「京に何にも知らない狸現る」 GM  :蒼矢さん…教会にいるんだよね… 蒼矢  :一応バイトでw GM  :すると、お祈りに来る人がいます…25過ぎの女性です 蒼矢  :良く見るようなヒトです? GM  :女「…私は、昨日、無駄な殺生をしてしまいました…迷える子羊をお救い下さい」いえ、余り見ません 蒼矢  :「……懺悔を求めるなら懺悔室で相談を聞いてくれるものがいる。そちらにしたらどうだ」一応声かけて…それだけかな。神学だけだし懺悔聞く側に回ると思いにくい(ぉぃ<女 GM  :「…そうですか…ありがとうございます…」と言って、懺悔室に向かいます 蒼矢  :「……無駄な殺生…か」微苦笑して見送って…それだけかもw GM  :そしたら…しばらくして出てきて… GM  :「ありがとうございました」と言って、教会を出て車に乗って行きます。余り見ない?緑色の車に乗っていますね 蒼矢  :一応表情多少でも変わってるかな、など一応見ておきますwそれ以上は関われんw GM  :はいな、では、シーン変更です GM  :表情は少し気分が楽になったみたいですねw 蒼矢  :ならば良し(ぉ GM  :では…次のシーンに出たい人…何人でも可w 来須  :特にネタもないし出ておくかなw サキ  :今回は見合わせますw GM  :えっと、出る人は、たまたま道を歩いている時に普通の自販機の所に少し、人だかりが出来ているのに気がつきます GM  :人「…なんだ、ありゃ…(ざわざわ)」 来須  :「おや、なんでしょうな?」 GM  :自販機「いらっしゃいませ」??「いらっしゃいました」 神凪  :「・・・・・・・?」 来須  :「(景品のたくさん入った袋を手に)」パチンコ帰り GM  :中をのぞいてみると自販機に向かって、お辞儀をしている男の子が居ますw GM  :??「タヌ君はですね…人を探してるんですけど…知りませんか?」>自販機 来須  :「ふむ、面妖な」特に気にもとめず、通り過ぎようとするw GM  :自販機「いらっしゃいませ」??「いらっしゃいました」繰り返してるみたいです… 神凪  :「・・・・・きりが無いな・・・・・・」w GM  :??「…こ、困った時は…女の子になればいいんです…」 来須  :「はっはっは、こんなに人だかりでは小銭さらいできませんねェ」w>神凪 GM  :??「葉っぱ、葉っぱ」ポケットから葉っぱがw GM  :人ごみ「…なんだありゃ?」 来須  :「はっはっ・・・葉?」<葉っぱ GM  :??「…頭に乗せてっと…よっこいしょっと」宙返り 蒼矢  :誰も止めないのねw 来須  :いや、止めようにもわからんしw 来須  :<なにするのか(PLは解ってるがw GM  :12(3D6: 5 5 2)-14 = -2 GM  :軽業成功 蒼矢  :それもそーかw GM  :で、いきなり…男の子がいたところに、女性が立っております 神凪  :「・・・・・・・・・・・は?」w GM  :人ごみ「…うぁぁぁぁ…な、なんじゃこりゃぁ」 来須  :「おぉ、お見事」w GM  :パニックが起きかけです 来須  :「ですが、人前でやることではないですねェ」そこら辺に景品を撒き散らすw GM  :自販機「いらっしゃいませ」??「いらっしゃいました」やはり言ってます 来須  :んで、どこか物陰まで拉致w 神凪  :「なんてことやらかしやがる!!」 GM  :??「タヌ君は(むぎゅ)」w上に同じくw<拉致 来須  :「はっ、はっ、は(だっだっだ」w GM  :人ごみ「…な、なんだありゃ?…かくし芸か?」 神凪  :「(人ごみに向かい)「失礼いたしやした・・・・・エッホ、エッホ・・・・・」w・ GM  :人ごみ「…最近は、おかしい奴らもいるしなぁ…」散って行きます 来須  :「(物陰で)こんにちは、お嬢・・・さん?」w GM  :タヌ君「お嬢さん?