司セッション「皆と司と長い一日・後編」                    編集担当:KOU  〜#01「独逸上陸」〜 名無し:水産!!(ずさっw 新堂 :…………ここに(柱の影から)w GM :遠洋漁業アタック!!(どこんっw GM :ふふふ、揃ったな「黒い三年生」よw GM :さて、鬼隆くんがまだではありますが GM :やってるうちに来るといいなー、という期待を含めつつw GM :開始したいと思いマスドライバーw 綾  :はいな 名無し:ういさーw 新堂 :新堂ジェノサイドモード、発進しますw GM :きゃああああw GM :では、前回の続き・・・ GM :司くんの体内に撃ちこまれた「自殺因子」を破壊するため GM :ドイツにある『AG』を目指す一行 GM :当機は、ただいまヨーロッパ西海岸上空でございます(アナウンス調にw 綾  :「…(指を窓にカツカツ)」 GM :鬼隆くんも、緊迫の表情で乗っているということで GM :鬼隆(オートモード)「・・・・まだ着かないのか(苛立たしげに」 新堂 :「…………」無表情 GM :一応、日本から出発して10時間が経過したところです GM :操縦士「(コクピットから)あと、一時間ほどでつく。これでも急いでるつもりだ」 新堂 :「……あと、大体12時間」 GM :「F−117」は、フルスピードで飛んでます 名無し:待ていっ!!w<F−117 GM :・・・なにか?w 名無し:乗れませんw GM :大丈夫です「妖科学」をなめちゃあいけませんw GM :「妖怪F−117」は快調に、ええ快調に飛んでおりますw 名無し:妖怪か…なら無問題w 新堂 :乗れる乗れないじゃない……「乗る」んだw 綾  :妖怪かよw<F117 GM :そう、「乗る」んだ!スクランダークロスなんだ、パイルダーオンなんだ!!w GM :ということで、一時間後・・・機体は高度を下げていきます GM :やがて、滑走路が見えてきます 綾  :「…やっと着いた?」 GM :機体は問題なく着地、スピードを緩めると停止します。 GM :「つきましたよ、ドイツへようこそ」 GM :『AM8:00 ドイツ空軍基地』(ネ●ビーファイルちっくに 新堂 :「……ここからどうすればよいのですか?」 GM :「ここから、さらにヘリに乗って移動します」ということで、ヘリに移ります GM :乗り降りが長いので、大幅に間引いちゃって GM :いつの間にか空!いつの間にかヘリの中!そして、いつの間にか山に囲まれた町が見えてきます 新堂 :シーンカット中w GM :(コマ送りの如くw GM :山のふもとに、中規模な町が広がってます 新堂 :「あそこが、目的地ですか」ちなみにタイムリミットは後どれくらい? GM :「この町は、住民の8割がAGの関係者なんです」タイムリミットはあと9時間ほどです 綾  :「…今度こそ着いた…」  〜#02「鋼の塔、掟の街」〜 GM :やがて、山の中腹に超高層の建物が見えてきます GM :ヘリはそこの屋上に着地するようです GM :屋上には、数名のスタッフが待っています。 GM :ヘリが着地すると、司くんは直ぐに担架で運ばれていきます 綾  :「…これで、間に合うのよね」<運ばれるつかちゃんを見て GM :スタッフ「貴方達の話は、アリス・リバーランドから聞いてます。もう大丈夫ですよ」 新堂 :「……おそらくは」 名無し:「多分な…」 GM :スタッフ「所長がお会いしたいそうです。どうぞ」言って、案内しようとしますが 綾  :「そうなんですか…」<会いたい//ついて行きます 名無し:「ああ、ご苦労さん」行きまする 新堂 :「解りました」同じく GM :では、エレベータで下に下りると応接間に通されます GM :で、そこには恰幅のいい白髪交じりの中年がいます 綾  :「…はじめまして」>挨拶してよう 新堂 :「どうも、初めまして」 名無し:知覚系全作動 GM :「私がこの『AG』の施設所長をしている、グラハム・ツエッペリンだ」 名無し:「こりゃどうも(ひょい」軽く帽子を上げて GM :扉の外に人の気配が三人ほどいます>名無し 新堂 :一応、軽く警戒しておきます GM :グラハム「話は、アリスから聞いている。彼は我々が預かった。ご苦労だったな」 綾  :「司君は、大丈夫なんですよね」ぶしつけだろうが大事なことを聞いておこう GM :グラハム「安心したまえ、彼は今ごろプログラムワクチンの投与をしているころだ」 GM :グラハム「30分もあれば、完全に分解できるだろう」 綾  :「なら良かったですわ」 新堂 :「……そうですか」張り詰めてた空気がちょっと和らぐ GM :グラハム「この施設の重要な実験体だからね、こちらとしても死なせるわけにはいかん」 名無し:「そりゃ良いが『ちゃんと返して』くれるんだろうな?(しぼっ)…失礼」タバコをひょいと上げて>グラハム GM :グラハム「君達の帰国の手はずはこちらで整えてある。明日には帰国できるだろう」 名無し:「帰らないっつっても表の強面のオニイサン達使って帰らせるつもりなんだろ?」 GM :グラハム「残念だが、彼を返すわけにはいかん。言ったように、こちらとしても重要な試験体だからな」 GM :グラハム「(笑み)そこまで分かっていれば、話は早いじゃないか?」>名無し 綾  :「…(冷たい視線)」 GM :グラハム「宿泊場所の手配はこちらでしている。お送りするよ、偏屈寺の諸君」 綾  :「彼は、私の生徒です。絶対に連れ帰ります」 名無し:「いや、結構…宿は自分の目で選ぶ主義なんでね」 GM :グラハム「そうか、この町でも選りすぐりのホテルなのだがね。残念だ」 名無し:「ああ…そりゃ丁度良かった……俺は高い宿に泊まるとアレルギーが出るんでな」 GM :グラハム「気の強いお嬢さんだ、だがこちらにも都合というものがあるからね。分かってくれたまえ」>綾 新堂 :「綾様……おそらく言っても無駄でしょう」 GM :グラハム「では、町までお送りしよう・・・といっても、歩いても知れてる距離だがね」 綾  :「そちらの都合だからといって…えぇ…そうですわね」>唯さん 名無し:「さ…ここに居るだけ時間の無駄だな……行くぜ」 GM :グラハム「希望なら、そちらの代表一人。明日面会に来てもよいぞ?」 新堂 :「はい、名無し様」 GM :グラハム「最後の別れを言う必要もあるだろう?(ニヤリ」 綾  :「…1人…ね」 名無し:「そりゃどうもご丁寧に」 GM :グラハム「(電話に向かって)お客人がお帰りだ、丁重に町までお送りしたまえ」 新堂 :「……その時になりましたら、ご連絡させていただきます」 GM :ドアが開いて、がっしりした兄ちゃん二人がお出迎えします GM :兄ちゃん「表に車をご用意してます」 GM :あ、そうそう。一応、この人たちは日本語で会話してくれてますw 新堂 :兄ちゃんについて行きませうw 綾  :行きます 名無し:行きますよーw GM :じゃあ、再びエレベータに乗って一階まで。玄関に黒い長いタクシーがw GM :町の入り口までお送りしてくれますです GM :一応、予約してあるホテルの名前と地図は教えてもらひました 新堂 :さて……誰かドイツ語はなせる?w GM :さて、どうしましょう?w GM :ドイツ語は重要ですよ!?w 名無し:んー… 名無し:密かに駅前留学してたって事で取る?w 綾  :話せん で、買いたいものがあったりw 綾  :本当は綾、持ってないとまずい気もするw 新堂 :知力の高い人が身振りで何とかするとかw GM :駅前留学の成果ヲ発揮しようとおもったら、「皆意外と日本語話せるのね」とかw 綾  :…うち?<知力高い GM :翻・・・・訳コンニャク?w<買いたい物 綾  :違う違うw 新堂 :……言語の壁って、大きいねぇw GM :・・・よし、わかったっ 名無し:よし…英語とドイツ語に0.5cpずつ注ぎ込んで「実は知っていた」w GM :日本語が通じるんだ、八割の人間が日本語を話せるんだ!!w 綾  :ありなら取りますけど…って英語ならありますが? GM :AGのスタッフだから、5ヶ国語話せて当然なんだ!!w GM :英語・・・英語があれば充分ですw 名無し:んじゃ任すw<英語ある 綾  :で、どうしましょう? GM :町は非常に整えられた衛生的な町のようです 名無し:……野宿のつもりだったりw; 新堂 :同じくまかすw 綾  :まかすなーw GM :煙草どころかちり紙一つさえ落ちてません、町のいたるところに『歩き煙草厳禁』の看板がw 綾  :…とりあえず、買い物したい…あれを買っておきたいw GM :中央に噴水のある、中央広場が。宿屋街、商店街、住宅街と非常に綺麗に小分けされてます GM :何を買うんだw 名無し:「……居心地悪そうな街だぜ(しぼっ」読めませんw 綾  :…秘密って言いたいけど、カツラをw 新堂 :「(小声)……ここがAGの本拠地という事ですから……ここの住人全員に監視されてると考えてもいいでしょうね」>綾&名無し GM :町行く人が、名無しさんを「汚いものを見る目」してますw GM :で、そんな名無しさんに一人の少年が近づいてきますw 名無し:「ま、見られて困るもんはねえからな」w<監視 GM :カツラか・・・カツラ屋もあるでよw 綾  :自分の髪に近いカツラを買います GM :了解 新堂 :それを名無しにかぶせる、とw<カツラ GM :何か言いながら、名無しさんに紙切れを渡します 少年「(ペラペラペラペラ)」 綾  :ふふふ GM :カツラ屋さんは・・・商店街のほうにありますですね 名無し:「……日本語喋れよ」ちらりと紙切れを見るw>ガキ GM :紙切れには、黒い猫と日本語で「中央広場でまつ」と GM :書かれてます GM :ガキンチョは、わーっと走り去って行きますがw 名無し:「……ほれ、飴でも買いな」5ドルほど渡しw>ガキ GM :餓鬼「アリガトヨ、ダンナ」w>名無し GM :(片言でw 名無し:前金で3000ドル貰ってて良かったw GM :さて、綾さんはカツラ屋さんに行くと・・・綾さんはどうします? 