過去帖概要 「偏屈寺一同、借金返済のために世界歌妖大賞で熱唱する!」 百鬼セッション 「俺の歌を聞け〜!」 8月2日23:00〜8月3日04:30 1:ただいま遍窟寺は火の車   度重なる事件で偏屈寺の借金はかさむ一方。  経理担当のお菊さんはついにぶつぶつと呪念を唱えながら寝込んでしまった。  その影響で遍窟寺の周囲は妙な瘴気が立ち込め、豆腐屋さんにも客が寄り付かなくなる始末。  少ない収益の道を絶たれ、ますます火の車になる遍窟寺の財政状態。  なんとか借金を少しでも返済して、お菊さんの様態の回復を促したい偏屈寺一同であった。 GM: という、背景をまず理解してもらってセッションはじめます(笑) 高山: 「すべては神凪殿が悪いってことにしようぞ(笑)」>ALL 幻伍郎: お菊さん、不調〜〜〜。って、お寺が〜(笑)<瘴気 GM: 長い梅雨が明け、さわやかな夏がやってきたというのに、今日も今日で偏屈寺には暗雲が立ち込め、瘴気が蔓延し、人っ子一人よりつかなくなってしまった。 瞳: 「久しぶりによってみたけど……何だか雰囲気変わった??」 雪沢: 「うーむ、妙なオーラが漂っておりますな」(汗) 瓜生: 「LIVE FROM KYOTO THE SATUDAY NIGHT!」いきなり(笑) GM: 清音「そうなんですよ。お菊さんが借金にうなされてしまって。けど、10億という負債どうしようもあらへんわ」>瞳さん 幻伍郎: 「はて? ここはこんなお寺でしたかね。(お寺まできて、ぐるーり、見渡し)」 雪沢: 「神凪さんのせいですな……彼の働きでは利子を返すのがやっという事ですか」 瞳: 「借金の件については知らなかったことにしておきます(汗)」貧乏妖怪だし〜(笑) GM: というわけで、PC達は偏屈寺の地下室で借金返済の善後策を練ることになった 瞳: 巻き込まれてる(涙) GM: しかし10億という負債を返済する妙案は思い浮かばず、地下室においてみんな困り果てた顔。 高山: 「仕方ない。ここはわれらで一肌脱ぐか。銀行から盗るってのはどうかね?(笑)」 雪沢: 「いっそ、金のある方に頼んではいかがですかな?」 GM: なんか、巻き込まれてしまいました(笑)>瞳さん 雪沢: 「由宇さんとか、おお、医者の聖さんもありそうですな」 幻伍郎: 「お菊さんには、お世話になったこともあるので、ここは一つ立て直しを図りたいところではありますが」しっかり巻き込まれ? 瓜生: 「キミは光を見たか?」(笑)>ALL GM: そんな風にみんなが首をひねっていると GM: 突然パソコンが起動してディスプレイに女の子が映る。 瓜生: 「・・・・・・うぅ、ネタが解ってくれない・・・」(笑) 雪沢: 「む?」 幻伍郎: 「…おや?」 雪沢: すまんす、マジでネタわかりません(笑)>瓜生さん 高山: 「さっぱりわからん(笑)」>瓜生 GM: ボブカットの小学生くらいの愛らしい少女だ。とりあえず面識があって記憶にもあるか知力判定のほどを>ALL 瓜生: 「・・・ブルースブラザーズはだめか」(笑) 瞳: 「世間に疎くて(汗)」>瓜生さん ダイスを振る: 雪沢: 17(3D6: 6 5 6)-15 = 2 雪沢: ふ、ファンブルですぞ! ダイスを振る: 瞳: 8(3D6: 4 2 2)-16 = -8 高山: 健忘症に期待されても(笑)<記憶 ダイスを振る: 幻伍郎: 7(3D6: 2 2 3)-13 = -6 幻伍郎: うわ、成功したー; GM: 雪沢さんは見当違いのことを思い浮かべているな(笑) ダイスを振る: 瓜生: 13(3D6: 3 6 4)-15 = -2 雪沢: うむ(笑) 雪沢: 咄嗟に思いつかんので黙っているが(笑) GM: 健忘症の人はそもそも思い出せません(笑) 高山: 「あれがブルースブラザーズというものらしいぞい(笑)」>雪沢 雪沢: 「おお、成る程!」 幻伍郎: ・・いや。だれ?(苦笑) 雪沢: ……どなた? GM: 成功した人にちょいと説明   ブリトニー・マックスウェル  近年のポケ○ンブームで生まれた雷獣。外見は小学生の少女といったカンジ。アメリカからの逆輸入で、ハッキングの天才。  「ブルー・スカロップ」に所属。 GM: 若い妖怪が集まるネットワークです>ブルースカロップ 瓜生: 「ちゃうわい! こんな格好やっ!」黒い背広に黒く細いネクタイ、黒の中折れ帽に、レイバンのサングラス(笑) 瞳: 「噂では聞いたことあるわ。」PLは知りませんが(爆) 高山: 一応、全員知り合いでいいのかな? GM: 妖怪にだけ見えるゲームセンターで、詳しくはHPの参照>ALL GM: たびたびお世話になっていますので>高山さん 幻伍郎: 「ブルー…なんだったか。そんな名前のがあったような」 GM: ブリトニー「やっほ〜、元気にしてる?」 瞳: 「で、今日はどんな御用かしら?」>ブリトニー 雪沢: 「おお、これはピカチュウちゃん! そちらは元気なようですな」 GM: ブリトニー「御用って呑気だな〜、瞳さん。そちらがてっきり用があると思ってアクセスしたんだけど」>瞳さん GM: ブリトニー「おいおい、雪ダルマ君。そ〜やって呼ぶなって言っただろ!」(笑)>雪沢さん 瞳: 「えぇ、呑気なのが取り得ですから☆」お茶などすすってます。>ブリさん 瓜生: 「ピカチュウが可愛そうになるから、やめたりぃや♪」>雪だるま GM: ブリトニー「・・・尚美といい、瞳さんといい、なんで偏屈寺ってこんな連中ばっかなんだろ?」(笑) 高山: 「・・・なるほど「はっきんぐ」とやらで銀行の金を操作するんじゃね(笑)名案である」 幻伍郎: 「それが、ここの気風…でしょうか(苦笑)」<こんな GM: ブリトニー「もういいわ。単刀直入に聞くよ。いま、偏屈寺の金庫がやばいんだろ?」>ALL 瞳: 「やばいらしいですね☆ で、お金を下さると♪(嬉しそう)」>ブリりん 雪沢: 「そりゃそうですよ」 幻伍郎: 「おやおや、情報が早いですねー。お菊さんから聞きました?」 GM: ブリトニー「金っていっても、この前ネットゲーで儲けた100万しかないよ。これじゃあ、焼け石に水だろ?」>瞳さん GM: ブリトニー「いや、もう、偏屈寺が火の車って話は巷では有名だよ」(笑)>幻伍郎さん 瓜生: 「神凪のせいやしなぁ・・・」(笑) 瞳: 「では、100万はありがたくいただいておくとして、残りはどうするの?」>ブリっち 幻伍郎: 「噂にまでとは、困ったもんですね」 GM: ブリトニー「おいおい、だれもあげるなんて言ってないって(笑)これを元手に稼ぐのさ」>瞳さん・ALL GM: ブリトニー「こいつを読んでみ」 高山: 「つまり、100万を元手に賭け事で・・・・・」まともな考えは浮かばない(笑) 瓜生: 「バ〜ンド・・・・・・」(笑)   第○回世界歌妖大賞   開催地:モナコ  開催日時:10月1日  優勝賞金:1000万円  歌や踊りに自信のある方、奮ってご応募ください 幻伍郎: 「歌妖大賞…ですか。」 GM: ブリトニー「へ〜、結構スルドイじゃん」>高山さん 瓜生: 長老ズ来ないと解る人が居ないな・・・・・・ブルースブラザーズは(笑) 雪沢: 「……まあ、多少なりともマシにはなりますかな」 瞳: 「盗みには自信がありますが☆」人差し指を曲げてみたり。 瓜生: 解りました・・・・・・じゃパンで宜しいんですね(笑)>GMどの GM: ブリトニー「そう、優勝しても所詮は1000万。10億の足しにはならない。けど、この大会には裏があるのさ」 幻伍郎: 「焼け石に水が、焼け石にコップ一杯ですが…。何もしないよりは、随分いいでしょうね」 幻伍郎: 「…裏?」 GM: ウリさん、それはナイショで(笑) 瓜生: 「優勝チーム宛の賭けでもあるんやろ?」(笑) 瓜生: 宛じゃない当てだ(笑) GM: ブリトニー「そうそう。トトカルチョって奴。優勝者を予想して賭け事やってんのさ。こいつにはかなりの金が動く」>瓜さん・ALL 幻伍郎: 「それで、『元手』ですか」<100万賭け 高山: 「適任じゃな。我輩、盆踊りはあちこちのに参加しておるので自信あるよ(笑)」 雪沢: 「成る程……我々で出場して、その裏で別の人間が賭ける、と」 瞳: 「……(私の給料も賭けてみようかしら(ドキドキ))」 雪沢: 「しかし、歌妖大賞という事はこれは妖怪の大会なのでしょう?」 GM: ブリトニー「けどね、ガチガチの本命じゃオッズなんて高が知れている。けど、素人が優勝したとしたら?」>幻伍郎さん GM: ブリトニー「そうだよ。言い忘れたけど、妖怪のみで行うフェスティバルさ」>雪沢さん 幻伍郎: 「なるほど(苦笑)」 瞳: 「ちなみに優勝候補は誰なの?」 瓜生: フランスチームですか?(笑) GM: ブリトニー「ただ、一つ問題がある。本来、素人というか、挑戦者は地区の予選大会に勝ち進んでようやく世界大会に望める」 雪沢: それはジャぱん<フランスチーム 幻伍郎: 「勝ち続けなければいけない上、長期的、ですか?」<勝ち進んで〜 雪沢: 「まあ、仕方ないでしょうな……そもそもモナコまで行く資金の問題もありますが」 GM: 「どこの国ってカンジではない。ハーピー三姉妹とローレライがタッグを組んだダンスグループが有力候補だね。裏には敏腕のプロデューサーがついているらしい」>瞳さん 雪沢: 「ハーピーとローレライですか……それは確かに」 GM: ブリトニー「へっへ〜。だけど、あたし達はいきなり世界にいけるのさ」>幻伍郎さん、雪沢さん 雪沢: 「は?」 幻伍郎: 「ま、そんな所でしょうね(苦笑)しかし、勝ち目があるとは思えませんが」<トップチームやら 高山: 「裏金でもつかませたのかね?」 瞳: 「ん? 裏技?」 幻伍郎: 「…? どうしてまた」<世界へ GM: ブリトニー「実は尚美は前回の世界大会でシングルで登場してベスト4に食い込んでるの。だからシード権があるんだ」>ALL 雪沢: 「…………妖怪は見掛けによりませんな」 瓜生: 「・・・・・・レベルが知れるな」(笑) GM: 「まあ、その気持ちはわかるよ。あのノータリンからは想像できないからね」(笑)>雪沢さん 瞳: 「それは素敵ですね〜♪」拍手☆ 雪沢: 「とはいえ……あれでも本性は日本神話の歌と踊りの神の末裔です。それなりに大変な気はしますな」 GM: ブリトニー「けど、あいつの音楽に関する才能はピカイチだよ。あたしも期待してるし。もっとも、彼女だけが出場すれば優勝は固いかもしれないけど、オッズがね〜。だからわざと尚美との混成で出場するわけ」 幻伍郎: 「その方法を取るなら、尚美さんに協力をお願いしないといけませんね…」 GM: ブリトニー「その点は大丈夫。尚美はあたしとダチだからさ。快く了解してくれたよ」>幻伍郎さん 幻伍郎: 「おやおや…もう、話は進んでたんですね(苦笑)」 高山: 「では問題なし。張り切って優勝しようではないか」 GM: ブリトニー「1%でも勝算がなきゃ、あたしは話を持ち掛けないよ。ポケ○ンバトルで磨いた腕は甘くないぜ」(笑) GM: PCはノリノリですが、でも、現在の状態ではど素人ということを忘れずに(笑)>PLのみなさま GM: ブリトニー「ま〜、せいぜい期待しないで待ってるからね(笑)」 幻伍郎: PC内心:まず、ノリノリでもなかったりしますが(苦笑) 瞳: 「え……私たちが出るんですか?