<GM> さて、それでは始めましょう。あなた方が全員偏屈寺にいるところからw <GM> 今は夕方というところ。他の人はまだ集まってきておりません。 <アイザ> 「クラスメイトと学問に励むというのもよろしい物ですわね」(学校帰り <伊緒> 「もふ〜・・久々だなぁ・・偏屈寺よ!私は帰って来た〜!!」 <GM> w <狐杜> 「おぉ〜、伊緒ちゃん、お久しぶりだぁねぇ〜」こたつでぬくぬくw <アイザ> 「どちらの方?」 >イカ <堤吾郎> (野菜籠を持って裏口から)「よっこらしょ・・・っと。おーい、ココに置いとくぞぃ」 <伊緒> 「おひさしぶりです〜^^」 <狐杜> 「あ、ありがとう、そこらへんでいいわよ〜」>だいごろりん <伊緒> 「えっと・・はじめまして・・?(私が忘れただけ!?)」(内は小声でw) <アイザ> 「私は、あなたのことを存じ上げておりませんわ」 <堤吾郎> 「おぅ、了解、了解・・・っと」(土間の辺りに野菜籠を置いてから皆の方へ) <寧子> 「初めまして、先日から遍窟寺さんに入った宮ヶ瀬寧子と申します。これからよろしくお願いします」>初めての方 <伊緒> 「おお〜^^はじめまして〜♪イオと申します☆よろしくぅっ」 <堤吾郎> 「此方こそ、初めまして、じゃな。ワシは稲瀬堤吾郎と申すモンじゃ。一つ宜しくたのむぞぃ(にっ)」>寧子 <アイザ> 「ご丁寧に。私、アイゼンベルタ=ヘリクライフェルと申しますわ」 <狐杜> 「今日は新人さんとお久しぶりさんな面子だねぇ〜(ずずぅ」 <寧子> 「お近づきとして、芋羊羹ですがどうぞ」w>と包みを出します <堤吾郎> 「しかし、久しいのう。息災じゃったか?」>狐杜殿 <狐杜> 「もっちろんよん♪ごろーちゃんこそどうだった?」>だいごろ <堤吾郎> 「無論じゃよ。そうじゃなければ今、ココには居るまいて(ガハハ)」>狐杜 <GM> さて、そのようにあなた方が話をしているところで・・・ <GM> 知覚(聴覚)判定をばw <アイザ> 3d6-14  [dice] アイザ: 12(3D6: 6 5 1)-14 = -2 <寧子> 3d6-15  [dice] 寧子: 7(3D6: 2 3 2)-15 = -8 <狐杜> 3d6-16  [dice] 狐杜: 8(3D6: 3 1 4)-16 = -8 <伊緒> 3d6  [dice] 伊緒: 11(3D6: 1 6 4) = 11 <堤吾郎> 3d6-12  [dice] 堤吾郎: 10(3D6: 3 2 5)-12 = -2 <伊緒> 2成功?^^; <GM> では、成功した人は玄関前で何かが倒れた音が聞こえます。 <伊緒> 「なんの音だろ・・?」行ってみるw <アイザ> 「あら?」 <寧子> 「おや、何でしょうね?」と立ち上がって玄関に行ってみます <狐杜> 「そうよねえ〜、ん?何か落ちた?」 <アイザ> 立ち上がってそちらに <堤吾郎> 「んん?・・・何じゃ?」立ち上がって玄関の方へ <GM> では、行った人は、玄関前でスーツ姿の男性が倒れてるのを発見します。 <狐杜> お約束ですが…美形?w>GM <GM> もちろん!w <狐杜> 超特急で駆け寄りますw <アイザ> 顔伏せってるのにわからん気も <顔 <狐杜> 仰向けだったんですよw <GM> いえ、横顔が美しい! のです(爆) <アイザ> 「もし、どうされました?」 <寧子> 「大丈夫ですか!?」と近寄ってみてみます <堤吾郎> 急いで駆け寄ります「!!・・・お、おい、どうしたんじゃ?」 <アイザ> 声をかけて肩を揺さぶります <GM> 男「う・・うぅん」気絶してるようです。 <アイザ> 「ここでは何ですから……もし、そこの肉体労働系の方、この方を奥に運んで頂けませんこと?」 >だいごろー <狐杜> 「いえ、アタシが運ぶわっ!!」ウムを言わせずw <GM> w <堤吾郎> 「・・・とりあえず、座敷の方で休ませた方が良さそうじゃな。応、判った」男をお姫様抱っこで担ぎ上げようとします・・・が・・・ <狐杜> 狐杜がお姫様抱っこでw <堤吾郎> 「んん?どうしたんじゃ?いきなり(きょとん)」>狐杜殿 <GM> けっこう軽いですね。色も白いし、インドアな人かと<背は高めだけどw <狐杜> 「何でもないわよ〜♪」すたこらさっさw>だいごろ <寧子> 「狐杜さん、力あるんですねぇ」w <堤吾郎> 「柱や壁にぶつけんようにな〜」きょとんとした表情で <GM> では、超嗅覚がある人だけ嗅覚判定 <アイザ> 超嗅覚の修正は? <狐杜> 修正はなしで?>GM <GM> なし <アイザ> 3d6-14  [dice] アイザ: 5(3D6: 2 2 1)-14 = -9 <狐杜> 3d6-16  [dice] 狐杜: 7(3D6: 3 2 2)-16 = -9 <GM> おぉw <GM> では二人とも、男から薬品系の匂いがするのを感じる <アイザ> ふむん <アイザ> 染みついた感じで? <薬品系 <GM> そんなかんじ <アイザ> 了解 <狐杜> 超嗅覚って事は極薄いのか… <アイザ> 「あら、この匂いは………」 <GM> まぁ、今は白衣も着てないし・・・おっとw <狐杜> ざーとらしい…w <GM> ふふw <GM> さて、では室内へ <狐杜> 布団に寝かしつけながら「…ん?こりゃぁ…」 <堤吾郎> 「ん?匂い?・・・別に何にも判らんが・・・」二人の顔を交互に見つつ <寧子> 「? どうかしたのですか?」 <伊緒> 「においを嗅ぐなんて・・いやらしいw」 <伊緒> とか言ってみたりw <GM> 布団ということは、奥の部屋ですね。 <狐杜> ですなぁ <狐杜> 「香水だったらどうしようかと思ったわ〜」香水駄目なんですw <アイザ> 「いえ、何かお薬の匂いがしましたのよ」 <GM> とりあえず、しばらくすると男は目を覚まします。 <GM> 男「・・・ここは、どこだ?」 <堤吾郎> 「おう、気が付いたか?も少し横になっとれ」>男 <GM> 男「あんたたちは・・・誰だ?」 <狐杜> 「遍窟寺よ、貴方は玄関で倒れてたのよ〜」 <寧子> 「気がつかれましたか。少し休まれた方が良いですよ」 <アイザ> 「ここに出入りしている者ですわ」 <何者だ <GM> 男「俺は・・・いったい?」 <GM> 男「・・・俺を知っているか?」切実そうに <狐杜> 「いいえ?もしかして…貴方、自分の名前は分かる?」>男 <アイザ> 「………ああ、これはあの『記憶喪失』というものでしょうか」 <GM> 男「・・・だめだ、わからん」頭を振る <GM> さて、そうこうしていると、玄関の呼び鈴が鳴ります。 <アイザ> 「……千客万来ですこと」 <アイザ> 立ち上がってそちらに <堤吾郎> 「ううむ・・・ん?今度は何じゃ?」 <狐杜> 「ふむん…また厄介事みたいねえ…」 <GM> では、出迎えた人は、今度は美人の女性が立っています。 <アイザ> 「はい、どちら様でしょう?」 <GM> 女性「あの・・・ここは遍窟寺でしょうか?」 <アイザ> 「ええ、そうですわね」 <GM> 女性「わたし、長野 美沙(ちょうの みさ)と言います。ここに来れば相談事を聞いてもらえると伺ったんですが?] <アイザ> 「そうですの?」 <GM> 女性「えぇ。探偵事務所に行ってみたら、今やってないからとこちらを紹介されまして・・・」w <アイザ> 「では、まあこちらに」 <GM> 美沙「はい」 <狐杜> 「とりあえず安静にしてなさいな」濡れ布巾など頭に載せながら<男 <堤吾郎> 「何か、一時的なショックか何かで忘れとるだけかもしれん。…心配せんで、少し休んどれよ。水でも飲むかの?」>男 <GM> では、ふすま一枚隔てて二人のNPCがいる状況です。 <アイザ> 「お客様です。お茶をお願いしますわ」 <狐杜> 「事件の香りがぷーんぷん…(小声で」 <伊緒> 「了解♪」<お茶 <堤吾郎> 「ん?おう、判ったぞい」<茶 <寧子> 「あ、私が入れてきます」 <GM> 美沙「あの。相談というのは、うちの主人のことなんですが・・・」 <GM> 美沙「三日ほど前から行方がわからなくなっていまして・・・」 <アイザ> #アイザは高校の制服着ているのでーす <GM> では、一番頼れそうな・・・堤吾郎さん?w <堤吾郎> 何ぃ!?・・・りょーかいですw <狐杜> ショーックw<頼れそうな <伊緒> 「どんな人なんですか?写真とかは・・」と嫌な?w予感がしつつも聞いてみたり <アイザ> 「あら、それは困ったことですわね」 <行方知れず <GM> 美沙「これです・・・」 <伊緒> さっきの人ですか?w <堤吾郎> 「ふむふむ・・・」あいざ嬢の横から写真を覗き込みます。 <GM> といって差し出した写真。そこには、記憶喪失の男性と美沙さん。そして二人の子供と思われる女の子の姿がw <寧子> 「どうぞ」とお茶を出した時に写真をのぞき込みますw <伊緒> がらがらがら・・とふすまを無言で開けてみたりw <GM> 開けるのかw <狐杜> 「ん?どした?」w>伊緒 <伊緒> ご対面?w <GM> 美沙「あ! あなた!」w <伊緒> w <寧子> いきなりご対面w <アイザ> 「ま、なんて偶然」 <狐杜> せめて事情を聴いてからにした方が良かったんじゃあ…w <伊緒> ここでコトさんが襲ってたらおもしろいかなってw <狐杜> 「え?(チッ…妻子持ちかよッ」w <GM> 美沙「良かった。どこに行ったかと心配で・・・」涙で声にならないw <狐杜> いくら何でも倒れてた人間襲うかいw <GM> 男「え? あなた?」混乱中 <GM> 美沙「あな・・た?」 <GM> 男「失礼ですが、どちら様でしょうか?」 <伊緒> 「あ・・どうもいろいろあったみたいで・・そのぉ・・」 <GM> 美沙「あなた・・・」涙が <堤吾郎> 「……ああ、ショックを受けたかなんか知らんが、少しばかり色々と忘れとるようでの・・・奥さん、何か心当たりとかは?」>奥さん <アイザ> 外傷はないんですかね? <GM> 美沙「いいえ! いいえ、そんな! 