静かな部屋の中、男と少女が向き合っていた。     男は30代半ば。少女は10代後半と言ったところで、街中ならば赤の他人と思われてもおかしくは無い二人である。    「それで、培養は可能になったの?」     唐突に少女が口を開いた。    「本格的な培養を開始するには、まだ研究が進んでいない・・・いや、待ってくれ! 一ついい手があるんだ」     少女の剣呑な雰囲気に気づいた男は慌てて言葉を重ねる。     男の説明に耳を傾けていた少女は、やがて妖艶な笑みを浮かべた。    「一石二鳥・・・というわけね。いいわ、そのようにして」     そう言うと、少女は部屋を出て行った。    「ふぅ・・・」     一人取り残された男は額の汗をぬぐった後、計画を実行すべくディスプレイを立ち上げ、何かを調べ始めた――      第二章「衝撃 〜じけん〜 」 <GM> さて、本日は皆さん魁の用意した劇団公演の舞台チケットで観劇にきておりますw <GM> <おもむろにはじめるやつw <真澄> おー!! <溝呂木> はい <真澄> PLが嬉しいw <漫> 何席?w <GM> えぇと、A? <GM> <実は見る側になったことはほとんど無いやつ <真澄> で、どこですか?大人計画?w <アイザ> 「オペラならよく見に行くのですけど……」(雰囲気になじめない <漫> ぐわいにゃおん?w <溝呂木> 劇団死期?w <GM> 劇団「旋風(かぜ)」っていうこれからの劇団(物は言いようw <真澄> ・・・キャパ100くらいの小劇場とか?w <悟道> 「ふむ、表情や仕草に不自然さが多少見えますが。あれでは演技していると言っているようなものですねぇ」何気に演技18Lv。w <溝呂木> 「ふむぅ。ヤツガレはあまりこういったものは見やせんから、そういったことは分かりやせんなぁ」w>梧道さん <真澄> 「演技と演劇は別なのよ」w>梧道 <GM> いや、普通のホールだよw <漫> へー、がんばってるじゃないw<普通のホール <真澄> む・・では本当にこれからかもしれんな<普通のホール <GM> で、チケットがあまったのを魁が売りさばいたのですw<便利屋だからw <漫> 「魁さんも、意外な交友関係をお持ちでしたな」w <GM> 魁「旋風は主役級の人たちが美男美女ぞろいなので注目されてるんだよね。うちの大学のOGの人に頼まれたんだ」 <GM> 魁「口さがない人たちは顔だけの劇団、なんて言ってるけど」w <真澄> 「顔もない連中よりはいいじゃない」w <悟道> 「ほぅ。・・・まぁ、美男美女にもいろいろ居ますからねぇ(うんうん)」お寺の面子を考えつつw <溝呂木> 「………それはまー………」w <漫> 「これだけの観客を動員できるのだから、実力はおありでしょう」w <アイザ> 「……で、この演劇は一体何をテーマにしていますの?」 <アイザ> (おい <GM> 今回の舞台は「現代版ロミオとジュリエット」旋風の十八番ですw <GM> <美男美女だからw <真澄> ヒガシーw <アイザ> 「ああ、シェイクスピアですのね」 <GM> 魁「まぁ、色々とアレンジしてるけどね」w <アイザ> 「このお話は余り好きではありませんのですけどね……」 <漫> 「若者が先の見えない一つの目標に向かって闇雲に打ち込む姿。いつの時代でも清々しいものですねえ。───そうではありませんか、悟道さん」w <悟道> 「そうですねぇ。見ている分には眩しいですし、利用するにしても楽ですし。若者はかく在るべきかと」w>漫 <GM> 見ていると実際彼らの熱気が伝わってくるようですw <真澄> 「・・・・あんたら黙ってなさい」w>腹黒コンビ <溝呂木> 「……酷いこと言いますなぁ……」w>梧道さんと漫さん <漫> 「悟道さんもなかなかに悪ですのう」 扇子を口元にw <悟道> 「いえいえ、漫さんほどでも」くつくつと喉の奥で笑うw <溝呂木> 「まぁ、努力して疲れてくれれば容易にヤツガレの店に足を踏み入れてくれやすから、ヤツガレも努力する方は好きですが」 <真澄> 「・・・・・・・・・」黙ってみてるw <真澄> 「・・・・・(ほろり)」w <GM> 特に、ロミオ役の天野流(あまの ながれ)、ジュリエット役の時田四季(ときた しき)、ジュリエットの親友役の吉永咲良(よしなが さくら)の演技が光ってますw <漫> 「何をおっしゃいますか。若者の輝きはそのひたむきさの先に破局があるからこそ、より一層眩しいのではないですか」w ←お芝居を見に来たのではなさそう <漫> おおっ、NPCに名前があるw <真澄> ・・・・微妙な芸名だなぁw <溝呂木> 「……黙って芝居を見やしょうや」w <GM> さて、劇を見ているあなた方、ここで知覚判定(視覚)をw <GM> 見入ってる方には−4w <真澄> 3d6-14 [dice] Masumi: 16(3D6: 6 4 6)-14 = 2 <アイザ> 3d6-14 [dice] Eisa: 12(3D6: 5 3 4)-14 = -2 <溝呂木> 3d6-15 見入ってませんw [dice] mizorogi: 10(3D6: 2 3 5)-15 = -5  見入ってませんw <悟道> 3d6-18 観察者の視点w [dice] Godo^: 8(3D6: 3 3 2)-18 = -10  観察者の視点w <漫> 視覚判定無理ですじゃ(ホロリ) <GM> あぁ、そぞりんは普通に知力でおkw<レーダーセンスあるから <漫> 3d6-15 [dice] sozoro: 12(3D6: 2 6 4)-15 = -3 <アイザ> 演劇見る意味がなさげな気も <漫> 人間観察&カモの物色かもw<演劇を見る意味 <GM> では成功した方。照明がおかしいです。 <真澄> どっちにしろ芝居に夢中w <真澄> 「・・・・・・(ぐっ)」服の袖を握りつつw <GM> なんだか揺れてますね。 <アイザ> 「照明、落ちそうですわね」 <GM> まるで、見えない大きな手が乱暴にもぎ取ろうとしてるかのようです。 <漫> 「・・・・・・・」 <悟道> 「(チラッ)・・・ふむ、見入っている人には悪いですが。危ないですね」こっそり印を結びつつ <溝呂木> 「……揺れてやすねぇ……」 <真澄> 「・・・・・・・・」見てるw <GM> で、このまま落ちると、ジュリエット役の四季さんに直撃します <溝呂木> 「ふむ。結構悲惨なことになりそうですなぁ」 <GM> 今バキっと嫌な音がしました <悟道> 「アイザ嬢。すまんが任せられてくれないか?」透明掛けます>アイザ <真澄> 「・・・・・・」見入ってるw <アイザ> 「わ、私ですか?」 <GM> そろそろ周りの観客も気づき始めてます <アイザ> 透明になったのなら人間変身解いて <悟道> 3d6-15 透明 [dice] Godo^: 9(3D6: 2 1 6)-15 = -6  透明 <GM> もう落ちる寸前です <アイザ> ジュリエットの人のカバーに入ります <悟道> 掛かりましたよぅ。現在疲労点残り8 <GM> カバーは敏捷力で <GM> <ペナ無し <アイザ> 3d6-15 [dice] Eisa: 10(3D6: 4 4 2)-15 = -5 <GM> 四季「きゃっ!?」 <GM> SE:ドガッ <アイザ> で、代わりに食らいますかね? <GM> SE:バチバチ <アイザ> そのまま舞台袖に消えますよう……… <真澄> 真澄「うひゃあ!?」びっくりw <GM> 食らっといてくださいw <GM> 5d6 [dice] GM_Moon: 14(5D6: 3 1 1 3 6) = 14 <漫> 「(ワクワクワク・・・・・・ガッカリ) チッ」w <アイザ> 5点。 <GM> 14点叩き <アイザ> 今夜ですか? <GM> もちろんw <真澄> マチネかもしれないじゃんw<もちろん <GM> まぁ、今回は夜だったのですよw <悟道> 「(顔撫で撫で)いやぁ、何事も無くて良かったですねぇ」ワザとらしく驚きつつw <アイザ> 新月でなければすぐ回復します。 <GM> では回復しておkw <溝呂木> 「……漫さん、なにを望んでいたのですかな?」w <アイザ> で、外で人間変身して、透明が解けるのを待ちます。 <漫> 「……いいお芝居を楽しめること、ですよ」w <GM> 魁「これは・・・事故じゃないな」 <真澄> 真澄「あー、小屋の人に連絡しないと」わたわたw <悟道> 1分で事足りるでしょうから、それでお終い、かな<『透明』の効果時間 <アイザ> 「………あの、何故私でしたのでしょう?」(戻ってきて <GM> さっそく劇場スタッフがわらわらときて、公演が中止されます <漫> 「(事故だと思うなんて、魁さんはいい人ですねえ) ウフフ」w <GM> 事故じゃ、ないといいましたよ?w <漫> いや、まず事故と言うところがw <GM> なるw <真澄> 「・・・いいとこだったのに」w <悟道> 「何、他に肉体労働に向いている人が居なかったからですよ」今回皆非力ですねぇw>アイザ <溝呂木> 「…………何事か大変なことになりそうですなぁ」 <真澄> 「??どうしたの?」きょとんw <アイザ> 「私も非力なのですけど……」 <アイザ> (一族の中では <GM> 魁「とりあえず楽屋に行って見ます。四季さんに話を聞きたいし・・・みんなも来ますか?」 <溝呂木> 「面白そうですねぇ……行きやしょう <溝呂木> 」 <漫> 「お知り合いでしたか」<四季さん <悟道> 「ま、芝居を見ているよりは面白そうですしね。行きましょう」w <GM> 魁「さっき言ってたOGの人です。まさか、こんな事になるなんて・・・」 <真澄> 「見ず知らずのひとがぞろぞろ行くのもなんだからあたしは楽屋の出口のとこに居るわ」 <アイザ> 「……そうですわね」 <関係者以外が云々 <アイザ> 「私も出口でお待ちしております」 <漫> 「真澄さん、意外に人見知りですね」w <GM> では楽屋に入る人〜 <悟道> はーいw <溝呂木> は〜い <真澄> 「常識的に考えなさい;」w>そぞりん <真澄> 楽屋の出口のとこに居ます、後ろから「付き合いで居るんです」的ないちにw <漫> まだ舞台のあたりってバタバタしてますかね? <アイザ> ああ、何となくオーラ感知ONで。 <GM> はい、まだ相当。今、警察も呼んでるみたいです。話を聞くなら今のうちでw <GM> 役者さんはほとんど楽屋入りしてますw<と言っても普通の団員は大部屋にすし詰めだけどw <漫> 一段落してからにしましょうか。出口組です。w<バタバタ <GM> 魁「失礼します! 大丈夫でしたか?」<楽屋入りつつ <GM> 主役級の人達は一応個室なんで、今は四季さんの楽屋、です <GM> 四季「あぁ、魁君・・・だいじょうぶって何が?」 <GM> ぽやーっとした超美人のお姉さんですw<四季さん <溝呂木> 「ふむ、今日は災難でしたなぁ…」普通に声かけるw <悟道> ・・・照明が落ちたのは人目に付いてて、その上での反応ということですか?w<何が? <悟道> 「ふむ、お怪我が無くて何よりでしたね・・・あぁ、私、梧道と申します。今日の舞台は楽しみにしていただけに残念でした」いけしゃあしゃあとw <GM> 四季「あぁ、本当に残念。途中までしか出来なかったわ(思い出したかのように」 <GM> はい。気づいてるはずですがw <溝呂木> 「………ふむ、なかなかぼんやりした方ですなぁ……」 <GM> 舞台の上では男勝りのジュリエットだったんですがw <GM> 魁「はぁ・・・まぁ、そうだろうと言う気はしたんですけどね」<四季の反応 <悟道> 「それにしても、装置の担当者は何をやっていたのでしょうね。老朽化に気付かなかったとでも言うのなら、立派な職務怠慢ですが」それとなく周りに聞こえるように <真澄> 真澄「(そんなこと一々大声で言うこともないでしょうに)」事故だと思ってる人w <GM> 舞台スタッフ「馬鹿言っちゃいかん。今朝点検したばかりだ。それにあれは支柱から折れとるわい」 <GM> <入り口から <悟道> 「おや、これはこれは。つい大きな声で言ってしまいましたね。すみません」よし、ターゲット発見w<舞台スタッフ <溝呂木> 「………支柱から、ですかい。妙でやすね……」 <GM> 舞台スタッフ「このホールが出来てまだ二年。鉄骨が老朽化するにはちと早いのぉ」w <GM> 四季「いろいろ大変そうねぇ・・・」w <悟道> 「ふむ・・・宜しければ連れと一緒に現場を見させて頂けませんか? 材料工学を齧っている者も居ますし、何か力になれるかもしれません」>舞台スタッフ <GM> 舞台スタッフ「おぉ、いいとも。わしはこの道三十年じゃ」w <GM> では二人は退場w <悟道> 感知系の能力持ってる人も付いてきてほしいところかな、とw<現場 <アイザ> 来歴感知使えますが、楽屋の出口ですよ <真澄> 事故じゃないの?w <漫> 同上 <溝呂木> 「ふむぅ……ここが事故現場で?」w <GM> はい。楽屋を出て、舞台に向かうそうですw <悟道> 連れとして紹介して、ハッタリと言いくるめで通せば問題ないかとw <アイザ> それに光るしね  <GM> 魁「・・・今の段階で話を聞いてもなぁ。とりあえず出るか(独り言)じゃあ、四季さん気をつけてね」 <GM> と言って、魁も出ますw <GM> では現場に全員で良いやw <真澄> ・・・それ以前に説明されてないのー、芝居見てたら照明落ちただけなのーw <悟道> むぅ、それはネックだなぁw<光る <アイザ> 呪文も必要だべ? <GM> 魁「いや、これはたぶん事故じゃない。あまりにも落ち方が不自然だった」>真澄ちゃんw <アイザ> 「不自然にぐらぐらと揺れていましたわよ」  <真澄> 「へ?ふーん・・・」ぽりぽりw <悟道> ・・・こうなれば仕方なし。知覚判定とオーラ感知だけでもやりましょうw <アイザ> オーラ感知は発動しっぱなしで。 <アイザ> #尻を掻いている?(おい <アイザ> >真澄さん <真澄> 頭です頭w <GM> オーラ感知2レベル以上なら、知力判定を <アイザ> レベル2です <アイザ> 3d6-14 [dice] Eisa: 12(3D6: 2 5 5)-14 = -2 <漫> レベル3持ちです <漫> 3d6-15 [dice] sozoro: 11(3D6: 5 2 4)-15 = -4 <GM> 成功した方は、落ちている照明に妖気の残滓を感じ取ります <漫> 「鬼気」 <アイザ> 「あら、まあ」 <アイザ> 「キキ? ……なにか楽しいことでもおありになりました?」 >漫さま <悟道> 「ふむ、黒、ですか・・・これは面白くなってきた(にやり)」w <GM> 流「まったく、危機一髪だよね」w <真澄> 「・・・あちゃー;」 <GM> さて、あなたたちがそうやって見ていると、他にも見物人が来ますね(一般客は全員すでに帰ってます <GM> 咲良「面白い言葉使いなさる方ね」w>漫さん <溝呂木> 「ふむ……何をみやした?」小声で>そぞりん <アイザ> ついでに照明の辺りで超嗅覚もONにしますが <真澄> 「んー・・そうなると偶然かどうかも気になるわねぇ・・ものは試しだし」四季さんとやらはいます? <アイザ> なんか匂いある? <GM> ありません <アイザ> らじゃー <GM> しいて言うなら機械の焦げるにおいw <漫> 「舞台の上での事故とは、…まこと鬼気迫るものがございます」w <GM> 咲良「そうね、恐ろしいわ(どことなくうっとりとした顔で」w <真澄> 四季さんはいますか? <GM> はい、二人と一緒にきてます <真澄> 「(じーー・・)」んでは妖気知覚してみます>四季さん <GM> どぞw <真澄> 3d6-12 [dice] Masumi: 11(3D6: 3 6 2)-12 = -1 <真澄> 成功です <GM> 四季さんには妖気を感じない <真澄> 妖気ではなくて、これは妖怪の気配がするかという非常に漠然としたものなんですがw <真澄> P109ページ <GM> えぇ。妖怪と関わったという気配が無いんです。ただ、この場全体に薄く妖気が感じられはしますが <真澄> 了解です <漫> …何せこの場に約5人も妖怪がw <真澄> 「(んー・・別に狙われたわけじゃないのかしら)」 <悟道> ・・・マテ、何故に私が勘定に入っていますかw<約5人 <漫> ・・・悪代官は妖怪なんですよ、悟道さんw <GM> 四季「どうしたんですか、そんなに見つめて(頬をちょっぴり染めつつ」w <真澄> 「・・・・・いや、おきれいですね、うらやましいです、あははは;」w <GM> 四季「アラ、あなたも可愛いわよ?」w <漫> 「真澄さんは美人がお好きでしたか。そう」w <GM> ちなみに名前もちは全員超美人ですw <真澄> ・・・・人間?; <GM> さぁ?w <アイザ> あーアイザはオーラ隠蔽持ちだから人間の勘定ですよう(おい <真澄> 「でもこういう事故ってそんなにあるものなんですか?」 <真澄> 真澄も隠蔽もちですw <アイザ> 古い施設ですか? <漫> 「ないから恐ろしいのではないですか」 <GM> 咲良「あったら怖いわよ。あぁ怖い怖い(うっとりとした表情で大げさに体を震わせる」w <溝呂木> 「たびたびあったら困りやすやね(苦笑)」>真澄さん <悟道> 「ふむ、切断面がこれで・・・ふむ」スタッフと一緒に現場を見てましょう。あと、記憶力1Lv在るので、事故現場の状況を叩き込みます <真澄> 「・・・・・(係わり合いになりたくないわね・・この人)」w<うっとり <GM> 流「まぁ、無いのが普通だよね(爽」w <溝呂木> 「……(死に願望でもありやすかね?この人は…)」w>咲良さん <GM> 流「・・・あぁ、こいつ怖い事が大好きなのと、いつも芝居がかってるんだよね(苦笑」<みんなの視線を感じて <漫> 「(見上げて)舞台から見ると、上は結構な高さがあるものですねえ。あんなところから落ちたら下の人はひとたまりもない」 <真澄> 「ふーん・・・」劇場を見回してみますけど補修の跡とかあります? <GM> 流「俺なんかホラー映画とかもだめでさぁ」w <GM> 無いです。築2年ですが、しっかりとした作りのようです。 <漫> では、サクッとレーダーセンスで内部構造を把握しておきましょう。 <GM> 咲良「流の意気地が無いだけじゃない」w <GM> ういw <GM> 四季「二人ともけんかはだめよぉ?」w <漫> 「…何か判りました?」>悟道さん <悟道> あ、GM。今更な質問ですけど一寸確認を。照明が落ちたら被害に遭う位置に立っていたのは、四季さんだけだったんですか? <GM> だけです。ジュリエットが一人で苦悩するシーン。見せ場でしたw <悟道> ふむ、了解 <悟道> 「いえ、特には。私、こういう大雑把な機械や装置を相手にするのは希ですし」>漫 <アイザ> その辺をぶらぶらと見ています <漫> 「フム。…まあ大きな事故にならずによかったですね」 <漫> といいながらさりげなく来歴感知w <GM> どぞw <漫> 3d6-14 [dice] sozoro: 8(3D6: 6 1 1)-14 = -6 <漫> ズハッと成功w <GM> では、ここで数々の舞台が作られていった歴史を見る事が出来ますw <漫> 今甦る感動の歴史w <GM> まさにそんな感じw <アイザ> #田口トモロヲがナレーション。 <漫> 感動している余韻はないので、さっさと最期まで早送り。キュルキュルキュルw <GM> 早送りしたところ、今回の舞台において、誰かが上に上ったとかそういうことは無かったです。もちろん事前の細工も無し。 <漫> イヤー、素晴らしいw <GM> 一番の問題は、何が問題か見つけられない、ということでしょうw <GM> 流「あ、警察がきたみたいだ」 <漫> 「…さて、部外者はそろそろ引き上げましょうか。忙しくなりそうですしねえ」w <GM> さて、そうこうするうちに警察がやってきますが・・・ <GM> ひきあげ?w <アイザ> 何かありました? <舞台の周りをツレツレと見てた <真澄> んでは引き上げますか <真澄> 明日以降の公演はどうなりそうかちらっと聞いておこう <GM> 流「うーん、とりあえず今日のお客様のために明日追加公演するつもりなんだ。