「罪と罰」 GM  でははじめましょう、それなりに時間かかりそうなんでさくっとw 大輔  やんややんや♪ GM  では皆さん本日は土曜で休日です。お昼ぐらいで、みんなで炬燵ミカンと洒落ているところですw 高山  「昼からこれかい!みんな暇なんじゃのうw」 大輔  「ぬくぬく〜♪」 由宇  「若さを無駄にしてるなぁ」(ごろごろ 雪沢  窓を開け放って外の風に当たってます 朝日  「(ずずぅ)」w 雪沢  「ああ、気持ちのいい風です」w GM  でで、なんとなくつけているTVからニュースが流れてきます 高山  「む、中東情勢か?」<TV 由宇  「いや、兵器産業が五月蠅いしとっとと開戦したい所やろ」 <中東 大輔  「ちょっと外で遊んでよーっと」縁側でリフティングw 朝日  「まぁ、あれは……いつ攻撃するかですからねぇ(ずずぅ)」 雪沢  「そういえば、国連の査察団の報告今日でしたね」 GM  TV「昨日夜八時過ぎに、京都市○○組系暴力団の組長の自宅になにものかが押し入り、組長、打田公平さんが失踪しました。」 GM  TV「門の前にいた人の証言によると、突然ガラスが割れる音が響き二階の自室にいたはずの打田さんの姿が消えていたとの事です」 GM  「なお、現場からは旧式の壊れた銃も見つかっており、最近事務所付近に不審な男がうろついていたとの証言もあることから警察では・・」 由宇  「・・・なんや、ローカルニュースか」 高山  「拉致か・・・最近多いのう」 朝日  「ふむ……生け贄一人死亡……と(メモに書き込む)」w 雪沢  「ま、よくある事ですよ」 GM  それを見ていたお菊さんの表情が曇り、電話をはじめますね 大輔  「?」>お菊さん 高山  「なんじゃね。お菊殿。ひょっとして知り合いかの?」 由宇  「まあ、なんにしても、ヤクザは893でインケツやからなぁ」 GM  「ああ・・見たよ・・ああ・・どう思う?ああ・・そうだね、うちの連中にも頼んでみるよ・・」と電話してます 雪沢  「お菊さんなら、ヤのつく人との知り合いもいそうですな・・・という冗談はさておき、旧式の銃ってのが妖怪という可能性も」 GM/菊「さて・・・」電話を切ると皆さんの顔ぶれを見て、複雑な表情になりますw 雪沢  「・・・何かご不満でも?」>お菊さん 高山  「香典の金なら貸さないぞい」w 大輔  「!! ねえねえ、ひょっとして仕事?」好奇心w>お菊さん GM/菊「仕事・・というか、ちょっと気になる話だねぇ」>大輔 大輔  「オレ、暇だよ! すごーく暇!!」アピールw>お菊さん GM  「今のニュースの男、実は妖怪でね。見つかった旧式の拳銃の九十九神なんだよ」 雪沢  「うわ、ビンゴか」>拳銃 由宇  「ふーん」(淡泊 朝日  「ふむ……まぁそう言うこともあるでしょう(ずずぅ)」 GM/菊「まぁ直接のつながりはなかったし、ヤクザと言っても人間のやってるやくざと変わらないから放っておいたんだがね」 大輔  「え、てことは……落ちてた銃が本体で、消えたその人は…分身?」 雪沢  「成る程、消える訳だ・・・という事は倒された訳だな、妖怪が」 GM/菊「ああ、そういうことだね。それよりも問題はね・・」 GM  「今週に入ってから三人目なのさ、妖怪が殺されるのがね。しかもわたしらの知らない奴がやってる。同一犯かはわからないけどね」 大輔  「…ひどいなあ」<三人目 雪沢  「・・・ほほう。ところで、その殺された妖怪というのはネットワークには所属してたのですかな?」 GM/菊「まぁあせらないでお聞き、順を追って話すよ」>ALL 大輔  聞く体勢w 朝日  (ずずずぅ)お茶のみつつw 雪沢  (しゃくしゃく)カキ氷食べつつ 聞く気があるのかないのか・・w GM/菊「まず一件目、これは最近流れてきたボギー(悪い妖精)でね、たちが悪いんで狐狸庵の人たちが追ってたんだが、一度追い詰めてから逃げられてね。駆けつけた時にはなにものかに殺されてたのさ」 雪沢  「ほほう」 GM/菊「で、二件目・・・これが一番許せないんだが、子獲鳥でね、京都でただ単に暮らしてたんだ。昔は悪さもしたんだけどもう改心してね、孤児を引き取って静かに暮らしてた」」 朝日  「ふむ……それは少々いただけないですねぇ(眉をひそめる)」 由宇  「・・・・・・ふ〜ん」 GM/菊「ところが路地裏で突然やられたらしい。一緒にいた子供は逃げるよう言われて無事だったけどね 大輔  「……」<孤児を引き取って 雪沢  「とすると、いずれもネットワークに所属していないものが狙われた・・・?」 GM/菊「一応そうなるかね・・ただ子獲鳥の鳥井は狐狸庵と仲は良かったけどね」<ネットワーク 朝日  「人間に害を与えたことがある、というのがトリガーか」 高山  「このネットワークの面子殆どでないかいw」<人間に害 大輔  「姑獲鳥の人は、害を与えたわけじゃないのに……」 GM/菊「害を与えた・・だけど鳥井さんはここ100年くらい静かにくらしてただけなんだけどねぇ」 朝日  「そうですか……それは仕方ないですねぇ。狩りだしましょうか」 大輔  「どんな風に殺されたかは分からないの?」>お菊さん 高山  「酷じゃが、逃げた子供からは何かしら情報は得られなかったのかね?」 GM/菊「ああ、それなんだが・・直接聞いたほうがいいと思ってね・・来て貰うか、あんたちが行って欲しいんだ。その子も母親の敵を討ちたいといって聞かないようだしね」 雪沢  「そうですか・・・慕われてたんですねえ」(しみじみ 大輔  「……」<敵討ち 由宇  「その子普通の人?」 <子供 GM/菊「ああ、全く普通の人間だよ。」>由宇 朝日  「(溜息)仕方ないですね……”仕事”として処理させてもらいます。」 由宇  「む〜・・・・住所どこ?」 >その子供 GM/菊「ああ・・ここだよ」住所を渡します 雪沢  「ま、敵をとりたいなら手助けしてあげるとよろしいでしょう」 由宇  「なんで?」 <手助け 雪沢  「復讐なんて空しいものだ、なんてのは復讐が終わって、そう思ってから言えばいいんです」 高山  「よせよせ。足手まといなだけじゃ」<敵討ち 由宇  「いや、危ないから止めさせんとなぁ」 朝日  「私としては忘れてもらいたいですねぇ……」(記憶操作持ち) 由宇  「それはやめとき」 <忘れさせる GM/菊「その子を連れ歩くかどうかはあんたらに任すよ、あんまり危険なようなら止めておいたほうがいいだろうからね」 GM/菊「本当なら大輔はまき込みたくないんだが・・まぁ、話し相手にでもなっておくれ。まだ気持ちが落ち着いてないと思うからね」 大輔  「オレは…」<話し相手>お菊さん GM/菊「・・・辛いかもしれないけど・・いっといで」優しく、強い口調で諭します<おれは>大輔 大輔  「……うん」>お菊さん 高山  「坊と、由宇殿で話を聞きに行ってもらおうか。残りの面子はやめといたほうがいい気がw」<子供 雪沢  「ま、とりあえずは会って話しをしてからです」w 朝日  「私は仕事上行きますよ。殺人事件として処理したいので……」 由宇  「それはもう処理されてるんとちゃうの?」 <鳥井さん殺人事件 朝日  「正規のルートとは違いますから(苦笑)」 GM  死体が消えるのでなんにも法的な捜査は行われてません<鳥井さん 由宇  「死体の状況とか資料手にはいるんと違うの?」 >朝日さん 朝日  「こういう未解決事件(になるもの)を処理するのも仕事なんですよ」 朝日  「その辺は連絡すれば。話を聞いた後ぐらいにはできてるでしょう」>資料 雪沢  「狼刃さんと違って、やましい仕事担当ですからね」w GM/菊「それと、ちょいと気になるのは最後の打田って男だけ自宅で殺されてる事かね・・もしかするとこいつだけ別件なのか・・ま、とにかく頼んだよ」>ALL ともかくPC達はその子供に会いに行くことにしました。 二台の車に分乗して向かいます GM  では、住所のアパートに着きました。ややボロイですが親子二人なら十分暮らせる感じです 由宇  「エルちゃんのアパートみたいやなぁ」 <ホントか 高山  「我輩の家よりは立派w」 高山  「相手も状況は知っているんだし、とっとと話を聞こうか」 GM  で、呼び鈴を鳴らすと GM/男「ああ、あんたらが偏屈寺の人たちか」目つきの悪い男が出迎えます。後ろには小学ニ年生くらいの子供が見えますね 由宇  「まぁな。 無謀な敵討ちはとめんとあぶないし」 雪沢  「貴方は?」>男 大輔  「…誰だろ?」<目つきの悪い男 GM/男「話しは聞いてる。俺は狐狸庵の弧田だ。犯人らしき奴の姿をチラッと見たことがあるんでな、ついでだからきた」 雪沢  「ああ、成る程・・・よろしくお願いします」 GM/弧田「ま、あの坊主を一人にするのもなんだしな」 大輔  「こ、こんにちは」ぺこり>弧田さん 朝日  「どうも。朝日と申します。」 由宇  「こんにちはぁ」 GM/弧田「おう・・なんだ?人間の子供を連れあるいてんのか?」 由宇  「あかんのん?」 雪沢  「・・・ま、事情がありまして」 高山  「・・・いらんことは聞かんでよろしい。お話を聞かせていただきたい」 大輔  「(むっ)子供で悪いかよ!」 GM/弧田「・・・怪我すんなよ?」からかいともか本気か微妙な声色で>大輔 GM/弧田「・・・まぁいい・・ともかく知ってる事は話させてもらう。