タヌ君はタヌ君ですよ?」w 神凪  :「タヌ君?・・・・それが君の名か?」 GM  :「ハイ、タヌ君は、タヌ君です」w 来須  :「タヌ君ですか、ではタヌ君なのですね」 来須  :「じゃあ、タヌ君と呼びます」w 神凪  :「・・・・・まあそれはいいとして・・・・・」w 来須  :「タヌ君はあそこで何をしていたのですかな?」 GM  :「…あの四角い人は…挨拶をしてくれたので、挨拶をして…ちょっと聞こうと思ってたことを聞こうと思ってたんです」w<自販機 神凪  :「・・・・君は妖怪だろ、人前で何故妖術を行った!!」 GM  :「…え?変身は、タヌ君の得意技ですよ?…使っちゃダメですか?」 神凪  :「四角い人って・・・・・・アレは『自動販売機』という機械なのだが・・・・」w 来須  :「それは、人の前で使ってはいけないのですよ。皆びっくりするでしょう?」w GM  :「…機械なんですか?…使っちゃいけないんだ…メモですねぇ」衣裳でメモを取り出す//大黒帳なメモ帳w 来須  :「ところで、聞きたいこととはなんだったのです?」 GM  :「…タヌ君は、緑色の大きな物を探してるんです」w 神凪  :「・・・・緑色の大きなもの?・・・・・・なんだそりゃ?」 GM  :「この前…大きな、緑の人が…ぶつかってきて…タヌ君気絶しちゃいました…」 GM  :「そしたら、中から、人が出てきて…「ごめんなさい」って言いながら…タヌ君を、埋めてくれたんです」 神凪  :「・・・・・・・・・埋めた!!!?」 来須  :「ほう」w GM  :「…「だから…タヌ君元気ですって、心配しないように、お礼を言いに来たんです」w 来須  :「それは相手もびっくりしますねェ」w 神凪  :「・・・・・余計に驚きそうだ」w GM  :「…だから、その緑のものを探してるんですけど…知りませんか?」 来須  :「多分それは車というものですが…むしろ、会いに行かないほうがいいような気もします」w 神凪  :「・・・・・・・・そうだな(汗」w 来須  :「さぁ、そのことは忘れてしまいなさい。そして、里に帰るのです」w GM  :「…ダメなんです…心配したら…可哀想です」 GM  :「…タヌ君は、記憶力がいいのです…」w 来須  :「いや、多分もう自分の中で『ケリをつけてる』と思うので、会いに行ってそのことを思い出させないほうがその人の為かと」w GM  :「忘れないように、メモも取るんです」w GM  :「…蹴られてるんですか…大変です、急いで探さないと!」走っていこうとしますw 神凪  :「・・・・・・このままじゃ一人でも目的の為にうろつきに京都中にパニックをばら撒きそうだぞ・・・・」小声でw>クルスさん 来須  :「ふむ、困りましたネェ」 GM  :すると、そこに、教会の方から…車がやってきます。緑色の車です 神凪  :「・・・・って!・・・・まてそこのタヌキチ!!」w<走って GM  :「…あ!あのひとです…きゅぅぅぅ」w首でも捕まれて 来須  :「仕方ありませんねェ」車に向かって手を上げるw GM  :車は、無情にも通り過ぎます 来須  :「ふむ・・・仕方ない、後をつけますかね」」 神凪  :「・・・・・・気乗りはしないが・・・・そうするか」 来須  :ぉ、車乗ってたっけ・・・乗ってることにするか(マテ 神凪  :車なんぞ持ってマセンw GM  :「タヌ君は、お礼を言うんです」ジタバタw 来須  :では、くるまがなかったことにするか GM  :はい、では、車がなかったので今の時点では、追いかけられません 来須  :GM、いちおうたぬくんがけがしてないかさきさんのびょういんでみてもらいます(棒読みw 神凪  :「落ち着け、タヌ吉!」w GM  :はい、おねがいしますw サキ  :了解w 神凪  :安くしてねw 来須  :「ああ、たぬくん。