妖精ヨウセイ協奏曲キョウソウキョク
GM    : では時は本日、場は遍窟寺。皆さんなんとなく集まっています。
陣    : 「腹減ったぁ〜」
権六   : 「・・・・・・・・・・・・(呆けー)」
GM    : そうしますと、・・・あ、お菊さんと、黒スーツを着込んだ眼鏡をかけたさや男が居間に入ってきます。
陣    : 「…………鯰…………(涎)」
蒼矢   : 「………」一瞥、オーラ感知<優男
権六   : さや男?w妖怪ですのうw
竹彦   : 優男?w
GM    : この中だと蒼夜さんはしてってますね。東京に戻った朝日です。
陣    : げげげーーーっw<朝日さん
竹彦   : 聞いた事はあるけど見たことは無いのでわかりませんw
権六   : 「・・・・・・・・・・・・(相変わらず呆けー)」w
GM    : お菊「さて・・・丁度人がいるから仕事を頼むよ。・・・ちなみに今回は急ぎだから拒否権はないよ(ぎらり」w
蒼矢   : 蒼矢「………珍しい顔を見たな…」嘆息w<朝日
陣    : 「これも修行のうちだからなぁ」<拒否権なし
蒼矢   : 「いつもはまるで拒否権があるような言い方を……まあ、良い。さっさと内容を」<お菊さん
竹彦   : 「仕事はするよ。ところで、どちら様?」w
GM    : お菊「内容は人助け。というか京都のどこかに行ってしまった妖精数人を回収してもらいたいんだ。」
権六   : 「妖・・・・・・・・精・・・・・?」
GM    : 朝日「詳しくは私から説明しましょう。先日ナイト・フォッグ:ジャパンと同:ウェスト・ヨーロッパの間の内部抗争が終結しました。」
竹彦   : 「…なんだか、やっかいそうだなぁ…」
陣    : 「な、ないとふぉぐ……?」
権六   : 「厄介な妖怪さんの相互援助団体のことですよ。陣君」
GM    : 朝日「まぁ、現在最大の闇ネットワークですね。」>ナイトフォッグ
GM    : 朝日「この結果、NF:ジャパンが勝利。そのため、現在欧州の闇社会では粛清の嵐が巻き起こっています。」
陣    : 「奥州……東北の地か。遠いなあ」w
陣    : 「むー、要は悪い奴等なんだな!」w>権六さん
権六   : 「なに、新幹線ならあっという間でありますよ」w>奥州
竹彦   : 「今の時期は寒くないかね…って、違うぞー」w<奥州
陣    : 「しんか、せん?」w<新幹線
権六   : 「(そろそろ覚醒)それで?その方々カタガタと妖精さんの関係は?」
蒼矢   : 「………まあ、良いか」嘆息w<奥州
GM    : 朝日「NF:WEは昼と夜の分離を望んでおりました上、歴史的にも妖精王国との繋がりが深かったため・・・妖精ヨウセイ王国オウコクナド妖怪ヨウカイが世界各国のネットワークに亡命をしております。」
GM    : 朝日「その結果、あえて敵のお膝元の国に逃げ込んできた方々もいらして・・・京都も数人逃げてきたわけです。」
GM    : お菊「そして、京都のネットワークで隠れ場所を用意していたんだがねぇ・・・そこを急襲されちまったんだよ。まぁなんとか逃がすことだけはできたんだけどね」
陣    : 「……(難しい話についていけなくなっている)」
権六   : 「・・・NF:WEに協力していた妖精なのでありますか?」
GM    : 朝日「協力というか・・・まぁ連絡をたまに取り合っていた程度らしいですけどね」
権六   : 「まあ、飛び込んできた窮鳥は保護してやるものでありますな。とはいえ、何処を探せばよいやら。」
蒼矢   : 「梶間のレーダーで探すには少々広いが…あてでもあるのか?」
竹彦   : 「そうだな、何か手がかりは?」
権六   : 「その襲われた場所の近くにでもまだ居られますかねえ?」
GM    : 朝日「連絡などはまるでないのですが・・・何分逃げた方々は”妖精”なもので(ちょっと遠い目」
GM    : 朝日「ほおって置くと自動的に怪しい事件が発生します(すごく遠い目」w
陣    : 「……なあなあ」>ALL
権六   : 「何でありますか?陣君」
竹彦   : 「…」次々と巻き起こる騒ぎを追跡する様子を想像してちょっと遠い目にw
陣    : 「よーせーって、美味いのか?」>権六さん
蒼矢   : 「………このネットワークに所属している『妖精』と性格面において同タイプ、と思っていいようだな、それは」
蒼矢   : 「食えないし小さいから食うところもほとんどないぞ」<陣
権六   : 「(権六火山爆発)陣君、そこへ座りなさい!あなたは仲間を食料としてしか・・・」
GM    : 朝日「ええ、フィリーさんから常識を抜いたような方々です」w
陣    : PL:フィリーさんに常識があるのか、という根本的な疑問はさておきw
竹彦   : 「……。実体薄そうだしな、食えないんじゃないか?」あきらめたっぽくw>陣
陣    : 「?? よーせーって、仲間だったのか!」w>権六さん
蒼矢   : 「………おおむね了解……時間勝負のローラー作戦か。人数が心もとないが…致し方あるまい」嘆息w<フィリー−常識
陣    : 「(がっくり)そうか、食えないのか……(ふぅ)」w>蒼矢さん&竹彦さん
GM    : 朝日「ちなみにNF:ジャパンも妖精を追ってますので・・・時間との勝負になるかと」
権六   : 「では、参りましょう!・・・何処から行きましょうか」
蒼矢   : 「…………ふむ…現在のところ。警察にでも妙な事件が起こったという通報は?」朝日さんのほう見て<何処に行くか
権六   : 騒ぎの起こったところに行くのかw
GM    : 朝日アサヒ「・・・ええ、河原町のあたりで突然鬘が飛んでいく事件が先ほどから起こっているようです(嘆息」w
蒼矢   : ないなら特異点に賭けて場当たりになるけれどw
竹彦   : 「鬘か…。かわいそうに」w
蒼矢   : 「………第一目的地が決まったな。行くぞ」w<河原町
権六   : 「では、そこへ突撃であります!!!」
蒼矢   : バイクで行くか車で行くか…どなたか車を持ってますでしょうかw
竹彦   : ありませんw
陣    : 車? それはナンデスカ?w
権六   : 生活費も仕送り頼みですw
陣    : みんなダメダメだなあ!!w
権六   : そういう蒼矢君はどうよ?w
蒼矢   : NWの車、まだ残ってるかな(汗)聖さんの置いてったやつw
GM    : ちなみに朝日はこれから他所の妖精も回収しないとだめだからいなくなるよw
蒼矢   : 仮面ライダーたるものバイクですともw<うちの子
GM    : NWの車は会っていいと思ふ
権六   : それで誰が運転するの?
