GM: さて、面子は揃ったようですねw 新堂: ……参加、してもいいです? ウェイド: 御代は?w GM: OKです、そのつもりでバランス調整してあるんでw 岬崎: 6名ですか?<参加者 新堂: ……すみません、なにも持ってないですw GM: ですね。では、点呼ーw<6名 朝日: や〜 新堂: はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいw 岬崎: ライト! ウェイド: いるよ 神凪: ういーーっす フィリー: にゃー GM: 活きの良い返事をどうもw GM: それでは、始めたいと思います その0:発端 ある、夏の日常(?)の一コマ。そこに、急な話が飛び込んできて…… GM: まずは導入を。時間は夏休みに入って少し経ったくらいです GM: 皆さんはお寺で、いつものようにだべっていてくださいw 朝日: 「(かたかた、ずずずぅ)」w 神凪: 『zzz・・・zzz・・・z・z・・・」w フィリー: かんなぎがねてーる フィリー: キラーン ウェイド: 「・・・・・・・・・・」ニューズウィークでも読んでる 新堂: 「…………もうちょっと磨いだ方がよさそうですね」ナイフ研いでるw フィリー: まぶたにお目目を… 岬崎: 「……(もぐもぐ)」八つ橋喰ってます 神凪: 「ん・・・・」寝返り裏拳w 岬崎: P:会話がないのは気のせいでしょうか(笑)<だべって GM: む、丁度いいな。新聞読んでいるウェイドさん、調査で判定を。他に、新聞かニュース見ている人は、知力−2でw ウェイド: 3d6-14 ウェイド:14(3D6)-14=0 朝日: 3d6-16+2 朝日:16(3D6)-16+2=2 ウェイド: 成功・・相変らず目が悪いw 朝日: 失敗(涙w 新堂: 読んでるかな……読んでいなw 岬崎: 新聞を取るほどお金はないですw 神凪: 上に同じくw ウェイド: お寺にはあるけどねw GM: ちなみに時刻は丁度お昼ころです。誰か居間のテレビつけてません?w ウェイド: まぁ、ともあれ辛うじて成功 岬崎: ニュースをかけてはいなさそう…<テレビ 新堂: ナイフ磨ぐのに夢中w ウェイド: GMが望めばつくのです、このTVはw 神凪: 昼だから・・・・『笑って○いとも』ですなw GM: むぅ、ならば気づいたのはウェイドさんだけですかw GM: 新聞で最近、紀伊半島沖で船の行方不明事件が多発していると書かれています ウェイド: それは明らかに不審なんでしょうか?頻度や規模や状況など 朝日: 船は海上保安庁の管轄〜管轄が良すぎて知らないw GM: や、大きいのは2件目のフェリー行方不明くらいで、後は漁船が見つからないとか。2週間前くらいから、合計5件ほどです ウェイド: んん〜〜〜、でも2週間で5件と言うのは十分凄いな。天候が荒れていたとかではないのですね? GM: はい、事件現場は当時、晴れの日ばかりだったとの事です ウェイド: 「ほう・・・」目を上げて周囲のメンバーを確認・・その後小さくため息w 新堂: どういう意味だw 神凪: 失礼な!w 岬崎: 「……なにか、ありやがりました、か?」分からなくもないw>ウェイドさん ウェイド: 「皆様・・この事件をご存知ですか?」新聞を見せる 神凪: 『・・・・zzzz・・・・zzzz・・』誰か起こしてw 朝日: 「ああ、それですか・・海上保安庁か海自の管轄でしょう。そちらにも我々のようなのがいますし」 岬崎: 「…(記事を眺めて)しらねえ、です…」>ウェイドさん 新堂: 「いえ、初耳ですね……しかし、2週間で5件ですか……多いですね」 ウェイド: 「ふむ・・・では任せておいて問題ないと?」>朝日 岬崎: 「和歌山の方にも…ネットワークは、ありやがるんです……よね?」 朝日: 「問題ではありますが・・現状我々が動く条件がそろっていないということですよ(苦笑」 GM: でまぁ、そうこうしていると、お菊さんが部屋に入ってきて貴方達を見回しますw 神凪: 『zzzz・・・・・z・z・z・」 フィリー: かんなぎに、針をぷす フィリー: ざく フィリー: ぐりぐり GM/お菊: 「お前さんたち、今暇だね。(にたり)」w 新堂: 「いえ、暇ではないです」きっぱりw 神凪: 「ぎゃばーーーーー!て、敵襲か!!」w<針 朝日: 「暇ではありませんが状況によっては一考できないわけでもありませんね」w 岬崎: 「……暇じゃねえ、です。いろいろ、ありやがります」 ウェイド: 「用件をどうぞ」 神凪: 「!!!!・・・・?」 GM/お菊: 「そうかい。まぁ良いさね。実は古い知り合いから手紙が着てね。こっちに遊びに来ないかって言ってきてるのさ」 神凪: 『お菊さん、どうかしたんっすか?」 新堂: 「……やっぱり暇だったようです」きっぱりw 岬崎: 「人…少ねえ、ですか?」<こっちに>お菊さん ウェイド: 「残念ですがバカンスを取るほどの時間はありませんね・・」場所を知れば気が変わるけどw GM/お菊: 「で、ちょいと不思議なことが起こってるらしくてね。解決してくれるなら、旅費と滞在費は全て向こう持ちだと言ってきてるんだが・・・」間を持たせて皆さんを見ますw ウェイド: 「不思議な事・・といいますと?」 岬崎: 「……本当に、ロハでやがります、か?」>お菊さん GM/お菊: 「場所は和歌山の南の端の方さ。なんでも、漁村だとか。景色も良いみたいな事を書いてるね」 GM/お菊: 「あぁ、何でも夜釣りに出た船に」 フィリー: 「事件の裏にはやっぱりやはりー」 GM/お菊: 「海坊主が寄って来るんだとさ」 ウェイド: 「・・・・・海坊主?」知らないw 朝日: 「海坊主ですか・・・しかしそれなら海系のネットに頼んだ方が良いのでは?」w GM/お菊: 「もっとも、海坊主と言っちゃいるけど確認は取れて無し。船に寄ってきても何をするわけでもなく、ただ暫く近くに居るだけで無害なんだとか」 GM/お菊: 「で、最近沖のほうで事件が起こってるんで近場で動かせるのがいないから、って事らしいよ」 新堂: 「(……漁村の方にコネが出来れば、これからの季節色々便利ですね)」欲望丸出しw ウェイド: 「そういうことでしたら・・今のところさしたる仕事もありませんし御引き受けいたしましょう(コネになるネットは多いほうがいい)」w 神凪: 「フッ・・・・・・あっしは、お菊さんの命令に従うだけでヤンス・・・・」w 朝日: 「ま・・そう言うことでしたらお引き受けしましょうか(ことりもつれていこうかなぁ)」w 新堂: 「というわけで、皆さん行ってみません?」w ウェイド: 「ええ、では出立の前に資料を送ってくださるようお願いいたしませんと」 岬崎: 「……ええっと、海坊主と、失踪を、まるごと解決しやがれば、いいんです、か?」>お菊さん 新堂: 「ええ、参考資料は多いほうがいいですね(遊ぶポイントも含めて)」w ウェイド: 「我々の仕事はウミボウズ・・でしたか?その確認と考えて差し支えないのですね?」 GM/お菊: お菊「資料かい。ほれ、同封されてたよ」民宿『波間(なみま)荘』と書かれた古臭いパンフレットを渡されますw ウェイド: 「・・・そのウミボウズというものに関する資料や状況、今までの調査結果などは・・どこに?」w GM/お菊: 「あぁ、海坊主の正体をはっきりさせること。で、出来るなら近場から立ち去らせること。この2つだけらしいよ」<我々の仕事 GM/お菊: 「さぁ、もし来るなら詳しい話はその時にとしか書いてないからねぇ。向こうもあまり問題だと思ってないんじゃないのかねぇ」w ウェイド: 「・・・・・・・(日本人は仕事に関してだけはきがつくと思っていたのですがね)」w 朝日: 「まぁ緊急性が薄い用件のようですが……まぁ行ってみましょうか。」 ウェイド: 「まぁ、仕方ありません。そういうことでしたら・・一応むかいましょう・・ですが状況などについては資料にまとめておいて頂けるようご連絡をお願いします」 神凪: 「いきましょー、いきましょーー!」 フィリー: むう… フィリー: 乗り心地の良さそうな頭はどれだろ… 神凪: ピッシリとしたウェイドの頭では?w 朝日: 新堂さんかとw フィリー: まぁいいや…茜ちゃんのポッケデフォで…w 岬崎: 「現地…の妖怪の紹介とかは、ねえんですか?」 新堂: 「さて、準備もあるでしょうから……どうします?」w フィリー: 「膳はいそげー御飯は冷める前に」 ウェイド: 「私は直ぐにでも出立の手配をさせますので問題はありません」 朝日: 「まぁ出張扱いにできますから大丈夫ですよw」 ウェイド: というので・・・・とっととむかうに1票w 朝日: 投票w>とっととむかう 神凪: 賛成!w<とっととむかう フィリー: では、妖術パっと移動で 新堂: ……荷物とって来ますので、1時間後にw 神凪: 物置に『網』と『銛』が無いか探索w 岬崎: 多い方と一緒に行きます。主体性がない… 新堂: 投網で代用すれば?w ウェイド: ではつきましたw 新堂: ういw<ついた ウェイド: 嘘です、御免なさいw 新堂: 嘘なの?w GM: では、とっとと向かうでファイナルアンサー?w ウェイド: だって私GMじゃないもんw ウェイド: あんさーw 岬崎: 向かっちゃってもいいです!(曖昧) 新堂: あんさーw GM: アンサーOKw GM/お菊: 「それじゃ、向こうには6人行くって連絡しとくよ。あと資料もだったね」 岬崎: P:いつの間にか7人になっているのがホラーの王道。 GM: と言いつつ、お菊さんは居間を後にします。 その1:出発 打算・欲望・その他もろもろ(笑)で、なんやかやと出かける事にした6人。さて、移動はどの様に? 新堂: 6人か……車だろうなw 朝日: 朝日のまーく2出すけど乗り切らないよw 岬崎: 電車? GM: あぁ、電車で来てくれれば、駅まで迎えに行くとの事です GM: ちなみに倉庫に網や銛はありますが、持っていきますか?W 神凪: もって行きますw<銛、網 新堂: 運転できるし車もマスターのを借りればいいと思うけど無免だよ?w 岬崎: 銛と網を持って電車に乗るんですよねw? 岬崎: まあ、袋とかバッグに入れるんでしょうけど。 ウェイド: ・・・・・ロールスロイスでいいなら・・w 朝日: さびるぞw>ロールスロイス フィリー: やだなぁ・・・ GM: すみません、2分程離籍します。 新堂: ……まともな車、誰か持ってないのか?w 朝日: 私の車は大衆車だw 神凪: オート三輪ならw ウェイド: じゃあ使用人のクラウンを徴収でw 岬崎: 自転車技能しか持っていませんw 朝日: なぜレンタカーと言う選択肢がないw 新堂: 無免です、一番駄目駄目w フィリー: はっはーのりものなど、他の人で十分です! 岬崎: 必要経費ですよね?w<レンタカー ウェイド: 使い潰せないからw<レンタカー 岬崎: アンケート。レンタカーが壊れない可能性を数値で表してください(爆) 朝日: 60%w 新堂: 使用人のクラウン承認、壊れる前提でw 神凪: 8分w 新堂: 45%w フィリー: 1 岬崎: おお、数値に幅がw 神凪: 俺のセイ?w フィリー: むしろ、故意<破壊 フィリー: 押しで破壊でつ フィリー: 横転しまつ GM: 帰還しました。