<GM> では、はじめます^^ <鬼隆> 宜しくお願いします〜 <梧道> よろしくお願いします <GM> よろしくお願いします^^ <寧子> よろしくおねがいします>ALL <真澄> おねがいしますです <GM> さて・・・まずは、寧子さんから <寧子> はい。 <GM> 大学での昼休み。友人と学食です。 <GM> あ、誘われて来てると思ってください^^; <寧子> 了解です <GM> (鬼隆君のと一緒に弁当作ってるはずだもんなぁ、うっかりしてた^^; <鬼隆> …そうなの?w <GM> p:あれ、違った?w <寧子> 「学食来るの久々……(味改善運動が実を結んでないのかなぁ」 <GM> 日向朱美(ひなた あけみ)「でさぁ・・・聞いてるの寧子?」 <寧子> 「あ、うん。聞いてるよ」>朱美さん <GM> 朱美「なら良いんだけど。でね、皇司のやつ、そのままフィールドワーク行っちゃったのよ、信じられる?」 <GM> 今までの話しの流れを総合すると <GM> 朱美の彼氏の須藤皇司(すどう こうじ)が喧嘩したあとに、教授の保科健吾(ほしな けんご)と一緒に民俗学のフィールドワークに行ってしまったと言う話しです。 <寧子> 「そのままって、朱美に何も言わずに……だよね? むぅ……」 <寧子> 謝ったりもなく行っちゃえば、そりゃ……w; <GM> 朱美「そう! そうなのよ、ホンとあったまきちゃう。帰ってきてもこっちから連絡してやら無いんだから!」 <寧子> えと、須藤さんの性格的に、そういう事しそうな人?<連絡無くフィールドワーク <GM> 学者馬鹿タイプw <GM> 朱美「そりゃさ、好きなことに打ち込んでる姿はちょーっとかっこいいなぁなんて思ったりするけどさぁ(照れ」 <寧子> 「ああ、それは分かるけど……でも、朱美に何も言わないってのも……;」 <GM> 朱美「そうよ! 絶対許せないわ!」突然怒りを思い出して <寧子> 「(う、失敗……なだめなきゃだったのに)」 <GM> 朱美「(横目でじとーっとして)寧子の彼氏だと、そんなことも無さそうよねぇ。あの、1年の子でしょ?」 <寧子> 「え!? あ……それは、うん……(何で知ってるの!?」 <鬼隆> w <GM> 朱美「”あの”寧子を1年が落としたって、男連中じゃ、結構騒いでるやついたわよ?」w <寧子> 「(えーと、チェス同好会じゃ言ってないし……噂の元は誰だろう?)」w <寧子> 「でも、今回は急だったとか事情あるかもだしさ。帰ってきたら、ちゃんと話し合ってみたら?」 <GM> 朱美「ふん! 向こうから謝ってくるまで、こっちは連絡取らないもん!」 <寧子> 「(あちゃ……須藤さん帰ってきたら顔合わせるだろうし、それとなく迷惑にならない範囲で朱美の事言おうかなぁ)」 <GM> 朱美「あぁ、とりあえず誰かにぶちまけたかったんだぁ。ありがとね、グチ聞いてくれて」w <寧子> 「いえいえ、ウチで良かったらいつでも」w <GM> ちなみに学食の食券は朱美のおごりでしたw <寧子> やたw <GM> では、次に噂の鬼隆君w <GM> くしゃみでもしててくださいw <鬼隆> なにがどう!?w>噂 <鬼隆> くしゃみ二回が噂されてるんでしたっけ?w <GM> 二回は嫌われてるぞw <鬼隆> あれ?1回でしたっけ?w <GM> 三回だと惚れられてて、四回目は風邪だw <GM> そう、一回が噂・・・じゃなくてw <GM> それはそうと、民俗学の講義ですが <GM> 今日は、鬼の伝承から見た外国人の流入について、というものです <鬼隆> ふむ 得意分野か <GM> 助教授(成志郎さんではない)「というわけで、赤鬼=南方系、青鬼=北方系の異人を指す蔑称であったというのはお分かりだと思いますが <鬼隆> 「(全てがそうだというわけじゃないんだけど……なんて言えるわけも無いなぁ)」w <GM> 助教授「伝承を詳しく調べていくと、実に様々な地域からシルクロードを通じて日本にまで人の出入りがあったのではないかと <GM> 助教授「特に、ラピスラズリを絵具に使う遺跡の発見は、西アジアとの確かなつながりを感じさせるに十分だと言えます」 <GM> とまぁ、こんな話が長々と続きます。 <GM> で、講義が終わります。 <GM> 助教授「保科教授がフィールドワークから戻られるまでは当分わたしが教鞭をとりますのでよろしく」 <GM> と言って、助教授が帰るところでシーン終了です <鬼隆> 了解〜 <GM> では残りの方全員お待たせしました^^ <真澄> はーい、その他大勢Cですw <GM> w <アイザ> ほい <梧道> じゃ、D’ということでw <GM> なぜダッシュ!?w <梧道> それは秘密ですw <GM> お寺に皆さんがいると、テレビが突然つきます <真澄> 「(もぐもぐ)・・」スルメ食んでるw <アイザ> 「……」(紅茶を飲んでいる <梧道> 「・・・・・・・・・ぐー・・・・・・」店での癖で昼寝中w <GM> ニュース「中国政の発表によると、記録的な猛暑のためか、中国南西部でイナゴが大量発生しているそうです。これに対し、政府では食糧援助を検討・・・(ぷつん」 <真澄> 「(ぷち)」つけるw <梧道> 「斜め45度で、それでも駄目なら分解するしか・・・・・・ぐー・・・」寝言?w <GM> ニュース「では、次のニュースです。動物園でトドの出産に成功しました」w <真澄> 「・・・・」ニュース見てるw <GM> コメンテーター「いやぁ、可愛いですねぇ」 <アイザ> 「蝗ですか……それは大変ですわねぇ」 <GM> とまぁ、実に平和な昼下がりですw <梧道> 「(ムクリ)蝗は食べられましたよね」起き抜けにw <真澄> 「・・となると・・中国産の小麦は値上がり・・っと」 <アイザ> 「そうなりますわね。香港の相場が動きますかしら」 <梧道> 「(しゅぼっ)・・・・・・そう言えば、黄砂が来る時期って何時頃でしたかね? 流石に海を渡るほど根性のある蝗はそうそう居ないでしょうけど」 <真澄> 「・・殺虫剤メーカーも抑えておくべきかしら」新聞読みつつ <真澄> 「そうそうっていうか、居たらさすがに怖いって」w <アイザ> 「朝鮮半島を渡ってくれば、可能性はあるかもしれませんけど……さすがにそれはないかと思いますわ」 <梧道> 「いやぁ、上手く風を捉まえる事が出来れば、日本海の一つや二つ」w <真澄> 「まぁ、仮に数匹飛んで来たってかわらないでしょうけど」 <アイザ> 「群れごとはそうないでしょうね」 <GM> あ、寧子さんと鬼隆君の導入からは二、三日立ってると思ってください^^; <鬼隆> 了解 <真澄> 「・・・にしても・・・あれ?おかしくない?」 <梧道> 「ま、確かに(ぷかー)・・・にしても、このテレビが勝手に点くということは、何か厄介ごとに関わってくるんでしょうかね?」 <寧子> 了解です <真澄> 「・・・イナゴってこの季節だっけ?;」 <アイザ> 「……そういえば……どうでしたっけねぇ」 <梧道> 「う〜ん、トノサマバッタと同じと考えれば、夏の後半から秋口にかけてのように思いますが」 <梧道> 「まぁ、猛暑と言っていましたし。少しくらい時期がずれる事もあるのでは?」まだ然程気にして無い風に <GM> さて、そうみなさんが話し合ってる頃・・・ <GM> 寧子さんの携帯が <GM> 朱美さんからです。 <寧子> 「あっ、朱美。どうしたの?」 <GM> 朱美「どうしよう、あいつ、事故ったって・・・ (泣き」 <寧子> 「えっ!? どこで?」 <GM> 朱美「でかけたとこで、わかんないけど、事故だって・・・あたしのせいかな? あたしが死んじゃえバカなんて言ったから;」 <寧子> 「朱美のせいじゃ無いよ…!(フィールドワーク、どこに行ってたか調べなきゃ」 <GM> 朱美「・・うぅ・・ぐす」 <GM> 電話は切れます <アイザ> #場所は寺? <寧子> 「あら……」 <GM> 夕方、どこにいるのが普通ですか?>寧子さん <寧子> 平日なら、学校もしくはバイト先かと思います。 <GM> では好きな方でw <寧子> では学校に。 <GM> 了解。電話は切れたので、どうしましょ? <寧子> 一応朱美さんに電話をかけてみて、繋がる様ならそれで少し話をして落ち着かせてみます。出ない様なら須藤さんがどこに行ったかを詳しく調べてみます <鬼隆> 鬼隆はどこに居ますか?>GM <GM> 学校で良いですよw <GM> 何なら登場してもw <鬼隆> ふむ…それなら絡んでおいた方がいいかな <GM> ・・・というか、むしろ登場しておいてください^^; <GM> 電話は一応つながって、何とか落ち着きそうです>寧子さん <GM> 講堂出口で深刻そうに電話してる所を見かけたってことでどうでしょう? <寧子> 良かった。それでは、須藤さんに関する事を調べてみますです <鬼隆> 了解 <鬼隆> 「寧子さんおまたせ〜…って何かあったの?」深刻そうな様子見て <寧子> 「あ、和哉さん……ちょっと問題があって……」 p:電話はまだ途中で?>GM <GM> 途中です <寧子> では、手で「ちょっと待ってて」と鬼隆さんに合図してなだめ続行 <鬼隆> 軽く頷いて脇で待ってる <GM> では何とか落ち着いたようです <寧子> 「ウチの方でも何か分かったら教えるね」と言って、落ち着いたようなら電話終了で <GM> 朱美「・・・ごめんね。あたし、皇司の家に行ってみるから」 <寧子> 「うん、分かった。携帯の電源は気をつけて。また連絡するから」 <GM> 実家が近くにあってそこから電話をもらったそうです<事故の <寧子> 了解です。 <GM> 朱美「うん、ありがとう」 <GM> 電話終了 <寧子> では、鬼隆さんに簡単でも状況説明を。 <鬼隆> 「なるほど……大事じゃなければいいけど…」 <鬼隆> まあ事故の場所はその実家の人に聞けばわかるのでは? <GM> まぁ、そうですね。実家の人を知ってるのが朱美さんだけですが^^; <GM> では、今後の行動を考えておいてください。 <GM> さて、御三方・・・出番です。 <梧道> ほいさ <真澄> はい <GM> さっきの話をしてる所に、お菊さんがやってきます <GM> 菊「あんたたち、ちょっと頼まれてくれないか?」 <アイザ> あー <アイザ> 時間経過は今同時? <GM> ほぼ同時だと思ってください^^ <アイザ> 「なんでしょう?」 <梧道> 「また随分といきなりですね。内容によりますので、とりあえず話を聞かせて欲しいかと」>お菊さん <真澄> 「内容と見返り次第です」w <GM> 菊「信州の山奥の小さなNWなんだけどね、力を借りたいって言うんだ。