「寺裏の散歩者」 注意点 今回は変則型ストレスポイント、名づけて「うんざりポイント」を導入したセッションです。 これは様々なうんざりするような出来事に出会うとたまり、知力と同じ点数まで溜まると「うんざり状態」になります。 こうなると通常のSPのように精神的不利な特徴が暴走したり、ヤメタランス状態になってしまうのです(笑) 回復のためには休養をとるか、精神的不利な特徴を暴走させる、とにかくはっちゃける、などがあります。 GM  では、皆さんよろしいですか? 棗   大丈夫です>GM 涼   おけですー 桜子  OKです 雪沢  覚悟完了 サブマスター(以下サブマス) 隊長、準備完了ですw GM  じゃあはじめましょう! 矢尾  おけー!って遅い(死 GM  では皆さんはいつものように偏屈寺で溜まっています。時刻は夜ですね。そうすると僧房の玄関から「すいませーん」という声が 雪沢  「はて、誰でしょう?」 矢尾  「あら、どちらさまかしら。はーい」って言ってとてとてと玄関へ 棗   「こんな時間に…礼儀も知らん奴だな…」(ぉぃぉぃ GM  みてみると、大人しそうなおっとりとした感じの女性と、きつい感じのめをした女性の二人組みがいます。 GM/??「桜子いますか?」きつい感じの目をした方です サブマス/?? 「桜子さんは、いらっしゃいますか?」 涼   「(ずずず)お客様ですかね・・・」 桜子  「…(あれ…誰だっけ?)」w>お客 雪沢  「ええと、確かそこら辺に・・・あ、いた」 棗   「知り合いか?」>桜子 桜子   「…はーい、桜子は、私ですが…」w GM  では桜子さん、あなたが前にいた紀野のネットワークの二人です。一応仲がいいということになっていた人たちですねw サブマス/??「あ、おひさしぶりです、桜子さん、お元気でしたか?」大人しい感じのほうです 雪沢  「どういう方達なんでしょう?」 桜子  「あぁ、…お久しぶりです(だ、誰だっけ(汗))」w>お友達 GM/?? 「相変らずボケきった顔してるわねぇ・・ああ、はじめまして。私紀野のネットワークからきた美しき椿の精・・・ってわすれたんかいっ(すぱーん)」突っ込みスリッパでw>桜子 桜子  「あぁ、ごめんなさい」w 涼   「(見て)ぱわふる・・・」w<スパーン 棗   「(いい角度だ…)」(w サブマス/??「あうう……椿さん、いきなりそれば酷いですよ」w GM/椿 「はぁ、とにかく私は椿の精の『冬野椿』といいます。以後よろしく」>ALL 雪沢  「関西人・・・」 雪沢  「椿さんですか。私はジャックフロストの雪沢です」 涼   「退魔師をしております『朱雀院 涼』です。よろしく(一礼)」笑顔で GM/椿 「いいのよ、どうせ脳みその99%寝てんだから、それよりあんたも自己紹介なさい」>?? サブマス(以下梅乃)「私は、梅の精の「弥生梅乃」と申します……よろしくお願いします」 桜子  「…起きてますよ?私」w<寝てる>椿さん 矢尾  「ご丁寧にどうも。私は神前八尾と申します」(礼>2人 棗   「…椿に梅ね…、俺は御坂棗…それ以上でもそれ以下でもない」>2人 雪沢  「・・・桜子さんが前に属してたネットワークって木の精の?」 桜子  「…そうでーす」w<ネットワーク>雪沢さん GM/椿 「今回はここじゃなくて、鞍馬山のほうに用事があってきたんだけどね。桜子がここにお世話になってるのを思い出してきたんだけど」 梅乃  「せっかくですから、久しぶりに桜子さんに会いたいと思いまして……」 桜子  「わーい、ありがとうでーす」<会いに>梅乃さん 涼   「梅に椿に桜・・・(微笑)なんだか、華麗なネットワークですね」w GM/椿 「華麗なのは私くらいであとはこんなへちゃむくればっかだけどね」w>涼 梅乃 「あうぅ……へちゃむくれは酷いです……」w 矢尾  「とりあえず、立ち話でもなんですから、どうぞ中へ」>お2人 GM/椿 「そうね、お邪魔するわ・・・口答えしない!(すぱーん)」w>梅乃 梅乃  「お邪魔しま……はぅっ」w 涼   「(いい、角度ですねw)」 棗   「……(どこからスリッパ出したんだ)」 涼   「(微笑)楽しいお友達ですね」お茶を置きつつw GM/椿 「・・・よっこいせっと・・」なにやら植物の入った鉢を持って入ってきます 桜子  「…植木鉢ですねぇw…。はい。いいお友達です」>涼さん 棗   「そんなもんもってふらふらされたら邪魔だ…貸せ」と鉢を取り上げようとします GM/椿 「あ、ありがと。取り扱いには注意してよ?」>棗 棗   「礼なんていい、ただ邪魔なだけだ…」頬がこころなし赤い(w 涼   「おや、植木鉢ですか?」 GM/椿 「そ、コイツが今回の『用事』よ。ちょっち面倒な妖怪が入ってるの」<植木鉢 矢尾  「あら、一体なんですか?」巫女さんアイ、違うオーラ視覚で何ぞ見えます?<植木鉢 涼   妖気知覚します>GM オーラや妖気を見たところ、妖怪が木によって封印されている事がわかりました。 木はヤドリギのようです。 涼   「ふむ・・・封印が施されてますね。」 梅乃  「あ、すみません……良かったらこれもどうぞ」梅の実を出すw<お茶菓子 矢尾  「あら、どうも」<梅の実//「・・・なんとも、変わった鉢植えですねぇ」 GM   そんなことをやっていると、おくからお菊さんがはいってきます「おや?お客さんかい?」 涼   「ああ、お菊さん」 梅乃  「あ、初めまして」>お菊さん GM/お菊「ああ、連絡のあった人たちだね。騒ぐのはいいけど明日は団体さんがはいってるからほどほどにしとくれよ?」 棗   「連絡あったんなら言ってくれりゃいいのに…」 涼   「団体さん・・・ですか?」>お菊さん GM/お菊 「なんたって久しぶりに団体が二組だからね。ふっふっふっふ」w 桜子  「…団体さんって誰ですか?」w>お菊さん GM/お菊 「普通のお客さんさ、人間のね。ふっふっふ、がっちり儲けるよぉ」気合を入れて出て行ってしまいますね 梅乃  「…………変わった方ですね」w>お菊さん GM/椿 「・・・・そうみたいね、噂どおりだけど」w<お菊 涼   「(苦笑)・・・まあ、個性的ですから。みなさん」w>梅乃 桜子  「普通の肩ですよ?」w<方→肩>梅乃ちゃん GM/椿「あんたはアホかっ(すぱーん)」>桜子 GM/椿「まぁ、手ぶらってのもなんだから、これ、お土産ね」一旦戻ってお酒やら漬ものを持ってきます 梅乃  「桜子さんには「紀野のおいしい水」を持ってきました」wってきます 矢尾  「あら、わざわざご丁寧にどうも」丁寧に受け取ります(笑<土産 桜子  「わーい、ありがとうでーす」w<美味しい水>梅乃ちゃん 雪沢  「おお、すいませんな。ではお返しにカキ氷なぞいかがです?」 棗   「季節に合わない」>雪沢 GM   では、そのような感じで和やかに歓談しておりますとですね、皆様生命力−10で抵抗してくださいw クリティカルでも出ない限りほぼ無理な修正です。(睡眠不要な雪沢さんはやや可能性がありますが) 結局全員失敗してしまいます。(というかして欲しかったんですがw) GM  では猛烈な睡魔が襲ってきます。そりゃあもうとんでもない睡魔ですw 涼  「あれ、急に眠く・・・(ドサッ)」 矢尾 「あら・・・・こてん」台詞付きでこてん そして一同はスズメのさえずりと障子からさしこむ朝日で目がさめます・・・・・・ 自分や室内にとりたて変わった様子はありません GM   では皆さん気がつくと・・・・チュンチュン・・・チュン・・・とスズメの声がしてます。障子から光が入ってきてます。 雪沢  「・・・ぐっすり寝たのって何十年ぶりでしょうか?」 棗   「やばっ!今日の1限テストだ!」現役大学生(w 涼   「(ぼーっとして)う”−・・・あいたた、朝・・・?」 雪沢  「いかん、私も大学の授業が」 桜子  「…うーん、いい朝でーす」w 涼   「はっ、今日テストでは!!」高校生w 梅乃  「あぅぅ……あれ?」 矢尾  「あら・・・・いつのまにか・・・・ふぁぁぁ」 涼   「ん!(軽く伸び)・・・なんだったんでしょうか?」 棗   「そういや、俺も久しぶりに眠ったな…」不眠症もち(w 涼   「良かったですね」w>棗 棗   「…良かったか?」>涼 涼   「眠れたんでしょ?」>棗 棗   「あんまり寝たくは無いんだが…まぁ良い水掛け論になる」>涼 梅乃  「……椿さんも、起きてください」w GM/椿「・・ん?・・・・なあに?・・もう朝になっちゃった・・・・・っっナイッ!!」 梅乃  「(ビクッ)……どうしたんですか?」 棗   「無い?」>椿 涼   「無いってまさか・・・」 GM/椿「キ、キ、キがないわよっ!」 桜子  「木…、私は木ですから、ありますよ?」w GM/椿「あほかいっ(すぱーん)」>桜子 棗   「キってあのヤドリギが?」>椿 GM/椿「そう、ヤドリギがない!植木鉢ごとどっかいっちゃったのよ」 矢尾  「あの変な鉢ですか?それは大変ですねぇ・・・」 雪沢  「つまり妖怪が逃げ出したと」 梅乃  「あぅ……早く探さないと……」 桜子  「仕方ないです。私が、代わりになりましょう」変身w<植木鉢>椿さん 涼   「桜子さん・・・(汗」w 棗   「意味あるか!(スパーン)」>桜子 GM/椿 「あ・ん・た・は〜〜〜〜」首根っこ掴んでがくがくゆらすw>桜子 涼   「何時の間に・・・」w<スリッパ棗スペシャルw>棗 棗   「(無視)」<スリッパ棗スペシャル GM   そうすると玄関から「なんだいこれは!」という叫びが聞こえてきますw 涼   「どうしました?」いそいで行きます 雪沢  「それより、お菊さんの所へ急いだ方が良いかと」私も行きます 桜子  「…痛いです(涙)」」戻りますw行きます 棗   「ったく!」お菊さんのところへ GM   玄関のところでお菊さんが立って外をぽかんと眺めています 矢尾  「あら、お菊さん?」特に急がず玄関へ 棗   「何かあったのか?」>お菊さん GM/お菊「みてみなよ」外には見慣れた山より一層うっそうとした、原生林が広がってます。 梅乃  「……………………森、ですね」 雪沢  「・・・玄関の外、ですよね」 矢尾  「・・・森?」 