに聞こえない様耳打ちw
梧道 じゃこちらも、猫と羽音と吸血鬼かもしれないって事を、洗いざらい伝えておきましょうw
寧子 では、司さんにもメールで回しておきますw
梧道 「さて、困りましたね。猫と飼い主、どちらがより怪しいのか見分けが付きませんでしたか・・・これは今夜、張り込むしか無いかなぁ」
寧子 っと、新堂さんのメアドは知らないかもなので、そちらには電話でw
司 「・・・・・・・・・そんなことが」初めて危険を認識w
新堂 「なるほど……了解」張り込む準備しつつw
司 急いで、鬼隆亭に集合w
新堂 暗くなるまで待って、鬼隆亭の庭に潜入w
梧道 当然の顔して夕飯をご馳走になりますw
GM では寧子さんに調理指導しながら気合入れて夕食を作りますw
寧子 夕食の中に、一つはずれ(寧子の作品)があるかもなので、ご注意をw
GM ちなみに鬼隆から二日酔いは抜けています
司 滑り込みで、夕食にお呼ばれして当たりを引きたいw
GM 急いできたから間に合ったということにしましょうw
新堂 そうか、夕食の準備に気をとられてるときに忍び込もうw
梧道 「ふむ・・・鬼隆君、二日酔いは抜けたようですね」確認しつつ
司 「(もぐもぐも・・・・・)・・・・・・・・・(・・・もぐもぐ)」w
寧子 食卓に?w<忍び込む
鬼隆「えぇ もうすっかり抜けましたよ〜」
司 で、お鍋の中から出てくると・・・w
新堂 ……や、流石に入らんわw<鍋
新堂 庭の隅の目立たないところにw
GM んじゃあ一応忍び振ってください
新堂 3d6-12
11(3D6: 3 5 3)-12 = -1
新堂 1ほど隠れてますw
GM 了解w
梧道 「そうですか。それは良かったです・・・あぁ、そうだ。一寸電話をお借りしますね」鬼隆君家の電話を使って新堂さんに連絡w
鬼隆「どうぞ〜」
新堂 「こちら新堂、ただいま潜伏中」小声w
司 「和哉、他に体調は悪くない?大丈夫?鈴鹿さんも、大丈夫ですか?」心配げにw
司 SWAT!w
GM あ 鈴鹿はこの場に居ません まだ自室で寝てますね
梧道 「(ぴぽぱぴぽ)もしもし、新堂さんですか・・・一寸面白くない予想があるので、一つ備えておいてほしいのですが」後半シリアストーンでw>新堂
司 ああ、了解
鬼隆「俺はちょっと鈴鹿におかゆ持ってきますね」とお盆に乗せて鈴鹿の部屋へ行きますね
新堂 「何でしょう?」>梧道
司 「(ひらひらと手を振って見送る)」>和哉
梧道 「予想段階ではありますが、敵が夢魔か吸血鬼であった場合、接触を持った相手は潜在的な敵と見なす必要があります・・・・・・荒事の場面に鬼隆君が立った時は、直ぐに殴り倒せるよう準備しておいて下さい。
無茶な注文ですが、貴方が一番成功率が高い。頼みましたよ」>新堂
新堂 「解りました……私が鬼隆様を抑える役になればいいのですね」
梧道 「えぇ、そうならないで終れば、要らぬ策ですが。まぁ、備えておくに越したことはありませんからね。・・・それでは」で、何食わぬ顔で居間に戻りましょう>新堂
司 「梧道 さん何かあったんですか?」
梧道 「いえ、特に何も。お隣さんに家の様子を見てもらっただけですよ」しらばっくれますw
寧子 様子が気になったと言う事で、お見舞い兼ねて(お二人の邪魔にならないレベルで)鈴鹿さんのお部屋に行っても良いですか?