主人は会社でも出世してるほうですし、いつも順調だと・・・」 <GM> 無いです。 <アイザ> ふむん <アイザ> 持ち物なんかはなかったん? <GM> 調べたという宣言は無かったけど・・・調べても何も持ってないです <アイザ> 財布なんかは? <GM> それも無し。 <寧子> 「旦那様の服装は、以前見たときと同じですか?」>美沙さん <伊緒> 「ご主人の職業は?」と突然聞いてみたりします(さっきの薬の匂い発言が気になるw) <アイザ> 格好はスーツ姿でしたっけね <GM> 美沙「いえ、会社に置いてある着替え用のスーツだと思いますわ」 <GM> 美沙「あ、はい。主人は、薔薇十字製薬の開発部主任をしております」 <伊緒> 「変な薬に触れてしまったとかは・・?」 <GM> 美沙「いえ、おかしなものは扱わないと言ってましたし・・・」 <アイザ> 「そう言うことは解らないと思いますけど」 <妙な薬 <狐杜> 「行方が知れなくなった時の状況を教えて貰えますか?」>ミサさん <GM> 美沙「そうそう。突然のことで言い忘れてしまいましたけど、主人の名前は、春樹(はるき)と言います。・・・あなた、この名前に聞き覚え、無い?」 <アイザ> #しかし、これって普通に病院に搬送して終わりのような気もするがなぁ <GM> 男「はるき・・・」 <アイザ> 「とりあえず、ご主人と判明しているのですから病院にお運びになられては?」 <GM> 美沙「まぁ、おいおい思い出すわよね。すいませんでした、みなさん。とりあえずこれから病院に連れて行こうと思いますので、お礼は後日・・・」 <アイザ> 「はい、ごきげんよう」 <寧子> 「何か気になることがございましたら、いつでも遠慮無くご相談ください」 <GM> というわけで、美沙さんは、まだ納得しかねる男性を車に乗せて <GM> 走り去りますが・・・ <堤吾郎> 「・・・何ぞ、腑に落ちんのぅ・・・(ぼそり」去ってゆく車を見送りつつ <GM> その車とすれ違うように一台の車がやってきます。 <寧子> おや <堤吾郎> 「ん?」 <GM> SE:ききー、ばたん! <アイザ> あ、GM <アイザ> 先ほどの美沙さんの匂いは一応記憶で <GM> おkw <狐杜> 「…やっぱり一筋縄じゃ行かない、か…?」 <GM> 男「ここに、今男が来なかったか?」w <堤吾郎> 「・・・その前に、お聞きしたいんじゃが、今日はどういった御用で参られたのかの?」>男 <GM> 男「あぁ失礼。私はこういうものです」 <GM> 名刺を差し出す。 <堤吾郎> 「ふぅむ・・・」名刺を受け取って、見ます。 <寧子> 横から名刺をのぞき込んでみます <GM> 名刺:薔薇十字製薬開発部部長 松戸 博士(まつど ひろし) <アイザ> 「何のご用件です?」 <狐杜> 「薔薇十字…」 <GM> 松戸「実は、新薬開発の実験中に主任が事故にあってしまいまして」 <堤吾郎> 「薔薇・・・十字・・・(内心:さっきの奥さんもそう言っとったが…)」 <伊緒> 「ずいぶんごつい名前ですよねえ・・」(しらばっくれるw) <GM> 松戸「錯乱状態になったまま走り去ってしまったようなのです」 <GM> 松戸「それで、治療もしなければいけないし、探していたのですが、このあたりで目撃したという情報がありまして」 <アイザ> 「こんな所までですか?」 <走り去った <GM> 松戸「まぁ、それほど離れていないとはいえ、私も驚きです」 <伊緒> 「錯乱・・^^;なぜにそんな事に・・」とつぶやいてみますw <狐杜> 「失礼だけど、新薬ってどんな物だったの?」>松戸 <GM> 松戸「あぁ。それは企業秘密です」w <狐杜> 「ふぅん…別に危ない薬じゃないんでしょう?」>松戸 <GM> 松戸「もちろん薬自体に危険はありませんよ」w <伊緒> 「錯乱した理由もですか?w」冗談っぽく言ってみるw <GM> 松戸「それは・・・おそらく、怪我をした部下たちを見たからじゃないかと思いますが・・・」 <伊緒> 「怪我・・?錯乱するほどのひどい怪我って^^;」 <寧子> 「研究所というか、事故の現場は近いのですか?」<それほど離れてない <GM> 松戸「あ、はい。この近くに研究所がありますので」 <狐杜> 感情知覚使ってよろしいかね?>GM <GM> おkw <狐杜> 「ならいいのだけど…あっ」つまづいた振りして接触、感情知覚 <GM> かもーんw <狐杜> 3d6-14  [dice] 狐杜: 15(3D6: 5 5 5)-14 = 1 <GM> ふっw <狐杜> ぎゃふん☆ <GM> そうかもしれない。そうでないかもしれないw <GM> 松戸「大丈夫ですか。美しいオカマさん」w <狐杜> 何故オカマと分かったコノヤロウw <狐杜> 「え、えぇ…大丈夫だけど…オカマですって?」w <GM> 人生経験だ!(ぉ <寧子> 危険感知とかで察したとかw <堤吾郎> カンが良過ぎじゃw<オカマ判る <狐杜> 危険?w <GM> 松戸「あ、違いましたか?(不思議そうに」w <GM> 松戸「まぁ、それはともかくこれが彼の写真です」と言って、証明写真のようなものをw <狐杜> 「いえ…別に、良く分かったなぁ、って…」w <狐杜> 「(コイツ、ただ者じゃないな…)」w <GM> まぁ、お分かりのとおりさっきの男性ですw <GM> 松戸「長野春樹と言います。優秀な主任ですし、いなくなってしまったら大変な損失なのです」 <堤吾郎> 「ふぅむ・・・」まじまじと見ます。口には出しませんが、”見たことあるなぁ”と言う感じを滲ませつつw<写真 <GM> 松戸「みかけませんでしたか?(じぃ〜っと、堤吾郎さんを見つつ」w <堤吾郎> 「え、ああ?・・・うーむ・・・」冷や汗かきつつ目逸らしw>松戸氏 <アイザ> 「……とりあえず、先ほど奥さんがお連れになって帰られましたわ」 <GM> 松戸「奥さん!?」 <アイザ> 「ええ」 <GM> 松戸「それは、本当に奥さんだったのですか!?(慌て」 <GM> 肩をつかむぐらいの勢いでw <アイザ> 「そのようなこと私に聞かれても。………手をお離しになってくださいません?」 <GM> 松戸「彼は、二年前に離婚して今は独身ですよ!?」 <寧子> 「? その人はまだ独身の方で?」まだちょっととぼけつつw <GM> 松戸「奥さんは、今は北海道のはず・・・あぁ、なんてこった」w <GM> あぁ、なんてこったw <狐杜> 「…どういう事?」目が真剣>松戸 <堤吾郎> 「じゃあ、さっき来た、奥さん、とやらは・・・」さっき、車が出て行ったほうを見つつ <GM> 松戸「だから、言ったまんま。そのとおりですよ」 <伊緒> 「はて・・離婚した妻が未練のすえ記憶を奪って誘拐・・?」 <狐杜> 「だから、その奥さんがどうこうって話を、詳しく聞かせなさい」高慢の様な態度だw>松戸 <GM> 松戸「彼の頭の中にはライバル社が喉から手が出るほど欲しがってる情報が詰まってるんですよ!」 <アイザ> 「………ではこんな所で油を売ってないで、何か対処をなさいませ」 <GM> 松戸「シヨウ・バイオケミカルがそんなことをするとは考えがたいし、やはりシャイアーテックスか? いや・・・」 <狐杜> シヨウがw <アイザ> 「私たちにどうこう言われても、お門違いも良いところではありませんの?」 >松戸 <堤吾郎> 「ってことはつまり、さっきのアレは・・・」おたおた <狐杜> 「…俺達が関わるような事かな?」 <GM> 松戸「むぅ、そのとおりだ。では、私はこれで!」w <伊緒> 「いそいで追いかけましょう^^;今なら間に合うかもしれません!」 <寧子> 「ふぅむ……謀られましたか、私たち……」と小声で <GM> では追いかけよう!w <狐杜> 「用心すべきはコイツじゃなくてあの女だったか…しくじったなぁ」 <GM> あのタイミングの良さを疑ってくれたまえw <堤吾郎> 「抜かったのぅ・・・」 <狐杜> 追いかける理由ってあるのですかな?w <GM> 無い人は追いかけなくて良いよw <伊緒> 善良だからw <寧子> 「悪気ありまくりで騙されるのはちょっと悲しいですねぇ」 <GM> 追跡組みと居残り組みに分かれるだけなのでw <アイザ> では追いかけません <狐杜> あぁ、でも彼は美形だったw <GM> w <GM> ちなみに、松戸は普通だ!w <堤吾郎> 気になるので追いかけますw <狐杜> 「まぁ、良い男のためだし、手伝ってやるか…追うぞ」w <GM> では追いかける人!w <狐杜> へーいw <伊緒> ノ <堤吾郎> はーいw <寧子> はーい <アイザ> 残りウチだけか <GM> アイザさんだけかw <アイザ> 必要を認めないからなぁ <GM> では、アイザさんはすいませんがあとでw <GM> まず追跡開始!w <GM> 松戸「手伝ってくれますか、ありがたい!」w <狐杜> あ、追跡技能があったw <GM> SE:ぶろろんぶろろろろろ・・・・ <アイザ> 車に乗っていっているからあんまり役には…… <追跡 <狐杜> げふんw <GM> ここは、地域知識/京都と、運転をw <GM> 誰か代表で一回ずつw <GM> <それぞれ高い人がやると良いよw <狐杜> 車はあるけど、知識は無いです <堤吾郎> 同じく。<車のみ。知識なし <GM> ドライバーとナビでw <寧子> バイク技能しかないですw <伊緒> なんもなし・・w <GM> なにぃ!?w <GM> いい。全員技能無しで振れい!w<地域知識 <狐杜> 技能無しっていくつですかーw <GM> 今調べる!w <狐杜> 地域密着型のNWとは思えないw <堤吾郎> 取っておくんだったぁぁぁぁぁぁ(絶叫)<地域知識 <GM> 知力ー4 <GM> だ!w <狐杜> 3d6-12  [dice] 狐杜: 14(3D6: 5 6 3)-12 = 2 <狐杜> 今日はダメみたいw <伊緒> 3d6  [dice] 伊緒: 17(3D6: 6 5 6) = 17 <寧子> 3d6-11  [dice] 寧子: 5(3D6: 1 3 1)-11 = -6 <堤吾郎> 3d6-10  [dice] 堤吾郎: 14(3D6: 3 6 5)-10 = 4 <伊緒> ファンブル?w <GM> ふぁんぶるw <GM> 成功が一人だけかw <GM> では、運転に−3の修正をかけてどうぞw <GM> <運転手の方w <狐杜> だいごろさん運転いくつで持ってます? <堤吾郎> 乗用車が14、小型特殊(トラクターとか)が15じゃw<運転 <狐杜> 任せたw(ワタシ13 <GM> さすがw<トラクター <GM> では、運命のサイコロを今君の手に!w <堤吾郎> 乗用車の技能で判定しなきゃ駄目ですよね?