『遍窟寺裏山第25次探索隊顛末記』 セッション前 〜ファンタジーRPGクイズ〜 GM さて・・・では、セッションの準備を・・・みなさん、探検に持っていくものを、上げといてくださいね。(笑) 鳳  鞭!!w 魅幽 おやつっ!(笑 アル 血液!w 高山 1に食料 GM そこの二人、覚悟は出来たようですね(笑)>鳳・魅幽 神凪 バナナ! 矢尾 とりあえずお弁当 エル 香水持ってきます、においたどって帰れるように(笑) GM 後・・・生存/ジャングル、とか、持ってる方、います?(笑) 鳳  鞭は当然ですよ、ええ(笑) 後は普通に非常食と、ヘッドライト。コンパスとライター・・・あ、10フィートの棒も(笑) 魅幽 うぅん。連絡をとれる手段かなあ 矢尾 あ!10フィートの棒が必要!(爆 高山 いかん。財宝を持って帰る丈夫な袋を。 矢尾 うわ被った(更爆<棒 鳳  ああ、それは最重要ですね(笑)<袋 魅幽 じゃぁ、冒険者パック(遺跡探索仕様)を50GPで買って、と(ゲーム違う) GM おおっ!ぬけたっ!w・・・では、皆さん、準備をおねがいします〜 大輔 学校からチョークを数本いただいてきますw 鳳  準備・・・(ごそごそ)「行くぞ、諸君!!」完全武装、盗掘家ファッション(笑) 矢尾 人数分のお弁当と・・・そんだけ(爆 GM ・・・・・・・皆、もうすでに名前変わってますね、では、開始します〜>ALL 準備は完璧ですw GM 発端は・・・鳳が古書の中から見つけた、一枚の地図でした・・・・・>ALL エル p:ラピュタ?(笑) 魅幽 パンの上には目玉焼きです(何<らぴた 鳳  「くっくっく・・・太閤の隠し財宝・・・利休の茶器・・・」(w<地図 大輔 「ラピュタは本当にあったんだ!」w GM どうも・・・・・遍窟寺の裏山の地図のようなのですが・・・・古い、妖怪のあいだに噂が一つありまして>ALL GM 『遍窟寺の和尚が太閤秀吉に頼まれ、財宝を裏山に隠した』と・・・>ALL 矢尾 p:嘘くせ〜(爆死 GM/お菊「・・・・と、いうわけで集まってもらったわけだけど・・・準備はいいかい!?」>ALL エル 「……和尚だったら、使ってそうですよね」(笑) 大輔 「おーっ!!」やる気マンマンw 鳳  「ふふふ・・・さあ行くぞ諸君! 失われし芸術を再びこの世に!!」鞭をベルトに差し込みつつ(笑)<準備 GM/お菊「それなんだよ・・・・あの和尚、素寒貧のクセに、どこからかいつも金を持ち出してくる・・・変だと思わないかい」にゅっと顔をw>エルシィ 魅幽 「お菊さんしゅさいだったんだねー(w)じゅんびおっけーだよ〜」カバンにスコップとかヒモとか突っ込んでw>お菊 矢尾 「準備完了ですよ」ただ服装が巫女服(笑 鳳  「む、財宝探索を舐め・・・いや、まて。謎の巫女というのも、雰囲気があって・・・うん。良いかも知れん」(笑)<巫女服>矢尾 アル 「財宝ですか…非常に怪しげですが、本当ですかね?」<←完全に普段着w 魅幽 「お菊さんも知らないお金なんだ?」<和尚の出所 エル 「なるほど……そういわれれば確かに」わざわざ探検家ルックの衣装になってる(笑) 大輔 「……矢尾姉ちゃん、服汚れちゃうよ?」w<巫女服 GM/お菊「ああ・・・どこかに、金があるはず!!・・・今、和尚は小遣いを渡されて、祇園で遊びまわってる!!和尚のいないうちに、財宝を見つけ出して、こっちのものにするんだ!!その金で、風呂場を改修さ!ぬかるんじゃないよっ!!」>魅幽・ALL 神凪 「OK.BOOS」>お菊殿 大輔 「……なんか、急にロマンがなくなったね……w」<風呂場改修 GM/清音(トランシーバー)『ウチが、見張ってますので!頑張ってください!』//pl:おかえりなさい〜 高山 「合点じゃい」>お菊 鳳  「はっはっは、任せろ! 探偵を信じるが良い!!」w>お菊 矢尾 「分け前は出るんですか〜?」>お菊さん エル 「任務、了解です」>お菊さん 魅幽 「いえす☆さ〜♪」いつも通り?普段着に近いカッコw>お菊 GM/お菊「お宝の具合によるね」(笑)>矢尾 魅幽 「『きょうどうさくせん』だね〜。清音ーさんも頑張って〜。」>とらんしーば アル 「太閤というのは日本の支配者だったひとでしょう?ならもう少し期待できるのでは…w」 鳳  「ふふふ・・・失われし太古の秘宝・・・良い、実に良い!!」(笑) 矢尾 「太閤様ですか・・・そういえばその手の話し、権現様にも有りますよねぇ」 大輔 「和尚が全部使い切ってたらすごいんだけどw」<財宝 GM と・・・いうわけで、裏山の入り口前です。看板が立ててあって・・・『ここから入る者、すべての希望を捨てよ』と、大書してありますね>ALL アル 「…思いっきり和尚の趣味ですねw」 エル 「…………ここって、普通の裏山だよね?(汗)」(笑)<看板 鳳  「ふ、笑止! 探偵は野望を胸に突き進むのみ!!」看板を蹴倒して直進(笑) 神凪 「胡散臭さ大爆発ですな」<看板 高山 「どういうセンスしとるんじゃろ」 矢尾 「これですか?」弓を出してみたり(爆<木棒 エル 「鳳さん、単独行動は危ないですよ」 魅幽 「ここから入らなければいいのかなあ・・・」すでに他の入り口を探すヤツw 鳳  「はっはっは、心配するな! 早く来たまえ!!」(笑)>エルシィ 魅幽 「あと、10ふぃ〜と棒もかな?(違」<キボウ>矢尾 *** [dice] has joined channel #henkutu アル 「罠があるのは間違い無さそうなんだよな…」 大輔 「姉ちゃん、それは天然?」w<弓>矢尾姉ちゃん 矢尾 「うーん、これでは私入れませんよ・・・」(爆 魅幽 「ぁ、さきさきいったらズルーィっ(急いで憑いてトンで行く)」>鳳 GM では、裏山に踏み込んだ人、ちょっと、知力でどうぞ〜 まずは小手調べ、全員成功しています。 マリア あ・・・もう始まってましたかw; #しまった。 ダンジョン物なのに由宇がでないとは・・・・抜かったわ 魅幽 P:実は仮想敵として、和尚から依頼を受けてダンジョンに忍んでいるとか(まてや<由宇姉さん 鳳  「待ち受ける罠、幾多の危険・・・ふふ・・・さあ、来るならこい!」←凄く楽しそう(笑) GM ・・・微妙に、空気の流れが変わりました・・・・隠れ里に踏み込んだ時なんかに似てますね>ALL GM ちなみに、先頭は? 矢尾 私は最後衛で(笑 鳳  多分、鳳かと(笑)<先頭 エル 間違いなく鳳さんです(笑) 高山 「うう、荷物が重い」 魅幽 その後に憑いてってます(ぉ<先頭鳳 鳳  「む・・・ふふふ、感じが出てきたな・・・」w<空気の流れ GM では、覚悟を決めて、不意打ちの、知力判定をどうぞ(笑)>鳳 アル 「先頭は鳳…罠にかかってもらえてわかりやすい…」<←外道w 鳳  p:あ、一応危険察知あります・・・では、知力16!!(w 鳳  3d6-16 <[dice]> ootori: 10(3D6)-16 = -6 鳳  −6成功です 大輔 「おっちゃんってさー、無謀な頭脳労働役だねw」<先頭 GM では・・・・避けてください・・・足元にツタ、のような物が飛んできますね>鳳 魅幽 p:なんて便利・・いやいや有能な(爆<感知 鳳  「む・・・来たな! 私に不意打ちなど通じんぞ!!」でも避け6(笑) 鳳  3d6-6 <[dice]> ootori: 7(3D6)-6 = 1 鳳  しっぱ〜い(w GM 惜しいな〜・・・・・では、ちょっと、体力で、即決勝負をしましょうか(鬼)>鳳 GM 3d6 <[dice]> GM: 16(3D6) = 16 魅幽 流石。判っていても引っ掛かる漢、鳳w 鳳  ようし、負けないぞ〜。体力9、えいやあとう!!(w 鳳  3d6-9 <[dice]> ootori: 10(3D6)-9 = 1 鳳  またしっぱ〜い(w) GM では、後ろの皆さん〜>後続の皆さん 魅幽 はーぃ エル は〜い 神凪 うぃ アル はい 矢尾 はーい マリア はいなー 鳳  「ぎゃあぁぁぁ・・・!!」闇に消える?(笑) アル P:というか鳳以外前にでるのはいないのか…w GM いきなり、ツタみたいなものが飛んできたかと思うと、鳳を吊り上げますね。>ALL 魅幽 一応、すぐ後に行ったつもりですけど<以外 魅幽 「しょちょーさーん、まってて・・・・(ばびゅーん)あれ?消えたー?」w<鳳 アル P:ぶらさがってるのですか? 鳳  「ぐぁぁぁぁ、頭に血が上るぞ〜! 誰か助けろ〜!!」ぶら〜ん(笑) 高山 「いかん、鳳殿を救え、いや財宝を分ける人数が減るか・・・」 神凪 「ここは、本当に日本ですかな(汗)」 GM ぶら下がってますね。よく見ると、木のとこに『警告』と、大書してあります>アル エル 「…………だから危険っていったじゃないですか」>鳳さん 矢尾 「あっ・・・。大丈夫ですか〜?」聖矢用意して射落とします 鳳  「ぬぅ、くそ! 探偵を捕らえるとは・・・木にしては中々やるな!」ぶらぶら(笑) GM 落っこちますね(笑)<射落とす 鳳  「うん? うわぁぁぁぁぁぁぁ!!(ひゅ〜〜〜、どさっ!!)」ダメージはいかほど?(笑)<墜落 GM まあ、今回は、ダメージは良いですがw>鳳 エル 「これって…………和尚が仕掛けたトラップかな?」 矢尾 p:実は鳳を狙ったと言う話も・・・(爆死 魅幽 「ひゃ〜〜〜♪これがゆーめー(?)