少し補足を。 今回のセッションはキャラチャのノリで発生したものです。 内容としては清音さんが、羊羹を使ったハイブリットな使鬼を作成し、 それを皆で投げあった末に裏の庭園に投げ込まれます。 ………その後、裏の庭園からは謎の雄叫びが…。 さらに、魅幽さんが面白がって庭園に向かい、ルゥさんはザムエルさんの簡易火炎放射器をもって庭園を焼き払おうとする ………こんな所からセッションはスタートします。 GM   :  あ、魅幽ちゃん、NPCで使っていい?w YO   :  はいな。お好きに〜 鬼隆   :  参加希望〜 GM   :  さて、こんな時間から付き合おうという無謀な人間は返事せいw   ちなみにこの時、二時十七分w 鬼隆   :  はいなw サキ   :  ういっす! 蒼矢   :  参加希望でスw YO   :  んでも、余談だけど幽霊娘の性格上、燃やそうとしたら止める派だけどね?<NPC GM   :  さっき魅幽菜園に消えたしねぇw 小太郎  :  るぅちゃんが行けと言うと、こたろは「はい」と言いますよw YO   :  けけけ(邪<菜園に消え GM   :  いや、燃やすといってるのはあくまでルゥだけだしw GM   :  とりあえず、ドタバタですw サキ   :  ・・・生態学が洒落以外でつかえそうになるとはw 鬼隆   :  シリアスだったらいやですがw>裏菜園が GM   :  これからのシリアスは幾ら僕でも思い浮かばんw 蒼矢   :  シリアスでもそれはそれで(ゑ YO   :  あいな。なら、幽体化もせずに捕まってたりするかもしれません(おひ<ドタ GM   :  了解w>捕まって YO   :  のでは、朝ログでも楽しみにしてと(ぐー GM   :  さて、それではキャラチャから数十分後w 鬼隆   :  はいな?w 蒼矢   :  紅茶で口の中の苦味を洗い流してマスw 神凪   :  ? GM   :  そろそろ皆お開きにして帰ろうか……という頃になったのですが、魅幽ちゃんの姿が見当たりませぬw 鬼隆   :  「あれ?魅幽ちゃんは?」 サキ   :  「…そういえば見当たりませんね…。」 蒼矢   :  「………まさか、な…」眉ひそめw 神凪   :  「…いないな…?」 GM   :  そーいえばこたろも参加?w 鬼隆   :  「・・・さっき裏菜園行ったような・・・?」いや〜な予感がw 小太郎  :  るぅちゃん次第ですw 小太郎  :  というわけで、参加(=゜ω゜)ノ GM   :  ルゥはGMキャラだから今回は参加しませんがw 蒼矢   :  「………不味いな。迷い込んだか?」 GM/ルゥ:  「……さっきさ、魅幽ちゃん菜園に思い切り興味持ってたよね」w 鬼隆   :  「小太郎〜 魅幽ちゃんみなかったか?」 サキ   :  「…少し、『聞いて』みましょうか?」 蒼矢   :  「……頼む」<聞いて 小太郎  :  「(ぷい)見てません」 サキ   :  と、いうわけで指向性聴覚を起動します〜。ウサ耳展開〜。 鬼隆   :  「・・・やべぇな」ボソッと・・・でも小太郎に聞こえるくらいの大きさw サキ   :   ぴくぴくっと、菜園の方向の音を探ります。 神凪   :  「・・・・・・・」 GM   :   そーすると『シャゲッェェェェェェェェェェェェェェェェェェ』とか言う異音が聞こえてきますw>サキさん 小太郎  :   ぎぇええ〜 GM   :  『テケリ・リ・テケリ・リ・テケリ・リ!』w 神凪   :  「なんじゃい!!この怪音は?」 サキ   :  「……どうやら、菜園には変わった動物がすんでいるようですわね。こんな吼え声がしますわ。」 GM   :  『イア・シュブ=ニグラス! フングルムナイ……』w 蒼矢   :   そこまでいるんですかw サキ   :  「・・・ええっと、こんな声も聞こえましたが・・・。」>イア〜 鬼隆   :  おなじく指向性聴覚オンw サキ   :  ・・・それは勘弁してくらはいw 小太郎  :  「大丈夫ですよ。ずかずか」(自信過剰) GM   :  『メケケケピロピロピロロロロロロロロロロロロオロロ』w 蒼矢   :  「………本物が居たらひとたまりも無いんだが(汗」 鬼隆   :  「待てって」ガシ>小太郎の襟つかみw GM   :   というわけで、志向性聴覚で聞いたお二人、恐怖判定、−3でw 鬼隆   :  うげw サキ   :  うおw 蒼矢   :  「単独行動をするな。遭難されても困る」すぱーんw<小太郎 YO   :  ??『もけけけけけけけけけけ〜〜〜〜〜〜〜♪』 サキ   :  恐怖判定の基本値ってどれでしたっけw 蒼矢   :  意志の強さ。最大で14 GM   :  知力+意思ですね、最大14w 鬼隆   :  知力です 小太郎  :  戦闘即応があれば+2ですね。 鬼隆   :  あ 戦闘即応有ればボーナスありますよ〜 GM   :  あ、実に楽しそうな魅幽ちゃんの声も聞こえてきますねw 神凪   :  「・・・・?」 鬼隆   :   3d6-10 サキ   :  3d6-12 サキ   :  っと・・・? GM   :  誰か、ダイス呼んでw 蒼矢   :  ナルトを一人も持ってないようなw 鬼隆   :  どうやって呼ぶんでしょう?w GM   :  だぁぁ、管理者がいない GM   :  いったん、全員#3抜いてくれますか? 蒼矢   :  一旦出てからもう一度、ですね じつはここでダイスさんが来ていない事が発覚。 皆さんリテイクです。 サキ   :  「あら・・。魅幽ちゃんは中で遊んでいますね。」 小太郎  :  「その場所はわかりますか? サキさん」 鬼隆   :  「・・・やっぱり」げんなりしつつw サキ   :  「・・・大体の所であれば・・・。」 わかってもいいでしょうか?>GM 小太郎  :   げんなりする前に恐怖判定をw 鬼隆   :  3d6-10 …実はまだダイスさんが来ていませんでしたw GM   :  そして誰か、ダイス呼んでくださいw 鬼隆   :  あれ?w 新堂   :  ダイスかもーんw GM   :  僕はやり方知らないのよw [dice](~cokage@sv.cokage.ne.jp) has joined channel #henkutu3 新堂   :  3d6-16 sindou: 12(3D6: 1 5 6)-16 = -4 新堂   :  ではさらばw GM   :  さらばw 小太郎  :  ありがと〜〜^^ サキ   :  では〜。 鬼隆   :  感謝です お疲れ様です、ネフライトさん。 サキ   :  3d6-12 SAKI: 6(3D6: 1 2 3)-12 = -6 サキ   :  うし、問題なし! 神凪   :  恐怖判定を行うのは指向性聴覚ふたりだけですよね? 小太郎  :  そのはずでする>恐怖判定 GM   :  うん、実際に聞いた人だけw 鬼隆   :  3d6-10 kiryuu: 13(3D6: 5 3 5)-10 = 3 鬼隆   :   げw失敗しとるw 鬼隆   :   3d6 kiryuu: 13(3D6: 4 3 6) = 13 小太郎  :  「おや、どうかしましたか。鬼隆さん(冷たく)」w 鬼隆   :  うっわw GM   :  癖が増えたなw 鬼隆   :  癖+朦朧w GM   :  加えて1Dターン朦朧w 神凪   :  「・・・・・顔色悪いぞ・・・?」 蒼矢   :  「………何を聞いたんだろうな」 サキ   :  「私と同じもののはずですが・・・。」 サキ   :  「・・・だいじょうぶですか・・・?」>鬼隆さん 鬼隆   :  「・・・あい・・・」w癖:羊羹が嫌いw …ここで鬼隆さん、恐怖判定に失敗…。 新たに羊羹が嫌いと言う癖を手にいてれしまいました。 …気持ちは分からないでもないです…。 鬼隆   :  一応1D決定と意志判定w 鬼隆   :  1d6 kiryuu: 4(1D6: 4) = 4 鬼隆   :  3d6-13 kiryuu: 10(3D6: 3 5 2)-13 = -3 鬼隆   :  4秒ぼぉっとしましたw 神凪   :  「・・・・一体何を耳にしたんだ!?」 鬼隆   :  「聞きたい・・・?」w>神凪さん 神凪   :  「……止めておこう…。」w<聞きたい GM   :  で、菜園の奥のほう、裏山に近いほうじゃないかなぁ、と思いましたw>聞いた人 サキ   :  「大分、奥の方ですわね…。少し遠そうですわ・・・。」>魅幽さんの居場所 蒼矢   :  「……奥に、居るんだな?…行くぞ」<サキ&ALL 鬼隆   :  「行くしかないね」楽しそうな声だったけどw 蒼矢   :  「チ。灯りを準備したら向かうぞ。何がでるか分からん」懐中電灯充分に用意したら向かいます<GM GM   :  了解です>懐中電灯準備 小太郎  :  「ああ、あの羊羹、美味しかったなぁ(ぼそ」 小太郎  :  向かいましょう。 神凪   :  「上に同じく サキ   :  「私は闇に潜れますけど、闇は見通せませんからね・・・。」 GM   :  辺りはだんだん暗くなってきますw サキ   :  あ、そういえば魅幽さんの持ち物って残っていないかな? GM   :  魅幽ちゃんの持ち物……「さわっちゃだめー!」って紙に書いてはってある、一円玉とか五円玉集めた貯金箱がwは GM   :  以前神凪さんが取ろうとしてましたw サキ   :  じゃあ、妖怪変身をして「超嗅覚」で匂いを覚えたいのですが・・・。無理っぽいなw 神凪   :  「…見覚えが……、デジャビュー?」w<貯金箱 GM   :  覚えるだけならいい、匂いが続いてるかは別問題ねw 蒼矢   :  あ、裏って人目ありませんよね?w GM   :  お寺の敷地内だしね、人目はないでしょうw サキ   :  了解〜。では覚えちゃいます。一分間くんかくんか、と。 