<GM> では早速始めましょう <漫> はーいw <耕助> ハーイw <GM> では、耕助君から <耕助> 場所はどこかなー? <GM> 学食です <耕助> 「(ズルズルズル)」うどんでも食べてよう。 <GM> 魁「あぁ、耕助君、ちょうど良いところに」 <耕助> 「おや、魁さん。どうかしましたか?」 <GM> と言って、魁が向かいの席に腰掛けます <GM> 魁は一人の女性を連れていて、隣の席に座らせます <耕助> みたことあります? <耕助> 「(会釈)」>女性 <GM> 知力チェック <耕助> 3d6-15  [dice] 耕助: 9(3D6: 1 4 4)-15 = -6 <GM> おぉ、6成功 <GM> なら見たことがある。同じ大学の人だ。名前まで知らないけど <耕助> なるほど <GM> 魁「実は、彼女からちょっとした相談事を持ちかけられてるんだけど、今他の件で手が空かないんだ」 <耕助> 「どんな相談ですか?恋愛相談は、苦手とだけいっておきますが(ポリポリ)」w <GM> 魁「というわけで、聞いてもらえないかな? どうも妖怪がらみじゃないかと俺の勘が言ってる(後半小声」 <耕助> 「はあ、じゃあまあお話だけでもお聞きしましょう。(のんびりと」 <GM> 女性「あ、はい。私、田沼洋子と言います。実は私の兄のことなんですけど・・・」 <GM> 要約すると、彼女の兄が突然行方不明になってしまったらしい <耕助> 「芦屋、といいます。」 <耕助> ふむふむ <耕助> 「ふむ、お兄さんは何時頃いなくなられたのでしょうか?」 <GM> 彼女の兄は健治と言って、この大学の3年生です <GM> 洋子「はい、先週の土曜日からです」 <耕助> 「お兄さん・・・健治さんは、いなくなられる前はどちらに?」 <GM> 洋子「兄と私はそれぞれ別のアパートに住んでるんですけど、その部屋も特に荒らされた様子もありませんし・・・」 <GM> 洋子「警察に言っても、事件が起こらないうちは捜査できないと」 <耕助> 「相変わらず、対応がトロいものです。(ポリポリ)」困り顔で <耕助> 「他に、何か気付いた事とかありますか?健治さんの蒸発する数日前の様子など」 <GM> 洋子「・・・いえ、特に変わった様子は。あの、私の誕生日が明後日なんですけど、彼氏がいないお前にプレゼントでも買ってやるとか言ってたんですよね」 <耕助> 「プレゼント・・・(キュピーン)」嫌な予感w <GM> 洋子「兄は嘘は言わない人なんで、自分の意思で帰ってこないとは信じられないんです」 <耕助> 「成る程。努力はしてみましょう。」>洋子さん <GM> 魁「ではお願いします。自分も用事が終わり次第協力しますので」 <耕助> 「大丈夫、お兄さんは無事に帰ってきますよ(微笑)」>洋子 <GM> そう言って、魁はその場を立ち去ります <耕助> ういー <耕助> 洋子さんは? <GM> 洋子さんは、とりあえず他に聞かれることがないか待機してます <耕助> 「とりあえず、お兄さんの部屋に行ってみましょう。鍵はあります?」 <GM> 洋子「あ、はい。ここに」 <GM> では、お兄さんの部屋に行く前にシーンチェンジ <耕助> 「主の留守にお邪魔するのは、気が引けますが致し方ありません。何かカギになるものがあるかもしれませんゆえ」 <耕助> ハーイ <GM> 洋子「わかりました」 <GM> ということでお待たせしました、漫さん出番です <漫> 「…♪カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪とけぬ間と 神に願ひを ララ かけましょか」 <GM> ・・・どこにいますか?w <漫> さあ、どこにいてほしいですか?w <耕助> 哲学の道とか、買い物袋もって歩いててほしい。w <GM> ではそれでw <漫> じゃあ、袱紗包みを抱えて歩いてますね。w <耕助> ニッキ臭い川沿いの道を鼻歌混じりに。w <GM> では、前方から走ってくる若者が・・・ぶつかったりしないよねぇw <漫> しないなあw <GM> では、ぶつかることなく走り去る若者 <漫> 怪しいオーラが匂ったりしませんかねw <GM> では、知力チェックでも <漫> 3d6-15  [dice] 漫: 15(3D6: 3 6 6)-15 = 0 <漫> うーん、ぬるい <GM> 特に感じなかった <漫> では、特に何も感じずに通り過ぎました <GM> では彼が来た方向から、男が二人走ってくる <漫> 「・・・?」 <GM> 男A「くそ、どこ行きやがった!?」 <漫> それはちょっと気にするかな。 <GM> 男B「あぁ、お前。今若い奴が来なかったか?」 <漫> 「若い人ですか? ああ、それなら…」 <漫> 全然トンチンカンな方向を指しますw <GM> 男A「急ぐぞ」 <GM> 男B「あぁ、ありがとうな」 <GM> というわけでトンチンカンな方向に走り去る二人組みでしたw <漫> 「どういたしまして」(黒) <漫> じゃあ、ゴーストの囁きに従って、さっきの若い人の後を追います。w <GM> ではその後何事も無く・・・あぁ、つけるのかw <耕助> 電脳ソゾリン。w <漫> 若い人の弱みを握っておくのは老人の嗜みですよw <GM> ではレーダーセンスの範囲内にはまだいましたので、問題なくつけれます <漫> てくてく追いかけます <GM> 彼は街中を少し外れた場所にある廃病院の中に入っていきました <漫> これはまたいーい立地条件だw <耕助> 燃えますね。w <GM> えぇ、自然と共存する新しい住環境を提案しますw <GM> <下草ぼうぼうw <漫> 屋内に雑草が茂ってるようなかんじですか? <GM> まぁ、ひび割れから少し生えてる程度でしょうが <GM> <屋内は <漫> 若い人はどうしてます? <GM> どうも地下に降りていったようです。レーダーセンスが途切れました <漫> そういえば、この病院の由来について漫は何か知ってそうですか? <GM> うーん、地域知識京都で <漫> えーと… <GM> あとは何か知ってそうなほかの技能ででも <漫> 3d6-14  [dice] 漫: 7(3D6: 2 1 4)-14 = -7 <GM> それならわかるなw <漫> なにかしら知ってそうw <GM> この病院は山田内科医院と言うのですが、欠陥工事だったのか阪神大震災の時に、建物にひびが入りまして <GM> 元々経営難だったのでそのままつぶれてしまったのです <漫> というと、結構長い間放置されてる雰囲気ですね。 <GM> 立地条件が悪いので、買い取る人も無くそのまま廃墟となってしまいました <漫> 「・・・・」 <漫> 立ち止まっていても仕方がないので入ります。 <GM> 入るんですね。では、それはまた次のシーンで <漫> ハーイ、シーンエンドw <GM> と言うことで耕助君。健治さんの部屋の前です。 <耕助> はーい <GM> 洋子「(がちゃっ)どうぞ」 <耕助> 「はい、お邪魔します。(入り口で一礼して」 <耕助> 中へ入ります。 <耕助> ザッ、と見渡しましょう。どんなかんじ?汚い片付いてる?<部屋 <GM> 1DKの学生用物件ですね。広さは8畳と4畳。一人暮らしにしてはわりと片付いています <GM> 家具に関してはかなり少ないです <耕助> 「ふむ・・・」まず部屋に『来歴探知』。それから探索で床を調べましょう。それからゴミ箱、本棚というかんじで。 <GM> では判定を <耕助> ちなみに、とくに見た目に異常はないので<妖術「来歴探知」 <GM> 了解です <耕助> 「・・・」無言で部屋の中央に行き、しゃがみこむ。 <GM> 洋子「あ、あの、なにかありました?」 <耕助> 判定いいですか? <GM> どうぞ^^ <耕助> 3d6-14  [dice] 耕助: 13(3D6: 5 3 5)-14 = -1 <耕助> −1成功。いなくなった日の少し前まで見る。 <GM> テーブルの前でモバイルPCを見てます。 <GM> 身支度して出かけました。 <GM> と言う二つのシーンが見えます <耕助> 「(スウッ)・・・。」静かに目を開け、部屋を見ます。モバイルPCあります? <GM> 無いです <GM> 知力判定を <耕助> 3d6-15  [dice] 耕助: 14(3D6: 3 6 5)-15 = -1 <耕助> 目が悪いのう <耕助> −1成功 <GM> では、出かける際に下駄箱から靴を取り出していたのが引っかかりました <GM> わりとごつい靴です <耕助> ふむ <耕助> 下駄箱を見てみましょう。妖気知覚って、なにか効果あるかな。 <GM> ちなみに出かける際にナップザックを背負っていましたので、モバイルはその中に入っていたのでは無いかと思います <GM> とりあえず判定おば <耕助> 3d6-14  [dice] 耕助: 7(3D6: 1 4 2)-14 = -7 <耕助> −7成功 <GM> うむ。妖気は感じない <耕助> 了解。では、さきほどの手順で探索してみましょう <GM> では探索ですね <耕助> 3d6-14 探索  [dice] 耕助: 9(3D6: 2 1 6)-14 = -5  探索 <耕助> −5ほど <GM> 床には異常が無いです。本棚には「廃墟写真集」が一冊入っています。 <GM> 他にも本はありますが <耕助> 「廃墟・・・?」取り出し <GM> 廃墟を芸術品として捉える愛好家のための写真集です。幻想的な雰囲気を漂わせた廃墟写真が収められています <耕助> 「洋子さん、お兄さんは写真かなにかをおとりになります?」 <GM> 洋子「え、えぇ。デジカメなら持っていたと思いますが・・・」 <GM> 洋子「まさか、兄は廃墟を見に!?」 <耕助> 「まあ、結論づけるのは少し早いかもしれませんが」 <耕助> デジカメは、あります? <GM> 見当たりません <耕助> では、写真集の中から京都のものをピックアップします。 <GM> うい <耕助> 「(座りこんで)・・・コレと・・・・コレは違う・・・」 <GM> ではその中から3箇所ピックアップできました <GM> 京都山中の廃村、敦賀村。現在埋め立て作業中の吉本精神病院跡。それと、山田内科医院です <耕助> ふむ <耕助> 先生ー(GM)、二つばかりお願いが!(挙手 <GM> うい? <耕助> 壱・ここまで来る手段は耕助のマイカー(ミニクーパ)だったw <GM> うい <耕助> 弐・そのなかに優良ドライバーの七つ道具・市内地図があった!w <GM> ロードマップならあっても良いと思います。ただ、当然廃墟は地図に載ってませんw <耕助> チイッ!w <漫> まあねえw <GM> まぁ、地域知識でもw <耕助> 「廃墟はー・・・普通の地図には乗ってませんねえ。」w <GM> 洋子「ですよねぇ」 <耕助> 技能なし値はいくつ・w <GM> −4 <耕助> 3d6-15+4  [dice] 耕助: 9(3D6: 3 2 4)-15+4 = -2 <耕助> −2ほどー <GM> おぉ、では病院二つは知ってた <GM> さすがに山中の廃村まではしらんw <耕助> ウシ <耕助> 「アソコとアソコ、ですねえ。行ってみますか(立ち上がる」 <GM> 洋子「あ、じゃあ私も」 <耕助> 「(頭をかきかき)少々危険だと思われますんで、ご自宅でお待ちいただいたほうがいいのですが」 <GM> 洋子「でも、廃墟を見に行くだけですよね?(少し怯え」 <耕助> 「廃墟です。もちろんあちらこちら壊れてるかもしれません。貴女にもし怪我でもされたら魁さんに申し訳がたたないですし・・・それに、廃墟に入っていく男女二人、という絵柄もちょっとアレですし」w <GM> 洋子「・・・わかりました。すいませんが、よろしくお願いします <耕助> 「お任せ下さい。(笑顔)」 <GM> では、どちらに向かいますか? <耕助> 吉本病院のほうからー <GM> では、それはまた次のシーンでw <漫> 避けたな?w <耕助> フッ、基本デストモ。w <GM> では山田内科医院の漫さん。お出番ですw <GM> 入りました。中は、まぁ想像通り荒れています <漫> レーダーセーンスは地中75mまで有効ザマス、と大人気ないことをいうヤツガレw <漫> 見つからないように彼をつけましょうw <GM> 入り口すぐは、誰かが酒盛りデモしたのかビールの空き缶などが転がっています <GM> では、彼は地下4mほどの所で停止しています <GM> 姿勢はしゃがみこんでいるようです <漫> 地下室がある? <GM> はい。階段があります <漫> フーム、そんなところで何をしてらっしゃるのか… <耕助> 儀式。w <漫> 階段か。鉢合わせするなあ。階段の上にのぼって、鉢合わせしないように待ちます。 <GM> では、しばらくして彼は自分の前に置いてあった物体をつかんで、階段を上り始めます <漫> 見つからないようにススススと闇をまとって移動 <GM> 3d6  [dice] GM: 6(3D6: 3 1 2) = 6 <漫> なんだその出目はw <GM> 薄暗いとはいえ・・・w <漫> NPCを装って、実は主人公だなw <GM> 青年「ん? 気のせいか・・・」 <GM> と、あたりを警戒しながら元受付ロビーに出ます <漫> 「・・・・」 <漫> そのまま帰るのかな? <GM> 一応忍び判定を <漫> 3d6-15  [dice] 漫: 12(3D6: 6 5 1)-15 = -3 <GM> では見つからない <漫> 100mほど間隔が開くまで待ちましょう <GM> 彼は、ロビーの床の上でモバイルPCを広げて、携帯と接続します <漫> ほう、じゃそのまま観察してよう <GM> そしてさらにデジカメをつなげるのですが・・・ <GM> 青年「写ってない!? 一体、どうなってんだ・・・」 <漫> ああ、楽しそうだな。w <耕助> ああ、楽しそうだよ。w <漫> じゃあ背後に忍び寄る。w <GM> 青年「まさか、幻覚でも見たってのか!?」 <GM> 気づかないw <漫> 「・・・・」 背後でニタニタしているw <GM> うはw <耕助> そして、拳をゴキゴキ・・・・?w <漫> しない!w <耕助> エー、エーw <漫> ココ、そういう噂立ってるんですか?w <漫> <妖怪とか幽霊とか <GM> えぇと、噂は特に無いです。廃病院としてのたしなみ程度にしかw <漫> 嗜み程度ですか。はあ、では新たな伝説を目の当たりにしているんでしょうかねw <漫> こういうことは知っている人に尋ねるのが一番だ。 <耕助> カルテが無造作におかれてたり、赤く錆びたメスが落ちてたり、使用済みの注射器が・・・w <GM> 青年「もう一度行ってみるか? いや、しかしあの男たちは確かに本物だった・・・(まだ気づかない」w <耕助> シンさんの『必殺心』に火をつけない前に気づけ、若者!(ハラハラw <漫> 「───そうですか、本物ですか」 囁くw <漫> 耳元でw <耕助> コワッ。