大急ぎで舞台を直してもらわないと」 <GM> 今日のチケットを持ってる人は無料入場にするらしいです <GM> <追加公演 <真澄> 「・・・やめておいたほうが・・原因もわからないんでしたら」通常の心配としてw <GM> 流「え、事故じゃないの?」 <悟道> 「配役の変更は無しですか? 四季さんの演技が見られないというのは、少し悲しいものがありますが」咲良の反応をそれとなく見つつ>流 <溝呂木> 「事故としても、少し不自然でしょうや」>流 <GM> 流「咲良でもいいジュリエットになると思うんですが、今回の脚本では四季のほうがあってると思うんですよ」w <真澄> 「事故でしょうけど、なにか照明の釣り方とかに問題があったのかもしれないし、お客様を入れるとしたらちゃんと安全を確認しないといけないと思います」ほんまにw <GM> 流「う、そうですね。お客様に見せないとってことばかりに気を取られて・・・すいませんでした」謝罪>真澄ちゃん <真澄> 真澄「お金を頂いて見ていただく以上、責任をもたないといけません、それは見せるものもですけど、安全だってとも大事ですよ?」w <GM> 流「警察の方の判断を仰ぎます。今きたところですし」 <悟道> 「なるほど。では楽しみさせて頂くとしましょう」ちなみにジュリエットに〜の辺りで何か表情に変化とかあったりしませんか?<咲良もいいジュリエットに <GM> 憮然とした表情を見せましたなw <悟道> ふむ、了解w <漫> あー、一応レベル3アイで観察しておきましょう。背中ごしにw <GM> 3人とも一般人w <アイザ> 感情も見えますよ <レベル3 <アイザ> レベル2からだっけ? <真澄> 2からですね <漫> だったような <GM> 感情は、流:焦り、四季:のほほん、咲良:焦り、ですw <漫> 犯人は真ん中の人だw <GM> なにぃっ!?w <悟道> 自爆してどうするのよ、犯人がw<真ん中 <漫> 火サスの犯人パターンだw <GM> そうなのか^^; <漫> まあ、犯人当てはまた後にして、w <アイザ> クライマックスは断崖絶壁ですよ <GM> さて、それはそうとして皆さん引き上げなので、何も無ければ翌日いきますよw <漫> はーいw <溝呂木> うい〜 <アイザ> 何かありました? <舞台の周りをツレツレと見てた <GM> おぉ、すいませんw; <GM> まわりにもなにもなかったですw; <悟道> む、その前に情報交換と行きたかったのですがw <GM> おぉ、それはどうぞw <漫> 「ヤツガレの見立てでは───」カクカクシカジカw <GM> お寺に集合してるってことでw <真澄> うーむ・・・ハプニングが今回の稽古中なかったかどうか魁君に聞いてほしいなぁ <真澄> 四季さんに <GM> 深夜ニュースで流れますねw<今回の「事故」として <悟道> 「・・・とりあえず、断片的にしか解っておりませんが。今回の一件、どう思われます?」お茶の間にてw>ALL <漫> 「妖怪が関わっている…とは思いますが、あまり深入りしたくはございませんねえ」w <GM> 魁「とりあえず明日にでも聞いて見ますね」<稽古中のこと <真澄> 「んー・・事件じゃないのはわかったけど・・・どうなのかしらねぇ」 <GM> 魁「これで終わるならそれで良いんですけどねぇ」 <悟道> 「あぁ、それと。ヒロインの選考について揉めなかったかどうか、聞いていませんか?」>魁 <GM> 魁「あぁ、最初は咲良さんでほぼ決まりだったのが、急に脚本が変わって四季さんがジュリエットになったって」 <漫> 「流さんと咲良さんは、何かしら焦りっているように見受けられましたが。警察の介入に焦ってことを性急に推し薦めて馬脚を表すとか、…いや、このまま成長すればいい舞台俳優にもなれようものを。惜しい。惜しいですねえ…」 ←自己完結まっしぐらw <GM> 魁「でも、揉めたりはしなかったらしいですけど・・・聞いたのが四季さんだしなぁ(汗」 <悟道> 「ふむ・・・では、団員の方への聞き込みをお願いします。咲良さんと流さんにもそれとなく聞いてみてくれると助かりますね」扱き使う気満々w>魁 <GM> 魁「あ、はい良いですよ」w<使われる男^^; <真澄> 「まぁ・・軽く怪我でもしてもらえれば一番分かりやすいんだけどね」w <漫> 「好きですねえ悟道さんも…ふう」w <悟道> 「はっはっは、折角関わった事件ですし、全貌が見えないと面白くないじゃありませんか」w>漫 <アイザ> 「ただ、首を突っ込みたいだけに見えますけれど?」>ごどー <悟道> 「まぁ、そういう言い方もできるでしょうね(ぷか〜)」w<首を突っ込みたいだけ <真澄> ところで今日初日なの? <GM> 一ヶ月で、今日が中日 <真澄> い・・一ヶ月! <真澄> ・・ほんまにそれなりやんけw <漫> ロングランだw <GM> 長いです、今回失敗したらまた弱小劇団に逆戻りですw <漫> 戻れるならいいけどなあw <GM> <実は結構無理しての公演 <GM> まぁ、つぶれかねませんねw <漫> 「しかし、これで再演が決定されれば、逆によい宣伝になったのではないですか?」 <真澄> 「んー・・さすがに死人が出るのはいただけないわねぇ・・」 <漫> 「ハテ? 死人が出ましたか?」w>真澄 <真澄> 「ヘタすりゃ死んでたでしょ?照明がぶつかれば」w <漫> 「ぶつからなかったら? そして、現に照明はぶつかりませんでしたよ」w <悟道> 「未遂で終りましたしね・・・きっと明日も未遂で終りますよ。根拠は全くありませんが(しゅぼっ)」フォローのつもりらしいw>真澄 <真澄> 「あたしは物事は楽観的に見ないことにしてんの」w <アイザ> 「でも、あのとき庇いませんでしたら、確実にあのジュリエット役の方に当たってましたわよ」 <漫> 「そうでしょうか?」w<庇わなかったら <漫> 「…これでお客さんが増えるといいですねえ」w <GM> 魁「まぁただの宣伝で終わればいいんですけどね」 <アイザ> 「ああ、劇団の経理も調べてもよろしいのでは無くって? 特にジュリエット役の方の保険金の受け取り先などを」 <真澄> 「んー・・あの様子だと劇場には問題はなさそうだし・・通りすがりか・・まぁ、あの人たちか、よねぇ」 <GM> 魁「まぁ火の車らしいしなぁ。俺に売れ残りのチケットの販売を頼むぐらいには」 <悟道> 「・・・後は、ジュリエット役が四季さんに替わった理由ですか。脚本家が一枚噛んでいるのか、別のところから捻じ込まれたのか。ふむ(ぷか〜)」 <漫> 「あ。そういえば照明が落ちたのは、人様の仕業ではなかったようですよ」 <真澄> 「けどそれなら公演中に殺さなくていいんじゃないの?別に・・逆に損しちゃうわよ、費用で」w <アイザ> 「落下した照明自体も調べるのがよろしくなくって?」 <アイザ> 「舞台で女優が死ぬと、それも話題になりますでしょう?」 <GM> 魁「悲しみを乗り越えて、か・・・」 <漫> 「そうですねえ。怪奇趣味ですねえ」<女優が死ぬ <真澄> 「そんなんで有名になれるんなら苦労はないけど」w <アイザ> 「漫さまは、石膏像に花嫁を塗り込めていらっしゃる様な趣味がございますの?」 <漫> 「いえ、ヤツガレはどちらかといえば人間椅子の方が好みで…」 <悟道> 「ふむ・・・何かの手掛かりが残っているとして、真っ当な手段では接触出来ないでしょうし。忍び込みでもしましょうか」<落ちた照明自体を調べる <溝呂木> 「忍び込みますかねぇ」 <真澄> 「んー・・あたしの見立てだとあの四季って人は超常の力狙われたわけじゃないっぽいんだけど・・ま、相手のほうが上手でわからなかっただけかもしれないし」 <GM> 魁「それって直接狙われなくても分かるものかな?」 <悟道> 「後は、皆さん言っておりませんが、単純な怨恨の可能性もありますね。・・・そう、例えば主役の座を奪われた女の復讐劇、のように」 <アイザ> 「何にせよ、もしあのジュリエット役の方が狙われるのであれば、また明日も狙われる可能性は高くありませんこと?」 <漫> 明日からもう再演するんですかね? <GM> するようです。なにせ「事故」だしw <真澄> 安全管理がなってないなぁ・・そういう時はポーズでも数日休むものなのにw <GM> 火の車な物でw <真澄> 「しかし・・なんで今更って感じではあるわよねぇ」 <真澄> いや、劇場側がw <漫> 劇場側も経営が苦しいのであろう。しかもまだ新築。この不況下w <GM> そんなところですねw <悟道> 「そう、それもあります。・・・何かきっかけが在ったのか、今になって誰かが背中を押したのか・・・ふむ」<今更 <漫> 「皆さん、─────盛り上がってますね?」w <真澄> 「まぁ、いまのままじゃあ推測ばっかりだし、あたしとしてはなんとも言えないわ、たんなる通りすがりって可能性だってあるわけだし」 <アイザ> 「本当にただの事故なのかも知れませんしね」 <真澄> 「それはない見たいだけど・・・名残を見つけた人が居たようだし」 <漫> 「♪」 <GM> 魁「とりあえず考えててもしかたないですし、明日から調査開始と行きませんか?」 <溝呂木> ですなぁ <悟道> 「ですね。明日もどうせ一波乱ある事でしょうし、その際にもう少し詳しく調べる事にしますか」 <溝呂木> 「ですねぇ」 <アイザ> 「明日も見に行くのがよろしいのでしょうね」 <真澄> 「調査・・・気乗りはイマイチしないけど・・まぁ仕方ないわよね」 <漫> 「おきばりやす」w <GM> では翌日〜 <溝呂木> うい〜 <GM> 午前中からホールへ〜 <悟道> ほいさ <アイザ> らじゃー <漫> いやーん <真澄> 入れるの?w <GM> 入れますw <悟道> 「さて、開演まで間がありますし。一応調べ直してみましょうか」何食わぬ顔で入っていくw <真澄> じゃあ情報探査機「魁」ごー!w <GM> らじゃー!(ぉw <溝呂木> 「探してみやすかね」ごど〜さんについていくw <漫> ああ、すっかり…w <真澄> っていうか・・とめられないのか?