(よく分かってなかったらしい)」 高山: 音楽くらい屁でもないとたかくくってます(笑) GM: というわけで、尚美と一緒に音楽の特訓をすることになります。現在は8月1日です。コンサートまでは残すところ2ヶ月となりました 幻伍郎: 「協力感謝です。  …で、あなたは幾ら掛ける気ですか?(笑)」>ブリトニ 雪沢: どんな事でも一流は大変ですぞ 幻伍郎: はやっ(笑) 仕事の合間にとっくーん; GM: 「さあ? 手の内を見せるほど、あまかないよ」(笑)>幻伍郎さん 瓜生: 「・・・・・・」 雪沢: 「とりあえず由宇さんや聖さんにも賭けに協力して頂けるよう頼んでおきましょう」 幻伍郎: 「手の内もなにも、ない気はしますが…。ま、いいでしょう」(笑) 2:世界を目指して歌の猛特訓! 高山: 「・・・で、具体的にはどうすればよいのじゃろう? 我等は踊るのか、歌うのか?」 GM: では、始めは尚美のバンド「オーキッズ」のメンバーに基礎を教えてもらいます 瞳: 美声の持ち主なので、サブボーカルあたりなら自信があるんですが〜(汗) 楽器演奏は……器用でカバーかなぁ GM: 尚美「おっは〜、みんな。げんき〜?」>ALL 雪沢: GM、ちょっと 幻伍郎: さておき。現時点では特訓はこれから。8/1で 残り2ヶ月…と(汗) GM: はい?>雪さん 雪沢: CP使って、音楽の緊急成長してもいいのですかな? GM: いえ、その必要はないです。>雪さん 雪沢: 単なる趣味の問題ですが(笑) 瓜生: 40CP以上余ってるしなぁ(笑) 瞳: 私もCPを費やしてみたいような☆ ……まぁ、セッション後でも良いですけど。 GM: 別にかまいませんけど、今はちょっと待ってください。順々に特訓していきますので(笑)>雪沢さん 高山: 突如、バンドに目覚める遍窟寺連中であった(笑) GM: 尚美「まず、バンド名をきめようか〜。それと、やるジャンルとか、パートとか。それとリーダーもね」>ALL GM: 具体的にはパートは次のようになっています 瓜生: 「R&B!」(笑) 瞳: 「ベ−スがやりたいです〜♪」手長だし☆ 幻伍郎: 「と、いっても…ロクに知識もないですからね(苦笑)どうしたものか」<決める GM: 4リズムを必ず構成します。ボーカルも必ず一人必要で他のパートと兼用可能。ダンサーも最低一人必要で、ボーカルと打楽器のどちらかを兼任できます 4リズムとは キーボード(ピアノ・シンセサイザー) ドラムス(打楽器) リードギター(ヴァイオリン・トランペット・サックスなど) バスギター(コントラバスなど) GM: の以下の四つであります 瞳: 私はバスギターで、ボーカルなら兼用していいかなって感じです☆ GM: 一番最少人数で構成すると4人になります。たとえばこんなカンジ  リードギター&ボーカル  打楽器&ダンサー  キーボード  バスギター 幻伍郎: GMへ再確認〜。妖怪のみのシロモノですか? このイベント(「妖怪を知らない』人間などが混じっているか否か) GM: ちなみに尚美もパートにつきますが、皆さんが決め終わった後、あまったところに所属します 高山: 雪沢、幻伍郎、瓜生、高山、瞳で五人いると思いますよ GM: 基礎を教えてもらうときだけ「オーキッズ」のメンバー(人間)がいますが、あとは妖怪のみです>幻伍郎さん 雪沢: えーと、私はリードギターでもやりますかね(p:PLが昔バイオリンしてたので(笑)) 幻伍郎: でわ・・・お寺とか、ヒトの居ない時にもう一人立候補が<妖怪のみイベント 瓜生: 「ほな、俺はハーモニカでも(ぉぃ」(笑) GM: ちなみにカッコ内はジャンルによってはトランペットになったり、ヴァイオリンになったりということです。クラシックのオペラなら、リードはヴァイオリンですよね?(笑) 幻伍郎: ぼたん「(にゅにゅ・・)たいこ・・・したい」<打楽器 雪沢: 個人的にはキーボードしてみたい気もしますが GM: というわけで、ジャンルを決めないことにはパートが決められないので、まずはリーダーを決めて、それからジャンルを決めるでよろしいですか?>ALL 高山: 「ダンサーってのは踊るんじゃろ。じゃ、我輩それがいい」(笑) 雪沢: 「さてと……とりあえずまず分担を決めないといけないですね」 雪沢: 「踊るのは見た目がいい人がいいでしょうな」高山を見つつ 高山: リーダー・・・まともな人を(笑) GM: ちなみにダンサーが打楽器を兼任できるのは、踊りながらタンバリンなどを使うアレを想像してください(笑) 幻伍郎: (笑) 雪沢: この中でまともな人?>リーダー GM: ちなみに尚美は今回リーダーをはずれます。尚美がリーダーだと「本命」の印象が強くなってしまうので、ブリトニーから避けるようにとのお達し>ALL 幻伍郎: 雪沢さん?<まとも 瞳: 私はリーダーって柄じゃないのでパス〜♪ GM: まあ、5分ほど待ちますけど、それでも決まらないなら最終的にはGMがサイコロで決めちゃいます(笑) 高山: 高山にやらせると、なぜか練習はすべて野球に(笑)<リーダー 雪沢: えーと……高山さん、私、幻伍郎さん、瓜生さん、瞳さんで、瞳さんはパス、と・・・・・・ 幻伍郎: じゃあ、恒例の押し付け合いだーっ(違) GM: 野球好きなんですか(笑)目指せ甲子園>高山さん 雪沢: えーと、では多数決を取っていきますか。名前を挙げていって、賛成の人は手を挙げるって事でいかがですか? 瞳: はーい♪ 幻伍郎: はいな 雪沢: じゃ、あいうえお順で……まず、瓜生環さんがリーダーがいいひと 瞳: …… 幻伍郎: (幻伍郎は気合を貯めている…) GM: おや? 本命でしょ?(笑) 高山: 沈黙 雪沢: ……誰もいない、と…では次、高山しげきさん 幻伍郎: いえいえ、ココはあえて(何) 幻伍郎: はーい(笑)<高山さん 瓜生: ・・・(笑) 瞳: (返事がない。ただの死体のようだ……) GM: 一人ですかね? 雪沢: 一名ですね……では続いて九十九瞳さん 高山: 黙して語らず 雪沢: いませんか……じゃ、七枷幻伍郎さんに賛成の方は? GM: まあ、これもいないと 瞳: (動かざること山のごとし……) 雪沢: こちらもおりませんか……では、最後に……私こと雪沢となりますが GM: じゃあ、最後はユッキーですかね 幻伍郎: ふふふ(笑) 瓜生: くくく(笑) 高山: それで、いってみよう(笑) 幻伍郎: 言い出しっぺがなるの法則(笑) 瞳: 「はいはいは〜い♪」 雪沢: え”? 高山: だよね(笑)<言い出しっぺ 雪沢: わ、私ですか? GM: はははは(空笑い) 幻伍郎: 「あえて」避けて見たけど・・・皆思う事は同じですか(笑) 雪沢: 「! さ、さては皆さんタクラミましたなっ!!」 瞳: 「一番年上っぽく見えますし☆」 幻伍郎: けけけけ(邪笑) 幻伍郎: さておき。巻きいれ巻きいれ 高山: 世の中はそういう風に出来ているんです GM: ん〜、まあ、雪沢さんが選ばれたようなのでよろしいですね?>ALL 瞳: は〜い♪ 幻伍郎: はいな。で、次にジャンルでしたか GM: 見れば大学教授だそうじゃないですか 雪沢: あう… GM: 尚美「うん。なおちゃんもユッキーがいいにゃ♪」 GM: ジャンルはどうしますか? 最終的決定権は雪沢教授にありますので(笑) 瞳: 「頑張ってくださいね、リーダー♪」 雪沢: 「むむう……し、仕方ありませんな」 高山: わからんのでお任せします(笑)<ジャンル 幻伍郎: で、別箇質問ですが、4人に +αが参加したがってますが…可能ですか?(苦笑)<ぱーとな>GM GM: これが「都合のいい偶然」の力か(笑) 幻伍郎: ジャンル…… RPGで(違 瓜生: 雪沢さんにバクテンをお願いしたい(笑) GM: いいですよ(笑)>幻伍郎さん 雪沢: 「あーまずダンスは身軽で見栄えのいい方にお願いしたいですな」 雪沢: 「何といっても一番観客の視線に晒される方ですから…高山さんであれば天狗の姿で踊るならまあ良しとしますかな?それなりに東洋のエキゾチックさが出るでしょうし」 瓜生: 「雪沢さんのような体型でやるからいいんじゃないカァ!」(笑)<ダンス GM: 簡単に分別するとポップ、歌謡曲、演歌、民族音楽、クラシック、ハードロック、ヘビーメタル、ラップ、ブラック、ユーロビート(トランス含む)、ジャズ、フージュンなどです 瞳: 「どちらが踊るかで、ジャンルも決まりそうですね(笑)」 雪沢: 「……で、失敗した時の遍窟寺の借金は貴方が背負ってくれるのですかな?」>瓜生さん GM: なお、パートを全員ボーカルにして、声を4リズムに割り振るとなんと「ゴスペル」になります(笑)>ALL 瓜生: 「・・・ちっ、雪沢ならジョン・ベルーシの真似できる思ったのにぃ」(笑) 雪沢: 「私がやるならジャックフロストの姿に戻って踊りますよ」(苦笑) 幻伍郎: 「まぁ、リーダーに推挙した以上、決定は雪沢先生にお願してもいいかとは思いますが」(笑)<高山ダンサー 瓜生: アレサ・フランクリンのようなゴスペル・ソウルもありかと・・・(笑) 雪沢: 「ただ、高山さんがやりたいと言われておりましたからな、まあ人間の姿で踊らなければ問題ないかと」 GM: ちなみに大会は妖怪主催の奴なので、元の姿で好きなようにやれますよ(笑)<演出効果 瞳: 「私はベ−スができれば、何でも〜☆」 雪沢: 「……それは何でもとは言いませんぞ」(笑) 瞳: 「だって、弾きたいって思ったんだもの〜(うずうず)」 GM: では5分待ちましょうか。無難なのはポップですが(笑)変なのを選択すると、4リズムの割り振りに苦労しますよ 高山: 「まあ我輩は何であれ問題ないよ。ちょちょいのちょいでやって見せるわい」 GM: 尚美「ユッキーは何やりたいの?」>ジャンル 雪沢: 「では次は楽器の割り振りですな……ベースは瞳さんに気合入れてやって頂きますか」 幻伍郎: そういわれても、無知なのでどうしようも(苦笑<苦労 雪沢: 「そうですなあ、キーボードですかな?個人的には」 瞳: 「やったことないけど、頑張るね☆」やる気だけは十分です♪ 雪沢: ちなみに私もクラシック以外はちょっと<音楽<PLが GM: え? ジャンル何になったの?>ALL(笑) 瓜生: 決まってないと思う(笑) 瞳: クラシックにしますか? 瞳はコントラバスでもいいと言ってます☆ 瓜生: 客のノリが・・・(笑) GM: ポップのイメージはチューブとかサザンオールスターズですね。パンクロックだと(ハードコアともいいますが)ジュディマリ、モンゴル800とか。ヘビーメタルはB’Z、Xジャパン。ユーロビートはTRF、安室をイメージしてください GM: つまり、現存する好きなバンドを言ってくれれば、GMがそれなりにイメージできますので>ALL<ジャンルきめ 瞳: ポップが一番イメージしやすいかもしれませんね。 GM: 尚美「じゃあ、一人ずつ好きなバンドを言ってみよ〜。似たジャンルが多いジャンルを選択しようか?」>ALL 瞳: 「じゃあ、ポップ☆」 雪沢: 「クラシック」 瓜生: 「The Bruce Brothers・・・・・・2000でなく、オリジナルね」(笑) 高山: 海援隊(笑) 幻伍郎: 「では、ポップとやらで」 瞳: 「海援隊は……フォーク?」 