「天才バイオリン少女、妖怪との愛の調べを奏でる時」 GM−K:では、鬼隆さんと、漫さんはたまたま、買い物に出かけていましたw 鬼隆  :な…なぜ漫さんと?w ナナシ :パシリ?w ルゥ  :葵さん、シャッターチャンスだよw 漫   :「…何故、ルゥさんはヤツガレが買い物に大輔くんを連れていくのを強硬に反対するのでしょうか? ねえ、鬼隆君」w GM−K:一緒にが良いのか、ではそうしようw 葵   :(・ー/| GM−K:で、歩いていると 鬼隆  :「…そうですねぇ」何か含みのある表情w 大輔  :鬼隆さんにまで魔の手が…!<一緒に GM−K:前のほうに、何か黒い物を抱えた少女がいますw 葵   :ああ、漫さんてば、邪悪w 鬼隆  :大丈夫 危なくなったら跳んで逃げるw GM−K:何か知りたければ知力でw 鬼隆  :ほほう? 漫   :まだ何もしてないのに… <邪悪 鬼隆  :了解w 漫   :10(3D6)-15 = -5 鬼隆  :12(3D6)-13 = -1 鬼隆  :成功〜 GM−K:成功した人は、バイオリンを入れるケースだということが判ります 鬼隆  :ふむふむ GM−K:で、すると、知力チェックです 漫   :世界の果てをかけめぐる(?)玄象の心の目にはすべてお見通しですヨ〜。 鬼隆  :3d6-13 ころころ:kiryuu: 15(3D6)-13 = 2 ルゥ  :特に珍しいものでもないなー……あれからマシンガンの銃口がでたらそれは麗しいのだけどw 大輔  :麗しいのかよ!w 鬼隆  :(別に変な物でもなさそうだなぁw>判定失敗 ルゥ  :音楽ケースは銃器を隠すためにあるのですよ?w 漫   :9(3D6)-15 = -6 GM−K:成功した人は、カーブミラーに車が写っています、少女がこのまま進むと危険ですw 鬼隆  :俺はわかっていない〜w ルゥ  :……そぞりん、目が見えません、カーブミラー見えないw 漫   :見えません、けど、車の動きが解ったんですね。 GM−K:音だろうねぇw GM−K:動きがわかったw 鬼隆  :ふむふむw 漫   :「なお、前方から接近中のお嬢さんが危ないですよ」 ごく普通の日常会話的に。しれっ(w>鬼隆 大輔  :そぞろイヤーは地獄耳♪w 鬼隆  :「そうなんですかぁ〜…って!」カーブミラー確認w 漫   :「走るのです、疾風のように」w GM−K:助けたければ敏捷チェックだー 鬼隆  :全力で走りましょうw 鬼隆  :15(3D6)-15 = 0 鬼隆  :あっぶね 大輔  :うわあ、ギリギリw 鬼隆  :一応移動力は8あります(焦 GM−K:では、少女を抱えて事故からは助けることが出来ましたが ルゥ  :おお、さすがそぞりん、自分で動きはしないw 漫   :鬼隆君が引かれても大惨事にはならない。ヤツガレは無傷。完璧なチームワークです。(w GM−K:…抱えている少女が手を抱えています 鬼隆  :「あ…えっとごめんとっさのことだったから」と焦りつつw 漫   :「お嬢さん、お怪我はありませんでしたか?」(w>お嬢さん GM−K:運転手「馬鹿ヤロ―…赤信号で渡るんじゃない!」と言ってさっていきます 漫   :「…祟ろう」チリーン(笑)>運転手 GM−K:少女「…い、痛い…」手から、少し血が出ています ルゥ  :祟るのかw>そぞりん 鬼隆  :「あ 大丈夫? 漫さん絆創膏とかもってないすか?」 鬼隆  :みたいですなw>祟る 漫   :「うちの鬼隆が粗相をいたしました。───これはいけませんね。手当をしませんと。生憎、絆創膏はありません」w GM−K:知力チェックしてもらいましょう 漫   :14(3D6)-15 = -1 鬼隆  :12(3D6)-13 = -1 GM−K:医師関係があればなしで判ります 鬼隆  :一応成功〜 GM−K:手首をひねったみたいでかなり痛そうです 漫   :ありませんでごじゃるよ、カンちゃん(w; 鬼隆  :あらら(汗) GM−K:判定なしの意味なんで、分かってくださいw 鬼隆  :「大丈夫? かなりひどくひねってるね」とw 漫   :「困りましたね。ここらへんで一番近い、というと───」 GM−K:少女「…痛い…けど…お兄さん達は大丈夫なの?」 サキ  :こちら、一応人も診れますよ〜。 GM−K:近くに病院はあります ルゥ  :治癒の妖術はあるよw GM−K:サキさんところでも良いです 漫   :そこがよござんしょ(w>病院 GM−K:呼ぼうと思うなら呼んでくださいw GM−K:さぁ、どれにする?w 鬼隆  :「ん?俺は大丈夫 それより…っとそうだ」とサキさんに電話w 漫   :では、ご都合でサキさんの病院へ(w サキ  :「はいはい、こちら黒兎動物病院です〜。」 漫   :いつもながら、すごい病院名だ…。(w サキ  :気にしちゃ負け!w 鬼隆  :「ども鬼隆です サキさんって人間の怪我もみれましたっけ?」 サキ  :「ええ、専門ってわけじゃあないですけど、外科も内科もある程度は行えますよ。」 鬼隆  :「今近くで女の子が手をひねったみたいなんで診てもらえませんか?」 鬼隆  :はしょりすぎw GM−K:それで可w 漫   :「では参りましょうか」w サキ  :「成る程〜。そこからなら私の病院まで近いので来て頂けますか?」 サキ  :流石に毎度臨時休業は出来んw 鬼隆  :んで女の子に「近くに知り合いのお医者さんがいるから診てもらった方がいいよ」と GM−K:少女「ありがとうございます」 GM−K:少女「…あれ…私の…バイオリンがない…(汗)」 鬼隆  :「え?」と周りを見回しましょう 漫   :捜します。<バイオリン GM−K:ありませんね ルゥ  :……無防備だな、少女w 助けてくれた事にお礼は言うべきだが、男に対しては警戒もするべきだw GM−K:温室育ちがそんなことわかるかいw 漫   :このご時世ですもんねえ〜w 鬼隆  :たしかにPLとしてはそう思うw 大輔  :漫さんなんて激怪しいオーラを放ってるのにw 大輔  :<警戒するべき 漫   :「見あたりませんね… 鬼隆君、ヤツガレは残ってここらへんを捜してみますので、お嬢さんをサキさんの病院まで送ってあげてください」>鬼隆 鬼隆  :「わかりました お願いします」と 漫   :失・敬・な。危険な魅力といってください、大輔君。(w ルゥ  :でも動物病院なんだよな……普通は人間の病院に連れてくともう、近くにあるんだしw GM−K:少女「…すいません、いや、もういいんです…私に、弾くなって言われてるんです…」<バイオリンがなくなって 大輔  :危険な魅力と書いて、アヤシさ大爆発と読むw サキ  :まあ、簡単な手当てだけですからw GM−K:では、サキさんの病院で良いですか? 