蒼矢   : うん?運転は出来ますよんw
蒼矢   : じゃあそれに…警察関連のパイプが欲しいなw
GM    : まぁ連絡だけなら朝日がしてくれるよ。電話で。
蒼矢   : うみ、それ以上は望みませんともいくら便利でこほんw<連絡
竹彦   : しかし、車があるのはよかった…突撃〜といいながらバス停に並ばなくて済むw
陣    : 走っていけばいいじゃないかw
権六   : 全員チャリンコw
蒼矢   : じゃあうちの子が運転して大急ぎで河原町まで行きましょう。それで良いです?<GM&ALL
竹彦   : 「大急ぎで安全運転を頼む」w>蒼矢
GM    : よいですよ。
陣    : 「おいら、車ってやつに乗るの初めてだ!」w
権六   : 「よいですか、陣君。扉は蹴って開けるのが礼儀だそうです」w
蒼矢   : 「最初のほうは承認」アクセル全開で行きますかw<大急ぎで安全運転
陣    : 「そうなのか……よし(蹴りっ)」w
陣    : 「む、開かない……くっそー、もう一回だっ(蹴り蹴りっ)」w
竹彦   : 「どこで習った、どこで!」w>権六
蒼矢   : っつーことで…サキさんの参加および運転判定、どうしましょうか(ぉ<GM
蒼矢   : 「やかましい」首根っこ引っつかんで放り込みw<陣
権六   : 「この間、名無し君モドキという方に・・・・」w<何処で
GM    : まぁ通常の運転に判定はいらないでしょうw
竹彦   : 「あぁっ、安全第一〜ぐふっ(舌をかんだ音)」w<アクセル全開
陣    : 「うあああっ」
蒼矢   : 「……急ぐぞ」みんな乗り込んだ瞬間に全力で河原町へw<運転
陣    : 「な、なんだこれ!? 動いてるぞ!?」←当たり前ですw<運転
GM    : では河原町に着きました。
GM    : 強風が吹いており、風で鬘が飛んでいるように見えますw
竹彦   : 「…(車酔いでぐったり)」w
GM    : オーラ感知持ちだとはっきり妖術だとわかりますがw
サキ   : じゃあ、あらかじめサキは河原町で待っていたということで(凹
蒼矢   : 「さて、探す必要もなさそうだな」w<飛ぶ鬘
権六   : 「鬘を被っている人を着ければ・・・ああ、もう見つけた」
権六   : 「早く、早く掴まえるであります!!」
竹彦   : 「…で、どうやって捕まえようかねぇ?」
サキ   : 「あ、待っていたです〜。…急に呼び出されたんですけど何があったんですか〜?」W
蒼矢   : 「仕事だ。妖精の捕獲。以上」端的に言ってw<サキ
権六   : どれぐらいの高さでしょう
蒼矢   : 「………動かしている本体は…梶間、貴様のセンサーで捕らえられるか?」<鬘
GM    : 2〜3m上を舞っております。<鬘
竹彦   : ちなみに、今は何時頃で、周りの人通りはどんな感じでしょう?>GM
サキ   : 「…ふみ。」W
権六   : 車の中で本性に戻ってしまいます。そしてレーダーで鬘付近の妖精を捜索
GM    : 2d6+8
Dice   :  GM_Kous: 7(2D6: 6 1)+8 = 15
蒼矢   : 二つ来ちゃったか…[]有りのほうが性能いいはず、確かw
GM    : 15時くらいですね。
陣    : 「……鯰(じゅるり)」w
蒼矢   : 人、多いだろうなw
竹彦   : これでOK?
権六   : OK、OKw
GM    : OKです〜
蒼矢   : ありがとうございます〜w
GM    : さて、鬘がまう、冬のとある一日ですが、どうします?w
蒼矢   : さて、レーダーで妖精さんは捉えられたでしょうかw<gm
GM    : だれがレーダー使ってるんですか?
権六   : 権六です
GM    : 権六さん妖怪になってるんですか?
権六   : なってます。人間には見えません。
サキ   : …心理的透明…
蒼矢   : 透明になれるはずですしー…車の中でこそっと変わっておけばw
GM    : なら判りますね。近くのビルの看板の上にピクシーらしき気配を認識します。透明化しているようです。
権六   : 「あっち、あっち、あそこの看板の上であります。本当であります」焦って指差す
蒼矢   : そのまま権六さん(透明になれる)かサキさん(影になれる)に隠れて近づいてもらって補足、その後に説明…が確実化とw
蒼矢   : 「梶間、そのまま姿を消して近づけるか?僕たちではあの場所にまで行くのに目だって仕方がない」<権六さん
権六   : 権六にやらせると…握撃食らわせてしまう可能性が無いとは言えないですよw
竹彦   : 別に、掴んで持ってくる必要はありませんw
陣    : 「おいらが空飛べたらなぁ」
蒼矢   : うむ。飲み込んでしまえばw<掴んで持ってくる必要なし
権六   : 呑み込みの手はありますね。でも敏捷低いんだよねえw
竹彦   : 「なんとか説得してきてくれぃ」w
権六   : 「了解であります。お任せであります」それが一番苦手そうw言ってみましょう<説得
GM    : ふむ、ではらしき場所までは無事着きました。
権六   : 「もしもしー、妖精さーん。もう大丈夫であります。救助のものでありまーす」一応小声でそのあたりに呼びかける
GM    : ピクシー「・・・なんかむさいのがいる〜」<透明看破持ちw
権六   : 「・・・・・・・・失礼な方であります」
権六   : 「とはいえ、NFの方より先に出会えて幸運でありました。ささ、僕等と共に来てください。必ずお守するであります。」
GM    : ピクシー「ん〜せっかく外に出れたんだからもう少しあそびたい〜(駄々っ子」w
陣    : 「その気持ち、よく分かる」w<遊びたい
GM    : ピクシー「分かる?分かるんなら後でいいから遊んで〜」w
蒼矢   : 聞こえたのか…いや、運んできた?w
権六   : 「(権六は困る)僕も封印が長かったので分からないでは無いでありますが、今捕まってしまったらもう、二度と遊ぶ機会が失われてしまうかもしれません。必ずや機会を設けるのでご同行して欲しいであります」
GM    : 3d6-15+4
Dice   :  GM_Kous: 8(3D6: 4 2 2)-15+4 = -3
GM    : ピクシー「ん〜じゃぁ後でぜったいあそんでね」降りてくる
権六   : 「感謝であります。僕は断じて虚言を申しません」
権六   : 急いで車にもどろー
GM    : では鬘もすとんと下に落ちてきます。無事車まで戻ってこれました。
蒼矢   : 「………一体確保か…で、他の逃げた貴様の同族について心当たりは?」車に戻ってきたら<ピクシー
竹彦   : 「お疲れ様。」w>権六
GM    : ピクシー「ん〜種族でいうと、ブラウニー・ザントマン・プーカだよ。皆逃亡でストレス抱えてたから、遊んでるんじゃないかな」
竹彦   : 「ふーむ、どの辺りにいるかとか、どっちにいったかとかはわからんかね?」>ピクシー
サキ   : 「ふみふみ〜、何処で遊んでいるのかわわからないんですか?」
蒼矢   : 「家小人に睡魔、悪戯妖精か…となると…」神秘学で居そうな場所、起こしそうな事件について推測できませんでしょうか<GM
権六   : 「その方々の携帯番号などはご存知では無いでありますか?」文明に毒されてるw
GM    : ピクシー「そんな冷たい鉄もってないよ〜」<携帯
GM    : 神秘学-5くらいでどうぞ。
蒼矢   : 3d6-15+5
Dice   :  souya: 10(3D6: 3 5 2)-15+5 = 0
蒼矢   : ぴったりで成功…きついw
竹彦   : −5で成功はすごいじゃないかと思いますがw
GM    : ん〜では一般的にブラウニーならどっかの屋敷、ザントマンは眠そうな人が多いところ、プーカもどっかの屋敷ではないかと思いました。
サキ   : …比較的大きな屋敷とか、…。眠そうな人っていうとカプセルホテルか何かな?W
GM    : 後、特性的にブラウニーだと何か作るような場所、プーカだと家事手伝いで見返りがもらえる所ではないかと。
蒼矢   : 「……一般的パターンは推測可能。まず警察のほうに情報が無いかあたってそれが無ければ総当りだな」とりあえず朝日さんの方に一報しておいて思いついたことはみんなにw <GM&ALL
陣    : ふむふむー
GM    : 朝日「無事合流できてなりよりです。・・・そうですねぇ。その中だとザントマンがわかりやすいでしょうねぇ」
サキ   : …工場と…、料理店は違うかな?W
蒼矢   : ……学校とか予備校とかw<眠い人の多い場所
GM    : 朝日アサヒ「 そうですねぇ、京都にはもっと修羅になっているところがあるでしょうねぇ」w
蒼矢   : ふみ?<修羅になってるところ
陣    : 修羅?