GM: 尚美「ふにふに。ポップが一番多いかにゃ?」>ユッキー GM: フォークもポップの一種です 雪沢: 「ですな、ではポップでいきますか」 瓜生: 「しゃあないな・・・・・・」(笑) GM: じゃあ、4リズムはこうなります。「リード(主旋律)はギター、ベース(低音)がバスギター、打楽器はドラムス、そしてキーボードあるいはシンセサイザー」の構成です 瓜生: しかしPOPSって死ぬほど広いが(笑) GM: まあね。(笑) 雪沢: それを言ったら切りがない(苦笑)広いだけにこだわりも多いだろうし 瞳: 「ベース〜♪」 雪沢: 「ダンサーは高山さんで……」 GM: ちなみに一つのパートだけなら音楽・踊り技能はそれに準じて一つ。兼任すると二種類の技能を修得することになります。 瓜生: 「俺やるがな・・・それとも」(笑) 雪沢: 「……幻伍郎さん、パートナーと一緒になってドラムスでもやってみますかな?」 幻伍郎: 「二人でですか? 他が足りているなら、それもいいですね」<ドラムス 幻伍郎: ぼたん「たいこ、たいこ(でぃんでぃん♪)」 GM: 尚美「二人のドラムスプレーって面白そ〜(にこにこ)」 瓜生: 「・・・・・・それなら、せめてサックスでも入れん?」<ツインドラム GM: 尚美「ボーカルはどうするにゃ?」 高山: 「ま、気合さえあれば、何とかなるじゃろ」 雪沢: 「では後はボーカルは……瓜生さんにでも任せますかな?」 瓜生: 「まぁ、見栄えの問題やな♪」<ボーカル GM: ちなみにパートは二人以上いてもOKよ。つまりツインリードとかツインバスって奴です 雪沢: 「本当は美声な人に・・・瞳さんがどうかな、と思ったのですが」 GM: となると尚美になっちゃうんだけど、だれか大根な声でやりません?(笑)>ALL 幻伍郎: だいこーん? 雪沢: 私がやるとオペラになりそうだ(笑) GM: お、そういえば瞳さんも美声の持ち主ですね 瓜生: メインは瞳か尚美でいいんでないかとバックコーラスはやってもいいが(笑) GM: 尚美「瞳ちゃ〜ん、ぼ〜かるしない?」 GM: 瞳さんにボーカルどうですかって、皆さんが薦めてますけど。バスギターと兼任しますか? GM: ミレーヌのごとく(笑) 瞳: じゃあ、兼任しましょう♪ 雪沢: うむ、なかなか格好いいですな 瓜生: リードギターが居ないのかな? 雪沢: 瓜生さん、リードギターやりますかな? 瞳: 「Boowyの布袋ばりで行きます〜♪」 GM: いなければ、尚美がやります>リード GM: え〜と、整理しますと、ドラムが幻伍郎さん。バスギター&ボーカルが瞳さん 雪沢: ええと、これまでに瞳さんがボーカル兼バスギター、幻伍郎さんがパートナーとツインでドラムス、高山さんがダンサー 瓜生: 雪沢がキーボードだったっけ? GM: ユッキーはどうします? GM: あと、瓜さんはどうします? 今あいてるのはリードギターですが。もちろん他のパートもありです 瓜生: リードギター兼バックコーラスでもいきますか・・・もしくはサックス(笑) GM: もし、瓜さんがサックスなら尚美がリードギターでツインリード張りますか?(笑) GM: でこれでよろしいですかね?>ALL<パート 瞳: は〜い♪ 高山: はい 雪沢: まあ、決まりましたか 瓜生: 了解、サックスで(笑) 雪沢: これが終わったら、楽器演奏/ピアノでも取りますか(笑) GM: では、技能の習得方法を教えます。 今回のセッションのみ使う特殊ルール(その1) キャラクターは戦闘系以外の技能を一つ、音楽系・ダンス系技能に転換させることが出来ます。 たとえば「家事」をギターに変換するなら「裁縫で鍛えた指使いがギターに生かされた!」というわけです(笑)  この場合、技能値は難易度に応じて変化し、さらにマイナス3されます。 元から技能を持っている人はそのまま使用してOKです。 もちろん技能なし値で習得しても結構です。 GM: では、各人で技能を修得してください。なお、緊急成長したい方は認めますので(笑) GM: この技能は後に説明する「歌妖」の判定に必要になりますので。限定の「別の判定/踊り・楽器」ということになります。まあ、それは後ほど 高山: 相撲か野球か・・・どっちがいいかな 雪沢: うーむ 幻伍郎: どれも12までしかありゃしない(笑) GM: なお、変換した技能はこのセッションでのみ有効です。緊急成長で習得したものはそのまま次回から使えます>ALL 雪沢: となると……マイナスされる位なら趣味で緊急成長した方がいいかな? 一応特訓したんだし GM: かまいませんよ。緊急成長は。 瞳: 緊急成長させま〜す☆ 歌唱と楽器/ベースを0.5CPずつ☆ 高山: 野球を20に伸ばすと・・・22cp必要か。ついに使い時かな 瓜生: 野球かい(笑) 瞳: (笑) GM: 何につかっとるんじゃ(笑)ちなみに、緊急成長が許されるのは踊り・音楽技能のみですので>高山さん 瓜生: 結局雪沢はキーボード?(笑) GM: です 雪沢: 緊急成長、4cp(+緊急で+1cp)使います 雪沢: これで楽器演奏は15Lvです 幻伍郎: コンプ操作や、身振りを一時転換かな(汗) 雪沢: ピアノにしておいていいかな? キーボードならマイナスなさそうだし(笑) GM: あ、ちなみに。「別判定」で有効なのは14までですので。15以上はそれこそ趣味の領域です(笑)<雪さん 瞳: 歌唱は生命力ベースなので、いまいち上がりが悪いです……どなたかに譲ったほうがいいかもしれません(汗)ちなみに0.5CPで13です。(美声込み) GM: いいですよ。厳密にはマイナス3なんですけど、今回は許します>ユッキー GM: 13あればじゅ〜ぶんです 高山: むう取れない(笑)じゃ、野球を変換して16→仮/踊り13にしましょう GM: 先ほども言いましたが14以上は「歌妖」に関しては必要ない(笑) GM: OKです>高山さん<つ〜か、10以上あればいい方です。14がベストですが 瓜生: ところで精神技能を歌唱に変換していいの? 雪沢: ふふふ、完全に趣味ですぞ、私が15にしたのは(爆) GM: どういうものです?>瓜さん 幻伍郎: コンプ操作の転換-3で 幻伍郎9 身振り転換で ぼたんは11 でいいのかなあ。低いな; 瓜生: 料理(笑) GM: うお、ドラムはぼたんにかかってますな(笑) GM: いいですよ。料理の腕前がサックスに生かされた! ってかんじです GM: なお、緊急成長は未使用CP1消費しますので。注意してくださいね>ALL 瓜生: いや、ギターもサックスも緊急成長でバックコーラスだけ変換(笑) 瞳: やはり変更。外交20を変換して歌唱17に。で、楽器演奏/ベースは今後の趣味として緊急取得……ってできます? 雪沢: うむ、だから計5cp使用です(笑) 幻伍郎: するだけの余裕ナイ・・・(汗)なにしろセッション初参加<緊急 瞳: 日頃の喋りを歌に変え〜♪ 瓜生: 調理変換で15になるのか・・・(爆)<サックスなら GM: できます>ひとみさん 瞳: ではそれで☆ GM: ちなみに「歌妖」の別判定は一回のみなので、パート兼任しても、技能は高い方しか使わないでいいんですよ>ALL GM: というわけで、特訓を開始して1D+6日が過ぎました。リーダーサイコロを 瞳: 仕事中も欠かすことなく歌の練習〜♪ ダイスを振る: 雪沢: 4(1D6: 4) = 4 雪沢: 10日ですかな? GM: では、10日過ぎました〜 幻伍郎: 仕事の合間に〜 どうせ、店に居るし GM: 8月11日。ヒマな時にブルースカロップの一室を借りて特訓に励むPC達 高山: 仕事を探してる合間に〜(笑) GM: そんな折、ブルースカロップに来訪者が 瓜生: プーかよ(笑) GM: 長い金髪にサングラス。ブリティッシュなビジネススーツ。(イメージはガンダムWのドロシー風?) 幻伍郎: んぅ、練習にいくには……よし、メイドさんに仕事任せよう(おひ) 瓜生: 憐れ忠勇なる腐女子…(笑) 幻伍郎: 「(だむだむ)おや?どちらで」<来訪 GM: 金髪の美女「驚いたわね。野々村 尚美が所属するバンドだというから、興味本位に訪ねてみたけど、こんなズブなド素人集団だなんて」 瞳: 「プロの妖怪ですよ〜♪」 雪沢: 「まあ、それはしょうがありませんぞ。今回緊急に組んだ臨時雇いですからな」 幻伍郎: 「あぁ…自称ライバル。というヤツですか」 瓜生: 「ふ、名前借りただけですから」(笑) 瞳: 「あなたは誰ですか?」>金髪さん GM: 金髪の美女「人に尋ねるなら、まずはあなた達から名乗り出るべきではなくて?」 高山: 「だまらっしゃい、来訪したならその理由を述べるのが筋であろうに(笑)」 瞳: 「いえいえ、教えるような名前は持ちあわせておりませんわ(笑)」 幻伍郎: 「ここを尋ねてきたのは、そちらだと思いますが?(苦笑)七枷といいます」>キンパツ GM: 金髪の美女「(むっとしながらも、平静さを取り戻し)私はリャナンシー。数多くの人間や妖怪のプロデュースを手がけてきたわ」 瓜生: 「(ぱらっぱらっぱ♪)」気にせずサックス吹いてる 瞳: 「りゃなんしーっと……φ(。。)」 雪沢: 「いらんですよ、別に」(どうせ今回だけだし) 幻伍郎: 「そうですか(黙々練習)」 高山: 「で、だれに、どういった御用かな?」>リャナンシー GM: リャナンシー「勘違いしないで。別に売り込みに来たわけじゃないわよ。敵情視察というものね」>ユッキー GM: リャナンシー「まあ、私から見て、あなた達は磨いても光るどころか曇るばかりのようだけど」 瞳: 「才能売りのリャナンシーかぁ☆ ふむふむφ(。。)」 瓜生: 「アホは邪魔やから帰ってくれんか〜」(笑)>りゃ 高山: 「何を抜かすかあ!!ビールの王冠だって磨けば光るわい」 GM: リャナンシー「さてはて、私が今回プロデュースするハーピー三姉妹に勝てるかしら? 楽しみにしてるわよ、素人さん」 雪沢: 「(ふむふむ、これで悪い噂が流れれば、オッズが上がって万々歳ですな)」 瞳: 「やっぱり男の子が好きなのね……ぐすん(涙)」 GM: そう捨てセリフを残すと、リャナンシーは悠々と引き上げていきます 幻伍郎: 「まあ、当日をお楽しみに、ということで」 GM: まあ、伝承では男好きなんですけど、今回は女性妖怪をプロデュースしていますが(笑)>ひとみさん 瞳: 「プロデューサなのに、どうして威張ってるのかしら……」 高山: 「あの糞金髪めが・・・後で目に物見せてくれるわ。」 幻伍郎: 「さあ…。何がしか、威張りたいのかもしれませんねー」 GM: え〜と、プロデューサの方が芸人よりも立場が上ですよ。管理職ですから(笑) 雪沢: 「いいんですよ、せいぜい我々が素人集団だと吹聴してもらいましょう」 瓜生: 「威張りたいとはガキやねぇ」(笑) 幻伍郎: 「…なるほど。それは好都合ですね」>雪沢先生 雪沢: 「その方が今回の目的にかないますからな……忘れてはいけませんぞ、今回なるべく高いオッズを我々に賭けてもらって、その上で優勝するのが狙いなのですからな」 瞳: 「能ある鷹は爪を隠すのよ♪」 GM: 尚美「そうそう、その意気だにゃ! みんな、頑張ろうね♪」>ALL GM: と尚美がみんなを励ますものの、ブリトニーが難しい顔でPC達を見ています 幻伍郎: ぼたん「がんばる・・(でぃんでぃん)」 瞳: 「どうしたの? ブリっち?」 