いちおうけがしてないかみてもらいにいきましょうか、わたしのしりあいにおいしゃさんがいるのですよ」w GM  :「…おいしゃ…さんですか?凄い人です」めもめもw 来須  :「御礼を言いに行くのは、それからでもいいじゃないですか」w GM  :「わかりましたです」w>神凪さん GM  :では病院になりますw サキ  :「あらあら、来栖さんに神凪さん・・・?どうかしたんですか?」w 来須  :ということで、サキさんの病院に行くのです。そこで、昼の休憩時間を狙って蒼矢君がランデブーしにきている現場に遭遇するのです(爆 GM  :それで行こうw<ランデブーw 蒼矢  :いないでしょ、まずw 来須  :「この狸を調理・・・いえいえ、診断してほしいのです。どうやら、車に轢かれて頭を強く打ったようなので(マテ」>サキ 来須  :えーーーーっw<いない サキ  :うむw GM  :まぁ…半分冗談ですが…教会で飼っている犬の健康診断にでも来いw 蒼矢  :ペット飼ってる訳で無し…寄る理由がないものw 神凪  :「・・・・頼むぞ」<診断 来須  :自分がペッ(粛清w サキ  :「…? あの、タヌキさんが何処にいるんですか?来栖さんと綾先生の可愛らしいお子さんがいるだけですが…。」(ぉw 蒼矢  :了解w<健康診断 来須  :「タヌ君、狸に戻りなさい」w 蒼矢  :「……僕にも人型が3人居るように見えるな」呆れ顔で居るw 神凪  :犬・・・・・赤犬なのでしょうか?w GM  :タヌ君「…頭…打ったのか…メモしなきゃ」w男の子に戻っているw GM  :好きにしてw<犬の種類 蒼矢  :「……一応教会の財産だ。器物損壊で更に罪に問われるぞ」w<神凪さんの視線(ぉぃ GM  :「戻ります…葉っぱ葉っぱ」宙返りwして元に戻るw 神凪  :「・・・・・・・何のことやら(汗」あらぬ方向にw<視線 サキ  :「はい。こっちのわんちゃんの検査は終わりましたよ。」w GM  :狸「…きゅうきゅう」 蒼矢  :「……感謝する……で、其処のが…」 サキ  :「…あら、可愛らしい…。 とりあえず、診てみますね。」 で、一応見ますが怪我とかはありますかな?>GM GM  :好きにしていいよ<怪我w サキ  :「う〜ん…。擦り傷みたいなのは少しあるみたいですけど…。いたって健康体に見えますね。…ただ、私は妖怪については詳しくないので断定はしかねますけど…。」 GM  :では、かすり傷しかありません、いたって健康ですw 来須  :「ふむ、それは良かったですねェ」 神凪  :「・・・・車にひかれてもそれだけとは・・・・・・・・流石化けタヌキ」 蒼矢  :「で、コレが何かあったのか?」犬なでつつw<来栖 来須  :「実は(かくかくしかじか)なのですよ。・・・おぉ、めんこい犬ですねェ(ぬぅと近寄る」瘴気+動物に嫌われる GM  :「…い、犬さん怖いです…(ジタバタジタバタ)(ゴチン)」ベットから落ちるw 神凪  :「うまそ・・・・・・じゃなくて、可愛い犬だな」w <犬 蒼矢  :「………一度外に繋いでくる」じたばたして怯えてる犬を来栖先生及び神凪さんから庇いつつw 来須  :「ほれ、よーしよし。はっはっは、元気ですねぇ」<じたばた サキ  :「あらあら、このお犬さんは暴れませんから安心してくださいね〜。(撫で撫で GM  :「…そう言えば、挨拶にいくんです」w 来須  :「ぉぉ、すっかり目的を忘れてました」w GM  :「思い出しました…葉っぱ葉っぱ」w宙返りして、男の子に戻るw サキ  :「・・・?挨拶って何の事ですか?」 