サキ   : …なんでしょう?W
竹彦   : それは一体?w
サキ   : …あ、合格祈願!
サキ   : ……ち、違うかな?W
GM    : ふっふっふっ考えたまえ〜w
蒼矢   : うーみ、京都でこの時期何かありましたカネ(汗
GM    : ちなみにリアルで時間によって回収できる人数が代わるからw
サキ   : …観光客? 若草山の山焼きは本日ニュースでみましたがW
陣    : 京都に住んでない人間でも分かる情報でしょうか?w>GM
蒼矢   : 京都で眠い場所の多いところ…駅とか
GM    : うん、多分世界的に知られている場所だと思う。一部の種類の人間にはw
蒼矢   : 一部の種類…京都で思いつくのなんてお寺と大学?位しか…(汗
サキ   : …やっぱり北野天満宮とかかなぁ?でも世界的に有名なのかな?W
陣    : うーん、申し訳ない。分かりません…
GM    : 某カルタ屋の本社がありますw
蒼矢   : ………そこ、眠い人多いだろうか(死
GM    : 開発部はどこも年中修羅場だw
権六   : さっぱり分かりませんw?<某カルタ屋
サキ   : …ああ、そういうことですか(死
蒼矢   : 任天堂でしたよね…w
竹彦   : さっぱりわかりません^^;;;
陣    : 任天堂かーい
竹彦   : あら・・・
蒼矢   : とりあえず、思いついてor聞いて良いのでしたら妖精さん連れて任天堂本社へ向かいます<GM&ALL
GM    : では某N社ですw。
GM    : ちなみに開発部に入るにはドアにカードを使わないとだめです。
権六   : 権六には、効きませんw
サキ   : …透過?w
蒼矢   : 「行け、汎用潜入機」権六さんにごーしてもらいましょうww
GM    : 物理的に扉しまってるんだがw
陣    : 「おいらも負けるもんかー」と【先回り】w
権六   : サキさんや陣君にも意味無いよねw
蒼矢   : 透過できる方が居ますものw
GM    : ・・・ううっひきゃうだ(涙
サキ   : …平面ならばはいれるんだろうなぁ、隙間からw
蒼矢   : ただ、陣君は目立つと思うから…権六さんとサキさんで言ってもらえれば
サキ   : あるいは、開発部の社員が来るのを待って影潜みw
GM    : うぃ。では開発部ですが・・・人の出入りがありません。
蒼矢   : それを待つのは時間がかかりそうですしw
陣    : あー、僕、基本的に【透明】なんでw<目立つ
GM    : まぁ平面化した場合なら入れると思いますが。
権六   : じゃあ3人で行きましょうか
サキ   : ういっすw
蒼矢   : しかし…こういうときにうちの子は無力だ(死
竹彦   : 輪をかけて無力だ(滅
蒼矢   : 「……じゃあ頼むぞ」w<3人
陣    : 役割分担というやつですw
サキ   : ですですw>役割分担
GM    : では中〜。・・・マグロの漁獲高が高いですw
サキ   : 「……皆寝てますね〜。」w
権六   : 「はっ?し、死んでるんでは」w<まぐろ
サキ   : 「ん〜、そんな事は無いみたいですね〜。しっかり寝てるだけです。」>権六さん
蒼矢   : あっちこっちでごろごろと…今開発してるって言ったらなんだろうw<マグロ
GM    : 次世代ハードの開発みたいw
陣    : 「気の匂いはするから、まだ生きてるぞ」w>権六さん
権六   : 「では、安心してさっさと探しましょうw」
GM    : で、レーダーとオーラ感知持ちは部署の真ん中で盛大に砂まいてる小人さんがいるのが見えますw
陣    : 「! よーせーの臭いだ!」
サキ   : 「何処ですか〜?」w
陣    : 「そこ!」w
権六   : 「わーい、小人さん見つけたであります。さあこちらへ」こっちも喰らうと眠るんだろうか
GM    : 生命力判定に失敗すると眠ります。蹴るとおきますw
サキ   : 「はーい、妖精ヨウセイさん、お遊びはやめて帰りませんか〜?」
GM    : ザントマン「ん〜でもここの人間は寝ないと命にかかわるぞ〜」
権六   : 「そりは大変。頑張って眠らせてください」w
サキ   : 「…ふみみ、でもこの人たちは、それを承知してお仕事してるんですよ。」w
GM    : ザントマン「でもな〜72時間も連続で起きてると死ぬと思うぞ〜」w
サキ   : 「…ふみみ。」w>72時間
蒼矢   : 「………一瞬、人選ミスの気がした」ふと(遠い目(ぉ
竹彦   : 「…まぁ、3人もいるし、多分大丈夫だろう」w<人選ミス>蒼矢
陣    : 「眠らせるのは別にいいけど、お前たち追われてるんだろ?」w
GM    : ザントマン「・・・そういえばそうだったな〜」w
サキ   : 「私達、あなたを捕まえるように言われてきたんですよ。」w
陣    : 「狩りで真っ先にやられるのは、群れから離れて目立つ行動をした奴なんだぞ」w
権六   : 「己の命も賭して、人々を救う。素晴らしい(お目目キラキラ)」w
GM    : ザントマン「ん〜でも後二つの階の人間も寝ないと死ぬと思うしな〜」
サキ   : 「う〜ん、まあ、その人たちは、…きっと自分の命より大切なものがあるんですよ。」w
GM    : ザントマン「ん〜仕方ないなぁ(送風口に向かって盛大に砂を突っ込む」w
サキ   : 「…ふみ。」w
GM    : ザントマン「ん〜まぁやっつけだけどいいかぁ。では行こうか」w
サキ   : 「……一日ぐらいはゆっくり寝るべきですよね、うん。」w
権六   : 「勇者達よ…今はひと時の急速に安らぐであります・・・」敬礼w
権六   : もとい休息w
陣    : 「ところでさー」
サキ   : 「ふみみ?」>陣さん
陣    : 「この人間たちって、何で眠れないんだ?」
竹彦   : 目が覚めたらさらに寝られない状況になってたりw<一時の休息
サキ   : 「寝る間を惜しんでお仕事をしてるんじゃあ?」w
蒼矢   : 一瞬の安らぎと引き換えにw<目が覚めたら
陣    : 「シゴトか……修行みたいなもんか。ふむふむ」w
権六   : 「妖怪:時間泥棒の仕業でありましょう」w<何で眠れない
陣    : 「そんな泥棒がいるのか?」w<時間泥棒
陣    : まあ、それはともかくザントマンをつれて脱出せねばw
サキ   : 「初めて知ったです〜。」w
GM    : 脱出は全社的に寝てしまってるので簡単に出来ますw
蒼矢   : 一枚カードキー借りて戻っておいでw
権六   : というわけで、脱出。一応保護したものは遍窟寺に届けてるのかな?
