<GM> さて、GMの頭もクリアなうちに始めましょうか <メルニエ> いえっさー <GM> 一同そろってますね? <堤吾郎> さー、いえっさー <健> ろじゃー <メルニエ> やー <漫> うい <GM> では、季節は今ごろの遍窟寺。夕方頃にお寺にいる方はいますか?(いなくてもかまいません <メルニエ> はーい <メルニエ> っと <健> いるよう。バイト明け。 <GM> ではお二人 <メルニエ> はいな <GM> お寺のテレビがついて、ニュースを流してます。 <健> 何時間見ても疲れない。瞳孔反応って素晴らしいw <メルニエ> 「…ふぅ」紅茶を飲みつつまったり <健> 台風情報ですか? <GM> ニュース「全国各地で熊が出没し、またその被害も増えております。各自治体では、山に入るときには熊鈴などをつけるように指導しています」 <GM> ニュース「では次に台風情報です」w <メルニエ> メルニエ「…まあ、日本も物騒ですわね…。 ……。」 <健> 「あちこち寸断されとるなあ」>台風w <GM> めぼしいニュースはまぁ、熊と台風ですね。どちらも今年は被害者が多いですので <メルニエ> 「久しぶりに熊でもさばいてみましょうか…。」 <健> 「できるんだ」 <メルニエ> 「ええ。 首をはねた後、皮をはいで…」w <GM> では次 <GM> 堤吾郎さんは、この時間帯どちらに? <堤吾郎> えーと、自宅(お寺へは徒歩五分ほど、多々良山の麓)に居ります。 <堤吾郎> 雨なら家に、晴れなら畑に居ります。ちなみに携帯があるので、どっちに居ても電話は繋がります。 <GM> うい。晴れていますので畑ですね <GM> 知覚判定を <堤吾郎> 3d6-12 秋野菜の収穫中……かな?  [dice] 堤吾郎: 11(3D6: 1 4 6)-12 = -1  秋野菜の収穫中……かな? <堤吾郎> 1成功です <GM> では、後ろに不穏な気配を感じます <健> 玄象? <漫> ばれてます、GM!w <GM> 違うってw <健> なんだw <堤吾郎> 「…………何だ!?」後ろを向きましょう <GM> では、作物の間に熊が一頭います <堤吾郎> 「…………く、熊ぁ!?」 <GM> 熊は、あなたが振り向くとすぐに逃げました <堤吾郎> 「コラーーーー!!帰れ帰れーーー!!」手に持った鎌か何かを振り回して怒鳴りましょうw <GM> そりゃもう逃げますともw <GM> ここでもう一度知力チェック <堤吾郎> 「ぜぇぜぇ……ったく、一体何なんだ……」被害はどれほどで?w <堤吾郎> 3d6-12  [dice] 堤吾郎: 9(3D6: 5 2 2)-12 = -3 <堤吾郎> −3成功です <GM> 被害は、少々かじられた程度ですね。それよりも逃げた方向が街中に向かうように見受けられましたね <堤吾郎> 「ふぅ、これっくらいならまぁ、マシな方……って、あっち側は……!!(汗」 <GM> というところで次 <堤吾郎> ほいさー <GM> 漫さんは今どちらに? <漫> じゃあ、祇園で弟子(舞妓さんたち)に三味線のお稽古をつけてます。 <GM> 了解です <GM> では、稽古の帰り。もう暗くなった頃ですが <GM> ・・・ところで普段のレーダーセンスの範囲は? <漫> 直径700m近くですけど、道を歩いているなら道ぐらいしか見てませんねえ。 <GM> なるほど <漫> あ、750mです(確認) <GM> では、レーダーセンスの端っこに、昨日無かった何かが引っかかった <漫> 建物ですか? <GM> 位置は路地裏 <漫> 「・・・?」 <GM> 詳細は知力判定 <漫> 3d6-15  [dice] 漫: 15(3D6: 5 6 4)-15 = 0 <GM> あぶないw <漫> なんか今日は頭がわるいかんじだw <GM> では、それは元々人間だった物体の一部であるとわかります <漫> フム、見に行っちゃいましょう <GM> うい。では、着いた <漫> 何が転がってるのかな。オーラ感知も使いながら再確認します <GM> オーラは無いですね。死んでますので <漫> フム、どの部分です? <GM> 転がってるのは頭部です <GM> さらに、その少し向こうに腹部を大きくえぐられた頭の無い死体が転がってます <漫> 「…このような路傍に終わるとは、人の生も哀れよのう」 頭を拾って片手拝み <漫> えぐられちゃってますかー。人間でもできそう? <漫> 最近まっさきに人間を疑う悪い癖がw <GM> 人間でもやってやれないことは無いかなぁ・・・首チョンパして腹部を喰いちぎってるわけだけど <堤吾郎> 腹部は肉食獣か何かが、頭でも突っ込んで内臓を貪り食った感じで? <GM> まさにそう <漫> 「はて、ひさびさに鬼でも出ましたか。こういうのはナナさんあたりの専門ですけどねえ ───(祇園が近いのを見て)これはちと危ういか…」 <GM> ちなみに死体は男です。このあたりで下働きをしてる人の服装 <漫> ウーム、お気の毒にね。 <GM> ではそんな所で次 <GM> すいませんが堤吾郎さんに戻ります <堤吾郎> 了解しました〜 <GM> さっきの続き <漫> 変則時系列!w <堤吾郎> はい〜 <GM> にやりw <堤吾郎> (ドキドキ)w<にやり <GM> と言うわけで熊は街中に向かうようです <GM> しかし、すでに見失っています <漫> (間接的)犯人はキミだw>堤吾郎 <GM> なにぃ!w <堤吾郎> 「ぬ、やべぇな……見失っちまった」車庫からジープ出して、熊を追いかけ……逃げられましたかw <GM> ジープ出してる間にw <漫> クマを追い払う→町方面→クマが人を襲う、きっとそうに違いないw <GM> w <堤吾郎> ちょっと待てぇぇぇぇ!w<犯人は〜 <メルニエ> 運命だね(ぁ <堤吾郎> だって徒歩じゃ追いつけないし、飛行は妖怪に戻らないと発動できんしw <堤吾郎> そんな運命イヤですw <GM> うむうむ(計算どおりw <健> そこまで誰にも見られなかったのか。 <GM> 山のふもとですし <GM> さて、特に行動しないなら、次に移りますが <堤吾郎> 「……ったく、何処行きやがった」とりあえず、交番にでも寄って、街中に熊が逃げ込んだことを伝えますが <GM> お巡りさん「な、なんだって!? (びびり」w <GM> お巡りさん「どっちに行った!? そ、そうか。えぇとこういう時は猟友会に・・・」 <堤吾郎> 「……って訳だ。街の人間に安全を呼びかけたりとか……っておい、ちと落ち着け」 <GM> と言うことで、大捕り物の開始のようです <健> こっちにも伝わりますか <GM> お巡りさん「お。おう! 落ちつちてるぞ(カタカタ」w <GM> で、夕方のニュースの臨時速報でそのニュースが流れます <堤吾郎> 「途中で見失っちまったんだが、俺が最後に見たときにゃこの道をまっすぐ走って行ったように見え……おいっ!アンタが怯えてどうするんだっ!!」w <堤吾郎> その後、寺にも電話しましょう。 <GM> お巡りさん「だ、大丈夫だ・・・よし、弾は入ってる」w <メルニエ> 受け取っていいのかな?>電話 <GM> どうぞ <健> 「姐さんいないのか?」 <メルニエ> 「はい、遍窟寺です」w>堤吾郎さん <堤吾郎> 「一寸待て、アンタは行かねぇ方が良い。そういった事は慣れてる人間にでも任せておけ。それより住民の避難誘導なんかを頼む。……あ、ちと電話かけて来る」 <堤吾郎> 「おぅ、姐さんか。今、テレビ点いてるか?」 <メルニエ> 「ええ、つけていますが…。 何かあったのですか?」 <GM> この電話の時点ではニュースはまだでしょうね <堤吾郎> 「山から熊が逃げ出したんだ。もうじきテレビでも避難勧告のニュースが流れる筈だろう」 <GM> まぁ施錠して外出時には気をつけろ、ぐらいになるはず <メルニエ> 「…まぁ」 <堤吾郎> 「初めは俺ントコの畑に居たんで追っ払おうとしたんだが、追っ払ったら山に戻らねぇでそのまま街の方に降りて行きやがったんだ」 <メルニエ> 「それは…、いけませんわね。 早く捕獲しないと危険ですわ」 <健> 「(耳ダンボ)」 <堤吾郎> 「おぅ、だから悪ィが手ェ貸して貰いてぇんだが、姐さんの他に今誰かそっちに居るか?」 <健> 「オレだよ」 <メルニエ> 「健さんがいらっしゃいますわ」 <健> 「どこに駆けつければいいんだ?」 <堤吾郎> 「健か。街に入る手前の……そうだな、●●交番の前に……いや、俺が迎えに行った方が良いか?」 <メルニエ> 「場所があれば、水から迎えますが…」 風呂場ほどの水がある場所って流石にないかw <GM> 公園の噴水?w <堤吾郎> 近くに池か川があれば……あ、流れ水じゃ無理ですか? <メルニエ> 人目に尽くしw <健> 「オレだって携帯は持ってるよ。とりあえずそこへ行くから、状況が動きしだい伝えてくれ」 <堤吾郎> ならどこか人目に付かない場所に水を撒きましょう。……あ、ある程度の深さが無いとダメですか? <健> アシは自転車ですが <堤吾郎> 人目に付かないというか、人目に付きにくいというか…… <メルニエ> 深さはいらないかとw <堤吾郎> いざとなれば、局地的な天候操作で雨を降らせますが <GM> 面、なので良しとしますが・・・それでもけっこう大量に必要ですよ(乾かないように <メルニエ> ふむ、バイクで移動すると堤吾郎さんと合流するまでどれくらいかかりそうです?>GM <堤吾郎> ふむ、ではとりあえず人目に付かないと思われる場所、何かの建物の裏か裏路地辺りで変化を解除、天候操作を発動します。 <GM> バイクで十分 <GM> 近くの交番ですし <健> チャリだと? <GM> 二十分 <堤吾郎> 「水かぁ……あ、そんなに距離は無ぇし、バイクとか自転車なんかでも大丈夫だと思うけどな」 <メルニエ> 素直にバイクの方がいいかも。 移動した後の脚が要るし <GM> <下り坂だからw <健> 「お姫(ひい)さん、タンデムさせて」 <メルニエ> 「わかりました。 すぐに向かいますわ」>堤吾郎さん らじゃ>健さん <GM> では合流しました <堤吾郎> 「おぅ、すまねぇけど頼む(ぴっ」 <メルニエ> らじゃ」 <健> 「おおよ。獲物はどこにいるかわかるか?」 <メルニエ> 「お待たせしました」 <GM> あのお巡りさんによると、現在はまだ目撃情報は無いようです <GM> 府民にはニュース等で警戒を呼びかけています <堤吾郎> 「いや、わからねぇんだ。この道を駆けてったのまでは見たんだが見失っちまって……くぅッ!」 <健> 行動パターンを読むのは動物学かなあ。 <堤吾郎> <何処に居るか? <GM> ですね <堤吾郎> 動植物知識ではダメですか? <GM> では、−5修正 <堤吾郎> 3d6-10+5 動植物知識  [dice] 堤吾郎: 13(3D6: 4 5 4)-10+5 = 8  動植物知識 <堤吾郎> 全然判らないですw <健> 3d6-8  [dice] 健: 11(3D6: 2 3 6)-8 = 3 <健> だめ。 <GM> とりあえず人ごみは避けるんじゃないかなと思った <健> 「高いところ……放送塔とか鉄塔とか無いか?」 <堤吾郎> 「ん……よくわからねぇけど、もしかしたら人ごみは避けるんじゃねぇか?