結論はまだみたいですがw ウェイド: 車でGOですw 神凪: 破壊技じゃないのにw ウェイド: 細かい事はきっとどうでもいいはずw 新堂: うむw 岬崎: クラウンてどんな車でしたっけ? フィリー: んーっと、けっこーつーごのみな乗用車 ウェイド: 大衆車ですよ、少しだけランクは高いけど フィリー: すっげぇわかりやすいことに 朝日: 警察車両はクラウンおおいw フィリー: バンパーニ王冠マークがw ウェイド: 普通にはしってます、それなりに丈夫w 朝日: <排気量が大きくてバッテリーがでかいからw 岬崎: 王冠! ブルジョワめ! GM: ふっ、了解。ならば車でGOですw<実はそのとおり(細かいことはどうでも良い)w フィリー: ( ・∀・)y=-( ゜д゜)・∵;; 神凪: 王冠!ハズシチャルw 岬崎: つまり移動中に襲われることはないということですねw ウェイド: 安いですよクラウンなんて・・金持ちからするとw 岬崎: 金持ちからじゃ信用できない!w フィリー: 私はハリアーの方がすきかな ウェイド: まぁ、ともかくぴよっとむかいます GM: と言うわけで、高速道路等を使い、その日の夕方に到着しましたw その2:旅館『波間荘』 潮風香る漁村に到着し、招待されたのは高級ホテル…の筈も無く、在ったのは…… フィリー: くるくるくる〜っと画面が巻かれ、現地に到着〜 岬崎: 「…つきやがり、ましたか?」 新堂: 「ここですか……」w フィリー: 予想通りに 神凪: 「・・・・海か・・・・(汗」 フィリー: つぶれそうな旅館が!?w GM: で、車から降りた皆さんの前には、つぶれそうな旅館がw ウェイド: 「・・・・・ホテルをとりましょうか」w 岬崎: 大当たりですね(笑) 朝日: 「まぁ料理に期待しましょう」w フィリー: 「うむ、よていどーり」 岬崎: 「……もうちょっと、人が、いそうなのを…」 フィリー: さぁ、おーらかんち! フィリー: ぴかーん 神凪: 「雨風しのげれば十分だ・・・」 岬崎: 光るもんなんですかね?(笑) 岬崎: オーラ感知してみますね>GM 新堂: 「……予想通りといえば予想通り」w フィリー: 妖怪・さびれた旅館 GM: では、フィリーさんには、この旅館事態は妖怪ではないですが、どうも長年妖怪が住んでいるということが解りましたw ウェイド: 妖怪の垢やなにかがこびりついてるのですねw フィリー: 「なるほど、妖怪おどかしばばぁか、妖怪スケベじじの住処か…」 岬崎: 妖気って言ってくださいよ、せめてw<垢 新堂: 「ここに居ても仕方ないですし、早く行きましょうか……情報も聞かないといけませんから」 ウェイド: では・・長年によって淀んだ妖気が端々にこびりついて異様なオーラを放っている・・とw 岬崎: 「そ、そうなんです…か?(おどおど)」>フィリーさん フィリー: 「うむ、おやくそくどーりだと、ほぼ間違いない(うむうむ」w GM: いや、ただ単に使い込まれた年季みたいなものですw<痕跡 岬崎: 絶対に人間のお客様用じゃないですね(笑)<異様なオーラ ウェイド: 「ともあれ、ご挨拶と行きましょう」(がら) 神凪: じゃ、野宿しよう!w 神凪: <人間のお客さまようじゃない フィリー: だいじょうぶ、破壊魔は人間じゃない!(ぉ 新堂: 「ごめんください、遍窟寺のものですが」 GM/???: 「あいよー。一寸待ってくんなぁー!」奥から威勢の良いだみ声が聞こえてきますw 岬崎: ちなみに、旅館の名前は?>GM フィリー: 「どうやら、すけべジジの方だナ…」 フィリー: なみまそう フィリー: さっきでたよ〜ん フィリー: 漢字で書くと並魔荘(大嘘 GM: 漢字で書くと波間荘(なみまそう)ですw 神凪: 藻屑になりそうな名前だw<なみまそう 岬崎: あれ?<さっき出た GM/???: 「へい、おまちどおさん。お前さんらが、お菊の言ってた方々かい?」40後半くらいの五分刈りのおっちゃんが出てきますw 岬崎: 「……どうも」頭下げながら、オーラ感知します>五分刈りのおっちゃん 新堂: 「はい、そうです、さっそくですけどお話を聞かせて貰ってよろしいでしょうか?」>おっちゃん ウェイド: 「ええ、なんでも変わった事件があるとか・・・詳しい事をお聞かせねがえますか?」 GM/???: 「分かった。とにかく上がってくんな。立ち話もなんだしな」ちなみにオーラは妖怪です ウェイド: 「では、失礼いたします」上がります 新堂: 「では、お邪魔させていただきます」 神凪: 「失礼する・・・・」 岬崎: 「……お邪魔、しやがります」 朝日: 「失礼致します」 ウェイド: 仕事の電話・・・すみません、少し離籍で GM: では、和風の座敷に案内されます。おそらく10畳くらいはある部屋で、旅館の外観とちがい、手入れが行き届いています 新堂: 「大体の話は聞きましたが、具体的にはどのようになっているのでしょうか?」 フィリー: 「よーかいすけべじじ?」 岬崎: 「え?…そうなん、です?」<すけべじじい 新堂: 「フィリー様、話が進まないので少々静かにしてください」 GM/???: 「あぁ、沖に出た漁師が夜に船底の下を通る、デカイ影を見たらしくてな。3mはあったらしい。そういう話が先々週くらいから出始めてな」 朝日: 「魚群探知機に反応は無いわけですね?」 新堂: 「先々週というと、例の船が失踪する事件が起こり始めたぐらいですね」 岬崎: 「妖怪なら…ひっかからねえ、ですね…」<探知機 GM/???: 「ねぇ。全くと言って良いほどにな。それでも船にちょっかい掛けてくるわけでも無いんで捨て置いちゃいるんだが(ガシガシ」<魚群探知機の反応 フィリー: ガシガシってなに・・・ GM: 頭掻いてますw フィリー: 「ふにゃー、心当たりもにゃーのよねー?」 GM: ちなみにこのおっちゃんの名前は、そのまま波間といいます。以後、波間でw フィリー: 波平で 新堂: 「それで、具体的に何をすればいいのです?どのような物か調べて、お引取り願うだけでいいのでしょうか?」 ウェイド: 帰還 岬崎: 「出てくる間隔、とかは……ありやがりますか?」<影>波間さん GM/波間: 「あぁ、心当たりは無いな。ついでに出てくる規則性もまだわからねぇ」 朝日: 「しかたないですねぇ……今日は張り込みを兼ねた夜釣りにしますか」w フィリー: 餌はあさひー」 岬崎: 「沖で船が失踪しやがるときと……影が出てきやがる日とか…重なったり、しねえですか」>波間さん GM/波間: 「あぁ、どんなモノなのかはっきりさせて、それで都合が着く様ならお引取り願いたいのさね」<何をすれば 新堂: 「何時ぐらいに出るとか、時間なども関係ないのでしょうか?」 朝日: ロボットがえさかいw 神凪: ルアーなんでしょうw GM/波間: 「失踪事件とは特に関係は無さそうだな。良く見かけるのは夜だが、昼でも出たって話はある」>岬崎さん、新堂さん フィリー: 仕掛けは二つ フィリー: あさひごうと、かんなぎごう 新堂: 「となると……やはり夜釣りでしょうか?」w 神凪: 撒餌は、ふぃりーw 「あぁ、それと数は少ないんだが、夜釣りの連中が牛みたいな鳴き声を聞いたって話があったな」 神凪: 「牛?」 ウェイド: 「・・・このあたりにそういった伝承はないのですか?」 フィリー: さぁ、にほんとうのよういです 岬崎: 「……海で、牛に関係した、妖怪? それとも、牛を喰っていやがるんで、しょうか、ね?」 神凪: さびますw フィリー: だれか、不惑を・・・ 新堂: PCは知らんのだから、静かにしましょうw 朝日: 「牛鬼ですかねぇ」w フィリー: w 神凪: 「牛か・・・・・・・・」誰か民俗学をw GM/波間: 「伝承ねぇ。思いつく物はねぇな。それと、牛『みたい』な鳴き声だったそうだ。牛かどうかはわからねぇ」 フィリー: ○タローでは有名なよーかいでつ(ぉ 新堂: ……しくしくw ウェイド: 「ふむ・・・土着の妖怪の可能性もありますが・・少しは調べてみたほうが良さそうですな・・明日にでも」 神凪: のっとられてましたなw フィリー: うむw ウェイド: ウェイドは日本の妖怪は無知なので気にしなくていいのが楽w 朝日: 民俗学・神秘学ともにありますがw 新堂: ……ふっ、そのような物w GM: じゃぁ、判定を、民俗学でw>朝日さん 神凪: 専門化されてますが神秘学ならw フィリー: 茜ちゃんになら・・・w GM: 専門化分野は? 神凪: 儀式魔術w 朝日: 一般ですね。 神凪: <分野 岬崎: 殺人鬼にそんなもの…w GM: 不許可ですw<儀式魔術 朝日: 3d6-15 朝日:8(3D6)-15=-7 フィリー: 神秘、歴史、考古学、文学… 朝日: まぁ心当たりはあるようです。 岬崎: いい目だw<8 GM: む、では、海で牛と言えば『牛鬼』だろう、と思いました。ただ、鳴き声が牛みたいだったかどうかは、なんか違うんじゃないのかなぁとも思いますねw>朝日さん フィリー: 「うみでうし、うみうし!(ぉぃ」 朝日: 「なんでしょうねぇ……ちょっと一般の伝承と違うみたいですねぇ」 ウェイド: わかった、犯人はウミウシだw フィリー: 勝ったw 朝日: 紫の煙幕をw 神凪: 海のそうめんw GM: では、今後の行動方針を聞かせてもらいましょうw GM: ちなみにもうそろそろ、沖から漁師さんが帰ってくる時間帯です ウェイド: 「なんにせよ・・一度文献を当たってみたほうが宜しいですな・・明日にでも」 朝日: 夜釣りw 朝日: 「まぁ私は海に出てみますよ。収穫は無いでしょうけどね」w フィリー: うむ、かんなぎさんを鵜にして、夜釣りで… ウェイド: 聞き込んでみますかねぇ・・でも謎の外国人・・・心証はあまりよくなさそうw 岬崎: 本日は船で沖に出て、交代で見張っては? 海の状況とかも知っておきたいですし。 フィリー: 「うーみー」 神凪: するな!w 岬崎: そういえば、天気はどうです? 荒れてたりしません?>GM 新堂: 「そうですね……一回接触してみたいですね……話が通じればそれで良いですし」というわけで夜釣りw GM: 今日から3日間ほどは、晴れそうですw<天気>岬崎さん フィリー: 「うしおにーって、何か弱点あるのー?」 ウェイド: では私は漁師連中に聞き込みにしようかな? 朝日: 「ん〜基本的に馬鹿力が特徴だったと思いますけどねぇ」 新堂: 聞き込み向いておらんからな……PLもPCもw 朝日: 釣りしながらそれとなく聞いてみます。 岬崎: 「偏執狂」です!w<聞き込みに フィリー: ニホントウノゲンエイヲツクラセロ・・・w ウェイド: 実は海には向いているといえなくもない・・船も操縦できるw ウェイド: 航法もあるw フィリー: ほほう 新堂: 聞き込みの後夜釣りに合流でもいいのでは? ウェイド: かな?そんなに長く聞き込んでもいないだろうし 神凪: クソッ!負けた!w<操縦 ウェイド: できたらそれでいいですか?>GM 岬崎: いざというときにすぐ使える船とかの調子も、今のうちに知っておきたいですしね<聞き込みのあと釣り GM/波間: 「あ、そうそう。言い忘れてたけどな。