蒼矢   :  翼を先に出して起きます 鬼隆   :  女の子の匂い覚えるのは・・・高校生男子としてはなにか許され無さそうなのでやめときますw>超嗅覚 蒼矢   :  ロリコンの烙印をw(マテ 神凪   :  犯罪者w 鬼隆   :  だからやってないですがなw>ロリ&犯罪者 サキ   :  「とりあえず・・・。匂いで分かる範囲は私が案内しますわ。」 GM   :  了解、では夕暮れ時、夕陽は山の向こうに沈んでいきますw サキ   :  ・・・・・・闇の中で影が見えるのか? 見えんw 蒼矢   :  「……頼む」蒼い光で編み上げた翼を出して、裏に向かいますw 鬼隆   :  暗視持ちですが無理ですか?w>GM GM   :  暗視持ちならペナはまだなしw 神凪   :  「暗闇戦闘」はいけますか? GM   :  暗闇戦闘ねー大まかな位置がわかるくらいならいいよw 神凪   :  うい、了解w 小太郎  :  懐中電灯でちらちらw サキ   :  ではぴょこぴょこと人間サイズの黒兎が先導を勤めますw 蒼矢   :  羽付き青年が続きましょうw 鬼隆   :  黒いウサギに並んで学ラン姿の高校生が歩きましょうw 神凪   :  「めるへん?w 鬼隆   :  違うと思うw かなり『素敵』な光景には違いありませんネw 鬼隆   :  了解wなにか見えます? GM   :  何が見えるか……といわれると……見るんだな?w 鬼隆   :   ・・・もちろんじゃないですかっ!(さわやかにw) GM   :  じゃーそこには菜園のはずなのに、何故か気味の悪いジャングルが生い茂り『スアゲェオアオオアアオアオアオアオアオア!!!』とか奇声を上げる何かが飛び交っていますw 小太郎  :  「じゃんぐる!!」 鬼隆   :  「・・・・・」こめかみおさえw GM   :  そして奥で爛々と光る、大小さまざまな青や赤の瞳w 蒼矢   :  「………」眉間揉み解しw<奇声を上げる何かw GM   :  日も半ば以上沈んで、エライ不気味ですw 神凪   :  「……ここ、いつから密林の奥地になったんだ…。」 サキ   :  …一応、生態学でチェックしていいですか? こんなジャングルがこんな場所でありうるのか、という感じでw GM   :  どーぞw>生態学 サキ   :  3d6-12 SAKI: 17(3D6: 5 6 6)-12 = 5 サキ   :  ぐはぁ!? GM   :  ……あ、ファンブルw このファンブルが今回のセッションにおけるサキの立場を確定しました…w GM   :  じゃーサキさんはこのジャングルは生態学的に貴重なもので、必ず守らなければ! というきになりましたw>サキさん サキ   :  …つーことは、こんなジャングルはあり得ると思っているわけですかw サキ   :  …朴訥だからどっかで変な本でも呼んだことにしておこうw 鬼隆   :  民明書房?w …民明書房ならあり得るかもw 鬼隆   :  「ずいぶんと成長したんだねぇ・・・」呆れげんなりしつつw GM   :   というわけで、皆さん不気味(恐怖)判定ね、−3でw 鬼隆   :   3d6-10 kiryuu: 14(3D6: 6 6 2)-10 = 4 鬼隆   :  また失敗かよw>鬼隆 神凪   :  3d6-17+3 kannagi: 13(3D6: 4 3 6)-17+3 = -1 神凪   :  成功 蒼矢   :  3d6-14 souya: 14(3D6: 3 6 5)-14 = 0 サキ   :  3d6-12 SAKI: 9(3D6: 3 4 2)-12 = -3 鬼隆   :  マイナス3ですぜw 鬼隆   :  3d6 kiryuu: 6(3D6: 2 2 2) = 6 鬼隆   :  また一瞬ぼうっとしましたがw 蒼矢   :  恐怖は抑えたので妖怪の姿を取っておきますw GM   :  変身はOKw 蒼矢   :  「……変身」 そして鬼隆さんも再びジャングルの瘴気(笑気?)にあてられています、がw その上を行く人がw 小太郎  :  3d6-11+3 kotaro: 11(3D6: 2 5 4)-11+3 = 3 小太郎  :  3失敗〜 小太郎  :  3d6 kotaro: 14(3D6: 5 6 3) = 14 小太郎  :  恐怖判定17はええと… GM   :  意識失うね、こたろw 小太郎  :  何分?? GM   :  1D分w  小太郎  :  1d6 02:50 <[dice]> kotaro: 1(1D6: 1) = 1 小太郎  :  1分だw 小太郎  :  「きゅう(こてり」w 鬼隆   :  気絶・・・w GM   :  じゃ、その一分間、こたろは魘され続けますw サキ   :  「皆さん、このジャングルは生態学的に非常に貴重なものですので、くれぐれも荒らしたりしないようにしないで下さいね・・・。」 サキ   :  「・・って、小太郎さん?」 鬼隆   :  「やれやれ」といいつつ小太郎肩に担ぐw 蒼矢   :  「………担いでいってくれ」<鬼隆//「状況による」<サキ GM   :  邪気に当てられたようですなw>こたろ 小太郎  :  「うぅん……はっ、ここは……あっ、おろしてください!(じたばた」w 鬼隆   :  「あ〜 はいはい」w サキ   :  …植物学もとっとけばよかったかw GM   :  では入る?w サキ   :  入りますか。 蒼矢   :  ライトで照らしながら前へ前へと進むサイボーグw 小太郎  :  ういうい。 蒼矢   :  勿論はいりますw サキ   :  そして先導する巨大な黒兎w 鬼隆   :  あ 動植物知識で振っていいですか?w GM   :  なるほど GM   :  いいですよw>動植物知識 サキ   :  あ、それならこっちもあったw 鬼隆   :  3d6-11 kiryuu: 12(3D6: 6 2 4)-11 = 1 サキ   :  では動植物知識で・・・。 サキ   :  3d6-12 SAKI: 5(3D6: 1 2 2)-12 = -7 鬼隆   :  わからねえwというか想像もつかないだけっぽいなw サキ   :  今度は大丈夫・・・。だけど出目が安定しないw 鬼隆   :  今度はクリティカル・・・w サキ   :  あ。>クリティカル GM   :  いや、クリットじゃないね、目標値12だとw 鬼隆   :  あ 違うか目標値12だし 蒼矢   :  5がクリティカルなのは目標値15以上のみですよんw サキ   :  む、違うかw サキ   :  クリティカルなら、それはそれで美味しかったがw GM   :  じゃ、ここにあるのは明らかに普通の植物相とは違いますな、さっきのファンブルがあるから、貴重な新種だ! と思いますw>サキさん 鬼隆   :  うっわw GM   :  そして、ではマチェーテがないので、苦労しつつあなた方は進んでいくのですがw 鬼隆   :  ・・・あw吠えれば良かったw サキ   :  「ぜぇったいに、荒らさないで下さいね・・・。 今度、他のネットワークから、詳しい人を呼んでこないと・・・。」 蒼矢   :  (がしゃこんがしゃこん) 神凪   :  「・・・・どんどん『魔境』になっていくな・・・・(汗」w GM   :  皆さん、どこに気をつけてました?w 鬼隆   :  前方と音 小太郎  :  あしもと……w 蒼矢   :  とりあえず、前方及び周囲の物音警戒 小太郎  :  暗いので転ばないようにしてました……w サキ   :  同じく。>前方と音 鬼隆   :  あ 匂いもかな?w GM   :  なるほどw サキ   :  って、私は匂いをたどっていたんだw 鬼隆   :  羊羹の匂いがしたら問答無用で殴りますw GM   :  では足元警戒してたこたろは敏捷そのまま、他の人は、敏捷ー5ですw 小太郎  :  お……あれ? 小太郎  :  3d6-15 kotaro: 8(3D6: 3 4 1)-15 = -7 小太郎  :  成功〜。 サキ   :  3d6-12 SAKI: 11(3D6: 4 3 4)-12 = -1 サキ   :  危ない危ない・・・。成功 蒼矢   :  3d6-10 souya: 16(3D6: 6 4 6)-10 = 6 蒼矢   :  失敗。考えたら空飛んでおけば良い物をw 神凪   :  3d6-17+5 kannagi: 8(3D6: 2 3 3)-17+5 = -4 神凪   :  成功 鬼隆   :  3d6-10 kiryuu: 13(3D6: 5 4 4)-10 = 3 鬼隆   :  こけた?w GM   :  じゃ、成功した人はとっさに飛びのけます。どーも、地面が変な感触したんですよねw 小太郎  :  雰囲気にのまれましたねぃ……w>蒼矢さん 鬼隆   :  ・・・汗 GM   :  では、いきなり地面がすり鉢上になり、アリ地獄のように向かって、吸い込まれ始めますw サキ   :  「・・・あら、この地面・・・?」 鬼隆   :  ジャーンプw GM   :  どーも、何かのナマモノが擬態してたみたいですなw 神凪   :  「・・・あり地獄!!?」 蒼矢   :  吸い込まれつつとっさに飛べます?<GM 小太郎  :  とっさに飛べたのは僕たちだけです(冷笑 GM   :  足が砂というか、なんだかよくわからないものに吸い込まれてるからw 蒼矢   :  いえ、空に(ぉ GM   :  飛んだりジャンプするなら、体力ー5判定に成功しないと、そもそも飛び上がれませんw 蒼矢   :  足が固定されている、と? GM   :  流砂に吸い込まれてるみたいなのと思ってくださいw 小太郎  :  鬼隆さん、余裕でジャンプ……w>体力 鬼隆   :  体力・・・余裕だw 蒼矢   :  「…筋力制限解放」 GM   :  で、そのすり鉢上の穴の奥に、牙が生えた円形の口が見えますw 蒼矢   :  3d6-30 souya: 11(3D6: 5 2 4)-30 = -19 小太郎  :  こたろは、サキさんに手を伸ばしておきます。 