w <GM> 青年「うぅわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 <漫> 「昼日中から幻覚を見るとは、いやはや、やるせない気分ですな。いくら秋とはいえ」 悲鳴は無視w <GM> 3d6 恐怖判定  [dice] GM: 13(3D6: 6 4 3) = 13 恐怖判定 <GM> 3d6 恐怖表  [dice] GM: 10(3D6: 3 3 4) = 10 恐怖表 <漫> やったね。素でNPCに恐怖表をふらせたよw <耕助> アアッ、ヤッチャッタ。w <GM> 新たな癖を一つw <GM> 何が良い?w <漫> うーん、癖? なにがいいかねえ。w <GM> 何も無ければ「廃墟が怖い」となるけどw <漫> あ、「暗いところで背後を確認したくなる」っていうのは?w <耕助> 好きなので。w <漫> 1d6  [dice] 漫: 5(1D6: 5) = 5 <漫> じゃあ、「廃墟が怖い」でw <GM> おkw <耕助> 「そぞろがこわい」じゃないのか。w <漫> ふ、彼の人生に忘れられない思い出を一つ刻み込んでしまったよ…w <GM> さて、彼は口も利けないほどに驚いているわけですが <漫> 「おや、驚かせてしまいましたね」 ←確信犯 <耕助> いやな青春の一ページやな。w <GM> 青年「・・・あ、あんた、なんなんだ(愕然」 <漫> 「いや何、先ほどあなたを追いかけている人たちに出会いましてね。それで気になってあなたの後を追ってきたのですよ。それに妙な場所に入っていかれるし…ふふふ、お気を悪くなさらないでくださいね」w <GM> 青年「・・・そ、それはわかったけど、ともかくここを出よう。なんだか薄気味悪くなってきた」 <漫> 「ほう。何か地下で………遭いましたか?」w <GM> 青年「そんな二度も三度も遭ってたまるか!」 <漫> 「確かにここは空気が悪いようだ。外に出たほうがよろしゅうございますね」 <GM> 青年「あぁ、さっさと出よう。全くこんなことなら廃墟巡りなんてするんじゃなかった」 <漫> 「廃墟巡り…」 <GM> 青年「あ、あぁ。最近廃墟が静かなブームなんだ。写真集も出たしな」 <漫> 「ふむ流行り廃りは時の常とはいえ。お気をつけたほうがよろしいですよ、特に京都では」(黒) <GM> 青年「そしたらわけわからん奴に閉じ込められるは、荷物は落とすわ。おまけになんだか変な奴に後をつけられるし・・・」 <GM> 青年「あ、そうだ。あんた名前は?」 <漫> 「…古物屋を営んでおります、露盗庵と申します。どうぞ良しなに」 <GM> 青年「露盗庵って店の名前じゃねぇか。あんたの名前は? 俺は田沼健治だ」 <漫> 「フルネームですか。これは失礼しました。漫玄象と申します───田沼さん、せっかくですからそこらへんの喫茶店で落ち着きませんか? 顔色もまだ優れないようですし」w <GM> 青年「あぁ、そうだな・・・って、そんなのんびりしてる場合じゃないんだよ! 俺、見ちまったんだ!」 <漫> 「何を見たんです?」 <GM> 青年「あぁ、今埋め立てしてる精神病院な。埋め立てるだけの訳があったんだ。あの中には・・・」 <漫> 「・・・・」 黙って聞いている <GM> と言う所で、強引に次のシーンへw <漫> はーいw <GM> その精神病院へ向かってる耕助さん。出番ですw <耕助> ハーイw <GM> さて、現在うず高く積まれた土砂で半分ほど覆われた吉本精神病院跡です <耕助> 「(ぶるんぶるんぶるん、キキッ)と、確かここだったっけな」 <耕助> 車から降ります。 <GM> さすがに目立つ建物(?)なので迷うことはありません <耕助> 入り口跡かそこらへんで『来歴探知』。見るのは、いなくなった日から。 <GM> ですが、周りにはなぜか目つきの悪い作業員がいます <耕助> おおっと <耕助> 普通じゃない、ってわかります? <耕助> いちおー裏社会なんてのもあるから、ヤクザ屋さんとかならわかるかなと <GM> まぁ、雰囲気が違いますね。ある意味普通じゃない方々のようです <GM> まさにヤクザもん <耕助> ふむ。まあ、一応オーラ感知しておきますかね。3レベル、感情もわかります。 <GM> 全員人間。感情は、「けっ、暇だなぁ。もう冬になるってのによ。早く幹部になりたいぜ」って所ですw <耕助> OK。 <耕助> 一応、来歴飛ばしましょう。あやしまれなければ <GM> さて、彼らは仮設住宅に寝泊りしてるようです。近づくと、睨まれます <耕助> ふむふむ。 <GM> 入ろうとしなければ特に何か言ってきたりはしないようですが <耕助> じゃあ、そこらで来歴を。 <GM> というわけで、一秒ですし来歴どうぞ <耕助> ほい <耕助> 3d6-14  [dice] 耕助: 16(3D6: 5 6 5)-14 = 2 <耕助> 失敗(エヘ)w <GM> む、では何も見えなかったw <耕助> 「調子悪いなあ(ブツブツ)」一応モウ一つの現場も見に行きます。w <GM> では山田内科に? <耕助> はいな <GM> では、山田内科医院の敷地内に人影が見えます <耕助> お。 <漫> モヨヨヨーンw <耕助> とりあえず目に付かないところに車を止めて。と。 <耕助> ・・・ソゾリン?w <GM> 青年「――神病院な。埋め立てるだけの訳があったんだ。あの中には・・・」と声が聞こえてきます <耕助> ほほう、それはゆっくり車を近づけましょう。 <漫> 「・・・・」 黙って聞きながら、外の車のことも気にしている <耕助> ソゾリンに気付くよね?w <GM> えぇ、不審な車です。まるで中をうかがってるようですw <GM> はいw <漫> まあ不審w <漫> 「…田沼さん、外に怪しい車が」w <耕助> 「おや、漫さんだ。」プップ、と鳴らして横につけましょう。w <GM> 健治「え?」 <漫> 「ン? 失礼、知り合いです」 <耕助> 「やあ、どうも漫さん。(ヌッ」 <漫> 「どうしたのです耕介さん、こんなところで奇遇ですね」w <GM> 健治「はぁ・・・類友ってことか」 <漫> 「よもや巷で流行りの廃墟巡りですか?」w>耕介 <耕助> 「奇遇ですね。いえね、女性の依頼で廃墟巡りが趣味の御仁を探してるんですよ。漫さんも廃墟巡りですか?流行ってるんですね」w <漫> 「たまには流行り物に便乗しませんと…」w <耕助> そういって、目線を青年に「・・・と、そちらの方は?」 <GM> 健治「・・・それってまさか洋子か?」<女性の依頼 <漫> 「おや、お知り合いの方でしたか。見つかってようございましたねお二人とも」w <耕助> 「・・・・・・ということは、貴女が健治さん、ですかね?」 <耕助> 「・・・漫さん、『何か』しました?」w <GM> 健治「あ、あぁそうだけど・・・それにしてもニ、三日でそんな依頼だなんて大げさだなぁ」 <漫> 「いいえ、やつがれは特に『何も』」w <耕助> 「そうですか。じゃあ『良い』のですけど。(w)・・・妹さんは大分ご心配のようですよ。」>健治さん <GM> 健治「そうですか。まったく、いつまでも兄離れのできない妹で。すいませんね」 <漫> 「おや。…しかし、確かに妹さんが心配するだけのことはありそうではないですか」(黒) <耕助> 「いえいえ、良い妹さんですね。乗ってください、お送りします。漫さんもどうぞ」w <漫> 「そうですね、道中お話も聞きたいですし」w <漫> 「…そういえばここに来る前、どちらにおられました?」>耕介 <耕助> 「・・・なにか、いろいろあったみたいですね。」