GM    : それは望むならw
蒼矢   : んー、届ける余裕あるかな?そのタイムラグを食らうよりも引っ張りまわしてしまったほうが早いと思う
サキ   : じゃあ、送り届けましょうw
竹彦   : 時間勝負ならいちいち戻ったりはしたくないですけど・・・
権六   : もっとくと奪われそうで・・・我慢していただけるなら権六体内に格納したいですがw
GM    : その辺は判断はPL次第w
蒼矢   : まあ、移動の途中にお寺があるなら届ける。無いなら引っ張りまわす?権六さんの中に入れて(ぉ
陣    : 時間のロスを最小限にするなら、権六さんが飲み込んだ方がいいでしょうね
蒼矢   : とりあえずさっさと決めちゃいましょう。ぱんだも権六さんに格納案で
サキ   : …格納に一票w
竹彦   : 格納案に1票…暴れなければw
陣    : ちゃんと説明すれば大人しくしてくれるでしょうしw
蒼矢   : じゃあ妖精さんは片っ端から権六さんに格納、で<GM
GM    : ではとりあえず、妖精たちは納得したようですw
サキ   : …権六さんの腹の中で宴会、かw
陣    : 「大丈夫。権六はお前たちを食わない。食われる方だから」w
蒼矢   : 「さて、次だな」後はブラウニーとプーカ…まずは朝日さんか(ぉ
竹彦   : 気がつくと内側から食べられてたり…w
GM    : では朝日です。
蒼矢   : 「新しくそちらで掴んだ情報は」電話して即w<朝日さん
GM    : 朝日「ん〜そうですねぇ・・・ちょっとこの二人については調査が難しいですねぇ」
GM    : 朝日「何分何か起きても気のせいにされる恐れがありますから」
蒼矢   : 「何かを作っているないし家事手伝いをさせてもらえる大きな館…該当する場所を片っ端からあたるしかないな」<気のせい
蒼矢   : 車と権六さんレーダーで思いついた場所をしらみつぶし、しかないでしょうかね……う〜む
権六   : 「家事手伝い…ホテルとか宿泊施設なら幾らでも」
GM    : 朝日「ん〜何かを作っているですか・・・ちょっと調べてみますよ」
陣    : 「……遍窟寺にいてもおかしくなさそうだな」w
GM    : ぎくっw
陣    : むむ?
蒼矢   : 「…ふむ……化野に一応確かめておくか」<陣
蒼矢   : ではPCは余り期待せずに遍窟寺に電話してみましょうw<GM
GM    : お菊「ん・・・そういう話はでていないねぇ」
GM    : お菊「まぁ今特に居間には誰かいるわけじゃないから分からないけどね」
蒼矢   : 「一応確認してくれるか?情報が足りなくてな。今は特異点にでもいいからすがりたい」<お菊さん
GM    : お菊「・・・おや?洗濯がしてあるねぇ。流しもかたずいているし・・・だれかやったのかね?」
蒼矢   : 「ふむ…そちらに今戦闘力のあるメンバーは?無いなら今すぐ向かう」<お菊さん
GM    : お菊「今は私しかいないねぇ・・・まぁ神凪が裏にいるかもしれないがね」
サキ   : 「…私達、一度お寺に戻ったほうが良いんでしょうか…?」
蒼矢   : 「判った。妖精は現在二体確保。三体目の確保に向かう」アクセル全開。遍窟寺へw<GM
権六   : 「あれ?遍窟寺には行かないことにしたのでは・・・?」
サキ   : 「お寺で何かあったみたいですけど。」w
竹彦   : 「おや、当たりかね…なんて運のよい(?)」w
陣    : 「この車っての、すっげえなぁ……」←ただ一人、話を聞いていないw
蒼矢   : ってことで偏屈時に向かえてよろしいでしょうか?<gm
竹彦   : 「フッフッフ、私のほうが早いぞ!」何気に対抗心w>陣
陣    : 「むっ! 負けるな、車!」w
GM    : では遍窟寺です。出かける前よりきれいになってますw
サキ   : 「…綺麗…、ですねぇ。」w
陣    : 「(くんくん)……羊羹の匂いもすっかり消えてるぞ」w
竹彦   : 「…今までで一番綺麗に見えるなぁ」w
権六   : 「何と親切な妖精さんでありましょうw」
蒼矢   : 「梶間、レーダー」つかつかと中に入りつつ…ああ、酷使してる(死
陣    : すっかり蒼矢さんの外付けレーダーになっているw
権六   : 「りょうかーいであります。妖精さんどこー?」
GM    : ではどうも本堂の掃除をしているみたいですw
GM    : ほこりだらけのご本尊がぴっかぴかにw
サキ   : 「……このまましばらく放って置いてもいいような気がしてきました。」w
権六   : 「発見であります。みなさん、本堂の掃除を手伝いに参りましょう」w
サキ   : 「権六さん、お掃除のお手伝いじゃなくて、逃げた妖精さんを捕まえないと。」w
権六   : 和尚も大喜びって感じかな?w
蒼矢   : 「掃除中か…とはいえ、時間もあるまい。来てもらえるか?」<妖精
GM    : プーカ「ん〜じゃぁ代価払ってもらえる?」
サキ   : …ミルク一杯とか、なのかな?w
権六   : 「代価・・・料金とるのでありますかあ?おいくらでしょう・・・」
GM    : 神秘学判定どうぞ〜
権六   : 「世知辛い世の中であります…」
蒼矢   : 3d6-15 神秘学
Dice   :  souya: 14(3D6: 5 3 6)-15  = -1 神秘学
蒼矢   : PLは2つのうちどっちか…まで絞れるんだけど(ぉ
GM    : ではプーカは上着を新調してもらうと成仏できるという話を思い出しました。まぁ今回は成仏でなくて満足でしょうが。
サキ   : …プーカの大きさってどれぐらいです?w
蒼矢   : 「上着の新調は今回の事件が終わったら行うことを誓おう。きてくれるか?」
GM    : プーカ「・・・まぁ今回は正式な契約してやってないから、それでもいいよ」
GM    : 大きさは30cmくらいかな
サキ   : …犬用のスーツ、かなぁw
陣    : どうする、アイフル〜♪w<犬用
竹彦   : 千代紙(風見の自己修復用兼仕事道具)で折った上着…とかw
GM    : まぁプーカ自体馬っぽいこともあるらしいので犬用でよいかと。
蒼矢   : 「ふむ、感謝を。あと一人、ブラウニーが見つかるまではそこの男の腹の中に隠れていてくれ」権六示しw<ブーカ
GM    : プーカ「・・・むさい」>権六さんみてw
権六   : 「・・・・・(口アングリ開けて待機)」
蒼矢   : 「緊急避難だ。割り切ってくれ」w<むさい
陣    : 「権六は美味しいぞ」w>ブーカ
GM    : プーカ「ほ〜」w>美味しい
竹彦   : 「…気を落とすなよ」w>権六
サキ   : 「ふみみ。」w
権六   : 「・・・・(僕ってそんなに変な顔でありますかねえ?)」鏡を見ながら
サキ   : 「個性的なお顔だと思います♪」w>権六さん
陣    : 「味のある顔だと思う」w
蒼矢   : さて、ラスト一人…思い浮かばんw
GM    : さぁ最後はブラウニーです。枕詞にホーリーがつくかつかないかは謎w
蒼矢   : ホーリーのほうは読んでないんですよねー・・サーガのほうだけ(ぉ
竹彦   : 放送禁止に…w
サキ   : 私、さっぱりですーw
権六   : 「何か作っているところでしょうか…ううん、工場を虱潰しに」なんか京都って個人の工房なんて多そうなイメージ
竹彦   : 「個人の工房といえば、私の家も”何か作ってるところ”ではあるがなぁ…工房とは呼べんしなぁ…」
サキ   : 「う〜ん、ブラウニーがすきそうなもの、って何なんでしょうねぇ…。」w
蒼矢   : 「ふむ……それこそエンジェルブレスか?ありきたりだが大きくて何かを作っているとなれば」w
サキ   : 「ふみ〜、他に何も無いですし…、球形も兼ねて行ってみます?」w>エンジェルブレス
GM    : 最後はノーヒントで行きましょう。
蒼矢   : 「古い木の洞、城址、廃虚、あるいは古い家に住み…あとは子供好きでミルクが報酬…だったか?」<好きそうなもの
サキ   : 「…京都に廃墟って、少ない、ですよねぇ?」 とても自信が無いですがw
蒼矢   : 「休憩する時間は惜しいがとはいえ当ても無い、か…」<エンジェルブレス
サキ   : 「…保育所って言うことも無いでしょうし…。」
権六   : 「前半部はあまりヒントにならないでありますね。該当するものが多すぎ」
陣    : 「まさか、おいらの祠に住み着いてないだろうな…」w
蒼矢   : 蒼矢の勤めてる教会は…子供はいそうだけれどw
権六   : 「仕方ない。思いついたところは片っ端から探すであります。潰しておくに越した事は無いであります」
竹彦   : 「さっぱり思いつかん…妖精たちにも聞いてみないかね?」
GM    : まぁ関係ないところには出現しないですよw
陣    : 「権六ー、あーんして」w<妖精に聞く
蒼矢   : 「そうだな、聞いておいて…一応、ABにも顔を出してみるか。可能性の芽は摘んでおこう」<ALL
