「裏山の怪妖たち」 GM    : では、開始ー GM    : 皆さんに和尚から、美味いもの食わせてやるから寺集合という電話が入ります。 河口    : 元々居ますw<寺 涼     : 時間は? 桜子    : 「…ご飯を食べさせてくれるんですか?…わーい」 GM    : 土曜の午後といったところです<時間 魅幽    : いてていいなら、お寺にすでに。かなあ 涼     : 「丁度、昼時ですからねえ」 魅幽    : 「おいしーのはいらないけど、めずらしーのならみたいなー♪」 涼     : 何故か10フィートの棒を持って登場・・・しませんw 葵     : 「ごはんー、ごはんーw最近外食してないからたのしみーw」 涼     : 普通に登場 GM    : 皆さんが丁度寺に来たところよりスタートでお願いしますw 魅幽    : ソレも外食といわないかなあw<お寺で 涼     : ういー GM    : で、寺についてみるとガランとしており、書置きがあります。 涼     : 「こんにちは・・・って、誰もいませんね」 河口    : 「zzz・・・・・zzzzz」がらんとした中に落ちていたんですが・・いい?w GM    : 了解・・・ただしずっと寝ていたことにw>河口さん 河口    : もちろんOKw 桜子    : 「…こんにちはでーす」 葵     : 「なにこれ?」書置きをぺろっと 涼     : 見ます<書置き 魅幽    : 「あれー?おっしょさんはー」 GM    : 和尚の書置き『急な法事が入ってしまったので留守にする。すまんが待ってるように』 葵     : 「むぅ・・・w;」 GM/謎  : 「いらっしゃーい」<挨拶に対して 涼     : 「?誰です」<声 魅幽    : 「おっしょさーん?(なんの躊躇もなく足もとのヘビさんにラクガキいれつつw)」 桜子    : 「…待ってよう…」編み物開始w 河口    : 「zzz・・・zzzz・・・zzz」 GM    : 庭の方から声が 魅幽    : 「あれ?だぁれ?(きょとん)」 桜子    : 「…誰でしょう?」 GM/謎  : 「こっちー、こっちでさあ」 葵     : 「あ、河口さんだ・・・。」尻尾を持って引き摺りながらそっちの方へw<声 GM    : 庭に出てみると、馬鹿でかい(全長2mくらい)魚が池のふちから顔出してます 葵     : 「ぎょw」 桜子    : 「…お魚さんでーす」 魅幽    : 「あれ?ワニ輔、いつのまにヘンなカオになったのー?」>ぎょ 涼     : 「・・・今日のごちそうって、お刺身ですかね」w 河口    : 「zzz・・・む・・・・何故浮いているんだ俺は」起きたw GM/怪魚 : 「いやあ、人が来てよかった。さっきから呼んでるのに誰も答えてくれないんで」w 葵     : 「おはよう河口さんw」 葵     : ぷらーんw 桜子    : 「…どうしたんですか?」>魚さん 河口    : 「・・・・・・・・・またおまえか」w>葵 GM/怪魚 : 「これも天のお導き。ぜひともお助けください」>ALL GM/怪魚 : 「このままではあの腐れ坊主に食われてしまいます」 魅幽    : 「ほえ?たすけるの?なにを?おなまえは?」>ぎょ 桜子    : 「…腐れ坊主って誰でしょう?」 涼     : 「やっぱり、刺身だったんだ・・・」w 河口    : 「ふむ・・事情はわからんがそういうことなら坊主より先に食ってやってもいいぞ?」w 葵     : 「まぁ、恒例?w」>河口さん 魅幽    : 「くされぼーず・・・・。ゾンビコゾウ?」 葵     : 「・・・・。喋る魚は食べたくないな。。」 涼     : 「シーマソ、ってやつですかね」w GM/怪魚 : 「これは失礼をば・・・私の名前は鯉王と申します」 河口    : 「大味だろうからな・・煮つけにしてやろう」w 河口    : 「甘辛く煮た鯉は酒によくあう」w 涼     : 「あ、朱雀院 涼です」礼儀作法w 魅幽    : 「みゆーだよー?」自己紹介? 葵     : 「鯉こく・・・w」 桜子    : 「…鯉王さんなんですか?…濃い味そうですね?」w GM    : 「失敬だなあ・・・私を食せば、滋養強壮、疲労回復、どんな病も一発で治るというのに」>河口 涼     : 「食べていいですか?」w 河口    : 「・・・・・・それは売れるな」w<病も治る 桜子    : 「…紀乃…桜子でいいのかなぁ?」>自己紹介w GM    : 「ああ、お願い、食べないで(涙」w 涼     : 「あ、まだ・・・いいんです。多分」w<紀乃>桜子さん 河口    : 「いくらだす?」w<食べないで 葵     : 「っていうか、そんな事聞かされたらw」 葵     : 「真澄ちゃんの運の悪さが治るかも・・・・」じーっと鯉王を見るw 桜子    : 「…だったら、紀乃 桜子でーす」 ったく・・・w GM/鯉王 : 「・・・分かりました。此処だけの話ですが、実は鯉は仮の姿。私、実は裏山の湖の竜神なのです」 魅幽    : 「おさかなさんなのに、りゅーなのー?」>魚 葵     : 「ええっ!?鯉なのに竜なの?」w 河口    : 「鯉は昔から滝を登ると龍になると信じられていたからな、縁は深いんだ」 桜子    : 「…滝がどっかにあるのかなぁ?」w GM/鯉王 : 「そう、私は偉いのです。だから助けてw」 涼     : 「鯉だけに、故意にその姿になった訳では無い、とか」w 葵     : 「涼君、最近桜子さんがうつってきたね」生暖かい目w 涼     : 「(なんだか、微妙な視線を感じるw)」 河口    : 「助けてやってもいいが、出すものを出せ」w GM/鯉王 : 「勿論、仮にも竜神。皆様にお礼はいたしますとも・・・」 魅幽    : 「みゆーはいいよー?どうせ、おさかなさんたべれないしー」w<助けて>魚 河口    : 「助けてやろう」(即)w 桜子    : 「…じーっ」w>お魚さん GM    : 「そうですね・・・1人頭、10万でいかがでしょう?」<謝礼 葵     : 「食べちゃった方が・・・偉そうだしw」 河口    : 「・・・・魅幽のぶんはいらんから俺に25万でどうだ?」w>鯉 涼     : 「御礼なんて必要ありませんよ、龍神の頼みとあらば聞かない訳にはいきませぬ」 GM/鯉王 : 「ああ、ごめんなさい。這いつくばります。肩も揉みます。何でも言ってください」>葵 河口    : 「涼の分もいらんから俺に40万だ」w 葵     : 「あ、そう?w」 葵     : 「じゃあ、しょうがない。お礼さえもらえればワタシも助けてあげる方に回ろうかな?w」 桜子    : 「…私は、…何が良いかなぁ?」 魅幽    : 「あ、みゆーはお金要らないけど、ニンゲンになるほーほーがしりたーい」>魚 河口    : 「よし、責任をもって助けてやろう。さて、当然前金なわけだが・・・出せ」w GM/鯉王 : 「無い袖はふれません。湖にあるんですようw」<前金 葵     : 「河口さん、さすがw」ぷらーんw 涼     : 「あ、でも・・・貰える物なら、できれば頂きたいかな、と・・・」w 涼     : 「これからいろいろと、物入りですし・・・」w 魅幽    : きーっ このおのろけかっぷるがぁぁ(爆w 桜子    : …(ニヤリ)<おのろけ 涼     : …(ニヤソ) 河口    : 「・・・・・信用できんな・・・万が一なかったら、貴様を三枚に下ろして100グラムなんぼで売り払うからな」w>鯉 GM/鯉王 : 「(出すもの出したら・・・それきりで喰われてしまうかも)」w 桜子    : 「…物さんが、入ってくるんですか?…どっからかなぁ?」 涼     : 「いや、物入りというのはですね・・・(汗」w 葵     : 「ふひひ、おのろけおのろけw」 葵     : 「ごちそうさまw」 桜子    : 「…何を食べたんですか?」