GM     :では、セッションを始めたいと思います。皆さん、おやつと心の準備はOK?w 新      :覚悟も準備もokデス 神凪     :覚悟完了っす!w 権六     :最近、節食中でして・・・心だけOKです フィリー   :しまった!?おつやが!? GM     :では、始めましょう。お話の開始時点は11月28日のお昼頃、全員お寺に居てくださいw 権六     :金曜日ですか? GM     :で、居間でテレビ見てる人って居ますかね? 居なければ構いませんが GM     :リアルに合わせますので、金曜日です 新      :「ふぅ…湯豆腐美味しかったですねぇ(ずずず)」居間でお茶すすりながら、多分TVも見てるでしょう フィリー   :ノシ 権六     :・・・ま、浪人生だからどうでもいいですがw炬燵で勉強中 フィリー   :てっさのおやつを食べてます、こっそりと テッサ    :「みゃ、今日もなんだかおやつの減りが早いなぁ」w GM     :では、テレビ見てる人、知力+2くらいで振ってみてくだされ 神凪     :「・・・・・・・ああ、グレッグ、中国製40丁だ頼むぞ・・・(ピッ)」携帯で話中w 新      :3d6-12 TV観覧中 <[dice]>   :Arata: 6(3D6: 1 2 3)-12 = -6 TV観覧中 フィリー   :3d6-16-2 <[dice]>   :Fily: 12(3D6: 2 5 5)-16-2 = -6 神凪     :観覧 フィリー   :えへへw 神凪     :3d6-15 <[dice]>   :kannagi: 10(3D6: 4 1 5)-15 = -5 テッサ    :3d6-12-2 <[dice]>   :tessa: 12(3D6: 2 4 6)-12-2 = -2 フィリー   :ピッタリ賞ものですナ GM     :権六さんは勉強に集中してますかw では他の人は、次のような地方ニュースが流れているのを聞きました 権六     :見てませーんw GM     :「昨夜遅く、滋賀県との県境の山道で、少年ら8人が重軽傷を負うという事件が発生しました。同様の事件は、         今月3日、15日にも発生しており、警察では何らかの関連性もあると・・・・・」 テッサ    :「にゃ〜物騒ですのぉ〜」w 新      :「物騒な事ですね…少年狩りですか(ずずず)」 神凪     :「・・・・通り魔か・・・・」 フィリー   :「少年狩りだと、意味が違って怖いねぇ」煎餅齧りつつ 権六     :「ちょっとテレビの音大きすぎではないでありますかね?」 GM     :で、そうやって居間に居るとお菊さんがやって来ます テッサ    :「狩りは楽しいよ」w 新      :「こんにちわお菊さん、湯豆腐美味しかったですよ(礼) テッサ    :「こんばんは〜」 フィリー   :「にゃ」 GM/お菊  :「お前さん達、今暇あるかい? あるんだったら、少し調べて欲しいことがあるんだけど・・・・・・いや、これか         らまた出かけるから豆腐はいいよ」w テッサ    :「暇?う〜ん、暇なんだろうなぁw」 権六     :「・・・・・暇、あるといえばあるし、無いと言えば無いであります。用件によりけり」 神凪     :「・・・・・なんだ・・・また、やっかいごとか?・・・」 新      :「…時間は有りますけど、如何しました?」>お菊さん フィリー   :「暇で死にそう〜」 GM/お菊  :「そうかい・・・・・・・まだはっきりしてる訳じゃ無いんだけど、最近峠の方で起こってる通り魔、あれ妖怪絡みら         しくてね。調べてくれないか、って寄り合いで頼まれたんだよ」 新      :「さっきTVでやっていたあれですか?」 権六     :「通り魔!!許せないであります。早速出かけるであります!」 GM     :お菊「あぁ、昨日もあったらしいからね。テレビにも出てたかい。・・・・・・・・で、やってくれるかね? 約一名、         張り切ってるのがもう居るけど」w>権六さん以外 神凪     :「・・・・通り魔ね・・・・・・まあ、お菊さんの頼みは断れんしな・・・」w フィリー   :「テロは捕まらないのカナ」 新      :「まあ、放っておくわけにもいきませんしね、お引き受けしますよ」 神凪     :「・・・・そのネタは止めろ・・・時期的にやばい・・・」w<テロ GM/お菊  :「ん、それじゃ頼んだよ。妖怪が関わってないようだったら、別に詳しく調べなくても良いから」 権六     :「では、まず分かっている点の整理からでありますな」 GM     :でお菊さんは、そこまで言ってまた出かけていきました。 テッサ    :「(すやすや)w」 フィリー   :「犯人の手口は、何か巨大なものを倒した感じに建物を破壊し…」 テッサ    :「(すやすや)・・・ん?みんなどうしたの?」w 権六     :「新聞なり何なり残っているのではないでありますかね?」 新      :「峠で事件がおこっていて、今月の3日15日28日に起こった…被害者は少年…そこら辺かな」 神凪     :「・・・・・おひ!・・・」w<手口は 新      :「フィリーさん、そこら辺判ってないですって…」 GM     :正確には、28日に放送されていたので、発生は27日です<事件 新      :らじゃー>27日 権六     :「テッサ君、一大事であります。僕等の仲間が悪事を行っているのかも知れないのであります。一刻も早く突き         止め、止めさせなくてはなりません!」 フィリー   :(カンナギさんがテロリスト言われるようになった事件の話なの、しらなかたらゴメンね) 新      :p:PLはわかってますが、PCはくわしくないっすからー フィリー   :「ん〜、現場百回とか?」 テッサ    :「にゃ?にゃんとそれは一大事・・・もとい面白そう」w フィリー   :「ネコにゃん、逆逆」 神凪     :「・・・・・・(フィリーとテッサを見て)・・お菊さん・・・・・・人選間違えたとしか思えんぞ・・・・・         (汗」w GM     :だって他に居なかったしw<人選 新      :権六さんも言ってましたが、新聞等はのこってますかね? 権六     :「とりあえず…事件がおきているのは全て同じ場所でありますかねえ?」古新聞をあさっている GM     :残ってますよ〜。先月分くらいまであります<新聞 テッサ    :「冗談だってw」(ホントか?w)<面白そう 新      :「…今月の3日と15日の新聞は見当たりますか?」>権六さん 権六     :「まだ食べてないので、残っているはずであります…ほら、ありました」 GM     :では、新聞を調べる方は、調査で振ってください。修正はなし、で フィリー   :んーじゃ、茜ちん調べまする 権六     :3d6-12 <[dice]>   :gonroku: 13(3D6: 5 6 2)-12 = 1 権六     :のっけから失敗w フィリー   :調査13+一意専心 フィリー   :3d6-13-3 <[dice]>   :Fily: 15(3D6: 4 6 5)-13-3 = -1 フィリー   :あっぶねw 神凪     :茜ちゃん偉い!w 新      :技能ないから、無理そうです>調査 権六     :まあ新聞調べるぐらい一人成功すりゃよかんべw フィリー/茜 :「えーっと、うー…あーあったです、コレですか?」 GM     :ん、では茜さんが調べた結果、事件の起きた場所ははっきり解りました。その他については、地方事件ということも         あって、あまり書かれていません 新      :「…後は、傷害事件でしょうから、狼刃さんに連絡とって見るかくらいですね、ここで出来そうなのは」 GM     :場所は、京都府と滋賀県を結ぶ山道の一つで、結構な勾配と曲がり道が多い場所ですね。走り屋さんなどは喜びそう         な地域です フィリー   :「ふぅん?誰か車は〜」きょろきょろ テッサ    :誰か運転技能ある?w<走り屋さんが喜びそう 新      :「現場にいってみて、走り屋とかに聞いて見ますか?」 新      :バイクくらいしかもってないー 神凪     :持ってますよ<運転技能 権六     :「被害者の方々に話を伺いにいくのはいかがでありましょう?」 神凪     :「・・・・まぁ・・地元に行くのが一番だな・・・」 テッサ    :「走り屋?ランニングする人のこと?」w 新      :「この記事やさっきのTVでは被害者までわからないですから、まずは現場に行って知ってる人いないか探そうかと         思ったんですけど」>権六さん GM     :あ、ちなみに地域知識/京都か、もしくは5年以上前から遍窟寺に関わってた人って、この場に居ますか?>ALL 権六     :「調べれば分かりそうな気もしますが…結局は同じだから良いでありますよ」 フィリー   :「んっと、坂道で車飛ばして、ガードレールから崖の下へ転落するスリルを楽しむ人のことだよ〜」>てっちり 新      :地域知識/京都は持ってます テッサ    :ノー、むしろ2歳(実年齢)w 神凪     :両方ともないっす フィリー   :えっと…自称400歳、でも、一年も経ってないかもw GM     :では、新さん。