サキ   :  あ、サキは成功して脱出してますよ。>小太郎さん 鬼隆   :  鬼隆と蒼真のふたりだけですがw 小太郎  :  あ、では、様子を見てようw 蒼矢   :  単に女の子にコナかけたいだけでしょうw 鬼隆   :  3d6-37 kiryuu: 7(3D6: 3 2 2)-37 = -30 小太郎  :  女子を助けるのは日本男児として当然ですw 蒼矢   :  力で足引っこ抜いてそのまま空中にw 神凪   :  「・・・ほっといても大丈夫のようだな・・・・・」 GM   :  つまらないな、体力方が吸い込まれたかw 鬼隆   :  あ 無駄にクリティカルw 鬼隆   :  ・・・30成功って・・・w 小太郎  :  クリットって6までじゃ? あれ、7も? サキ   :  すごい演出だw 蒼矢   :  6までですがw GM   :  じゃ、空しく口は閉じていきますね……ちっw 小太郎  :  すごいとびっぷりですw GM   :  6までですねw 鬼隆   :  6までかw 鬼隆   :  なんか普通に歩いていけそうだw 蒼矢   :  極低空ホバリングしてましょうかw 鬼隆   :  無駄にバク宙とかしたいなぁw>ジャンプ 蒼矢   :  普通に回り込んで避けて歩いていけます?<口 GM   :  『オロロロロロロロロロロオッロロロロオッロロオロロッロロオオロオロッロッロロ!!!!!!』とか、発音できなさそうなくらい、不気味な泣き声を悔しげにはきますねw GM   :  回り込めますが、少し遠回りになりますねw 小太郎  :  蒼矢さんは妖怪の姿になりましたね。では、僕も鎧と刀を出しておきます。 鬼隆   :  えっとひとりづつ抱えて飛び越えますw 蒼矢   :  最初からなってますw サキ   :  じゃあ、回り込んでいきましょうw。 こんなのが巣をつくっていたらアレですがw 鬼隆   :  訂正跳び越えたいのですがw 蒼矢   :  じゃあ手分けして運びましょうかw<抱えて跳び越え サキ   :  む〜。飛び越えるならば、サキは自前でジャンプで 神凪   :  「・・・・もしかして・・・罠かよこれ!!!」w GM   :  いいけどー3くらい軽業につけるよ? 本気で飛ぶ?w 蒼矢   :  空飛べますものw 小太郎  :  おお 鬼隆   :  やめときましょうw サキ   :  リスクは犯すべきではないかとw 普通に歩いていきましょうよ、皆さんw 小太郎  :  歩くのです。 蒼矢   :  一応蒼矢は低空…普通の人の肩あたりに腰が来る位の位置をこれからは飛んでますw GM   :  いいけどそうすると、後ろの人は全く前に視界がきかないようになりますねw>蒼矢 蒼矢   :  じゃあ殿務めましょうかw 小太郎  :  てくてくと遠回りしましょう〜。 神凪   :  近くの木を足場にして三角飛びをw サキ   :  ・・・神凪さん! やはりやってくれましたね! 鬼隆   :  おお!w GM   :  ああ、周囲の木々を破壊するのねw>神凪さん GM   :  空には……というか辺りには変なものが飛んでますがね、それでも行くなら止めないw サキ   :  …動物学でわかるかなぁ。どんな生物か見た目からだけでも推測したいですが。>変な生物 GM   :  あー見ただけで解ります、バケモンw>サキさん 神凪   :  わかりやす!w サキ   :  食い物は人間サイズw?>化け物 GM   :  人間サイズもいるし、小動物サイズもあるw 小太郎  :  「外国みたいだなぁ(漠然とw)……進みましょう。なんてこと、ないですよ(てくてく」 蒼矢   :  「……何処の国だ阿呆」<>外国こたろ 鬼隆   :  きっと食い物に来栖先生の怪しい薬が作用してるのでしょうw 神凪   :  木の上に上って様子を探ります GM   :  じゃ、登攀判定をどうぞ、木登りなら修正なしかなw>神凪さん 神凪   :  ういw<登攀 神凪   :  3d6-15 kannagi: 8(3D6: 4 2 2)-15 = -7 神凪   :  7成功 サキ   :  「ここは素晴らしい生物の宝庫ですわね…。もしかすれば絶滅したはずの生物も生き残っているかもしれませんわ。」 神凪   :  「(よじよじ)」 GM   :  じゃ、上までのぼ得れましたが……暗闇戦闘では大まかな位置はわかりますが、何がそこにあるかまでつかめませんw>神凪さん 神凪   :  「・・・・・やっぱりだめか・・・・」w 小太郎  :  すばらしいのか……w サキ   :  最初の生態学でファンぶってますからw GM   :  で、3d6して11以下で、この樹を住処にしてる何か、にご対面ですw>神凪さん 小太郎  :  ひええ 鬼隆   :  うらやましいなぁw サキ   :  やっぱりw 小太郎  :  ひいいw 神凪   :  3d6 kannagi: 17(3D6: 6 5 6) = 17 サキ   :  ああ、ばっちりw 鬼隆   :  残念w 小太郎  :  これが判定や戦闘でなくてよかったw GM   :  いや、ファンブルだでも関係ないけど、この場合は……ちっw 神凪   :  少し残念かもw 鬼隆   :  ちょうど留守だったようですなw サキ   :  って、以下、か・・・・。 蒼矢   :  以上ならw GM   :  (イクタァ・ザ・ウェンディゴはでなかったか……)w 危うくとんでもない代物が出てくる所でしたw サキ   :  うぉ・・・・・w 小太郎  :  ぐぁあ 蒼矢   :  せめてページモンスターならまだw<イタクァ GM   :  じゃ、どうしますこれから? サキ   :  先に進む、かな? 小太郎  :  進みましょう。 神凪   :  れっつごーーw 蒼矢   :  先にすすみますw 鬼隆   :  進むしかないでしょうw 小太郎  :  音の聞こえたあたりへ向かって。つまり、サキさんの後ろをついていきます。 GM   :  先に進む……では暫く行くとですなw GM   :  何故か河がありますw 鬼隆   :  な…なぜ?w 小太郎  :  「あれ〜?……」>河 蒼矢   :  周囲警戒w<河 サキ   :  ・・・幅はどれぐらいですか? GM   :  しかも川幅20メ−トルはありそうな、でかい川w 神凪   :  あっ、木の上にいたまま進みますw サキ   :  20めぇとる・・・・。 GM   :  軽業ー5だ、樹から樹に飛び移るのならばw 鬼隆   :  跳び越せるなぁw 蒼矢   :  頑張って泳いでねw<二人ほど 神凪   :  3d6-16+5 神凪   :  10(3D6: 3 4 3)-16+5 = -1 神凪   :  成功 GM   :  空間歪んでるんじゃないの?w>何故 小太郎  :  隠れ里になってるんじゃw 鬼隆   :  空間歪曲かw GM   :  気分は殆どギアナ高地w 蒼矢   :  修行を積めとw 鬼隆   :  見えたぞ!水の…すいませんw GM   :  ちなみに耳を澄ませば、どこからか水が大規模に流れ落ちる音もw 神凪   :  完全に秘境だ!w サキ   :  ・・・・w GM   :  さて、どーします?w 神凪   :  何か持って帰ろうw 小太郎  :  橋はないかな〜。 鬼隆   :  無いと思うけどw GM   :  ああ、じゃ3D6してみそw>こたちゃん 蒼矢   :  「……常識には眠っていてもらおう…河を越えた先か?」<声聞いてた人 GM   :  河を越えた先ですねw 鬼隆   :  「…それが良さそうだけど…」といいつつ耳を澄ますw>常識 サキ   :  だ、駄目だ、跳躍力でも届きそうに無いw 鬼隆   :  勝ったw>跳躍力 蒼矢   :  何m飛べるんで?w サキ   :  144M、かな? 神凪   :  w サキ   :  違う、14Mだw GM   :  川幅は20メートルといったw 神凪   :  20mなら・・・・・鬼隆くんいけるのでは 鬼隆   :  跳べまっせw>20m 蒼矢   :  飛べますねw 小太郎  :  分断が危険なので、それは最終手段で〜>ジャンプ 神凪   :  ういw サキ   :  ・・・計算が面倒なので、混乱中w GM   :  こたちゃん、3d6はしない? 小太郎  :  あ、しまーーす 小太郎  :  小太郎だった……w; 小太郎  :  3d6 kotaro: 6(3D6: 2 2 2) = 6 小太郎  :  6でした〜。 GM   :  ……いい目をふるねぇw GM   :  丸太を加工したような橋が、何故か河にかかってるよ……足ふみの部分まである、明らかに人の手が入ってるのw GM   :  もっとも、ロープとかないので、かなり危ういですがねw 小太郎  :  「ほら。橋があるじゃないですか(指さし」w 小太郎  :  では、そこへ行きます(=゜ω゜)ノ>橋 GM   :  どーぞw サキ   :  「・・・・こんな所に人工物が・・・?」 鬼隆   :  「…人が作った…わけないよなぁ」w呆れ気味w 神凪   :  「・・・・・あ、怪しすぎる・・・・(汗」w 蒼矢   :  「………」何かあったらすぐ飛び出せるように準備してますw サキ   :  周囲に人が通った跡なんて無いですよね? GM   :  この暗さではちょっと解らないw サキ   :  むぅ・・。 鬼隆   :  抱えて跳びましょか?w>ALL 小太郎  :  では、てくてく渡ろう〜〜〜〜。 GM   :  なんの支えもないにのに渡るなら、敏捷ー5、軽業技能があれば+2w 小太郎  :  3d6-10 kotaro: 10(3D6: 3 4 3)-10 = 0 サキ   :  小太郎さんの様子を見てからじゃないとw 鬼隆   :  あぶねぇw 小太郎  :  成功〜〜。