涼   「・・・(大滝汗)なんでしょうね、これは」 GM   ちなみに駐車場やら何やらがあったスペースにもびっしりと木が生え、コンクリートの面影はありません 桜子  「…森が出来ました(喜)」w 梅乃  「桜子さん、喜ぶ所じゃありませんよ……(汗)」w 桜子  「…そうなんですか?(汗)(仲間が増えたのに)」w 涼   「増えすぎです」心に突っ込み>桜子さん 桜子  「…ばれてます(汗)」w>涼さん 雪沢  「さすが恋人」>涼&桜子 涼   「(真っ赤)な、な、にゃにを!?」>雪さん 雪沢  「隠す事はないでしょう?当にばれている事です」>涼さん ほぼオフィシャルの設定ですからね(笑) 雪沢  「・・・しかしこれでは今日の団体さんは・・・」 棗   「そうだろうな…これじゃ迎え入れられないだろ」>お菊さん GM/お菊 「なぁぁぁぁぁんだってぇぇ!あんたたち、すぐになんとかしな!」w>ALL 涼   「すぐにって言われても」 雪沢  「昨夜桜子さんの仲間が持ってきたアレが関係してるんでしょうねえ」 棗  「俺達に何をしろと」>お菊さん GM/お菊 「なんでもいいよ、とにかくお客をきちんと迎えられるように昼の11時半までにどうにかしとくれ」w>ALL 雪沢  「(電話)・・・ええ・・・すいません。本日は体調不良でお休みという事で・・・はい・・はい・・・それでは」 棗   「(電話)…遥(恋人)か?今日休む…深くは聞くな…説明もしたくない…(嘆息)」 涼   「(電話)あ、先生・・・今日は体調がすぐれませんので休みます・・・ええ、少し頭痛がしまして・・・」 矢尾  「(電話)あ、正継さん?・・・えぇ、実はかくかくしかじかで・・・・はい、もしかしたら講習に間に合わないかもしれないので・・はい・・・ええ、よろしくお願いします。では・・」 一斉に電話をする人たち・・・社会生活は大変ですね。 GM/椿「あ〜〜〜、こりゃ同じだわねぇ、うちらのとこで悪さした時と」 梅乃  「そうですね……また、捕まえるしかないですね」>椿さん 棗   「やはりか…」<ウチらのとこで〜 矢尾  「えーと・・その時は、どの様にして処理を?」 棗   「とりあえずアンタらが知ってることを全部話してくれ」>椿、梅 GM/椿 「隠れ里の中心に核になる木があるはずよ、それにこれ(ヤドリギの種を出す)をくっつければ処理完了。こいつは木霊でね、どっかの木に依存して里を作るから」 GM/椿 「ただしここの里の中から出ることは不可能。まるで両端がくっついたみたいに戻されちゃうからね。スミからスミまでは歩いて50分くらいね」 雪沢  「成る程。ここは隠れ里になってるんですね」 棗   「その核の特徴は?」>椿、梅乃 GM/椿 「中心の木の特徴は・・・・・・」言いよどみます 涼   「特徴は?」 棗   「どうした?」<言いよどむ GM/椿 「・・・・・・バナナの木よ・・(ぼそっ)」 涼   「・・・・・」 梅乃  「バナナなんですよね……なぜか」w GM   ちなみに純和風の原生林ですw 棗   「バナナだ?」 雪沢  「バナナの木?」 矢尾  「バナナ?バナナって木になるものなんですか(ぉぃ」 棗   「そんなことも知らんのか」>矢尾 矢尾  「えぇ、恥ずかしながら」(爆>棗さん 棗   「まったく…」とかいいつつも出きるだけ教えようとします(w>矢尾 桜子  「バナナも美味しいです。」w半分聞いてない 涼   「桜子さん・・・見つけても食べないで下さいね」w>桜子 雪沢  「・・・この和風原生林の只中に一本のバナナの木?」 GM/椿 「まぁともかく、この里の中心にバナナの木があってそれにヤドリギの種をくっつければいいの、わかったでしょ!」w 涼   「存在が素敵な妖怪ですね・・・」 棗   「舐めてるとしか思えん…」 雪沢  「ところで、昨夜は何故眠たくなってしまったのでしょう?」 GM   その時ナゾの声があたりに響きます「ふぉっふぉっふぉ、わが迷宮にようこそここ〜へ、クックックック、じゃ」w 雪沢  「・・・誰でしょう?」 涼   「とりあえず・・・どうしましょうか」w 矢尾  「何者です!?」真面目に反応(笑 棗   「青い鳥は古い。ギャグのセンスを磨け」(w>声の主 桜子  「クックックックッ…81?」w 涼   「和尚ですかね?」w 梅乃  「こんな事しないで、早く戻ってきてください」<謎の声 GM/謎の声 「諸君らはこれからワシの元へと旅立つんじゃろう、無事たどり着いたらその時は大人しくつかまってやろうではないか」 雪沢  「・・・片端から冷気を吹き付けて凍らせていくという手はどうでしょう?その中に対象の木があった時はご愁傷様という事で」 梅乃  「ダメです、木だって生きてるんですから、酷い事しないで下さい」>雪沢さん 棗   「自信過剰なやつだな…」>なぞの声 GM/謎の声 「この先には様々な難関が待ち受けておる、では健闘を祈るぞい。あでゅ〜〜〜」w 棗   「ところで、あの声の正体を教えて欲しいんだが?」>椿、梅乃 GM/椿 「・・・・・たぶん例の木霊でしょうね、あんな性格だったか定かじゃないけど」w<正体 棗   「木霊ね…何か悪い影響でも受けたか…」 GM/お菊「どうしたんだい?対処法がわかったんなら早いとこ解決しにいっとくれ、こっちは仕込みをしておくよ」w>ALL GM/お菊 「いいかい、11時半までになんとかしとくれよ?」今の時刻は七時ですね 棗   4時間半…か… 棗   「で、どうする?分かれるか?」>ALL 涼   「いや、ヤドリギは一つですから分かれてしまうのは」 梅乃  「すみません、こんな事になったのは私達のせいですけど、捕まえるのに協力してくれませんか?」>ALL 桜子  「いいですよ」w 雪沢  「まあ、仕方ないでしょうね」 矢尾  「仕方ありませんね・・・」 涼   「(微笑)桜子さんのお友達の頼みです。もちろん、協力しますよ」>お二方 棗   「報酬は?」(ぉぃ 矢尾  「まぁまぁ・・お寺のためにもやらないと・・・例えただ働きで、原因がこの人達だとしても」(爆>棗さん 梅乃  「あうぅ……本当にすみません」>矢尾さん 棗   「お前な…いいか?思っても口に出すな…」<原因が云々 GM/椿「私からもお願いするわ。報酬ねぇ・・私でよければいいけど?」w>棗 棗   「はぁ?お前なんかもらってもしょうがない…」>椿 GM/椿 「失礼なガキだわね〜」機嫌を損ねたようですw 梅乃  「報酬、ですか……これじゃ、ダメですよね?」梅の実を出して棗に渡すw 棗   「ちっ、しょうがねぇ。これで勘弁してやるよ」梅の実を乱暴に受け取り 棗   「そもそも、俺には恋人がいるんだ…」 GM/椿 「ふ〜ん、そういうことか・・そういう男。結構好きよ」軽く笑うw<恋人>棗 棗   「ふん」<椿 桜子  「恋人さんがいるんですか?」w>棗さん 棗   「…まぁな…」<恋人云々 雪沢  「桜子さんと涼さんも恋人関係になったんですよ」>椿さん GM/椿「へぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜、また珍しいこともあったもんねぇ」<桜子も 涼   「『まだ』なってません!!」w>雪さん GM/椿「・・・・・・・なんだ、フヌケか」w<まだ 涼   「ふ・・・・・」 GM/梅乃「……その言い方、酷いですよ」w>椿さん 桜子  「で、恋人って、何をするんですか???」w>棗さん・涼さん・雪沢さん・椿さん 棗   「な、何って…」なぜか赤面(w GM/椿「それはねぇ・・・って和んでる場合かっ!!(すぱーん)」>桜子 桜子  「…あぅぅ。痛いです」w>椿さん 矢尾  「・・・それより、早くしないと、団体さん来ちゃいますよ?」>談話してるかたがた GM/椿「っていってもここがどこかさっぱりわかんないんだけど、どうにか指針になるようなもんはないわけ?」 涼   「あ・・・えと」考え中w 矢尾  「とりあえずここは・・・・」周囲を見渡してみます。望遠視力Lv3で何か見えませんか?>GM GM   木が見えます、視界の限りw>矢尾 棗   「お菊さん、なにかロープみたいなの無い?」 GM/お菊「ロープかい?それなら・・・」20mくらいのを4本あります 棗   「ならいい、じゃあこれを使って…どうするか…」(爆死<ロープ GM   他に何か欲しいもののある方は申告してください 雪沢   「ではコンパスを」 桜子  「紙ください、後、書くものも」 涼   「非常時の食料でも調達しときますか」 雪沢  「私食事はいらないです。空飛べるから、ロープもいらないです」 矢尾  「救急箱も持っていきましょう」 梅乃  「食料なら、ある程度は出せますけど……」>涼 矢尾  「目的地に着けばバナナ食べれますね(爆」 棗   「だから食べるなっつうに!(スパーン)」>矢尾 矢尾  「痛っ!(素」(ぉぃ<スパーン GM/椿「もう少しスナップを利かせたほうがいい音が出るわよ」w 棗   「なるほど…」<スナップ 梅乃  「椿さん、コツを教えてる場合じゃないと思いますよ……」w GM/椿「っと、それもそうね。じゃあ、準備ができたら行きましょうか」 GM   そんな感じですか?今いった物は全部揃います 雪沢  「・・・とりあえず、行きましょうか。妖怪の人は本性に戻っておいた方が良いでしょうね」 棗   「だな…」サングラスをかけ直し<行きましょうか 涼   「では、行きますか」 雪沢  「とりあえず、地図を用意して、縦軸をA〜E、横軸を1〜5に分けて、回って行きましょうか」 ここで簡単な地図が書かれます。5×5、計25この点を正方形に並べ、となりの点に行き来するのに10分かかる計算です。 そして縦をABCDE、横を1、2、3、4、5と番号を振り、A-1、C-3といった感じで表しています。 そしてPC達は偏窟寺をA-1として設定しました。つまり偏窟寺が一番左上の点に位置するわけです。 雪沢  A−1からA−5に向けて歩いていけばいいんじゃないですかね 棗   最初はそのほうがいいですね<A−1からA−5 矢尾  時間無駄に取らない限り、余裕で間に合いますね。