カツッ、カツッと、長く無機質な廊下に、一定のリズムの足音が響いた。     「それで、”彼ら”の調子は?」      前を行く少女が後ろに従う男に尋ねる。     「はい、順調です。現在Aクラスに到達したものが3名。その他の人員も、『同化』を乗 り越えた場合には極めて高い発現率を示しています」     「そう。それで、乗り越えたのは全体の何割かしら?」     「・・・全体の、1割にもなりません」     「そう・・・やはり、そんなものなのね」      少女は言葉を切り、しばらく考えながら歩いていたが、やがて再び口を開いた。     「いいわ、そのまま計画を進行させて」     「わかりました」      男は一礼すると、踵を返して立ち去った。      少女は、そんな男に目をやることもなく、そのまま廊下を歩き去った――     第三章「超越 〜こどく〜 」 <GM> よし、でははじめましょう <堤吾郎> 宜しくお願いします〜>ALLPL&GM <寧子> よろしくお願いします>ALL <GM> よろしくお願いします <神凪> よろしくお願いします <織絵> よろしくお願いします <GM> さて、まずは前置きから <GM> 獅堂魁は、ある事件のさなかに突然能力を使えなくなってしまいました。 (注:この事件は5/22のセッション「黒い絨毯」(11/13現在、リプレイ未収録、倉庫参照)です) <GM> そして、能力を取り戻すために試行錯誤したのですが・・・ <GM> 全て徒労に終わり今日にいたっております <GM> と言うわけで、舞台は街中 <GM> 皆さん適当な用事で京都市街にいてくださいw <堤吾郎> 時間は何時頃でしょうか? <GM> 夕方に差し掛かったころあいです <堤吾郎> 了解です。あと、平日でしょうか?それとも休日でしょうか? <GM> 休日で。 <織絵> 絹糸買いに市街の老舗にいますw <神凪> じゃあ、追っ手を振り切って路地裏に潜んでいますw <GM> w <樹> 「タヌ君は―♪お買い物のおてつだーい♪」荷物持ってる <寧子> 夏物の服や夕食の材料(と芋羊羹)を買いにw <堤吾郎> 娘と一緒に買い物に出ていますw <GM> ちなみに魁はお寺にほとんど顔を出していません。 <堤吾郎> あと、息子(?)の社会勉強も兼ねてw <GM> なるw <神凪> 「(ポリバケツがゆれうごき蓋が開きなかから)・・・・まけたようだな・・・・」w <GM> では実際に撒いたかどうか・・・じゃなくてw 全員知覚判定。+4ボーナスで <神凪> ういw <神凪> 3d6-13-4 ([dice]) kannagi: 7(3D6: 1 1 5)-13-4 = -10 <織絵> 3d6-15-4 知覚 ([dice]) orie: 6(3D6: 1 4 1)-15-4 = -13 知覚 <堤吾郎> 「……でな、陣、アレは(かくかくしかじか)というモンでな。(まるまるうまうま)の為に……おぅ?」 <樹> 3d6-14-2 ([dice]) ituki: 14(3D6: 5 3 6)-14-2 = -2 <堤吾郎> 3d6-12+4 知覚 ([dice]) Daigoro: 17(3D6: 6 6 5)-12+4 = 9  知覚 <堤吾郎> しっぱーいw <織絵> 「……あれは?」 <神凪> 10成功 <GM> 一人ぐらいいて欲しいかとは思ったけどw <GM> 実際にいるとはw <寧子> 3d6-15-4 ([dice]) neiko: 11(3D6: 4 1 6)-15-4 = -8 <GM> では、突然近くで爆発がしたのに気づきます <織絵> 「……!!!」驚きます <神凪> 「なっ!くっ敵襲か!?」w <GM> 轟音、および爆炎は路上のようです <樹> 「…どうしたのでしょう」荷物をずるずるしながら移動 <神凪> 路上に向かいます <寧子> 「いきなり何っ!?」 <GM> ・・・陣君がいるのか <堤吾郎> 「……ん、どうした、ミコト?……っておい、陣っ!ちょっと待てぃっ!そっち行くんじゃねぇっ!!」 <神凪> 娘っこの方はどぎゃんしたん?w <GM> 3d6-12 陣君 ([dice]) GM_Moon: 11(3D6: 1 6 4)-12 = -1 陣君 <堤吾郎> 娘も居りますよぅw <堤吾郎> 3d6-13-4 ミコト ※認められない場合は仰ってくださいませ ([dice]) Daigoro: 9(3D6: 3 1 5)-13-4 = -8  ミコト ※認められない場合は仰ってくださいませ <神凪> 知力高いのねミコッチw <GM> えぇと、ダイスを振る場合、モブではなくゲストになりますので戦闘にも巻き込まれますが良いですか?w <堤吾郎> ……すみません、無かったことには出来ないでしょうか(汗) <GM> 陣君もモブにしようかと思ってますがw <GM> 了解ですw <GM> まぁ連れのおかげで気づいたでいいですw <GM> さて、路上に目を向ける人は群集の中に魁がいることに気づいて良いです <堤吾郎> 「おぅーい!