幻伍郎: 「何か気がかりでも? 元々、難しい事と承知だったと思うんですが」 <難しいカオ GM: ブリトニー「ん〜。このままじゃ、確かにまずいかもしれない。みんなそれなりの腕にはなったけど、正面からぶち当たったらキャリアが上のあいつらには勝ち目が薄い・・・」 雪沢: 「まあ、それはそうでしょうな」(苦笑) 幻伍郎: 「それはそうでしょうね」 GM: ブリトニー「そこで裏技を使う」>ALL 高山: 「・・・・それは卑怯な手を使えといってるのか? いや、それはまあ、どうしようか(笑)」 瓜生: 「いっそ、みんなで“羽化”でもすれば別やけどねぇ」(笑)(絶対にネフさんが泣く)(笑) 幻伍郎: 「やる以上は、やれるだけのことはや… …裏?(怪訝そうに)」 瞳: 「何か良い方法でもあるの?」 GM: ブリトニー「卑怯じゃないよ。あたし達は妖怪だぜ? 存在意義のみで世の中を生きれるほどの強い念の集合体。歌や踊りにも念をこめるのさ」 雪沢: 「むう」 幻伍郎: 「はぁ」 瞳: 「ね〜ん♪」 GM: 尚美「そっか。みんなの能力を歌や踊りに乗せてぱわ〜あっぷするんだにゃ?」 高山: 「むう、大体どこら辺に込めればいいのじゃ?」 GM: それはこれから特訓ということで(笑)>タカヤマさん 幻伍郎: 「歌う時に、下腹に篭めるのでは」(違&笑)>高山 GM: まあ、具体的に説明しよう。今回の目玉システム「歌妖(かよう)」という能力です 今回のセッションのみ使う特殊ルール(その2) ・歌や音楽に乗せて妖気を練りこむ秘儀。これを「歌妖(かよう)」と命名します(笑) ・格闘(武器の手)・戦闘系妖術を歌や踊りとして精神ダメージ変換できます。 たとえば、「妖術・火炎」なら炎の踊りなり、炎のドラムさばきで相手に精神ダメージを与えます(笑) ただし、精神ダメージを計算する際、斬り・刺しなどの増強は意味をなしません。 なお、格闘・武器による直接攻撃も妖術と同じように扱います。つまり、直接攻撃+妖術という形には出来ません。 直接攻撃以外の歌妖は2レベルまでパワー増強できます。この際、ルールどおり疲労点を消費してください。 ファンブルはエネルギー系を参照します。 ・「歌妖」判定はまず、「別の判定/楽器・踊り」を行い(15以上は失敗)、それから精度判定に移ります。演奏にトチると攻撃は失敗です。ただし、この時点のファンブルはその技能に準じます。 ・その他の妖術はそのままの効果を発揮します。ただし、「歌妖」判定の手順を忘れずに。 なお、抵抗系妖術は精神ダメージに切り替えることが出来ます。判定前に宣言してください(この場合、本来の効果はありません。ダメージは威力レベル) ・ダメージ系のみ合体妖術可能です。参加人数分ダイスを増やしてダメージ判定します。判定は精度の一番低い人が行います。 ・戦闘においてHPは精神ポイントとします。HP0で敵の音楽に感動してそのまま突っ伏します(笑)気絶と同じ扱いです。 ・全力オプションは妖力のそれを適応します。 ・能動防御はよけのみ有効。よけの最大値は10です。受動防御は無視です。アクロバト・後退よけは不可です。 ・歌妖術に対して反射・吸収・無敵の妖力は無効です。また、「〜のからだ」によるダメージ修正も無効です。防護点/全てのみ通常どおり有効。 弱点と「〜体」による弱点のみ有効。 ・今回は距離修正はありません。 ・難聴・視覚障害のキャラは場面によっては、防護点にボーナスがあります。ただし、逆に攻撃時には精度にペナルティを受けることもあります。 ・基本的にはその場のノリなので、修正ルールはGMに従ってください(笑) 雪沢: とすると、私は楽器で判定して、その上で妖術命中判定、という事? GM: そうです 瞳: あらら、格闘とかのダメージないです(汗) 雪沢: だとすると、精度の高い人は単独で狙ってもらって、精度の低い人の間で合体攻撃が有効そうですな GM: 理解できましたか?>ALL 高山: ま、大丈夫でしょう(笑) 幻伍郎: 理解が未だなので〜<返事遅 高山: 抵抗妖術は精神ダメージに変換というのは、威力レベルがダメージになるんですか? GM: よ〜は、妖術判定に別判定/踊り・楽器がついたこと。ダメージは精神ダメージでHPを適用すること。0になると自動気絶すること。直接攻撃も妖術扱いすることなどです GM: そうです 瞳: 戦闘妖術と抵抗妖術がないのですけど〜(涙) 幻伍郎: あ、やっぱり 瞳: 闇造りと消音とかでもOKなんでしょうか? GM: ならば、他の妖術で上手く立ち回ったりするという手がありますよ>瞳さん GM: 当然です>闇つくりとか GM: ただ、消音は上手く使わないとどちらも音楽聞こえない。戦闘が成立しないというギャグ状態になりますが(笑) 瞳: 了解です☆ GM: まあ、戦闘でやりましょう。習うより慣れろです>幻伍郎さん 幻伍郎: 判ったつもりが、逆に判らなくなったー(汗) 了解<後で 雪沢: うーむ、よく分からん GM: では、「歌妖」習得のために猛特訓。ついに前日になりました 雪沢: まあ、やりながら慣れるしかあるまい 3:これが歌妖バトルだ! GM: 皆さんはモナコに到着いたします GM: 携帯パソコンでブリトニー「やることはやったし、気楽にいきなよ。それとリハーサルでは力を出し過ぎないように。オッズが落ちちゃうからね。けど、手を抜きすぎると不審に思われるからそこら辺は適当にね」 瞳: みんなカラスに乗って(嘘) 幻伍郎: 「うーん…(ぼんやり)」 GM: ブリトニー「あ、そうそう。お菊さんからの伝言」 高山: 「折角じゃし観光行って来てもいいかね・・・・?」<モナコ 幻伍郎: 「終わってからの方がいいでしょう」(笑)>高山 雪沢: 「何となく予想つきますが……」<お菊さん GM: それなら余裕を持って入国するべきでしたな。まあ、「歌妖」は難解で習得が難しく、苦労しましたから、前日になっちゃいました(苦笑)前日はリハーサルがあるんで、無理です>タカヤマさん 雪沢: 「ただまあ、我々は出来る事をするだけですからな、勝てなかったら〜などという事を言われても困るだけですな」 瞳: 「観光はしたいけど、仕事があるから早く帰らないと……有給なくなっちゃう。」 瓜生: 「ほっとけ、ほっとけ(苦笑)」<お菊さん GM: ブリトニー「負けたら遍窟寺に一ヶ月の無料奉仕だってさ。あのひと、そ〜といっちゃてるよ」(笑) 高山: 「勝てない場合は、全員二度と日本の土は踏めない覚悟で臨む様に(笑)」 雪沢: 「まあ、好き勝手に言ってもらいましょう。お菊さんの言っている事を気にしていたらきりがありません」 瞳: 「……その時はモナコに骨を埋めるわ〜☆」 雪沢: 「それに……その場合は私は故郷のスコットランドに帰りますよ、はっはっは」 幻伍郎: 「お菊さんも相変わらずですねえ(そ知らぬ)」 GM: さて、会場ですが、モナコF1サーキットにまるごと人払いの結界が張られています。ここが今回のフェスティバルの舞台です>ALL 雪沢: なんとも凄まじい(苦笑) 瓜生: 「無駄な労力使いすぎやなぁ・・・」 雪沢: モナコのF1サーキットに、という事は市街地丸ごとですからな〜。何万人移動した事やら 瞳: 「妖怪といえども、お金がかかるとパワーを発揮しますね〜♪」 幻伍郎: 「さて。頑張りますか」 GM: 来賓には世界各国の有名妖怪や音楽大好きの妖怪、お祭り妖怪などでごったがえし 高山: 「むうう、聴いたこと無い大会だったが、まさかこれほどの規模とは」(笑) 瞳: 「サインもらっとこ☆」 GM: さて、大会前にリハーサルを始めるわけですが、ここでバンドの調子を見てオッズを決めます。そして皆さんの番が回ってきました 雪沢: 程ほどに、ここでは歌妖は使わないように(笑) 幻伍郎: 「(手を抜く、といっても、どこまで抜いたものやら)」 GM: んで、今思ったのだが、リーダー。バンド名が決まっていないのだが(笑)>ユッキー 幻伍郎: ゆっきーと愉快な仲魔たち(違) 雪沢: やめい GM: 司会者がバンド名無記入なので首をひねっています(笑) 雪沢: とりあえず適当に決めましょう(笑) 雪沢: 何かいい案はありませんかな? 諸君 GM: 尚美「ど〜するにゃ?」<楽屋裏にて 瓜生: ルイジアナ・ゲーター・ボーイズ(笑) 高山: 「大自然保護運動協会京都遍窟寺支部」 瓜生: 「・・・長すぎ」(笑) 瞳: シンプルに「ICE」とかでよいのでは☆ 雪沢: ホワイト・プリズンとか(笑) 瓜生: 氷風呂(笑) 雪沢: おひ 瞳: 氷風呂かぁ…… 雪沢: 遍窟寺の名前を出すのは止めようよー 瓜生: 氷風呂が人気ありますねぇ・・・・・・(笑) GM: 尚美「ルイジアナ・ゲーター・ボーイズ? 女の子もいるにゃ?」>瓜さん 幻伍郎: こ、おっりっ こ、おっり(おひ) 高山: 「異論は許さん、今日からおぬしらも男として扱われるのじゃ(笑)」 瞳: 「別にボーイズでもいいよ〜♪」 瓜生: 「・・・ジョークや。某映画でB.B.キングがVoで、Guがエリッククラプトンがやってたバンド名」(笑) GM: 尚美「じゃあ、よくわかんないけど、ルイジアナ・ゲッター・ボーイズ」で(笑) 雪沢: 「それにボーイズなどという年では」 雪沢: 「……ゲッター?」 瞳: 「ユングフラウ(乙女)」はいかが? GM: どうするね?>ALL<いちお〜これでもいいが 瓜生: 「・・・やめれ。ジョークを本気にとるなぁ!」(笑)<ルイジアナ〜>尚美 GM: 尚美「ユングフラウか。かわいい〜」 幻伍郎: おや? 決定じゃなかったんだ GM: 尚美「あ、そうなの?」>瓜さん 雪沢: 「さて、改めて皆さん、一つ名前を挙げて下さい。その上で最終決定しましょう」 GM: それがいいですね 瞳: 「自分で挙げたから、ユングフラウ☆」 瓜生: 「ほな、みんなが反応しまくった「KO'ORI BURO」で(笑) GM: まじか(笑) 瞳: (爆) 幻伍郎: まじです(笑)「ええ。それで」<KO’ORI BURO 高山: 「まあ、名前などどうでもよろしい(笑)」 雪沢: (笑) GM: 他の方 瞳: 「やっぱり”KOURI BURO”がいい(笑) 雪沢: 私はサイコロ振りますので、敢えて黙ります GM: 尚美「う〜んと、ゆっき〜。みんながKO’ORI BUROだって〜」 GM: えんかそれで(笑) GM: ええなら採用 雪沢: まあ、それでいいのなか(笑) 幻伍郎: いい名じゃないですか 瓜生: うむ、イメージばっちりじゃないですか(笑) GM: 司会者「さて、注目のカードがこちら。昨年のベスト4にまで上り詰めた野々村 尚美を擁する新生バンド「KO'ORI BURO」の登場です!」 GM: 観客席からわぁああああああ〜という大歓声(笑) 瞳: 「意味が分かったら、それはそれで笑えるだろうけどね(笑)」 雪沢: 「ま、そうでしょうなあ」 高山: 「うむ、みんなが我等に期待しているようじゃな(笑)」<大歓声 雪沢: 「しかし、その期待を外さなくてはなりません……このままでは高いオッズがかかりませんよ(苦笑)」 瓜生: 「1,2,1,2,3,4♪ (パッパラッパ〜♪)」 GM: では、リハーサルはいたって簡単。自分のパートの楽器・踊りを判定してください。