まじでw <GM> 一応、魁が関係者と言う事でそのつながりで入れます^^; <GM> チェックゆるいねぇ(お前が言うなw <真澄> なら好意に甘えるとするか <GM> さて、情報探査機は簡易判定で済ませるかw <GM> 3d6-13 [dice] GM_Moon: 9(3D6: 1 6 2)-13 = -4 <GM> 1、稽古中に変わった事は無かった <GM> 2、流は結構気まぐれだが、舞台俳優と脚本家を同時にこなす天才である <GM> 3、咲良は力はあるがむらっけがある <GM> 4、四季は「本物の天才」である <GM> 以上、名も無き劇団員達からでしたw <真澄> ・・・結論、劇団解消してフリーで売り出せw <GM> じつはそうかもw <真澄> まぁ、劇団員から見ての「天才」だからそうともいえないかw <GM> まぁそこら辺は情報探査機の限界なのでw<深い意味はわからない <悟道> 「ふむ(ヒョイ)・・・流さんと咲良さんの関係は? 昨日も一緒に居ましたが、一般的に言う「男女の仲」と思って良いのですか?」魁さんが知ってますかね>魁 <GM> 魁「付き合ってるような話は聞いたけどね」 <悟道> 「ふむ・・・(スー)・・・駄目ですね。煙が無いとどうも頭が回らない」遠慮して禁煙パイプw <真澄> んじゃあなもなき劇団員一人とっつかまえてみていい? <GM> どぞw <真澄> 「咲良さんってちょっと・・独特な方ですけどいつもああなんですか?」ちなみに男ねw <GM> 男「あぁ、いつも芝居がかってるって言うか・・・たぶんあの人にとっては日常そのものが芝居なんじゃないかな。そんな気がするね」 <真澄> 「へぇ・・役者さんってそういう方が多いんですね、やっぱり・・お芝居っぽい以外にもなにか変わったところとかあるのかな?雰囲気も独特ですけど」w <GM> 男「まぁ、独特なオーラ纏ってるって感じだよね。でも芝居では役に合わせる事も出来るし・・・やっぱり力はあるんだよね」 <真澄> 「そうなんですか・・じゃあ、お芝居頑張ってください」にこりw <GM> 男「まぁしかし、あれには参ったけどね。実はそう見えないけどけっこう体弱くて、この間も寝込まれてさ。もちろん代役は常に用意してあるけど健康管理はきちんとしないとねぇ」 <GM> 男「あ、この話俺が言ったなんていわないでくれよ? じゃぁ」 <真澄> 「本番中にですか?」<寝込む <GM> 男「いや、家に帰ってかららしいけど・・・詳しくは知らないよ、流がそう言ってたんだから」 <真澄> 「そうですか・・頑張ってらっしゃるんですね・・ありがとうございました」礼 <GM> 以上w <悟道> 「相変わらずの手際ですねぇ・・・で、首尾はの程は?」合流しつつ>真澄 <真澄> 「さーっぱり、一番理由がありそうな咲良って子のこと聞いたんだけど・・特に変わったことは聞けなかったわね、体が弱くて寝込んだりするってくらい」 <溝呂木> 「なんと申しますか……悪女?」w>真澄さん <真澄> 「あのねぇ・・礼節をわきまえてるだけよ;」 <GM> 魁「まぁ年齢の割にはしっかりしてるよね」<実年齢知らないw <悟道> 「ふむ・・・体が弱い、ね。・・・ふむ(スタスタ)」考え事したまま歩く <真澄> 「あんまりにも時期が中途半端だし・・・変な拾い物でもしたんじゃないか・・って気もしたんだけどそれらしきことは聞けなかったわねぇ」 <真澄> 「まぁ、犯人だって証拠も確証もぜんぜんないからなんともいえないけど」 <アイザ> 「しかし、何ともはっきりとしませんわねぇ」 <GM> 魁「まったくだ」 <悟道> 「落ちた照明を見にいけるなら見てみたいですね。視る事が出来る人も居ることですし、出来れば私達だけで。出来ますか?」>魁 <GM> 魁「あ、はいできます」 <GM> では照明は念のために取ってあるそうで、物置に案内されます <真澄> 「逆にその流って人はどんな男なのかしらね・・・気まぐれっていうし・・案外二股とかかけてたりして」思いつかないから適当に言ってるw <GM> 魁「俺は直接知ってるわけじゃないですからねぇ」 <アイザ> 「人のことを悪し様に言うのは、余りよろしくなくってよ」 <悟道> 「昨日の現場での会話を見ている限りでは、流さんの方が振り回されているような印象を受けましたがねぇ」こちらも適当に付き合ってるだけw <真澄> 「・・まぁ、それもそうね・・けどこうしてる間に消えていくあたしのお金を考えると、適当なことでも言わないとやってられないわ」w <GM> 魁「さて、一応――センス・オーラ」 <GM> 3d6-13 必要判定:視覚 [dice] GM_Moon: 12(3D6: 1 6 5)-13 = -1 必要判定:視覚 <GM> 3d6-14 知力判定 [dice] GM_Moon: 7(3D6: 4 1 2)-14 = -7 知力判定 <GM> 魁「あぁ、まだ残ってますね、妖気」 <GM> <照明 <アイザ> 断面はどうなってますか? <GM> 無理やりねじ切ったみたい <悟道> 「ふむ・・・アイザ嬢、漫さん。お任せします」タッチw <漫> 漫「───いいお茶だ」 in 外の喫茶店w <GM> w <アイザ> 「漫さまは?」 <溝呂木> だめじゃんw <GM> 一言も入るって言ってないよこの人!w <漫> だってさっき来歴感知しちゃったし、アイザさんいるしw; <GM> ちゃんと発言控えてるしw <真澄> 「有意義に過ごしてるんじゃないの?」w <漫> 漫「アナタ、お名前は?」 バイト男子高校生「え”?」<有意義な過ごし方の一例 <GM> 智樹「あの、どうして僕呼ばれたんでしょう?」<有意義な過ごし方(ぉ <アイザ> 物置の中には誰もいない?<妖怪連中以外 <GM> いませんw <悟道> 「(ピシッ)イイ度胸です、漫さん。調査に付き合わないというなら私にも考えがありますよ。・・・フフフフフフ(黒炎)」後ろに妙なもの燃やしつつw <アイザ> んじゃ、まあ <アイザ> 落下した照明相手に来歴感知でも。 <漫> ああ、悟道さんが萌えているw <アイザ> OK? <GM> では、照明は突然つかまれて、揺り動かされて、振り回されて、ねじ切られたところで手を離された、という印象を受ける <アイザ> 判定せんでいいのか <GM> あ、言っちゃった^^; <GM> まぁ、成功したってことでw <アイザ> 「”何者か”がこの照明をもぎ取ったイメージを受けましたわ」 <アイザ> 「何者かが関与していることは間違いないのですけれど……」 <真澄> 「・・・(ぴぽぱ)」そぞりんに電話w <漫> 「(ピッ)ああ、真澄さん。どうですか? 楽しんでます?」w <真澄> 「ねぇ、聞きたいんだけどあんたの感覚って目に見えない連中とか幽霊みたいな連中もわかんの?」 <漫> 「ああ、幽霊は見えませんねえ。ヤツガレの見えるモノはあくまで実体を持つものです。こう雲か霞のような連中はまったく見えないのですよ」 <真澄> 「ふーん・・昨日照明がゆれてた時、あんたの感覚ではなにか変なものがいるようには感じなかったのよね?」 <漫> なかったんです?w <GM> ありませんでしたw <漫> 「いや、そういったことはありませんでしたねえ…。今回はちょっとお手伝いできそうにないですね」w <真澄> 「となると・・術かなんかか・・幽霊みたいな連中ってことかしら・・」>ALL <アイザ> 「見えないのは、困りますわね」 <真澄> 「大丈夫よ、あたしよりあんたは頑丈だから」w<お手伝い>そぞりん <漫> 「傷つきやすいですよ。ガラスの心臓ですから」w <悟道> 「ふむ・・・妖気は在り、実体は無し・・・幽体かもしくは術法・・・ふむ」 <真澄> 「傷がついてもいいのよ、壁になれれば」w <GM> さて、そろそろ開演時間が迫ってきてますけど・・・ <漫> チャッカリ入場していようw <アイザ> ふむー <悟道> 「・・・仕方ありません。乱暴な手段ですが一つ提案があります」>ALL <真澄> 「とりあえず透明なものが見える人は居るから・・その分だいぶましよね」 <アイザ> 「人を払う結界でも作りますの?」 <漫> 営業妨害再びw<人払い <真澄> 総合すると透明&幽体か心理的透明・・もしくは術ってことだよねぇ <GM> あ、ちなみに心理的透明だと最初は動いてる事自体に気がつかないですが、あれだけの動きになると本人も見られますw <悟道> 「いえ、それだと真面目な劇団の方に要らぬ被害を及ぼしてしまいますし。で、開演時間も近いことですし、非情手段に訴えようかと」誤字に在らずw <GM> 非情の男w <漫> 「あ、今情け容赦がなかったですね?」w <真澄> 「・・・非常識手段?」w <悟道> 「流さんか咲良さんを手頃な場所におびき出し、自供してもらうのです。外れたときは見聞きしたことを忘れてもらう、ということで」w <溝呂木> 「ふむ、ならばヤツガレの神隠しで閉じ込め、その上で聞くというのは?」w <真澄> 「・・・・あんたらは・・・;」 <アイザ> 「非常識ですわね」 <GM> 魁「出来ればやりたくないな・・・」 <漫> (予断ではないですか?) と漫は思いましたが、それはそれで面白そうなのでクチには出しませんでした。w <GM> 魁「そもそもまだその二人のどちらかと決まったわけでもないでしょうし」 <アイザ> 「そのような事、この私が許しませんわよ。何故私がそのような犯罪者の真似をしなければならないのですか?」 <悟道> 「言ったでしょう、非情手段だと。私だとてこのような雅さに欠ける手段は好きではありませんよ」 <真澄> 「記憶の改ざんってのは好きになれないわね・・それだったらまだあたしが頭の中のぞかせてもらうわよ・・成功するかは知らないけど」 <悟道> 「ふむ、反対多数により却下、ですか。・・・では仕方なし。今回も水際防御で上手く切り抜けるとしましょうか」スパッと方向転換 <真澄> 「まぁ、実際そこまで切羽詰ってるって自覚がないからね」肩をすくめて <GM> さて、では方向も決まったところで開演ですが・・・ <漫> 「(しないのか…) まあどちらにせよ、二人ともはおそらく実行犯ではないでしょう。