棗 : 「…はぁ…まったく…あんたにゃ心当たりは無いのか?」>机寺
GM : 机寺「いえ…。それがさっぱり…。」>棗さん
岬崎 : 「……報酬、は?」めっちゃ怪しみますw>机寺さん
棗 : 「そうだ報酬だ…俺は高いぞ」>机寺
一兵 : 「なにが?」>岬崎
GM : 机寺「報酬は…。ええと、現金で10万円でたりるでしょうか…?」>岬崎さん
棗 : 「一人あたりだな、よし」(ぉ<10万
蒼矢 : 「……一人頭、か?」<10万w
岬崎 : 「……(うんうん)」当たり前のように頷くw<ひとりあたり
GM : 机寺「ええ…。そうです…。出来ればもう少し安くなればいいのですが…。」>一人頭
一兵 : 「…ナツメ。眼つきがまた変わってる…」
岬崎 : 「……無理じゃねえすか?」<もう少し安く
棗 : 「たりめぇだ!この前は何だかんだで一銭も入らなかったからな」>一兵
一兵 : 「あんなに楽しんだのに、さらにお金が欲しいのか?…ちょっと強欲だぞ?」>ナツメ
棗 : 「……わりぃか?」ほんとに強欲ですし(w>一兵
一兵 : 「開き直ったー!…開くのはアジだけで十分なんだぞ」>ナツメ
棗 : 「…………(無言でスパーン」>一兵
棗 : 「金のためだ、勘違いすんじゃねぇ」(w
一兵 : 「………うー」はたかれた頭を押さえて抗議の目でみていよう。
GM : 机寺「そうですよねぇ…。はぁぁぁ…。(ため息)」>岬崎さん
GM : 机寺「既にニュースをご覧になっているとの事なので、ご存知かとは思いますが・・・。」
GM : 机寺「今回もいつもと同じようにそろそろ塾をたたもうと思ったらこんな事件になってしまって…。」
棗 : 「なんで畳んだんだ?」 GM : 机寺「私たち妖怪があまり一箇所に留まるとどうなるか…。ご存知でしょう?(苦笑)>棗さん
棗 : 「ああ…そういうこと…。」
GM : 机寺「……それで、私の申し出を受けていただけるでしょうか…?」>ALL
蒼矢 : 「・・・・・・報酬面では充分。いいだろう」<机寺
岬崎 : 「めちゃくちゃ普通のひとだ……金、ちゃんと払いやがるなら」>机寺さん
棗 : 「構わねぇな」
GM : 机寺「はい…。私も生徒達のお見舞いに言ったのですが…。どうも、様子がおかしくて…。」
一兵 : 「おー!まっかせとけー!」>きでら
GM : 机寺「ああ、受けていただけるのですか!ありがとうございます!(深々)」
棗 : 「その症状を聞いておこうか」>机寺
岬崎 : 一兵さんがいなかったらめちゃテンション低いパーティーでしたね(笑)
GM : いやはやwそうですねぇw
岬崎 : 「……ボケやがる、とか?」<症状>机寺さん
蒼矢 : 「あと被害にあった生徒の名簿はあるか?」<机寺
GM : 机寺「はい…。それがなにやら、妖しい状態というか…。どうも、同属が関わっているようで…。」
棗 : 「そんなことはとっくに解ってら…つーかそれしか考えらんねぇ」<同族が関わってる
岬崎 : 「妖怪……? いや、机?」<同属
GM : 机寺「そうですね。症状としては、ボケ・痴呆・運動障害・幼児化といったところ何です…。」>岬崎さん
GM : 机寺「ええ・・。同属なことはわかるんですがどんな妖怪かまでかは…。」
棗 : 「脳みそが食われたとか…そんな感じか…?」<症状
一兵 : 「…ボケはあるのに突っ込みはないのか?」(ぼそり)<症状
岬崎 : 「塾の子供の中に…症状になったならない関係なくて、妖怪はいやがりました?」>机寺さん
棗 : 「(スパーン」(爆>一兵
GM : 机寺「いえ…。何というか…、やる気と一緒に知性や体力が奪われたような状態でして…。」
岬崎 : 「…ここに」w<スパーン<つこみ>一兵さん
GM : 机寺「……いない、と思います。 私、そのような力は持ち合わせていなくて…。」>岬崎さん
蒼矢 : 「……ふむ…精気を吸う類ならよく見るのだが」
棗 : 「ふむ…あと…症状が初めに起きた前後に何か事件があったりと化しなかったか?」
GM : 机寺「それに、勉強に来る学生達は皆真剣です!妖怪か人間かなんて関係ありません!(力説)」
GM : 机寺「…特に何もなかったと思います。」>棗さん
岬崎 : 「……机寺さんへの怨みなのか、学習しにきやがる子供に怨みがありやがるのか……」
一兵 : 「なんで、そこで叩くんだよ!地方はあるのに都心はないし…けっこう謎は症状じゃんか!」(ウオーっと暴れ出す)>ナツメ
棗 : 「生命力を吸うことなら俺にもできるしな…」
蒼矢 : 「…暫らく黙ってろ」すぱーん<一兵
棗 : 「…おめぇはいいから黙ってろ!(スパコーン」>一兵
GM : 机寺「ある日、急に塾生が塾に来なくなったと思ったら立て続けに4人も、あんな事になってしまっていて…。」
一兵 : 「お金を吸えばいいのに…」ちょっとくやしいので憎まれ口でも叩いてみた。>ナツメ
GM : 机寺「私ではさっぱり原因がわからないので、こちらにお邪魔したわけなんです…。」
蒼矢 : 「………被害に会った人数、及び年齢は?」<机寺
岬崎 : 「年齢は…いくつくれえです? 塾ってひとくちに言っても…」>机寺さん
棗 : 「…ああ…そういう能力だったら俺も妖怪を好きになれたかもな…」(ぉ
GM : 机寺「被害にあったのは、上から17才が二人、16歳と15歳が一人ずつ。皆、男の子ですね…。」
棗 : 「男か…(ちょっとやる気なくし」(マテ
GM : 机寺「私の塾では高校生を対象にしているんです…。」
岬崎 : 「……げぇ(やな感じがした(爆))」<全員男
一兵 : 「なんで?男の方が金をも………イケナイイケナイ、これはシモネタだった」
GM : 机寺「え、ええと…。何か問題があったのでしょうか…?」>皆男
蒼矢 : 「……4人か…同じ高校に通っていた、塾で同じ教室にいたなどの共通点があるものは?」
蒼矢 : 「いや、無い」一兵を張り倒しつつ(ぉ<問題
棗 : 「ちなみに一つ聞く、『日本男児の生き様は、色無し、恋無し、情けあり』とかいわんだろうな」(何
岬崎 : 一兵さんに一瞬だけ殺意の波動を上げましょう(笑)>一兵さん
棗 : 無視の方向で(w<一兵
GM : 机寺「皆、高校はばらばらなんです…。年齢も違いますから、17歳の二人以外は全て別の教室ですね…。」>蒼矢さん
GM : 机寺「学生の間は青春を謳歌すべきだと思っていますよ?」>棗さん
一兵 : ちなみに一兵は高2ですが、なにか学校での情報とかないですか?>GM
GM : む、では知力で判定を。>一兵さん
棗 : 「なら良い…よかった…江○島塾長とか出てこなくて…」後半ボソっと
蒼矢 : 「……選択していた科目、コース、担当していた教諭についての情報は?」<机寺
GM : 机寺「選択していた科目は、皆、総合科目ですね…。英数国となります。担当していた講師は私なんです…。」>蒼矢さん
一兵 : 「…ソウヤまで手を出すことないだろ。そんなことしてるとナツメみたいになちゃうぞ!」尻餅をつきつつ講義>ソウヤ
棗 : 「新任の教師、新しく入ってきた生徒について教えてもらいたいんだが」
蒼矢 : 「……ああ、なら殴らせるような行為を慎め」<一兵
棗 : 「俺みたいって…どういう意味だ?一兵君?」
GM : 机寺「ええとですね…。この頃新しく入ってきたのは講師も塾生も居ないんです。」>蒼矢さん
岬崎 : 「……ひとりで何人受け持ってやがったんでしょう?」>机寺さん
一兵 : 知力判定〜。
一兵 : 3d6-12 一兵 : 10(3D6: 2 5 3)-12="-2"
一兵 : 2成功〜。
GM : む、では一兵さんは噂で全国成績テストでトップクラスの成績をとっている生徒ばかりが被害にあったいる、などという噂を聞いたことがあります。
棗 : 「新しい奴はなしか…」
蒼矢 : 「……ふむ…」
一兵 : 「譲り合いの心が大事なんだぞ」>ソウヤ
GM : 机寺「大体20人ぐらいですね…。あまり大きくすると、塾を占めるときに大変なので…。」>岬崎さん
岬崎 : 「20人……何人ほど、希望者を落としやがったんでしょうね?(深い意味はなく(爆)」>机寺さん
GM : 机寺「…他に、変わったような事は何も…。」
棗 : 「なかなか…厄介だな…ちっしゃあねぇが病人に会いに行くか…」
GM : 机寺「あまり宣伝とかはしていないので…。」>岬崎さん
一兵 : 「…あー…そう言えば、被害にあったのは学校の人間達で成績がメチャクチャいいやつ、ばかりだったなー」思ったことをダイレクトに口に出す
蒼矢 : 「……20人か…被害にあったもの以外も現在塾にはきていないな?」
GM : 机寺「はぁ…。この頃はあまり勉強をしていないと思っていた生徒が急にやる気を出してくれたと思って喜んでいたのに…。」
岬崎 : 「ぬか喜び……?(ボソリ)」(爆)
GM : 机寺「…ええと、気味悪がって急に来なくなった生徒は何人か…。」>蒼矢さん
棗 : 「…ふん…なるほどねぇ」<被害者はトップクラスの奴らばかり
棗 : 「そろそろ…あんたも黙っとけ(苦笑」>岬崎
GM : 机寺「あ…。そうです、そうなんです。全国統一テストで良い点数をとったと喜んでいた生徒ばかりでした…。」
岬崎 : 「ん……? 机寺さんの塾のトップにいやがったひと…?」
岬崎 : 「はあ……」<黙っとけ
GM : 机寺「はい…。そうですね…。」>岬崎さん
一兵 : 「…お、いいこと思いついたぞ!」と、なにげにアピール…しかとして貰っても可(w
棗 : 「……まぁ…とりあえず聞いておいてやる…なんだ」>一兵
蒼矢 : 「……一応聞こうか」ハリセン準備w<一兵
岬崎 : 「……」見るだけw>一兵さん
棗 : もちろんスリッパは常備(w
GM : 机寺「あ、何かいい案があるんですか!?」
一兵 : 「今度のテストでオレが一番になれば、事件の真相がわかるかもだ!」ま、一兵の脳みそでテストで一番なんて無理ですが<良い案
棗 : 「却下…」>一兵
GM : 机寺「………ええと…。」
蒼矢 : 「………で、次のテストはいつで今の貴様の成績は?」
GM : 机寺「…最近の生徒達の成績表です…。見てください、こんなに頑張っていたのに…。」
GM : 机寺「どうしてこんなひどいことをするんでしょうか・・・・。」
GM : などといってばさばさばさと、棒グラフみたいなものを取り出しますね。
棗 : 「……そうだな…妬み…そねみ…そのたもろもろか」<どうして〜
一兵 : 「なんだ、ソウヤはそんなこともしらないのかー」仕方が無いなーっともったいぶって「期末テストの次は9月の実力テストだぞ。ちなみに成績は………アヒルがたくさん並んでるなってよく言われるぞ!」>ソウヤ
岬崎 : 「カモフラージュに……成績低いのもやりやがっておけば、良かったのに」(ぉ<そねみ
棗 : 「はぁ…」<あひるの更新
GM : 机寺「……2が沢山なんですね…。今度、勉強をお教えしますが…。」
一兵 : 「体育は5だぞ!」えっへん>きでら
蒼矢 : 「………そうか。もう良い、黙れ」<アヒルの行進
棗 : 「黙れ!いいから」>一兵
岬崎 : 「……病院、どうやって面会しやがります?」(爆)>ALL
棗 : 「…こいつを連れて行けば大丈夫だろう」机をさして>岬崎
蒼矢 : 「……塾講師とその付き添い、で充分だろ。一人二人で良い」
岬崎 : 「……なんて紹介しやがるんだろう?(ボソッ)」<付き添い
GM : 机寺「………今、私が言ったら追い返されます…。」
岬崎 : 「きらわれてやがりますね…」少しだけ同情。本当に少しだけ(何>机寺さん
GM : 机寺「ご両親にしてみれば当然でしょうから…。」>岬崎さん
蒼矢 : 「……ふむ…となるとすぐに被害者に会うには…」
棗 : 「ふむ…いちおう俺は心理学専攻の学生だ…カウンセラーとでも言えばとしてもらえんかな?