>葵ちゃん GM/鯉王 : 「いやあ、若いってのはいいですなあw」 河口    : 「一旦口に出した以上責任は取れ、お前の取り分はなしだ」w>涼 葵     : 「え?うん、いいのいいのwなんでもな〜いw」 涼     : 「解りました・・・でも、僕の取り分は鯉王さんに返してくださいね?」w 桜子    : 「…口に出したら…責任…河口さんを食べるって言ったら、食べさせられるんですか?」 GM/鯉王 : 「さて、皆さん。あの坊主のことですから酒飲んで遅くなるでしょうが、急ぐに越したことはありません。」 河口    : 「よし、では、お前を裏山に運べばいいんだな?」 涼     : 「それで・・・具体的にはどうすれば?」>鯉王 魅幽    : 「んーと・・・・・・・ひきづる?」w 桜子    : 「…運んだらいいんですか?」 葵     : 「じゃあ、とにかく出さないとね?w」尻尾を捕まえてざばーw>鯉王 GM/鯉王 : 「どなたかで、私を湖まで運んでいっていただければ・・・そりゃ酷い!」<引きずる GM    : 1人では多少重いですね。二人ぐらい必要です 桜子    : 「…うーんと…冷凍保存で良いのかなぁ?」 GM/鯉王 : 「死ぬ、死んでしまう!」<冷凍保存 河口    : 「・・・・・・たしか・・たらいがあったはずだな。そこに水でも張ればいいだろう」 葵     : 「リュックに入れるじゃだめなのかな?w」 涼     : 「魚屋さんから、水槽つきのトラックを借りてくるとか」w 河口    : 「えら呼吸なんじゃないのか?」 GM/鯉王 : 「私、修行しまして、陸上でも呼吸できますw」 葵     : 「なるほどー。」<呼吸 桜子    : 「…瞬間だと、大丈夫見たいでーす…私も、呼吸できまーす」 魅幽    : 「えー?じゃあ、手とか生えたりは〜〜〜?(期待の目)」<修行>魚 河口    : 「というか、龍ならなぜもとの姿になれんのだ?」 GM/鯉王 : 「えーっと(思考中)・・・湖から離れると竜になれないのですよ。うん」<もとの姿 涼     : 「じゃあ、皆でかついでいくんですかね?」 葵     : 「・・・。あやしい・・・。そして・・・。このラインが美味しそう・・・(じゅる)」胴の部分を指でなぞってw 桜子    : 「…担ぎましょう…何処をつかめば良いのかなぁ?」 河口    : 「・・・・・・・・・・まぁいい、報酬さえはらえれば・・な」w<湖を離れると GM/鯉王 : 「私、『正直鯉王』の二つ名で呼ばれているくらいです。信用してくださいなw」 葵     : 「ワタシ力ないから、かつげないかも・・・w;」 魅幽    : 「みゆーもてつだえなーい(ぷかぷか)」<運ぶ 涼     : 「よっ・・・」かついで見るw 桜子    : 「…ここでいいかなぁ?」背びれを掴むw 葵     : 「信用するから、背中の辺りの身くれない?w」 GM/鯉王 : 「まあ力仕事は男の仕事、頑張ってくださいw」>涼くん 魅幽    : 「ぁ、じゃあみゆーはうろこが欲しい〜〜〜(わきわき)」w<身>葵 魚 涼     : 「・・・重いです」w重いですか?w 葵     : 「うろこ・・。くらいは剥いじゃっても平気かも?w」マテ>魅幽ちゃん GM    : 1人ではそのうち、疲労仕切ってしまいますね 桜子    : 「私も持ちまーす」 魅幽    : 「うろこって、また生えてくるのかなあ?」w>葵 涼     : 「・・・手伝ってください」w>河口さん 葵     : 「交代交代か、なんか、手押し車とかリヤカーとかないかな?」 葵     : 「生えてくると思うなーw」>魅幽ちゃん GM    : あるでいいです<手押し車とかリヤカー 魅幽    : 「じゃあ、べつにいーのかなー?(じーw)」<鱗生え>葵 魅幽    : 「あったよー?(ごろごろ)」<手押し車 GM/鯉王 : 「こら、そこ、悪戯しないの!」<鱗 葵     : 「ホントにあったんだw;」 葵     : 「じゃあ、とりあえずここに乗ってくれる?」>鯉王 魅幽    : 「えー?ケチー★いちまいくらぃ〜〜〜」w>魚 GM/鯉王 : 「ああ、はいはい。よっと」車に鎮座 葵     : 「子供の言う事なんだし、お偉い竜神様なんでしょ?一枚くらいダメなんですかぁ〜?w」>鯉王 GM/鯉王 : 「・・・・じゃ、湖着いたら一枚ね」<鱗 桜子    : 「…偉そうですねぇ…あれ…違うなぁ?…偉いんですねぇ?」w<鎮座>鯉王さん 葵     : 「良かったねwお駄賃にくれるってw」>魅幽ちゃん 魅幽    : 「いちまいくれなきゃ、みんなはいぢゃうゾ?(ぼそ)」ww; 葵     : こわw 涼     : 「じゃあ、乾かないように水を掛けておきますか」桶でざばーw 魅幽    : 「(コロっと)わーい、ありがとーっ さかなさーん♪」<くれる GM    : では、ここで場面転換・・・裏山へ 葵     : 「手押し車ならワタシでも押せるねーw」下り坂でがらがらがらー!!w 桜子    : 「…裏山には、裏の山があります」 葵     : 「・・・・。w;」 涼     : 「・・・だから、裏山なんですよ」w GM/鯉王 : 「・・・3点」>桜子 桜子    : 「…と言う事は、どこかに、表山があるのかなぁ?」 魅幽    : 「それでー?おうちはどのへんなの〜」>魚 涼     : 「…え?」そうきたかw 桜子    : 「鯉さんを届けたら…表山を探そう…」w 葵     : 「あー・・。でも、裏にあるから裏山なんであって、表にあったら山なんじゃないかなぁ?」w>桜子さん GM/鯉王 : 「ええっと…まずはこのジャングルを抜けまして、一度川を渡り、森に入って突き当たった崖の上ですね」<どの辺 涼     : 「・・・道のりは、険しいですねえ」 葵     : 「はぁ!?裏山にそんなもんがあるの!??(仰天)」<ジャングル 桜子    : 「…まずはジャングルでーす」w 魅幽    : 「わーい。たんけんたんけーん♪」 葵     : 「こ、ここは本当に日本なのかなぁ・・・w;」 GM    : 入り口は普通の山道ですが、一歩はいると密林が広がっています 涼     : 鞭と、10フィート棒を用意w「さあ、いきましょうか」w 葵     : ひええw; 河口    : 「・・・・空気が淀んどるな」w 葵     : 「河口さん、蛇のまんまだったら周囲に溶け込めるかも?w」 GM    : 先陣は誰かなあ? 葵     : (・ω・)ノ 魅幽    : 「お寺のうらやまは、隠れ里になってるんだよー?いろいろでるよー♪」w>葵 葵     : と、桜子さんかなぁw 魅幽    : 自分もいそう<戦闘 葵     : 「色々出るんだ・・・w;」 涼     : だったら、先陣きるよ?w 魅幽    : 先頭 涼     : 桜子さん、先頭だったら 桜子    : 「山は得意でーす」 葵     : じゃあ、涼君でw 河口    : じゃあ蛇になって車にのってますw GM/鯉王 : 「ああ、道なりに行っちゃ駄目なんです。そちらの獣道に入ってください」>涼 魅幽    : またラクなw<上に 涼     : 「桜子さん、足元に気をつけてくださいね・・・って、うわぁ!!」こけるw 葵     : 「ワタシも山登りは好きだけど、こういう山は初めてかな・・w;」 桜子    : 「…大丈夫ですか?」>涼さん GM/鯉王 : 「ま、私に任せてください。私、裏山の顔ですから」 葵     : 「獣道!?うう、靴が泥だらけになりそーw;」こっから浮いて移動しますw 涼     : 「はは…大丈夫です(汗」>桜子さん 魅幽    : 「わーい。おんなじおんなじーw(ふよふよ)」>葵 葵     : 「・・。