青年の顔色を伺ってw <GM> 健治「・・・(悩)そうですね、帰った方が良いんでしょうね」 <耕助> 「吉本病院というところに。とてもこわもての作業員さんににらまれましたけど。(苦笑」 <漫> よし、平和解決。ミッションコンプリートw<帰ったほうがいい <GM> 健治「中に入ったんですか!?」 <耕助> 「いやいや、中には入れてくれそうになかったんでスゴスゴ引き上げてきましたよ。で、あなたを見つけたという流れです」 <耕助> ビバ、平和主義。w <漫> 「…はあ、ヤクザの地所でしたか。お手前、何かそこで見ましたね?」w>田沼 <GM> 健治「あ、あぁ。見たんだが・・・信じてくれないかもしれないが、そこで死体を見たんだ」 <耕助> 「(運転しながら)死体、ですか。」 <漫> 「ほう。…そして、それを写真に撮られた?」 <GM> 健治「撮った、はずだ。でも、もしかしたら驚いてたから撮り損ねたのかもしれない。ともかく写ってなかったんだ」 <漫> 「それで田沼さんは、どちらを信じたいのです? 自分の目と、写真と」 <耕助> 「・・・成る程、『何か』ありそうですね。」 <GM> 健治「・・・いや、見たのは本当だ。さっきも言ったが撮り損ねただけだと思う」 <漫> 「目を信じますか。───写真を信じるなら何も問題ありません。死体はなかったのですから問題はない。しかし見たものを信じる、というとこれはちょっと事ですよ。…死体があったという証拠は逆にないのですから」 <GM> 健治「撮り始めてすぐに誰かに追いかけられたしな。おかげで暗い中にしばらく閉じ込められてさ」 <漫> 「追いかけられてますよ、今も」 <GM> 健治「あぁ、まっとうな作業員じゃないな、あいつら」 <耕助> 「(ちらとバックミラーをみよう)」大丈夫ですかね?>GM <GM> 視覚判定 <耕助> 3d6-15  [dice] 耕助: 11(3D6: 4 2 5)-15 = -4 <耕助> −4ほどー <GM> 特に不審な車は見当たらない <耕助> 了解。 <漫> 「これ以上は関わらぬ方がよいと思いますがねえ…」 でも顔は嬉しそうw <GM> で、車はどこに向かってますか? <耕助> 「健治さんの所在は知られてないか、少し問題ですね。急ぎますか(ぐっとアクセルを踏む」 <GM> 健治「だけど、あそこに財布を落としちまったみたいなんだ。だから、まっすぐ家に帰らなかったんだけど」 <漫> 「…そういえば、落し物をなさったとか。何を落とされたんです?」 <耕助> 妹さんって、一緒に住んでるんだっけ? <漫> 「…財布ですか」 <GM> いえ、別のアパートです <漫> で、妹さんは今何処に? <GM> 健治さんのアパートで分かれてからはわかりません <耕助> 「健治さん、妹さんのご自宅、わかりますかね?」 <耕助> 「あと、妹さんの携帯にご連絡いただければ。」 <漫> 「・・・・」 <漫> 言いたい、あの台詞を言いたい、「すでに手遅れ」と言いたいw <耕助> p:フフフ、危険のにおいがシマスヨ?デンジャラス。 <GM> 健治「わかりました・・・ん? 通じないなぁ」 <漫> イェーイw <漫> 「…一歩遅かったようですな」 <耕助> 「!・・・・・・しまったーーっ」頭を掻きむしりながら。役所ボイスでw <GM> 健治「え? まさか、そんな!?」 <GM> <慌てぶりで察知 <漫> 「すでに耕介さんが田沼さんのアパートに来られた時、そこはすでに見張られていたのではないですかね」 傷口に塩をw <耕助> p:フム。現場に行ったほうがいいかなあ。 <耕助> p:どう思ふ? <漫> 「まあ…、たまたま携帯に出れないだけで妹さんは無事かもしれませんよ、耕介さん。一度アパートに戻ってみたらどうです?」 <漫> と思うw <耕助> 「そうですね。少し飛ばしますよ、シートベルトしていてくださいね」 <耕助> OK,そうしよう。w <GM> ではアパートですね <耕助> はいな <漫> 先んじてリソースを奪うレーダーセンスw <漫> ミーッ、室内確認。w <耕助> クロマクセンサー、源氏センサー・・・名称は様々な例の・・!w <GM> あぁ、室内には人が一人。ベッドの上で寝転がっているようです <漫> 生きてそう? <GM> 知力判定を <漫> 3d6-15  [dice] 漫: 15(3D6: 5 5 5)-15 = 0 <漫> 5がみっつw <耕助> いい目だ。w <GM> 女性。生きている。寝ているようだ <漫> 「・・・・」 <GM> さて、車はアパートの前につきました <漫> まあ黙っていよう <GM> 健治君は車を降りてアパートの階段に向かいますが・・・ <漫> 何か他にいる? <GM> 階段の前に人がいます <漫> オーラはヤクザモノですか?w <GM> ですw <漫> オーラ感知は便利だなw <漫> マイナーヤクザ? メジャーヤクザ?w <GM> 男A「あぁ、田沼健治君だね。随分捜したよ(財布をぴらぴらさせながら」 <GM> どうだろう?w <漫> p:声はヒューズ少佐の人を希望w <漫> うーん、微妙なヤクザに顔を覚えられるのもいやだから隠れてます。 <耕助> p:w <GM> 男B「さて、悪いことは言わないから一緒に来てもらおうか。まぁ、代わりに妹さんを連れて行っても良いんだが」 <耕助> 「(舌打ち)・・・」一応黙っています。健治さんの横にいよう。 <GM> 男A「ん? なんだ、兄ちゃん?」 <耕助> 「彼のちょっとした知り合いですよ。」 <GM> 男A「あぁ・・・面倒だな。ついでに攫っちまうか」 <耕助> 「まあ、成り行きで関わっちゃいましてねえ。そのほうが貴方たちのためかもしれませんが(ポリポリ)」 <GM> 男B「そうするか」 <GM> と言うと、二人を取り巻く雰囲気が変わります <漫> お〜?w <耕助> オ?w <GM> 肌が土気色に変化して、生気が感じられません <GM> A「さて、とりあえず眠ってもらうか」 <GM> というわけで戦闘です <漫> がんばれ、耕介さん。(爽) <GM> w <耕助> 「(うすら汗)・・・いろいろと辞退したくなる状況ですね。」w <GM> 健治「な、なんだこいつら!?」 <耕助> 私の妖気を辿って探しに着てくれることを心からお待ち申し上げております。w <漫> 一応、6.25といっておきましょう(←でも何もしない気満々)w <GM> こっちは6 <耕助> 「なんでしょうね、あまりいいものではないですね」車使いナヨ。おいとくからw <漫> 車さ、運転できないさw <耕助> エエイ、この子は(汗w <漫> だって信号見えないのにどう運転するのよw <GM> うむ、色はわからんなw <耕助> 心の眼で運転しなせえ!w <漫> まあ、潔くたたまれちまいなさいw <GM> ・・・たたまれる気なら省略しますよ?w <耕助> 「あー、なんだこいつらはー(ぼうよみ)」たたまれます、いちおう気絶のフリ。w <GM> 一般人だと思ってますしw <漫> 力石にやられる少年院時代のジョーのようにw <GM> ではボディに良いのが一発はいりましたw <GM> 本当に気絶しないように生命力判定 <耕助> 「グハアッ。(ドサリ)」w <耕助> 3d6-10  [dice] 耕助: 10(3D6: 6 3 1)-10 = 0 <GM> おkw <耕助> フウ。;w <漫> (嗚呼、耕介さん。やつがれが必ず助けに行くと思ってるんですね。)w <GM> w <耕助> 「(漫さん、先に現場に逝って来ます。こなければ『祟り』ますからね。)」