鬼隆  :「え?弾くなって言われてるって…」 漫   :「(オーラを見て)大事にせねばなりませんよ。すくなくともあなたには未練がおありになる」w>少女 鬼隆  :いいですよ〜>サキさんの病院 GM−K:少女「…私には…あんな難しい曲なんて…弾けないんです…」未練はあるけど…辛さの方が大きいみたいです GM−K:ということで、サキさんの病院です 漫   :現場にて探索続行中〜。 サキ  :「はい、お待ちしてましたよ(にこにこ)」 GM−K:ごめんちょっと早すぎだw 鬼隆  :了解〜 サキ  :失礼w GM−K:では探すということでw<そぞりん GM−K:では病院組 鬼隆  :「この娘なんですけど」とw サキ  :はいはい〜。 GM−K:少女「…痛い」 サキ  :「はい、ちょっと見せてくださいね・・・。 う〜ん手首を捻っちゃっていますね…。」 GM−K:医師関係で判定してくださいw サキ  :3d6-12 ころころ:SAKI: 10(3D6)-12 = -2 サキ  :む、成功 GM−K:では、少女の痛がり方は明らかに、酷く痛がってるみたいです GM−K:少女「…痛い、痛い(泣」 サキ  :酷く、とは実際に痛いのですよね?演技ではなく。 GM−K:そこまで痛くないと思える怪我なのに痛がっています 漫   :心が痛い(w 鬼隆  :ふ〜む サキ  :「・・・。とりあえず、冷湿布をはって、包帯を巻いておきますね。しばらくはあまり動かしては駄目ですよ。」>娘さん ルゥ  :だとすると、治癒しても無駄かもしれないなぁ?>心の GM−K:「動かしちゃダメなんだよね…ありがとうございます…」 鬼隆  :(う〜ん お節介かもしれないけど気になるなぁ)とw 漫   :───ふふふ、ヤツガレの読み通り、今回もせっぱ詰まるのは鬼隆君のようです。←確信犯(w GM−K:w ルゥ  :相変わらずの黒幕ぶりw サキ  :「あ、そうだ。出来たら貴女のお名前を教えてくれないかしら?」 サキ  :「ほら、私達ってまだ名前も言っていないでしょう?」 鬼隆  :ひどいひとだぁ〜w>漫 GM−K:「はい、河内 早乃(こうち はやの)です」 GM−K:という風に、ある程度話を聞くこと(連絡先とか)が出来ました サキ  :「河内さんね。わたしが黒兎サキで、…。(そう言って鬼隆さんを指差す)」 漫   :リーチ(笑)<連絡先とか サキ  :ふむ・・・。 大輔  :リーチとか言ってるしw 鬼隆  :「俺は鬼隆和哉 高3だよ」とw GM−K:特になければ変えて良いですか?聞くことが合ったら聞いてくださいw サキ  :とりあえずこんなものですか?>鬼隆さん ルゥ  :ああ、ここから恋の花が咲くんだね(うんうんw) 鬼隆  :そうですね〜>現状とりあえず GM−K:少女「鬼隆さん、ありがとうございます」 GM−K:では、他の方々w 大輔  :今日は鬼隆さんの恋物語かw 鬼隆  :って少女なのでは?w>恋って GM−K:12歳くらいだねw 鬼隆  :…小学生か中学1年…w ルゥ  :射程範囲じゃない?w>12歳 鬼隆  :ちょっとまてw 漫   :微妙に射程圏外です。w 大輔  :それは……色々と問題があるかもw<12歳 鬼隆  :高校生で5歳差はまずいってw 漫   :今流行の12才ですねw GM−K:では、他の方々ーw ルゥ  :大輔君と同い年……む、三角関係? 小夜ちゃんとw ルゥ  :はーいw>他の 大輔  :ないないw<三角関係 大輔  :うーーーいw 鬼隆  :一休み〜w GM−K:なぜか、そのメンバーで、映画に行くことになりました。きっと映画のチケットをもらったんでしょうw 大輔  :ルゥさん、ナナシさん、葵さん、大輔……すごい面子w<映画 ルゥ  :「えーと、何の映画だっけ?」w GM−K:タイトル等は好きにw 大輔  :「踊るターミネーター・ロワイアルZ、だっけ」w 鬼隆  :わけわからんw ルゥ  :「……なんだか随分インディーズ臭いね」w 大輔  :「和尚が持ってきたチケットだしね」w ナナシ :「……意味が判らんな」w ルゥ  :「こんなの渡すなんて、和尚私達にいて欲しくない事でもあるのかな?」(チケットをひらひらとw) ルゥ  :「まぁとりあえず……チケットもらって使わないのは勿体無いよ、見ようか」w GM−K:4人様は、和尚からもらった映画のチケットで、映画を見に言ってますw ルゥ  :もう中に入ったことにする?w GM−K:というか帰りにする気なんでw 大輔  :「楽しみだなぁ♪」 ナナシ :「映画か…久しぶりだな」 大輔  :はっ、終わってしまったw GM−K:漫さんが帰ってきたら見た感想などもどうぞw GM−K:それまでは、ワクワク見に行ってくださいw ルゥ  :「ナナ君だとキネマとか活動写真じゃなかったの?」w>久しぶり 大輔  :「ナナシの兄ちゃんも楽しまないとね!」w<久しぶり ナナシ :「…寝そうだけどな」w ルゥ  :「葵はこの映画について、何か知ってる?」w 大輔  :「寝てたら足踏むよ」w>ナナシの兄ちゃん 葵   :「さー?あんまり知らないけど・・・・」 GM−K:という状態で、見に行ってその帰りですw 大輔  :「あー、面白かった♪」w 葵   :「ほんとほんとw」w ナナシ :「………(欠伸」w ルゥ  :「……あれで喜べるのかな、アクション甘いよ」w←中華系ゆえ香港映画がベース 大輔  :「ラスト近くでターミネーターが言う『事件は会議室で起こってるんじゃない!』っての、カッコよかったなぁ」w ナナシ :「……眠い」w ルゥ  :「確かにその後ミニガン持ち出して会議室を粉砕するシーンは確かに意表つかれたけど」w GM−K:と行っているところで、聴覚判定ですw ナナシ :17(3D6)-14 = 3 ナナシ :ふっw GM−K:w ルゥ  :「ナナ君、随分とねむそーだね」w>聴覚判定ファンブル 鬼隆  :会議室で事件起こしてるじゃんw ルゥ  :17(3D6)-14 = 3 GM−K:w 大輔  :15(3D6)-10 = 5 ナナシ :うわははははは!!w 大輔  :ぐはw 漫   :似たものバカップルめ(w ルゥ  :ああ、ナナシとの会話に没頭してるらしい、ルゥw ルゥ  :くっついてないないw>バカップル ルゥ  :これで葵さんが気づかないと、誰も気づかない事にw GM−K:葵ちゃんに期待だーw ナナシ :「…映画は苦手なんだ……眠くなる」まったく気づいてないw>ルゥ 鬼隆  :ファイト〜w 葵   :え?w; GM−K:聴覚判定でありんすw ルゥ  :「あれだけ五月蝿いと眠れないと思うけどね……面白くなかったのは認めるけど」w>ナナシ 葵   :8(3D6)-13 = -5 大輔  :おお、成功w ナナシ :ちっw ルゥ  :流石w GM−K:葵ちゃんには、バイオリンの音が聞こえてきますw 葵   :「んー・・・? 