詳しい話は聞いてないんだけどね」 <アイザ> 「それは別にかまいませんが……出来ることと出来ないことがありましてよ?」 <真澄> 「・・詳しい話聞いてから持ってきてください」w <アイザ> 「あちらの方が欲する手助けを伺ってからでないと、お返事できないのではないでしょうか?」 <真澄> 「そうそう、お祭り手伝って欲しいから力のある人が欲しい、とかだったら困るし」w <梧道> 「それはまた、なんとも・・・・・・信州ですか。ふむ・・・(考え中)・・・私は良いですよ。困っている人達の力になるのも、悪くありませんからね(爽)」w <GM> 菊「感知系の術者とある程度の攻撃力のあるやつが要るそうだ。人数は要らないってさ」 <アイザ> 「なら、蒼矢さまが適任ではありませんか?」 <GM> 菊「早々都合よくいたら苦労しないよ(苦笑」 <梧道> 「ふむ、感知系の術者(真澄さん見て)と・・・ある程度の攻撃力(アイザ嬢見て)・・・ちょうど揃っていますね(にっこり)」w <GM> 菊「向こうさんにはちょっとした恩義があってね。頼まれてくれるならもちろん報酬も出すが」 <真澄> 「そういうことなら引き受けますけど・・あたし別に特技ないですよ?」w <真澄> 感知系術者とはいえん、真澄 <アイザ> 「私もですわ」 <GM> 菊「まぁ、いやだってならしょうがないねぇ。他を当たるわ」 <GM> 出しかけた札束を引っ込めつつw <梧道> 「良いじゃありませんか。どうせ信州の片田舎に行ってちょちょいと暴れるだけで良さそうなんですし。そのあと舌先三寸で上手く丸め込んで、恩を売ってがっぽりと・・・・・・・・・ハッ!?」w <アイザ> 「いいえ、別段行くことに関しては異論もありませんのですけれど」 <真澄> 「向こうが納得してくれて・・つき返されても保証してくれるんならいいんだけど;」 <アイザ> 「相互に手助けしあうというのは、大切なことですし」 <梧道> 「はっはっは、依頼じゃなくてお願いなんですから、そこまで堅苦しく考えなくても良いのでは?」<つき返されても保証 <真澄> 「ただ働きにならないんならなんでもいいんだけどさ」 <アイザ> 「同じ事ですわ」 <GM> 菊「まぁ、とりあえず先方からも謝礼が出るそうだからね」 <GM> と言って、地図を渡します <真澄> 「・・・お菊さんがあたしでいいって思うなら行きますけど・・」 <梧道> 「ま、どの道行って見ないことには詳しい事は解らない、ということなのでしょう?」ふと真面目な顔で>お菊さん <GM> 菊「そういう事。とりあえず今はあんた達しかいないんだから、文句は言わないわ」 <GM> 菊「そんなに危険は無いみたいだしねぇ」 <梧道> 「では、私は異論は無しです。丁度退屈していましたしね、行きますよ。・・・お二人はどうします?」 <アイザ> 「別にかまいませんわ」 <真澄> 「(ほっ)それを先に言って欲しかったです・・いいですよ、ちょっと行ってきます」 <GM> 菊「よろしくね」 <GM> ということで、早速お出かけをw <梧道> ・・・・・・足はひょっとしなくても、真澄さんのミラのみ?w <GM> のみw <真澄> じゃあ、そうと決まればすぐに出発しましょう・・ガソリン代は経費ですよね?w <アイザ> 高速代もな <GM> 菊「・・・しょうがないねぇ(しぶしぶ」w <GM> では出発する所で、鬼隆君寧子さんペアにw <寧子> はい <鬼隆> はいな <GM> さて、行動は? <寧子> 朱美さんに、須藤さんの事故状況とか現場とかを出来れば実家の人から聞いて欲しい、とメールを <鬼隆> ん〜…直接面識もないし不自然な状況というわけでもないみたいだし気にはするけど手は出さないかなぁ <GM> では、メールで「信州の方だって。なんでも、見てた遺跡が崩れて生き埋めになってたとかで、病院に運ばれてるって」 <寧子> 「信州……朱美はそっちの病院に行くの?」とメールを <GM> 朱美(メール)「・・・行く。行くけど、コワイ;;」 <寧子> 「どうする? ウチで良かったら、一緒に行く?」とメール <GM> 朱美(メール)「いいの!?(><)」 <寧子> 「いいのいいの。こう言う時はお互い様でしょ」とメール <真澄> ・・何がお互い様なんだろうw <寧子> ……なんでしょうねw <GM> さぁ?w <寧子> 寧子のお節介焼き全開だ〜w <梧道> 『今度厄介事押し付けまっせ、覚悟しといてな、うへへへへへ』ということでは?w<お互い様 <GM> 朱美(メール)「ありがとう;; あたし、車用意するから、迎えに行くね?」 <GM> というわけで、朱美さんが車で乗り付けますがw <真澄> ・・これで彼氏つきだったら神経逆なでしてるなw <鬼隆> うんw <鬼隆> いってらっしゃいw <寧子> 「では、ちょっと行ってきます。連絡入れますね」>鬼隆さん <GM> 朱美「真っ赤な目で)寧子、ごめんね・・・あっ」鬼隆君を見つけるw <鬼隆> 「わかった 気をつけてね」 <GM> 朱美「ごめん、邪魔しちゃったね」 <寧子> 「朱美が謝る事はないって」 <鬼隆> 「えぇ 気にしないで下さい」 <GM> 朱美「お借りします。すぐ返しますから(何とか笑顔を作って」 <鬼隆> 「それじゃあ 気をつけて」 <GM> というわけで、信州へw <GM> さて、取り残された鬼隆君は、どうします?w <鬼隆> 別にいつも通りお寺に寄ってから家に帰るw <真澄> 「(ぶろろろろ・・・キッ)あらこんばんは」サングラス真澄w <梧道> 「え〜と(ガサガサ・・・ペラッ)・・・このまま名神高速を真直ぐ。で、名古屋で中央自動車道に入って、そのまま真直ぐ、ですね・・・おや、いらっしゃい」地図見てるw <鬼隆> 「ども こんばんは〜ってこの時間にサングラスはやめた方が」w <アイザ> 「ごきげんよう」 <真澄> 「・・・うっさいわねぇ」ちょっとかっこいいつもりだったw <鬼隆> 「いや 暗いですし」w <真澄> 「そういえば・・・戦力が欲しいとか言ってなかったっけ?」>中の人たち <梧道> 「言ってましたね、確か・・・・・・渡りに船とはまさにこの事♪」w <真澄> 「鬼隆くん、人助けなんだけど乗ってかない?いくらか出るってさ」w <鬼隆> 「人助け? 別に構わないっすけどどこいくんすか?」 <真澄> 「長野でいいのよね?」>梧道 <梧道> 「信州の山奥だそうですよ(ガサガサ)・・・長野、ですね。飛騨に上るかどうかは聞いていませんが」>鬼隆、真澄 <鬼隆> 「長野…また随分遠いっすね 泊りがけになるんすか?距離的に」 <真澄> 「だってさ、一応向こうのNWのお願いだそうだから、宿とかは何とかなると思うわ」 <真澄> 「多分とまりかな・・まずい?」 <鬼隆> 「なるほど んじゃ一応着替えとか取って来ます」 <真澄> 「じゃあとりあえず乗んなさいよ、あたしも取ってからいくし」 <鬼隆> 「了解っす」空いてる席に乗らせてもらいましょうw <真澄> はい合流w <寧子> p:着替えもなく出かけてしまったかも知れない事に、今になって気がつくw <GM> p:寧子さんも着替え取ってから行くんでしょうが・・・やっぱり鬼隆君の家?w <アイザ> ゴドーさんナビシート? <梧道> ではなかろうかとw<ナビシート <真澄> そんな感じですねw <梧道> 「しかし、軽に4人でこの距離ですか。なかなか楽しい旅になりそうですね・・・・・・(遠い目)」w <真澄> 「なんなら後ろにのる?」後部座席のさらに後ろを指すw>梧道 <梧道> 「着いたら谷底でした、などというのは遠慮したいので辞退させて頂きます」w<後部席のさらに後ろ <アイザ> 「……」 <アイザ> 「……ゴドーさま、申し訳ありませんけど、席を替わっていただけませんでしょうか?」 <梧道> 「・・・・・・ふむ、なるほど。構いませんよ、替わりましょうか」少し考えて納得w>アイザ <アイザ> 「ありがとうございます」 <真澄> というわけで何もなければよってそのまま行きたいのですが <GM> 何事もなく準備していけますw <寧子> お尻痛そう…w<軽自動車で長距離 <鬼隆> …軽自動車に鬼隆は……狭い…w <真澄> 鬼隆って運転できたっけ? <鬼隆> できますよん <真澄> ま、いっか <鬼隆> あ そっか 鬼隆が運転した方がよかったか <真澄> んじゃそのままごー <GM> ごーw <梧道> ごーごーw <鬼隆> まあ帰りは鬼隆が運転しましょう おそらく体力残ってるしw <梧道> 「真澄さーん、カーブの時にはゆっくりお願いしますねー。一寸キツイ(キキキィ!)・・・ムギュ・・・」横に振られて潰れたw <GM> それはそうと、寧子さんから処理を <真澄> はい <寧子> はい。 <GM> 着きましたw <寧子> 了解w <GM> 長野の病院です。事情を話すと、この時間ですが通されます。 <寧子> 容態の方は? <GM> 回復に向かってるそうです <寧子> 意識はまだ回復せず? それとも何とか話せるとか? <GM> 医者「いやはや、素晴らしい生命力ですな。土砂に丸一日は埋まってたはずなんんですから。ただ、まだ意識は回復してないですね」 <GM> 医者「先に助け出された大学の先生のほうは意識も回復しましたが・・・今は眠ってるので」 <寧子> 「そうですか……」朱美さんの方を見てみます <GM> 顔を抑えてぽろぽろ泣いています。 <GM> 朱美「よか・・良かった・・・生きてるのね」 <寧子> 「うん、よかったね……」朱美さんの肩に手を置いて <GM> 医者「反応もあるので、じきに目を覚ますでしょう。ただ、後遺症が残る可能性もありますので、そうなったときは支えてあげてください」 <GM> 朱美「はい・・・ありがとうございました」 <寧子> 「ありがとうございました」とお医者様に頭を下げて <GM> 医者「ところで、泊まる所は? 無いなら、とりあえず仮眠室でも使うといい」 <寧子> 「あ、宜しいのですか?」 <GM> 医者「さすがに病室は無理だけどね」w <寧子> 「朱美は泊まれても、ウチはご迷惑でしょうし……」 <GM> 医者「一人も二人もおんなじだ。気にすんな(地が出て」w <寧子> 「はぁ……では、ご迷惑をお掛けします」 <GM> というところで、場面転換したい <GM> やり残しは無い? <寧子> あ、鬼隆さんの方へ連絡を <GM> ういw <鬼隆> ああ それならこっちも信州行くこと伝えよう <寧子> では、病院の場所とか今夜どうするかを伝えます。 <寧子> それに『もしウチの手でも必要でしたら連絡ください』とメールw <GM> では、そのあたりで真澄さんカーにカメラを移すよw <鬼隆> 了解〜 <真澄> 「(がたた・・がたた・・がた・・ごっとんごっとん)・・道が悪い」w <鬼隆> 「(せ…狭い…)」w <梧道> 「(ぐったり)・・・・・・しかし、やはり軽で4人でこの距離というのは、少し無謀だったかもしれませんね・・・・・・あと200m先で左折です・・・」w <アイザ> 「もう少し丁寧に運転なさってくれませんこと?」(おい <GM> さて、艱難辛苦を乗り越えてやっとのことで到着しましたw <真澄> 「(がたた・・・)はい到着ッ!」w <アイザ> 周囲の状況は? <梧道> 「(よろよろ)・・・揺れない地面って素晴らしいなぁ・・・」這いずり出ながらw <鬼隆> 「ん〜〜〜〜〜っ(おもいっきりのび)」w <真澄> 「・・・肩こったぁ」伸び <GM> 山奥です。目印の所に車を止めると、周りから小人達が駆け寄ってきます <アイザ> オーラを確認。それと今何時? <梧道> ・・・コロポックル?<小人 <鬼隆> 「!?」警戒 <真澄> え・・そういうこと聞いてます? <GM> あ、GMが言い忘れてますが、お菊さんからは聞いてます^^; <真澄> 「・・・京都、偏屈寺から来ました・・なにかあるそうで」 <GM> コロボックル「ようこそ、遍窟寺のみなさん。実はですね、虫を駆除して欲しいんですよ」 <アイザ> 「いったい何をお手伝いすればよろしいのかしら?」 <アイザ> ああ、一応感情もみえますぞよ <オーラ感知2 <GM> 嘘はついてないです。感情は、「安堵」 <梧道> 「ふむ、害虫駆除ですか。一体どういった虫をでしょう?」>小人 <鬼隆> 「虫?」 <GM> コロ「イナゴなんですけど、どうもやっかいで・・・近くのNWからは邪魔にされてますし本当に困ってました」 <真澄> 「・・それ最初に言ってくれれば・・火の使えそうな人とかに話ししたのに:」 <アイザ> 「イナゴですか。何匹ですの?」 <GM> コロ「・・・いっぱいです」 <鬼隆> 「近くのNWから邪魔にってのは?」 <アイザ> 「……そういう事はきちんと言っていただけませんと。そういった数を相手にするのは、どうかしら」 <梧道> 「(しゅぼっ)・・・ふむ。立ち話も何ですし、何処か目立たない場所に移りませんか・・・・・・もっとも、小人の里に私達が行ってもくつろげるとは考えにくいですけど」w <GM> コロ「実はですね、わたし達もともと北海道にいたんですが、「神」との戦いで次元が歪んだのかこんな所に隠れ里が固定されちゃったんです」 <GM> コロ「それはそうと、こちらです」 <GM> 彼らが案内した先に、なにやら開けた場所があります。 <GM> コロ「この穴の中です。ここから出てくるみたいです」 <GM> 遺跡のような穴を指して、そう言います <アイザ> 「……埋めてご覧なさいな」 <真澄> でかいの? <鬼隆> 「?」大きさはどの程度? <GM> 二人ぐらい余裕 <アイザ> 深さは? <GM> 外からでは分かりません <梧道> 「ふむ・・・一寸失礼・・・『光』よ」人魂モドキ作って穴の中に進めていってみましょう <梧道> 3d6-15 光 [dice] Godo^: 13(3D6: 4 6 3)-15 = -2  光 <GM> 光は、曲がり角にぶつかります <梧道> 「曲がり角有り、か。潜るしか無いかな」維持せずに『光』消しつつ <アイザ> 「この穴はいつからございますの?」 <GM> コロ「わたし達が来たときからありましたけど、最近近くで人間が騒がしくしてた後から、虫が出るようになったんだ」 <鬼隆> 「…ん?…(たしか怪我したのも遺跡とかって言ってたなぁ)」 <真澄> 「人間が出入りしてるのに虫には気付いてないの?」 <GM> コロ「ちがうちがう。人間が騒がしくしてたのは、このすぐ近くだし、今は人間入ってこない」 <GM> コロ「立ち入り禁止とか言ってた」 <梧道> 「近く、ということは、この穴以外に少なくても一つ、人間が出入りしていたところがあるんだな?」>コロ <真澄> 「そういえば・・蝗で困ってるって・・何で困ってるの?木を食べるような蝗とか?」 <GM> コロ「そう。その穴がふさがったから、騒いでたみたい」 <GM> コロ「うん。何でも食べるの。植物ならなんでも」 <梧道> 穴の近くの植生ってどうなっていますか?<何でも食べる>GM <GM> 見てみると、かなりぼろぼろです <アイザ> ふむん <アイザ> ではその辺に来歴感知かけてみましょうかね <GM> どぞw <真澄> 「一杯いるって言ってたけど・・(きょろきょろ)」いる? <鬼隆> 超嗅覚 接触感知 指向性聴覚起動 中の方を外から探る <アイザ> 血を垂らして……「Mit meinem Blut stufte mir ich durch Heiligen tue diese ein.」(以下略 <アイザ> 3d6-12 [dice] Eisa: 10(3D6: 1 4 5)-12 = -2 <GM> 今は見当たりませんね <アイザ> 辺りがぼぅっと光ります。 <梧道> 「食うだけ食ったら、この穴に戻っていく、とでも言うのか?」<今は居ない>コロ <GM> では、イナゴが十数羽飛び出して木をかじってるのが見えます。少しずつ増えてるようです。 <GM> コロ「おいら達が駆除しようとしたから、外で休まないんだきっと」 <真澄> 「ってことはこの中?」 <アイザ> ということは妖怪ではないのですかね? <はっきり見える <GM> さぁ? どうでしょう? <梧道> 妖怪だと像がぼやける、んでしたっけ?<来歴感知 <アイザ> 妖怪の場合はジャミングされて見えなくなります <GM> 大抵は、ね <アイザ> <断片的にしか見えない <真澄> じゃあ試しに齧ったあとに妖気感知 <真澄> 3d6-12 [dice] Masumi: 8(3D6: 2 1 5)-12 = -4 <梧道> 「ふむ、となると・・・この穴から乗り込んで残さず駆除するか、もしくは最近まで人が入り込んでた所に行って出てくるようになった原因を究明するか、か」 <GM> 妖気を感じる <真澄> 「はい、普通の蝗じゃありません」疲れたようにw <アイザ> まあ、いいや。で、4年さかのぼれますが、この穴はそれ以前も存在していましたか? <GM> ハイ、遡れる限り <アイザ> ふむん <梧道> 「(じー)・・・直接乗り込むのは不確実だなぁ・・・プラン2の原因究明で行った方が良さそうか」今居る面子見回して <真澄> 「もう一個の口が塞がってこっちから出てきたってんだからこっちから見るのもありじゃない?まぁ、幸い昨日今日どうなるって話でもないようだし、どっちからでもいいけど」 <鬼隆> 中から音とか匂いとかしますか〜? <GM> えぇと、匂い・・カビ系 音・・風が通る音 <梧道> 「いや、植物しか食ってないみたいだが、こっちから入ってる途中で飢えた蝗の群と鉢合わせなんていうのは、出来れば避けたいんだ、うん」 <アイザ> 「この中に何かあるのでしょう? それを突き止める方向でもよろしくなくて?」 <鬼隆> 「…とりあえずどこか外に繋がってはいるみたいですね風が通っているみたいです」 <梧道> 「う〜ん、無理が利く面子ならそういうのも有りなんだろうが・・・出来れば、安全性の高い所から調べて行きたい。こっちより先に人が入ってた方に行きたいかな、私としては」 <アイザ> 「そちらは崩れているのでしょう?」 <真澄> 「そうね・・まぁ、急を要するわけでもなさそうだし、上手くいけばラッキー、くらいでいくのもありか」 <梧道> 「・・・・・・そーいやそうだったな。忘れてた(頭抱え)・・・まぁ、行くだけ行ってみないか? 簡単なようだったら鬼隆君に道作ってもらうとして」<崩れている <真澄> 「・・・・あー・・道作るのはパス、崩落なんかしたら目もあてられない」w <鬼隆> 「……もしかしたらそこに出入りしていた人の話聞けるかもしてないです」 <アイザ> 「……まずはこの穴の中身について調べましょう。それからでも遅くはないのではないかしら?」 <鬼隆> してないです→しれないです <梧道> 「・・・・・・むぅ、それじゃこの穴からしか・・・って、あんだって?」振り向きながらw>鬼隆 <アイザ> 「お知り合いでも?」 <鬼隆> 「…いやうちの大学の先輩が遺跡の崩落事故に巻き込まれて今病院に入院してるって」 <真澄> 「話が聞けるような状況なの?」 <鬼隆> 「この近くみたいだからもしかしたらその出入りしていた人と同じ人物かも」 <鬼隆> 「意識は回復したとの事です まあさっきは寝ていたみたいですけど」 <梧道> 「ふむ・・・まぁ、時間はあるみたいだし、話を聞くだけ聞いてからにするのもアリ、か」 <真澄> 「・・・遺跡があるってことは言い伝え系もあるかもね・・そっちを同時に当たる?それとも現状を思い切って見てみる?」 <アイザ> 「大学の調査が入るくらいですから近辺で何か伝承があるのではないでしょうか?」 <真澄> あ、ちなみに何かここらへんで蝗に繋がるような話がないか思い出せます? <真澄> 妖怪知識 <GM>知力判定をw <真澄> 3d6-14 [dice] Masumi: 8(3D6: 2 2 4)-14 = -6 <アイザ> 3d6-14 [dice] Eisa: 13(3D6: 6 6 1)-14 = -1 <鬼隆> 民俗学でひっかかりますか? <GM>民俗学でもおkw <鬼隆> 3d6-12 [dice] k-kiryuu: 11(3D6: 4 4 3)-12 = -1 <梧道> ふ、どっちも無いさw<妖怪知識、民俗学 <GM>真澄さんだけ引っかかる <鬼隆> 成功度1鬼関係なら成功度6 <GM>ここらあたりは、むかし蝗害に良く悩まされていた。でも、その蝗がどこから来たものか良くわからなかった。 <GM>高名な祈祷師に頼んで、蝗を封印してもらった、という御話を思い出します <真澄> 「・・・ったそうな・・めでたしめでたし」w <GM> w <アイザ> 「ここがその封印されていた塚なり、祠であるとおっしゃりますの?」 <鬼隆> 「…ふむ…その封印が解けたって考えるのが妥当かな」 <梧道> 「(ぱちぱちぱち)・・・で、現代の私らは、もう一度封印しなけりゃいけません、ってか? やれやれだな(溜息)」w <真澄> 「さぁ・・わかんないけどこんな話がここらへんにあったってだけ、そうかどうかは調べてみないとね」 <真澄> 「もしかすると止める手段があるかもしれないし・・祈祷師ってのがあんまり聞かないけど」 <鬼隆> 「ん〜…とりあえず寧子さんに連絡とって俺の予測が正しいかどうか確認してみます」 <GM>携帯? <梧道> 「ふむ、直接突入するんならその前に、腹が空かせた蝗が出てくるのを一度見てみたいな。