司セッション「皆と司と長い一日」                 編集担当:KOU GM :ちょうろー、おきちょる? GM :おきてたら、先にやろうか。ちょいとだけ単独かもしれないし 名無し:顔洗ってくるから、ちょっとだけ待ってーねw GM :うーいw GM :うむ、鬼隆くんと綾さんがいるねえ GM :では、綾先生から開始していきますかな GM :準備はどうでしょ? 綾  :はーい 綾  :良いですよ…食べながらだけど 鬼隆 :こちらはおっけ〜っす〜 名無し:ただいまんもすー GM :たべながら・・・まあ、たいしたことでないんでw GM :では、とりあえず開始しま−す 名無し:ウッスw 鬼隆 :宜しくお願いしま〜すw GM :じゃあ、まずごめんなさい。名無しさんから GM :おねがいしますw 名無し:あうあう…w GM :・・・だめだったか?w 名無し:いやいや、OKですぞw  〜#01 「猫と男が公園で」〜 GM :時間は、昼下がり。噴水のある公園のベンチで何故か貴方は座ってますw 名無し:ふむ GM :裏のほうから仕事の依頼があるとかで、ここで仲介者と待ち合わせ中なのです 名無し:「ぼへ〜)……遅せぇな(しぼっ」w GM :いい天気なので、子供連れの親なんかもいてなかなかにのどかなフインキですw GM :と、煙草をやりながら待っていると GM :仲介屋「またせたな」 GM :話し掛ける声だけすれど、姿は見当たりません。w 名無し:「ああ…待たされたな…」ダラッとベンチに腰掛けたままw>仲介屋 GM :仲介屋「すまないな、いろいろとバタバタしていてな」と、声の先には一匹の黒い猫がw GM :猫は、身軽にベンチへジャンプすると名無しの反対側へちょんと座り込みます 名無し:「で…話を聞こうか?」意に介する様子もなくw>猫 GM :黒猫「ふむ…つまらん…まあ、いいか」そういうと、猫は自分の影から一枚の写真をだします 名無し:「一々驚いてちゃ、この商売やってけないんでな…」写真を受け取りつつ>猫 GM :黒猫「(毛づくろいをしながら)名前は、アリス・リバーランド。コードネームは【デミウルゴス】、ある組織の重要責任者で、五ヶ月前ほどに日本へ入国した事は確認済みだ」 GM :写真には、銀髪ロングへヤーの女性が飛行機を降りてくるところが写ってます GM :黒猫「こいつをさる奴等が探していてね。見つけたら、教えてほしいとのころだ」 名無し:「ふん…『偽神』ね……随分大層な名前の女だな…(しぼっ」気のない様子で写真を見つつ>猫 GM :黒猫「『全てを見る者』、『監視者』という意味らしいが…報酬は、五万ドル。前金は、3000ドルだ」 GM :黒猫「見つけたら連絡をくれ。確認次第、送金しよう(伸びながら」 名無し:「女一人に5万ドルね…ま、いいさ」 GM :黒猫「あと、この件は口外無用だぜ?まあ、漏らすような馬鹿はいないがな」 GM :黒猫「話はそれだけだ、頼んだぜ」 名無し:「ま、一々念を押すようなこっちゃねぇな…連絡先と情報をくれ」 GM :では、メモ書きを渡してくれます 名無し:「受け取り)…毎度」 GM :黒猫「くれぐれも頼むぜ」といって、影に溶け込みます GM :手元には、写真と連絡先の書かれたメモが残ってます GM :さて、何かしますかネ?何も無ければ、シーン変えまする 名無し:「さて、と…どこから手を付けるかね…」立ち上がりつつ 名無し:…て感じでシーン変更よろw GM :了解w GM :では、綾さんと鬼隆さんで。まず、綾さんから 鬼隆 :(舞台袖で待機中)w  〜#02 「夢で会いましょう」〜 GM :時間は夕方、学校の廊下です。 GM :最後の化学の授業が終って、機材を片付けるところです 綾  :「…今日も終わった…何か最近授業…増えてるしね―…(ぼそ)」 GM :いつもより、静寂な廊下を歩いて・・・化学準備室の前に差し掛かったとき GM :知力判定を 綾  :「…さて…後は…帰ろう…」背伸びをしてw 綾  :3d6-15 ダイス:aya: 13(3D6: 5 6 2)-15 = -2 GM :準備室の中から、妖気を感じます 綾  :「あれ…?…だれ?…まさか!」 綾  :「…やっと帰ってきたんですか!…どれだけ心配したと思ってるんですか!」扉を思いっきり開ける GM :思い切り扉を開け、中に入ると、誰もいません。が、さっきまで暖房がかかっていたかのように部屋は暖かく、淹れっ放しのコーヒーメーカーが 綾  :「…怒ってませんから…出てきなさい!」怒ってますw GM :と、となりの部屋から声が聞こえます「先生…」 綾  :「そこにいたんですか!」やはり思いっきり開ける<隣 GM :「…先生…」消え入りそうな声と共に、夕陽に照らされた黒い影が GM :目を凝らすと、そこには笑みを浮かべた死神がおりまする 綾  :「…ど、どうしたんですか?」<ちょっと不安に GM :話し掛けても、反応せず笑顔を浮かべるだけです。それどころか周りの光が一掃つよくなり、まぶしいです 綾  :「…もぅ…何をしていたんですか…」<いままで 綾  :「ちょっと、カーテン閉めますよ?」 GM :と、窓へ近づいたところで。