葵   :なんか、バイオリン・・・・?」 鬼隆  :ちって・・・w 漫   :曲目は無伴奏シャコンヌ希望。w 葵   :w GM−K:そして…男が悲鳴を上げながら、車を棒で叩いています 大輔  :「? どうかした?」>葵姉ちゃん ナナシ :「あの五月蝿さが心地よい眠りを誘うんだよ……どうした?」w>ルゥ、葵 葵   :「・・・・・。変わったご趣味ですね・・・w;」男を見てw GM−K:曲はじゃぁ、それでw ルゥ  :「こんな事ならリベリオン東京で放映しなおしてるの、見に行った方がよかった……ん、葵どうかした?」w GM−K:男「助けてくれぇ!!」がんがんw 漫   :地下鉄の通路で弾くと、効果倍増(w<無伴奏シャコンヌ ルゥ  :「助けて……ねぇ? とりあえず、止めようか」w>男に近づく ナナシ :「………○○○○か?…変わりモンだな…(しぼっ」w GM−K:では、他のみなさんにもバイオリンの音が聞こえてきます 大輔  :「助けてって…?」近づきます 葵   :葵「これって・・・・w;」<バイオリンの音 GM−K:で、バイオリンの音に注意する人は視覚チェックですw 大輔  :11(3D6)-10 = 1 ナナシ :「物好きな連中だぜ…ん?」w ナナシ :5(3D6)-14 = -9 大輔  :やっぱり無理だw ルゥ  :んーとりあえず男の方に集中してるかな、危ないしw ナナシ :極端だw 漫   :ななさん、そんなアナタがステキです。w 鬼隆  :すごすぎるw ルゥ  :「止めてって言うけど、手を離せばいいんじゃないの? 小父さん」w>男 ルゥ  :極端よのうw GM−K:成功した人はバイオリンを持った黒っぽい男が木の上にたっていますw ナナシ :「………(ついっ」オーラ感知w<男 GM−K:「バイオリンの音が聞こえてから…からだがかってにぃ・・・」 GM−K:妖怪ですw<オーラ GM−K:10(3D6)-15 = -5 漫   :ヤツガレじゃありませんよ?(w ルゥ  :「体が勝手に……ちょっと手荒に抑えるけど我慢してね」>男 ルゥ  :あ、真面目に疑ったw>そぞりん ルゥ  :9(3D6)-13 = -4 GM−K:で、黒い奴が、バイオリンを弾くのをやめて消えていきます ルゥ  :一応柔道で、男を押さえ込んだ事にしていい?w>GM GM−K:Ok GM−K:男「ひゃぁぁ」 ナナシ :「ふん…気付かれたか…(ぼそっ」w<消えた ルゥ  :(押さえ込みつつ)「うわ、車ボロボロ。修理代考えると頭痛いね」w GM−K:で、ここで、漫さんは出てきてください、バイオリンを探しても見つかりませんでしたので、お寺に戻る最中ですw 大輔  :「どうかしたの、兄ちゃん」<ぼそっ 漫   :───祟られてますね? ニヤリ(悪) 漫   :「これはこれは奇遇ですな、皆さん」(w 大輔  :「…………(白い目)」w<奇遇>漫のおっちゃん ルゥ  :「漫、珍しいねこんな所で。映画は……見ないよね、とすると(じとーw)」>漫 ナナシ :「ん?…何でもねぇぞ(すぱ〜」w>大輔 漫   :「物の怪の移り香がいたします」>ALL GM−K:で、漫さんは、壊れている車が…さっき見た車と同型だということが判ります…って、判ることになってくださいww 漫   :「ところでここらでバイオリンを見かけませんでしたか? ヤツガレはそれを捜しておるのですよ」(w 漫   :解りますとも。見事に祟られてますね。(w>車ベッコベコ GM−K:男「…あぁ…て、手が動く…」 ルゥ  :「バイオリン……漫、自作自演はいけないよ?」(押さえ込みつつw)>漫 大輔  :「バイオリン? さっき音はしたけど……」>漫のおっちゃん GM−K:けど、男の声にはまったく聞き覚えがありません>そぞりん 漫   :「アラ。乗っていた人と違うのですね」w ナナシ :「ふん…怪しいバイオリン引きなら一寸前までそこに居たぜ?」木の上を指差しw>漫 漫   :「フム、困りました。ヤツガレが祟ったのは別人ですのに───」 ルゥ  :「祟ったの?」w>そぞろ 大輔  :「? ……あー! 何でもなくないじゃないかっ!」w<そこに居た>ナナシの兄ちゃん 漫   :「ほんのちょっぴり」w 漫   :「さきほど近所で車がかわいいお嬢さんを引きそこないましてね。鬼隆君が押し倒したお嬢さんのバイオリンが見あたらなくなりまして捜していたのですが…」 ルゥ  :「で、その結果がこれ?」(ボロボロの車を見てw)<ほんのっちょっぴり ナナシ :「ま、気にすんな」w>大輔 GM−K:男「…新車だったのにー(泣」車は、ホ○ダのフィ〇ト… 漫   :「拝見すれば、よく似た車がぼこぼこになってますな。よく似た車が」>ルゥ GM−K:お寺の中では、綾が乗っていますねw 大輔  :「むー」不満そうw<気にすんな 漫   :「…綾先生も同じ車種に乗っていましたな」w 大輔  :「和兄ちゃん……意外と大胆♪」w<押し倒す ナナシ :気付いていいですか?w<綾先生の車 ルゥ  :「鬼隆が、押し倒した……白昼から大胆だね」w>漫 GM−K:良いですよw<車が一緒w ルゥ  :「小父さん大丈夫? もう話してもいい?」w>男 GM−K:男「…(はぁ…)」首を縦に振るw>ルゥw 漫   :「いい青年なのですが」w<鬼隆 ルゥ  :「同車種だからとばっちりうけたのか……っと」(拘束を解くw) ナナシ :「……何かまた面倒の予感がするなぁ(しぼっ」w<車 ルゥ  :「けどこの場ではこれ以上手のだしようがないね、とりあえず時分の車みたいだから警察呼ばなくてもいいだろうけど」w 漫   :「状況は悪化するばかりですな。おそらく元凶はお嬢さんのバイオリンでしょう。───ということで、後は任せました」 どーん(爆)>ALL 大輔  :「ねーねー、早く帰ろうよ。オレ、腹減っちゃった」w GM−K:じゃぁみんなでお寺かなぁ?w 鬼隆  :俺はもうお寺かなぁ?w ナナシ :「……ま、俺には関係ないな」とっとと寺に帰りますw ルゥ  :「そんな事言えるのはどの口? とりあえずお寺までは来たほうがいいよ」(ずりずりと寺に引き摺るw)>漫 大輔  :「おっちゃんも兄ちゃんも手伝えー」w<任せた&関係ない 漫   :「ヤツガレ買い物がまだなのですが…」(ずるずるずる)>ルゥ ルゥ  :「事件に巻き込んだんだからそれくらいの責任持って」w>買い物 漫   :「元凶は鬼隆君ですよ」w ナナシ :「振り向き)…面・倒・く・せ・え(ふぅ〜っと煙」w>大輔 GM−K:では、お寺、仕事終わりのサキさん、そして鬼隆さんもいてくださいw サキ  :了解〜。 