これは全部行ってもらいます。成功度いかんで、オッズがかわってきます。なお、意図的に技能値を減らせますが、高すぎる失敗度やファンブルは、ギャンブラーに「やらせか?」という疑念をもたれてしまいますよ>ALL GM: では、判定のほどを ダイスを振る: 高山: 5(3D6: 3 1 1)-13 = -8 幻伍郎: 特に減らさなくてもねえ(笑); 高山: うわ!! 雪沢: では2減らして……おい GM: タカヤマ氏やるね〜(笑) ダイスを振る: 雪沢: 12(3D6: 2 6 4)-13 = -1 瓜生: 素晴らしい踊りだ(笑) 幻伍郎: 気合ばちばち〜 雪沢: よし、なかなかいい数字だ(笑)ばっちり 瞳: では、歌唱は5下げて8で、楽器演奏/ベースは普通に13で判定します。 瓜生: 1減らしてクリット減らしましょう(笑) ダイスを振る: 瓜生: 7(3D6: 3 3 1)-15+1 = -7 高山: いかんなあ瓜生さん(笑) GM: 尚美もわざと技能値を14にして判定 ダイスを振る: GM: 13(3D6: 6 2 5)-14 = -1 ダイスを振る: 幻伍郎: 6(3D6: 3 2 1)-9 = -3 GM: うむ、無難な線 ダイスを振る: 幻伍郎: 9(3D6: 2 1 6)-11 = -2 幻伍郎: (笑) ダイスを振る: 瞳: 8(3D6: 4 3 1)-13+5 = 0 ダイスを振る: 瞳: 14(3D6: 6 2 6)-13 = 1 GM: クリ寸前が二人ですかい。でも、他がまあ、演奏は失敗していないけど光っていないので、前評判はずれだなとギャンブラーが囁きあっています。 瞳: ベースとボーカルがド下手だ(涙) 雪沢: (よしよし、思惑通り(笑)) 幻伍郎: ドラムもね… 手加減してないしー(汗) GM: ギャンブラー「それにしてもあの踊りはなんだ? カブキとか言う奴かな? かなりの才能を感じさせるが」(笑) 高山: ダイス目だからしょうがないがな(笑) 瞳: 周りが上手い分だけ、私が浮いてる(涙) 雪沢: うむむ、天狗の舞はかなりいい踊りだったみたいですね GM: さてリハーサル後、ユッキーの持ち込んだノートパソコンに連絡が入ります 高山: 「すまんな。我輩が野球より開眼した千本ノックダンスを早くも披露してしまった。次は違うの踊るから」 GM: ブリトニー「いい調子じゃん! あとは優勝するだけだぜ」 瞳: 「演奏……本気だったのに(+_+)」 瓜生: 「次はソロのアドリブでも入れるか〜♪」ってジャズじゃないんだから(笑) 雪沢: 「とりあえず後は遍窟寺の皆さんがどれだけ賭けてくれてるか、ですか……」 GM: ブリトニー「オッズは101倍だってよ。つまり1億1千万ってこと。高山のおっちゃんのインパクトが強くて、もうひとつ伸びなかったけどね」(笑) 雪沢: 「つまり失敗したら高山さんのせいなのですな」 瞳: 「高山さん、頑張りすぎです☆」 高山: 「我輩は常に一球入魂の精神よ(笑)」 GM: ブリトニー「まあ、けど、仮にもシード持ちだし、下手な演奏して八百長と思われたら困るから、ちょうどよかったかもね」 GM: ブリトニー「じゃ、トーナメント期待してるぜ」>ALL 幻伍郎: 「まぁ、後は優勝できるかですか」 瞳: 「今度はしくじらないように頑張る〜♪」 GM: というわけで翌日になりました。10月1日です 雪沢: 「とにかく、少しでも借金返済をしなくては……ただ、神凪さんが今度キタ時は……」 GM: こうしてトーナメントが始まった。第一回戦はインディアンの神、ハオカーの民族音楽と対戦。PC達はコレに何とか勝利する。 GM: そして第二回戦、第三回戦と勝ち進み、ついに決勝まで進んだ 瞳: 「辛い道程でした☆」 GM: 観客「いいぞ〜、コオリブロ〜!」(笑) 高山: 「ふ・・・楽勝じゃったね。もはや優勝は貰ったも同然(笑)」 瓜生: 「(ぶぉ〜〜ん)♪」サックスで苦労を表してるらしい 雪沢: 「(ぴん……)」キーボードを一つだけ押さえる 幻伍郎: 「さて、決勝はドコとでしょうねえ」 GM: さて、優勝戦を控えて楽屋裏ですが、君達の前に三人の派手な女性が歩んできます、そして遅れること一名。銀髪の美女。 瞳: 「……誰だっけ?」 GM: ケライノー「あなた達ね、コオリブロとかいう舐めたネーミングのバンドは?」 GM: ハーピー三姉妹とローレライです>ひとみさん 高山: 「名前で勝負するわけではないからのう〜(笑)」 GM: ちなみに、大会を観戦しているので、名前(正体)は知っています>ALL 雪沢: 「………」名前に関しては何もいえない(笑) 瓜生: 「このセンスの解らんヤツとは友達なりたないなぁ〜」(笑)>ハーちゃんズ 瞳: 「少なくとも、名前負けしないバンドになってると思います(ぐっ)」 GM: ちなみにハーピー三姉妹の名前は上からアエロー・オキュペテー・ケライノーです 瞳: 「覚えにくい名前ですね(--;)」 GM: バンド名は「エウメニデス」 瓜生: 「意外と由緒アル奴らやってんな〜、今度でーとでもせ〜へん?」(笑)>ケライノー GM: オキュペテー「別に名前を覚える必要はないわ。こちらも覚えるつもりはないし」 瞳: 「ええ、覚えにくいったら(汗)」 高山: 「ハッピー一号、二号、三号でよかろ(笑)」<覚えにくい名前 GM: ケライノー「なにアンタ? 超かんじわる〜。お断りよ」(笑)>瓜さん 瞳: 「で、オッペケペさん、何ですか?」 幻伍郎: 「ええ、こちらも別段あなた方に用はありませんしねぇ?(苦笑)」<覚え 雪沢: 「……ま、音楽家としてはともかく、妖怪としてならあまり大差はないと思うのですがねえ」(苦笑) GM: オキュペテー「(眉を引くつかせながら)引導を渡してあげるわ、決勝戦で。あなた達が所詮は運で勝ち上がってきたことを思い知らせてあげる」 瓜生: 「いや、それくらいせんと相手であることすら覚えられへん」(笑)>ケラちゃん 瞳: 「歌の妖怪が歌で負けてしまっては困りますものね。頑張ってくださいね、オッペケペさん☆」 高山: 「五月蝿いわい、運も実力のうちじゃあ!!」暗に肯定 GM: ハーピー三姉妹はぷんすかしながら去っていきます。そして一人静かにローレライが佇んでいます(笑) 瞳: 「……ん? どうしました」 雪沢: 「どうかしましたかな?」 幻伍郎: 「おや?」 GM: ローレライ「あらまあ、あの子たちったら、ムキになっちゃって。皆様、どうかお手柔らかに(微笑)」 瓜生: 「ユッキーにデートのお誘い?」(笑)>ローちゃん 高山: 「むう、この手の輩が一番危険なんじゃ、皆気をつけるように」 GM: ローレライ「ふふ、素敵な殿方ですね。いつか機会があれば、そのときでも」>ユッキーに〜 幻伍郎: 「……? まぁ、お互い頑張るとしましょうか」<あーやーしーぃー>ろーれ GM: ローレライはにっこり微笑むと去っていきます。 雪沢: 「……一番の難物ですな」 幻伍郎: 「怪しさ全快ですねぇ(苦笑)」 雪沢: 一応、レーダーで周囲の警戒をしておきましょう GM: 司会者「さあ、泣いても笑ってもこれが最終回! ここまで勝ち進んだ両者の歌妖バトルに注目です!」 雪沢: 多分、彼女も歌妖が使えるのでしょうからね…… 高山: 「ううむ我等の挑発戦術が通用しない相手か・・・手ごわいのう」(笑) 瓜生: 「そんなんしてたん?」(笑)<挑発>高山 瞳: 「あれ? 挑発してたんですかぁ?」 幻伍郎: あとは「ソレ」だけかどうかだね。あの笑みが<歌妖 GM: では、イニシアチブをお願いします>ALL 雪沢: 7ですぞ GM: といいたいところですが、 雪沢: ? GM: 煩雑になるので右の表の上から順番に回ります>ALL 幻伍郎: おや 瞳: はい? 幻伍郎: 自分ですか? GM: ゲンゴロウ→瞳→高山→瓜生→雪沢→敵→尚美の順です 雪沢: ふむ 幻伍郎: 即興ドラム技能で...振る。と GM: では、行動宣言をお願いします。行動が全て終わったら以上で締めくくってください。合体を宣言すると行動順が最後に回ります ダイスを振る: 幻伍郎: 17(3D6: 6 6 5)-9 = 8 GM: あはは(笑) 瓜生: ファンブル(笑) 幻伍郎: 「(ぽろ)……おや?」 ぉーぃ(汗) 雪沢: 「げ、幻伍郎さん……」 高山: ええええええ、いきなり大ピーンチ(笑) 幻伍郎: 歌妖じゃないからダメージはないでせぅ GM: じゃあ、派手に頭を叩きつけました(笑)>振りすぎて GM: ダメージはないっす。 幻伍郎: 「あたたた…(笑)」ぼたん「ゲンゴロー・…なにしてるの?(だむだむ)」1 ダイスを振る: 幻伍郎: 12(3D6: 6 5 1)-11 = 1 GM: ぼたんも失敗ですな。次回に期待しましょう 幻伍郎: ぃぇーぃ、連しっぱい〜; 幻伍郎: ぼたん「(気を取られたかも)」 GM: 行動が終わったら「以上」を宣言してくださいね。合体呼びかけはいつでもOKです。 幻伍郎: んでわは、以上 GM: ひとみの番です 雪沢: 他の人が頑張るしかないですな(苦笑) 瞳: では、演奏です☆ GM: 何をするにしてもまずは別判定/踊り・楽器。その後に妖術の精度判定です 瞳: いや、先に歌唱です☆ ダイスを振る: 瞳: 8(3D6: 5 2 1)-17 = -9 幻伍郎: すみませんねえ(汗)<他で GM: では、何の妖術使います? 瞳: 闇造りを☆ GM: OK GM: ところで、誰に?>闇 瞳: あっ、ダメだ。これ、自分中心しかつかえない(涙) GM: ちなみに闇は命中修正-4とします便宜上。攻撃する側も防御する側も。闇視がない限り 雪沢: 意味ないって 瞳: とりあえず私には闇視がありますが……自分が見えなくなるだけですね(涙) 瞳: 相手に醜悪化とかできます? 目をつけるだけですけど GM: できますよ 瞳: ではローレライに向けて☆ 幻伍郎: そっちかぁぁ(笑) GM: ふ〜ん、かまいませんけど 雪沢: 大丈夫かねえ 高山: 頭をつぶすのが定石でしょう(笑) 瞳: では。 幻伍郎: 先手で歌妖以外は、ちょっと危ういような? 幻伍郎: (ただの憶測ですが(笑)) ダイスを振る: 瞳: 13(3D6: 4 5 4)-14 = -1 ダイスを振る: GM: 10(3D6: 5 4 1)-10 = 0 GM: ぎりで抵抗されました GM: ローレライ「面白い妖術を使われるのですね」(ニコニコ) 瞳: 「楽しい妖術なのに〜☆」 GM: 次の方。 高山: 高山が踊る ダイスを振る: 高山: 11(3D6: 4 2 5)-13 = -2 高山: 普通ですね・・・では魂のボールを投げましょう GM: 使う妖術(直接攻撃は?) 高山: つぶてです ダイスを振る: 高山: 12(3D6: 3 3 6)-17 = -5 GM: 誰に向けて? 高山: 私もローレライに ダイスを振る: GM: 13(3D6: 6 2 5)-6 = 7 GM: ダメージどうぞ 高山: 7d6 ダイスを振る: 高山: 27(7D6: 1 1 4 4 6 6 5) = 27 高山: 行動は以上で 雪沢: まずまずですな GM: ローレライ「う〜ん、なかなか魂のこもった踊りですわ。