更に光が強くなって、視界が真っ白に GM :「先生・・・・・・先生・・・・」 綾  :「…カーテン、カーテン…って…うぅ…」 GM :「先生・・・・・・・法田先生ってば!!」 綾  :「あれ…先生、光、ダメじゃ…」 綾  :「…って、ここは?!」気がつくのかな? GM :気が付くと、目の前に女生徒が心配そうに覗きこんでます 綾  :「…あれ?…私…どうしたんだっけ?」 GM :夕陽にてらされた化学実験室。生徒たちが実験をしています GM :教壇には、ヨダレの跡が GM :女生徒「先生、大丈夫?」 GM :女生徒B「おっはよぅ、先生」 綾  :「…………………………おはよう…(汗)」 GM :鬼隆くんも、端の席で実験しててください。 鬼隆 :了解っす〜 GM :鬼隆君のクラスの授業中だったことを思い出しますw 綾  :「…(き、鬼隆君はみんな(お寺)に言わないよね)…」w GM :司も隣で、酸素作ってます「(ぱんっ)わわっ!?」w 鬼隆 :「!?おいおい大丈夫か?かしてみな?」w>司 GM :女生徒C「先生、最近おかしいよね〜」女生徒D「ホントホント。なんだかさぁ、気が抜けたって感じ?」 綾  :「ちょっと、気をつけてよ…爆発するくらいなんだからね」<ばん GM :司「う、うん酸素が・・・」w 鬼隆 :「了解っす〜」司の世話焼きつつ返事w>綾センセ GM :司「先生・・・大丈夫?(心配そうにw」>綾 綾  :「そこ、私語をしないの!」<女生徒ズ GM :女生徒「はーいはーい」だらだらと席に戻ります 綾  :「…だ、大丈夫よ…ちょっと過労死しそうなくらい忙しいだけ」 鬼隆 :「…なんか運ぶものとかの手伝いならするからいつでも呼んでくれていいすよ」心配げに GM :司「あ、そうだ…和哉。今日、買い物にいくんだけど・・・一緒に行かない?」>鬼隆 GM :司「先生、休んだほうがいいですよ?」 綾  :「…大丈夫、大丈夫…こう見えても頑丈だから」w 鬼隆 :「ん? 買い物?別に今日用事は無いから構わないぞ」>司 GM :司「そ、そう…じゃあ、帰りに行こうよ。」 鬼隆 :「おっけ…そういやもう町には慣れたか?」 GM :司「うん・・・大体、覚えたよ」 鬼隆 :「まあわかんない店とかあれば聞いてくれりゃいいからさ」実験しつつw GM :司「う、うん。あのね・・・・服屋を教えてほしくて」 鬼隆 :「服屋?……あぁ なるほどな(ニヤリ)」w GM :司「いや、ほら、寒くなってきたし。京都の冬は寒いそうだし(汗」 GM :司「家の買い物ついでに・・・」 GM :というわけで変に動揺しとりますが、特に無ければ時間を帰校時間にまわしまっす 鬼隆 :昨日のキャラチャの後ということでいいんでしょうか?w>GM GM :そういうことで、リアルタイムでw GM :もう、むしろそうでないと話が進まないというほどにっ(ぐっw 鬼隆 :それなら任せていただこうッ!(グッ!w GM :さて、では時間を飛ばしまして・・・綾先生は、しばしお休みを。ひっそり尾行するなら、それでもOKですが(爆 綾  :それなら、死神先生を探しに走り回ろうw GM :了解w  〜#03「分かり易い人々」〜 GM :では、終礼も終わり下校の時間です GM :司「じゃあ、行こうか?」 鬼隆 :「おっけ〜…んで何を買いに行くんだ?(ニヤリ)」w GM :司「だ、だ、だから、お義母さんの服を買いにいくんだって(大嘘&汗」 GM :という風に、校門を出てくとですね GM :唯さーん 新堂 :らじゃw GM :通りがかってください(爆w 新堂 :「…………おや、鬼隆様に司様」いつものように自転車でw GM :司「あ、ゆ、唯さん。こんにちは」w 鬼隆 :「あれ?偶然だな」ちらりと司の方を伺いつつw 新堂 :「こんな所で……奇遇ですね」自転車から降りつつ GM :司「い、いまから服でも買いに行こうかなと思って。」 鬼隆 :「暇なら一緒に買い物行かないか?」w GM :司「ひゃうっ!?」w 新堂 :「そうですね、時間もありますから、たまには良いですね」w GM :司「・・・・・・・い、行きましょう。皆で行きましょう(汗」w 鬼隆 :「なんかお母さん服も買ってあげたいらしいから男だけよりね」w 新堂 :「とはいっても、私の服の好みもあまり良いとは思えませんよ?」w GM :ということで、皆で行く事になりましたとさ(カクカクカクw 鬼隆 :「まあ俺らよりはいいだろ」w GM :司「じゃ、じゃあ、四条に行きませんか?今日、クラスの子に聞いたら『可愛い服がある』そうなんで」 新堂 :「ん……それではそこで」 GM :司「じゃ、行きましょう」 鬼隆 :「ふ〜ん…『可愛い服 鬼隆 :ねぇ…」司にしか聞こえないくらいの声でw GM :司「・・・・・・(ぼんっ」w 鬼隆 :「(なるほどね〜)」心の中でほくそえむw 新堂 :「…………」二人の会話に気づかず歩いていくw GM :というわけで、場所移動。少し暮れかけた四条は、クリスマスの装飾やら色とりどりの照明で飾られております GM :行き交う人もカップルが多く、人も心なし多いです 新堂 :「……この時期は、人が多いですね」 GM :司「賑やかだね・・・」 鬼隆 :新堂-司を並べて歩かせて後ろについていく感じでw>鬼隆 GM :で、やがて洋服屋がずらりと並んだ通りが 鬼隆 :「あ この辺じゃないか?」