w <耕助> と、オーラだけで物語ってみます。w <漫> ああ黒々しいw <GM> では、男たちは物陰に置いていた車に二人を乗せて走り出します <漫> まあ、行き先は判ってるし慌てません。表通りに出てタクシーを拾います。そして言います。 <漫> 「あの車をつけてください」w <GM> 運ちゃん「あいよ。あんたなんだい、探偵かい?」w <漫> 「いいえ、ちょっと知り合いが拉致されてるのですよ」w <耕助> 私たちは、ボーイズインザトランク?w <GM> 堅気じゃないのは雰囲気でわかるw <GM> そんなかんじでw<トランク <耕助> 「(眼を開けて)やれやれ」手はくくられてます? <GM> 簡単に <耕助> えいやえいやと、解きやすくしてみましょう。 <GM> 敏捷力判定を <耕助> 脱出とるの忘れてたなぁ。w <耕助> 3d6  [dice] 耕助: 10(3D6: 5 1 4) = 10 <耕助> −4ほどー <GM> それなら何とか解けた <GM> じゃなくて、解けやすくしとくのね <耕助> うい、じゃあ解けて取れない程度にしておきましょう。 <耕助> ぱらりとね <GM> うい <GM> では、車は吉本精神病院の敷地内に入っていきます <耕助> で、彼に意識はあります? <耕助> ああ、OK. <GM> 運ちゃん「おいおい、大丈夫かい? ここはヤクザのもちもんで有名だよ」 <漫> じゃあ、気づかれないように離れた場所でタクシーを降ります。チップははずんでおく。w <GM> 意識は無いです <耕助> じゃあ、寝たふり「キュウ。」w <漫> 「ご心配はいりません。あまり荒事にはしませんよ」w <GM> 運ちゃん「あんたが帰ってこなかったら、警察よんどくからね」 <漫> 「…お手数をおかけします」w <GM> さて、寝たふりがばれることも無く二人は仮設住宅の一つの中に運ばれます <漫> 仮設住宅に、ソリトンレーダーを駆使して接近します。 <耕助> 「(うっすら)」うっすらと眼を開けて様子を伺う。<部屋 <GM> 中はただの仮設住宅じゃないですね。隅の方に偽装されたエレベーターらしきものがあり、そこから二人は地下に運ばれます <漫> おー。w <漫> やはり地下ですか。地下の様子も見たいんですけど見えますか? <GM> 見えなくなりました <漫> アラ。 <耕助> 「(狸寝入りも楽じゃないなぁ。漫さん来てるかなあ。)」w <漫> うーん、他に出入口はないですかね。たぶん田沼さんが入り込んだ別のルートがあると思うんですけど、それを敷地内で探します。 <耕助> こっちはルートを頭に叩き込んでおきます。 <GM> では、屋上の出入り口が開いていることがわかります。土砂が積みあがっているので、屋上に直接上がれるようです <漫> 屋上? <GM> そう。そこ以外は、窓も鉄格子入りなので入れません <漫> では、人目に気をつけながら屋上から潜入w <漫> 時間帯はまだ昼間ですか? <GM> 現在夜なので、特に見咎められることもありませんでした <耕助> ああ、空気入れ替えようの大きい窓みたいなのかな?w <漫> おお、夜か。じゃあバッチリだ。 <GM> 普通にビルの屋上の出入り口を想像してもらえると良いです <漫> さっさと地下に降りて生きたいんですが降りれそう? <GM> 降りれますが、各階には階段と廊下との間に鉄格子と鉄扉があり、ここが精神病院であることを物語っています <漫> 「・・・・」 <漫> そういえばこっちの謂れはなんぞありましたかね <GM> こちらは、現在では使われなくなった隔離病棟です <漫> 何かしらあるのかもなあ。ではここは特に気にせずに一気に降ります <耕助> ふむ <GM> 法改正で、監獄のようなつくりの精神病院が認められなくなったので廃墟となったのです <GM> 地下までは階段はありません <漫> 階段はない… <GM> 一階に当たる場所では廊下への扉が開いています <漫> ざっと一階部分を見渡します。 <耕助> p:ソゾリンに血文字の恋文(五紡星)渡しておけばよかったかなあ。w <漫> p:黒ヤギさんたら読まずに食べた。 <GM> 地下以外はレーダーセンスが通用します。ほとんどの場所にはダンボールがくまなく積みあがっていますが、妙にルートが形成されているようです <漫> 行きたくねえw <耕助> p:さっきのお返事聞きにきて。w <漫> 人の気配がなければ、その作られたようなルートをつっきります。 <GM> では、行き着いた先は元院長室のようです <GM> レーダーセンスの前には偽装も無力。地下へのエレベーターがあります <漫> ちょっと降りる前に、部屋を《来歴感知》していきます <漫> 3d6-14 うりゃ  [dice] 漫: 10(3D6: 2 6 2)-14 = -4  うりゃ <GM> 院長室だと言うのに、妙に患者がここを通っています <GM> そして、エレベーターを降りた患者は、2度と上がってきません <漫> 「やはり、後ろ暗いところがありそうだ…」 <漫> エレベータに乗り込むのかあ、いやだなあ、w <耕助> w <GM> さて、どうしますか?(黒)w <漫> 「こういうのは鬼隆君の役回りなんですがね」 <GM> まったくだw <漫> エレベータで地下に降ります、できれば天井にあがりたいw <漫> できれば大量のマイトを先に送り込みたいw <耕助> たまには逆の立場というのも新鮮でしょ?(お茶すすりながらw <GM> では、大きな機械音を立てて地下に下りましたw <漫> 耕介さん、アナタこのまま無事でいられるとは思ってませんよね?w <耕助> オホホ、なんのことザマショ。w <漫> ああ、ショットガンとはいわない、SOCOMが欲しいw <GM> w <漫> 無限バンダナが欲しいw <GM> 降りた所は、すでに廃墟ではありません。どこかの研究所のようです <漫> 上昇、ポチw <GM> では、さらに大きな音を立てて上がりますが?w <耕助> マテ。w <漫> ショウガナイ、耕介さんに恩を押し売る為にも降りますよw <耕助> 「(漫さんまだかなあ、遅いなあ。)」w <漫> レーダーセンスは使えます? <GM> 見渡す限りは <GM> 壁は透過できません <漫> 「・・・・」 <漫> 耕介さんが降りたあたりを仮定して、耳をそばだてつつ、そちらを探しに行きます。 <GM> そして、廊下の向こうから人がやってきます <GM> 向こうはまだ気がついていません <漫> 隠れられそうな場所はあります? <GM> <角の向こうなので <GM> あります。隠れるなら忍び判定を <漫> 隠れます <漫> 3d6-15  [dice] 漫: 11(3D6: 4 3 4)-15 = -4 <GM> では男は通り過ぎた。エレベーターの点検らしい。妙に動きが鈍いけど <漫> オーラは「生きてる」かな? <GM> 「死んでる」 <耕助> ゾンビかー <漫> 死んでるのか… 田沼さんはそれで死体を目撃した、のかねえ <GM> と言うよりはつぎはぎ <耕助> フム。 <耕助> 妖科学、というやつですか <漫> ふん、戻るのを待ってあとをつけよう。 <GM> では、一つの部屋に入っていく <GM> と言う所で助けを待つあなた <耕助> ハァイ。