敵を知り己を知らば・・・と言うし」 <鬼隆> 携帯かな <GM>携帯は、つながりません <梧道> 圏外? <真澄> 病院では携帯電話は切りましょう・・じゃない?w <鬼隆> ああ そっか 病院の仮眠室だったな <梧道> あぁ、そっちもありましたっけw <GM> 圏外ではないです^^ <寧子> でも、時々見るんですよね、病院の廊下で携帯かけてる人; <鬼隆> 居ますねぇ… <鬼隆> それならメールを送っておく <GM> うい^^ <寧子> 遅配しないで、a○携帯w <真澄> さて・・・どうしましょう <真澄> 今は夜なの? <GM> 夜ですね <梧道> 「さて、今の時点で打てる手は・・・1:直接乗り込む、2:崩れた所を見に行く、3:様子を見る、4:伝承などを詳しく調べる、くらいか(しゅぼっ)」 <真澄> 「5、ゆっくり寝る・・」w <真澄> 「けどまぁ・・夜活動しないんだったら乗り込むなら今なのかしらね」 <アイザ> 「今から乗り込んでも、別段よろしくてよ?」 <梧道> 「それもあるな・・・流石に昼一杯走り続けてクタクタだ(ふらっ)」言われて疲れを思い出したw<5 <梧道> 「ふむ・・・・・・行ってみるか?」 <真澄> 「・・・偵察も兼ねて行って見る?やばかったら戻ってくるってことで」 <GM> で、実際どうしましょう? <真澄> 一片行って見たい気もするかな・・・2時だしw <GM> 2時ですねw <鬼隆> 「りょうかい んじゃとりあえず行ってみましょう」 <真澄> 「けどあたし夜目利かないから、灯りくれる?」>梧道 <梧道> 「一寸待て(がさごそ)・・・こんなもんか」手頃な枝拾って『持続光』かけます <梧道> 3d6-15 持続光 [dice] Godo^: 12(3D6: 3 5 4)-15 = -3  持続光 <真澄> 真澄「あ!・・・そういえば車に懐中電灯あった」w <梧道> 2倍消費、焚き火と同じくらいの明るさです。残り疲労9点・・・って、マテやw<懐中電灯 <GM> 呪文かけた後で思い出しますかw <真澄> いやぁw <アイザ> 「とやかく言っても始まりません。壊れないと言うことでは、魔法の明かりの方が有用でしょう」 <真澄> 真澄「あ・・ありがと・・ほら、これで二倍長持ち;」どっちも持ってw <梧道> 「・・・すまん、8分待ってくれ」呼吸法で息整えます。3回分振ったほうが良いです? <鬼隆> 「ああ それなら片方俺が持ちましょうか?」 <GM> いえ、回復したでいいですw <梧道> 了解。ありがとうございますw <真澄> 「じゃ、行きましょうか」 <アイザ> 「鬼隆さまは両の手を空けておくべきでは?」 <梧道> 「(すぅ〜、はぁ〜・・・)それじゃ、行くか」 <鬼隆> 「何かあれば捨てるから」 <GM> 中は、すぐに曲がり角があり、くねくねとして歩きづらいです <梧道> 「・・・っと、その前に、と」穴に入る前に辺りの風景を頭に叩き込んでおきます。イザって時の転移先に思い出せるように <アイザ> 人間変身を解きます <真澄> 隊列をw <GM> 風景記憶おkw <アイザ> 鬼隆〜真澄〜ゴドー〜アイザ <アイザ> もしくは鬼隆君とアイザが逆 <アイザ> が、いいんでは? <真澄> バックアタックはないんじゃないかい?w <アイザ> 無いと確定できます? <真澄> 途中で分かれ道なってない限り <真澄> ふーむ・・バックアタックの危険性と二列目に置かれた人の攻撃が及ぶ危険性の天秤ですな <鬼隆> まあ何かあった時の事考えて先頭いきます <アイザ> だから2列目にゴドー氏を置くわけにはいけないのです <真澄> お任せします <梧道> う〜ん、一応保険掛けておいた方がいい、かなと <GM> そんな感じで? <アイザ> いいんでは? <鬼隆> 異論はないです <梧道> それじゃ、最初の鬼隆−真澄−梧道−アイザ、でGO <GM> ういw <GM> では、鬼隆君は知力判定w <鬼隆> 3d6-13 [dice] k-kiryuu0: 11(3D6: 6 4 1)-13 = -2 <鬼隆> 接触感知 超嗅覚ありです <GM> ふむ。なら、蝗が大量にいるのが分かる<奥に <真澄> ただの蝗? <GM> 妖気を感じます <鬼隆> 大量ってどの程度? <GM> 数えられないけど・・・埋め尽くすほどじゃない <アイザ> 洞窟はその先に続いていますか? <GM> 続いてます <アイザ> イナゴを無視して先に勧めます? <GM> 気をつければ・・・無視したら踏み潰しながらいくことになりますけど <梧道> う〜ん、近づいて威嚇行動とか取らずに活動休止しているようなら、通り抜けていきたいかな、と <アイザ> ではスルーして先に進みましょうよ <GM> とりあえず休止中のままのようです <梧道> じゃ、こっそりひっそり避けつつ進みましょうか <真澄> そろそろと <鬼隆> 様子伺いつつ <GM> そうすると、奥が開けます <GM> 破壊されたらしき壁の奥に石室があります <アイザ> ふむん <アイザ> オーラは? <GM> 妖怪の名残を感じます <アイザ> 名残ねぇ <アイザ> 匂いは? <梧道> 石室の中って、入れそうですか? <GM> 入れます <GM> 匂いは、普通・・・普通はかび臭いかんじ? <真澄> 後ろを警戒ー <梧道> それじゃ、こっそり入ってみましょう<石室の中 <GM> どぞ <鬼隆> 虫のほうけいかい <アイザ> では私が一緒に中に。 <GM> 虫は石室にはいないです <梧道> 中の様子はどのようなもので? 壁の模様とか、何か置いてあるとかは? <GM> 中には、石棺と絵画があります <梧道> ・・・石棺は開いてますか? それとも蓋をしたまま? <鬼隆> いや 入ってきたほうを警戒 <GM> 開いてます。一度、発掘された跡のようですね <梧道> ふむ・・・それじゃ、絵と棺の中を調べてみましょうか。何か曰くあり気なものはありますかね? <GM> 絵は、最近発見されたラピスラズリの絵の具を使ったとされる蒼い色彩があり、王を称えるような内容です <GM> さらに探すなら探索を <アイザ> ふむ <アイザ> では「人間の匂いのついた物」を探します。 <梧道> ふむん・・・じゃ、調べましょう。他の人も呼んで、家捜しをw <梧道> う〜ん、特に目星が付きそうに無いので、とりあえず意味のありそうなものを手当たり次第で探します <GM> アイザさんは知覚で <アイザ> 嗅覚のボーナスは? <GM> ありで <アイザ> 3d6-20 [dice] Eisa: 8(3D6: 3 2 3)-20 = -12 <梧道> 3d6-18 探索 [dice] Godo^: 7(3D6: 3 1 3)-18 = -11  探索 <GM> 二人とも、隠し扉を発見します。 <GM> 同じ所ですが <アイザ> 「……こんなところに……」 <アイザ> 開いた形跡は? <GM> つい最近開いたようです <アイザ> 妖気は? <GM> 扉自体からは感じません <GM> 残留オーラなし <梧道> 「さて、何やら面白い展開になって来たが・・・行くか?」隠し扉の前で>鬼隆・真澄・アイザ <アイザ> 今はしまっていますか? <GM> はい。 <真澄> 「面白くもなんともないけど・・ここまで来て帰るってのもないでしょうね」 <アイザ> ゴドーさん、ロックのスペル持ってる? <梧道> 鍵開けはありますけど、施錠はないですねぇ <アイザ> ふむん <アイザ> あればこの扉ロックしてまた明日……が出来るんだけどなぁ <鬼隆> 「ふむ……どうやって封じられてたのかなぁ?」 <梧道> 「さて・・・それじゃ、開けるぞ? 覚悟は良いな?」扉に手を掛けて <真澄> 「どうぞ」走って逃げる構えw <鬼隆> 「どぞ」いつでも動けるように <GM> どうぞw <梧道> 「それでは、せーのっ!」開けます <GM> 開いたその少し奥に土砂が崩れています <GM> そして、土砂から、つぼらしきものの破片が見えています <アイザ> ツボにはオーラを感じますか? <梧道> 「(そーっと覗き込み)・・・ふむ、開けた途端に蝗の群が押し寄せてくるかと思ってたが・・・特に何事もなかったな」 <GM> バリバリ感じます <アイザ> 「あのツボのかけら、何かしらの妖具のようですわね」 <梧道> 「うん、割れてるようだな。ものの見事に(ソロリソロリ)」こそこそと隠し扉の奥に進みましょう <真澄> 土砂で先は勧めない? <アイザ> 割れたのは最近でしょうか? >ツボ <GM> ごく最近じゃないかと思われます。割れたあとから見て <GM> 進めません <アイザ> 回収してみます <真澄> んっと。。何か逃げたわけですね・・・で、それが何かはわからず、蝗の発生源も不明と <梧道> 「(ヒョイヒョイ)とりあえず、意味ありそうだから組みなおせるか破片を探してみるか」土砂払って破片を集めましょう <GM> ういw <梧道> ただ、人が入った時と壺が割れた時と蝗が出始めた時は一致するようですし、やっぱり事故現場を目撃した人に話を聞いてみないとわからないですかねぇ <真澄> まぁ・・あとは何が居たのかのかのため、文献調査かなぁ? <アイザ> ですのう <真澄> 身分を偽らないと教授なり学生なりから聞くのは難しいかもしれんし <GM> さて、聴覚判定 <真澄> 聞ければ詳しい由来などがわかるだろうに <梧道> げ。ヤな予感w<聴覚判定 <鬼隆> 別に偽らなくても鬼隆って民俗学専攻の大学生ですが <梧道> 3d6-18 聴覚 [dice] Godo^: 10(3D6: 4 5 1)-18 = -8  聴覚 <アイザ> 超音波聞こえますが? <真澄> 3d6-14 [dice] Masumi: 13(3D6: 5 5 3)-14 = -1 <鬼隆> 入ってきたほうをずっと警戒してますけどなんか意味ありますか? <GM> あ、では蝗の群れが飛び立つのが見えます。 <真澄> 何処へと? <梧道> ・・・やはり、こっちに突っ込んでくるんじゃないかなぁ、とw <GM> そとw <真澄> んむ <梧道> ありゃ、違ったか <真澄> じゃあそれを呆然と立ち尽くして見るという、どこかで見た感じの様子をしてようw <梧道> 気にせず土砂から壺の破片を発掘していましょうw <GM> では一匹残らずいなくなります <真澄> あれ・・・誰もやらないんだったら後ろから去っていく方向を見極めます <GM> 去っていく方向は、町の方角だと思われます <真澄> まぁ、大移動にきがついたのでほぼ居なくなった頃に外に出てみた、ということにしてください; <真澄> 「大変大変;」 <鬼隆> 同じく <真澄> 「街のほういった」ぶんぶん <GM> はい、りょうかいです^^ <梧道> 「で、だ。