(PL:どきどきどき 小太郎  :  「ほら、みなさーーーーん(対岸から」w 鬼隆   :  というか蒼真が支えればよかったのでは?w 蒼矢   :  不安な人は運送屋が二人ほどw 神凪   :  一応自力でw GM   :  じゃ、河の中に何か発光する巨大な影とかを見つつ、渡れましたw>こたろ 不思議生物満載です(涙) 小太郎  :  な……(゜□゜)w GM   :  判定は同じねw 鬼隆   :  …行くの?w>神凪 小太郎  : 「河のなか、光ってますよ〜」 サキ   :  ・・・・・ぶっ 蒼矢   :  ごめん。警戒してるけどまだ落ちるとか思ってないw GM   :  強い光なのにね、何故か岸まで届かないの、上からじゃないと見えない……なんだろね?w 神凪   :  3d6-17-3+5 kannagi: 11(3D6: 4 6 1)-17-3+5 = -4 神凪   :  3成功です 神凪   :  「・・・・大丈夫のようだな・・・・」 蒼矢   :  橋の上あたりに飛んで落ちないか警戒してますね<GM GM   :  了解w>警戒 03:23 では、わたりますか・・・。 サキ   :  3d6-14 SAKI: 4(3D6: 1 1 2)-14 = -10 蒼矢   :  クリティカルw サキ   :  ……クリティカルw 神凪   :  ww GM   :  じゃ、飛び跳ねながら渡ったんでしょうw 神凪   :  うさぎ、ぴょこぴょこw 鬼隆   :  えっと…その辺に小動物居ません?w GM   :  何を持って小動物の定義をする? その線引きを聞いてから判断w>鬼隆さん 鬼隆   :  ネズミ位(3〜4cm)のということでw GM   :  3d6 GM-H: 10(3D6: 2 2 6) = 10 小太郎  :  ネズミって3センチ……ちいさすぎない……?w GM   :  ……あ、ランプ蝶がふよふよと飛んでいるw 鬼隆   :  ちょうかぁ・・・いいや素直に跳ぼうw 蒼矢   :  「なら僕達も行こう。長時間の分断は不味い」ばさばさ飛んで向こう岸にw サキ   :  「はぁ〜・・・。かわった生物が川の中にいますねぇ・・。」 GM   :  普通に跳躍判定ねw 鬼隆   :  いや判定必要ない位力抜いて跳んでも100m越えるのですがw 神凪   :  激突注意w 小太郎  :  ジャンプ鬼め……w GM   :  飛びすぎるかどうかの判定も入れるよ、距離の調整とかは跳躍技能だw 鬼隆   :  了解w サキ   :  体力、挙げないとなァw 鬼隆   :  無いw>跳躍技能 GM   :  じゃ、技能なしw 鬼隆   :  軽業では駄目なのでしょうかw サキ   :  ・・・・・ぉぉ!? 小太郎  :  どんな軽業だw 蒼矢   :  ガンダムwのトロワ 鬼隆   :  バク宙で跳び越えるとかw GM   :  軽業とはちと違うと思うな、距離調整だしw 飛ぶ途中でアクロバットパフォーマンスするなら軽業だがw 鬼隆   :  ではバク宙でw 小太郎  :  夜だから見えない……;w;>パフォーマンス GM   :  いいけどバク宙の場合、距離調節は無理ねw 神凪   :  イミネェェ!!w<見えない 鬼隆   :  3d6-13 kiryuu: 10(3D6: 6 1 3)-13 = -3 小太郎  :  遠く〜〜〜へとんでいくのか…… GM   :  あ、成功したな……みんなの遥か先に鬼は飛んでいったw 小太郎  :  とんじゃった!煤i□T 神凪   :  「・・おおおぉぉぉ・・・・」 鬼隆   :  クルクルと回りながら跳びましょうw サキ   :  「・・・あらあら。」 小太郎  :  「……森の中にいっちゃいましたね」 鬼隆   :  あ 後ろ向きだから距離半分位でいいすか?w>GM 蒼矢   :  「……………要確保対象が増えたぞ」ずきずきw GM   :  ダメ、距離調節はできないといったよ?w 鬼隆   :  んじゃ今計算しますw GM   :  どうしてもしたいなら、跳躍の技能なしw GM   :  ただこれに失敗したら着地点でこけるw 小太郎  :  ああ、どうしましょう。#4で鬼隆さんソロと併行……?w GM   :  いや、ここで速やかに合流できなければ、鬼隆が行方不明宣言になるだけw 小太郎  :  あぅんw; GM   :  さー頑張って合流しよーねw 鬼隆   :  あの〜、技能無し値はないのですが、体力で代用できるようですがw 神凪   :  君の事は忘れない!w GM   :  ああ、となると跳躍技能ないと、遠距離ジャンプはともかく、距離調整は不可能ってことだねw 鬼隆   :  しかもルール的には自動的に跳べると書いてあるのですがw GM   :  だから飛べたじゃない、最大距離をw 鬼隆   :  いや距離調節は自動的にできて跳躍技能は距離を伸ばす為だとw 蒼矢   :  まあ、今回はすっ飛んで良いのでは?ギャグセッションですし(ゑ 鬼隆   :  でも楽しそうなので行方不明にして置いて下さいw   かくして鬼隆さんが『最初』の行方不明者となられましたw 鬼隆   :  ではバク宙でクルクルと夜空に消えていくということでw 神凪   :  「・・・・8.00・・・」w 鬼隆   :  途中でひねり加えましょうw サキ   :  「鬼隆さん・・・・。いっちゃいましたね・・・・。」 神凪   :  「あっ、激突した・・・・・」w 蒼矢   :  「……位置の特定は出来るか?」<サキ 鬼隆   :  (ガサガサガサッ…バキバキッ!) GM   :  旧版ガープスに距離調節が自動とは書いてないなw←調べてた 鬼隆   :  (「ゴァァァァァァァァァ!」鬼隆の吠え声w) サキ   :  「・・・・って、自然をあらしましたねぇぇぇぇぇ!!後でおしおきです!」w 神凪   :  ひねり入りなら・・・・9.10でw 鬼隆   :  いやそこまでの距離なら判定不要と・・・でも自在にではないかw 小太郎  :  「ああっサキさん怒ってる!?」 鬼隆   :  いや俺じゃないかもw 鬼隆   :  なにかと戦っている可能性も!w サキ   :  一緒ですw むしろ未確認生物を傷つけたりしたら怒り倍増w 神凪   :  「・・・くわばら、くわばら・・・・」<サキさん怒ってる GM   :  自動ではないw GM   :  では鬼隆の落下予想地点はこのかなり奥ですねw 鬼隆   :  (サキさんに見つかるのが怖くて隠れてる…のかもw) 蒼矢   :  「いや、まず仲間の救助も優先してくれ」疲れ<サキ サキ   :  「ええ、それは当然ですが、ここの自然も重要です。さ、まずは魅幽さんを探しましょう。」 蒼矢   :  とりあえず、二人分探すために先に進みます(死 神凪   :  チュパカプラとか?w<未確認生物 小太郎  :  みゆーちゃんのいる場所の、途中? GM   :  途中という事にしておきましょうw 小太郎  :  進みましょう〜。 小太郎  :  はいな。では、ずんずん。 神凪   :  捜索ーー サキ   :  ご〜ご〜 鬼隆   :  ではこちらは行方不明宣言ですw GM   :  する前に……皆さん、何か霧が濃いですなw サキ   :   ・・・w 神凪   :  番長フレーム!w 蒼矢   :  「……全員、懐中電灯を持て。はぐれるなよ」<霧 神凪   :  「・・・・・いきなりか・・・・」<霧 GM   :  手とかをつながない限り、−5で敏捷、繋ぐなら判定なしですw サキ   :  「・・・濃くなってきましたわね・・・。」 サキ   :  手をつなげないw GM   :  耳を掴むのでもいいw サキ   :  「・・・。あの、どなたか私の耳を持っていただけませんか>はぐれるかもしれないので・・・。」 蒼矢   :  じゃあサキの耳を掴む サキ   :  「ごめんなさいね、蒼矢さん・・・。」 小太郎  :  こたろは、自分から手を繋ぐことができないのです……。 小太郎  :  3d6-10 kotaro: 12(3D6: 1 5 6)-10 = 2 小太郎  :  2失敗……w GM   :  ……あ、はぐれたw 小太郎  : 「ずんずん……ずん……(音が小さくなる)」 続いて小太郎さんまでもが行方不明にw 蒼矢   :  w 神凪   :  w サキ   :  って、小太郎さんw GM   :  じゃ、サキと蒼矢は一緒、神凪は?w、 蒼矢   :  「……いや、問題が先送りのような気はする(汗」 神凪   :  暗闇戦闘で確認しながら付いて行きます GM   :  じゃ、暗闇戦闘の技能判定ねw 神凪   :  3d6-12 kannagi: 9(3D6: 6 1 2)-12 = -3 神凪   :  3成功 GM   :  じゃーはぐれずにいけました GM   :  そして、霧のゾーンを抜けると、一人減ってますw 蒼矢   :  人間サイズの兎の耳を掴んで浮いてるサイボーグ…w 神凪   :  「・・・アレ?小太郎は・・?」 サキ   :  「・・・あら、小太郎さんは・・・?」 小太郎  :  その頃のこたろ「…………(直進しつづけ)」 GM   :  ちなみにこたろは鬼隆と合流してもいいし、行方不明宣言でもいいw 蒼矢   :  「………さらに減ったか」ぐったりw サキ   :  …そして誰もいなくなったw 小太郎  :  合流すると危ないので、行方不明宣言でw GM   :  了解w GM   :  ではどうします?w>残りの人 蒼矢   :  ゑー、二人いっしょになって愛の力を異形の物に見せ付けw 神凪   :  番長フレーム消費ですねw サキ   :  下手に探すと二次遭難の恐れがあるので先に進みますかな? 神凪   :  じゃ、次は自分かw 鬼隆   :  ほら ルゥの所有物だしw>小太郎 蒼矢   :  「………音で探せないか?」