新堂 :「さて、これからどう行動しますか?」 名無し:「俺はちょいと用が出来た……付いて来るか?」w>唯 綾  :買いに行きます 新堂 :「……単独行動はさすがに不安ですので、お願いします」>名無し様    ここで、かむいさん(鬼隆PL)が仕事より帰宅w途中参加しますw GM :かむいさん、何故かドイツの町にいます(爆 鬼隆 :…おや?w GM :飛行機のなかで寝てる間に急展開が(おいw GM :とりあえず、ログなんか送ってみます・・・ GM :・・・どうやるんだっけ 鬼隆 :すいません 宜しくお願いします(汗) GM :保存して、おくればいいのかな? GM :そうしーん 鬼隆 :届きました〜 どもっす〜 GM :では、かむいさんの復習ターイムw 鬼隆 :(読み読み) 名無し:「んじゃ付いて来な…お前一人なら向こうも細かい事は言わんだろ」歩き出し〜>唯 鬼隆 :ふむ なるほど GM :唯たんと名無しのヲジサンは広場に。綾さんはカツラ屋にw鬼隆くんはどうしましょね?w 新堂 :素直に名無しに付いていきますw GM :と、そんな展開でござるw 鬼隆 :えっと一応鬼隆も英語出来ますがどうしましょうかw GM :了解w>唯さん GM :英語がありゃあ、大抵通じますw GM :宿探しという、ファンタジックな選択肢もw 名無し:ニヤソw<宿無し 鬼隆 :うぅむ…どうしようw GM :なんでもいいよぅ?(多分w 新堂 :綾についてけ、護衛としてw 鬼隆 :よし そうしようw GM :唯たんは名無しの護衛だもんね(まて 鬼隆 :(まだ鬼隆モードに切り替わりきっていなかったりw) GM :では、唯・名無しペア。綾・鬼隆ペアでw 鬼隆 :…あれ?でもそうすると言葉の通じない人コンビと通じる人コンビか?w 綾  :w 名無し:……やはり駅前留学をw 鬼隆 :…まいっかw GM :ではまず、名無し−ズからw 新堂 :なんとかなる、きっとw 名無し:おうよw  〜#03「猫と男と少女が公園で」〜 GM :名無しさんと唯さんが、中央広場に向かうと GM :噴水の前で毛づくろいをしている一匹の黒猫が 新堂 :「……」黒猫に反応w 名無し:「…よっ」>猫 GM :黒猫「・・・今日は娘サン連れかい。結構な身分だな」w 新堂 :「…………かわいくないです」落胆の表情w 名無し:「生憎デートって気分でもねえんだ……で、用件は何だい?」w>猫 GM :黒猫「まあ、大体の状況は分かっている。どうやら先を越されたようだな」 GM :黒猫「・・・なにか、嫌な思い出でも?」w>唯 名無し:「そうらしいな(しぼっ」 新堂 :「そういうわけではないです……」w<いやな思い出 GM :黒猫「あの黒服の男な。あいつらは、アメリカさんが雇ったエージェントだ。やつらもじきここをかぎつけるだろう・・・まあ、そう易々とは入ってこれないだろうが」 GM :黒猫「この町は一種の『隠れ里』になってるようだしな」 名無し:「成る程…道理で茶目っ気があると思ったぜ」w<アメリカ GM :黒猫「あちらのお国の妖怪は、『流行り物』に左右されやすいらしいからな」w GM :黒猫「まあ、分かっていると思うがウチが雇われたのは、あちらサンとは別の国の機関だ」 名無し:「だろうな」 GM :黒猫「しかし、幾らなんでも情報が速すぎる。ここの関係者の誰かが、情報をリークしていたのかもしれんな」 名無し:「で…お前さんたちとしちゃ、司がこのままでもアメリカに拉致られても都合が悪いって訳だ(ふー」 GM :黒猫「ま、彼自身というよりもこのまま彼等の計画が順調に進行するのが厄介だな」 GM :黒猫「(耳を掻きながら)ともかくこの間の件は『契約不履行』だ。前金は貰っておいてくれ」 名無し:「役に立てなくて悪いな…で……今度は何の依頼だい?」 GM :黒猫「『計画の妨害』だ。報酬は10万。手段は問わない」 名無し:「『妨害、手段を問わず』ね……」 GM :黒猫「成功したら、連絡をくれ。スイス銀行のいつもの口座に振り込んでやるよ」w GM :黒猫「と、まそんなとこだ」 新堂 :「……妨害する為の情報などは無いのでしょうか?……内部の地図など」 名無し:「ああ、そうだ…ちょいと用立てて欲しいものがあるんだがな?」 GM :黒猫「なんだ?できる事なら、するぜ」 GM :黒猫「ああ、地図か・・・おおよその図面でいいかな?」>唯 名無し:「研究所の見取り図…なるたけ高いレベルまでの奴が良い……それとC4を5kgと雷管が10本ってとこかな」w 新堂 :「……さすが、手馴れていますね」w>名無し様 GM :黒猫「(首を揺らしながら)やることが派手だな・・・まあ、いい。手配しよう」w GM :黒猫「宿が決まったら教えてくれ。『門』で送るよ」w 名無し:「ああ…ついでに『目くらまし』を幾つかおまけしてくれると嬉しいね…料金は報酬から差っぴいてくれ」w GM :黒猫「・・・武器屋かなんかと勘違いしてないか?・・・まあ、いい。三本な」w<目くらまし 名無し:「毎度」w GM :黒猫「てなことでいいかな・・・それじゃ、頼んだよ」 名無し:「ああ、任せときな」w GM :黒猫「お嬢さん、今度はゆっくりお茶でも」ずぶずぶと影に消えながらw 新堂 :「こちらこそ、よろしくお願いします」 GM :というわけで、猫は消えていきました GM :これから、どうしましょ? 名無し:「さーて…面白くなってきやがった(ぱんっ」拳と掌を打ち合わせw 新堂 :「そうですね……腕がなります」w 新堂 :「さて、綾様たちを探しましょうか」w 名無し:「そうだな」w GM :では、綾さんたちを探しに行くという事で?w 新堂 :ういw 名無し:ウィスw  〜#04「光と闇と」〜 GM :では、綾さんズへいってみようw GM :綾さんと鬼隆さんはカツラを探しに商店街へ来ています 綾  :「…とりあえず、私と同じ髪のカツラを買って…」 GM :では、目の前に「シヨウカツラショップ」なるお店が 鬼隆 :「? え〜っと?」いまいち意味が飲み込めてないらしいw 綾  :「あ、ちょうどよかった」 GM :中には、黒い髪から赤い髪、坊主、馬鹿殿様まで様々なカツラが売ってます 綾  :「えっとね…司君を…変装…(ごにょごにょ話す)」 鬼隆 :「あぁ なるほど」それでわかったらしいw GM :店員「いらっしゃいまほー」 GM :店員「(くいっくいっとムーウォークしながら)」アフロにサングラスという妖しい店員さんが 鬼隆 :「………(そこはかとなく不安が)」w 綾  :「すいません、このカツラをください」<自分の髪に似たカツラを GM :店員「OH,イエース。御目が高い。今なら、250ドルでこのドレッドかつらもついてきますよゥ?」 綾  :「じゃぁ、それも」w 鬼隆 :「買うんすか!?」w 綾  :「あんまり、目立っちゃ、ダメなのよ…買い物は早く済まさないと」<買う理由>鬼隆君 鬼隆 :「…了解」w GM :店員「ありがと、やっしたー」 GM :店員「(くいっくいっ)」 綾  :では帰ろうかな…特にやることがなくなった(汗) GM :では、帰りしなに綾さん GM :知力判定を 綾  :3d6-15 ダイス:aya: 15(3D6: 4 5 6)-15 = 0 綾  :な、何とか成功 GM :では「ちらっ」と何処かで見た女性が、町の角を曲がったのが見えます GM :思い出せるか、もう1度知力で 綾  :3d6-15 ダイス:aya: 6(3D6: 3 1 2)-15 = -9 綾  :今度はほぼクリットでw GM :バリバリ思い出せます。ありゃあ、司くんのママ。美玲さんですなw 綾  :「な、何であの人がここに!」追いかけます 鬼隆 :「え?」綾先生に続きます GM :では、追いかけようとした鬼隆くん 鬼隆 :はいな? GM :向かいの店から出てきた少年が君にぶつかります 鬼隆 :「!?あ ごめん」 GM :帽子を被った少年です。店内からは、なにやら怒声が GM :少年は、貴方の脇をすり抜けて慌てて違う角に入っていきます 鬼隆 :とっさに追いかけてしまいますw GM :うい GM :じゃあ、まず綾さんから GM :女性の姿を追いかけると、人気のない裏路地にでます 綾  :「…あれ?…や、やばい?」けど追いかける GM :じゃあ、そこで誰かと話をしてるいます GM :貴方にはとても見覚えのある男の人と 綾  :「…何を話しているんだろう?って、あのひとは!」 GM :来須「皆さんの様子はドウデスカ?」 綾  :つかつか寄ってやる GM :美玲「今・・・買い物をしてたみたい。宿は探してるようだわ」 GM :近づきますか? 綾  :「せ―――ん―――――せー――――い―――――」低い声でw当然近づく GM :美玲「あの子たちは・・・(ビクッ)」 GM :来須「・・・はっはっは、見つかりましたね?」w GM :来須「やぁ、先生。相変わらず麗しくて何より」 綾  :「…み、見つかったじゃないでしょう!