で?なにから話せばいい?」 由宇  「犯人のこととか、襲われた状況とか」 大輔  「…(ぶすっとしてるw)」 朝日  「そうですね……敵外形、被害者の死因なんかは、わからないのですね」 由宇  「あと、鳥井さんの交友範囲とか?」 GM/弧田「・・ふむ、立ち入った話か。じゃ、とりあえずこいつに譲る」と言って少年を連れてきます GM/和好「・・はじめまして鳥井和好です」お辞儀しますね 由宇  「話してもらへんかな?」(しゃがんで目線を下げる 大輔  少年を見つめましょう。複雑な気分でw 朝日  gm、思考感知。 GM  どうぞ 朝日  : 13(3D6)-15 = -2 GM  目標値1なんで自動失敗 高山  容赦なさすぎだねえw<思考感知 朝日  では犯人の画像をいちいち説明させますか?ちょっとそれは・・とw GM  「この人たちがお母さんの敵を討つのを手伝ってくれるのかな・・あいつ絶対やっつけてやる」とかかな 由宇  話させた方がいいんでは?口にすれば客観的になることが出来ると思いますし 高山  どうせ聞くんだしw  朝日  話してはもらいますが……まぁより詳細な画像が欲しいので。 朝日  「うん、私は警官だしね。犯人は必ず裁いてみせるよ(微笑)」>和好君 GM/和好「うん、絶対あいつやっつけてやる。お母さんを遠くにやっちゃったんだから。あいつをやっつければきっとまた戻って来てくれるもん!」>朝日 大輔  「……」<戻ってきてくれる 雪沢  「(頭にポンと手を置く)・・・大丈夫、戻ってくるんですよ・・・思っていれば私達は必ず」>大輔君 大輔  「(妖怪だから、か……いいな……)」<戻ってくる 由宇  「お母さんが、殺されたときのこと話してくれへん?」 >少年 GM/和好「・・(びくっ)」『殺された』という響に敏感に反応します>由宇 GM/和好「あのね・・僕が寝てて、おんぶしてもらってたんだけど。いきなり『走って逃げなさい!』て言われたの・・です。前逃げなさいって言われたら逃げることをいわれてたので、走ったの・・」 由宇  「で、何を見たんかな?」 GM  「途中で後ろを一回見たんだけど、ダイナファイターみたいなやつが見えたの」知力判定どうぞ〜>ALL GM  大輔は+4でw 由宇  由宇はヲタ趣味がありますが(ぉ GM  では+4でw 判定は、大輔、由宇、朝日が成功・・・前二人はさておき朝日は・・やはり同類(?)は気になるのか?w GM  『ダイナファイター』というのは今やっている特撮ヒーローものですね、イメージとしてはレンジャーものよりジ○ンとかシャリ○ンに近い感じw 高山  「・・・なんじゃそれ」 高山は知りませんw 由宇  「ああ、あのわりかし低予算で良く造ってるあの特撮モン?」 朝日  「……私の元ネタがいますねぇ……不愉快です(眉をひそめる)」 GM  で、思考感知中の朝日には夜空をバックになにやら剣のようなものを持ったメカニカルなフォルムが流れてきます 朝日  それは……R.C.製でないですよね>GM GM  さぁ?朝日さんの前にはなかったですが、後の事は不明ですねw 大輔  「あ、知ってる知ってる!」思わず頷いてしまったりw<ダイナファイター 雪沢  「ところで、どういう話なのか私にも説明していただけませんかな?」 朝日  「私の同類のようですね……”悪への憎悪”持ちと言ったところですか。」 由宇  「・・・まあ、はた迷惑な『正義感』やけどな」 大輔  「えーとね、銀河警察官ダイナファイターが地球の平和を守るってお話だよ」勝手につくってますw>雪沢さん 雪沢  「・・・成る程、子供向けソープドラマですか」w 高山  「いいお話じゃねえw」<ダイナファイター GM/和好「で・・少しして戻ってきたら・・お母さん、もういなかった。服だけあった・・」俯いてしまいます。朝日には言いようのない哀しさが伝わってきますね 由宇  「ダイナファイターに似たのは、もうおらんかった?」 GM/和好「・・うん」 大輔  「ダイナファイターがさあ、すっごいカッコいいんだ!」w>しげさん 雪沢  「・・・大輔君、君帰りますか?」 大輔  「…う、ごめんなさい」>雪沢さん 雪沢  「・・・あの子の気持ちを考えてあげましょうね。君なら出来るはずです」>大輔君 GM/弧田「とまぁ、俺が見たのもそんな感じだったんだ。チラッとしか見えなかったが、妙な剣みたいなのと、でっかい腕輪っつーか、ごてごてしたモンがついてたな」 由宇  「特撮ヒーロー物のお約束的な格好やからなぁ」 朝日  「ふむ……そちらのネットワークには妖気感知を持った方はいらっしゃらなかったんですか?」 朝日  「あと来歴感知持ちの方は?」 GM/弧田「生憎その場に居合わせてなくてな、来歴感知はもってる奴がいない。なんせうちは狐や狸がほとんどなんでな」>朝日 由宇  「狐狸庵やもんなぁ」 由宇  「その時のお母さんの服は?」 GM/弧田「これだ」服を出してきます大きくこげてますね 由宇  「焦げてるか・・・熱線かな」 由宇  どんなコゲ方ですか? GM  大きく裂けて、その部分が焦げてます。かなり大きい跡ですね、斜めにざっくり 高山  「ふむ。由宇殿や雪沢殿は要注意かのう」 由宇  「必殺技のダイナクラッシュか・・・」 大輔  技名できてるよ!w<ダイナクラッシュ 雪沢  「熱いのは嫌いです」(汗 由宇  「斬った張ったは苦手やからなぁ。 あたしか弱いし」 GM  では由宇さんと大輔君はもう一度、今度は知力-2で振ってください 今度は由宇のみ成功・・ しかしダイナクラッシュ・・素敵だw ちなみにダイナファイターのダイナとはダイナサウルス(恐竜)のダイナであり、野生と科学の融合した銀河のヒーローなのだっ!(バカ)w 必殺武器はダイナブレード、必殺技はダイナクラッシュ!決定ですw GM  では由宇さんは『ダイナクラッシュ』は十文字切りだということに思い当たりましたw 由宇  斜めにザックリ系の技は? GM  必殺技系では見当たりませんね<ザックリ 由宇  「・・・・違う。 ズンバラリ系の技はなかったはずや」 大輔  現役小学生より詳しいとは……w 由宇  服の焦げあとはそのズンバラリ系だけ? GM  そうですね、あとは切られたような跡はあっても焦げてないです 由宇  妖怪が死ぬような大きな傷を付けうる後は、その焦げ跡くらいですか? GM  では鑑識-2で 朝日  一意専心使います。これで+3 朝日  : 15(3D6)-14+2-3 = 0 朝日  5分くらいじっと調べています。 大輔  「なんか手がかりはないのかな…」考え中w GM  では他の切り口も十分強力な衝撃ですね、妖怪のヒフでも十分切り裂けるでしょう 高山  調べてるというより、はたから見ると放心同然です。反応しないしw 朝日  そう見えるくらい集中していますw 由宇  「どない?」 朝日  「まぁ…他の攻撃も強力ですね。我々でもやられるでしょう。」 GM/弧田「ちなみに共通項と言えば、どっちも河原町の路地だってことか。場所は違うがね」 高山  「ううむ。その辺に根城でもあるのかな?」<河原町の路地 GM  ちなみにヤクザの組長の自宅は河原町からは離れてますね GM/弧田「ま、なんにせよこっちでも調査は続ける・・無差別かどうかはわからんが放ってはおけんからね」 由宇  「まあ、気を付けて」 >きつねさん 朝日  「解りました。引き継ぎご苦労様です。」 GM/弧田「ああ、俺は大して頑丈じゃないからね。いざとなったら即逃げるさ」 由宇  「まあ、こんな所かな? 相手の顔は大体判ったし」 高山  「…ま、近接戦闘はみんな得意じゃないし、サシの勝負は避けたほうがよいようじゃねえ」 大輔  「問題は次にどう動くかだよね…」 GM/和好「・・・・僕もつれってってください」ずっと考えていたのか、何かを耐えるような声で言いますね 由宇  「あかん」 <連れて行って 朝日  「いいですか、今君が敵を討つにはどうしたらいいか解りますか?」>和好君 GM/和好「お母さんにひどいことした奴をやっつけたいんです!!」 由宇  「逆に酷い目に遭わされるだけやから、あかん」 >少年 高山  「・・・どうやって?」<やっつける 朝日  「(目線を合わせつつ)今の君では残念ながら力不足です。」 由宇  「力不足も何も・・・はっきり言ったら? 何の役にもたたへんって」 朝日  「(目線付)いまは我慢して待つのが君の大事な仕事なのですよ」由宇の言葉はきかないふりしてます。 GM/和好「・・・・・・おじさんにも言われたけど(弧田をみて)・・そんなのいやだ・・です」 雪沢  「・・・それで納得いくなら復讐など考えたりしませんよ・・・」 朝日  「解りました。そこまで言うなら……少し目を閉じていてください。」 大輔  「……」微妙な表情 GM/和好「・・うん」目を閉じます 由宇  「ああ、それは待って」 雪沢  「・・・記憶操作する気なら思い切り邪魔させてもらいますからね(ぼそ」 朝日  (周りに目配せ)記憶操作・・記憶の消去します。後で戻せますし。 由宇  「って言うか、そんなことはするなって」 雪沢  「さすがに、それはやめなさい」 朝日  「なにも言わないでください。(静かに強い口調で)」 GM/和好「・・・??つれてってくれるんだよね?」