(ほろり)>GM殿 <GM> もちろん(爽w <堤吾郎> えーい、どうなっても恨みっこナシよw <寧子> トラクターでの追跡は悪目立ちしすぎますしw <堤吾郎> 3d6-11  [dice] 堤吾郎: 12(3D6: 5 2 5)-11 = 1 <GM> うむ。失敗w <狐杜> イェーァー(遠い目w <堤吾郎> ダイスの神様に見捨てられたぁぁぁぁぁ(滝涙) <堤吾郎> うえーん、ごめんなさーいw <GM> では、追いつけそうな気がしたが、路地を一本間違えてしまったw <寧子> ちょっとダイスの神様はティータイムだっただけですよw <GM> あ、松戸さん判定。 <GM> 3d6-14 地域知識  [dice] GM: 8(3D6: 3 4 1)-14 = -6 地域知識 <GM> 3d6-13 運転  [dice] GM: 8(3D6: 2 1 5)-13 = -5  運転 <GM> 彼の車はついていったようですw <狐杜> うーむ、優秀w <GM> 松戸電話「結果は教えてあげよう」w <堤吾郎> 「ありゃ?・・・可笑しいのぅ・・・」焦って地図を広げて・・・破く(ぉ <GM> では、とぼとぼと帰る前にアイザさんへw <GM> さて、一人残ったアイザさん。 <GM> そんな一人っきりの遍窟寺で、またチャイムがw <アイザ> 「……千客万来ですわね。どちら様でしょう?」 <GM> 男「あ、どうも〜」w <GM> 男「私、馬場と言うんですけどね。実は、探し物をしてるんですよぉ?」w <アイザ> 「あいにく和尚様はお出かけされているので……」 <アイザ> 「……?」 <捜し物 <GM> 馬場「で、ここに来たと思う、長野春樹さんを渡して欲しいんですよ」w <アイザ> 「先ほど会社の方が探しに行かれましたわ」 <GM> 馬場「会社・・・ふふーん、薔薇十字のやつらか」w <アイザ> 「それがどうかいたしまして?」 <GM> 馬場「あんな奴らに渡すより、私たちに渡したほうが断然お得ですって」w <アイザ> 「どういうことでしょう?」 <GM> 馬場「今なら、もれなく京都炎上阻止権を無料進呈しちゃいますよ」w <アイザ> 「……具体的に説明して頂けませんこと?」 <GM> 馬場「・・・ちっ。これだから頭の悪い小娘は。いいかい、お兄さんが優しく教えてあげると・・・さっさとワタサネェと街燃やすぞゴルァ! ってこと」w <アイザ> 「…………」 <アイザ> 「精神病院の電話番号をお教えしましょうか? いいえ、救急車を呼んだ方がよろしいかしらね」 <GM> 馬場「イエス? オア ノー?」w <アイザ> 「もしかして正気でそんなことを言っておられるんでしょうか?」 <GM> 馬場「もちろん! 120%本気ですよ!? まさか、信じてくれてない・・・オーノー」w <アイザ> 「そして、ここがどう言うところかご存じ?」 <アイザ> GM、オーラは何か感じますか? <GM> 馬場「もちろん。遍窟寺NWだということはね」w <GM> バリバリ妖怪ですが?w <アイザ> 「では……話が早いですわね」 <GM> 馬場「だーかーらー、渡すか渡さないかだけ答えてくれよ。お兄さん行動決められないぞ?」w <アイザ> 「人にものを頼む時には、それなりの礼儀があるでしょう?」 <GM> 馬場「・・・十分に礼を尽くしたはずだが(愕然」w <アイザ> 「言葉遣いにお気を付け遊ばせませね」 <GM> 馬場「ナニ言ってるかわかんないぞ?」w <アイザ> どういう表情ですか? <GM> 道化者、というのがぴったりですなw <アイザ> なんかおちょくられているような印象があるのですが、はっきりしません <GM> 馬場「・・・さて、遊ぶのも大概疲れてきたな(突然シリアス」 <GM> 馬場「いいから、渡してくれたまえ。一時間ほど前にここにいたのは知っているんだ」 <アイザ> 「で、貴方はどちら様です?」 <GM> 馬場「あぁ、名乗り遅れたな。私は、ザ・ビーストのエージェント、馬場と言うものだ。以後お見知りおきを」 <アイザ> 「あら、普通の受け答えも出来るのですわね。ではお答えしますわ」 <GM> 最後の奴は冷笑を浮かべてますが^^; <アイザ> 「ここにはいらっしゃいませんわ」 <GM> 馬場「いない? そんなはずは・・・」 <GM> 集中・・・ <GM> 馬場「う、もう感じられない!?」 <アイザ> 「先ほど、奥様と名乗る方と、会社の上司を名乗る方がいらっしゃいましたけど?」 <GM> 馬場「・・・それで、どちらに渡したのかね?(取り繕いつつ」w <アイザ> 「よろしければ、事情を話しいただけませんこと? 話が見えないのは気持ちが悪いですし」 <GM> 馬場「むぅ。これは失礼した。では事情を話そう。その上で、協力してもらうほうが楽だろうしな。 ・・・楽なやり方は好きじゃないんだが(ぼそっ」w <GM> と言うところで、追跡組み帰還ですw <寧子> p:馬場さんって、いつもどこか嘲笑ってる印象っぽい人ですか? <GM> そんな感じですねw <GM> では皆さん集合で僧坊で会話モードw <伊緒> 「失敗しました^^;」<帰還 <GM> 馬場「さて、どこから話したものか・・・おや、はじめまして」w <堤吾郎> 「はぁ……」げんなりした表情で <アイザ> 「では、お話を伺いましょうか?」 <寧子> 「やっぱりもう少し地図に慣れておけばよかった……」しょぼん <狐杜> 「だーめだったよ〜」 <伊緒> 「はじめまして〜♪」 <アイザ> 「ザ・ビーストの馬場さんと仰います」(紹介 <GM> 馬場「どうも〜、馬場です」w <狐杜> 「ザ・ビーストだとぉ…?」険しい表情で <寧子> 「どうも、初めまして」出来る限り無表情で <伊緒> 「ザ・ビースト・・?」知ってるのかなぁ? <アイザ> 「……別段どうと言うこともないでしょう?」 <ビーストでも何でも <狐杜> 「…あぁ、ビーストは『此処とは』関係無かったな…」>アイザ <アイザ> 「当家ともさほど因縁はありませんしね」 <堤吾郎> 「・・・?狐杜殿?」交互に見比べて //普通に知っていたのかしら? <伊緒> 知ってていいならw <GM> 悪のNWってことぐらいなら知ってていいよ。 <堤吾郎> 「ああ、思い出したぞぃ。『あの』ビーストじゃったか……ふぅむ……」苦虫を噛み潰したような表情で <GM> 馬場「(きりっ)うむ。まず、ことの起こりはあの唯一の神との戦いから始まるのだが・・・」 <GM> 馬場「あの我らが宿敵を打ち倒すことに成功したのは良いのだが」 <GM> 馬場「我らが盟主もその何柱かが失われてしまったのだ」 <GM> 馬場「ただ死んだだけならいつかは甦る。しかし、激怒のザ・ビーストは失われたが死んではいないのだ」 <伊緒> 激怒・・てことはサタンかwキャラが知ってるかはわからんのねw <GM> 馬場「彼の御方は、かけらとなって世界に散らばったが、そのかけらはいまだ生きている。私たちは、それを神の呪いだと考えている」 <アイザ> 「それで先ほどの男の方とどういう関係がありますの?」 <GM> 馬場「で、私はそのかけらの収集を行っていたのだが、かけらの一つがローズ・クルセイダーの手に渡ったことが判明したのだ」 <アイザ> 「それもさほど関係がございませんわね」 <GM> 馬場「日本では、支部の一つが薔薇十字として活動しているようだが」 <狐杜> RCとは結構衝突してるんですよねぇ <GM> うんw <狐杜> だからって狐杜は絶対にビーストとは手をくまん、理由は言えんw <堤吾郎> 堤吾郎も同じくw<ビーストとは手を組まない <GM> まぁ、そうだろうねw <寧子> 私もビーストはとの共闘は避けたいですねぇ <GM> 馬場「まぁ、神の呪いに縛られて復活できぬとはいえ、我らが盟主をいじくりまわされるのはごめんだからな」 <アイザ> 「それも………先ほどの方とは余り関係がありませんわね」 <狐杜> 「俺達には願ったり叶ったりの話だと思うがな…オマエラの盟主なんぞ知った事か」見下した目で>馬場 <GM> 馬場「奴らがどんな研究を行うかは予想もつかん。かけらは、生命力と怒りの精神力の塊だからな」 <アイザ> 「先ほどの方と京都炎上とどう関係がありますの?」 <アイザ> <ビーストヘッド <寧子> 「きょ、京都炎上!?」 <GM> 馬場「まぁ、そう言うとは思ったが、かけらのエネルギーが解放されたら、京都市街が吹っ飛ぶと。そういうことだ」 <アイザ> 「何かそのようなことを言ってらっしゃいましたわね?」 <GM> 馬場「さっきもちゃんと説明したろ?」<してないw <狐杜> 「RCだってバカじゃあない、そのくらいの事は調べているだろうさ」<エネルギー開放 <寧子> 「少なくても、私には初耳です」 <堤吾郎> 「・・・ワシも聞いとらんかったがのぅ・・・」 <GM> 馬場「まぁ、しかし。研究所で事故を起こす奴らを信用できるか?」 <アイザ> 「京都炎上の方は理解できましたけど、先ほどの方はどういう関係です?」 <伊緒> 「・・事故・・」 <GM> 馬場「さっきも言ったが、俺はかけらを探す能力がある」<だから言ってないw <寧子> 「(小声で)あなた方の性根よりは信用出来ないことも無い気が……」 <GM> 馬場「それで、あの男の体内にかけらがあるとわかったんだ」 <アイザ> 「なるほど。と言うことはその方の命が危ないと言うことですか」 <狐杜> 「ふん…テメェらのために働くなんて胸糞悪いが、するしか無い様だな」>馬場 <GM> 馬場「まぁ、そういうことだ」 <狐杜> いざとなったらかけら喰ってしまおう(爆 <GM> 死にたい?