うらめしやーw」手をだらんとたらしてふよふよ〜w 魅幽    : 「めしやー♪(どよーん★)」>葵 葵     : 「あはははははw」ふよふよ 桜子    : 「…なら、良かったでーす」 >涼さん GM    : さて幾程もすすまないうちに辺りはすっかり木々に囲まれ、完全に密林に 涼     : 「…森林も、濃くなってきましたね(額の汗をぬぐい」 桜子    : 「…どっちですかねぇ?」 GM    : というところで、全員にゾクリとする気配が 葵     : 「山の中では歌を唄った方がいいんだよね?w」 河口    : 「zzz・・・・zzzz・・・・・む・・・ふぅ、疲れたな」w 桜子    : 「…この気配は…なんだっけ?」 GM    : ・・・幽霊もするのだろうか?w 魅幽    : するのかなあw(むしろさせる方)<ゾクリと 葵     : じゃあ、周りを見回してなんだろと思っておきますー 涼     : 「(ゾゾ)…なんでしょう、嫌な気配が」 葵     : 「・・・・w;」 GM    : 見回したところに、大きな虎が 河口    : 大きな猫w GM    : 皆さんを凝視していますw 涼     : 「!!」桜子さんをかばって、武器の手構えます 河口    : 敵意はあります? 桜子    : 「…虎さんですねぇ?」 魅幽    : 「あー。わーいトラさんとらさーん★」無警戒; 葵     : 「・・・・。でっかい猫・・・?」手の届かない所まで逃げたw GM    : ・・・さて?とりあえず見ているだけですが<敵意 葵     : あ、そうだ、こんな時こそオーラ感知2L! 河口    : オーラ感知2Lで感情を見てみます GM    : 感情は・・・とりあえず警戒かな 葵     : 「はろー?w;」手を振ってみたりw 魅幽    : 「トラさんトラさーん。にくきゅうぅぅぅ〜〜〜w」ふらふらと 河口    : 「静かに素通りすれば問題ないだろう。さほど腹も減ってなさそうだ」 河口    : 目ははなさないでおく 涼     : 武器の手解除「…そうですね」 GM/鯉王 : 「ありゃあ、この辺りのぬしすね。隙見せなければ襲っては来ないはずで。。。」 桜子    : 「…では、ゆっくり進みまーす」 GM    : うむ、そこで皆さん。意思力判定 葵     : 「じゃあ、さっさと行っちゃおっかw;」 魅幽    : 弱さは?w 河口    : 「龍の癖に仲は険悪ではないのか?」w 葵     : 3d6-14 <[dice]> Aoi: 9(3D6)-14 = -5 河口    : 3d6-14 <[dice]> kawaguti: 13(3D6)-14 = -1 魅幽    : じゃない、天候は?w GM    : 天候・・・雨ではない 桜子    : 3d6-14 <[dice]> sakurako: 8(3D6)-14 = -6 涼     : 3d6-13 <[dice]> Ryo_: 12(3D6)-13 = -1 涼     : -1成功 魅幽    : 3d6-8 <[dice]> miyu-: 12(3D6)-8 = 4 GM    : 全員成功かな…つまらん・・・おやw 魅幽    : 失敗〜w; 桜子    : …どきどきw GM    : では、ふと虎と視線を合わせた魅幽ちゃん。その目に吸い込まれるような感覚がして来ます・・・ GM    : 傍から見ると、急に魅幽ちゃんがぼーっとしてしまいました 魅幽    : 「・・・・・ほぇ?」 涼     : 「魅幽ちゃん・・・?」 葵     : 「どうしたの魅幽ちゃん?早く行こ?」 桜子    : 「…魅幽チャン?…(じーっ)」w 魅幽    : 「トラさーん・・・トラ・・・・」ぽけーw GM    : そして、魅幽ちゃんの方にゆっくりと近づいてきます… 魅幽    : わーい。食糧〜w; 葵     : 「げ!?ちょっと魅幽ちゃん!?」 涼     : 大丈夫、幽体だから?w 河口    : 魅幽食べれるのかなぁ?w 葵     : かじれたらマズイじゃないですかw; 桜子    : …非実体可の牙だったらヤダなぁ? GM    : 皆さんが反応しようとした刹那、恐るべき敏捷性で飛び掛り・・・しまった!幽体に意味無いw 魅幽    : ふはははははーw 葵     : 「ほっw」 涼     : 「魅幽ちゃんっ!!」武器の手再発動 河口    : じゃれとるじゃれとるw 河口    : 「さて、先に進むか」w GM    : ええと虎が魅幽ちゃんを素通りして。。。不思議そうな顔してます 魅幽    : 「ぽけー・・・    (すかっ)」 葵     : 「何とも無いなら大丈夫だねw;」 河口    : 「遊び飽きたらついてこい」w>魅幽 葵     : 「魅幽ちゃん、早く来るんだよー?」 魅幽    : いや、意識ないのだけどw GM    : 他の方は今のうちにすすむことを推奨しますw 涼     : 「(冷や汗)…って、びっくりした」 裏山妖怪ファイル その1   『王大』(妖虎)   大陸から渡って来たらしい虎の王。   和尚以外に懐いておらず、   テリトリーに踏み込む者にはきわめて危険。   言葉さえ通じれば、話せばわかる奴ではあるw GM    : 攻撃すると呪縛は解けてしまうのだ>魅幽 河口    : どうせ好奇心にかられたのだと思っているw 魅幽    : 了解w 桜子    : 「…では、魅幽隊員…頑張ってくださーい」w 魅幽    : 「(はた)・・ほえ?    ・・・むぅ、みゆーをたべようとしたなー?」w<とけた GM/鯉王 : 「いやあ、冷や冷やもんでしたねえ。これだから獣はw」 涼     : 「貴方も、獣ちっくですが?」w 魅幽    : 「がおーっ♪(【叫び】で威圧してみたり)」>トラ 葵     : (魚類と哺乳類はどちらが下等だろうw;) GM    : しばらくじゃれて・・・そのうち諦めて行ってしまいます>魅幽 河口    : 「獣など毛だらけだしな」w 魅幽    : 「にははは。あーおもしろかったー かもー♪(戻ってきた)」<諦められた 葵     : 「河口さんだって鱗だらけーw」 葵     : 河口さん今蛇ですか? 河口    : 蛇ですが 魅幽    : ヘビのまま押し車の上に・・・だっけ?w 河口    : はい、のってますw 河口    : 歩くのなんて面倒ですw 葵     : じゃあ、ウロコを逆撫でしてやれーw GM    : では、少しすすんだ所で・・・ 桜子    : 「…だいぶ来ましたねぇ?」w GM    : 「いて、いて、痛いっての・・・だーれかー」少し先から悲鳴が 魅幽    : 「またトラさんとかでないかなー?」 葵     : 「???」 涼     : 「?なんでしょう」進みます 魅幽    : 「あれ?なんだろー(ひゅ〜、と見に行きます)」<悲鳴 桜子    : 「…どうしたんですか?」進む 葵     : もちろんそっちの方へw 葵     : 「なになに?」w GM    : 木から吊るされた網に引っかかっている人が、1人・・・鳥に突っつかれています 葵     : 「えーっと・・・。何してるんですか?w;」吊るされてる所まで行って 桜子    : 「…鳥さーん、やめましょうよぅ」w 魅幽    : 「ぁ〜。こらートリさんがつっつくのは、死んでからじゃないとめーだよー」鳥まで飛んでって、目の前できぃきぃ GM    : 「あて、見てないで助けてくれ。罠に引っかかってるんだよ」 葵     : 「うーん、でも何で引っかかってるのか気になるし・・・w;」 GM    : 鳥は驚いて逃げますがな 涼     : 「どうやって、助けましょうかね・・・」w 葵     : 「どうしてここに居るの?」 魅幽    : 「えっへん。2連しょう〜〜〜♪」<トリ 桜子    : 「…しかたないですねぇ」木に登りますw GM    : 「何とか網を切ってくれ」w<どうやって 葵     : 「偉い偉いw」魅幽ちゃんをなでなでw 魅幽    : 「えへへ〜〜」<褒められ 河口    : 「・・・で・・礼は弾めよ?」w 葵     : 「あー、桜子さん、やるならワタシがやるよー」 GM    : ・・・ええと実際に助けにいくのは誰でしょ? 