目を閉じたまま 大輔  それは、ちょっと……<記憶操作 由宇  「・・・人の頭は磁気テープとかそんなんや無いんやで?」 大輔  「朝日さん!」 朝日  「今だけですよ……後で戻します。」 由宇  「だから、そう言うのがあかんって言ってるんやっ」 <今消して後で戻す 大輔  むう。 GM/弧田「おい、何もめてるんだ?」 朝日  まぁ襲撃前後なら30分もあればいいでしょう。それなら10分程度でできます。 大輔  「後で戻せばいいって……オレたちは機械じゃない!!」 雪沢  「記憶を消すのはやめなさい」 雪沢  「相手が納得しているのならともかく、さすがにそれは邪魔させて頂きますよ」 大輔  「そんな簡単に消さないでよ。オレたちの気持ちまで……そういうのは、ずるいよ」>朝日さん 朝日  「では、だれか彼の護衛をするのですか?彼が無力だと言ったのは由宇さん、あなたではないですか?」>由宇 大輔  「……オレがやる」<護衛 雪沢  「・・・私も手伝いましょう。大輔君」 由宇  「無力で何の役にもたたへんけど、それでもや」 由宇  「・・・人の大事なモンに手を入れるのはあかん」 朝日  「それだからです。今のままの彼では危険です。ずっと事件解決まで悩ませておくつもりですか(静かで強い口調)」 高山  「・・・我輩は止めさせたほうがいいとおもうがねえ。」<護衛 由宇  「悩んで、それを越えんと意味無い」 由宇  「・・・で、同行するというのは、それとこれとは無関係やしな。危険が危ない。」 雪沢  「・・・いい加減にしなさい、朝日さん。少なくとも今の貴方はローズ・クルセイダーの科学者と大差ありませんよ」 朝日  「当たり前です。いつ私が違うと言いました(冷笑)」>雪沢 GM/和好「・・・・危なくなったら逃げるから・・おねがい・・です」まだ固く目を閉じてます 雪沢  「そうですか・・・では、私は力づくでも貴方を止めさせていただきますよ」>朝日 大輔  「悩んだっていいじゃんか! 悲しくて、憎くても……消されちゃうよりずっとマシだよ」>朝日さん 高山  「人間の力じゃどうせ果たせんて」>由宇 朝日  「……解りました。でも無理をしないようにはさせていただきます。」 由宇  「雪沢さんも不穏当な台詞は止めときよ、仲間やしなぁ」 朝日  そうですねぇ・・狂気:強迫観念:指示に従うー5を植え付けましょう。そうしないと朝日としてはのめないでしょうねぇ。 雪沢  「・・・仲間?」>由宇 雪沢  だから、心を軽々しくいじるなとゆーてるねん! 由宇  「朝日さんが。 てか、みんな」 朝日  朝日としては安全策も無しに放っておけないでしょう。 雪沢  「同行させた方が、動きが分かると思うぞ」 朝日  「では、一緒に調べてもらいます。心穏やかにしてくださいね」狂気:指示に従うー5CP相当を強行します GM/和好「・・・・・・・」 由宇  「まあ、本人の安全考えるんやったら、大人しく狐狸庵のアジトにでも隠ってもらうんが一番ええんやけどな」 朝日  威力4 レベルは14です 高山  質問:誰の指示?w 朝日  我々5人の指示に従う。です。 雪沢  横から蹴り飛ばしたいなw>朝日 由宇  瞬間で前動作無しですか・・・まあ、止められんなぁ 大輔  「オレが面倒見るよ。ぜったい、危ない目にはあわせないように約束する」>しげさん 朝日  : 11(3D6)-14 = -3 GM  : 16(3D6)-4 = 12 GM  かかりましたね 高山  「本気でつれてく気かね?・・・我輩は断固反対だが」 大輔  「……駄目かな?」>しげさん 高山  「・・・責任を取る、いや取れるというのかね、坊やが?」>大輔 大輔  「……それは……」<責任>しげさん 大輔  「自信はないけど……でも、オレ頑張るから!」>しげさん 大輔  「だから……お願いします!」>しげさん 高山  「ふーん・・・ま、ひとつおぬしの器量を見せてもらおうか、大輔・・」 正当な感じの少年主人公の横で暗躍しているオトナ・・・・(笑) 朝日  「ではこれからは私たちの指示に従ってくださいね。」最短の効率を求めますからねぇ。だから中立なんですよ。 GM/和好「うん」 由宇  「・・・・で、なんかした?」 >朝日さん 朝日  「今言ったとおりのことですよ。それ以上でもそれ以下でもないです。」 由宇  しりこんへっど〜 朝日  最小限の犠牲で最大限の成果。これが基本ロジックですからw 由宇  「・・・・・信じられへんなぁ。 済んだことはしゃあないけど」(不満げ 朝日  「人の心だけでは……救われない者もあるんですよ……」 雪沢  「・・・(朝日に不信感)」 GM/弧田「・・・じゃ、そういうことなら任せた。もし無理なら狐狸庵に連れてくれば保護するから頼むぞ?」弧田は出て行こうとします、何か聞く事あります? 由宇  「あ、鳥井さんの行動範囲は?」 GM/弧田「ほとんどパートと家の往復だな・・時々狐狸庵にも顔を出してたが、行動範囲は広くないはずだ」 高山  被害者間につながりは全く無いんでしたっけ? 由宇  「・・なるほど。 他の殺人事件起こった所と、こう地図を書いてみて・・・・」(PDAを取り出す 由宇  何か判ります? GM  では、三つを見る限り最後の事件だけ離れすぎな上、路地ではなく家の中だという違いを再認識しました 由宇  「・・・・・最後の事件は遠いなぁ」 GM  最初二つは河原町路地、最後だけ北区よりです 高山  「特別悪い奴だったんじゃないかねw」 大輔  「どうしてこれだけ違うんだろう…?」 朝日  「誰かにそそのかされたのかもしれないですしねぇ……正義の妖怪って単純ですから」 由宇  「・・・・・・・・・・まあ、別人の犯行というのもあるし、そう言えばヤクザの組の若衆とか、居なかったんかなぁ」 高山  「まあ三人目の被害者関係も話を聞きにいってみようか」 GM  じゃあ、地域知識を持ってる方、振ってください。朝日さんは+1で 雪沢、朝日、大輔の三人とも成功して、殺されたヤクザの事務所が河原町にあったことを思いだします。 一応不動産会社ということになっていました。 しかし大輔君・・何故知っている・・将来が心配ですw 朝日  「私とは比較的穏便なお付合いなんですがねぇ」w 大輔  なぜ知ってる……オレw 高山  和尚からの悪い影響ではw<なぜ知ってる 大輔  和尚〜っw ・・・・・納得(笑) 一同は手分けして調査をすることにします。まず高山&雪沢のおっさんペアはヤクザ事務所、朝日が組長自宅と府警で調べもの 大輔&由宇+和好は河原町をぶらつきながら被害現場の確認などです。 現在時刻は午後三時ごろ  おっさんペア 〜ヤクザ事務所にて〜(笑) 高山  「よっし。雪沢殿、事務所にレッツゴー」 p:大丈夫かな… 雪沢  「・・・高山さん、そちらは方向が違いますが」 高山  「何を言う。我輩のほうが正しいに決まっておる!!」w 雪沢  「では、北はどちらですか?」 高山  太陽のあるほうを指すw ・・・チームワーク完璧ですなw GM  そんなこんなで『打田不動産』というかんばんがかかってる所にきます。事務所は雑居ビルを一つ使ってるようですね 高山  というかどういう触れ込みで行くよ。 雪沢  さて、どうしましょう・・・ここは一つ、高山さんが透明マントを羽織って特攻! 大輔  雪沢さん見てるだけ?w 高山  うーん。会話して情報を得たいんだけどなあ…だいたい組長がやられたばっかりで 雪沢  「すいません、こちら先だって殺人事件があった打田さんの事務所でしょうか〜」(正面から堂々と行くんです<囮 GM  本当に? 大輔  (がくがくぶるぶる)w<正面から 雪沢  本当に GM/下っ端「・・・・・なんだ?あんた?」紳士的な?態度で入り口で止められますw 高山  行ってしまったならしょうがない。交渉任せて高山は透明化で侵入を試みましょう 雪沢  「実は私、大学で考古学を研究してまして。どうも先だって古い壊れた拳銃というのが気になりまして///]( 雪沢  「もし、似たような拳銃があれば、或いはこないだの事件で壊れた拳銃が残されてましたら、是非一度・・・」 GM/下っ端「ああ?あんたもうちの商売に文句つけにきた口か?素人さんにはうちは親切なの、とっとと帰れや」 高山  考古学とは間違っても関係ないと思うぞw ええ、私もそう思います(笑) 雪沢  「は?あ、あの」 由宇  上手い囮だ。 GM/下っ端「あんたねぇ・・こっちが手ぇ出さないと思ってると痛い目見るよ?それとも何か?本当にキチ○イか?」 雪沢  「はあ、痛い目というのはどのような目で?」 雪沢  「ちなみに単純に好奇心なだけですぞ、はっはっは」 GM/下っ端「チッ・・・今丁度客がきてるから手は出さないでやる・・とっとと帰れ」外に突き飛ばされますね 雪沢  (ふむ、ま、これだけやれば、他に気を取られはしないでしょう) GM  では一方高山さん 高山  とりあえず賊が侵入したと思われる窓は? GM  いや、侵入されたのは自宅、事務所ではなく 高山  あ、そうでした。じゃ侵入しても意味はないねw GM  じゃあ高山さんは入らないのですか? 高山  いや、いっぺんやくざ事務所を見学してみたかったw 高山  正面から入っちゃいましょうw GM  では高山さんが入っていくと、ちょうどソファーで客らしき二人が事務所の人間らしき人かと話してますね GM  で、事務所の人間が「でもね?