地域知識/京都で振ってください。修正は特になし、です 新      :3d6-10 <[dice]>   :Arata: 14(3D6: 4 6 4)-10 = 4 新      :失敗です 権六     :ネットでもう一度情報を集めてみるのはありですか? 新      :寺で最低クラスの知力ですからねぇ…>新 フィリー   :技能なしとかはないですよのぅ GM     :ん〜、OK。ただし、コンピュータ技能にー2のペナルティで、代表一名でやってください<ネットで 権六     :誰か高い人ーw 新      :地域知識は、長い事すんでないと技能無しないですねぇ フィリー   :こんぴーた操作13でつ 神凪     :持ってないw テッサ    :持ってないよ〜<こんぴうた〜 新      :もってない フィリー   :一意専心で+3でつ 権六     :権六は12 新      :茜さんにお任せですかね フィリー   :いえすさー フィリー   :3d6-13+2-3 <[dice]>   :Fily: 16(3D6: 5 6 5)-13+2-3 = 2 フィリー   :てへ 権六     :・・・・・・・・・・・・・ふっw GM     :では、特に検索に引っかかるものはありませんでした テッサ    :おわったw 新      :…そんな事もありますな 神凪     :・・・・どうしようw 権六     :さあ現場現場、楽しちゃいけないって天の戒めさw 神凪     :・・・・・捜査の基本は脚だヤス!w 新      :「とりあえず、まずは現場の峠に行って見ましょうか」 フィリー   :ごーごー GM     :では、現場調査に向かう、でよろしいですか? フィリー   :いえっさ テッサ    :「事件は現場で起こってるんだ!ってヤツですにゃ」 テッサ    :うい 新      :okです 権六     :・・・はい 神凪     :うい、話が進まないしw フィリー   :茜ちんのポッケに入ってごーです、あ、デフォ透明です<フィリー GM     :では、現場です。結構距離があったので今15時くらいですね。峠道に着いてます 権六     :警察ってまだいたりするんでしょうか? 神凪     :・・・・いたら姿を隠します・・・反射的にw<警察 GM     :まだ一部に立ち入り禁止の帯が張られてますが、警官自体は居ませんw テッサ    :猫化します・・・「これにゃら立ち入り禁止も関係にゃい」w フィリー   :んじゃ、そのネコの上に騎乗W 新      :野次馬か、走り屋はいないですかね? GM     :居ませんねぇ。流石にお昼ですし、民家からも結構離れた山の中ですので<野次馬か走り屋 新      :「人もいないみたいですし、周り調べてみましょうか」 テッサ    :ふふ・・・立ち入り禁止の中はどうなっているのかな〜 フィリー   :テープ張られてるだけで、外から丸見えです<立ち入り禁止の内部 GM     :壊れたバイクの残骸らしきもの、血痕、割れたガラス片、etc・・・・・・・ですね<立ち入り禁止の中 フィリー   :おお、忘れてた。おーら感知、ぴかー。L3でつ 権六     :「誰もおられないならこれ幸い・・・僕が見張りをしているでおりますから」=調べられない 神凪     :「・・・・・・ただの事故現場にしか見えんな・・・・・・」 新      :では、グローブしたままで、バイク等何故壊れたか調べてみます GM     :オーラ感知では特に何も反応がありませんでした テッサ    :探索します〜オッケー? 神凪     :同じく探索します GM     :何を探すのか、方向性の宣言をお願いします。無い場合は、ごっついマイナス修正をプレゼントw GM     :<探索 フィリー   :んーじゃ探索〜オーラ感知付きで! 妖気の残りかすでもついてるものを<L3だから、物陰にあってもバッチリ 新      :さっきも言いましたが、バイクを重点的にですね テッサ    :ぬ〜バイクの部品以外のものをオーラ感知(1Lv)つきで<探索 神凪     :事故ではなく事件として扱われてる要素を・・・だめっすか GM     :要素は不許可。あやふや過ぎます>神凪さん 権六     :めぼしい物はもってかれたろうからなあ・・・道路に残った跡とかかな 神凪     :では事故検証をw GM     :では、バイクを見てる、道路に残った跡を見てる方、事故検証の方はー2で。バイクの部品以外の方は−4。妖気         の残りかすについての方は−6でどうぞ 神凪     :3d6-12+2 <[dice]>   :kannagi: 9(3D6: 3 5 1)-12+2 = -1 神凪     :1成功 テッサ    :3d6-12+4 <[dice]>   :tessa_: 13(3D6: 2 6 5)-12+4 = 5 新      :3d6-10+2 フィリー   :んー、オーラ感知分でもちっと上がんないれす?w <[dice]>   :Arata: 14(3D6: 6 6 2)-10+2 = 6 新      :失敗 GM     :上がりません<オーラ感知 権六     :3d6-12+6 <[dice]>   :gonroku0: 14(3D6: 5 6 3)-12+6 = 8 テッサ    :失敗 フィリー   :ふむ…んだば… フィリー   :3d6-16-4-6 <[dice]>   :Fily: 8(3D6: 3 2 3)-16-4-6 = -18 フィリー   :おうw フィリー   :+4+6だw フィリー   :2失敗ですとも GM     :では、事故検証していた神凪さんは、どうもこの事故は、何がしかの原因で搭乗者が跳ね飛ばされたのが原因では         ないだろうか、と思いました GM     :他の方は、特にめぼしい発見はありませんでした テッサ    :「たったそれだけじゃ・・・証拠足りないね」 神凪     :「・・・・接触による転倒か・・・・」 神凪     :「・・・・・?」 新      :「接触ですか、その相手が妖怪なんですかねぇ…被害者に話が聞けるといいんですけど」 権六     :「ううむ、これだけでは何とも…さて誰か来るのを待つか。どこかに聞きに行くか・・・」 権六     :「事故ならば、近くの病院に運ばれたのでは・・・」 フィリー   :人間、植物、鳥、哺乳類 の、どれかは居てますか!? テッサ    :「被害者に話を効きにいこ〜」 新      :「確かに、近くの病院に運ばれてる可能性は高いですね」 GM     :植物は、山道なの舗装されてないところにはワンサカと。鳥と動物も同じくです 神凪     :「・・・・・しかし、面会できるのか?」 新      :そういえば、被害者は死亡とか、重傷とかは記事とかにでてましたか? テッサ    :「ほーほーはいくらでもw」<面会 フィリー   :んじゃあ、近くの植物田吾作さんに話を伺いましょうか… GM     :重傷者は出ていますが、死亡者はまだ辛うじて出てないそうです。後遺症が残りそうな人とかは結構多いそうですが GM     :何を聞きますか?<植物に フィリー   :「ここで事故あったのってわかる〜?」 新      :狼刃さんに応援頼んで見ますか>面会 GM/植物  :「あ〜・・・・。・・・・じー・・・・・こー・・・・・とー・・・・・はー・・・・・・なー・・・・・にー・・・・・・かー・・・・・・のー・・・・・・」 フィリー   :「ん、ここで、人間が、どかーんってなっちゃったやつ」 権六     :軽傷の人もいるようだし、話を聞けないわけじゃないでしょう<面会 GM/植物  :「あ〜・・・・・・・。・・・・しー・・・・らー・・・・・・んー・・・・・・なー・・・・・・」<どかーん フィリー   :「大きな音立てて、こけるの、知らない?」 GM/植物  :「にー・・・んー・・・・げー・・・・んー・・・・はー・・・・・・・よー・・・くー・・・こー・・・ろー・・・・ぶー・・・・・じゃー・・・・ろー・・・・」 新      :「病院で、話聞けないようであれば、狼刃さんに協力を要請するのも手かも知れないですね」>話聞けるか? 権六     :一番新しいのと指定しては・・ フィリー   :「んー、いっつもココに居てる動物さんは知らない?」 GM/植物  :「ワー・・・・シー・・・・・はー・・・・いー・・・・・つー・・・・もー・・・・こー・・・・・こー・・・・・にー・・・・・おー・・・・・るー・・・・ぞー・・・・・・」 フィリー   :「んー、じっちゃん、植物じゃん、動くやつがいいなぁ、飛ぶやつでもいいよ〜」 GM/植物  :「ほー・・・・・・かー・・・・・のー・・・・・やー・・・・・つー・・・・のー・・・・・こー・・・・・とー・・・・・・なー・・・・・ぞー・・・・・しー・・・・         らー・・・・んー・・・・・」 フィリー   :「そか、ありがとじっちゃん」 GM     :へんじがない、眠り始めたようだw<ありがと フィリー   :んーじゃ、てけとにオーラ感知で鳥か動物かでも探して、同じようなこと訊くカネ GM     :じゃ、面倒なんでさっくり回答を言いましょう。