これ以上此処に居る意味も無さそうだし、私はいい加減もう眠い。そろそろ戻らんか?」発掘が一段落した所でw <鬼隆> 「ちっ!」ダッシュで外へ こっから町まではどの位の距離? <GM> 直線距離で5kmぐらい <真澄> 車で行くとどれくらい?時間 <GM> だいたい20分 <梧道> 「街の方へ、であって、街にたどり着いたかは解らんのだろ? 慌てても仕方ないだろ(欠伸)」>真澄 <真澄> 「こういうときは最悪の事態を想定して動くのがお約束でしょ?」 <アイザ> 「それでも確認しないといけませんでしょう?」 <アイザ> 人間変身しておきます <鬼隆> 近くに高い木があるなら飛び上がって周囲見回す <GM> 暗視や闇視や望遠視覚は無いよねぇ^^; <梧道> 「まぁ、それはそうなんだが・・・・・・やれやれ、頼まれた以上、ちゃんと働くか(溜息)」 <梧道> 「鬼隆君、見えるか? 見えなければ、見えるようにするが?」登ったのを見て <鬼隆> 暗視あるよ <鬼隆> 町の明かりがあれば問題なく見通せる <GM> では、遠くに何かが見えるような気がする <GM> 遠すぎて詳しくは分からない <鬼隆> どっち方向でどの位の距離ですか? <GM> 町の方角、中間やや町より <梧道> ということは、大体3〜3.5km付近に展開している、と?<蝗? <GM> そのあたりです。蝗かどうかは分かりませんが <鬼隆> 「町に向かってます 何が目的化は分らないですけどのんびりしてる暇は無いかもしれないですね」飛び降りて説明 <アイザ> 破片は何にも変化なし? <鬼隆> ちなみに何かというのは空を飛んでいるという事ですか? <GM> 飛んでます <鬼隆> どの位の大きさですか? <GM> 角度的にみて <GM> 人間大ぐらいではないかと思う <GM> ただ、距離に揺らぎがあるんで確かじゃないとかんじる <梧道> 「いきなりな変化だな・・・これが原因かね?」壺の破片を見ながら <真澄> 「たまたまなんだかわかんないけど・・どうなのかしらね?;」 <梧道> 「ともかく、好き勝手させたら帰ってからがお菊さんに何言われるか解らんしな・・・気は進まんが、追うか」 <アイザ> 「追いましょう」 <鬼隆> 「…なにが目的なんだろう…食べるだけならこの辺でいいと思うんですけどね」 <真澄> 「さぁ・・・出てった奴を追ってるのかもしれないし」 <鬼隆> …先行した方がいいのかなぁ? <GM> おまかせでw <鬼隆> 5km位だったら人払い張って全力で跳んで移動した方が早そうだけど… <梧道> 「出来るだけ身軽にして、鬼隆君に持って行ってもらうとするか。背中に一人か二人くらい掴まっても大丈夫だろ?」w>鬼隆 <アイザ> その方が早いか。 <真澄> ・・搭載のない人に運んでもらうんだから落ちるリスクは覚悟してねw <鬼隆> え〜っと……3人は掴まれないか <真澄> 真澄は車でいきますよ <梧道> それじゃ、掴まって行きます。間違って落ちても『軟着陸』あるから、多分何とかなる、はず <鬼隆> 二人ならそれぞれ肩に担いでいけば問題ないかな? <アイザ> まあ、即死じゃなきゃ大丈夫だし。 <GM> 了解です <鬼隆> ああ 二人なら肩に担いで跳びます <鬼隆> 片手で150kgまでもちあげられるし <鬼隆> 二人なら並荷かな? <GM> 鬼隆君は、跳躍判定。担がれるお二人は、敏捷力と筋力の平均値で、鬼隆君の跳躍成功度がボーナス <鬼隆> 3d6-15 跳躍 [dice] k-kiryuu0: 7(3D6: 1 4 2)-15 = -8 跳躍 <鬼隆> 3d6-12 人払い [dice] k-kiryuu0: 8(3D6: 1 3 4)-12 = -4 人払い <梧道> 3d6-9-8 振り落とされないか [dice] Godo^: 4(3D6: 1 1 2)-9-8 = -13  振り落とされないか <鬼隆> 跳躍は成功度8 人払いも問題なく成功 <アイザ> 3d6-10-8 [dice] Eisa: 11(3D6: 6 3 2)-10-8 = -7 <梧道> ・・・無意味にバッチリ掴まってますw <GM> w <鬼隆> そんなに思いっきりしがみつかなくてもw <梧道> で、追いつけそうですか? それとも、もう街の中に入って行っちゃってます?<蝗? <GM> では、無事に接敵出来ますが <GM> 蝗の大群はこちらに引き返してる最中のようです <GM> 視覚判定を <鬼隆> 3d6-13 [dice] k-kiryuu0: 13(3D6: 5 6 2)-13 = 0 <梧道> 3d6-18 視覚 [dice] Godo^: 6(3D6: 3 2 1)-18 = -12  視覚 <鬼隆> …流石w <GM> くりっとw <梧道> 暗視も闇視も無しですがw <鬼隆> こちらは暗視もち0成功 <GM> 「見えた」ということでw <アイザ> 3d6-14 [dice] Eisa: 10(3D6: 3 3 4)-14 = -4 <GM> 暗いペナルティーを考えても、梧道さんは見えるな。あと、アイザさんも暗視持ちだから見える。 <GM> 蝗の大群の中に人影が見えます <GM> さらに、蝗の後方からこちらに飛んでくる人影が合計二つ <鬼隆> ? <梧道> ・・・今街に向かっていた途中で遺跡側に引き返し始めていて、さらに街の方から遺跡に向かって二つ人影が飛んで行ってる、と。・・・ふむん <GM> 近づいてくるのではっきり見えるようになりますが、一体は、羽の生えたバッタ男。さらに、そいつを追いかけるように・・・寧子さん、今ってどんな姿でしたっけ?w <寧子> あははははは……き、聞かないで欲しい事をw<今の姿 <GM> にやりw    さて、実際のところ、ストーリーは別チャンネルの寧子さんのところで展開していたのです^^; <GM> さて、今病院の寧子さんw <寧子> はい <GM> 寝てます? <寧子> 起きてますよー。須藤さんの意識が回復した時に、朱美さん起こそうと思って <GM> なるほど、了解ですw <GM> では、知力判定をw <寧子> お邪魔しますー <寧子> 3d6-15 知力 [dice] neiko: 6(3D6: 2 2 2)-15 = -9  知力 <寧子> おしい、クリティカル一歩前w <GM> すごw <GM> では、なぜか人の気配が消えてます <寧子> む。では行ってみましょう。 <GM> どちらへ? <寧子> 気配がかつてあった方へw <GM> 仮眠室から出ると、いるはずの医師や看護婦が見当たりません <寧子> 「おや……? 妙ですね……」警戒しつつ病院の廊下を進みます <GM> すすめども、人の気配がしないです <GM> もう一度知力判定 <寧子> 3d6-15 知力 [dice] neiko: 15(3D6: 3 6 6)-15 = 0  知力 <寧子> う、今度はぎりぎり <GM> ぎりぎりか。何も分からない。 <寧子> 「(結界か何かかな……? 崩せないのが悔しいなぁ)」 <GM> さて、どうしましょう? <寧子> 走って病室の方へ行ってみます。 <GM> うい。誰の?<病室 <寧子> まずは須藤さんのです。 <GM> 須藤さんは集中治療室ですが、今も眠ってます <寧子> では教授の方へ。 <寧子> じゃないや、異変などはぱっと見あります?>集中治療室外から見て <GM> 知力判定を^^; <寧子> 3d6-15 知力 [dice] neiko: 11(3D6: 4 1 6)-15 = -4  知力 <GM> ふむ、目が覚めそうですね <寧子> あ、良かった。妙な気配など見当たらないようなら、そのまま教授の病室へ <GM> はい。教授の病室は・・・もぬけの殻です <寧子> 「む……」不審な物が残ってたりしないか調べます。 <GM> 探索 <寧子> 3d6-14 探索 [dice] neiko: 15(3D6: 5 4 6)-14 = 1  探索 <寧子> ここで失敗かーーっ <GM> おいしいw <寧子> おかしいw <GM> さて、どうしましょう? <GM> ところで・・・携帯って電源入ってます? <GM> 今はどっちみちつながらないんですが <寧子> 仮眠室って本当は看護士さんとかのですよね? <GM> そう <寧子> それだと、目覚まし用に付けてる人が居たりするので電源入れてたり <GM> なるほど。仮眠室におきっぱなし? <寧子> あ、多分w <GM> 了解w <寧子> 集中治療室前に行くのに持ってったら、流石にマズいですしw <GM> そのとおりですねw <GM> さて、それはそうと寧子さんもこの後の行動をw <寧子> 「さて……魔王と言え、この手のは苦手なんですよね……」一回仮眠室に戻って携帯で時間確認と朱美さんを安否を確認した後、誰か居ないか探し回ります <GM> 仮眠室に戻ると、朱美さんがいません <寧子> うぁ、しまった……私はオバカか…… <GM> 離れてて、知覚も成功度が足りず^^; <寧子> 知覚系妖力って重要……; <GM> 単独行だとね^^; <寧子> じゃあ、携帯で時間確認して探し回ります。というか須藤さんの所へ <GM> 携帯には、遅ればせながらメールが届くとともに、人の気配が戻ってきます <寧子> 「あ、和哉さんからだ……」メールを見て <寧子> 須藤さんの所に行くと、ご本人居ます?; <GM> います。起きたみたいです <GM> 須藤「ここは・・・俺は・・・」 <寧子> 起きて話せる様なら… <寧子> 「あ、お目覚めになりましたね」 <GM> 自分から起き上がって、コード類を引きちぎって出てきます <寧子> 「待って! そんな無茶を!」止めてみます  <GM> 須藤「宮ヶ瀬か・・・なんでここに?」 <寧子> 「ウチは朱美と一緒に、須藤さんが怪我したからって来たんです!」 <GM> 平気そうに <寧子> オーラ感知欲しいー <GM> 須藤「朱美・・・来てくれたのか」w <GM> 欲しいでしょうw <GM> 須藤「で、今どこに?」 <寧子> 「今は、その……何か妙な事が起きてしまって……」 <GM> 須藤「妙なこと?」 <寧子> 「あの、つかぬ事をお伺いしますが、事故現場で妙な事とかありました?」 <GM> 須藤「先生が、隠し扉を開いてしまって・・・そしたら土砂が・・・そういえば、先生は!?」 <寧子> 「教授も回復はされたようですが、これも妙な事になって……」 <GM> 須藤「妙なこと?」 <寧子> 「困った事に、ウチじゃ説明付かない事です」 <寧子> 「(もしかしたら、その隠し扉云々が関係してるかな…あれはウチらの同類の手だろうし) 」 <寧子> 「あの、今回のフィールドワークに付いてと、隠し扉について教えてもらえますか?」 <GM> 須藤「あぁ、先生の研究なんだけどね。西アジアと日本のつながりってやつ。その証明さ」 <寧子> えと、向こうの情報は知っててOKですよね <GM> はい、おkです <寧子> 「フィールドワーク中に妙なものを見たり、触ったりはしませんでしたか?」 <GM> 須藤「・・・隠し扉の奥に、つぼがあった」 <寧子> 「どんな壺?」 <GM> 須藤「いや、よく見てない。先生が手に取ろうとして割ってしまったんだ(汗」 <寧子> 「もしかして、それを触ったとか蓋を開けたとか……うあ……;」 <寧子> 「その直後に、土砂崩れがあったとか?」 <GM> 須藤「そうなんだ」 <GM> ところで、須藤君半裸なんですが、見ます?<体 <寧子> 流石に、見ないで会話は無理ですし、集中治療室からそのまま動こうとするなら見ますw <GM> では、胸の所に蒼い宝石のような物が着いてます <寧子> 「須藤さん、それは……?」 <寧子> <胸の宝石を指さして <GM> 須藤「・・・あれ? なんだろう、これ」引っかいて <GM> 須藤「ラピスラズリかな・・・埋まってるたいだ;」 <寧子> 「下手に外そうとかはしないほうが……」ラピスラズリを注視してみます <GM> よく見ると、光沢が揺らいでいます <GM> 須藤「あんまり見られると恥ずかしいな」 <GM> 服を探して着ます <寧子> 「起きた時、どこへ行こうとしました?」 <寧子> 「何より、須藤さんは集中治療室入ってたんですよ? それなのにいきなり起きて無茶したら……」 <GM> 須藤「いや、とりあえず先生を探そうと・・・それに、何も調子悪くないよ?」 <寧子> 「むぅ……」 <寧子> 普段と比べて、変わった所は胸のラピスラズリ以外にはなし? <GM> なんだか、堂々としてる感じですね <寧子> オーラ感知あれば、妙な所分かるかもなのに…… <寧子> 「須藤さん。やはりお医者様に見て貰った方がよいですよ。病み上がりで無理をすると更に体壊しますから」 <GM> 須藤「うぅん、前より調子良いのに」 <GM> 須藤「それはそうと、朱美は?」 <寧子> 「いえいえ、こういうのは自分では分からないものなんです。だから見てもらってください」 <寧子> 「朱美は……妙な事に、としか言えなくて」 <寧子> 「ウチが何とかしますから、須藤さんは休んでてください」 <GM> 須藤「はっきり言ってくれ。一体、何がどうなってるんだ!?」 <寧子> 「ウチにだって分からないんですよ……」 <GM> 須藤「・・・どこにいるか分からないのか?」 <寧子> 「……はい」 <GM> 須藤「それを早く言ってくれ!」駆け出す <寧子> 「待ちなさい!」手を掴んで止める <GM> 敏捷で対抗判定 <GM> 3d6-14 [dice] GM_Moon: 6(3D6: 2 2 2)-14 = -8 <寧子> 3d6-15 敏捷対抗判定 [dice] neiko: 12(3D6: 3 4 5)-15 = -3  敏捷対抗判定 <寧子> ……まけ; <GM> 勝った・・・そのまま駆けていく <寧子> 「闇雲にどこへ行くんですか!」叫びつつ追っていきます。 <GM> 答えは無いですが・・・移動力は?^^; <寧子> 9です <GM> ぐはw <寧子> ランニング足して、ですけど <GM> 足しても7やねん^^; <寧子> 途中で追いつけるか捕まえられそうですね <GM> では、病院出口でつかまりそうになる <寧子> 今度こそ捕まえてやるー <GM> 須藤「俺は、俺はあいつに謝らなきゃいけないんだ! 絶対に探し出してやる!」 <寧子> 「ウチが連れてきます! だから須藤さんは待ってください!」 <GM> 須藤「待てない! 待てるもんか!!」 <GM> そう言いきったときに、彼の身体を砂嵐が包み込み、その後羽を生やした異形の姿が現れる <寧子> 「闇雲に探してたら――!?」 <寧子> どんな姿でしょう? <寧子> <詳しく言うなら <GM> アナザーアギトが羽はやした感じw <GM> 言ってしまえば、バッタ超人w <寧子> えっと、羽生えた仮○ライダー?w <GM> そうw <寧子> 民俗学とか神秘学で分かるかな……?w; <GM> 一応、知力判定をw <寧子> 3d6-15 知力 [dice] neiko: 10(3D6: 2 6 2)-15 = -5  知力 <GM> 噂に聞く変身超人の仲間かな、と思う <GM> で、彼はそのまま飛び去っていくけど <寧子> 「(ウチら同類? いや……それなら…)」 <寧子> 周囲に人目は? <GM> さいわい無かったです <寧子> 人目が無く、変身してもOKそうなら、本邦二回目公開の妖怪変身で追っかけで <GM> 了解w <寧子> と、しまった…携帯を持ったまま動いてしまったようなw; <GM> 持ってるでしょうねw <寧子> 声が変わってるから、飛行中は電話出来てもしたくない……w <GM> ^^; <寧子> って、駄目だ。そもそも変身したらどっか行ってしまう <寧子> <携帯 <GM> あぁ、確かに <GM> それはそうと、後をつけていけます <寧子> 引き離されたりはなく? <GM> 無いですね。追いつこうと思えば追いつけますが <寧子> 今回は引き離されない事を重点で <GM> 了解^^ <寧子> 何か動きがあれば追いついて制止で <寧子> と、市街地から離れてます? それとも中心部に向かってるとか? <GM> 特に無いですね。途中で一回進路を変えましたが、後は直進です <GM> 市街地からは離れてます <寧子> 進路を変えた辺りに、何か妙なものとかあったりは分かります? <GM> なさそうです。何故進路を変えたのかもわかりません、ただその後は動きに迷いがなくなりました <寧子> 「さちゃぁて、どこに向こぉてるやら……?」 <寧子> 進路に怪しげなものが見えたりとかは無いです? <GM> 視覚判定 <寧子> 3d6-15 視覚判定 [dice] neiko: 9(3D6: 1 3 5)-15 = -6  視覚判定 <GM> では、そのうち妙な影が見えてきます <寧子> 大きさはどれくらいのですか? 構造物or物体? <GM> 集合体に近いような気がします <GM> ぶっちゃけて言うと、蝗の大群 <寧子> 「何じゃ、あのいなげ(奇妙)なやつらぁ……!?」 <GM> 蝗も、町の外へと向かってるようです <寧子> 速度と距離的に、合流しようとしてるとか逆に離れようとしてるとか分かります? <GM> 同じ方向に飛んでますね <寧子> 上空から見た進路を表すと「人」の字に近いみたいですか? <GM> どっちかというと、「ノ」 <寧子> 目的地が分かれば…… <GM> と言うわけで、ようやっと合流できそうです^^; <寧子> お手数をお掛けしました; <GM> いえいえ、こちらこそ^^;    ということがあったのです。別チャンネルが主流になったあたり、かなり反省・・・だめなGMだなぁw; <寧子> って、アイザさんも梧道さんも、この姿すでに見てるんだ <梧道> 「アイザ嬢、とりあえず鬼隆君には内緒にしておいた方が良いかもしれんな」飛んで行ってるのを見ながらぽつりw <GM> 鬼隆君初体験w <GM> まだだけどw <GM> さて、立ち止まってる間に真澄さんも合流できます <アイザ> 「真実はいつも残酷な物でしてよ?」 <真澄> はいよ <梧道> 「大人になるまで夢を見させてやっても、バチは当たるまい・・・っと、来たか」車見ながらw <鬼隆> ってか見た事無くても本性もその姿も知ってるしw <梧道> なんだ、知ってるんですかw <GM> まぁ、百聞は一見にしかず、とw <鬼隆> 一応民俗学取得していますし何の妖怪かも聞いてるしw <寧子> えっと、こっちからは皆さんの姿確認出来てOKです? <GM> かなり近づいてるのでできますw <寧子> それなら向かってる方向だけしっかり確認した後、急降下w <GM> でもまぁ、目の前におっさんが下りてくるわけですがw <寧子> うあ、降りるのは別の場所です!w <鬼隆> …寧子さんって暗視ありましたっけ?w <寧子> 妖術抜かせばほぼ一般人の人に、そんなものはないですw<暗視 <梧道> 「で、だ。なんだか解らん所で話は急展開していたようだ、が。私らこれから如何するよ?」w>鬼隆・真澄・アイザ <GM> はい、急展開してました^^; <アイザ> 「ツボの詳細について調べるのでしょう?」 <鬼隆> …それで鬼隆だけ気がつかないっておかしくない? <鬼隆> >暗視無しが気が付く <GM> 蝗のほうに気を取られてると思ってください^^; <寧子> 皆さんだと分かった時点で隠れて降りて変身、それから走って合流したいです <梧道> 「いや、もー。さっさと追いかけていって殴り倒せばお終い、というような気が、さっきからヒシヒシと」w>アイザ <真澄> 「・・・そうなら頑張って」w <アイザ> 「見たところ、何者かに追い立てられて居た……という様子ですわね」 <鬼隆> 「…なにがなんだかわっぱりわからない…どれが敵で何をすればいいのやら」 <鬼隆> 「とりあえず蝗処分すりゃいいのかな」 <真澄> 真澄「飛ばれるとだいぶお手上げなのよね・・あたしは」 <梧道> 「こういう時は、あらかたの事情を知ってる奴が都合よくやってきたりするのがお約束なんだが・・・誰か来ないもんかね?」寧子さんまだでしょうかw <寧子> 合流してOKですか? <GM> あぁ、降りて合流はおkですw <寧子> 「あ、皆さん……」既に人間モード <鬼隆> で 蝗はどっちの方へ? <GM> また遺跡の方です <真澄> でっかいバッタも? <GM> バッタ人間も追っかけていきました <GM> 蝗の中にいた人影も当然そっちです <真澄> 「・・・上手く言えないけどあたしもなんか殴りに行けばいい気がしてきた;」w <アイザ> 「説明……はまた後ほど。今はアレを追うべきなのでしょうね」 >イナゴを見上げる <梧道> とりあえず、整理。見たのは蝗とバッタ人間と寧子さんと・・・人影って、蝗と一緒に一つ、後から二つって言ってましたよね? ということは、後一つはUnknown? <寧子> 飛んでた人影は、イナゴの中に一人、バッタ人間一人、寧子一人だと <GM> そうですね。