お前等ちと待…………おぅ!?」子供達のお陰で気付きましたw <樹> 「…あっ、魁さんなのですー」手を振ろう <寧子> 「おや……?」魁さんの様子はどんな風ですか? <神凪> 「・・・・あれは・・・・・獅堂!?」」 <GM> 服の裾が焼け焦げてます <織絵> 「……!?魁さん?」 <GM> むしろ人ごみから離れようとしてるようです <GM> <だからすぐ見えたのですが <神凪> 「(群衆を押しのけ向い)・・・・・・・おい!獅堂!」呼びかけます <GM> 魁「(振り返り)・・・悪い! 今は緊急事態だ!」 <樹> 「…あっちに行っちゃったのですー」ずるずるしながら、追いかけてみよう <堤吾郎> 「陣、ミコト、お前等は此処で待ってろ…………」二人に言ってから、魁さんの側に行きます <GM> 走り去ろうとしますが <神凪> 追いかけますよ <織絵> 「……!?緊急事態って?」追っかけます <寧子> 「魁さん!」私も追いかけます。 <GM> では、魁が通り過ぎた横のゴミ箱が爆発します <堤吾郎> 「ちょっと待てっ!その傷ァ何だ?一体ェ何が……つッ!?」追いかけますね <神凪> 人が少ない所で頭にかかっている『蓋』で足止めをw <GM> 追いかける人はよけに+2で判定を <堤吾郎> 3d6-7-2 よけ ([dice]) Daigoro: 5(3D6: 1 3 1)-7-2 = -4  よけ <神凪> 3d6-8-2 ([dice]) kannagi: 11(3D6: 4 5 2)-8-2 = 1 <樹> 3d6-6-2 ([dice]) ituki: 13(3D6: 4 5 4)-6-2 = 5 <神凪> 失敗 <寧子> 3d6-7-2 ([dice]) neiko: 11(3D6: 1 4 6)-7-2 = 2 <神凪> 「のわぁ!な、なんだ!!?」<爆発 <織絵> 3d6-6-2 ([dice]) orie: 17(3D6: 6 5 6)-6-2 = 9 <樹> 「…(どすん)」爆発にびっくりして、尻餅 <GM> 織江さんはファンブルか・・・ <織絵> ……ファンブル?w <堤吾郎> 「クッ!?……コイツぁ一体ぇ…………」 <GM> 2d6 EN熱 ([dice]) GM_Moon: 7(2D6: 6 1) = 7 EN熱 <樹> 「…(買い物袋見て)…卵さんが割れちゃったのですー(泣」 <寧子> 「一体何事……!?」 <GM> ついでに織江さんはゴミをかぶってくださいw <GM> 失敗した人に7点ダメージ <織絵> …熱なら更に3dw <GM> 3d6 ([dice]) GM_Moon: 12(3D6: 5 4 3) = 12 <織絵> 「……きゃー!?」爆風直撃19点w <GM> ではそれを見て、魁が立ち止まります <樹> 「…ふぇーん、怒られるのですー」 <神凪> 「大丈夫か!?」>織江さん <GM> 魁「狙うなら俺だけにしろ! さっさと姿をあらわせ!」//現在路地裏、人気は無いです <堤吾郎> 「お、織絵さんっ!?」悲鳴に振り返り <寧子> 「織絵さん、大丈夫ですか!?」 <神凪> 「・・・・・・?・・・・・何かいるのか?・・・」辺りを見回し警戒 <織絵> 「……な、何とか…」服が少し燃えてたりしています <樹> 「…ふぇ…みんながいるのですー(きょろきょろ」 <GM> 警戒する神凪さんは知覚判定を <神凪> 3d6-13 ([dice]) kannagi: 15(3D6: 5 6 4)-13 = 2 <神凪> 失敗w <寧子> はたいて、織絵さんの服についた火を消します <神凪> 「・・・・・」火傷で集中できないのですw <樹> …きょろきょろは駄目?w <神凪> 「・・・・・・・・・(汗」 <GM> いいですよw <樹> 3d6-14 ([dice]) ituki: 14(3D6: 6 2 6)-14 = 0 <織絵> 「…ありがとうございます」<火消し <GM> では、物陰に男がいる(隠れてるってほどじゃない)のが分かります <堤吾郎> 「しょうがねぇって。こんな時だ。割っちまっても誰も怒りゃしねぇ……ん、どうしたタヌ坊?」何かに気付いた様子のタヌ君に <神凪> 「そこか!!」 <樹> 「男の人なのですー」 <樹> 指差し <GM> 男「さっさと本気を出してくれれば遊ぶ必要も無いんだよ」 <堤吾郎> 「男……?」タヌ君の指さす方向を向き <織絵> 「……何者ですか、あなた」>男 <樹> 「タヌ君、お買い物が済んだら遊んで欲しいのですー」 <神凪> 「・・・・・」カタギの雰囲気ですか?w <神凪> <男 <寧子> 「タヌ君、どうし……誰ですか?」男の方を向きつつ <堤吾郎> 「さっきのアレはアンタか!?一体ぇ何の心算だ?」男にオーラ感知(L2)します <GM> 男「俺の名は、藤崎烈(ふじさき れつ)。噂に聞くお兄様とやらの面を拝みに来たのさ」 <堤吾郎> 3d6-12 オーラ感知 ([dice]) Daigoro: 10(3D6: 4 3 3)-12 = -2  オーラ感知 <GM> 能力者です。感情は苛立ち <織絵> 「お、お兄様?」 <織絵> >烈 <GM> 魁「兄・・・まさか、妹の、美那の知り合いか!?」 <樹> 「…お兄様?…タヌ…樹君は、お兄さんなのですか?」 <GM> w <神凪> 「・・・・・ちがう、ちがう」w>タヌ君 <樹> 「では、違うのですー」 <GM> 烈「・・・なんだか、調子が狂うな(ぽりぽり」w <GM> 烈「じゃなくて、お前だ獅堂魁!」指差し <GM> 烈「さっさと本気出さないと、今度は火傷じゃすまないぜ!」 <GM> そういうと、烈は両手の間に火球を生み出します <織絵> 織絵「あなたがさっきの爆発を引き起こしたみたいですね…」 <樹> 「大変なのですー、手が火傷しちゃうのですー」」 <GM> 烈「しないって、これは俺の能力で・・・いや、相手にしたら負けだ」w <神凪> 「・・・・人ごみで使いやがるとは・・・」 <寧子> 「街中で何て事を…」 <GM> 烈「街中だぁ? それがどうしたよ」 <樹> 「すごいのですー」 <GM> 烈「お、そうだろう? なのに美那のやつはよぉ・・・はっ!?」w <神凪> 「・・・・一体、何処で異能者としての教育受けたんだ・・・・・・」 <樹> 「…みな?みなって誰なのですか?」 <堤吾郎> 3d6-12 意思判定/かんしゃく ([dice]) Daigoro: 7(3D6: 1 1 5)-12 = -5  意思判定/かんしゃく <織絵> 織絵「…バカですね」 <GM> 烈「バカだと!? 俺はバカじゃねぇ!!」 <寧子> 「周囲の迷惑などを考えて戴けないなら、こちらとしても相応の対処になってしまいます。ですから、止めていただけませんか?」 <GM> 3d6-15 火球 対象:織絵 ([dice]) GM_Moon: 9(3D6: 3 5 1)-15 = -6 火球 対象:織絵 <織絵> p;…ごめんなさい <神凪> のわ!w <GM> p:バカにバカって言っちゃいけませんw <神凪> ・・・・・さらば・・・織江さんw <GM> 爆発じゃないんで、妖術受けかよけを <樹> 庇って良い? <織絵> ああ、前回の調子が抜けきってない… <織絵> 3d6-6 よけ ([dice]) orie: 4(3D6: 2 1 1)-6 = -2 よけ <GM> 庇うは良いですよw <神凪> かちかち山に!w<庇う <GM> あ、よけてらw <樹> って、成功してる <織絵> …避けましたね <GM> 烈「こら! 避けるんじゃねぇ!」 <神凪> 「避けるなといわれて当たりに行くバカがいるかぁぁ!!」w <樹> 「危ないのですー、そんなことしちゃだめなのですー」 <堤吾郎> 「な……っ!?」 <GM> 魁「相手を間違えるな! お前の相手は俺のはずだ!」 <堤吾郎> 「おいガキ!悪戯もいい加減にしやがれ…………」 <GM> p:あ、ガキはまちがってない。17才ぐらい <織絵> 「……頭に血が昇ってますね…」周りに人は? <GM> いない所まで来てます。まぁ爆発があったんであんまりグズグズしてられないでしょうが <GM> 3分以内には人が駆けつけるでしょう <堤吾郎> p:堤吾郎にしてみれば、珍しいオモチャを自慢げに見せびらかす子供にしか見えていないということで(ぇ<ガキ <織絵> 「……まずは止める事を先決としますが、よろしいですか?」>ALL <神凪> 「最近のガキは切れ易くていかんな・・・・」 <GM> 烈「そうだ。お前だよ、お前がいなければ良いんだ」>魁 <寧子> 「ええ…ウチがやったのでは無闇に傷つけてしまいますし…お願いします」>織絵さん <樹> 「いなくなるのですか?かくれんぼなのですー、おにーさんが鬼なのですー」 <GM> 烈「・・・なぁ、このガキは一体なにもんよ?(脱力」w <堤吾郎> 「ハン!