例の海坊主、見かけたのは全部、沖のほうだそうだ」大体2〜3km程行ったところ辺りが良く出るそうです 神凪: 「・・・・ふむ・・・・・」 ウェイド: あ、そうそう。皆さんには宝石を貸しておきます。念をこめた 朝日: 「明日は郷土資料館でも調べてみますか」w フィリー: w 朝日: ではラピスラズリを借りましょうw GM: OKですw<聞き込みの後、夜釣りに合流 フィリー: かんなぎさん以外ネ!w フィリー: <しりょうかんw 神凪: 「・・・・・・ぐはっ!!(血涙」w<資料館でも 岬崎: 「……連絡来て、追いやがるには、時間がかかりやがります、ね」<2,3キロ ウェイド: では聞き込んでみますか・・・私は外国の雑誌記者という設定でくっ付いてようかな?フェリーが失踪したならありだろう・・朝日さんが居れば翻訳も可能だしw 新堂: ……新堂、ただの子供だw 岬崎: しかし、この時間帯の海って、海水浴場でもない限り、人通りが少ないのでは? ウェイド: 子供ですね・・・・w 朝日: 学校の課題レポートで聞き込みとか言えば大丈夫w 新堂: 子供でもやりようはあるw ウェイド: 漁師が帰ってくる時間帯と言ってたので港に行って漁師の話を聞くつもりです 新堂: ……無表情だけどw 岬崎: 人数が多いところにくっついていきますw フィリー: あかねちゃんしゅつどー 岬崎: 来てたんですか!?(笑)<茜さん 朝日: では夜釣りの時間までウェイドさんに付き合いますw フィリー: うむ フィリー: ムロンデス フィリー: 遊びに行くのに置いて行ったら、いぢけます 新堂: 役にたたなそうなので、旅館の掃除でも手伝っていようw ウェイド: というか・・朝日さんメインで聞いたほうが自然かもしれないけどw 朝日: ではそうしましょうか。外交とか言いくるめとか持ってるしw 神凪: 同じく役に立ちそうに無いので、魚とってますw ウェイド: ですね・・・一升瓶もっていくのは基本w 朝日: 漁師さんだしねw ウェイド: おっとっと・・イギリス人はそんなの知らない知らないw 朝日: 朝日が持って行こうw 岬崎: あ、なるほど。じゃあ同じく旅館で待っています。 GM: では、聞き込みに行くのは朝日さんだけで? ウェイド: ウェイドもついていきます。雑誌記者と通訳券日本人記者とでもw 新堂: 朝日&ウェイド組み? 岬崎: 男女で分かれましたね。 ウェイド: え?・・・・・・ああ・・・・そうかw GM: フィリーさんは、茜さんと一緒に聞き込みに行くのでOKですか? 新堂: 神凪さんは、海のほういくけど単独行動w ウェイド: 子供とか虫とか殺人鬼だから女性と言うイメージが・・w フィリー: うむ 神凪: ういw<単独行動 新堂: 平べったいけど女性だw 岬崎: 実はPLも性別を忘れるときがありますw 岬崎: キャラの<性別 フィリー: 茜ちゃんは、屈指の反応修正を… ウェイド: まぁ、これで第一被害者は神凪さんに決定しましたし、聞き込みに行きましょうw 岬崎: いくつなんです?<反応修正 新堂: 「いってらっしゃいませ、お気をつけて」w フィリー: 6カナ? 岬崎: 「……がんばって、きやがって、ください」 岬崎: ……岬崎、異性に大して+8です(ごめんなさい(汗)) その3:聞き込み 事の内容をはっきりさせるべく、まずは聞き込みへ。 GM: では、聞き込みへw GM: 漁師のおっちゃん、おばちゃんたちが、えっちらおっちら網を下ろしたり籠を運んだりしていますw 朝日: では一服付くまで待って、ここのところの噂について聞いてみましょう。酒を進めながらw ウェイド: 「(こういう場合のブルーカラーへの接し方・・自尊心をくすぐりながらもこちらが上の人間であるという事を自然と納得させる・・)」w フィリー: ふ…カリスマ2L持ちで、動物にすら+2だぁ!?(ホントカ? 岬崎: P:ブルーカラーって何です? 岬崎: 動物にすら!? それはすごい! ウェイド: 下層労働者階級 ウェイド: <ブルーカラー GM/おっちゃん: 「お、ありがたいねぇ。で、どんな話が聞きたいんでぇw」酒に視線が向いちゃってますなw 名無し(特別出演): (通りすがり)俗に言う肉体労働者だよ〜ん(一撃離脱)w 岬崎: P:上層階級には、なにかカラーってあるんですか? ウェイド: ホワイトカラーです ウェイド: 所謂、頭脳労働者、肉体労働者みたいな分け方です 朝日: 「ええ、最近漁に出ると変な物が見えるそうで……ちょっとおもしろそうだなと思いまして……ま一杯」w ウェイド: 「・・・・」日本語をわからないふり、興味深そうに船を見ているふりw 岬崎: P:終戦直後では都会人が農家に頭下げてたのに!(余り関係ない)<分け方 ウェイド: 「このような船で大海原で御仕事をなさるとは日本の漁師は大変に勇敢だ」と訳してもらうw GM/おっちゃん: 「おう。(ぐい飲みで一杯)ぷはぁ、沖のあれかぁ。ありゃ、俺らにはあまり関係のない話しだなぁ。なんかさ、貸し船屋の船か、一本釣りの船しか見たこと無いらしいぜ」 フィリー: カツオ!? 朝日: 「ほう……今何がつれるんでしょうかねぇ」w GM: ちなみに、このおっちゃんは網漁師w 岬崎: あまり沖までには行かない職種なんですか?<網漁 GM/おっちゃん: 「この季節だと、そうだなぁ。浅いところで行けばサヨリにイワシ。深いところならキスかカレイかな。まぁ、この辺はいつでも釣れるがな」 GM: いや、ただ単に、釣り漁師と網漁師で違うということです。沖に行かないわけではありませんw 朝日: 「いつでもですか……それは豊かな海ですねぇ」 岬崎: なるほど。網漁師はあまり見ない、と。 ウェイド: 「一本釣りの漁師を紹介していただきましょうか?または見たことのある方を」英語で>朝日 朝日: 「そうですね……まぁ今晩その予約は入れてありますから大丈夫でしょう」英語でw ウェイド: 「ふむ・・・この男からはこれ以上の話しは期待できそうもありませんね・・一応海の伝承について尋ねてみましょうか?」英語w フィリー: ぇぇぃ…w フィリー: 怪しい言葉で喋ってると、魔女裁判にかけられるよ!?(ぇ ウェイド: 君も外国産でしょうにw 朝日: 「そうですね……(英語)そういえば、この辺って海神様とかの話ってあるんですか?」 朝日: 後半日本語 フィリー: ふ…拙者はアイルランド産でござる 岬崎: 元ネタは外国なのに日本人なのはどうなんだろう… GM: 「海神様ねぇ、あまり聞かねぇな。どっちかつうと、船幽霊が沖にでるって話が多い」w 朝日: 「ほぅ……今日釣りに行く物で……一寸興味深いですねぇ。教えていただけませんか?(一升瓶を向けながら」w フィリー: (おっちゃん「わしは、芋焼酎しか飲まん」(ぉ) GM/おっちゃん: 「おう、ありがとよ(ぐい飲み片手に)船幽霊っても、たいした話じゃねぇ。よくある、底の抜けた柄杓で船に水を入れようとするアレだよ。この辺じゃ明治頃まで出てたんだとさw」 GM: おっちゃん、明治頃までの下りは、言っていながらまるで信じていないようですw 朝日: 「他にはなにかあるんですか?海坊主とか(傾けながら」 朝日: まぁ普通そうでしょう。朝日も好奇心がある人間を装ってますからw GM/おっちゃん: 「(ぐい飲みに注がれながら)いやぁ、聞いたことねぇな。他には無いんとちゃうかねぇ」 ウェイド: 「鮒幽霊・・・・はて・・・鮒は淡水魚のはず・・」悩むw 朝日: 「そうですか……ありがとうございます。」「もうなさそうですね。行きましょうか(英語」 ウェイド: 「ええ、そうですな」では英語で御礼を言って帰りましょう GM/おっちゃん: 「もう帰んなさるかい。酒、ありがとうよw」ウェイドさんと朝日さんは、おっちゃん達に(お酒について)感謝されつつ見送られますw<引き上げ GM: はーい。フィリーさんも一緒だったんですかね?<聞き込み フィリー: さぁ?w フィリー: 茜ちゃんの直感に聞いてください(ぇ 岬崎: というか、一緒でないと、茜さん一人になりますねw GM: 直感・・・。茜さん、知力は如何ほどに? フィリー: 13 フィリー: 日の フィリー: 金曜日 GM: ふむ。とりゃw GM: 3d6 GM:7(3D6)=7 フィリー: イイ目だ… GM: ふむ、では茜さんは夜釣りに出ることを是としていますw フィリー: つりー フィリー: さぁ、かんなぎ仕掛けを作ろうか 神凪: ういw 岬崎: では、当初の予定と変わりなく、でOKですね<直感 フィリー: かんなぎさんは、今日の御飯を捕獲するまで海の中に…(ぉ ウェイド: では漁船へと向かいますか 神凪: そのための網と銛!w 神凪: <ご飯を捕獲 フィリー: マジカ 岬崎: 旅館で食事しますねw GM: では、波間さんの磯料理を振舞われましたw<旅館で食事 新堂: 「(もぐもぐ)」でも、味はわからないw フィリー: にゃむにゃむ フィリー: 味覚ナシ!?w 神凪: 「(ガツ、ガツ!)」w フィリー: 美味しかったら、レシピを持ってかえろう… 岬崎: 「(……パク…パク)」毒味するように慎重に食べますw その4:出港 食事も終わり、夜釣りに出かける一行。しかし、船幽霊の船の評価って……?! GM: では、食後に夜釣りですが・・・。どなたか船を借りることを頼んでいましたっけ?w 神凪: ・・・・やってないな!w 岬崎: てっきり波間さんが手配してくれているのかと… 新堂: 旅館の船は無いのか?w 岬崎: 普通に考えたら、旅館に船はないですか…w 朝日: いや、私が最初に宣言したときに自動的に手配も含んでいたのだとw GM: いや、旅館の船はありますが・・・・。凄くボロボロの網漁の漁船がw 岬崎: ううん、つまり、今すぐ出たいならこのぼろ船で。ちゃんとしたいのが欲しければ、交渉して手に入れろ、と? GM: む、そういうことだったのなら、貸し船屋から一隻借りれます。ただし、急な借り出しだったので、船頭は居ないそうですがw<手配>朝日さん ウェイド: 手配されていないということなら・・今からでも当たってもらいましょうか ウェイド: このネットワークの中で動ける妖怪で操縦できる人は居ないのですね? 岬崎: 水先案内人がいない…航法があればなんとかなりますかね? GM/波間: 「ぁあ。船か。俺が運転できるが」w ウェイド: やはりw ウェイド: 「ではお願いできませんでしょうか?」 朝日: そりゃ朽ちてるとはいえ船持ってるんですものねw 岬崎: 買い換えようよ、といらない心配をw GM/波間: 「新しい船ってのは、沈みにくくて嫌いなんだがなぁ(頭ガシガシ)。ま、頼んだのはこっちだ。良いですぜ」w 朝日: ………波間さんの正体って船幽霊?w ウェイド: こいつが鮒幽霊だなw 新堂: 「……沈みにくい?」w 岬崎: 「……」ちょっと後ずさりますw>波間さん GM/波間: 「あ、言ってなかったっけな?」その通りですw<正体は船幽霊 神凪: 「・・・・不穏当な言葉を聴いたような」 朝日: 「まぁ、行きましょうか」w 新堂: 「……細かいことは気にしない方向で」w ウェイド: 「ええ・・まぁ、念のためこちらの壷に念を込めておきますか」w 神凪: 「・・・・念のため浮きを・・(ごそごそ)」w 新堂: 「ナイフ……警棒はもったいないから木の棒拾って……後は釣竿……」w 岬崎: 「それで……なに釣りやがるん、です?」