では行きましょうか?<A1〜A5へ移動 棗   E−5にバナナの木があっても11時10分には終了する。何も無ければ(w そして全部の点を効率よく回れば、例え最後の場所に木があっても時間内に間に合うと計算したPC達は、 A-1からA-5、B5-B1と、順序良くしらみつぶしに探す作戦を決めました。 但し隣の点に移動するのは10分でできますが、そこで何かが起これば当然時間は余分にかかるわけですが・・ <探索1> ポイントA1〜A5  出発時刻7:00分 タイムリミットまで・・・・・270分 (笑) 〜A3地点〜 GM   では20分ほど歩いて、A3地点に来た時・・・全員聴覚判定を 全員   成功 GM   では全員気がつきます。すすんだ先に「もののけ姫」に出てきたような感じの木霊が六体座ってます。体長は15センチくらい 桜子  「あ、かわいいです」w GM/木霊「やほっほ〜〜〜〜。ご機嫌いかが?」 涼   「(クビをカクカクしている)」w 矢尾  「あら、お人形かしら?」 涼   「この森、なんとかなりませんか?」>木霊 棗   「…機嫌だ?悪いよ…突然こんなところを歩くはめになったんだからな」>木霊 GM/木霊「そりゃお前があほだからだよん。バカ、デブ、アホ、マヌケ〜〜〜や〜い」逃げますw>棗 雪沢   冷気吹き付けます。修正は? GM   移動と大きさで−4です 雪沢  : 11(3D6)-12 = -1 雪沢   当たりかけ GM  : 14(3D6) = 14 GM  ダメージどうぞ 雪沢  : 45(10D6) = 45 雪沢   45点の叩き GM  それはイタイ・・でもそのまま逃げてますけど、おいかけます? 棗   「…のやろう…(怒気」捕まえる! 矢尾   「酷いこといいますねぇ・・・・殺っちゃいますか」つーわけで聖矢打ちます。狙いつけてOKですか?>GM GM   ねらいはこのターンで<矢尾さん 矢尾   じゃ狙います。抜き打ちだとペナで引っかかる 涼   「み、みなさん落ち着いてくださいよ(汗」一人おろおろw 梅乃  「ああ、みなさん、止めてください(汗)」 桜子  「…あれ?」放心中w 矢尾   狙い1ターンつけたら撃ちます。その時はペナいくつ?>GM GM  次のTは木陰に逃げ込むので撃てなくなりますね<矢尾さん GM  おいかける人は? 涼   追います 棗   はい<追いかける人 涼   「待つのです!!」猛ダッシュ 棗   「手前ぇら待ちやがれ!俺のどこがデブだぁ!」(そこかよ・笑 GM  では棗さんは敏捷力−10、涼君は−5で判定を 梅乃  「あぅぅ…………皆さん、待ってくださいよ……」w 雪沢  「・・・しょうがない。地図に印付けながら他の人を追いかけますか」 涼  : 7(3D6)-13+5 = -1 涼   -1成功 棗  : 10(3D6)-4 = 6 棗   無理 GM  では先頭を走っていた棗さんのまえに突然植物の壁が現れます。 棗   「ぐぁ!」 GM  ダメージは一点だからとまってますねw 棗   それは防護点で止めた(w GM  ですが鼻っ柱を強く打ち付けました、そらもうしこたま。で1dのうんざりポイントを上げます。涼くんは寸前でとまれました。 涼   「おおっと!」 棗   「どこまでもおちょくりやがって!」 雪沢  「おちょくられる性格なんですかね」 棗  : 5(1D6) = 5 棗   結構貯まった(w 梅乃  「言い忘れてましたけど……前の時もこんな感じだったんです」 桜子  「そうなんですねぇ…(面白そう)」w<前のとき>梅乃ちゃん 矢尾  「・・・・ちっ」憂さ晴らしに近くの木撃ちぬいちゃります、聖矢で(ぉぃ 雪沢  「そんなにカッカしても仕方ないですよ〜のんびりいきましょう」 棗   「ああ!くそ!」近くの木に殴り 梅乃  「ダメです、お願いですから止めてください」>矢尾さん GM/椿「ちょっと!気持ちはわかるけど木には当たらないでくれる?」 涼   「棗さん」殴ろうとするのを静止します 矢尾   おそ〜い、撃ちぬいた(死 棗   「悪ぃ」拳止められ>涼 涼   「(微笑)いえ、いいんです・・・(矢尾を見て)あ”・・・」w 桜子  「…あ」矢尾さんに近寄る<行為衝動です 桜子  「何てことするんですか、木だって生きてるんですよ(泣)」平手打ちします>矢尾さん 矢尾  「ふぅっ・・・あいたっ(べしっ」 梅乃  「……酷いです……この子は悪くないのに……」 雪沢  「木の精が3人もいる中で木に八つ当たりするのはどうかと」 矢尾  「あ・・・・・すいません(小」小さくなって謝ります GM/椿「悪いけどあんたのしたことは私らの同族を殺したのと同じだからね」 涼   「(溜息)矢尾さん・・・(木に向かって)ごめんなさい」 棗   「すまない…」 桜子  「もうしないで下さい(泣)…」>矢尾さん 矢尾  「・・・・・すいません」 GM  ちなみに棗さんと涼さんはB3の辺りまできてますね 涼   了解 GM/椿「・・・・・まぁ、いいわ。とにかくどうすんの?」 涼   木に祈りを「・・・とりあえず、先を急ぎましょう」 GM  みんな棗たちのほうに行くならB3ですが、どっちがあわせました? 棗   とりあえず戻りました GM  では+10分経ったので、げんざい出発から30分経過です 棗   「あと、4時間ね…」 涼  4に、向かいましょう 矢尾  それで良いと思います 雪沢  「何だかヤマトに似た感じがしますね」>あと4時間 〜A4地点〜 GM  ではみなさんがA4に差し掛かると、なにやら視界が曇ってきます。粉上のものが降ってきてるようです 雪沢  「今度は杉花粉ですかね?」 桜子  「粉ですねぇ」w 涼   「花粉?」 GM  そして上からバサバサと言う音がw 棗   赤外線視力に切り替えます 矢尾  「花粉?」見上げます。望遠視覚もあるよ− 雪沢  レーダー感覚作動です 涼   「バサバサ・・・嫌な予感が」 GM  見るとさっきの木霊が、杉の枝に乗って揺らしてますね、思いっきり GM  とりあえず皆さん生命力判定を これは全員無事に成功、うんざりポイントの増加は一点のみです。 棗   もう6点だよ… 涼   1点げっとー(笑 やる気(?)があるのはいいことです(笑) 雪沢  成功した所で、冷気をもう一発浴びせましょう 矢尾  「むっ・・・・」今度こそ撃ってやる。狙えますか? GM  気付かれるとb4方面にふわふわ逃げ始めます。修正は今は-6、次は-8、その次は見えなくなります 雪沢  : 12(3D6)-9 = 3 雪沢  外れた 矢尾  了解。では17+狙い1ターン分7―6=18で 矢尾  : 10(3D6)-18 = -8 矢尾  クリティカルは無理かぁ GM  ダメージどうぞ 矢尾  : 19(6D6) = 19 矢尾  さっきより低いか、十九の刺し 涼   「止めて下さい(汗)・・・少し行動が直情すぎますよ」 私にはこの態度は少々乱暴なように思えます。「友好」や「善良」な妖怪は、相手がそれなりの罪を犯していない かぎり積極的に傷つける行為はできないはずです。特に「善良」は、いわゆる漫画の主人公並にお人よしであり、 よほどのこと(殺人や、大勢の人間を深く傷つけた)などでもないかぎり問答無用で攻撃などしません。 自分が少々おちょくられたり相手を捕まえられないからといってすぐさま攻撃したり、八つ当たりをするような態度は、 自分のキャラを壊す事になります(直情や暴れん坊といった特徴を持っているなら別ですが)。 今回はコメディセッションと公言していたため何も言いませんでしたが、せっかく作ったキャラの特徴ですから、 なるべく尊重するのがキャラに対しての思いやりでもあるはずです。 なんちゃって(笑) 矢尾  当たった?>GM GM  では木霊に当たると同時に枝に当たったらしく、枝が一本ドカッと落ちてきますw 矢尾  木霊には当たったわけだ(爆 GM  あたりはもうもうと花粉が・・・皆さん生命力−2で再び判定をw 桜子  「あっ、落ちてきてますねぇ」<枝 矢尾  「くっ・・・・」うーわはた迷惑な不幸(死 これには涼、棗、桜子が失敗。しかも棗はファンブルで失敗です GM  ファンブルの方は1d+2点、失敗は1d、成功は一点ですw 涼   : 5(1D6) = 5 棗   : 6(1D6)+2 = 8 桜子  : 6(1D6) = 6 涼   5点、いただきー 桜子  7点にw 梅乃  みんな、デカイですねw 棗   これで合計14点「ったくよ、もういいよ」 GM  とうとう最初の脱落者がw 涼    棗さん、ダークサイドへ(笑 棗   「どうせ、報酬で無いしな…、はぁあなにやってんだろ俺…」(w GM  そんなかんじですw 梅乃  「けほっ……こうなっちゃいますから、あんまり妖術は使わないほうがいいです」w GM/椿「どうせ依存してる木をどうにかしないと無駄よ。さっきから撃ちまくってるけど」 雪沢  「いや、気分的な問題です」 棗   「そこの(椿)の言う通りだ。さっさといかねぇと時間だけが過ぎるぞ?」 雪沢  「じゃ、早く行きますか」 涼   「では、前進」 GM  では木霊はb4方面にふらふら逃げていきました 雪沢  とにかく、追いかけずに順番に回っていきましょう 涼   そうですね 矢尾  了解です GM  ではまたここで+10分消費しましたので、現在50分経過です 時刻 7:50(作戦開始より50分経過) タイムリミットまで・・・・230分 この時点でのうんざり度/知力  桜子7/15(目の下にクマ) 矢尾2/14(時々あくび) 雪沢2/15(時々あくび) 涼6/13(目の下にクマ) 陥落 棗14/13(アッチ側) 〜A5地点〜 棗   「っとここらへん松茸でも生えてないかねぇ」その辺をきょろきょろと(w//了解です<順番に 桜子  「マツタケを取るなら、松の木を探すんですかねぇ」w>棗さん GM  ちなみに救済処置として、うんざりポイントは20分休むと1d−2点、40分休むと1d点回復しますw 棗   いや、休まない。お菊さんに怒られるほうがヤダ(w 桜子  しませんよ、私は。