無駄骨ですw<同じようなことを フィリー   :ふむ…事故の概念をわからせるのがキッツイのう テッサ    :「にゃ、早く美容院に行こう〜」 神凪     :概念に差がありすぎますなw フィリー   :「ダメにゅー、みんなわかんないってサ」 フィリー   :そだ、最後に。怖いヤツってこの辺に居てるかトカ訊いてみよう 神凪     :「・・・病院だ・・・・」<美容院 権六     :「みんな自分のことで精一杯なのでありましょう」w 新      :「病院で、被害者に話を聞く、駄目なら狼刃さんに応援要請、あとはこの峠になんかいわれがないかも調べてみる         くらいですかね」 GM     :質問が曖昧すぎて、ロクな回答は得られませんでした<怖い奴 権六     :本来、全てネットで検索してみたかったところじゃねw フィリー   :んー…まぁ、いいか 神凪     :安楽イス探偵ばりに?w<全てネットで フィリー   :今日は動植物からはテコいれられない感じか… 権六     :そういや事故の発生時間ってわかってましたっけ? テッサ    :「にゃ」 GM     :新聞に書かれている通りだとするなら、夜25:00〜27:00の間だったのではないか、とのことです<発生時間 権六     :昨日以外もですか? GM     :3件とも、同じような時間だったそうです 権六     :最悪は張り込みだねw フィリー   :張り込みじゃ出ないと、確信しよう!w 神凪     :・・・・おとりかw 新      :今までどおりの間隔だと、12日間隔ででてるみたいですね フィリー   :うむ…条件満たした囮が、最も誘いやすいかなと思う テッサ    :がんばれ〜自分は囮にならないw 新      :条件知るためにも被害者からの話聞かないといけませんねぇ フィリー   :んじゃ、いこか GM     :で、この後どうされます? 権六     :なるほど、そうですねえ。決まった間隔で動くのか。それともその日に何かがああったのか<12日間隔 フィリー   :その辺もきこか。美容院にごーですナ テッサ    :「さ、聞き込みにいこ〜」 権六     :被害者が運ばれた病院にでも行ってみたいところですが…分かりますかね?分からないなら近くの警察にでも行って テッサ    :「いざ、美容院へ!」 フィリー   :警察に行くな!?w<カンナギさんチラっと テッサ    :(病院といってるつもりw)<美容院 GM     :病院、ねぇ・・・・・・・・近くの交番なりで聞けば教えてもらえるか。解ったことでいいです<何処に運ばれたか 神凪     :行ってもいいですよ、影と化して行くだけですからw 神凪     :<警察 権六     :あらかじめ透明になっていきます。能力的に交渉は任せたいところ フィリー   :デフォ透明です GM     :では、事件の被害者達が運ばれた病院に着きました。時刻は16:30。面会の締め切りは17:00ですので、         急がないと不味いでしょう フィリー   :んじゃ、ごお フィリー   :一番顔イイのは?(何 新      :茜さんか、テッサさん?>顔 神凪     :・・・茜ちゃんに任せましょうw テッサ    :おおう 新      :そうですね>茜さん フィリー   :任せるな!?w フィリー   :あ…病院入れない…w フィリー   :「そそっかしい」ヤヴァイw 新      :じゃあ、テッサさんの出番ですね(ぉ フィリー   :いてら〜ノシ 神凪     :・・・・いってらっしゃいw テッサ    :「にゃW」 権六     :二人で行けばw? テッサ    :「面会の理由は何にするの?W」 神凪     :「・・・・・・・ふむ・・・・」 フィリー   :ナントナク フィリー   :で、決定(≧∇≦)ъ 新      :「…他の日に事故にあった人の知り合いとかにして、何があったのか知りたいとか?」 新      :「その事故った人は、意識不明で話が聞けなかったという事で」 テッサ    :「探偵クラブの部員です・・・というのは?W」 新      :「まあ、それでもいいですけど…」>探偵クラブ 神凪     :「却下」<探偵クラブ 権六     :「本人に言うのは新君のそれでいいでありましょう。病院には適当に知り合いとでも言っておけば」 テッサ    :「うい。では入りましょう(どきどき)」 神凪     :「・・・・ま、無難なせんだな」 フィリー   :茜ちんと外に居ますw GM     :ふむ・・・・・・・・じゃ、受付は割りとすんなり通してくれました。で、比較的怪我の少なかった人の部屋番号を教えて         もらえました。現在16:40です 権六     :一応、透明で着いていきます テッサ    :(こんこん)「コンニチハ〜」 新      :一応、付き添いという事で付いていって、部屋の外で待ちます 神凪     :つい「不可視」で気配を消しておきますw 見た目だけでも人少ない方がいいでしょうし GM/少年  :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」うつろな目線で天井を見ている少年が一人、ベッドにいます。怪我は特に無さそう         です<病室内 テッサ    :「コンニチワ〜、すみマセ〜ン、ちょっとお尋ねしタいコトが〜」<少年 GM     :少年「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」返事がありません。目線は相変わらず天井を向いてます フィリー   :オーラ感知、誰かある? 神凪     :ないっす 新      :テッサさんが1Lはもってたはず テッサ    :手をひらひら「聞こえてマスか〜?」 テッサ    :オーラ感知してみます GM/少年  :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」オーラは人間です。1Lvだと感情は見えないので、それ以上は解りません。ついで         に、聞こえてもいないみたいです テッサ    :「にゃ」 神凪     :久ぶりに、経絡技能で気の流れに異常がないか確かめますw テッサ    :「こんな状態ならそうと教えてくれてもいいのに・・・」<病院 GM     :ふむ・・・・・・・・・・・・気の流れは問題なさそうです。感情か、精神面の問題なのではないか、と思われました<経絡 権六     :「(透明、小声)他の方もみんなこんなのでありますかねえ?フィリー君なら何か分かるかな」 フィリー   :ワタシノデバンデスカ?w 新      :デバンデスネ>フィリーさん フィリー   :んじゃ、ぱっと行きましょう 神凪     :ワー、フィリーサンマッテマシタw フィリー   :オラオラ感知L3ビーム 神凪     :フィリーアイ!w GM     :では、感情ですが。とりあえず、大きな恐怖に晒されでもしたのか、一種の空白状態になっています。ただ、         とても不安定そうなので、何かのきっかけで爆発するかもしれないなぁ、と感じました フィリー   :デコピンとかで? (とりあえすやってみる 神凪     :・・・・・逆行催眠でも試してみるか・・・・・・w テッサ    :できるの?<催眠 権六     :昨日の事故のことをささやくとかw 神凪     :洗脳空手+催眠術がありますからw <できるの 新      :昨日の事故の事は効果ありそうですね、その後騒ぎになって追い出されそうですけど 神凪     :・・・止めを刺す事になりそうですがw GM     :で、何をします? ちなみにでこピンはやっても無意味でしたが フィリー   :ちぃw 権六     :じゃあ、何か安心することでも言ってあげなさいw GM     :考えるのは良いですが、そろそろ面会時間が終わりそうなことにご注意をば 神凪     :・・・・じゃあ・・・・逆行催眠行ってみますw GM     :ん〜、判定どうぞ。修正はなしでいいです<逆行催眠 神凪     :いざという時、取り押さえる用意をしておいてくださいw 神凪     :3d6-16 <[dice]>   :kannagi: 8(3D6: 2 4 2)-16 = -8 神凪     :8成功 GM     :ふむ・・・・・・・・・・それじゃ、催眠術によってだんだんと表情が浮かんできますね。・・・・・・・・何か恐ろしいものから         逃げようとしてる、怯えた目だったりしますが 神凪     :「君はいま何から逃げている?」誘導しながら GM/少年  :「イ、イヤだっ!! 俺はあんなのはイヤだっ!! 馬が! 馬が来るんだ!! 皆、あいつに殺されるんだ!!         離してくれ! イヤだァァァァァァァァ!!!!!!」 神凪     :当身入れて気絶させますw GM     :とまぁ、病院中に響き渡る声で絶叫した後、気絶させられます。