(にこにこw <堤吾郎> 「・・・・・・」無言でキッと睨みつけつつ、溜息一つ>馬場 <狐杜> 「じゃあとっととその欠片を探す能力を使えよ」>馬場 <寧子> 「都市が一つ焼き尽くされるような事態は、もう見たくないですしね」歯を軋らせて <アイザ> 「では、京都が危険ですのでお手伝いしましょうか」 <伊緒> 「そうですね・・」 <堤吾郎> 「……そのようじゃな」 <GM> 馬場「はいはい。ただ、距離と探し出す時間が比例するし疲れるんだよねコレ(ぶつぶつ」w <アイザ> 「ただし、態度にはお気を付けあそばせ。無礼は流石に看過できませんから」 <GM> 馬場「へーい(ぽりぽり」w <GM> では、集中開始 <寧子> 「時間がないのでしたら、倒れても宜しいですからちゃっちゃと探してくださいね」無表情のまま <狐杜> 「早くしろクソ馬」w <GM> 馬場「お前らのほうが態度悪いじゃんかよう」w <アイザ> 「汚い言葉で罵倒されるのもどうかしら?」 >こと <伊緒> 「がんばって♪」応援してみるw <GM> 馬場「ありがとう! 君は救いの女神、いや女悪魔だ!」>伊緒w <アイザ> 「ただし、抑えが効かなくなったら知りませんわよ」 >馬場 <GM> 馬場「とまぁ、冗談はこの辺にしとくか」 <GM> さて、馬場が集中してる間に、携帯がかかってくる。 <狐杜> 「フン…」>アイザ <狐杜> 誰にですか?>GM <GM> 番号は、さっきの松戸さん <GM> 誰か・・・携帯番号教えた人^^; <狐杜> じゃ、教えてた事にw <伊緒> 「はいもしもし」w <伊緒> だめ?w <GM> いいよw <狐杜> 取られたw <GM> 松戸「あぁ、もしもし? あの車だがね。まっすぐ廃ビルの中に入っていったよ」 <伊緒> 「・・・だそうです」(説明は省略w) <GM> 松戸「あんな設備も無さそうなところで何をする気だか」 <GM> 松戸「場所は・・・・(説明」 <伊緒> 「(説明)w」 <GM> 馬場「よし、わかった!」w <GM> 馬場「市街を外れたところの廃ビルだよ・・・って、あれ?」w <アイザ> 「では間違いありませんわね」 <GM> 馬場「そうそう。私の感覚に間違いは、ほとんど無いからね!」w <アイザ> 「そちらに向かいましょう。………車は出せますわね?」 <狐杜> 「行こう…俺は自分の車で行くよ、ビーストなんぞ信用に値しないからな」 <GM> 馬場「もちろん♪」 <GM> 馬場「あ、信用に値しないわけじゃないぞぅ」w <寧子> 「あなたの性根はともかく、能力は信用することにしますよ」>馬場さん <狐杜> p:ビーストでなきゃ好きなキャラなんだけどなw <GM> 馬場「ありがとう。女悪魔2号さん」w <寧子> p:同意ですw<ビーストじゃなきゃ <GM> p:うむ、こんなに動く奴だとは(爆) <堤吾郎> #同じくっ!<ビーストじゃなければ・・・ <アイザ> #こういう奴はアイザは嫌いw <GM> p:でしょうねw <狐杜> でしょうねー、絶対合わないw <狐杜> さ、シーンを進めませうw <GM> さて、早くも廃ビル前ですw <堤吾郎> 「此処で、間違い無いんじゃな?」 <狐杜> 車の中で「…クソが……畜生…(歯をぎりぎりと食いしばり」描写w <GM> 松戸「あれ、この方は?」w <堤吾郎> 「ああ、ちょっとした知り合いじゃよ」馬場の方には顔すら向けもせずに>松戸氏 <アイザ> 「ザ・ビーストの馬場さんですわ」(紹介>松戸 <GM> 馬場「間違いないよ。そう、ザ・ビーストの馬場です」w <狐杜> 「気にしないで行こう、春樹さんの身が心配だ」 <GM> 松戸「あぁ、やっぱり来たか。ザ・ビースト」 <GM> 松戸「研究し尽くしたら返す・・・ってわけにはいかんか、やっぱり」 <GM> 馬場「当たり前だコノヤロウ(殺気」 <アイザ> 「その辺りのことは事が終わってから、ごゆっくり相談くださいませね」 >馬場に松戸 <狐杜> 「クソ同士で争ってねえでとっとと行くぞ」>両名 <アイザ> 「私はお止めしませんので」 <GM> 馬場「はいはい」 <GM> 松戸「わかった。春樹の身も心配だしな」 <狐杜> 中に入りますよん <GM> では、内部に突入w <寧子> 「あなた方の事情はともかく、急ぐに越したことはないですから」 <GM> 建物は昔ホテルとして使われてたようです。 <アイザ> では美沙の匂いを追います <GM> 馬場「うーん(集中)。こっち」 <狐杜> 同じく、馬場に頼るより早いw <GM> 匂いと方向が一致します。 <アイザ> 術使うよりも早そうだ <GM> 馬場「あ、おい、待てよぅ!?」w <伊緒> 哀れみを込めた瞳で馬場を見つめるw <狐杜> w <GM> 馬場「あぁ!? そんな目で俺を見るなぁっ!?」w <堤吾郎> 後を追います。・・・あえて馬場は無視しつつw <寧子> 冷めた目で馬場さんを見てから廊下を進みます <GM> 馬場「くぅっ(ハンカチ噛み噛み」w <狐杜> 「…………」苛立った表情でツカツカと <GM> では、4階の客室の前に到着します。 <狐杜> 「……此処か」バンッ、と開けてよろしい? <アイザ> 鍵はかかってますかね? <GM> かかってません <狐杜> んじゃ、バンッと<扉 <GM> では、ばーんと開け放つと、そこには美沙さんと横たわる春樹さんの姿が <寧子> 美沙さんの表情とか態度は? <GM> 美沙(?)「あら、ずいぶん早かったわね」にこやかな笑み <狐杜> 「死にたくなかったらその男を放せ」>美沙 <アイザ> 「ごきげんよう」(にっこり >美沙 <GM> 美沙(?)「でもまぁ、やるべきことはもう終わったし、私は帰りますから」にっこり <寧子> 「素直にその方を帰すなら良し、抵抗されるならそれなりの手段をとりますよ」>美沙さん <GM> 美沙(?)「それでは皆さん。ごきげんよう」 <伊緒> 「やるべき事は終わった・・って・・?」 <アイザ> 「あなた、『欠片』はもってらっしゃるの?」>美沙 <GM> そう言うと、そのまま彼女は影の中に姿を消す。 <GM> 馬場「うーん(集中)、いや、まだ男の中だ」 <GM> 馬場「でも、妙な気配が・・・こ、これは!?」 <アイザ> 「時限装置でもセットされましたか?」 <狐杜> 美沙ってビーストの仲間じゃないのか <GM> 馬場「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」絶叫 <寧子> 「!?」 <GM> 馬場「やめろ、くるな、おれをしはいするな、やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 <GM> そのまま、彼も影の中に消える。 <伊緒> 「・・・これはいったい・・?」 <堤吾郎> 「……何じゃ?」>馬場 <寧子> 引きずり込まれた感じですか? <アイザ> 「……変わった方ですわね」 <GM> いえ、自ら逃げたようです。 <狐杜> 「あの女が何かしたのか…?」 <GM> 松戸「支配? いったい・・・」 <寧子> 「妙な置き土産をしていったようですね」 <アイザ> GM− <アイザ> 妖怪知識があるんですが、何をしたか解りませんかね? <GM> あぁ、全般ですよね。知力判定を。 <アイザ> 15です <堤吾郎> あ、私もあるです<妖怪知識全般 <アイザ> 3d6-14  [dice] アイザ: 8(3D6: 2 3 3)-14 = -6 <堤吾郎> 3d6-12  [dice] 堤吾郎: 15(3D6: 3 6 6)-12 = 3 <GM> では、アイザさんは暗がりの中、消え行く馬場の体から、かすかに黒い霧が漂いだしていたことに気がつく。 <GM> あなたの知識から導き出される答えは・・・ナイト・フォッグ! <アイザ> 「……ナイトフォッグ、の関係の方だったようですわね」<美沙 <狐杜> 「………やれやれ、三つ巴かよ」 <寧子> 「かなり状況は厄介ですね」 <GM> 松戸「そうだ。それより、春樹! 春樹!」 <GM> 駆け寄る <狐杜> 「待て」松戸の前に立つ>GM <GM> さて、駆け寄った松戸さんですが、 <狐杜> GM、足止めしてるんだけど、無駄? <GM> 足止めしたいなら敏捷で判定を <狐杜> あぃ <狐杜> 3d6-14  [dice] 狐杜: 8(3D6: 1 3 4)-14 = -6 <GM> 3d6-13  [dice] GM: 15(3D6: 6 4 5)-13 = 2 <GM> うむ。無理だw <GM> 止められたw<と言うか、転んでる?w <狐杜> 「お前がそのまま連れて帰らないとも限らない、しばらくそこで這い蹲ってるんだな」>松戸 <アイザ> 「さて、困りましたわねぇ」 <GM> 松戸「う、うぅ。早くかけらと分離しないと・・・」 <アイザ> 「分離法は解りますの?」 >松戸 <GM> 春樹「う、うぅん。ここは・・・?」 <伊緒> 「分離しないと・・?」 <堤吾郎> 「分離して……どうする心算じゃ?」 <GM> 松戸「大変なことに・・・って、春樹! 目が覚めたのか?」 <GM> 春樹「あ、部長? 自分は何でこんなところに・・・」 <GM> 春樹「・・・待て、お前ら、部長に何をした?」 <寧子> 「おや、記憶が戻ってる……?」 <伊緒> 「記憶はもどってるみたいですね・・」 <狐杜> 「記憶が戻ってるのか?オマエラ、一体どんな薬の実験してたんだ」>松戸 <アイザ> 「貴方に駆け寄ろうとして転んだだけですよ。だいじょうぶでして?」 >松戸に手をさしのべる <GM> さて、感情がわかる方。 <狐杜> 接触のみだぃw <アイザ> まだわかんね <成長申請中 <GM> なんだw <GM> 春樹「僕だけならまだしも、部長まで誘拐するなんて・・・」 <伊緒> 「・・誘拐・・?」 <GM> 春樹「そんなに新薬の情報が欲しいのかよ、お前らは!?」ぶちぶちっ <狐杜> 「何を言ってるんだ?