な『とらっぷ』??」なにげに楽しそうにしているw<鳳 高山 「他におらんじゃろうな、冗談きついのう」>和尚が仕掛けたトラップ アル 「…最初は極簡単なやつですか…段々と凶悪になっていくんでしょうね」<トラップ 矢尾 「しまいにはきっと吊り天井とか・・・」 鳳  「ぐ、ぐぐぐ・・・おのれ・・・中々やってくれるな、和尚め・・・先を急ごう」ずかずか前進・・・以後は危険察知に注意を払っておきます(笑) GM ・・・さて・・・地図は誰が持ってますか?>ALL エル 「まあ、逆に言えば、何かある可能性が高まったって言う事なんですが」 魅幽 p:・・・ちず?(知らぬ顔w エル p:……誰でしょう?w 鳳  p:先頭の鳳・・・でいいんですかね? というかないと迷いそうです(笑) 矢尾 p:・・・・・そっぽを向く(死 魅幽 「そーだねー?なにもなかったら、わざわざし掛けないもんねえ。おねーちゃん、あったまイイ〜♪」<可能性>エルシィ GM とりあえず、知力-3で判定してください。失敗すると、遭難の危険がありますw GM 地図持ってる人、ですね。運命を握ります(笑) 高山 p:方向音痴に持たせてはいけない>地図 エル 一応鳳と一緒に先頭に行きます……方向は任せますけど(笑) 魅幽 p:ここもまたある意味適役・・w<地図もち鳳 鳳  p:よぅし・・・13以上・・・いや、以下をふれば良いんですね!!(爆) 鳳  3d6-13 <[dice]> ootori: 14(3D6)-13 = 1 魅幽 p:ないすw GM  ちなみに、コンパス〜などという、たわけたものは、すでに高速スピンを始めてます。用をなしません(笑) マリア p:さすが鳳さんw 鳳  p:はっはっはっは、よぅし! 失敗!!(笑) GM いいお知らせと悪いお知らせがあります。(笑)>ALL 鳳  「(がさがさがさ)・・・む・・・ここはどこだ?」(笑) 魅幽 p:一応同じく先頭集団(鳳・エルシィ・その他?)に混じっています〜。ふよふよと 矢尾 p:不幸?(ぇ 鳳  p:いい知らせだけください(笑)>GM GM  いいほうですか・・・・・迷子『っぽい』です>鳳 魅幽 「ねえねえ、ここどのへん〜?(w」>鳳 アル 「あの、何か地図と道がちがってるような」<覗き込みながら(笑)>鳳 鳳  「やぁ、すまん皆。完全に迷った(爽)」にこやかに(笑)>ALL エル 「鳳さん、間違ってません?……私が言うのもなんですけど?」 矢尾 「・・・・・」弓でぶつ。いわゆる体当たりになりますな(ォィ>鳳 高山 「なーに地図なんてものは、実際の道とは微妙に違っているものじゃい」 大輔 「エル姉ちゃんにまで言われてるしw」<道間違ってる 魅幽 「なーんだ☆・・・・・・って、えぇ〜〜〜〜??」早い、あまりにもw>鳳 アル 「たしかまだ入って10分程度な気が…w」<迷う 神凪 「はっはっはっ、」怒 マリア 「・・・早速ですね」w 魅幽 p:で、悪いほうは? GM  迷子です。現在地が確認できません<悪い方>ALL 結局、同じじゃないですかw 鳳  「(びしっ)ぬ、ぬぉ! 落ち着きたまえ、すんだ事でせめても仕方あるまい! それよりこれからどうするかだ」←貴様が言うな(笑)>矢尾 魅幽 p:ぷはっ 笑 矢尾 p:うーむ・・・ 高山 「道は続いているんじゃ、どんどん行こう、どんどん」 鳳  「はっはっは、いいことを言うな天狗殿。さあ皆、前進あるのみだ!!」(笑) GM 見たことのない風景です!恐ろしい事に、樹海です(笑)>魅幽 魅幽 「しょうがないなあ・・」ふよふよと上昇・・・して、見下ろしてみようとチャレンジ <大まか位置 エル 「1回解る所まで戻ったほうが良いですよ」 鳳  「ふ・・・それが出来んから道に迷ったというのだよ、エルシィ君』(笑)<戻る エル 「一人で行かないでください」鳳の襟首つかんで止めるw 魅幽 「えーっとー・・・・・・・・・・・ひょろろろろろろ?????」上空で奇妙な声上げるw>ALL 高山 「そんなことしてたら、財宝が逃げてしまうぞい」>解る所まで戻ったほうが 鳳  「(ぐぎゅっ)ぎゃあ! ・・・むぅ、仕方ない・・・真面目に考えよう」(笑)>エルシィ アル 「完全に隠れ里の中に入ってしまったようですね」<同じく中に浮かびながら エル p:定期的に香水でマーキングするつもりだったんですが…… 矢尾 「如何しましたー?何が見えましたー?」>魅幽 魅幽 「え・・えーっとねー?……ずうううううううううーーーーーぅぅぅっと、森が見えるー・・・(あせ)」>矢尾&ALL GM  なるほど・・・じゃあ、戻れるかどうか、試してみましょう。嗅覚―3、で、どうぞ〜。>エル 矢尾 「・・・樹海、ですか?富士の樹海なら知ってる所ですが・・・」裏設定、富士の樹海出身(爆 エル では、人間変身といて17です アル 「最早ここは京都ではありませんね。完全に隠れ里の中です」 エル 3d6-17 <[dice]> Elsy: 11(3D6)-17 = -6 魅幽 p:諦めて一旦下に戻ります。「お寺が見えないよ〜〜??」隠れ里にはいってしまってるものねえ・・ エル 6成功です GM ・・・・・成功しましたね・・・・・フフフフフフフフフ(笑)>エルシィ 鳳  「はっはっは、当然だ。何せうちの裏山だぞ?」(笑)>アル 魅幽 ・・・・・・−−;<フフフ エル GMの悪意を感じるのでフルで警戒します(笑) 魅幽 「なっとくできちゃうよーな、なんだかなーw」<ウチの裏庭 鳳  「おお、流石はエルシィ君。優秀な警察け・・・いや、婦人警官になれるぞ」『あえて』無警戒(笑) GM では、皆さん・・・エルシィさんが、香水を撒いといたおかげで・・・途中までは、いい感じで帰れますね・・・さて、エルシィさんw 魅幽 「おねーちゃーん、戻れそう〜?」ふよふよ>エルシィ エル 「たぶん、こっちだと思うけど……」>魅幽ちゃん GM 途中で、ものすごーく、いい匂いがしてきますね…あまーい、引きつけられるような匂いです。>エルシィ GM ・・・・・・・・抵抗しましょう。判定は生命力。修正は、―3!>エルシィ アル 「…問題はここは和尚が管理してるようなところですからね…果たしてどこまで『まとも』かどうか…」 魅幽 p:他のヒトもニオウですか? エル 「(くんくん)…………あれ……いいにおい……」 鳳  「何、いいにおいだと?(くんくんくん)」(笑) GM  いや、まだ、一人だけです。超嗅覚ですから(笑)<他の人 魅幽 「ほへ?(くんくん?)」 エル −3で9です エル 3d6-9 <[dice]> Elsy: 8(3D6)-9 = -1 エル ちぇ、成功w 矢尾 「匂い・・・?」 GM  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちっ。w 鳳  「(くんくん)匂わんぞ・・・どっちの方向だ?」においの元を探す(笑)>エルシィ エル 「…………とりあえず、元の場所に戻るのが先です」>鳳さん 魅幽 「匂わない〜 ドコー?」<イイニオイ>エルシィ 鳳  「・・・む、仕方ないな」渋々(w>エルシィ GM  では・・・何とか、元の場所まで復帰でしましたね・・・>エルシィ 高山 「エル殿の道案内で戻るとは、珍しいこともあるものよ(笑)」 エル 「方向感覚が頼りにならないから、別な手段を考えたんです」w>高山さん 共に方向音痴な二人ですが・・・違うものですね。エルシアさん偉いw 魅幽 「さって。どうしよっかー?」<戻った>ALL 高山 「鳳殿には地図を任せられんな・・・どれ我輩が見てしんぜよう」 鳳  「やれやれ仕方ない・・・今度は分かれ道ごとに、『直感』に頼って進もう」(笑) エル 「今度は、全員で見たほうが良いと思うけど?」 矢尾 「地面に線でも引きならが進みましょうか?」 魅幽 「ねぇねぇ?ところで、その地図って今の状態(隠れ里)の地図なのかなあ・・・?」<「裏庭」地図 大輔 「一応、チョークならあるよ。樹に印つける?」 鳳  「うむ・・・そうだな。目印をつけながら進めば、迷う確立は下がるな」 GM  では・・・目印つけながら・・・ですね?とりあえず、そうなると・・・地図の判定は、知力そのまんまで、OKです>ALL 鳳  「・・・むぅ、仕方ない。歩調をあわせて進もう」(笑)<全員で〜 鳳  では、知力16〜 鳳  3d6-16 <[dice]> ootori: 12(3D6)-16 = -4 GM  おっと・・・その前に、地図の説明を!忘れてた!!(笑) 魅幽 w 鳳  取り合えず−4成功・・・おお。そういえば(笑)<説明 GM  地図では・・・川を一本渡り、こけし型の大きな岩の下を、右に。そこから、もう一本川を渡って、しばらく進んだ所にある、山の中腹・・・ですね>ALL 魅幽 印かなにかがデスか?<中腹 GM  ええ、印が・・・とりあえず、まだ道はありますね・・・・聴覚の判定をどうぞ>ALL 鳳  「ほうほう・・・中々雰囲気が出てるじゃないか・・・ふふ」w<地図 矢尾 視覚ならともかく・・耳は 魅幽ちゃん以外は成功します 魅幽 あれ、ウチだけ?(w<失敗 大輔 わおうw 鳳  おお、クリットだ(笑)<大輔 GM  では・・・しばらく進むと水の音が聞こえてきますね・・・>成功の人 GM  大輔、君、川だ!