どれだけ心配したと思っていると思ってるんですか!」」 綾  :目の端に涙が GM :来須「あぁ、泣かないで下サイ。折角の化粧が台無しですよ?」フォローのつもりw 綾  :「…化粧なんかしてません!…もぅ…」ポロポロ泣き出す GM :ちゃんと、あの時投げた眼鏡を付けています「フゥ・・・感動の再会は、お話の後にしようかと思ったのですガ」 綾  :「…とりあえず…心配かけた分働いてもらいます…」 GM :美玲「ごめんなさい・・・」 来須「イエ、丁度いいでしょう。綾サンにも知る権利はアリマスし」 GM :来須「はっはっは、心得てますとも」>綾 綾  :「…まだ、何かあるんですか」何とか泣き止む GM :来須「美玲サン、いやアリスさん。貴方がそこまでして彼を助けたいのには理由がアル」 GM :来須「そう、この人は彼の義母なんかではないのですよ。綾先生」 美玲「・・・知って、いたのね」 綾  :「…では、あなたは…彼を…」 GM :来須「彼女は、彼の『本当の母親』ナノデスヨ」 綾  :「…えっ?」 GM :来須「アリス・リバーランドの卵子に、天使のDNAを埋め込んで作られた体。最初の実験体。そして、自分の過去をすててまで今の地位を築いたのも全ては…」 GM :来須「組織への復讐の為」 綾  :「…」大人しく聞いてる GM :美玲「そこまで知っているとは、正直驚いたわ」 GM :美玲「ここからは、有栖川美玲としてでもアリス・リバーランドとしてでもない・・・あの子の母親として、お願いあの子を・・・」 GM :美玲「あの子を救ってあげて・・・」 GM :言うと、美玲さんはその場で泣き崩れます 綾  :「…大丈夫…私も…みんなも…あの子を助けたいと思ってますわ」肩に手を当てる 綾  :「ですから…お願いです、私たちに力を貸してください」 GM :美玲「(泣きながら頷く)」 GM :来須「フム……(鼻頭を掻きながら)サテ、私も一仕事してこないとネ」 GM :来須「そういうわけで、後は頼みますよ?綾先生」 綾  :「えぇ…わかりましたわ」 GM :そういうと、影の中に消えていきます<来須 GM :さて、どうしましょう? 綾  :では、みんなを見つけようか…ここにみんな泊まれるかなぁ? GM :了解、では皆さんをさがすということで 綾  :はーい GM :少年を追った鬼隆くんに視点を変えて見ましょう(カメラズームw 鬼隆 :「お〜い ちょっと待った」何故追ったのか自分でもよくわかってないw GM :ちなみに足元にガムやらチョコやら落ちてます。転々と GM :鬼隆クンも、やがて路地裏に入ります。が、そこは表の通りとは全く違う世界です GM :剥き出しのパイプ、そこらから噴出す蒸気。薄汚れたレンガつくりの通路。錆びた階段。 GM :例えるなら「光と影」のような世界が広がってます 鬼隆 :「……これが裏の顔…って訳か」 GM :で、通路の奥。少年が服の中に隠し持っていた御菓子を出すと、どこからか子供たちが群がってきます GM :ここで知力を 鬼隆 :了解 鬼隆 :3d6-13 ダイス:k-kiryuu: 13(3D6: 6 6 1)-13 = 0 鬼隆 :ふむ なんとか成功 GM :では、いずれの子供たちも目や肩、足などが奇妙に変形しており、微妙に妖気を感じます 鬼隆 :「…君達は…?」 GM :声をかけると、少年は貴方に気付きます。 GM :少年「!!・・・」子供たちを庇うように、仁王立ちして何か言ってます 鬼隆 :英語でわかりますか? GM :喋ってみてください 鬼隆 :「別に捕まえに来たわけじゃないよ」両手を広げて敵意が無い事を示します GM :英語じゃないです GM :少年「(不思議そうに鬼隆をみる)」 GM :敵意がないことは通じたようです 鬼隆 :「え〜っと…なんとなく追いかけちゃっただけなんだけど(苦笑しつつ頭ポリポリ)」 GM :少年「〜〜〜?」 GM :言葉が通じないと思ったのか、少年は鬼隆の腕を掴んで引っ張ります 鬼隆 :「ん?」とりあえず抵抗はせずについていきましょう GM :では、さらに路地を何度もまがって 鬼隆 :全ての感覚系妖力は発動させておきます GM :とある老朽化したアパートの階段を上がっていきます 鬼隆 :ふむふむ GM :了解 GM :で、一つの部屋の前につれてこられます GM :中からは「ゴホゴホ」と席をする声が聞こえます 鬼隆 :ふむ 中の様子は聞こえますか? 鬼隆 :なるほど GM :少年は中に声をかけると、扉を開けます GM :少年「〜〜〜、〜〜〜」 GM :少年「(指で中を指差す)」 鬼隆 :「ん?入れってことか」入りましょう GM :入ると、中には白髪の車椅子にのった老人がいます GM :英語で判定してください 鬼隆 :3d6-11 ダイス:k-kiryuu: 16(3D6: 5 5 6)-11 = 5 GM :ぐはっ 鬼隆 :うわ…わかんねぇ(汗) GM :何言ってるかわかりゃしませんw 鬼隆 :あ でも普通の日常会話なら判定要らないはずですがw GM :そうですか GM :では GM :老人「(英語で)君は、チャイニーズかね?それともジャパニーズ?」 鬼隆 :「俺はジャパニーズだけど…貴方は?」 GM :老人「(日本語で)私の名はコグレ。君と同じ日本人だよ」 GM :老人「あぁ、私は目が見えなくてね。すまないが君の顔を確認する事ができないのじゃよ」 鬼隆 :「俺は鬼隆…貴方は何故ここに?」 GM :老人「私は、過去に研究所で働いていてね・・・用済みになってから、ここに送られてきた。捨てられたんじゃよ。この子達とともにね」 鬼隆 :「ふぅん…やっぱりあいつらは気にくわねぇな(ボソッ)」 鬼隆 :「あ そういやなんでこの子は俺をここに?」心底不思議そうに GM :老人「君を見たときに不思議な感じを覚えたらしい」 GM :老人「この子達は、幼児期にAGの人体実験を受けて、やがて用済みになって捨てられた子達だ」 鬼隆 :「人体実験………司と同じか…」 GM :老人「そして、私もその研究員の一人だった。が見ての通り、お払い箱にされ、彼等と共に捨てられたのだよ」 GM :老人「…神の天罰が下ったのじゃろう。やがて、視力さえも失った私をこの子たちは助けてくれた。今では、彼らの親代わりじゃ。実験と称して、彼らを生み出したこの私をこの子達は助けてくれたのだよ…そのとき、自分の行っていた事にはじめて気づかされた」 鬼隆 :「(若干険しい目つきで)…あんた達にとっては研究対象でしかなくたって…一人の人間だからな」 GM :老人「そうだな・・・我々は、人として犯してはいけない大罪を犯した」 GM :老人「…他にも実験を受け、用済みとなった子達はようけおる。皆身寄りのない子たちだ」 鬼隆 :「本当ならぶっ飛ばしてやりたい相手ではあるが…(表情を和らげ)今のあんたはぶっ飛ばす必要はなさそうだ」 GM :老人「はは・・・単なる生き恥じゃよ。いや、生きなければならぬのかもな、それが私への神からの罰なのだろう」 GM :老人「どういう理由で、この町にきたのかは分からん。だが、速くこの街からでなさい。悪いことはいわん」 鬼隆 :「そういうわけには行かないんだよなぁ(苦笑)」 GM :老人「・・・何かわけありのようじゃの?」 鬼隆 :「友達を放っていくことはできないからなぁ…」 GM :老人「友達か・・・」 GM :老人「・・・実験は、常に同じところでやっておるはずじゃ」 鬼隆 :「え!?」 GM :老人「昔とかわっていなければ、そこは86階の空中庭園とよばれるところ」 鬼隆 :「86階…空中庭園か…」 GM :老人「『セクター12』と、呼んだおった」 GM :老人「・・・さあ、行きなさい」 GM :そういうと、老人は柔らかく笑います 鬼隆 :「ありがとう(深くお辞儀)……まあサクっと連れて帰るさ(笑顔)」 GM :老人はそんな貴方を暖かく見守るのでした GM :というわけで、どうしますか? 鬼隆 :あ 入り込む方法とか聞けますかね? GM :入り込む方法は、老人が研究員のときの話だと普通の表から入って、エレベータで86階に行ってたそうです GM :もちろん、チェックはありますが 鬼隆 :ふむ なるほどその辺は皆と合流して相談しましょう  〜#05「行動開始」〜 GM :では、合流ということで GM :町の中心。中央広場でバッタリ出くわしました 綾  :「あ、ちょうどよかった」 鬼隆 :「ちょうどいいところに」 名無し:「よぉ」w 新堂 :「……あっさり見つかりましたね」w 鬼隆 :「実は(カクカクシカジカ)ってことなんすよ」さっきの出来事報告w 綾  :「わたしも(かくかくしかじか)」 鬼隆 :「あ 誰か$持ってませんか?」 名無し:「俺が持ってるぞ?」w<$ 鬼隆 :「日本に帰ったら円で返すんで50ドルくらい貸してもらえませんか?」w 名無し:「ま、良いけどな…ほれ」50$渡しw 名無し:「さぁて…宿でも探すか」w GM :では、高いホテルと二番目に高いホテルと易いホテルと馬小屋がありますw 鬼隆 :「あ どもっす 宿が決まったら俺ちょっと出かけますんで」w 綾  :安いのが良いかな? GM :馬小屋は、体力は回復しませんがレベルが・・・(まて 新堂 :……微妙に気になるラインナップだw<ホテル 鬼隆 :2番目が気になるのは俺だけでしょうかw GM :特に意味はありませんがw 鬼隆 :w 名無し:……馬小屋が…w GM :「おたんじょうびおめでとう!」w<馬小屋 鬼隆 :w 名無し:365回泊まったのかw 新堂 :……馬小屋にしとく?w 綾  :まかせたーw GM :馬小屋・・・ですね?