胸にズきゅんと来ます」(笑) 瞳: 「踊りは前評判通り、効果が高い〜♪」 高山: 「ふっはっっほぅっ」一心不乱な踊り(笑) GM: 瓜さん GM: 私が指示しないでもばんばん進めてください>ALL 瓜生: では、アエローの胸を鷲掴みにするようなのを(笑) 瓜生: まずサックス(笑) ダイスを振る: 瓜生: 9(3D6: 3 5 1)-14 = -5 GM: OK(笑) 瓜生: 鉤爪でいいのかな・・・10d6+1で? ダイスを振る: 瓜生: 15(3D6: 6 4 5)-16 = -1 瓜生: 10d6+1 ダイスを振る: 瓜生: 39(10D6: 6 4 5 6 1 3 4 3 2 5)+1 = 40 瓜生: 40ダメで(笑) GM: えーと、まだよけていないのです(笑) GM: 3d6-10 ダイスを振る: GM: 10(3D6: 2 6 2)-10 = 0 GM: よけました。寸前で(笑) 瓜生: うわ、避け10もあるのかよ(汗) GM: アエロー「ふふん。その程度のサックス。右の耳から左の耳へ通り抜けるわ〜」(笑) 雪沢: ハーピーは難しそうですね 雪沢: ええと、次は私ですか GM: です ダイスを振る: 雪沢: 12(3D6: 2 6 4)-15 = -3 雪沢: 音楽は成功で ダイスを振る: 雪沢: 13(3D6: 6 6 1)-16 = -3 雪沢: ローレライに命中しかけです GM: なにがです? 雪沢: 冷気の篭った歌妖(笑) GM: なるほど(笑) ダイスを振る: GM: 4(3D6: 1 1 2)-6 = -2 GM: あれ、よけてるわ(笑) 高山: すごい目だ(笑) 瞳: 鬼ですなぁ(涙) 雪沢: おい GM: ローレライ「うふふ、残念でしたね。目のさめるようなキーボードさばきですのに」 雪沢: ところでそれはクリティカル避けとか言わないか? GM: え〜っと、クリよけの場合はあいてはファンブル表でしたっけ?>ALL 瓜生: ですな(笑) 雪沢: だから鬼だとゆーたのです ダイスを振る: 雪沢: 13(3D6: 4 6 3) = 13 雪沢: はっはっは、味方に当たったようですな(汗) 高山: 仲間攻撃 GM: じゃあ、1Dをどうぞ ダイスを振る: 雪沢: 3(1D6: 3) = 3 GM: たかやまさ〜ん ダイスを振る: 雪沢: 29(7D6: 6 6 3 1 6 1 6) = 29 高山: よけちゃるあわー 雪沢: ああ、申し訳ない。背後から直撃しかけてます……あ、避けはー2で ダイスを振る: 高山: 7(3D6: 2 3 2)-5 = 2 GM: おしいですね〜 雪沢: 惜しい! 高山: ぐわああああー2でなければあああ GM: じゃあ、ユッキーの演奏に何故か高山が感動して感涙の涙(笑) 雪沢: ああ、高山さんが感動してくれても…… 幻伍郎: (笑) 高山: この涙は感動の涙か(笑) 瞳: ちょっと寒い感動☆ 高山: じゃあ、涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃに(笑) GM: ではアエローいきます「熱い歌に乗せていくわよ〜」 ダイスを振る: GM: 11(3D6: 4 5 2)-14 = -3 GM: 取り合えず歌は成功 ダイスを振る: GM: 1(1D6: 1) = 1 GM: ではゲンゴロウ氏に 幻伍郎: きたきたー(・(笑)・ GM: 熱属性の歌がいきます(笑) ダイスを振る: GM: 7(3D6: 5 1 1)-18 = -11 幻伍郎: まてぃ♪ GM: 普通に成功 幻伍郎: あぁ、普通か<-10でも 目は7 ダイスを振る: 幻伍郎: 9(3D6: 2 4 3)-6 = 3 ダイスを振る: GM: 27(8D6: 4 5 2 2 3 4 2 5) = 27 幻伍郎: はーいよけれず GM: 27で〜す 幻伍郎: あちちち、っと -22でHP28 GM: 続けてオキュペテーが打楽器つきダンスで ダイスを振る: GM: 9(3D6: 1 5 3)-14 = -5 ダイスを振る: GM: 4(1D6: 4) = 4 雪沢: むう、はっきり言って無茶だな、これは(苦笑)楽器の腕に差があり過ぎる GM: 瓜氏にいきます。嵐の打楽器リズムつけ踊り(笑) 高山: 数で勝つさ(笑) ダイスを振る: GM: 7(3D6: 3 1 3)-18 = -11 GM: 命中しかけております ダイスを振る: 瓜生: 17(3D6: 5 6 6)-6 = 11 瓜生: ふぁんぶる(笑) 高山: しくしくしく(笑) GM: え〜と 幻伍郎: (笑) 瞳: まいがー(涙) GM: じゃあ、転倒しましたな。嵐のリズムに翻弄されて>瓜氏(笑) ダイスを振る: GM: 26(8D6: 2 1 5 4 2 5 5 2) = 26 GM: 26いきました 雪沢: 負けそうですね(苦笑) 幻伍郎: ダイス目も味方しないねえ 瓜生: 18点来た・・・転倒は飛べば問題なし(笑) 幻伍郎: がんばらぅ GM: ケライノーがリードギターをちゃらちゃら鳴らしながら迫ります GM: 姿勢変更は便宜上1ターンの浪費になります 瓜生: 飛べるので姿勢変更と行動同時に出来ますが?(笑) GM: え〜と、飛行の詳しいルール知らないんですけど、そ〜なんですか?>ALL 幻伍郎: さぁ?(飛べないので、よく知らない) GM: まあ、GMの都合情、今回のセッションのみ、転倒回復には1ターンとしますがよろしいですか?>瓜さん 瓜生: ベーシックのP178参照です<飛行時 GM: 完全版持ってないだな、これが(笑) 瓜生: まぁ、それは構いませんが・・・(笑)<1ターンかかる GM: ではそれでお願いします GM: ケライノーいきます ダイスを振る: GM: 13(3D6: 5 3 5)-14 = -1 高山: まあ戦闘行動と演奏が一緒とは限らんし ダイスを振る: GM: 4(1D6: 4) = 4 GM: あれ、瓜さんだ(笑) GM: たたみかけ? ダイスを振る: GM: 9(3D6: 6 2 1)-18 = -9 GM: 普通に命中しております。転倒時の能動防御は-2でしたっけ? ダイスを振る: 瓜生: 6(3D6: 2 2 2) = 6 瓜生: 普通だったら避けれてるんだけどねぇ(笑) 瓜生: かもん、だめーじ(笑) ダイスを振る: GM: 27(8D6: 1 5 3 1 4 6 5 2) = 27 GM: ん〜、この数字ばっか?(笑) 瓜生: 19ダメ追加・・・計37ダメ GM: そしてローレライ。三つのシンセサイザーを操り皆様を安らかな安眠へ GM: 3d6-14 ダイスを振る: GM: 13(3D6: 6 6 1)-14 = -1 GM: 範囲型ですので、便宜上二人巻き込みます ダイスを振る: GM: 4(1D6: 4) = 4 ダイスを振る: GM: 2(1D6: 2) = 2 GM: 瞳さんと瓜氏(狙われてるな〜) 雪沢: ああ、矢張りローレライをまず片付けなくては ダイスを振る: GM: 3(3D6: 1 1 1)-18 = -15 GM: ぷっ 幻伍郎: ふむ 雪沢: サイコロの目が我々に敵対しておりますな(苦笑) GM: 抵抗の余地なく眠ります〜。まあ、蹴れば起きますので(笑) 瞳: うむぅ GM: ローレライ「安らかにお眠りなさい」敵は以上 幻伍郎: うーん…このままじゃーねーぇ GM: 尚美「あ〜、二人とも寝ちゃだめ〜」 高山: ううむ、合体攻撃で一気につぶすか? ダイスを振る: GM: 5(1D6: 5) = 5 瓜生: これ、普通にやっても勝てんのでは?(汗 雪沢: 勝てないでしょうな GM: え〜と、じゃあ、瓜さんをポカポカ叩いて起こします 幻伍郎: 任せます。さて。<合体で 瞳: 私も起して〜(涙) GM: 一人ずつです 幻伍郎: 妖術を歌妖化せずにも使えますね?>GM GM: 偶数でしたらひとみさんでした 幻伍郎: じゃあ、瞳さんは幻伍郎が起こしますゆえ GM: ダメです。歌妖の判定手順を踏んでください>幻伍郎さん GM: 特殊な戦闘ですので GM: では、ボタンはどうします? 幻伍郎: 判定はするとして、全部精神ダメージになってしまう?<妖術 GM: なりませんよ、攻撃妖術以外は。抵抗妖術のみ精神ダメージを選択できます 幻伍郎: 選択、ね。了解です 幻伍郎: 取り合えず、幻伍郎「(スティック投げつけ(笑))」>瞳 幻伍郎: ぼたん、歌妖判定 ダイスを振る: 幻伍郎: 6(3D6: 1 4 1)-11 = -5 GM: 何を使います? 幻伍郎: 影縛り、従来効果でケライノーの演奏を阻害したいなーと(しゅるしゅる) GM: OK ダイスを振る: 幻伍郎: 8(3D6: 2 1 5)-14 = -6 GM: え〜と、ページは?(笑) 幻伍郎: 威力6 -6成功 瓜生: 元の妖術名で言ってあげてください(笑) 幻伍郎: P116 絡み付き GM: 能動防御でまずはよけるんですね ダイスを振る: GM: 12(3D6: 1 5 6)-8 = 4 GM: 絡みつきました GM: ケライノー「なに、この絡みつくようなプレッシャーは!」(笑) GM: お次の方 瞳: 寝てますよね? GM: 起きましたよ GM: スティックが頭に投げつけられて 瞳: では、歌って、醜悪化〜♪ 幻伍郎: 幻伍郎「(すこーん)」<スティック>瞳 GM: どうぞ ダイスを振る: 瞳: 7(3D6: 3 1 3)-17 = -10 幻伍郎: ふぁいとー ダイスを振る: 瞳: 12(3D6: 5 3 4)-14 = -2 瞳: いまいち〜(汗) GM: 誰に? GM: ちなみに魔法じゃないので、威力レベルが抵抗ペナルティですので 瞳: えっと、ローレライに☆ ダイスを振る: GM: 10(3D6: 4 3 3)-10 = 0 GM: あはは、残念です 瞳: 「なんやーーーーーーっ(涙)」 GM: ローレライ「素直にお休みになっていたほうが良かったのではありませんか?」(笑) GM: お次の方 高山: 雪沢さん、合体攻撃でローレライをつぶしましょう。毎回眠らされたら、勝負にならん 幻伍郎: 幻伍郎「(だむだむ)困った困った…。流石に強いですねぇ」 瞳: 「るせぇ、ブス!」ちょいキレ>ローレライ GM: ローレライ「まあまあ、そう怒らないで」 雪沢: 合体攻撃ですか……お互いに攻撃力を足すんでしたかね? GM: 人数分ダイスも増えます 瓜生: 「同じやり方じゃ、相手のほうが有利なんも当然やわな・・・」起き上がりつつサックス吹いてる(笑) 雪沢: よし、それで行きましょう。一気にローレライを潰すしかありません 高山: 人数多くやるほど有利ですが、一回で避けられる可能性も(笑) GM: 別判定・精度判定は能力が一番低い人が行います GM: そういうことです<高山さん 雪沢: 楽器判定は高山さん、妖術は私ですな 幻伍郎: ま、逆転狙う必要があるので、ソレでしょうね(汗)<避けられそうだけど 瓜生: では、雪沢さんどうぞ(笑)(瓜生は起きただけ) 瞳: 逆転……素敵だ♪ 雪沢: いや、楽器は高山だ 高山: では、踊ろう ダイスを振る: 高山: 5(3D6: 3 1 1)-13 = -8 GM: じゃあ、判定は最後に>お二人 瓜生: 踊る高山が妙にステキに見える(笑) 雪沢: おお、もう少しでクリティカルだったのに! 