と直感的に悟りましたw 大輔 「川があるよ!」w 鳳  「む・・・よし行ってみよう」w>大輔 エル 「先に行かないで下さいね」釘をさしたり>鳳さん アル 「川…行きたくないなぁ…(−−;」 魅幽 「えー?聞こえなかった〜〜地図にある川かな〜?(ふぃよふぃよ」 GM  何故か切り立った崖になってますね・・・・・・きっと和尚の趣味なのでしょう。吊り橋です(笑) 矢尾 「ああ、やっと川に到着ですか」 大輔 「おっちゃんの腰に縄でもつけて先行させるといいのかなあ」w<レーダー 高山 「落ちたら確実に溺れるね」>アル GM  直下、40mくらいを『激流』が流れてます・・・・本能的に『落ちたら、行方不明だ』と、判りますね(笑)>ALL 鳳  「おお、釣り橋か・・・ふふ、いいなぁ雰囲気があって」(笑) アル 「命の危機です」<溺れる 高山 「ま、飛べる我等には関係ないものよ(笑」>吊橋 エル 「さて…………誰から行く?」(笑) 魅幽 「ひゃ〜〜〜(間)〜〜〜〜〜ぁぁぁ。すごいねえ♪」<崖急流 矢尾 「うーん、高い・・」 鳳  「よし私から行こう」力強く(笑)<誰から 神凪 「絶景かな絶景かな」 魅幽 「はいはいはーぃ。みゆーもいっきまーす」上からw<私から 高山 「鳳殿、命綱でもつけたほうが良いのではないか?」 アル 「飛べるのはありがたいですね…」<浮かびながら GM  では・・・鳳さん、3d6をw 鳳  「む・・・ならこの鞭を上空からつかんでいてくれ」(笑)>高山 鳳  3d6 <[dice]> ootori: 14(3D6) = 14 鳳  14です・・・なかなかですw GM  何事もないですね。無事っぽいようですw>鳳 大輔 やばそーw<14 大輔 ちっw 魅幽 w 鳳  「なんだ・・・つまらん。さあ諸君もきたまえ」(笑) 大輔 「はーい! 次、オレ行くね!」 GM  次、誰ですか?いっぺんに渡ったりすると、それはもう素敵ですが・・・・では、大輔君、どうぞ〜(笑)>ALL 大輔 3d6 <[dice]> Daisuke: 10(3D6) = 10 エル 「それじゃ、その次私ね?」 GM  ダメです・・・・無事ですね(笑)>大輔 高山 「飛べる面子で、複数で抱えていけば問題ないはずなんじゃが(笑)」 大輔 ちっw 魅幽 「なぁーんだ。なにもないのかあ・・・(心底つまらなさげに。で、渡り切った先の橋でも暇潰しにうろうろ見ていよう)」)」 矢尾 飛んだら飛んだで絶対何か有る・・・ アル 「物もてませんよ、私w」 魅幽 「はーぃ。みゆーももてませーん♪」>高山 エル では次行きます GM  飛べるの面子、幽体が多いんです。実は・・・いえ。なにも?(ぺこちゃんの顔で)(笑)<何か〜>高山・矢尾 GM  どうぞ〜w エル 3d6 <[dice]> Elsy: 15(3D6) = 15 エル よし、最高値w 鳳  p:む・・・負けた・・・w<15 神凪 スイマセン、GM GM  ・・・・では・・・・渡ってない人〜>ALL 矢尾 え、こっち? GM  あ、はい、なんでしょう〜>神凪 神凪 p:妖力の鉤爪で非実体に対して有効ですが 神凪 p:幽体の人につかんでもらう事はできますか? GM  そうですね〜・・・・・まあ、可能と、しましょう>神凪 矢尾 いや、わたってない人。ですから。ちなみに「かんざき」です(笑 GM  ちょっと、聴覚か、視覚、高い方をどうぞ〜>渡りきってない人 矢尾 視覚19だ(笑 矢尾 3d6-19 アル まだこっち側にいるな 矢尾 3d6-19 <[dice]> Yao: 9(3D6)-19 = -10 矢尾 10成功と。まぁまぁ(笑 アル 3d6-15 <[dice]> aru: 14(3D6)-15 = -1 鳳  ふ、勝った。視覚20・・・振れないけど(笑)>矢尾 二人とも凄い・・・ 矢尾 ガーン<負け 神凪 こちら側ですね 神凪 3d6-11 <[dice]> kannagi: 7(3D6)-11 = -4 マリア 3d6-16 <[dice]> maria: 12(3D6)-16 = -4 神凪 4成功です マリア 同じく4成功ですw 鳳  p:まあ、眼鏡(秘密)ですから。ちなみに拡大視力の倍率は×1024(笑) GM  マア、小憎らしい・・・・・・では、成功した人、視覚なら『ロープがくるくるっとほつれる所』聴覚なら『ロープの所からブチッという嫌な音』が、聞こえますね(笑)<まあまあ エル わたってる途中の私は?(笑) 矢尾 「あっ、解けるっ」見つけたらその部分掴めますか? GM  ちなみに、エルシィさんは、半ばまで渡りきってます。ええ、チョ〜っと、遠いですね。気付くには。知らぬが仏です(笑)>エルシィ アル 掴みにいけますか?<ほどけたところ 鳳  「はっはっは・・・遅いぞ〜エルシィ君。早く来たまえ」知らぬが仏(笑)>エルシィ GM  敏捷、-2、で、どうぞ〜・・・次に、体力判定です>つかむ人 矢尾 3d6-13 <[dice]> Yao: 8(3D6)-13 = -5 魅幽 「別になにも仕掛けてないね〜?(検討違いな端をみてたしw)」<知らぬが 矢尾 間に合った。次が問題(笑 アル 3d6-13 <[dice]> aru: 12(3D6)-13 = -1 矢尾 3d6-10 <[dice]> Yao: 13(3D6)-10 = 3 アル こっちも間に合いました 矢尾 ひっぱられる〜〜 高山 p:アルフレッドの体力なら問題ないのでは アル p:えっと…幽体化してたんですから、妖怪化していていいんですか?>GM GM  ひきづられましたね。このままだと、橋もろとも、さようならです(笑)>矢尾 矢尾 p:義務感:仲間持ちだから多分離せない(爆 GM  ええ、OKとしましょ・・・・(笑)>アル アル あ…私は1ターン集中しないと力が出ないんだ(爆)このターンは集中します(笑) おお、ピンチ? 鳳  「おや・・・矢尾君は何をしているんだ?」対岸の火事(笑)<引きずられ 高山 「ありゃあ、落ちるぞい・・・・っておおおおおおお、一大事じゃ」 魅幽 「さぁ〜?なにか慌ててるみたいだけど〜〜?(ぉ」>鳳 神凪 「矢尾殿!!」 鳳  「ほう、落ち・・・なにぃ!?」(笑) エル 「あれ、鳳さん、なに見てるんだろ?」(笑 GM  そうですか・・・・・ガケップチですね。と、なると、次変な目振ると、二人して『行方不明』ですね(笑)>アル・矢尾 矢尾 「くっ・・・・・・」ズルズルと引っ張られる。あと少しで落ちるぞー(うわ 鳳  「エルシィ君、急げ!! 橋が落ちる!!」叫ぶ(笑)>エルシィ GM  ああ・・・・エルシィも含めて、3人ですね(爽)<行方不明者 矢尾 GM意志判定していいすか?義務感:仲間について アル 集中して「…よし!せ〜の…」 アル 3d6-37 GM  どうぞ〜(笑)>矢尾 矢尾 「(今一緒に落ちたら・・・助けられなくなるっ)」て感じで。 魅幽 「!?? おねーちゃんっ幽体離脱(違)してーっ」<落ちる アル 3d6-37 <[dice]> aru: 12(3D6)-37 = -25 矢尾 あ、まにあった? エル 「…………え?」1回振り向いてその後ダッシュw アル あ、ふっちゃってよかったですか?>GM GM  ええ・・・・とりあえず、矢尾さん、どうします?(爽)>アル・矢尾 矢尾 アルが間に合って、橋が支えられてるなら、一緒に掴んでます。だめそうなら意志判定(ォィ アル 「とりあえず、私が掴んでおけば大丈夫ですから。皆さん、先に渡ってください」>ALL GM  チ・・・とりあえず、無事ですね・・・後一つ、大きければ、墜落でしたが(笑) 鳳  「何とかなったか・・・しかし帰りが大変だな」(笑)<アル支え 魅幽 「ここからは帰れなくなっちゃったねえ?」<橋が アル 「帰りまで支えていませんよ?w」>鳳 エル p:そういえば、川の幅って何メートルぐらいだったんでしょ? GM  あ・・・30mくらいですね(笑)>エル 高山 「鳳殿がな(笑」>帰りが大変 鳳  「(ふっ・・・)私には奥の手がある」(笑)>高山 高山 「ま、器物変身すれば」>鳳 鳳  p:しー!! 正体は秘密です、知っていてはいけません!!(笑)>高山 おっとっと、知りません知りませんw 矢尾 p:で、えーと。みんな渡ったわけですか? アル 「あの、早く、私だって、疲れますから」<支えながらw>ALL GM  ええ・・・あるが支えてるなら、何とか、いけますねw 矢尾 p:じゃあ・・・1番最後に渉ります。不幸だし(爆 神凪 「では、アル殿渡らせてもらいますぞ」 マリア p:私も飛びますw GM  では、何とか全員向こう岸です・・・矢尾さんの不幸も、まだ火を吹かないようですねw アル 「ふう、全員渡りましたか…」<で、気を抜いて手がすべりロープが…w 矢尾 「ふぅ・・・あぶなかった・・・」 エル 「あはは……私のせいかな?(汗)」 魅幽 「エルシィおねーちゃん、重かった?(ぽそ こそ」w) 鳳  「まぁ、落ちるときは落ちる。別に君が重いわけじゃない、気にするな」(笑)>エルシィ 大輔 「……重かったのかな?