サキ   : 「…虱潰し、ですか。仕方ないですよねぇ…。」w
権六   : 「・・・・・・・・・・・(カパッ」w
GM    : 妖精ども「なんだよ、寒いなぁ〜」w
陣    : 「……すっかり馴染んでるし」w<寒い
権六   : 「まずはエンジェルブレスを皮切りに、陣君の祠、武彦君の家、そして」
竹彦   : 「もしよかったら、件のブラウニーが好みそうな場所なんて教えてもらえんだろうか?」>妖精3
竹彦   : 「あるいは、手がかりになりそうな癖とかがわかるとよいのだが」
GM    : 妖精ども「知らんよ。我々は結構閉じ込められていたからな。ストレスがたまっとるから、自分らしい仕事をしたがっとるだろうよ」w
竹彦   : 「そうか…ありがとうよ。 仕事か…どうも靴屋のイメージがあるんだがなぁ」w
蒼矢   : 「ふむ……とりあえずABから行って見るか。他はその後考える」でおっけ?<ALL
サキ   : 「わかりましたです。」
権六   : 「早く!早く!」
陣    : 「車〜」w
竹彦   : 「それでいくか。」w
GM    : ではABです〜
蒼矢   : 「うむ、行くぞ」<早く//で、せりふとともにアクセル全開でエンジェルブレスに向かいます<GM
蒼矢   : 「………邪魔をする…梶間、レーダー」さらに酷使(滅<AB
GM    : 真澄「せめて注文くらいしてからにしたらどう?」w
権六   : 「お邪魔します。はいなーであります。」<レーダーw
陣    : 「腹減ったぁ〜」w
蒼矢   : 「水」どきっぱw<真澄
サキ   : 「ふみみ、お野菜がほしいです。」w
権六   : 「真澄君!注文と、仲間の命のどちらが大切なのでありますか!!」
GM    : ん〜レーダではなくオーラ感知で分かるんですが・・・どうやら一仕事してった後のようです。
陣    : 「飯っ!」←お前が答えてどうするw<大切
権六   : 「(涙ながらに友愛の大切さを説き始める)」>陣君
権六   : もういないと?
GM    : 十数分前にでていったのかな〜というところです。
蒼矢   : 「ちっ、後手に回ったか…黒兎、匂いを探れないか?」<サキ
GM    : 真澄「で、あんたらは何をしてるの?」w
サキ   : 「…ふみ、出来ないことは無いですが…。」店内に普通の人間お客さんはいます、よね?w
竹彦   : 「むぅ、出遅れたか…」
蒼矢   : 「妖精探しだ」<真澄
GM    : そりゃABはやってるから普通のお客さんいますよw
蒼矢   : 「………人払いでも掛けるか」飲食店にw<出来ないことは〜
権六   : 「申し訳ないのですが、出て行っていただきましょう(キッパリ」<店内の客
GM    : 真澄「なに考えてるのよっ・・・って、妖精?そういえば一人厨房手伝ってたみたいだけど。」
サキ   : 居るならば、手洗いあたりで妖怪の姿に戻って平面&影潜みでもどってきますw
サキ   : 流石に、天井とかを移動すればばれないでしょうw
蒼矢   : 「何処に行ったか心当たりは?」<一人厨房を〜
GM    : 真澄「そうねぇ・・・学校帰りに大輔君と六花ちゃんがきていったけど?」
蒼矢   : 「少し前に帰った?」<大輔&六花
権六   : 「知らない方でありますw」<大輔&六花
GM    : 真澄「うん、ついていったんじゃないの。龍の家だって古い家だし」
サキ   : 「……ふみみ。」w
竹彦   : 「…知らん名前ばかりだw」
蒼矢   : 「よし、行ってみるか」じゃあここから大輔君の家までのルート…わかるかなw
権六   : 「サキ君、その二人の匂いをぅ!!」
陣    : いやいや、龍多さんの神社ですなw
サキ   : 「わかりましたです〜。大輔君の匂いなら…、わかると思いますけど」w
サキ   : じゃあ、二人の匂いを追って移動?w
陣    : 「移動移動〜」
GM    : では真澄さんの「売り上げに貢献しなさい〜」という声を後ろから聞きながら移動ですw
陣    : 「おいら、金無いからー!」w
蒼矢   : 移動〜w
竹彦   : 「悪いが、金は無いんだ〜」w
サキ   : 「またこんどきます〜。」w
権六   : 堂々としかとw>真澄
蒼矢   : 無論無視w <真澄
陣    : 真澄さんを無視するなんて、なんて恐ろしいことをw
GM    : では無事龍多さん家に着きましたw
蒼矢   : 途中で見つけられませんでしたかw
サキ   : 「ふみみ〜、妖精さ〜ん、どこですか〜。」w
陣    : 「社は奇麗な気で満ちているな……ここは良い神に守られている」w
権六   : 「へ〜偉い神様がおられるのでしょうか」w
GM    : 六花「お兄ちゃんたち、参拝の人?」
権六   : 大輔君とかと一緒にいるのかな。はいKIDさん、二役w
陣    : ぐわわー
GM    : 大輔君は私では無理だw
蒼矢   : 「………まあ、良いか…さて、人にくっ付いていてくれれば良いのだが…レーダー」酷(ry<権六さん
サキ   : 「あ、六花ちゃん、おひさしぶりです♪」w
陣    : 大輔「? あれ、蒼矢兄ちゃんにサキ姉ちゃん」
GM    : ちなみに隣にいるがw
GM    : で、さらに隣になにかちんまいのがw
陣    : 大輔「他の三人は……誰だっけ? 新入り?」w
蒼矢   : 「いや、ここにいる妖精に用がある。…探すまでも無いな。ブラウニー」
サキ   : 「ふみ、大輔君達のお友達さんですか?」小首をかしげてw
権六   : 「がふー、妖精ーさんーどーこーであーりますか?」探してますw
GM    : いや、目の前に透明化すらしなくているんだがw
陣    : 大輔「ふっふっふ、五行呪符に変わるオレの新たな力──ブラウニー、君に決めた!」w
GM    : ブラウニー「ん〜ここ居心地いいからそれでもいいかなぁ」w>新しい力
陣    : 大輔「(こほん)」ちょっと赤面w
竹彦   : う、普通にいるんだw
サキ   : 「…ふみみ。」え
蒼矢   : 「悪いが現在そのブラウニーは追っ手がかかっている。他につかまる前に引き渡してもらおう」あくまで真面目にw<大輔
権六   : 「よーせーいやーい?(更に奥のほうへ探しに)」
蒼矢   : 「貴様も今現在の自分の状況を忘れていないのならばここに留まる事はそこの二人の子供を危機に晒す事であると推測できるであろ?一度僕達と来てもらえるか」<ブラウニー
陣    : 大輔「んー……なんか事情があるみたいだなぁ」困り顔
GM    : ブラウニー「ん〜でもここ結界がしっかりしてるから大丈夫だと思うけどなぁ」
竹彦   : 「この妖精は悪者に追われているんだ。それで行方を捜していたのだが…」>大輔くん
陣    : 大輔「そっか……そうなると、オレたちの手には余るよね」>竹彦兄ちゃん
蒼矢   : 「ここに留まるにしても、一度他の者と身の振り方を考えてもらわねば困る。第一僕が追っ手なら結界破りのひとつくらいは用意するだろうな」<ブラウニー
蒼矢   : 「詳しく言わずに納得してくれるならありがたい…騒がせてすまんな」<大輔
GM    : ブラウニー「まぁ納得はするけど・・・また遊びに来るよ??居心地いいから」
竹彦   : 「わかってもらえて助かる…まぁ、ごたごたが片付けばまたここに来ることもできるだろう」w
陣    : 大輔「まっ、オレも遍窟寺の一員だしね……ただ、六花がブラウニーを気に入っていたから、ちょっと……さ」
権六   : 「いたー!!見つけたでありまぁあす!(ズシンズシンと戻ってくる)」w
蒼矢   : 「……すまんな。埋め合わせは押し付けることになる」心底(死<六花が〜
陣    : 大輔「! んじゃあさ、今度遊びに連れてってよ♪ それでチャラってことで」<埋め合わせ>蒼矢兄ちゃん
サキ   : 「大丈夫ですよ。いい子にしてれば、すぐに会えるでしょうから。」w
陣    : 六花「……うん。……また、会えるよね……」
蒼矢   : 「………ああ。約束だ」<大輔&六花
権六   : 「さああああああ、ブラウニー君、いい子だから僕のお腹の中にぃぃぃい!!」
竹彦   : 「落ち着けぃ」すぱーんw>権六
GM    : ブラウニー「・・・醜悪」ぼそっとw
権六   : 「・・・・・(醜悪?僕、醜悪?)」深く静かに傷つく権六w
サキ   : 「権六さん、その言い方だと相手をおびえさせるような…。」w
陣    : 陣「……まあ、食えば美味いんだ」w
権六   : 「・・・・・竹彦君、痛いであります」
陣    : 六花「……怖い……」>権六さん
陣    : 大輔「あははっ、遍窟寺は相変わらずだなあ……やっぱ、面白いや」w
蒼矢   : 「………すまんな。噛み付いたりしないから安心してくれ」ぽんぽんw<怖い>六花
サキ   : 「ふにに、権六さんはとっても優しい人です♪」w
陣    : 「権六、お前は誰よりも美味しいぞ」w
権六   : さて、一応回収は終わった。遍窟寺に戻って無事解決かな?