>釣る人 神凪: 蓋をした空のペットボトルに紐でつなげて浮き作ってますw 新堂: 「特に何を狙っているわけではありません、つれれば良いのです」w 朝日: 「カレイなんかが釣れるそうですよ」w GM: では、貸し船屋にある船で沖へと出ます。ちなみに乗り込むときに知力判定を。修正はー2で 新堂: 3d6-8 新堂:15(3D6)-8=7 新堂: ふっw 岬崎: 3D6-9 岬崎:3D6-9=4 神凪: 3d6-13+2 神凪:8(3D6)-13+2=-3 神凪: 3成功 ウェイド: 3d6-13 ウェイド:9(3D6)-13=-4 岬崎: 失敗です。 朝日: 3d6-16+2 朝日:13(3D6)-16+2=-1 朝日: 成功です。 神凪: 朝日さん良かったねw フィリー: 3d6-16 フィリー:8(3D6)-16=-8 フィリー: おっと…14か… 岬崎: なんの判定なんでしょう?w GM: では、成功の方は気がつきますが、この村にある船はどれも全て古臭いです。航法機器も電子化されているものは無さそうですが、貸し船屋にある船とその他数隻だけは新しくなっています。 フィリー: ほう? 神凪: ?? フィリー: 無論、その他数隻は、一本釣り用ですナ? 新堂: 「さて、早く行きましょうか」何も気にしてないw GM: 見た感じ、竿を固定する為の金具などが縁に見えますw<その他数隻 岬崎: 「……足場が、不安でやがります」分からないのでとっとと乗りますw フィリー: もうばっちりだ 新堂: 「皆様、準備はよろしいでしょうか?」>ALL 岬崎: 「……逃げる準備が、思いつきやがりません」>新堂さん ウェイド: 既にのっておりますw 神凪: のってますw 朝日: 乗りましょうw GM: では、沖へ・・・・。と言うわけで着きましたw 神凪: 網と銛も持ち込みますw 新堂: 「………………こういう言葉があります『人間諦めが肝心』」w>咲様 岬崎: 波の感じはどんなもんです?>GM ウェイド: いざとなったら人間の新堂持って逃げようw 岬崎: 「人間じゃ、ねえですので…」>新堂さん 新堂: 「細かい事はお気にせずに」w>咲様 GM: 穏やかですね。ベタ薙ではないですが<波の感じ>岬崎さん ウェイド: 「・・・・目視で確認できるといいのですがね」というわけで見てみましょう 新堂: 念のため武器の手出しておきます 岬崎: 「じゃあ…大まかに、気にしやがればいいんですか…?」>新堂さん 新堂: 3d6-14 新堂:7(3D6)-14=-7 ウェイド: 今は停泊中ですか? 岬崎: ならって「武器の手」を出しながら、周りを「闇視」してみます。 新堂: 「……考えても仕方ない事は、考えなくて良いのです」w>咲様 新堂: 武器の手出した後、釣りを始めますw GM: 停泊中です。波間のおっちゃんは「何も釣らねぇのか、だったら余分な機械はつかわねぇぞ」とか言ってます>ウェイドさん 神凪: 銛と網を準備しますw 岬崎: 釣りの技能はないですw フィリー: 「「つかえー」」 朝日: 釣り釣り〜「あ、魚群探知機は作動させておいてくださいね」w 新堂: 技能無し値で問題なしw ウェイド: んー、何が違うんだろうなぁ・・1本つりでも魚群探知機は使うしなぁ・・ GM/波間: 「あぁ〜、魚探か。どの辺(深度)狙うんだ?」>朝日さん 朝日: 「ん〜中間くらいでお願いします」 ウェイド: 「このあたりで1本釣で主に水揚げされる魚はなんですかな?」 岬崎: 「海を泳ぎやがる影って……自分の目(闇視)で、見えやがるん、でしょうか?」 朝日: 祈祷済み層でないかの違いかとも思ったんですがね 神凪: 「・・・・見えにくいな・・・・」 ウェイド: 「その魚の域がよいかと思うのですがね」 フィリー: おうらくぁぁぁんち GM/波間: 「この辺の最深深度はだいたい200m。中間って言うと75〜50m位を指すぜ。それで行くか?」>朝日さん 岬崎: 感知能力に長けたひとはいないんですか?w ウェイド: 闇視や暗視やオーラ感知を持つのはいくらか長けているといえなくはないw 新堂: 何それw<感知能力 GM/波間: 「この辺かぁ。ま、釣り客がこの辺まで来るとなると、キスかカレイだな。どっちも底の方に居る奴だ」>ウェイドさん 神凪: じゃ、海に潜って暗闇戦闘をw 朝日: オーラ感知くらいかなw 朝日: 「ああ、じゃぁカレイを刺身で食べたいのでその辺に会わせてください」w 岬崎: 海に潜る必要ができた場合、誰が行くことになるんでしょうか?w 神凪: 旬はどうなんだろう?w<カレイ ウェイド: いいなぁ・・・カレイの刺身今はマガレイかな?w GM: その辺とは、底の方? それとも、中間辺りですか?>朝日さん 朝日: 底の方でw ウェイド: ヤナギガレイとかも今だな・・w GM: 了解w<底の方 GM/波間: 「それじゃ、底の方まで写すぞ」ガチャガチャと魚群探知機を操作し始めます。 新堂: 「…………」ほけーと釣り糸をたらしてるw 神凪: 船首に座り込んでますw 岬崎: 「失踪しやがった船とかは……もうちょっと沖の方、だったんでやがります、かね?」>波間さん 朝日: 横から釣り糸垂らしてどこか幸せそうにしていますw フィリー: みさきさんの真後ろに、人魂作りたい・・・ 岬崎: …ああ、岬崎ですか?<みさきさん GM/波間: 「あぁ、ここからかっ飛ばして4時間くらい。200km位は沖になるな」 GM: 大体、紀伊半島の南西沖、辛うじて外洋と呼べる辺りだそうです>岬崎さん フィリー: うむ 岬崎: 「関係するには、近くねえですか……」 朝日: ん〜さすがにそこまではいけないですね。燃料もないでしょうし。 神凪: しょせんは釣り船 その5:遭遇 そして、ついに姿をあらわす『うみぼうず』。その正体は? GM: で、は・・・・(ニヤリ)。魚探を入れて10分程後。皆さん、聴覚判定をお願いしますw 新堂: 3d6-10 新堂:12(3D6)-10=2 ウェイド: 3d6-15 ウェイド:13(3D6)-15=-2 神凪: 3D6-13 神凪:3D6-13=-5 朝日: 3d6-16 朝日:16(3D6)-16=0 岬崎: 3d6-11 岬崎:11(3D6)-11=0 神凪: 5成功 岬崎: ちょうど成功です。 フィリー: 3d6-16 フィリー:10(3D6)-16=-6 フィリー: ひくい・・・ GM: じゃぁ、フィリーさんが最初に気づきますね。どこかから「ギュオーン」という、哺乳類の鳴き声が聞こえてきますw 新堂: 「…………」釣り継続中w ウェイド: 哺乳類と一声でわかるのか!?w 朝日: 「…………海鳴りかな」 神凪: 「・・・・?」 フィリー: ・・・ GM: それは解りますw<哺乳類かどうか 岬崎: 「……いま、なに、か?」 ウェイド: 「・・・・・・」幽体化しときます フィリー: 大変申し訳ありませんが… GM: はい、哺乳類会話ですねw フィリー: うむw 岬崎: おお、便利なものが!w GM: では、フィリーさんにはその声が、母親を探している鳴き声だと解りますねw フィリー: オヤ・・・ フィリー: どっから聞こえるのら? GM: ふふふふふ、斜め前方。約20m付近から、どんどん接近していますw<聞こえる場所 朝日: 「魚探を切ってみてください。いそいで。」 フィリー: 「『未確認航行物体接近中〜』」 神凪: 「・・・・鮫かありゃ?」 GM/波間: 「おうよ、わかった!」オフにしました<魚探>朝日さん 岬崎: 「……ッ」念のため、人間変身を解除しますね 朝日: 「………鯨でしょうかねぇ」妖怪化します。 新堂: 「……何かあったのでしょうか?」w 岬崎: 「闇視」で見てみますが、なにか見えますか?>GM GM: で、魚探を切ったとたん、20m付近から近づいて来ようとせずにまごついているのが、鳴き声で解ります。 フィリー: つまり、魚探切るなト ウェイド: 「なるほど・・・探知機の音波を通信手段と間違えているのでしょうかね」 GM: フィリーさんには、また違ったと落胆しているのが解りますw 朝日: 「フィリーさん通訳よろしくw」 ウェイド: イルカみたいなもんやなぁ 岬崎: なんの妖怪なんでしょう? フィリー: ふにょふにょふにょーと 神凪: 水棲哺乳類っすか GM: で、闇視か暗視のある人には、3mくらいの影が水面下に居るのがわかります フィリー: 接近でする ウェイド: しかし・・親を求める子怪獣・・・特撮ものの王道で大変よろしいw 新堂: 何も出来ん、釣りをするのみw フィリー: 「でーておいでー」 GM: あぁ、オーラ感知している人は誰かいましたっけ? 神凪: 潜って確かめてみようかな・・・・・ フィリー: ノシ 朝日: うぃ 岬崎: ヤ。 フィリー: っていうか、3れべる 岬崎: <オーラ感知 神凪: ないっすW GM: じゃぁ、妖怪だと解りますね。感情としては怯えています GM: ・・・(ニヤリ)。フィリーさん、それを言うんですね?<でておいで フィリー: うむ 岬崎: なんなんだ?w<ニヤリ ウェイド: 船が沈むぞーーw 神凪: も、もしや!! GM: では、浮上してきます。そして、姿を見せたのは!!w フィリー: ザムエル! 岬崎: ドキドキw 神凪: ゴ○ラ!W 岬崎: なにぃ!?(笑)<ザムエル ウェイド: うみうし 新堂: わくわくw 朝日: ザムエルはいいなぁw GM: 体長3m程の真っ白いマッコウクジラですw ウェイド: 白鯨!? フィリー: はくげぃいいいいいいいいいいいい! 岬崎: メルビル!? ウェイド: エイハブ船長と決戦だ!!w 朝日: モリあったなぁw フィリー: でゅーーーーーーーーーーー! 神凪: 「・・・・・・白い・・・くじらぁぁ!?」 ウェイド: 「・・・・・・・おや」w フィリー: ペトっと鼻っ面に止まる 新堂: 「……鯨ですか……食べられましたっけ?」w 岬崎: 「……食えねえです…ね」 フィリー: 「にゃー、こんばんわ」 フィリー: クエマスヨ 朝日: 「あなた方食うことだけですか」w 岬崎: 「あ…喰う国もありやがりました」 フィリー: 日本<食う GM/子クジラ: 「こんばんわ、あなたはだれ?」 新堂: 「まあ、私としては、味なんてどうでも良い事なのですが」w 神凪: アイルランドの一部の民族も<喰う フィリー: 「ムテキの妖精フィリーさまなのだー」 GM: ちなみに、クジラの言葉は哺乳類会話の無い方にはわかりませんw 岬崎: 「……なに話して、いやがるんで、しょう」 神凪: 「・・・・・さっぱりわからんな・・・・」<会話 フィリー: 「あなたは誰なのだー?」 ウェイド: 「・・・モゥビー・ディックの子供・・といったところですかな?」 新堂: 「解らない物を気にしても仕方ありません」w GM/子クジラ: 「わたし? わたしはわたしだよ?」w>フィリーさん 岬崎: 「西洋の妖怪じゃ、ねえですか……」<モヴィーディック フィリー: 「なまえは?」 ウェイド: 「西洋といいますか・・一応アメリカの・・となるのでしょうかな?」 GM/子クジラ: 「なまえ?なまえってなーに?」どうも名前の概念が無さそうですw>フィリーさん フィリー: 「じゃあ、今からキミはエイハブ君ね、OK?」 