>二人 GM :司「は・・・凄い」 GM :司「ゆ、唯さん。こんなの可愛いと思いませんか?」ショーウィンドの服を指差して 新堂 :「…………あまり、動きやすそうではありませんね」戦闘時にも着る気満々w GM :司「・・・じゃ、じゃあ」必至に見て廻る司くんでありましたw GM :というとこで、場面を転換してよいかな?w 鬼隆 :了解〜w 新堂 :ういw GM :長老、おられますかな?w GM :うむ、・・・w GM :で、では綾先生w 綾  :はーい GM :時間は、6時ごろ。業務も終ったころです。 綾  :「…お寺にいるかなぁ?」タヌ君を迎えに(槙先生を探しに)お寺に移動しようと GM :了解 GM :車でしたな? 綾  :どちらでも、普通は車 GM :ではでは、 GM :綾さんが偏屈寺に向かって車を走らせてると GM :道端で立ち尽くしているお婆さんが 綾  :「…」キキキーッっと車を止めます(止めれるなら GM :道端じゃねえ、道のど真ん中え GM :では、おばあさんの数メートル前で止まります 綾  :「…な、なんで―ッ」思いっきりブレーキ踏みます GM :おばあさん「(ぼけー)」 綾  :「お、おばあさん、ど、どうしたんですか?!」 綾  :車から降りて GM :おばあさん「偏屈寺というお寺を、探しとるんだがのぅ・・・」 GM :おばあさん「わしゃあ、物忘れが酷くてのぅ・・・どこだったか」 綾  :「…遍窟寺…ですか?…行きますけど…乗ります?」>おばあさん GM :おばあさん「偏屈寺にいきなさるのかえ?いいのかのう、乗せてもらって」 GM :おばあさん「あぁ、ありがたやありがたや(拝みだす」>綾 綾  :「いえいえ、良いですよ」 綾  :とりあえず、タヌ君を男の子モードになっておくように連絡を入れておいてお寺に向かいます GM :ということで、後部座席になりますが。知力を振ってください GM :乗り 綾  :3d6-15 ダイス:aya: 15(3D6: 6 3 6)-15 = 0 綾  :何とか成功? GM :少し、「変な感じ」がしました。 GM :が、よく分かりません 綾  :「…(ま、まぁ…いいか…)もう少ししたらつきますよ。お婆さん」 GM :おばあさん「ああ、すいませんのぅ(拝みつつ」 GM :ということで、偏屈寺へ向かうと  〜#04「Men in Brack」〜 GM :では、ぐるぐるシーンが変わりますが GM :唯さんと和哉くん 新堂 :やー GM :買い物もひとしきり終わり、帰路についております GM :司「今日は買い物に付き合ってくれてありがとう」手一杯に荷物を持ちながら 鬼隆 :「大丈夫か?その荷物の量」 GM :司「う、うん・・・ととと」よろつきながら、マンションに入っていこうとします 新堂 :「……本当に大丈夫ですか?」 鬼隆 :「ったくしょうがねぇな(苦笑)」よろつき GM :やがて、階段に引っ掛かってこけますw「ふぁ!?」w 鬼隆 :「あ」w 新堂 :「……無理するからです」倒れている司に手を差し伸べるw 鬼隆 :「やれやれ(苦笑)」荷物拾い集めw GM :司「あ、ありがとう・・・」赤くなりながら手をw>唯 鬼隆 :「んじゃこの荷物は先にお前の家に置いとくぞ」w 鬼隆 :スタスタと一人先に入っていきますw 鬼隆 :>マンション GM :司「ありがとう」w 新堂 :「無理をしても、何もなりませんよ……人のことは言えませんが」w GM :3d6 ダイス:GM-kou: 15(3D6: 5 5 5) = 15 GM :唯さん、知力判定を 新堂 :3d6-10 ダイス:Sindou: 10(3D6: 1 5 4)-10 = 0 新堂 :頑張った、0成功w GM :では、マンションの反対側。角のところに黒いセダンが止まってるのが見えます GM :司「じゃあ、ついでですからお茶でも・・・(荷物を持ちつつ、中へ」 新堂 :「…………ん?」ちょっと気になりつつも無視しておく 新堂 :「……いえ、そこまでしていただく訳には」 GM :司「いえ・・・折角ですから」 新堂 :「……では、お邪魔いたします」 GM :では、エレベータで6階まで上がり、部屋の扉をあけます GM :司「ただいま帰りました」 新堂 :「お邪魔いたします」鬼隆は何処行った? GM :美玲「あらあら、おかえりなさい。今日は友達もご一緒?」銀髪ロングの女性が出てきます。二人は知ってますね、義母の美玲さんです 鬼隆 :「あ やべ通り過ぎてた」戻ってくるw GM :美玲「うふふ、いらっしゃい。さあ、あがって。お茶でも淹れるわ」 鬼隆 :とりあえず司の家の周囲にに居る間は感知系能力起動させておきます 新堂 :「……」礼をしつつあがります 鬼隆 :以前ここで黒服の襲撃受けたしw GM :了解。では早速ですが 鬼隆 :「あ どもお邪魔します〜」 GM :階段をかつかつと上がってくる靴音が GM :無数聞こえます 鬼隆 :「(ん?)」警戒 新堂 :「…………」警戒しつつ、隠し持ってる特殊警棒に手をかけるw GM :司「どうかした?」 GM :と、階段から黒い服を着た男たち(三人)が上がってきます 新堂 :「……誰か来ます」 GM :頭はばりばりのリーゼント。