蒼矢   : ですね…周囲警戒しつつw<偏屈時に帰還
陣    : 「あー、腹減ったなぁ」w
サキ   : 「おやさいがたべたいですー。」w
竹彦   : 「よし、これで全員確保したな。私は何もして無いが(_l ̄l○)」w
権六   : 「……………」(手鏡を見続けている)w
竹彦   : 「鏡ばっかり見てると水仙になってしまうぞ?」w>権六
GM    : では帰り道、遍窟寺の山のすこし前あたりで人払いの感覚があります。
陣    : 「……?」
蒼矢   : 「……やはり来たか…集めていれば来ると思っていた」
サキ   : 「…ふみ?」
竹彦   : 「…御出座しかな」
権六   : 「合理的な回収法でありますな」<集めた後、それを頂戴
GM    : MIB+「分かっているなら素直にお引渡しください(丁重に一礼」
権六   : シカトして地底でも通っていきますかw
サキ   : 「駄目ですよぅ、そんな事は出来ないです。」
蒼矢   : 「却下。仕事を途中で放り出すのは沽券にかかわる」眼鏡はずしつつw<MIB
陣    : 「?? お前ら、敵か?」
竹彦   : 「どうも最近黒服に縁があるなぁ…。」w//+って何者です?
権六   : 「・・・・・・・・・(もろ肌脱ぎ」
GM    : 改造版w>+
竹彦   : なるほどーw
蒼矢   : 「どの道見逃す気もあるまい?時間が惜しい。さっさと…殺し合おう」<MIB
権六   : 一体だけですか?
サキ   : 「無駄な争いは避けたほうがいいですよ〜。」w
GM    : MIB+「そうですか・・・家としましては無理に敵対する必要性も感じなかったのですが。残念です。」
竹彦   : 「ご丁寧に結界まで張って、やる気満々だろうになぁ」w変身解きつつ
GM    : MIB+とその横にいい感じのネェチャンがいます。
権六   : 「どうか、お引取り下さい。今日の僕は…憤っているのであります」
GM    : MIB+「聞き入れられないとは・・・残念です。」
GM    : では戦闘に入ります。
蒼矢   : 「……変身!!」
GM    : こちらはいいねぇちゃんが7、MIB+が6.5です。
竹彦   : 竹彦は7です
権六   : 巨大化して
サキ   : 「ふみみ〜。」人間変身解除〜w
サキ   : 7です
権六   : 7
蒼矢   : 8.75です
陣    : 7.25です
GM    : 皆早いなぁw
蒼矢   : あ、ちなみに初ターンは様子見のつもりで行動遅延をw<GM
GM    : では蒼夜さん→陣さん→サキさん、権六さん、竹彦さん、ブラックアニス→MIB+です。
竹彦   : 位置関係はどうなってますか?
GM    : 位置は敵が横に一列、そちらが車から出た状態。です。距離は数mくらい。任意で。
GM    : で、陣さんですね。
蒼矢   : ふみ。今ターンは最後に行動ですw
陣    : 人間変身を解除、棍の錬成に入ります
蒼矢   : 手をパンとw
陣    : でもって地面に手をつけてw
GM    : 真理覗いたんだw
陣    : 封印されている時に、ちょっとw<真理
陣    : とりあえず行動は終了ッス
サキ   : …サキも行動遅延で。……流石に現状で突撃は怖いw
権六   : では、口火を切りましょうw怒れる権六の全力髭パンチをMIBへ
竹彦   : 竹彦的様子見…MIB+に体当たりなどw
GM    : では権六さんからどうぞw
権六   : 3d6-10
Dice   :  gonroku: 11(3D6: 2 6 3)-10 = 1
権六   : 外れー
GM    : では竹彦さんどうぞ
竹彦   : では敏捷力即決勝負から〜
竹彦   : 3d6-15-2-2
Dice   :  Takehiko: 9(3D6: 2 3 4)-15-2-2 = -10
竹彦   : 10差ですw
GM    : 3d6-14
Dice   :  GM_Kous: 7(3D6: 2 4 1)-14 = -7
GM    : 組み付かれたw
竹彦   : 当たったので体力の即決へ…倒されたらどうしようw
竹彦   : 3d6-20
Dice   :  Takehiko: 10(3D6: 2 5 3)-20 = -10
GM    : 3d6-14
Dice   :  GM_Kous: 10(3D6: 4 2 4)-14 = -4
GM    : むりぽ(涙
竹彦   : やった〜しかも6差なので蹂躙に成功w
陣    : すごい突貫ぶりw
竹彦   : 吹っ飛ばして後ろに飛びぬけた後、くるりんと反転して向き直って、終了ですw
GM    : 転倒だっけ?