桜子    : 「…木登りは得意ですよ?」w 葵     : (・ω・)ノ 桜子    : 私もーw 葵     : 飛んでるから一番近い場所に居るはずなので 河口    : ちなみにただの人間? GM    : オーラはただの人です 葵     : 感情の方はいかが? GM    : 早く助けんかい<感情 河口    : だって、ただ網に掛かってるだけだし・・御礼も約束してくれないしw 桜子    : 登って良い?w 桜子    : <木 葵     : じゃあ、さっさと助けようかなw 涼     : 「桜子さん、危ないですよ」止めるw 葵     : 網の元は一本ですよね? GM    : うむ、空飛ばれると効果ないなあ。一本ですね 葵     : そこを電撃でばりばり焼き切ります〜 桜子    : 「…だいじょーぶでーす。まかせてください」 河口    : あ、よく考えたら発言キャンセル、人間だとわかっていたら発言しないからw 葵     : あはは、すいませんw;<飛ばれると 河口    : 通りすがりの蛇のような顔してますw 葵     : 今更な気がw 葵     : ←飛んでる人 GM    : ちい、ではドサリと網が落ちます。 河口    : 他の人は知らないよ、最悪自分だけでも助からないとねw 葵     : む、河口さんらしいw 河口    : 制する暇もなかったしw GM    : 男「おーぉ、やああやっと解放された。いやあどうも有難う」 葵     : 「はいはい、どう致しましてw」 葵     : 「でも、どうしてこんな所に???」 魅幽    : 「おぢさん、だーぁれ?」 涼     : 「ところで、こんな所でなにを?」 桜子    : 「…どうしたんですか?」木を降りつつ 河口    : 「(じいいいい)」財布が入ってそうなポケットなど観察w GM    : 「うむ、道に迷った気がついたらこんな山の中に」 葵     : 感情を見ながら話しますけど嘘っぽいですか?w GM    : 残念ですが、本当ですw 葵     : 「道に迷った・・・。何処に行くつもりでこんな所にw;」 葵     : ぐぅ、まずい、ただの人っぽいw; 河口    : さっき虎がいたし、丁度いいねw 桜子    : 「…迷子さんでーす…警察、警察」w GM    : 「あ、私は敷島大和という。元は大学教員だ。」 葵     : ぎょえーw;<虎 魅幽    : ていのイイ厄介払いが(ぉぃ 葵     : 「あ、どうもご丁寧に、関野 葵です・・。」 涼     : 「朱雀院 涼です」 魅幽    : 半実体で大人しくしてよ「みゆーでーす」 桜子    : 「…紀乃 桜子でーす」 GM    : 「礼をしてあげたいが、なにぶん持ち合わせが…時に諸君、この辺で変なものを見なかったかね」 河口    : 「(じいいいい)」w 涼     : 「変なもの、ですか・・・」周りをちらと、みてw<ALL 葵     : 「変なもの・・・。虎とか?w」 魅幽    : 「みたーw」>おっちゃん 涼     : 「・・・・・・」リアカーの上の蛇と鯉をみるw 桜子    : 「…どうしたんですか?」>涼さんw GM    : 「・・・虎など動物園行けばいくらでもいるだろう。もっと変なのだ!」 涼     : 「・・・いえ、見ませんでしたねぇ(爽」w 葵     : 「(はいはい、河口さん、こっちに来てくださいねーw)」隠すように鞄の中へw 涼     : 「なんでもないですよ」w>桜子さん 葵     : 「特に何も無かったと思いますけどね・・・?w;」 GM    : 「いや、私はこの辺り(遍窟寺付近)で奇妙な生き物を見たという報告を聞いて、調査に来たのだが…」 桜子    : 「…なんでもないんだ」w 葵     : 「・・・・。」思いっきり目を逸らすw 河口    : 「(にょろろ)・・・」脱出して再び車の上にw 葵     : うう、せめてポケットを凝視するのは勘弁していただきたいw; 河口    : だってさぁ、いくら持っているか気になるじゃん?w 葵     : 「(か、河口さん、百円上げるから今は鞄に居てくださいw;)」 葵     : 鞄の中に百円玉をぽとりw 河口    : 「(がばぁああ!!)」凄い勢いで潜り込むw<鞄 葵     : 「最初からこうすれば良かったw;」 GM    : 「これは私の推測だが、この辺には恐竜が生き残っているかもしれないのだよ。あるいは未知なる生命体が」 桜子    : 「…きょーりゅーさんですか?」w 涼     : 「いや、そんなもの見ませんでしたねえ」 GM    : 「うむ、空とぶ蛇をみたという、話がある。」 葵     : 「恐竜・・・・・??」頭に浮かぶのは龍多さんw 魅幽    : 「きょーりゅーさーん??居たら、みたいなあ〜」 葵     : 「ワタシも見てみたいなぁ〜・・。あ、あははははは(乾笑)」 GM    : 「それを見つければ、私は間違いなく有名人だw業績を歴史に残すことが出来るのだよ」 涼     : 「みてみたいですねえ・・・ははは(目線が泳いでいる)」w 桜子    : 「…アメリカにいるのが来るのかなぁ?」<恐竜w 魅幽    : 「みゆー、ごぢらがみたーい★」 GM    : 「・・・きみ達、人と話すときは相手の目を見て話すと教わらなかったのかね?」 涼     : 「これは・・・人間です」w 葵     : 「えーっと、はい、すいまっせーんw;」 涼     : 「いや、はあ、失礼」w 河口    : 「(おい、金縛りにでもして転がしておくか?)」w GM    : 「・・・で、ここをうろついている間にこの罠に引っかかり、一週間も吊るされていたのだ」 涼     : 「一週間、ですか・・・それはまた・・・」 葵     : 「(うーん、でも、さっきの虎に食べられちゃってるのを発見したりしたら寝覚めが・・・w;」>河口さん 桜子    : 「…1週間…お水がなかったら…死んでしまいますねぇ(汗)」 魅幽    : 「一週間もー?おなかすかなーいー?」>おいちゃん 葵     : 「じゃあ、一回帰った方がいいですよ!英気を養ってから再チャレンジ!w」 GM    : 「その罠を仕掛けた暴漢がここには居るのだ。君たちも気をつけたほうがいいぞ。ちなみに食料はそいつがくれた」 葵     : 「(和尚かな・・・?w;)」 桜子    : 「…良い人ですねぇ」<食料くれたw 葵     : 「その暴漢ってどんな人だったんですか?」>おじちゃま GM    : 「二人いたな。坊主と野良仕事着の男だ」<暴漢 GM    : 「うむう、折角足跡を見つけたというのに…また追わねば、では失礼。ああ、もしきみ達が見つけたら、是非私の発見ということに金はいくらでも出す!!」 葵     : 「(和尚だ。。。)」頭を抱えるw 魅幽    : 「おしょーさんんと。。。だれだろー?」 GM    : ・・・そのまま、すたすた行っちゃいます 魅幽    : うーむ。放置すべきか・・否か 葵     : 「え!?どうしよ!?まずいよねきっと???」>ALL 桜子    : 「…頑張ってくださーい」w 河口    : 「・・・・気絶するまで殴って木の上にでも置くというのはどうだ?」w 葵     : 「うーん、帰りにそれで持って帰るの?w」 河口    : 「置いてかえる」w 葵     : 「今度こそ死んじゃう気がするからダメw」 涼     : 「(無言で手を振るw)」 河口    : 「・・ではどうするんだ?ここで野放しにしても死ぬかも知れんぞ?」 葵     : 「ぐぅ。。。それなら一緒に行った方がいいかなぁ・・・?w;」 GM    : んなこと行ってるうちにすぐ見えなくなりますよw 河口    : 「ふむ・・・成仏するといいな」w 葵     : あららw; 桜子    : 「…どうしましょう…行っちゃいました」 魅幽    : こちらに来させますか?