GM : 机寺「……はぁ…どうなんでしょうか…。私は病院の事は詳しくなくて…。」>棗さん
岬崎 : 「で……とりあえず、病院とかは…わかりやがりますよね? 住所と名前、できれば病室も……もらえます?」>机寺さん
GM : 机寺「あ、はい。ここですね。(メモを取り出します)」>岬崎さん
岬崎 : 「……(小物らしく、警戒しながら受け取ります(笑))」全員違う病院ですか?>GM
GM : うい、17歳の一人と15歳が一緒の病院で、17歳の一人と16再の生徒はばらばら。つまり三つの病院に分かれています
岬崎 : 「……めんどい」<全員バラバラ
棗 : 「厄介だな…だが…本人が「パッパラパー」になってるならこの馬鹿が同級生だといってもばれやしねぇだろ」
一兵 : 周囲をキョロキョロ<この馬鹿
岬崎 : 「いや…それ以前に、家族以外に会わせてくれやがるかどうか…」<ばれやしない
棗 : 「あ゛ーそれもそうか…」<家族以外に
蒼矢 : 「………ここでくだを巻いているより、まず手分けして行って見た方が早いだろ…」
岬崎 : 「……ふたり入院してやがる、病院で?」<行ってみる
一兵 : ちなみに病院に居る被害者で一兵の知り合いがいるとかの都合の良い偶然はないですよね?一応期待しつつ。>GM
岬崎 : 持ってるんですか?<都合のいい偶然
一兵 : 持ってないですよ〜。けど、可能性は比較的高い方だと思ったので<都合の良い偶然
GM : では3dでふってくださいな。>一兵さん
一兵 : 3d6
一兵 : : 14(3D6: 6 5 3) = 14
GM : …むぅ、残念ながら、直接の知り合いは居なかったです。>一兵さん
GM : 変わりにこんな事も思い出しますね>一兵さん
GM : 最近、××高校のとある不良学生の成績が急に上がって結構話題になっているそうです。
岬崎 : P:不良が成績を気にする時代なのか!(黙れ)
GM : なのですw
棗 : ワークス:学生のカヴァー:不良学生だから(ゲームが違う<不良が成績を気にする
一兵 : 「うー…みんなバカにして…こないだ××高校の不良生徒の成績がグーンって上がったってウワサを聞いたんだぞ!オレだって勉強すれば、9月の頭には成績トップになれらーい!」(うおーっと吠え出す
棗 : 「そのウワサも怪しいな…行ってみるか…」
GM : 机寺「××高校…。ええ、確かに冨井君なら、最近頑張っているようで急に成績が上がっているんですよ(嬉しそうに)」
棗 : 「冨井っつうのか?その不良」
岬崎 : 「知り合いでやがったんですか…」>机寺さん
岬崎 : トミーですか?(笑)<富井さん
GM : トミーですw>岬崎さん
GM : 机寺「ええ、××高校で、急に成績があがったというと冨井君だと思います。」>棗さん
棗 : 「知り合いでやがってっつーかそりゃ、こいつの塾は妖しく成績があがるらしいからな、生徒だってことは予測できた」
一兵 : 「そいつは外人さんだから、英語が得意なんだな。」<富井>きでら
GM : 机寺「ええ、私の塾生の一人ですね。今まではあまりやる気を見せていなかったのですが、この前の統一テスト後の章テストから猛烈に頑張っているようで…。」>岬崎さん
蒼矢 : 「……次の被害者候補を見張るのと病院に潜り込もうとするの二手どうだ?」
岬崎 : 「規模によりやがりますけど…明らかに、人手が足りねえです」<候補の見張り>蒼矢さん
蒼矢 : 「……他に急成長しているのがいないなら『一人』と見ていいと思うが」<人手
一兵 : 「じゃあ、オレは見舞い組みになるのか?」<二手に分かれる
岬崎 : 「うーん……真面目にきてあやしく成績があがりやがるのか、妖術なのか、謎……」w<怪しく成績が上がる
棗 : 「……推測その1…奪われたやる気と知識は落ちこぼれに与えられた」
GM : 机寺「そうですねぇ…。皆、頑張っていますけど…。冨井君の伸びは感嘆すべきものです。ようやく心を入れ替えてくれたんだと、胸をなでおろしていたんですが…?」>蒼矢さん
岬崎 : 「ていうか…誰?」<被害者候補
GM : 机寺「も、もしかして冨井君を疑っているんですか…!?」>蒼矢さん
岬崎 : 「以前にも、あやしいくれえに成績伸びたのとか、いやがりません?」>机寺さん
棗 : 「冨井は被害者候補にはならんだろう…おそらく加害者側だ…意図してるしてないにかかわらずな」
蒼矢 : 「……犯人、被害者候補の両面でな」<疑ってる
GM : 机寺「う〜ん、頑張っている生徒は皆、成績は上がりますけど…。冨井君ほど、というのはあまり居なかったですね。」>岬崎さん
岬崎 : 「トミーと、入院患者……で、よくねえですか?」<訪れる手分け
GM : 机寺「そ、そんな…。(がっくり)」>棗さん&蒼矢さん
一兵 : 「成績があがったってのに、犯人扱いされるんだから、不良なんてのはよっぽどいけてないんだろうね」 岬崎 : 「ますます怪しい……」<富井くんほど
棗 : 「悪ぃが事実だ」 岬崎 : 「そんなもんでやがります」<不良なんて>一兵さん
GM : 机寺「そ、そうなんですか…。ああ、何ということだ…。」>棗さん
棗 : 「まぁ…実力にしても…タイミングがわるいってことだ」<成績があがったのに
GM : 机寺「もし、よろしければ、入院している生徒達は私が見守りますが…?」
棗 : 「まぁ、裏に誰かがいるのかも知れねぇがな」>机寺
蒼矢 : 「……妖気を見れるものを分けて配置、二手に分けて探して見るか?」
岬崎 : 「タイミングよすぎ…でやがるんでしょうね、この場合は…」>棗さん
GM : 机寺「そうです、タイミングが悪いだけなんです…。」
棗 : 「不良の成績が実力なら悪いほうだろ」<タイミング
一兵 : 「タイミングねぇ…じゃあ、オレがいつもナツメに叩かれるのもタイミングの問題なのか…」ぶつぶつ
棗 : 「偶然なんて、この世にありえねぇってのは俺の持論なんだ。タイミングが悪いじゃすまされねぇぜ、今回の場合」>机寺
GM : 机寺「私ならば、小さくなっって入院している生徒達全員を見守れますが…。」
岬崎 : 「……一応」オーラ感知Lv1ですけど<妖気見れる
棗 : 「………それはお前自身の問題だ」>一兵
蒼矢 : 「……見守る事は出来ても、調べる事は?」<机寺
GM : 机寺「う…。あまりできないです…。」>蒼矢さん
岬崎 : 「意味ねえ……」<調べること GM : 机寺「うう…。」>岬崎さん
一兵 : 「気にスンナ!オレも苦手だ!」<調べる>きでら
蒼矢 : 「………調べてから見守って貰えばそれで良い」
GM : さて、どうしますか? 分散して見張ってみます?
棗 : うーん、不良に会いに行きたいぞ
蒼矢 : 不良見に行くのと病院に忍び込むのの二つに分かれてもらいたいかな
一兵 : 一兵は京都の高校生すべてに"変わり者"ってことで知名度があります。こっちは知らなくても向こうは知っていますから、やっぱ病院にはいってみたいですね。
GM : ちなみに探索タイムに入ったら神凪さんもご参加下さい。言い出すのが遅くて本当に申し訳ありませんでした…。(深謝
神凪 : 了解しました
GM : てっきり様子を見られているのと思っていたら、発言がなかったので…。うっかりしていましたwww>神凪さん
神凪 : 申し訳ないw
棗 : コンピュータ&神秘学&裏社会でなにか同じような事例が無いか調べてみたいんですが>GM
GM : 調べるならばコンピュータですね。>棗さん
棗 : 了解。では
GM : 調べたい事があるならば皆さんどうぞ。
棗 : 3d6-13
棗 : 14(3D6: 6 4 4)-13 = 1
GM : …1差の失敗ですと、あまりよくわかりません
棗 : げ…、失敗…多数決に(w
蒼矢 : 蒼矢もチャレンジしていいです?w<コンピューター&神秘学
GM : うい、OKです。ただ、神秘学はNOで>皆さん
蒼矢 : 了解。目標値14<コンピューター
蒼矢 : 3d6-14
蒼矢 : 8(3D6: 2 2 4)-14 = -6
蒼矢 : 6成功です<コンピュータ技能
GM : うい、では蒼矢さんはとあるサイトで急に成績があがった生徒の噂を発見します。
蒼矢 : 「………ふむ…」ページ読み読みw
GM : あまりにも急激に成績が上がりすぎて、妖しい薬か何かでもやっているのでは、と色々と書かれています。>蒼矢さん
棗 : 「あったか?」>蒼矢
蒼矢 : 「……これだろう」<棗//細かい事とかは出てます?<妖しい薬
GM : いえ、妖しい儀式とか黒魔術とか、まあ、なんでもありですね。>蒼矢さん
棗 : 「よくよく、こういう情報って見つかるなぁ」<サイト云々
蒼矢 : 「……とは言え信憑性が薄いな…せめてもう少し個人情報が特定できればともかく」
一兵 : では、便乗して情報屋と連絡をとってみたいと思います>GM
一兵 : 3d6-9 一兵 : 9(3D6: 3 2 4)-9 = 0
一兵 : ぴったり成功。電話で情報屋のリバイアさんに連絡を取りました。
GM : うい、了解です。では情報屋を演じますね。>一兵さん
GM : リバイア「ああ、俺だが…?どうした、なにかあったか?」>一兵
一兵 : 「また、色々調べてもらいたいことがあるんですけど、京都の高校生がですね。最近変な感じになってるとかニュースでやってるじゃないですかー。で、その被害者のことをなんでもいいので調べてもらいたいのです。」>リバイアさん
GM : リバイア「ふむ…。半日よこせ。調べれるだけは調べてこよう。結果はメールで送るぞ」>一兵
一兵 : 「あと、大きい声じゃいえないですけど、キデラさんって言う熟の人の過去の事件のも調べて欲しいのですが………報酬は10万しかだせないです」>リバイアさん
GM : リバイア「キデラ…?ああ、あの最近噂になっているアレか。 わかった、報酬は後で相談してやる。ただ、期待はするなよ?」>一兵
一兵 : 「わーい、リバイアさんありがとー!」とみんなの目の前でやりとりしてますね(w
GM : …さて、こんな所でしょうか?