それに四季を舞台上で殺すという発想は、たぶん… まあせっかくですからお芝居を見ましょうよ」 <GM> 皆さんポジションはどこに?w <アイザ> 「切羽がつまろうが、そのような真似はとうてい許容できませんわ」 <溝呂木> 舞台のすぐ前に〜 <漫> じゃ、奈落にw <GM> 奈落・・・すぐ出れませんよ?w <漫> ウィーン・ガッションとw<奈落 <GM> 今回の舞台、奈落はつかえないですが、いいですか?^^; <GM> <よこのはしごで舞台袖に登ることになる <漫> ウエーン(涙) いいです、怪しい場所に怪しく潜伏してますw <GM> らじゃw <アイザ> 普通に客席? <溝呂木> そして神隠しの集中をしておきますw <悟道> 出来れば客席と舞台が一望できる席を・・・財布に痛いかな?w <GM> 立ち見でw<一望 <アイザ> 今日は無料のはずだー <悟道> では、立ち見でw <GM> 魁は下手の袖にいますw <真澄> んー・・やろうかな・・やるまいかな・・・ <真澄> やめよ、じゃあ楽屋のすぐ外のロビーにいます <真澄> ちなみにオーラ感知は常備しときますわ <アイザ> 同じく。 <GM> では、開演ですw <GM> 話は、スラム街で育つロミオと大富豪の娘ジュリエットを対比させるシーンから始まり・・・ <GM> ジュリエットが参加している仮想パーティーに、ただ食いしようともぐりこんだロミオが彼女と出会うシーン、と続きます <GM> そして一人ロミオを想うジュリエットのシーン <GM> 前回、照明が落ちたシーンです <真澄> ふーむ・・やれること少ないから耳をそばだててよう <漫> ワクワクしてましょう <GM> ジュリエット(四季)「あぁ、もう一度・・・あの人、に会いた、い・・・会えば・・・きっと・・・」 <アイザ> まあ、いつでも飛び出せる様には。 <悟道> 「・・・さて・・・(スッ)・・・ぼちぼち準備しとくか」雰囲気を一変させつつ印を結ぶ準備を <GM> ジュリエット(四季)「(無言)・・・」 <溝呂木> 「ふむぅ、様子がおかしい、のですかな?」独白 <GM> 様子を見る方は視覚判定を <悟道> 3d6-18 視覚 [dice] Godo^: 11(3D6: 6 1 4)-18 = -7  視覚 <漫> 3d6-15 [dice] sozoro: 7(3D6: 1 1 5)-15 = -8 <アイザ> 3d6-14 [dice] Eisa: 13(3D6: 3 6 4)-14 = -1 <溝呂木> 3d6-15 [dice] mizorogi: 14(3D6: 5 6 3)-15 = -1 <溝呂木> 壱成功 <GM> さて、5成功以上の方。彼女の服が不自然によれてる事に気がつきます <漫> ヨレテイル? よじれている? <悟道> ・・・何かに絡まれていたりするような?<不自然に <GM> よじれている、ですね^^; <漫> こう雑巾絞りのように? <アイザ> 妖気は感じませんか? <GM> そして、ドーランの上からでも分かるのですが、唇が紫色に <アイザ> 握られてるやん <GM> 妖気は、知力判定を <アイザ> 3d6-14 [dice] Eisa: 14(3D6: 4 5 5)-14 = 0 <アイザ> 0成功。 <GM> では、服に向かう妖気の流れを感じ取ります <悟道> 「ちっ、そう来たか。中々どうして、やることが大胆!」他の人に呪文掛けれる距離でOKですか?>GM <GM> おkw <アイザ> …… <アイザ> 舞台に上がって衣装はぎ取りますかねぇ <真澄> 「・・・・静かすぎるわね」楽屋の様子を見てみます <悟道> では、アイザさんに『透明』を。 <悟道> 3d6-15 透明 [dice] Godo^: 9(3D6: 1 6 2)-15 = -6  透明 <GM> そこで、異変を察知したのか照明が落ちて舞台が暗転します <アイザ> 暗視があるのであんしんです <GM> ・・・w <漫> グアアア!w <溝呂木> 「む!?」周りをきょろきょろです <悟道> 掛かりましたよぅ。後はお任せです、派手にやっちゃってくださいw <アイザ> では服をはぎ取ります。 <GM> 体力勝負 <アイザ> 服だけちぎれ取れます? <アイザ> いえ、術で破きますが? <GM> ・・・不自然に力かかってるし、ちぎれてもいいかw <GM> 術なら無問題w <アイザ> 判定は? <GM> どぞw <アイザ> Greifer der Seeleで <アイザ> まず体力 <GM> ういw <アイザ> 3d6-15 [dice] Eisa: 10(3D6: 5 2 3)-15 = -5 <アイザ> 発動判定 <アイザ> 3d6-15 [dice] Eisa: 10(3D6: 5 3 2)-15 = -5 <アイザ> 命中判定 <アイザ> 3d6-17 [dice] Eisa: 10(3D6: 2 3 5)-17 = -7 <アイザ> オーラの爪が衣装をちぎり飛ばします。 <漫> 「…まいっちんぐ(ぼそ)」 <GM> w <アイザ> ダメージ出します? <GM> いえ、いいですw <GM> では衣装が千切れ飛びましたが、その切れ端が四季の口と鼻をふさごうと動きます <アイザ> つかみ取れますか? <GM> 敏捷判定 <アイザ> 3d6-15 [dice] Eisa: 5(3D6: 1 3 1)-15 = -10 <アイザ> 成功度5。 <溝呂木> ………くりっと? <アイザ> ああ、くりっとか。 <GM> では動こうとする切れ端を片っ端からかきあつめたw <アイザ> 妖気は衣装から? <GM> はい、衣装から、です <溝呂木> 「む………これは!?」舞台の上のことに気付いていいですか?>GM <GM> 気づいても良いですよw <悟道> 「(すたすたすた)悪いがアイザ嬢、ちとその切れ端貸してくれ。確かめたい事があるんだ」舞台に近づきつつこっそり>アイザ <アイザ> 見えるのん? <アイザ> <透明なアイザ <悟道> や、見えませんが。切れ端が集まってる所で独り言っぽく言うだけでw <アイザ> では、切れ端を捨ててジュリエットの人を抱えて楽屋に移動します <GM> 魁はアイザさん手伝い中 <GM> それはそうと、楽屋は誰もいないです <GM> あ、出番待ちの人は当然いるや^^; <真澄> あーびっくりしたw<誰も <真澄> で、その方々の様子を見たいんですけど、暗転したしいへんは感じてますよね? <GM> えぇ、ざわざわしてますが・・・いない人が二人います <真澄> ええ!?誰だろ!?想像もつかない!w<2人 <GM> w <漫> 一体誰がこんなことをっ!w <溝呂木> 誰がいないか見当もつかない!w <GM> わかってるくせに(ぼそっw <漫> ふ、ヤツガレの心の目は全てをお見通しですよ。ばっちりですよ、先回りしますよ?(目を泳がせながら)w <真澄> じゃあとりあえず一番動揺してそうな奴とっつかまえて「あの二人の居場所は!?」恫喝判定?w <GM> 男「い、いや流さんはさっきまでここに・・・」 <真澄> 構造上楽屋以外の出口ってあります? <GM> あります<出口 <真澄> んじゃそっちにだーっしゅ・・あ、舞台裏も覗いていくけどw <真澄> ダッシュっていっても暗いしさほど早くないけどw <GM> では舞台裏には、二人の人間の姿があります <真澄> 「・・・っとと」暗がりにとっさに身を伏せてw <真澄> 「(水がないなぁ・・;)」人払えないw <GM> 男「おまえ、この間からおかしいぞ? いなくなってた間に何があったんだ?」 <アイザ> #4ターンかかる…… <アイザの人払い <真澄> 「・・・・(ちゃーちゃーちゃーーん♪)」内心で音楽がw<二人 <GM> 女「あなたには関係ないことでしょう? あたしを捨てたあなたにはね」 <GM> えぇと、真澄さん。ご想像通り流と咲良ですw <真澄> えええええええ!?w <悟道> いや、もうイイからw<驚き <真澄> てっきり漫さんと梧道さんだとばかりw <漫> バレてますよ悟道さん?!w <真澄> 「(・・・・わかりやすー;)」やる気メーター下降中w <漫> ヤツガレ指向性聴覚ですべて聞いてしまったの。思いも寄らなかったわ、アナタたち2人がそんな関係だったなんて。でも他の人には黙っておくわ。───ということでいいですかマスター?w <悟道> マテい。漫さんと違ってセッション中に人を陥れたことはまだないですよw <GM> w <漫> ヤツガレもNPCとして人を陥れたことはありますが、PCとしてはないですよ。たぶん。メイビー。w <真澄> 「(まぁ・・狙いが明確な以上無差別に人はまきこまないでしょ・・)」そっと立ち去ろうとw <GM> 咲良「・・・ところで、さっきから後ろにいるのは誰?」 <GM> <振り向かずに <漫> p:真澄の足下の床「ギシッ」w <真澄> 「あのぉ・・・舞台の様子が変だからお二人を呼んで来てって・・・」申し訳なさげにw <真澄> 今は人が山ほどおるから荒立てたくないし・・・ <GM> 咲良「ごまかそうとしても無駄よ。あなたたちがいなければ全てうまくいったのに・・・!」 <真澄> なんでばれてんねん!w <GM> 見てたからw <悟道> むぅ、合流の前に一波乱ありそうですね・・・Good Luck(ビシッ)w <真澄> 「・・・・はぁ・・人間一人殺すのにそんな危ないおもちゃは要らないでしょ?」ちなみにオーラとしては普通に見えるのですよね? <GM> オーラは、まだ普通ですw <真澄> 「(水がないー!やばー!!)」内心の声w <GM> 流「お、おい、咲良!?」 <GM> 咲良「先にあなたから送ってあげるわ!」 <GM> 3d6-14 [dice] GM_Moon: 9(3D6: 2 3 4)-14 = -5 <真澄> 「ちょいまち;!!」w <GM> 舞台のセットが飛んできます <漫> 未使用CP使用。インタラプト。 <GM> おk^^ <アイザ> おお <真澄> 美味しいw <悟道> 来ましたかw<割り込み <GM> 7d6 [dice] GM_Moon: 28(7D6: 2 3 6 5 4 3 5) = 28 <GM> 28点叩き <真澄> しかも結構洒落にならねぇダメージだなおいw <GM> 真澄ちゃんにはきついかと^^; <悟道> 真澄さんなら冥土が見え掛けるダメージですね。