司 「お隣さん・・・?」分からないという表情をしつつも、目の前の餌にありつくw
新堂 今のうちに武器の手発動しておきたいですー
梧道 「あぁ、懇意にしている私の家のご近所さんでしてね・・・」そのまま世間話に移行w
GM 判定どうぞ〜
GM かまわないですよ〜>鈴鹿の部屋
新堂 3d6-13
12(3D6: 4 4 4)-13 = -1
新堂 出ました、これ以降携帯食でも食べながら、ずっと潜んでますw
GM 了解…武器の手って両手剣でしたよね? かなり大きいw
寧子 「(ノックして返事があれば)体調はどうですか?」と入っていきたいです
鬼隆「どうぞ」
新堂 体の下にでも置いておきますw<武器の手
寧子 「こんばんは、鈴鹿さん。お加減のほどは?」
GM もう一度忍びなおしてくださいw>武器の手
鈴鹿「もうお酒は抜けたと思うんですけど…ちょっと疲れが溜まっていたのかもしれないです」顔色は良くないですね
鬼隆「まあ もうちょっとゆっくり休んでいれば問題ないんじゃないかと思いますよ 鈴鹿は元々そんなに身体頑丈じゃないですから」
寧子 「ご無理はなさらず、ゆっくり養生なさってくださいね」
鈴鹿「ありがとうございます」
鬼隆「んじゃ俺は下に居るから…また後でくるから大人しく寝てるんだぞ」>鈴鹿
寧子 それとなく戸締まりを確認し、窓の外に猫さん居ないか観察してもOKですか?
GM どぞどぞ
GM 視覚判定どぞ
寧子 3d6-15 視覚
10(3D6: 2 3 5)-15 = -5 視覚
GM 3d6
9(3D6: 5 3 1) = 9
GM 戸締りはされてますね 猫は見える範囲には見当たらないです
寧子 吸血鬼に関する基本的知識、民俗学で分かります?
GM 吸血鬼の基本知識程度なら判定不要で知っていて構わないです
寧子 了解です。一通り確認したら、ご無理をさせない様に居間に戻ります。
GM 了解…他に何かする人は居ますか?
司 なにげに窓の外には気をつけてます
梧道 特になし、ですねぇ・・・後は来るものに備えて、気をつけてましょうか
GM 了解 それでは時計を進めます
司 「(わからない・・・・けど、嫌な予感がする)」ソファで膝を抱えて
司 はーい
鬼隆「え〜っと…皆は今日は泊まっていくんすか?」
梧道 「そうですね。止めていただこうと思っています。・・・あぁ、観たい深夜通販番組があるので、布団だけ用意してくれればそれで」居間で座ったまま
司 「う、うん。義母さんが、今日から温泉旅行行ってて・・・暫く一人で寂しいから。もし、迷惑じゃなかったら・・・だけど」
寧子 「ウチも出来ましたら……」
鬼隆「了解です もうしわけないですけど俺は先に寝ますんで」>梧道 「全然構わないぞ〜」>司 「あ 構わないっすよ そっちの部屋に布団運んでおきますね」>寧子
司 ママンには、そーいうことにしてもらっときますよんw
GM ってことで布団を用意してくれます そんでもって鬼隆は二日酔いのまま授業を受けて疲れたのか先に寝てしまいます
GM んでもって深夜
梧道 「さてと・・・根競べですね。出来ればこちらの集中力が保つ間に来てもらいたい所ですが」
GM え〜っと 新堂さ〜ん
司 「・・・・(襲ってくるとしたらどこから?・・・でも、なにが目的で・・・?・・・あそこで僕がちゃんとしていたら、多少は有利になったかも・・・くっ)」布団を被りながら思いをめぐらす
新堂 はーい、現場の新堂ですw
寧子 「向こうの出方が絞りきれないのが不安ですね……」唇を噛みつつ
GM 忍びをどうぞw
新堂 3d6-12
9(3D6: 1 2 6)-12 = -3
GM 3d6
7(3D6: 2 3 2) = 7
新堂 3ほど忍んでるw
GM …気がついたなぁw
梧道 ・・・出目が非情だのぅ、GM。w
GM はっはっは それは俺に言わないで下さいw
新堂 「……にゃ〜」w
寧子 今回、GMの出目が良いなぁw
新堂 (猫のまね)w
司 なかのひと(ククク・・・)w
???「くすくすくす」塀の向こうから含み笑いが聞こえると共に新堂さんの足元の影が起き上がります
GM それではここから戦闘ターンに
新堂 イニシアティブは7.5
GM イニシアティブ申請おねがいします〜
梧道 5.5です
寧子 7.25+1です
司 8です。影には気付いているのかな?w
新堂 気づいてないと思うw
GM このターン新堂より前の人の場合は視覚判定に-8受けて成功すればたまたま目に入ります
GM 暗視があれば-5で
寧子 では、視覚判定行きます
司 はーい
GM どぞ〜
寧子 3d6-15+8 暗視無し視覚判定
9(3D6: 3 4 2)-15+8 = 2 暗視無し視覚判定
寧子 く……駄目でした
GM 失敗ですね では気がつきません
司 では、私
司 3d6-13+8
12(3D6: 5 5 2)-13+8 = 7
司 無理でするw
GM 同じく気がつきませんね
GM では新堂さん
新堂 準備で特殊警棒出して、それを窓ガラスに投げて良いですか?