(ニヤw 新堂 :なんかあったとき逃げやすいしw 名無し:女の子が居るから馬小屋はちょっとなぁw 鬼隆 :安い宿2部屋でいいのではないかとw GM :ホテル「馬小屋」という、安めのラブホテルですが(爆 新堂 :却下w<馬小屋 鬼隆 :ラブホかよっ!w 名無し:部屋を分けるのも戦略上宜しくないし…安宿の大部屋でも取るかw GM :では、大部屋の安宿ということでw GM :ではでは、最終決戦をひかえつつ、ココで1度切りたいと思いマスっw 名無し:ういさw GM :予定は、来週。日を見て決めましょうw 鬼隆 :了解っす〜 決戦に行く前にちょいと外出してさっきの子供達に食料を…w 綾  :はーい GM :司は無事救えるのか!そして、来須の目的とは!次号、「ドイツの吹くオランダの風」!! 新堂 :うい……さて、爆発物でも憶えておくかw GM :亡者の風が吹く・・・ 綾  :ドイツ語でも覚えるかw GM :というわけで、しからばこれにて失礼w 名無し:さて…今週中にやる事が出来たなぁw 綾  :おやすー 名無し:ういw 鬼隆 :おやすみっす〜 名無し:おやすみー 新堂 :おやすみなさいー 綾  :やること? 名無し:幾つか技能を覚えるのじゃよーw 鬼隆 :w 綾  :ほうほうw 鬼隆 :…ドイツ語覚えようかなぁ?w   ・・・と、ここで既に二日を要している今回のセッション。ここまでくると、気力との勝負です(血涙)w・・・      そして、数日後・・・w GM :さて・・・・と 鬼隆 :みぃ〜たぁ〜ぞぉ〜w GM :みられたっ!w 鬼隆 :ハッハッハッハ まだまだ甘いぞ ボォォォイ?(ニヤリ)w GM :(ニヤリ)見たなw 名無し:そういう時は呪文を唱えるのですw<見られた 名無し:さあ、皆さんご一緒に!「かんばり入道ほととぎす!」はい!w<呪文 GM :かんばり入道ほととぎすっ!!w 鬼隆 :ぐわぁぁぁぁぁぁっ!!(苦悶)w 綾  :「…ガンバが頑張れホームラン?」w 新堂 :かんばり入道ほととぎすっ!!!w 鬼隆 :や…やめろぉぉぉ!(パタリ)w GM :えろいむえっさいむ、えろいむえっさいむ、べんとらべんとらすぺーすぴーぽーw GM :というわけで、開始しませうかねぇw 名無し:……あ…これ、トイレを妖怪に覗かれた時の呪文だった…失敗失敗(てへw 鬼隆 :イエッサ!(ザカッ)w>開始 新堂 :やーw GM :さあ、皆さん。前回の続きを覚えているかなっ!!w 名無し:やふーw 綾  :やーw 名無し:…微妙にw<前回 鬼隆 :ナナシさんがネコと真顔で話してたw 新堂 :アフロしか……w 鬼隆 :アフロはでてませんって #1で祭があっただけでw 名無し:うむw<アフロ GM :黒い猫が唯タンハァハァで、鬼隆くんがヲジサンと巡りあい宇宙、綾たんがアフロを被りながら来須たんと逢引、その後AGへ乗り込む事になって、宿探し GM :というところだったヨネッ!! 新堂 :うむ、おおむね間違ってはおらぬw 鬼隆 :……間違えてはいないなw 綾  :…そうか…綾が被って…ねぇw GM :というわけで、ホテル「馬小屋」でご休憩・・・ないし宿泊ということになった一行(まて 鬼隆 :なったのかw 新堂 :結局馬小屋かw 名無し:いきなり切れおったわw GM :おかw 鬼隆 :どうやらホテル『馬小屋』に泊まったようですよw GM :というわけで、ホテル「馬小屋」の一室をお借りしましたよぅw 名無し:……安宿の大部屋じゃなかったっけ?w; GM :・・・・・ええ、ようは何処でも良かったとw 鬼隆 :あ ぶっちゃけたw 新堂 :「と、言うわけですので……こことここに、ブツを仕掛けて……」何の話し合いだ?w 名無し:「……ポイントはここだな…それにエレベーターを制圧しねぇとな」w GM :アリス「建物には・・・スタッフの許可証があれば入れます。エレベータも許可証で使えますわ」 鬼隆 :「つまり一枚は許可証を手に入れないとならないってことっすか?」>アリス GM :アリス「私のありますけど・・・・多分、登録が抹消されてるとおもうの。それに使えば、誰が乗ったかばれてしまうしね」 名無し:「成る程な…じゃあ、方法は一つだな」w<許可証入手 新堂 :「逆に言えば、許可証が無いとは入れないと……となると、やはり侵入路を作るしか……」やっぱり物騒w 鬼隆 :「…ん〜…中が駄目なら外…かなぁ?」w 綾  :「…どうする気?」>ナナシ 名無し:「簡単さ…攫って来りゃいい(しぼっ」w>綾 GM :一階は、だだっ広いホールがあって正面に受付、左右にエレベータがあります 綾  :「…では、どうやるんです?」<ナナシ 名無し:「まあ、仕上げをご覧あれってな(すくっ」w>綾 名無し:「んじゃ、ちょっくら出てくるわ」w>ALL 鬼隆 :「手必要っすか?」w>ナナシ 名無し:「ん?…多分要らねぇな」w>鬼隆 鬼隆 :「了解っす 気をつけて」w 新堂 :「名無し様、お気をつけてください」 GM :現在の時刻は、午後7時ごろです 鬼隆 :「動くのは明日になってからっすか?」>ALL 名無し:「…ま、心配すんなって(ぽんっ」w>鬼隆、唯 綾  :「さて…私たちは、目立たないようにしてましょう」 新堂 :「名無し様の動きによりますが、夜には動きたいです」w GM :http://gifu.cool.ne.jp/koutan/ag.jpg ちなみに、86階はこんな感じ 鬼隆 :「ふむ…ちょっと時間もらっていいっすか?おそらく1時間はかからないと思いますけど」 GM :アリス「スタッフは、夜仕事してる人はいないと思うけど・・・警備員は常駐してるから気をつけて」 GM :アリス「それと、私も行くわ」<乗り込む時 綾  :「いってらっしゃい」周りに気を払いつつ>鬼隆 名無し:「ああ…サンキュ(ひらひら」背中越しに手を振って出て行くw>アリス GM :では、動くのは名無しはんだけですかね? 鬼隆 :(ペコリ)「んじゃちと出てきます」 新堂 :「鬼隆様も、お気をつけて」 GM :あと、鬼隆くんもか 綾  :とりあえずは…鬼隆君入れて二人 新堂 :おるすばんーw GM :では、名無しさんから・・・ GM :どうします? 鬼隆 :鬼隆はただ食い物を前回会った子供達のとこに持ってくだけですがw 名無し:例のビルって街からどの位離れてるのかな? GM :了解w鬼隆君は持っていったということでw GM :歩いて10分ほどかな GM :<ビル〜町 名無し:…て事は1km以内か GM :ぐらいかなぁ? GM :おおきに<ダイス 名無し:では近くに接近して門を使おうw GM :ほいほーい、何処へ飛びます? 名無し:男子職員の更衣室かシャワールームw GM :うーむ、いったこと無い場所にもいけたっけ?w 名無し:大丈夫、その為にオリエンテーリング/門を取ったですよw 名無し:場所がわかれば大丈夫…迷わなければw 鬼隆 :道に迷う可能性がありますと書かれていますね〜w GM :では、 GM :-4くらいでいいですわw 名無し:迷ったらその時はその時w 名無し:3d6-13+4 ダイス:Nanashi: 7(3D6: 2 3 2)-13+4 = -2 名無し:迷わなかったーよ(小躍りw GM :おお、では何処かの階の男子更衣室にきましたw  〜#06「潜入、捜査、戦略的撤退」〜 新堂 :……警備員の前に出たとか言ったら、面白かったのにw 名無し:「……(きょろきょろ」誰かいますか?w GM :迷ったらね<警備員の前w 名無し:それはそれで面白いw<警備員の前 GM :いんや、だんれもいませんぜw 名無し:「…よっと(すたっ」門から出ますw GM :了解、部屋の中は真っ暗です 名無し:「……(ついっ」闇視作動 GM :部屋の中には、ロッカーと雑誌があるぐらいです 名無し:「…ロッカーの中に置いて帰るバカはいねえだろうしな」ドアを開けてこそこそと様子見w 名無し:部屋のねw<ドア GM :では、長い通路が左右に続いて右側から光が近づいてきます GM :「(カツカツカツ)」 GM :3d6 ダイス:kou: 7(3D6: 3 1 3) = 7 GM :警備員「誰かいるのか?」 名無し:隠れ〜 GM :では、敏捷力で 名無し:3d6-15 ダイス:Nanashi: 9(3D6: 1 2 6)-15 = -6 GM :3d6 ダイス:kou: 9(3D6: 4 3 2) = 9 GM :警備員「・・・気のせいか」そういうと、左の通路へいってしまいます GM :ちなみに通路には「←EV  警備員詰め所→」というプレートがあります 名無し:「ふう……危ねえ危ねえ」w 名無し:左って事はエレベーターの方か GM :ですね 名無し:ちょいと時間置いてからエレベータの方に移動w GM :うい、では GM :エレベータの前です、左横には階段、プレートに「4」と書かれてます 名無し:階段で移動しよう GM :上ですかい、下ですかい? 名無し:上の階に GM :では、五階です。目の前に「第五研究室」と書かれた部屋が。