蒼矢  :犬外に繋いできて「………説明が欲しいんだが」<挨拶 来須  :「(これこれ)という車をさがしているのですが、ご存知ないですかな?」 GM  :では、それを聞いた蒼矢さんは、その車に、聞き覚えがあります 蒼矢  :「……ああ、今日懺悔しに来た女性がそんな車に乗っていたか」 GM  :さっき来た車で…もちぬしの家も、何とかわかるくらいです・・・電話で確認すればw 蒼矢  :「……電話で住所は確認できるな。とは言え…妖怪が人間に接触すべきではないと思うぞ」<狸 GM  :「…お礼がしたいです…(泣)」 サキ  :「あらあら…。どうしましょうか…。」 神凪  :「・・・・そういわれてもな・・・・・」 蒼矢  :「………ふむ……どうしても、というならば極力干渉の少ない接触方法を考えるか」面倒臭そうにw GM  :「ありがとうです(喜)」 来須  :「まぁ、狸のままで『貴方が引いた狸は無事でした』と我々が告げればいいんじゃないでしょうかネェ」あまり問題解決になってないw サキ  :「でも確実に『埋めた』んでしょう?」 蒼矢  :「……完全な動物の姿に化ける事は?」<狸 蒼矢  :「……『たまたま息を吹き返した』か?」 サキ  :「ひき逃げしただけならばおしおきだけですんだんですけど…。」(ぉぃw GM  :「タヌ君は、狸ですから、狸になれますです」w化けれます 来須  :「はっはっは、喋ってはいけませんよ?」>タヌ君 GM  :「…喋っちゃダメですか?だったら、お辞儀は良いですか?」w>来須 神凪  :「・・・・お辞儀も・・・不味いだろ・・・・・」w 来須  :「お辞儀ぐらいなら、まぁ大丈夫でしょう」w サキ  :「…難しいですよね(苦笑)」 蒼矢  :「……うむ、動物の姿で顔を出してやれば充分罪悪感を消せるだろう…お辞儀は…出来ればやめた方がいいと思うが」不穏当なオシオキとか言ってるのにハリ千一発仕掛けといてw GM  :「…良いのかなぁ…悪いのかなぁ?どっちが良いのかなぁ?」 来須  :「では、お辞儀もだめです」w GM  :「ダメですか…では…尻尾でも振って良いですか?」 蒼矢  :「……ああ、そのくらいなら良いだろうな(疲れ」 神凪  :「・・・・・それは・・・・いいかな」w サキ  :「…尻尾は許容範囲では?(苦笑)」 GM  :「では、お礼に出発です」w GM  :男の子モードでw サキ  :移動手段は・・・?w GM  :歩いていける距離ですねw サキ  :了解w 蒼矢  :「………先にアポイントメントは取っておこう…怪しまれるだけだ」 来須  :「やれやれ、とんだ休日ですねぇ」w 神凪  :病院を出る際「・・・・・(じゅるり)」外につながれている犬にw GM  :連絡ですね…取れましたw サキ  :「神凪さん?(にこり)」w 蒼矢  :教会に電話して、住所調べて電話番号調べて犬引取りにきてもらってw GM  :タヌ君「…なんですか?それは?」<電話 GM  :犬引き取り可ですw 蒼矢  :「……遠くのものと会話する道具だ」<狸 GM  :「…メモですね」メモメモw GM  :「…タヌ君も、そんな機械があれば…すぐに、御礼が出来るんですね」w 蒼矢  :神凪さん張り倒して女性の家に電話して教会のものだが貴方が轢いたらしい狸が動物病院で保護されていた、と伝えて見せに行きましょうか、とw GM  :了解ですw 神凪  :ST50で張り倒されましたw 蒼矢  :わざわざ変身までしたとw 神凪  :壁にでもめり込んでますw GM  :では、問題なければ、移動します?タヌ君変身させてw サキ  :ういですw 神凪  :了解 蒼矢  :了解です GM  :では、彼女の家の近くの公園ですw GM  :女「あ…教会の…このたびはお世話になりました」>蒼矢 蒼矢  :「………いえ、教会はどなたにでも門戸を開いています。