するわけないじゃないですかw 涼   せっかく溜まったので、いいですw>休憩 前向きなのかなんなのか・・でも好きです、そういうの(笑) GM  ではA5ポイントに・・ここは少し森が開けて、やぶになってますね、。皆さんの胸くらいまである草が茂ってます GM  120センチくらいまであります 雪沢  「う〜ん、バナナの木はありそうにないですね」 涼   「高い草ですね」 矢尾  「開けてますねぇ」 梅乃  「こっちじゃないみたいですね……」」 棗   「鬱陶しいわ、ったく」うんざり中(w 涼   「次、行きましょう」 桜子  B5ですか? 涼   B5でいいですね 雪沢  とりあえず空を飛びながら、レーダーで探索してますよー 棗   無言でそこらへんの探し回ります。 同じ探索でも目的物は違う(笑) GM  ではb5に向かって藪に入っていくと急に草がざわざわしだしてくすぐり始めます。歩いてる人は生命力判定を 桜子  「にゃぁ」w GM  時を同じくレーダーに反応がありますね<雪沢さん これには桜子、涼、棗、梅乃が失敗。獲得ポイントは棗が2点、梅乃が3点、そして涼と桜子はといいますと 涼   : 6(1D6) = 6 涼   いえーい(爆 桜子  : 6(1D6) = 6 桜子  わーい。走ってる。13点 涼   おなじ、おなじーw<6点>桜子さん 桜子  仲間仲間w>涼さん 涼   現在12点。あっちの世界へ逝く時は、一緒ですぜw>桜子さん 逝く時は一緒ですか・・仲がいいですね・・・ それにしてもさっきから5とか6しかでてません、この人たち(笑) 棗   「ああ、ウザイ!そんなことより松茸よこせ!高値で売りさばくぅ!」そこら中を荒しまわります 涼   「棗さん、落ち着いて(汗」 矢尾  「何を血迷ってるんですか、落ち着いて下さい」(笑>棗さん 棗   「落ち着いていられるかぁ!金をよこせぇ!」強盗か(w 矢尾  「きゃあ〜〜〜〜」(爆<強盗 梅乃  「そ、そういえば、ま、前もこれに、引っかかったような」w 雪沢  じゃ、レーダー反応だけ確かめてましょう(飛行中 GM  気がつくとけらけらと木霊が笑っていて、b5方面に逃げていきますw 桜子  今B5では? 棗   いや。B5とA5の間でしょう 涼   「待ちなさい〜」 雪沢  「さて、じゃあB5方面へ向かいますか」 GM  では、自分が一通り満足したら2d点回復していいですよw>棗さん 棗   うっす(w 棗   : 3(2D6) = 3 棗   低いし、回復し切れてないし(w」 涼   もう一踏ん張りってことだぁねw 棗   「は、あれ(木霊)を捕まえて見世物にすりゃいいのか…まちやがれぇ!」 と木霊を追いかけます(w 涼   「くっ、w急ぎましょう」 矢尾  棗さん離れそうなら影縫いかけますが?>ALL 棗   そうしてもらえるとありがたいかも(w 涼   追いかけて、組み付きます >棗にw GM  どうぞw 涼   「落ち着いてください!!」んで、投げw 棗   投げるのか! 矢尾  とゆー訳で狙って影縫い(金縛り)かけます。ペナは任意 矢尾  あ、捕まえるの、しかも投げるの(笑 GM  敏捷力即決で<組み付き、棗のほうには-2、もしくは柔道技能 涼   : 11(3D6)-13 = -2 涼   -2成功 棗   : 8(3D6)-14+2 = -4 GM  よけましたw 棗   勝った〜(嬉しくない 桜子  絡めとり、しましょうか? 矢尾  良し、今度こそ金縛りします 雪沢  影縫い、更に絡みつきが待ち構えてるのですね 矢尾  : 9(3D6)-22 = -13 矢尾  1ターン狙って撃ちました。威力は4です 棗   まず、金縛りに対抗 棗   : 13(3D6)-10 = 3 棗   金縛りにあう(w 矢尾  「ふっ・・・・」では合流したトコで囲んだ状態で開放しましょうか(笑 桜子  ロープを付けてw 涼   連行(爆 投げられそうになるわ金縛りかけられるわ縛られるわ・・・散々ですな(笑) 棗   ここまですりゃ気が済んだ 棗   : 8(2D6) = 8 GM  縛られてすっきり?w 梅乃  危ない人っぽいw<縛られて 棗   走ってすっきりしたんです(力説 涼   新たな感覚が、目覚めたのかもしれないw<縛られて GM  ちなみに木霊はB5のほうの木にすうっと消えてしまいました 棗   「さぁ次に行くぞ」何事も無かったかのように(ぉぃ 矢尾  B3でしたっけ、最初に木霊に会って突っ走って行ったところ 梅乃  B3には少し行きましたね 棗   あれは近くまで行ったってだけ<B3 雪沢  じゃ、B5からB1目指して移動ですね GM  騒ぎでドタバタしたんで移動に加え+20分です、現在80分経過w 時刻 8:20(作戦開始より80分経過) タイムリミットまで・・・・190分 この時点でのうんざり度/知力  桜子13/15(顔にタテ線)棗5/13(目の下にクマ) 矢尾3/14(時々あくび) 雪沢2/15(時々あくび) 涼12/13(顔にタテ線) <探索2> ポイントB5〜B1  出発時刻8:20分 タイムリミットまで・・・・・190分  〜B5→B4→B3→B2→B1〜 GM  現在地は無事B5から歩いてきて、B1地点です。50分かかって現在9時10分です。 GM  では特に代わり映えのしない森の風景が続きます。そろそろ疲れてきたころ、ということで皆さん生存/森もしくは知力−5ではんていを 棗   失敗です 棗以外 成功しました GM  成功すると一ポイント疲労&うんざり、失敗は2ポイント疲労2ポイントうんざりです 桜子  疲労あと11、うんざり…後は、なし、次で、並びますw GM  お知らせです涼君、マンタンですw 涼   きましたw 涼   「・・・・・(無言でかばんの中からお茶セットをとりだす)」 涼   「(しゃかしゃかしゃか)」 棗   「お、おい?」>涼 桜子  「…お茶です…もらいましょう」w>涼さん GM/椿「もらうなっ(すぱーん)」w>桜子 棗   「もらってどうする!(同じくすぱーん)」 涼   「どうぞ、粗茶ですが・・・」抹茶を立てた>桜子さん 梅乃  「何で、かばんの中にお茶セットがあるんでしょうか……?」w」 桜子  「……痛いけど、美味しいです」<抹茶w 梅乃  「……私も頂いて、よろしいでしょうか?」w 涼   「(微笑み)もちろん」w>梅乃さん GM/椿「あほかいっ(すぱーん)」w>梅乃 涼   「(ニッコリ)矢尾さんもどうですか?」w 矢尾  「あ、そうですね、それでは・・・・」と頂いちゃいます(獏 棗   「お前もか!()すぱーん」 涼   みんな分、立てますw GM/椿「あんたらは・・・・・はぁ・・(ずずず)」何のかんのですすってるw 梅乃  「あぅぅ……おいしいのに」w 涼   「(ずずず)・・・あと、2時間ぐらいですかねぇ」のほほん 棗   で、このスリッパ攻撃でうんざりポイント減らないですか?(死 GM  技能がないので不可ですw<スリッパ 棗   残念<技能無いので… 梅乃  技能だったのかw 棗   たたいてりゃストレス解消できると思ったんですが GM  それを許可するとみんなでどつきあいし始めるかも知れんでしょうが(笑)<ストレス GM/椿「ちょっと、あんた女の子をばしばしたたくもんじゃないわよ」自分はいいらしいw>棗 桜子  「さすがですねぇ」w自分は良い>椿さん 涼   「いそがないと、いけませんねぇ・・・」のほほん 雪沢  「ま、焦っても仕方ないですよ」 棗   「…(椿は無視・笑)とりあえず普通に回ってたら間に合わないぞ?」(自分もその遅れの原因だというのに・笑) GM  二十分休憩するなら1d−2点回復ですよ。自動的にこれで10分たちますから、後十分休憩すれば 矢尾  「ふぅ、ご馳走様でした・・・・それでは行きましょうか」10分経ったら行きましょう、すぐに(笑 GM  休憩はせず? 涼   「あと、お茶菓子もありますよ?」w 桜子  とりあえず、しない方向で//1d-2は回復しないかもw 涼   「あ、もう行くんですか」のろのろと片付け始める 梅乃  「そういえば、あの木霊、私達にわざと追いかけられてるような気がしませんか?」」 棗   「そう…か?」暴れてて解ってない(w 雪沢  「わざと姿を見せている気はしますが・・・」 桜子  「どうなんでしょうか?」<木霊w GM/椿「そう?・・・・・う〜ん・・・どこで出たか覚えてないわね」w 桜子  「…えっと、A3.A5.B5かなぁ。いたの」 GM  A、3,4,5です<いたの 涼   「Eにいそうな気がするなあ。なんとなくですが・・・」 棗   「この前はどういう場所にあったか覚えているか?」<バナナの木>椿、梅乃 GM/椿「特に変わった風景の場所じゃなかったけど、周にいくと木霊がしょっちゅう出てきたわね」 矢尾  「ということは・・・木霊がしつこくうざいくらい出る方」 涼   「E3〜5が怪しい」 雪沢  「Aの3〜5で出たんでしょう?」 棗   「木霊がしょっちゅうか…1、2列はあきらめて3,4,5列を重視してみるか?」 GM  現在九時20分 棗   残り130分。普通にC1→C5で50分。C5→D5で10分。D5→D1で50分。D1→E1で10分。ああ、間に合わない! 棗   二手に分かれてC列組みとE列組みに別れたほうがいい気がします 矢尾  時間もありませんし、そうしなきゃまづいですかねぇ 桜子  C1まで一緒。一つはC2から、C5、D5に、もう一つはD1、そしてD5にD5で、合流してEをみんなで行きます? 雪沢  OKですが・・・どう分かれます? 棗   桜子案に賛成します 桜子  「どう分かれましょうか?」 GM/椿「でも、途中で見つけたらヤドリギ持っていないほうはどうすりゃいいわけ?」 雪沢  「そういえばそうですね」 棗   「何か合図になるような物があれば良いんだが…」 矢尾  「私風起こせますが、合図になりませんか?」ちなみに5Dダメージが尽きます(笑 桜子  樹木会話って使えます? GM/木「わるいけどなんも喋ることはなか」w 桜子  「ひーどーいーでーす」w 涼   「桜子さんを、いじめるなー」木に向かってw GM/木「いや、うちらも商売(?)