……野生動物だし」 <GM> さらに現在、猟友会メンバーが市内を巡回しています <メルニエ> っと、私もチェックしていいのかな? <GM> あ、いいですよ <メルニエ> では <メルニエ> 3d6-10  [dice] メルニエ: 14(3D6: 4 4 6)-10 = 4 <堤吾郎> 堤吾郎が担いで飛び上がるという手もありますが……見られたときにはヤバイです;<高いところ <メルニエ> 駄目ーw <GM> では同じ <漫> 猟友会メンバー「やぶん中入っちゃだめだぞー、かなりの高確率で誤射しちゃうぞー」w <GM> w <メルニエ> うわーw <GM> そんな感じですw <堤吾郎> ぬははははw <健> pl:ブッシュの中だなw <GM> で、そろそろ暗くなってきます <堤吾郎> 「ちぃっ……陽も暮れてきやがった……」 <GM> お巡りさん「通報してくれてありがとうな。もう夜だから帰んな」 <健> 適当に高いところを見つけて上りたいです。木とか塔とか。 <メルニエ> 「…危ないですわね」 <GM> と言って、そのお巡りさんも夜間パトロールに出かけたのでありました <堤吾郎> 「いや、でも……ああ、判った。とりあえず、気ぃつけてな」帰るフリして捜しに行きましょう <堤吾郎> お、おまわりさん止めますーw……無理かしらんw <GM> 猟友会メンバーと一緒ですし <メルニエ> …なら大丈夫か。 化け物鹿でもないしw <堤吾郎> まぁ、なら止めなくっても大丈夫か <メルニエ> 「頑張ってくださいましね。」>警官&猟友会 <GM> さて、捜すのですね・・・どこを? <健> 「ちょっと『見て』みるよ」とりあえず電柱に登ります。景観条例とか無視w <GM> うい <健> 望遠視力5、拡大視力5、透視2、暗視 <GM> では、知力チェック <健> 鋭敏視覚2つけさせてw <GM> 無かったらそもそも判定できないw <GM> おぅ、鋭敏か・・・おk <健> 3d6-16  [dice] 健: 8(3D6: 4 2 2)-16 = -8 <健> よし。 <GM> では、祇園の方に向かう黒い影を見つけた <健> 大きさは? <GM> 人間よりでかい <GM> 大人二人分は無いけど <堤吾郎> 数はどれくらいで? <健> 「祇園方向に感あり。詳細確認できず」携帯で <GM> 一体 <堤吾郎> 「祇園の方だな。判った」 <健> 注意して見回して、そんな感じ? <GM> そうです <メルニエ> 「行ってみましょう!」>堤吾郎さん <堤吾郎> 「だな」では、祇園の方へ向かいましょう <GM> らじゃー。では漫さんに移ります <漫> はいはい <GM> さっきのシーンの直後 <漫> まずい、疑われる!w <GM> w <GM> さて仏さんとの感動のご対面が済んだわけですが <堤吾郎> 口元や手に血がついてたら確実にw <健> 人間大でしょうにw <GM> これからどうしませう? <漫> じゃあ、皆さんは遠目に、ボトッと首を足元に落とす黒い人影を前方に発見w <GM> おk!!w <GM> じゃあ、それでw <堤吾郎> 「――――!?」オーラ感知すると……妖怪、ですよね?w <GM> もちろんw <健> それ、というか皆の動きを把握できますかワタシ? <漫> バリバリでーすw<妖怪 <GM> 健さんにはあきらかに漫さんに見えちゃうのが惜しい所w <漫> 残念だw <堤吾郎> 「こ、この気配はもしや……」w <GM> あぁ、気配でわかるかw <メルニエ> 「…どうされました?」 <健> 「おい、何でいるんだ!って伝えてやってくれ!」携帯 <堤吾郎> 「おい!そこのアンタ!そう、アンタだよ!そんな所で何してる!?」怪しい人影に <漫> 「(気が付いて) おや、一歩手遅れでしたな、堤吾郎さん」w <堤吾郎> 「……漫の旦那だ。俺の目が間違ってなけりゃあな」 <堤吾郎> 「!?おい、どういう事だ!?まさかまた、アンタが何か……!?」w <漫> 「おっとこの露盗庵も随分舐められたものです。こんな悪食はしませんよ」w>堤吾郎 <堤吾郎> 「な、何だそうだったのか。……ったく、紛らわしいことしやがって……」胸撫で下ろしw>漫 <メルニエ> 「まあ、漫さん?」 <堤吾郎> 「ああ、そうだ」<漫さん <漫> 「はて、今夜は不手際でしたな、何の仕業ですこれは?」 足元の死体を見下ろして <メルニエ> 「熊が出没しているそうですが…」 <堤吾郎> 「で、だ。知ってるかもしれねぇが山から熊が逃げ出しちまって、今大騒ぎになってるところだ……ん、そいつぁ…………ッ!?」死体を見て顔歪め <メルニエ> 「その犠牲者、でしょうか…?」 <堤吾郎> 「…………だsろうな」 <漫> 「特にモツが好きなクマですね」 <GM> あぁ、健さん <GM> さすがに、途中で見失ってしまうので一緒に来てください^^;<影 <健> おう。 <健> 「誰のかわからないけど借りるよ」その辺の自転車の鍵を壊すw <健> 合流したいです。できれば逆ウィリーストップでw <GM> おk <健> 「(ずざざ)玄象?」 <漫> 「ああ健さん、夜中の一人歩きは危ないですよ」w <漫> じゃあ、遺体にぺたりと触って《来歴感知》 <GM> では・・・仕事帰り。ほろ酔い気分。気配。黒山。一閃。です <健> 「クマを見た?どこ行ったかわかる?」 <漫> 「判りませんねえ、…本当にそれは熊だったのですか?」 <メルニエ> 「私達は堤吾郎さんにお聞きしただけなので…」 <堤吾郎> 「俺が畑で見たのは熊だった。間違いねぇよ」 <堤吾郎> 「……多分、な」 <漫> 「まあ、やたら手際のいい何かであるのは確かです。気の毒な酔っ払いはさほど怖い思いをしなくてすんだようだ」 <メルニエ> 「…何はともあれ、この方をこのままにしては置けませんわ。 警察に連絡いたしましょう」 <メルニエ> 「…それは、唯一の慰めですね。 ……でも、これ以上の犠牲者を出すのは食い止めないと」>漫さん <堤吾郎> 「……ああ」では人殺しが起っていること、人死にが出たことを伝えましょう<警察に連絡 <漫> 「祇園に熊とは無粋─── まったくです」>メルニエ <GM> あ、ちなみに死体を”見た”方知力チェック <メルニエ> 「熊とて…、いまは山だけでは生活できないのでしょう。 憐れな事です…。」>漫さん <健> こっちもかな <堤吾郎> 3d6-12 知力  [dice] 堤吾郎: 7(3D6: 1 3 3)-12 = -5  知力 <メルニエ> 3d6-15 ふむ?  [dice] メルニエ: 6(3D6: 1 2 3)-15 = -9 ふむ? <堤吾郎> 5成功です <健> 3d6-14  [dice] 健: 12(3D6: 4 6 2)-14 = -2 <メルニエ> 9成功〜 <堤吾郎> 「…………」<哀れな事 <GM> ついさっき死んだ死体じゃないですね <漫> まずい、疑いがこっちに向く!w <メルニエ> 「…? この方…、死んでからしばらく経過していますわよ?」 <漫> 3d6-15  [dice] 漫: 13(3D6: 5 5 3)-15 = -2 <GM> 漫さんも別の意味で知力チェック・・・してるので <漫> うん、漫も気が付いたか <健> 玄象と同じ。2成功。 <GM> 来歴情報を洗いなおすと、どうも昨日の深夜から明け方のようです <GM> そしてここは人がほとんど通らない路地裏です。念のため <漫> 「かくかくしかじか」 <健> 「運ばれた?」 <堤吾郎> 「……?」 <GM> いえ、現場はここ <健> 「じゃ放置?」 <メルニエ> 「…この死体の下手人は…、熊ではないようですわね(困惑」 <メルニエ> 「…こんな事、普通の人ができるでしょうか…?」 <健> 「熊狩りから鬼狩りへシフトかよ……」服とか着てます?死体。 <漫> 「フム。疑惑が晴れてよかったですね堤吾郎さん」w <堤吾郎> 「ちょっと待てぃ!疑惑って何だ疑惑って!!」w <漫> 「いえてっきり、堤吾郎さんがクマをこちらに追い込んで不幸な被害者が発生したのかと思いましてね?」w <堤吾郎> 「………………」複雑な表情 <漫> 「───さて、一応立ち去る前に、この方の身元など調べていただけませんか?」 <メルニエ> そーいう技能を持ってる方、お願いしますw <堤吾郎> 身元調査などは警察に任せ……た方が良いかな <GM> 任せますか? <メルニエ> んー。 …とりあえず任せるに一票 <堤吾郎> 鑑識などは持っていませんし <GM> さて、漫さん。現在のレーダー範囲は? <漫> 750m全開です <GM> 全開か・・・では、こちらに向かってくる何かを発見 <漫> 「何か、来ますよ」>ALL <堤吾郎> 「何か……だと?」そちらを向きます <健> そっち『見ます』。 <GM> ではほどなくして、路地の向こうから熊が姿を見せます <GM> 熊「・・・・」 <堤吾郎> オーラはどうでしょうか?<熊 <GM> 熊は皆さんを認めると、立ち止まって警戒しています <GM> オーラは妖怪です <堤吾郎> 「アイツか……ん?」 <GM> ちなみに、畑に出た奴と多分同じ <健> 「熊?妖熊?」 <漫> 「何はともあれ、街中にいられては困る手合いですかな?」 <GM> 熊「・・・ニンゲン・・・チガウ」 <堤吾郎> 「……ああ、同類だ(熊の方に向き直り)大丈夫だ。そっちが抵抗しなけりゃ何もしねぇ」ホールドアップの体制で熊に話し <健> だいごろの答えを待たずに、ちょっと背後を確認します。しますとも。 <堤吾郎> 「違う?何がだ?」 <漫> 「?」 <GM> 熊「・・・(くんくん)・・・モウイナイ」 <堤吾郎> 「何か居たのか!?」 <GM> そう言うと、熊は向き直って立ち去ろうとします <堤吾郎> 「一寸待て!今、街ン中に入るのはダメだ。今は猟師が街中を廻ってる最中だからな」 <健> 「ちぇ……(向き直る)そうだよ。教えてもらいたいこともあるんだ」 <漫> 「山ン中も危ないのではないですかな」 <GM> 熊「(振り返って)・・・キケン、マチノナカ」 <GM> そう言うと、街中に向かって走っていきます <漫> 「やたら知恵のついたクマでしたね」 しみじみ <堤吾郎> 「……山もだが、街もな……ああ、そうだ。街の中はキケンだ。取り合えず……あ、おい!待てっ!!」追いかけます <メルニエ> メルニエ「…まあ」 <漫> レーダーセンスで近道を取りながら、追いかけます。 <GM> うい <堤吾郎> 「ンな悠長なこと言ってる場合じゃねぇっ!追うから乗れっ!!」車を出し <健> 「ええい、くそ」乗り込む <メルニエ> 「追いかけるだけなら、此方が良いでしょう。」バイク〜 <GM> さて、熊は途中何度か足を止めて匂いをかぎながら、街中に向かって走っていきます <メルニエ> 「いけませんわね。 このままでは猟友会に討たれますわ」 <堤吾郎> 「待て!今は行くなっ!!」 <漫> (こういう時、鬼隆君がいればと思いますねえ) てってってってw <GM> 聞く耳持たないようです <健> 「くう、先回りできん」窓からそこらじゅう見回す <堤吾郎> 「くっ」 <メルニエ> 「場所さえあれば、力づくで引き込む事もできないこともないでしょうが…。」 <GM> 途中で立ち止まったり、曲がったりしますので、逆に走ってる漫さんのほうが追跡は容易です <GM> というわけで、追跡手段による差は無いです <漫> てってってってw <健> ああっ追跡技能が役に立たんw <GM> まぁレーダーセンス無しでは引き離されるだけでしょうが^^; <漫> まあ、クマをリアルタイムでおいかけるとなると…w; <メルニエ> 漫さん、こっちのバイクにカモンw <堤吾郎> #ちなみに屋根無しのオープンジープなので、窓から身をのりださなくともあちこち見回せます <GM> で、向かう先で「熊だー!!」