言われなくったって判ってら!……ちぃとばかしヤキ入れてやらねぇと判らねぇみてぇだなぁ……」<止めること先決>前半、織絵さん <GM> p:まずい! たぬくんのボケに止められそうだ!(爆) <神凪> 「・・・・・はいはい・・・隠れるなら、ここにでも隠れなさい」つまみ上げてポリバケツにw <神凪> <タヌ君 <GM> p:助かった(ぉぃ <織絵> 変身解除「…ちょっとやりすぎですよ…あなた」やんわりと微笑みつつ <樹> 「タヌ君、ここで隠れるのですー」 <GM> 烈「あぁ、あんたらやっぱり妖怪か。おどろかねぇもんな」 <神凪> 「・・・・・『もういいよ』というまでじっとしてな・・・・・」蓋を閉め(まて)w <織絵> 「……こういう騒動には慣れてますし…悲しい事ですが」w <GM> 烈「妖怪なら全力で良いよな?(にやり」 <堤吾郎> 「ヘッ、そんなタバコの火みてぇなモンで驚くなんてガキぐれぇのモンだ」 <寧子> 「貴方くらいで驚いていては、魔王は務まりませんもの…」 <GM> 烈「言ったな! タバコの火かどうか、体に教えてやるぜ!」 <GM> 魁「くっ、よりにもよってこんな時にこんなやつが来るなんて!」 <GM> と言うわけで戦闘ですw <GM> イニシアティブw <堤吾郎> 「(ニヤリ)」鼻先でせせら笑ってやります(ぉ <織絵> いいだしっぺですが6.5 <樹> …どうしよう…普通に行くと、このまま隠れてそうだ… <神凪> 「・・・これ持って下がってろ・・・・」タヌ君の入りポリバケツをw>獅堂 <寧子> 7.25+1です <堤吾郎> 7.25です <神凪> 9です <樹> 一応6です <GM> 魁「・・・すいません」 <神凪> ・・・・・・すんませんw<このまま隠れてそうだ <樹> …良い?>ALL <樹> ←隠れてたいらしい <織絵> 任せます <神凪> ご自由にどうぞ <樹> ちゃんとやばそうになったら出ますw <堤吾郎> お任せします〜 <寧子> お任せします  戦闘開始 : 神凪→寧子→堤吾郎→烈→織絵→樹 <GM> と言うことで神凪さんから <神凪> 一条れ・・・・・じゃなく、藤咲烈との距離は? <GM> 無視 <GM> 好きな距離で <神凪> じゃまずは、はしって脇をすり抜け後ろに回りこみます <GM> 敏捷で対抗判定 <神凪> うい <GM> 3d6-14 ([dice]) GM_Moon: 10(3D6: 2 4 4)-14 = -4 <神凪> 3d6-17 ([dice]) kannagi: 9(3D6: 6 2 1)-17 = -8 <GM> 回り込まれたw <神凪> そのまま、絞め技じゃw <GM> どぞw <神凪> ,まずは、組み付き <神凪> 3d6-17 ([dice]) kannagi: 9(3D6: 3 5 1)-17 = -8 <GM> 3d6-15 ([dice]) GM_Moon: 11(3D6: 6 2 3)-15 = -4 <GM> 組み付かれた <神凪> そして裸締めw <神凪> 『窒息』でw <神凪> 3d6-17-2 ([dice]) kannagi: 17(3D6: 6 5 6)-17-2 = -2 <神凪> まちがえた・・・・どのみち失敗w <GM> ほっw <神凪> <窒息 <GM> とりあえず後ろから組み付かれてはいる <GM> というところで寧子さん <神凪> 「はははは・・・(爽やかに嫌な笑い)」w <寧子> 直線上効果抜かしても、妖術撃ったら神凪さん巻き込んだり?w; <GM> しません <GM> 部下はそんなに頭悪くないですよw <神凪> 俺ごと打てェェェ!w <GM> ファンブルしたら問答無用で神凪さんでしょうけどw <樹> じゃぁ、撃とうw<俺ごと <寧子> 魔貫光殺砲撃つピッコロの気持ちなのですがw <GM> 直線上効果入れます?w<俺ごと <神凪> 躊躇なしかい!w<じゃぁ、撃とう <神凪> 入れないで下さいw <寧子> では、部下が神凪さんと間違えない事を祈りつつ、直線上効果と切りダメージを抜かして百鬼夜行をw <寧子> 「少々、痛い目を見てもらいますよ…」 <GM> 偽部下「イエス、マイマスター」 <寧子> 3d6-15 発動 ([dice]) neiko: 11(3D6: 1 5 5)-15 = -4  発動 <GM> ・・・よけれんなぁ <GM> ダメージどうぞw <神凪> 偽ってなんだ、『偽』って!?w <寧子> 9d6 叩き ([dice]) neiko: 28(9D6: 5 4 3 2 4 4 2 3 1) = 28  叩き <GM> 部下(本物)「御大将の仰せのままに」 <GM> と言うわけで食らいましたが・・・バリア状の物に少し阻まれてるようです <神凪> バリア型・・・・・(にやり)w <織絵> p;パリンと割れるバリアですか?w <GM> 部下「見た目以上に手ごわいやつだ」 <GM> というわけで、次堤吾郎さん <神凪> p:せんべいバリアですなw <寧子> p:「手加減してあげてるのですよ…」なんて言いたい衝動に駆られましたw <GM> p:割れませんw <樹> だいごろーさーん <GM> 堤吾郎さん? <神凪> だいちゃーん?w <寧子> 堤吾郎さーん? <GM> 戦闘がはじまってからの発言が無い?