<見えなく 魅幽    : >ALL 葵     : 来させましょうか。。。 河口    : あまりいい性質の人間じゃないからしんでもいいや、というのが河口の見解w 魅幽    : ww 魅幽    : 間に合うかな?「あーっ かいぢゅーが、でたーっっ!!?」叫び、並の声で去った方向へ 葵     : 「え?どこ?」きょろきょろw GM    : 「何、何処だっ!!」という叫びが向こうでして、関係ない方向に走っていく音がします。どうやら方向音痴のようですね 桜子    : 「…かいじゅーさーん、でておいでー」w 魅幽    : 「……あれ?しっぱーい?w(てへへ)」 河口    : 「まぁ、運がよければ生きて戻ってくるだろう」w 河口    : 「さて、先を急ぐぞ」w 葵     : 「帰って来るときに居たら拾っていけばいいのかなぁ?w;」 GM    : はーい。先にすすみましょうw 葵     : (後で捜索隊出さなきゃダメかも。。。) 魅幽    : 「またあえるといーねー。かわったおっちゃーん(ふよふよ)」 葵     : あい 涼     : 「…そうですね、先を急ぎますか(溜息)」 桜子    : 「…今度はあっちでーす」 GM    : ええと、先頭は涼くんと・・・誰でしたっけ。それと手押し車押してるのは? 葵     : 「桜子さん、遊んでる?w」 桜子    : 「…遊んでませんよ」真面目にw 魅幽    : 先頭〜。わきゃわきゃやってます 涼     : あ、そうか。なら、手押し車押します GM    : ということは河口さんと鯉王も先頭ですね 葵     : 「あ、そ、そうw;」 魅幽    : ・・・・そーなるのかなw; GM    : ・・・では河の音が近くなってきます。 葵     : 河口さんは今鞄の中? 葵     : もう出ました? 桜子    : 「…水の音が聞こえます…と言う事は…川がありますねぇ」 魅幽    : 「かわだ〜〜〜♪川沿いに歩いたら、湖につくカナー?」>魚 葵     : 「あ、川・・・。」 GM    : 何、そうだったかw<鞄の中 葵     : あい、さっき隠しましたからw 涼     : 「もうすぐですかね」汗びっしょり GM    : ええ、ようやく密林を抜けるようです 葵     : 「うーん、結構裏山って広いんだぁ・・・」 桜子    : 「…涼さん…汗、びっしょりです…大丈夫ですか?」 葵     : 「川沿いには生き物が集まってくるって言うから、何か居るかもねーw」 GM    : では、森を抜ける寸前で、涼さん、避けてください 涼     : 避け、ですか? 葵     : イベント発生w GM    : そうです。攻撃ですw 涼     : 「大丈夫、です・・・(疲れ」 涼     : よけまーす 涼     : 3d6-7 <[dice]> Ryo_: 10(3D6)-7 = 3 涼     : むりですたいw 葵     : 残念〜w; GM    : 7d6 <[dice]> GM_T: 18(7D6) = 18 GM    : あれ、低いや?18点叩き 魅幽    : ダメージーw GM    : 何か巨大な物体が涼くんをなぎ倒します 涼     : 「ひゃあ!!」w 桜子    : 「…りょ、涼さん!!!」駆け寄りますw 葵     : 「・・・・。な、なに!?」 涼     : 「いてててて・・・」(37/50) 葵     : 一体なんですか?w 河口    : 「む?」 GM    : 尻尾 葵     : 恐竜とか・・・?w; GM    : またそれが戻ってきますが… 桜子    : 「…こんなことしちゃダメです!!!」庇いますw GM    : はいつくばってれば当たりませんw 葵     : 「なんかきたー!!!」 涼     : 「ふせてっ!!」桜子さんを、身体で伏せさせます GM    : なんか尻尾がぶんぶん、ゆれています 魅幽    : 「あれー?もしかして、ほんとーにきょーりゅーさん?」 桜子    : 「ふにゃっ」w 魅幽    : シッポを、上へとたどって見に行けますか? 葵     : ワタシも全体像が見たいんですが 河口    : 尻尾だけの化け物なのですw 葵     : Σ(゜д゜) なんと!? GM    : 川に巨大な生物が<全体像 河口    : もしくは超巨大なトカゲが切り離した尻尾なのだw GM    : 皆さんに背中を向けて、じたばたしている 魅幽    : 「わーっ おっきーぃぃ★」<とかG 葵     : 「えーーーっ!?本当に恐竜!???」w 河口    : 「・・・なんだこれは?」なにに見える?w 葵     : 本体の方に駆け寄っていきます〜 GM/鯉王 : 「おや、ハンザキじゃないの?何やってるのやら・・」 魅幽    : 「はんざき?」>魚 GM    : オオサンショウウオです全長10mぐらいありますが 葵     : 「うを。。。これは・・・。スゴイ・・・w;」ばしゃばしゃ(写真撮ってる)w 桜子    : 「…お友達さんなんですか?…早くあんな事はやめさせてください」w>鯉さん GM    : 山椒魚「ぬーけーなーい」尻尾がぶんぶん 河口    : 「ふむ・・・・とりあえず尾の有効範囲を避けて通れば問題ないな」w 河口    : 「放っておいて先を急ごう」w 葵     : 「どーしたのー!?w;」>山椒魚 魅幽    : 「(頭の方までいって)どしたのー?」<ぬけない>トカゲ GM    : 頭は見えません。穴に突っ込んでますので 葵     : 「・・・・。掘れと?w」 魅幽    : あららw 葵     : 「なに・・。してるの?w」 GM/鯉王 : 「アホですなあ・・・」 桜子    : 「…出してあげましょう」 河口    : 「まぁ、アホはほうっておこう」w 葵     : じゃあ、その辺の棒とかで穴を広げてw GM    : 山椒魚「食事ー、そしたら抜けないー」<なに 魅幽    : 「みゆーしってるー。せっけんんつかったら、ぬけやすくなるんだよねー?」 河口    : 「桜子、あれは遊んでいるんだ、ほうっておけばいい」w 葵     : 「まぁ、ちょっとお待ちよw」ざくざく 葵     : >山椒魚 桜子    : 「…何を食べてるんですか?」木の杖出して掘りつつw 葵     : 「かわぐちさーん、同じ水辺の生き物じゃないですかー」w 河口    : 「両生類と一緒にするな」w 涼     : 剣で掘り堀りw 葵     : 「でも、さっきのおじさんが言ってた足跡って、このこだね、きっと」 GM/鯉王 : 「そんなことせんで、周りに一発雷でも落としてやれば…そいつ頑丈なんでちょっとやそっとじゃ怪我しませんよ」 河口    : 「しかし、あの男を野放しにしておくのは危険なようだな・・次に見つけたら何らかの処置をするか」 葵     : 「そうなの?じゃあ、やっちゃうけど・・。」ばちばちーーっ! 河口    : 放電では爆発はしないと思うw 桜子    : 「…どんな処置をするんですか?」>河口さん 涼     : 「…屑龍は不味いかな」w 河口    : 「身包みはいで縛り付けておこう」w 葵     : 「河口さんは身包みの方が気になってるんじゃないのー?w」 河口    : 「無論だ」w 桜子    : 「…身包みはぐと…風邪引いちゃいますよ?」w>河口さん 魅幽    : 「だーいじょーぶ、次あったらー みゆーにおまかせだよー(えっへん)」<おっちゃん GM    : 遠慮ないねえ。多少焦げますが…ショックで抜けますw 葵     : 「だいじょうぶ〜?」>山椒魚 河口    : 「安心しろ、馬鹿は風邪はひかん」w GM    : 山椒魚「おお、ぬけたー。