じゃけんねぇ」w 雪沢  「木霊の支配する隠れ里で、その木霊を封印する一同に情報をくれると考えるほうが・・・」 涼   じゃあ、とりあえずc5に行ってみますか? 棗   そうですね<C5まで 涼   繋がってるんだったら、C1→C5にいくのも 桜子  あ、そうかc1からC5に直接行けますね 涼   B1→C1→C5はいかが? 棗   いいんじゃないですか?B1→C1→C5 雪沢  じゃ、それで 矢尾  ですね。C5まで入ったら5列ですかね 棗   5列を重視したほうがいいですね 矢尾  ではそれで参りましょうか。 話し合いの結果、B1→C1→(ループして直接)C5というルートに決定し、出発しました。 時刻 9:20(作戦開始より140分経過) タイムリミットまで・・・・130分 この時点でのうんざり度/知力  桜子14/15(顔にタテ線)棗7/13(目の下にクマ) 矢尾4/14(時々あくび) 雪沢3/15(時々あくび) <探索3>  出発時刻9:20分 タイムリミットまで・・・・・130分  〜C5→D5〜 GM  では特に変わりばえもしない景色を20分ほどすすんで、C5地点です 桜子  「…いないですねぇ(汗)」 GM/椿「・・・・・・ぱったりとでなくなりやがったわね」 棗   とりあえずE5まで行きます? 涼   E5へゴーで 涼   D5→E5 GM  ではE5の前、D5地点に差し掛かったときです・・ 雪沢  む? GM  段々と霧がでてきてますね、かなり視界が不鮮明になってきてます GM  涼さん、と矢尾さん、知力−8で抵抗を 涼   : 8(3D6)-13+8 = 3 矢尾  : 12(3D6)-6 = 6 涼   3失敗です 矢尾  不幸ですから失敗しないわけには(ぇ 矢尾  「あら、靄が出てきましたねぇ・・・」 棗   「霧…ね。またやつらか?」 雪沢  「別に見えなくても支障ない〜」 桜子  「…霧でーす。(これで、椿さんに、しばかれない?)」w 棗   赤外線視力は可能? GM  可能です 涼   「霞みますね・・・」 梅乃  「あぅぅ……何も、見えないですね……」 GM  その時涼さんの耳に桜子さんの「助けて!!」という悲鳴が!D1の方向ですね 桜子 ・・・えっ?(汗) 棗   涼だけ?<声>GM GM  はい<涼だけ 涼   「!!桜子さん・・・!」D1へ走ります 棗   「おいどこへ行く!」>涼 雪沢  「ああっ、涼さん!どこへ行くんですか!!桜子さんならここにいますよ!」 GM  と同時に矢尾さんの耳に涼君の「わああ」とかいう悲鳴が聞こえます、C4の方向から 矢尾  「これは・・・・涼君っ?」ではC4へ向かっちゃいます。義務感持ちですし 雪沢  「って矢尾さんも別の方向へ走り出さない!」 棗   「どこへ行く!涼はこっちだ!」>矢尾 GM  では涼君、矢尾さん。知力-6で 涼   : 17(3D6)-13+6 = 10 涼   ふぁんぶる 矢尾  : 13(3D6)-8 = 5 涼   そのときなにかがぼくをつきうごかした(棒読み) GM  では涼君は小さな崖みたいな所にいきなり出ます、でごろごろと転がりますな 涼  「桜子さ・・・のわぁぁぁぁぁ!!(ごろりんごろりん)」w GM  で、矢尾さんは走ってるといきなり地面に穴があいてずりっと落ちます。2メートルくらいの深さですw 矢尾  ずぼっ「えっ・・・あ〜〜〜れ〜〜〜〜」 棗   「お、おい大丈夫か?」>矢尾 雪沢  「え〜・・・所構わず走り出した人達は自滅したみたいですね」 梅乃  「……みなさん?どうかしたんですか?」状況がまったく掴めてないw GM  え〜、ではお二人ともなにやらかぶれそうなツタがありますので、生命力判定を 涼   : 14(3D6)-10 = 4 矢尾  : 8(3D6)-12 = -4 涼   ぐっ、失敗 矢尾  成功です。落下ダメージも防護点とまりかな GM  涼くん、さっき回復のダイスふりました? 涼   あ、振ってませんな 涼   : 9(2D6) = 9 GM では涼君は1d+2点のうんざり、矢尾さんは1dです。おまけに涼君は二点疲労してください 涼   うんざりチェーック!! 涼   : 5(1D6)+2 = 7 矢尾  : 3(1D6) = 3 涼   レッツ!「うんざり八兵衛」!! 矢尾  7点か・・・まだまだだ(笑 GM  で、矢尾さんは現在埋まってて、涼くんはなにやら痒そうですw 涼   「・・・あうー(ぼりぼり)」 GM  すっと霧が晴れましたので見えます。矢尾さんは見えないかもしれませんがw 棗   とりあえず、矢尾を引っ張り出します 雪沢  「間抜けですね〜」<手伝う 矢尾  「はっ・・・りょ、涼君は?」 棗   「あっちで転がってるよ」<涼>矢尾 涼   「桜子さん〜、大丈夫ですかぁ・・・」(ぼりぼり)w 桜子  「…わたしはここですよー」w>涼さん 涼   「・・・ああ、良かった。無事だったのですね」(ぼりぼり) 梅乃  「…………あれ、お二人は何処にいったんでしょう?」w GM/椿「・・・・・まぬけだわね」 棗   「前のときもあったのか?これ」>椿、梅乃 GM/ 椿「ええ、似たようなことは」 梅乃 「前もこんな感じでした」」 棗   「くそくだらねぇ」 GM  現在D5ポイントです 桜子  「さて、どうしましょう」//p:どっちにします? 涼   「では(ぽりぽり)、先を(ぽりぽり)急ぎましょう(ぽりぽり)」 矢尾  えーと・・・予定通りE5ですか? 涼   E5です 時刻 10:00(作戦開始より180分経過) タイムリミットまで・・・・90分 この時点でのうんざり度/知力  桜子14/15(顔にタテ線)棗7/13(目の下にクマ) 矢尾7/14(目の下にクマ) 雪沢3/15(時々あくび) 涼11/13(顔にタテ線) 〜E5地点〜 GM   ではE5に差し掛かったときです。落ち葉が妙にごそごそしているのに気がつきます。もぞもぞ動いてる感じです 桜子  「…動いてますねぇ」w<落ち葉 棗   赤外線でみると何か見えません?<おちばごそごそ 涼   「・・・・・」無言で、構える GM  うん、発酵の熱意外に、何かぬくもりがありますね<赤外線 棗   「何か…いる」>ALL 涼   「清め祓いたまえ・・・退魔の神剣」武器の手発動します 矢尾  「・・・撃ちましょうか?(ぉぃ」もう矢構えてるけど 棗   サングラスをはずして邪眼の準備 GM  ずっともぞもぞしてますw 桜子  「…」木の杖出します。木の葉の舞の準備もw 雪沢  もちろん戦闘準備 梅乃  「あの……出来れば穏便に……」消えそうな声でw GM  もぞもぞもぞ) 棗   「…誰か、先突付くなりしろよ…」 桜子  「…ついてみましょうか?」 棗   「そうしてくれ」>桜子 桜子  「わーい、突いてみます」w>棗さん 棗   「そんなに喜ぶことか?」<桜子 桜子  「えーい」思いっきり?w GM  ではつくと落ち葉の下から大量のゴキブリがわしゃ!!!!と、ちりじりに飛びますw GM  皆さんの顔やら服やらにごそごそとw 棗   「ぬあ!」<ゴキブリちゃん 涼   「・・・・・(真っ白)」 桜子  「………」放心中 梅乃 「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」w 矢尾  「・・・・きゃぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ」フォントサイズ最大で GM/椿「ぎゃあああああああああああ」w 涼   「いやぁぁぁあぁぁぁぁぁぁん」(爆 雪沢  そのまま空へ飛び立ちましょう GM  意思で−2のチェックを というわけで雪沢以外が判定。全員が成功はして1点で収まったものの・・・ 涼   祝13点、二回目♪ 桜子  成功ですが、OUTです 棗   「いや、お前(椿)仮にも女だったらぎゃあはやめとけ」 >椿(w GM/椿「うっさい!!!落ち着いてないでコレどうにかしなさいよ!!!」>棗 雪沢  「こういうのは見るのは楽しいのですが、自分がやられたら嫌でしょうなあ・・・ま、実害はないですが」 梅乃  「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」錯乱中w 棗   「こっちも落ち着いてるわけじゃないわ!」とかいいながらも椿についたゴッキーを先に払います GM/椿「ぎゃああ!!背中に入った!!早く取ってよ!!」ジタバタw>棗 棗   「せ、背中だ?ちょっと待ってろ…」ちょっと顔が赤いまま背中に手を入れる GM/椿「もっと奥よ!!ずばっと突っ込みなさいよ手ぇ!早く!」w>棗 雪沢  「・・・・・・・・・・もうわやくちゃだな。こういう時は一緒になって暴れられれば気持ちいいんだけどね 棗   「こ、ここらへんか?」(w>椿 GM/椿「そう!・・・・・・ふぅぅ・・・・死ぬかと思ったわ」 棗   「……遥(恋人)には黙っておこう…」(w 桜子  「……」//放心から、妄想へいって良いです? GM  ご自由にw 桜子  「…ここは、ゴキブリさんの、巣です。こんなかに、犯人がいますので、行って来ます」w>好奇心追加w 桜子  杖で、ほり始める 梅乃  「ああ、桜子さん、ストップストップ」(笑) 涼   「あんたら、覚悟しいや!!清め祓いたまえ・・・退魔調服!!(キレてる)『光牙』ぁ!!!」あと一点への「宣戦布告」ですw GM  うけけ〜って、感じでまた木霊がわらってて、そのままE1のほうに消えていきます 桜子  「…犯人さんは、この中でーす」目つきが怪しいw 涼   「ふふふ・・・どいてください。大きな穴、空けますとも」 GM/椿「バカやってんじゃない(すぱーん)」<犯人>桜子 桜子  「お願いでーす…って、あれ?」>涼さん・椿さんw 涼   「桜子さんの為なら、えっちらほー!!」掘り始めるw 棗   「お前もやめんか!(すぱーん)」(w>涼 GM/椿 「あんたまでトチ狂ってんじゃないわよ(すぱーん)」>涼 GM  ダブルだw 棗   男相手だからいいでしょう(w 涼   「えっちら・・・くはぁっ!!」w 涼   「・・・いい角度だァッ!!」w もうわやくちゃです(笑) 雪沢  「後で報告書を回覧しておきましょう。