で、看護婦さん達が血相変えて飛んできたりも         するんですがw 権六     :「・・・・一応、少しは分かったでありますが、もう少しやり方があったような」w 神凪     :「・・・・・いや、ちょっとな・・・・・」w GM/看護婦 :「貴方達、何をしたんですか(怒)!」 テッサ    :「いえ、突然暴れだしたので・・・」W<看護婦さん 神凪     :「・・・・・申し訳ない・・・・・・」w 新      :「……話を聞こうとしていたら突然…(汗)」 権六     :「(申し訳ない)」透明土下座w GM/看護婦 :「まったく、患者さんをむやみに興奮させないで下さい! それと、もうそろそろ面会時間は終わりです。お引         取り下さい!!」病院外に追い立てられますね 新      :「はい、本当に申し訳ありませんでした(礼)」てったいー GM     :で、この後どうされます? 権六     :さて次は、被害者の友人あたりでも当たるか、それとも他を探しますかね。またあの道路と馬には何か関係があるのか テッサ    :「しつれいしマ〜ス」撤退W 神凪     :「・・・・・・失礼いたした・・・・」転進w 新      :馬がきになりますね、妖怪だとすれば何故現れたかとか調べられるかもしれませんし 新      :今の時間は17時過ぎくらいですかね? 権六     :「何故、走りやさんたちだけが襲われるのでありましょうねえ?」 GM     :17時一寸過ぎくらいです。で、今後の行動を宣言願います。 新      :「馬の妖怪ですか…あの峠に何かそういう話とかあるんですかね」 神凪     :「・・・・・馬か・・・・・・・」 テッサ    :「噂話から収集する線で行きません?」 権六     :「図書館にでも行って、あの峠について調べてみるのも一つの手でありますね」 新      :「ふむ、もう一寸すれば峠に人が来る時間ですかね?」 神凪     :「・・・・もう図書館は開いてないだろう?」 権六     :でかいところだと開いてる所もありますw GM     :図書館は、19時まで開いてる事にしましょう 新      :図書館までどの程度かかりますか? GM     :ん〜、10分くらいで着くとしましょうw<図書館まで 権六     :別れますか?全員で行ってみましょうか? テッサ    :全員で行きましょう GM     :んじゃ、全員図書館にごー? 神凪     :分かれて行動します・・・・・調査技能無いから図書館では・・・・それに『館』は鬼門だw フィリー   :鬼門です…資料館、美術館…あぁ…恐ろしい… 新      :調査ある人にまかせて、峠に人いないか見に行ってみます GM     :では、行く先の宣言をお願いします。無ければ、何もしなかった、ということで フィリー   :いけるなら図書館。しらべもの〜 神凪     :峠に向かいます テッサ    :図書館行きます 権六     :峠二人、図書館三人でしょうかね。 新      :峠に GM     :ん、了解。では図書館から先にやりましょう。到着して、館内に入りました。どういったものを探して調べますか? 権六     :さて、馬の妖怪についてか。あるいはあの峠についてのどちらかかな テッサ    :峠について調べます GM     :ん、では調査技能で判定をどうぞ。峠については修正なし。馬についてはー2。両方いっぺんに調べる人はー6です。 フィリー   :んー…峠で 権六     :・・・・・・・じゃ、必然的に馬の妖怪について フィリー   :3d6-13-3+2 <[dice]>   :Fily: 10(3D6: 3 3 4)-13-3+2 = -4 フィリー   :茜ちんがんばった 権六     :言わずもがなですが、峠はいわれとか伝説などを GM     :了解ですw<いわれとか伝説 権六     :3d6-12+2 <[dice]>   :gonroku0: 10(3D6: 1 3 6)-12+2 = 0 権六     :おお、権六も何とかしたw テッサ    :技能ナシは・・ GM     :知力−5です<技能なし テッサ    :了解 テッサ    :3d6-12+5 <[dice]>   :tessa_: 15(3D6: 4 5 6)-12+5 = 8 テッサ    :ぜんぜんだめw GM     :では、成功したフィリーさんと権六さんは、いくつかの情報を掴みました。 フィリー   :応 GM     :まず、峠についてですが。あの峠には5年前に首なしライダーが出没するという噂が出ていました。もっとも、         ここ最近ではあまり聞かなくなりましたが GM     :で、馬について。事件のスクラップを調べていると、事件当夜、峠付近を首の無い馬が走っているのを見た、と         いう証言が複数出ているそうです。真偽は定かではありませんが フィリー   :ほにゃ? 峠の伝説トカは? テッサ    :ヘッドレスホースw GM     :特になし。首なしライダーが出てた、くらいですね<峠の伝説 フィリー   :そりゃ、伝説じゃなくて、噂…w GM     :都市伝説なんて、噂と大差ありませんしw フィリー   :首なしらいだぁか…んーむ…誰か、おしょーにでも電話するかねぇ 権六     :「・・・首なし馬ねえ?なんでそんなのが出るのでありましょうかねえ」 GM     :で、この場で誰か、神秘学、民俗学、妖怪知識、およびそれに類するものを持ってる方は居ますか?>図書館に         来てる3人 権六     :申し訳ない。一つもありません。基本的に理系 フィリー   :んじゃ、神秘学 テッサ    :もってないw GM     :修正はー6です<神秘学 フィリー   :設定的には考古学系選考〜 フィリー   :一意専心おっけですか? GM     :構いませんよ〜<一意専心 フィリー   :3d6-15-3+6 <[dice]>   :Fily: 15(3D6: 6 3 6)-15-3+6 = 3 フィリー   :出目に負けたナ 権六     :今日は出目が振るわないねえw GM     :では、似たようなことって結構あるよなぁ、と思いましたw<失敗 フィリー   :さて…直感でもやるかね…選択肢が多いナ… GM     :直感、ねぇ・・・・・・・・・今の状況でやるなら、知力へのペナルティはべらぼうな数字になりますけど、それでもやり         ます? フィリー   :今すぐ峠に向かって合流すべきか、まだここで調べられるか、遍屈の方に連絡してみるべきか、の三択くらいかねぇ GM     :調査で時間を結構使ったので、閉館時間までもうあまりありませんね 権六     :連絡は一人で出来る。調べるのはあかねちゃんでもなきゃ難しいだろうし、時間がかかる。 フィリー   :んー…馬が出る背景がわからん。やっぱ、歴史関係を当たってみまふ<図書館で テッサ    :とりあえず、合流しょうw 権六     :こんどは都市伝説の類型でもあたりますかね? GM     :では、調査で判定してください。時間が圧しているので、−2で。<歴史関係 フィリー   :んい フィリー   :3d6-13-3+2 <[dice]>   :Fily: 13(3D6: 6 5 2)-13-3+2 = -1 フィリー   :あっぶねぇ GM     :一意専心は時間が無いので認めません。よって2失敗と扱います フィリー   :5分もないトカなのですか? GM     :わりとそんな感じです<5分も フィリー   :調査すること自体できへん気が…<それだと 権六     :そりゃサービスじゃよw GM     :どの道、失敗なのでめぼしい情報は手に入りませんでしたw フィリー   :んーむ…困った困った。ここまで情報がないとアレだのぅ…放置(待て フィリー   :合流かねぇ…その前に、偏屈に電話してみまひょか、誰かがw<5年前に〜なら、こっちで当たった事件かもしれ         ませんから テッサ    :とりあえず現場に戻りましょう、時間はまだある・・・はずw 権六     :なるほど、その可能性はあるね<こっちで当たった事件 GM/お菊  :「はい、こちら遍窟寺・・・・・・・・って、あんた達かい」。そちらは誰が電話するので? フィリー   :んじゃ、茜ちんでいいです GM/お菊  :「で、一体何の用だい? 無いならさっさと切るよ、電話代だって掛かるんだし(掛かりません)」w フィリー/茜 :「えっと、あ、繋がってました」 フィリー/茜 :「調べている事件なのですが、5年前の首ナシライダーな事件とかはご存知なのでしょうか」 GM/お菊  :「ん、5年前・・・・・あぁ、そういえばそんなのも居たねぇ。・・・・・・確か今はカタギになって、あの近隣のNWに居る         はずだけど」 フィリー/茜 :「そのかたはどこにいらっしゃるのですか?」 GM/お菊  :「あの峠の辺りを仕切ってるNWさ。ちょっとお待ちよ・・・・・・・・・・うん、これだ」で、代表の電話番号と住所を教え         てもらえます フィリー   :んじゃあ、てっさの顔にメモします。きゅきゅきゅ〜っと テッサ    :「うな〜」w フィリー   :「おっけ〜」 フィリー/茜 :「ありがとうなのです」 権六     :「僕、ノート持ってますのに・・・」 テッサ    :「早くノートに写しなおすのよ〜」w フィリー   :「じゃあ、いこうか」スルーで!