大輔  :「げほっ、げほっ……け、けむい…!」w 鬼隆  :よかった…w ルゥ  :「ナナ君、手伝わないとご飯抜き」w>ナナシ 鬼隆  :「おかえり〜」とあんな会話があったことはつゆ知らずw 漫   :「これが今回の諸悪の根元の鬼隆君です」(w<鬼隆>ALL 鬼隆  :「……は?」w 鬼隆  :「あ バイオリンはみつかったんすか?」>漫 サキ  :「あらあら、そんなことをしたんですか?(真顔で)」>鬼隆さん ルゥ  :「ああ、鬼隆……女の子押し倒したんだって? 意外と積極的なんだね、でも同意を得ないとダメだよ?」w>鬼隆 ナナシ :「飯食わないのと面倒なのとどっちがマシか…」真剣に悩むw>ルゥ 鬼隆  :「って待て…俺が押し倒した?…誰を?」素で言ってますw 大輔  :「和兄ちゃん、やる〜っ♪」w<押し倒す 漫   :「足どころか人が生えて、逃走中のようですよ」>鬼隆 鬼隆  :「………どんな説明したんだ…」こめかみおさえw ルゥ  :「女の子をでしょ、泣かすの早めようね?」w>鬼隆 鬼隆  :「押し倒したっていうかただ単に車にひかれそうだったのを庇っただけだって(苦笑)」>ルゥ ルゥ  :「功績があったら好きなおかず一品つけよう」w>ナナシ サキ  :「まあ冗談は横において置いて…。彼女…、河内さんだけど、精神的になにかあったみたいなの…。」 漫   :「さっそく傷つけたんですか?」(w<ココロ>鬼隆 鬼隆  :「………(怒)」w>漫 ルゥ  :「……ん? いちゃついて押し倒してる間にバイオリン盗まれたんじゃないの?」(←ルゥの脳内ではこうなった様子)w>鬼隆 サキ  :「・・・ええと、漫さん・・・?(ぎぎぎ、と首を向ける)」 鬼隆  :「……とりあえずバイオリンに関係する悩みだったみたいだけど」あくまで話を進めようとするw 漫   :「♪」w サキ  :「一体、どういう風に説明したんですか?(やたらと平坦な口調で):w 大輔  :「でも、そのバイオリンを持ってっちゃった奴がいるんだよね?」一応進めているw 鬼隆  :「……あまり気にしない方がいいですよ…いつものことです(あきらめた表情で)」w>サキ ルゥ  :「ん、盗まれたならバイオリンは取り返さないとね、鬼隆がフォロ−できなくなるし」w>大輔君 ナナシ :「『持っていった』ねぇ…そいつはどうかな?」w>大輔 漫   :「スタンドで再現するとこんな感じでしょうか?───『さきほど近所で車がかわいいお嬢さんを引きそこないましてね。鬼隆君が押し倒したお嬢さんのバイオリンが見あたらなくなりまして捜していた(以下略)』」<どんな説明か サキ  :「・・・・・・。」(無言でぼでぃぶろー)>漫さん 漫   :「そうですね。こうなった以上、みんなで鬼隆君に責任をとらせましょう。グフッ!(ぼでぃぶろー)」 大輔  :「? どういうことさ?」<どうかな?>ナナシの兄ちゃん 鬼隆  :「………で? みつけたんでしょうねぇ?(顔は 鬼隆  :笑っているけど目が笑ってないw)」>漫 ルゥ  :「とりあえず、怪しい人が持っていたらしいね。音にあわせて人を操るような感じだったけど、ただのバイオリンじゃないならこのまま放っておいた方がいいかもね?」(ここは真面目に) ナナシ :「楽器には念が篭り易いってことさ…ありがちな話だけどな」w>大輔 GM−K:で、何か行動がある人はいる?w サキ  :「何か「音」があるなら私が分かるかもしれませんよ。」 ナナシ :寝る(爆 鬼隆  :匂いで………いや却下だ!w 漫   :「まったくです」 ギャーン(w<籠もりやすい>名無し 漫   :「さ、鬼隆君、くんくんしてください」(笑)>鬼隆 ルゥ  :「けど、現状じゃ紛失か盗難届けだすくらいしかないんじゃない?」w ナナシ :「…そう言や、此処にも一匹いたか…忘れてたぜ」w>漫 サキ  :アレぐらいの音であれば半径5kぐらいでわかるのだw 大輔  :「特にジャネンがこもりやすいよね……(視線は漫さんにw)」w<楽器には>ナナシの兄ちゃん 鬼隆  :「…本気で殴られたいですか?(爽やかな笑顔で)」w>漫 漫   :「何の話やらサッパリサッパリ」(w<邪念 ルゥ  :「説得力あるね、邪念の塊の実物がいると」w>楽器には ナナシ :「ま、そう言うこった(ごろり」w>大輔 漫   :「…前回は大喜びで嗅ぎ回っていたではないですか。あの積極的でひたむきな少年はどこへ? キミの輝きはどこへ?」(w>鬼隆 ルゥ  :「鬼隆、犬?」w>くんくん 鬼隆  :「………#」無言できつめにボディブローw>漫 サキ  :「あら、鬼隆さんは犬さんだったのですか(にこにこ)」 鬼隆  :「ただ単に感覚が鋭いだけだ!…犬より鋭いかもしれんが…」>ルゥ 漫   :きらきらと輝きを残しながらステップバック(スローモーション)、力石スルー再び(笑)>鬼隆 鬼隆  :「俺は鬼ですって(苦笑)」>サキ ルゥ  :「……なる、なら匂いを頼りに追うんだね?」w>鬼隆 大輔  :「和兄ちゃんが役に立たないとすると……どうしようか?」何気にヒドイことをw 鬼隆  :「………しゃあねえか」苦虫噛み潰したような表情でw 漫   :「役に立ちませんね」 畳みかけてヒドイことをw>大輔 サキ  :「私も匂いで追うとは出来ますけど…。妖怪の姿にならないといけませんから・・・。」 GM−K:では、そうこうしてると、綾カーがやってきますw 漫   :「ああ、綾先生です」 鬼隆  :ふむふむ ルゥ  :「綾先生……また何かやらかしたのかな?w」 サキ  :「あら、綾さん・・・?」 ナナシ :「お?…面倒の種が来たな?」w<綾カー 鬼隆  :「あれ?綾先生の車もあの娘轢きそうになった車と同じなんだ」 GM−K:綾「…やっぱりいるなぁ…みんな、ピザ買ってきたけど…食べる?」 ルゥ  :……シンクロしたなw>ナナシとルゥの思考 ナナシ :「食う(即答」w>綾 GM−K:綾「な、何、そんな眼をして…私、何もしてないよ?」w 鬼隆  :「…なにか頼み事でもあるんじゃないすか?」w>綾先生 大輔  :「わーい、食べる食べる!!!」w ナナシ :「ああ、気にするな…お前さんが何かする訳じゃないさ」生暖かい笑顔w>綾 ルゥ  :「綾先生、自分で言ってたら墓穴だよ」w>何もしてない GM−K:綾「…私が?…ないつもりなんだけど…(汗)」w 漫   :「(もりもり) いただいてます」w>綾 サキ  :「あら、頂きますわ。・・・できれば野菜の多い所を。」 