松戸、お前から事情を説明してやれ…何!?」 <アイザ> 「しまった、この方を気絶させてくださいっ」 <堤吾郎> 「しっかり、ワシ等にも判るように説明してくれんかの?」>松戸 <寧子> 「少し落ち着いてください。私たちはそう言うような事をしに来たのではありません」 <GM> 松戸「まずい! 融合が始まっている!?」 <アイザ> 「感情操作か何かでしょう、怒りの感情を増幅させられてしまっては」 <伊緒> 「・・・どうすれば!?」<松戸 <狐杜> p:つまり、狐杜のした事はとんでもない墓穴なんだね(滝汗w <GM> 春樹「許さない! ゆるさない! YU RU SA NA I !!」 <GM> あぁ、さらにボタンとか服がはじけてますがw <堤吾郎> えーと、「痺れ」で当身食らわすことは出来るでしょうか? <GM> 痺れどうぞw <堤吾郎> えーと、接触なのですが・・・接触判定って、どうすれば良いのでしょうか? <アイザ> 敏捷度の即決。 <GM> この場合は敏捷でw <GM> <動いてないしw <堤吾郎> 3d6-16  [dice] 堤吾郎: 11(3D6: 4 2 5)-16 = -5 <狐杜> 先に発動判定でしたっけ? <GM> で今はどっちでもおkw <GM> 発動どうぞw <堤吾郎> 3d6  [dice] 堤吾郎: 8(3D6: 2 2 4) = 8 <GM> 3d6-16+5  [dice] GM: 10(3D6: 5 3 2)-16+5 = -1 <GM> 抵抗w <アイザ> んー <狐杜> じゃあ、魅了使っても良いですか? <アイザ> この状態で恐怖判定きくかなぁ <GM> 春樹「ぐぅぁああああああああ!!」ちょっぴり痺れたらしい <寧子> 体力で押さえつけるにもちょっと難しそうですねぇ…… <GM> では、彼は、巨大化します。 <GM> さて、ここからイニシアティブ! <狐杜> 8です <アイザ> 8 <GM> 春樹:8、松戸:5 <寧子> 7.25+反射神経のでさらに1です <堤吾郎> 7.25です。 <伊緒> 7なのかな? <伊緒> 6かも^^;  戦闘開始: 寧子→狐杜→アイザ→春樹→堤吾郎→伊緒→松戸 <寧子> 下手に妖術撃つとすっごくマズそうですねぇ <GM> では、寧子さんからw <アイザ> で、どうせいと? <狐杜> エネルギー開放の条件と解除法を知らんからなぁ <寧子> 相手はもう妖怪状態に完全変身しちゃったのですか? <GM> もはや、姿は妖怪ですね。 <寧子> 周囲に壊れ物とか壊したら危なそうなものは? <GM> ・・・この建物自体w <狐杜> 松戸って解除法知ってるんだろうか <寧子> 下手に暴れたら、生き埋めの可能性あり?w <GM> うんw <GM> まぁ、彼は問答無用で暴れそうですが^^; <寧子> ではまず「元に戻す方法は無いんですか!?」と松戸さんに <GM> 松戸「あるにはあるが・・・私のターンまで待ってくれ!」w <狐杜> ちょっと待て、ターンとか言うなw <GM> うむ、ちょっと待ってくれ! とw <寧子> ……妖力発動させてから全力防御が一番良い気がしてきましたw <狐杜> でしょーなw <GM> では一応、行動宣言! <寧子> 武器の手を発動させつつ全力防御します。 <GM> おk。次 <GM> 狐杜さん <狐杜> 人間変身といて、魅了を使います <GM> どぞw <狐杜> 3d6-15  [dice] 狐杜: 4(3D6: 1 1 2)-15 = -11 <狐杜> クリったー、次接触判定 <狐杜> 3d6-14  [dice] 狐杜: 11(3D6: 4 1 6)-14 = -3 <GM> 接触受けた。 <狐杜> 避け判定は? <GM> ですが、激しい炎のような怒りのヴィジョンが見えただけで、効果は現れなかった。 <狐杜> ナニィ!?クリった意味が…w <狐杜> でわ終了 <GM> 次ぎ、アイザさん <アイザ> 人間変身を解いて終わり <GM> では、春樹。 <アイザ> イニシアチブ1上がって9に。  新しい順番: アイザ→寧子→狐杜→春樹→堤吾郎→伊緒→松戸 <GM> まず、妖術扱い攻撃。振り回し <GM> 3d6-14  [dice] GM: 10(3D6: 2 5 3)-14 = -4 <GM> 成功。太い腕を振り回して周囲に攻撃 <GM> よけに+2。武器受け不可 <狐杜> 誰が当たるんです?間違いなく狐杜は当たるがw <GM> 全員よけをどうぞw <伊緒> 3d6-9  [dice] 伊緒: 9(3D6: 6 2 1)-9 = 0 <狐杜> 3d6-10  [dice] 狐杜: 14(3D6: 5 3 6)-10 = 4 <アイザ> 3d6-10  [dice] アイザ: 6(3D6: 3 1 2)-10 = -4 <寧子> 3d6-10  [dice] 寧子: 16(3D6: 6 6 4)-10 = 6 <狐杜> 当たりー <寧子> あ、命中w <GM> 8d6 実体/肉体  [dice] GM: 20(8D6: 1 4 2 2 1 3 2 5) = 20 実体/肉体 <GM> よわw <堤吾郎> 3d6-7  [dice] 堤吾郎: 15(3D6: 5 6 4)-7 = 8 <寧子> 12点来ましたー <狐杜> 同じく <GM> では、次は堤吾郎さん <堤吾郎> ほい。人間変身を解除して、全力防御です。 <GM> では、伊緒さん <狐杜> 「ぐっ…畜生、魅了もききやしねぇッ!!」 <伊緒> 変身といて <伊緒> 触手で遠距離から組み付きってOK? <GM> おkw <伊緒> じゃあ両手で動きを封じますw <GM> まぁ、どっちみち近接みたいなもんだけど^^; <堤吾郎> 「くぅ……どうしたものかの……」 <伊緒> 格闘ですよね? <GM> どぞw <寧子> 「結構効きますねっ……!」 <伊緒> あれ?敏捷?格闘? <GM> どっちでもw <伊緒> 3d6-15  [dice] 伊緒: 13(3D6: 6 1 6)-15 = -2 <GM> ふむ。それは一応よけようか。 <伊緒> 一応命中w <GM> 3d6-6  [dice] GM: 10(3D6: 1 3 6)-6 = 4 <GM> くらったw <伊緒> 両手ぶんの触手で組み付きましたw <GM> 組み付かれたので、以後ふりほどきますw <伊緒> かなりウザイはずw <伊緒> にやりw <GM> 春樹「ぐぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 <GM> では松戸 <GM> 松戸「春樹。今分離してやるぞ」 <GM> ぱかっと持っていたアタッシュケースを開くと、中から怪しげな機械を取り出すw <GM> 松戸「上手く動いてくれよ」 <GM> 3d6-10  [dice] GM: 10(3D6: 5 1 4)-10 = 0 <GM> 3d6-16  [dice] GM: 12(3D6: 5 5 2)-16 = -4 <GM> 松戸「むぅ。融合が思ったより進んでいるか」 <GM> 終了 <GM> 光を照射したものの効果が無かったようです。 <GM> 松戸「生命力を削れば、効きやすくなると思う。頼んだぞ!」 <GM> というわけで、アイザさん。 <アイザ> うぃ <アイザ> 「では……我慢してくださいませね」 <アイザ> Greifer der Seeleを。 <アイザ> 体力判定 3d6-15 <GM> はい、どうぞw <アイザ> 3d6-15 体力判定  [dice] アイザ: 11(3D6: 6 2 3)-15 = -4  体力判定 <アイザ> 3d6-15 発動判定  [dice] アイザ: 11(3D6: 3 2 6)-15 = -4  発動判定 <アイザ> 3d6-17 命中判定  [dice] アイザ: 9(3D6: 2 6 1)-17 = -8  命中判定 <アイザ> アタリかけ。 <GM> 3d6-6 よけ  [dice] GM: 16(3D6: 5 6 5)-6 = 10 よけ <GM> 転んだw <アイザ> 9d6  [dice] アイザ: 46(9D6: 6 6 5 5 4 5 5 5 5) = 46 <アイザ> の斬り。 <伊緒> 私も痛いですか?w <GM> あw <アイザ> 打撃型なので大丈夫かと。 <伊緒> w <GM> 普通に斬ると、両方にダメージだった^^; <伊緒> ういw <アイザ> 先に言って欲しいモノですが…… <伊緒> まあよしw <GM> まぁ、言い忘れたんで、今回は春樹だけにしときます^^; <GM> 次からは狙ってくださいw <伊緒> わ〜いw <寧子> もしかして、射撃型妖術もお二人にダメージが? <GM> 修正は−3で <アイザ> 「邪魔です、これを外しなさいっ」 <GM> 射撃は失敗したらとばっちりで当たるw <伊緒> ぐふw <寧子> うぁw <伊緒> だって善良だから攻撃できないもんw <伊緒> みんながんばってw <伊緒> 気にせずGO♪ <寧子> ではペナルティかけた上で危なげな増強外して妖術行ってみます。 <GM> w <狐杜> 相手はRCの手先なんだからイイと思うw <GM> ピンポイントなければ修正倍なんでよろしく^^; <GM> <さらに威力ー2 <寧子> あ、それじゃ狙わないとダメダメでしたw <寧子> 狙う場合は、先に判定でしたっけ? <GM> 集中→狙う→発動の順 <GM> 瞬間なら、集中をしなくて良い。 <寧子> 瞬間発動出来るので、このターンは狙います。 <GM> ういw <GM> では次狐杜さん <狐杜> んー、狐火の狙いで終了 <GM> では春樹。振りほどき <GM> 3d6+2  [dice] GM: 12(3D6: 5 5 2)+2 = 14 <伊緒> 体力70=・・? <GM> 伊緒さん3d6を <伊緒> 3d6  [dice] 伊緒: 12(3D6: 6 3 3) = 12 <アイザ> 39かそこらであ? <疲労点 <GM> 振りほどき失敗。 <GM> こちらのほうが目標値2低いので+2してます <伊緒> さて・・結果は・・w <GM> 春樹「ぐがああああああああああああ!!!」悔しそう <GM> 次、堤吾郎さん <堤吾郎> はい。えーと、やっぱり「痺れ」もイオさんに被害が行っちゃいますよね? <GM> 接触判定に−3で、成功すれば被害無し <伊緒> げげ・・足でまといになってるわたし^^; <GM> 善良はそんなもんw <堤吾郎> 3d6-13  [dice] 堤吾郎: 8(3D6: 3 2 3)-13 = -5 <堤吾郎> 3d6  [dice] 堤吾郎: 14(3D6: 4 5 5) = 14 <堤吾郎> ……とりあえず、成功?(汗 <寧子> 足手まといだなんて、組み付いて動き封じてなければこちらに結構な被害でそうですし <GM> うむ、こちらは抵抗 <GM> 3d6-15+5  [dice] GM: 13(3D6: 6 1 6)-15+5 = 3 <GM> 敏捷−1になりましたw <GM> 春樹「がぁあああああああああああああ!!!」 <堤吾郎> そうなのです。だから足手まといじゃないのですよw <GM> 次ぎ、伊緒さんw <GM> うむ。結果がどうあれ、RPが正しければおkw <伊緒> さて・・何もしないのが正解かとw <GM> かもw <伊緒> 「がんばってください!正気をとりもどして!」 <伊緒> 以上w <GM> 春樹「ぐ、ぐぁ?」 <伊緒> w <GM> では、次。松戸。 <GM> 松戸「これでどうだ!」 <GM> 3d6-10  [dice] GM: 7(3D6: 3 1 3)-10 = -3 <GM> 3d6-15  [dice] GM: 11(3D6: 1 6 4)-15 = -4 <GM> 松戸「惜しいな」 <GM> では、次アイザさん <アイザ> ……解けと言いましたよ? <アイザ> 全力ダメージ上乗せ。※ ※(今回はノリで処理してしまいましたが、実は妖術で全力ダメージ増加はできません。打撃型で 全力ダメージ増加を選ぶと、元のパンチなどの打撃に適用されます。また攻撃回数増加の場合は、 発動維持の増強がない限り、自動的に最初の打撃に妖術を乗せたことになり、それが外れたとして も2撃目以降に乗せることはで来ません) <GM> ふっふっふw <アイザ> Greifer der Seele。 <GM> こーいw <アイザ> 3d6-15 体力  [dice] アイザ: 13(3D6: 6 5 2)-15 = -2  体力 <アイザ> 3d6-15 発動  [dice] アイザ: 7(3D6: 1 3 3)-15 = -8  発動 <アイザ> 3d6-17 命中  [dice] アイザ: 10(3D6: 5 2 3)-17 = -7  命中 <アイザ> アタリかけ。 <GM> 伊緒さん、今解くなら、敏捷−5判定をw <伊緒> こっちはよけようとしたらはずれますよね? <GM> もちろんw <伊緒> がんばるw <伊緒> 信じてます^^; <GM> では、ダメージかもん!w <アイザ> 9d6+9  [dice] アイザ: 28(9D6: 1 1 3 5 3 5 2 5 3)+9 = 37 <アイザ> の斬り。 <伊緒> 54減って・・ <伊緒> 一気にこんだけ減るとなんかあるかもw <GM> つおいのぉw <伊緒> あ <伊緒> ちがった <伊緒> 41かな?w <アイザ> 「解けと言いましたっ」 <GM> あ、良かったね。一撃で半分削れると大変だからw <伊緒> 「痛くない・・!」 <GM> では、次寧子さん <寧子> まだ狙わないと、到底当たりそうにないので狙いますw <GM> ういw <狐杜> 一回狙い付けて…修正っていくつになるんでしたっけ? <GM> 正確さ1.ボーナス+1 <GM> 抜き打ちにならないので、目標値が12以下でもそのまま撃てます。 <GM> 12未満でも、です^^; <狐杜> て事はー5ですね…微妙だが、撃ってしまうか <伊緒> どんとこいw <狐杜> 狐火〜 <GM> こーいw <狐杜> 3d6  [dice] 狐杜: 11(3D6: 4 2 5) = 11 <GM> あたった? <狐杜> ノゥw <伊緒> こっちかw <GM> おしいw <GM> では、もう一度普通に判定をw <GM> もう一回普通に判定して成功したら伊緒さんに当たる <GM> <つまり15以下※ <狐杜> 3d6-15  [dice] 狐杜: 6(3D6: 1 3 2)-15 = -9 ※(これも間違いです。妖術は基本的に誤射を起こさず、起こす場合でも目標値は最大で9以下に なります。まぁ、今回はどっちみち当たってるわけですが^^;) <伊緒> ふふふw <GM> あたったねぇ^^; <狐杜> ぐっどらっくw <狐杜> 6d6  [dice] 狐杜: 31(6D6: 3 6 6 6 6 4) = 31 <GM> わおw; <GM> いきてる?w; <伊緒> 高いしw <伊緒> なんとかw <狐杜> 凄いよママン、6が四つも出たよ!!w(死ね <寧子> ほとんど六が出てるw <GM> では次ぎ、春樹。 <GM> 春樹「GUUOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!」 <GM> 3d6-14 妖術:怒りの咆哮  [dice] GM: 11(3D6: 4 1 6)-14 = -3 妖術:怒りの咆哮 <GM> EN/音波の範囲攻撃 <GM> よけ成功でダメージ半減 <寧子> 全員防御判定ですか? <GM> 3d6-5 松戸無事か!?  [dice] GM: 12(3D6: 2 5 5)-5 = 7 松戸無事か!? <アイザ> 3d6-8  [dice] アイザ: 12(3D6: 5 4 3)-8 = 4 <伊緒> 音波の妖術で相殺は?w <GM> 可能 <狐杜> 3d6-8  [dice] 狐杜: 13(3D6: 4 5 4)-8 = 5 <伊緒> 3d6-11  [dice] 伊緒: 14(3D6: 5 3 6)-11 = 3 <伊緒> 脂肪っぽw <寧子> 3d6-8  [dice] 寧子: 15(3D6: 6 4 5)-8 = 7 <GM> 未使用CPを忘れるな!w; <GM> 12d6  [dice] GM: 42(12D6: 1 5 5 3 6 1 2 4 5 4 5 1) = 42 <GM> 全員に42点 <伊緒> 残りライフ8w <アイザ> 32点っと。 <狐杜> 累計46点… <伊緒> そろそろペナりますか?w <GM> おや、堤吾郎さん? <寧子> 34点来ましたー <堤吾郎> 3d6-7  [dice] 堤吾郎: 10(3D6: 4 2 4)-7 = 3 <GM> すいません。確認せずに振ってしまって^^; <GM> では、お次ぎどうぞw <堤吾郎> 此方こそ失礼しました〜;; //ギャー!残りHP19だョ(涙) <狐杜> だいごろさんですよん <伊緒> かもんw <伊緒> 次は手を放すからw <堤吾郎> はい〜。えーと・・・今って、屋根が壊れて空が見えていたりはしませんよね? <GM> あぁ、伊緒さん。いつでも敏捷-5で解けますからねw <伊緒> −5って? <伊緒> 目標値8?w <GM> 攻撃に対応する場合w <伊緒> ぐふw <伊緒> 自分の番までは危険なのかw <GM> 自分の番なら判定いらないので、行動を遅らせてもらうことも出来るw <堤吾郎> 雷撃を撃ちたいのですが・・・ああ、でも、どちにせよ伊緒さんを巻き込んでしまう;; <GM> さて、空が見えるかは、1d6で5以下だw<最上階だしw <伊緒> 遅らせたばあいのぺナルティは? <GM> 1d6  [dice] GM: 2(1D6: 2) = 2 <GM> うむ、屋根が落ちたらしい・・・いや、粉砕されたらしい(汗 <GM> 落ちたら大変よw; <堤吾郎> 了解っ!えーと、それじゃ、行動を遅らせて雷撃を撃たせてもらいます。 <GM> ペナルティーは無いけど、自動的に最後ねw <GM> <松戸の後 <伊緒> 手を放すのは行動に入りますか? <GM> 無しでいい <伊緒> 意思判定は? <伊緒> にやりw <GM> したいなら振っていいw <伊緒> じゃあまず放して <伊緒> 意思 <堤吾郎> 「伊緒殿っ!離れてくれぃ!!」 <伊緒> 3d6-13  [dice] 伊緒: 10(3D6: 3 3 4)-13 = -3 <伊緒> 手をはなし、狼頭に乗っ取られましたw(ロールプレイ上) <伊緒> 攻撃OK?w <GM> うむ。攻撃して許可よw <伊緒> 「よくもやってくれたな・・!!死ねィっっっ!!!」 <伊緒> 二発触手 <伊緒> 3d6-15  [dice] 伊緒: 12(3D6: 5 1 6)-15 = -3 <伊緒> 3d6-15  [dice] 伊緒: 8(3D6: 5 1 2)-15 = -7 <伊緒> 死んだらどうしよう・・^^; <伊緒> いやマジで・・^^; <GM> では、腕でつかみたいが・・・ <GM> 3d6-10  [dice] GM: 5(3D6: 1 1 3)-10 = -5 <GM> 3d6-10  [dice] GM: 9(3D6: 3 1 5)-10 = -1 <伊緒> ぷw <GM> あら、受け止めたわ <GM> さて、松戸 <GM> 松戸「むぅ。このままでは危険だが、しかし・・・」 <GM> 3d6-10  [dice] GM: 11(3D6: 1 4 6)-10 = 1 <GM> 失敗か <伊緒> ぶえw <GM> では、堤吾郎さん <狐杜> 「松戸ォッ!!何やってるんだ!!」 <GM> 松戸「不安定なんだ!」 <GM> 松戸「無理やり出力を安定させることは出来るが、しかし!」 <GM> らいげきどうぞw <堤吾郎> 3d6-16  [dice] 堤吾郎: 10(3D6: 3 1 6)-16 = -6 <GM> 3d6-6 よけ  [dice] GM: 10(3D6: 4 5 1)-6 = 4 よけ <GM> ダメージどぞw <堤吾郎> 8d6  [dice] 堤吾郎: 18(8D6: 3 3 3 3 2 1 2 1) = 18 <GM> うむ。