ええと、棗さんが椿さんの背中に手を突っ込んで、ゴキブリを掴みだした・・・と」 棗   「先生よぉ、どんな悪夢(ゆめ)見たい?」(w>雪沢 雪沢  「私は寝ませんので」 棗   「起きたまま見れる夢ってのがあるからよ…」 雪沢  「ほほう、そうですか。ですが、遠慮しておきますぞ」 涼   「やめようよ、なっちゃーん」w 棗   「だれが、なっちゃんじゃ!(スパーン)そう読んでいいのは遥だけだ!」呼ばれてるのか(w 梅乃  「あぅぅ…………」半泣き状態w GM/椿「ややこしくなるから泣くなっ!(すぱーん)」w>梅乃 梅乃  「あぅぅ……痛いです」w<椿さん GM  ではそろそろ2dを>桜子さん 桜子  : 11(2D6) = 11 涼   うわw GM  椿の突っ込みのおかげですw<大回復 棗   さすが超技能(w 桜子  「ありがとうです」<超技能>椿さんw GM/椿「泣く暇があったら考える!ただでさえあんたたちはぐずなんだから」>桜子、梅乃 雪沢  「さて、ところで今の所、Aの3〜4に加え、Eの5にも出てきた訳ですね。となると、矢張り、このEの4付近が怪しげになってきましたね」 涼   「いま、E1に行きましたが」<木霊 棗   「さっさと木霊を追うぞ!」>ALL 雪沢  「はいはい」 GM   現在十時30分、E5地点 涼   「桜子さんを泣かす奴は、ゆるさーん」暴走気味 棗   「も、いい」(w>涼 GM/椿「静かにしなさいっつーの、せっかく建設的な意見がでたんだから(すぱーん)」>涼 棗   じゃあE1へ移動でいいでしょうか? 桜子  了解です 矢尾  了解です 時刻 10:20(作戦開始より200分経過) タイムリミットまで・・・・70分 この時点でのうんざり度/知力  桜子4/15(時々あくび)棗8/13(目の下にクマ) 矢尾8/14(目の下にクマ) 雪沢4/15(時々あくび) 涼12/13(顔にタテ線) <探索4> E1〜E4  出発時刻10:20   タイムリミットまで・・・・70分 GM  ではE1,無事到着です。特に変わり映えはしない風景ですね 棗   無事到着しちゃうんだ…そのままE列を回ってみます? 雪沢  今の所木霊が出てきたのはA3・4・5、それにE5ですよね 梅乃  d5も直接じゃないけど出てきましたね 雪沢  だとすると、次はE4かな? 涼   「敵はどこだ!どこなんだ!!」p:そうですね 涼   とりあえず、ぐるりと 雪沢  ・・・E4が絶対怪しいと思うのですが 矢尾  「・・・・・(いらいらいら」とりあえず・・・E4ですか 雪沢  図を描いてみると分かりますが、E4を中心とした周辺区域に出現しているんです 雪沢  これでE2が何もなく、E3に出てくれば完璧ですね 涼   「よし、行きましょう!」 棗   ですね。じゃあそのままE2,E3経由で行きましょう 桜子  了解です 矢尾  了解です 雪沢  とりあえずE2から4へ向けて移動ですね 〜E3地点〜 GM  ではそうしますと、E2は無事に通過し、E3地区です。 雪沢  「さて、ここが問題なんだが・・・」 涼   「出ておいで、木霊〜」 GM  皆さんが歩いていると上からぽとぽとと「何かが」落ちてきます 棗   赤外線で周囲を見張る 棗   「な?」首筋に手をやる 涼   「木霊、こだ・・・・ん?」上を見る GM  もぞもぞ〜っとしていて、毛むくじゃらの小さいものですw 桜子  「…ぽとっ(なんかいやな予感)」W 雪沢  ええと、レーダーで事前に分かると思うんですが 雪沢  ちなみに私は分かり次第サッサと木の上空へ離脱します GM  では雪沢さんのみ知力−4で成功すれば離脱可能です 雪沢  : 8(3D6)-11 = -3 雪沢  離脱成功(爆) 棗   裏切り者〜 雪沢  ふふふ、下界で何やら騒いでおるわ(爆 矢尾  「ん?・・・・・これ・・・わ・・」 梅乃  「…………………………………」思考停止w 棗   「毛虫だ…」 桜子  「にゃぁぁぁぁー」癖で、嫌いです。走り出しますw GM  では走り出した桜子さん、見事にずぼっと落とし穴にはまりますw GM  ちなみに桜子さんの落ちた落とし穴は1.5メートルくらいで、微妙に顔だけ出てます、そこにぽとぽととw 矢尾  えーともしかして連続的に落ちてくる? GM  いっぱいw 棗   上着を脱いで払う 桜子  「けーむーしーは、きーらーいーでーーすー(大泣)。にゃぁぁ〜〜」W 梅乃  「……………………」プルプル震えているw 意思力でのチェックは棗と矢尾が成功。涼が見事にファンブル(笑) 毛虫嫌いの樹の精三人娘は抵抗もできず失敗します。 その結果成功者は1点。涼は4点、桜子は6点のうんざりポイントを獲得しました(笑) 雪沢  「おお、まあばらばらと際限なく・・・しかし、これでE4地点が怪しいという私の観測は当たっていたみたいですな」上空で一人ゆっくりと頷く 矢尾  妖術で吹き飛ばす(爆<毛虫雨 桜子  「もう、いやです」W 梅乃  「ミギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ス!!!!!!!」」実は毛虫恐怖症w 涼   本日2発目w 矢尾  妖術使っちゃいますよ。毛虫の降って来るほう向けて。射線の先には多分雪沢さんが(ぉぃ 雪沢  さっさと逃げます(汗 棗   「ウゼェ!」上着で払う 涼   桜子さんの頭上にいって、桜子さんを庇います GM/椿「ぎ・・・・・ぎ・・・ぎあああああああああ(バシバシ)」混乱して梅乃を叩きまくってますw 棗   「だぁ!お前が混乱してどうする!」頭から上着をかぶせてやる>椿 GM/椿「ぜぇ・・・・・はぁ・・・・ありがと・・・・(げっそり)」>棗 梅乃  「けむしいや、けむしいや、けむしいや、けむしいや、けむしいや、けむしいや、けむしいや」錯乱中w GM   術使う方、どうぞ 矢尾  「・・・こないでーー!」上空に向けて風迅(5D叩きの扇形の風)をぶっ放します 矢尾  : 12(3D6) = 12 矢尾  成功、上空に向かってぶわぁぁ〜っと激風が 矢尾  : 16(5D6) = 16 矢尾  扇形の範囲内の毛虫に16の叩き(笑 桜子  とりあえず、桜吹雪(幻惑)です 涼   「・・・・・」無言で上空に向かって光牙を撃つw GM  では矢尾さんの風で、毛虫が再び舞い上がってますw 雪沢  更に上空へ〜とりあえず200mくらいまで上昇して、したの騒ぎが落ち着いたら降りましょう 雪沢  「ああ、大変な騒動になっていますなあ・・・(メモメモ」 桜子  : 3D6-15 = -9 涼   : 13(3D6)-13 = 0 GM  飛んだものは落ちてきますからw 涼   消滅させます(爆<毛虫 涼   「対空『光牙』!!」 涼   : 43(9D6) = 43 涼   毛虫に43点ですw 棗   「ったく、あのだるま親父はなにやってんだ…」 雪沢  「棗さんのあの行動・・・矢張り椿さんと二股かける気ですかね」 GM  桜が散って毛虫が舞って、涼君が剣を振り回してますw 棗   「ああ、、もう本当にわけがわからねぇ…」 梅乃  「あぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜」完全に泣いているw 凄まじい混乱ですが、この涼と矢尾の行動が更なる悲劇を招きます(笑) GM  では消滅し切れなかった緑色の汁などが落ちてきます、と同時になんともいえない異臭がw<光牙 矢尾  「きゃぁぁっぁ〜〜〜(泣」 桜子  「しくしくしく(泣)」地面に座り込んでw 涼   「ぐはっ」 棗   「厄日だ…」 雪沢  とりあえず、下の攻撃がやんだら、冷気を吹き付けて虫を凍らせていきましょう まさに阿鼻叫喚です(笑) GM  では雪沢さんが一通り虫を凍らせ終わりました 雪沢  「やれやれ、大丈夫でしたかな?」 棗   「…もっと早くやれだるま親父、そういうのは…」>雪沢 梅乃  「えぐえぐえぐえぐ、あぅぅ、もうやだよぅ」 GM/椿「はぁ・・・・・・・注入ッ(すぱーん)」w>梅乃 梅乃  「うぅぅぅぅ…………きゃっ…………あれ?」w 涼   「桜子さん、大丈夫ですか?」 桜子  「もう嫌でーす(泣)」w抱きつく>涼さん 涼  「(真っ赤)あ、へ、うあ・・・」w 雪沢  「おっ、涼さんに抱きつく桜子さん。これは後で皆に報告しなくては」 涼   「さ、さ、さ、桜子さん!大丈夫ですよ、終りましたから(照)」 桜子  「ひっく、ひっく」泣き止むw>涼さん 棗   「さすがだ…」<泣きやみ>椿 GM/椿「あんたも抱きしめてあげるなりしてやんなさいよ、中途半端ねぇ」w>涼 涼   では、がっしりとw 涼   暴走中だしw 棗   「勝手に発情してろ!」>涼 GM/椿「正面きってやられても腹立つもんね」w 涼   「(人生最高で最凶の日ですね)」w 桜子  「……落ち着きますって、あれ?」涼さんの背中に毛虫の死体?発見 GM/毛虫 「・・・・・ぴく・・ぴく」毛虫の死骸痙攣w 桜子  「ケームーシーがーいーまーすー(泣)」w 梅乃  「…………毛虫なんていません、何処にもいません!!」現実逃避w 涼   「な、あ・・・この虫けらがっ!」w GM/椿「だああああ!静かにしなさいっての!!(スパパーン)」二人同時にw>桜子、梅乃 桜子  「…あれ?」<スパーン>椿さんw 梅乃  「いないったらいな……キャッ」w 棗   「満足したか?」>暴走組み 梅乃  : 6(2D6) = 6 涼   : 5(2D6) = 5 涼   「ふぅ・・・」回復w 棗   「はやく日常に戻りてぇ…」とほほと肩を落とす 雪沢  「さて、ところで尊い犠牲を払いましたが、どうやらこれでE4に木霊の本体がいるのはほぼ確定ですね」 雪沢  「となると・・・あとD3〜4を回れば、全ての悪戯を体験出来ますね」 棗   「行くなよ?」