黒いサングラスをかけ、全身黒いスーツです 新堂 :エージェント・ス○ス?w 鬼隆 :「…この間の奴らに関係があるかもな」窓を開けて退路確保 GM :そんなかんじですね。しゃれやなしに<エージェント・●ミス 鬼隆 :ふむ 想像しやすくていいなw GM :やがて、男たちは貴方達の姿を見ると近づいてきます GM :男「目標を発見。」 鬼隆 :「中の人頼む」>新堂 新堂 :「鬼隆様は美鈴様をお願いいたします……私一人ならどうにでもなるので」」 GM :司「唯さん、どうしたんですか?」 鬼隆 :「俺はいつでも跳べるからな 下で合流だ」と言って男達の方へw 新堂 :エレベーターはどっち側? GM :というか、司も気付くわな 鬼隆 :「司っ!二人はまかせたからなっ!」w GM :エレベータは反対側です 新堂 :「お二人はこちらへ!!」二人の手を引っ張って、エレベータ方向へ GM :司「和哉、気をつけて!!」 鬼隆 :「『大切』なものはきっちり守れよっ!」既に交戦中?w>司 GM :といって、エレベータに乗ります。唯さんも乗れていいデス 新堂 :二人を壁の方に寄せておいて、自分は扉の正面にw<エレベータ内部 GM :美玲「地下の駐車場に、車があるわっ!」 GM :>唯 新堂 :「解りました」 新堂 :地下へ直行しますー GM :では、地下へついてエレベータの扉が開きます。 GM :長老 名無し:ういw GM :『おねがいします』w 名無し:どおれw 新堂 :時代劇の用心棒かw 鬼隆 :せんせ〜い!まってましたぁぁ!!w 名無し:地下には誰かいるのかな?w GM :エレベータが開くと、名無しさんが目の前にいますw 名無し:「よっ」挨拶w>中の人 新堂 :「はっ!!(ごちん)……って、名無し様?」特殊警棒でどついたw GM :司「名無し・・・さん?」w 名無し:「………いきなりご挨拶だな、おい」w 新堂 :「いきなり居るから悪いのです、それより急いでいますのでこちらに来て下さい」車の方に走る GM :美玲「あら、お知り合い?」 GM :名無しさん、知力ってください 名無し:3d6-14 ダイス:Nanashi_: 13(3D6: 3 4 6)-14 = -1 名無し:危ねーw GM :では、この女性どこかでみたことがありますね GM :写真の人物にそっくりです<美玲 名無し:ピンと来ていいですか?w GM :どうぞw 名無し:「ん?どっか行くのか?」w>唯 新堂 :「良いから早くして下さい」w>名無し GM :では、鬼隆くん。エレベータは無事地下についたようです 鬼隆 :「さて…この辺で失礼させてもらおうか(ニヤリ)」手すり越えて跳び降りますw 名無し:「わかったわかった…『デミちゃん』も居るこったしな」美玲にウィンクしつつw>唯 新堂 :車についたら、鍵を受け取って運転席乗って急発進したいw 鬼隆 :あ!駐車場から出てくる車の屋根に乗りたいッ!w GM :男「(バンバンと無造作に撃つ)」では、銃弾の雨の中飛び降りますw 鬼隆 :もちろん一度地面に着地してからですがw GM :ではっ、鬼隆が着地したところに、唯が運転する急発進した車がっ(爆 GM :「避けて」みなさい(やめなさい 鬼隆 :「うおっ!?」飛び乗りw 鬼隆 :よけっすか!?w GM :美玲「?(分かってない」w>名無し 鬼隆 :か…軽業にまかりませんか?w GM :では、軽業でw 鬼隆 :3d6-13 ダイス:k-kiryuu: 14(3D6: 6 6 2)-13 = 1 GM :失敗すると「跳ねられ」ます(獏 新堂 :あw GM :どかんっw 鬼隆 :はねられた〜(爆笑)w GM :司「あ”・・・」w 鬼隆 :「!!」くるくる…べしゃw GM :4d6 ダイス:GM-kou: 17(4D6: 6 5 2 4) = 17 GM :17点の叩き、もらっといてくださいw 新堂 :「……アレくらいでは死にはしないでしょう」あっさり言ってる様だけど、うっすらと額に汗がw 鬼隆 :7点ほど痛いw 鬼隆 :むくり「とりあえず 俺も乗せてくれ」w 新堂 :既にはるか遠いですよw GM :美玲「あら、頑丈なのね(爆」w 名無し:「……随分痛そうだな(しぼっ」w 鬼隆 :こちらは時速100km以上で跳べるのさw GM :では、走る屋根の上に乗ったということでw 新堂 :正面に黒服が立ったら問答無用で跳ねるつもりだったしw 鬼隆 :セガール〜w GM :唯たん、スポーツカータイプなので180キロほど余裕ででますけど?w GM :(まてまてい 鬼隆 :そんな直線が京都にあるのかっ!?W GM :セガールでも時速100キロの車にとびのれんわっw 新堂 :新堂唯、正しいと思う己の行動に躊躇などせぬわw 名無し:実に漢らしいw 鬼隆 :……ちょっとはしてくれw>鬼隆はねとばし GM :道は、そこにあるんじゃない。そこにできるものさw GM :漢だw 新堂 :「……逃げるのなら……やはりあそこですね」このまま遍窟寺へごーw GM :では、きゅるきゅると某豆腐屋の車の如く偏屈寺に向かいますw 鬼隆 :「…ったく 無茶するなぁ(苦笑)」w GM :さて、綾さん。 GM :目の前の車道を物凄い勢いで走ってくる対向車がいるのですが?w 綾  :「…あれ?