GM/子クジラ: 「えいはぶくん? それ、わたしのこと?」w>フィリーさん フィリー: 「うん、そう」 岬崎: なんて名前を付けるんだw GM/子クジラ: 「うん、じゃぁ、わたしえいはぶくんね。ねぇ、おかあさん、しらない?」>フィリーさん フィリー: ククク フィリー: 「おかーさんを探してこんなトコに来たの?」 GM/子クジラ: 「うぅん、まえはおかあさんといっしょだったよ。でも、あぶないのがきてるから、はなれてなさいっていわれたの。それでひとりでおよいでたら、まよったの」>フィリーさん フィリー: 「あぶないの?」 ウェイド: 「ですからこかの時代は悲劇と言うものがありえた最後の・・・・・いや、結構」w GM/子クジラ: 「うん、おかあさんがそういってたの」<あぶないの>フィリーさん フィリー: 「ふぅん?何が来たの?」 GM/子クジラ: 「わかんないの。くろくてながくて、ばらばらだったの。ねぇ、おかあさん、どこなの?」泣きそうですな>フィリーさん フィリー: はて…黒くて長くてバラバラ フィリー: 腹黒星人カ? フィリー: ぺちぺち「無闇になくのはよくないぞぉ?」 岬崎: ああ…w<ばらばらだった 閑話休題:文学談義 クジラと話せない方々による、運命と人についてのお話。(フィリーさん〜子クジラの会話中に同時進行でした) ウェイド: 「そういえばエイハブ船長がかの白鯨と決戦をするのは日本近海でしたな・・」w 岬崎: 「ボロクソに負けまくりやがりました、気がします…」<決戦 ウェイド: 「あの作品において勝ち負けはさして重要ではありませんな・・運命に立ち向かう人間の・・・いや、やめておきましょう」w 神凪: 「・・・・まけてるじゃねぇかぁ!」W<運命 岬崎: 「確かに…」w<負けてる 岬崎: 「歯切れ、良くねえでやがります…ね」人のこと言えないがw>ウェイドさん ウェイド: 「・・・・・興味が御ありで?」文学講義w 新堂: 「…………」気にせずに釣り続行中w 岬崎: 「全然ねえです」珍しくきっぱりとw>ウェイドさん ウェイド: 「でしょうな」当然、というようにw その6:母を訪ねて? 迷子をどうするか、考える一行。沖の船舶失踪事件が関わっているのは間違い無さそうだが…… GM: でですね。この後どうしますか? 子クジラはあなた方(主にフィリーさん)に対して警戒を緩めていますがw フィリー: ふ、探す ウェイド: 会話内容を聞いてないのでなんともw 岬崎: とりあえず、話の内容を聞きたいですw フィリー: 子供を見捨てたら、義務感子供の名が廃る!w 朝日: おお珍しく腐ってないw 岬崎: いつもは腐っているかのような… フィリー: 「んー、ちーさくなったりできる?」 神凪: おお!!嵐がくるぞぉぉぉ!!W フィリー: ( ・∀・)y=- ( ゜д゜)・∵;; GM/子クジラ: 「ちーさく? わたしはおかあさんよりちーさいよ?」どうも無理らしいですw<小さく>フィリーさん フィリー: 私は子供には優しいですゾ フィリー: そう、子供には… 神凪: マセガキには?w 岬崎: 最悪、白鯨と闘うことになったらどうしよう… フィリー: 刺す ウェイド: 話を聞かせて・・・w 新堂: 動けんw 岬崎: 「なにが…ありやがったんです?」>フィリーさん フィリー: 「ちょっと待っててねー、おかーさん、一緒に探そー」 ウェイド: エイハブを連れてきましょう、同士討ちをしてくれますw<白鯨 神凪: 出来ることなし!! 神凪: 魚の餌の小エビでもまいておきますW フィリー: へにょへにょへにょ〜っと戻って来 フィリー: かんなぎに、スーパー稲妻キック 神凪: 「ぐはっ!・・・・・(どっぼん)」w 新堂: しまった……釣りって精神技能だったのかw フィリー: せいしんだね 岬崎: どういうわけか精神ですw フィリー: っていうわけで ウェイド: 肉体ではないでしょう、でもw 神凪: なぞだW フィリー: 「これこれしかじか」 朝日: 肉体でもいやだと思うけどw 岬崎: 「(話を聞いて)あの……沖の、アレだと、思いやがります…か?」<母親 新堂: 「……なるほど、親を捜していると……どの辺りではぐれたのか聞いていただけませんか?」 神凪: 中間とって・・・・・生命?W ウェイド: 「・・・そういえば連続の船舶失踪事件がありましたな・・」 ウェイド: 「白鯨のはずがヨナの鯨にならなければいいのですがね」w 神凪: 「(ざばーーー)・・・・・なるほどな」船に這い上がりつつw GM: はぐれたのは、丁度船の失踪事件が起こっている辺りらしいですw>新堂さん 新堂: 直撃かw フィリー: ダレモかくかくうまうまですなぁ…って言ってくれない(メソメソ 朝日: 「(溜息一つw)仕方ないですねぇ調査・殲滅に行きましょうか」 岬崎: 「……この船で?」<行く フィリー: 「膳は…(もういい」 神凪: 「・・・相手が海の中だと手の出しようが無いのでは?」 朝日: 「今すぐには無理でしょうねぇ。燃料が足りるかどうか」 ウェイド: 「殲滅はこのメンバーでは不可能でしょうな・・とりあえず調査、必要な場合は海を専門のネットワークに協力依頼、といったところでしょう」 GM/波間: 「兄ちゃんら、船の脚なら心配はいらんぜw(ズズイ」w フィリー: おお? ウェイド: 幽霊船?w 岬崎: 陸上戦ならともかく、海の中にいる相手では… 新堂: 「何とかなるのですか?」 フィリー: 残された希望号? 朝日: さすがにそこまではw 岬崎: うわ、中が隠れ里になって閉じこめられそう(笑)<幽霊船 神凪: うらぶれた希望号?w ウェイド: 御似合いだぜw フィリー: ( ・∀・)y=- ( ゜д゜)・∵;; GM/波間: 「俺を誰だと思っているんでぇ」男臭く笑った後、底の抜けた柄杓をとりだしますw フィリー: 沈める気だ!?w ウェイド: もしくはやさぐれた独房号もありかなぁ?w フィリー: それは、かんなぎさんだけで GM: でまぁ、色々言われていますが、ぶっちゃけ波間の能力は潮の流れを操作できるので、燃料を使わずに船を動かせるとのことです。柄杓はその触媒でw 岬崎: 底が抜けた柄杓は水を入れさせないための手段で、本来は普通に底がある柄杓で沈めるんですが…ツッコミ無用ですか?w 朝日: じゃぁ4時間かかる道のりを4倍速でごーw フィリー: シラナケレバナガイキデキタノニナ( ・∀・)y=-( ゜д゜)・∵;; 新堂: 「それでは、行きましょう」 岬崎: 夜のみの限定があるので、今夜のうちにたどり着きたいですね。 神凪: 「いくか・・・」 ウェイド: 「左様ですか・・・」 フィリー: んじゃ、エイハブのとこに戻るふよふよー 神凪: 朝になったら帰れない! 朝日: まぁ夜釣りといってもそんなに遅いわけではないでしょうし……まだ9時くらいでは? 岬崎: 「行きやがり…ますか」 GM: そうですね。だいたい9〜10時といったところでしょう<現時刻 GM/子クジラ: 「なーに? おにいさんたち、どこにいくの?」>フィリーさん フィリー: 「おかーさんがいそうなトコに行くんだってさ、いっしょについてこー」 フィリー: 「…潜ったらダメよ?」 フィリー: 乗り込み ウェイド: 鯨は潜らず泳げるんだろうか・・・・w フィリー: ようかいだし 岬崎: いや、泳げるはずですよ。尾びれで水をかけばいいんですから。 GM/子クジラ: 「わかったの。ついていくのね。このままおよいでいくの♪」頭だけ出してついて行くそうですw フィリー: 「ごぉごぉー」 GM: では、(臨時)波間号で4倍速で現場に向かいますw ウェイド: それは人間に上半身を動かさずに走れというもの・・まぁ、どっちでもいいですがw ウェイド: むかいましょー 岬崎: すでに漁船の速度じゃないですねw 某国の不審船のようだw 神凪: 上に立ちてーー!!w<鯨 フィリー: だめーw 朝日: まぁテロリストの乗ってる船だしw フィリー: その点では間違いなし 新堂: 気にせずにw<不審船 岬崎: 3mしかないんですからw<上に立つ その7:突入 事件現場に到着。しかし、どうやら取り込み中の模様。さぁ、どうする? GM: では、現場に到着早々ですが・・・・。皆さん、視覚判定を。闇視or暗視のある方は+2のボーナスがあります ウェイド: 3d6-17 ウェイド:12(3D6)-17=-5 フィリー: おーらかんちは? 新堂: 3d6-10 新堂:7(3D6)-10=-3 GM: それがあるなら、さらに+2で<オーラ感知 新堂: 珍しく3成功w 朝日: 3d6-16+2 神凪: 暗闇戦闘は? 朝日:12(3D6)-16+2=-2 朝日: 間違い フィリー: 3d6-18 フィリー:6(3D6)-18=-12 朝日: 3d6-16-2 朝日:10(3D6)-16-2=-8 フィリー: あ 岬崎: 3d6-13 岬崎:9(3D6)-13=-4 GM: ん〜、暗闇戦闘は関係ないかなw 神凪: ういw フィリー: クリティカル 神凪: 3D6-13 神凪:3D6-13=-1 朝日: うぁフィリーさんヤルキだw フィリー: ふ フィリー: 何気に、へんくつ屈指の頭脳で… 岬崎: あ、オーラ感知もボーナスですか。 GM: 全員成功ですか。では、夜の海を照らす前照灯の前に、霧が立ち込めています。オーラ感知のある方は、妖気を感じますね フィリー: むう フィリー: 霧 GM: クリティカルしたフィリーさんには、おそらく何がしかの結界ではないかと感じられました 岬崎: 「……出やがり…ましたか、ね?」<霧 フィリー: けっかい フィリー: 「むぅ…?コレ、おかあさんっぽい?」 ウェイド: 「視界が悪いですな・・・・そろそろ呼びかけをして頂いてはいかがですか?」幽体化 新堂: 「明らかに何かが出てきそうな雰囲気ですね……警戒したほうが良いでしょう」 GM/子クジラ: 「うん、おかあさんのにおいもする。でも、あぶないののにおいもするよ」少し怯えています>フィリーさん フィリー: 妖精流幻覚術奥義、太陽作成(ぉ 岬崎: 奥義なんですか?w フィリー: うむ GM/波間: 「兄ちゃんら、やばそうだぜ。引き返すなら今の内だ。どうするね?」船は霧の手前で一次停止しています>ALL 新堂: 「で、いかがいたします?私達はこの子の言葉が分からないので、通訳してくれない限り判断が出来ないのですが」>フィリー様 岬崎: 「……味方を連れてきて、くれやがりましたら…引き返します」>波間さん フィリー: 「おっちゃん怖気づきやがりましたでやがりまするか?」Byみさき」 岬崎: 「……何語です?」w>フィリーさん フィリー: 「むぅ?とりあえず、アレさ、うん、臨戦体勢用意!」 新堂: 「既にしています」<臨戦態勢 フィリー: 小型太陽打ち上げ ウェイド: 「・・・・ふむ・・・・海の妖怪とことを構えるのは少々厄介そうですな」 GM: む、承認w<小型太陽 フィリー: せいっと フィリー: 3d6-16 フィリー:16(3D6)-16=0 神凪: 「・・・・・・」銛、網の準備 フィリー: あっぶねぇ 岬崎: 妖怪化したままですので。