w <GM> あなた達が運ばれたのはみょうちきりんな研究室 <耕助> ふむ <GM> 背の丸い老人がなにやらぼこぼこと煙を上げる薬品同士を混ぜ合わせています <耕助> 青年はいずこに? <GM> 隣に寝かされています <耕助> 老人はこっちをみてます? <GM> わけのわからない長い曲がりくねったチューブからは、不思議な色の液体が蒸注されています <耕助> あと、それ以外に誰かいます? <GM> 見ていません <GM> 今、部屋に入ってきたものが一体。それ以外はいません <耕助> 手は後ろ手にくくられてたのかな?見えないように外しておく。 <GM> それは可能です <耕助> 了解。様子を伺おう。 <GM> そして、扉が開いた一瞬に、レーダーセンスでその様子を見て取ることがで来ます <GM> 扉が閉まると、また見えなくなります <漫> フム。 <耕助> 老人の行動に注目。 <GM> 老人「ふむ、生きの良い素体が手に入ったわ」 <GM> と言い、奇妙な銀色の液体を注射器に入れて、振り返ります <漫> 扉って開けれます? <GM> タッチパネルです <漫> タッチパネル?w <漫> 番号を押す? <GM> ぽんと触るだけw <耕助> ゴツンとぶつかれば開くぞ。w <漫> (開かなかったらこのまま帰ろうかな…)w <漫> ぽんと触れますw <GM> では、ウィーンと開きます <GM> 老人「ん? な、なんじゃ貴様は!」w <耕助> 漫に注目するかな?w<敵さん <GM> してますねぇw <漫> 「なに、通りすがりのものです。興味深い場所ですなここは」w <耕助> ムクリと起きて変身解除しとこう。 <GM> 老人「通りすがりでこんな所にくるものなどおらんわ!」w <漫> 「ただ一つご忠告申し上げれば。いけません、いけませんなご老人。家の中に、そんなものを招き入れては」 背後の耕介を指すw <耕助> 「(シュウウ)本当に、興味深いですよねえ。制作費幾ら?」寝かされてたところに腰掛けながらw <GM> 老人「さては、ワシの研究を奪いにきおったな!?」 <耕助> 「(手をフリフリ)」w <GM> 老人「なんと、貴様も人間ではなかったか!」w <耕助> 「人間だよ、失礼な。」w <GM> 老人「オノレオノレ」w <耕助> ↑私は人間だ、なひとw <GM> 老人「出番だ、壱号!」 <GM> 壱号「ま”」w <漫> 「…やはりこうなるか(溜息)」w <耕助> 「オン」武器の手発動します <GM> というわけで、人造人間壱号との戦闘ですw <漫> 「そこの田沼さんと耕介さんはお返し願いたい、やつがれの用はただそれだけです。───耕介さん、がんばって自由を勝ち取るのですよ」w <GM> うはw <耕助> 「来てくれると信じてましたよ。漫さん」w <漫> 「やつがれの目の前で誘拐されて、しかも助けてもらう気でいるとはいい度胸です。これだから近頃の若い人は。帰ったらお灸を吸えて進ぜましょう」w <漫> 一応6.25というw <GM> 6w <耕助> 7です。w  戦闘順番 : 耕助>(漫)>壱号>老人 <GM> 耕助さんから <耕助> ほい <耕助> じゃあ、壱号さんに雷撃を食らわせましょう。 <GM> どのように? 空が見えませんが <耕助> 別に空じゃなくてもいいとおもうんだけど。 <耕助> 上空から出るだけで。 <漫> p:ピーカーチューウと言うw <GM> ふむ。まぁ、なんとなく上から落ちるで、いいかw <GM> ではどうぞw <耕助> 虚空から稲妻がほとばしるイメージをもっていただければ <耕助> 3d6-14  [dice] 耕助: 11(3D6: 3 3 5)-14 = -3 <耕助> 当たりかけですー <GM> 3d6-6+4  [dice] GM: 8(3D6: 1 3 4)-6+4 = 6 <GM> むりw <耕助> 「(ビッ、ビビッ)九天ヨリ来タリテ応ジヨ雷公、『九天応元雷声普化天尊』」 <耕助> ダメージいくですよ <GM> おk <耕助> 8d6  [dice] 耕助: 23(8D6: 1 1 6 4 2 4 2 3) = 23 <GM> 喰らった <耕助> 23点の叩き。で、壱号に近づく。 <耕助> 距離は離れてます? <GM> うい、全力なら攻撃できますが <耕助> では近づくだけということでー <耕助> 終了です。 <GM> では漫さん。行動します?w <漫> しましょうw (耕助) ステキ、カッコイイ。漫万歳。w (GM) w (漫) 「お互い老人同士、手加減無用と行きましょうか」 <漫> じゃ老人の方に集中攻撃w <漫> 3d6-14  [dice] 漫: 6(3D6: 3 2 1)-14 = -8 <漫> 3d6-14  [dice] 漫: 15(3D6: 3 6 6)-14 = 1 <漫> ぐあ、失敗したw <耕助> 普段の行いがダイス目にでますのう。w <GM> 老人「ワシはか弱いじじいじゃぞ」 <漫> 「か弱いだけでは世の中渡っていけませんよ!」w <GM> では壱号 <GM> 壱号「ま”」 <GM> パンチを耕助さんに <GM> 3d6-15  [dice] GM: 14(3D6: 5 4 5)-15 = -1 <耕助> 武器の手で受けます <耕助> 3d6-11  [dice] 耕助: 10(3D6: 6 1 3)-11 = -1 <耕助> 成功。 <GM> うい、では老人 <耕助> 「(ガチン)おっ、と。あぶない」 <GM> 老人「むぅ、こうなっては仕方ないのぉ。本来はじっくりと使いたかったのだが」 <GM> 手に持った注射器を投げます <漫> 「?」 <GM> 目標は、健治さん <耕助> んー <GM> 妖術受けの前借なら防げます <耕助> じゃあ、前借でお願いしますー <漫> たのんますw>耕介 <耕助> 発動判定でよかったんだっけ? <耕助> <受け <漫> 2/3? <GM> むぅ、10以下ですね <耕助> ヌウ、失敗しそうな気配ムンムン。 <耕助> 3d6-8  [dice] 耕助: 11(3D6: 2 3 6)-8 = 3 <GM> 精度の2/3+戦闘即応ボーナス <耕助> 即応ボーナスは <漫> もってる? <耕助> もってるー <漫> じゃあぴったり? <GM> 精度が14なのでぎりぎり失敗 <漫> うわー <GM> 漫さんも前借できますが <耕助> アフン <漫> やります <漫> 3d6-14  [dice] 漫: 8(3D6: 2 4 2)-14 = -6 <漫> 3d6-14  [dice] 漫: 9(3D6: 6 1 2)-14 = -5 <GM> お、2/3なら9以下ですね <GM> <精度14 <漫> ヌオーw; <耕助> 漢を見せるのです。w <GM> では成功です <漫> 「・・・・」 <GM> 悪道声明の衝撃が注射器の進路をそらしました <GM> 老人「くっ、余計な真似をしくさって(睨み」 <漫> このターン、することないので老人にツカツカと接近しますw <耕助> 注射器は一本だけっぽい? <GM> とりあえず用意してたのは <耕助> 了解 <GM> では、次のターンに <GM> 耕助さん <耕助> では、壱号を斬りましょう。 <耕助> 3d6-15 <GM> どうぞ  [dice] 耕助: 9(3D6: 3 3 3)-15 = -6 <耕助> 成功。 <GM> 3d6-10  [dice] GM: 13(3D6: 6 5 2)-10 = 3 <GM> 切られました <耕助> 4d6+1  [dice] 耕助: 14(4D6: 4 1 6 3)+1 = 15 <耕助> 15点の斬りですー <GM> うい、喰らいました <耕助> 「・・・フッ!(シュバッ」 <GM> では漫さん。接近で終了? <漫> 微妙なダメージ(汗) <耕助> 低いのよ。