(ぼそり)」 魅幽 「ぁっ 橋がー・・・」(がらがらがら? エル 「(小声)…………ダイエットを真剣に検討しよう」w GM  さて・・・・・とりあえず、渡りきりましたが・・・・『道に迷ったせいか』だんだん、日が西に傾いてきますね。ちなみに、いうまでもなく、橋は川の中ですw 鳳  「む・・・いかんな、先を急ごう!!」責任追及される前に(笑) アル 「帰りはどうしましょうかね?別の道があるといいのですが」 魅幽 「まぁ・・かえりにさがそ?w」<橋 鳳  「うむ、今は前進あるのみ!!」w 矢尾 「日が暮れますねぇ・・・ま私には関係ないですが」(ぉぃ アル 「日が暮れる…よかったw」 魅幽 「えぇっと・・・地図だとーぉ・・・。『こけしがたのおおきないわ』、かぁ」 鳳  「愚か者、和尚が来たらどうするのだ!!」(笑)>アル、矢尾 魅幽 p:ふよふよ上昇しながらざらっと回り見て、それっぽいモノは?w<岩>GM エル 「日が完全に暮れるまでは、進みますか」 矢尾 「和尚さん、飛べたり」(ぉぃ 鳳  「飛べるだろ、和尚なら」実にあっさりw>矢尾 アル p:あ、どうせ人目は無いんだから妖怪化したままでいます>GM 矢尾 「こけしですか・・・」望遠視覚最大で何か見えますか? GM では・・・・500mほど先に、そういう感じの岩がありますね>魅幽・矢尾 鳳  「よし、確か岩の右だったな?」 魅幽 「そっかぁ、おっしょさん帰ってくるまでじゃないとだねー?そうだ、清音ーさんたちとは連絡付かないかなあ」トランシーバとかつかえれば、だけどw<日が暮れる 矢尾 「あっちですね・・こけし岩は」 魅幽 「岩の下まで行ってみたらいいんじゃないかなあ?それらしー岩はあったよ〜〜」>鳳&ALL 鳳  「さあ、残された時間は少ない・・・全速前進だ!!」ずかずか(笑)<こけし岩 GM  ちなみに、道がだんだん、獣道っぽくなってきてますね>ALL アル 「ここまで来たら戻るより進んだほうがいいですね」 エル 「何で、学習しないかなw」鳳についていきます 矢尾 「そもそもそう易々と戻れませんが」 魅幽 p:気にせずズンズン進めますw<獣道ずかずか 鳳  「(がさがさがさ)ふ・・・王道だな」ずかずか(w<獣道 魅幽 「他の橋捜さないと、帰れないよ〜?」<戻る GM  では・・・前進ですね?・・・ちなみに、夜でも問題なく見える人、教えといてくださいね〜w アル p:問題ないです エル p:問題ないです〜 矢尾 p:はーい、光なんぞ微塵もなくてもばっちり。透明も見えます 鳳  「気にするな、先のことは後に考えればいい」見えないので、ヘッドライトをつけておきましょう(笑)>魅幽 大輔 「懐中電灯っと」 GM p: 了解です・・・・・では・・・不思議と問題なく、岩の真下、まではこられますね・・・道が二手に分かれてます。ここまで来ると、ほとんど真っ暗ですが・・・>ALL 魅幽 「えーっと、左だっけ?」(w 鳳  「右だ右!・・・こけしはどっちを向いている?」ライトで照らします<岩 GM  こけしの方向も、いい感じでわかりますね。右向いてます(笑)>鳳 エル 「え〜と、右ってこっちだったっけ?」といいつつ左を指すw 大輔 「エル姉ちゃん……」<左右 魅幽 「左はふぉーくをもつほうだよ〜?」微妙に判りにくげなw>エルシィ それはもう方向音痴じゃありませんw 矢尾 「これですね、こけしは」一回り・・・は逸れるからしない。その場で観察してみます。 鳳  「えぇい、良いから着いて来たまえ!!」(笑)>エルシィ GM  ずいぶん古いものみたいですが・・・まあ、自然石ですね・・・>矢尾 矢尾 「・・・ぷっ」こけし見て吹き出す(何故爆 高山 「・・・・・?(なんじゃろ)」>矢尾 魅幽 「どしたのー?」<吹きだす>矢尾 鳳  「・・・壊れたか?」(笑)<矢尾 エル 「……なんなんでしょう?」<矢尾さん 矢尾 「いえ、勝手に自然にこんな見事なこけしが出来る自然の神秘を」(何 鳳  「・・・あのな・・・この裏山が『自然』な存在だと思うかね?」(笑)>矢尾 魅幽 右にいくんかな?「こっち行って〜・・・また川があるんだったよねえ」<こけしを右に>鳳&ALL 鳳  「む・・・そうだったな。急ごう」w>魅幽 GM おお・・・まだ、進む気ですか?・・・勇敢ですね・・・(笑)>魅幽・鳳 魅幽 p:え?w エル 「……これ以上は、危険じゃないですか……私は平気ですけど?」>鳳さん 鳳  p:ふ・・・村一番の勇者を目指して!(w 矢尾 p:安っぽ(笑<村一 魅幽 p:ふ・・・村一番の羊飼いを目指して!(何 鳳  「愚か者! 危険を冒さずに何が財宝探索か!?」w>エルシィ 鳳  「まあ、帰りたければ帰りたまえ。止めはせん・・・私は行くぞ!」やる気満々(笑) エル 「……勇敢と無謀は違いますよ」>鳳さん 魅幽 「えー?はやく財宝みたいよ〜〜(ぶー)」<鳳と同時抗議(?)>えるしぃ アル 「とはいうものの、ここから一人で戻るのも危険ですよ」>エルシィ 大輔 「ここまで来たからには、やっぱり最後まで行きたいかな」 高山 「ま、前進前進。我輩がおるで大丈夫じゃよ」 エル 「戻るとは言ってないよ、ただ、ここだったらベースキャンプとしていいと思っただけ」 GM  さあ、どうします!??前進するなら、視覚-5、とかどうぞ!!(笑) アル 「いえ、夜のうちに行かないと。朝になると危ないですよ?w」>エルシィ 鳳  「・・・ぐずぐずしてて和尚が来たら、それこそどうしようもないぞ?」(笑)>エルシィ 魅幽 「きゃんぷ?キャンプするならいいかも〜〜♪きゃんぷふぁいやー、だーっ」あっさり折れたw>エルシィ 鳳  「というか・・・この裏山で夜を明かす方が、よほど危険だと思うんだがな」(笑) エル 「それもそうなんですけど……この暗さだと大輔君たちは危険ですよ」>鳳さん 矢尾 「・・・・ところで、おなか空きません?」唐突に(爆 魅幽 「みゆーはすかないけどー・・。食べる〜?おかし持ってきたよ〜(ざらざら、とw)」>矢尾 高山 「カップラーメンあるぞい、お湯はないけど」>矢尾 鳳  「・・・まぁ、腹も減ったしな。一応阿部と連絡が取れるか試して、取り合えず休憩にするか・・・?」しぶしぶw>ALL GM チ・・・・・・・・(笑)<休憩 矢尾 「いえ、お弁当人数分持って来ましたので、おなかも空きましたし、休憩でも」 高山 「言わねば気づかんものを・・・我輩も腹が減っているのを思い出してしまった」 大輔 「やっほーい♪」<弁当 矢尾 「はい、どうぞ」みんなにお弁当配ります 神凪 「腹が減っては戦ができぬ、と言いますしな。」 アル 「まぁ食事をとるのもいいですね…」<ありがたくいただきます エル 「あ、ありがとうございます」>矢尾さん 高山 「おお、我輩にもか、ありがたいのう」 鳳  「ああ、すまんね・・・取り合えず、和尚の動向を探らんと・・・」弁当食いつつ、阿部との通信を試みます>GM 矢尾 中は・・・梅干ご飯にミートボールとか卵焼、ひじきなど 魅幽 「おっべんっとさん♪おっべんっとさん〜♪」 GM  では・・・・意外なことに、反応がありますね『・・・・・・がががーぴぴー』>鳳 鳳  「(ががー!)阿部か? こちら探偵、和尚の動向を連絡されたし」w>通信 GM/ トランシーバー『ハーイ、ハニー。元気してたー?』(笑)>鳳 鳳  「・・・・・・・・・(ぷちっ)」w<通信 魅幽 「ほぇ?」w 大輔 「あ」w 矢尾 「?」 高山 「・・・ん、清音殿にしては変な反応?」 エル 「なにやってるんですか?」 鳳  「とうに気づいとったか・・・和尚め。忌々しい」苦々しげに(笑) 矢尾 「あ、ふりかけも持って来たんですけど、どうです?」(ぉぃ 高山 「もう、先に言っておいてくれい。食い終わってしまったわい」>ふりかけ 魅幽 「1コール切りは失礼なんだよ〜?(違」>鳳 GM/トランシーバー『ぴぴー!!ぴぴー^!!』抗議(笑)>鳳 鳳  「(がちゃっ)やかましいわ、腐れ坊主が!!」怒鳴る(笑)>和尚 GM/和尚『今どこかのう・・・・・ワシャあ、今、(影の声:姉さーん、ごめんなさーい、ばれましたー!)入り口まで帰ってきたが・・・』(笑)>鳳 矢尾 「(もぐもぐ)」 アル 「…さてどうしたものですかね」<デザートに輸血パック飲みながら 鳳  「ふ・・・もう遅い(ぷちっ)」和尚だと謎の能力で探知そうなので、すぐきります(笑)<通信 魅幽 「ぁ゛・・・。みつかっちゃったんだー・・」 高山 「しかたない、まだ腹一分といったところだが先を急ぐとするかの」 鳳  「急ぐしかなかろう・・・諸君! 行くぞ!!」w>アル・ALL エル 「仕方ないか、さっさと行こう」 大輔 「えーっ、もう!?」弁当食いつつw 魅幽 「ごーごー♪(明かりがないと見えないので、鳳さんに憑いてw)」 矢尾 「あ、ちょっとマテください」みんなのお弁当回収します。 エル 「だから鳳さん、一人で先に行かないで下さいって」 鳳  「えぇい、呑気な・・・ほれ急がんか!!」足踏み(笑) GM  では・・地図の判定をおねがいします!暗いので、再びー3の修正を! 鳳  p:よし・・・13、と 鳳  3d6-13 <[dice]> ootori: 8(3D6)-13 = -5 矢尾 p:闇視もちは?