ルゥ  :「とりあえず、お茶入れてくるよ」w>差し入れ ルゥ  :(台所へ消えるw) 鬼隆  :「やっぱり居るなぁとか言ってたんでなにかあるのかと」w>綾先生 サキ  :「所で、何かあったのですか・・・?」>綾さん GM−K:「…いや、最近、ここは不夜城と化しているから、今日もいるんだろうなぁって思って」w ルゥ  :夜だったの? ゲーム内時間で今w ルゥ  :(ならあのチケットは一体w) GM−K:「ううん、何もないよ?」>サキ 鬼隆  :「あ〜 なるほどw」>不夜城 GM−K:夜から公開の映画?w サキ  :「・・・・そうなの・・・?」>綾さん 漫   :8時間耐久映画祭とかw GM−K:とか言ってると、知力チェックですw>ALL 漫   :4(3D6)-15 = -11 ナナシ :10(3D6)-14 = -4 大輔  :9(3D6)-10 = -1 鬼隆  :11(3D6)-13 = -2 ルゥ  :14(3D6)-14 = 0 大輔  :おお、成功したーっ!!! サキ  :6(3D6)-15 = -9 サキ  :問題なし。 GM−K:成功した奴は、バイオリンの音が聞こえてきますw ルゥ  :「……芸者ワルツ?」w サキ  :「・・・あら、この音色は・・・?」 GM−K:奴じゃなくて方w 漫   :クリティカルで聞こえます。w ナナシ :「…来やがったな?(にやり」w 鬼隆  :「!!」指向性聴覚オンしてすぐに反応 漫   :同じく指向性聴覚オン。 GM−K:お寺にある木の上に居ますw 鬼隆  :暗視 指向性聴覚持ちです 漫   :これは勝負と見た(笑) GM−K:もう、すぐにわかっていいですw 鬼隆  :了解w サキ  :む、出遅れたw ナナシ :空中歩行を起動させつつ、門で背後を取りたいですw ルゥ  :「随分と無茶する奴だね?」 鬼隆  :「てめぇかっ!」と跳ぶw 大輔  :うおっ、素早いw ナナシ :12(3D6)-14 = -2 漫   :押し倒す気ね?w ルゥ  :むしろ男の周囲を注意、他に何か隠れてないかとか見てます(移動手段ないしw) GM−K:「…ハヤノヲイジメルヤツハユルサナイ・・・」弾いてるだけですがw ナナシ :15(3D6)-14 = 1 ナナシ :あ、門が開かないw 漫   :そしてヤツガレは言う、琵琶演奏、と(w 漫   :12(3D6)-15 = -3 漫   :べんべんべんべん♪ 鬼隆  :「…?お前あの娘のバイオリンか?」と サキ  :「貴女…。もしかして・・・?」 ルゥ  :引いてるだけ?w>琵琶を 漫   :だけ!(どーん)w>琵琶を GM−K:「キサマ・・・ワレノドウゾクカ・・・ナゼ、ジャマヲスル・・・」>漫 ルゥ  :「……で、その演奏に何の意味が?」w>そぞろ ナナシ :もっかいw GM−K:同じく弾きながらw ナナシ :9(3D6)-14 = -5 鬼隆  :邪魔になってるらしいw ナナシ :今度は成功w 漫   :「ここは禅寺にございます。寺にバイオリンは似合いません」(w GM−K:では、出れました<背後にw 大輔  :「……お寺にピザも似合わないと思うな」 漫   :「ダマラッシャイ」(w;>大輔 ルゥ  :「似合うとか似合わないとかそういう問題かな?」w ナナシ :「背後から出現)…ま、そう言うこった」バイオリンを奪取しようとしますw>男 GM−K:「ハヤノヲイジメルヤツヲサガシテイルノダ・・・ジャマヲスルナ」>漫 鬼隆  :なんて緊張感の無い人たちだw GM−K:敏捷かなぁ?w 大輔  :「ハヤノって……誰? 誰か知ってる?」w ナナシ :13(3D6)-15 = -2 ナナシ :低っ!?w GM−K:17(3D6)-10 = 7 GM−K:ふっw 鬼隆  :w ナナシ :ひゃっほうw サキ  :w GM−K:つかめましたが離れませんw ルゥ  :「ハヤノって誰?」w 漫   :「あの持ち主のことでしょう」>ルゥ 漫   :「彼女が苦しんでいるのは誰のせいでもございません。バイオリンを弾きこなせない、いや弾くことができないと思いこみ、彼女が作りだしている壁… 彼女を苦しめているのは自らに限界を架した彼女自身の影です」>男 ナナシ :「む…流石は本体だな…(汗」w<離れない サキ  :「ええ、彼女の名前ですね・・・。] GM−K:「キサマ、ハヤノノ、ワレノジャマヲスルノカ」弾けなくて困ってる<本体がw ナナシ :「悪いな…ヴァイオリン聞いてると眠くなるんだ」w 鬼隆  :「あれはさっきの車とは違うぞ」>バイオリン 鬼隆  :一応近づいて手 大輔  :「兄ちゃん、映画でも眠くなってたくせに」w 鬼隆  :近づいてていいんでしょうかw>GM GM−K:木の上だから…降ろしてやってからですかw 鬼隆  :跳べます 40mくらいまでならw 漫   :それだけ人数が乗ると、木がへたれそうだ。(w ルゥ  :「九十九神、って奴かな。しかしここで暴れてもどうしようもないと思うけどね」w 大輔  :「なー、バイオリンさん。ハヤノって人のところに帰らなくていいの?」 サキ  :「それで・・・。どうして貴女はこんな事をしているんです?」 GM−K:「ハヤノヲキズツケタ…ワレハ、コレガユルセヌ」 漫   :(持ち主の手元に帰らなくても…いい!) 玄象は反射的に思いました。(笑) サキ  :「・・・・傷つけた?」(じいっと鬼隆さんをみたり)w 漫   :「ああやっぱり」>鬼隆 ルゥ  :「傷つけた、ねぇ?」(鬼隆のほうを見るw) 鬼隆  :「あの娘を傷つけた物とは別だ」外野の声は無視w GM−K:「ワレガツイテイナガラ…ハヤノヲキズツケタコトヲフセゲナカッタ…ソレデハカエレヌ」 大輔  :「でもさー、ハヤノさんはバイオリンさんがいなくて寂しがってると思うよ?」 漫   :「いい御主人をお持ちだ(ほろり)」>男 ナナシ :「ふん…お前が居なくなって余計に傷ついてるって気もするけど…なっ!」地面に引き摺り下ろしw>バイオリン ルゥ  :「そういうのは行き過ぎたおせっかいなんだよ、その子は怪我させた相手に復讐なんて望んでないと思うけどね」>男 鬼隆  :怪我させるのを防げなかったことに責任感じてたりw>鬼隆 サキ  :「そうですわね…。貴女がいなくなって、彼女…。寂しそうでしたわよ?」 GM−K:「ハヤノニハ…モクヒョウトシテイルタイカイガアル…ソレニデレヌツグナイヲシテモラワナケレバ…」 ルゥ  :「怪我なら治せるけどね、私」w>男 漫   :「怪我であれば、です」 漫   :「お手前がそこまで入れあげた御主人───はやのさんが、バイオリンを『もう弾かなくてもいい』とはどういうことです?」 サキ  :「あら、ハヤノさんの怪我はごく軽いものですから、安静にしていれば二日三日でまたバイオリンを弾けるようになりますよ。」 