はっはっは、がんばれ(爽)w <漫> じゃあ、舞台のセットをガシッと片手で受けとます。そして言います。「いったぁ〜い」とw <漫> 「腕が折れましたかな、ウフフフフ(滝汗)」 <漫> 21点貰いました。 <GM> さて、全員集合しても良いのですが・・・ <GM> 恐ろしい場所での戦闘ですね(爽 <真澄> ・・・・ありえなーいw<場所 <アイザ> 楽屋で人払い使っていた……はダメでしょうかね? <GM> あぁ、けっこう時間あったので良いですよw <悟道> 「フム、予想通りといえば予想通りの犯人と結末だったみたいだな(バサッ)」マントと黒帽子姿でズカズカ入室w <アイザ> 3D6-14 [dice] Eisa: 3D6-14 = -4 <真澄> というか暗いから暗視ないときつそうですなぁ <アイザ> 判定だけ。 <GM> いやぁこれに失敗してたら大変でしたね(爽 <真澄> まぁ、これで明るくてもいやですけどw <溝呂木> 「ふむ……暗いですなぁ……」w <GM> 暗視ない方は−2修正でw <アイザ> 人払いかかったら人間変身解いて騒いでいる方へ。 <真澄> ・・・・圧死する人が出ないといいんだがw<暗がりで一斉に帰る人たち <アイザ> 投げつけられるよりはマシだと。(武器として <GM> 圧死しそうな状況なら、多分大人しく座ってると思うw<動かないで <GM> 観客は閉幕したものと勘違いして帰るだろうから、ゆっくりおとなしく離れていきますw <真澄> 流君も抵抗できなかったらお帰りですなw <真澄> 場合によってはこの娘さんもw <溝呂木> 人間変身解きます <漫> 「真澄さん、ご無事ですか?」 <GM> 3d6-13 [dice] GM_Moon: 13(3D6: 6 6 1)-13 = 0 <GM> 流・・・成功・・・じゃないや^^;<威力ペナ <真澄> 威力がマイナスだからねぇw <アイザ> 10ですが? <真澄> 「なんであたしがただ働きでこんな三文芝居見せられなきゃいけないのよ・・ったく」w <漫> 「好きこのんで見に来たのでは…」w <真澄> 抵抗しないってことは・・・この娘さん人間やめてんのか・・w <悟道> 「ははははは、愛憎渦巻く素晴らしい見物じゃないか。これを見ずして何を見ると言うんだ」w <GM> では、あとには君達と咲良さんだけが残されます <アイザ> 「ジュリエット役の方、危ないところでしたのよ?」 <真澄> 「じゃ、あたしはこのへんで(シュタ)」w <GM> 咲良「逃がさないわ、あなた達誰一人ね!」 <GM> 全ての扉が硬く閉ざされる! <真澄> 「喋らないし普通に刺したりするぶんには手出ししないからさぁ・・」w <悟道> 「・・・だそうだ。諦めたまえ」w<逃がさないわ>真澄 <溝呂木> 「……ふむ……四分くらい狭いところに入ってやすか?」w>真澄さん <アイザ> 「……大人しく私たちに降伏するのであれば、貴女は怪我をすることもありませんけど……どうされます?」 <GM> 彼女は軽く宙に浮かびながら、ぎらぎらとオーラを放っています <真澄> 「はぁ・・」といいながら微妙にセットの窪みのほうへ移動w <アイザ> 何の妖怪? <妖怪知識持ち <GM> 見た目妖怪じゃないですね <悟道> 魔術絡み?<それ専門の妖怪知識有り <GM> 魔術でもなさそう <真澄> きっとチョーノーリョクショウジョですよw <GM> まぁ、いわゆるソレw <悟道> もしくは、遊星からの物体Xですね、きっとw <漫> 「フム。ヤツガレとしては夭折した舞台俳優の霊とか病魔に引き裂かれた恋人の無念とか、こうロマンチックなのを期待していたのですが、舞台裏というのはその表の華やかさとは裏腹に、随分生々しい世界ですなァ…」 <アイザ> 「これ以上、ただの人を傷つけるのであれば、容赦できませんけれど?」 <溝呂木> 「……ヤツガレは野衾かと思うておりやしたのに…」>そぞりん <漫> 「舞台に出る野衾がいるものですか」 <悟道> 「アイザ嬢、こういう場合は叩きのめした後で説教するものだ。その方が相手もよく聞くし、何より安全で良い」印を結びつつ <溝呂木> 「いや、おるかもしれませんぞ。とくにあの衣裳の動きがそれらしかったんですがねぇ」 <アイザ> 「叩きのめしませんわよ」 <真澄> 「未遂だし・・命は大切にね?」>ALL <GM> 咲良「容赦? 馬鹿言わないで、あたしは全てを超越する存在に生まれ変わったのよ。全て、わたしの思い通りにして見せるわ!」 <アイザ> 「一般の方を傷つける様な存在を看過できるほど、私は甘くありません」 <真澄> 「あー・・まぁ人間はやめちゃってるわよねぇ・・」しみじみ <GM> と言うところで戦闘ターン <悟道> 「無論、大事にするとも」まずは自分の命ですが<命を大切に <溝呂木> 「……ふむ。思い上がるのはよくないと、教えて差し上げやしょう」 <溝呂木> 6.75〜 <GM> 7 <漫> 6.25 <アイザ> 9 <悟道> 5.5 <真澄> 6 <アイザ> ……知力高いかなぁ *GM_Moon topic : アイザ→(魁)→咲良→溝呂木→漫→真澄→悟道 <GM> アイザさんからw <アイザ> んー <アイザ> 集中。 <GM> おkw <GM> 魁は、思考感知 <GM> 3d6-12 こっそり感知したい [dice] GM_Moon: 10(3D6: 5 3 2)-12 = -2 こっそり感知したい <GM> 3d6-14+2 抵抗 [dice] GM_Moon: 12(3D6: 1 5 6)-14+2 = 0 抵抗 <GM> 3d6-12 思考読みたい [dice] GM_Moon: 3(3D6: 1 1 1)-12 = -9 思考読みたい <GM> 読むほうクリティカルw <GM> <相手は読まれた事には気づいたw <漫> w <GM> 魁「な、なにぃっ!?」w <GM> <内容にショック <GM> で、咲良は・・・ <悟道> あ、一人戦線脱落かもw<内容にショック <GM> 咲良「あんたたちまとめてやってあげるわ!」 <GM> 3d6-14 [dice] GM_Moon: 9(3D6: 3 2 4)-14 = -5 <GM> 舞台セットから何からが荒れ狂います <GM> 範囲攻撃妖術として扱い <GM> よけをどうぞw <悟道> ぐはぁ、避けても半分か(汗) <溝呂木> 3d6-6 避け〜 [dice] mizorogi: 8(3D6: 2 2 4)-6 = 2  避け〜 <真澄> 全員? <GM> あ、全員w <GM> 魁はよけませんw <溝呂木> ……おしい <悟道> 3d6-15 『瞬間回避』 [dice] Godo^: 10(3D6: 3 5 2)-15 = -5  『瞬間回避』 <悟道> 3d6-8 身体感覚 [dice] Godo^: 8(3D6: 5 1 2)-8 = 0  身体感覚 <アイザ> 3d6-9 [dice] Eisa: 14(3D6: 4 5 5)-9 = 5 <アイザ> 食らった。 <真澄> 3d6-6 [dice] Masumi: 6(3D6: 2 1 3)-6 = 0 <真澄> うわ、避けたw <GM> おぉw <漫> 3d6-6 [dice] sozoro_: 10(3D6: 6 1 3)-6 = 4 <アイザ> ふむん <悟道> 転移回避成功。バランスも崩してないです <GM> では・・・ <漫> ゴイーンw <GM> 7d6 [dice] GM_Moon: 30(7D6: 6 5 5 2 6 4 2) = 30 <真澄> きゃあ <GM> 30点叩き <GM> ・・・しかし、オンだと目がいいなぁ、俺^^; <悟道> ・・・ふ、バリアー(防護点)張り忘れてたぜぃ(遠い目)w <漫> 23点来た。残り27点 <真澄> 残り27点 <アイザ> 21点、のこり62。 <溝呂木> 残り100点w <GM> ブリンク失敗してたらかなり瀕死^^; <悟道> 残り26点 疲労残り7点 <漫> 。。。。ピッタンコカンカンw<27点ペア <真澄> 商品は地獄めぐり一生分w <GM> 魁は残り25点。ちょうど半分削れたw <アイザ> 今昼だっけ? <GM> 昼w <GM> では、次溝呂木さん <溝呂木> 小豆飛ばします <溝呂木> 3d6-16 [dice] mizorogi: 8(3D6: 1 4 3)-16 = -8 <溝呂木> 当たりかけです〜 <GM> 3d6-7 よけ [dice] GM_Moon: 15(3D6: 3 6 6)-7 = 8 よけ <GM> ダメージどぞw <溝呂木> 6d6 ダメージ [dice] mizorogi: 16(6D6: 4 2 3 1 1 5) = 16  ダメージ <GM> くらいましたw <溝呂木> ……16の叩き <GM> では漫さん <漫> 後退しながら、数カ月ぶりに《白日夢》準備。以上、おしまい。 <GM> では真澄さん <真澄> 尻尾巻いて視界外に逃亡w <悟道> 扉閉まって閉じ込められてますってばw <GM> おkw <悟道> って、OKなのGM!?w <真澄> 視界外ですから <GM> 暗幕の陰とかでも一応視界外w <悟道> あぁ、なるほど。確かに遮蔽物は沢山有りそうですねw <GM> ソレがぶっ飛んでこない保障は無いけどw<遮蔽物 <真澄> 要するにどこにいるのかわからなければいいのでw <GM> (範囲なら認識の必要は無いんだけどね・・・) <真澄> ふ・・・これくらいのびれば全員含むほどの範囲にするのはとても大変ですからね、一人が的になれば誰かしら外れるでしょうw <GM> う、それはそのとおり^^;<誰か外れる <真澄> 範囲型には展開する、基本です <真澄> 相手のすぐ近くまで踏み込んで撃たせなくするのもアリですが <GM> では次悟道さん <悟道> ふっ、このターンの分の魔術は先ほどの回避に使用済み。バランス崩してないから真澄さんに習って遮蔽物の陰に滑り込んで終了ですw <GM> ではアイザさんにw <アイザ> ターンの頭に吼えます <アイザ> 恐慌を。 <GM> どぞw <アイザ> 3d6-13 [dice] Eisa: 13(3D6: 5 2 6)-13 = 0 <アイザ> 成功。 <アイザ> 威力2にょ。 <GM> 3d6-14+2 [dice] GM_Moon: 13(3D6: 2 6 5)-14+2 = 1 <GM> お <GM> 3d6+1 [dice] GM_Moon: 11(3D6: 4 6 1)+1 = 12 <アイザ> ぐあ、べーしっくがないっ <GM> 15たーん朦朧^^; <GM> すげぇ・・・orz <真澄> わっほうw <アイザ> 一番被害でかいので? <GM> うん、最悪の食らったw <アイザ> 一応回復チェックは出来たんで……無かったっけ? <GM> 攻撃されるたびには^^; <真澄> 衝撃とか受けた時ですな、たしか <アイザ> まあ、問答無用で一回殴れますね。(最低でも <悟道> 皆で囲んで、いっせーのでドツキます?<一回殴れる <漫> フフフフフw <アイザ> そぞりん、何か有効な手が? <漫> いやあ、白日夢かけほうだいだなあ、とw <アイザ> なるほど。 <アイザ> そうしますか <取り囲んでいっせーの <真澄> 目隠ししたいなぁ・・・w <アイザ> 15秒で出来ますかね? <アイザ> 目をえぐるのは出来るだろうけど <漫> ギニャー <真澄> いや、道具では無理でしょうからなぐると同時に手でだーれだ、とw <GM> 殴るのは同時には3人まで、妖術は同時に発射できない・・・ <真澄> もしくは頭から上着かぶせるのでも <アイザ> それかな? <頭から上着 <真澄> じゃあ上着かぶせますか <悟道> ですね。目隠しして、その後出来るならふん縛って、と <GM> でもあくまでも15秒なのであまり相談できないよ?w <真澄> うひい、となったんならとてててて・・がばっ!かなw <アイザ> では真澄さんが上着かぶせて、その後近接攻撃と言うことでは? <悟道> 「こういうのに使うのは想定外だが・・・・・『倍速』!」誰が要ります? <GM> おぉw <アイザ> 真澄さん?w <GM> なんでやw <真澄> 首でも絞めろと?w <漫> 意外性を求めるとw <アイザ> でもアイザだったら容赦なくやっちゃうよう? <GM> あぁ、白日夢かけといていいよw <漫> じゃ、かけますよーw <漫> 3d6-15 [dice] sozoro_: 9(3D6: 3 5 1)-15 = -6 <漫> 3d6-14 [dice] sozoro_: 12(3D6: 4 4 4)-14 = -2 <真澄> まぁ、悟道さんがかけたい人でw <漫> 5ターン−2だw <GM> 3d6-14 一応抵抗 [dice] GM_Moon: 13(3D6: 6 5 2)-14 = -1 一応抵抗 <GM> むりっぽw <悟道> じゃ、穏便にすましてくれそうな真澄さんの方へ。ちなみに10秒で切れて、切れると同時に5点疲れますw <悟道> 3d6-14 倍速 [dice] Godo^: 5(3D6: 2 1 2)-14 = -9  倍速 <アイザ> 惜しいなぁ <GM> 倍速はおkw <悟道> 掛かりました。残り疲労2点・・・もうそろそろ打ち止めだな <GM> と言うか、まともに歩けない疲労ぶりw <アイザ> 避け半分ですのう <真澄> んじゃあ上着かぶせたら首絞めてあげようか・・・パニックになるがいいw <漫> …人選に問題がありましたよ悟道さん?!w <悟道> ・・・この場合、選択の余地が無かったということで(明後日見つつ)w <真澄> 後ろからスリーパーホールドw <アイザ> では、殴りましょうか。 <GM> 一応、おきるかどうか <GM> 3d6-10 [dice] GM_Moon: 9(3D6: 1 5 3)-10 = -1 <GM> いっぱーつw <アイザ> まあ、気が付いただけだし。 <GM> 咲良「んー! んー?」 <アイザ> 殴って良い? <GM> いいです^^; <GM> よけれません^^; <アイザ> 「大きいことを言った割に、だらしないことですわね」 <アイザ> 3d6-15 体力 [dice] Eisa: 14(3D6: 3 6 5)-15 = -1  体力 <アイザ> ぐ、しっぱい。 <アイザ> 3d6-17 <真澄> 「・・・・(まるで集団暴行だわねぇ・・・)」内心 [dice] Eisa: 7(3D6: 2 4 1)-17 = -10 <アイザ> 2D6+2 [dice] Eisa: 2D6+2 = 12 <アイザ> 12点の切り。 <GM> うい、くらったw <GM> では、ターン行動に戻りますw <溝呂木> うい <アイザ> はいな <GM> 魁:ショック中w <悟道> ほいさ <漫> アレ?w <アイザ> む? <アイザ> 白昼夢? <真澄> 目の前で行われている惨劇に言葉もないかw <漫> あまりの悪行非道残虐行為に、そうw <悟道> 頭を覗いた影響でしょう、おそらくw <GM> あ、けっこう時間たってるよな、前言撤回^^; <GM> 魁「殺すしか、ないのか?(逡巡」 <GM> で終了 <溝呂木> 「ちっ。その本質がどうあれ、今は悪」>魁さん <真澄> 善だの悪だのっていうより正当防衛や、こっちはw <アイザ> で、ターンの頭から? <GM> ターン頭からで行きましょうw <アイザ> では、さっくりと。 <GM> どぞw <真澄> 折角穏便にまとめようと人がしたのにw <アイザ> 3d6-15 体力 [dice] Eisa: 9(3D6: 2 6 1)-15 = -6  体力 <アイザ> 3d6-15 発動 [dice] Eisa: 6(3D6: 1 1 4)-15 = -9  発動 <アイザ> 3d6-17 [dice] Eisa: 12(3D6: 1 5 6)-17 = -5 <アイザ> アタリかけ。 <GM> よけれません^^; <GM> 見えないし <アイザ> 9d6 [dice] Eisa: 28(9D6: 4 3 5 6 3 1 2 3 1) = 28 <アイザ> 28点切り。 <真澄> ぶは; <漫> うーん。 <真澄> 叩きにするようにお願いすりゃあよかったかも; <GM> 3d6-10 朦朧 [dice] GM_Moon: 13(3D6: 6 5 2)-10 = 3 朦朧 <GM> 3d6-10 気絶 [dice] GM_Moon: 10(3D6: 1 6 3)-10 = 0 気絶 <GM> また朦朧・・・ <悟道> あ、そろそろレッドゾーンっぽいw <真澄> こういうのって分かっていいのかしら・・w <アイザ> 切りタイプですから <アイザ> 出血がどばーと見えるんでは? <GM> うーん、でも振ったほうがいい気はするし・・・なんとなくわかったってことでw <悟道> こう、見るからにヤバ気なら解るのではないかとw <真澄> それともオチかけたのが体で感じたのかな?w <アイザ> ああ、それはあるかも知れませんね <落ちかけたのをその肌で <GM> あぁ、もう一撃で死にそうなのは分かってよいかとw<深い切り傷と出血 <真澄> じゃあ急いで「たんまっ!」と違う方向に向けようw <GM> アイザさんまた返り血でw <アイザ> まあ、妖怪形態だし。 <真澄> 真澄のほうが血まみれ・・・w <アイザ> 「……何をなさいますの?」 <漫> 「我々がこの劇場に赴いた時、すでに吉永咲良という舞台女優は死んでいました。アイザさん、お手前がこの方を殺す必要はない」 <真澄> 「大人しくなりそうだから様子見、事情も分からず通り魔じゃあ仁義にもとるってことよ」 <アイザ> 「……この方は一般の方に害を与えましたのよ? ならば、相応の罰を受けるべきでは無くって?」 <悟道> 「ま、殺さずに済むならそれに越したことは無い。誰だって生きていたほうが良いしな」 <漫> 「咲良さん。四季さんを演劇ではなくその力で手に掛けようとしたその時から、旋風に、もはやあなたの居場所はないのでしょう。人間を超越したとして、その力を誇ったとしても、それを受け入れる人間そして観客はおりません」>咲良に <GM> 魁「そうだ、それに出来れば話を聞きたい」 <溝呂木> 「ふむ、ヤツガレも先ほどはああ申しましたが、殺すのはね…」 <真澄> 「未遂でしょ、未遂、第一殺せば償えるってもんでもないしね」 <真澄> 「事情も分からずこんな目にあってたんじゃたまったもんじゃないわよ」w <GM> 咲良「う、うぅ・・・」朦朧とした意識の中で一粒の涙がこぼれる <真澄> 上着越しだからみえねぇけどなw <漫> 酷いw <GM> 上着とってくださいよw <漫> かわいそうなのでとってあげます。エイw <GM> よし、見えたw <真澄> やだよ、範囲型のじゅつなんか怖いもん、気絶するまでとらないw <真澄> 避けるw <悟道> 「そうそう、殺したらそこでお終いだ。でも生きていたら、次に会った時にまた楽しめるかもしれないじゃないか」w <アイザ> 「償うと言うことではありませんわ。我々と、人のためにこのような方は排除するべきなのです」 <アイザ> 「力に溺れて、自身を見失う方は」 <真澄> 「あー・・じゃあ後でやってよ、見えないところで」w <真澄> 「今は一応協力したんだから、あたしらにも判断する権利はあるでしょ?それ以降ならしったこっちゃないから」w <アイザ> 「………判りましたわ。では、この場はお預けしましょう」 <真澄> 「はぁ・・・早く気絶しないかしら」ぐいと締め上げるw <漫> 「あ、酷い」<ぐい <悟道> 「やれやれ、終ったか・・・(ズルズル・・・ドサッ)・・・つっかれたぁ」壁に崩れる <溝呂木> 「……これは道を踏み外しそうですなぁ……」<ぐい〜 <真澄> 「終わってないわよ・・・人払いったってロクに持たないし、この惨状・・とんずらする方法考えないと」 <GM> 魁「だいじょうぶですか? とりあえず遍窟寺へ行きましょう」悟道さんに肩を貸しつつ <悟道> 「う〜、すまん。