武器の手もあります<臨戦態勢 新堂: 銛とか網は使っては駄目ですよw ウェイド: 相変らず幽体でふよふよ 神凪: チッw フィリー: 「おかーさんとは、別の妖怪が居そうってことさね」 岬崎: 「あの……接近戦しか、できねえんですけど…」<海で フィリー: 「そこは、気合だ」 ウェイド: 「私もです・・・かなり分がわるそうですな・・」メンバーを見て ウェイド: 接近戦要員ばかりw 岬崎: 幽霊系の妖怪だったらどうしよう(笑) 新堂: おもいっきり肉弾戦用ですw GM/波間: 「その辺は、何とかしてやらぁ。それよか、行くのか、引くのか。どっちでぇ?」<接近戦>ALL 朝日: 射撃要員私だけかw フィリー: 「行かなきゃ呪う」 ウェイド: 「・・何とか、と申しますと?」 神凪: 銃弾は水の中では・・・・w 岬崎: 「味方くれやがれば帰ります…」 フィリー: 妖怪だから平気 朝日: 「まぁ乗ってしまった船ですし……強行偵察はしておかないと駄目でしょうねぇ(溜息」 GM/波間: 「俺の能力に、水の上を歩けるように出来るのがある。ただし、1分間だけだがな」つまり他者に影響(+80%版)する水上歩行ですw<接近戦 岬崎: ターンに直すと60ターン! フィリー: うぉーたーうぉーきんぐ フィリー: こいつは… 新堂: 「一分あれば十分ですね……」 フィリー: 精霊使いか!?w ウェイド: 「なるほど・・・・それなら確かに勝ち目はありますな」自信過剰だw 神凪: 「・・・・・いけるな・・・」 フィリー: オサナイデネ?w 新堂: 「では、進みますか?」 岬崎: 「増援が、いやがりませんから……」<進む ウェイド: 「ですな」 新堂: 舳先に立って、武器の手構えてましょうw フィリー: たいたにっく!? GM/波間: 「そいじゃ、覚悟決めたんなら行くぜぇ!w」霧に突っ込みますw 岬崎: じゃあ船の真ん中あたりで縮みこんでますw フィリー: 小型太陽いどー フィリー: 何気に、暖かいです フィリー: 気分だけ GM: で、霧に入った途端、大型の哺乳類が吼える声と、何か水を勢い良く噴出すような音が聞こえます フィリー: さぁ、訳したまえ(煙草の煙を吹きかけ 朝日: うぁ傲慢w 岬崎: マリー・アントワネットばりの傲慢さだw フィリー: えへ☆ ウェイド: あ・・死にフラグが立ったw<煙草の〜 GM: そして、霧の向こうで、全長30mはある巨大なマッコウクジラが何かに絡み着かれているのが見えますね 神凪: 銛もってていいですか? フィリー: むう フィリー: あやかしカ? 岬崎: 怪獣対決じゃないですか<白鯨VSあやかし 新堂: ……たとえ、銛を持っていても、ダメージは拳ですよ?w 神凪: 「・・・・大王烏賊か?」 神凪: ういw GM: ふ、神凪さん、大正解でさぁね(爽)w<大王烏賊 フィリー: 壊れやすい刃を守るために、柄を包み込むように持って、そこで攻撃する!? ウェイド: 怪獣大決戦w 新堂: 「……この船、ラムとか無いのですか?」w フィリー: 烏賊か… 岬崎: 「……ベタベタな」w<マッコウクジラVSダイオウイカ GM/波間: 「なもん、ねぇ!」w<ラムとか>新堂さん 神凪: むしろ、『投器術』のためです<銛 新堂: 「……残念です」w フィリー: ラム…(チラリとメイドさん見 ウェイド: 「・・・・しかし・・・この場合どちらの味方をすべきなのでしょうね」w 岬崎: 「えと……どうしやがります?」<マッコウクジラVSダイオウイカ>ALL 新堂: 人間ラムにも慣れますよ?w フィリー: 「明日の御飯は烏賊焼き、決定、異議は認めません」 神凪: 『・・・・・むしろ・・・手が出せん!」 朝日: 「ダイオウイカは深海の生物なので……アンモニア臭いのでおいしくないですねぇ」 岬崎: 「大きさのスケールが……ちょっと」 ウェイド: 「とりあえず戦っていただいて・・残ったほうを処理・・でしょうか」w 神凪: 「・・・なら、かまぼこにするぞ!!」w<アンモニア臭いので 岬崎: 「漁夫の利…?」<残った方を GM: では、小型太陽のおかげで視界も良好ですので、全貌が見えます。大王烏賊の全長は約20mほど。頭の部分はほぼ完全に水面上に出ています。母クジラに絡みついているのは、他の8本より太い主腕だけで、何とか押さえ込んでいる感じです 朝日: 「まぁ………それが妥当なところですねぇ」 新堂: 「さすがに……まともには闘えないですね」 ウェイド: 「もっとも・・・話しが通じるのなら無駄なことはしたくはないのですがね」 ウェイド: イカも妖怪ですよね?オーラw GM: 烏賊も妖怪のオーラですw 岬崎: 「……あそこに、話しかけやがるん、ですか?」>ウェイドさん フィリー: 「烏賊退治に協力しなかった人は、うめサンドの刑なのだ」 ウェイド: 「・・・とりあえず・・どちらかが生き残るまで待ちたいところですな・・」 GM: ではですね。観戦している皆さんは知力で判定を。格闘技能があるなら、そちらでもかまいませんw 新堂: 格闘w 新堂: 3d6-15 新堂:10(3D6)-15=-5 フィリー: ちりょく フィリー: 3d6-16 岬崎: 格闘で フィリー:12(3D6)-16=-4 神凪: 空手技能は? ウェイド: 3d6-16 ウェイド:15(3D6)-16=-1 フィリー: ち、低い 朝日: 知力 岬崎: 3d6-16 岬崎:13(3D6)-16=-3 朝日: 3d6-16 朝日:8(3D6)-16=-8 GM: 空手はちょっと・・・。柔道ならOKです>神凪さん 岬崎: 出目が悪いなあ(汗 神凪: 3D6-17 神凪:3D6-17=-11 神凪: クリティカル 朝日: くりっとですねw フィリー: どーして、かんなぎさんは出目が出ないんだろ? 朝日: dを大文字で振ってるからw 岬崎: 大文字のDを使っているからでは? フィリー: ほー フィリー: 欠陥? 朝日: 仕様。 岬崎: とりあえず、全員成功ですね。 フィリー: ふみゅ 神凪: うい GM: じゃぁ、神凪さんにははっきりわかります。烏賊とクジラの力はほぼ互角。絡み着いている腕二本の内、どちらかが使えなくなれば一気に戦局は覆るだろうとw 神凪: じゃ「(かくかくエト鹿)!」w ウェイド: 「・・・最近の船舶失踪事件がどちらの仕業かわかればよいのですがね・・・」 神凪: 上記の事をつたえます 新堂: 普通の人じゃ理解できん略し方をしないようにw 岬崎: 「クジラとイカとは、無関係…とかは?」<失踪事件 神凪: ういw 朝日: 「まぁ状況的に十中八九イカの仕業でしょう。」 朝日: 「イカは船沈めてなんぼという伝説が多いですしねぇ」 ウェイド: 「なぜ?」<イカの 朝日: 「統計的に」w<イカ 岬崎: 「で…行きやがるんですか?」<イカに ウェイド: 「・・・ふむ・・・ヨブの鯨、ということもありうるかと思ったのですがね?」 新堂: 「特に確証があるわけではないですからね」 神凪: 『・・・・誰が取ったんだ?」w<統計的に フィリー: 「ワタシ」 朝日: 「バロウズが造ったデータベースにそうありました」w 新堂: 「とはいえ、親子が離れ離れというのは……あまり好ましい状況とは思えませんから」 岬崎: 「…そうなんですか?」<好ましい状況とは>新堂さん ウェイド: ええと・・船が失踪し始めたのはこの鯨がきた時期と一致するんですよね? フィリー: むしろ、鯨親子がこの海域で分かれた時期と一致 岬崎: クジラとイカの闘争に巻き込まれた?というか2週間も闘ってた…わけないか。 フィリー: いや、だいかいじゅうならありえる ウェイド: 鯨がむかしからここに居たのか・・イカが先にいたのかが気になる 岬崎: エイハブくんに聞いてみては?<むかしから ウェイド: きいてみようw フィリー: キキマセンヨ(ぉ 岬崎: フィリーさんしか聞けませんが(笑) フィリー: いいからさっさと助けろゴルァという目で見て差し上げよう 神凪: いけー(エセ)ドリトル先生!W ウェイド: 聞かないのなら協力もできないんだけどなぁ・・ ウェイド: なら様子見か・・・ ウェイド: 鯨が人間よりかイカが人間よりかわからんし・・どっちも中立なら妖怪の喧嘩に口もだせない・・ フィリー: むう…さすがにこんだけデカイと、幻覚の使いようがナイな… GM: では、エイハブくん曰く、自分と家族は元々この海を方々旅して回ってきたこと。お母さんは、昔は船を襲ったりもしたけど、今は魚しか食べないこと。烏賊とケンカになったのは、2週間前にこの辺を通りかかったとき、ということが聞けました>フィリーさん 岬崎: 聞いている!w フィリー: キイテナイノニ… GM: なに?聞かなかったの?!W 新堂: まあ、普通の人は理由も無く動こうとは思いませんね 朝日: まぁここに来るまでに聞いている話ではあるんでしょう。 ウェイド: 街角で喧嘩してるのを見かけたようなもんだしw 朝日: というか好奇心旺盛のフィリーさんが聞いていないわけがないw 岬崎: しかし、喧嘩するまでは失踪事件も起きなかったので、やはり喧嘩に巻き込まれた?<失踪 フィリー: コドモノタメナーラエンヤコ−ラドッコイ 神凪: 見捨てるわけにもいかんし ウェイド: ということになりそうですね・・聞いてないけどw ウェイド: その場合イカをとりあえず形勢不利にしてから鯨に恩を売って、交渉というのが妥当かな?w 岬崎: 確たる証拠がほとんどない… フィリー: ナンダソリャ 朝日: イカに交渉能力があるとも思えないからそれが妥当かと。 神凪: そんなもの後に『作り』ましょう!w ウェイド: あるかもしれんよ?わからんよ?w 岬崎: 中立であるイカに恨まれるかもしれないというリスクがあるますがねw ウェイド: それがねぇ・・・w<いかに 朝日: 現時点で確定情報がほとんどないですから、動くなら仮定で動かざるをえないでしょう。 新堂: 子供をつれてきたということで、鯨には恩が売れるw 岬崎: 妖怪が姿を基準に考えるのはどうかと…!w 岬崎: まあ、とにかくつけ込みやすいのはクジラの方なのも確かです。 朝日: ぶっちゃけここで恩を売っても仇になっても関係ないといえば関係ないかと。 フィリー: ぇぇぃ…何て打算的なヤローどもダ・・・ 朝日: 普通はこれ位考えますw 神凪: そうこしてる間に・・・・・ フィリー: 熱血漢はおらぬのかぁ!?w 神凪: 銛を構えて 岬崎: 相手のスケールがもうちょっと小さければ、取り押さえてとかできたんですがねw ウェイド: だってさぁ・・街角で喧嘩してて、自分がたまたまその片方の子供を保護したからって相手に殴りかかる? 新堂: まあ、キャラの思考とPLの思考は別ですからw 岬崎: 殺人鬼ですのでw<熱血漢 朝日: 朝日にしたら両方殲滅でも良いんですがね。 神凪: テロリストですからW ウェイド: ウェイドもなんだよなぁ・・・w;<両方 神凪: すいません、銛を 岬崎: 岬崎も、どっちが死んでもかまわないんですよね。自分の身の危険度によりますがw 朝日: 単に物理的に無理そうだから、よりリスクの低い方をとろうとしているだけでどっちが正しいかは関係ない。 