鬼隆  :「あの娘…曲が弾けないと悩んでいたぞ…?」>男 GM−K:「…ハヤノガソノヨウナコトヲイウハズガナイ…ウソヲツクナ…」 ルゥ  :そのあたり聞いてないなw>もう弾かなくていい云々 漫   :いってませんなw サキ  :言ってませんねw GM−K:「ナラ、イマ、ココデ、キカセテクレ」 ルゥ  :「怪我を治す事はできるけどね、で、君はどうする気? どこにいるかもわからない加害者を追って大事な大会の日も帰ってこないつもりなんだ?」>男 鬼隆  :言ってましたってw…たしかw ルゥ  :(あざける様に)>男 漫   :「まあまあルゥさん… ウソをついてどうなりますか。彼女の腕はすぐに治る」>男 ルゥ  :「彼女の怪我が治ってもバイオリンがなければ出場はできないよ?」>男 ナナシ :「お前も挑発するんじゃねぇよ…話がややこしくなるだろうが」w>ルゥ 漫   :「ヤツガレは約束した手前、お手前を彼女の手元に返さなければなりません。今から参りましょう」>男 GM−K:「デアレバ…ドウスレバイイ・・・ワレハハヤノニキラワレテオルノカ…」面倒なんで、この後からは普通に行きますw ルゥ  :「こういう馬鹿には一度きつく行った方がいいと思うけど、ね。ご主人様大事はいいけどそれで妙な事件を起こされたらたまらないよ」>漫、ナナシ 鬼隆  :了解w>普通に ルゥ  :てーか、ルゥは妖怪が暴走して事件起こすのがことのほか嫌いです、ええw ナナシ :「だからって喧嘩売ってどうすんだよ(苦虫噛み潰した顔」w>ルゥ 鬼隆  :「一度あの娘の所に帰るんだ」 漫   :「そんなことはございません。ハヤノさんはお手前に未練がおありになる」>男 ルゥ  :「これ以上の被害が防げるよ。それにはっきりものを言った方がわかりやすいしね」>ナナシ サキ  :「出なければ・・・。あんなに手首の事を気にしませんよ。バイオリンは、手首が重要なのでしょう・・・?」 GM−K:「帰ったとしても…我を、…弾くことを嫌っておるのではないのか?」 ナナシ :「単純な奴だな、まったく…おら、お前もウダウダ言ってないで、とにかくご主人の所に帰りやがれ…弾くのが嫌いなら無くなったのを気にする訳ねぇだろうが、阿呆」w>ルゥ、バイオリン 大輔  :「弾くのが嫌いなんじゃなくて、怖いんじゃないかな? ……よく分かんないけど」 漫   :「バイオリンを巧く弾きこなせていない自分に嫌気がさしているだけです」>男 サキ  :「…彼女は、今思い悩んでいますわ。確かに、今はあなたを引く事を恐れている。でも、貴方が帰らなければ、絶対に貴方をもう一度弾くことも無いのですよ…?」 ルゥ  :「これ以上妖怪の被害にあう人間を作りたくないんだよ」w>ナナシ 鬼隆  :「弾くことが嫌いなのか…大会の重圧なのか…どちらにしても帰らなければあの娘の本心はわからないだろう?」 GM−K:そこに、サキさんに電話が鳴ります。早乃からです サキ  :「・・・はい?…早乃さん!?」 サキ  :「どうしました・・・?」 ナナシ :「んな事お前一人が気張った所でどうにもなる事じゃ無いんだよ」w>ルゥ GM−K:早乃「バイオリン…見つかった?」 サキ  :「皆さん、少しお静かに…。」 ルゥ  :「どうにもならないのは解ってるけどね、でも被害を減らす事はできるでしょ、少なくとも」w>ナナシ 漫   :漫イヤー(指向性聴覚)で、会話内容は聞き漏らしません(w>電話 大輔  :「……」黙ってる サキ  :「…ええ、見つかりましたわ。あの後、落としていた場所を探していたら親切な男性が届けて下さいましたの。 鬼隆  :「………」無言で男の反応を伺う GM−K:早乃「そこにあるんですか?病院ですね…今行きます」 サキ  :(男の方を見て)「…早乃さん、こんなにも貴方の事を心配していますのよ…。」 漫   :「はやのさんが抱え込んでしまった恐怖や不安。それをどうにかすることこそ、お手前のお役目。祟ることなどお止めなさい。お手前にはまだ主がいるのだから」 サキ  :「あ、早乃さん!? 今からいらっしゃるんですか?」 ルゥ  :……聞こえるのかい?←ツッコミ サキ  :あうち、言葉が足りなかったw GM−K:早乃「はい、やはり…私…あの子とは…」//男「…」 鬼隆  :女の子の夜の一人歩きは危険だと思いますがw 漫   :迎えにいきましょうよ、迎えに。鬼隆君w 鬼隆  :そのつもりですってw ルゥ  :当然鬼隆が迎えに行くものと思ってるよ、聞こえてないから状況わからないけどw 鬼隆  :というか届けりゃいいじゃないすかw サキ  :「今、早乃さんから電話がかかってきています。…貴方の事を心配していなければ、こんな電話などかけてきませんわ・・・。」 GM−K:お金持ちなのでタクシーで来るのですが…このままだと病院に行くのねんw 漫   :寺より病院の方が近いでしょう、そちらに行った方がいいでしょうね。 ナナシ :お礼を言いに来てるとか言って、寺にきてもらったら? サキ  :「それとも…。このままここに留まり、早乃さんとは分かれて新たな主人でも探しているのですか…?」>男 大輔  :「れっつごー♪」 ルゥ  :そうだね、男がバイオリンを渡す、という事で返したほうがいいかもしれないw 漫   :見えないところで手がワキワキ(笑)<新たな主>サキ GM−K:男「…早乃とは別れたくない」 漫   :その方が美しいですね!(w ルゥ  :「…………(冷たい目w)」>漫 ナナシ :「だったら素直に戻っとけよ…帰る場所があるのは良い事だぜ?」w>バイオリン サキ  :「そうでしょう…。 今、早乃さんは私の病院に向かっています。…急がなければ間に合いませんよ…?」 GM−K:早乃「…そこに行けばいいんですね」お寺に行くよ?w 漫   :「♪〜 (視線は気にしないw;)」 GM−K:教えてくれないのかw<病院 サキ  :病院では? サキ  :って、そういうことかw GM−K:病院に向かいますので、何とかしてやってくださいw サキ  :「綾さん、お車を借りても良いですか?」 ルゥ  :「確かめたいなら自分でバイオリンを返して確かめれば? それが一番だと思うけどね、無駄に加害者追うより」>男 GM−K:お寺を教えてくれると思ってたのさw サキ  :「今、早乃さんは私の病院に向かっています。 ・・・急がないと・・・!」 GM−K:男「判った…ただ…我が直接は聞けぬ…すまないが…早乃の…心を教えて欲しい」 サキ  :「…ココロ…?」 鬼隆  :「…心…ね」 漫   :P:お寺来るそうですよ>サキ サキ  :PL:失礼w GM−K:男「早乃は、我が必要なのか…我を弾いてくれるのか…」 大輔  :「……難しいなぁ」<心 GM−K:お寺で良いねw サキ  :了解です。