<写す フィリー   :峠組と合流モードでよろです 権六     :「あらかじめNWの方に電話で連録をしておいて、必要なら皆さんと合流してから参りましょう」 フィリー   :「応〜」顔はそのまま GM     :了解。ではNWに電話、その後合流ということで。では、お待たせしてました峠組の方に移りましょう 新      :はいー GM     :新さんと神凪さん、お二人は峠に着きました。で、そろそろ夜道を楽しもうって人たち(走り屋)も来てたりしますが 神凪     :「・・・・アレだけ事件があったと言うのに・・・・」 新      :「まあ、この手の人たちは自分は平気だとおもってますからねぇ」 権六     :少なくとも一月の間に10人以上は事故ってますからねえw 新      :峠の休憩所とかで休憩してる人とか探して話しかけます 神凪     :交渉は任せたw GM/青年  :「ん、見かけない顔だけど。・・・・・・初めての人かい?」>新さん 新      :「ああ、この頃峠走りだしてね、ここが難しいらしいって話を聞いて挑戦しに来たんだ」>青年 GM/青年  :「なるほどね。・・・・・・・まぁ、こんなことやってる俺が言うのもなんだが、事故には気をつけろよ。最近多いしな」         >新さん 新      :「そうらしいな…それに変な噂もあるみたいじゃないか…そこら辺詳しくしってないかな?」>事故多い GM/青年  :「噂、か。・・・・・・・・最近になって走り始めた奴なんかが、夜事故に遭ったやつのことかい?」>新さん 新      :「そうなのか…俺が聞いてるのは今月結構な人数が事故にあってるって事くらいなんだが…そういや夕べもあった         って聞いたな」>青年 GM/青年  :「あぁ、それのことだ。あれは全部、最近になって走り始めた坊主どもばかりでね。この峠のしきたりって奴を守         らなかったから、ああなったんだろうよ」>新さん 新      :「そうなのか…しきたり知らないと危ないな…一応教えておいてくれないか?」>青年 GM/青年  :「あぁ、いいぜ。簡単なことだから。夜の2時から3時までの間は、この峠は走っちゃいけねぇんだ。特に、バイク         で一人なんてのは絶対にいけねぇ」>新さん 新      :「…なるほど、それを守らないと、事故にあうって事なんだな…知らずに走って危ない目に合う所だったよ…ありが         とう」休憩所に自販機あればホットコーヒーの一本もおごっておきます>青年 フィリー   :がむばれあらたくん、囮は君だ!(びしぃ 神凪     :がんばれw GM/青年  :「おぅ、サンキュ(受け取りつつ)・・・・・・・まぁ、このしきたり知ってるのも、俺の代より上までだからなぁ。あんた         も気をつけなよ」言いつつ、メット持って出て行きますね 新      :「ああ、その時間には走らないようにするよ、サンクス」はなれて、神凪さんと合流します 神凪     :「・・・・どうだった?・・・・」合流 新      :「ええ、面白い話が聞けました」と言うわけでしきたりを説明します 神凪     :「・・・しきたりか・・・・・・」 新      :「ええ、おそらくそれを守らないと何かしらの妖怪が現れるのでしょうね」 GM     :では、ぼちぼち図書館組も合流する頃合でしょう。というわけで、合流どうぞ 新      :では、合流したら情報交換です 新      :「で、峠にはしきたりがあって…」と、かくかくしかじかで説明いたします>図書館組に フィリー   :んじゃーカクシカでてっさの顔を見せましょう 権六     :「5年前までは首なしライダーの方が出てたのでしょう。馬はそのしきたりの影響を受けてしまった?」 新      :「可能性はありますね、この地域のNWがあるならより詳しい話が聞けるのではないでしょうか?」 神凪     :「・・・・馬か・・・・何か引っかかるな・・・」 テッサ    :「問題はその『馬』が何なのか・・・ね」 権六     :じゃ、NWへ顔だすということで 新      :「…一度NWに顔を出して話を聞きましょう、場合によってはここで騒ぎが起きますし…人払いできる人がいたら手         伝ってもらえるとありがたいですし…」 GM     :了解です。では、夜の20時くらいに、県境にある古い神社の事務所を訪ねることになりました<NWへ顔だす 新      :今回人払いできる人いないですよね? フィリー   :でっきましぇん GM/神主  :「あなた方が、遍窟寺さんの方たちで?」>ALL 権六     :「左様であります。早速ですが、今回の事件についての話を…」 テッサ    :「はい〜」 新      :「はい、始めまして風速新と言います…少しお聞きしたい事が会って参ったのですが、よろしいですか?」 神凪     :「ああ・・・・・」 GM/神主  :「えぇ、どうぞどうぞ、どんどん聞いてやってください。ウチの方でも色々調べてたんですが、何せ人手が居ないも         のでして(苦笑)」 テッサ    :「なるほどw」 新      :「では、峠のしきたりと馬の妖怪などについて心辺りがありませんか?」 GM/神主  :「あぁ、あれですな。峠のしきたりの方は、ウチに昔居た若いのが作ってしまったものでして。今は出て行ってしま         ったんですがね」懐かしそうに壁のポスターを見てます 新      :ポスターはどのような物ですか? 神凪     :「・・・・?」同じように壁の方を見る GM     :ポスターは、どこか欧州の国のレース場のようで、若いレーサーの姿が映ってますね 権六     :「はあ、首なしらいだーの方はもう居られないのでありますか」 フィリー   :「まぁ、ライダーと馬じゃ違うもんだもんね」 テッサ    :「残念」 GM/神主  :「えぇ、1年程前にプロになったとかで外国に渡っていきました」>権六さん 新      :「しきたりを破ると、事故にあうって話なんですけど、何か心当たり有りませんか?」>神主さん 権六     :「新たに馬の妖怪が出現しておりまして、それがそのしきたりに従って行動しているように思えるのであります」 GM/神主  :「その辺りは、あれがここに居た頃の、人にちょっかいをかける際の習慣だったものですな。当時から走ってる人         は、あれに会わないようにその時間帯は走るのをやめておったんですよ」>新さん GM/神主  :「馬の方は、首が無いことと、どうも他所から流れて来たことくらいしか解っとらんのですよ(苦笑)」>権六さん 新      :「…そうするとやはり囮でおびき出すのが早いのかな…」 テッサ    :「にゅ、やはり囮なのネ」w 権六     :「分かりません。しかし、影響下にあるならむしろ好都合でありますなw」<無関係 GM/神主  :「さぁて、解りかねますな・・・・・・・・・・・ただ、今までの行いを見る限りでは、どうも元々馬が持っていた行動習慣と、         この峠のしきたりの噂が合わさったような印象ですな」 新      :「馬の持っていた行動習慣ですか…そっちは馬を確定しないとわからないですけど、しきたりは判ってますから…お         びき出す事は出来そうですね」 権六     :「誘き出すのはいいとして、その間人が近づかないようにしたいのでありますが・・・」 新      :「そうですね、人払いが出来る方ににご協力願いたいのですが?」>神主さん GM/神主  :「ふむ・・・・・・・わかりました。そういうことであれば、私が人払いの結界を張りましょう。あの峠辺り一帯くらいな         ら術で覆えるはずです」>新さん フィリー   :「わーお、すっごーい」 神凪     :「・・・・・・ありがたい・・・・・」 新      :「感謝します、では2時から3時の間に峠を走って見ることにしましょう…」 新      :事故の場所って全部一緒の所でしたっけ? GM     :200〜300m程のズレはありますが、ほぼ同じ区域です<事故 新      :「じゃあ、現場のあたりで皆さんに待機してもらって俺が峠を流してみますか?」>ALL テッサ    :「じゃあ、私は猫になって現場に隠れるデス」 権六     :「では、首なし馬の説得または捕獲を試みるでありますか」 フィリー   :んじゃあ、私は透明じょうたいで一緒にいこう 神凪     :「・・・・・念のために離れて走っておこう・・・・自転車だがな」w GM     :え〜と、今夜(11月28日)に行きますか? 新      :一個聞き忘れていた事を思い出した… 権六     :毎日出るとは限らないですねwそういや日付の間隔は調べてないな。しきたりにはないのか 新      :そう、さっきのライダーにこの頃走ってる奴らが毎晩走っていたか聞き忘れました GM     :しきたりには、日付の指定とかは特に無いそうです 新      :「そういえば、しきたりの時間に走っていた人たちは毎晩走っていたのですかね」>神主さんに、一応 GM/神主  :「はい、毎晩遅くまでよくやるなぁ、と思っておりましたから。