<ペナルティー 鳳  p:和尚への対抗心でばっちりですw<−5成功 魅幽 「だいじょうぶだいじょうぶ〜川を捜すだけだもん〜(ぉ」<先先 矢尾 p:あ、鳳さんだけでしたっけ 魅幽 3d6-11 GM  いえ、地図は、一人だけですね(笑) 魅幽 p:おっととw GM  では・・・・闇夜の獣道を前進ですが・・・・全員、ちょっと、視覚を振ってみてもらえますか?・・・・見えない人はライトですが・・ー2、ですね 鳳  p:む・・・闇視持ちの人に地図を任せた方がいいかな? でも性格的に渡すかなぁ・・・必要なら引っ手繰って下さい(笑) エル 3d6-14 <[dice]> Elsy: 12(3D6)-14 = -2 鳳  −2? 18ですw 高山 3d6-11 エル 2せいこうです <[dice]> takayama0: 4(3D6)-11 = -7 鳳  3d6-18 <[dice]> ootori: 10(3D6)-18 = -8 高山 クリテカル 鳳  8成功です 魅幽 3d6-12 <[dice]> miyu: 11(3D6)-12 = -1 アル 3d6-15 <[dice]> aru: 11(3D6)-15 = -4 矢尾 3d6-19 <[dice]> Yao: 6(3D6)-19 = -13 魅幽 なんとか成功w 神凪 3d6-9 <[dice]> kannagi: 12(3D6)-9 = 3 神凪 失敗です GM  おかしい・・・凄い成功値だ(笑) マリア 3d6-14 <[dice]> maria: 16(3D6)-14 = 2 矢尾 クリティカルと来たもんだ(笑 GM  では、クリットの2人、やや前に判りますが・・・・地面の様子がちょっとおかしいですね…他の方は直前です。神凪さん、気付かずにいこうとしてますが・・ マリア 失敗、と 矢尾 「あら?ちょっと待って」いちおう制止 神凪 「?」そのままづかづか 鳳  「む・・・なんだ?」取り合えず立ち止まりましょうw 高山 「・・・一寸待てい」(神凪のかたをつかむ) エル 「……あれ?」 魅幽 「(ふよふよ)どしたのー?」鳳さん(光源)が停止したので、つられw GM  では・・・神凪さんを静止できるかどうか、ちょっと敏捷度で>高山 高山 p: GM  他の方は、もう一度、聴覚判定をどうぞ〜>ALl 鳳  「いや、地面の様子が変だ・・・トラップか?」>魅幽 魅幽 「ん〜?」 聴覚は大方成功、高山もぎりぎり成功です。 GM  沼っぽいです(笑)>高山・神凪 魅幽 「今度は落とし穴とか〜♪」 GM  ・・・・辺りが、妙に静かな感じですね・・・>聴覚、成功者 高山 「・・・これは、そのなんだな、あれじゃあれ・・・えええと」(度忘れ) 矢尾 「・・・・風が・・止んだ?」 鳳  「まあ、迂回していけば・・・む? 静かだ・・・な」危険察知は反応してますか?(笑) エル 「…………変だ、ね」 魅幽 「なーんにもないよー?(ふよふよと迂回もせずにw)」 GM  そうですね・・・ちょっと知力で振ってみましょう>鳳 鳳  では、16 鳳  3d6-16 <[dice]> ootori: 11(3D6)-16 = -5 鳳  p:−5成功〜 アル 「………これは、何かおこりそうですね…」<周りを見回しながら GM  なんとなく、イヤーな感じはしますね>鳳 高山 「この辺は、足元が随分とぬかるんでいるような・・・」 鳳  「うむ、すごく嫌な予感がする・・・取り合えず警戒しよう」(笑) 神凪 「・・・・・・」<辺りを見回します GM 見回しても・・・何も見えはしないですが・・・>神凪 矢尾 p:じゃ警戒します 魅幽 「ねーねー、どうしたの〜〜〜〜っ?(ぉ」 矢尾 p:ついでに弓を準備して矢(妖術)まで用意しておきます 神凪 p:臨戦態勢で GM 了解です〜 アル 「そういえばここって獣道ですよね…獣が通るという事すよね…」<何気なく呟くw 鳳  「・・・じっとしてても仕方がないな・・・警戒しながら、先に進もう」>ALL 高山 「先に何かいるのかのう?もう少しすすんでみるか」 GM  さて・・・・前進するなら、とりあえず、もう一度地図のチェックを>ALL 鳳  「普通の獣なら、問題ないんだがな・・・」>アル 鳳  p:鳳でいいですか?<地図>ALL 矢尾 p:進むとなると妖術つがえっぱなしには出来ないすね。解きます。つうかぶっ放す(笑 高山 p:高山は鳳を一応信頼している、一応<地図 エル うい<地図 鳳  では・・・知力−3で13 魅幽 ふぁいとー 神凪 お任せします。>鳳殿 鳳  3d6-13 <[dice]> ootori: 18(3D6)-13 = 5 鳳  ファンブル〜(爆笑) GM  ・・・・・ブラボー(笑) 矢尾 p:はははははははは! エル p:やっちゃった(しょう) 矢尾 p:もうこれは賞賛に値します(爆笑 マリア p:流石ですw 神凪 p:最高ですw 全員絶賛です。やってくれますねw 鳳  p:こんな気がしたんですよね〜、だから確認とったんですが(笑) GM では・・・・だんだん、川の音がちかづいてきますね(笑)>ALL 矢尾 「もうすぐ川ですか・・・」 高山 「このまま、まっすぐでいいんじゃね、鳳殿?」 鳳  「うむ、間違いない。川のおともするしな」自信満々(笑)>高山 アル 「川…あまり近づきたくないのですが…」 高山 「よしよし、お宝は近いのう。さあ急ごうぞ」 GM  ちなみに、切れた吊り橋とかも見えてきます(笑) 鳳  「うむ、ここだ!!・・・・・・おや?」(笑)<つり橋 エル 「…………あれ?」(笑)<切れたつり橋 矢尾 「・・・あら?」 高山 「今回は最初から切れとるの、さて川幅はいかほどか?」 GM 30mほど(笑)>高山 エル p:ちなみに、このあたりで香水の臭いします?(笑) GM プンプンしますw>エル アル 「…何だか見覚えありますね、ここw」 矢尾 「同じようなレイアウトの川と橋ですねぇ・・手抜き?」(ぉぃ 大輔 「……?」w 鳳  「うぅむ・・・これは世に聞くダンジョンのお約束、『無限回廊』か!? いつの間に術中に・・・」(笑) エル 「…………ここ、さっきの橋だよ…………」 矢尾 「えぇっ、無限回廊!?」朴訥 鳳  「ああ、何処かに術者が潜んでいるに違いない・・・皆用心しろ!!」(笑)>矢尾・ALL GM では・・・皆さん・・・(笑)>ALL 矢尾 p:鳳の言葉信じて妖術まで準備して警戒態勢(爆 アル 「…素直に認めたらどうです?w」>鳳 鳳  「・・・何をだね?」オーラ隠匿で感情隠し、でも滝汗(笑)>アル 高山 「・・・鳳殿を責めるのはいつでもできる!それよりも急ぐべきじゃ」 GM/?『・・・そこかえ・・・・ヒヒヒヒヒヒ・・・猪口才にも、橋を切って落としたか』(笑)>ALL GM と、言う声が(笑)>ALL 鳳  「ぬ、ぬぉ!? 行かん、急ぐぞ!!」こけし岩にダッシュ(笑) 高山 「・・・げっ、間にあわなんだか」>声 矢尾 「何奴!?」声のした方むいてねらいを(笑 鳳  「馬鹿者、そんなものが通じる相手ではない!!」(笑)>矢尾 エル 「…………さて、急ぎますか」声には気づかない振りw GM/和尚『・・・・・・フフフフ。しかし、この程度の川!すぐさま、泳ぎきってくれようズ!!たあっ!!(ドボーン)』>ALL 高山 p:誰か三枚のお札を投げて(笑) 矢尾 「・・・・(怯え」て思わず矢を放ってしまう。その後皆と一緒に逃げよう(爆 鳳  「ぬぅ、まずい! 3秒以内にこっちにくるぞ!!」(笑)<飛び込み アル p:…そこら辺に大きな岩でもないですか?w>GM GM  あることはありますが・・・?>アル 大輔 「さすが和尚…かもw」 アル p:じゃあ上から落としますw和尚に向かってw 高山 「こ、これ、アル殿。さすがにそれはやりすぎじゃ・・」 鳳  「くそ・・・岩に追いかけられたほうが何ぼかましだ・・・!!」(笑) エル 「アルさん、足止めしようとしても無駄です!!」(笑) 鳳  「馬鹿、そんなものが通じるはずがなかろう!!」(笑)>アル 鳳さんは相当『和尚恐怖症』が強いらしいですw GM  躊躇なしですか・・・では、体力でどうぞ(笑)>アル アル 「多少の時間稼ぎには…w」 神凪 「む、むごいですぞ」 アル 3d6-37 <[dice]> aru: 7(3D6)-37 = -30 矢尾 放った矢は・・・・・効くわけないやっぱ?(爆 アル 一応30成功w 鳳  p:おお、ほとんどクリット(笑) GM  うわあ・・・・・・・・・(笑) アル 「よっと…」<無造作にw GM/和尚『・・・・フフフフフ・・・ハハハハハハハ!!!!!(ゴイン)ギャっ!!』(笑) 鳳  「むごくなどない・・・むしろ生ぬるい!」(笑)>神凪 エル 「和尚の事を良く知らないから、そんなことが言えるんです」(笑)>神凪さん マリア 「過激ねぇ・・・w」 高山 「アル殿も、他の輩の悪い影響受け取るんではないか?」 アル 「…さぁ急ぎましょう。復活してくる前に(笑)」>ALL 鳳  「お、おお! 効いたのか!? でかした、アル!!」仰天(笑)<ギャッ GM  和尚『おぼえておれえぇぇぇぇぇええええぇえぇぇええ(含む、ドップラー効果)(憎)』(笑)>アル 大輔 「お、和尚? だーいじょうーぶー?」思わず声を掛けてみたりw 矢尾 「え、えーと・・・大丈夫なんですかアレ?」アレ呼ばわり(笑 鳳  「少年、奴に構うな! 