GM : 分散して、不良と病院両方を見張るという人は挙手してください。
棗 : はーい 一兵 : はーい!(挙手)
蒼矢 : はい 岬崎 : 孤独恐怖症なので挙手(爆)
GM : む、問題なしですな(笑
神凪 : うい。というよりも見張っていてくださいw合流のきっかけががw
GM : では、どういう割り振りにしますか?ちなみに神凪さんは好きなタイミングで登場してください。偶然町を歩いていたという事でw
棗 : はい(w
岬崎 : あぶないところにかっこよく降臨するんです(笑(<タイミング
蒼矢 : ・・・ただ、メンバーの区分けが問題かな…病院に行っても怪しまれない人…自分はそうだと思う方ーw
一兵 : ま、学生服きていれば普通の見舞いだし。多分怪しくない。長時間いると不味そうだけど。
神凪 : 不審人物ですw
岬崎 : ただのフリーターです(笑)<怪しまれない
GM : ふむぅ…。棗さんと一兵さんですかな?>病院組
蒼矢 : およびオーラ感知は分けて配置したいですけど…ちなみに棗っちといっぺーのどっちかオーラ見れます?
一兵 : あ、でも不良学生との方が絡みやすいかな?…いやいや、病院でお願いします。
棗 : オーラは見れない(w
一兵 : オーラ力2レベル。ハイパーなことはできません(w
岬崎 : ただ「最高」の容貌なので、目立つかと(PLも最近まで忘れてました(笑))
GM : ああ、病院で飢えた男の餌食に(爆)>岬崎さん
岬崎 : 昼では弱いのです!(笑)
一兵 : 不良君をその容貌で魅了する作戦で(w
岬崎 : "美声"もふくめて+8ですけど、"偏執狂"です(爆)
GM : むぅ(爆)>岬崎さん 一兵 : がんがって(w>岬崎さん
岬崎 : ああ、気付けば−2でしたねw<偏執狂に
GM : ふむ、問題ないようですね?これで行きますか?
蒼矢 : じゃあ机寺から不良君の所在を聞いて蒼矢、神凪、咲の三人で不良見物かな?w
GM : では、問題がなければ不良側から対処したいと思いますが宜しいですが?
岬崎 : ライト!<問題ない
一兵 : 問題ナッシング。
蒼矢 : 問題無しです…しかし、行っても接触自体は出来ないなw
GM : 先ほども言いましたが、神凪さんはタイミングを見計らってかっこよく登場してください!(他人任せw
神凪 : ういw 棗 : 無問題
GM : では、机寺は富井の住所をメモに書いて渡してくれます
GM : 机寺「くれぐれも乱暴な事は、止めてくださいね…。」
岬崎 : で、歩きですか?<行く
蒼矢 : 「状況による」キパw<乱暴
岬崎 : 「乱暴はきらいです…」説得力ないw<乱暴
GM : 歩いてゆくと50分ほどかかりますね。
GM : 電車を使うとそれでも25分ですw
岬崎 : ……微妙なところに(笑)
蒼矢 : バイクで行きましょうかw
岬崎 : あるんですか?<バイク
蒼矢 : 蒼矢と神凪はw
GM : 移動はお好きにどうぞ。ちなみに机寺は車を持っていますが?
GM : 要請があれば、運転してゆきますよ。
岬崎 : じゃあ、お願いしましょうか(笑)>机寺さん
蒼矢 : …ああ、机寺に来て貰えれば接触しやすいかも
GM : うい、では運転手となります。
GM : 机寺「じゃあ、早速向かいますね…。」 ぶろろろろ〜んと移動完了
GM : 冨井君宅前に到着しました
岬崎 : まだお昼ですよね? 何時頃でしょう?>GM
GM : そうですねぇ…。
GM : 1d6 GM : 5(1D6: 5) = 5
蒼矢 : 来てた神凪さんは行きがけに蒼矢が有無を言わせず拉致したと言う事でよろしいでしょうかw<GM&神凪さん
GM : もう、夕日となっています。午後5時としましょうか。
神凪 : うい。その方向でw<拉致
GM : うい、神凪さんがOKならば問題ありません
岬崎 : ヒーローとテロリストと殺人鬼が、不良の家に入るわけですね。
蒼矢 : でわw「………仕事だ。来い」で首根っこ掴んで車に(ぉぃ
神凪 : 「・・・・・・・なぜ、自分はここにいるんだろうか?・・・・」寝袋に入ったままでw
棗 : 怪しい(w<ヒーローと殺人鬼とテロリスト
一兵 : こっちだって魚眼と邪眼だぞぅ(w 岬崎 : カメラのようだ(笑)<魚眼
棗 : つーか漫才コンビだな、一見(w<魚眼と邪眼
GM : いやはや、組み合わせで漫才になるとはw
一兵 : 魚眼でーす♪(w
棗 : 邪眼デース♪(死
岬崎 : 車の中で「…10万円、出費が増えやがります」w>机寺さん
GM : 机寺「それで事件が解決するなら…。」>岬崎さん
岬崎 : 「……報酬は10万円でやがります…」>神凪さん
神凪 : 「・・・・・・・・・・・喜んでお受けいたします」w土下座<報酬は
GM : さて、冨井君宅ですが…。あたりが薄暗くなっているのに、灯り一つありませんね。
GM : カーテンは締め切っていますので…。中を覗くのは困難かと。
蒼矢 : 「………ふむ……家庭訪問なり何なり、何か尋ねる口実は有るか?」w<机寺
GM : 机寺「そう、ですね…。一度いってみます。」>蒼矢さん
GM : 机寺「(インターホンを鳴らして)おーい、冨井?私だ、机寺だが…。」
GM : 3d6 GM : 11(3D6: 1 4 6) = 11
GM : ふむ…。
岬崎 : まだ車の中で。 GM : しばらく、机寺はドアをノックしたり、インターホンを鳴らしていますが反応はありません。
蒼矢 : 車の中から玄関の見る形でオーラ感知モード
蒼矢 : 3d6-14
蒼矢 : 14(3D6: 5 6 3)-14 = 0
蒼矢 : 起動。オーラを見てます
GM : 残念ながら妖しいものは発見できませんでしたね。>蒼矢さん
神凪 : 「・・・・・・・・・・?留守のようだな・・・・」
岬崎 : 一応、不良の家にはガレージはありますか? あるなら車はあります?>GM
蒼矢 : 「………ふむ…ならば、少し張って見るか」<留守>神凪さん
GM : ガレージはありますね。今も二台の車が止まっています。そしてその後ろにはバイクらしきものが…。>岬崎さん
GM : ここで知力チェック〜。>不良組
岬崎 : 不良組って言われると誤解があるなあ(笑)
GM : いや、他に適切な言葉が見つからなかったのでw
蒼矢 : 3d6-15
蒼矢 : 11(3D6: 1 5 5)-15 = -4
蒼矢 : 4成功
神凪 : 3d6-13
神凪 : 11(3D6: 6 4 1)-13 = -2
神凪 : 2成功
岬崎 : 3d6-11
岬崎 : 9(3D6: 3 1 5)-11 = -2
岬崎 : 2成功。
GM : ふむふむ、では三人は一瞬、二階の部屋に灯りが灯ったのを見つけますね。
GM : …失礼しました、ガーレジ付の二階建てですw>冨井君宅
岬崎 : 「……今、二階に…」目を凝らして
神凪 : 「・・・・・ん?」
蒼矢 : 「………居留守、か」
GM : 灯りはすぐに消えてしまいますが…。微妙に人の居る気配がありますね。
GM : さて、何かしますか?
蒼矢 : 潜入能力なんて無いんだよな―w
岬崎 : 携帯か何かで、家に電話してみましょう(意味無し)
GM : …そういえばそうですねぇw 神凪 : 上に同じくw<潜入能力
岬崎 : さらに同じく(笑)
GM : (着信音)「ぷるる・・・ぷるる・・・。」 反応はありませんね。>岬崎さん
GM : そしてNPCは動かす気がありませんw
一兵 : がんばれサクさーん!…と、何気に応援(w
GM : ホンでは、何もしないでOKですか?
岬崎 : なんで岬崎なんだろう(笑)<応援
蒼矢 : んー、すぐ様、というほどまだ疑惑が有るわけで無し、蒼矢は家を見張るで
一兵 : 一番反応修正が高いから〜<応援
神凪 : ・・・・張り込みですか
岬崎 : 女性が岬崎しかいないセッション…ありえない(TT)
岬崎 : うーん、ポストになにか詰まっているとかってあります?>GM
GM : 新聞はたまってますね。しばらくは、そのままほかってあるようです。>岬崎さん
岬崎 : じゃあけっこう前からですか…まあ、依頼主から時間制限はされてませんので、焦らなくてもいいんですが(爆)
蒼矢 : 「……一人暮らしなのか?後、最近ここのは塾に来ていたか?」<机寺
岬崎 : 張り込む方向ですかね…机寺さんが張り込んでいるのを見つかったらニュースですので帰って貰った方がいいんでしょうね。
GM : 机寺「いえ、ご両親との三人暮らしだそうで…。ただ、ご両親は共働きでだという事です。…そういえば、最近は塾には来ていませんでした…。」>蒼矢さん
岬崎 : 「そういえば……写真とか、ねえです?」<富井君>机寺さん
GM : 机寺「あ、こんなものなら…。」証明写真を取り出しますね。>岬崎さん
岬崎 : どんなひとでしょう?<富井君
GM : ヤンキーです(どきっぱりw)
岬崎 : 金髪リーゼントですか?(笑
一兵 : キシダンっぽい?(w
棗 : 朝もはよから、ポマードべったり?(w<ヤンキー
神凪 : うに頭ですか?w
GM : パッキンリーゼント(爆)ですw
岬崎 : みなさんの不良観が分かりますね(笑)
GM : いわゆる古いタイプの不良です。
神凪 : 絶滅危惧種ですなw
GM : あ、それから証明写真と共に履歴書も付いてますね。
蒼矢 : 「………さて…潜入に向いているわけでもなし…」
GM : 何故か、とは問わないようにw そういう塾なのですw
GM : 履歴書をみると、ボクシングをかなりやっていたようですね。
蒼矢 : 今も続けてます?