GM どぞ〜
新堂 3d6-14 準備/短剣
13(3D6: 6 4 3)-14 = -1 準備/短剣
新堂 3d6-12 投げ
14(3D6: 5 3 6)-12 = 2 投げ
新堂 あ、投げでミスったw
梧道 ・・・すっぽ抜けた?w
GM 庭の木にがさがさとw
GM では皆さん聴覚-2でどぞw
寧子 3d6-15+2 聴覚判定
7(3D6: 3 2 2)-15+2 = -6 聴覚判定
梧道 3d6-18+2 聴覚
8(3D6: 3 3 2)-18+2 = -8 聴覚
寧子 成功すれば、異変に気がついてもOK?
GM 成功した人は外からがさがさっという音がしたことに気がつきます
寧子 「来たかっ……!?」
寧子 って、司さーん
梧道 「来たか・・・・・・・・・」いつの間にかマントと黒帽子姿に
寧子 あ、武器の手発動をしなければ
司 はいはい
司 3d6-13+2
4(3D6: 2 1 1)-13+2 = -7
GM …クリティカルw
GM では咄嗟に行動を遅らせた扱いでターンの最後に動けるということにしましょう>クリティカル
司 わーいw
新堂 さあ、かもーんw
GM んで次がまず影
GM 目の前の新堂にパーンチ
GM 3d6
5(3D6: 1 2 2) = 5
GM ………クリティカルw
新堂 待てw
寧子 ……おまちw
梧道 ・・・GM、非情やね、今回w
GM …なんだかなぁw
司 むう、やるなお主w
GM とりあえず
GM 3d6
11(3D6: 1 6 4) = 11
新堂 武器落とす……をいw
司 いい目だ・・・w
GM んでもって通常ダメージかw
GM 1d6-2
5(1D6: 5)-2 = 3
梧道 よりによって、それか・・・w<武器を落とす
GM …防護点無視3点疲労w
GM ……頑張れw
新堂 一番相性が悪いw
GM んでもって次にくすくす笑いの主w
GM 3d6-16
12(3D6: 3 5 4)-16 = -4
GM 人払いがかかりました でもって塀の上にふわりと移動
GM 以上終了〜
梧道 GMGM、相手の影が影覚醒だろうって、推測できます?
GM 梧道さんならできますね
梧道 ・・・よし。なら決まりだ。このターンの行動で『闇』集中します
GM うお 流石だ
梧道 影は闇の中では形を保てん!!
GM 一撃必殺だもんなぁ 影覚醒に対しては
司 流石、スペルマスター
GM ではターン最後 司君行動どうぞ〜
司 了解、くすくす笑いに音波撃ちます
GM ふむ…それなら司君はその相手を見たことがありますね〜
司 3d6-13
14(3D6: 6 4 4)-13 = 1
司 あ・・・w
GM ………暴走?(汗)
梧道 ・・・暴発したね?w
寧子 うあw;
新堂 ……暴走するねぇw
司 その姿って、女の子?
GM うん 女の子
司 じゃあ、撃った瞬間、戸惑って暴走、ということでっw
GM 沙由ですねぇ…背中に蝙蝠みたいな羽根生えてるけど
司 ファンブル表ー
新堂 良い言い訳を思いつきおってw
GM どぞ〜
司 「沙由さん・・・・(カッ」w
司 3d6
13(3D6: 5 5 3) = 13
GM 近くの味方に命中w
梧道 近くの味方に命中・・・・え?w
寧子 ……誰?w
GM 新堂w
寧子 うあw
新堂 かもーんw
GM -2で能動防御どうぞw
新堂 3d6-5
12(3D6: 5 1 6)-5 = 7
司 未使用CP使用、打ち消さず、無理矢理進路を変えたということでもいい?w
司 あ・・・・w
新堂 直撃w
GM 当たりましたw
GM さあ ダメージどうぞw
新堂 あ、暴走ってちょっとで目が操作できたはず
司 そうなの?