喰らったw <寧子> まだぴんぴんしてたりします? <狐杜> 3以上が無い…w <GM> まだ、一応元気^^; <堤吾郎> ダイスの神は、私を憎んでいるのだぁぁぁぁぁぁ!!(何) <GM> さて、アイザさん <アイザ> まだピンピンしているのなら <アイザ> 再び全力でダメ−ジ増強 <GM> どぞw <アイザ> 3d6-15 体力  [dice] アイザ: 15(3D6: 5 5 5)-15 = 0  体力 <アイザ> 発動失敗。 <アイザ> 普通に殴り。 <アイザ> 3d6-17  [dice] アイザ: 9(3D6: 4 4 1)-17 = -8 <GM> カモン <GM> 3d6-10 受け  [dice] GM: 15(3D6: 3 6 6)-10 = 5 受け <アイザ> 2d6+4  [dice] アイザ: 5(2D6: 4 1)+4 = 9 <アイザ> 9点、切り。 <GM> それは弾く^^; <GM> では次寧子さん <寧子> では直線上だけ抜かして妖術行きます。 <GM> かもんw <寧子> 3d6-16 指揮判定  [dice] 寧子: 13(3D6: 3 6 4)-16 = -3  指揮判定 <GM> ぎりぎりw <寧子> 3d6-16 発動判定  [dice] 寧子: 7(3D6: 1 1 5)-16 = -9  発動判定 <GM> おしいなw <GM> 3d6-6 よけ  [dice] GM: 8(3D6: 3 3 2)-6 = 2 よけ <GM> 命中w <寧子> 9d6 切り  [dice] 寧子: 28(9D6: 3 6 3 2 2 3 1 4 4) = 28  切り <GM> では次の方。 <GM> 狐杜さんで <寧子> びみょーに振るわないダイス……w <狐杜> あぃ、狐火で <狐杜> 3d6-15  [dice] 狐杜: 7(3D6: 2 3 2)-15 = -8 <狐杜> −2で <狐杜> 防御を <GM> 3d6-4 よけ  [dice] GM: 10(3D6: 1 3 6)-4 = 6 よけ <GM> あたりw <狐杜> 6d6  [dice] 狐杜: 23(6D6: 1 4 4 5 3 6) = 23 <狐杜> 何故さっきの出目が此処で出ないw <GM> 確かにw <寧子> でも期待値以上ですしw <GM> ミンナ、ナカマジャナイカ(かくかくw <GM> さて、次は春樹だ。 <寧子> では、恐怖のビーストの攻撃ですねw <GM> 自由になった腕を振り回すぞw <GM> 3d6-14 振り回し  [dice] GM: 13(3D6: 6 5 2)-14 = -1 振り回し <GM> というわけで、みんなよけをw <寧子> 武器の手で受けって出来ます? <伊緒> さて・・逝きますかw <GM> 武器受け不可 <狐杜> 3d6-8  [dice] 狐杜: 10(3D6: 2 4 4)-8 = 2 <GM> よけに+2できるよw <GM> おそいから <アイザ> ダメージ(屮゜Д゜)屮 <狐杜> あ、じゃあギリギリ成功ですw <寧子> 3d6-10  [dice] 寧子: 10(3D6: 3 5 2)-10 = 0 <伊緒> 3d6-9  [dice] 伊緒: 11(3D6: 3 3 5)-9 = 2 <伊緒> w <堤吾郎> d6-7 <GM> そうか^^; <堤吾郎> 3d6-7  [dice] 堤吾郎: 14(3D6: 5 5 4)-7 = 7 <GM> では・・・ <堤吾郎> あ゛〜;; <寧子> よけましたー <GM> 8d6  [dice] GM: 32(8D6: 5 2 5 3 5 2 5 5) = 32 <GM> たかっ <GM> 32点^^; <伊緒> HPマイナスなってからの生命力判定はどんなんでしたっけ?w <GM> 未使用CPを使えば、ダメージを打ち消せるぞ^^; <堤吾郎> えーと、今までのHPが19で、今のダメージが32……(汗) <アイザ> 23点。残り18点 <寧子> 未使用CP使わないとマジにマズいかと; <伊緒> しかたない・・消しw <狐杜> 使っておきなさいw <GM> マイナス生命力で一回。以後−5毎に判定。 <伊緒> 狼頭の生存本能が奇跡的な力を生み出す! <伊緒> 「まだ終わらんよ・・!」 <堤吾郎> えーと、さっきの攻撃で戦闘不能。未使用CPの八点分で・・・消えないや(涙) <GM> いえ。未使用1点で、一発分全部チャラw <堤吾郎> よかった〜(涙) <GM> でないと、死人がごろごろ出ます^^; <堤吾郎> 「くぅ・・・終わるわけにはいかんのでのぅ・・・」 <狐杜> 未使用1点でダメージ一点じゃ割に合いませんw <GM> と言うわけでお返しどうぞw <堤吾郎> ほいさ。再び雷撃で攻撃です。 <堤吾郎> 3d6-16  [dice] 堤吾郎: 14(3D6: 2 6 6)-16 = -2 <GM> 3d6-6 よけ  [dice] GM: 8(3D6: 3 1 4)-6 = 2 よけ <GM> あたりw <堤吾郎> 8d6  [dice] 堤吾郎: 29(8D6: 6 2 2 4 2 3 6 4) = 29 <GM> では、次伊緒さん <伊緒> 2連触手行きます <GM> こーいw <伊緒> 3d6-15  [dice] 伊緒: 9(3D6: 1 2 6)-15 = -6 <伊緒> 3d6-15  [dice] 伊緒: 14(3D6: 5 3 6)-15 = -1 <GM> 3d6-10 受け  [dice] GM: 9(3D6: 4 3 2)-10 = -1 受け <GM> 3d6-6 よけ  [dice] GM: 13(3D6: 5 6 2)-6 = 7 よけ <伊緒> ぷw <GM> 一発下さいw <伊緒> お <伊緒> あたり? <GM> うむ。アイザさんに一回受けを使ってるからねw <GM> ダメージどぞw <伊緒> 10d-1 <伊緒> 10d6-1  [dice] 伊緒: 41(10D6: 6 6 5 4 6 2 1 1 6 4)-1 = 40 <GM> うはw <伊緒> だったはず^^; <寧子> で、でかっw <伊緒> 激怒の一撃ですw <GM> うむ。そこまでくるとさすがにふらつくぞw<累積ダメージで <寧子> 伊緒さんの本気は怖いw <GM> 松戸「今だ。一回だけ出力を安定させられるが、やっても良いか?」 <GM> 松戸「ただし、その後壊れるが」w <寧子> やっぱりw <狐杜> 「やるしか無いだろう、やれっ!!」…はぁw <GM> ルール的には、目標値が14以下になって、二回振れる <寧子> 「やってくださいっ!」 <GM> <出目のいいほう採用 <堤吾郎> 「ワシからも頼むっ!」 <伊緒> 「はずすなよ!!」 <GM> 松戸「よし、やってやるぞ!」 <GM> 3d6-14  [dice] GM: 11(3D6: 4 3 4)-14 = -3 <GM> 3d6-14  [dice] GM: 8(3D6: 1 6 1)-14 = -6 <GM> 春樹「ぐ、ぐおおおお」 <GM> 3d6-8  [dice] GM: 12(3D6: 5 4 3)-8 = 4 <GM> さて、怪しい機械から不思議な光線を浴びた春樹さんから、その光線に吸い込まれるように小さな光のかけらが飛び出してくる。 <寧子> 「き、効いた!?」というか効いてくださいお願いしますw <GM> 松戸「成功だ!」w <GM> というわけで、さらに怪しげなカプセルに保管w <GM> 松戸「よし、やったぞ」アタッシュケースにいそいそとしまいこみw <狐杜> 「…待てや」ゆらりw <寧子> 「ちょっと待ってください」 <アイザ> ハルキの人は元に戻るんですかね? <伊緒> にゅるるる・・と触手が・・ <GM> えぇ。ゆっくりと元に戻ってゆきます。 <伊緒> 逃げようとするなら捕まえようとしますが・・^^; <GM> 松戸「うわ、春樹助けてくれ!」w <狐杜> 「部下がこんな姿になってまでソイツが欲しいのかい…やはりお前達は外道だ、ソイツを渡さないなら…」>松戸 <伊緒> にゅるり・・ <アイザ> 「とりあえず、めでたしめでたしですわね。むやみな人死にも出ませんでしたし」 <GM> 松戸「なにを言う! コレは生命力の塊だ! この研究でいかに多くの人が救われるかわからんのだぞ!?」 <寧子> 「松戸さん、それをどうするつもりですか?」木槌片手ににじり寄ります <GM> 松戸「新薬の開発以外に何がある!」 <狐杜> 「…ふざけるなッ!」胸ぐらを掴みます <堤吾郎> 「いい加減にッ……」 <アイザ> 「まあまあ」(止めに入る <堤吾郎> 殴りかかろうとしますが、横から狐杜さんが出てきたので一瞬、手を引っ込めます。 <アイザ> 「気の荒い人達が、沸騰しかけておりますので大人しくその欠片とやらをお渡しくださいませね」 <アイザ> >松戸 <GM> 松戸「あぁ。妖怪たちにはわからんだろう。病気の人間がどれほど健康にあこがれるかな!」 <伊緒> 「・・・人の命が救われるのなら・・」イオ正気にもどるw <伊緒> そして信じるw <狐杜> 「……アンタ、まさか…?」違ったらダサイw>松戸 <アイザ> 「……量産の効かない物で薬品など作らないでくださいな」 <GM> 松戸「かけらそのものを使うのではない。かけらを接触させた物はその影響を受ける。私たちはその実験を行っていた」 <GM> 松戸「・・・たしかに、コレはパンドラの箱だ。何が飛び出すかわからん。だが、中に希望があると言うことを、私は信じたい」 <狐杜> RCの癖に善人だなあ <伊緒> 「・・・本当にそれが人を救うために使われるのなら・・」朴訥なので疑えませんw <アイザ> 「パンドラの箱から希望が出てきたのは、ありとあらゆる災厄が出てから、ですわよ」 <アイザ> 「その慣用表現は正しくありませんわね」 <寧子> もっと利己主義の塊みたいな人かと思ってましたけど、違うんですねぇ <GM> 違ったらしい^^;(ぉ <狐杜> 掴んでるので、感情感知してもよろしいですか? <GM> 感情感知おkw <堤吾郎> 「・・・じゃが、その実験の結果、どうなるかはよぅく判ったじゃろ?」 <狐杜> 「…ビーストの欠片からマトモな力が生まれると思うのか?お前も見ただろう、自分の部下がどうなったのかを!」でわ <狐杜> 3d6-14  [dice] 狐杜: 14(3D6: 5 5 4)-14 = 0 <GM> 松戸「・・・うかつには手を出してはいけないものなのかもな」 <狐杜> 成功〜 <狐杜> ー3で <寧子> 「その実験は、人も我々も手を出すべきものでは無さそうですよ」 <GM> では、感情は、不安・後悔です。嘘はついていません。 <アイザ> 「しかし皆様も随分と穏健ですのね。別段この方を痛めつけて欠片をいただいてもよろしいのでしょう?」 <アイザ> 「警察も介在できませんでしょうに」 <狐杜> 「…暴力は憎しみを生み出す、そんな方法じゃ本当の解決になりはしない」>アイザ <GM> 松戸「ずいぶんと物騒なお嬢さんだ。だが、まぁお嬢さんの言い分が正しいよ。君たちにこのかけらを渡そう」 <狐杜> 受け取ります <伊緒> 「・・・」 <寧子> 「話し合いで可能なら、それに越したことはないですし」>アイザさん <アイザ> 「あら。京都が火の海になるよりはマシですわ」 <GM> 松戸「まぁ、人を救うためにとやったことで人を傷つけた。その事を忘れてはいけないよな」 <寧子> 「都市が焼き尽くされるというのなら、私も相応の手段で止めますけどね。それは最後と言う事で」 <狐杜> 「俺達は、損得勘定で動く訳じゃない」>アイザ <アイザ> 「感情で動くのも結構ですが、何をどうすれば想定される被害が少なくなるか。それを考えることを忘れてはいけませんわね」 <GM> 松戸「では、私は彼を病院に連れて行くよ。迷惑をかけてすまなかった」 <寧子> 「あなたの志は信じます。でも、今回は手段を誤っていたのだとも思うことにします」>松戸さん <伊緒> 「・・・・。今度は安全な方法で人を救う道を探してください・・」 <狐杜> 「…やり方は間違っていたが、お前の気持ちは間違っちゃいなかったよ」>松戸 <GM> 松戸「そう、ですね。では・・・」 <GM> そう言って、春樹さんを抱きかかえて歩く後姿は、どこか寂しげに見えます。 <アイザ> 「お気をつけませね」 <伊緒> 「・・・。」 <GM> 彼らを乗せた車は走り去りました。 <堤吾郎> 「……」 <寧子> 「あなたの作った薬が、希望となることを祈ります……」 <狐杜> 「…さ、て…後はコレの後始末だが…寺に封印しておくのが一番か?」 <アイザ> 「それが一番無難ではありませんこと?」 <堤吾郎> 「うむ。多分、それが一番安全じゃろうな」<寺に封印 <寧子> 「そう……ですね。下手に壊す事も無理でしょうし」 <アイザ> 「いざと成れば、あちらとの取引にも使えますでしょうし」 <伊緒> 「・・・。」変身が解けてばたりと倒れるイオ <伊緒> ダメージくらいすぎw <伊緒> 倒れるってw <アイザ> ん、治った <アイザ <伊緒> w <アイザ> 今夜ですよね? <GM> さすが3レベル再生w <堤吾郎> 「イオ殿っ!?」 <寧子> で、でかっw <伊緒> しかし本当の理由は・・ <伊緒> 空腹!!w <寧子> あらw <伊緒> はらぺこで激しい運動後はこうなりますw <寧子> 「い、伊緒さん大丈夫ですか!?」w <GM> では、気絶した伊緒さんを運びつつ遍窟時へw <狐杜> 「おーい、和尚ー、居るかー?」 <GM> 和尚「ん? なんじゃ?」 <堤吾郎> 「と…とりあえず息はあるようじゃな…」 <伊緒> ぐううう・・腹がなるw <寧子> 「空耳でなければ、お腹が鳴ってるような……」w <狐杜> 「ザ・ビーストの親玉の欠片らしい、封印施してくれ」ぽいっと>和尚 <GM> 和尚「丁度よかった。パチンコで勝った景品のお菓子がここに・・・」 <GM> 和尚「ほう。やりあったか。どうじゃった?」 <堤吾郎> 「…………腹が……減っておっただけか?」目が点w <伊緒> 餓えによる疲労w <狐杜> 「…胸糞が悪いね」>和尚 <アイザ> 「鍛錬が足りませんのねぇ」 <伊緒> がつがつと食べながら「楽勝でしたよ♪」(超ウソw) <狐杜> 「…じゃあ、俺は帰るよ…」後ろ姿は悲しげに <GM> 和尚「まぁ、元来そう言うものじゃからのう。べんきょうになったじゃろ?」<胸糞悪い <GM> 和尚:かっかっかと笑う <GM> 和尚「ではこれはわしが責任を持って預からせてもらうとするわ」 <GM> そう言って、和尚は消えます。 <寧子> 「彼らが二度と復活せず、あの戦争みたいなことが起こらない事を願いますね……」 <堤吾郎> 「……ああ。あんな事が起こらぬことを願うばかりじゃ。もう二度と、な」 <アイザ> 「あれは獣が起こしたわけではありませんけどね」 <伊緒> 「いい人もいたし・・きっと二度とおきませんよ・・。」 <伊緒> とシリアスに言い <GM> では、窓の外には雪が降り始めています。 <GM> 優しさに触れるように、ゆっくりと、ゆっくりと・・・ <狐杜> 「………………」外で、降り始めた雪に気付き、天を仰ぎながら <GM> それを見ていると、平和は、それほど難しくないとあなたたちは感じます。 <堤吾郎> 「おぅ、随分と寒いと思えば……」窓を開けて、外を見ます。 <寧子> 「願わくば、この安らぎが永く続く事を……」 <GM> そんな雪を眺めるあなたたちの絵で、今回のセッションを〆たいと思います。 <アイザ> おつかれさま <狐杜> お疲れ様でした〜 <GM> おつかれさまでしたw <伊緒> お疲れ様でした〜^^ <寧子> おつかれさまでしたー <堤吾郎> お疲れ様でしたっw <GM> ふぅ。時間内だぜ!w <伊緒> 馬場が消えた瞬間からシリアスに・・;; <GM> w <GM> アレだけ良く動くキャラになるとは思ってなかった^^;<名前ぐらいしか決めてなかった奴 <伊緒> 再登場の悪寒w <狐杜> 何故RCにあれ程の善人が居たのやらw<松戸 <伊緒> 利用されてたと見たw <寧子> PLとしては結構好みなキャラでしたw>馬場さん <アイザ> 別段善人も居て良いんじゃないの?<RC <狐杜> 末端だったんですかね <アイザ> マッドサイエンティストは基本的に悪い奴じゃないです <アイザ> 見境無いだけで。 <GM> 今のRCは、中立/優越ですからw<善人もいる <狐杜> ふむ〜>矢塚さん <伊緒> ビーストは・・? 敵対? <狐杜> あそこは世界征服狙ってるはず、確か<ビースト <GM> で、今回の分岐点は、三人のNPCの誰に渡すか、それとも誰にも渡さないか、でしたw <狐杜> 渡すっていうか、最後には一人しか残っていなかったんですがw <GM> 最初のほうでねw<分岐 <狐杜> あぁ、欠片じゃなくて、失礼w <GM> そう。春樹さんの話w <堤吾郎> ところで、松戸さんに渡した場合はどうなったのでしょうか? <GM> 松戸さんに春樹を引き渡すのが一番良いルートで、馬場との対決にw <伊緒> 残念無念w <GM> で、最悪パターンは馬場に渡すルートで、馬場が集めてた残りのかけらを春樹に埋め込んで、彼の怒りの感情を利用してザ・ビースト復活 <堤吾郎> うはぁ……勝ち目なさそうです(汗) <狐杜> 遍窟寺 THE MOVIE 〜遍窟寺VSザ・ビースト〜 が始まる予定でした(爆 <寧子> 最悪パターンだと、復活祝いに私たちがやられちゃってましたね(怖 <寧子> ナイトフォッグが、私たちが到着する前に仕掛けたものが、少々気になりますねぇ <GM> 今は、それほど問題じゃないよw<かけらが封印されてるから <狐杜> ナイトフォッグは何を狙ってたのやら <アイザ> ありゃー感情操作で怒りを増幅させて融合しやすくしたんじゃないかと <仕掛け <狐杜> ナイトフォッグならそのまま連れ去る気がしましたけどね <狐杜> どーもナイトフォッグの狙いが分からないんですがw <GM> たぶんもうでてこないから言うけど、ナイトフォッグは、かけらに自分の一部を憑依させて支配しました。 <GM> で、そのかけらが戻ると、ナイトフォッグに支配されたザ・ビーストのできあがりw <GM> しかも、その上でザ・ビースト達が合体して完全体になれば、全部支配と言う^^; <寧子> うわー、仕掛けとしては上々ですね; <狐杜> 良くビーストに憑依なんて出来た物だw <GM> かけらだからw <GM> 普通の状態では不可能だから、かけらを狙ったのですw <GM> 世界征服を狙うザ・ビーストは邪魔な存在ですからねぇw<NFからしたら <伊緒> 偏屈寺THA MOVIE 〜VSビーストも見たかったかもw <GM> 一応、目覚めたてで弱く設定しましたが、一番弱い攻撃が12dだったか・・・ <寧子> 流石は最強級妖怪だと思い知りましたw <GM> 春樹君が変化してた怒りの化身を大幅パワーアップさせた感じw <狐杜> 恐ろしい…全くの無力になってしまうw <堤吾郎> ( Д)゜ ゜ <寧子> 逃げるどころか、私たちが2ターン持つか怪しいですねw; <GM> まぁ、だから絶対に渡したくなくなるキャラにしようとは思ってたw<馬場 <狐杜> 跳躍力で逃げてやるw <寧子> 大道寺竜三郎みたいに引き寄せ持って無さそうなのが、数少ない希望ですねぇw <GM> あぁ、代わりに突進がw <GM> <体当たり妖術 <寧子> それ、直撃した人が一発でぺらぺらになっちゃいそうw <GM> 2000CPフル活用で攻撃型妖怪を作ると・・・w; <GM> ってことです^^; <寧子> 妖術にも影響する『妖力発動禁止』でも無いと、とてもじゃないですが無理ですw <寧子> まぁ……普通に殴られただけでもHPの半分もってかれそうですけどw; <GM> 体力はアバタ−が50ですが、ビーストは100でw <寧子> 十分痛いですw