GM : そこまではわかりませんね。彼の××高校までいけばわかるかもしれませんが。>蒼矢さん
岬崎 : ……(爆)<ボクシング
GM : また、補導歴…。恐喝といったことも度々起こしていたようです。
棗 : 補導暦もかくんか(w
GM : 参考として乗っていたと考えてくださいw>補導暦
GM : 自分で書くものではなくて、学校から要注意人物として注意が繰るような生徒ですね。
GM : ……ようするに、かなりのワルです(爆
岬崎 : ……センセイ、お願いします(爆)>蒼矢さん
GM : ああ、説明が下手だ(凹)
蒼矢 : 蒼矢としては今のところ法を犯してまでどうこうって感じじゃないし、でてくるの待って見張る、くらいかなと思ってますがw
岬崎 : もしかしたら、机寺さんのところにもいろいろ連絡があったのかもしれませんね<補導歴GM : さて、進めてもOKですか?
神凪 : うい GM : ありましたw>連絡
蒼矢 : で、何をお願いしてるんで?w
岬崎 : OKです!
岬崎 : 岬崎は非力ですから、ここはヒーローに(笑)<お願い
GM : この生徒、素行が悪いので行動に注意されたし。こんなところですね。>蒼矢さん
神凪 : そうそう、ヒーローさんにw
GM : さて…。では机寺が諦めて自動車に戻ってきたそのときです。
蒼矢 : まて、人間(仮定)でしかもまだ容疑者にさえなってないのにて手は出せんぞw
GM : ぶろろろろろろろろろろろろ〜〜ん!と、爆音を響かして一台のバイクがガレージから飛び出しますね。
神凪 : 実力行使のみがヒーローの役目ではありませんよ・・・・たぶんw
岬崎 : 「……………」<バイク
蒼矢 : オーラ感知w<バイク
GM : 乗っているのはパッキンリーゼントですねぇ
GM : ふむ、-2の修正をかけて判定を。>オ-ラ感知
蒼矢 : 3d6-13 蒼矢 : 10(3D6: 2 4 4)-13 = -3
蒼矢 : 普通に成功です
岬崎 : 同じく!<オーラ感知 感知の判定ってなにつかうんでしょう?>GM
蒼矢 : 一応知力から退きました(ぉ
GM : あまりに、猛スピードで移動しているために感知しづらいと思ってください。
GM : 敏捷とかでも判定してもいいのですが、今回は感知で一括でw
岬崎 : 知力−2ですか?<感知で一括
GM : 失礼しました。そのとうりです。>岬崎さん
岬崎 : 3d6-9
岬崎 : 8(3D6: 4 2 2)-9 = -1
岬崎 : 1成功! おかしいな…
GM : うい、では蒼矢さんと岬崎さんは妖怪そのものではないが、妖怪の影響があるようだな?と感じました。
GM : ちなみにオーラ自体は人間ですね。それに変なものがまとわり付いている、という感じです。
神凪 : 『・・・・・・どうだ、なにかわかったか?」
岬崎 : 「……妖術の影響? へんなのが人間にまとわりついてやがります…」>神凪さん
蒼矢 : 「……妖気が残留しているな…関わっているのは確実か。追うぞ」机寺さん引っ張り込んで車でチェイスできますかねw
GM : 机寺「あ、待ってくれ、冨井!」 と叫んでいますが…。完全に無視されていますね。その間に冨井君の姿は遠くに…。
岬崎 : 机寺さんが運転すると面倒になりそうだ(笑) 車の技能、だれが一番高いでしょう?
神凪 : 運転15です
蒼矢 : 一番車の運転上手なヒトが運転してバイクを追いたいです…蒼矢は14
GM : ちなみに今だと机寺は「お〜い!」とか叫んでいますw
蒼矢 : じゃあ「…借りるぞ!!」と机寺さんに叫んで(ぉ
GM : …神凪さん、車両窃盗?(言い方最悪w
神凪 : 違うワイ!w
GM : うい、OKです(笑)>蒼矢さん
岬崎 : 「捕まっても他人の車でやがるので、大丈夫ですね……」(爆)
蒼矢 : 「神凪、追えるか?」<神凪さん
GM : 机寺「あ、無茶は駄目ですよ!道路交通法は遵守してください!」とかいってます
神凪 : 「しっかりつかまれよ!!」フルアクセルでw
蒼矢 : ごーごーw
岬崎 : 「うひゃぁっ!」w<フルアクセル GM : ぎゅっららららららら〜って感じですか。
GM : では、運転技能で振って下さいな。>神凪さん
神凪 : タ○ミにすら負けないぜ!w
神凪 : 3d6-15
神凪 : 14(3D6: 5 6 3)-15 = -1
GM : うい、では
神凪 : ・・・1成功w
棗 : ここは峠じゃない(w<タク○にすら〜
GM : 3d6-12 GM : 10(3D6: 5 1 4)-12 = -2
GM : うむ、後姿は捉えていますがじりじりと引き離されていますね。>カーチェス
岬崎 : 出目が大きかった…!
GM : 今回、出目が大きいw
岬崎 : 「……撃ったりできやがりませんか?(汗)」
神凪 : 「・・・できんワイ!」w<撃ったり
GM : で、じりじりと引き離されてゆく内に角を曲がってしまいますね。>冨井
蒼矢 : むぅ、窓開けて声かけましょうかw「机寺先生から頼まれた!!話がしたい!!」とw
GM : 「・・・・・・・・・。」聞いていませんね>蒼矢さん
岬崎 : バイクの番号とか、確認した方がいいですかね?
GM : ふむ…。覚えるならば記憶系の能力はありますか?>岬崎さん
岬崎 : 全然ないです(笑)<記憶系>GM
GM : では、距離もありますし、無理っぽいですね。>岬崎さん
神凪 : 番号は・・・・意味ないかも
GM : 向かう先は人通りのない裏路地っぽい所ですね。
岬崎 : げw<裏路地
神凪 : ぬぬ!
蒼矢 : ……取り込んじゃうとか…(マテ<人通りない裏路地
GM : 人払いでも行いますか?>蒼矢さん
蒼矢 : いえ、流石に冗談…無闇に使うべきじゃないですしw
GM : ふむふむ…。了解です。
蒼矢 : 「……どうする?追うか?」<裏路地
GM : では…。残念ながら皆さんはそのまま冨井を見失いますね
神凪 : ・・・周りに人影は? GM : ありませんね。>人影
神凪 : 「・・・・・くそ!見失ったか・・・・」
GM : ちょっと強引ですが場面転換ですw不良組の皆さん、何かありましたら一言どうぞ(爆
蒼矢 : いえ、今のところ無しでスw
神凪 : 同じくw
GM : では、何もないならば病院組へ場面転換します。お待たせしました。病院組の出番です。
一兵 : 「いやー…病院って入ったことないんだよね〜」と病院に向かいながらのんびりとナツメを不安にさせる発言(w
棗 : 「そりゃ、お前にゃ必要ねぇだろ」>一兵
GM : お二人は二人の患者のいる病院に到着しました。
一兵 : 「おー、病院の中は涼しいぞ!オレも病気すれば毎日がエアコン完備の部屋に泊まれるのかー」(キョロキョロ)
棗 : 「…病気にしてやらんことも無いぞ」(ぉ>一兵
一兵 : 「…ナツメ…眼がマジだよ」(汗)
棗 : 「いつだって俺は真面目だ」<眼がマジ
GM : 机寺のメモに従って、○×君の病室前に行きましたが…。両親と思しき人が沈痛な面持ちで病室から出てゆくのが見えましたね。
棗 : 出て行ったんだね?だったらその隙に入るさ GM : 了解 一兵
: 軽く会釈をしておこー<両親 GM : 病室内は薄暗く…。一人の男の子が寝たきりになって点滴を受けていますね。
GM : 現在は熟睡しているようです。
一兵 : 同じく入ります。で、病室に入ったら"接触感知"の妖力をONにしときますね>GM
棗 : あー…しまった GM : む、どうされましたか?>棗さん
棗 : 思考感知は目を合わせなきゃ…
GM : …あうちw
一兵 : でもって、オーラ感知してみます>GM
棗 : 寝てるなら眼合わないよなぁ…(苦笑
蒼矢 : 瞼を指でw 一兵 : 目と目で通じあう〜♪
GM : うい、オーラ感知をすると、妖しい気配がばりばりですね。
GM : 気配自体は人間ですが、なにやら凶悪な気配がそれに覆いかぶさっています。
棗 : あ…思考感知は限定かけてないや(ぉ
GM : うい、では目と目で通じ合ってください
一兵 : 「…うん…ナツメ、ビンゴだ」
棗 : 失礼…患者に思考感知を試みます
棗 : 3d6-12 棗 : 11(3D6: 3 4 4)-12 = -1
棗 : とりあえずかかりました
GM : ふむふむ…。では、こんな感じですね。
GM : 「だるい〜、疲れた〜、なにもしたくね〜…」 これがエンドレスです。
棗 : 「なんだこれは…」不快感たっぷり GM : 特にほかの情報は…ないですね。
一兵 : 「どうしたー?」ナツメの正面に回ってかおを覗き込む
棗 : 「なんでもねぇ…とりあえず…妖怪関係なのは確かだ…」
GM : さて…。ほかにする事はありますか?
棗 : なんか日記とか無いかねぇ
GM : このまま居座ると定期健診に見つかる可能性が(爆
棗 : とりあえず「探索」してみたいのですが>GM
GM : ないですね。お見舞いの品だけです。
GM : うい、遅れて申し訳ない。調べるまでもないですね。
蒼矢 : 日記とかは自宅にあるでしょうし…では、被害者の自宅を家捜し?w
棗 : 了解。部屋を出ます 一兵 : 「あー、待てよー」慌てて追いかけます。
GM : 了解です。では、これからどうしますか?
棗 : とりあえず、もう一人のほうにも行っておきたいです
一兵 : 同じく〜。 GM : では、もう一人の方にも到着です。
棗 : 部屋に誰もいなければ入って思考感知です
棗 : 3d6-12
棗 : 11(3D6: 4 1 6)-12 = -1
棗 : 成功してます
GM : こちらもしん、と静まり返っています。先ほどの男の子と同じように眠っているようです。一兵
: 一兵はオーラ感知です。
GM : ふむぅ…。結果は変わりませんね。>棗さん&一兵さん
GM : あえて言えば、先ほどの彼より、こちらの彼のほうが衰弱しているようにも見えますね。棗 : 結果が代わらないってことがわかっただけでも良しです。病室を出ます
一兵 : 「うーん…これはどうやら不良組みに期待するしかないようだなー」
岬崎 : 無理だ!w<期待 神凪 : ははははw
一兵 : 入院したのはどっちが先ですか?>GM
蒼矢 : 期待されてもーw
GM : 前の方の男の子ですね。>先に入院
棗 : 日記はない?