ありがとー」ほとんど効いてないらしい 葵     : いやあ、大きいし丈夫かと思ってw<遠慮 葵     : 「さ、森へお帰り、ここは君の居るべき場所じゃないのよw」 葵     : 「とか言ってみたりして?w」>ALL GM/鯉王 : 「・・そいつ、水に住む生物ですが」>葵 葵     : 「いいの!ノリが大事なの!」w 河口    : 「・・・金目ものもって居なさそうだな・・役にたたん」w 葵     : 「もう穴にはまらないようにね?w」 GM/鯉王 : 「後は森を抜けりゃあ・・・すぐですわ」 葵     : 「ところで涼君大丈夫だった?w;」 涼     : 「・・・ちょっと、痛いけど無事です」w 桜子    : 「…大丈夫ですか?…痛いんですか…大変です(汗)」w GM/鯉王 : 「災難ですなあwあとできつく言っときますんで」 葵     : 「言っといて言っといて、何しろ痛そうだったし!」 河口    : 「安心しろ、いくらか上乗せすれば問題ない」w 葵     : 「かわぐちさん・・・w;」 桜子    : 「…涼さんの怪我を治してもらうんです!」 涼     : 「(苦笑)大丈夫ですよ」>桜子 河口    : 「さて、無駄口はさておいて、先を急ぐぞ」w 裏山妖怪ファイル その2   『?』(ハンザキ)   全長10mを越える大山椒魚、うろつきまわるだけで大迷惑。   開発により元の住処に居られなくなったので、和尚に保護されたらしい。   でかい図体と底知れぬ生命力が取り柄。    GM    : 森は先ほどと違い、普通の森林・・・うっそうとはしてますが 魅幽    : 「はーい(えいえいおー)」 桜子    : 「…私が、今度は押しますね?」<手押し車>涼さんw 涼     : 「じゃあ、一緒に押しましょう」w>桜子さん 葵     : 「うーん、大丈夫なら行こうか。早く帰って手当てしてあげて?w」>桜子さん 桜子    : 「そうでーす、早く押して、早く帰って治療でーす」w 葵     : 「・・・。森だねぇ・・・。」ちょっと疲れてきた 河口    : 「その調子だ、あと一息だぞ」鞄から首を出してるw GM    : ・・・で、何事も無くすすみます。まず一時間ぐらい 葵     : 「ワタシも・・時々誰かに運んで欲しいなぁ・・・w」河口さんを見ながらw 葵     : あい<一時間 桜子    : 了解w 河口    : うぃ 涼     : 了解です GM    : まだ森の中・・・ 葵     : 「ホントにこっちでいいの〜???」>鯉王 GM    : 行けども行けども森の中・・・ 涼     : 「…(口数が減ってくる)」 河口    : 「zzz・・・・zzzzz・・・・zzzz」w GM/鯉王 : 「おかしいですなあ・・・?」 桜子    : 「…♪」森の中なので、機嫌が良いw 葵     : 「なに!?迷ったとか止めてよ!?w;」>鯉王 GM/鯉王 : 「迷うも何も、ここの道は一本でさあ」 葵     : 「なら・・。いいけど・・・」 葵     : 「でも、こんなに長い道なの〜?」 河口    : 「zz・・zzzz・・・zzzzz」 GM    : 「いえ、普通の人間なら一時間はかからない筈で・・・迷いましたかねえ」 葵     : 「・・・。むぅ。。。」鞄を睨むw 桜子    : 「…何かあったんですか?」 葵     : 「うう〜ん。空から見たら解りそう???」 葵     : 「なんか、迷ったみたいなんだって〜」>桜子さん 桜子    : 「…そうなんですか…仕方ないなぁ…」周りの木に聞きたいのですが GM    : 答えてくれる木と答えてくれない木があります GM    : で、具体的に何聞きましょう? 桜子    : 答えてくれる木に話を聞けますか? GM    : はい 桜子    : 「…滝ってどっちですか?」//滝に行くんだっけ?w GM    : 木「あっち」道のない方向を 葵     : 「なんか解りました?」>桜子さん 桜子    : 「…滝は、あっちだそうです」その方向をさすw 葵     : 「じゃあ、とにかく行ってみる?」>ALL 涼     : 「いきますか」 GM    : その方向には木が一杯w GM    : ちなみに答えてくれない木ばかり 葵     : いけなそうですか?<そっち GM    : 見た目にはとても車を押して進めないですね 葵     : 「うーん・・・。アッチらしいんだけど、どうしよう?」>鯉王 桜子    : 「…遠回りするしかなさそうです」 GM/鯉王 : 「はて、道とは違いますなあ・・・おかしいなあ同じ方向のはずなのに?」 葵     : 「うーん・・。どうにかして行くしかないよね・・・。」 GM/鯉王 : 「ここは一つ、その木々をなぎ倒してすすめば・・・」 葵     : 「コラコラコラw;」 涼     : 「だめですよ」w 葵     : 「竜神様の言う事とは思えないなぁもう・・w;」 桜子    : 「…」鯉さんの首を掴む 涼     : 「あ、やばい」 GM    : 「じょ、冗談ですよ。自然を愛するこの私がそんなこと考える訳が・・・」 涼     : 「(汗)桜子さん、落ち着いて」 桜子    : 「…そうですよね」手を離すw 桜子    : 「…でも、どうしましょう?」 GM/鯉王 : 「しかし、変だなあ…ええと、ここは誰がいたんだっけ?」 河口    : 「ふわあああ・・・・なんだ・・ついたか?」 葵     : 「まーだ!w」 葵     : >河口さん 桜子    : 「…誰がいるんですか?」 葵     : 「誰がいるの?」>鯉王 GM    : 「・・・・・・・・木霊どもかなあ。あとは・・あ、たしか天狗がいたなあ」 河口    : 「空から見て何かわからんのか?」 桜子    : 「…木霊さーん…天狗さーん…出てきてくださーい」w 葵     : 「やってみよっか?」ふわふわ上に飛んでいきます 葵     : 木の上に出て辺りを見回しますが、何か解りますか? GM    : 空から・・・というより、上に移動すると、周囲の景色が変化します。さっき道がなかった方向に道がありますね 葵     : 「??? どうなってんのこれ!?」 葵     : 「ねー!ココから見ると道があるよー!?」下に向かって叫びます 河口    : 「その見える道に降りれるか?」 葵     : 「あ・・。そっか、やってみよっか・・。」へろへろー 葵     : 降りれます? GM    : 降りられます・・・下から見ると、葵が木に飛び込んでいったように見えるかな。 桜子    : 「…道があるんですか?…と言う事は、幻覚なんですね…よーし…全力ダッシュでーす」wそっちに突っ走ります 涼     : 「あ、まってください」後を追いますw 葵     : 「こっちこっちー!道がちゃんとあるー!!」みんなの方に向かって叫ぶー 河口    : というか、葵が動けば一緒に動いてるのか・・便利だなぁw 葵     : タクシー?w GM    : 本来は不信判定だが・・・みんな高いしいいや。突っ切ると普通の道にでます。 桜子    : …あぁ、頭をぶつけたかったのにw 葵     : 「すごいすごーい!ハリーポッターみたい!!w」 河口    : 「最初からこうすればよかったんだろうが・・知恵が足りんぞ」w GM    : あとはただの道ですw 葵     : 「河口さんに言われると妙に屈辱ぅ」w 河口    : 河口は知恵の神の側面もあるんだぞーw 葵     : 呑んだくれで怠惰のくせにーw GM    : 向こうから、鍬をもったおっさんがやってくるけど 河口    : 神様だもんw 葵     : 「・・・・。あら、こんにちは・・・?」w>おっさん 桜子    : 「…こんにちはです」 GM    : 「何だ、何か用か?」>葵 葵     : 「えーっと、この辺に滝ってあります?」 GM    : 「向こうだ・・・(道の先を指差す)」 葵     : 「あ、どもw」 葵     : 「あっちだってー!」