^^; <織絵> D−!! <GM> <他チャンネルでも <GM> むぅ、寝落ちでしょうか; <寧子> 蘇芳さーーーん! 堤吾郎さーん! <織絵> 堤吾郎さーん!カムバーック! <樹> とりあえず、進めておいて、起きるのを待ったほうがいいのかな? <GM> かも知れないですね。とりあえず、神凪さんが組み付いてるので雷撃を打てないで戸惑ってると解釈しましょう <GM> と言うわけで、烈の番です <GM> 烈「おっさん、甘く見てもらったら困るぜ!」 <GM> 肘打ちを入れます <GM> 3d6-16 ([dice]) GM_Moon: 18(3D6: 6 6 6)-16 = 2 <GM> w <織絵> ぷっw <神凪> 「・・・・おっさん?・・・・俺はまだ20台前半じゃい!!!!」w <寧子> あらw <GM> 3d6 ファンブル表 ([dice]) GM_Moon: 6(3D6: 3 2 1) = 6 ファンブル表 <神凪> ・・・・・わーいw <樹> w <寧子> 神凪さんをおっさん呼ばわりした罰がw <GM> 足などが傷つき移動不可・・・能動防御−4とはw; <織絵> 烈、おまぬけキャラ決定w <GM> RPに足を引っ張られた気がするw <GM> <お間抜けキャラ <樹> タヌ君時空に引きずり込むのですー <GM> 烈「いってぇぇ!?」w <神凪> 脱力空間かw <GM> ねんざかなぁ?w <神凪> 「生兵法は怪我の元だな」w <GM> と言う所で織絵さんどうぞw <織絵> 幸運使用。絡みつきのみで <GM> どぞw <織絵> 「霞縫い!」 <織絵> 3d6-18 ([dice]) orie: 13(3D6: 4 6 3)-18 = -5 <織絵> 3d6-18 ([dice]) orie: 11(3D6: 3 3 5)-18 = -7 <織絵> 3d6-18 ([dice]) orie: 11(3D6: 4 5 2)-18 = -7 <織絵> 普通に当たり。 <GM> くらいましたw <GM> 足からのみか。 <GM> 足を縛られ・・・意味ないw <織絵> 避け半分、攻撃技能-5です <GM> あぁ、技能−5があったかw <GM> では、樹君は出ないだろうから、神凪さん <樹> でるー <神凪> うい、また『窒息』w <GM> おや、すいません^^; <GM> どうぞw <神凪> どうぞどうぞ <樹> タヌ君「…(がたがたがたん)出たのですー」中でタヌ君に戻ったってことでいいですか? <GM> いいですよw <樹> 以上 <GM> w <GM> では神凪さん、窒息どうぞw <神凪> ういw <神凪> 3d6-17+2 ([dice]) kannagi: 10(3D6: 4 1 5)-17+2 = -5 <神凪> 5成功 <GM> 烈「・・う・・・ぐ・・・(顔真っ赤」 <GM> と言う所で、宙空から声が聞こえる <GM> ???「情けないわね。見捨てて帰って良い?」 <神凪> 「・・・・・さあ、早いところ、降参し・・・・?・・・・誰だ!?」 <GM> 魁「美那!」 <樹> 「帰るのですか?さよ―ならなのですー」 <GM> 見上げると、そこには一人の少女がいます <樹> 「…みな?みなさんなのですー(きょろきょろ)」 <織絵> 「……」空見上げます <GM> 美那「まぁ、貴重な人材の一人には違いないし、回収させてもらうわ」 <神凪> 「・・・・ちっ・・・・・てい(ごきっ)」w <GM> その言葉と同時に、烈の姿が鏡のようなものに覆われます <樹> 「…おぉー、すごいのですー」 <GM> 神凪さん、戦闘即応で+2ボーナスで知力判定を <神凪> 3d6-13-2 ([dice]) kannagi: 8(3D6: 2 1 5)-13-2 = -7 <神凪> 成功 <堤吾郎> 「おい!一体ぇ如何いう…………!?」目を瞠り<鏡 <GM> では、「やばい!」と感じます <GM> <鏡 <神凪> 「!!!?」