刑事さん。不審な男つってもガキですよ?」とか言ってますね 高山  「む、天の計らいかもしれんw」聞き耳を立ててみましょう GM  誰かのせいで「たまたま」刑事がきてたみたいですw 高山  …ガキ?むむむ、ここは思考感知の使いどころ GM/刑事「いや、とりあえず話しは全部聞いておかないといかんのですよ。で、その少年はどんな風だったんで?」 高山  高山は会話した相手しか読めないんだったw我ながら上手く作ってあるなあw GM/ヤクザ「いや、なんかうちの仕事にケチをつけにきたらしくて、しょちゅう事務所の周りにうろついてたんですよ。15、6くらいですかね?竹刀もってたり、最近では妙なおもちゃを持ってきたりして業務の邪魔でしてね?」 GM/ヤクザ「うちが手がけてる事業に不満があったらしいですよ。ま、所詮子供のたわごとなんで覚えちゃいませんが」 大輔  15,6の子供……うーむ 高山  「(ふうむ、最近は変な奴がいるものじゃねえ)」w GM/刑事「事業・・ねぇ・・最近お宅も不景気で、折角入った大仕事を逃したくない気持ちはわかるが、ほどほどにしないと俺たちの仕事が増えるからな」 GM/ヤクザ「そりゃあ、刑事さんたちの仕事を増やすなんてことはしませんよ」 高山  あああ、大仕事って何だろう?w GM  ってな会話が行われてます。いや〜、都合がいいなぁw 高山  事務所の隅っこでじーっと聞いてるだけですw 由宇  膝を抱えて座ってたり GM  そうしてるとあと些細な確認があって、刑事さん達は出て行きますね 高山  あ・・・いまさら思いついた。場所を離れてここの電話番号を調べようw 由宇  悪戯TELを? GM  じゃあ、もう高山さんは出ますか? 高山  出ます 高山  というか、もう遅いですw 革張りのソファーでヤクザと刑事が話している部屋の隅に、体育座りのむっさいオヤジ・・ 座敷高山と命名ですw 被害者宅 GM  あい、では被害者宅の朝日さん 朝日  はい。まだ警察の鑑識が残っていると思いますので。それに紛れ込もうかとw GM  無事到着です。河原町から見ると車で15分くらいのところです。 GM  残ってますね<鑑識 GM  では、知り合いがいないか判定してください9以下だと部署違いがばれますw 朝日  では「ご苦労様です。」といいながら現場責任者の所に行きます。 朝日  : 12(3D6) = 12 GM  無事通れましたね 朝日  「(手帳を見せながら)公安の朝日警部補です。責任者の方は?」 GM  反応を振ってください。公安と言う事で基本から-2でw 朝日  階級で修正は?w GM  部署違いなんで考えません。そこまで偉くないでしょ?w 朝日  : 12(3D6)-2 = 10 朝日  まぁ普通の対応ですね。 GM/警官「はい・・私ですが?公安の方が何か?」40代中ごろの人です 朝日  「(苦笑しつつ)ヤクザの殺しですから家も出張ってこないといけないそうで。」 朝日  「捜査状況の確認と状況の説明をお願いできますか。」 GM/警官「殺し?まだ殺しと決まったわけではありませんよ。血痕もないし、第一死体がない」 朝日  「そうですねぇ……上はそう考えていないようですが」 GM/警官「はぁ・・?昨晩八時10分ごろ、突然ガラスの割れる音を階段前にいた下っ端がききましてね。二階に駆けつけてみると・・」言いよどみます 朝日  「なんですか。変なことでも役立ちますので教えてくださいね」 GM/警官「・・ええ、妙な格好をした奴が打田氏を抱えて二階から飛び降りる所だったそうです。その後裏の庭のほうから音がして、いってみると旧式の拳銃・・ルガーですな、があったということです」 GM/警官「それに妙なのは、庭の木が真っ二つに切り倒されているものがありましてね、焼け焦げたような後もある」 朝日  「昨日は雷などありませんでしたよねぇ……」 GM/警官「ええ、しかし組員の一人が裏庭で何かが光ったのを見てますな」<雷 GM/警官「正直、人間を抱えて二階から飛び降りたり、裏の庭までそんな速度で走るなんて信じられませんな。犯人はスタントマンでもないとねぇ」 雪沢  ・・・ひょっとして敵の攻撃は雷撃系・・・? 朝日  「そうですか……そのルガーは今本署ですか?見せていただきたいのですが。」 GM/警官「ああ、それはもう署に送りました」 朝日  「わかりました。後は現場を一度見せていただきたいのですが……」 GM/警官「ええ・・どうぞ」二階のガラスが一箇所割れてますね、あと裏庭には木が倒れてます 朝日  オーラ感知全開ですが痕跡はありませんか? GM  特に今痕跡はなさそうです GM  他に見るような点はありますか? 朝日  どの方向に逃げていったかは痕跡から解りませんか? GM  鑑識で振ってください 朝日  一意専心を使うです。 3d6-15-3 GM  それだけで振らないと動かないですw 朝日  : 12(3D6)-14-3 = -5 GM  では、裏庭の塀を飛び越えて、東のほうに逃げた事がわかりますが・・なにせすぐ道路なので、方向とまでいえるかは疑問だな?と思いましたw 朝日  そちらは河原町の方向ですか? GM  いえ、違います。ただし駅の方向ではありますね 朝日  「ありがとうございました。大変参考になりました。」p:ええと……今は誘拐事件扱いで良いんでしょうかねぇ? GM/警官「いえ、それでしたら幸いです」ええ、誘拐事件扱いです 朝日  では駅の周辺を見回った後、本署にてルガーを確認します。 GM  駅周辺は特に変わった様子はありません。壊れたルガーは鑑識の話だと、二次大戦中に使われたものだそうです。 GM  焼け焦げたような後がありますね 朝日  そこからはオーラは出ていないんですよね? GM  出ていないです。既に残骸ですから 朝日  では捜査資料をコピーして遍窟寺に戻ります。 朝日  でも誘拐事件ならTVには出ないはずですがw GM  そういえばそうですねぇ・・公開捜査になるの早すぎだw 高山  妖怪TVなので、関係あれば放映されるのでいすw GM  まぁ、マスコミが先にかぎつけて報道規制が遅れたんでしょう、だから今はやってないw GM  というので勘弁してくださいwありえないけどw え〜〜〜〜、考えたんですが、警察上層部が打田が妖怪だという事を把握していて、殺人(?)であると認識しており、 付近の妖怪に処理させるために情報をわざとリークしたってのは・・・・・どう?(笑)    〜河原町付近〜 GM  というわけで河原町組〜〜 由宇  ほいさ 大輔  はーい 由宇  現場を見て回りつつ、河原町の辺りをうろうろと。 GM  うろつくのみ?w 大輔  和好くんと話しながらw 由宇  まあ、怪しげな風体の物が居ないか、位は。 GM  何時くらいまでうろつくんですか? 由宇  20時くらいまでかなぁ GM  とりあえず、襲われた後の場所には焼け焦げたような跡がありました、ってくらいかな 由宇  ああ、鳥井さんはパートに行ってたんだっけ。 そのお店とアパートの経路もたどってみよう GM  あい、歩いて20分ほどの距離ですね。和好君の話だと、塾がえりにパート先によって、いっしょに買い物をしてかえるのが定番だったそうです GM  で、帰り道にあたるのが襲撃現場 由宇  「取り立てて怪しい物は・・・・ないかなぁ」 由宇  どんな感じの場所です? GM  アパートに帰るための近道として使っていた裏路地ですね、雑居ビルが立ち並ぶので夜は閑散としそうです 大輔  「ひょっとして……まずかったかな」<定番 大輔  「(思い出しちゃうかな、やっぱり)」 GM/和好「・・・・・・」無言で歩いてます。時々俯きますが、すぐまた周囲を見回して歩きます 由宇  人目に付きにくくて、襲いやすそうな感じの場所なのですね? GM  そうですね<襲いやすい 由宇  とりあえず、何か手がかりがないかチェックです GM  では、探索で振ってみてください 由宇  : 9(3D6)-13 = -4 GM  では電柱にでかい傷を見つけるくらいですね、 由宇  どんな傷ですか? GM  切り傷みたいです。三分の一くらい食い込んでます。強度的に修復したほうがよさそうです 由宇  「・・・尋常な力や無いなぁ」 由宇  どう見ても妖怪っぽいですよね? <こういう事が出来る GM  一発ですから・・普通考えれば妖怪か重機くらいですなw<こういう事 由宇  これくらいか・・・ GM  じゃあ、最後にだれか代表で3d振ってください。由宇さんか大輔君 由宇  大ちゃんどぞー 大輔  : 15(3D6) = 15 大輔  でかw 雪沢  大きい方がいいのか、小さい方がいいのか分からないのが怖いw GM  では大輔君は最後に歩いて帰る時、ふとおもちゃの腕輪をした15.6さいくらいの男の子を見かけました。いい年をして・・と思うくらいか・・ 大輔  「…?」首を傾げつつ見つめます>少年 由宇  「どないしたん?」 >大ちゃん 大輔  「あの人……ヘンな腕輪してるなあ、って」>由宇姉ちゃん GM  と、由宇さんが見るころには既に人ごみにまぎれていなくなってますね 由宇  「変な腕輪? ・・・ふぅん」 GM  というわけで偏屈寺に帰還ですかな? 