…え―――ぇ?」 GM :で、ですね。バックミラーをみると GM :おばあさんのかわりに黒い服のひとが座ってて、窓から対向車に向かって銃を撃ってらっしゃいます★ 綾  :「…な、何…って、きゃぁぁぁ」ハンドルミスしたい…わざとw GM :どうぞ、「運転」でふってくださいw 綾  :3d6-12 ダイス:aya: 9(3D6: 2 3 4)-12 = -3 GM :成功すると、見事にハンドルミス。失敗すると、まじでハンドルミス。ファンブルすると、でんぐり返りますw GM :では、見事にハンドルミスしました。w男は窓から放り出されます 綾  :「…な、なにごと…って、あぁ…」 GM :ごろりんごろりん GM :車道に転がります 綾  :「…と、とりあえず…」上着を脱いで拘束衣みたいにして縛れるかなぁ? GM :ふむ、しかしこのままでは対向車に轢死気分です 綾  :…あれ?まさか…このまま車道に出ると…引かれる?<縛りに行くと GM :対向車の唯サン。目の前に男の人がころがりますが止まりますか? GM :だねえ 新堂 :何とか運転で回避できませんか?w GM :では、ふっておくんなましw 新堂 :3d6-13 ダイス:Sindou: 5(3D6: 2 2 1)-13 = -8 GM :成功すると、避けます 新堂 :クリティカルに近い出目で回避w GM :では、スレスレで回避しました 鬼隆 :おお〜 華麗なドライビングテクニックw GM :まさしく、某豆腐屋店主が乗り移ったかのようなドリブルで回避しましたw 新堂 :「……はっ」直前の路地にドリフトで入り込むw 鬼隆 :…あれ?…俺屋根の上でしたっけ?w GM :司「す・・・すごい」w GM : 屋 根 の 上 で す ね  w 名無し:「……今…どこかで見たような顔があったな」w 新堂 :……あ、ごめんw<屋根の上 鬼隆 :……(滝涙)w GM :「登攀」-4くらいでどうぞ(はぁと 鬼隆 :まあいいや 行き先は聞こえたしw GM :失敗すると、町屋に突っ込みますw 鬼隆 :え〜っと技能なし技能なし(ペラペラ)w 新堂 :「……見たことある車でしたね」w GM :今回の「破壊者」は鬼隆サンカナ(カタカタw 鬼隆 :あ 体力-5だw>技能なし GM :ふるまでもねえ・・・w 鬼隆 :最大で20だからそこから引いて技能無しで15かw GM :あ、そうか GM :ではあふりくださいw GM :おふり 鬼隆 :15って結構しっぱいしまっせw 鬼隆 :3d6-15 ダイス:k-kiryuu: 12(3D6: 5 5 2)-15 = -3 鬼隆 :あ 落ちた(爆笑)w GM :-4を忘れてますぜ、旦那(にやりw GM :ひゅるるるー、どごおんっ!! GM :町屋の木戸に突っ込みましたw 鬼隆 :「!?!?」どがしゃぁぁぁぁん!ww 綾  :「…ア…オチテル…って、あれ、鬼隆君じゃないの!」様子を見に GM :住人「ななな、なんだべっ!!!?」w 新堂 :「……そういえば、屋根に鬼隆様が居ましたっけ」やっぱり平然と、ただし滝汗w GM :司「(大滝汗)」w 名無し:「………ま、死にゃしねえだろ(しぼっ」w 鬼隆 :「いててて」ムクリと起きて走ってく車に気にせず行けとジェスチャーww GM :司「・・・・・・ま、まあ和哉は『丈夫』だからっ」何気に酷 鬼隆 :司の裏切りものぉ!w GM :美玲「本当に丈夫なのねぇ(呑気w」 新堂 :ジェスチャーした時点で既に見えないところまでw GM :では、綾さん。地面には男が、民家には鬼隆が転がっております GM :『どっちを縛りますか』(まて 綾  :「…と、とりあえず…」鬼隆君…じゃなくて…男を縛った後…鬼隆君を介抱しに 鬼隆 :「いててて 血が出ちまった(苦笑)」w 鬼隆 :「あれ?綾先生?」w GM :では、男は姿が消えてしまいます 綾  :「…何をって…あぁ、き、消えてる!」 綾  :<男がいたはずの場所を見て 鬼隆 :「消えた…って何がですか?」>綾先生 綾  :「…いや、あの…かくかくしかじか)」といって男のことを鬼隆君に報告 GM :では、その男が同一人物だと分かりますね 鬼隆 :「ふ〜む…こっちは(カクカクシカジカ)」と報告 GM :というか、同じ集団 鬼隆 :「とりあえず寺に行きませんか?」w>綾先生 GM :では、唯サンたちは偏屈寺で。綾さんたちも偏屈寺でいいですかね? 綾  :「行きますか」>鬼隆君 綾  :はーい  〜#05「エージェント鍛冶屋」〜 GM :では、お寺に着きました。 鬼隆 :了解〜 綾  :りょうかーい 新堂 :うい GM :お寺の中が荒らされてます GM :司「これは・・・」 名無し:「ふむ……」 GM :お寺が荒らされてるです<鬼隆さん 綾  :「お――いって…な、なにコレ!」 鬼隆 :ほほう 鬼隆 :「あの黒服の仕業か? タイミング的に」 新堂 :「……ふむ」何がなくなってるかわかりますか? GM :皆でとった写真が数枚ありません GM :(あるのか、そんなものが 新堂 :きっとあります……ということにしておきませうw GM :これといって、取っていったものはないようです 綾  :「…まさか…みんなが危ない?