とっさに蹴飛ばしつつ離れますw <寧子> 「な!?」鏡を見てから、上空の美那さんを見上げます <神凪> <やばい <GM> では離脱はおk <神凪> OKです <GM> で、鏡は浮いて美那の元へと飛びます <神凪> 「・・・な、なんだ今のは?・・・」 <GM> 美那「兄さん、何故何もしようとしないの? あなたなら私を止められるでしょうに」 <織絵> 美那までの距離は? <GM> 遠い、とだけ言っておきます <GM> 魁「・・・」 <GM> その言葉に、魁はただうつむくだけです <堤吾郎> 「兄さん…………?」魁さんと美那さんを見比べつつ <寧子> 「お兄さん……?」美那さんの言葉を聞いて魁さんを見て <樹> 「止めるのですか?…手をあげたらタクシーは止まるのですー」 <GM> 美那「・・・なるほど。あなたは一人では高くへも遠くへも飛べないただの芋虫だったのね」 <樹> 「足をあげればいいのかなぁ?」 <神凪> 「・・・・・・・」何も言わず獅堂兄妹をみてます <神凪> 「・・・・・・ちゃう、ちゃう」w>タヌ君 <樹> 「いもむしは、成長したら、立派なちょうちょうさんになるのですー」 <樹> 「じゃぁ、足はあげないのですー」 <GM> 美那「同じ血と力を分けた兄が、想いに縛られて限界を超えることが出来ない妖怪と、限界を超える可能性に気づくことも出来ないただの人間のような下等な存在だったとはね」 <樹> 「…重いのに縛られると、動けないから、軽いのに変えるのですー。だったら、動けるのですー」 <神凪> 「・・・なんとまあ、見事に選民思想なお言葉で・・・・・」 <GM> 美那「・・・狸は黙ってなさい」w <織絵> 「……下等ですか…かなり失礼な言葉ですよね〜」 <寧子> 「……大事なものを切り捨ててまで、限界云々を越えようとは思いませんね」 <樹> 「…しゃべっちゃ駄目なのですか?だったらお口をふさぐのですー」手で抑える <堤吾郎> 「ほぉぅ……随分と言ってくれるじゃねぇか……」<下等な存在 <神凪> 「限界、限界って・・・・・・それほど限界を知るがこわいのか・・・・」 <樹> 「…(しゃべっちゃ駄目だと、つまんないのですー)」 <寧子> 「お口塞がなくていいのよ」w>タヌ君 <GM> 美那「超越者に限界などありはしない」 <樹> 「良かったのですー」手を離して <神凪> 「なにをどう超越したか知らんが・・・・・・・限界と言う言葉ににこだわってる時点で限界があると認めてるんじゃないのか?」」 <樹> 「限界があったら、次に超えればいいのですー」 <織絵> 「……どこかの神様みたいな言葉ですね…」<限界など <GM> 魁「超越者・・・?」 <堤吾郎> 「で、その限界を超えて…………どうする心算なんだ?"超越者"の嬢ちゃんよぅ」 <GM> 美那「どうやら、始祖の声を聞いたのは私だけのようね。同じ血と、力の種子を受け継いだくせに」 <樹> 「…シソの声…梅干の声が聞こえるのですか?いいなぁ…」紫蘇の聞き間違い <GM> 美那「でも、あなたの可能性は邪魔だわ」 <堤吾郎> 「違う、違う」w<ウメボシの声?>タヌ坊 <GM> 美那「この世から消えてもらう」 <GM> そう言うと、魁の姿もまた鏡に覆われます。 <織絵> 「……結局、最後は暴力ですか…三流ですね」 <樹> 「消えるのですか?やっぱりかくれんぼなのですー」 <寧子> 「物騒な事を……」 <GM> 魁「な!?」 <樹> 「…あれ?鏡に入ったのですー」 <神凪> 「!?・・・わかりやすいな、おい!」 <GM> 同時に、その鏡が空間に開いた穴に飲み込まれていきます <堤吾郎> 「な……っ!?」 <樹> 「魁さんを持ってっちゃ駄目なのですー」掴んでみます <織絵> 鏡に絡みつきは撃てます? <GM> 撃てますが <織絵> 絡み付いて引っ張ります <織絵> 「霞縫い!」 <織絵> 引っ張ります <樹> 鏡をつかむ手伝いを 無理ならしません <神凪> 穴に飛び込んでみようw <GM> ・・・本当に飛び込むんですか? <神凪> ・・・・・・鏡をつかむためですw<飛び込む <GM> 穴の向こうは、理解不能の空間が広がってますが、本当に飛び込みますか? <神凪> あきらめて・・・・・・・鏡に砕打w <樹> 割るなー <織絵> 3d6-18 ([dice]) orie: 7(3D6: 3 2 2)-18 = -11 <GM> 絡みつきはおk・・・ですが、同時に引きずられます <神凪> いや、割ったら出てきそうじゃないですかw <GM> 砕打は、一発だけ可能です <樹> 「持っていっちゃ駄目なのですー」ずりずり <神凪> うい、じゃあ行きます<砕打 <織絵> 「くっ…」抵抗します <樹> それもあり ただ責任は持てw<割ったら出てくるかも <GM> 結果は言いませんw <GM> <砕打の <神凪> もろとも割れた場合・・・・・ご飯粒でくっつけてあげましょうw <寧子> 一緒に砕け散りそうで怖い…w; <神凪> しかしこのままだと、引きずり込まれるのは確実 <樹> …で、どうする? <神凪> 一か八かで砕打 <GM> どうぞw <神凪> 3d6-19 ([dice]) kannagi: 14(3D6: 3 5 6)-19 = -5 <神凪> 成功 <神凪> 「でりゃ!」