由宇  ですかね 大輔  ちなみにその腕輪に見覚えとかあります? GM  ないです。ちなみにダイナファイターは体にうめこんだチップで変身します<大輔 由宇  ちなみに、河原町の『美味しいお店』でお食事はしてます。 お土産も持って。 GM  ではとりあえず全員集合です。時刻は8時過ぎですね 朝日  GMその前にさっき失敗した”大きなシノギ”を警察で調べておきたいのですが GM  では、調査技能でどうぞ 朝日  一意専心で+3技能無し値が-5知力が16 朝日  : 13(3D6)-3+5-16 = -1 GM  では今度北区にできる大型温泉パークの駐車場スペースの確保が仕事としてきて、久しぶりの大仕事なんですが、なにやら難航しているらしいということがわかります>朝日 GM  どうやら予定の土地の一部が確保できていないようですね、期日を考えるとギリギリです 朝日  「……黒いですねぇ。今時地上げですか……」 というわけで全員集合とりあえずみんな「かくかくしかじか」します(笑) この言葉を編み出した先人には感服しますねw 朝日  「と言うわけで『かくかくしかじか』でした。お菊さん、その組長の正体はこのルガーですか?」>写真を出す GM/菊「実物を見たわけじゃないが・・戦争中にドイツで使われてた銃らしいからたぶんそうなんじゃないかい?」<ルガー 由宇  「とりあえず、そのヤクザの組の周りに居た変な少年と、大ちゃんが見た変な少年が微妙に被る気がするねんけど・・・」 朝日  「まず同一人物だとおもっていいでしょうねぇ」 雪沢  「確かに大輔君が見た相手は同一人物でしょうね・・・ただ、どうしてその場にいたのか」 由宇  「提案があるんやけど」 朝日  「なんですか?」 由宇  「囮捜査ってのは?」 由宇  「どうも曲がっているとはいえ、何らかの正義漢はありそうな犯人やから」 朝日  「……やっぱりそうなりますかねぇ。ただ相手がどんな条件で襲っているか解りませんからねぇ」 由宇  「いたいけな少女が、むさいおっさんたちに困らされている所を目の前で見たら、何らかの反応があってしかるべきではないかと」 雪沢  「むさいおっさん・・・朝日と高山ですね」 朝日  「雪沢さん自分の顔を見てからいってください。(溜息)」>朝日は20代w 大輔  「いたいけな少女……?」 高山  「痛々しい少女、いけいけな少女、いけない少女…ブツブツ・・・」(似合うものを探しているらしい) 大輔  「異体化(いたいけ)?」w 由宇  「犯人自体の動きは見そうやねんから、釣れるんやったら早めに釣った方がええと思うけど?」 由宇  「大ちゃん五月蠅い」(声がシビア 大輔  「すんません」w いたいけ・・・・・・・う〜ん・・・・・・(笑) 大輔  大輔は例の少年の顔を見てますか?>GM GM  え〜、一応見ていますが、どの程度正確化は判定次第w 大輔  ぐわ、知力低いのにw 大輔  : 9(3D6)-10 = -1 大輔  おお、1成功w GM  辛うじて・・大体の感じはいえるかな?くらいですね GM  似顔絵はかけないけど、本人見ればニ、三日中ならわかるw 大輔  朝日さん、彼の顔を覚えてもらえます? 朝日  了解です。>思考感知 GM  ぼんやりとしたイメージだけは伝わりました 朝日  高山さんも覚えてくださいw 高山  一時間もあれば忘れますw 高山  「よしっ。しっかり記憶したぞい!!」 鳥頭の高山、本領発揮(笑) 高山  「ルガーさんは、仕事が難航していたという話だが…関係はあるであろうか?」 朝日  「そうですねぇ……そちらから当たってみましょうか」>地上げ 朝日  「明日一日は私単独で地上げに反対している人を聞き込んでみます。他の方は囮捜査で……」 高山  「それもお任せじゃw我輩も不審者扱いされたことは数知れず…」w<おとり捜査 大輔  「……大丈夫かな」w 由宇  「いあ、この役目は朝日さんか高山さんでないと、あかんねん」 <むさいおっさん 由宇  「雪沢さんは、雰囲気が真面目すぎるし」 朝日  「だから私はまだ青年ですよ(涙」w 雪沢  「囮捜査はどうかと・・・間違いなく、まず最初に向かってくるのは何も知らない善良な警察官かと」w 朝日  「それもそうですねぇ」w>囮捜査 由宇  「その男の目の前で、それとなくやってみるんよ」 由宇  「警官を呼ばれんくらいの、些細な感じのトラブルでもええんとちゃう?」 由宇  「あり得ない力を手に入れて浮かれているお子さまやったら、首突っ込んでくると思うで?」 朝日  「あ〜その可能性がありましたねぇ。相手が人間かぁ……」 雪沢  「それから、相手がオーラを見る事が出来た場合、襲われてる女性の方も妖怪だとばれる可能性がありますが・・・由宇さんオーラ隠せましたっけ?」 由宇  「隠せません」 由宇  「それでも、やってみる価値はあるっ」(熱血調 雪沢  「という訳で、由宇さんがやるのは無理ですね。それなら、和好君や大輔君がやった方が可能性高いです」 由宇  「子供はあかんな」 由宇  「少年の興味を引くような対象でないとあかん」 GM/和好「普通の人なら・・僕でも一緒にやっつけられるかもしれない・・」ぼそりと独り言 大輔  「……ヘンなこと考えるなよ」>和好 GM/和好「・・・・ヘンな事なんて、かんがえてない」>大輔 高山  襲われた時間帯に共通性はありますか GM  時間帯は全て夜、ということかな?第一は9時ごろ第二は七時過ぎ、第三は八時 由宇  そういえば、大ちゃんが見かけたのも20時頃の話でしたねぇ <帰りがけだったし 大輔  あ、そういえばw<20時頃 強行に囮作戦を主張する由宇・・一度「いたいけな少女」をやってみたかったに違いないw ともかくその日は寝ることになり、夜が明けます。 朝日は不眠症判定に失敗し、一睡も出来なかったようですが GM  では、とりあえず翌日の朝です。爽やかです。晴れてます 朝日  え〜と朝まで寝れなかったので今日一日5点疲労してますw 雪沢  「はいはい、皆さん、おきて下さい〜」朝の6時 大輔  「さーて、仮面ライダー666でも見ようっと……」w 大輔  6時!?w 由宇  「・・・・・・・おやすみ」 雪沢  何せ、雪沢は寝てないですから、朝になったら即座に起こすw 朝日  「なんですか、騒々しい」(目の下が隈)w 高山  「さあ、まずは軽くラジオ体操からw」 大輔  「しげさんも元気だし……」w 由宇  囮作戦を実施するにしても、夜でしょうから、明るいうちに何か調べられても良いのではないでしょうか? 雪沢  さて、どうしましょう 由宇  河原町界隈をうろつく友人に「妙ちくりんな腕輪」を付けて19〜20時頃うろいている15〜6歳くらいの少年を見たことがないか聞いてみるのはどうだろうか? 由宇  「貸し」を返して貰うと言うことで。 出来れば身上も調べたいけど・・・ GM  じゃあ朝日さんを先にやりますから、その間に行動考えておいてください GM  朝日さんは具体的にはどう動くおつもりで? 朝日  昨日の資料から立ち退き反対を表明している人に聞き込みですね。先の少年と出会わなかったかどうか。 GM  ふむ、では調べればわかりますが、主に反対しているのはそこにある明光園という孤児院ですね GM  ちなみに和好君も極短期間ですがそこにいました。大輔も行きかけたかもしれませんね 大輔  う、それはまた色々と考えそうなw<行きかけた 高山  孤児院…ついに接点がありそうな GM  では・・今日はなにやらピクニックの日だとかで子供たちはほとんどで払ってますね GM  行くのは誰ですか? 朝日  行くのは一人です。ここはまだ言いません。それに捜査の一環としていきますから。 朝日  ”警察官が捜査に来ている”という圧力をかけたいのです GM  では院長さんだという40歳くらいのおばさんが出てきますね 朝日  「すいませんねぇ。京都府警の朝日と申しますがよろしくお願いします。」 GM/院長「警察の方ですか?昨日お話しした以上の事はとくにはないと思いますが?」 大輔  む。 朝日  それは捜査資料に乗っているのですか? GM  いや、まだファイリングされてなかったようですね。捜査陣の中では共有されていたんでしょうが 朝日  「この様な証言は日によって変わったりしますので……何度もお手数をおかけします。」 GM/院長「いえ・・ですが、特に何も新しくいえることはないと思いますけど・・」 朝日  「証言が変わっていないか調べるのも仕事でして……昨日と同じ事とは思いますがよろしくお願いします。」 GM/院長「はぁ・・では私どもはあの方々から確かに嫌がらせまがいの事をされていましたし、その、周辺をうろついていたというのは誠君かもしれませんが、事件とは関係ないと思うんです」 朝日  で、思考感知と嘘発見もつかってます GM  振ってください、まず嘘発見 朝日  : 16(3D6)-15 = 1 朝日  ぐはぅ(吐血 GM  わからないですなw GM  では思考感知どうぞ 高山  目・・悪いですねw 朝日  : 9(3D6)-15 = -6 GM  : 14(3D6) = 14 GM  で、とりあえず思考は「誠君を、子供たちを守らなくては」というのと「誠君がそんなことをするはずがない」という気持ちが大半ですね 朝日  「え〜と誠君と言うのは15歳位の少年でしたっけ……そう言えば近頃おもしろい腕輪を見つけたと聞いたのですが……」 GM/院長「面白いというか・・うちでやったバザーでたまたま見かけたらしくて、昔のヒーローもののおもちゃの腕輪を最近大事にしてるみたいですけど・・それがなにか?」 