また何かありましたらいつでもどうぞ」にっこり笑って狸押し出しw GM  :タヌ君「…」尻尾振りまくりw GM  :女「…ごめんね…狸さん」 来須  :「(黒い服に黒いサングラス姿)」w 蒼矢  :カソック、ロザリオ…まだまだ暑いw サキ  :「打ち所が良かったんでしょうね。今はこんなに元気になっていますよ(にこにこ)」 神凪  :野戦服でw サキ  :…白衣かなーw 蒼矢  :何ですかこのコスプレ集団w 神凪  :・・・・完璧に怪しい集団だw サキ  :サキは正規の獣医だw GM  :女「良かったです…こんな、かわいい子を、轢いていたなんて…これからは気をつけます…けど、君も気をつけなきゃダメよ」 来須  :私だって、正規の死神だ(まて GM  :タヌ君「…」首を振ってますw 神凪  :自分だって正規(?)の傭兵だw GM  :タヌ君「(メモしなきゃ)」宙返りしたそうですw サキ  :「そうですね〜。でも山道を走るときは動物さん達が飛び出す事もありますから充分に速度を落として走りましょうね(にこにこ)」 蒼矢  :「……(ギロw」<宙返り 来須  :「(笑いながら押えてる)」w>タヌくん サキ  :首根っこ掴むw GM  :女「…あら?この子どうしたのかな?…ハイどうぞ」w>サキさん GM  :女「では、私、帰りますね」と言って、女の人は帰っていきますw 来須  :「さあっ、我々もそろそろっ(爽w」 サキ  :「う〜ん、だいぶやんちゃなタヌキさんみたいですね〜。しっかり直ってないんですけど、すぐに遊びたがってしまって…。」 蒼矢  :「………充分か?」女性が姿を消したら狸にw 来須  :「ふむ、しつけがひつようですねェ」 サキ  :「はい、今度からは気をつけてくださいね〜。」 GM  :タヌ君「(コクコク)」首根っこつかまれてるのでw 神凪  :「・・・・・・・誰が教育するんだ?」<しつけ 来須  :「…この狸、私に預けさしてもらえませんかネェ。」 サキ  :「私、できますよ?」w>しつけ 蒼矢  :「………好きにしろ」<しつけたいヒト達 来須  :「(ニヤリ)最適な人材を、私知ってますんで」w サキ  :「・・・?どなたですか?」 神凪  :「・・・・・?」 来須  :「秘密です」w GM  :タヌ君「…???」w GM  :では、その人の家に行きますかw 来須  :狸を抱えて去っていこうw 来須  :うみw サキ  :とりあえず付いてゆきましょうw 神凪  :おなじくw 蒼矢  :最後まで見届けて起きますw GM  :…某女教師邸 来須  :いつも通り、幽体で入って鍵を開ける 神凪  :合鍵持って無いの!?w 来須  :「はっはっは、お邪魔しますよ(どたどた」w 来須  :合鍵?そんなもん、ナイw 蒼矢  :合鍵持っててもわざととかw GM  :綾「…ま、またですか…いいかげんにしてください」w 来須  :「というわけで、綾先生。この狸くんのしつけ、頼みますよ(唐突」w全く事情話さずにw GM  :「って、…え?」w サキ  :「あらあら・・・。」 GM  :「は、ハァ…」狸を抱えて 蒼矢  :「………まあ、いつも通りだろう」あまり気にせずw 来須  :「良かったデスネェ、狸クン」w 神凪  :「・・・・・・・いいのか?おい」w GM  :タヌ君「コクコク」  蒼矢  :「……ふっ。問題無い」w<神凪さん GM  :綾に、意見をいう権利はありません。槙先生が絡むとw 来須  :「(一人、満足そうな表情で)さぁ、もう一稼ぎしにいきますか」w GM  :…ということで、綾邸に、お子様タヌ君が増えて…セッション終了となりますw