掴んだまま貫手で点を突くw <GM> ダメージ判定どうぞw<貫手の <GM> ちゃんとHPありますからねw <神凪> ははは・・・・・・・蹴りにしますw <GM> いいですよw <神凪> ジャンプかかと落しでw <神凪> 3d6-14 ([dice]) kannagi: 15(3D6: 5 5 5)-14 = 1 <神凪> はずれるかぁ!w <GM> 失敗w <GM> というわけで、鏡は穴に落ち、それと同時に穴が閉じます <樹> 「返してくださいなのですー」 <樹> >みな <GM> 美那「それは私にも無理」 <樹> 「だったら、誰に頼めばいいのですか?」 <GM> 美那「さぁ、この次元をも超越した始祖なら可能かもね」 <GM> 美那「さて、それではごきげんよう」 <寧子> 「始祖とは何なんですか…?」 <樹> 「始祖さーん…魁さんを返してくださいなのですー」 <GM> 彼女はそう言い捨てて飛び去ります <神凪> 「・・・・・・・・」 <織絵> 「………厄介ですね」 <GM> さて、爆発を聞きつけたのか人がやってくる気配がします <神凪> 「・・・・・早いとこ逃げた方が良さそうだな・・・・・」 <寧子> 「この場から去った方が良さそうですね」 <樹> 「帰るのですー」樹に変身 判定いる? <GM> いや、いいですw <織絵> 変身解除します <GM> ではお寺へ <樹> 「よいしょ、よいしょ」ずるずる 割れた卵のことを思い出すのは何時か? <織絵> 「そうですね…」 <神凪> 闇社会で『超越者』をなのる者たちに心当たりが無いか、逃げながら思い出せます? <神凪> w <GM> 判定は良いです <神凪> うい <GM> どうぞ <神凪> 専門外なので−1修正 <神凪> 3d6-11+1 ([dice]) kannagi: 10(3D6: 1 3 6)-11+1 = 0 <神凪> 丁度成功 <GM> では分からなかった <GM> お菊「また厄介なことになったもんだねぇ」 <GM> お菊「あたしのほうでも当たってみるよ」 <寧子> 「今回もかなり厄介みたいで……お願いします」>お菊さん <樹> 「お願いするのですー」割れた卵の中の小さな殻を取っている <神凪> 「・・・・・・・あんな危険な奴らが集団でいるとはな・・・」 <GM> さて、数日後・・・ <GM> お寺に皆さんいてください <神凪> うい <寧子> はい <織絵> はい <樹> 「白タヌ君がお手紙書いた、黒タヌ君たらお手紙食べた♪」 <GM> お菊「調べてみたんだけど、藤崎烈って名前が、最近増えてる行方不明者リストの中にあったよ」 <樹> 「しーかたがないので、おー手紙かーいた…行方不明なのですか?」 <織絵> 「…他にもいるんですか?」 <樹> 「探しに行くのですー」お出かけセットを準備中 <GM> お菊「あぁ、京都を中心に10代後半の少年少女が何十人もいなくなってる」 <樹> 「それは大変なのですー」 <GM> お菊「ただ、行方不明者の共通点が今のところ見つからなくてね。それは調査中さ」 <GM> お菊「超越者に関しては、何も出てこなかった」 <GM> お菊「ともかく、今のところお手上げだね」 <GM> だそうです <樹> 「では、とりあえず、探すのですー」 <樹> 「何かしないと駄目なのですー」 <GM> さて、そんな話をしてる所で聴覚判定 <寧子> 「困りましたね……そうね、タヌ君」<何かしないと <寧子> 3d6-15 聴覚判定 ([dice]) neiko: 13(3D6: 6 6 1)-15 = -2  聴覚判定 <樹> 3d6-14-2 ([dice]) ituki: 11(3D6: 3 3 5)-14-2 = -5 <織絵> 3d6-15 ([dice]) orie: 9(3D6: 5 2 2)-15 = -6 <神凪> 3d6-13 ([dice]) kannagi: 14(3D6: 5 5 4)-13 = 1 <神凪> 失敗 <樹> 「…あれ?