明かりが灯ってます 名無し:窓はありますか? GM :あります、中で研究員の男が一人パソコンに向かってます 名無し:3d6-14 ダイス:Nanashi: 10(3D6: 1 3 6)-14 = -4 名無し:室内に門を開けます GM :うい、ではにゅにゅっと GM :研究員「(カタカタカタ)…うーん」 名無し:で……ひきずりこんで眠らせる、とw GM :研究員「(ごすっ)・・・・・きゅぅ」w 名無し:「……(ずるずる」w 名無し:あ、そうそう…忘れないように部屋に鍵掛けとかなくちゃw GM :鍵は掛かってます。あけてないじゃんw 名無し:おお!(ぽんっw 名無し:ではお土産もって帰りますw GM :ういうい、ではお求めの許可証を手に入れましたw 名無し:あ、忘れてた…ついでに司に状態感知をしたいのですが GM :してください・・・・というか、範囲どれぐらいなんだろう GM :<状態感知 名無し:確か100m位だったかな?w;;; GM :無理っぽいねぇ、分かりません 名無し:らじゃw 名無し:では帰りますようw GM :はーい、どうやって?(にやw 名無し:………ゲートで; GM :では、もう1度-4でよろw 名無し:3d6-13+4 ダイス:Nanashi: 10(3D6: 1 3 6)-13+4 = 1 名無し:ふっ…迷ったわよw GM :ではー GM :ばっと、門から出ると 名無し:出ると?w GM :警備員「わ、わっ」目の前で警備員が腰を抜かしてますw 名無し:「…………こりゃ失礼(ひょい」帽子を挙げて挨拶w GM :警備員「ふ、不審者発見!!(レシーバーに」w 名無し:再度ゲートに飛び込み〜w GM :では、警報の鳴る本部ビルを後にしたとw GM :判定はいいですw 名無し:「ふう…やっぱ慣れねぇ場所にホイホイ出入りするもんじゃねぇな」w GM :で、宿の皆さん。警報が聞こえますwあれはビルのほうからですかねぇ(遠い目w 綾  :「…(汗)行こうか?」>ALL GM :アリス「・・・・鳴って、ますね・・・・」w 鬼隆 :「……見つかったみたいっすね」w 新堂 :「……少し待ちますか……ある程度時間がたって、集中力が切れたぐらいが良いと思います」 名無し:「……(にゅるっ)…よっと(すたっ」部屋の隅の暗がりから生えてくるw 鬼隆 :「まあナナシさんの事ですからなにかかんがえがあるんじゃないっすか?」w 鬼隆 :「ご苦労さんです 首尾はどうっすか?」w 新堂 :「…………で、どうするのです?」w<名無し様 名無し:「ほれ(ぱさっ」許可証をw GM :さて、どうしましょう?w 新堂 :「これがあったとして、現状では入り込むのは不可能に近いと思いますが」w 名無し:「ビルが落ち着いたら、陽動部隊がこいつを持って侵入する…で、別働隊が司の居場所を探って救出、脱出ってのはどうだ?」w 綾  :「で、どう分けます?」<組み分け GM :では、悶着してると GM :表が騒がしいです 綾  :「…やばい(汗)…人払いする?」 名無し:「む?」窓から覗きw<外 鬼隆 :「!外になにか来てます」外の音を聞きます GM :表で、バタバタと警備兵らしきものが貴方を探してます GM :数人の警備兵も宿に入ってきました 名無し:…名指しだw<貴方 新堂 :当たり前だw 鬼隆 :面割れてますからねw 新堂 :しかも超美人、凄まじく目立つw GM :声「・・・・こんな男を見なかったか」 店員「上の一番端の部屋に・・・」 名無し:「やばいな……ちょいと身を隠すぜ」w 名無し:3d6-14 ダイス:Nanashi: 10(3D6: 3 2 5)-14 = -4 綾  :「…(汗)」ナナシさんに買ったカツラを被せるw GM :ドタドタドタと階段を登ってくる音が聞こえます 名無し:逃亡ルートは確保したw 新堂 :「さて、と……」窓ぶち破る準備中w GM :扉をドンドンと叩く音が聞こえます 鬼隆 :「なんかようか?」>外 GM :警備兵「…偏屈寺のメンバーだな、お前たちの仲間が本部内へ侵入した。中を調べさせてもらおう」 鬼隆 :「は?それに従う義理は無い」 GM :警備兵「義理?どんなものは必要ないな」 GM :警備兵「扉を爆破しろ」 警備兵B「はっ」 鬼隆 :「甘いんだよ(にやり)」思いっきり扉蹴り開けw GM :では、一応体力で振ってくださいな 鬼隆 :3d6-37 ダイス:k-kiryuu: 6(3D6: 2 3 1)-37 = -31 名無し:「…仕方ねぇな」w 鬼隆 :クリティカルw GM :扉は勢いよく吹っ飛び、二人ほど巻き込まれました GM :「ぎゃぁぁっ」 名無し:『荷物』は届いてるのかな? 鬼隆 :「空けてやったぞ?(ニヤリ)」w GM :で、鬼隆さん。足元には設置しかけの爆薬がありますが GM :このままだと、「踏んじゃいます」ぅw GM :敏捷力で判定を 鬼隆 :踏みます(即答)w GM :荷物は届いてるということでw GM :<名無し GM :踏むんですね?了解w 新堂 :踏むなよ、どれ位の威力かわからんし、遮蔽物がないからこっちに被害が及ぶし(本音)w 綾  :「…あっ」 GM :ちなみに、部屋には荷物がありますが?w GM :<名無しちゃんの 名無し:踏むな〜w GM :宿が吹っ飛んじまうかもなぁ(遠い目 鬼隆 :……部屋の中に爆薬?(小首傾げ)w 新堂 :……後ろから鬼隆を蹴り倒して良い?w 鬼隆 :そういう事があったのならふみませんがなw GM :・・・・・判定をw GM :>唯タン 新堂 :3d6-13 ダイス:Sindou: 12(3D6: 1 5 6)-13 = -1 名無し:あ、蹴ったw 新堂 :蹴ったw GM :じゃあ、前につんのめって爆弾を回避しましたw 新堂 :1d6 ダイス:Sindou: 1(1D6: 1) = 1 鬼隆 :「うお!?なにを!?」足元の爆弾に気がついていなかったw 綾  :「…(汗)」w 新堂 :「……さて、今の内に脱出を、名無し様はアリス様を、鬼隆様は荷物をお願いします」 GM :警備兵「い・・・いたぞ(レシーバーに」 鬼隆 :「おっけ」 名無し:「お前はどうすんだ?」w>唯 新堂 :「黙りなさい」警備員を踏んで黙らせるw GM :警備兵「総員ただ・・・うぐっ」w 綾  :「とりあえず…急ぎましょう」 鬼隆 :走り抜けざまにレシーバーを奪いますw 新堂 :「名無し様は、アリス様を安全な場所までお願いいたします……私達は何とかしますので」 名無し:アリス引っ掴んで門に…出現場所は……どうしよう?w GM :警備兵「お、俺を・・・踏み台にしただと・・・(がくっ」w 名無し:「……無理すんなよ(ぽんっ」w>唯 新堂 :「そちらこそ」w>名無し 新堂 :というわけで逃走w GM :ういw 鬼隆 :レシーバーで警備員の動き確認しつつ誘導w GM :では、どこまで逃げます? 名無し:……どっかの裏路地w 新堂 :……何処まで逃げたらいいでしょう?w<ALL 名無し:……公園かなぁ? 綾  :…私は、どっちについているのでしょう? 鬼隆 :え〜っと 新堂 :公園かねぇ……そこしか知らんしw 鬼隆 :俺に考えがあるのですがw 鬼隆 :この間の元研究者の所とかはいかがでしょうw 新堂 :うーんと、名無し&アリス(門で移動)とその他という感じのつもりですがw 名無し:知らんw<元研究者のところ 新堂 :名無しが合流できんw 綾  :はーい、了解でーす GM :ふむ 鬼隆 :あ〜 それもそうだなぁw>ナナシ合流不可 名無し:……何とか探すさぁw; 名無し:手段がない訳でなしw 新堂 :このまま行方不明宣言してもらって、美味しいところで門で登場とかw GM :では、鬼隆くんは研究員さんのところでよいと? 名無し:それだw<行方不明宣言 GM :・・・それでもいいけど、私が美味しいところ創れるかわかんないよぅ?w GM :<行方不明宣言 名無し:その時はその時w GM :では、行方不明宣言ということでw GM :鬼隆サンたちー 名無し:ういw 鬼隆 :はいな〜 新堂 :うーい 綾  :うーーい GM :元研究員の部屋の前ヘ来ました 新堂 :「……ここは?」w>鬼隆 綾  :「…どこ?」w>鬼隆 鬼隆 :「ん〜…まあいいからいいから」w GM :では、ドアは閉まったまんまです 鬼隆 :ノックしますw GM :返事が無いですね GM :部屋の明かりも付いてません 鬼隆 :「…あれ?」 綾  :「…どうしたの?」 GM :表の騒ぎは収まりつつあります 新堂 :「……いかがなさいましたか?」 鬼隆 :「ちと…待っててください 周りの様子見て来るんで」全感覚系能力オンにしつつ屋根の上へ GM :警備兵がざわざわと撤退していますね・・・代わりに本部から火の手が上がっているのが見えます 鬼隆 :戻って現状を伝えます「今なら入り込めるかもしれないっすよ」 綾  :「なら急ぎましょう」 GM :では、乗り込むのでよろしいかな? 新堂 :「では、今の内に」 綾  :はーい 新堂 :うい……荷物はこっちで持っておきたいなw GM :まあ、いいんじゃないかなw 鬼隆 :お任せしましょうw 名無し:例の『荷物』かな?w GM :うむw 新堂 :無論、例の『荷物』ですw 名無し:どうせ全部持っては門に入れないんだ、好きにしたまいw 新堂 :ういw  〜#07「Angelic Gear」〜 GM :では、本部の前です GM :あちこちから火の手が上がり、時たま上の階から爆発と瓦礫が 新堂 :……でも、「爆発物」は持ってないから、使うときは自分を巻き込む覚悟でやら無いとなぁw 新堂 :「……今のうちですね、突入しましょう」 鬼隆 :「チャ〜ンス(ニヤリ)」突入w 綾  :「…おじゃましまーす」 名無し:…非常に嫌な予感がするなぁw GM :では、一階は誰もいません。