朝日  「いえ、いつまでも童心を忘れないのは良いことだなぁ、と思いまして。」 GM/院長「そうですね・・あの子は、とても真っ直ぐな子です。両親をひどいなくし方をしたんですけど、それにもめげないで立派にやっています」 朝日  「念のためなのですが誠君写った写真をいただけませんか?」 GM/院長「はぁ・・かまいませんが?」記念の集合写真みたいなものです。中央で楽しそうに笑ってますね、小さな子を肩車してます 朝日  その顔に見覚え……あるんでしょうねぇ(苦笑) GM  ありますねw 朝日  あ〜問答無用で攻撃できなくなってしまった(苦笑) 朝日  「……失礼だとは思いますがご両親は事故か何かで?」 GM/院長「ええ・・・それが・・殺されたらしいんです・・あの子だけ押入れに隠れて震えているのを見つけられたらしくて・・」 朝日  「そうですか……申し訳ないですがいつのことか教えていただけますか?」 GM/院長「あの子が4歳の時ですから・・もう11年まえでしょうか・・」 雪沢  妖怪に両親殺されて、復讐? 朝日  その可能性が高いですねぇ。妖具でも手に入れたんでしょう。 高山  朝日さんと同じ境遇かもしれませんよw 朝日  「すいませんねぇ、またお邪魔することになると思います。今日はどうもありがとうございました。」 GM/院長「ええ・・お役に立てませんで・・」 朝日  「ああ、そういえば誠君は今日はお出かけですか?」 GM/院長「はい、一緒にピクニックにいっています。あの子がいると世話が楽で本当に助かります」優しく微笑んでますね 朝日  「そうですか、それは良いお兄ちゃんなのでしょうねぇ(微笑)」 GM/院長「ええ、最近塞ぎがちだったんで、いい気晴らしになるといいのですけど」 朝日  「では、ご協力感謝します(敬礼)」 GM/院長「はい、では失礼いたします」 朝日  で、お昼に遍窟寺に戻って報告します。すぐその後寝ます。 朝日  GM、なんか睡眠薬のむのでボーナスくださいw GM  あい、じゃあ+2あげますwただし悪夢の判定は16以上で失敗ねw 朝日  : 3D6 = 16 朝日  悪夢を見てしまったw 高山  目・・・悪いすね(二回目) というかこの碑は全体的に目が高めでした。朝日さんだけでなく私も10以下がほぼ出ない状態w つれないぜ〜サイコロの神よ(笑) それと後で気がついたこと・・機械の体には薬は効きません(笑) GM  じゃあ、朝日さん以外の面々、なにかします?その間 大輔  和好君とサッカーw GM/和好「とおりゃあっ」スカッw<サッカー 大輔  「ははっ、へったくそー♪」w<すかっ GM/和好「そんなことないっ!今のは練習だ〜〜」w>大輔 GM/和好君はあってほぼ初めてくらいの笑顔になってます 大輔  少しは気晴らしになったかなーw GM  随分気晴らしになりましたね、事件以後子供と会ってなかったので 由宇  19時頃には出たいので、その辺りでたたき起こします 由宇  さて、今後どうしますか? 朝日  「ううぅ、ああここは遍窟寺でしたね……」>悪夢後たたき起されるw 由宇  プラン1、回りくどい囮作戦。 由宇  プラン2、孤児院から出た辺りで急襲。 高山  ま、いずれにせよ人払いは使うし、人が少ないところがいいなあw 雪沢  「さて、とりあえず、あの子供の動向次第ですが・・・和好君も連れていった方がいい気がしますね」 由宇  「良い感じの心理攻撃が出来るかも知れへんけど・・・・」 雪沢  「もし、妖怪は全て悪・・・なんて思っているなら、人間の子供と会わせてやる必要があるでしょうね・・・妖怪自身にとっても」 高山  人払いを行ったときどうなるんでしょうw 由宇  「・・・・じゃあ、あたしが彼の横でガードを」 <和好 雪沢  「決して邪悪な妖怪ではないと思うんですよ・・・正直、遍窟寺にもっと過激なのがいる気がしますし・・・」 高山  「そうかのう?十分すぎるほど過激じゃと思うが…」(首をかしげる) 朝日  「……連れて行きましょうか。でも多分双方ともに悩みますよ。それこそ自殺を考えるくらい(深い沈んだ目)」 由宇  「・・・何であっても、殺したらあかんよ。 そこで終わってしまうからな」 朝日  「最悪・腕一本、これは覚悟してください」 高山  「ん・・・状況と相手次第」<殺す 由宇  「・・・まあなぁ」 朝日  「まぁ、アルさんの所に持って行けばくっつけられますし」 雪沢  「でも、実際、相手と和好君双方の為にも、ね・・・」 GM/和好「お〜し・・(ころころ)」蹴り>大輔 大輔  「どこ蹴ってんだー」w>和好 GM/和好「あれくらいとれるじゃん〜」w>大輔 大輔  「パスってのは、こうやんの」技能レベル14をここで発揮w>和好 GM/和好「・・すげぇぇ!!」素直に感心w<14Lノパス GM  和好「教えてよ〜、どうやんの?」一気に尊敬の目ですw>大輔 大輔  「いっぱい練習すれば、すぐにできるようになるぞ」得意満面w>和好 GM/和好「練習すればできるようになるの?」>大輔 由宇  と、子供がサッカーしている脇でこういう話を・・・ 無邪気に遊ぶ子供たちの横で、オトナの世界が渦巻いております(笑) 高山  「(なぜ野球をやらんのだ・・・・・)」不満らしい>和好 GM  どんな感じの作戦で? 由宇  一人になった所を、取り囲んで人払い。で急襲。 朝日  『おまえの秘密を握っている』と電話をいれて、公園か河原で待ち伏せ。人払い・説得・攻撃 由宇  「どうせ夜は出かけるんやろうから、おびき出す必要もないんでは?」 朝日  「呼び出せば好きな場所(被害の少なそうな場所w)に誘導できますし。まぁその方向で動きましょう。」 由宇  「まあ、そうするか。 別段問題なさそうやし」 朝日  手順をまとめていたのですが「呼び出し・説得・人払い・攻撃」で宜しいですかね>ALL 由宇  ですね 大輔  了解です 高山  順当でしょう。 由宇  「で、誰が呼びだすの?」 雪沢  「矢張り裏のありそうな人でしょう」 高山  高圧呼び出しでも、通常呼び出しでもいい気がする・・真面目ならw 朝日  「昼間お邪魔していますし私がいいでしょう。組長殺害の件で話しがあると……」 由宇  「もしくは、高山さん辺りが『あなたに一目会いたくて』とか」 <ダメです 高山  p:「お前さんのことが頭からはなれんのじゃああああ」 ・・・・・・・・・・・・鳥肌が(笑) で、結局電話は朝日がする事になりました。順当ですねw 朝日  「警察の者だが……組長殺害の件で少々話がある。20時に鴨川河川敷××にくるように。」 GM/誠「警察なら・・・もっとちゃんとした所に呼び出すはずじゃないですか?」声が動揺してます 朝日  「ふむ……私は公安でね。どちらかというと諜報員といったほうが近いかな。」 朝日  「このままだと孤児院に迷惑がかかる。それは忍びないので人目に付かないところを指定した。問題があるかね?」 GM/誠「・・・・わかりました・・行きます」 朝日  「そうか・・賢明な判断だ。では待っている。」 というわけで朝日が誠少年を脅しw鴨川の河川敷に呼び出します。 孤児院の安全を出されたのでは従わないわけにはいかないしなぁw  〜〜河川敷の決闘〜〜(違) 一同は全員集合状態で誠を待ちます。和好くんも一緒です。前に朝日、雪沢、由宇。うしろを他の面子が固めています。 GM  では時間です・・誠らしき人影が30メートルほど向こうで立ち止まって、明らかにそっちを警戒してます。っつーか呼び出した人だとは思いませんw 雪沢  かもなー 朝日  では手をあげてこちらに呼び出します。 GM  ゆっくり近づいて、10メートルくらいまできます・・不審そうな表情ですね 朝日  「ふむ……君が殺した数々の命、その周りについて考えたことはあるかね?」 GM/誠「なっ・・・・・なんのことだ?」数歩間を空けますね 朝日  思考感知中。オーラ感知も 朝日  : 15(3D6)-15+1 = 1 朝日  失敗(涙 高山  今日すごい目ですねw ・・・・・もはやかける言葉もありませんw 由宇  「不相応な力は、身を滅ぼすことになるよ。 周りも人も不幸にする」 大輔  和好君とは手を繋いでおきます>GM GM  オーラ感知では、彼の左腕のおもちゃが明らかに妖具ですね GM/誠「もしかしてお前ら・・化け物か!」さらに間を空けます 雪沢  「化け物、ねえ・・・ねえ、誠君。何をして化け物というんだね?」 由宇  「かもな。 でもアンタみたいに殺しまくったりはせぇへん」 朝日  「最初と組長は文句を言う事ではないのだが……女の人はまずかったねぇ。子供がいた。」 GM/誠「転送ッ」問答無用で変身ポーズです。一瞬の後ジ○ンっぽい姿があります 大輔  「もうやめろよ、こんなこと!」>誠 朝日  「問答無用か……まぁ命は勘弁しよう」人払い発動です。 雪沢  「・・・ここは子供達に任せてみましょう。・・・妖怪ではない、孤児の子供達にね」>誠に聞こえるように 問答無用で切りかかってくる誠少年・・ともかく戦闘に突入です。