新堂: めんどくさいから、潰し易い方ですね、よって崩しやすそうな烏賊w ウェイド: どっちも中立な場合とりあえず喧嘩は収めたいけど・・・かといってそのためだけに同類を瀕死にしたくないなぁ・・ フィリー: 鯨が負けた場合、次に最も襲われそうな船はドコニ?w 朝日: 朝日が今問題なのはこの影響が大きいこと。だから収集のためならどっち潰しても同じ事。 神凪: えええええい!! フィリー: 攻撃してしまえ GM: まぁ、間違いなく目の前に居るこの船かとw<次に最も襲われそうな船 ウェイド: 潰してもいいけど・・・イカを瀕死にしてしまうのはしのびなさ過ぎる・・ 神凪: きりが無いので『テロリスト』らしくいかせてもらいますw 岬崎: いや、イカが自分から船襲っていたにしては、事件の起こり方が急です…てGMが認めたw ウェイド: うん、だから巻き込まれたというのがありそうだから・・その場合どっちもただ普通にいただけなんだよねw 朝日: 別にその場合存在が問題なんだからここで殲滅しても問題なしw ウェイド: 私は優越だからそんなんできへんw 朝日: 明らかに人間に害を与えているのに?優越なら人間守らないと。 岬崎: まあ確かに、この喧嘩を終わらせないと、お仕事も終わりませんね。 ウェイド: 人間を害を与えているのが故意でないんだから、現状を打開すればいいだけで、で同族を殺したくない フィリー: イカは魚類? ウェイド: ちゃいます 岬崎: 多足類でしょう。 神凪: 軟体類です GM: まぁ、魚類かな?妖力の効果分類としてはw フィリー: すいちゅうどうぶつか フィリー: ねぇ! フィリー: 幻覚追加 GM: 何でしょう? フィリー: 大音量スピーカー発動 ウェイド: とりあえず・・・・・・駄目もとで交渉したいけど・・・・人間語は通じなそうw 岬崎: しまった、節のある動物だけだったのか…<多足類 岬崎: いや、そもそも闘争中に言葉を聞いてくれるかどうか… GM: で、どうしますか?w<スピーカー フィリー: 3d6-16 フィリー:9(3D6)-16=-7 フィリー: 出た… フィリー: 何にしよう… フィリー: 1、喧嘩すんなゴルァァ フィリー: 2、ウェイドは2年前までおねしょをしていた フィリー: 3、イカ食うぞ フィリー: どれ!? 朝日: 2 岬崎: 状況と関係ないのがあるぞ!w 神凪: 4 ウェイド: 0 フィリー: 4でつか… 岬崎: 2.3 フィリー: 4は… 新堂: ……まともにやる気あるのかコラw 岬崎: しかし、この喧嘩というか決着だけなら、イカの足を壊せば終わるんですよね? ウェイド: やっぱ・・恨みを買うのを覚悟の上でイカに喧嘩売るかぁ・・ 岬崎: その場合、クジラがイカを殲滅する可能性が高い? 神凪: そうでしょうな、イかが意地張って喧嘩してるとも思えないし 岬崎: イカを殺させないためには、クジラを相手にしなければならない? 朝日: そもそも対等の交渉が成立市内場面で悩むこと自体がナンセンスですよ。 フィリー: 烏賊に向かって、大音量でジャイアンのテーマを… 神凪: 自分が不利になれば逃げるでしょう<烏賊 ウェイド: しかし熱くなってる状況で途中で止めてくれる確証もないし・・第一通訳してくれるかも怪しいというのがわかったし・・ GM: いや、其処まで大きな変化は起こらないでしょう。せいぜい振りほどけるくらいで<烏賊の脚を壊した際の戦局の変化>岬崎さん 岬崎: え?じゃあ、喧嘩自体を止めることにはならないんですか?>GM フィリー: 喧嘩自体はとまるんでねぃ? GM: いや、脚を壊したら、即クジラが烏賊を殲滅できることは、無さそうという意味ですw ウェイド: 現状ではそうするしかないか・・新しい情報もないしな・・・辻斬りと一緒だな<イカの足攻撃 神凪: 烏賊にしてみれば喧嘩ではなく捕食しようとしてるんでしょうか? ウェイド: しかも逃げるかこっちに逆上して向かってくるかも不明w 岬崎: ああ、自分がいったのは、ウェイドさんが仰ったように、熱くなったクジラが攻撃をやめる保証がないことです。 新堂: 巻き込まれる可能性も不明w ウェイド: なんか・・・・博打だなぁw 岬崎: エイハブ君が割り込んで説得ということをしてくれるとか?(爆) GM: ん〜、それじゃクジラを見た人は視覚判定を。±0で 岬崎: 3d6-11 岬崎:9(3D6)-11=-2 フィリー: 3d6-16 フィリー:12(3D6)-16=-4 新堂: 3d6-10 ウェイド: 3d6-15 朝日: 3d6-16 新堂:13(3D6)-10=3 ウェイド:10(3D6)-15=-5 朝日:9(3D6)-16=-7 神凪: 3d6-13 神凪:6(3D6)-13=-7 神凪: 7成功 新堂: ふっ……一人で失敗w フィリー: 知力、低いんだね… GM: まぁ、成功の方にはクジラの目には現時点でも理性的なものがあることがわかりますねw ウェイド: 人並みw 岬崎: 10は人間の平均ですよw 神凪: ここまででかいと・・・・『押し』ができませんなw 新堂: 普通の人ですよ?w フィリー: 妖怪の基準は13!w ウェイド: 人間です 岬崎: ホンマかいな!<13 フィリー: うむ… 朝日: 押す気だったのかw フィリー: オセオセ 新堂: ちょっと防護点が12点ほどある普通の人外ですよ?w ウェイド: しかし・・本当に2週間戦ってたんだろうかw 神凪: 20Mを押して転倒刺せれたら・・・・かいかん!w フィリー: だいかいじゅうだし 新堂: きっと、疲労点が一杯あるんですねw フィリー: そして、船破壊で快感? 岬崎: 岬崎より頑丈ですw<防護点12 フィリー: すでに普通の領域は越えましたナ… 新堂: ……体力高いじゃんw<疲労点がいっぱい 神凪: さすがジークフリートの子孫 岬崎: つまりは攻撃力も高いw<体力高い フィリー: むしろ、デカイ時点でそれは確定…<こうげきりょく 神凪: まきこまれたら塵芥のごとく 岬崎: 体力50じゃききませんね。どうします?(笑) フィリー: タオス ウェイド: ・・・身の危険を感じるなぁw フィリー: ダオスヲダオス 神凪: 烏賊の天敵を見せるとか 岬崎: 目の前にいますよ(笑)<イカの天敵 新堂: ……自分が戦わない人に言われても、闘う気は起きないなぁw 岬崎: 「臆病」ですからw フィリー: あんだけデカイもんは出せない フィリー: うちの幻覚は フィリー: 直径3ヘクスや! 神凪: イカ釣り漁のように光で誘導 フィリー: 小型太陽ぶつけるか… 神凪: ・・・だめか 岬崎: イカの眼球にぶつけてひるませるとかは… 岬崎: <太陽を ウェイド: 朝日が狙い撃ちしてみて様子を見てみるw フィリー: だいおういか・・・ フィリー: めあんの? 神凪: しょせんは烏賊 神凪: あるのでは? GM: 目はありますよ。二つとも水面上に出ていますw ウェイド: だから、妖怪の知性を外見ではかる出ないw 岬崎: 海に潜らない限りは、あるはずです<イカの目 フィリー: まぁいいや フィリー: ぶつけてしまえ フィリー: 小型太陽突撃 岬崎: 今回近接要員はまるで使えないのか…!w GM: むぅ、では知力で見破れるかどうか、かな? フィリー: うむ GM: 3d6-6 GM:11(3D6)-6=5 フィリー: うむ 神凪: ・・・・もしかして・・・・ GM: そりゃ、無理ですなw 岬崎: 低い!<知力6 新堂: わざわざ知力を表示しなくてもw GM: あ、しまった。いつもの癖で(汗 フィリー: 見事に交渉の余地がないことが発覚な罠… 神凪: 『不信』 岬崎: チンパンジー並の知力ですね… ウェイド: 結構高いなw ウェイド: まぁ、ありがたいことにコレで一応動物扱いしていいことが判明w 新堂: そう考えると、結構ありますねw<チンパンジー並 岬崎: 妖怪としてはどうなんだろう…<チンパンジー並 神凪: 不信を試みたいのですが、できますか? フィリー: 何の不信!?w 神凪: いか 岬崎: どういう術でしたっけ?<不信 GM: ・・・・・どうぞw<不信>神凪さん 神凪: 烏賊の存在そのもの 神凪: <不信 フィリー: こんなデカイ幻覚作れるやつ居たら… ウェイド: 隠れ里なら可能ですねぇ・・ 神凪: 3d6-13 神凪:11(3D6)-13=-2 神凪: ああ、低い2成功 朝日: 知力と幻覚技能の即決勝負。で不信した方がかったら幻覚が消える フィリー: んや 岬崎: あれ? そういえば、この霧の結界、誰が張ってるんです? フィリー: 増強してないヤツはそのまま消える 岬崎: クジラ?<結界の GM: うむ、では烏賊の姿は微動だにしません。紛うことなき実体ですw<不信>神凪さん フィリー: 増強してあると、ペナが… ウェイド: 片方の妖力なのかもしれませんな・・ フィリー: では、カンナギの存在に不信を…(モウイイ GM: ふむ・・・。オーラ感知が2LV以上の方には解りますが、結界のオーラと烏賊のオーラは同質ですね 岬崎: イカが張ってるんですか!? 知力6のくせに!w フィリー: イカのせいだ… ウェイド: とりあえず、片方が動物とわかった以上・・ってPCはわからんのか・・ フィリー: で、小型太陽にぶつかられた烏賊の運命や蟹に 岬崎: なんでカニ!? GM: 目をグルグル回転させて、まごついています。クジラは放しませんがw<烏賊の運命 ウェイド: んー、でもこれ以上被害を長引かせるわけには行かないという事で・・・朝日さんに撃ってもらって堅さでも確かめてみる?w フィリー: 微妙に熱いんぢゃがw 新堂: ですねーw<堅さ 神凪: 先生、やっちゃって下さいw 朝日: いいの?私が撃って。私は目をねらって撃つよ?w 岬崎: 唯一の遠距離ですからw フィリー: センセイ、出番です 新堂: 近づくの怖いしw 朝日: 距離修正は? ウェイド: ・・・・・目を狙ってひるんだ隙に・・かw フィリー: 近付いてきても、ラムがあります(チラリ 岬崎: あー、この狙撃でこちらに気付いて、別の足を振るわれる、ってことはないですかね? ウェイド: ありえます・・が、まだ足の届く距離ではないでしょう フィリー: 気付いちゃダメです 新堂: ……突撃しろと?まあ、成長で刺せる様にはなりましたがw GM: 距離の修正は無しで。船が揺れているのでー2。烏賊の目は大きいのでー6。以上です<修正>朝日さん 朝日: その場合でも命中に-3。次の一撃でー10。大丈夫でしょう。 朝日: 3d6-16-9+2+6 朝日:8(3D6)-16-9+2+6=-9 神凪: ワンショットワンキル!w ウェイド: 逆に向かってくるようなら全力で逃げて引き剥がすという選択肢もありますしね・・ ウェイド: 船足によるけどw 岬崎: 朝日さんが入らなかったらどうなってたんでしょう…w 朝日: 当たりかけ〜 フィリー: 特攻 岬崎: これで避けたらすごいぞイカ(笑) 新堂: するのは主に私達だw<特攻 GM: む、ダメージをどうぞ(組み付いているので避けれない)w>朝日さん 朝日: 7d6 朝日:23(7D6)=23 フィリー: むしろ、GMとしては、ココでまごつく予定はなかったのではないカト… 朝日: 期待値。刺しで23点。 GM: 目ですか・・・。うわ、きついなw 朝日: 防護点無視、目がつぶれます。 朝日: これで逃げてくれればいいなぁ、というのがPLの本音。 