山本五郎左衛門な人影は途中で消えましたのでw <梧道> 「・・・よし、蝗と一緒にいた奴をシメよう。そうしよう、それで多分解決だ。そうに違いない」寝不足で大分頭がハイになってきてるw <アイザ> 「そうですわね。まとめて処断してしまいましょう」 <寧子> 「あの変身超人みたいな人(バッタ人間)、実は……」と、道すがら説明しておきたいのですが。 <梧道> 「要点だけで構わん。とりあえずの敵か味方かだけ言ってくれ」w<バッタ人間>寧子 <鬼隆> 「んで 結局何をどうすれば事態がおさまるの?」>寧子さん <梧道> 「(がたごとがたごと)・・・どうでも良いんだが、どうして私が荷物置き場に入らにゃならんのだ?もう少し運転(がこん)・・・」5人で車で遺跡に向かって移動中ですよね? <GM> さて、蝗たちを追って、再び遺跡にたどり着きますが、さっきの場所ではなく、少し離れた所に人一人やっとの穴があり、蝗たちはそこに入っていきます <鬼隆> ああ 鬼隆は跳んで追いかけますからいいですよ <GM> では鬼隆君が先行して、それを確認しました <アイザ> 移動系の妖力取らないとなぁ <真澄> ・・まぁ、そこ行けばなんか展開するだろう・・ <鬼隆> 先行するつもりは無かったんだけど(汗) <鬼隆> まあそれならそれで <梧道> ・・・つまり、よくは解らないけど、とりあえず先制攻撃はしない方が良さそう、とw<バッタ男 <寧子> 「事件の起こりは、教授がフィールドワーク中に、謎の壺を割った事にあるかもです……」 <GM> では合流です <寧子> 「壺が割れた途端に土砂崩れが起こって、意識を取り戻した須藤さんはあの姿になれるように」 <真澄> 「・・・・・・・;」頭痛を抑えてるw <アイザ> 「このツボですの?」 <アイザ> (破片を見せる <梧道> 「・・・本当によく解らんが。まぁ、とりあえず中入ろっか」疲れた顔でw <鬼隆> 「………なんだかなぁ」 <寧子> 「ウチは現物を見ていませんが、多分それかと……って、皆さんも遺跡の方へ行ってたんですか」 <真澄> 「行ったけど・・あんまり実りはなかったわね」 <鬼隆> 「…さっき蝗つぶしときゃよかったなぁ」 <寧子> 「教授が隠し扉開いてしまったのが、そもそのも発端なのかも…」 <梧道> 「さて、愚痴は其処までにして。行くとしようや」さっさと遺跡の中に入ります <アイザ> 「……埋めてしまえば良かったのではないかしら……」 <アイザ> 人間変身を解きます <鬼隆> 「とりあえず片っ端から潰せばいいか んじゃ行きましょう」梧道さんに続いて中へ <GM> では、奥に進むと開けた空間があり、そこで二人のシルエットが対峙しています <梧道> 「そういうわけにも行かんかったんじゃないか? 文化財の保護とか、そういう絡みで」答えながらずんずん進みます>アイザ <真澄> 「地盤の緩みで崩れるのよ、たぶん」w <GM> 手前にバッタ男。奥には、鬼隆君と寧子さんには分かりますが保科教授です <寧子> 朱美さんは居ますか? <GM> 保科教授の足元には朱美さんが倒れています <梧道> 「とりあえず言いたい事があるなら聞いてやる。チャキチャキ吐きやがれ!」前衛の後ろに隠れるように移動しつつw>保科教授 <真澄> 「えー・・とりあえず悪いもんはどっち?;口上なら聞くから」w <GM> 保科「今宵は、千客万来だな。まぁ、王の復活を祝ってくれると言うことか・・・貴様らの血でな」 <寧子> 「教授…じゃなさそうですね」 <梧道> 「ん、あっちが悪者らしいぞ」w>真澄 <アイザ> 一応前に出て集中しておきます。 <真澄> 「うん、あたしもわかった」w>梧道 <鬼隆> 「は?……あ〜…なるほどね」 <GM> バッタ男(皇司)「先生! 一体どうしちまったんだ!?」 <真澄> 「途中経過とか全然わかんないけどとりあえず大体わかった!」w <梧道> 「さて、となれば打つ手は一つ・・・(ブツブツブツ)」他の人の問答に隠れるようにして『倍速』の集中を始めますw <寧子> 「封じられてた物に憑かれましたか…ふむ」 <GM> 保科「乙女の生き血を持って、王は完全復活する!」 <GM> と言って、足元の朱美さんをその手にかけようと・・・ <アイザ> はい <アイザ> 吠えます。 <鬼隆> それにあわせてとび蹴り <アイザ> 恐慌を使用したいのですがよろしいでしょうか? <GM> 割り込みはCP消費でかばう形でお願いします <アイザ> すでに集中を宣言していましたが、 <アイザ> これは考慮なしで? <GM> おぉ、なるほどw <GM> それだけ承認w <GM> どうぞw <真澄> その手にかけようとって、具体的にどうしようとしたのでしょう? <アイザ> 3d6-13 [dice] Eisa: 11(3D6: 4 2 5)-13 = -2 <アイザ> かかった。 <梧道> 抜き手で胸をザックリ、とか?<手にかけ <GM> そうそうw <GM> 3d6 [dice] GM_Moon: 12(3D6: 5 1 6) = 12 <GM> 抵抗 <GM> したので止まらない <アイザ> どっち扱い? <アイザ> 人なら−7、妖怪なら−2。 <GM> 妖怪扱いw <アイザ> なら手加減は必要なしと。 <真澄> バッタ男は止めに入らないの?w <鬼隆> バッタの人が阻止しそうだし譲るかw <GM> あw <梧道> 気にせず『倍速』集中続行w <GM> 皇司くんがかばいます^^; <GM> 5d6 [dice] GM_Moon: 13(5D6: 1 3 1 4 4) = 13 <GM> ちょっと痛い^^; <GM> では、ターン進行〜 <GM> 倍速準備はおkw <GM> かけちゃって良いです <梧道> 了解。では、鬼隆君へ <梧道> 3d6-15+1 倍速 [dice] Godo^: 11(3D6: 5 4 2)-15+1 = -3  倍速 <梧道> 普通に成功。さくさく終らせてしまってくださいw <寧子> 敵は保科教授のまま? それとも妙なもの出てきたとか? <GM> 教授の姿のままです <アイザ> オーラは? <GM> ただ、爪が鋭く尖りましたがw <GM> オーラは、妖怪です <真澄> まぁ、やっちまいますか・・ <GM> ではイニシアティブ! <鬼隆> 7 <真澄> 6 <梧道> 5.5です <アイザ> 9 <寧子> 7.25+1です <GM> こちらは7<二人とも <GM> アイザさんから <梧道> 「泣いて命乞いするようなら、止めは少し待ってくれ! そうでないようなら、遠慮なく叩き潰せ!!」下がりながら>アイザ・寧子・鬼隆 <アイザ> 「容赦はいたしません」 <鬼隆> 「殺すつもりがあったんです 殺される覚悟も持っているんでしょう」 <アイザ> 距離は何メートル? <寧子> 「もしかしたら、どこかに変になった原因が埋まってるかも…!」 <GM> 距離は、4m <アイザ> では移動力8だから、ちょうど大振りにならないか。 <GM> ですねw <アイザ> では、爪で引き裂きます <アイザ> 3d6-13 (体力 [dice] Eisa: 12(3D6: 5 2 5)-13 = -1  (体力 <アイザ> 3d6-15 (発動 [dice] Eisa: 12(3D6: 3 6 3)-15 = -3  (発動 <アイザ> 3d6-17 (命中 [dice] Eisa: 15(3D6: 6 6 3)-17 = -2  (命中 <アイザ> あたりかけ <GM> 3d6-10 受け [dice] GM_Moon: 13(3D6: 3 6 4)-10 = 3 受け <GM> あたり <アイザ> 9d6 [dice] Eisa: 30(9D6: 1 5 2 5 5 5 3 3 1) = 30 <アイザ> 30点きり。 <GM> おk、食らった。つぎ、寧子さん <寧子> 教授って服着てますよね? <GM> 着てます。今引き裂かれましたけどw <寧子> アイザさんの攻撃で敗れた箇所に、何か見えませんか? <アイザ> 一応袈裟懸けね <GM> 見えないです<胸のあたりも露出してますが <寧子> むぅ。須藤さんにラピスラズリ埋まってたみたいに、何かあると思ったのに <GM> 残念ながら無いです <寧子> では、攻撃して燻り出るのを待ちます。通常百鬼夜行行くです <GM> どぞw <寧子> 3d6-15 発動判定 [dice] neiko: 7(3D6: 3 3 1)-15 = -8  発動判定 <GM> 3d6-7 よけ [dice] GM_Moon: 11(3D6: 5 1 5)-7 = 4 よけ <GM> あたり <寧子> あっ、アイザさんいるので直線攻撃切っててOKです? <GM>いいですよw <寧子> 9d6 切り [dice] neiko: 30(9D6: 6 6 1 3 5 2 2 4 1) = 30  切り <GM> 食らいました。つぎ、鬼隆君 <鬼隆> 鬼隆も移動力は8あるので <鬼隆> 4移動して全力攻撃ダメージ増加蹴りで相手の足を狙う <GM>どぞw <鬼隆> 3d6-18+2 [dice] k-kiryuu0: 17(3D6: 6 5 6)-18+2 = 1 <鬼隆> あ 普通に失敗 <鬼隆> んで倍速分で同じくダメージ増加ローキック <鬼隆> 3d6-18+2 [dice] k-kiryuu0: 11(3D6: 6 2 3)-18+2 = -5 <鬼隆> 普通に当たりかけ <GM> 3d6-10 受け [dice] GM_Moon: 3(3D6: 1 1 1)-10 = -7 受け <GM> なに!?w <GM> ファンブル表を^^; <アイザ> あーあー <梧道> ・・・攻撃側、ファンブルやねぇ <鬼隆> 3d6 [dice] k-kiryuu0: 13(3D6: 5 5 3) = 13 <鬼隆> 味方に当たりかけるらしいw <真澄> ・・・・・・近くに居るのは <アイザ> アイザしか居ないか <鬼隆> ああ 無関係の人間でもいいってことだから女の子でもいいのか <梧道> ・・・近寄ってる人って、他に居ないでしょw <鬼隆> あとバッタの人が居たと思う <鬼隆> 連れて離れてないでしょ?