>ALL GM    : 「おっと…お前達、罠にかかってた人間を放さなかったか?」>ALL 桜子    : 「…離しましたー」w 葵     : 「放しちゃいました・・。けど、まずかったですか?」 涼     : 「ああ、そういえば」 GM    : 天狗「いや…いずれは解放するだろうから、手間が省けた。殺すべきだとは思ったが・・」 河口    : 天狗だったの?この人w 葵     : 「あ、あれ?天狗さんだったの?w;」 桜子    : 「…なら良かったでーす」 葵     : 「それなら良かったw」 GM    : 「(ニヤリ)道に迷わないように帰るんだな」こいつもすたすた行ってしまいますw 葵     : 「あ、さ、さよなら〜・・・。」 桜子    : 「頑張ってくださーい」 GM/鯉王 : 「愛想のない奴ですねえー。こんなところで何してるんだか」 裏山妖怪ファイル その3   『?』(天狗)   最近、裏山に住み着いたらしい天狗。   住処付近を通る者を幻術で惑わす。   他の住人と違い、裏山に居ることに明確な目的があるらしいが詳細不明。 葵     : 「うーん、まぁ、とにかく先を急ごう!w」 GM/鯉王 : 「あ、もう間違いありません。この先すぐ滝に出ますよ」 葵     : 「ほんと?w」 涼     : 「さて、目的地hsと」 桜子    : 「もうすぐでーす」 河口    : 「急ぐとしよう・・・・いっておくが・・ついたからといって逃げるなよ?」w 葵     : 「長かった旅も終りを告げようとしているってわけねw」 涼     : 「あ、もうすぐですか」 GM    : 「まさか、誇り高い私がそんなことを・・・(汗)」<逃げる 河口    : 「・・・・・・・尻尾を縛っておけ」w>ALL GM    : さて、あっさり滝に到着します 葵     : 「・・・。糸でも結んどく?」さっきの網の一部をびしっっとw 涼     : 「着きましたね」 桜子    : 「わーい、つきましたー」w GM/鯉王 : 「いやあ、皆さん有難うございます。この滝の上が私の湖なんですよ♪」 河口    : 「さて、報酬を出せ」w 涼     : 「ふう、疲れましたね(苦笑」 葵     : 「えーっと、出してあげないと河口さんが怒るから出してあげてw」>鯉王 GM/鯉王 : 「ええですから、報酬は湖に行かないと・・・」 葵     : 「うーん、じゃあ、どうしよう?どっから上に登れるの?」 河口    : 「ふむ・・・では先に上で待つぞ」『門』で湖に先回りしたいw 葵     : 「あ、じゃあ、先に行っててください」鞄から出すw GM/鯉王 : 「周囲は崖ですなあ…歩いては登れんでしょう」 桜子    : 「…ロッククライミングでーす」 葵     : 「じゃあ君を運ぶ人がが居ないんだけど・・・・w;」>鯉王 河口    : 「お前が抱えていけ」w>葵 涼     : 「じゃあ、がんばって登って帰ってください」w>鯉王 GM/鯉王 : 「この滝を・・・登れと?そんな無茶な」w 葵     : 「ええっ。。重いし濡れるし。。自力でいけないの?w;」 涼     : 「これが本当の『鯉のぼり』ですかね」w 河口    : 「お前本当に龍か?」w 桜子    : 「…鯉さんは…滝登りしないと…龍になれないんですよ?」 河口    : ちなみに「鯉のぼり」は本当にここからきていますw<鯉が昇ると龍になる 涼     : 周知ですw GM    : 本当はGWにやりたかったんですけどねえw 葵     : w 桜子    : w まあ、そういう季節ものということで GM/鯉王 : 「ええっと・・・竜にもいろいろあるということで。。。駄目?」<本当に 河口    : 「まぁいい、さぁ、運べ」w>葵 涼     : 「駄目です、頑張りましょう」w 葵     : 「あやしいなぁ・・。今更だけど、本当に竜〜?」疑わしい目w 河口    : 河口って別に高慢じゃないんだけど、なんでこう偉そうなんだろう?w 葵     : 葵にだからw 涼     : 河口だから 桜子    : …じゃのめさんえらいから? 河口    : えらいの?W GM    : RPと微妙に違う点は出てきてしまいますよねえ 葵     : なるほどw<じゃのめさん 河口    : 「そいつが龍かはこの際どうでもいい。金を持っているならな」w 葵     : 「本当にお金も持ってるのー?」覗き込むw GM/鯉王 : 「・・・・・・・(汗だらけ)」<本当に竜、金を持っている 葵     : 「あーやーしー・・・・」w 葵     : 感情はどうなっておりますでしょうか?w 河口    : 「・・・・金を持っていないなら鯉こくにして売りさばくだけだがな」目は真剣w GM/鯉王 : 「さ、さあもう一踏ん張りです。頑張りましょう!!」<焦りまくりです 葵     : 「(正直に言えば命だけは助けてあげるけど?w)」耳打ち>鯉王 河口    : 「ああ、いくとしよう」さっきのなわで鯉と自分を括りつけておくw 葵     : 「あ、つかまっちゃったよw;」 葵     : 「河口さん、先に行っててくださいよー、抱えて飛ぶのだって大変なんですからーw;」 GM    : さて、ゲーム的には、増強してないので葵さんだけで抱えて飛ぶのは無理です。 河口    : 何キロあるんだよこの鯉w 葵     : 百キロくらい?w GM    : お化け鯉だからw 葵     : そんなにあったら抱えていけないなぁ・・・。 河口    : 滝の高さはどれくらい? 葵     : 「引き摺るかw(爽)」 GM    : 10mということで<滝の高さ 葵     : じゃあ、上から引っ張り上げればマル? 涼     : 河口さんが引っ張り上げて、葵ちゃんが押し上げる? 河口    : 上に『門』で河口と桜子がいって、「からみつき」で捕まえて引っ張りあげる 河口    : どう? GM    : おう、それなら文句のつけようがないですね<『門』で河口と桜子がいって、「からみつき」 桜子    : …あ、私、門が使えたんだw 葵     : じゃ、それでw 涼     : ぐはw 河口    : 木は一杯あるじゃないですかw 葵     : 初耳ですw GM    : 道具も必要ないしw 葵     : うーん、思わぬところでw 河口    : かなり最適な人選でしたよ、何気に今回はw 桜子    : いや、私、葵ちゃんに、持ってってもらえるしと思ってたからw 河口    : 私も爽思ってたんですけどねw 河口    : そう 葵     : こんなに重くなければ良かったんですけどw; GM    : では、河口と桜子が肉体労働して引き上げ成功w湖に到着ー 桜子    : …持っていくのは私w 桜子    : 苗になれば軽いしw 葵     : ああw 河口    : おお、三人で持ち上げられるんだw 葵     : それなら桜子さん運搬w 桜子    : 「引っ張りあがりましたー」w GM    : しかし珍しいな、河口さんが肉体労働するのはw 涼     : 全ては金のため 葵     : 報酬が掛かってますからw 河口    : だってお金が掛かってるからw GM    : あと、涼くんは?w 河口    : まちぼうけ?w 涼     : 下で、まちぼうけw 葵     : 桜子さんの後に持って上がりますw 河口    : もしくはからみつきで引き釣りあげるw GM    : 絡みつきにそんな利用法があるとはwハーミットパープル? 河口    : オフラインではよくやったよ、これw GM    : みんな飛行、もってたりするからw ・・・あとでルールを読み返してみると、「絡み突き」で物を引っ張ることが出来るかは少々疑問ですね。 しかし、シナリオ中はイメージ優先が方針で 葵     : 「桜子さーん!ワタシが涼君持ってってもいいー!?」 