寧子 4までできるみたいです
梧道 あぁ、そういえばそんなルールもあったようなw<ファンブル表操作
GM ちがうよ〜
司 アハンw
GM 目標値マイナス13の分出目が操作できるの
寧子 あ、ちょと違った
GM だから目標値13の司君に操作は無理w
梧道 ・・・この、未熟者がーーー!!w<無理
司 僕の歌を聴いて下さいw
司 10d6
36(10D6: 1 6 4 4 4 1 5 5 1 5) = 36
新堂 うむ、無理だと確認w
司 アハッ。w
GM 一応期待値は下回ってるかw
司 今日も期待値以上ッ(ビシッw
GM …いや上回ってらw
司 絶好調デスヨ。w
新堂 まだまだ平気、100は切ってないw
司 「ああっ・・・・(汗」
寧子 扇形でも、ファンブルじゃ相手入らないだろうしなぁ……w
新堂 「(ギギィ)……司様?」w
GM あ 扇形なんだっけ?
司 うんw
GM それなら影も喰らっておこうw
梧道 さて、しゃきしゃき次のターンと行こうじゃないか。とりあえず司君を血祭りに上げるのは後に回すとしてw
司 「ご・・・・・・・・・ゴメンナサイ」w
GM では次のターン!
寧子 あ、だめもとで言ってよかったw
GM とその前に秘密判定w
GM 3d6-13+5
6(3D6: 2 1 3)-13+5 = -2
GM …成功しやがったよw
司 秘密、秘密 秘密ーw
司 …いい目だw
GM そして第2弾w
GM 3d6
12(3D6: 6 3 3) = 12
GM ふむふむ なるほど
GM では寧子さんからどうぞ〜
寧子 女の子まで射線開いてます?
GM オッケーとします
寧子 では、直線上効果外して百鬼夜行行きます。
GM 了解〜
寧子 3d6-13 指揮判定
8(3D6: 4 3 1)-13 = -5 指揮判定
寧子 3d6-15 発動判定
<[dice]> neiko: 17(3D6: 5 6 6)-15 = 2 発動判定
GM ………ファンブー
寧子 …………なんでだー!
梧道 ・・・ファンブルだねぇ(遠い目)w
GM さあどぞ
寧子 3d6
14(3D6: 3 5 6) = 14
GM 接近戦じゃないから関係ないですね〜
新堂 エネルギーだから自分も受けるしw
司 ホラホラ、皆戸惑いがw
GM 半分ダメージでしたっけ?たしか
寧子 では、ダメージいきますw;
寧子 9d6 切り;
29(9D6: 3 2 3 5 5 2 2 1 6) = 29 切り;
寧子 23点来ました
GM …でかいですねぇ(汗)
寧子 部下に反乱されたw;
司 絶好調デスネェw
GM 魅力で負けた?w
寧子 そして9点疲労w
新堂 反抗期なんだw
司 敵のほうが魅力的だったカッ!やっぱりあの「羽根」がッ「羽根」がッ!w
寧子 うわーんw
GM では次に司君どぞw
新堂 次行こう、次w
寧子 あと、武器の手出して、移動〜
司 で、私か
GM 了解>武器の手&移動
司 では、こりもせず音波攻撃!w
GM どぞw
司 3d6-13
15(3D6: 6 3 6)-13 = 2
司 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・w
GM (爆笑)
寧子 ………マジ?w
司 えと・・・・・・・・・次こそ未使用使用。血反吐吐いて止めるw
GM 了解w
GM ……敵はダイス目?w
司 「(またっ・・・『来た』っ?!)・・・・・グッ・・・・(口の端から血が」止めたw
GM 止まったw
司 おぉのれ、ダイス目w
新堂 最大にして最強の敵だw<ダイス目
司 お次どぞーw
新堂 ひざ立ちになって落ちてる武器の手つかむ、以上w
GM 了解w
GM では膝立ちになってる新堂さんにパーンチw