GM : ないです。こちらも身の回りのものとお見舞いの品だけです
一兵 : 「つーことは…単純に時間がたつと衰弱するわけじゃないんだ……うー…リバイアさんからのメール、早くこないかなー」
GM : で、病院をでたタイミングでメールが届きます
一兵 : 携帯から流れるジョーズのテーマ。「…あ、リバイアさんからのメールだ。」とすかざずメールをチェック。
岬崎 : 病院内ではマナーモードにしなさい!w
GM : 内容は「不振人物あり。冨井喜一郎17歳 高校生 粗暴だったが最近になって凶悪化。どうもひったくりや恐喝を定期的に繰り返しているらしい
GM : また、反目していた不良グループと喧嘩を行うが、その際に異常な筋力を見せてかなりの数の不良を病院送りにした
GM : 元々ボクシングでかなりの才能を見せ「フラッシュトミー」のあだ名があったがこれは異常
GM : 何かの事件と関わっている可能性大。 情報量は用相談」
GM : 「PS:机寺に関しては妖しい情報はでず。各地で転々としている事ぐらいしかわからなかった」
GM : こんな所ですね。>リバイアさん情報
一兵 : そのケガした不良がいる病院はわからないかな?
GM : 残念ながら、不良たちが収容された病院は不明ですね。
棗 : 「成績だけじゃなくて力もパワーアップですか…ほうほう…奪われた能力はこいつに与えられたっていうことが証明されたな…」
棗 : 「『フラッシュトミー』ねぇ…だせっ」(w
一兵 : ジュテーム・トミーじゃないんだ、あだ名(w
棗 : 「とりあえず、ヒーローさんたちと合流かねぇ」
蒼矢 : 電話連絡してくれたらトミー君が出かけてる間に家捜しする理由が出来るんですが-w
GM : 電話します? 一兵 : します〜。<電話
棗 : しますね。電話してオーラを察知して(w
GM : ではどうぞ〜
一兵 : 「あー、もきもき?ソウヤ?」
棗 : 電話を奪って話そう(w
蒼矢 : 「……なんだ」<電話
棗 : 「あーこっちの情報はかくかくしかじかっつーわけだ」>蒼矢
一兵 : 「重大なことがわかったんだ!なんとトミーのあだ名は……って、うわーん!返せよぅ」
棗 : 「てめぇに任せると話がこじれるんだよ!」(w>一兵
蒼矢 : 「そうか。富井には妖気の残留が見られた。ただ、現在見失っているが…ふむ、今のうちに奴の家の中も探して見るか」<棗
神凪 : ノビ○君とジャ○アンw
棗 : だれがジャイ○ンか(w
岬崎 : 「……不法侵入でやがりますか?」>蒼矢さん
棗 : 「ああ、そうしてくれ」>蒼矢
GM : 病院組は不良組に合流しますか?
棗 : します<合流 棗 : 「こっちも馬鹿を連れてそっち向かう」(w
蒼矢 : 「…必要だからな」<不法侵入
蒼矢 : では一度富井卓に戻って中に忍び込みますかw
神凪 : 「・・・・結局そうなるか・・・」<不法侵入
一兵 : 「バカって言う方がバカだ!」と口ケンカしつつ合流します(w
GM : 了解。では、ナイスタイミングで今から侵入するって言うときに合流できますね。
GM : ちなみに机寺は冨井を探してあちこちを出歩いていますw
棗 : そんなに近かったのか(w<ナイスタイミングで
GM : いや、両者の距離が冨井卓で丁度中間地点だったと思ってくださいw
GM : ・・・・・GMの都合とも言いますがw
岬崎 : 車で飛ばしてましたしねw
神凪 : ww
棗 : 充分です(w<GMの都合
蒼矢 : 「……ならヒトが来ないか見張りは頼むぞ」薄いゴム手袋つけて鍵かかってるならさっさと開けますかw
岬崎 : 「……見張ってやがります」w
棗 : 「結界はったらどうだ?」>蒼矢
神凪 : 「・・・・さ−て・・・やるか・・・・・」
蒼矢 : 「まだ不要だろう。それほど長持ちもしないしな」<結界
一兵 : 「じゃあ、変なしゃべり方する乙姫様の足元にも及ばないけど美人のおねーさんと周りを見張ってる」
岬崎 : 「……やっぱり中にいきます」w
GM : さて…。侵入ですが、実は玄関に鍵をかけていないので一発で侵入できます。
棗 : 「まぁ…見張っておいてやるよ」
GM : あたりは薄暗くなって人の気配もありません。周囲の家も静かなものですね。
蒼矢 : じゃあささっと侵入w
一兵 : 「なんだかんだで、結局一緒になっちゃうんだね」(w>ナツメ
棗 : 「…黙れ」>一兵
神凪 : 一応、保安システムのチェックw GM : ないですね。
GM : シャドウランのような世界でもなし、一般住宅に保安システムなんかありません。
GM : …今は結構保安グッズとかがありますが、ここにはありませんね
岬崎 : あ、GM!
GM : あ、恐怖判定ですかw>岬崎さん
岬崎 : 恐怖判定しますね(笑)>GM
GM : ういうい、自発的に行うのはOKですよ
岬崎 : 3d6-11
岬崎 : 7(3D6: 5 1 1)-11 = -4
岬崎 : 10分間、知力と敏捷力にー2,と。せ、成功している! つまらない!
GM : ふむふむ、成功、と
棗 : じゃあ恐怖を起こしてあげてもいいですよ(w
岬崎 : いや、岬崎は家宅捜索班にいったので(笑)>棗さん
蒼矢 : じゃあ灯りの付いてた部屋にアタリをつけて入れますか?
GM : では、ここで謎ダイス
GM : 1d6 GM : 4(1D6: 4) = 4
棗 : 帰って来てからでも(w
岬崎 : 闇視つかいますね>GM
GM : 了解です。>岬崎さん
GM : では、暗いですが、まあ目が慣れているでしょうから問題なく侵入できますね。>部屋神凪
: 手探りでw
岬崎 : 厳密に言うと、中だろうと外だろうと、仲間がいようがいまいがこの人数ではするんですよね(爆)<孤独恐怖症
蒼矢 : 部屋に着いたら探索。日記無いし記録媒体、手記のような物がないか探します<GM
岬崎 : 同じく探索します。低いですけど…
神凪 : 家捜し、家捜しw
蒼矢 : 「………暗いが…まあ、何とかなるか?」
GM : ふむふむ、全員部屋に侵入するので?
棗 : 孤独恐怖症は仲間がいれば大丈夫と俺は解釈してますけどね
岬崎 : 「見えやがりますから…」
岬崎 : いや、人通りがあればいいんですけど、15CPも貰っているのでこのくらいやらないとw
蒼矢 : 蒼矢、岬崎、神凪の3人かな?<入るの
GM : 一兵さんと棗さんは待機ですか?
一兵 : 待機でーす。
棗 : みたい(w<漫才コンビは待機
神凪 : 入ります
GM : 了解です。
蒼矢 : 一応携帯電話は付けっぱなしで棗さんの携帯に繋げておきます
GM : では…
岬崎 : ヒーローとテロリストと殺人鬼に家捜しされる家(爆)
GM : 1D6
GM : 1D6 = 5
GM : ふむぅ…。では、岬崎さんの方にぺたりと冷たい手が…。(爆
岬崎 : さっきの謎サイコロといい、気になるなあ(笑)
一兵 : 待機してるつーか、魚眼レンズで見張ってるっつーか(w
棗 : 家の前で電話してる大学生の振りでもしてる(w
岬崎 : (笑)「うひぃっ!?」<冷たい手
GM : ちなみに、あいうえお順で対応しましたw
GM : ??「誰だ、お前ら…?(投げやりな感じ)」
神凪 : 「どうした!?」 蒼矢 : 「……貴様は誰だ?」オーラ感知してw
GM : ??「うっとおしいから出て行け…。」
神凪 : 「・・・・・・」
蒼矢 : 3d6-14 蒼矢 : 12(3D6: 2 6 4)-14 = -2
岬崎 : 跳びはねるようににげて「…な、なに…?」オーラ感知しますね>??>GM
蒼矢 : オーラ感知発動
GM : うむ、ばりばりの妖怪のオーラがありますが…。どうも姿が半透明ですね。
岬崎 : 幽体かな…やっかいだ。
GM : ベッドのあたりでぐだ〜っとなっています。
GM : あ、ちなみに岬崎さんの足を掴んでいましたw
蒼矢 : 「……こちらの質問に答えてくれるなら出て行く…お前は何者だ?」<??
岬崎 : 「うひぃっ!」 夜であれば武器の手出して妖怪になりますけど、できます?>GM
GM : 「…………。(ごろん)」そのまま横になってしまいますね。
GM : もう、夜ですね〜。妖怪化はOKです
蒼矢 : 「………反応無し、か」では気にせず探索続行(ぉぃ
GM : 謎ダイス2
GM : 1d6
GM : 6(1D6: 6) = 6
GM : あ…。出目がでかいw
岬崎 : 妖怪化して、手を引きはがそうとします>GM
岬崎 : 引きはがしは、どんな判定すればいいんでしょう?
GM : というか、既に興味を離れたかのように、向こうから離していますね
GM : 引き剥がしは自動でOKです。
岬崎 : 「な……なんだってんですか……」<部屋の隅まで移動します
GM : で、部屋ですが汚いです。とにかく汚いです。何か探すならば、知力に−3判定をw
蒼矢 : 探索技能では?
GM : あ、失礼、探索技能で−3ですねwくそ〜、微妙に勘違いが多いww
蒼矢 : では目標値11w
蒼矢 : 3d6-11
蒼矢 : 10(3D6: 1 3 6)-11 = -1
蒼矢 : 1成功 神
凪 : じゃ、捜索技能で 神凪 : 3d6-12+3
神凪 : 8(3D6: 1 2 5)-12+3 = -1
神凪 : 1成功
GM : では…。蒼矢さんと神凪さんは色々な財布を見つけますね。
GM : 中身は全て引き抜かれています。
岬崎 : あらためて、探索……合計修正−5で目標値6…やめます(笑)
神凪 : 「・・・・しかし・・・汚い部屋だ・・・・」
GM : ??「・・・・・・・・・・・・・。」あらゆることに興味なさそうにぼうっとしています(爆
蒼矢 : 日記とかそう言ったものはつけてませんかw「……戦利品、か」
GM : ありませんw 日記をつけるヤンキーってのもかなりレアだと思うんですがw>日記
棗 : 激レアですな<日記なヤンキー
岬崎 : 「な、なんです……?」ちょっと泣きじゃくんで>神凪さん、蒼矢さん
神凪 : 「・・・・・・ろくなもんじゃないな・・・・」
蒼矢 : 「……恐喝の結果、だけだな…」<岬崎
神凪 : 「・・・・怖かったら外で待ってろ!」>岬崎
岬崎 : 「外の方が怖えんですよ…!」w>神凪さん
GM : さて、監視組みに移動してもいいですか?
GM : では、監視組みの皆様〜。
棗 : 「おい、何が起きた?」
一兵 : はいはいさー。
棗 : はいなー
GM : お二人が外に居るとバイクの爆音が近づいてくるのがわかりますね。
GM : 乗っているのはパッキンリーゼントです。
岬崎 : 外にいなくてよかったあ(爆)
一兵 : 原付?<バイク
棗 : 「トミーか?」 岬崎 : うっとうしいなあw<原付の爆音
GM : うんにゃ、昔懐かしの違法改造バリバリ、無駄なパーツがごてごてついたものですw>バイク
一兵 : 無免許かぁ…。
神凪 : タケヤリも?w
岬崎 : 車検の時だけはずすんですねw<パーツ
GM : うんw>タケヤリ
棗 : 「珍しいものを…」
GM : そうですね…。お二人は合流したときに情報交換もしているでしょうから、彼が冨井だとわかりますね。
GM : で、バイクはガレージの中へと入ってゆきますが…。何かします?