雨が降っても風が冷たくても、毎晩誰かが走って         おりましたねぇ」>新さん 権六     :馬独自の習性なのかな? 新      :「…そうなると今までの間隔からすれば12日間隔だから次は12/10ですかね」 神凪     :「12日ごとか・・・・・・・・」 権六     :「首なし馬と・・・12日。何か関係あるのでしょうかねえ?」 GM/神主  :「や、27日に起こりましたから、12月9日になるのではないですかね」 新      :27にあったんだから、12/9かな… テッサ    :「じゃあ、その日までにもっと詳しい情報を集めよう」<12月10日 フィリー   :「とりあえず、いちおー毎日やろぉ」 新      :「そうですね、毎晩やれば確実でしょう」 神凪     :「・・・・・・確実なんだろうが・・・・・」 権六     :「一応、確証は無いので今晩は行いましょう。もし出なければそれについて調べることに」 テッサ    :「りょうか〜いい」w 新      :「まあ、昼間に情報集めて馬の正体がわかればそれにあわせて動いて、駄目でも毎晩やってれば出るでしょうし」 GM     :では、今夜はとりあえず決行、でOK? フィリー   :では、あらたくんの服に、巣を作ろう フィリー   :ああ、茜ちんはここに預けます 権六     :・・・・日常生活はいいのか、皆さんw GM     :了解<預けます フィリー   :茜ちんだけ帰せば問題ないw<日常生活 新      :新は時間の都合聞く自営業ですから>日常生活 フィリー   :ABのバイトはサボルw 神凪     :元からないしw<日常 権六     :こっちは受験も近いというのに……急いで解決せねばw フィリー   :テロリストだもんね♪ テッサ    :学校行かなきゃw GM     :では、さくっと言いますが。28日の夜は空振りに終わりますw 新      :まあ、本命は12/9だと思っていますので、それまでは馬の正体についての調査がメインですかねぇ GM     :で、どのようにして調べますか?<馬の正体 新      :日本の妖怪に詳しい人に手伝ってもらうのが確実かと思います…幻伍郎さんとか 神凪     :馬ね・・・・・交通安全の守護神、馬頭観音に関係が? 新      :名無しさんもしってたっけ? GM     :居ないメンバーに助けを求める場合は、1cpの支払いをお願いしますw<手伝ってもらう 名無し    :妖怪知識は持ってるよw フィリー   :んーむむ。よそから来たなら、ネットワーク流しがよくないです? 新      :まずは、各地のNWにきいてみますか? 権六     :まあ思いつくものは全てやりましょうw 新      :各地にNWに聞いて見るのにはCP等必要ですかね? テッサ    :そして私は寝不足で毎日間がくぼんでゆく〜w GM     :う〜ん、NWの噂判定で振りましょうか。代表者が一回だけやってください。目標値12です<NWに聞いてみる フィリー   :ダイス目悪いので私以外で 新      :どうしますか? 権六     :・・・よし、私が決めてあげましょう。新君、振りなさいw テッサ    :私も悪い<ダイス目 新      :では、うらまないでくださいねー>ダイス 新      :3d6-12 <[dice]>   :Arata: 9(3D6: 2 6 1)-12 = -3 新      :良し! 権六     :良かったですね。失敗したら全員、新君の所為にしたことでしょうw GM     :出たか・・・・・・・それでは、こんな情報が流れていますね。 神凪     :w 新      :みんなヒドイーヨ(泣 フィリー   :ふふふ、プレッシャーに勝ったかw GM     :回覧「四国のNWの者です。相棒の馬が逃げ出したので探しています。見つけた方はご一報ください」 権六     :夜行さんか?w テッサ    :「誰だ〜♪誰だ〜♪誰だ〜♪馬を逃がした悪いやつ〜♪」w 新      :「…一度連絡とって見ますか、ここ」>四国NW GM/???「はい、もしもし。どちら様でしょうか?」>新さん 新      :「京都の遍窟寺NWの風速と申しますが、馬についてお聞きしたいのですがよろしいですか?」 GM/夜行さん:「あぁ、これはご丁寧に。私、徳島のNWを預かっております、夜行です。で、見つかりましたか?」w>新さん 新      :「お探しの馬かどうかわかりませんが、今近くの峠で人を襲う馬がいるようでして、それについての情報を集めてい         るんですよ」>夜行さん 新      :で、12日間隔ででて、しきたりに影響されてる様子だと話します>夜行さん GM/夜行さん:「成る程成る程。・・・・・・・・11月と12月ですから、辰の日が丁度夜行日に当たりますな。その馬で間違いないかと         思われます」>新さん 新      :「なるほど、ではどのように対処したらよろしいでしょうか?…退治していいのか捕獲するのか等お聞きしたいので         すが」>夜行さん 権六     :「時間もあるし・・・・引取りに来ていただくのはどうでしょう?」w GM/夜行さん:「あれはかなりシブトイですから、退治しきることは難しいでしょうな。ただ、動けなくなるまで痛めつけても、死         にはしませんので、仕置きの意味も込めてやってしまってくだされ」w>新さん 新      :「はぁ…えーとその馬なのですがどのような能力を持っているのでしょうか?」>夜行さん GM/夜行さん:「能力ですか・・・・・・普通の馬とさほど変わりませんな。力が強くて足が速い。あぁそれと、襲われたくなければ、草         履を頭に載せて伏せていてくだされ。そうすれば手を出してこないはずです」>新さん 新      :「…なるほど、特に弱点なんかはないんですね?」>夜行さん GM/夜行さん:「ないですな(きっぱり)」w<弱点>新さん 新      :「判りました、とりあえず、気絶でもさせて寺にでもつれてくる事にします」>夜行さん テッサ    :「わおw」 フィリー   :「精神はあるの〜?] GM/夜行さん:「お願いします。こちらも今立て込んでおりまして、手が回せんのですよ。そのうち日程を調整して、そちらに伺う         ことにしますので」>新さん GM/夜行さん:「はて? そのようなことは考えた事もありませんでしたな。在るかもしれませんし、無いかもしれませんな」w         <精神 フィリー   :わぁん、やくたたずぅ 神凪     :「・・・・・いい加減な飼い主だ・・・・・」w テッサ    :「わわ〜い」w 権六     :「厄介事は他人に回す種類の方と踏みました。当てにはでき無いであります」w 新      :「…では、こられるまでには解決しておきますので」>夜行さん GM/夜行さん:「お願いします。それでは」で、切りますね。ちなみに、次の夜行日(この日の夜に外を出歩いていると、夜行さん         の馬に蹴殺されると言われている)は12月9日で間違いないそうです 新      :じゃあ、そこら辺の話をして決行日を12/9にですかね GM     :では、特にやることが無いなら、12/9の夜まで飛ばしますけどOK? 権六     :飛ばして、早く9日に・・・ 新      :okです 神凪     :OKっす 新      :神主さんに、決行日伝えて人払いお願いするくらいですね GM     :では、12/9の夜です。神主さんにお願いして、既に峠一帯は人払いの結界で覆われています GM     :で、各自どのような状態で待ち受けるのか宣言してください フィリー   :茜ちんは下宿に置いてくる〜 新      :バイクで峠流すかな…? フィリー   :んじゃ、そのバイクに乗ってよう 神凪     :作動方トラップを仕掛けておきますw テッサ    :動物変身、縮小化して現場で小さくなって隠れてますw 権六     :巨大化済み、事故現場の地下で待ち受けている 新      :草鞋手に入れて置くことを忘れたような(ぉ GM     :今更遅いw<草履手に入れて 神凪     :トラップしかけてもいいですか?w 新      :まあ、準備出来次第決行いたしましょう 権六     :伏せてると、ペナルティがきついしw GM     :どのようなものを?<トラップ 神凪     :こちら側で操作する足を引掛ける簡単なもので フィリー   :四足歩行の物体に? GM     :ふむ・・・・・・・・・・・・・一応不許可とします。やりたい場合は、絡み付きの妖術を取得してください<足を引っ掛ける 神凪     :うい フィリー   :ふむ…道路でなければ落とし穴なのだが…(バイクも落ちるがナ! GM     :それでは、ぼちぼち始めましょうか GM     :新さんがバイクで峠を流していると、後ろの方から「パカラッパカラッパカラッ」と時代劇でしか聞いたことの無い         ような蹄の音が聞こえてきます フィリー   :「おー、きたよー」 新      :「来たなー…(汗)」 神凪     :「・・・・・・」 新      :皆がいる近くで倒される前に止まりたい所ですな テッサ    :「(どきどき)」 GM     :で、段々近づかれて来ますね。