GM 3d6
12(3D6: 6 3 3) = 12
GM 普通に当たりかけ〜
新堂 避けないでいいや、こけるの怖いしw
GM ではダメージ
GM 1d6-2
3(1D6: 3)-2 = 1
GM 1点疲労
沙由「随分と必死なのね…その色も嫌いじゃないわよ?(くすくす)」塀の上に座って足を組んでます
新堂 現在残りの疲労点は8〜
GM 行動終了〜 んでもって室内に居る人には鬼隆が自分の部屋から降りてきているのが聞こえます
司 「沙由さん・・・どうして」
鬼隆「一体何の騒ぎだ!?」
梧道 ・・・むぅ、敵に回るか味方に付くか。これ以上相手せにゃならん奴は増えてほしくないんだがなぁw<鬼隆君起きる
GM 普通に階段駆け下りてきているので後2ターンは参戦までかかりますね
GM では梧道 さんどぞ〜
寧子 個人的には鈴鹿さんの方を守って欲しいけど、下手するとこっち来ちゃうなぁw;<鬼隆さん
GM だって誰も何も説明してくれてないんですものw>鬼隆
梧道 ほいさ。新堂さんと影巻き込むように『闇』。2倍消費、直径3mです
GM 了解 はんていどぞ〜
梧道 3d6-15 『闇』
10(3D6: 5 2 3)-15 = -5 『闇』
GM ほい 影消えました
梧道 普通に成功。真っ黒黒すけじゃ〜w
沙由「…ふぅん…なかなか知識の有る人が居るみたいね(クスクス)」
新堂 何も見えんw
梧道 そして引き続きこのターンの行動で『闇操作』を集中。フォローもやりますってw
梧道 で、終了です
GM 了解〜 では寧子さんどぞ〜
司 アフターケアまで充実w
寧子 今度こそ、部下に反乱されないことを祈りつつ百鬼夜行w
GM どぞ〜w
寧子 3d6-13 指揮判定
14(3D6: 5 6 3)-13 = 1 指揮判定
GM w
寧子 …………まじで、ほんとに?w
梧道 ・・・・・・(遠い目)w
新堂 …………ダイスか、敵はw
司 うはーw
寧子 さぁて、鬼隆さんが操られて無いことを祈って叫ぶか……って、逆に危ないか
GM さあ どうしますか?
寧子 ……私が叫ぶと逆に呼びそうな気がしたので中止w
GM 了解w
寧子 女性の声聞いたら、壁ぶち破っても一瞬でやってきそうですしw
GM まてやw>女性の声聞いたら
寧子 ……違いましたっけ?w
梧道 ・・・というかね。どの道、司君の攻撃で気付いてしまう気もしたりしなかったりw<叫び
寧子 あw
司 もうさっきから、ビュンビュンとw
新堂 色々なところに飛んでるね、新堂の後頭部とかw
寧子 そうだった、未完成葬送曲は音大きいんだったw
司 ういw
GM 人払いも張ってあるしねぇw
GM はい 次司君どうしますか?w
司 音波撃ちます
司 では、気合を入れなおそう
司 『聖霊よ、彼の者に弔いの鎮魂歌を…『未完成葬送曲』』
司 3d6-13
10(3D6: 4 5 1)-13 = -3
GM お 成功か
司 よし、やっと成功w
GM んじゃこっちは一応よけ〜
GM 3d6
12(3D6: 5 5 2) = 12
GM 当たったw
司 やはり科白はいうべきね
司 10d6
37(10D6: 4 1 4 3 6 4 4 4 2 5) = 37
GM うわ いってぇ
司 ほぅら、37点の叩きw
寧子 次からは私も台詞言おうw
司 「・・・・・・ッ!」
司 で、終了
GM はいな〜 次 新堂さん〜
GM ちなみに普通に殴れる距離には居ます
新堂 「一つお聞きしますが……どうして鬼隆様たちを?」立ち上がって終了w
沙由「何故?…ん〜…楽しむ為…かな あれだけ真っ直ぐな色の持ち主は最近少ないもの…(くすくす)」心底楽しんでいるようすですねぇ