恩に着る(ズルリズルリ)」引きずられるようにして移動w<肩貸し <漫> 「満身創痍ですな」>ALL <GM> 魁もHP半減してるしねw <漫> 「ああ、魁さん」 <GM> 魁「なんでしょうか?」 <漫> 「───後でゆっくりお茶でもしましょうね」w <GM> 魁「(ぞくり)え、えぇ機会があったら(裏声」w <真澄> じゃあなんとか輸送して・・流くんもさらってきてもらわないとw <アイザ> どうやって輸送するの? <超娘 <漫> 袋に入れてw <アイザ> ああ、劇場だし箱なんかにも事欠かないか。 <真澄> と、したいのですが>GM <GM> 了解しました。ではそのようにw <漫> うーん、このメンツ車もってましたっけ? ネットワークの人、呼んで運んで貰っていいですか?>GM <真澄> 車は真澄がありますね <GM> 魁が車もってますよw <漫> みんな物持ちだなあw <アイザ> 物持ちめー <GM> 財産標準だしw <真澄> NPCの時からの設定だしw <悟道> ・・・財産標準な人にも、いろいろ居ますねぇ(遠い目)w <GM> w <漫> 車の名前はクリスティーン?w <GM> 残念ながら名前は無い^^; <漫> つけましょう、今度w <アイザ> 轟天号? <アイザ> ノーズにドリルを・ <真澄> なんでジョン・カーペンターやねんw <真澄> いや・・この場合スティーブン・キングというべきなのかw <GM> ともかく遍窟寺にて集合完了ですw <アイザ> 「……で、お寺につれてきてどうされるというのですか?」 <GM> しかも流君も来てます。まぁ、怪奇現象を目撃してるわけですが^^; <真澄> 「とりあえず、お見合い?」w<つれてきて <溝呂木> 「ふむ………暫らくはどこかに隔離すべきですかねぇ…」流君の目の前で <漫> 「劇団旋風はこれまでですよ。危ういバランスを保っていた主力3人の内1人がこうして欠け、残る2人もどうなるものか怪しい。そして、この度重なる惨事ですから」 <悟道> 「(顔撫で撫で)まずは人を襲わないように言い含めて。そのあとはNWで学ぶなりしてもらう、でしょうかね?」化けの皮被りつつ <GM> 流「あ、あの・・・咲良は精神病院か何かに入るんでしょうか?」<隔離 <真澄> 「なんでもいいからさっきの痴話げんかの続きしてくんない?刺されるなりなんなりして」w>流 <GM> 流「い、いや俺がいないと劇団が成り立たないし・・・」 <悟道> 「なんと?! そんな面白いものがあったのですか? ・・・惜しかったなぁ」w<痴話喧嘩 <漫> 「まあ痴話喧嘩はいいのですが、先程彼女が気になることをおっしゃってましたね」 <真澄> あ、その前にざっと魁から脳内の話聞いておきたいんだけど <GM> あぁ、簡単に説明すると、彼女に力を与えたのは魁の妹、美那の仕業だったということです。彼ら兄妹が感染したウィルスを使ってね。 <真澄> ??へー?? <GM> ウィルスは体を変化させると供に死滅するので感染はしませんがw <溝呂木> 「ふむ……妹さんも普通ではないようですなぁ……」 <漫> 「やはり、そんなところでしたか」 <真澄> 「兄弟喧嘩もおまけつきかぁ」 <アイザ> ( ・∀・)つ〃∩  ヘェー <アイザ> 「……困った方ですわね」 <悟道> 「やぁ、どうやら雲行きが怪しい話になってきましたね(笑顔で肩をポム)」逃げられないように>魁 <漫> 「ああ悟道さん?」 <悟道> 「どうしました?」あくまで笑顔。ただし目は糸目なので解らずw>漫 <漫> 「魁さんにはヤツガレの唾がついてますからね。扱いにはお気をつけ下さい?」 ニタリw <GM> 魁「美那が病院からウィルスを奪った時に、こうなる事も予測すべきだったな・・・」 <漫> 「まあそんなことを気にしていても仕方ありますまい」w <真澄> 「??まぁ・・複雑な事情はわかんないってことがわかった・・・ってことはこの人は突発の能力者ってことか」 <悟道> 「ふむ・・・つまり何ですか。彼女は魁さんの親戚みたいなもの、という風に解釈して良いのですね?」w>魁 <GM> 魁「言ってしまえば、そうかもしれませんね・・・」 <アイザ> 「それで、この方の処分はどうするのですか?」 <真澄> 「となると・・・本気で扱いに困るわね・・普通の人間で考えれば思い余って包丁持って押しかけた・・程度だものねぇ」ため息 <GM> 魁「とりあえず美那がもっと大きなことをしでかさないうちに見つけ出して止めないと。彼女の記憶はその手がかりになる」 <悟道> 「でしたら答えは簡単です。魁さんが色々教えてあげれば良い。先達が後輩を導くのは当然でしょう?」w <漫> 「流さん。今回の被害者と言えばあなたと四季さんです。どうしたいですか?」 <GM> 流「(話の展開についていけない)え、あぁ。一度は本気で付き合った相手ですし、死んでしまうのはやはり嫌なものですが・・・」 <真澄> 「・・・・・間抜けな反応・・」w <漫> 「嫌なものだが、今まで通り付き合う訳にもいかないでしょう。四季さんに抱いた殺意は本物ですしね」 <GM> 流「そう、ですね・・・」うなだれ <アイザ> 「未遂だと仰いましたけど、私が止めねばあの役者の方は殺されていましたわよ」 <GM> 流「四季ならたぶん許すんでしょうけど・・・そうですね、そう考えると怖いですね」 <悟道> 「まぁ、良いではありませんか。未遂には違いありませんし。私達があの場に居合わせたのもめぐり合わせですよ」>アイザ <アイザ> 「また何かの火種になるのであれば、ここで消しておくべきでは無くって?」 <漫> 「四季さんと流さんを団員は天才という。努力家であった咲良さんは、しかし、あなた方にはどうしてもおいつけない。苦悩していたのだと思いますよ」 <GM> 流「俺は天才なんかじゃない。本当の天才は四季一人ですよ」 <真澄> 「・・・憎けりゃ殺したくなる、人間ってそういうもんでしょ?」<火種 <GM> 流「・・・確かに、そのとおりですね。俺でさえ四季の才能には嫉妬する事がある(苦笑」 <悟道> 「火種になる可能性もありますが、見方を変えれば、助けになってくれる可能性もありますよ。・・・人の上に立つ身であるなら、清濁併せ呑む器も必要ではありませんか」>アイザ <アイザ> 「人が人の力でそうする分には、私も何も言いませんわ。それを超えているからこそより危険なのです」 <漫> 「そうですか。…しかし、彼女も演劇だって好きではじめたはずです。四季さんのこともはじめは憎んではいなかったはず。…好きになりすぎたのでしょうかねえ…」しみじみ。 <真澄> 「要するに、あたしも含め全員に火種になる要素はあるってことよ、残念ながら」w <溝呂木> 「そうでしょうなぁ……」>真澄さん <アイザ> 「もちろんそうですわ。だからこそ、力を制御し無ければならないのです。その力を得た経緯がどんなものであれ」 <GM> 流「とりあえず、咲良と話がしたいんですが・・・」 <漫> 「それがよろしいですな」 <漫> 「ま、結局は同じ穴の狢。我々が、咲良さんの処遇をどうこうするなどおこがましいことです…」 <真澄> 「制御の仕方は最初から覚えてるもんじゃない、いっぺんくらいチャンスがあってもいいんじゃない?ってこと」>アイザ <アイザ> 「でも、彼女は自分の力を自覚していたのでは無くって?」 <悟道> 「ふむ・・・当事者を無視して私達だけで話すのもおかしな話ですね。後はお二人に任せるとして・・・問題はこのお嬢様一人ですか」 <真澄> 「はぁ・・・ま、平行線ね。あたしはそう思うってだけよ、おしまい」手をぱたん、と閉じてw <真澄> 超能力女は戻り橋にでも叩き込んで訓練して欲しいわ・・; <アイザ> 「ただ、この場はおあずけすると言っておりますので、これ以上何も言いませんわ」 <漫> さて。 <GM> では、その後二人になった流と咲良が何を話したか、それは聞くことが出来ませんでした・・・ <GM> そして後日談に・・・ <GM> 場所は遍窟寺、皆さんがそろってます <漫> カポーンw <GM> そこに郵便が届きます <GM> 中身は、人数分のチケットです <アイザ> ふむん <漫> 劇場の規模は? <溝呂木> 「ふむ……チケット、ねぇ……」 <悟道> 「ふむ・・・まぁ、見に行くのも悪くありませんね」w <真澄> 「あたしは絶対行かない!もうたああああくさん!」w <GM> 『なんとか旋風を立て直す事が出来ました。小さな劇場ですが、よろしければ見にきてください。 流より』とありますw <漫> 「行かないんですか?」w>真澄 <溝呂木> 「まぁまぁ、そう言わず。行ってみてあげやしょう。何か面白いものを見れるかもしれない」w>真澄さん <アイザ> そして劇場の真ん中で人払い(おい <悟道> 「おやおや。ここで恩を売っておけば、彼女達が大成した時に何かと益があるでしょうに」w>真澄 <真澄> 「面白いものなんかいらないの!あたしは静かに暮らしたいの!」w <GM> 魁「もう事件なんて起きないですよ、ほらこれ見てください」 <アイザ> 「どうされましたの?」 <悟道> 「ふむ? 何ですかね」<ここ <GM> 二枚目の紙に『すいませんでした、今度こそ本当の舞台をお見せします。 咲良より』と女性の小さな文字で書かれています。 <真澄> 「・・・・・・・・絶対信用できない」w <溝呂木> 「ほっほっほ。ほら、見に行ってさしあげやしょうや」w <漫> 「ところでどんなお芝居なんです?」 <GM> 魁「まぁ、それは見てからのお楽しみで良いんじゃないかな?」w <漫> 「…まあ真澄さんの言うとおりですかねえ。お芝居にしろ現実にしろ痴話喧嘩はもうたくさんですよ」w <真澄> ここはやはり「夏の夜の夢」でw <漫> そう来るかw <悟道> やはりそうなりますかw<夏の夜の夢 <真澄> どっちがハーミアかしらんw <GM> では、一人そっぽを向く真澄さんと、笑いながらその周りを囲むみんなの絵で、今回のセッションを〆たいと思います^^ <GM> お疲れ様でした^^ <アイザ> オツカレサ・マー <アイザ> でしたー <真澄> お疲れ様でした <悟道> お疲れ様でした <漫> お疲れさまでしたーw <溝呂木> お疲れ様でした〜