良いから急げ!!」(笑)>大輔 アル 「完全に悪役ですね〜、だからこぞ遠慮なくやれるんですが(笑)」<おぼえておれ GM  さあ、どうします?・・・・とりあえず、しばらくは時間稼ぎになるかと(笑) 鳳  「大丈夫だから困るんだ!!」w>矢尾 高山 「やってしまったものは仕方ない。さて、急ごうぞ。」 神凪 「確かに・・・あの様子だと大丈夫そうですな。」 エル 「あの体は、本当に半端じゃないですから」(笑) 矢尾 「そ、そうなんですか?」良くわからんけどとにかく逃げよう(笑 鳳  p:もう大急ぎで地図どおりに駆け抜けます(笑)<どうする 大輔 p:ちょっと心配しつつ、行きますw GM では・・・・2度ほど、地図判定をしましょう。失敗すると・・・・・・ エル p:ひたすら鳳さんについてきます(笑) GM  『追いつかれます!!!』(笑) 鳳  p:よし、13で1回目!! 鳳  3d6-13 <[dice]> ootori: 5(3D6)-13 = -8 鳳  p:二回目ぇぇぇっ!! 鳳  3d6-13 <[dice]> ootori: 13(3D6)-13 = 0 矢尾 p:おお、やるときゃやりますね 鳳  p:よっし! 和尚への対抗心が勝った!!w 鳳  「ぬぉぉぉぉっ!! 急げ急げ急げ〜!!」猛ダッシュ(笑) GM  では・・・・再び、こけし岩のそばを過ぎ・・・・そして、川の音が近づいてきます GM  ・・・・ちょっと、知力をおねがいできますか?>ALL 鳳  「よ、よし今度こそ間違いない! あの川を渡れば・・・!!」w エル 「はぁはぁ……今度は、大丈夫ですよね」>鳳さん 神凪 「おまちくだされ。」>鳳殿 高山 p:ペナルティは無しで? 鳳  うぃ、16〜 殆ど成功です。 GM  ・・・・では、道がふっと、開けてきますね・・・・成功の方・・・どうも、人の手が加わった感じがします>ALL 鳳  「・・・これは・・・ゴールは近いぞ!! 皆、最後の力を振り絞れ!!」(笑)<人の手 アル 「人が整備した道ですか…目的地は近いかも。急ぎましょう」 矢尾 「川を渡ればもうすぐ・・・でしたっけ」 GM  ええ・・・橋もかかってますが・・・>ALL 鳳  『が』?(笑) GM  やっぱり、きちんとした橋ですね>ALL アル 「時間がありません、急いで渡りましょう」<橋 高山 「一応、強度を確認した後で」 エル 「早く行きますよ!!」 GM  一気に渡る?・・・・ええ、渡れます>ALL 神凪 「お急ぎなされ」 マリア p:私は飛びますー 矢尾 「スイマセン、飛べる人。私も一緒につれてってくれませんか?」 鳳  「よし・・・後は、このまま山の中腹を目指せば・・・!」 矢尾 p:あ、渡れたのか、判定ナシで GM  ええ・・・・・・はやり、人の手で整備された道が、山のほうに伸びてますね>ALL アル 「慎重なんて言ってられませんからね。とにかく急ぎましょう」 高山 「もはや、宝は手に入ったも同然じゃな。このまま一気に行くか」 鳳  p:では、そのまま印のついた地点に直行です エル 「鳳さん、後どれくらいですか?」 鳳  「もうすぐだ・・・あの道を渡りきれば!」>エルシィ 神凪 「ぬぉぉぉぉぉ」 GM  では、知力−5!!どうぞ!!>ALL さすがに−5はつらく、鳳、矢尾のみ成功 GM  では・・・・・・成功した・・・お2人、何時の間にか、10人ほどの男達に取り囲まれてるのに気付きますね・・・・ 矢尾 「・・!何者!?」走りながら囲まれてるんですか? 鳳  「・・・な! 和尚の手のものか!?」w<囲まれる 高山 「・・・ふはははあ、宝、宝じゃ」>気づかない GM  ええ。相手も相当の速度です>矢尾 エル 「どうしたんですか、鳳さん」気づかないで走りつつ 鳳  「ちぃ! 気をつけろ、囲まれた!!」>ALL 矢尾 「皆さん!囲まれてます。気を付けて!」>皆さん 神凪 「いかがなされた、鳳殿」 アル 「囲まれた?」 大輔 「えっ!?」<囲まれてる 神凪 「なっ!!」 矢尾 で、男達ってどんな奴らで? 高山 「ぬ、隠れ里の住人か?猪口才な・・・振り切るかの」 エル 「どうします、このまま突っ切ります?」 GM  そうですね・・・・・チラッと、黒覆面の男の姿が見えましたね>矢尾 鳳  「正面を一点突破だ! 他には目をくれるな!!」w<突っ切る アル 「力押しですねぇ(笑)まぁ時間もないしそれしかないでしょうが」<突っ切る 矢尾 「止まらずに、突っ切りましょう!」速力全開で エル 「解りました」<一点突破 GM  なるほど・・・・・では・・・・・・とりあえず、全員移動力に、戦術、戦闘即応を足したものを!<突破 神凪 「了解しましたですぞ」 エル 6です 高山 7 矢尾 7です 鳳  では、6です アル 6です 神凪 ランニングの分は? マリア 6です GM  は、なしですね<ランニング 神凪 それだと、8です。 大輔 6です GM  それでも、こっちの方が速いんですw・・・・では、まず、黒覆面の男が2人、皆さんの進路を塞ぐ形で、立ふさがります>ALL GM  次、神凪さん、どうぞ〜 神凪 では、 神凪 「どけ!!」(技能なし飛翔蹴り) 神凪 よろしいでしょうか?、技能なし GM  では、どうぞ〜 神凪 では、最初に跳躍判定で 神凪 3d6-16 <[dice]> kannagi: 9(3D6)-16 = -7 鳳  「あれは・・・! 伝説の『ライ○ーキック』!!」(笑) 神凪 飛翔蹴り判定 神凪 3d6-14 <[dice]> kannagi: 12(3D6)-14 = -2 GM  3d6 <[dice]> GM: 8(3D6) = 8 GM  よけたっ! GM  次、高山、矢尾さん、どうぞ〜 矢尾 体当たりーでは吹っ飛ばされそうなのでスルーしてそのまま駆け抜けます GM  スルーですか・・・追っかけますよー(笑) GM  高山さん、どうぞ〜w 高山 「倒さないと突破させてもらえそうにないの・・・」p:数10人ですか GM  10人ですね(笑) 高山 よし、正面の二人に激風 高山 3d6-15 <[dice]> takayama0: 9(3D6)-15 = -6 GM  渋い術を(笑) GM  3d6 <[dice]> GM: 11(3D6) = 11 GM  3d6 <[dice]> GM: 11(3D6) = 11 GM  うわー・・・・当たりました・・・(笑) 矢尾 あ・・・扇状だから巻き込まれそうな・・・ 鳳  p:・・・グッバイ(笑)<巻き込まれ 高山 あ、そうすね、前に運んであげます(笑) 高山 20d6 <[dice]> takayama0: 67(20D6) = 67 高山 8M吹き飛ばし GM  黒覆面A&B「!!!!!!!」8m飛ばされてますw 矢尾 8メートル吹き飛ばされ(笑 矢尾 「あーーーれーーー!」 高山 「さ、正面はあいたぞい」 鳳  「よし、今だ突っ込め!!」(w<あいた エル 「今です、行きますよ」 GM  いてえ・・・・(汗)w 鳳  「矢尾君・・・! 君の犠牲は無駄にはしない、君の屍を踏み越えて我らは行く!!(滂沱)」w>矢尾 高山 「大義の前に犠牲は付き物じゃ(キッパリ)」 酷い奴等です。仲間を何だと思っているんでしょうかw 矢尾 死んでねぇ!吹き飛ばし返すぞ、ダメージつきで(爆 GM  では・・・残りの皆さん・・(笑) 鳳  「とつげきぃぃぃ!!」突っ切ります(笑) アル 「振り返らずに走れ〜(笑)」 エル 突っ切る途中で矢尾さんの本体回収できないですか? マリア ・・・飛びますw 移動力12になりますしー GM  そうですね・・・・敏捷度で、チェックしてみましょう(笑)>エル エル では14で エル 3d6-14 <[dice]> Elsy: 13(3D6)-14 = -1 エル 成功しました GM  とりあえず、拾えましたねw>エル 矢尾 いや、まだ拾えるほどの距離走ってないのでは? 矢尾 7メートル走って、なおかつ8メートル飛ばされたし GM  ああ・・・ふっ飛ばされたんだ(笑)<7m エル それもそうですね<拾えない 高山 「ふはははあ、我輩の前にいる奴はどいつもこいつも吹き飛ばすぞい!」 鳳  「よし、ナイスだ天狗殿! どんどんやってしまえ!!」(笑)>高山 高山 ・・・そうか、飛んでいけばそれだけで移動力14 エル それじゃ、ダッシュで突っ切るのみ GM  とりあえず、次ターンですが・・・・まずいな・・・・・・・ふっ飛ばされるくさい・・・・(汗)w GM  ・・・・・・とりあえず、黒覆面Aは『まて!!!貴様ら、一体なんのようだっ!!』と>ALL 鳳  「ふ・・・秘宝が我らを呼んでいるのだ!!」意味不明(笑)>覆面A アル 「答える義務は無い!(笑)」>A 矢尾 無視(笑 エル 「……とりあえず、問答無用!!」(笑) 高山 「宝じゃ財宝じゃあ。太閤の黄金に徳川埋蔵金に、日本軍のM資金、全てがこの先に!。」 マリア 「情報が欲しければそれ相応の物を差し出すのが道理でしょう?」w GM  ああ・・・・・!!!!無情!!!!!!か、金に目が!!(笑) GM  いいさっ!!もう、つっきっていきやがれっ!!!