高山: ああ、相手の後でしたか、失礼 GM: その時点で戦闘可能なら尚美も合体攻撃に参加します 雪沢: 妖術は私ですな……って、それはきついぞ(苦笑)>最後 GM: 瓜氏は参加されます? 瓜生: 起きたトコでも参加できるなら GM: できます 瓜生: なら、参加♪ GM: では、敵のターンになります GM: アエローから順順に行きますね ダイスを振る: GM: 7(3D6: 1 4 2)-14 = -7 高山: 途中眠らされたらパーだな(笑)戦術間違えたかな?(笑) ダイスを振る: GM: 6(1D6: 6) = 6 GM: 尚美にか 雪沢: 私ですな。さあ、来い……そっちか ダイスを振る: GM: 9(3D6: 6 1 2)-6 = 3 幻伍郎: いや、1ターン内 同タイミング処理なのかも?<眠りパー ダイスを振る: GM: 31(8D6: 5 3 5 6 6 1 1 4) = 31 GM: 結構大きいな(笑)尚美「うっきゅ〜、尚ちゃんちょおっと感心しちゃうの〜」(笑) GM: 次にオキュペテー ダイスを振る: GM: 15(3D6: 4 6 5)-14 = 1 GM: おっと失敗 GM: ケライノー ダイスを振る: GM: 11(3D6: 2 4 5)-14 = -3 ダイスを振る: GM: 5(1D6: 5) = 5 GM: ユッキーに 雪沢: よし、来い! ダイスを振る: GM: 11(3D6: 1 5 5)-18 = -7 GM: 普通に命中しかけ 雪沢: 3d6-7 ダイスを振る: 雪沢: 13(3D6: 5 4 4)-7 = 6 雪沢: 当たり ダイスを振る: GM: 30(8D6: 6 3 3 1 2 3 6 6) = 30 雪沢: ふふふ、まだまだですな GM: 電撃型です 雪沢: 関係ありませんぞ GM: そしてローレライ 雪沢: これが一番の難敵…… ダイスを振る: GM: 13(3D6: 6 2 5)-14 = -1 幻伍郎: むぅ GM: では、みなさんにしんみりしてもらいましょう(感情刺激) GM: 範囲型なので二人巻き込みます ダイスを振る: GM: 5(1D6: 5) = 5 ダイスを振る: GM: 6(1D6: 6) = 6 GM: ユッキーと尚美やな ダイスを振る: GM: 10(3D6: 3 4 3)-18 = -8 GM: 普通に成功。威力レベルは5です GM: 尚美抵抗 ダイスを振る: GM: 14(3D6: 4 5 5)-10 = 4 GM: え〜と、なおみはし〜んみりして、このターンは合体に参加できません(笑) ダイスを振る: 雪沢: 15(3D6: 4 6 5)-10 = 5 雪沢: ふ、私も駄目です(苦笑) GM: 効果は1ターンだけですので>ユッキーさん 雪沢: っていうか、これ絶対勝てない気がしてきた(苦笑) GM: では、高山・瓜さんのダブルでどうぞ 雪沢: 次回から素直に順番に攻撃しましょう。合体攻撃は却ってつらい 瞳: いずれにしても辛い(涙) 高山: ええと、じゃあ高山と瓜生だから、踊りが高山、命中は瓜生で GM: どうぞ ダイスを振る: 高山: 9(3D6: 4 4 1)-13 = -4 高山: 成功 ダイスを振る: 瓜生: 7(3D6: 3 2 2)-16 = -9 瓜生: おしい・・・あと1つ(^^; 雪沢: ローレライがこれで潰れればまだ可能性はあるが・・・ GM: ダメージ合計+2Dです。判定はどちらです? 高山: 瓜生さんどうぞー GM: って、よけてないな GM: 3d6-6 ダイスを振る: GM: 11(3D6: 1 4 6)-6 = 5 GM: 当たってます 瓜生: 俺は10d6+1です。高山何d6? 高山: 合計19d+1になりますな GM: これは一撃っぽいな(笑) 瓜生: では、高山氏どうぞ(笑) 高山: だば 高山: 19d6+1 ダイスを振る: 高山: 70(19D6: 1 3 6 4 6 3 4 3 2 6 4 6 3 5 2 1 3 4 4)+1 = 71 高山: ま、ほぼ期待値(笑) 瞳: すごい〜☆ 雪沢: さて、これでどう動くか…… GM: ローレライ「すばらしいデュオですわ・・・感激いたしました」(感動してそのままこて〜ん)(笑) 雪沢: おお! GM: ローレライ脱落 瞳: ぱちぱち〜♪ 雪沢: ただ、ローレライと違いハーピーは避けが高いので、回数を増やした方がいいと思いますぞ GM: では、先頭へ戻って 高山: 単体の威力が低い高山と瞳などが合体することが効果的かも 雪沢: 高山殿ですな……さあ、ここから挽回です。ローレライが消えた事で可能性が僅かながら出てきましたぞ GM: 幻伍郎さん 瞳: じゃあ、私が高山さんに合わせて攻撃しますね〜♪ 高山: 了解です GM: 幻伍郎さん、起きてますか〜? 雪沢: ……落ちたかな? 瞳: ですかね? GM: じゃあ、便宜上、合体ということにしておきます。途中で来たら、その場面からの行動とします>ゲンゴロウ氏 GM: で、ひとみさんも合体? 瞳: 高山さんにあわせます☆ GM: ということは、瓜さんから 高山: なので、最後です(笑) 瓜生: では、アエロに鷲掴み(笑) ダイスを振る: 瓜生: 8(3D6: 3 2 3)-15 = -7 ダイスを振る: 瓜生: 10(3D6: 4 2 4)-16 = -6 ダイスを振る: GM: 5(3D6: 1 2 2)-10 = -5 GM: あはは、でもよけちゃう(笑) 雪沢: 何だ、その出目は 高山: 手ごわいねえ(笑)雪さんお願い 瓜生: 避け10って時点でかなり異様ですがね(笑) GM: アエロー「そうそう掴まるものですか。小物が」(笑) 雪沢: まあ、良い。今度は私がアエローを狙う(炎属性だし) ダイスを振る: 雪沢: 11(3D6: 4 2 5)-15 = -4 GM: 移動力増加を取ってるんですよおそらく(笑) ダイスを振る: 雪沢: 6(3D6: 2 1 3)-16 = -10 雪沢: クリティカル 瓜生: ヨシ(笑) GM: 誰に? 高山: おお、ついに目がこちらに傾いてきた 雪沢: だから、アエローって書いてますが GM: どうぞ ダイスを振る: 雪沢: 8(3D6: 3 4 1) = 8 高山: 転倒するって 雪沢: 転倒ですな……では「私の音楽を聞くのです」 ダイスを振る: 雪沢: 28(10D6: 5 2 3 6 1 1 1 1 3 5) = 28 雪沢: ぐはっ!低い GM: プラス1Dしてください GM: 弱点なので 瓜生: まぁ、転倒してるからい〜んでない(笑) 雪沢: ……振り直そうか?+1d GM: いいですけど 雪沢: それとも1個だけ振ろうか?どうしましょうか? GM: どっちでもいいですよ 雪沢: じゃ、あらためて振り直します ダイスを振る: 雪沢: 40(11D6: 2 6 4 1 5 2 5 4 5 3 3) = 40 GM: じゃあ、そのまま40きました(笑) 瞳: お〜♪ 雪沢: 「ふふ、どうしました?感動で足が震えましたかな?」 GM: 「くう、心に染みる冴えある音色ね」(笑) GM: 転倒 瓜生: 「ふふふ、ナイスコンビネ〜ションや、ユッキー♪」嘘つけ(笑)>雪沢 GM: では、アエローは立ち上がっておしまい GM: すると、残りの二人が寄り添います「よくも姉さんを!」 雪沢: さすが、ガオファイガーのファイナルフュージョン音楽は勢いがつく(笑) GM: 合体攻撃ですな ダイスを振る: GM: 10(3D6: 3 2 5)-14 = -4 ダイスを振る: GM: 4(1D6: 4) = 4 GM: あはは、瓜さん。なんとかよけてね〜(笑) 高山: 相手が違うぞ(笑) ダイスを振る: GM: 10(3D6: 2 2 6)-18 = -8 GM: 普通に命中 ダイスを振る: 瓜生: 6(3D6: 2 1 3)-6 = 0 GM: おお、よけましたな。魂で 瓜生: Soulman聞きながらだからね(笑)<魂で GM: ケライノー「なに? あたし達のツイストを軽くこなすなんて!」 高山: 次も運が持続するといいねえ、踊り高山、命中瞳ですね。 瓜生: 「Soulがちゃうんや♪ 泣かしちゃるわ♪」 GM: 尚美も合体参加します GM: では、判定を 高山: 3人攻撃か・・・無傷なの狙った方がいいかな? 瞳: そだね☆ GM: 4人ですね ダイスを振る: 高山: 11(3D6: 5 1 5)-13 = -2 高山: 無難に成功 GM: 尚美・高山・瞳・ゲンゴロウ GM: 本当はゲンゴロウが判定するべきなのだが(笑) GM: 別判定 GM: まあ、いいか。 ダイスを振る: GM: 13(3D6: 6 4 3)-9 = 4 GM: とやると、失敗したみたいだし、気にせんといて(笑) GM: では、精度判定は誰がします? 瞳: じゃ、いきます☆ ダイスを振る: 瞳: 11(3D6: 3 2 6)-14 = -3 GM: 誰を狙います? 瓜生: オケかケラだよな・・・(笑) 高山: 名前覚えてないので二号(笑) 瞳: えっと……無傷の子に(2号?) GM: オキュペテーですね ダイスを振る: GM: 13(3D6: 3 5 5)-9 = 4 GM: 命中しています GM: ちなみに尚美は威力7D 高山: ええと7+7+7+3+4=28dかな? 瞳: 私3D GM: 誰が振ります? 高山: 瞳さんお願いします GM: ここは瞳さんやってみますか? 瞳: じゃあ…… 瞳: 28d6 ダイスを振る: 瞳: 88(28D6: 1 6 1 2 1 1 3 1 6 2 1 2 3 5 5 6 4 1 4 6 3 6 5 1 2 1 3 6) = 88 雪沢: 強烈な一撃ですな GM: 一撃でノックアウトです(笑) 幻伍郎: (笑) 瞳: みんなの力だ〜♪ 瓜生: これでも期待値よりかなり低い(笑) 雪沢: ……これは勝てるかな? GM: オキュペテー「ああん〜、ステキすぎ〜」(ふにゃふにゃ、コテン) 高山: おや・・・げんごうろうさん、いらっしゃいましたか 瞳: ようやく勝機が見えてきました(^◇^)ノ GM: ちょうどタイミングよくゲンゴロウ氏に回ります 幻伍郎: うん?<いた 瓜生: 反応ないから寝たのかと(笑) GM: いや、反応がなかったもので<ゲンゴロウ GM: で、幻伍郎さんからスタートです 幻伍郎: え? あれ?  ・・・・・わ、寝てたんだ(汗)<ログ確認 雪沢: ああ、起きてたのですね、良かった 幻伍郎: ←居眠りったコトすら気付いてない 瓜生: アエローとケライノーだけ起きてます(笑)<敵の現状 GM: ちなみにアエローは手負い状態。ケライノーは絡みつかれて動けない状態 幻伍郎: 謝(状況確認) では、アエローに ダイスを振る: 幻伍郎: 11(3D6: 4 3 4)-9 = 2 GM: 演奏失敗ですな(笑) 幻伍郎: 幻伍郎、やくたってないぞ(笑) ぼたん、二度目の絡みつき 瞳: (涙) 幻伍郎: 先に歌妖〜 ダイスを振る: 幻伍郎: 16(3D6: 4 6 6)-11 = 5 雪沢: 駄目だな(笑) GM: 尚美「二人そろってど〜したにゃ?」(笑) 瓜生: 寝起きのせいか演奏も寝てるな(笑) 幻伍郎: 幻伍郎/ぼたん「でんでこでん…」(笑) GM: では、瞳 高山: ケライノーは絡みつかれたままだったか。