現在全員人間形態で、順番は 雪沢&高山、誠→由宇&大輔→朝日→和好 です GM  では7のひとから 雪沢  「・・・ここは行動を遅らせます」 高山  ほいじゃ、こちらが一番手。とっととけり付けよう。というわけでつぶて GM  あい、ではつぶてどうぞ 高山  : 15(3D6)-17 = -2 GM  : 12(3D6) = 12 高山  普通、曲射 GM  では当たりです 高山  : 21(7D6) = 21 高山  21の叩きで GM/誠「くそっ!!負けるもんかぁ」 高山  「負けるよ、お前さん」 GM  ってかんじで、では雪沢さんが遅らせるとのことなんで、こっちです GM  ・・前衛はだれ? 雪沢  まず子供達の声を聞いた姿を見たかったんですが・・・ちなみに前線には私と朝日さんと由宇さんがいます GM  1〜2朝日3〜4由宇5〜6雪沢 GM  : 3(1D6) = 3 GM  由宇さんに切りかかります GM  : 10(3D6) = 10 GM  : 13(3D6) = 13 GM  2発命中です 高山  p:よりによって女性に、酷い奴ですねw 由宇  2回? 由宇  一応避けるか 由宇  : 6(3D6)-6 = 0 由宇  : 13(3D6)-6 = 7 由宇  一回避けた 高山  おお避けてる、すごいw GM  : 21(7D6) = 21 GM  一点w 由宇  おけ。 GM  では、6の人たちどうぞ 高山  7d二回は結構強いが、液体の体だと相手にならんなwまあ別の技があるようですが 由宇  でも服が・・・ずんばらりん。 GM  これは・・青少年にはきつい攻撃か?W 由宇  だって、衣装持ってないモン GM  じゃあ、大輔君か由宇さんです 由宇  じゃあ、体に突きたった剣を押さえて(演出効果)台詞を吐きたいのですが良いですか? GM  どうぞ 由宇  「あんたの昔の事はしらへん。 何があったんか、そんなん興味ない。 でも、今あんたが造っているのは、アンタにとっても周りの人にとっても最悪の、記憶や」 由宇  こういって一歩後退。 GM  誠「・・・・・・切れない!・・化け物め!」恐怖が先に立ってるみたいです 由宇  まーそーだろーなぁ GM  こっちとしては、やらなきゃやられるだし・・先制の一撃も受けてるしね〜 GM  じゃ、大輔君 大輔  「もうやめろよ! 和好が見てるんだぞっ!」  GM/誠「え・・・・人・・間・・?」内容よりも、大輔を見たとたん誠の目が驚愕で見開きます GM  つーわけで朝日さん 朝日  私が先ですかw和好君の行動後に行動を遅らせます。 GM  では、雪沢さん 雪沢  ・・・台詞一言言って集中って出来ないですよねえ GM  無理ですね・・一言言うのもボーナスですから 雪沢  では、ここは黙って・・・誘眠に集中〜 GM  では和好 GM/和好「お母さんを・・殺したのはお前だな!・・おまえ・・ぜったい・・殺してやる」いつのまにかカッターナイフを出してますね 雪沢  ありゃりゃ 大輔  「!」おいおいおいっ!! GM  で、朝日さん 高山  「………」ふふふふ 朝日  ふむ……行動の前に教えていただきたいのですが、腕輪のあったところに妖力は集中しているのですか?>オーラ感知 GM  いえ、今は分散して、スーツ全体を覆ってますね 朝日  わかりました。では狙いをつけて終わりです。 GM  ではふたたび7の人から 雪沢  では、今度は妖怪化して・・・「ね〜むれ〜ね〜むれ〜」 GM  どうぞ 雪沢  : 8(3D6)-14 = -6 雪沢  じゃ、普通に成功です。威力レベルは3です GM  : 17(3D6) = 17 GM  ぎゃあああああああああああw 高山  これは寝たねw 雪沢  わはははははははははは GM  寝た・・・・・バッチリ寝ましたw 大輔  をいをいw 由宇  武装は解除? 雪沢  いやー今日はサイコロの目が大きいねえ GM  あ・・・・・、意識なくなると解除だ。解除されました こんな事って・・・・・最後の最後で私のサイコロも寝返りましたw 高山  じゃみんなで取り押さえましょうw 雪沢  よっしゃ 雪沢  まずは腕輪を外してからねw 大輔  外せなかったらやだなあw GM  外れます。あっさりと 雪沢  とりあえず、腕輪は隠しておきましょう GM  で、これを好機と和好君が突撃していくんですが・・・ 由宇  止めますよ GM  ま、そうでしょうね、ジタバタしてます 雪沢  ここで止めないと、復讐の連鎖が続くだけですからねえ 大輔  前に立ちます>和好 GM  じゃあ・・大輔を前に「なんだよっ!どけよっ!」 大輔  「こいつを殺したって、お前のお母さんがすぐに帰ってくるわけじゃないっ!」>和好 朝日  「指示に従いなさい。」>最初の狂気を励起。 朝日  GM>意志判定が必要です。 GM  今のところいわれたのは「指示に従え」のみ、今のところだれも指示出してませんw 朝日  「やめろ」>指示 GM/和好: 14(3D6) = 14 大輔  ああ……<指示 GM/和好「・・ぐぐぐがああああ」葛藤があるらしく、涙とか鼻水とか出して身をよじってますね 大輔  「……っ!」朝日さんを睨みます GM/和好「こいつはっお母さんをっ!殺したんだっ!もうっ!戻ってきてくれないっ!のにっ!」意識はあります 朝日  「大輔君、こうなることは最初から解っていましたよ。それを止めたのは君たちです(大人の冷酷な視線)」>大輔君 由宇  たたき起こせますか? >誠君 GM  大声でわめいてるんで、下手すると起きます。誠君 由宇  じゃ、蹴り起こします 雪沢  「ま、予想通りですね」 大輔  「分かってるよ! そんなことは……オレだって分かってる! でも、こんなやり方は……!」 朝日  「あなたも解っていたのでしょう(珍しく怒った視線)」>雪沢 雪沢  「ちなみに朝日さん、私もこうなる事を理解した上で、貴方の行動を制限したのですよ」 高山  「・・・さすがに機械じゃw言うことが違うのう(皮肉)」 朝日  「私だってこんな処置はしたくありませんがね。人が死ぬよりましですから」 高山  「死ななきゃ万事OKってもんでもあるまいよ。」 朝日  「死んだら取り返しがつかないとおっしゃられていたのはだれでしたかね」 GM/誠「ぐっ・・・・・あ」起きました 由宇  「泣いてる子供が居る。 ・・・あんたは、こんな子供つくったんや」 GM/誠「・・・・なんだよ!化け物の子供なんかどうせ大きくなったら化けモンになるんだっ!」精一杯虚勢を張ってますね 輔  「どうして……そんな風に言えるんだ。和好は、あんたみたいに独りぼっちになっちゃったんだぞ!」>誠 GM/誠「それより・・・・卑怯者っ!人質なんて!」大輔のほうを見てますね 雪沢  「人質?何か勘違いされているようですね」 大輔  p:オレか?w<人質 GM  ええw大輔しか人間だとわかる間がなかったもんでw 雪沢  彼にしてみれば、人間の子供が化け物と一緒にいる。なら人質だろう・・・と思ってる所でしょ 大輔  「オレは自分の意思で、ここにいる遍窟寺のみんなと一緒にいるんだ」>誠 GM/誠「何のことだよっ!なにいってんのかわかんないよ!お前なんで化け物の中にいるんだ・・」混乱してるみたいですね 大輔  「オレは……あんたみたいに妖怪を殺して、そのせいで……父さんと母さんを殺された」 GM/誠「・・・・・・・・・なっ・・」 大輔  「その妖怪は悪い奴だったけど、原因は……オレのせいだった。だからもう……あんなことは繰り返したくない」 雪沢  「・・・ねえ、誠君。君は世の中正義と悪しかない、と思いますか?」 GM/誠「子供の時・・俺の両親は化け物に殺されたんだ。俺は小さかったから誰も言う事を信じてくれなかったし、俺も間違いかと思ってた」大輔に GM/誠「この道具を手に入れて気がついたんだ・・化け物が世の中には一杯混じってる!人間の振りして紛れ込んでる・・」ぽつりぽつりといった感じになります 大輔  「……」 朝日  「つまらない人間ですね。この道具すら妖怪だということに気づかないなんて」 GM/誠「おかしいよ・・お前は・・なんで化け物に紛れ込んでるんだ?」>大輔 大輔  「紛れ込んでるんじゃないよ」ちょっとだけ笑って「みんな……オレの大切な友達さ」>誠 由宇  「人と妖怪は共存でけへんの?」 由宇  「したら、あかんの?」 GM/誠「人を食ったり、殺したり、苦しめたりするようなお前らなんかと!」>由宇 雪沢  「誠君、君の物言いだと、人間は同じ人間を殺したりしない、って事になりますね」 由宇  「あたしの片親は人間や」 雪沢  「私は結構長く生きてきましたが、その間に人間は何度人間を殺し、或いは同じ人間を食べ、苦しめてきたんでしょうねえ」 GM/誠「あたりまえだ・・人間が人間を殺したら・・・・殺人じゃないか!」>雪沢 雪沢  「そうですねえ。でも、毎日新聞やテレビで殺人の報道があり、今戦争がおきようとしている・・・戦争で殺しあうのは人間同士ですよ」 GM/誠「・・・・・そんなわけない・・」>由宇とも大輔とも取れない否定です<片親、友達 由宇  「・・・・・・それでも、あたしはここにおるもん。