涼     : 「むう、翼があれば・・・」w 桜子    : 「…お願いしまーす」 葵     : 「桜子さんの方がいいだろうけど、ちょっと我慢してねーw」持って来ますw 涼     : 持ち上がられましたw 涼     : 「桜子さんに、こんなことさせれませんよ」w 河口    : しかし・・30キロだと仮定して・・100グラム150円で売れば4万5千円・・ぼちぼちやなw 葵     : いや、でも、持ちきれないくらいだから・・ 葵     : 正味60kgくらいで計算しても良さそうですよ? 河口    : では9万円・・・・ふむ、悪くないなw 裏山妖怪ファイル その4  『鯉王』(鯉の変化)   湖の主を自称するおばけ鯉。   嘘つきで、常習的すり、趣味が他人をかつぐことと、ろくな奴ではない。   見るべき能力も無いが、こいつを食べると本当に病気が治る。 GM/鯉王 : 「皆様本当に有難うございました。感謝してもし足りないぐらいです(深々と礼)では、私はこの辺で」 桜子    : 「さよーならでーす」w 河口    : 「さて、金を払え」w 河口    : すでに結び済みw GM    : 「い、嫌ですね。取りに行くところだったんですようw」<金 葵     : しかも万病に効く特別製!100グラムどころか、1g120円で売れるかも?w 涼     : 「(手を振り)・・・疲れたし、痛いんで帰りましょう」w 河口    : 万病に効くのはマユツバとみたw 葵     : 「ついてっちゃえw」ふよふよ〜ん 葵     : なるほどw 河口    : 「同行してやろう」w 桜子    : 「帰りましょう」w>涼さん 河口    : 水中行動もえらもあるからばっちりだぜw GM    : 「いや、ほら水の中だし…ってあんた蛇でしたな…(汗」 河口    : 水中は河口のホームですw 河口    : 「ああ、さぁ、いくぞ(爽)」w 葵     : 「あー、水の中じゃワタシはダメだぁ・・・」無念w 葵     : 「・・・。あ〜あ・・・w;」 河口    : 「ちなみに、ないなら今のうちにいえよ?バラすのは陸の方がやりやすい」w GM    : 「(しくしく)・・・はい、約束の40万…コイエン(手書き紙幣)」w 河口    : 「さぁ、奇麗な板を取って来い(爽)」w>ALL 葵     : 手書き紙幣?w; GM    : 子供銀行なら通用しますw<手書き紙幣 円で支払うとは言ってない・・・と強弁する手もあったんですが、相手が悪いねw 河口    : 「俺の水刃は切れ味がいいから鮮度も落ちん」w 桜子    : 「みんな行っちゃったんで、待ってましょうか?」>涼さんw 涼     : 「そうですね」w 桜子    : 「…(ぼーっ)」肩に寄り添って>涼さんw 葵     : 「あ〜あ・・・。素直に何もないけど連れてって下さいって言えば良かったのに・・・w;」 GM/鯉王 : 「ああああ、命ばかりはお助けを…私には三人の母と年老いた子供が…」 河口    : 「安心しろ、死なないように半身だけとってやる。また治癒した頃に貰いにきてやるからな」w 葵     : 「無茶苦茶w」>鯉王 葵     : 「河口さんちょっと待ってw;」 河口    : 「なんだ?」 涼     : 「…ふぅ」手を繋ぐw 河口    : 見せつけてんじゃねぇ〜〜w 葵     : 「あのさー、正直に話してくれるー?なんで偏屈寺にいたのー?」 >鯉王 桜子    : …だって暇なんだもんw 葵     : らぶらぶカップルめw 涼     : …時と場所なんて考えんw 河口    : 公害だw 桜子    : 愛があれば良いんですw GM    : 「和尚の酒を盗んだのが悪かったですかねえ?」<なんで偏屈寺に 葵     : 「それだw;」 葵     : 「高いお酒だったりしたんじゃないの?w;」 葵     : 「他には何かない?」 河口    : 「いや、安い酒でもやることはかわらんだろう」w 葵     : 「そうかもw」 GM    : 「あの人…時々ここに釣りに来るんで。その際ちょくちょくと…私若いころから手癖が悪くて」 葵     : 「・・・。竜神だってのも嘘ね?w」 GM    : 「あと百年ぐらい経てば本当に成るかも…」w<竜神 涼     : 「まだ、コイキングなわけですかね」ぼうっとしながらw 葵     : 「あーあ・・・。何か返せるものがないと、ワタシも河口さん止められないんだけどw;」河口さんを指差してw GM    : まあ完全な騙りですが… 桜子    : 「…強くなるのかなぁ?」w<コイキング 葵     : コイキングじゃダメでしょうw GM    : 「えええと、あっそうだ。一つだけ耳寄りな話が・・・w」 葵     : 「うんうん、心して本当言わないと体の半分とおさらばだからね?」w GM    : 「今度は本当です。和尚が此処へ来る時、寄っていく温泉があるんですよ」 河口    : 「で?」 葵     : 「ふんふん?」 GM    : 「そこは本当に万病に効きますし、傷もたちどころに癒えます。裏山の住人はそこ利用してますなあ」 河口    : 「・・・・・・・・つまらん」w 葵     : 「へぇぇぇ・・・。(感心)」 葵     : 「んー・・。もうないよね?耳寄りな話w;」 GM    : 「それを、ばれないように汲んでいけば、いくらかには・・・」 葵     : 「なるほど・・・。」 河口    : 「ふむ・・・・まぁ、悪くはないはなしか・・命拾いしたな」w 葵     : 「涼くーん!傷が治るかもよー!?w」 葵     : 「良かったねコイキングw」 桜子    : 「…涼さんの傷が治るんですか?…急いでいきましょう」あわててるw 涼     : そして、風呂場で余計に出血する涼くんであったw GM    : 「・・・あの私、『こいおう』なんですけど」<コイキング 葵     : 「じゃあ、それを汲んで帰ろうか?w」 河口    : カープキングw 葵     : 「え?何か言ったコイキングw」 涼     : 「温泉ですか・・・いいですね」 葵     : 「で、温泉はどっち?w」 桜子    : 「…涼さん…一緒に入りましょう」w 河口    : 場所覚えておけば『門』で頻繁に利用できるかもw GM    : と言っているときに、下を山椒魚がのそのそ歩いていくのが見えます。 涼     : 「一緒に入りましょうかって・・・・・・え”!?」w 桜子    : 「…どうしたんですか?」>涼さんw 葵     : 「あ・・・。おーーーいっ!」手を振ってる>山椒魚 GM    : 「ああ、ハンザキも、温泉行くみたいですね。あれに着いてってくださいw」 葵     : 「わかったwまたねー」>鯉王 涼     : 「(いいよね、恋人同士だし)…一緒に入りましょう」w 葵     : 「ハンザキくーん!ちょっとそこで待っててー!」 GM/鯉王 : 「さようならーw・・・・ふう・・・危なかったぜ」 葵     : 「あ、嘘だったらまた来るから(冷たい声)」>鯉王 桜子    : 「…わーい…って、危ないんですか?」>鯉王さん 河口    : 「ああ、逃がした事は和尚に言っておくからな。近いうちにまたあうことになるかも知れんな」w GM/鯉王 : 「本当、今度だけは本当ですってば、信じて!」 葵     : 「そう、じゃあ、信じておくw」 葵     : 「じゃあ、皆でいこーw」 桜子    : 「…わ〜い」 GM    : というところまでで、シナリオは終了です。お疲れ様でした。 裏山妖怪ファイル その5  『和尚の隠し湯(正式名称不明)』(妖怪温泉)   裏山でも特別の変り種妖怪。   浸かればたちまち傷がいえ(再生3LV 他人に影響)、   疲れも吹き飛び(疲れ知らず 他人に影響)。   飲めば万病に効果あり(治癒 病気治療のみ)という夢のような温泉。   武田信玄の隠し湯から生まれたらしいが・・・   自意識がどの程度あるかは不明である。