>お寺 ルゥ  :「……妖怪ってこれだからね……」(苦笑気味w)>心 漫   :早乃さんマチー(w 鬼隆  :直接は聞けないっていうのは直接渡すことができないと言うことですか?>GM GM−K:では、しばらくして、タクシーが止まりお寺に、早乃がきます ナナシ :「人間だって似たようなもんだろ」w 漫   :「おいでやす」 GM−K:本体が、妖怪になって聞く事はできないという意味で、渡す事は可能ですw ナナシ :「おら、とっとと消えとけ」小突くw>バイオリン ルゥ  :「思い悩むのは同じだけどね、ストレートすぎるんだよ、妖怪の場合」w>ナナシ 鬼隆  :了解w GM−K:早乃「…バイオリンは、何処ですか?」 漫   :「親切な方がバイオリンを届けて下さいましたよ。これで間違いございませんね?」>早乃 鬼隆  :「その方が届けてくれたんだよ」と男を GM−K:早乃「ありがとうございます」>男 鬼隆  :あれ?消えてもらったの?w>男 ナナシ :いや、多分消えてないw サキ  :うん、消えていないかと ルゥ  :この時点ではまだいるんだねw 鬼隆  :了解w GM−K:さあ…バイオリンは、男の手から、離れないっていったよね…どうしましょうw 鬼隆  :あ(汗)w サキ  :・・・・・・・・・・・・・ゑ!? ルゥ  :……オイw ナナシ :だから消えとけって言ったんだけどなぁw 大輔  :「ねえ、お姉ちゃんは 鬼隆  :ごまかすしか!w 漫   :思い出すね、恐怖判定ファンブル(=フ= サキ  :し、しまったw 大輔  :悪夢再びw ルゥ  :ああ、あの時の悪夢がw GM−K:消えとこうかなとは思ったけど…男をっていった人が居るからいいかなとw 鬼隆  :あ〜!w GM−K:さぁ、ごまかせw 漫   :…こうなったら、恥を承知でアレをやるしかないです、アレを。(w ナナシ :うむ、あれを見て「ああ、既成事実なんだ」とw ルゥ  :「……嫌な記憶が」(小声で聞こえないように呟くw) 鬼隆  :…また俺か(泣) ルゥ  :既成事実?w ナナシ :男がそこにいるのがw<既成事実 GM−K:…まぁこっちも回避手段はありますからそれをしてもいいけど…面白くないから、何か考えてw ルゥ  :なるほどw>男がそこにいる ナナシ :……男はバイオリンのケースは持ってるのかな? サキ  :って、私正直だー!? 鬼隆  :おお!w GM−K:持ってるよw<ケース ルゥ  :サキの口は塞いでおこうw サキ  :…しゃ、しゃべるのかなぁ、私・・・!?(おろおろ) ナナシ :じゃあ、これで良いかw 鬼隆  :ぐあw サキ  :「ええ、実はこの人が…。むぎゅ・・・?」>ルゥさん 漫   :「(深呼吸)・・・・・・・・・・・(くわわっ)あっ! あんなところに!」 早乃の背後を指さします(滝汗) ルゥ  :「サキ、ちょっとこっち来てくれる? 怪我してる動物がいるから」(ずりずりと引き摺って別の部屋にw) ナナシ :「じゃあ、一寸待っててくれるかい?…きちんとケースに収めてから渡すから」w>早乃 GM−K:早乃「えぇ?」向くw 漫   :「フーファイターが。なーんちゃって」(滝汗) 漫   :(恥ずかしい!!!!!!!) ルゥ  :フーファイターなんて言い方、一般人は解るまいw サキ  :「ええっ!?そ、それは…。(二人のほうを見て)こっちは大丈夫みたいだから…。分かりました、何処ですか!?」>ルゥさん GM−K:早乃「…フーファイターってなんですか?」>そぞりんw 漫   :(ヤツガレ、今、激しく後悔しております! 数十年ぶりの恥ずかしさです!)@▽@; ナナシ :で、男を引き摺って物陰にw ルゥ  :「こっちだよ」(で、奥の部屋に連れ込みw) 鬼隆  :「…えっとお節介かもしれないけど聞いていいかな?」と切り出す>早乃 大輔  :「おっちゃん……外し気味だね」w<なーんちゃって 漫   :「フーファイターというのはですね、UFOのことですな。いやーおしかったですよ、今の絶対UFO…」 そらぞらしい弁明が続く(w GM−K:「なんでしょう?」>鬼隆さん サキ  :あ、何気に構成素材三つ目って複雑な体をw ルゥ  :「馬鹿、今全部喋るつもりだったでしょ。妖怪の事を不用意に知らせてどうするの?」(小声で叱責)>サキ サキ  :「・・・・あ。ご、ごめんなさい・・・。私ってつい・・。」>ルゥさん GM−K:男「判った、向こうで戻ってこよう…早乃の気持ちをすまないが聞いてくれないか?」」 鬼隆  :「君はバイオリン弾くの嫌い…なのかな? 怪我したときホッとしてたような気がするんだけど…」>早乃 漫   :「おダマラッシャイ」(T▽T>大輔 ナナシ :物陰で鬼隆のやり取りを聞かせる<男 ルゥ  :「正直なのも時によりけりだよ、知らないほうがいい事だってあるんだから」>サキ GM−K:早乃「…ううん…嫌いじゃないけど…プレッシャーだったのかな…もう後少しで…本番なのに、上手く弾けないし…」 サキ  :「…そうですわ、ね…。ごめんなさい、ルゥさん・・・。」 大輔  :「……」早乃さんの様子を見ている 鬼隆  :「そっか…うまく弾くのが目的ではじめたの?」>早乃 GM−K:早乃「…手を怪我したとなれば…バイオリンがなくなったとすれば…弾けなくなったって仕方ない…と思えれるかなと思ったんです…」 ルゥ  :「別に謝らなくてもいいけどね、悪気があったわけじゃないんだしさ、ただ……気をつけて。妖怪のことが人に知れるのは決していい事じゃないと思う」>サキ GM−K:早乃「最初は、好きでやってたの…ただそのうち、大会に出るようになると、先生とかも、勝つことを求められて…」 サキ  :「…ええ。頭では分かっていたつもりなんですが…。」>るぅさん GM−K:早乃「けど…なくなって…初めて判ったんです…私には、あの子がいないと…」 ルゥ  :「なら次は気をつけて……それでいいと思うから」>サキ 鬼隆  :「…そっか やっぱり弾くのは好きなんだね(笑顔)」で頭に手を置くw GM−K:男(バイオリン)「…♪〜」音が鳴り始める ナナシ :「……聞いたな?…ならとっとと戻れよ」w<あの子がいないと>男 サキ  :「はい…。気をつけますわ・・・。」(しょんぼり)>るぅさん 大輔  :「大丈夫だよ。あのバイオリンは、お姉さんのことをとっても好きみたいだから」>早乃さん 漫   :「・・・・・」 GM−K:早乃「…あ…これ…私が弾く曲…」 ルゥ  :「で、まぁ咄嗟とはいえ……動物の怪我でっち上げたのは謝る」w>サキ GM−K:早乃「ありがとう…」>大輔君 サキ  :「・・・・・・・・・・・え・・・?