せやから生きていくしかないもん」」 GM/誠「だからなんだよっ・・化け物には関係ないだろっ」<戦争>雪沢 雪沢  「人間にだって、いい人もいれば、悪い人だっています。・・・何故妖怪にもいい妖怪もいれば、悪い妖怪もいるとは考えられないんですか?」 大輔  「あんたはオレよりも年上なんだから、自分で答えを出して欲しい。でもさ、こいつ(和好)には……人殺しなんかさせたくないんだ」 由宇  「あんたは、あたしを否定するの?」 朝日  「……私は戦争から生まれましたよ。あのカンボジア内戦でね。人間の手によって。」 GM/誠「わかんない・・・・お前らの言う事全然わかんないよ・・さっさと殺すなら殺せよ!」混乱してきたみたいですね 一遍にPCが話し掛けてきたため、誠は混乱てしまいました。こういったシナリオでは整然と話すのは難しい ですが、常識的に考えるとこの状況で少年にとってこれはきついと判断したためです。 雪沢  「殺す?何故?」 GM/誠「・・・・知らないよ」元気のない声です<なぜ>雪沢 雪沢  「人間の中にも君の言う所の化け物を食い物にする者がいます。妖怪の中には人間に仲間を殺されて、人間を怖がっている妖怪だっている」 雪沢  「同じなんですよ、ただ数や姿が違うだけで、人間も妖怪も」 GM/誠「・・・・・・」黙ってしまいます>雪沢 雪沢  「悪い者もいるし、いい者だっている。間違っている事をしているなら、それを止めようとする人間がいるように、妖怪にだって同じような事をする者がいる」 雪沢  「私達も君が勘違いをしているようだったから・・・だから、君と会いたかった。そして止めたかった」 雪沢  「君が殺した妖怪の中には・・・君と同じ孤児を引き取って、育てていた者もいたからね」 GM/和好「じゃあ・・なんでこいつを・・殺してくれないの?」突然後ろから声がしますね<止めようとする>雪沢 GM/誠「孤児・・・・?」 雪沢  「・・・殺した瞬間に君や私も間違った事をしている事になってしまうからですよ」>後ろの和好に GM/和好「そんなのおかしいよ・・最初にお母さんを殺したのはこいつじゃないか・・」 雪沢  「それに・・・妖怪は何時か必ず戻ってきます・・・君が彼女の事を忘れなければ」 GM/和好「そんなの・・・今・・いて欲しい・・のに・・」静かに泣き出します<いつか 雪沢  「ねえ、和好君・・・君のお母さんは時間はかかるだろうけれど、何時か必ずかえってくる・・・その時、君は胸を張って言えるかい?『僕は人を殺しました』って」 GM/和好「・・・・・・・」静かに泣きながら首を振ります<殺した 由宇  「・・・・この子が何で泣いてるか、わかるやろ?」 >誠 GM/誠「・・・・・・・・・・」食い入るように和好を見てますね<何で 雪沢  「・・・だから、私は君に彼を殺して欲しくないんです・・・そして、私も言いたくないんですよ・・・『私達は貴方の為に人間の子供を殺しました』って・・・」 GM/和好「・・・・・・うううう・・うわああ」それを聞いて一気に泣き出します>雪沢 大輔  「……」黙って聞いてる 雪沢  (そっと抱きしめてあげながら)「・・・君が経験した事は凄く辛い事だと思います・・・だけど、だからこそ他の人にそれを経験させないでください・・」 大輔  「……もう、これはいらないよな?」ナイフを手に取ります>和好 GM/和好「うう・・うううう」なきながら何度も頷きます<ナイフ 大輔  「またサッカー、しような。上手くなって、いつか帰ってくるお前の母さんに自慢できるように」>和好 GM/和好「・・・・」泣きながらまた頷きます<サッカー>大輔 GM/誠「・・・・・・俺は・・・・人殺し・・・だ」茫然自失といった感じで呟きます 由宇  「・・・せやな」 由宇  「・・・でも、警察はアンタの罪を裁いてくれへんで」 GM/誠「そんな・・つもりじゃ・・だって・・」見開いた目からぽろぽろと涙がこぼれてます 由宇  「アンタの罪を、裁くのはあんた自身でしかない。 それだけしか言えへんわ」 大輔  「……オレもだよ」間接的に、ですけどw<人殺し>誠 GM/誠「・・・・・・・」呆然としたまま視線を向けます>大輔 大輔  「でも、オレは二度とそんなことはしない。……絶対に」>誠 GM/誠「だけど・・・・俺は」自分の手を見ます 大輔  「それにさ」 大輔  「正義って……自分の中にだけあればいいと思うよ。心の中で、自分の進む道を照らしてくれるだけでいい。見せびらかして、誰かを傷つける正義なんてオレはいらないから」>誠 雪沢  「・・・間違いを犯す事は誰にだってある・・・問題はその後・・・それを認めた上で1歩踏み出せるかどうかだよ・・・」聞こえよがしに GM/誠「・・・・・・」がっくりと肩を落としていますね 番外編(笑)その後ろではこんな会話が交わされておりました 高山  「のう朝日殿。」 朝日  「はい、なんですか(妙に静かな声)」 高山  「我輩はおぬしの行動を評価しておる。実に合理的だと思う」 朝日  「非道ですがね。」>高山さん 高山  「でも、なぜか許容できなかった。その理由を生死観にあるものかと思っていたのだが」 高山  「どうも違ったらしいな。」> 高山  「おぬしは、他の意を消している。他人・・あえて人という表現を使うが、他人を自分の意思に従わせようとしすぎるんだと思う」>朝日 朝日  「私は”最悪の状況の回避”のために存在しています。ですから行動が外道・非道と呼ばれれてもこう動きます。」 朝日  「しかし私も”人”ありたいとは願っています。ご老体の忠告感謝します。」>高山さん 高山  「ううん。間違いにも、存在の価値があると思うのが我輩の信条でね。・・・多分、おぬしとはいつか袂を分かつような気がする。ま、争って分かれることは避けたいのう」>朝日 朝日  「……そうですね。……私が”人”として生きれなかった場合そうなりますが。願わくばその様な事態は回避したいと考えています。」>高山さん 渋い・・w GM  じゃあ、最終的にどう処遇するか・・そろそろ皆さんで決めてください 大輔  p:とりあえずネットで保護観察。精神的に落ち着かせ、妖怪の世界について学んでもらう 朝日  「まぁ、狂気:名誉重視/非殺。これは入れさせてもらうよ。その程度の代償は必要ですから。」 雪沢  誠君に関してはそれでいいでしょう>大輔&朝日 由宇  #完全に無罰の方がきついと思うんだけどなぁ 朝日  まぁ。今回”も”逮捕しません。由宇さんの言うこともふくめてです。 由宇  #罪の重さを自覚して、それが裁かれない方が遙かに辛い・・・はず 高山  p:高山としては、できれば止めて欲しいがw<狂気 朝日  「(紫煙を吐きながら)彼次第ですよ……無罪放免とは行きませんからね」 高山  それこそ、記憶消去でも使ってはw 朝日  私は彼のために情報操作する気はないですよ。 大輔  じゃあ遍窟寺ネットワークで動いてもらいます>朝日さん 大輔  別に朝日さんだけが情報操作担当と言うわけでもないしw 朝日  「みなさん甘いですねぇ。まぁいいでしょう。今回だけですからね」 GM  地上げ話は・・今後どうなるかまだ不透明ですが 朝日  「わたしはそれには介入しません。それが今回の代償です。」 高山  「じゃ、それで手打ちと行こう。ま、いざとなったら鞍馬の連中に頭下げるw」 GM  誠君はなにも処罰、操作を受けない、ってこと? 由宇  それで良いです 朝日  強いて言えば遍窟寺に手の引き取りですね。 GM  はい。では・・和好君は知り合いということで、狐狸庵に引き取られました。誠は、後に変身できなくなっている事がわかります「自分の正義に疑問を持ってしまったからじゃろ」とは和尚の台詞です GM  ちなみに誠君はまだかなり悩んでいるようです。当然ですが。なにかしらの結論が出るのはまだ遥か先でしょう 朝日  「ふぅ、また報告書が増えますねぇ(嘆息)」w 高山  なにこちらは100年でもOKw<遥か先 大輔  「……オレの中の正義は……間違ってないといいな……」 GM  ちなみに和好は、時々大輔のところにやってきて、サッカーを教えてもらうようになりました 〜エピローグ〜 GM  さて、では最後は、春も近づいた偏屈寺・・大輔と和好がサッカーをやっている庭を眺めながらの一言で締めてくださいw>ALL 大輔  「うっしゃー! まずはリフティング100回!!」 大輔  : 16(3D6)-14 = 2 大輔  「……あ」失敗してるしw 高山  「大輔ー。野球にしようぞー野球にーw」(後ろでバットとボール持って泣いてる) GM/和好「大輔兄ちゃんうでがおちたぞーーー」w 由宇  「巨人は嫌いや」 雪沢  「・・・姑獲鳥さん、早く戻って来て下さいね。・・・あの子と会える内に」(窓から見つめつつ 大輔  「し、しげさんがうるさいから、失敗したんだいっ!!」(真っ赤w)<腕が落ちた GM/和好「いいわけしてやんの、かっこわるー」和好は最近良く笑うようになりましたね 朝日  「ふぅ、次はこれですか(報告書)」……隣には孤児院にて非合法な地上げをしたとの報告書があるw 高山  「人のせいにするうちは、まだまだ一人前ではないぞい。ま、精進せよ、大輔」 季節は巡り少しずつ人は変わっていきます・・・その先にあるものはまだわからないけれど・・・                            〜了〜