止まって合流はOKとしましょう>新さん フィリー   :んーじゃ、植物覚醒、大量に 新      :止まったら、バイク降りて抜刀+能力覚醒です>時間が有ればですが 権六     :「上手く誘導してきてほしいでありますなあ。うまく僕の上を通ってくれれば」 神凪     :では・・・・・・・できることがないw フィリー   :押せ押せw<巨大化してる人を 新      :権六さんの上まで誘導できますかねー? GM     :抜刀+能力覚醒はOKとしましょう。植物覚醒についてですが、何を命令するつもりですか? フィリー   :馬のウゴキヲソガイシロ。むしろ、捕まえろ 神凪     :・・・・・・では、『誘幻掌』の準備を GM     :では、馬が皆さんの目の前、3mほどのところで一度止まった所で、以降の処理は戦闘として扱いましょう フィリー   :とりあえず、覚醒しときま フィリー   :3d6-13 <[dice]>   :Fily: 16(3D6: 5 6 5)-13 = 3 フィリー   :うむ、見事だ GM     :では、覚醒しませんでした フィリー   :んじゃ、そのまま集中<げんかく 新      :一応抜刀判定- 新      :3d6-15 <[dice]>   :Arata: 10(3D6: 3 5 2)-15 = -5 GM     :では、事前の判定、準備等はここまで。後は各自ターンでやってください。イニシアティブの宣言をお願いします 神凪     :9です 権六     :7 フィリー   :1!誰よりも低い自信があります! 新      :6.25+戦術+超反射で9.25です GM     :馬は7です テッサ    :7 GM     :では、新さん→神凪さん→権六さん、テッサさん、馬→フィリーさん、の順ですね。新さんの番です 新      :3mなら一歩踏み込んで切りつけます 新      :3d6-15 <[dice]>   :Arata: 6(3D6: 1 4 1)-15 = -9 新      :当たりかけです GM     :避けようとしませんw ダメージどうぞ 新      :5d6+1 切り <[dice]>   :Arata: 17(5D6: 5 2 2 3 5)+1 = 18 切り 新      :18切りです GM     :はいはい、すこし通りました。で、終了ですか? 新      :終了です…って、硬いなー GM     :では次、神凪さん、どうぞ 神凪     :うい、では、後ろに下がって集中。以上 GM     :では権六さんとテッサさん、どうぞ テッサ    :う〜ん 権六     :お先にドウゾ テッサ    :相手が馬だと投げられないw(柔道使い) テッサ    :鍵爪+空手で殴るか・・・ テッサ    :3d6-14 <[dice]>   :tessa_: 10(3D6: 5 3 2)-14 = -4 GM     :避けません。ダメージどうぞ テッサ    :あ、妖怪に変身してますw(一応) GM     :・・・・・・・・・今回は認めますが、これ以降は認めません。そういうことは事前に宣言しておいてください<妖怪に変身 テッサ    :了解 テッサ    :2d6-1 <[dice]>   :tessa_: 9(2D6: 4 5)-1 = 8 テッサ    :切です GM     :全く効いてない様子です。で、以上でお終いですか? テッサ    :うい 権六     :すいません。全体ターンでしょうか、個別ターンでしょうか。 GM     :う〜ん、言い忘れてたか。個別ターンで処理しましょうか。 権六     :では、まず全力宣言。足首つかみにいきます GM     :組み付きになるんですかね? 権六     :はい 権六     :3d6-21+3 <[dice]>   :gonroku0: 13(3D6: 5 3 5)-21+3 = -5 GM     :敏捷の即決でそちらが+3修正でしたっけ。受けて立ちましょうw 権六     :五成功、低いですなあ GM     :3d6 <[dice]>   :GM-tak: 8(3D6: 2 1 5) = 8 GM     :避けた模様w 権六     :じゃ、終わりw GM     :では、馬。1,2で新さん、3,4でテッサさん、5,6で権六さんに行きます GM     :1d6 <[dice]>   :GM-tak: 2(1D6: 2) = 2 GM     :新さんに、蹄×2でアタック。踏みに行きます GM     :3d6 <[dice]>   :GM-tak: 11(3D6: 6 3 2) = 11 GM     :3d6 <[dice]>   :GM-tak: 13(3D6: 6 2 5) = 13 新      :後退受け意味ありますか? GM     :二回とも当たりかけです GM     :1回だけ有効としましょう。2回目は普通に防御してください<後退受け 新      :一回目後退受け2回目普通に受けです 新      :3d6-12-3 <[dice]>   :Arata: 9(3D6: 5 3 1)-12-3 = -6 新      :3d6-12 <[dice]>   :Arata: 6(3D6: 1 4 1)-12 = -6 新      :両方受けました GM     :ふむ、しのぎ切られたか。では、馬は終了です。フィリーさん、どうぞ フィリー   :んー フィリー   :馬って首なしっけ? GM     :ありません<首 フィリー   :ふむー、んー… フィリー   :キャンセルって誘眠 GM     :どうぞ フィリー   :3d6-14 <[dice]>   :Fily: 15(3D6: 5 6 4)-14 = 1 フィリー   :んー、危険が危ないでし 権六     :キョウハミゴトナメダネw フィリー   :まぁ、終わりでいいや GM     :では、トップに戻って新さん、どうぞ 新      :後退したので踏み込みながら切りです 新      :3d6-15 <[dice]>   :Arata: 9(3D6: 2 4 3)-15 = -6 新      :あたりかけです GM     :相変わらず防御しませんので、ダメージどうぞ 新      :5d6+1 切り <[dice]>   :Arata: 15(5D6: 1 6 5 2 1)+1 = 16 切り 新      :16きりです GM     :では、少しだけ通りました。で、次神凪さん、どうぞ フィリー   :おせおせ〜w 神凪     :うい、では、権六サンの影に隠れて不可視w GM     :・・・・・・・判定してくだされw<不可視 神凪     :3d6-15 <[dice]>   :kannagi: 12(3D6: 6 5 1)-15 = -3 神凪     :低い3成功 GM     :了解・・・・・・・・不可視って、心理的なものでしたっけ? 神凪     :見えているのにそこにいる事にきずかれない。とのことなのでそうかとw<心理的 GM     :成る程・・・・・・・・・解りました。では次、権六さんとテッサさん、どうぞ 権六     :では、テッサさん、飛ばして先に。先と同じで全力で足首組み付きを狙います GM     :受けて立ちましょう 権六     :3d6-21+3 <[dice]>   :gonroku0: 13(3D6: 5 2 6)-21+3 = -5 権六     :目が悪いねえw GM     :3d6 <[dice]>   :GM-tak: 9(3D6: 2 3 4) = 9 GM     :成功度が同じ場合って、組み付けるんでしたっけ? 神凪     :防御側優先では? GM     :振り直しで行きますか。再度、どうぞ<即決 権六     :3d6-21+3 <[dice]>   :gonroku0: 10(3D6: 5 2 3)-21+3 = -8 GM     :3d6 <[dice]>   :GM-tak: 9(3D6: 4 3 2) = 9 GM     :組み付かれました 権六     :どっか書いてないですかねえ?見つからないー<同点 権六     :変則ですいません。組み付いたらそちらの生命力と今度は即決です。 GM     :はい、了解 GM     :3d6 <[dice]>   :GM-tak: 13(3D6: 4 4 5) = 13 権六     :3d6-53 <[dice]>   :gonroku0: 11(3D6: 3 4 4)-53 = -42 権六     :差分の叩きを足首に 新      :足首千切れそうな威力ですね… GM     :む、不味いな。結構ダメージが大きいw 権六     :全力なので、もう一撃 GM     :3d6 <[dice]>   :GM-tak: 10(3D6: 4 1 5) = 10 権六     :3d6-53 <[dice]>   :gonroku0: 11(3D6: 2 4 5)-53 = -42 権六     :以上です。まだ足が壊れなければ掴んだままです GM     :むぅ、足首痛めたっポイなぁ。