と言う声がw <メルニエ> 「…ちぃ」 <漫> あ、まだ人がいる時刻なのね <GM> 深夜になりそうな頃合ですが <メルニエ> 警察と猟友会が網張ってるしね <GM> そそ <漫> 「さて、どうしたものか…」<熊だー <GM> 人の声「麻酔銃!!」 <健> 「現場には居合わせたい……」 <メルニエ> 「くぅっ!」 咄嗟に熊をかばって、銃弾打ち落とせたらかっこいいがw <GM> と騒いでる一団の横をすり抜けて、さらに追跡 <メルニエ> 後が問題なのでできんなw そもそも、行動がどれだけかかるかw <GM> 警察「あ、おい! ここは封鎖・・・」 <漫> 漫は、人目は避けるようにして追跡続行。 <メルニエ> 「失礼しますわ!」 強行突破w <GM> 熊は迂回したようで、さらに距離が縮まります <健> 玄象は歩いてるんですか?タンデムですか? <漫> 走ってます。 <GM> まだ歩きかな。通ってるルート違うし <漫> もういいや、熊が止まるところまで追いかけよう。w <GM> ではようやっと熊が止まります <GM> で、全員到着 <漫> どんなところですか? <GM> 廃ビル <健> 降りてすぐ周囲を見渡す。 <メルニエ> 「…ここは」 <GM> 熊「・・・イル」 <漫> ざっと見てみますね>廃ビル <GM> うわ、見られるw <GM> では、一階に大きな生物がw <漫> どんな生き物?w <GM> でかい熊w <漫> アカカブトだw <GM> そのぐらいw <健> p:よく出るなあw <漫> まずい、本当に鬼隆君を連れてくればよかったw <GM> 呼ぶならCPでw <漫> ちょっと戦力を確認したいんですが、アカカブトにぺチッとされたら死にそうな人、います?w <健> そこそこ大丈夫。 <GM> 全員妖怪だからまだマシですがw <メルニエ> それなりに頑丈w <メルニエ> 実は健ちゃんよりやわいのw>メルニエ <漫> 堤吾郎さんもいるし平気かな? <GM> では、物音を聞きつけたようで、のっそりと大熊が出てきます <漫> 「出てきましたね…」 <GM> ちなみに、後ろの方から猟友会と警察のものらしき追跡の物音もw <漫> どなたか、人払い持ってます? <メルニエ> 「…大熊ですか。 日本にもいましたのね」 <メルニエ> はーい>人払い <GM> いやぁ、本当に人払い持ってる人いてよかったw <漫> よかったw <GM> ではどうぞ <メルニエ> 「…普通の方にこられては…、邪魔になりますわね」 <漫> 「お願いします、メルニエさん」 <メルニエ> 「惑いの唄よ…」まずは歌唱判定を <メルニエ> 3d6-14 歌唱  [dice] メルニエ: 10(3D6: 3 5 2)-14 = -4 歌唱 <メルニエ> 3d6-14 続いて人払い  [dice] メルニエ: 14(3D6: 5 3 6)-14 = 0 続いて人払い <メルニエ> 危なかったw <GM> 大熊「ふん、お主か。手勢を引き連れて我に勝てるとでも思うたか?」 <メルニエ> 「さて…、これで一般人の方は入ってこれませんわ」 <メルニエ> 「貴方が、人を食い殺したのですか?」>大熊 <漫> (手勢にされている…)w <GM> 熊「タタカウ・・・オレヒトリ」 <健> 「そう邪険にするな」>熊 <GM> 大熊「おぉ、皆が恐れる人間とて我にかかれば只の馳走よ」 <漫> 「………」 <漫> GM〜。(汗) <GM> はい? <漫> 堤吾郎さんもしかして寝てるみたい…(汗) <GM> うむ。気にはなっていた; <メルニエ> 「ふぅ…。 貴方の言い分も聞きたい所ですが…、今の世にて人を食らえば、…我々も貴方の同類にされます。 …それは承服できませんわ」 <メルニエ> PL:ですのぅ…。 <漫> ので、ここは素直に1cp消費して仲間を呼びたいんですがいいですかね? <GM> むぅ、戦力大幅だうーん <GM> いや、緊急時なので消費しなくてもいいです^^; <漫> 「今夜は熊鍋と洒落込みましょうか… 鬼隆君」w <鬼隆> 「(すとん)…ったく こういう状況ならもっと早く呼んでくださいよ」声に合わせて空中から落下してきて着地w <メルニエ> 「進みて人に害なす者は討たねばなりません。 …覚悟。」 <漫> どこでもバイト〜w <健> 「つきあいいいよなあ……」 <GM> w <メルニエ> GM、戦闘はいる前に、少し動いていい?w <GM> おk <GM> 熊同士で会話してますしw <メルニエ> じゃあ、人間変身解除して、6HP減少して、武器の手を引き出すw <メルニエ> 「鬼隆さん、肩を貸してくださいな」w <健> 兄弟?>熊同士 <鬼隆> 「?」 <GM> さぁ? <メルニエ> …違う、4HPだw <メルニエ> 「では…。『仮初なれど汝を剣の主と認める』」>鬼隆さん  鬼隆さんの肩に剣を乗せ、高らかに宣言 <メルニエ> 「お貸ししますわ」 ついでに技能委譲もしておくw <メルニエ> 「私が持つより、鬼隆さんが使われたほうがいいでしょうから。」 <鬼隆> 「え?……これは?」戸惑い <メルニエ> 「ただの剣ですわ。 鬼隆さんのお力なら有用に扱えるでしょうし」 <メルニエ> 4CP委譲できるから、敏捷度±0で使えるのか。な?w <GM> ですね <鬼隆> というと…15LV? <GM> うむ。強めに設定しておいて良かったぁ^^; <鬼隆> えっと 威力がわかりませんw <メルニエ> 2d+3の斬り型です>武器の手 <鬼隆> 振り+2D+3? <GM> さらに武器の手技能のダメージボーナス+1で、10D+3だw <メルニエ> です <メルニエ> …さらに、技能の三分の二の確率で二回受け可能(爆 <メルニエ> 鬼隆さんなら10で『受け』れますぞーw <鬼隆> 了解w <健> 距離はどれくらいですか? <GM> 目の前 <健> 戦闘前に5mくらいとります。 <メルニエ> 同じく5m程後退〜。 <GM> うい。では話もついたようで、戦闘です <GM> 大熊「まとめてかかってくるがいい!」  そんなこんなで戦闘開始 : 大熊>鬼隆・健・メルニエ>漫>熊 ・1ターン目 <GM> さて、とりあえず大熊は熊を攻撃 <GM> 3d6-16  [dice] 大熊: 13(3D6: 4 3 6)-16 = -3 <GM> 3d6-6  [dice] 熊: 16(3D6: 6 6 4)-6 = 10 <GM> 熊はこけたw <メルニエ> …あらまw <漫> おうっ?w <GM> 10d6+1  [dice] 大熊: 35(10D6: 2 4 5 1 4 4 3 3 5 4)+1 = 36 <GM> ざっくり喰らった <GM> では次 <健> 「おい、死ぬんじゃないぞ!」>熊 <漫> ・・・鬼隆君呼んで正解(汗)<10D6 <健> 誰から行く? <メルニエ> 痛いなー(汗 <GM> 熊と合わせて5人ならいけるはずだったんよ^^; <鬼隆> 俺から行きましょう <堤吾郎> あ、ヤバイ(汗 <漫> だいごろうよ、しんでしまうとはなさけないw <鬼隆> あ 復活w <GM> おやw <メルニエ> おはようございますw <堤吾郎> 申し訳ありませんでした;; <GM> いえいえ、ではそのような事態となっております <漫> いえー、とりあえず戦闘で怖いことになってるので、盾に、是非w <GM> 熊が役にたたないっぽいのでちょうどいいかなw  新しい順番 : 大熊>鬼隆・健・メルニエ・堤吾郎>漫>熊 <鬼隆> んじゃとりあえず接敵します <鬼隆> 接近戦タイプは鬼隆だけみたいですしw <メルニエ> …ああ、そういえばw <GM> 距離は2mですね <健> 的になろうかw <鬼隆> いや 妖術使われなけりゃあまり怖くないw <メルニエ> …んじゃ、鬼隆さんを鉄壁の盾として残る面子はその陰から援護、とw <GM> 接敵で終了? <鬼隆> 大振りにならないなら斬ります <GM> 剣の間合いが1なので、一歩踏み出して通常攻撃可能 <GM> どうぞ<攻撃 <鬼隆> 「恨みは無いが人間を食料とする者を放っておくわけにはいかないんだ…悪いな」大上段から斬りおろし <鬼隆> 3d6-15 剣  [dice] 鬼隆: 14(3D6: 6 3 5)-15 = -1 剣 <鬼隆> 普通に当たりかけ <GM> 3d6-12 鉤爪受け  [dice] 大熊: 13(3D6: 3 5 5)-12 = 1 鉤爪受け <GM> うは <GM> ダメージくださいw <メルニエ> …受け防御12!? <鬼隆> 10d6+3 斬り  [dice] 鬼隆: 37(10D6: 4 2 6 3 4 6 3 3 1 5)+3 = 40 斬り <鬼隆> そこそこ? <GM> てごたえアリ <健> 戦闘即応なしで18か。 <健> 戦闘即応ありで毛皮の受動防御かも。 <メルニエ> どっちにしろ、その回避率はまずいなぁ…。 <鬼隆> 「悪いな 手加減はしねぇ(剣の使い方が…わかる)」 <GM> つぎー <健> 行きましょう。 <健> この距離から…… <健> 「閃!」 <健> 3d6-16  [dice] 健: 10(3D6: 5 1 4)-16 = -6 <GM> 3d6-8 避け  [dice] 大熊: 16(3D6: 6 5 5)-8 = 8 避け <GM> あぶねぇw <GM> さっきから目が悪い^^; <GM> と言うわけでダメージどぞ <健> 当たったんだ。 <メルニエ> …GM,その数値、『本当に光速』で-2されてます…? <GM> ウォ、忘れてた <健> 8d6 そうだったw  [dice] 健: 28(8D6: 1 6 6 2 5 6 1 1) = 28  そうだったw <GM> 大熊転倒; <メルニエ> はっはっはー <メルニエ> 言って正解ネw <GM> くらった。つぎー!; <メルニエ> ゆきまーす <メルニエ> 「貫け、水槍よ!」 射撃妖術『水槍』起動 <メルニエ> 3d6-14  [dice] メルニエ: 14(3D6: 5 5 4)-14 = 0 <メルニエ> ぎりぎり成功〜。 能動防御可能です <GM> 3d6-4 受動防御  [dice] 大熊: 9(3D6: 1 5 3)-4 = 5 受動防御 <GM> 避けが受動防御と変わらんw <健> やっぱりあった。 <メルニエ> らじゃ <メルニエ> 6d6 刺します刺します  [dice] メルニエ: 20(6D6: 5 4 1 3 1 6) = 20 刺します刺します <メルニエ> 低い〜。刺しで20点 <メルニエ> …いや、低くないかw <GM> おk。つぎー <堤吾郎> あ、既に変身は解除されていることにして行動して良いでしょうか? <GM> 変身などは時間があったので可能 <堤吾郎> 了解しました<変身は可能 <堤吾郎> では『雷撃』行きます。 <堤吾郎> 「ぬぅッ!!」3d6-18 精度/雷撃 <堤吾郎> 3d6-18  [dice] 堤吾郎: 12(3D6: 4 2 6)-18 = -6 <GM> 3d6-4 受動防御  [dice] 大熊: 13(3D6: 4 6 3)-4 = 9 受動防御 <堤吾郎> あたりかけです。あ、ちなみに「自分以外から発射」なので避けには−4修正が付きます <GM> と言うか能動防御ならね <堤吾郎> 失礼しました;; <GM> ではダメージどぞ^^ <堤吾郎> 9d6 電気属性、叩き  [dice] 堤吾郎: 28(9D6: 4 5 3 2 1 1 5 1 6) = 28  電気属性、叩き <堤吾郎> 低いなぁ……28点の叩きです。 <GM> おk。つぎー <漫> もー、ヤツガレすることないような…w; <漫> 大熊はどんな按配ですか? <GM> あぁ、まだぜんぜん生きてますがw <鬼隆> 降伏勧告?w <GM> そうですね。言うなれば目の奥の光が消えてない、というところでしょうかw <漫> はしないで、《悪道声明》、うちます <GM> どぞ <漫> 3d6-14  [dice] 漫: 12(3D6: 3 6 3)-14 = -2 <漫> 3d6-14  [dice] 漫: 7(3D6: 1 1 5)-14 = -7 <漫> あたりました <GM> 3d6-4 受動防御  [dice] 大熊: 11(3D6: 4 6 1)-4 = 7 受動防御 <GM> 成功するわけもなく <漫> 8d6 叩きダメージ  [dice] 漫: 22(8D6: 4 5 5 1 4 1 1 1) = 22 叩きダメージ <漫> 以上です。 <GM> おk <GM> では熊 <GM> 四足になって終了 ・2ターン目 <GM> 大熊 <GM> やはり四足状態になって終了 <健> 「ベアハッグされるのヤだなあ」 <メルニエ> 「その前に、打ち滅ぼせばいいだけですわ」 <GM> では次 <メルニエ> では、今度は私が先に動きますか <メルニエ> もう一発水槍起動! <メルニエ> 3d6-14  [dice] メルニエ: 17(3D6: 5 6 6)-14 = 3 <漫> お <メルニエ> …おや、失敗w <GM> そして案ぶる? <メルニエ> あーいやや。 妖術だとこの値、ファンブルか?w <GM> どぞw <堤吾郎> あら;; <鬼隆> …ファンブルw <メルニエ> 3d6  [dice] メルニエ: 12(3D6: 4 4 4) = 12 <メルニエ> 朦朧 <GM> うい <メルニエ> 「…あら…。」ふらっと崩れ落ちたw <GM> 転倒はしなくてもいいですよ <GM> ぼーっとしてるw <メルニエ> あ、いやや、演出でw <GM> おkw <堤吾郎> 「お、おいっ!?」 <GM> ではつぎー <健> 行こうか。 <健> 「くっ……閃!」眼光一閃 <健> 3d6-16  [dice] 健: 14(3D6: 4 6 4)-16 = -2 <GM> 3d6-6 「小癪な!」避け  [dice] 大熊: 9(3D6: 4 3 2)-6 = 3 「小癪な!」避け <GM> あたーりー <健> 8d6  [dice] 健: 28(8D6: 2 1 6 2 3 2 6 6) = 28 <GM> おk。つぎー <堤吾郎> 次、行かせて貰います <堤吾郎> 「当たれぇっ!」再び"雷撃"打ちます <堤吾郎> 3d6-18 精度  [dice] 堤吾郎: 4(3D6: 1 2 1)-18 = -14  精度 <漫> おー <GM> うお、くりった!w <鬼隆> ヒーローだーw <堤吾郎> 3d6 うゎぉw  [dice] 堤吾郎: 13(3D6: 6 6 1) = 13  うゎぉw <GM> 防護点半減^^; <堤吾郎> えーと、13番、13番は……(ごそごそ) <鬼隆> 防護点半減w <GM> 通常ダメージでどぞ <堤吾郎> 9d6 EN=電気・叩  [dice] 堤吾郎: 37(9D6: 4 6 5 3 5 4 4 4 2) = 37  EN=電気・叩 <堤吾郎> 37点の叩き、行きましたw <漫> おおおおw <メルニエ> おー、でかい <鬼隆> おぉ〜w <GM> きたーw <GM> ではつぎー <漫> では、例によって《悪道声明》 <鬼隆> んでは斬ります <鬼隆> あw <漫> あ、ごめん(汗) <GM> 大熊「くっ、なかなかやるではないか」 <鬼隆> 全力防御しよか?w <漫> 斬りなさいw <GM> w <漫> 私にはかまわず、さあ!w; <鬼隆> 「……悪いな」斬撃 <鬼隆> 3d6-15  [dice] 鬼隆: 9(3D6: 1 6 2)-15 = -6 <鬼隆> 当たりかけ <健> そんなこと言うとベアハッグされるよw>さあ! <GM> 3d6-8 避け  [dice] 大熊: 12(3D6: 2 5 5)-8 = 4 避け <鬼隆> 10d6+3 斬撃  [dice] 鬼隆: 34(10D6: 5 1 3 1 6 3 6 3 4 2)+3 = 37 斬撃 <GM> あ、四足でも一回受けれるの忘れてたw <GM> ではつぎー <漫> では、例によって《悪道声明》w <漫> 3d6-14  [dice] 漫: 5(3D6: 3 1 1)-14 = -9 <漫> 3d6-14  [dice] 漫: 10(3D6: 2 4 4)-14 = -4 <GM> 3d6-8 避け  [dice] 大熊: 15(3D6: 4 6 5)-8 = 7 避け <漫> 「生まれ生まれ生まれ生まれて生のはじめに暗く 死に死に死に死んで死の終わりに冥し…」 <漫> 8d6 叩き  [dice] 漫: 38(8D6: 2 5 4 6 3 6 6 6) = 38  叩き <GM> うお!w <漫> どうだ?!w <鬼隆> たかっ!?w <堤吾郎> 強っw <メルニエ> 皆、出目高いw <GM> 3d6-16  [dice] GM: 11(3D6: 2 4 5)-16 = -5 <健> さあバーサークするぞw <GM> 気絶しない <漫> さすがアカカブトw <GM> では次、熊 <GM> こちらも立って爪攻撃 <GM> 3d6-14  [dice] 熊: 8(3D6: 1 4 3)-14 = -6 <GM> 3d6-12 鉤爪受け  [dice] 大熊: 10(3D6: 2 5 3)-12 = -2 鉤爪受け ・3ターン目 <GM> では大熊 <GM> 立ち上がって、咆哮 <漫> 「!」 <GM> 3d6-14 咆哮。EN/音 範囲  [dice] 大熊: 6(3D6: 4 1 1)-14 = -8 咆哮。EN/音 範囲 <鬼隆> 「!!」 <健> 「ちっ!」 <メルニエ> 朦朧だから直撃かw <GM> 惜しい。クリットせず <堤吾郎> 「――ッ!?」 <GM> 直撃ですが、それで起きていいです <健> 3d6-7 避け  [dice] 健: 13(3D6: 6 6 1)-7 = 6  避け <鬼隆> 朦朧状態のメルニエさん庇う…方が良い? <メルニエ> おおー、ありがとうございます <GM> では避けで威力半減 <漫> また口説きロールをw <GM> 庇ったら通常通り目覚め判定 <メルニエ> んにゃ、それなりに硬いのでまだ大丈夫>鬼隆さん <鬼隆> いや 危なくないなら庇わんけど <鬼隆> 了解〜 <堤吾郎> 3d6-7 避け  [dice] 堤吾郎: 6(3D6: 1 2 3)-7 = -1  避け <漫> 3d6-6  [dice] 漫: 9(3D6: 5 3 1)-6 = 3 <鬼隆> 目の前からどくのは危険w <鬼隆> 3d6-7  [dice] 鬼隆: 11(3D6: 6 1 4)-7 = 4 <漫> くらっちゃいました <GM> 10D6  [dice] 大熊: 10D6 = 32 <GM> 32点、エネルギー <健> 22点減って72点。 <GM> ついでに鬼隆君に全力二回攻撃 <メルニエ> 22点食らって、残り48点 <GM> 3d6-16 鉤爪  [dice] 大熊: 17(3D6: 6 6 5)-16 = 1 鉤爪 <GM> 3d6-16 鉤爪  [dice] 大熊: 14(3D6: 5 5 4)-16 = -2 鉤爪 <鬼隆> ………(生暖かい目w <メルニエ> 「…?!?」 衝撃で起きた <GM> はずすかよ; <メルニエ> …w <鬼隆> では左手で格闘受け <鬼隆> 3d6-12  [dice] 鬼隆: 10(3D6: 2 6 2)-12 = -2 <GM> 大熊「この我が! この我が負けると!」w <鬼隆> 「…動きが鈍ってるぜ」がしっと受け止めw <漫> 「…勝とうと思った。それがお手前の敗因です」 <GM> 大熊「認めん! 認めんぞ!!」 <GM> では次ー <メルニエ> では <メルニエ> 今度こそw <堤吾郎> ふぁいとーw <メルニエ> 水槍起動 <メルニエ> 3d6-14  [dice] メルニエ: 6(3D6: 1 1 4)-14 = -8 <メルニエ> うっし <GM> 惜しいw <GM> 3d6-8 避け  [dice] 大熊: 15(3D6: 6 4 5)-8 = 7 避け <メルニエ> 「撃ち砕け、水の奔流よ!」 <メルニエ> 6d6 刺し  [dice] メルニエ: 18(6D6: 2 4 3 5 2 2) = 18 刺し <メルニエ> 18点の刺し〜 <GM> 刺さった、つぎー <堤吾郎> えーと、行って良い? <健> うん。 <堤吾郎> また「雷撃」打ちます <GM> あ、そういえば避けれないし存分に攻撃してください^^; <堤吾郎> 3d6-18 精度  [dice] 堤吾郎: 12(3D6: 5 4 3)-18 = -6  精度 <GM> ダメージどぞ <堤吾郎> 9d6  [dice] 堤吾郎: 33(9D6: 6 5 4 2 3 3 2 4 4) = 33 <堤吾郎> 33点の叩きです <堤吾郎> 「如何、だ……?」 <GM> 3d6-16  [dice] 大熊: 17(3D6: 5 6 6)-16 = 1 <GM> ここで死ぬかー---------------!!! <堤吾郎> と、止め刺しちゃった!? <メルニエ> …ふむ <GM> 大熊「認めん、ぞ・・・」倒れる <健> 「……心の中の、山へ帰れ」 <漫> 「・・・・」 <メルニエ> 「…さようなら。貴方がいるべき時間はとうの昔に過ぎていたのですよ…」 <堤吾郎> 「…………」 <GM> 熊「・・・アニジャ」 <堤吾郎> 「……兄?」 <鬼隆> 「……」 <メルニエ> 「…お兄様、でしたか」 <GM> 塵となって消え行く大熊に振り返ることなく、熊は闇の中に消えていきます <健> 「心を変えさせることはできなかったよ」>熊 <メルニエ> 「……さようなら」>熊 <鬼隆> 「………」 <健> 「さて、ここからずらかるぞ」 <メルニエ> 「ええ…。 そうしましょうか」>健さん <堤吾郎> 「済まねぇ……」瞑目し、塵になって消えて行く大熊に手を合わせ小さく呟き <漫> 「鬼隆君、我々もお暇しましょうか」 <鬼隆> 「えぇ……」 <堤吾郎> 「……」再び人間の姿に変化し、戻って行きます <GM> その後しばらくは熊の捜索が続けられましたが、見当たらず目撃情報も途絶えたことで、山に帰ったのだろうと捜索は打ち切られました <GM> そしてさらに後日の遍窟寺 <GM> 皆さんがのんびりしてると、玄関の方から物音が聞こえます <堤吾郎> 「ん、何だぁ?(どたどた」見に行きましょう <メルニエ> 「…あら?」>物音 <健> 出ずに見れます。 <GM> そこには大量の果物や栗が置かれていました <メルニエ> 「…まあ」 <健> 「……これで縁切り、か」 <GM> テーブルに載せたそれらを囲む皆さんの絵で、今回のセッションを〆たいと思います <GM> お疲れ様でした^^ <メルニエ> お疲れ様でした <堤吾郎> お疲れ様でした〜 <健> お疲れ様でしたー。 <漫> お疲れ様でした〜 <鬼隆> おつかれさまでした