<サキ サキ   :  「そうですわね・・・。少し、『聞い』てみましょう」 GM   :  予想地点がわからないからね……聴覚を絞るなら、知力判定だね、−4w サキ   :  指向性聴覚〜。 サキ   :  3d6-11 0SAKI: 12(3D6: 6 1 5)-11 = 1 蒼矢   :  おおよその方向だけサーチしてコースの途中なら拾っていこうw サキ   :  ぐぅ、1差かぁ・・・。 神凪   :  「・・・・で、さぐれたか?」 GM   :  じゃ、解りませんな、ていうかここの音と、こたろの出す音の区別がつきませんw 小太郎  :  ああ、、w; サキ   :  出目に中間の3とか4が出ないw 神凪   :  w GM   :  そしてこたろはルゥの所有物ではないw 神凪   :  ペット?w GM   :  こたこたは飼ってるなw 蒼矢   :  「……無理を言ってすまない。更なる被害を防ぐためにも、まず先に進もう」<サキ、神凪 小太郎  :  お家に住まわせてもらって、食事をよく作ってもらっているだけですw 神凪   :  ヒモ二号!!!w サキ   :  「いえ、私もまだまだですね・・・。」 サキ   :  と、言うわけで前進〜。 神凪   :  「…そうだな…あいつらなら…大丈夫だな」 GM   :  では先に進むと……崖に出ます、下に何故か密林が見えますね、どうやら高台のような所に登ってたらしいですw サキ   :  「あら・・・。ここは見晴らしがいいですわね・・・。」 GM   :  魅幽ちゃんの声は高台の下ですw 神凪   :  「!?」 サキ   :  「・・この下のようですわね。」 蒼矢   :  「………ふむ…すぐ下か?」 神凪   :  下をのぞき見ます サキ   :  「どうしましょうか・・・?ここから降りますか?」 蒼矢   :  「場合によっては僕が先行する」羽を一打ちして GM   :  んー既に日は完全に沈んだので、見えませんね、大まかにしかw 神凪   :  「・・・・・よく見えんな・・・・」 サキ   :  実は蒼矢さんが神凪さんを運ぶ事が出来れば、サキは崖を伝って降りる事が出来るw 蒼矢   :  懐中電灯で照らしても?w<よく見えず GM   :  斜面の一つは少しなだらかになってるがw GM   :  下まで光が届かぬ、まともにはw>懐中電灯 サキ   :  逆にサキが平面で先行しましょうか? 蒼矢   :  「……行ってみるか…サポートする。降りられるか?」<神凪 神凪   :  早急に目的地に着くため一度がけを上り駆け下りると言う手を思い出すw<パイナップルアーミー参照 蒼矢   :  はぐれる事考えると…w GM   :  おお、一気に崖を下る気が、剛毅なw サキ   :  今までのパターンだとw サキ   :  素直に蒼矢さんにつかまりませうw 神凪   :  いや、ここは邪魔者はさらねばw サキ   :  ・・・・・すきにしてくらはいw 蒼矢   :  去ってどうするw 蒼矢   :  一応三人で高台を降りる、でオッケ? 神凪   :  じゃ、一気に行きますw GM   :  じゃ、神凪さん走って降りるなら登攀ー6だw GM   :  失敗したらこけるからねw 神凪   :  軽足で修正つきません?w GM   :  残念ですが、軽足の技能を僕は知らないw サキ   :  転がってどこかに去ってゆけば面白いなー、とかw(マティ 蒼矢   :  蒼矢が支えるなら?w GM   :  走って降りる相手を支えるのは難しそうだなぁ……飛行ー3に成功したらペナ半分w>蒼矢 蒼矢   :  3d6-12 souya: 9(3D6: 5 1 3)-12 = -3 蒼矢   :  支えてます。サキさんも来てぷりーずw 神凪   :  ういwでは、ごーーーーーーー!!w 神凪   :  3d6-15+6 kannagi: 8(3D6: 3 1 4)-15+6 = -1 何でわざわざ駆け下りてゆきますか、神凪さん…。 鬼隆   :  行方不明宣言しないの〜?w>神凪 GM   :  あ、駆け下りていったw サキ   :  お〜。平面になって、崖を伝っていきます。 GM   :  了解w 蒼矢   :  支えるまもなく?<駆け下り サキ   :  ・・・・多分。>支えるまもなくw 神凪   :  番長フレーム消費!行方不明宣言!w 遂に三人目の行方不明者が…w GM   :  −6でやっている以上、支えなしで降りたんでは?w サキ   :  ああ、本当に消えてしまったw 神凪   :   「ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」w サキ   :  「神凪さんっ!?」 GM   :  蒼矢が飛び立とうとした瞬間に、神凪が走り去ったんだなw 蒼矢   :  刃金の仮面の額の所に十字マークつけてますw「………ここの連中は何を考えているっ!?」<走り去り サキ   :  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。どうしましょうか?」>蒼矢さん 鬼隆   :  おお〜(パチパチパチw) GM   :  とりあえず二人は降りれました、魅幽ちゃんの場所は近いですw サキ   :  って、行ってしまったかw 蒼矢   :  「……僕らも降りるぞ。馬鹿馬鹿しいが仕方ない」w サキ   :  「ええ、そうですわね・・・。」 蒼矢   :  ってことで周囲の状況は?w GM   :  (ここでがけ崩れとか起きてもなぁ……この二人やり過ごせるから、ロマンスにならない)w GM   :  相変わらずの密林ですが、魅幽ちゃんの声は近いですw サキ   :  ロマンスって、相性的には最悪なのに(ぉ 蒼矢   :  個人で何とかできますものw<ロマンスにならず 鬼隆   :  ロマンスにするつもりだったんすかw GM   :   男女のペアが残ったじゃないw>ロマンス 蒼矢   :  それだけで言われても(死<男女ペア サキ   :  「・・・とりあえず、魅幽さんを探したらそのまま帰りませんか?」 蒼矢   :  「………そうだな。すぐに死ぬ事は無い奴らだ。明朝準備を整えたほうがいい」w<サキ GM   :  じゃ、とりあえず進めようw 鬼隆   :  そういえばいいだしっぺのルゥは面倒くさくて帰ったんですな?w GM   :   一々ルゥまで操れません、面倒くさいw地 小太郎  :  がーん、がーん……(w; GM   :  ……出して欲しい?w>ルゥ サキ   :  「じゃあ、急ぎましょうか。」w 小太郎  :  うん(=゜ω゜)ノ 蒼矢   :  要らないかとw<ルゥ 神凪   :  相変わらず、冷たいお・か・たw サキ   :  いらない・・。というか下手に敵対したくないですw 鬼隆   :  たしかにしそうだw>敵対 小太郎  :  そういえばそうでしたΣ(゜□゜)>敵対 神凪   :  命がいくつあっても足りないw 蒼矢   :  二人まとめて止めさせられて堪るかw<ルゥとサキ敵対 GM   :  で、暫く行くと森の奥が明るいですね、どうも開けてるっぽいですがw 蒼矢   :  周囲警戒w サキ   :  じゃあ、警戒しつつ前進w GM   :  奥の方では火が燃えているようですw 蒼矢   :  火の周囲には?w サキ   :  のげw GM   :  人影、ついでに祭壇らしきものもあるw  サキ   :  ・・・はいなぁ!? 蒼矢   :  人影に見覚えは?w GM   :  で、そこらに黒装束の男が五人ほどw サキ   :  …じゃあ、恒例(?)の指向性聴覚をw GM   :  人影のほうに見覚えはないなw 蒼矢   :  黒装束のほうには?w GM   :  ただ祭壇に魅幽ちゃんとルゥが括り付けられているw 鬼隆   :  な…何故?w サキ   :  両者に意識は? 魅幽さんにはありそうだがw GM/魅幽:  「わーいわーい、生贄ごっこー♪」w 神凪   :  ・・・本当に日本かここ!!w GM/ルゥ:  「……なんで菜園がこんな風になってるかな?」w 蒼矢   :  「………もういい。闘うぞ。黒兎、あの二人を隙を見て助けられるか?」<サキ サキ   :  「やっては見ますが・・・。黒装束を打ち倒す方が早そうですわ。」 蒼矢   :  具体的には影になって忍び寄れ、とw サキ   :  了解してますw GM   :  ちなみに黒装束は『イア! イア!』と叫んでますw 蒼矢   :  「数に差がある。戦力を増やしたい」<サキ サキ   :  「ええ、そうですわね・・・。数的不利を補わないと」 GM   :  ああ、んでルゥの足元にはザムエルに組んでもらったらしい、簡易式の火炎放射器がありますw 小太郎  :  おw サキ   :  それは後で解体処分だw>火炎放射器 GM   :  では、全員戦闘ターンに入ります、移動力宣言をw 小太郎  :  (9〜(=゜ω゜)ノ サキ   :  8〜。 蒼矢   :  6.75+1(戦闘即応)+1(戦術)です 神凪   :  9です 鬼隆   :  8.25です 蒼矢   :  あ、祭壇に気付かれるぎりぎりまで近づいておいて良いです? 泳ぐぞ!!w GM   :  ダイブは普通にできるが……、触手が絡み付いてくるぞw GM   :  敏捷ー7で回避しないと絡め取られるw 神凪   :  うい 神凪   :  3d6-17+7 kannagi: 12(3D6: 4 6 2)-17+7 = 2 神凪   :  絡め取られましたw GM   :  じゃ、絡めとられたかw 予想どうりというか何と言うか。 この後、神凪さんには…。 神凪   :  「ああああああああ!!!」w 蒼矢   :  触手プレ(滅<神凪さん GM   :  そういってこたろ、妖術使うなら神凪が邪魔w 小太郎  :  おや〜…… GM   :  神凪避けて当てるなら、精度にー6w、もろともに狙うなら、−3w サキ   :  あらら〜・・・・。 