梧道 あぁ、闇の中から明るい場所を見る場合は、普通に見えますのであしからずw
新堂 いや、今回は質問だけで
GM 了解〜
寧子 「…………こっの、外道」それを聞いて、ぎっ、と歯を食いしばります
新堂 「ああ、そうですか…………ならば、消えてしまいなさい」
GM では沙由が動きます 人間変身を解いて空中に舞い上がります 2階くらいの高さまで移動しますね
司 「・・・・!!二階?!」
GM 沙由の妖怪時の姿はヴァンパイアセイバーのモリガン辺りを想像してください
GM 梧道 さんにはサキュバスだろうという事が予測できます
GM んでもって鬼隆は一階まで下りてきて終了
梧道 「(ふむ・・・予想通りといえば予想通りか)」集中しつつ
GM 次 梧道 さんどうぞ〜
梧道 ターン頭、『闇操作』起動
GM どぞ〜
梧道 3d6-15+1 『闇操作』
13(3D6: 2 6 5)-15+1 = -1 『闇操作』
梧道 普通に成功。で、このターンの行動で『飛行』の集中を開始です。
梧道 「影の奴隷は私が押さえる。お前らはアレを落とせ」印結びつつ>司・寧子・新堂
梧道 で、終了〜
寧子 「了解です。あのような外道は、魔王の名にかけて八つ裂きにしてやります」
司 「はい・・・!」
GM では次のターン
GM 頭に戻って寧子さんどぞ
寧子 三度目の正直、百鬼夜行行きます。
GM 影覚醒が使えなくなったなぁ(汗)>闇操作
寧子 3d6-13 指揮判定
neiko: 12(3D6: 3 6 3)-13 = -1 指揮判定
寧子 3d6-15 発動判定
14(3D6: 5 4 5)-15 = -1 発動判定
GM あ 出たw
寧子 よっし、やっと成功
GM では一応避け
GM 3d6
13(3D6: 6 5 2) = 13
GM めいちゅ〜
寧子 9d6 切り
22(9D6: 3 1 4 1 2 4 1 3 3) = 22 切り
寧子 「千邪斬断…百鬼の怪異よ、山本五郎左衛門の名において現れ出でて、あの外道を八つ裂きにせよ!」
寧子 先に台詞言っておけば、もうちょっとダイス目良かったかなーと思う今日この頃w
司 基本だねw
GM では次 司君
司 では、音波いきます
司 『ウオォォォォ!』
GM どぞ〜
司 3d6-13
10(3D6: 2 6 2)-13 = -3
司 成功
GM 3d6
12(3D6: 4 6 2) = 12
GM めいちゅ〜
司 10d6
36(10D6: 5 3 2 3 2 5 1 4 5 6) = 36
GM …高いねぇw
司 36点叩き、飛ばす
沙由「くっ!?…なかなか痛いじゃないの(くすくす)」あくまでも余裕は崩さないですね
司 あたれば、どうということではないっ!(赤い彗星調w
GM では次 新堂さん〜
新堂 武器の手の射程4ありますけど、ジャンプしたら刺せませんか?w
GM ジャンプしなくても届きますw>射程4
GM ってか4mもある剣をどうやって隠してたの!?w
新堂 さあ?ルール的にそうなるんですものw
司 バルキリースカートの中に・・・w
梧道 ・・・・・・新堂7不思議の一つでしょう(うんうん)w<どうやって隠してたの
GM …まあ いいとしようw
GM さあこいw
新堂 全力攻撃ー2回刺します
GM こいや〜
新堂 3d6-16
9(3D6: 4 2 3)-16 = -7
新堂 3d6-16
10(3D6: 4 4 2)-16 = -6
GM 3d6 3d6
11(3D6: 3 5 3) 10(3D6: 5 1 4) =
GM りょうほうめいちゅ〜
新堂 5d6+1
17(5D6: 1 6 1 6 3)+1 = 18
新堂 5d6+1
18(5D6: 4 5 4 4 1)+1 = 19
GM お?