>雪沢センセ 矢尾  「・・・え、そりは目的が」<全アミューズメント周り さすが高みの見物を決め込んでいただけはありますね、雪沢先生(笑) 雪沢  「まあ、敢えて危険を冒す必要もないですし、十分準備を整えてから突入といきましょうか」 GM  ちなみに現在時刻11時10分・・・狙ったみたいだw 涼   うむ、狙い通りw 棗   はっはっは計算通り!(ぉ 雪沢  「さ、突撃です」 棗   「悪いが休んでいる暇はない。突っ込むぞ」 桜子  「はいです」>棗さん GM/椿「じゃあこれ、渡しとくけど・・誰がいい?」ヤドリギのタネ 棗   「これで触れればいいんだったか?」<タネ GM/椿「ええ、それをくっつければ終わりよ」 一同は作戦会議を開きます。いろいろと話し合った結果、他の面々がけん制している隙に雪沢が種を持って突撃 することになりました。 時刻 11:10(作戦開始より250分経過) タイムリミットまで・・・・20分 この時点でのうんざり度/知力  桜子10/15(目の下にクマ)棗9/13(目の下にクマ) 矢尾9/14(目の下にクマ) 雪沢4/15(時々あくび) 涼/11/13(顔にタテ線) そして決戦!!   時刻11時20分     タイムリミットまで・・・10分 〜E4地点〜 GM  では歩いていくと、視界の先にずでーんと高さ20m位のバナナの木がありますw 棗   「バナナ…だな」 矢尾  「・・・・え、この木ですか」 涼   「ですね・・・」 雪沢  「矢張りここだったか」 桜子  「でっかいです。でっかい事はいいことです」w GM/木霊 「がっはっはっはっはっは、良くぞここまでたどり着いた勇者達よ!」声をそろえてますw GM/木霊 「ここが最終ステージじゃ、無事この木までたどり着いてみい」三十メートルほど先です。かなり木が入り組んでいて、下の草もざわざわいってますね GM  一瞬微妙に桜子さんには懐かしく感じる声な気がしますがw 棗   「何が最終ステージだ。バレーボールで飛んで来るってのか?」 雪沢  「とりあえず、空から飛んでいけばはやそうですね」 桜子  「…あれ、(誰だっけ…?まぁ、いいかなぁ)」w 涼   「・・・桜子さん?」 矢尾  「えーと・・・ャっちゃっていいんですか?」(ぉぃ 梅乃  「…………出来れば、穏便に済ませてください」>矢尾さん GM/椿「・・・・・・・・」 棗   「何か知ってる様子だな、アンタ」>椿 GM/椿「知ってるけど、意味はないから教えてあげない」w>棗 棗   「ち、どこまでもそっくりな奴だ…」(何 GM/木霊「どうしたんじゃ、どーんとかかってこんかい」w 梅乃 「………………やっぱり、多少痛めつけても問題ないかも」毛虫の恨みw 矢尾  「・・・じゃ、いきますよー」挑発されたから弓構えちゃいます(獏 涼   「穏便に、ですね」妖力を解除します 矢尾  「えぇ、じゃどうすれば・・・」<穏便 棗   「待て!」>矢尾 GM/椿「大丈夫よ、あたしら程度じゃどうってことないから、たぶん」<待て>棗 棗   「たぶんかよ…」 矢尾  「じゃあ撃って大丈夫なんですね?」(ぉぃ<どってことない GM/椿「・・・・・・・・・・・・・・・・いいんじゃない?」w>矢尾 涼   「まあ、無事辿り着けるように頑張りますかね」準備体操w GM/木霊「どうしたんじゃ?ラスボスを倒さんとゲームが終われんじゃろ?」 棗   「ったく、この年になってアスレチックをするはめになるとはな…」 雪沢  「頑張って辿り着かせて下さい・・・私をね」 棗   「それじゃ、行くか!」 涼   「はい!」 桜子  「はいです」 というわけで障害物走のはじまりです(笑) 上を飛んでいく場合体力判定をして、成功すればそのまま、失敗すると移動力の半分を進む事ができます。 下道の場合は上の体力判定を−3でやった上、−3で敏捷力による転倒チェックもしなくてはなりません。 距離は30メートルです。 また、妖術や直接攻撃によってツタや枝を攻撃した場合、10点ごとに進むための体力判定に+1の修正が あります。 但し桜子、梅乃は樹木を傷つけるのには意思−5でに判定する必要があります。 一同は作戦どおり、種を持って進む雪沢を妖術で援護することにします。 順番は雪沢、涼、桜子→矢尾、棗、梅乃→木霊   椿(傍観)です GM  棗さん、掻き分けて進むんなら最初のターンは上の人にプラス修正つけますけど?人身御供でw 棗   じゃあ生贄行きま〜す!(某ニュータイプ風) 雪沢  えと、行動を遅らせて、棗さんが突っ込んでから行動、ですかね?>ボーナス GM  そうなりますね<雪沢さん GM  じゃあ改めて、7の人〜〜 桜子  とりあえず、木の葉の舞の準備、(木の枝切り) 涼   『光牙』をぶっ飛ばします GM  どうぞ<判定 涼   : 11(3D6)-13 = -2 GM  ダメージどうぞ 涼   : 23(9D6) = 23 涼   23点 GM  6の方たち 棗   俺かな?じゃあ突っ込みます! 棗   体力−3の敏捷−3でしたっけ? GM  はいそうです 棗   : 10(3D6)-10+3 = 3 棗   : 12(3D6)-14+3 = 1 棗   3mだけ進んでこけた? GM  ええ、見事に盛大にこけて草に絡まれました、ちょっとひきつけてますw 矢尾  風迅を準備します。ここから障害物を撃ったら距離等のペナはいかほど?>GM GM  このTはペナルティはないです<距離 矢尾  では集中1ターン。終わり GM  では雪沢さん、どうぞ。ダメージによる+2と、棗さんによる+1で体力判定に+3です 雪沢  あ、それと一発冷気吹き付けてから突撃していいですか? GM  どうぞ 雪沢  : 7(3D6)-16 = -9 雪沢  : 20(10D6) = 20 GM  ではさらに+2です 雪沢  うわ、ひくー・・・では突撃!!8+3+2で目標値13! 雪沢  : 9(3D6)-13 = -4 雪沢  成功、14進む! GM  ではこちら、雪沢さんに「からみつき」 GM  : 11(3D6) = 11 雪沢   げ! 雪沢  : 14(3D6)-7 = 7 雪沢  失敗・・・あの、都合のいい偶然発動したいのですが! GM  どんな? 雪沢  絡みつこうとした蔦が偶然枝に当たって、脇をすり抜けてったとかw GM  う〜ん・・効果が大きすぎですねぇ・・・幸運と同じCPですし GM  OK,雪沢さん、今回ははずす修正がない、という程度で。絡まり方が雪だるまの表面で滑ったんでしょうw 雪沢  了解です・・・って事は自分ごと絡まってる蔦に冷気浴びせるのが良さ気ですね 2ターン目  残り16メートル(雪沢) 桜子は妖術をキャンセルして雪沢をおいかけて草むらに入り、4メートル進んで終わり。 涼は枝やツタを術でなぎ払って35点のダメージ、かなりの大きさの道を作ります。 続く雪沢は「からみつき」を解くため自分に妖術を吹き付け、脱出しようと+10で体力判定をしますが・・ GM  では脱出に+10です(1Dごとに+1と書いてあるので) 雪沢  : 17(3D6)-18 = -1 雪沢  ぎゃあ GM  失敗ですね・・ 雪沢  ファンブルでないだけマシか(泣 棗  「何、遊んでるんだ?って感じですね」(w GM  では6の方 棗   突っ込みます。 棗   たちあがるところからかな? GM  こけてるんで、-3で体力です< <起き上がり 棗   : 9(3D6)-10+3 = 2 棗   むぅ、失敗 矢尾  風迅をぶっ放します。望遠視覚で実効距離10mまでちぢんで、ペナ無しでしたよね GM  はい、どうぞ 矢尾  : 8(3D6)-15 = -7 矢尾  : 16(5D6) = 16 矢尾  「疾っ・・・」うーむ、期待値か 矢尾  また風迅に集中します GM  梅乃さん、なにかします?w 梅乃  妖術打とうとして、ためらってますw GM/木霊「がはははははははは、まだまだ遠いぞ?どうしたんじゃい」w GM  では今度は涼君に、「からみつき」 GM  : 8(3D6) = 8 涼   回避 涼   : 10(3D6)-7 = 3 涼   無理っス GM  では足が縛られました、まだ手は動きます 3ターン目    残り16メートル(雪沢)26メートル(桜子) このターンも桜子は草を掻き分け進み、4メートル近づきます。涼と雪沢の男性陣はなんとか「からみつき」を 解いて脱出して終了 『涼 「邪魔するなっ!」』。 棗はまだ草に捕らえられています。 一方、植物と戯れる(?)男性陣を尻目に矢尾と梅乃が妖術を命中させ、雪沢の道を整備しました。 『 梅乃「…………毛虫の恨みは恐ろしいです」w』 しかし梅乃はその直後、修正−10という強烈な「誘眠」によって戦線を離脱しました 『 木霊「がっはっはっは、ワシに逆らうとこんなもんなんじゃ〜」わざとらしく』 4ターン目   残り16メートル(雪沢) 22メートル(桜子) このターンも桜子は移動。しかもの判定を二つとも成功させ残り14メートルの地点までたどり着きます。 続く雪沢もほとんど障害物のなくなった道を飛んで、28メートル地点に到達、木まであと僅かと迫りました。 そしてそれを見た涼と棗の行動は・・ 雪沢  これなら判定に失敗しても次のターンには届きますね 棗   ですね、もう抵抗止めよ(w GM  では大人しく埋葬されていく、ということでw 涼   「よし・・・!」突撃します GM  え・・・草むらにですか? 涼   ざぶーんとw 涼   : 8(3D6)-11+3 = 0 涼   : 14(3D6)-13+3 = 4 GM  では、移動力ぶん進んでこけましたw 涼   「あいたっ」w 埋まっていく棗君の横を突っ切って、盛大に草をまき散らしながらこける涼君・・・・楽しそうですね(笑) GM  次、矢尾さん 矢尾  今から本体狙ったらどうなりますかね、修正とか(爆 GM  -3で 矢尾  ではギリギリか。目標14でぶっ放しまーす(笑 矢尾  : 6(3D6)-14 = -8 GM  : 14(3D6) = 14 GM  壁ができましたが止めるにはタイミングが遅れました。ダメージどうぞ 矢尾  : 24(6D6) = 24 矢尾  あ、またオール4だ。24の刺し「射っ」 矢尾  もっかい聖矢に集中します(ぉぃ GM/木霊「がはははははは、その程度の攻撃でわしをどうこうしようというのか、甘い!」