壊れてますけど、馬は気にした様子は無さそうです GM     :で、テッサさんの番です、どうぞ テッサ    :バリバリにゃ〜w(空手、鈎爪) テッサ    :3d6-14 <[dice]>   :tessa_: 13(3D6: 3 6 4)-14 = -1 テッサ    :うあ GM     :避けませんのでダメージどうぞ テッサ    :2d6-1 <[dice]>   :tessa_: 7(2D6: 5 2)-1 = 6 テッサ    :だみだぁ GM     :SE:カンッ GM     :全く効いてなさそうです。では、馬。前回と同じくランダム目標で GM     :1d6 <[dice]>   :GM-tak: 4(1D6: 4) = 4 テッサ    :にゅうん GM     :テッサさんに、蹄×2発です GM     :3d6 <[dice]>   :GM-tak: 16(3D6: 6 4 6) = 16 GM     :3d6 <[dice]>   :GM-tak: 17(3D6: 6 6 5) = 17 GM     :1回普通に当たりかけてます 新      :ダイス目高いですなー>16.17 フィリー   :16以上ってか… テッサ    :3d6-10 <[dice]>   :tessa_: 9(3D6: 3 2 4)-10 = -1 権六     :お見事です テッサ    :ひゅう GM     :ふむ、しのがれたか。では、次。フィリーさんどうぞ フィリー   :にゅー フィリー   :誘眠にはちゅめ フィリー   :3d6-14 <[dice]>   :Fily: 10(3D6: 6 1 3)-14 = -4 フィリー   :そーれそれそれお祭りだ〜 GM     :では、言いましょうか。精神攻撃無効です。効きません フィリー   :ふう…予測済みとはいえ、痛いのぅ。幻覚集中 GM     :では、トップバッターの新さんです。どうぞ 新      :全力2回で行きます 新      :3d6-15 <[dice]>   :Arata: 8(3D6: 6 1 1)-15 = -7 新      :3d6-15 <[dice]>   :Arata: 12(3D6: 1 6 5)-15 = -3 新      :両方当たりかけで GM     :ダメージかもんw 新      :5d6+1 <[dice]>   :Arata: 11(5D6: 2 4 3 1 1)+1 = 12 新      :5d6+1 <[dice]>   :Arata: 12(5D6: 2 1 1 5 3)+1 = 13 GM     :・・・・・・・・通ってるの1点ですねw では次、神凪さんどうぞ 神凪     :うい、移動して『押し』をw GM     :あれって、体力で抵抗でしたっけ? 敏捷でしたっけ?(マーシャルアーツは持ってないんです。ごめんなさい)         <押し 神凪     :敏捷ですよ。だからこそあんな結果にw GM     :ふむ、了解。では、どうぞ 神凪     :3d6-17 <[dice]>   :kannagi: 8(3D6: 1 6 1)-17 = -9 GM     :3d6 神凪     :9成功 <[dice]>   :GM-tak: 11(3D6: 4 3 4) = 11 GM     :で、効くとどうなるんでしたっけ? フィリー   :こける 神凪     :転倒するだけです GM     :では、転倒・・・・・・・・・・って、四足歩行獣がこけるものかな?・・・・・・・まぁいいや。転びましたw テッサ    :こけますよ。うちの猫もよくこけますw<4速歩行 神凪     :馬に空気投げw フィリー   :こけるときはこけるw 権六     :増強してない限り、転等判定にすらボーナス無いです<四足 GM     :成る程。では転倒しました。で、権六さんとテッサさん、どうぞ 権六     :転倒しているとは幸いです。もう一本、足いただきますw 権六     :では、もういっぽんの前足首に組み付き GM     :組み付きは・・・・・・・一応抵抗しよう。無駄っぽいけどw GM     :3d6 <[dice]>   :GM-tak: 13(3D6: 3 6 4) = 13 権六     :3d6-21-6+3 <[dice]>   :gonroku0: 13(3D6: 2 6 5)-21-6+3 = -11 GM     :こいやーw(組み付かれた) 権六     :3d6-53 <[dice]>   :gonroku0: 11(3D6: 2 5 4)-53 = -42 GM     :3d6 <[dice]>   :GM-tak: 8(3D6: 1 3 4) = 8 権六     :さらにもう一撃 権六     :3d6-53 <[dice]>   :gonroku0: 14(3D6: 4 6 4)-53 = -39 GM     :3d6 <[dice]>   :GM-tak: 15(3D6: 5 4 6) = 15 GM     :まだだ、まだ繋がってる!w<もう一本の足 権六     :以上です。つながっているのならそのまま掴ませていただきますw テッサ    :ぐらいしかできないw GM     :・・・・・・・・・・・現状、攻撃できる手段が無いじゃないか(泣)。了解ですw<掴ませていただきます GM     :馬は片手損壊、片方は組み付かれ中なので、攻撃は無しです。・・・・・・・・くそぅ、バックキックは出せずか(泣) GM     :で、テッサさん、行動どうぞ テッサ    :全力防御です(しくしく) テッサ    :同時なんで・・・w GM     :では、フィリーさんどうぞ フィリー   :んー。「君は、完全に包囲されている!無駄な抵抗はやめて、おとなしく確保されたし!」と、言う GM     :ふむ・・・・・・・・・・・・まぁ、このまま戦っても先が見えてるしなぁ。降伏しましょうw 新      :残忍とか判定いりますか? 権六     :「・・・・・・・ふう、お仕置き完了でありますな」 GM     :特にいりませんw<残忍 新      :らじゃ テッサ    :「助かった〜(滝汗)」w 新      :「ふん、抵抗してくれりゃぶちのめしてやったのにな(ちっ)」 GM     :では、馬が大人しくなったとこで、エピローグに移りましょうか 新      :「…じゃあ、人が来ないうちに寺に行きましょうか」納刀 権六     :「まあまあ、罪を憎んで馬を憎まずであります」 GM     :馬はお寺に引っ立てるのですよね? 新      :そうですね、寺に目立たない所で預かってましょう>馬 テッサ    :「これで事件は解決〜」は〜 権六     :そうですね。寺に引き込んでしまえば、もう逃げられないでしょう GM     :ほいほい。了解 新      :「権六さんいなかったら、退治できたかどうか…(汗)」 GM/お菊  :「・・・・・・・・成る程。この馬が元凶だった、と。で、飼い主が引き取りに来るんだね?」w>ALL 権六     :「迷惑な馬でありますなあ…僕がよっく言い聞かせてやるであります」 新      :「ええ、向こうの用事が終わったら来てくれるって言ってましたよ」>お菊さん GM/お菊  :「わかったよ。・・・・・・その辺の話は、あたしがきっちり(←強調)、着けとくから。あんた達はご苦労だったね」         >ALL 権六     :「良いですか、首なし馬君、我々は強いのだからその分、よりその力をどう生かすかを考えなくては・・・」馬の耳         に説教って耳すらないのか 新      :「ははは、そこら辺はお任せします…まあ、死人いなかっただけまだましだったとはおもいますけどね」 フィリー   :イタンデネェノ? 権六     :死人は出なかったという話でしたね 新      :重傷者に、後遺症残る人は居るけど死人はいないときいたですよ GM     :出てませんよ<死者 新      :後処理としては、精神操作&治癒&再生できる方があたるか、放置しておくかですね フィリー   :放置でにゃい? 新      :ま、後は夜行さんとお菊さんの話次第という事ですかねぇ 権六     :我々には出来ませんからなあ。お菊さんにいい条件と後始末を引き出してもらいましょう GM     :で、数日後。馬が居なくなった後、病院に担ぎ込まれてた人で特に傷が重かった人は、不思議と傷が軽くなってた         とか。まぁ、そういうことになったそうです<話次第 権六     :「まあ、それぐらいは当然でありますw」 テッサ    :にゃるほど、これでホントにいえらい、いえらい・・・あれ、馬が逃げて原因は?w 新      :「そうですねぇ…それくらいはしてもらわないと」 GM     :まぁ、後は医者にかかってれば直る傷ばかりだそうで。という所で、本日のセッション締めたいと思います。お疲れ         様でした 権六     :お疲れ様でした。 新      :お疲れ様でした>GM&ALL テッサ    :おつかれさま〜 フィリー   :おつかれさまでしたぁ〜 GM     :参加頂いた皆様には、2cpをお送りします。お付き合いありがとうございました