フィリー: シニマシタ ウェイド: 様子から見て動物並ですから・・そうとわかれば用はありません、並みの動物として扱うのみw フィリー: とか・・・w ウェイド: 逃げて欲しいですねぇ・・(苦笑) 新堂: 暴れるのだけは勘弁 岬崎: まあ、クジラに喰われてもいいんですが(笑) GM: では、ジタバタと脚を振り回してますね。で、残った片目でそこら辺を見回してますw フィリー: 中には、行方不明になっていた和尚が!? 朝日: では2射目行きます。 ウェイド: さようなら・・・w 岬崎: フィリーさんの幻覚で、こちらの姿を消して隠れるとかってできるんでしょうか?<見回す GM: その前に、烏賊の視覚判定。まず失敗でしょうがw フィリー: でかすぎw GM: 3d6 GM:5(3D6)=5 岬崎: ああ、3ヘクスでしたねw 岬崎: 成功してる!? フィリー: うむ GM: ふ、臨時の片目って、−3なのね(泣)失敗してます フィリー: ただ、片目で-2くらい フィリー: うむ 岬崎: うわ、つらい<ー3 朝日: では2射目行きます。 朝日: 3d6-16-9+2+6 朝日:11(3D6)-16-9+2+6=-6 フィリー: どっかーん 朝日: 当たりかけ。 GM: だめーじ、ぷりーずw 岬崎: 本当にやることがないw フィリー: はっはー 朝日: 7D6 朝日:7D6=24 ウェイド: いいことですw 朝日: 防護点無視、刺し、24点。 朝日: 気分がエイブラハム船長w 新堂: 何もしないで解決できるなら、それが一番ですw フィリー: 「大丈夫でやがりますかゴルァ」トカで! ウェイド: イカの場合眼球にも防護点あっても不思議じゃないけどw GM: ふむ・・・・。それは、もう片方(無事な方)の目ですか? フィリー: 来たらラムだ… 岬崎: 変な言葉遣いだ!(爆)<ゴルァ 朝日: そうですよw GM: ふ・・・・・。では、じったんばったんしていた脚を整列させて、するりとクジラから離れますなw 朝日: ふぅ、状況終了w GM: そして、海中に墨を大量に吹きつつ、逃走w 岬崎: 何かしてるのは朝日さんだけですねw 朝日: まぁこういうのは相性の問題だからw 岬崎: あとはクジラの親に事情聴取をして、落着ですかね。 岬崎: しかし本当に、朝日さんいなかったら特攻してたんでしょうか?(笑) フィリー: では、署まで同行願おう… ウェイド: 「・・・・この争いのせいで隠れ里が揺らいで、船が迷い込んだのやも知れませんな」 フィリー: 「む…もう大丈夫かなぁ?」 その8:事の後で 散々悩んだ末、烏賊を撃退した一行。そして、白鯨の親子は、と言うと…。 GM: では、烏賊が海中に消えていくと同時に、辺りの霧も晴れて行きますね 朝日: 「可能性は高いですねぇ」 岬崎: 「はた迷惑な……どうでもいいですけど」 新堂: 「……早くお引取り願いたいです」 岬崎: エイハブくんを先行させて、ゆっくりクジラに近づきますか? ウェイド: ちなみに霧が晴れた後に船の姿などはないですか? フィリー: 小型太陽消失 フィリー: ぐっと フィリー: 一点疲労…カナ 岬崎: 夜が戻りましたね<太陽消失 GM: んー。じゃぁ、視覚判定にー4で。辺りを見る人はお願いします GM: <霧の晴れた後を 新堂: 3d6-6 新堂:11(3D6)-6=5 朝日: 警戒中w 朝日: 3d6-16+4 朝日:8(3D6)-16+4=-4 ウェイド: 3d6-11 ウェイド:12(3D6)-11=1 岬崎: 3d6-7 岬崎:12(3D6)-7=5 新堂: 何も見えませんw 岬崎: さっぱりですねw 朝日: 確認できましたw 岬崎: 闇視があっても関係ないですか?<判定 フィリー: 3d6-12 フィリー:14(3D6)-12=2 フィリー: しっぱいしっぱい GM: ん〜、闇視は・・・・。−3に修正を軽減しましょう。暗視はー4で 岬崎: 振り直しで? それともさっきの結果を1減らすだけで? GM: 振った後なら、結果を修正でお願いします 岬崎: じゃあ無理ですw ウェイド: 朝日のみですね 神凪: 3D6-13 神凪:3D6-13=-1 神凪: 失敗 GM: では、成功した朝日さんは、烏賊が噴出した墨にまぎれて、細かく砕かれた木片やプラスチックのかけらなどが散乱しているのが見えました。 GM: どうも、逃げるときに烏賊が吐き出していった様です 朝日: 「………あ〜ホシはイカのようですね。乗務員は絶望的かと」 ウェイド: 要するに・・むかしから時々捕食はしてたのかな? 新堂: 「これ以上被害が起こらないようにしただけでも良いのでは?」 フィリー: 南無 ウェイド: 「残念ですが・・いたし方ありませんな」 フィリー: 「ちゃんと片付けられてないけどね」 朝日: 「ま……あまり良い結果ではないですが、仕方ありません。帰りましょうか。」 岬崎: 「……えーと、お仕事は、解決しやがって…犯人はこっちのネットワークに追わせてもらいやがりますか?」 ウェイド: 「あくまで動物としての範囲で捕食している以上、口を出す必要もないでしょう」 朝日: 「事後処理は海系のネットでないと無理でしょう。」 ウェイド: 「もしくは・そちらへお願いするのはいかがですかな?」鯨を指す 岬崎: 「波間さん、そんな感じで…お願いします」>波間さん ウェイド: 「両目を潰された今ならそちらの鯨が勝つのも容易かと」 岬崎: エイハブ君を向かわせて心証を良くしましょうw<クジラ ウェイド: うむ、子供で懐柔して恩を売って仕事してもらおうw 岬崎: いや、妖怪の「はえかわり」で、ひと月もすれば治るでしょう<目 GM/波間: 「わかった。とりあえず、近場の連中に連絡しとくわ」>岬崎さん フィリー: 「んじゃ、いこか?」 新堂: 「所詮、陸に住んでる私達ではどうすることも出来ませんしね」 朝日: 「後はまかせて……帰りましょうか」 ウェイド: 一月たつ前にやってもらえばいんですw 朝日: とっとと仕事しろw ウェイド: 海のネットと協力すれば見つけるのも早いかもしれませんしね 岬崎: ところで、親クジラは話せるんでしょうか? GM: ではですね。特に何も言わずにいた母クジラが船に何か吐き出してきます。 神凪: 「?」 フィリー: 和尚とピノキオが!? 岬崎: 大迫力ですね…<吐き出す 朝日: ピノキオはいいけど和尚はいやだなぁw 岬崎: 乗員…?<吐き出す GM: いや、それほど大きくは無いです。ただのアコヤ貝w フィリー: じゃあ、和尚とザムエルで 朝日: もっといやだなぁw 岬崎: どんな貝です?<アコヤ貝 神凪: 「?・・・・・貝?」 ウェイド: 真珠がでますw 朝日: 真珠の養殖に使われますねぇ フィリー: 真珠を作る貝 フィリー: まぁ…原理を聞くと、膿だか垢、そんな感じなんだけどね…<真珠 GM: で、穏やかな目でそちらを見ていたんですが、結局何も言わず沈んで行きます。最後に頭を下げるようにして ウェイド: ちょっとまてーーーーーーw 岬崎: 誰が受け取るべき何でしょうね…茜さん?<真珠の貝 フィリー: む、沈まれる フィリー: 「ばいばーい」と、飛ばねばしょうがない GM: なにか、言い残すことがあれば、お急ぎをw ウェイド: 「イカを見つけて処分するのに協力していただきたい」w 岬崎: 「結局……あの2週間、なにしてやがったんでしょう?」 フィリー: 沈もうとしてるデカブツに近付いたら フィリー: 逝く… 新堂: こっちも沈むねw ウェイド: では幽体になって近づくw 岬崎: エイハブ君はどうしたんでしょう? お別れの挨拶の一つでも欲しいところw ウェイド: 子供は恩知らずなものです、そんなこと期待してはいけませんw GM: では、ウェイドさんのその言葉を聴いたときに、確かに頷いたように見えました<烏賊を〜協力 フィリー: ふーよんふーよんと戻りん 岬崎: 陸へ戻りますか。 新堂: このまま磯釣りw 朝日: 「はぁ……疲れましたねぇ」 ウェイド: 「不毛といえば不毛でしたな・・」w フィリー: 「ぐっじょぶロボコップ」 岬崎: 「地元の妖怪だけで、充分な話でやがりましたね……」 GM/波間: 「ご苦労だったなぁ、おまえさんら。まぁ、後のことはこちらで手配するから、こっちに居る間はゆっくりしていくがええさね」>ALL 朝日: 「まぁそれを言ったら……我々の意味は確かに無かったですねぇ(溜息」 新堂: 「あんな大怪獣の喧嘩に、巻き込まれたらたまりませんね」 岬崎: いつまでいられるんでしたっけ?<こっち ウェイド: 「意味もなく生き物を狩るのもなんですが・・人間を相手にする以上、仕方ありませんな」 フィリー: 「わーい、ばかんすばぁんすばかざんすー」 ウェイド: 「ご好意は大変ありがたいのですが、そうのんびりとばかりもしていられませんので・・私は一足先に帰らせていただきましょうか」w 朝日: 「そうですねぇ、海上保安庁に報告書上げないとまずいですしねぇ(溜息」 岬崎: 「……みなさんが帰りやがるのなら、帰ります…」 新堂: 「……ウェイド様、貴方に先に帰られると、私達の帰りの車がなくなってしまうのですが?」w ウェイド: 「ああ、車は残していきましょう。好きにお使いください」無免許でも何でもw GM/波間: 「あぁ、その辺のことも含めて、こっちで手配しまさあね」<海保>朝日さん 岬崎: 「……運転、できやがる方は…?」<車 フィリー: いませーん 新堂: できますよ?無免ですがw 朝日: 「ああ、すいませんね。でしたら少し釣りでもして帰りますか。車は私のまーく2がありますし」 岬崎: 見てくれが…w>新堂さん フィリー: まず捕まる… 新堂: 気にするなw 朝日: 気にするわい フィリー: 幻覚かぶせるか フィリー: 朝日の顔で 岬崎: やめてください!w 朝日: もみ消すの朝日なんだぞ、無駄な書類増えるんだぞ(涙w 新堂: 乗りませんってばw GM: では、残られる方はそれから3日間ほど浜辺の町でのんびり過ごしましたw フィリー: のんびぃり 朝日: 「………(ぼー)」釣り糸を垂らしながらw GM: ちなみに、あのアコヤ貝、中には結構大粒の真珠が入っていましたw 新堂: 「……ここの掃除、なってないですね」何故か旅館の手伝いw フィリー: ぼーっとあさひの顔の前にニンジンぶらさげながら… 朝日: 真珠は特に異論がないなら今回の被害者の援助金にまわしたいな。 岬崎: 「……」ロビーで宿泊客と一緒にテレビ見てますw フィリー: わらっていいとも!?w ウェイド: 好きにしてくれ、金はどうでもよいのでw 岬崎: いや、貰う気もないですw<真珠 フィリー: 一個ほしいなぁ 岬崎: な○でも鑑定団です(爆) フィリー: うそんw フィリー: なかでも鑑定団ですか… 新堂: それほど欲しいとは思わないかw フィリー: 売り物としてより、夏の思い出ぐらいに欲しいカモ 岬崎: この真珠の裏には、何かまずいことが秘められているのでは…!という「偏執狂」をw GM: では、以上を持ちまして、本日のセッション終了とさせて頂きます。お疲れ様でした ウェイド: 御疲れ様でした フィリー: おつかれさまー 朝日: お疲れさまでした。 新堂: おつかれさまでしたー 岬崎: お疲れさまでした。