バタバタと警備員が動いてますがこっちのことには気付いてません 新堂 :エレベータは動きます? 鬼隆 :「さて 86階だな」エレベーター確認 GM :動くようです 新堂 :ではごーw 綾  :ごーw 鬼隆 :いくぞ〜w GM :では、86階に着きましたっ(きらーんw GM :間引け、間引けっw 新堂 :あ、エレベータ内で武器の手出しといて良いですか?w GM :ええ、いいですともwなんでもしといておくんなましw 新堂 :3d6-13 ダイス:Sindou: 12(3D6: 4 6 2)-13 = -1 新堂 :出たw 綾  :出る前に全力で人払い出来ます? GM :いいですよ 綾  :3d6-14 ダイス:aya: 12(3D6: 4 2 6)-14 = -2 綾  :成功 GM :では、かかりました GM :では、86階につきました 新堂 :SE:ちーーーん(86階到着)w 鬼隆 :「さて さっさと司つれて日本に帰ろう」w 綾  :「そうね」 GM :がら−っと開くと、目の前にはガラスの回廊が球体の建物に伸び、扉があります 鬼隆 :迷わず向かいます 綾  :全力で移動 新堂 :同じく突撃 GM :では、目の前の扉を開けると・・・・ GM :・・・名無しさん、どこでだそうか(ドキドキw 名無し:ぬうw 綾  :目の前にナナシさんがw<扉が開くとw GM :じゃあ、それでw 名無し:またかよw 新堂 :そうなったら反射的に切るってw GM :扉が開くと、目の前で名無しさんが・・・ 鬼隆 :司君とラブラブ?w GM :一つの大きな水槽の前に立つ男と対峙してます 綾  :…「で?」 GM :名無しさんの横に、アリスもいます 名無し:…………誰やねんw; GM :グラハムのおっつぁんw 綾  :「…間に合った?!」 GM :水槽の中には、司が眠ったように入ってます 名無し:おおう…何となく状況が電波で飛んできたような気がするw 鬼隆 :「司ッ!」 GM :グラハム「おや・・・・どうやら君の仲間も揃ったようだな」 名無し:「よう…遅かったじゃねえか」w>ALL 新堂 :「……早かったですね、名無し様」w GM :アリス「グラハム、司を・・・息子を返してもらうわ」 名無し:「まあな(しぼっ」w>唯 GM :グラハム「アリス・リバーランド。この女狐め、やはり裏切りおったか」 綾  :「…門っていいなぁ」 名無し:「さて…俺は数に任せてってのは嫌いなんだ…スマートじゃなくてね(ふぅ〜」w>グラハム GM :グラハム「まぁ、いい。結果的にここまで研究が進んだのだから、感謝しよう」 GM :グラハム「では、どうするつもりかね?」 GM :グラハム「今からこいつを置いて帰るというならば、まだ間に合うぞ?」 鬼隆 :「日本に帰らせてもらう」 綾  :「連れて帰りますわ」 名無し:「取引をしよう…アンタは司を俺たちに返す…俺たちはアンタの命をアンタに売ってやろう」笑顔だけど目は笑ってないw>グラハム GM :グラハム「くっ・・・・ハハハ、実に愉快な。」 鬼隆 :「……すいませんがナナシさん…俺はこいつ見逃せるだけの余裕は無いっすね」握り締めた拳から血を滲ませて 名無し:「言っとくが…司を使って俺たちをどうこうしようって言うのは無駄だぜ」>グラハム GM :グラハム「・・・・・くく、若造が。やはりその程度しか、思いつかぬか」 GM :グラハム「だれが、いつこいつの力を借りるといった?」 新堂 :「…………」一歩引いて無言、ただし一応周りの気配には気をつけてます……前に透明の奴の出てきたしw GM :グラハム「私を見くびらないほうがいいぞ・・・・既にもう、手遅れだがな」 名無し:「へぇ?…性根の腐ったアンタのこったからてっきりそう来ると思ったんだがな?」w>グラハム 綾  :「…動かないで!」金縛り&あれを見ろをかけたい 名無し:髪を掻き揚げる振りして知覚系全作動w GM :グラハム「私はこう見えても紳士でね。挑まれた以上、私が相手をしてやろうではないか」 GM :そういうと、後ろの扉が閉まります GM :金縛り、どうぞ GM :では、名無しさん。球体の建物全体から妖気を感じます 綾  :3d6-15 金縛り ダイス:aya: 15(3D6: 5 4 6)-15 = 0  金縛り 綾  :3d6-15 あれを見ろ ダイス:aya: 9(3D6: 6 2 1)-15 = -6  あれを見ろ GM :金縛りをかけた瞬間、ザザッとグラハムの身体にノイズが走りますが効果があったようには見えません 名無し:「………腹の中…か(ぽいっ」床に吸殻投げ捨てw 綾  :「…ちょっと、どういうこと?!」 GM :グラハム「田ヴァ湖 GM :グラハム「煙草の投げ捨てはいかんな、マナー違反だぞ?」 GM :グラハム「君達がココには行った時点で、運命は決まったも同然だ」 名無し:「そりゃどうも…あいにくマナーは悪いほうなんでね」w 名無し:新たなタバコに火を点けつつw GM :壁、天井、床のそこら中から、鋼の触手が生えてきます 鬼隆 :「……こんな研究の為にあれだけの犠牲者を出したのか?」怒りに震えつつ問い掛けます 綾  :「…悪趣味」 新堂 :「……なるほど、こういうことですか……気に入らない」 名無し:「…さて…どうするかな…(ふぅ〜」 GM :グラハム「勘違いしてもらっては困る、これはあくまで私の体。肉体的に老いが来た私の記憶だけを移しただけの事」 名無し:「判ってるさ…人間やめたんだろ?」 GM :グラハム「天使と妖怪の合成獣、『エグソダス・ギア』を達成するためにな」 GM :グラハム「さて、少し話しが過ぎたな。ではそろそろ・・・・」 鬼隆 :「……このくそったれがぁぁっ!!」吼え声発動 GM :グラハム「終わりにしようか」 新堂 :「……そうですね、貴方の戯言に付き合うのも飽きてきましたから」 GM :グラハムの体が消えると、中心から核らしき機械の頭が出てきます GM :では、戦闘開始です GM :皆さん、イニシアチブを 名無し:8です 綾  :「…(キッ!)」っと睨む 綾  :6です 新堂 :7.5〜 GM :ちなみに敵は、中心核(グラハム・コア)、触手×6です 鬼隆 :7〜 鬼隆 :あれ? 鬼隆 :ランニング入るんすか?w>イニシ GM :はいりませんw 名無し:戦闘即応 新堂 :基本が6.5の戦闘即応で+1 GM :皆さんの位置から、グラハムコアまでは 1d6 GM :1d6 ダイス:kou: 6(1D6: 6) = 6 鬼隆 :どっちだったかと思ってw GM :6メートルはなれてます GM :触手は、皆さんの近くに常にいますんで。狙うのは修正ありません GM :では、名無しさんからどうぞw 名無し:では、抜刀ですw 名無し:3d6-14 ダイス:Nanashi: 11(3D6: 6 4 1)-14 = -3 名無し:出たw GM :了解w GM :行動はしますか? 名無し:司の水槽の前に移動w GM :水槽の上らへんに、グラハムコアがいるということでw 新堂 :コアって、狙うのに修正とかあります? GM :うーん GM :とくにいらねぇや、めんどくさいし 新堂 :ういw GM :ただ、今の位置からだと6メートル離れてますんで GM :移動してねw GM :じゃあ、お次新堂w 新堂 :全力攻撃ですと、移動力の半分まで動けますので、武器の手の長さを合わせて8メートルまでは届きますw GM :ほーい 新堂 :というわけで加速、全力攻撃w 新堂 :3d6-16 ダイス:Sindou: 12(3D6: 6 4 2)-16 = -4 新堂 :3d6-16 ダイス:Sindou: 10(3D6: 1 5 4)-16 = -6 新堂 :両方当たりかけ GM :では一度目は妖術止め GM :3d6 ダイス:kou: 10(3D6: 4 4 2) = 10 GM :二度目は武器の手受け GM :3d6 ダイス:kou: 15(3D6: 5 4 6) = 15 GM :一度目の攻撃は、赤い光の壁にとめられました GM :二度目はヒット、ダメージどうぞ 新堂 :6d6 ダイス:Sindou: 19(6D6: 2 1 2 3 6 5) = 19 新堂 :19点切りです、加速行動も同上 新堂 :3d6-16 ダイス:Sindou: 9(3D6: 4 1 4)-16 = -7 新堂 :3d6-16 ダイス:Sindou: 13(3D6: 1 6 6)-16 = -3 GM :グラハム「(がしんっ)自己診断プログラム、損害軽微」 GM :では、受けで GM :3d6 ダイス:kou: 6(3D6: 2 3 1) = 6 GM :3d6 ダイス:kou: 15(3D6: 5 5 5) = 15 GM :一度目受け成功、二度目失敗 GM :ダメージどうぞ 新堂 :6d6 切り ダイス:Sindou: 24(6D6: 3 4 5 4 5 3) = 24 切り 新堂 :以上です〜 GM :了解です GM :では、お次は鬼隆くん 新堂 :「……思ったより厄介ですね」 鬼隆 :んでは変身解除&跳躍&全力攻撃ダメージ増加 鬼隆 :「ガァァァァ!!」鬼化w GM :ダメージ増加? 鬼隆 :はいな 鬼隆 :1Dごとに+1ってやつですw GM :そんなんあった? 