新堂 18と19の刺し
GM 3d6
13(3D6: 5 2 6) = 13
GM ぽてw
司 落ちたw
寧子 落下?w
梧道 ・・・逝ったか(しゅぼっ)w
司 「ハァ・・・・・ハァ・・・・・・」
GM どさっと落下してきます……が…
新堂 「……ふぅ、手間をかけさせて」
沙由「まあ…楽しませてもらったわ(くすくす)」とあくまでも余裕の態度を崩さないまま崩れてゆきます
梧道 「全員、気を抜くな! 殺ると決めたなら確実の息の根を止めろ!!」>ALL
司 「?!………終ったん、ですよね…?」崩れていくのを見て
新堂 「今度はもう少し性根を直してから来なさい、多少は歓迎いたしますよ」>沙由
寧子 「………!?」
梧道 「・・・・・・・・・・・・・・」観察しておきますけど、何か小さいのとか飛んで行ったりする様子は無しですか?<崩れていく
寧子 「まさか…………!」急いで二階に上がります
GM え〜っとですね…言い難いんですがバッドエンド確定しました(汗)
梧道 ぐっはぁ(吐血)
司 ・・・・
GM 2階に上がって見ると鈴鹿の姿は無いです…水晶のような透明な角が一本 ベッドに残っているだけで…
司 私も二階にあがろう
司 「鈴鹿さ・・・・・・・・」
寧子 「…………」呆然と立ちつくします
新堂 「……部屋の様子がおかしいですね」>梧道
鬼隆「…一体?………!!」部屋に入ってきてそれを確認して鬼隆が絶句します…意味を理解するまでにはかなりの時間がかかりますね
梧道 「・・・・・・どうやら、勝負に勝って戦いに負けたらしいな(しゅぼっ)」いらただしげに火をつけながら>新堂
寧子 「…………」血が出るほど唇をかみしめます
司 「(膝から崩れる)そんな………」
鬼隆「………一体……どういうことなんすか?…なんで鈴鹿が?」状況が全く理解できていません
新堂 「そう、みたいですね……」
司 和哉には話そう。これまでのことを。うまい事話すまで、気がもてばだけど
梧道 とりあえず、遍窟寺に連絡して、それからかなぁ
鬼隆「…そいつは殺したんじゃないのか!?なんで鈴鹿が!?」珍しく…本当に珍しく目に涙を浮かべています
GM と言う所でエンディングに行ってもよろしいでしょうか?
梧道 どうぞ〜
新堂 うい
司 おまかせします
寧子 はい
GM この直後から1週間程度鬼隆の姿を見かけることは出来なくなりました その後戻ってきた鬼隆がお寺に顔を出して説明をしてくれます
GM 自分が里に戻って鈴鹿の両親に報告したこと そこで鈴鹿が5〜6年もすれば蘇る事
GM ただし今までの記憶は残らず 新しく生まれ変わるような状態である事
GM 自分が鈴鹿の許婚ではなくなったこと…そう言うことを淡々と伝えてくれます
司 ふむ・・・
GM その間 一切の感情の起伏を見せませんでした その後鬼隆は身を翻して自分の家へと戻ります
梧道 まぁ、追わずに見送りましょう。自分から寺にもう一度来るまでは、皆にも放っておいてやれとでも連絡しておく、くらいかなぁ
司 司は・・・しばらくまともに顔を合わせられないだろうな。
寧子 追いたいけど、かける言葉も合わせる顔もないや……
新堂 同じく、何も出来ないですね
梧道 もう一度お寺に来たら、言う台詞が無いわけでもなかったが・・・
寧子 かける言葉……少しだけ思いついたけど、でも、お寺に来るまでは会えないだろうし……
司 司は・・・・暫く自分の家にいます。彼はまだ、かける言葉を見つけられないでしょう。彼にはまだ、鈴鹿を救えなかった自らを責める事しかできません。
GM ああ ちなみに次の日にはお寺に来ます…明らかに沈んでいるのはわかってしまいますがまだ心の中が整理できていないので自分の家に居たくないという気持ちが強いです
梧道 じゃぁ、一応訊いてみようか。「鬼隆君・・・奇跡を信じるかい?」と
鬼隆「……奇跡……ですか?」
梧道 「私も、神様やら仏様やらに起こしてもらう類の奇跡などに用は無い。ここで言う奇跡とは、人が望み、人が起こそうとして起き得るものの事だ」何故か黒マントと帽子姿で
梧道 「そこで再度問おう・・・・・・奇跡を信じるかい?」
鬼隆「……俺には…何を信じればいいのか…何が信じられるのか……わからないです」俯いたままで
梧道 「そうか・・・・・・なら、この話は無しだ」きびすを返しますね
寧子 「鬼隆さん……」
そして………家に戻った鬼隆は……
鬼隆「……この家って…こんなに広かったんだなァ……」
自分の家の広さを……再確認した