小太郎  :  クリットでなければ大丈夫!え〜い。 小太郎  :  3d6-12 kotaro: 9(3D6: 4 2 3)-12 = -3 神凪   :  ・・・すんませんw 小太郎  :  もろともに狙い、あたりかけですw GM   :  3d6 GM-H: 8(3D6: 4 1 3) = 8 GM   :  ショゴス(?)は回避しませんw 小太郎  :  8d6 kotaro: 32(8D6: 5 6 3 5 1 5 6 1) = 32 小太郎  :  32の叩きで犬さるきじが、ようかんへ……神凪さんは……? 蒼矢   :  ああ。神凪さんがえらい勢いでボコにw GM   :  ぶよぶよしてるけど、効いてる、ショゴスにはw 小太郎  :  かわいい動物ですが、妖術なんです……w 蒼矢   :  8dでしょ?きっと皆血に飢えたケダモノw 小太郎  :  いえ、切りじゃないから牙ではないので、ふんふんと鼻をなすりつけにくる……ほど可愛くないか……;; サキ   :  肉球キックw 蒼矢   :  血に飢えた拳で相手をほふる犬猿雉の着ぐるみ(ぉ 小太郎  :  誰!? 中に誰が!? 蒼矢   :  見ると攫われますw<中身 鬼隆   :  小太郎の兄弟w 神凪   :  一応、受け止めれますか? GM   :  ……どーやって妖術を受ける気?w>神凪 蒼矢   :  ああ、拳デスヨキットw 鬼隆   :  …足蹴に?w 神凪   :  いや、素手での妖術の受け止めでw サキ   :  触手と御戯れ中でしょうw 小太郎  :  まあ、おたわむれ……(ぱぁああああ GM   :  素手では受けれなかったはずだが、妖術w 小太郎  :  選択ルールのどれかですね〜>素手 GM   :  素手妖術受けの方はバランスの問題にもなるし、即座には判断できないな、今回は無理と言うことでw 神凪   :  一応作成ルールの所でできるようなことが書いてあったので GM   :  あれ? なら作成ルール見てみるか GM   :  んー確認できないな、作成ルールでも、今回はなしでw 神凪   :  じゃ、「ぶめぎゃぁぁぁぁぁ!!、かむなぁぁぁぁぁ!!」w 蒼矢   :  「………正気か」<仲間もろとも>こたろ 鬼隆   :  「……ルゥが食われて余計に猪突猛進に?」w 小太郎  :  行動で、全力突撃〜。え〜い。 神凪   :  w 小太郎  :  3d6-17 kotaro: 13(3D6: 3 4 6)-17 = -4 小太郎  :  あたりかけ〜。 小太郎  :  でも、切りは効かない予感……w でもいいの、それでw GM   :  3d6 GM-H: 13(3D6: 6 4 3) = 13 GM   :  刃が食い込みましたが、ぶよんと弾かれましたw 小太郎  :  ほらねw GM   :  水の体だもんw 神凪   :  HP残り9ですw04:41 きゃーw>残りHP GM   :  最初に飛び込むのが悪いw>残りHP 神凪   :  「・・・・・・・(だらーーーーん)」w 蒼矢   :  飛んでいきますけど、羊羹との距離は?<GM GM   :  10メートルくらいかなw 蒼矢   :  「……分かっている!!」で加速開始。炎属性付与の鉤爪でまず全力突撃<羊羹 GM   :  了解w 小太郎  :  やっぱり切りをしてしまうのね……w(ほろり 蒼矢   :  3d6-14 souya: 10(3D6: 3 3 4)-14 = -4 GM   :  ちなみに全力突撃のどのオプション?w 蒼矢   :  「おぉぉぉぉぉぉ!!」 蒼矢   :  技能-1です GM   :  了解 GM   :  3d6 GM-H: 6(3D6: 1 3 2) = 6 GM   :  ……よけないw 鬼隆   :  うわw出目いいなぁ…、って!w 鬼隆   :  あれでよけないの!?w GM   :  スライムに何を期待しているw>回避 蒼矢   :  叩き/炎の5d6 蒼矢   :  5d6 souya: 14(5D6: 2 1 5 1 5) = 14 蒼矢   :  14点 神凪   :  「あちーーーーーーー!!」w GM   :  ああ、じゃぁ効いてるみたいですね、火炎部分が特にw 蒼矢   :  素手なら神凪さんには行かないかとw 神凪   :  「熱伝導がぁぁぁぁぁぁ!!」w 鬼隆   : 羊羹が暖められて?w 蒼矢   :  「まだだ!!」全力二回。炎属性の鉤爪で蹴って殴るw 04:45 ぐつぐつと煮立つ羊羹から男の悲鳴がw 蒼矢   :  3d6-13 souya: 12(3D6: 3 3 6)-13 = -1 蒼矢   :  3d6-15 souya: 11(3D6: 5 5 1)-15 = -4 蒼矢   :  両方当たり掛け GM   :  羊羹は熔けてるが……蒼矢が意図的に神凪の近くに着弾させない限りは大丈夫だろうw GM   :  3d6 GM-H: 13(3D6: 6 1 6) = 13 GM   :  3d6 GM-H: 11(3D6: 2 5 4) = 11 蒼矢   :  しないしないw<意図的 GM   :  両方命中w 蒼矢   :   5d6 souya: 17(5D6: 5 1 5 1 5) = 17 蒼矢   :  5d6+2 souya: 19(5D6: 4 3 4 6 2)+2 = 21 蒼矢   :  17点と21点の叩き/炎 GM   :  もらっときましょw GM   :  『テケリ・リ、テケリ・リ!』w 蒼矢   :  ああ、外からルゥ見えます?w GM   :  見えない、完全にぱっくんちょw GM   :  では次の人〜w 神凪   :  「節し40℃ぉぉぉぉぉ!!!」w寒天のとける温度 蒼矢   :  「煩い黙れ」w<神凪 鬼隆   :  あれ?次って鬼隆でしたっけ? GM   :  鬼隆ですねw 鬼隆   :  んでは真打ち登場ってことで跳躍移動全力2回攻撃でw GM   :  了解w 鬼隆   :  3d6-18 kiryuu: 8(3D6: 2 2 4)-18 = -10 鬼隆   :  3d6-18 kiryuu: 10(3D6: 3 3 4)-18 = -8 GM   :  3d6 GM-H: 9(3D6: 3 4 2) = 9 鬼隆   :  2回とも当たり GM   :  3d6 GM-H: 10(3D6: 1 3 6) = 10 GM   :  あたり、だめーじどぞw 鬼隆   :  10d6+2 kiryuu: 34(10D6: 5 6 2 3 6 1 2 1 5 3)+2 = 36 鬼隆   :  10d6+2 kiryuu: 34(10D6: 6 5 4 1 2 3 3 5 3 2)+2 = 36 鬼隆   :  おおw 蒼矢   :  化け物メw サキ   :  うらやましいw 鬼隆   :  36…2回w GM   :  じゃ、大きくぶよんぶよんと揺れたw 小太郎  :  でも、防護抜いて半分……まだ落ちなさそう;; GM   :  次、サキさんw 小太郎  :  熱でガンガンいけ〜〜 サキ   :  全力突撃で技能ー1で首切りの牙(妖術)をw サキ   :  3d6-15 SAKI: 6(3D6: 1 2 3)-15 = -9 小太郎  :  いった!Σ(゜□゜)! サキ   :  お、くりった? 小太郎  :  クリットおめでと〜〜〜 鬼隆   :  おお〜 サキ   :  では、本日二回目のクリ表をw 鬼隆   :  おめでと〜♪ GM   :  おお、ではクリティカル表をw サキ   :  3d6 SAKI: 8(3D6: 3 1 4) = 8 サキ   :  8というと・・・。 小太郎  :  転倒……。 蒼矢   :  神凪さんを巻き込んでw GM   :  あ、クリットじゃないw 鬼隆   :  クリットして無いっすねw GM   :  よく見れば1足りないね、通常ダメージw サキ   :  あ、勘違いですね。 当たりかけですw 小太郎  :  ごめん、5までだ〜;; サキ   :  いや、こちらが先に勘違いですw GM   :  じゃ、ぶよんとゼリーみたいな感じで、牙が弾かれた(切りだしね、一点しか通んない)w GM   :  じゃ、次ショゴスw サキ   :  エネルギー属性=闇ですが・・・? GM   :  元は羊羹だからなw>甘い GM   :  あ、エネルギー属性は普通か、ふってw サキ   :  では 鬼隆   :  属性よりも攻撃型ですねここで問題になるのは サキ   :  5d6 SAKI: 16(5D6: 1 2 6 6 1) = 16 鬼隆   :  甘い?w GM   :  頂きましょう、ちなみに甘いですw 鬼隆   :  あ そっか 闇もエネルギー属性かw サキ   :  低い〜というか出目がおかしいいうにw GM   :  ではショゴス君w GM   :  1d6 GM-H: 5(1D6: 5) = 5 サキ   :  16点の切りでも今回は普通かw 小太郎  :  のみこまれませんように……w GM   :  ……サキさんめがけて溶解液、デロデロデロw GM   :  3d6 GM-H: 10(3D6: 1 6 3) = 10 鬼隆   :  うっわw サキ   :  w GM   :  あたり 小太郎  :  「ああっ、サキさんがでろでろに〜〜〜w;」 サキ   :  か、回避〜。