w <漫> 実は漫は杖をもってましてね。これで殴るw <GM> おぉw <耕助> 初めてミタヨ。w <漫> スネークウッドだから、変な刀より硬いですよw <漫> 3d6-14  [dice] 漫: 11(3D6: 3 4 4)-14 = -3 <漫> ぼか。避けなさいw <GM> 3d6-5  [dice] GM: 10(3D6: 6 1 3)-5 = 5 <GM> むりw <漫> そういえばハウスルールで武器は使うなと書いてあるので、ダメージはいかないかもしれないw <耕助> w <GM> あ、武器の手じゃないw <耕助> こう、ビシッ!てやつですね?w <漫> このターン、老人を杖でビシバシと叩く鬼のような男がいたとw <GM> ・・・まぁ、いいや。突き/叩きダメージを <耕助> 顔が修羅の顔に。w <GM> くれw <漫> 1D6-2  [dice] 漫: 1D6-2 = 1 <漫> 1点w <GM> 1点もらったw <耕助> 素敵、ルナルみたい。w <漫> 1点ダメージってはじめてだしたかもw <GM> 0やマイナスでも衝撃で1点ですぞw<叩き武器 <耕助> ある意味伝説を作る男、漫─w <GM> 老人「ぐあ(顔しかめ」 <漫> じゃあ無表情に杖で殴ったと。w <GM> では壱号 <GM> 壱号「ま”−」 <耕助> キナサーイw <GM> パーんち <GM> 3d6-15  [dice] GM: 13(3D6: 6 2 5)-15 = -2 <耕助> 受け <耕助> 3d6-11  [dice] 耕助: 10(3D6: 2 5 3)-11 = -1 <耕助> 受けた。w <GM> 受けられた <GM> では老人 <GM> 老人「むぅ、不味い! 不味いぞ!」 <GM> と言うと、そこら辺にあった薬品を漫さんにぶちまけます <耕助> ・・・ああ、老人のキャスティングが・・・。w<不味い! <GM> w <耕助> モウ一杯!・・・とかいうひとに脳内補完。w <GM> あんなに丈夫そうじゃないぞw <漫> ぶちまけられてはたまらないので避けますw <GM> 回避どうぞ <漫> 3d6-6-3 バックステップ避け  [dice] 漫: 12(3D6: 5 4 3)-6-3 = 3  バックステップ避け <漫> 避けられなかった!w; <GM> うむ、では腐食性の薬品です <耕助> ソゾリーン!w; <漫> 「・・・ッ、小癪な?!」 <GM> 5d6 実体/化学 このシナリオの間ダメージを防いだ分防護点減少  [dice] GM: 25(5D6: 5 6 6 5 3) = 25 実体/化学 このシナリオの間ダメージを防いだ分防護点減少 <漫> 防護点なくなっちゃったよw; <耕助> 琵琶に腐食性薬品とは・・・なんともなんとも <耕助> ギャー。 <GM> うむ。ひ弱な老人と殴りあうがいいw <GM> というところで次のターンw <耕助> よし、では再び壱号に稲妻。 <GM> こーいw <耕助> 3d6-14  [dice] 耕助: 11(3D6: 5 1 5)-14 = -3 <耕助> 成功だーw <GM> 3d6-6  [dice] GM: 7(3D6: 1 4 2)-6 = 1 <GM> おしいw <耕助> 8d6  [dice] 耕助: 20(8D6: 2 1 6 4 1 2 2 2) = 20 <GM> うむ、その一撃で壱号は消滅w <耕助> ヨシ。w <耕助> 老人に接近。 <GM> 老人「あぁ、弐号と参号がおれば・・・」 <耕助> 「さあ、貴方を守るものはなくなりましたよ?」 <漫> 「おのれ若造ォ〜」 じゅううううw <GM> というところで漫さんですw <耕助> 「(ビクッ)」w <漫> 「どうせ良からぬ手合いに相違あるまい、ここで引導を渡してくれるわ」w <漫> 3d6-14  [dice] 漫: 11(3D6: 1 4 6)-14 = -3 <漫> 3d6-14  [dice] 漫: 17(3D6: 6 6 5)-14 = 3 <GM> ふぁんぶるw <耕助> ファンボー!w <漫> ファンボー(涙) <GM> すげぇw <GM> 表をw <漫> たぶん弦がブツンとw <漫> 3d6  [dice] 漫: 15(3D6: 4 6 5) = 15 <耕助> 踏んだりけったりやな、そぞりん。w <耕助> ウワ、無駄にでかい。w <GM> 何もおこらず、その妖術を忘れる(爆) <漫> な・何も起こらない…(汗) <耕助> w <GM> このシナリオの間はつかえませんな、たぶんw <漫> GM〜? このおじいさん、杖でなぐっていいですか〜?(プルプルプル) <GM> 次のシナリオでは防護点と共に復活してますのでご安心をw <GM> いいよw <漫> 「・・・・」 琵琶をしまう <漫> 「・・・・」 杖をふりあげる <漫> 3d6-14  [dice] 漫: 13(3D6: 4 3 6)-14 = -1 <GM> 3d6-5 避け  [dice] GM: 10(3D6: 1 3 6)-5 = 5 避け <GM> むりw <漫> 1d-2 <漫> 1d6-2  [dice] 漫: 3(1D6: 3)-2 = 1 <漫> ボコw <GM> 老人「ぐえっ(痛そう」w <耕助> 「(ぼくはそのとき、みてはいけないそぞろさんをみてしまったようなきがした まる)」w <GM> では老人の反撃w <漫> 「(怒り心頭)」w <GM> 手近なフラスコを叩きつける <GM> 3d6-12  [dice] GM: 12(3D6: 4 5 3)-12 = 0 <漫> 杖で受け!w <漫> 3d6-9  [dice] 漫: 8(3D6: 2 4 2)-9 = -1 <GM> ぱりーんw <漫> 受けました、カキーン、割れなければねw <GM> 老人「むぅ、あとは・・・あとは・・・」 <漫> 「・・・・」 次のターンは全力攻撃を宣言w <GM> 老人「もう、何も無いか・・・(がっくり」 <GM> 老人「殺すなら殺せ! わしゃもう十分長生きしたわ!」どかっと座り込む <耕助> 「そこまでです、おとなしくしたほうがいいと思いますよ?」 <漫> 「そうですか、何もないですか、殊勝な心がけです」 ゴゴゴゴゴw <漫> 「耕介さん、どうせこのような手合い、生かしておいてもロクなことにはなりません。ここでいっそ撲殺しましょう?」(真っ黒) <耕助> 「漫さん、ひとまず落ち着いて。カームダウン、カームダウン。」w <耕助> 「さて、ここで何をしていたのか。全て話してもらいましょうか?」 <GM> 老人「うむ。わしは人造人間を作る研究をしておってな」 <GM> 老人「そのための素体を調達するのに、精神病院がちょうど良かったのだな」 <GM> 老人「幸いにも資金や設備を提供してくれるものがおってなぁ」 <漫> 「…そして、そこに忍び込んできた田沼さんをあわよくば実験材料にしようとしたわけですか…」 <耕助> 「つまりは生ける人間を利用したということですね?」 <GM> 老人「うむ。相違ない」 <耕助> 「その組織とは?」 <GM> 老人「よく知らん」 <漫> 「根掘り葉掘り訊く気はございませんよ、田沼さんには以後手出し無用に願います。我々もそれで手打ちにいたしましょう。 …しかし、ここは早々に引き払うことですな、もし次にお会いしたら容赦いたしかねますからな」 <GM> 老人「ふん。