う、嘘だったんですか・・・?」 漫   :P:小学生にシャコンヌを選ぶ先生がいるだろうか。というか弾けるのかシャコンヌ!(汗) ただの小学生と思わせつつ実は全国レベルだったりして、こうして一気にレベルがあがった早乃ちゃんだった… ルゥ  :「ああでも言わないとサキは動かないでしょうが」w>サキ GM−K:バイオリン「♪〜♪♪〜〜♪〜♪〜♪♪〜♪♪〜」 鬼隆  :「此を学ぶ者は此を愉しむ者に勝つことはできずって言うしね」>早乃 ルゥ  :pl;せめてマイスタージンガーに落とせばいいのにw>シャコンヌ サキ  :「よ、良かった…。虐められた動物さんがいなくて本当に良かった…。(へにゃっと崩れ落ちますw) GM−K:早乃「…こうやって…弾けばいいのか…」目を瞑り音を聞いている ルゥ  :「……薬が効きすぎたかな?」(サキを見下ろしw) サキ  :「…私、怖いんです…。何故か…。この頃、動物さん達の苦しみの声が前よりもたくさん聞こえるようで…。」 GM−K:バイオリン「♪♪〜♪〜…」 GM−K:早乃「…あ…終わった」目をあける 大輔  :「んー、いい曲だね♪」 ルゥ  :「苦しみの声ね、似たようなのは私も聞くけど」>サキ サキ  :「………あ…。終わった、みたいですね…。」>演奏 漫   :漫、いつの間にかその場から消えています。(w ナナシ :「小声で)…もう良いか?」w>男 サキ  :「……?どんな声、ですか?」 GM−K:早乃「今なら弾けそうな気がする」 GM−K:男「ありがとう…」>ナナシ 鬼隆  :「…弾いてみる?」>早乃 GM−K:早乃「うん!!」>鬼隆さん ナナシ :「じゃ、戻ってやりな…」ケースを開けて見せる>男 ルゥ  :「私の場合は怨嗟の声かな、不惑に殺された人たちの恨みの声……本当に魂らしきものがのこてるんだから達が悪いよ」>サキ GM−K:男「…すまない」>ナナシ GM−K:と行って戻りケースの中に入ります 鬼隆  :「わかった それじゃあ持ってくるよ(笑顔)」 サキ  :「…私は、動物さん達の悲しみの…、恨みの声、です。ただ、おのれの欲望だけで傷つけ、殺されてゆく事への悲しみ、怒り…。」 鬼隆  :とバイオリンの行った方へ行きます サキ  :「…私、怖い…。このままだと、いつの間にか怨みの飲み込まれそう……。」 ルゥ  :「ある意味似た者同士かな、ま、これは自分で解決するしかないんだけどね……」(と言って、どこかに消えるw) 漫   :「ふ。よい音色です…」>バイオリン ナナシ :「ケースを渡し)ほれ…面倒な事させやがって、まったく…(苦笑」w>鬼隆 鬼隆  :「ども 恩に着ます」w>ナナシ サキ  :「・・・・・・・・・。」 鬼隆  :で早乃の方に戻ってバイオリンを手渡します サキ  :(首を振って)「そうです、わね・・。」 GM−K:早乃「弾いてみるね」バイオリンを取り出し GM−K:早乃「…♪〜」音が鳴り始める GM−K:早乃「♪〜♪♪〜〜♪〜♪〜♪♪〜♪♪〜」 GM−K:早乃「♪♪〜♪〜…」 鬼隆  :静かに聞き入ってましょう GM−K:ということで…早乃のバイオリンの音を聞きながらセッション終了ですw 漫   :「今夜はよいことをした。とてもよいことをした…」 ご満悦。w サキ  :じゃあ、バイオリンの演奏が終わってから。 「早乃さん、手首、治ってよかったわ。(にっこり)」 GM−K:後日談 早乃は、見事に、府大会で優勝を果たし、全国大会にも出場を果たしました ナナシ :目出度いw 漫   :「当然です。ヤツガレの見込んだお嬢さんですからな」w GM−K:早乃「…本当…ありがとう、お姉さん」 大輔  :「結論! お寺にバイオリンはよく似合う!」w サキ  :うん、よかったよかった。 ルゥ  :「それは違うと思うな、かなり」w>大輔君 GM−K:ということで、セッション終了です、楽しんでもらえたら幸いですw 漫   :「イヤハヤ」w>大輔 サキ  :「・・・私も違うと思いますよ?」>大輔君 鬼隆  :「もう大丈夫そうだね」と笑いかけましょうw>早乃 大輔  :「なんだよー、みんなして!」w ナナシ :「…バイオリンは苦手だ…(欠伸」w ルゥ  :「……あれ、鬼隆ロリコンだったんだ」w←今はじめて実物を見た 鬼隆  :「…待て」w>ルゥ GM−K:綾「…で、みんな…何してるの?(汗)」理解できていませんw 漫   :「ヤツガレの見込んだ通り…」w<ロリコン 漫   :過去と未来が交錯しているようです(w サキ  :「素敵なコンサートに聞きほれています♪」>綾さん 大輔  :「そんな兄ちゃんには、漫のおっちゃんをプレゼント!」w<バイオリンは苦手>ナナシの兄ちゃん ルゥ  :「どう見たって12歳か13歳だよね、どれを押し倒すとは……やるものだよ」w>鬼隆 ルゥ  :それ、ねw 鬼隆  :「………(疲れた顔)」w GM−K:綾「そうなんだ…」w 漫   :「そこに大輔君をヤツガレにプレゼント、いい話です」w>大輔 ルゥ  :「そうらしいね」w>綾先生 ナナシ :「絶対にいらねぇ(即答」w>大輔 鬼隆  :「…頼むからそこで納得しないでくれ…」>ルゥ&綾先生 大輔  :「や、やだなぁ。おっちゃんには小太郎兄ちゃんがいるじゃない」w>漫のおっちゃん ルゥ  :「だってさっきのは口説き文句でしょ?」w>鬼隆 鬼隆  :「…違うって…」w>ルゥ ルゥ  :「意図はどうあれあの子の脳内に『優しいお兄さん』としての鬼隆は残ったと思うんだけどね」w>鬼隆 鬼隆  :「…むぅ…放って置くわけにもいかないじゃないか…(ブツブツ)」w 漫   :「・・・いくら多くても困ることはないでしょう。多ければ多いにこしたことは」(w>大輔 サキ  :「性交渉は彼女が肉体的に大人になってからですよ♪(マテ)」。鬼隆さん ルゥ  :「多分次はデートの申し込みかな? コンクールが終わった後くらいが怪しいね」w 鬼隆  :「…サキさんまで…」w 大輔  :「いえいえ、オレなんておっちゃんの相手にフサワシクナイデスよ?」w>漫のおっちゃん サキ  :「・・・あら、ちがいましたか・・・?」>鬼隆さん 鬼隆  :「…違いますって…」ドッと疲れた顔でw 漫   :「そのカードこみこみでお引き取りしたい…」w>大輔 大輔  :「ヤダヤダヤダ!!!!」w>漫のおっちゃん GM−K:ということで…2cpといいたいのだが…鬼隆さんロリコンを乗り越えようということで…何CPがいいかなぁw 鬼隆  :ちょっとまてぇぇぇぇぇ!(絶叫)w>ロリコン GM−K:ロリコンの噂を乗り越えろということで…やっぱり2CPでw 鬼隆  :だぁぁ(TT)>ロリコン