って、しまったページが見つからないw 鬼隆   :  全力突撃してましたしねw GM   :  全力突撃だから、受動防御なければ防御不可w 神凪   :  「・・・・・・ゲ○まみれ!!」w 蒼矢   :  自動命中でスw GM   :  いや、当たると熔けるんだけどねw サキ   :  あw>全力突撃 GM   :  7d6 GM-H: 31(7D6: 6 4 4 5 6 2 4) = 31 GM   :  ぶんぐらい熔けた、防護点は有効w サキ   :  痛いw 鬼隆   :  ってダメージ結構でかいなぁ 蒼矢   :  そのダメージは何さw サキ   :  防護点は5点w 小太郎  :  うぁ〜〜;; GM   :  で、ここで神凪さん締めたら落ちるな……またダイスでいくかw GM   :  1d6 GM-H: 5(1D6: 5) = 5 小太郎  :  またサキさん……? サキ   :  残り25w 神凪   :  また!! GM   :  ……サキさん、執拗に狙われてるぞw サキ   :  うそっ!? GM   :  触手パーンチw 蒼矢   :  割り込めません?w 鬼隆   :  えっと庇いますw GM   :  3d6 GM-H: 3(3D6: 1 1 1) = 3 小太郎  :  やはり女が好きなんですねぇ…… 小太郎  :  あ サキ   :  のぉ!? 神凪   :  げっ!! 小太郎  :  クリット!? GM   :  御免、流石にクリットは庇えないと思う……w 小太郎  :  み、みごとすぎる……。 GM   :  3d6 GM-H: 12(3D6: 4 4 4) = 12 鬼隆   :  げ 鬼隆   :  クリットするとはw サキ   :  死ねということですかぁ!?>4ゾロ 鬼隆   :  いや未使用CPでダメージうち消しましょうw GM   :  ああ、生命力判定で失敗したら朦朧くらい、通常だよw GM   :  6d6 GM-H: 19(6D6: 2 2 5 6 2 2) = 19 GM   :  の叩きねw サキ   :  ま、まあ結果を見てからw 蒼矢   :  未使用CPでダメージキャンセルかな サキ   :  む〜、まだ耐えれるでしょうw 小太郎  :  偉い!(w; サキ   :  でも残り11・・・。 神凪   :  やば!! 蒼矢   :  もうろうするかどうかの生命力判定どうぞ GM   :  じゃー触手にえれえれと一瞬絡みつかれたけど、振り払ったと言う事でw GM   :  生命力そのままです サキ   :  3d6-11 SAKI: 14(3D6: 6 2 6)-11 = 3 サキ   :  のぉw GM   :  あ、ピヨったw 神凪   :  ぬはぁぁ!! 小太郎  :  どろどろにぼーっとしてる〜〜w; 蒼矢   :  朦朧ですね。 GM   :  自分の行動順に、回復の朦朧判定ねw 蒼矢   :  顎かどこか掠めたんでしょうw GM   :  じゃ、次神凪さん サキ   :  「ああああああああああああああああああああ・・・・・っ!!??」(朦朧状態) 神凪   :  うい、ぬるんと抜け出したいのですが? 小太郎  :  体力判定〜? むしろクリットでひきちぎってほしいw GM   :  体力の即決勝負w 神凪   :  無理じゃーーーー!!w GM   :  1CP使えば一瞬で強打技能判定成功した事にして上げやうw 小太郎  :  おお! 神凪   :  関節はずしは・・・むりだw 小太郎  :  体力アップして〜〜。 GM   :  特殊な例だがね、流石にこのままは可哀想でしょ……自業自得だけどw 神凪   :  強打成功しても無理っぽいですw 小太郎  :  ノリでつっこんだので、ノリで外すのですw GM   :  じゃぁどうします?w 蒼矢   :  やる前から諦めてどうするとw 小太郎  :  いやいや、巨大とはいえ、巨大化最低レベルの21かもしれないですよw 神凪   :  喰いますw 素敵です、神凪さん。堪能してくださいw 鬼隆   :  おぉう!w 小太郎  :  なっ……Σ(゜□゜)!!! サキ   :  ・・・・・は? 小太郎  :  あたまがおかしくなったようにみえますね……w 神凪   :  いや、触手に噛み付くということでw 小太郎  :  食え〜! 鬼隆   :  ほら 甘い物は貴重ですからねw GM   :  …………判定無しに食べれていいよ、ダメージは1Dねw 小太郎  :  うわ、すごい気合いはいったくいっぷりですw 鬼隆   :  …小太郎よりダメージ与えられるんだw>1D 小太郎  :  そうそう、僕より……w; まあ、世の中こんなものですw 神凪   :  1d6 kannagi: 3(1D6: 3) = 3 GM   :  羊羹だものな……食べられるよな、それはw GM   :  じゃ、甘い味が広がった、ちょっと美味しいw 神凪   :  「小豆は・・・十勝産か!!」w GM   :  次こたろw 小太郎  :  いいな……w 小太郎  :  犬猿キジも、防護点抜けた後叩きなので半分だし、これは……(考え中 小太郎  :  「む、火がきいてる……あっ」 小太郎  :  火炎放射器をとりにいきますw GM   :  了解、まぁそこまで近づけていいよw>火炎放射器 鬼隆   :  ………使えるのか?w>小太郎 小太郎  :  なんとかなりますよ〜w GM   :  敏捷ー3としてあげよう、ただし問答無用で神凪にあたるw>火炎放射器 小太郎  :  誰か体力のある方、「あのひと」ひきはがしてくださいw 鬼隆   :  ルゥだね?w>あの人 GM   :  次、蒼矢w 蒼矢   :  蒼い暴風と化しての4連パンチ。サキの前に回りこんで攻撃ターゲットから外しつつ。出来ます? GM   :  どうぞ〜w>蒼矢 蒼矢   :  3d6-15 souya: 10(3D6: 3 1 6)-15 = -5 蒼矢   :  3d6-15 souya: 8(3D6: 3 3 2)-15 = -7 蒼矢   :  3d6-15 souya: 16(3D6: 6 6 4)-15 = 1 蒼矢   :  3d6-15 souya: 12(3D6: 1 6 5)-15 = -3 GM   :  3d6 GM-H: 6(3D6: 2 2 2) = 6 蒼矢   :  3回当たりかけ GM   :  3d6 GM-H: 10(3D6: 1 5 4) = 10 GM   :  3d6 GM-H: 11(3D6: 2 3 6) = 11 GM   :  全部命中w 蒼矢   :  5d6 souya: 18(5D6: 4 2 4 2 6) = 18 蒼矢   :  5d6 souya: 18(5D6: 5 2 3 3 5) = 18 蒼矢   :  5d6 souya: 17(5D6: 2 3 4 2 6) = 17 GM   :  頂いておきますw 蒼矢   :  18,18,17の炎属性叩き。サキに「下がっていろ!!」と吼えつつw GM   :  次、鬼隆w 鬼隆   :  んでは再び全力2回攻撃w 鬼隆   :  3d6-18 kiryuu: 8(3D6: 1 4 3)-18 = -10 鬼隆   :  3d6-18 kiryuu: 15(3D6: 5 6 4)-18 = -3 GM   :  ……神凪は引き離さないんだねw 小太郎  :  神凪さんはがしてくれない……w GM   :  ダメージどうぞw サキ   :  一緒に燃えていろ、とw 鬼隆   :  あw>今普通に忘れてたのは内緒 …自業自得とも言いますw 鬼隆   :  10d6+2 kiryuu: 36(10D6: 2 4 3 4 3 6 5 4 2 3)+2 = 38 GM   :  まぁつっ込むほうが悪いよね、あれは……w>神凪 神凪   :  おーーーいw 鬼隆   :  10d6+2 kiryuu: 36(10D6: 5 4 2 1 3 3 6 4 3 5)+2 = 38 鬼隆   :  だんだんダメージ上がってますなぁw GM   :  うむ、大分動きが鈍くなってきたw GM   :  次、サキさんw サキ   :  もうろうから脱出せんとw サキ   :  3d6-11 SAKI: 12(3D6: 2 5 5)-11 = 1 小太郎  :  あぁあんw; サキ   :  って、また失敗かw 鬼隆   :  引き続きクラクラw GM   :  ……ピヨってますねw サキ   : 「く・・・はぁぁ・・・。駄目、頭がはっきりしない・・・。」 GM   :  では僕らのショゴス君w 小太郎  :  焼きようかんを見てぼうっとしてる…… GM   :  1d6 GM-H: 2(1D6: 2) = 2 GM   :  こたろに溶解液w GM   :  3d6 GM-H: 10(3D6: 3 1 6) = 10 GM   :  当たりかけw 小太郎  :  あ、火炎放射器はイヤなのかなw 小太郎  :  よけ〜。 小太郎  :  3d6 kotaro: 13(3D6: 4 6 3) = 13 小太郎  :  あたり;; GM   :  本能で察知したなw GM   :  7d6 GM-H: 20(7D6: 2 4 2 4 1 3 4) = 20 鬼隆   :  鎧が解けそうですなw 小太郎  :  どろどろ……「うあっ、あついっ……;;」 GM   :  で叩きの触手が GM   :  1d6 GM-H: 6(1D6: 6) = 6 GM   :  振りなおしw GM   :  1d6 GM-H: 4(1D6: 4) = 4 鬼隆   :  あ 俺だw 蒼矢   :  さらに触手も来たらそぞろさん大喜びw 鬼隆   :  こいやw GM   :  鬼隆へw 鬼隆   :  ひきちぎったるw 小太郎  :  いなくてよかった……w>そぞろさ GM   :  3d6 GM-H: 9(3D6: 2 3 4) = 9 GM   :  6d6 GM-H: 20(6D6: 2 5 1 2 5 5) = 20 GM   :  の叩きねw 鬼隆   :  自動命中ですので10点くらったw GM   :  では神凪さんw 神凪   :  ういw 小太郎  :  火炎放射器を持ったこたろと、目が合う……?w>神凪さん 神凪   :  未使用CP消費、脱出、コタローにだいぶw 蒼矢   :  流石に仲間巻き込む状態で2階撃ったら殴るかなw GM   :  CP消費したなら引き剥がせていいよw 小太郎  :  なぜ僕に……w 小太郎  :  というか、私、ちょっと遠めw 神凪   :  脱出後移動できます? GM   :  とりあえず障害物にはならなくなったけど、至近距離ね、ショゴスとw GM   :  移動は……できないでしょw GM   :  伏せて火炎放射器をやり過ごせw 神凪   :  じゃ・・・・・・『押し』ますw 小太郎  :  な……Σ(゜□゜)! 