そいつからやるべきでしたね(笑) 瞳: ケライノーさんにアタック☆ GM: まあ、その前に判定失敗していますから(苦笑)>ケライノーうんたら GM: OK ダイスを振る: 瞳: 11(3D6: 4 1 6)-17 = -6 ダイスを振る: 瞳: 14(3D6: 6 3 5)-14 = 0 瞳: ぬ GM: 何を使います? 瞳: 醜悪化です〜☆(ってかそれ以外無理) ダイスを振る: GM: 8(3D6: 3 2 3)-9 = -1 GM: あらら(笑) GM: ケライノー「さっきからあんた、何しようとしてたの?」(笑)>ひとみさん 瓜生: 抵抗は絡まれてても関係ないからなぁ(笑) 瞳: 「演奏〜♪」 GM: では次の方 高山: 高山ですね ダイスを振る: 高山: 13(3D6: 4 3 6)-13 = 0 瓜生: 「Hi Takayama!」 高山: ぎりぎり、ケライノーは瓜生さんあたりに任せて、アエローを狙います 高山: 3d6-17 ダイスを振る: 高山: 13(3D6: 5 5 3)-17 = -4 高山: 普通にあたりです ダイスを振る: GM: 5(3D6: 2 2 1)-10 = -5 GM: まあ、よけていたりする 高山: あぶない(笑) 雪沢: ギリギリでクリティカルではないな(笑) 雪沢: さて、では次は瓜生さんか GM: アエロー「あたしを好きに出来ると思ったら大間違いよ!」 高山: 流れはこっちにあるってことさ(笑)<クリティカルではない 瓜生: 「(ぱっぱらぱ〜♪)」ではケライノーを狙い(笑) ダイスを振る: 瓜生: 15(3D6: 6 6 3)-15 = 0 GM: う、失敗ですな 瓜生: あ、ダメだ(汗) GM: 14までですので「別判定」 GM: ケライノー「だからさあ、さっきからあんたたちなにやってんの?」(笑) GM: ユッキーですな 瞳: 「そっちこそ何をやってるんだ〜☆」 雪沢: あのう GM: はい 瓜生: (本当は、失敗して連続使用しようとすると疲労するんだけどね・・・)<別判定(笑) GM: それは今回は採用していません>別判定疲労 雪沢: 都合のいい偶然で、アエローに修正って与えられません? 或いはこちらに修正を・・・ 雪沢: 普通の幸運と同じcp使ってるのに、役に立った試しがない(苦笑) GM: いいですよ。じゃあ、よけにマイナス2でよろしいかな?>ユッキー 雪沢: おっけーです(笑) 雪沢: では、まず歌 ダイスを振る: 雪沢: 8(3D6: 3 2 3)-15 = -7 雪沢: 続いて妖術命中判定 ダイスを振る: 雪沢: 7(3D6: 2 2 3)-16 = -9 雪沢: 惜しい! ダイスを振る: GM: 12(3D6: 6 4 2)-8 = 4 幻伍郎: (笑) GM: 命中しています 雪沢: さあ、私の歌を聞くのです! 雪沢: 11d6 ダイスを振る: 雪沢: 44(11D6: 3 4 6 5 6 5 4 1 3 6 1) = 44 雪沢: 弱点でしたよね、アエローには? GM: それでばたんきゅ〜 雪沢: 「ふふふ、いかがですかな? 私の歌は」 瓜生: 「お前何時の間に歌うようになった?」(笑)>ゆっきー 雪沢: 「ふ、物の例えですよ、はっはっは」 GM: アエロー「まさか、この私が他人の演奏に聞き惚れるなんて〜!」(パタン) 瞳: 「っていうか、みんな歌ってる(爆)」 GM: じゃあ、ケライノーも降参します 幻伍郎: 「おや、いわれてみれば(笑)」<みんな 高山: 高山はちゃんと踊ってるがな(笑) GM: ケライノー「も〜やってられないって感じ。あたしたちの負けだよ、こんちくしょ〜」 幻伍郎: じゃあ、絡みも解除です<降参 瓜生: 「歌ってないぞ〜♪ (ぱっぱらぱ〜) 雪沢: おお、最初は絶対負けると思ったのだが……信じられん(笑) GM: というか、ユッキーはキーボードじゃなかったのか(笑)>歌 雪沢: うむ(笑) 瞳: 「私の歌よりも」 瞳: 「演奏の効果が大きかったような☆」 GM: では、観客席から「うぉおおおおお!」という大声援が巻き起こります 幻伍郎: 「ふぅ・・・終わりましたか」あんたなにもしてなーい(汗) GM: 司会者「おめでとうございます! リハーサルが嘘のような歌いっぷりで、見事勝利を収めました!」 高山: 「えええええぇもう終わりかあ? これからがいいところなのに(疲れを知らない)」 GM: 司会者「KO'ORI BUROの健闘は永遠に語り継がれることでしょう〜!」 瞳: 「(歌もベースもできがわるかったから、リハ通りといえばリハ通り(涙))」 瓜生: 「(ぱぱぱぱぱぱ〜♪)」アドリブやってる(笑) 雪沢: 最初のクリティカル避けの時はどうなるかと思いましたが(笑) GM: リャナンシー「くっ、今回は私の負けね。この次は必ず借りを返すわよ」>ALL 瞳: 「(べきべき〜♪)」瓜生さんにあわせて悲しみのベース☆ 幻伍郎: はじめっからファンブルとかー(汗)<どうなる 雪沢: 「(……次、ですか……あって欲しくないですなあ)」 高山: 「勝負の世界に明日があるかい。そういう覚悟だから負けるのじゃ」>リャナンシー 幻伍郎: 「次…ですか。『おそらく』ないことを祈りましょうか」(笑) GM: ハーピー三姉妹も捨てセリフを残して悔しげに会場を後にします。が、ローレライだけまたぽつりと佇んでいます(笑) 雪沢: 「ん?」 瞳: 「……佇む?」 瓜生: 「あ、お姉ちゃん、うちらに着いて来る?」>ローちゃん GM: ローレライ「すばらしい演奏でしたわ、皆様。久方ぶりに感動いたしました。機会があればまた聞かせてくださいね」(にこり) 幻伍郎: 「……ふむ?」 雪沢: 「いえいえ、貴方の歌もまた素晴らしかったですぞ」 瞳: 「いえいえ、貴方にはかないません(汗)」 瓜生: 「・・・一番まともやな、アンタ♪」>ローレライ GM: ローレライ「いえいえ、私はまだ未熟ですから」>ユッキー GM: ローレライ「それではみなさん。日本での活躍をお祈りいたします。いずれまた」 雪沢: 「(いや、活躍するはずもないのですが……)」 高山: 「いずれにせよ、これで借金も綺麗に返済できるはずであるなあ」 瞳: 「ちゃんと上手くいったのかなぁ?」 雪沢: 「は? 何を言っているのです?」 GM: そして、優勝賞金1000万とトロフィーがリーダーのユッキーに渡されます 雪沢: うむ、素直に喜んで見せましょうぞ(笑) 幻伍郎: 「ただ単に、高山さんの踊りに惚れた(笑)か、それとも…か。まぁ、今は勘繰っても仕方ないですかね」<ローレライ 瞳: 「わ〜い♪」 瓜生: 観客「KO'ORI BURO! KO'ORI BURO! KO'ORI BURO!」(笑) 雪沢: ちなみに100万賭けてようやっと1億余り、そして遍窟寺の借金は10億(笑) GM: さて、ドンチャン騒ぎがおさまって、ノートパソコンに通信が入ります>ALL GM: ブリトニー「やったね〜! 一億稼いじゃったよ、ホント。あんた達、やるじゃん」 幻伍郎: ま、それはそれで…(笑) イキナリ10億は無理ですヨ 瞳: 「いえいえ、ブリトニーさんの助けがあってこそです☆」 GM: ブリトニー「尚美の指導も捨てたもんじゃないな」尚美「にゃははは、それほどでも〜」(テレ) 雪沢: 「(ところで、お菊さんや遍窟寺の皆さんは幾ら賭けてくれたのですかなあ)」 GM: ブリトニー「あたしができるのはこれくらいだからさ・・・」>ひとみさん 雪沢: 「いや、実に助かりましたぞ」>ブリトニー 高山: あれが全部借金扱いになったのか(笑)<10億 幻伍郎: 「御蔭様ですよ。」 GM: ブリトニー「とにかく、これでどこかの破壊魔が壊した文化遺産の返済に少しでも足しが出来るな。お菊さんに報告しようっと」 幻伍郎: いや、知らないけど・・・(笑)<全部 瞳: 「お願いします〜♪」>ブリトニー 瓜生: 「さて、俺は自分に賭けた分で豪遊して帰ろっかな〜♪」 GM: え〜っと、今回の賭けに参加したのはブリトニーのみで、他の遍窟寺の皆さんはあなた達の腕を信用していなかったようで、かけておりませぬ(笑)>ALL 雪沢: 「倍率が高かったので小遣いが結構なお金になりましたな」 幻伍郎: 「帰って店の方に戻らないとですね。ずっと唯に任せっぱなしでしたし」 雪沢: というか、由宇さんや聖さんなら10万位はひょいと賭けてくれそうな気もしますがねえ(笑) GM: まあ、今回儲けたこずかいの一部をぜひとも偏屈寺の復旧募金に(笑) GM: こうしてお菊さんは体調を持ち直し、遍窟寺を覆っていた瘴気も晴れた。 幻伍郎: じゃあ、500円を(ちゃりーん)<復興募金 GM: というわけで、今回のセッションはこれでおしまいで〜す 幻伍郎: おつかれさまでした〜 瓜生: おつかれさま〜 雪沢: おつかれさまでした 高山: お疲れ様でした 瞳: おつかれさま〜♪ GM: 尚美「みんなおつかれなのだ〜!」 おまけ:セッション終了後 雪沢: いやー本当に最初は真面目に駄目かと思った 瞳: 負けを覚悟しましたねぇ(汗) GM: というわけで、正式には1億2000万の収支が遍窟寺に入ります 幻伍郎: 合体での人数減らしが効きましたね(汗) 瓜生: でも、関係ないんだよね・・・被害額しかないから(笑)<収支 高山: あのぐらいの危機が程よいレベルでしょう(笑) GM: CPは全員に3とします。今回はルールの理解から困難続きでしたので。気持ちのいいセッションをありがとう 瞳: いえいえ、こちらこそ理解力がなくて申し訳ありませんでした〜(涙) GM: あとで掲示板にも書き込んでおきます 雪沢: 分かれば後は簡単だったんですが(笑) GM: では、おつかれ。>ALL 瞳: おやすみ〜☆ 幻伍郎: み〜 編集後記(Mr.X)  今回はかさむ一方の遍窟寺の負債を返済するというシナリオでした。  文化会館をぶっ壊して10億もの負債を抱え込んでいる笑えない設定から、「じゃあ少しは返済しないと」と良心が働いたのです(笑)  借金をトトカルチョによって稼ぐという手段は、「焼きたてジャパン」からヒントをもらってます。  そして今回の目玉「歌妖(かよう)」は「マクロス7」の「歌で戦う」というコンセプトをTRPGに反映したかったからです。いい具合に尚美を絡めてシナリオを展開できました。  それと「偏屈寺バンド」という構想が生まれたのはキャラチャットがキッカケ。  パート割り振りや歌の特訓など皆さんに楽しんでいただけたようで大成功といっていいでしょう。  敵もいい味出してました。  戦闘の前半はさすが優勝候補というような強さを見せてPC達を苦しめます。(まあ、サイコロの目がすごかったのが大きいですが)  後半は今回のセッションの目玉といえる「合体攻撃」を有効にPCが使用し、大技で逆境をひっくり返していきます。  まさに「努力・友情・勝利」の展開といえるでしょう。  ちなみに、PC達が最初は警戒していたローレライですが、彼女はまったくもって「シロ」。態度も「善良」でお人好しです。  まあ、機会があればまた遍窟寺の事件で顔を出すかもしれませんね。  にしても、今回はブリトニーが尚美以上にしゃべりまくってましたな。まあ、皆さんと良いお友達になれたようでGMとしても満足です(笑)  最後に、皆さんお疲れ様。