まだ <梧道> おぉ! そう言えばそんな人もw<バッタ男 <GM> いますw <鬼隆> …ここでNPCの女の子に当たったら…大変なことにw <アイザ> 女の子はバッタがかばって居るんでしょ? <GM> まぁ、かばい中なので、朱美さんでも皇司君に当たりますがw <GM> 1d6で1,2だとアイザさんに <鬼隆> 了解 <鬼隆> 1d6 [dice] k-kiryuu0: 5(1D6: 5) = 5 <鬼隆> バッタの人w <GM> コウジ君ぼろぼろw <鬼隆> -2で能動防御どぞw <GM> 3d6-11+2 空手受け [dice] GM_Moon: 10(3D6: 4 5 1)-11+2 = 1 空手受け <GM> ダメージを^^; <鬼隆> 8d6+2 叩き [dice] k-kiryuu0: 29(8D6: 6 4 3 1 4 3 3 5)+2 = 31 叩き <鬼隆> うーわー…よりにもよってここでこんな出目を(汗) <GM> いいダメージだw ではこちら <GM> コウジ君は朱美さんを連れて離脱 <GM> 教授は、周囲の蝗を呼んで攻撃させる <GM> 3d6-13 お約束の範囲攻撃^^; [dice] GM_Moon: 7(3D6: 4 1 2)-13 = -6 お約束の範囲攻撃^^; <GM> 全員よけでダメージ半減 <真澄> ふう・・ <鬼隆> 全員? <梧道> 3d6-15+2 瞬間回避 [dice] Godo^: 7(3D6: 1 4 2)-15+2 = -6  瞬間回避 <GM> 全員 <鬼隆> 物凄い範囲広くない? <GM> 広いです <梧道> 3d6-6 身体感覚 [dice] Godo^: 12(3D6: 3 6 3)-6 = 6  身体感覚 <アイザ> 3d6-8 <寧子> 近くにいるなら、真澄さん庇ってOKですか? [dice] Eisa: 12(3D6: 4 6 2)-8 = 4 <GM> おk^^ <真澄> あ・・いいですよ <梧道> 避けて体勢崩した。残り疲労点7、以上 <真澄> CPで一回は耐えられるし <鬼隆> 全力攻撃だからよけられません <真澄> 3d6-6 [dice] Masumi: 12(3D6: 5 5 2)-6 = 6 <GM> 6d6 切り [dice] GM_Moon: 30(6D6: 5 2 6 6 6 5) = 30 切り <寧子> 3d6-7 よけ <梧道> ・・・しかも叩きじゃなく切り型か・・・(汗) <GM> 30点、物理 <アイザ> 33点くらった。 <寧子> 3d6-7 よけ [dice] neiko: 11(3D6: 5 5 1)-7 = 4 よけ <真澄> えっと、28の切りで42点、気絶判定までいくな <梧道> 22点食らって残り19・・・転倒判定、かな? <寧子> 33点…痛い <真澄> ふむ・・CP使わないと死ぬから使おう <梧道> 3d6-9 転倒 [dice] Godo^: 10(3D6: 2 6 2)-9 = 1  転倒 <真澄> ・・けど理由が思いつかないなぁ; <梧道> ダメージでこけました <鬼隆> 30点喰らい さて鬼隆キレたな <GM> まぁ、特に理由無くても大丈夫です^^; <アイザ> 胸がないから間一髪とか。 <真澄> んじゃ、運良くいなご男の陰に居た <GM> ありえますね。退避してるし <GM> では、こちら終了 <GM> 真澄さん <真澄> 今何処に居るの? <GM> 部屋の入り口まで下がったと解釈してください <真澄> 何処で戦ってるのか良くわかってないんだけどw <梧道> 遺跡の中、じゃなかろうかと。多分石室の中、かなぁ? <GM> さっきとは別の場所ですが、似たようなものです <真澄> んじゃー全力で逃げ、なるべくなら視界外 <GM> おk <GM> 梧道さん <梧道> 膝立ちになって終了です <GM> では、アイザさん <アイザ> 全力攻撃を宣言します <アイザ> 技能+4 <アイザ> そして <アイザ> 近い足をねらいます <GM> どうぞw <アイザ> 3d6-13 [dice] Eisa: 10(3D6: 2 4 4)-13 = -3 <アイザ> 3d6-15 [dice] Eisa: 3(3D6: 1 1 1)-15 = -12 <アイザ> 発動クリティカル…… <アイザ> 3d6-17+4 [dice] Eisa: 16(3D6: 6 4 6)-17+4 = 3 <アイザ> はずれた…… <アイザ> (ごろん <GM>あうち; <アイザ> あ <アイザ> 当たってる。 <アイザ> 全力攻撃分の修正忘れてた <GM> おぉw <GM> では・・・ <GM> 3d6-10 受け [dice] GM_Moon: 13(3D6: 5 4 4)-10 = 3 受け <アイザ> ピンポイントでダメージいくつ減りましたっけ? <梧道> 2d6減少したかと <アイザ> 7d6 [dice] Eisa: 23(7D6: 2 3 1 4 5 3 5) = 23 <アイザ> 23点切り。 <GM> うい、では次寧子さん <アイザ> 生命力の半分は行かないよなぁ <GM> いきません <寧子> では、もう一発百鬼夜行……燻り出せないかなぁ。それか妙なもの出るか <GM> どぞw <寧子> 3d6-15 発動判定(直線上効果抜き通常版) [dice] neiko: 12(3D6: 4 3 5)-15 = -3  発動判定(直線上効果抜き通常版) <GM> 3d6-7 よけ [dice] GM_Moon: 10(3D6: 1 3 6)-7 = 3 よけ <GM> あたり <寧子> 9d6 切り [dice] neiko: 25(9D6: 4 3 2 6 1 4 3 1 1) = 25  切り <GM> 食らった。つぎ、鬼隆君 <梧道> まだ落ちんか。しぶとい・・・(汗) <鬼隆> 「(後ろで皆が怪我させられて)てめぇは殺す」ってことで瞬間で鬼に戻って角発動そのまま体当たり <鬼隆> 敏捷の即決で <GM> 3d6-14 敏捷 [dice] GM_Moon: 10(3D6: 2 3 5)-14 = -4  敏捷 <鬼隆> 3d6-15 [dice] k-kiryuu0: 11(3D6: 2 5 4)-15 = -4 <GM> 避けたか。倍速行動どうぞ <鬼隆> んじゃ全力攻撃技能+4で角 <鬼隆> 3d6-18+6-4 [dice] k-kiryuu0: 13(3D6: 5 2 6)-18+6-4 = -3 <鬼隆> 普通に当たりかけ <GM> 3d6-7 よけ [dice] GM_Moon: 10(3D6: 2 2 6)-7 = 3 よけ <GM> あたり <鬼隆> 6d6 刺し [dice] k-kiryuu0: 27(6D6: 6 6 6 2 2 5) = 27 刺し <鬼隆> んで突き刺さります <GM> では、突き刺された角の上で、消滅していきます <GM> 同時に蝗の群れも消えていきます <鬼隆> 人間に戻る <梧道> 「一寸待て! 訳もわからんまま消えんな! せめて説明してからにしろ!」血だらけで抗議w<消滅 <真澄> 「・・・・・終わった?」憔悴w <アイザ> 「とりあえず、一安心ですわね」 <寧子> 「……終わった、ようですね」 <アイザ> (30秒ほどで回復 <鬼隆> 「大丈夫?」寧子さんと梧道さんの所に <アイザ> 女の子限定で治療しますがどないだ? <梧道> 「事態は終ったようだが、全く納得出来んし後始末も残ってる。何より事情がさっぱりだぞ!」血だるまのまま天に吼えるw <寧子> 「はい、ウチは大丈夫です」 <アイザ> ああ、ダメージ受けているのは寧子たんだけか <GM> 皇司「俺にも、さっぱりです(バッタ男のまま」 <寧子> あ、ですね。<女性でダメージ受けてる <鬼隆> 「蝗は片付けたしこれで終わりでいいのでは? 少なくとも頼まれた事は終わらせましたし」 <GM> 皇司「・・・ところで、これってどうやったら元に戻るんでしょうか?;」 <アイザ> 「残念ながら、存じ上げませんわ」 >バッタ <梧道> 「ウガーーーーッ!! 私が知るかーーーーッ!!」>バッタ男 <寧子> 「胸のラピスラズリが関係してそうな」<変身解除 <鬼隆> 「さあ?」 <真澄> 「・・とりあえず手当てするから大人しくしなさいよ;」>梧道 <梧道> 「(クラッ)言われて見れば少しやられ過ぎたか・・・すまんが頼む」大人しく座る>真澄 <鬼隆> 「っと 寧子さん手当てするから」 <GM> さて、いきなり後日談へと <梧道> どうぞー<後日談 <鬼隆> 了解 <GM> 回収したつぼを鑑定した所、魔神パズスに関係がありそうだと言うことがわかりました <寧子> 了解です。 <アイザ> ああ、ラピュタの主人公。 <鬼隆> それはパズーw <寧子> それはパズーw <梧道> それはパズーw <GM> w <GM> で、コウジ君はパズスのおそらくコピーの力のみを受け継いだらしく、妖怪化してます <GM> バロウズで色々勉強してもらうことになりました <GM> 菊「なんだか厄介なことになってたんだねぇ」 <GM> お菊さんからは札束で報酬が出ます。 <真澄> 真澄「わーいわーい・・」w <GM> 菊「苦労した分だよ」 <梧道> 「なってたんだねぇ、じゃない。な・に・が、然程危険は無い、だ! 全く」あちこち包帯巻いたままw <GM> 菊「あぁ、悪かった悪かった(苦笑」札束をおきつつ <GM> 菊「治療費に当てとくれ」 <鬼隆> 「なにがなんだか…」 <GM> 菊「あたし自ら借金増やしてたら世話ないねぇ(ぼそっ」 <アイザ> 「私は何もしておりませんから、受け取れませんわ」 <アイザ> (札束辞退 <真澄> 「じゃ、あたしがもらう」w <GM> 菊「(ぴしっ)いらないっていうなら、渡しません」 <GM> 伸ばした手をひっぱたいてw <梧道> 「やれやれ、だ・・・本当にアレで全部終ったのかねぇ。他所でも何か蝗出てたらしいが」受け取りましょう <GM> 菊「蝗は自然消滅したってニュースでやってたよ」 <鬼隆> 「まあいいや んじゃ俺は帰るんで」お金は受け取らず <GM> 伸ばした手をひっぱたいてw <GM> 須藤さんは、人間変身をある程度コントロールできるようになったので、また大学にも通ってます <梧道> 「然様け。なら、めでたしめでたし、かね一応・・・・・・さて、店帰るか」<自然消滅 <GM> では寧子さんにメールが <寧子> はい <GM> 朱美(メール)「コウジが帰ってきてから、あたし達、ラブラブなんだよねw それもこれも寧子様のおかげ! あんた達に何かあったらきっと力になるからね? 彼氏によろしくねw」 <GM> というw <寧子> 「……良かった、かな」メールを見て少しだけ微笑む <GM> そんな寧子さんの微笑みの絵で、今回のセッションを〆させていただきます^^ <アイザ> おつかれさまでした <真澄> お疲れ様でした <鬼隆> おつかれさまでした〜 <梧道> お疲れ様でした <寧子> お疲れ様でしたー <GM> 長引きまくってすいませんでしたw; <GM> おつかれさまでしたw;