傷ついてますw 涼  「傷ついてますが」倒れながらつっこみw GM  では妖術つかっちゃったからそのまま次のターン 5ターン目   残り2メートル(雪沢) 14メートル(桜子) 棗   さ、次のターン。しっかり決めてくれセンセ 雪沢  そうですね・・・突っ込んで触る・・・出来ます? GM  敏捷力で判定を。修正はないです 雪沢  : 7(3D6)-15 = -8 雪沢  成功です!「ヤドリギの腕に抱かれて永遠に眠れ!」 雪沢  (腕=かいな、永遠=とわ、と読んでね(笑)) 涼   くっ、細かい指摘w GM  では雪沢さんがヤドリギの種をつけた瞬間、種が発芽し一気に急成長します 涼   「雪さん、ナイスです」起き上がる 桜子  「…ほぇ?」<生長 棗   「ふっ」沈みながらニヤリ(w 矢尾  「おおっ・・・・」こま「かいな」と(死 GM  それは見る間にバナナの木を覆い、再び枯れて種が地上へと降り注ぎます。その中に一人の老人の姿が 雪沢  「おや?」 GM  桜子はわかりますが、以前のネットワークの元締めです 棗   起き上がってもいいかな? GM  ああ、草木は元に戻りますんで大丈夫です<おきあがり 桜子  「…ちょ、長老?…なんでこんなところにいるんですか?」w GM/長老「おお。君たちか、わしを恐ろしい魔の手から救ってくれたのは」わざとらしく 雪沢  「・・・ワザとやってましたね、貴方」 涼   「・・・(わざとらしい)」w 矢尾  「・・・バナナがお爺さん?」 梅乃  「く〜…………毛虫はいや〜」うなされてるw 涼   「(溜息)梅乃さんでも起こしますか・・・」 GM/長老「お、忘れ取った、ほれ」梅乃さんおきていいです 梅乃  「はぁ…………やっと終わりましたか……こういうのは今回だけにしてくださいよ」 GM/椿 「まったくね」<今回だけ>じいさん GM  「むむむっ!そこにおるのは我が愛しの桜子ちゃんではないか、なぜこんなところに!!」w 桜子  「…そうなんですか?って、助けに来ました」w>長老 棗   「こら、じじぃ。なんのためにこんなことしやがった!老人のお茶目とか行ったらステキな悪夢みせるぞ!」 GM  じいさん「何をいいおる若いの。若いもんをおちょくるのは年寄りの使命じゃ(断言)」w>棗 雪沢  「まあ、それは認めますが」>元締め 棗   コメカミに青筋立ててサングラスをはずす(w 涼   「貴方が、桜子さんの所属していたネットワークの元締めですか」 涼   「朱雀院 涼といいます」一応礼儀作法 涼   : 15(3D6)-13 = 2 失敗してますね・・・やっぱり涼君は本番に弱い性格なのか?(笑) 雪沢  「そして、桜子さんの恋人です」<涼さんが名乗った後に 涼   「な!!!あ、う、・・・」w GM/長老 「おう、みとったぞ、押しの弱いあんちゃん」w>涼 雪沢  「せめて、惚れた人を押し倒す位の度胸はあってもいいと思うんですがねえ・・・」 矢尾  「・・・・」なんだかよくわかんないので距離30から見てましょう(ぉぃ GM/椿「まぁ、それよりさっさとこの場所を戻してくださいよ」>じいさん 棗   「どういうことかはっきりせつめいしてもらおうか?」 GM/長老「ふむ、かいつまんで説明してもながくなるぞい?」>棗 棗   「まず、戻せ」>じじぃ 雪沢  「そうですね。そろそろお菊さんが切れますし」 GM/長老 「ほれほれっとな」にじじいが指を鳴らすと偏屈寺前です GM  お菊さんがイライラとまっています。周囲は見慣れた風景ですね 棗   「よし、今度は時間がかかっても良い。きっちり説明しやがれ!」 桜子  「ほぇ〜。やっぱり、長老はすごいです」w 矢尾  「えーと・・・そういえば、団体さんの到着は〜・・・・」 涼   「ただいま戻りました」 桜子  「ただいまーです」>お菊さん GM/お菊「ふぅ、ご苦労だったね。何とかギリギリ間に合ったようだね」後ろで柱時計が鳴っているのが聞こえます。時間ですね GM/お菊「ああ、お客ならもうじき到着するはずさ。予約は12時だからね」 涼   「良かったですね、間に合って」 矢尾  「ふ〜・・・それにしても、お腹好きましたねぇ」ヒュワッっと本性を隠す 涼   「何か作りましょう」 梅乃  「食べます?甘くておいしいですよ」梅の実を出しつつw>矢尾さん 矢尾  「あ、どうも・・・・それじゃ、折角大勢いることですし、お鍋でも」 GM/お菊「そちらはって・・・・・紀野のジイサンじゃないかい!・・・・なるほど、そういうことかい」 棗   「知り合いかよ、このじじぃと」>お菊さん 桜子  「…知り合い…ですか?」>長老・お菊さん GM/長老「おう、ここの和尚とわしがしりあいじゃからな。桜子ちゃんもそれでここに紹介したんじゃ」 桜子  「知り合いですか…。(遠い目)」 雪沢  「よく分かりました・・・」>和尚と知り合い GM/お菊「いろいろと聞きたいことはあるけど忙しいからね、あとでしっかり話は聞かせてもらうよ?」そういってお菊さんは奥へと入っていきました 棗   「で?それとさっきのことはどう関わってくるんだ?」>じじぃ GM/長老 「まぁ、ワシがお忍びできたわけはじゃな」 棗   「お忍びか?あれが?」 GM/長老 「桜子ちゃんにあいに来たんじゃ。ついでの用事(昨日の植木鉢をどこかから取り出す)もあったしの」 GM  植木鉢にはヤドリギが昨日と変わらず植えてあります 梅乃  「…………それで、ただ単に会うだけじゃつまらないからといって……私は反対したんですけど……」w 棗   「で?それは?」>じじぃ 桜子  「…ま、まさか」 棗   「何か知ってるのか?」>桜子 GM  「何を言う、常にワシは桜子ちゃんのために心を砕いておるんじぞ?・・ってどうしたんじゃ?」>桜子 桜子  「私の妹なんですか?」w<ヤドリギ 棗   「なんでだ!(スパーン)」<妹? GM/椿「んなわけあるかい(すぱーん)」 雪沢  「・・・木の種類が違うと思うのですが」>桜子さん 桜子  「…痛いです」<スパーン>棗さん・椿さんw 矢尾  「鍋の具にしますか?」(ぉぃ<ヤドリギ 棗   「お前もだ!(スパーン)」>矢尾 矢尾  「・・・野菜は多い方が良いのに」 梅乃  「…………食べちゃダメですよ(汗)」w>矢尾さん 桜子  「野菜も美味しいです」w 矢尾  「・・・今度、試してみましょうかね、宿木」(ぉぃ 棗   「このボケコンビがぁ!(スパパーン)」椿直伝2連発(w>矢尾、桜子 すっかり突っ込みが板につきましたね・・棗さん・・w GM/長老 「いや、これは本当に悪戯好きな木霊を封じてあるだけじゃ、これを鞍馬のヒヒジジイに届けにゃあならんからの」 GM/長老 「まぁ、本来なら椿や梅乃ちゃんで十分なんじゃが、桜子ちゃんが心配じゃったからこうしてワシ自らおいでになったわけじゃ」 雪沢  「・・・悪戯は木霊、でもその悪戯を周囲に漏れないよう結界として隠れ里を張った?」 GM/長老 「いんや、ぜんぶやったのはワシじゃ」(笑)>雪沢 雪沢  「・・・・・・・・・・は?」 GM/長老 「ちょうどワシと同じ木霊がおったからいい口実になると思っての、久しぶりの運動は楽しかったわい」w 涼   「(軽く伸びをし)・・・なんだか疲れましたねー」w 桜子  「…面白かったでーす」w 雪沢  「つまり・・・お爺さんの悪戯・・・?」 梅乃  「長老、悪戯はいいんですけど、毛虫だけは止めて欲しかったんですけど?」w」 GM/長老 「むふふふ。若い娘の困った顔は格別なんじゃ、許しておくれ」w<毛虫 涼   「さて・・・では、折角ですから一緒にお昼でも」>長老・椿・梅乃0 桜子  「お昼一緒に食べましょう」w 矢尾  「仕方ないですねぇ。じゃあ普通のお鍋にしましょうか。」早速支度をしに厨房へ GM/長老 「折角じゃがお菊の奴がうるさそうじゃからな、桜子ちゃんの顔も見れたし。わしゃ帰るとするかの。桜子ちゃん、アデュ〜、ぢゃ」さっさと木に消えていきます 桜子  「さようならでーす」手を振るw 涼   「おや、食べていけば宜しいのに」 雪沢  「・・・逃げましたね」 棗   「もう、来るんじゃねぇ」>じじぃ GM/長老 「ひゃっひゃっひゃ・・・」最後に笑いだけが木霊となって響きますw<もうくるな GM/椿「・・・・・・・・とまぁ、迷惑かけたわね」w 梅乃  「……というわけです、ご迷惑をおかけしました」w 棗   「っと、なんだお前らももう行っちまうのか」>椿、梅乃 涼   「まあ・・・(微笑)エキサイティングな一日半でしたよ」w 矢尾  「肉、野菜、野菜、野菜、人肉、野菜〜♪」厨房より聞こえる変な歌(ぇ 棗   「ちょっと待て!人肉ってなんだ!」 梅乃  「…………人肉?(汗)」w GM/椿「あたしらもとどけもんしなきゃいけなしね、そろそろ・・・ってなんか不審な歌が」w 涼   「人肉はちょっと・・・(汗」 GM/椿 「ま、いいわ。ともかくいろいろ世話になったわね。今度くるときは、もっとゆっくりさせてもらうからヨロシクね」>ALL 梅乃  「それでは、私達はそろそろ行きますね。桜子さん、また会いましょう」 棗   「まぁ今度はあのじじぃをつれてこないで遊びに来な」>椿、梅乃 GM/椿「・・・・・努力するわ」w<じじい>棗 涼   「さようなら〜」 桜子  「また来てくださーい」>椿さん・梅乃ちゃん GM/椿「じゃあね〜〜〜〜」 梅乃  「それでは、さようなら」 棗   「じゃあ…な」>椿、梅乃 矢尾  「あら、帰っちゃうんですか・・・さようなら〜」>お2人 GM  というわけで去ってゆく二人と入れ違いに、お客さんを乗せた観光バスが到着するのでありました・・・・・・・・ 桜子  「今度、妹探しに行きまーす」w 棗   無言ですぱーん>桜子 雪沢  「妹・・・いるんでしょうか?」 涼   「うん、まあ、頑張ってください」曖昧w というわけで無事偏窟寺の財政とお菊さんの機嫌は守られました。 一同は和やかに話しながら僧房へと向かうのでありました。 そこにどんな鍋が待ち構えているかはまた、別の話・・(笑)                                    〜FIN〜