一兵 : 「こっそり隠れて、バイクが止まったところを押さえ込もう!」
棗 : 「だな、たまには役に立つことを言う」(w>一兵
岬崎 : P:家に入られては侵入組がピンチです(笑)
一兵 : と、言っている間にガレージIN!?(w
棗 : バイクが止まったら話し掛けます
GM : うんにゃ、行動がない場合ですね。>ガレージIN
棗 : もちろんサングラスをはずして(w
GM : ではバイク停止〜
一兵 : 「やっはー。トミーくん」笑顔で挨拶>トミー
棗 : 「冨井君でよろしいかな?」
GM : 「……………。」ちら、と二人の方を見るだけで特に反応はありません。そのまま家に入ろうとします。
棗 : 「待ちたまえ、卑怯者」
一兵 : トミーくんにオーラ感知。
GM : 「・・・・・・・・。」まったく反応はありません
棗 : 「他人の力を借りて成績とケンカを強くする…情けない限りだな」
GM : うい、では、人のオーラの他に、病院で見たようなオーラが感知されますね。>一兵さん
一兵 : 行く手を遮って「おい、ちょっと!話があんだけどなー」>トミー
GM : 冨井「……邪魔だ。」ぐい、一兵さんをおしのけて家に入ろうとしますね
棗 : 「……そんなに家の中が心配か?」>トミー
GM : 冨井「………邪魔だ。」繰り返しているだけですね〜。>棗さん
一兵 : 「なんだとー!」と、あくまで立ちふさがる>トミー
棗 : 「頭がよくなったといっても、勉強だけか…同じ言葉しか喋れないとは…サル以下だな」(ぉ>トミー
棗 : 「邪魔なら…力づくでどかしてみろよ」>トミー
棗 : とかいいながら思考感知を試したいのですが
棗 : 3d6-12
棗 : 9(3D6: 5 3 1)-12 = -3 GM : うい、では…。うむぅ、今のこいつならばスルーだな。OKです
GM : 思考が流れてきます「うっとおしい、だるい、腹減った、楽がしてぇ…。」こんな感じですね。>棗さん
棗 : 「……病院のやつらと変わらんな…講師の話だとやる気がでたと聞いていたが…」
GM : さて、侵入組の皆様、今も探索中ですか?
神凪 : うい、家捜ししてます。
岬崎 : こわくておろおろしてますw
蒼矢 : まだ終わってないなら家捜し中かと。あ、例の幽体ですがどこかで見た顔だったりしません?富井君そっくりとか<GM
GM : うんにゃ、ぼやけていて良く見えませんが、やる気がない、という印象しかありませんね。>幽体
GM : ??「………邪魔なのがいる…。」
岬崎 : 「…へ?」<邪魔なの
GM : さて、侵入組の皆様、例の幽身体ですが、そう言ってふわっと、外に下りてゆきますね。
岬崎 : あれ? そういえば幽体がなんで岬崎の体にさわれたんだろう? 増強?
蒼矢 : 「………」付いていきましょうかw
神凪 : 「・・・・?」同じく付いて行きます
GM : うん、増強w 岬崎 : 「……」最後尾でついていきますw
GM : で、侵入組が降りてゆくとそこで玄関で争う(?)三人と鉢合わせしますね
蒼矢 : 「……どちらを『邪魔』と思っている?」
岬崎 : 「……7割で、こちらじゃあ? 同じ家のむじなだし…」>蒼矢さん
GM : ??「……お前ら、だれだ?」 ここで初めて皆さんの事に気がついたかのように幽身体が話しかけてきます
蒼矢 : 「……まあ、そうなのだろうが…」
GM : ??「…出て行け、邪魔だ、うっとおしい、殺すぞ…。」>ALL
蒼矢 : 「………力や知識、やる気を奪っているモノが居るようだったんでな。あたりをつけて調べに来たんだが…貴様か?」<??
GM : ??「…出て行け、邪魔だ、うっとおしい、楽をして何が悪い…。」>蒼矢さん
岬崎 : 「仕事でやがりますので…口上は意味ねえのです……」
神凪 : 「・・・・・・・・・・」
GM : ??「出てゆけ、邪魔だ、うっと惜しい…。」繰り返していますね
棗 : 「わるかねぇさ…ただな…他人に迷惑かけるやり方がきにくわねぇんだよ!」>??
蒼矢 : 「……ヒトに被害をかけずただヒトリ怠惰で居るのなら口も出さなかったんだが、な…貴様は楽に力をえようと周りに手を出した…そう言う事だろう?」冷笑<??
GM : ??「………楽をして何が悪い…。楽でないことなどうっとおしく、やりたくないのは当然だ…。」
岬崎 : 「……でも、してやがりますよね?(不思議そうに)」<やりたくない
GM : ??「この者も、楽がしたいと願っておった。 望みどうりに楽をしている…。何が悪い…。」
神凪 : 「・・・・・なら・・・なぜボクシングなどやっていた・・・・・・」
GM : …既に皆さんの話は届いていないようです
蒼矢 : 「……貴様の思考など関係無いさ。物事は等価交換、簡単に手に入ったものは簡単に失われる…失わさせる」
GM : 皆さんの方をぎょろりと見渡すと??(仮称:怠惰)はこう言います
GM : 怠惰「決めた・・・。お前達はうっとおしい、……だから殺す…。」
GM : サテ…。戦闘に突入です!
神凪 : うい
岬崎 : イェッサ!
棗 : 「……しかたねぇ…俺はこのガキを眠らせる…そっちの幽霊は任せたぞ」>ALL
岬崎 : 「……無理(汗)」<任せた
蒼矢 : 「……貴様には出来ない。……変身!」
棗 : 「やれるもんなら…やって見やがれ」>怠惰
GM : が、その前に人払いして置きますか?
蒼矢 : 蒼のは時間かかりますが…準備時間間に合います?
GM : ちなみに戦場は挟み撃ちなんていう面倒な処理をGMが出来ないので、両者は外で相対するという形でw
棗 : 「てめぇも殺人鬼の端くれなら無理とか言うんじゃねぇ!」>岬先
神凪 : 「腑抜けの拳ナンザ効くかよ!!」
GM : あんな感じでぼそぼそしゃべっているので、その間に準備すれば問題ありません>蒼矢さん
岬崎 : 「幽霊は専門外なんでやがりますよ!」>棗さん
蒼矢 : では変身してからってことで人払い発動
岬崎 : すでに妖怪変身は終わっていますw
棗 : 「なんか触られたとか言ってただろ!だったら斬れんだろが!」(w
蒼矢 : 3d6-14 蒼矢 : 12(3D6: 6 3 3)-14 = -2
神凪 : 不思議時空発生!w
岬崎 : 「……どーなんでしょ(汗)」<触られたから
蒼矢 : 「……レプリカントフィールド展開」
棗 : マクー時空?(w
GM : さて、………皆さん準備はOKですか?
GM : では、イニシアチブの宣言をお願いします。
棗 : 6でーす
神凪 : 9です
岬崎 : 11です。
蒼矢 : 8.75です
GM : こちらは冨井が6、怠惰が4です
一兵 : あ、6.5ですね。
一兵 : 「…うーん…なんか話し合いにもならなかったみたいだな。仕方ない…野放しにはできないもんな」
GM : 岬崎さん・神凪さん・蒼矢さん・一兵さん・棗さん=冨井・怠惰の順番です
GM : さっそく行動をどうぞ
GM : ちなみに、両者とも、距離は等しいとします。移動攻撃は可能です
岬崎 : やや後ろに下がって身構えます。以上でw
GM : 了解、神凪さんです
神凪 : うい、富井に近づき全力防御w GM : うむ、了解です。では、蒼矢さん、どぞ
蒼矢 : 「……対霊兵葬、呪式解放…殲滅する」右手に携えた刃が青く輝く…4点疲労して非実体に影響、銀属性付与。怠惰に切りかかります…大振りです?
GM : 大降りですね
蒼矢 : 3d6-9
蒼矢 : 12(3D6: 4 4 4)-9 = 3
蒼矢 : 外れw
GM : 残念はずれwでは、一兵さんですね。
一兵 : 「…人間に悪事をはたらく妖怪を退治するために、力を貸してください」妖怪怠惰に近づいてから。妖力の”武器の手””瞬膜”をON.
一兵 : で、終了。
GM : 了解です〜。では棗さん、どぞ。
棗 : はいな、えっとトミーに邪眼1(w
棗 : 威力L5です
棗 : 3d6-15
棗 : 8(3D6: 1 4 3)-15 = -7
棗 : ばっちり成功。ちなみに「ボクシングが絶たれる夢」で(w
棗 : 知力抵抗です
GM : 3d6-12
GM : 7(3D6: 4 2 1)-12 = -5
GM : 問題なく抵抗〜
じつはここでもミスをw
棗さんの、妖術の−修正を忘れていました、が。 なんとそれでもぎりぎり成功w
トミー恐るべし、なんですが、……むしろここで全ての運を使い果たしましたw
GM : さて、ここで棗さんは知力チェック〜
棗 : 不良の癖に生意気な〜(爆
岬崎 : 岬崎より知力高いw
蒼矢 : 頭いいぞ、ヤンキーの癖にw
棗 : 3d6-13
棗 : 11(3D6: 2 5 4)-13 = -2
棗 : 2成功です
GM : うむ、どうも冨井君、かなり強力に操られているっぽいですね。
棗 : 「けっこう呪縛は強いな…」
GM : 具体的に言うと人間使い使われていますw
GM : さて…。冨井は…。パンチを行いますか。
GM : 目標は神凪さんに
神凪 : うい
GM : …と、その前にフェイントを神凪さんにしかけます。こいつのフェイントはきっついぞ、と。
GM : 3d6-17
GM : 17(3D6: 6 6 5)-17 = 0
GM : ひでぶwww
棗 : きつくないじゃーん(爆
GM : なんでじゃああ!!(絶叫
岬崎 : これでGMの出目は荒れるぞ!(笑)
神凪 : 3d6-18
神凪 : 3(3D6: 1 1 1)-18 = -15
この出目の差は何ですか? 流石にGMの身では泣きたくなりますw
棗 : しかも1ゾロで対抗してるし(w 神凪 : クリティカル
一兵 : どえらく対照的なダイス目ですね(w
岬崎 : クリティカルよけですか(笑)
GM : えええと・・・。この場合はこっちがファンブル表でしたか?(ウロタエチュウ
神凪 : 全力スリッピングで回避w
棗 : フェイントなら関係ないです
GM : OKですw
GM : かなわんなぁw普通にパンチw
GM : 3d6-15
GM : 12(3D6: 4 6 2)-15 = -3
棗 : ん?全力攻撃?<普通にパンチ
神凪 : 3d6-10-2
神凪 : 10(3D6: 3 1 6)-10-2 = -2
GM : あ、なんの造作もない普通のパンチで。 全力じゃないです
GM : む、回避されましたか 蒼矢 : コンビネーション?w
GM : のーですw
棗 : いや、フェイントと攻撃のターンですよ
神凪 : スリッピング成功、近接距離にw
棗 : 違う。フェイントには1ターンかかります
GM : あ・・・・・・w
棗 : で、次のターンに攻撃です 岬崎 : フェイントで即座に攻撃、が全力攻撃でしたね。
GM : 全力で二回行動してました、という事にw
棗 : 全力攻撃にはフェイント速攻ってのはありますが(w
神凪 : ・・・ですなw
岬崎 : よし、敵は動けないぞ!(爆)
蒼矢 : まあこのターンは「全力行動だった」で一つ(ゑ
GM : うむむ…。ポカが多いw
棗 : うむ!この世界受動防御は無いしな!(w<敵は動けない
GM : 申し訳ないです…。(陳謝)>ALL
GM : では、怠惰の行動〜。
岬崎 : いえいえ!>GM
棗 : 無いというか、無いに等しいか(w
蒼矢 : いえいえ、気にせず進めましょw
神凪 : GM、近接戦闘距離に入りましたので
棗 : 気にしないで行きましょうや。フォローしますし(w
GM : 「………皆、無駄に動くから疲れる、うっとおしい…。」
岬崎 : ま、まさか…(笑)
GM : 妖術「怠惰」が発動〜。目標は
GM : 1d6
GM : 4(1D6: 4) = 4
GM : うむ、行動順で一兵さんが目標です
岬崎 : 一番やる気だったのに(笑)
棗 : ぎゃー戦力が〜(w
GM : 3d6-15 GM : 7(3D6: 4 1 2)-15 = -8
GM : あたりかけ〜
神凪 : 目がでかい!w
棗 : 攻撃系妖術なん?(w<あたりかけ
蒼矢 : 当たりかけ…って能動防御できる何かなんです?w
GM : あ、そうです、>攻撃妖術
岬崎 : 回避は可能ってことですかね。
GM : で、能動防御可能ですw
棗 : てっきり知力抵抗の妖術だと思った(w
一兵 : じゃあ、妖術での受けを試みたいと思いますが>GM
GM : くっくっく(邪笑w)
岬崎 : ステータス系はつらいですよw
GM : OKです 棗 : まぁ、連動妖術なんだろうが(w
一兵 : 術の描写がないとこっちも描写できないよ〜…と、注文をだしつつ
GM : あ、失礼w
一兵 : 6点披露して10Dの衝撃波で受け。
一兵 : 3d6-12 一兵 : 13(3D6: 3 4 6)-12 = 1
GM : ええと、不快な波条のエネルギーが一兵さんを襲います!