竹彦   : ですw
GM    : では転びました。
GM    : で、いっしょにいたねーちゃんはオニババに代わります。ブラック・アニスのようですね。
GM    : で近くにいた竹彦さんを攻撃〜
GM    : 3d6-16
Dice   :  GM_Kous: 12(3D6: 5 5 2)-16 = -4
竹彦   : 後ろにいるんですけど?w
GM    : あたりかけ。格闘ですね。
GM    : それでも格闘戦しかけた時点で一番距離的に近いw
竹彦   : ただ振り向くと、残る3人に後ろ向きですけど・・・
GM    : 目が大きくて全周囲視界持ちだから大丈夫w
竹彦   : …ビジュアル的にすごく悩むんですが…振りですか?突きですか?<攻撃方法
GM    : 振りの切りですね。
竹彦   : では、覚えたての<柔道>受けでw
GM    : どうぞ。
竹彦   : 3d6-10-3 後退受け
Dice   :  Takehiko: 10(3D6: 5 3 2)-10-3  = -3 後退受け
竹彦   : その腕をがっしと掴んで「ふふん、遅いなぁ」w
GM    : ち。でMIB+は膝立ちで終了。
GM    : で待機してた人〜
蒼矢   : 武器の手射撃モード起動
蒼矢   : 3d6-14 武器の手発動
Dice   :  souya: 13(3D6: 6 2 5)-14  = -1 武器の手発動
サキ   : とんたんっと接敵。以上w
蒼矢   : 成功。ブラックアニスに隣接して移動射撃
蒼矢   : 3d6-15+2
Dice   :  souya: 6(3D6: 1 2 3)-15+2 = -7
GM    : 3d6-7
Dice   :  GM_Kous: 10(3D6: 3 5 2)-7 = 3
GM    : あたりかけ〜
蒼矢   : 4d6+3
Dice   :  souya: 11(4D6: 1 2 4 4)+3 = 14
蒼矢   : 14点のE/光/刺で
GM    : うぃ。
GM    : では次のターン
蒼矢   : 即家の子か。武器の手大出力モード起動
蒼矢   : 3d6-14 武器の手発動
Dice   :  souya: 10(3D6: 5 1 4)-14  = -4 武器の手発動
蒼矢   : 一歩後退してMIB+に全力2回。足首狙って切りつけます<GM
GM    : うぃ。
蒼矢   : 3d6-18+3
Dice   :  souya: 10(3D6: 4 4 2)-18+3 = -5
蒼矢   : 3d6-18+3
Dice   :  souya: 6(3D6: 1 1 4)-18+3 = -9
GM    : 3d6-7
Dice   :  GM_Kous: 10(3D6: 5 3 2)-7 = 3
GM    : 3d6-7
Dice   :  GM_Kous: 12(3D6: 6 2 4)-7 = 5
GM    : 二回ともあたり〜
蒼矢   : 11d6+1
Dice   :  souya: 25(11D6: 3 4 3 2 1 1 2 1 3 4 1)+1 = 26
蒼矢   : 11d6+1
Dice   :  souya: 28(11D6: 1 2 1 1 2 4 1 1 6 4 5)+1 = 29
蒼矢   : 左右足首に26点、29点のエネルギー切り
GM    : いたひw
蒼矢   : どっちか足首落ちません?(何期待
GM    : いや、両方に分散したから大丈夫。
GM    : 硬いし。
蒼矢   : ちっ…次は片方集中か(ぉぃ
蒼矢   : 陣さ〜ん?
陣    : うい
陣    : まずは棍の錬成〜
陣    : 3d6-14
Dice   :  Jin: 8(3D6: 1 5 2)-14 = -6
陣    : 成功。でもって直接攻撃妖術「地龍撃」発動
陣    : 3d6-15
Dice   :  Jin: 11(3D6: 3 5 3)-15 = -4
陣    : これも成功
GM    : 3d6-7
Dice   :  GM_Kous: 12(3D6: 6 3 3)-7 = 5
GM    : あたりかけ〜
陣    : 6d6
Dice   :  Jin: 27(6D6: 5 6 5 2 3 6) = 27
陣    : 27点叩き
蒼矢   : …どれに?w
陣    : 蒼矢さんが攻撃してた奴
GM    : うっ・・・まだ大丈夫。
GM    : では7の人〜
陣    : んで、このターンは距離を詰めて終わりです
竹彦   : 掴んだ手をひねって「投げ飛ばし」!ブラックアニスをMIBの上に落としてみませうw
サキ   : じゃあ、サキもブラックアニスに攻撃妖術「首切りの牙」をw
サキ   : …竹彦さん、お先にドウゾw
竹彦   : 3d6-15 投げ飛ばし〜
Dice   :  Takehiko: 7(3D6: 2 1 4)-15  = -8 投げ飛ばし〜
竹彦   : 回避どうぞw
GM    : ・・・膝立ちだから出来ない(滝涙
竹彦   : まずブラックアニスの方からでは?
GM    : ん?ブラック・アニスに組み付くの?
GM    : 3d6-7-3 後退よけ〜
Dice   :  GM_Kous: 7(3D6: 1 4 2)-7-3 = -3  後退よけ〜
GM    : 成功。
竹彦   : ちぇ、失敗w
サキ   : じゃあ、改めてサキが攻撃〜w
サキ   : まずは発動判定
サキ   : 3d6-16
Dice   :  SAKI: 7(3D6: 1 2 4)-16 = -9
サキ   : 発動。続いて命中判定〜
サキ   : 3d6-17
Dice   :  SAKI: 8(3D6: 1 3 4)-17 = -9
サキ   : あたりかけ〜
サキ   : あ、失礼。ブラックアニスに攻撃です
GM    : 3d6-7
Dice   :  GM_Kous: 7(3D6: 5 1 1)-7 = 0
GM    : あ、ぎりぎり避けた
サキ   : …むぅw
権六   : じゃ、権六が続いてアニス殴りますわ
GM    : うぅ、か弱い老婆を皆がいじめる(涙
権六   : 3d6-10 全力パンチ
Dice   :  gonroku: 8(3D6: 3 2 3)-10 = -2  全力パンチ
権六   : 当たりかけで
GM    : 3d6-7
Dice   :  GM_Kous: 14(3D6: 3 6 5)-7 = 7
GM    : 無理w
権六   : 16d+1
竹彦   : がんばれ権六さんw
権六   : 16d6+1
Dice   :  gonroku: 61(16D6: 4 5 3 6 6 2 2 3 2 4 6 5 5 1 1 6)+1 = 62
サキ   : …うひーw
権六   : 叩きだから大丈夫w
GM    : え?
GM    : ええ?
竹彦   : すご…w
蒼矢   : 家の子の二発分よりでカイの(死
権六   : 以上で
GM    : ・・・一撃で無条件死亡LVに達した(滝涙
サキ   : …やっぱ潰れましたかw
蒼矢   : ……脆いw
竹彦   : ぅわw
GM    : 脆くないw
GM    : HPがマイナスの状態であんなの食らえば潰れるわいw
GM    : ではMIB+なんだけど・・・じりびんだなぁ。今回は立ち上がって終了だし。
権六   : 光が弱点だったんじゃないすか?w
GM    : ・・・ごめん、GMのミス。まだ生きてる。
竹彦   : HPの半分受けて朦朧状態とか?w
GM    : 妖怪はデフォで我慢強いからそれでは朦朧にはならないよw
権六   : 転等判定とかしません?w
GM    : 別にHPマイナスになったわけでもないし。
権六   : 半分は超えられなかったかw
蒼矢   : ただし器官破壊に拠る朦朧とダメージ転倒は我慢強くてもなるはず
竹彦   : あ、自動で朦朧は無いんでしたねw;
GM    : 今回はただのダメージですから、ないと。
GM    : ん〜転倒判定だけはあるらしいのでやっときましょう。
GM    : 3d6-14
Dice   :  GM_Kous: 11(3D6: 5 1 5)-14 = -3
GM    : 平気。
GM    : ではブラック・アニスの攻撃〜権六さんに。
権六   : 「・・・まだやるでありますか?」>アニス
GM    : 「(裏切り者には死を)」英語でw
GM    : 3d6-16
Dice   :  GM_Kous: 14(3D6: 3 6 5)-16 = -2
GM    : あたりかけ〜
権六   : 全力なので、当たりです
GM    : 10d6+1
Dice   :  GM_Kous: 37(10D6: 2 5 6 4 1 4 2 4 6 3)+1 = 38
GM    : の切り。
権六   : 痛い痛いw
GM    : で、MIB+が立ち上がって終了。
蒼矢   : 3d6-14 武器の手大出力
Dice   :  souya: 13(3D6: 3 5 5)-14  = -1 武器の手大出力
蒼矢   : 頭に戻って…右足首狙い、全力ダメージ増加で切る<MIB+
蒼矢   : 3d6-18+3
Dice   :  souya: 6(3D6: 1 3 2)-18+3 = -9
蒼矢   : 当たりかけ
GM    : 3d6-7-3 後退よけ
Dice   :  GM_Kous: 10(3D6: 4 4 2)-7-3 = 0  後退よけ
GM    : ぎりぎり成功。
サキ   : げふんw
蒼矢   : ち、よけたか
GM    : 陣さん〜
GM    : 反応がないので先に7の人〜
サキ   : …うーん、ブラックアニスに再び攻撃妖術w
サキ   : 発動判定
サキ   : 3d6-16
Dice   :  SAKI: 10(3D6: 3 5 2)-16 = -6
サキ   : 発動。続いて命中判定
サキ   : 3d6-17
Dice   :  SAKI: 5(3D6: 2 1 2)-17 = -12
GM    : ・・・くりっと?