(汗)」<写真がない GM :ここで、つかっちゃんの近くにいる人? 新堂 :はいw 名無し:「いや…それは無いな、多分」>綾 GM :では、唯さん。知力判定を GM :3d6 ダイス:GM-kou: 12(3D6: 6 3 3) = 12 新堂 :3d6-10 ダイス:Sindou: 10(3D6: 3 4 3)-10 = 0 GM :3d6 ダイス:GM-kou: 6(3D6: 2 2 2) = 6 GM :うむ 新堂 :0成功です GM :では、目の前が暗くなったかと思うと司くんが倒れこんできます GM :そのあと、ぱーんっという軽い銃声が GM :森の影から、硝煙を立てたライフルを持った黒服の男がいるのが見えます 綾  :「へっ…」音の方を見る 新堂 :「司様?……!!」急いで司を引き倒します GM :男は次の銃弾を撃とうと、再装填中です GM :皆さん、気付いてください 鬼隆 :「んのやろう!!」飛び出す 名無し:「鬼隆、そいつら守れ!」男の背後の木陰に門発動 名無し:3d6-14 ダイス:Nanashi_: 10(3D6: 6 3 1)-14 = -4 名無し:開きました GM :了解 GM :では、背後に黒い門が開きます 鬼隆 :「!!くっ!了解!!」司母を引っ張って司&新堂とあわせて背中に庇う GM :男「ナンダ!?」 GM :美玲「司っ!!」 綾  :全方向をオーラ感知(他にいないかチェック 名無し:「通りすがりの何でも屋さ(ウィンク」取り敢えず一発いっときますw>男 GM :反応は、男だけのようです GM :了解、どうぞw 名無し:3d6-15 ダイス:Nanashi_: 9(3D6: 5 1 3)-15 = -6 名無し:当たりかけ GM :男は避けれません GM :司「唯さん…大丈夫ですか?」 GM :司「(力なく)」 名無し:1d6+1 ダイス:Nanashi_: 5(1D6: 5)+1 = 6 新堂 :大丈夫なんですか?w 名無し:6点の叩きw GM :唯サンは大丈夫ですが、司くんは辛そうですw GM :では、男は銃を落とします 綾  :とりあえず司君の診断&応急処置をします 新堂 :「……司様?」様子を見ます、怪我とかしてないかw GM :背中に銃で撃たれた跡が GM :肩口ですが 名無し:「何モンだ……と聞いても素直に答えそうなタマじゃねぇな…来るかい?(くいくい」w>男 GM :男は殴りかかります GM :3d6 ダイス:GM-kou: 10(3D6: 4 2 4) = 10 GM :当たりかけ 名無し:3d6-11 ダイス:Nanashi_: 14(3D6: 5 4 5)-11 = 3 名無し:こいやw GM :2d6 ダイス:GM-kou: 8(2D6: 5 3) = 8 GM :8点の叩き 名無し:2点通った GM :男「(にやりと笑い、くいくいと指を」w GM :判定どうぞ>綾 綾  :診断 綾  :3d6-14 ダイス:aya: 13(3D6: 5 4 4)-14 = -1 綾  :応急処置 名無し:「……堅そうな奴かと思ったが…案外ノリがいいな、アンタ」w>男 綾  :3d6-14 ダイス:aya: 10(3D6: 5 4 1)-14 = -4 綾  :「司君、しっかりして!」 GM :では、全身の痛みを訴えてます。で、応急処置で弾丸が取り出せました 名無し:ペッと血混じりの唾吐いてキックw GM :どうぞw 名無し:3d6-15 ダイス:Nanashi_: 11(3D6: 5 4 2)-15 = -4 GM :3d6 ダイス:GM-kou: 4(3D6: 2 1 1) = 4 名無し:ぐはあっw GM :分身して(w)よけましたw GM :男「クンフがなってないな(ちっちっと」w GM :男が蹴ってきます GM :3d6 ダイス:GM-kou: 3(3D6: 1 1 1) = 3 GM :クリット・・・w 名無し:むうw 新堂 :……やるなぁw GM :めんどくさい、この際表はなしだw 鬼隆 :クンフー積んでますなぁw GM :2d6 ダイス:GM-kou: 2(2D6: 1 1) = 2 GM :・・・・・・ぶっw 名無し:ああ…全体的に低いんだw 新堂 :全てが低くなってるのかw 鬼隆 :あぁ…w GM :誰かどついたれ、こいつをw 名無し:掴んで投げてやるw GM :判定どうぞw 名無し:3d6-15 ダイス:Nanashi_: 13(3D6: 6 5 2)-15 = -2 GM :3d6 ダイス:GM-kou: 9(3D6: 2 2 5) = 9 GM :うむ、投げられたw 名無し:1d6-2 だったかな? ダイス:Nanashi_: 1(1D6: 1)-2 = -1  だったかな? GM :「(ごろごろ)」 鬼隆 :遊んでる?w GM :男は倒れてます・・・で、膝立ちで終了 名無し:「やっぱ慣れねえ事はするもんじゃねえな」抜刀 名無し:3d6-12 ダイス:Nanashi_: 8(3D6: 6 1 1)-12 = -4 名無し:で、接近 GM :男は立ち上がりました GM :どうぞw GM :みゅみゅーんと、腕を金属の刃物に変えます 名無し:「…大人しくする気は無いみたいだな」 名無し:3d6-16 ダイス:Nanashi_: 7(3D6: 2 2 3)-16 = -9 GM :受け GM :3d6 ダイス:GM-kou: 8(3D6: 4 3 1) = 8 名無し:ちっw GM :失敗 GM :どんぞ 名無し:おや? 