蒼矢 : 受け損ねましたねw
岬崎 : おしい!w
棗 : 南無〜(w
神凪 : おかしい人を亡くしました・・・・w
GM : では、命中〜。生命力チェックをばw
一兵 : 「そんなもん!かき消してやるさー!…うーおー!!」と叫ぶんですが、不快なエネルギー破を防ぐ事はできずって感じで。
棗 : 生命抵抗だったが
一兵 : 3d6-12
一兵 : 12(3D6: 4 3 5)-12 = 0
岬崎 : あぶないw
GM : む、成功しましたか。では、ごっそりと体力が奪われてゆくのがわかります
GM : 5D6 = 15
GM : 15点の叩きですw
岬崎 : あれ? 威力レベルがペナルティになったりしないんですか?(うろおぼえですが)<判定
棗 : いや、0成功だときついと思うのって成功しちゃうんだ…威力レベルがペナルティになるはずなのに…
GM : …あ、そうでしたwうう、申し訳ないですw
一兵 : 防御点は有効ですよね。だったら8ダメージもらっときます。
蒼矢 : 攻撃型と一緒に属性も表記した方がわかりやすいデスヨー
神凪 : 抵抗できる、限定ですか
岬崎 : ……一兵さん、ごめんなさい(爆)<よけいなこと
棗 : だからさっき邪眼のときに威力レベルを宣言しました(w
GM : では、それに加えて一兵さんはやるきというか気力のようなものがごっそりとうばわれだるい〜やるきね〜という気分にw
一兵 : いや、オレも成功っていわれたんでちょっと驚きましたよ(w
GM : 1ターン朦朧+このターン敏捷+知力に−5修正ですw
一兵 : 「…鯛やヒラメの舞い踊りが見たい〜」ぬぼ〜 GM : しかし…。足が遅いから意味がないなぁw
岬崎 : しゃ、しゃれにならん!w<−5
GM : いや、このターンのみです。実質無意味w
棗 : 「呆けてる場合か!」
GM : ではネクストターン!
神凪 : 「しっかりしろ!」
一兵 : 「いやいや…ナツメくん……アレはいいものだ」
GM : 岬崎さんどうぞ〜
岬崎 : なんだか洒落にならんので、妖術集中します。
GM : 了解
岬崎 : 非実体にも有効ですが、4ターンかかります。
棗 : 「ったく…俺のスリッパじゃこういうのは治んないっつうのに…」
ここで非実体への影響を巡り、少し論議になりましたが問題ないという形で収まりました。
岬崎 : では、このターンは集中します…さっきやってればよかったかな。
岬崎 : 以上です。
GM : では、次は神凪さんです
神凪 : うい、近接戦闘距離ですが、このターンは砕打の集中です
GM : では、蒼矢さんです
蒼矢 : 目の前の『怠惰』に全力二回切断。
蒼矢 : 3d6-18
蒼矢 : 11(3D6: 6 4 1)-18 = -7 蒼矢 : 3d6-18 蒼矢 : 11(3D6: 4 1 6)-18
= -7
蒼矢 : 両方当たりかけ。非実体影響で実体:銀属性です
GM : 属性は銀で非実体影響てことは幽体にも効果があるかw
GM : うい、避け〜
GM : 3D6-4
GM : 3D6-4 = 8
GM : 3D6-4
GM : 3D6-4 = 6
GM : 両方ともあたり〜
蒼矢 : 7d6
蒼矢 : 29(7D6: 2 5 6 1 4 5 6) = 29
蒼矢 : 7d6
蒼矢 : 28(7D6: 3 5 2 6 5 1 6) = 28
GM : 「ああああああああぉぉぉぉっぉおおおおお・・・・・・」
蒼矢 : 蒼い呪紋の刻まれた刃が切り刻む…29と28の斬り
GM : 結構きいてますね。半分ほど削れた感じですw
GM : では、次は朦朧から復活した一兵さんです〜。
岬崎 : 幽霊は蒼矢さんに任せて置いた方がいいなあw
一兵 : このターン行動してもいいんですか?>GM
蒼矢 : 朦朧は自動回復です?
GM : うい、朦朧は1ターンとの事なので自動で復活してもいいと思います
一兵 : なるほそ。で、ペナルティ−が5ですか?
GM : うんにゃ、そちらも終わってますw>−5
GM : 足が速くないと効果がないのだw(滅
GM : …ルール的な解釈が間違っている恐れがありますが、これも後でw
GM : と、いうわけで一兵さん、行動をどうぞ〜
一兵 : じゃあ、ふと我に返り「な、よくもやったなー!」と逆上して武器の手で切り付ける!あ、効果なしなのは承知です(w
棗 : まぁ、こっちに有利だからいいですけど…1ターンって怠惰の番に来るまでってことじゃないかなぁ…というだけ言ってみる
GM : …成る程。そいつぁ、強力だ(ぉ
一兵 : 3d6-14
一兵 : 8(3D6: 1 1 6)-14 = -6
GM : うむ、判定の必要なし。ぬるっとすりぬけましたw
GM : 他に行動はありますか?>一兵さん
一兵 : 低い姿勢で踏み込み、手首を返してカタナ?を下から払いあげる…が「なんじゃこりゃ!?」
一兵 : ないです<行動
一兵 : 「…むう…こいつは強敵だ…」2m近くある剣を中段に構えて”怠惰”を睨んでいよう。
GM : 了解〜。では、棗さんどぞ〜
棗 : トミーを殴る
棗 : 3d6-14
棗 : 15(3D6: 6 6 3)-14 = 1
棗 : すかっ(苦笑
岬崎 : 棗さん!w
GM : って、失敗されましたかw
GM : では反撃〜。
棗さんに殴り返すw
GM : 3D6-17
GM : 3D6-17 = -8
棗 : はいはい受け流す
棗 : 3d6-9
棗 : 11(3D6: 3 4 4)-9 = 2
棗 : ダメージどうぞ
GM : では、実はかなり痛い一発で
GM : 2d6-3
GM : 3(2D6: 1 2)-3 = 0
棗 : 痛くないぞ(w
岬崎 : なぜ2Dで3なんだ!?w
GM : ぽふんとあたりました。以上w 泣いていいですか、私w
GM : では、怠惰〜w
GM : 「…うっとおしい…。」
GM : 1d6 GM : 1(1D6: 1) = 1
蒼矢 : ……うわー、すっごいデジャブw
GM : こんどは岬崎さんへ攻撃妖術「怠惰」!
岬崎 : なにぃっ!?w回避します。
岬崎 : 3d6-11
岬崎 : 12(3D6: 4 6 2)-11 = 1
岬崎 : ぐはっ
GM : 3D6-15
GM : 3D6-15 = -3
神凪 : ぐわ!w
GM : あたり〜
蒼矢 : 何故前で猛り狂ってる上にきっちり有効な攻撃をもつ蒼矢には攻撃しないのか…w
神凪 : 考えるのもめんどくさいのでしょうw
棗 : 面倒くさいからでしょう(w<蒼矢に攻撃こない
一兵 : さすが”怠惰”(w
岬崎 : ダメージどうぞ
GM : では、生命力チェックを〜。>岬崎さん
岬崎 : ペナルティいくつでしたっけ?
GM : −3でw(ここも勘違いw 実は−5が正しいですw)
GM : 5d6
GM : 19(5D6: 4 1 4 4 6) = 19
岬崎 : 3d6-7
岬崎 : 14(3D6: 4 5 5)-7 = 7
GM : さらに19点の叩きエネルギーが飛んできますw
岬崎 : 無理無理ですw防護点が8だから、11点のダメージです。けっこういたい…
GM : では、1ターン朦朧+1ターン知力・敏捷−5ですw…いやはや、棗さんの言われたものだと、かなりまずい選択だったぞw
GM : ではネクストターン
岬崎 : いや次が岬崎なんですけど、どうなるんでしょう?w<1ターン朦朧
GM : 先に宣言したとうり、自ターンになると、朦朧+修正は自動解除されますw
棗 : さっきのとおりだと朦朧もペナも消えることになるけど?
GM : 宣言した以上は従うべしw
岬崎 : じゃあ普通に行動しますw
GM : うん、全部、ペナルティがなくなってOKw
棗 : …ただのダメージ妖術?(w
GM : そうなってしまいましたw
岬崎 : “怠惰”とやるのはまず〜いと思ったので、集中をといてトミーに向かいます。
GM : とりあえず、ごそっとやる気をなくしてくださいw(意味なしw
GM : 了解〜。移動だけですか?
岬崎 : 「かえりて〜……ん? あれ?」w<意味なし
岬崎 : 移動力9なんですけど、懐に潜り込めますか?<トミー>GM
GM : …そうですねぇ…。それだけ移動力があるならばOKとしましょうか。
岬崎 : じゃあ至近に来て、大振りをしたくないので次のターンに攻撃します。
岬崎 : 以上です。
GM : うい、了解。では、神凪さん、かまーんw
神凪 : トミーに砕打+後ろ回し蹴り(頭狙い)で、
GM : 神凪さん。砕打の効果の説明をお願いします。マーシャルアーツを持っていない方もいると思いますのでw
棗 : うわー、殺す気マンマン?(爆
岬崎 : ……疑問に思ったんですけど、人間使いされてる人間を気絶させると、操作ができなくなるんでしょうか?