(涙)>ALL 高山 「ふふ、手伝うなら一口乗らせてやるぞい」>黒服 鳳  p:まるっきり悪党ですなー、皆(笑) 金銭欲に取り付かれた悪党の集団・・・ 鳳  「はっはっはっはっは、さらばだぁぁぁぁっ!!」コートを翻しつつw<つっきって GM  では、突っ切った皆さん・・・・・しばらく行くと、家がいくつも建ってますね・・・>ALL 鳳  「・・・うん? おかしいな、地図のしるしは確かに・・・」ここですよね?w<家 GM  ここですね・・・・・・。 エル 「………あれ、変ですね……?」 高山 p:ありゃあ、みんな行っちゃったのか。かわいそうな覆面集団 神凪 「?」 アル 「人がいるということは…当然家があってもおかしくないか」 鳳  「・・・取り合えず、ちょっとたずねてみるか」手近な家をノックしてみますw 矢尾 「家?」 GM  ちなみに・・・・皆さんの気配を察したのか・・・槍やら、鎌やら持った人達が、ワラワラ出てきます>ALL マリア 「・・・物騒ですね」 鳳  「・・・何!? なんだなんだ一体・・・落ち着きたまえ! 暴力は良くない!!」(笑) 神凪 「これは・・・・」 矢尾 「コレは一体・・・・」 鳳  「我々は怪しいものだが、ごく一部を除いて悪党ではないぞ!」弁明?(笑) エル 「…………………あの……ちょっと落ち着きません?」 GM/鎌を持った男『お、おまえら!!何しに来たっ!!』>ALL アル 「…どうも、宝の地図という感じではないようですね…それ」<地図 鳳  「ふ・・・ロマンを求めてだ!!」(笑)>鎌男 GM/刀を持った男『そうじゃ!!!追ってじゃな!!!』>ALL 神凪 「追っ手!?」 矢尾 「・・・えーと・・・」その人たちの格好は?_ 鳳  「? そう、確かに我らは浪漫を追い求める・・・現代に生きる探求者! 探偵と愉快な仲間達だ!!」(笑)<追っ手 GM  そんなことやってるあいだに、覆面が追いついてきますよ・・・ええっと相当時代が買った格好ですね>ALL・矢尾 アル 「追っ手?…もしかしてここは落ち武者の…豊臣の生き残り?」 高山 p:じゃあ、高山も覆面と一緒に来よう アル 「少し黙っていてください」<殴る(笑)>鳳 エル 「…………本当の隠れ里って言う事ですか?」 GM ・・・・・おお。美味しい。認めましょう(笑)>高山 鳳  「(ごいんっ)ぐはっ!? いきなり何をする!」w>アル アル 「深呼吸して、落ち着いてから発言をしてくださいw」>鳳 GM/ 刀の男「な、なんじゃ・・・・徳川の追っ手ではないのか・・・?」>ALL 鳳  「・・・まあ、遊んでいる場合ではなさそうだな。仕方ない・・・」(笑)>アル 高山 「・・・和尚め。わざとか」 矢尾 「徳川?・・・私の時代じゃないですか・・・」 マリア 「・・・徳川って何ですか?」w 鳳  「ふむ。誤解があるようだが、我々はただの流れ者だ」>刀男 GM/刀男「・・・・・・な、なんじゃ・・・し、しかし、こんな隠れ里に・・・なんでまた…」>おおとり アル 「…なるほど、何となく解ってきました…」 高山 「我等は追っ手などではない。あの外道坊主の仲間じゃ」>村の人 矢尾 うーん、調整途中で切り落とした「歴史」が・・・(ぉぃ GM/村の人「おお・・僧正様の・・・・」僧正様(笑)>高山 矢尾 「そ、そーぢょうさま・・?」(笑 高山 「・そ、僧正?あれ、別人かのう?」 神凪 「僧正・・・・・さま?」 エル 「…………僧正、さま?」(笑) 鳳  「・・・まあ、誤解は誰にでもはあるだろうからな・・・」(笑)<僧正さま みんなビックリです アル 「詳しい話を聞きたいですね…そろそろあの人も来る頃でしょうから…」<振り返り、登場を待つw GM  では・・・そんなことをしてると、予想通り、黒覆面と一緒に和尚が歩いてきます。(笑) GM/村人「おお!!僧正様じゃ!!僧正様じゃ!!!」平伏(笑) アル 「やぁ遅かったですね。何かあったのですか?」<そ知らぬ顔で(笑)>和尚 鳳  「・・・和尚か。貴様、わざとこんな紛らわしいもの作ったのか?」『宝の地図』を見せつつ(笑)>和尚 高山 「ぬう、純真な人々をたぶらかしておるな(笑)」>平伏 鳳  「気にするな。神など皆そんなものだ」(笑)<たぶらかし>高山 GM/和尚「(手を振りつつ)うむ・・・?イヤー・・・ワシは、この場所を何とか見つからぬように、と思うておってきたのじゃよ」(笑)>アル・鳳 鳳  「・・・・・・じゃあ、何でわざわざ『宝の地図』なんぞと書くんだ。おい」ジト目(笑)>和尚 エル 「……それにしては、怨念がこもってたような」w>和尚 GM/和尚「うむ。それは間違いなく、太閤の宝の地図じゃ」>鳳 鳳  「ふむ。してその宝とは?」>和尚 高山 「太閤の宝とは?」 アル 「別の意味の宝だったのですね…」 GM/和尚「うむ。話が早いのう・・・ここは、豊臣の国じゃ」>アル・高山 矢尾 「太閤様の国・・・・?」 鳳  「・・・つまり、早い話が落人の集落か?」>和尚 高山 「豊臣の国というからには、いまだに豊臣を名乗るものが?」 GM/和尚「うむ・・・・・・秀ちゃんに頼まれてのう。大阪が落ちたときに、ここにかくまったのじゃよ。太閤の大切な一人っ子をのう」>鳳・高山 エル 「……………………」あんまり良く解ってないw 矢尾 「秀ちゃんて・・・・太閤様を・・・」 神凪 「一人っ子?」 鳳  「太閤の一人っ子といったら、一人しかあるまい・・・秀頼公だろ」w>神凪 鳳  「成る程な・・・そういうことか。ったく、紛らわしい・・・で、太閤からいくらもらったんだ?」(笑)>和尚 高山 「(鳳を小突く)・・・和尚にもいいところがあるではないか」 GM/和尚「うむ・・・・・・・今でも、彼の子孫が、ここで領主をやっておる・・あー・・・エルに解説をしてやれい」w>神凪 鳳  「・・・そうか? どうも納得いかんのだがな・・・和尚がなぁ・・・無償でか?」(笑)>高山 GM/和尚「・・・・さて、帰ろうかのう(滝汗)」(笑)<いくら〜 高山 「・・・どうして鳳殿はすぐ、そういうさもしい考えをするのだ、なあ和尚?」 鳳  「・・・和尚、顔色が悪いぞ・・・いくら使い込んだ」(笑)>和尚 アル 「…思いっきり動揺してますねw」 GM/和尚「・・・・・・・・・・まったくじゃ・・・・と、と、と、とりあえず・・・・こ、こ、ここの町の入り口と、遍窟寺をつなげておくからの・・・輪、ワシは・・・・ちょ、ちょっと・・・・(滝汗)」(笑)>高山・鳳・アル エル 「ところで、何でわざわざ地図なんて作ったんですか?」>和尚 鳳  「待てこら、逃げるなクソ坊主!!」(笑)>和尚 GM/和尚「!!!!!い、いや!!!別に何も隠してはおらぬっ!!はよう帰ったほうが良いぞ。明殿もお待ち申し上げておる」(笑)>エル 矢尾 ・・・とりあえず矢尾は村人と茶飲み話でもしていましょうか(ぉぃ「・・・苦労なすったんですねぇ・・・」 エル 「……………………何故に敬語?」(笑) GM/村人「はー・・・外で、そのようなことが・・・」和み(笑)>矢尾 矢尾 「私も何百年・・・・」しみじみ話し込んでましょう 鳳  「・・・尋ねるが・・・クソぼ、もとい僧正殿は、良くこの村に来られるのか?」手近な村人に(笑)>村人A GM/村人A「はあ…ちょくちょく、おいでになりますけれども・・・」w>鳳 神凪 「・・・・・一体何を吹き込んでいたのやら。あの和尚は」 高山 p:吹き込んでいただけかな? 鳳  p:絶対何か隠してるー(笑)<吹き込んでいただけ? 疑り深い人達ですね。当然だけどw 鳳  「ほう・・・一体いかようでこられるのか、ご存知かね? 不意にいなくなるせいで僧正殿に悪い噂が立って、我々が調べに来たのだが」すらすらと出任せをw>村人A GM  村人A「・・・いやー・・・・なんでも、ここの中腹の祠に、入っていかれますけども・・・何でも、太閤殿下を祭っておられるとか・・・ありがたいことでございます」w>鳳 高山 「なんじゃ。そんな事なら隠さんでも良いのにのう」>祠 矢尾 「太閤様はそのような所に・・・私も、お参りしに行っても宜しいでしょうか?」>村人Aさん 鳳  「・・・ほう・・・案内していただけるかね? 是非一度、お参りしておきたいのだが」(笑)>村人A GM/村人A「へえ・・・それは勿論」(笑)>矢尾・鳳 エル 「あ、私もお参りして良いですか?」(笑) GM/和尚「・・・・・」ダッシュ!!!(笑) アル 「いってみますか」<祠 高山 「和尚も照れ屋じゃわい」(分かってない) 矢尾 p:すかさず和尚に影縫いとか!(爆 鳳  「ちっ・・・逃がすか!!」ダッシュで追いかける(笑)>和尚 GM/和尚「うおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!」(笑) GM  どうぞ〜(笑)>矢尾 鳳  p:和尚がファンブルすれば・・・!(w<影縫い 矢尾 ショット15 神凪 「てい!!」飛翔蹴り<和尚 矢尾 3d6-15 <[dice]> Yao: 8(3D6)-15 = -7 GM  命中!金縛りを!!>矢尾 矢尾 エーと金縛りのページは・・ GM  あ・・いえ、失敗。抵抗します(笑) GM  3d6 <[dice]> GM: 8(3D6) = 8 矢尾 p:うが、威力4ではダメか GM  抵抗〜(笑)ダッシュで逃げますね・・・一目散に祠の中に、飛び込もうとしてます(笑) アル 「また岩でもぶつけようかな?w」 エル 「とりあえず、追いかけますよ!!」 