サキ   : …おや、クリティカル
蒼矢   : クリッとですねw
GM    : 3D6どうぞ
サキ   : 3d6
Dice   :  SAKI: 15(3D6: 3 6 6) = 15
サキ   : …惜しいw
サキ   : 武器を落として通常ダメージ
GM    : 目がくらんで朦朧?
サキ   : …ベーシックみてましたw
GM    : 1D3
Dice   :  GM_Kous: 1D3 = 2
GM    : 1ターン盲目状態(涙
サキ   : ぐっ(握り拳)
陣    : おおw
GM    : ダメージどうぞ。
サキ   : 改めてダメージ
サキ   : 5d6
Dice   :  SAKI: 18(5D6: 2 2 6 2 6) = 18
竹彦   : 1d3じゃなくて1d6−3では?
サキ   : …低いですな。 18点 E属性/闇の切です
GM    : うむ、まだ大丈夫。
竹彦   : 再び投げ飛ばし試行ですw
GM    : 盲目で防御が出来ん(涙
竹彦   : 3d6-15 懲りずに挑戦〜
Dice   :  Takehiko: 11(3D6: 2 5 4)-15  = -4 懲りずに挑戦〜
GM    : どっちを?
竹彦   : MIBの上に落としてみたりw
GM    : 3D6-7
Dice   :  GM_Kous: 3D6-7 = 10
GM    : ・・・ふぁんぶる
GM    : 3d6
Dice   :  GM_Kous: 7(3D6: 3 2 2) = 7
サキ   : おいしいですなぁw
竹彦   : …ファンブル?w
蒼矢   : 出目がすごいw
GM    : 次ターンまで行動不可(滝涙
陣    : あららw
サキ   : おお、KIDさん復活〜
GM    : ではKIDさん〜
竹彦   : あ!MIBの判定は能動防御じゃなくて、HTかDXの高いほう+3でした〜
陣    : MIBに地龍撃。
陣    : 3d6-15
Dice   :  Jin: 9(3D6: 3 4 2)-15 = -6
GM    : どの道ファンブルだしw
GM    : よけられないんだって(涙
竹彦   : …そうでしたねw
陣    : 6d6
Dice   :  Jin: 16(6D6: 3 6 1 2 1 3) = 16
陣    : へぼい、16点の叩き
陣    : でもって棍でぶん殴り〜
GM    : それでMIB+潰れた〜(涙
陣    : あw
蒼矢   : あららw
サキ   : さぁ、Bアニスにトドメです!w
サキ   : 盲目&行動不可…w
陣    : アニスに攻撃可能ですか?>GM
GM    : 可能でしょう。
陣    : 了解ー。んじゃあ殴ります
GM    : ってか転倒して、盲目なんで防御振れんし(涙
竹彦   : 重なって倒れてますから?w
陣    : 3d6-18
Dice   :  Jin: 8(3D6: 2 5 1)-18 = -10
陣    : ダメージは
GM    : 妖術と通常攻撃は別個の目標でも問題ないですから。
陣    : 6d6
Dice   :  Jin: 20(6D6: 2 6 1 6 4 1) = 20
陣    : 20点叩き〜
GM    : まだ平気〜
GM    : では権六さん
陣    : 戦えナマズマンw
権六   : 「うううむ、もうやめませんか?。貴方達の負けでありますよ」(英語で降伏勧告
GM    : 「降伏しても後で殺されるだけさね」英語
サキ   : 英語「なんでしたらお寺で保護してもいいですよ〜。」w
権六   : 「では、いっそのこと、遍窟寺へいらっしゃいな。お仲間ならば守るであります」w
竹彦   : 「…あいきゃんのっとすぴーくいんぐりっしゅ!」w
GM    : 3d6-14
Dice   :  GM_Kous: 12(3D6: 2 6 4)-14 = -2
蒼矢   : 「………(甘い…とはいえ強くも出れんか)」
GM    : B・アニス「・・・わかったさ。では保護してもらおう」
権六   : 誰か嘘発見は?w
サキ   : ありまーすw
蒼矢   : 「………」嘆息w
GM    : どうぞw
蒼矢   : 一応降伏宣言には嘘発見
蒼矢   : 3d6-14
Dice   :  souya: 14(3D6: 3 6 5)-14 = 0
サキ   : でも朴訥w
GM    : まぁ嘘はついていないみたいです。
蒼矢   : 無理。見抜けない(死
サキ   : 朴訥の−修正派2だったかな?w
サキ   : 3d6-12
Dice   :  SAKI: 15(3D6: 6 5 4)-12 = 3
竹彦   : 「…だれか通訳してくれんかねぇ」w
サキ   : あ、まったくむりw
GM    : というか、B・アニスもNF:ジャパンが、きちんと見方につくかどうか見極めるために今回の任務に就いただけなので。
サキ   : 「ふみみ、降伏してくれるそうです♪」w>竹彦さん
陣    : 「なんだ、やっつけないのか?」w
GM    : 保護してもらえるなら問題なしと。
権六   : 「まあとりあえず無抵抗の相手を集団で殺すのもなんだし、ここまでにしましょうよ陣君」w
GM    : というわけで少々ごたごたがありましたが遍窟寺につきます。
蒼矢   : 「………ならば戻るか」
サキ   : 「ついたですー。」w
竹彦   : 「ほぅ、それは良かった。やはり殺してしまうと後味が悪いからな…」>サキ
GM    : MIB+はさっくり滅びましたがw
竹彦   : MIBに人権などありませんw(酷
権六   : 殺し合いなんだ。当たり前さw
サキ   : 運が無かったのですよw
GM    : 皆ひどいや(涙だっしゅ
蒼矢   : ……生け捕りにしようと思ったほうは滅んぢゃって…w
GM    : 朝日「・・・(B・アニスを尋問して)。どうやらNF:ジャパンの手の者だったようですねぇ」
陣    : 「ま、いっか。それより戦闘が終わったから、おいらは腹減ったぞぉ〜」
GM    : 朝日「保護していただいた妖精の方々は近日中に別の隠れ里に入っていただきますよ」
権六   : 「妖精さんたちも無事で、よかったよかったであります。」w
蒼矢   : 「すぐには終わらんだろうが…今日のところは、だな」疲れた顔でw
竹彦   : 「そういえば、プーカに服をやらなきゃいかんのじゃないか?」
GM    : 朝日「その辺はこちらで用意しましょう。本日は緊急の依頼ありがとうございました。」
蒼矢   : 「服…黒兎、ペット用の服を用意してくれるか?」w
サキ   : 「ふみ〜、まあ、探せば…、あるのかなぁ。専門店を探したほうが早いと思いますよ?」w>蒼矢さん
蒼矢   : 「………どんな顔で行けと」w<専門店
サキ   : 「犬さんのお洋服を下さいっていう顔で。」w
サキ   : 「……それとも私が買ってきましょうか?」w
陣    : 「まー、面倒なことは蒼矢に任せよう。おいらはもう動けぬ〜><」w
蒼矢   : 「………僕よりはマシであろ」w<サキさんが買う
サキ   : 「ふみみ、じゃあお金くださいです。結構お金がかかるんです〜。」w
権六   : 「・・・・・・・・・(パソコンで整形外科を調べている)」
GM    : といったところでお開きにしましょう。お疲れ様でした。