名無し:6d6 ダイス:Nanashi_: 19(6D6: 1 6 2 5 2 3) = 19 GM :雑魚だ、そんなに高くはないw 名無し:切りの19点 GM :では、男はずんばらりんと斬られると消滅しました GM :美玲「ちょっと、弾丸を見せて!!」 名無し:「……ふん…使い魔か分身か……面倒だな」 綾  :「唯さん、救急箱を、早く」 名無し:戻ります GM :ほい>綾 綾  :「え、えぇ」手渡します 鬼隆 :「え?」反応に戸惑う>弾丸見せて 新堂 :「………………………あ、はい」暫く呆然としてた後、救急箱を取りに行きます GM :では、弾を見て・・・美玲の表情が凍ります GM :美玲「………『自殺因子』装填弾」 鬼隆 :「…『自殺因子』?」 綾  :「…な、なにそれ…」 新堂 :「(戻ってきて)なんですか……それは?」 GM :美玲「『自殺因子』(アポトーシス)……フラボタンパク質で形成された、肉体の死滅を促す物質・・・」 名無し:「自殺因子ね……ありゃアンタの関係者だな?」>美玲 GM :美玲「・・・性格には『敵対組織』とでもいうのかしらね」>名無し 鬼隆 :「は!?それじゃあ司はどうなるんだ!?」 綾  :「な、何、そんなものが存在するの?!」 新堂 :「…………つまり、このままでは司様は、死ぬと」 GM :美玲「我々の、そして彼等の『技術』は人知を超えているわ・・・貴方達と同じようにね」 名無し:「成る程な……『こっち側』の技術って訳か」 GM :美玲「・・・24時間以内に、アポトーシスをタンパク質に分解するプログラムワクチンを投与しないと・・・・死に至るわ」 綾  :「…あ、あなたは、何でそのようなことを?」>美玲 名無し:「そいつはアンタにゃ作れないのか?…アリス・リバーランド」 GM :美玲「(顔をあげ)・・・知っていたのね」>名無し 名無し:「ま、ちょいとしたツテでな(しぼっ」>美玲 GM :美玲「私の本名は、アリス・リバーランド。妖生物学を主体もした組織『AG』・・・」 GM :美玲「天使兵器開発チーム(エンジェリック・ギア)の主任、コードネームは『監視者』」 GM :アリス「本国に戻れば・・・ワクチンは手に入るわ」 新堂 :「……それ以外の入手方法は?」 GM :アリス「・・・・無いわ。でも、本国へ行く『足』なら・・・」 GM :アリス「2時間あれば、用意できる」といって、携帯をかけ始めます 鬼隆 :「なんでもいい 助けられる方法があるならそれを使わせてもらう」 綾  :「行けば、何とかなるの?」 GM :アリス「いけば、ワクチンを生成して投与することができるわ・・・」 名無し:「…で、司はアンタの作品って訳か(ふー」>美玲 GM :アリス「・・・」<作品なのか>名無し 名無し:「………悪いな…くさすつもりじゃ無かったんだがな」>美玲 新堂 :「…………」いつもよりさらに無表情 GM :司「(顔色が悪く、息も荒い)」 鬼隆 :「なんとかなるんじゃなくてなんとかするしかないでしょう!」>綾先生 綾  :「わかってる、わかってるからこそ…それだけしかしないのは嫌なの!」>鬼隆君 綾  :「ほかに方法はないの?」>美玲 GM :アリス「(やがて、携帯をきる)・・・連絡がついたわ、大丈夫。でも、あるとこへ向かってほしい」 GM :アリス「(首を横に振り)残念だけど・・・ワクチンのサンプルは持ち合わせてないの」>綾 名無し:「よっと…んじゃ行くか」 新堂 :「何処です?」 鬼隆 :「行きましょう」 綾  :「何処に行けばいいの?」 GM :アリス「産業廃棄物投棄場。そこで落ち合うことに」 GM :唯さんは知ってます。前回のセッションのあそこです 新堂 :「……あそこですね……落ち合う予定の時間は?」 GM :アリス「今から・・・・二時間後よ。」 GM :いくまで、1時間半かかります 新堂 :「では、すぐに出発しましょう……妨害がある可能性は大きいですから」 名無し:「んじゃとっとと行くぜ…よっ」司を担ぎつつ>ALL GM :美玲「司・・・・ごめんなさい」言うと、車に乗る 綾  :「私が運転するわ」車を出して 鬼隆 :「…行こう」 GM :では、向かうでいいかな? 新堂 :うい  〜#06「野暮な人達ですねェ」〜 GM :では、ついた(速 新堂 :早っw 鬼隆 :早w 名無し:速っ!?w GM :とばすで、とばすでーーーーw 綾  :「…ここなの?…」 GM :そこには、既に軍用へリ『ブラックホーク』が待機してます 鬼隆 :周囲警戒 綾  :「ここが敵に知られていることってあるの?」>アリス GM :操縦士「アリスさん、こっちの準備はOKです!!」 新堂 :「アレでよいのですか?」 GM :アリス「ええ、皆乗って!」 綾  :乗り込みます 名無し:乗ります 新堂 :警戒しつつ、一番最後に乗り込みます 鬼隆 :乗ります GM :アリス「だから、モタモタはしてられないわ。奴等は情報に長けてるから!!」 