新堂 :ハウスルールであります GM :ほいほい、どぞ 鬼隆 :3d6-17 ダイス:k-kiryuu: 13(3D6: 2 5 6)-17 = -4 鬼隆 :普通に当たりかけ GM :では、受け GM :3d6 ダイス:kou: 13(3D6: 5 2 6) = 13 GM :当たった、どうぞ 鬼隆 :8d6 叩き ダイス:k-kiryuu: 23(8D6: 1 3 6 2 2 6 2 1) = 23  叩き 鬼隆 :ひくっ!!w GM :グラハム「損害軽微」w GM :では、グラハムコア GM :グラハム・コア『荷電粒子砲、スタンバイ。目標座標、X11Y23Z05』 GM :1:名無し2:新堂3:鬼隆4:綾 GM :1d4 ダイス:kou: 4(1D4: 4) = 4 GM :3d6 ダイス:kou: 17(3D6: 5 6 6) = 17 新堂 :あw 鬼隆 :………ジャムった?w GM :グラハム・コア『異常発生・・・発射できません』w 名無し:w GM :では、綾さん 鬼隆 :w 綾  :w 綾  :「まずは、少しずつ」触手Aに攻撃 GM :どうぞ 綾  :3d6-17 ダイス:aya: 12(3D6: 5 3 4)-17 = -5 GM :自動命中です。ダメージどうぞ 綾  :7d6 切り ダイス:aya: 29(7D6: 6 5 4 2 5 5 2) = 29  切り GM :触手Aは壊れました GM :では、触手(残り5本 GM :唯さんに、『絡みつき』 GM :3d6 ダイス:kou: 17(3D6: 5 6 6) = 17 GM :・・・あれぇ?w 綾  :w 鬼隆 :ww 名無し:…おいしいw GM :自分で自分に絡まってますw 新堂 :「邪魔です」ぶちっw GM :さらに、別の触手が名無しに攻撃 GM :3d6 ダイス:kou: 13(3D6: 6 4 3) = 13 GM :レーザメスが、あたりかけです 綾  :…綾にくるかと思ってた<触手…って、一本ずつかいw 名無し:3d6-11 ダイス:Nanashi: 9(3D6: 4 3 2)-11 = -2 名無し:受け〜w GM :残念、触手は三回行動までなのさw GM :では、ガシンっと受けました 鬼隆 :つまり真打ちは最後…と?w>綾先生 綾  :…しまったw GM :では、綾先生に絡みつくかなw GM :3d6 ダイス:kou: 10(3D6: 3 5 2) = 10 綾  :3d6-6 ダイス:aya: 11(3D6: 3 5 3)-6 = 5 GM :では、足を絡みつかれました 綾  :「ひゃぁぁぁ…は、離しなさい!」 GM :で、第二ターン GM :名無しさん、どうぞ 名無し:んでは全力で水槽に斬撃&絶刀w GM :水槽は避けません、どうぞw 名無し:3d6-14 ダイス:Nanashi: 12(3D6: 4 5 3)-14 = -2 名無し:3d6-15 ダイス:Nanashi: 10(3D6: 6 2 2)-15 = -5 名無し:3d6-16 ダイス:Nanashi: 7(3D6: 1 3 3)-16 = -9 名無し:全部成功 名無し:7d6+2 ダイス:Nanashi: 22(7D6: 1 4 2 4 4 1 6)+2 = 24 名無し:8d6 ダイス:Nanashi: 14(8D6: 1 3 1 1 2 3 2 1) = 14 GM :がしゃーんと、水槽が割れて中から司君が出てきます 名無し:ふにゃふにゃふにゃw GM :司「・・・うっ、げほ、がはっ・・」 名無し:司くん、ゲットだぜ!!w 綾  :…み、水が流れてる(汗) GM :名無しくん、君に決めタッ!!wq 新堂 :あ……w<水 鬼隆 :あ…司に鬼隆の真の姿を見られてしまうw GM :みるみる綾サンの足元に水がw 綾  :…これで綾、本当に役立たずになりました(爆w GM :グラハム『折角の研究機材を無駄にするとは、いけない奴だ』 鬼隆 :……マジで触手から逃げられなく?w 名無し:大丈夫、水槽とコアが近いとは限らないw 名無し:「……頭はしゃきっとしてるか?」>司 GM :司「・・・」まだ、よく分からないようです GM :では、次新堂 新堂 :続けて加速、全力2回攻撃 新堂 :3d6-16 ダイス:Sindou: 10(3D6: 4 3 3)-16 = -6 新堂 :3d6-16 ダイス:Sindou: 9(3D6: 3 3 3)-16 = -7 GM :では、一度目はバリア止め 新堂 :両方当たりかけー GM :3d6 ダイス:kou: 14(3D6: 5 6 3) = 14 GM :うわ、失敗 GM :二度目は、受け GM :3d6 ダイス:kou: 7(3D6: 1 5 1) = 7 GM :一度目だけ、ダメージどうぞ 新堂 :6d6 切り ダイス:Sindou: 18(6D6: 2 6 3 3 2 2) = 18 切り GM :いただいときましょう 新堂 :低い……追加行動でもう2発 新堂 :3d6-16 ダイス:Sindou: 10(3D6: 1 3 6)-16 = -6 新堂 :3d6-16 ダイス:Sindou: 12(3D6: 5 1 6)-16 = -4 GM :同じく、受け GM :3d6 ダイス:kou: 5(3D6: 1 2 2) = 5 GM :3d6 ダイス:kou: 10(3D6: 1 6 3) = 10 GM :一度目だけ受けました GM :二度目ダメージどうぞ 新堂 :6d6 ダイス:Sindou: 17(6D6: 2 2 1 3 5 4) = 17 GM :いただきまんもす GM :では、鬼隆くん 新堂 :17切り〜、自分に累積ダメージ32点w 鬼隆 :コアに組み付き GM :グラハム『損害を確認、中破。戦闘プログラムに支障なし』 GM :でかいよ?コア 鬼隆 :締め壊せそうにはないっすか? 新堂 :組み付かれると、非常に切りにくいのですが?w GM :無理です 鬼隆 :んでは久々に金棒作成w GM :逆に、荷電粒子砲の自動的になるだけですw GM :ほい GM :で、終了かな? 鬼隆 :ですね GM :では、グラハムコア GM :こんどこそ、荷電粒子砲 GM :1d6 ダイス:kou: 2(1D6: 2) = 2 GM :1d4 ダイス:kou: 3(1D4: 3) = 3 GM :鬼隆くんに GM :3d6 ダイス:kou: 6(3D6: 1 4 1) = 6 GM :成功、クリットならず。残念 鬼隆 :……クリティカル?w 鬼隆 :あっぶねw 鬼隆 :一応避けw 鬼隆 :3d6-7 ダイス:k-kiryuu: 11(3D6: 5 3 3)-7 = 4 鬼隆 :無理ですw GM :もろに喰らいました GM :10d6 ダイス:kou: 32(10D6: 3 2 1 5 3 1 4 1 6 6) = 32 GM :32点の叩き GM :では、綾先生 綾  :水で濡れたので…触手をげしげし蹴ってようw 綾  :「離しなさい!」 GM :触手はびくともしませんw 綾  :以上w GM :では、触手 GM :今度こそ、唯に絡みつき GM :3d6 ダイス:kou: 6(3D6: 1 4 1) = 6 GM :よけたまへw 新堂 :ふっ、全力したから避けれぬw GM :では、がっちり足を掴んだわいw    ・・・決して、GMの趣味ではない!趣味ではないぞぉっ!!w・・・ GM :そして、襲い来るレーザーメスコンボ>唯 GM :3d6 ダイス:kou: 14(3D6: 5 5 4) = 14 GM :あら、当たらないw GM :じゃあ、服を掠めたということで GM :で、残りの触手攻撃・・・・名無しさんにビーム GM :3d6 ダイス:kou: 17(3D6: 6 5 6) = 17 鬼隆 :w GM :・・・・・ぐは、なんだいこれは 新堂 :……よく出るねぇw GM :暴発して、ぶっ壊れました。触手残り4w 名無し:「……調子悪そうじゃないか」w GM :グラハム『ガ・・・ガ・・・戦闘プログラム・・・エラー』 GM :では、第3ターン GM :名無しさんどうぞ 名無し:今『荷物』誰が持ってたっけ?w 新堂 :うちw 鬼隆 :新堂さんでございますw 名無し:んじゃ解放しに行こうw 名無し:全力突撃触手w 名無し:3d6-15 ダイス:Nanashi: 15(3D6: 6 4 5)-15 = 0 名無し:当たったw; 名無し:6d6 ダイス:Nanashi: 25(6D6: 3 4 5 3 4 6) = 25 GM :壊れたーw 名無し:切りの25点w 名無し:「…怪我はねぇか?」w>唯 新堂 :「……助かります」w>名無し 名無し:「そいつぁ良かった…ちょいと『荷物』貸しな」w>唯 新堂 :「了解いたしました」荷物を名無しに渡す、これでこのターン終了w GM :ほい、では鬼隆はんかなw 鬼隆 :んでは全力攻撃ダメージ増加の金棒をw「てめぇのしてきたことは絶対許せねぇっ!」 鬼隆 :3d6-17 ダイス:k-kiryuu: 6(3D6: 1 4 1)-17 = -11 鬼隆 :…あ  鬼隆 :台詞と連動したw GM :きたーーーーーーーーーーーーw 鬼隆 :3d6 ダイス:k-kiryuu: 16(3D6: 6 4 6) = 16 鬼隆 :2倍ダメージw GM :これは、ヤバイw GM :ダメージどうぞw 新堂 :あ、ホームラン……w 名無し:おおうw 綾  :かっ飛ばせ―鬼隆w 鬼隆 :13d6+1 叩き ダイス:k-kiryuu: 47(13D6: 3 6 4 1 1 2 5 6 2 3 6 5 3)+1 = 48  叩き 名無し:おお、でかいw 鬼隆 :96叩きw 鬼隆 :「ぶっ壊れろッ!!」 