まぁ、おとなしく従うしかないわな」 <漫> 「それでようございますね耕介さんも」 ピリピリw <耕助> 「そうですね、こういうことが続くようならば我々はしかるべき処置をとらねばなりませんし」 <耕助> 「(びくり)・・・ええ、構いませんよ。」w <耕助> 「とりあえず、ここにあるものはNWのほうで処理してもらいましょうか」 <GM> 老人「まぁ、ここも潮時かね、やっぱり。最近は廃墟マニアだかなんだか知らんが入り込もうとする輩が多くなってな。それで埋め立てちまおうと思ったのに」 <漫> 「まったく流行というものは…」 <漫> 「では、お暇しましょう。耕介さん、田沼さんを担いでください」 キッw>耕介 <耕助> 「平気で暗がりも歩く今の人間は、貴方たちにとっては厄介な物なのかもしれませんね。」 <耕助> 「は、はいはい。わかりました」w <GM> 老人「・・・言っておくが、わしも人間じゃからな」w <GM> 本当ですw <漫> 「…手加減したでしょう?」 ←してませんw<わしも人間 <耕助> 「暗がりに手を染めてる方は、既に妖の仲間入りだと思います。ええ」w <GM> 絶対に死ぬと思ったのにw<老人 <漫> 「ヤツガレがさっさと出ていかないと、タクシーの運ちゃんが警察に通報してしまいます。帰りのタクシー代は出すんですよ?」w <耕助> 「じゃあ、不法侵入の罪ぐらいは受けてきてください。」w <GM> では無事に外に出ることができましたw <耕助> はーいw <漫> わーいw <GM> 運ちゃん「おぉ、あんた無事だったかい」w <GM> 運ちゃん「あと五分したら警察に電話しようと思ってたところだよ」w <漫> 「無事に見えるなら無事でしょう。やつがれのガラスのような心は千々に砕け散りましたよ」 <GM> 運ちゃん「そうかいそうかい、そりゃ大変だったろうなぁ(うんうん」w <漫> 「おろしたての一張羅が…」 腐食してボロボロ。w <漫> もう、ムカムカしながらタクシーに乗りこんで、露盗庵に帰りますw <GM> 運ちゃん「じゃぁな、気をつけるんだよ。ヤクザもんとは係わり合いにならないのが一番さね」w <漫> 「まったくですな!」w <耕助> 「漫さん、お疲れ様でしたー(手をふりふり)」w <耕助> 自車にて、青年を妹さんのところへ送りましょう。 <GM> では、健治さんのアパートに <GM> 健治「う、うーんここは?」 <耕助> 「やあ、目覚めましたか?」 <漫> p:その台詞は漫がいうはずだったのにw <GM> 健治「あ、なんだか妙な男に殴られて、それで・・・夢か?」w <GM> 周りを見渡して <耕助> 「いや、妹さんのアパートの前で突然倒れるからビックリしましたよ。ええ」w <GM> いえ、健治さんのアパートです。洋子さんは健治さんの部屋で帰りを待ってたんですね <耕助> ああ、そういうことかw <耕助> 洋子さんは?まだ寝てる? <GM> 耕助君には教えてないしw<部屋 <GM> アパートの明かりはついています <耕助> や、そのために健治さんに誘導してもらった気分でいましたw <耕助> <家まで <GM> 洋子さんの気分的に、お兄さんの部屋の方が良かったんでしょうw<待つのに <耕助> 了解。w <漫> ああ、今回は防護点がはげおちて、妖術を忘れて、老人に暴力を振るって…フフフ(汗) <耕助> p:ウフフフ。; <耕助> p:なんか知らんけどアヤマル。スマン。w>そぞりん <耕助> 「じゃあ、行きましょうか。妹さんがお待ちかねです(笑顔」 <GM> 健治「あ、はい。そうですね」 <GM> では、健治さんが姿を見せるとですね。洋子さんが飛び込んできて <GM> SE:バシィッ!! <耕助> 「(オウ)」お目目パチクリw <GM> 洋子「もう、みんなに迷惑かけて心配させて! どこ行ってたのよ!」 <漫> p:漫「確かに迷惑だった」w<田沼さん <GM> 洋子「しんぱい、したんだから・・・」 <GM> うつむいて肩が震えています <耕助> 「(もう、いいかな)それでは、私はこれで失礼しましょうか」すすっと <GM> 洋子「あ、はい(ごしごし)。ありがとうございました(ぺこっ」 <耕助> 「ああ、健治さん。例の廃墟巡りというのは、もうやめといたほうがいいと思います、ええ。いろいろ危険がないとはいいきれないですし。」 <GM> 健治「えぇ、自分でもなんであんなに廃墟に魅力を感じていたのか良くわからないんですよね。もう、多分行きません」 <GM> 癖もついたしw <漫> 彼を助けたことになるのかなあ?w <GM> ある意味根本的なところを解決したのではないかとw <漫> この心の痛手の埋め合わせるだけのCPをクダサイ…w <耕助> 「ええ、近づきなさるな。だって─暗がりは怖いでしょう?」 <耕助> ニコリと笑って、去ります。 <GM> 健治「えぇ、そうですね(苦笑」 <耕助> 「人の世に 光がありて闇があり 暗きに寄らぬべきなりと 言って聞かすは妖かな♪」w <GM> では、部屋の前を去ると車の前に誰かが立っています <GM> 魁「お疲れ様でした。どうやら無事解決したようですね」 <耕助> 「まあ、なんとか。漫さんには、ちょっと悪いことしたかもしれませんが(悪戯顔で)」w <GM> 魁「おや、漫さんも協力してくれましたか。それは、まぁあとで何か考えましょう」w <漫> p:ただで済むと思うなよw <GM> 魁「とりあえず、耕助君にはこれを」学食のただ券ですw <耕助> 「また困ったことがあったら、声かけてくださいな。できれば、無いにこしたことはありませんが。」w <GM> 魁「頼りにしてます」w <耕助> 「ああ、これは普通にありがたい。」受け取るw <GM> 魁「ではまた」 <耕助> 「─毎度。」w <GM> と言って、魁は去っていきます <耕助> ほいほい、では私もホクホク顔で去りましょう。w <漫> その頃の漫─── <漫> 「やつがれ、今回は一体何を?」 ずーん <漫> ニガニガしてますw <漫> しばらくお店は閉めて、養生しますよ。w <耕助> 南無・・・。w <漫> ただ客の相手をする気にならないだけなんですがね。w <GM> では二人のホクホク顔とニガニガ顔を対比させる絵で今回のセッションを〆たいと思いますw <GM> おつかれさまでした^^ <漫> お疲れ様でしたーw <耕助> お疲れ様でした。w <GM> ウォぉ、5時間かかってるぅ; <漫> 漫「(杖)ボカッ」w>GM <GM> GM「ぐはぁっ!」 <耕助> シンさん、いろいろゴメン。そして、新しいソゾリンをアリガトウ。w <漫> いいええw <漫> 漫が前向きになるとギャグになるなあ…w <GM> まぁ、その後魁から何か送られたと思ってください^^; <耕助> 魁くん自身とか?w <耕助> <贈り物 <GM> それはないw <GM> しかし、実にいいダイス目だった。あのじじい絶対死んだと思ったのにw <漫> w <耕助> いい方向に進んでよかったネ。w <GM> 二人ともオーラ感知しないんだものw <漫> まったくだw <漫> w <耕助> オウ。w <耕助> オーラ感知嫌いやねん。w <GM> まぁしかし、ほぼ全部アドリブw <耕助> なるほどね。w <漫> おーw <漫> さてと、今夜(?)はここらでぼちぼち… <GM> なんとなくネタを探してて「廃墟」に行き着いたのでしたw <耕助> ういぅす。w <GM> うい、お疲れ様でした^^ <耕助> さあ、私もそろそろ。ログ楽しみにしてますよ?(ニヤw <GM> ういw <耕助> これで先代との関係も固まった。w <耕助> ということで、おやすみーw