鳳  「ぬ・・・クソ、こっちに注ぅ目ぅぅぅぅ!!」『名探偵登場!』を(笑)>和尚 鳳  p:知力抵抗なら、まだ可能性が・・・!・・・ないかな?(笑) GM  では・・・・とりあえず、判定を>鳳 鳳  p:一応、15〜 矢尾 p:弓投擲して一緒に分身ごととんで行ってやるか(爆 鳳  3d6-15 <[dice]> ootori: 14(3D6)-15 = -1 GM  3d6 <[dice]> GM: 14(3D6) = 14 鳳  p:成功はしてますが・・・だめかな?w GM/和尚「ん?(きょろ)はっ!!」頭は・・・(笑)>鳳 鳳  「よそ見して全力で走ったら危ないぞ〜!」こけろ!!(笑)>和尚 アル 「今のうち〜」<走り抜けるw GM  ええっと・・・・ダッシュしてるのが誰です? 矢尾 撃った後走って良いなら自分が 神凪 自分も走ってます 鳳  一応瞬間妖術なので、走りながら使ったつもりです 高山 p:汚い大人たちの争いの間は遊んでいます(笑) 鳳  あ、違う。瞬間じゃない。止まってます(笑) エル 「よし、今がチャンス!!」(笑) 鳳  p:勘違いしてた・・・今度増強しよう(笑) GM  では・・・ダッシュしてる方・・・和尚の横を駆け抜けて、祠まで、到着できますねw 鳳  「ぬぅ、遅れをとったか・・・」一足遅れて追いかけて行きますw 矢尾 「太閤様!」お金じゃないよ矢尾の動機は(爆 アル 「ここが祠ですか…何があるかな?」 神凪 「ふむ、一体なにが?」 鳳  p:しまった、一番財宝に執着してたのに出遅れた!(笑) GM  関係者以外、立入り禁止、という札が(笑)・・・そうですね・・・・・・到着して、祠の中まで入る方、探索を振ってみてください>ALL 矢尾 実は探索無いので技能なし値(笑 矢尾 3d6-10 <[dice]> Yao: 6(3D6)-10 = -4 矢尾 4成功 アル 3d6-15 <[dice]> aru: 6(3D6)-15 = -9 エル 探索は……13です エル 3d6-13 <[dice]> Elsy: 9(3D6)-13 = -4 アル 9成功 エル 4成功です 神凪 3d6-6 <[dice]> kannagi: 10(3D6)-6 = 4 神凪 失敗 GM  では・・・-9のアルさん・・・どうも。石の天井ですが・・・一箇所だけ妙に新しい感じですね>アル 鳳  「ああ・・・なんだか肝心な場面で出遅れた気がするぞー!!」(笑) アル 「…てい」<天井をつつく GM  チャリン、チャリン…と、言う音とともに、数枚の金色のものが。>アル アル 「ふ…ゴールですか…」<拾い上げる GM  天正大判・・・と、呼ばれるものですね・・・3枚ほど>アル エル p:幽体化して、天井抜けてみます 矢尾 p:で、太閤様は?(笑 鳳  p:か、鑑定したい・・・まだ合流してはいけませんか?(笑)>GM アル 「太閤の財宝…それもあの和尚にかかっては、たいした事は無かったかもしれないですね…(苦笑)」 GM  ・・・いえ、最後の三枚です・・・太閤様・・・・・影も形も(笑)>エル・矢尾 エル 「…………まあ、こんな事だろうとは思ってたけど」(笑)<最後の3枚 矢尾 「・・・・・和尚さん?」ギギギギという効果音と共に振り返ってやる(爆 鳳  「・・・えぇい、出遅れ・・・ぬ? それだけ・・・か?」(笑)>アル アル p:ではそれを懐にしまい、和尚を迎え撃とうw GM/和尚「はあ・・・はあ・・・・・・・・・わ、『ワシの』大判は!!!!はっ!!!」(笑)>矢尾 神凪 『・・・和尚・・・」じと目 鳳  「(和尚の後ろから)なに、大判? (きょろきょろ)・・・ないぞ?」(笑) アル 「大判?何のことですか?ここは太閤様をまつってる祠なんでしょう?(笑)」>和尚 矢尾 「『ワシ』の・・・・?太閤様はどうなったんですか?(目座ってる」(笑 マリア 「・・・和尚、頑張ってね」w アル 「ここには『何も』ありませんでしたよね?(笑)」>矢尾&エル GM/和尚「な、なにを馬鹿なことを!!!・・・・いや、太閤様は、そこの祭壇に・・・な、ナムナム(汗」>アル・矢尾 エル 「ええ、『何も』無いです」(笑)>アルさん 矢尾 「荒井さーん、太閤様は何処ですかー?」さっきの村人Aを呼ぶ。ついでに勝手に命名(ぉぃ 鳳  「・・・アホらしい・・・使いこまれた後か」(笑)<何も無い GM  和尚「(天井を探る)ここに三枚残ったああ〜〜!!!!!」(笑)>アル・エル//いえ、太閤様って、祭壇です(笑)>矢尾 高山 「みんな、何をしておったんじゃ?我等は太閤のお宝を一目拝んできたぞい」p:いいですかね?>GM 高山 p:太閤のお宝はその子孫という意味で GM  PL:了解(笑)>高山 鳳  「・・・そうだな・・・我々も挨拶ぐらいしてから帰るか」興味をそそられたようだ(笑)<子孫>高山 高山 「矢尾殿もご挨拶にいかれては如何かな?」 アル 「はい、では行きましょうか…(和尚を置いて祠から出て)あ、皆さんこんなのがありました(笑)」<大判>ALL 鳳  「うん? ほう、これは・・・」骨董品鑑定!!(笑)<大判 鳳  3d6-16 <[dice]> ootori: 16(3D6)-16 = 0 鳳  ああ、0成功・・・怪しげな知識が語れない・・・(笑) 鳳  「ほぅ・・・たいした額になるぞ、これは。お菊も喜ぶだろ」(笑)<本物 矢尾 p:祭壇あったんですか(笑「それでは・・・」 GM/和尚「・・・・・・・・・・・・・ワシの・・・・・・ワシの隠し資産が・・・」(笑)//pl:本物です。あわせると、4〜5千万には>鳳 矢尾 太閤様にご挨拶。礼儀作法13で(笑 矢尾 3d6-13 <[dice]> Yao: 9(3D6)-13 = -4 アル 「しばらく和尚はあの祠で立ち直れないでしょうから…今のうちに帰りましょう(笑)」 GM/和尚「貴様ら〜〜このまま、無事に帰れると思うなよ〜〜!!!!!!!うおおおーーーん!!!!」泣きダッシュw 鳳  「そうだな・・・取り合えずお菊に報告を済ませるか。太閤の子孫には、また今度話を聞きに来よう」w>アル 鳳  「はっはっはっはっは! 負け惜しみは見苦しいぞ!! カイザー!!」(笑)>和尚 エル 「それじゃ、帰りましょうか……和尚はほっといて」w 矢尾 「時々、ここに来るのも良いですかね・・(笑」 高山 「(この村は、ある意味狂気の産物だが・・・ま、あって悪いものでもあるまい)」 GM  では・・・・・帰宅しようとした皆さんの前に、再び・・・裏山がたちふさがります・・・・和尚の哀しみ(?)を、代弁するように!天気も悪くなってきましたっ!!(笑)>ALL 矢尾 「あ・・・コレでは弦が緩んでしまいます・・・」<雨 アル 「…大人気ないなぁ(笑)」<天候悪化 鳳  「・・・ふ、面白い。財宝探索の帰りはこうでなくては! 矢でも鉄砲でも岩でももってこい!!」(笑) エル 「…………和尚のたたりでしょうか?」(笑) 矢尾 「ここで一晩、泊めてもらえないでしょうか?」 GM  と、言うところで・・・本日は、これまで・・・・・・皆さん、お疲れ様でした〜ちなみに、帰るのに2日かかりましたw>ALL エピローグ 〜分け前分捕り〜 GM 本日のCPは2cp・・・収益が5千万。被害はなし。ですw 矢尾 p:偏窟侍に全額だと、我々分け前ナシですか?(笑 GM ああ・・・・分け前か!!(笑) 鳳  p:太閤の子孫に会えれば鳳は満足。でも貰えるなら貰う(笑)<分け前 GM/お菊「・・・・いくらほしいんだい?」(笑) 矢尾 「ええと・・・社務所の雨漏りを直すくらいで・・・」(笑 鳳  「ふむ・・・中々楽しかったしな。必要経費+10万で手を打とう」(笑)>お菊 アル 「あ、私は別にw」>お菊 高山 「和尚と同レベルに堕ちたくはない。我輩はいらん」 神凪 「某も、結構ですぞ」 エル 「それなりに楽しかったですし、私もいいです」 欲の無い方々ですねえ 鳳  「・・・諸君、もらえるものは貰っておけという格言を知らんのか?」首をかしげる(笑) GM/お菊「そうかいそうかい・・・・じゃあ、とりあえず、社務所だけは手配して直させようね(ニコニコ)」(笑)>ALL エル 「鳳さん、ツケを払ってくださいね?」(笑) 鳳  「・・・ぬ・・・まあ、みながいらんというなら仕方ないな。せめてツケを払っといてくれ」(笑)>お菊 GM/お菊「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ・・・・そうだったね。依頼がきてたんだ・・・じゃあ、そっちに」(笑)<つけ>鳳 矢尾 「ありがとうございます。」>お菊さん GM/お菊「・・・・ヒヒヒヒヒ・・大判はいいねえ・・・・・黄金だねえ・・・・ヒヒヒヒヒヒヒヒ(悦)」(笑) 矢尾 「(びくっ)」(笑 鳳  「ちっ・・・年をとるとがめつくなっていかん」ぶつぶつ(笑) 高山 「浅ましい姿じゃのう(笑)」 アル 「…黄金は人を狂わせますね…w」 エル 「お菊さん……子供が見たら泣くような笑いかたしないで下さい……(汗)」(笑) 矢尾 p:ホントは炊飯ジャーも新しいの欲しかった(ぉぃ みっしょんこんぷりーつw