GM :では・・・・ GM :案の定、黒いセダンが数台 GM :中から、黒服の男たちが出てきます 鬼隆 :「ちっ!来やがったか!」 新堂 :「……やはり、来ましたか」武器の手発動します GM :アリス「・・・あなたたちは動かないで」言うと、アリスはヘリから降ります 新堂 :3d6-14 ダイス:Sindou: 14(3D6: 4 5 5)-14 = 0 新堂 :一応出たw GM :了解 鬼隆 :「………」いつでも飛び出せる準備&鉤爪起動 GM :では、ヘリが離陸体勢に入ります 綾  :司君についていよう GM :アリス「司のほうを、頼むわ」>唯、鬼隆 GM :アリス「行って!貴方達のことは、本国に伝えてあるから!!!」 名無し:「………よっと」ヘリから降りまするw GM :アリス「貴方もおりなくていいわ、大丈夫だから(苦笑」>名無し 新堂 :「……それは、出来ないです」ヘリから降ります 名無し:「ま、そう言いなさんな(ウィンク」>美玲 GM :アリス「(銃を向け)乗りなさい」>名無し、唯 鬼隆 :「…貴女がいなくても…司のワクチンは手に入れられるんですね?」 名無し:「乗るさ…後でな」当身食らわせたいですがw GM :アリス「ええ、大丈夫よ」 GM :うーん GM :では、 鬼隆 :後ろから二人(ナナシ&新堂)をひっ捕まえてヘリに連れ戻しますw 新堂 :「……司様が私を庇って撃たれた位、私でも解ります……ですから、助ける為に何かをする必要があるならば、それは、私の役目です」 GM :男たちが一斉に銃を撃ちます 名無し:んじゃ、変わりにアリスをひっ捕まえさせて…w<鬼隆 GM :アリス「だったら、司についていって側にいてあげて。そして、もうこれ以上の・・・(言いかけて詰まる」>唯 GM :では、一発の弾丸がアリスに向かって飛んできて・・・ GM :目の前で消滅します 名無し:おやw 鬼隆 :え?w GM :???「まったく、野暮な人達ですネェ」 GM :何処からともなく聞きなれた声が 綾  :「2人とも…ここで、時間かけて…間に合わないようにしたいの!」>唯・ナナシ GM :綾さんには聞こえないようにw<声 名無し:「…騎兵隊登場か」 鬼隆 :「え!?」声を聞きつけて驚愕 GM :アリス「さあ、行って・・・」 GM :バタバタとヘリは離陸します GM :綾さん GM :知力判定を-3で 綾  :3d6-15+3 ダイス:aya: 10(3D6: 5 2 3)-15+3 = -2 新堂 :「…………解りました、ですが、例え司様が助かったとしても貴方が居ないと意味がないですから……お気をつけて」 GM :では一瞬、聞きなれた声が聞こえました GM :アリス「(笑顔でヘリを見送る)」 綾  :「…これ…ないと見えないわよね」前預かった眼鏡を、後ろ向いたまま投げたいのですが 綾  :って、間に合ってない GM :いえ、投げればキャッチするかもしれませんよ、『彼』なら 綾  :じゃぁ、投げます 綾  :あくまで、見ないからw GM :判定はいいです 綾  :投げましたw GM :では、下を見ていた人は・・・黒い闇が男たちを切り裂くのが見えたとか見えないとか GM :バタバタと夜の空を飛び立ちます GM :飛び続けること、およそ2時間 GM :森林の中に、飛行機の滑走路が見えてきます GM :ヘリはそこへ着地すると、ドアが開きます GM :操縦士「ここからは、向こうのに乗り換えてください!」 綾  :「わかりました」乗り換えます 鬼隆 :乗り換えましょう GM :例の黒い三角形な輸送機が・・・ 新堂 :「了解」乗り換えます GM :乗り換えると、輸送機は夜の闇に向かい離陸します GM :さて・・・ GM :ここから、まだ少しばかしあります 名無し:うい 鬼隆 :はいな GM :身の安全的には、このへんで切って、明日にでもしたい気分ですがどでしょう?w 綾  :はーい 新堂 :……ですなw GM :ということで、今日はここまでっ!!(たたんたんたん 名無し:おつかれー 綾  :お疲れ様でしたー 新堂 :御疲れ様でしたー GM :次回「このボウヤ、ドイツンだ!」王者の風がふくっ!!乞うご期待!! 鬼隆 :王者の風!?w  〜コーヒーぶれいく『前編終了後にて・・・』〜 GM :というか、かなり「きちゃってます」な内容でしたが・・・w 綾  :w>どいつんだ 新堂 :……かなり、「きちゃってる」行動を取ったような……一人轢いたしw GM :これではまるで引退セッションだぜ、ぐはw 名無し:余計に場を混乱させたなぁw; 鬼隆 :一人轢いたって………おれじゃんっ!!w GM :あそこで、男を轢いてくれたら・・・48Dが(まて GM :まあ、よかった。名無しさんがかっこよくて(ふぅw GM :名無しさんどうしようか、考えてたのだよね最後までw 新堂 :ナイス回避……上に乗ってる人のことを考えなかったけどw 名無し:えー?(疑惑のまなざし 新堂 :ふと気がついた……今回PCしか攻撃して無いw 鬼隆 :……なんか俺嫌われる事したっけ?w>新堂 GM :(吐血w GM :・・・『ライバル』!?<何のだ 新堂 :…………サア?w<嫌われる 鬼隆 :ついに実力行使にでたかw>ライバル