GM :グラハム『自己診断プログラ・・・・断、不可・・・命維持・・・低下』 GM :グラハム『(ザザッ)・・・非常事態、自己破壊プログラム作動。爆発まであと十分』 GM :戦闘終了ですw 名無し:ちっw     鬼隆君素晴らしいです、これも『愛の力』でしょうか(爆) 綾  :「…あ、後…10分?」 GM :アリス「・・・まずい、皆速く逃げないと!!」 名無し:「10分か…何とかなるな(しぼっ」w 鬼隆 :金棒消して人間に戻り「てめぇのような奴に存在を許してたまるかよ」グラハムに吐き捨てた後司の様子を確認します 名無し:3d6-14 ダイス:Nanashi: 11(3D6: 3 4 4)-14 = -3 GM :アリス「屋上にヘリがあるとおもうわ・・・それで、逃げましょう」 GM :司君は、目を開きます 名無し:扉は開くのん?w GM :いえ、開きませんねぇw 新堂 :「……司様、大丈夫ですか?」 綾  :「とりあえず、みんな急いで!」 名無し:じゃあ、開けて正解だなw GM :司「…皆さん…唯、さん」 名無し:「よっ…やっとしゃっきりしたみたいだな」>司 GM :「荷物」を使いますか?w GM :司「ごめん、こんなことになって・・・」 鬼隆 :「司 ぼ〜っとしてんじゃねぇ さっさと帰るぞ」 GM :司「う、うん・・・」 名無し:「さてと…(ごそごそ」荷物を探って色々取り出しw 綾  :「…期末試験あるからね…頑張るのよ」>司君 GM :ジャム缶やらなんやらゴロゴロとw 新堂 :「……お気にせずに……謝るのは私のほうです」>司 名無し:ジャム缶開けて『中身』をドアに仕掛けましょうw GM :司「唯さんには…ずっと・・・・守られたばかりだったから(弱弱しく微笑」>唯 GM :では、凄まじい爆発と共に扉が吹き飛びますw 名無し:「……さ、行きな」w>ALL GM :さらに、回廊が悲鳴をあげてます。急がないと崩れそうですw 綾  :「行きましょう」>ALL 新堂 :「……とりあえず、話は後にしましょう……逃げますよ」 鬼隆 :「話は日本に帰ってからだ 行くぞ」>司&新堂 GM :では、屋上へ行くと・・・ヘリがあります GM :アリスさんがそれに乗り込み、ヘリを動かします GM :アリス「・・・よし。さあ、みんな乗って!!」 綾  :乗り込みます 新堂 :「司様、先にどうぞ」 GM :名無しさんも、一緒? GM :司「あ、ありがとう」乗り込む 鬼隆 :しんがりで乗ります 新堂 :乗り込まないで、名無しを待ってるw 名無し:最後に乗るようw 名無し:「…何やってんだ…さっさと乗れ、ほら」w>唯 GM :では、ヘリが飛び上がるとビルは本格的に倒壊します 新堂 :「……はい」 名無し:んで、最後にw<乗る GM :司「………」 鬼隆 :「…どした?」>司 GM :司「…ううん、何でもないよ」 鬼隆 :「……自分のせいで巻き込んだとかくだらない事考えてんじゃねぇだろうな(苦笑)」 GM :やがて、遠くから軍用のヘリが多数近づいてきて街に軍隊が上陸するのがみえます GM :司「…そんなんじゃないよ、本当(苦笑い」 綾  :「そうよ、気にしちゃダメ…仲間なんだから、助け合うのは当たり前よ」 GM :司「そうじゃないんだ・・・・」 鬼隆 :「…じゃあなんだ?」 GM :司「(ふと、目線を彼方にむけ)」 GM :司「…ちょっと疲れたんだ、寝るね」 鬼隆 :「…あぁ」 GM :では、エピローグにいってもよろしかな?w 鬼隆 :はいな〜w 新堂 :ういw 綾  :はーい  〜#Epiloge「終わりと始まり」〜 GM :一連の事件は、AGの崩壊ということで幕を閉じました 名無し:「……所詮フェイクはフェイク…か」眼下を見ながら 名無し:ういさw GM :帰りの空港です。 GM :アリスさんが見送りに着ています GM :アリス「私はこっちの事後処理をしたら、日本に戻ります」 GM :アリス「それまでこの子を、お願いします」 GM :アリス「皆さん、本当にありがとう」 名無し:「……ま、周りにこれだけおせっかい焼きがいるからな」面子をちらりと見ながらw>アリス 新堂 :「……礼には及びません……半分は私の所為ですから」 GM :アリス「(笑顔で)素敵な人達だと思う。司は幸せ者よ」>名無し 綾  :「いえいえ…そう言えば、保護者会があるので、それに間に合うように帰ってくださいね」>アリス GM :司「唯さんは、何も悪くないですよ(汗」 鬼隆 :「別にあたりまえのことしただけっすよ」 GM :アリス「ええ、分かりましたわ」>綾先生 名無し:「………そうかもな(しぼっ」w>アリス GM :と、別れを惜しんでると GM :なにやら荷物チェックのところで揉めている声が GM :係員「(独逸語で)お客様、こんなに大量の荷物を持ち込まれては困ります。」 鬼隆 :「ん?」そちらを見る 名無し:聞き覚えは?w<声 新堂 :「……この声は」奴だなw GM :来須「はっはっは、ノープログラムですとも♪」もろありですw GM :暮葉「それを言うなら、ノープロブレムじゃ…」 GM :大量の土産物を持ち込む来須と、いつぞやの死神娘がおります 綾  :「…あぁぁ…何をしているんですか!」<死神―ズ 名無し:「………おい(どかっ」何故か暮葉をどつきつつw GM :暮葉「あ、綾さん。お久しぶりです(ぺこり)」 GM :暮葉「(どかっ)ひゃあw」 鬼隆 :「………相変わらずっすね…来須先生(嘆息)」w GM :来須「おや、皆さん。これはお揃いで(麦わら帽子にアロハシャツ、手にはウクレレとサングラス姿で)」w 綾  :「…どうもすいません(ペコペコ)」>係員 GM :暮葉「久しぶりに連絡があったと思ったら、荷物持ちだなんて・・・センパイ、何のための自主謹慎なんですか(ため息」 GM :来須「皆さんも今からお帰りですか?これは奇遇ですネェ(ぽろん♪)」 名無し:「何でお前までここにいる?……つーか、お守りくらいしとけ」アロハの人を見ながらw>暮葉 鬼隆 :「お土産かぁ〜……あ…鈴鹿心配してるだろうなぁ(汗)」w GM :暮葉「だって、『今、ドイツです』って連絡があって向かいにきたら・・・」w 新堂 :「……変わらない、ですね」遠くから他人の振りしつつ GM :司「あの人は・・・変わりようがないんだろうな(苦笑」 名無し:「ふ〜っ)……やれやれだな」一服やりつつw GM :アリスは来須に頭を下げます。来須もそれに返すように、麦藁帽子を上げます GM :じろじろと周囲の旅行客がみていたり 綾  :「…こんなに買って、何処に置く気なんですか!」w<土産>槙先生 GM :暮葉「は、恥ずかしいかも・・(顔を赤くしてうつむいてるw」 GM :来須「何処って・・・先生の家に決まってるデショウ?」w GM :賑やかな空港のロビー。空は一転の曇りもなく澄み渡り GM :ということで、セッションは終了です。お疲れ様でした 鬼隆 :お疲れ様でした〜 綾  :「…一月も、二月も、どっかに行ってて、そういう事を言うのはこの口ですかぁ!(ぎりぎり)」ほっぺを横に引っ張っているw 名無し:お疲れーw 綾  :お疲れ様でした―w GM :なお、この後流れるSSは長し読んでてください 新堂 :おつかれさまでしたー GM :来須「(ぐにぐにー)」w ・ ・ ・ ・・・フゥー 男は、煙を吐き出すと地面に座り込んだ。 この街のシンボルである『AG』の本部が倒壊して一時間…街のほぼ全域が国連の軍隊どもに占拠された。 いや、国連の名を借りた『対妖怪部隊』というべきか。 「やれやれだな…」正直困ったことに、『目的の品』を取りに行っている間に退路を絶たれてしまった。今は路地裏に隠れてはいるがここが見つかるのも時間の問題だろう。 ここで捕まってしまえば、何のために今まで路地裏の一部屋で身を隠していたのか。男は、苛立たしげにその白髪交じりの髪を掻き、側にあった擬装用の車椅子を蹴飛ばす。 アリス・リバーランド。あの女の秘密を知り、組織を抜けいつか来るこの日を待ちわび、そうして手に入れたあの計画のサンプルを無駄には出来ない。 …こいつさえあれば、あの計画を自らのものにすることができる。男は、ラベルの貼られたアンプルを懐から取り出すとにやりと笑った。 路地裏に住んでいた『出来損ない』共も多くは捕らえられ、役に立ちそうな奴等は残ってはいないだろう。 となれば、出来損ない共に気をとられている間に隙を見て突っ切るしかなさそうだ。 「荒事は苦手なんだがね…」男は、思わず苦笑いが漏れる。こんなことなら、依頼を受けたあの便利屋でも引っ張っておけばよかったか? 確か名前は「名無し」とかいったか…名前なのかさえ疑問だが。 場合によっては、あの「鬼隆」という少年も使えただろう。だが、ここまでやってくれたんだ。文句はいえまい。 まぁ、今更言っても仕方がない。今はここからいかに逃げるかだ。特技の「動物変身」も、カンのいい奴がいればおそらく察知されるだろう。 男は立ち上がると、機会をうかがうために更に路地裏へと足を向けた。 と、一瞬目の前を黒い何かが横切る。 宙を舞った煙草が剥き出しの地面に落ち、火は燻って消えた。 ・ ・ ・ 倒れた男の視界が最後に捕らえたのは、目の前に落ちたアンプルを拾う人影。 人影は、そのずれた眼鏡を人差し指で直すと足音も立てずに路地裏の闇の中へと溶け込んでいった。男にただ一言告げて。 『罪人に価値ある生の為の意味ある死を』 ・ ・ ・  To be continued