何か聞こえるのですー」 <GM> 堤五郎さん復活したと思ったのに; <GM> 気を取り直して・・・ <GM> 成功した人は庭から物音が聞こえることに気がつきます <神凪> 「?・・どうしたタヌ吉?」 <樹> 「お庭なのですー」お出かけセット持ちつつ移動 <神凪> 「庭?」追いかけていきます <寧子> 「何だろう…?」庭に出てみます <織絵> 「…庭から?」庭へ <神凪> 警戒態勢維持w <織絵> 同じく警戒 <GM> そこには、魁の姿が映し出された鏡が浮かんでいます <樹> 「魁さんなのですー」鑑に近寄る <GM> そして鏡が割れ、魁が出てきます <GM> 魁「・・・」 <織絵> 「…魁さん、ご無事で」 <神凪> 「獅堂!?」 <GM> 彼は気絶しているようです <樹> 「魁さんを運ぶのですー」ずりずり <神凪> 「・・・・いるなら出てきたらどうだ・・・・・」 <神凪> 気配を探り <寧子> 「魁さん…」 <GM> では、全員の頭に直接声が響きます <神凪> きゅぴーーんw <樹> 「…???」ずりずりずりと引っ張りつつ <GM> 『我は超越者。その者を返す』 <神凪> 「超越者・・・だと!?」 <織絵> 「……超越者ですか」 <樹> 「わーい、後、ほかの人も返してくださいなのですー」 <寧子> 「超越者……」 <GM> 『我は次元を渡りし者にして永遠の旅人。再びま見えることなし』 <GM> そこで声は途絶えます <神凪> 「・・・・おい!・・・・・言いたい事いって後はさようならかよ・・・・・・」 <GM> 後には気絶した魁が残されるのみです <樹> 「ほかの人―。返してくださいなのですー」 <GM> さて、後日談に。全員お寺にいます。そして、全員に魁が語り始めます。 <GM> 魁「超越者と会って、自分の力のことがわかった。そして、美那が何を考えているのかも」 <樹> 「そうなのですか?」 <神凪> 「で、一体なんだったんだ?」 <寧子> 「…………」じっと魁さんの話を聞いてます <GM> 魁「美那は、仲間を作ろうとしてる。超越者は孤独な存在だから」 <樹> 「孤独なのですか?タヌ君と遊んで欲しいのですーだったらさびしくないのですー」 <GM> 魁「あのウィルスは超越者が残した力の種子だったらしい。実際に、それを使って美那は能力者を作り出してる」 <GM> 魁「俺は、美那を止める。あいつがしてることは間違ってるから」 <寧子> 「………美那さんは能力者を作り出して、最終的には何をしようと?」 <樹> 「間違ってるのですか?」 <神凪> 「・・・・・・自分自身の居場所でも欲しいんじゃないのか・・・・・」 <神凪> <最終的に <GM> 魁「おそらく、全ての人間を超越者にするつもりだ。でも、ほとんどの人は力を受け入れることが出来ず死んでしまうから・・・」 <樹> 「死んじゃうのは駄目なのですー今からやめてもらうのですー」 <GM> 魁「あぁ、そのためにも、俺は強くなる」 <樹> 「タヌ君も頑張るのですー」 <神凪> 「・・・・で、阻止できるほど強くなった後・・・・・妹さんと闘えるのか?・・・」 <樹> 「とりあえず、いっぱい本を読むのですー」本棚に <GM> 魁「戦う、しかないだろうな・・・」 <樹> 「…いっぱい、いっぱい、覚えるのですー」(読み読み <GM> 魁「出来るだけみんなには迷惑をかけないようにするつもりだ」 <神凪> 「・・・・・せいぜい・・・・後悔だけはするなよ・・・・・」 <GM> 魁「肝に銘じます」 <GM> 魁「では、今日はこれで――フライト!」 <樹> 「…(読み読み)」 <GM> p:ここで失敗したらどうしよう?w <GM> 3d6-13 ([dice]) GM_Moon: 14(3D6: 2 6 6)-13 = 1 <神凪> wwww <樹> w <寧子> p:まだ心のどこかに迷いがw <GM> 超越者という存在に触れて、理解したはずなんだけどなぁw <神凪> 理解はしても『応用』までいってないのでしょうw <GM> 魁「――フライト(おそるおそる」 <GM> 3d6-12 ([dice]) GM_Moon: 6(3D6: 1 4 1)-12 = -6 <GM> 魁「ふぅ。ではまた(汗」 <樹> 「…(読み読み)」気づいてない <GM> と言うことで、月夜をバックに飛翔する魁の絵で今回のセッションを〆たいと思います <神凪> 「・・・・・動揺しとるな・・・」 <GM> 微妙にカッコつかないけどw <樹> お疲れ様でした…ボケしかしてない… <神凪> お疲れさまでした <GM> お疲れ様でしたw <寧子> おつかれさまでした