鬼隆   :  待てぇ〜!w 小太郎  :  それはつまり、穴に落とすとw GM   :  別にいいが、伏せないと火炎放射器の斜線上ね、こたろのほうに抜けるって言ったし(つめたくw) 小太郎  : 「ええと、ここをこう、かな……(こたろは機械に夢中で前をよく見ていない)」w 神凪   :  素直にふせますw GM   :  (流石に匍匐移動持ってる相手は……こけないだろうしねw) 鬼隆   :  ふぅ(一安心w) GM   :  じゃ、こたろw 小太郎  :  はーい。かちっとな。 小太郎  :  3d6-12 kotaro: 14(3D6: 6 6 2)-12 = 2 鬼隆   :  外したw 小太郎  : 「あれ、出ませんよ?」w 神凪   :  伏せ「あちっ!!」w 蒼矢   :  あさっての方向にw GM   :  (ここで神凪に当てるのは酷だろうw)ああ、その奥の木を焼いたw GM   :  では蒼矢w 鬼隆   :  怖っ!w 蒼矢   :  サキさん、見てないといいねw GM   :  朦朧としてるな、今は理解していまいw 小太郎  :  ふふふ……。 蒼矢   :  さらに追撃。殴って殴って殴って蹴るw サキ   :  朦朧w 神凪   :  きょうのMVPは小太郎君にw 蒼矢   :  3d6-15 souya: 11(3D6: 3 5 3)-15 = -4 鬼隆   :  きっと後で見たら犯人が神凪だと勘違いするんだろうなw>サキ 蒼矢   :  3d6-15 souya: 11(3D6: 6 4 1)-15 = -4 蒼矢   :  3d6-15 souya: 9(3D6: 2 1 6)-15 = -6 蒼矢   :  3d6-13 souya: 10(3D6: 5 2 3)-13 = -3 蒼矢   :  全部当たり掛け GM   :  3d6 GM-H: 8(3D6: 1 4 3) = 8 GM   :  3d6 GM-H: 8(3D6: 1 1 6) = 8 GM   :  3d6 GM-H: 4(3D6: 1 1 2) = 4 GM   :  3d6 GM-H: 17(3D6: 6 6 5) = 17 鬼隆   :  ファンぶってるしw 蒼矢   :  一発クリット避けの一発ファンブルか GM   :  ……三発目をクリティカルで避けて、四発目をファンブルw 鬼隆   :  避けファンブルだとこける?w 小太郎  :  ゆれるw 神凪   :  ぷるるんw GM   :  とりあえず、三発目の分のファンブルを蒼矢ふって、それ次第では四発目がないかもしれないしw 鬼隆   :  なるほどw 蒼矢   :  3d6 souya: 9(3D6: 2 3 4) = 9 GM   :  爪に1d−2、捻ったかw GM   :  3d6 GM-H: 9(3D6: 3 4 2) = 9 鬼隆   :  突き指ですなw 蒼矢   :  1d6-2 souya: 6(1D6: 6)-2 = 4 神凪   :  こういうときに!!w 小太郎  :  鉤づめだもんね。つきゆび……w つきづめ……? 蒼矢   :  もうちょっと深刻っぽいw GM   :  ショゴスも9……は面白くないから振りなおしw GM   :  3d6 GM-H: 9(3D6: 3 1 5) = 9 サキ   :  神は9と言っておられるw 神凪   :  おなじですなW 鬼隆   :  w 小太郎  :  言っておられるw GM   :  ……武器もないし、攻撃してもいない、意味なしw GM   :  三発ダメージをw>蒼矢 蒼矢   :  5d6 souya: 19(5D6: 3 5 6 4 1) = 19 蒼矢   :  5d6 souya: 16(5D6: 4 4 2 3 3) = 16 蒼矢   :  5d6+2 souya: 26(5D6: 6 4 6 5 5)+2 = 28 蒼矢   :  19,16,28の炎属性叩き GM   :  ああ、最後の一撃で死んだな、じゅじゅうと熔けていくw 鬼隆   :  なんかこの辺すごく甘ったるい匂いがしてそうw 神凪   :   ww 小太郎  :  「ルゥさん、ルゥさん!……」ばちゃばちゃばちゃ。 GM   :  羊羹の熔ける匂いだからねw 神凪   :  「・・・おーーーい・・・」 蒼矢   :  甘ったるい鉄錆のにおいよんw 小太郎  :  よっこいしょ。無事……? 鬼隆   :  「だから羊羹は嫌いだ」w サキ   :  じゃあ、あまりの匂いできつけとなって正気に返るということで 蒼矢   :  「……随分やられたようだが…大丈夫か?」<サキ GM/ルゥ:  「ん、外にでれた……って、ああ、くるなっ!」w>こたろ サキ   :  「くぅ・・・。もう、終わりましたか・・・。(ヨロヨロ)」 鬼隆   :  あ そっかゲロまみれだw 神凪   :  「生きてるなら返事しろぉぉ!!」>ルゥ サキ   :  いったん平面になれば問題ないでしょうw 鬼隆   :  「サキさん大丈夫?」 GM   :  いや、溶解液だら透明なものw ……ただし、服なんて何、って状態だけどね……w 小太郎  :  「無事でなによりです(どろどろ」w>ルゥちゃん GM/ルゥ:  「無事だからこないでっ!」w 蒼矢   :  こっちは蒼い血に塗れてますw火花も散ってる サキ   :  「ええ・・・、何とか、大丈夫ですわ・・・。」>鬼隆さん 鬼隆   :  「あ これどぞ」上着w 小太郎  :  衣装があるので、人間時の服はぜんぶあげましょうかw 小太郎  :  人間時じゃない、普段の服w 蒼矢   :  サキのほうは服の問題は無いようなw 神凪   :  「・・・・無事でよかったが・・・・で、アレはどうする・・・・」<燃え盛る木>小太郎 サキ   :  GM〜。ルゥさんに平面として巻きついてルゥさんの身体を隠してもいいですか? GM   :  あ、OKw>まきつき サキ   :  「・・・・・・・・・あああああああああああああああ!?も、燃えている!?は、早く消さないと・・・!?」 鬼隆   :  おお なるほどw GM/ルゥ:  「う……不惑があったら中から切り裂いてやったのに」w 小太郎  :  「大丈夫ですよ」w 小太郎  :  「ああでも、だめかな……」 GM   :  で、そうしているとですなw GM   :  ジャングルがグにゃりと崩れ、世界が反転、お寺の菜園に戻りますw 鬼隆   :  うおうw 小太郎  :  小さなようかんが、焼けて落ちてたりしてw GM/ルゥ:  「うう、流石に気持ち悪かった……」(泣w) サキ   :  「ジャングルが・・・!?」 蒼矢   :  「……隠れ里だったようだな…」 鬼隆   :  「…こいつが原因だったのかぁ」 神凪   :  「・・・消えたか・・・」 GM   :  焼け落ちてますな、確かに、今まで捨てた羊羹全部w サキ   :  「も、もったいない・・・。貴重な生態系が・・・・・。(がっくり)」w GM   :  で、黒装束は一応いたりします、全員気絶してますがw 鬼隆   :  「…ある意味恨まれてもしょうがないよなぁ」しみじみとw 神凪   :  ふんジバルw GM/ルゥ:  「誰か、服貸して……」w 小太郎  :  「しっかり弔ってあげましょう(しみじみ」 サキ   :  悔しいから全員ふんじばって私刑じゃw 蒼矢   :  「……単に妖怪の手によって想像されただけの偽りの物だ。何かがなくなったわけではない」<サキ 小太郎  :  「あ!」 小太郎  :  「と、とってきますっ(わたわた」>るぅちゃん サキ   :  「・・・そうですけど・・・。残念な事にはかわりないです・・・・。」>蒼矢さん GM/魅幽:  (ふよふよ)「あれ〜ジャングル消えちゃった?」w 鬼隆   :  「学ランでよきゃつかいな」とルゥにw サキ   :  …曲線がもろだしで逆効果かもw GM   :  と言う所で、終わりです、お疲れ様でしたw 蒼矢   :  「………まあ、その気持ちまで否定はしない」苦笑<サキ サキ   :  お疲れ様でしたw 蒼矢   :  おつかれさまでしたw 鬼隆   :  おつかれさまでした〜 サキ   :  「はぁ・・・・・。(しょんぼり)」 蒼矢   :  お疲れ様でしたw サキ   :  楽しかったです! ええ、もう、本当に。 特にダイス目がw 小太郎  :  おつかれさまでした〜〜w 小太郎  :  ダイスってすごいわ……。 GM   :  ちなみに後で調べると黒装束はアレをショゴスだと思って乗り込んだ、クトゥルフ信者達でした、しかしショゴスに祈りを捧げえているなど、明らかに信仰が間違ってますw 蒼矢   :   荒れたねーw<ダイス 蒼矢   :  寺の奥の部屋で人目が無い事確認したら変身解除。残りHP1でぶっ倒れますw サキ   :  って、名残惜しいですがここで失礼します。最後まで居れないのが残念ですw 蒼矢   :  おやすみなさい GM   :  で、全員には……2CP上げよう、長引いたしw サキ   :  サキは平面になって養生中w 神凪   :  おつかれさまでした 小太郎  :  おやすみ〜〜(=゜ω゜)ノ サキ   :  では〜w GM   :  お疲れ様〜w 鬼隆   :  おつかれさまでした〜 これにてセッションは終了です、が…。 その後、雑談は7時まで続きました。 …皆さん、お元気ですね…。