蒼矢 : ならないと思うw
GM : …操作不能でしょう。
蒼矢 : 体動かしてるだけなら脳味噌無くたって(ぉ
GM : 操る精神そのものが吹っ飛ぶと思います。肉体を操るわけではないのでw
岬崎 : ルールブックに操作不能の方法がまるで書いていないんですよね(笑)
GM : じゃあ、今回は気絶したら、操作不能という事でOK?
岬崎 : 了解です!<気絶で不能
神凪 : うい
神凪 : あーーなら、普通に、砕打+けり(あご狙い)でw
GM : 判定どぞw
神凪 : 砕打の効果は防護点を5分の一として扱いますのでよろしく
神凪 : まず、砕打
神凪 : 3d6-19
神凪 : 7(3D6: 4 1 2)-19 = -12
神凪 : 成功
神凪 : すいません、頭を狙う場合の修正はいかほどで?
蒼矢 : 顎なら-5(ベーシック
棗 : トミーにならルルブどおりじゃないの?
GM : あ、皆さん、サンクスですwトミー相手ならば人間ですのでルルブで
神凪 : ありがとうございます。では顎を狙って蹴ります
神凪 : 3d6-18+5 神凪 : 15(3D6: 6 4 5)-18+5 = 2
神凪 : 失敗w
蒼矢 : すかしましたねw転倒判定どーぞw
棗 : 最初はフェイントじゃないの?
神凪 : 3d6-17
神凪 : 11(3D6: 5 5 1)-17 = -6
神凪 : 成功です
岬崎 : 案外手強いぞトミー!w
棗 : 後ろ回し蹴りでしたよね
神凪 : いえ、普通のけりに変更しましたので
GM : 了解です。では、外しただけですね。
GM : 次は蒼矢さんです〜。
棗 : あ、確認しました
蒼矢 : さらに全力二回。十文字に斬って捨てる
蒼矢 : 3d6-18
蒼矢 : 15(3D6: 4 6 5)-18 = -3 蒼矢 : 3d6-18
蒼矢 : 12(3D6: 6 3 3)-18 = -6
蒼矢 : 両方当たりかけ
岬崎 : ランダムで目標を決めるから平気で全力攻撃ができるw
GM : 3d6-4
GM : 9(3D6: 1 4 4)-4 = 5
GM : 3d6-4
GM : 9(3D6: 1 6 2)-4 = 5
GM : 両方命中〜
蒼矢 : ランダムでなくても全力ですよ?だてにHP100じゃないw
岬崎 : 強制かい!w<全力
蒼矢 : ダメージ
蒼矢 : 7d6
蒼矢 : 26(7D6: 1 4 4 3 5 5 4) = 26
蒼矢 : 7d6
蒼矢 : 30(7D6: 5 2 6 2 5 5 5) = 30
岬崎 : やったかな…
蒼矢 : 26点、30点の斬り
GM : 「おおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
GM : かなり利いていますが、まだ存在していますね。ですが後一押しでしょうw
蒼矢 : 「……まだ足掻くか。見苦しい」
GM : 次は一兵さん〜
岬崎 : ここでとどめを刺せるPCがいないのが悲しい…w
GM : …一兵さん(ぼそ)>止め
岬崎 : おお!w<とどめ
岬崎 : 失礼をば>一兵さん
蒼矢 : ちゃんす〜w
神凪 : いけー!w
一兵 : えー!?全力攻撃で2回攻撃をスカろうと思っていたのに〜(w
岬崎 : スカってどうするんですか!(笑)
蒼矢 : いえ、さしたくないならそれで問題はw
GM : 別にいいですよ、トミーが殴れるw(滅
棗 : スカったらあとでスリッパで百ツッコミの系(w
岬崎 : 確かに。PCに忠実なロールは正しいですw
一兵 : 「…お、おのれ〜!…切ってだめなら!コイツはどうだー!!うおっ!」と、咆哮がそのまま衝撃波となる。これはエネルギー属性だから有効なのかな?
GM : エネルギー属性は有効です
一兵 : 疲労6点で10Dの衝撃波を。これで残り体力は1ってんだからピヨりますじょ。
一兵 : 3d6-18 一兵 : 9(3D6: 4 3 2)-18 = -9
岬崎 : 最後の一撃だw
GM : 3d6-4
GM : 8(3D6: 1 5 2)-4 = 4
GM : 命中です
一兵 : 最後の咆哮は”怠惰”の体に吸い込まれるように飛んでいく!!!
一兵 : 10d6 一兵 : 35(10D6: 6 6 1 2 1 5 1 3 4 6) = 35
一兵 : 35点の叩きで〜す。
GM : 「おっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・。」
岬崎 : き、期待値通りだw
一兵 : それは僕も思いました(w<期待値
GM : ぶしゅうう〜と、怠惰は消滅してゆきます。 …こっちは即時退場で残りHP2点なのにw
GM : そしてトミーも「ううっ…。」というとばたっと倒れますね。
蒼矢 : 「………」オーラ感知〜<トミー
蒼矢 : 3d6-14
蒼矢 : 13(3D6: 4 4 5)-14="-1"
蒼矢 : 発動
神凪 : 「・・・・やったか・・・・」
一兵 : 「ど、どうだ…これが深海に燃ゆる炎の力……」相手の最後を見届けるとがっくしと倒れる。
岬崎 : 「……終わりましたか」
GM : 普通の人間のオーラから、妖怪のオーラが消えてゆきますね
棗 : 「終わりか…」こきこきと首の関節を鳴らすとさっさとこの場を離れる
蒼矢 : 「……妖気も消えたか…終わったようだな」
GM : さて、戦闘が終わると同時にこの場に走りこんでくる影が一つあります。
岬崎 : 良かった。次のターン来てたら全力攻撃で足を切るところでしたw
GM : 机寺「はぁ、はぁ、はぁ…。ああ、冨井君!?」
蒼矢 : 「リジェクト」呟きと同時に蒼い鎧が消滅、人間の姿に
GM : 机寺「これは…。一体!?」>ALL
岬崎 : ん? そういえばどこにいたんだろう?w>机寺さん
GM : あちこちを冨井を探して歩き回っていましたw>何処にいたの
棗 : 車取られて走ってきたんでしょ?(w<机寺さん
GM : このタイミングでの登場はGMのご都合ですw
岬崎 : 人間に戻って「……そーいえば、あの妖怪ってなんでやがったんでしょ?」
蒼矢 : 「……取り付かれていたようだな。楽をしたい、という思いがコアか」<机寺
棗 : 「怠惰の化身と言ったところだろ…」
GM : 机寺「妖怪が取り付いていたのですか・・・?」
神凪 : 「・・・・・」
棗 : 「ああ…」>机寺
GM : 机寺「ああ、なんと言う事だ…。そんな事にも気がつかなかったなんて…。」がっくりと肩を落としています
岬崎 : 「能力ねえから…」<気付かなかった
棗 : 「……おちことじゃねぇさ…能力が無かっただけだ」
GM : 机寺「……まだまだ、私も勉強が足りないようです…。」
蒼矢 : 「単体での能力には限界がある。こちらに依頼しただけマシだろう」
棗 : 「ま、もっと生徒の様子をしっかり見てやるんだな」
岬崎 : 「……勉強の問題なんでやがりますか?(ヒソヒソ)」>神凪さん
一兵 : 「……………」5分たったら起こしてください(w
GM : 机寺「(首を振りつつ)ともかく…、まずはもう一度冨井君と向き合ってみます…。この場は、私が何とかします。…皆さんがここに居ては何かと大変でしょう…?」
蒼矢 : 5分立ったら蹴り起こして上げますw<いっぺー
棗 : 「妖怪だから…勉強して「能力を覚えた」ってのもありなんだろ?(ボソボソ」>岬崎
神凪 : 「・・・『人生』の勉強が足りないんだろうよ」>岬崎
岬崎 : そういえば親御さんが帰ってくるかもしれないんですねw
GM : ふ、両親は実は海外出張中というオチがw
蒼矢 : 「……この先は貴様の仕事だろうからな。任せる」<机寺
岬崎 : 「塾やりやがってる場合なんでしょかね……(ヒソヒソ)」>棗さん
棗 : 自前のMTBで偏堀寺まで戻ります(w
棗 : 「そこまでは知らん…」>岬崎
一兵 : がーん!倒れるほどがんばったのに〜(w
蒼矢 : で、さっさか帰還…歩くかw
神凪 : 一兵君引きずって帰還w
岬崎 : 「どうして神凪さんが言うと…あーあ、と頷いてしまうんでしょ……」w<人生の勉強
GM : さて、机寺は冨井を抱えて冨井宅へときいえて行きました…。
GM : 後日談に入っても宜しいですか?
蒼矢 : おっけーです〜
棗 : いいでーす
岬崎 : 10万円を(笑<後日談
神凪 : 10万が!w
GM : さて…。机寺ですが…。あの後、結局塾は閉鎖してしまいました。
蒼矢 : 「……まあ、あそこまで悪評が立てば当然か」
蒼矢 : 「……メンテ代は足りてるし……使い道が無いな…まあ、有って困るものでもないが…」<10万
GM : ですが…、今は住み込み家庭教師として冨井の公正に当たっているようです。
棗 : 「暇な奴だぜ」<更生にあたる
岬崎 : 「物好きな……」<家庭教師
GM : 冨井自身も、乱暴者ですが、だんだんと公正の兆しが見えているそうで、ボクシング部に復帰しました。
一兵 : 「良い人じゃないか〜」<更生にあたる>ナツメ&サク
GM : もしかすれば、プロボクサーも狙えるのでは?と周囲の期待は大きいようです
GM : また、痴呆症などになっていた学生達も怠惰を滅ぼした事により完全復帰しました。
岬崎 : 遅れを取り戻すのに必死でしょうね<復帰
GM : 今は、普通の学生として青春を謳歌しています。
GM : そして…。しばらくしてから机寺が皆さんに報酬の10万円をもってきてシナリオ終了です!
一兵 : そうそう、リバイアさんに払う報酬は幾らですか?>GM
一兵 : 仮にも21Lのスキルを持つ。情報屋なのでそれなりに高いと思いますが…
GM : 3d6-9 GM : 17(3D6: 5 6 6)-9="8"
GM : リバイア「……報酬は10万だったな?では折半して5万だ。」 だそうです。 申し訳ないw
一兵 : 「お、さんきゅ〜。また今度何かあったら頼むな〜」>リバイアさん
GM : リバイア「こちらこそな・・。」 一兵 : と、いうわけで一兵の報酬は5万です。
GM後記
いやはや、不勉強にも程がありました。
しかしその分、得るものも多かったので今後はこのような間違いを起こさないように努力いたします。
ちなみにトミー君ですが…。 実は『ガープスマーシャルアーツリプレイ』より、「閃光」のトニーさんをデチューンして使用していました。
GMがしっかり勉強してれば、KOパンチやジャブを使っていて中々の強敵になる可能性もあったんですが…。