GM  : では・・・・・・2003年2月9日・・・・・・ GM  : 日曜ですけど(笑)みなさん、どうしてます? 狼刃  : 休日でしょうか?w<公僕 城戸  : 家(神社)に居ますな、時刻は何時頃ですか? 河口  : 寝てますw 高山  : 遍窟寺に来て、せっせと書き物の最中 朝日  : せっかくの休日なので神社仏閣巡りをしてますw 狼刃  : 仕事あるならまじめに仕事してます。休みなら家で詰め将棋w 城戸  : 渋いなw<詰め将棋 GM  : そうですね・・・今日はお休みですwまだ、9時ですね>狼刃・城戸 GM  : では、家からでた人〜 朝日  : は〜いw GM  : 一面銀世界ですw 朝日  : 「めずらしいですねぇ……雪の京の都……趣がまた違います」w 城戸  : 何、では城戸は雪掻きに駆り出される事になるではないか(ぉ)<扱き使われてる 高山  : 「雪じゃあああああ、って珍しくも無いわい。さ続き続き」 狼刃  : 銀世界? 同じく雪かきしてと言われてやってそうではないかねw 城戸  : 城戸「あー・・・見てる分にはいいんだが、降った後は面倒でしょーがねーな」ぶつぶつ、ざっくざっくw 高山  : 「うーむ。我輩の家…また潰れてはおらんじゃろうなあ。少し心配」w<雪 河口  : 「・・・・zzzzz」w GM  : では遍窟寺にいる、高山さん 狼刃  : かまくらでも作っていよう(笑) 城戸  : 遊んでるのかw 高山  : 「・・・・・(ブツブツと作業中)」 GM  : 清音「だ〜れ〜か〜いま〜せんか〜」と、清音がやってきますね>高山 高山  : 「誰もおらんよ!!」w>清音 狼刃  : 結城くんにお餅を用意するように言っておいて、完成したらな化で七輪で焼いてたべるというプランが出来あがっている(笑)>城戸さん 高山  : p:河口さんは何処でねとるんで? GM  : 清音「・・・何や、高山はんだけですか・・・テレビ見ました?」なにげに失礼w>高山 河口  : p:偏屈寺の炬燵ですw 城戸  : ちぃ、こちらも美鈴と餅でも喰おうw 高山  : 「我が家にテレビは無い!!」 高山  : 「ついでにラジオもねえし、車も無いぞい」w 城戸  : 切ないなw 狼刃  : 切ないねw GM  : 切ないw 朝日  : 身が切られますねw 高山  : 「なに、拾った新聞は読むゆえ、世の動きにはついていっておるw」 GM  : 清音「(すっと目頭を抑えつつ)・・・さよですか・・・・じゃー説明しますけど・・・」w>高山 高山  : 「なんじゃい?」 GM  : 清音「・・・実は、ウチ、さっき京都のネットワークのマスターの集まりに行って来たんです」>高山 高山  : 「ほほう、それは大仕事。ご苦労なことじゃね」>清音 GM  : 清音「誉めてください!!」(笑)>高山 高山  : 「うむ。偉いぞ。じゃ我輩忙しいから」w GM  : 清音「ええ・・・この雪なんですけど・・・どうも妖怪が降らせはったようなんですよ。一晩でがつーんと馬鹿みたいに振りましたし」ガシッと捕まえつつw>高山 高山  : 「そうか、ずばり雪沢殿の仕業じゃな。よし、我輩が一発がつんと言ってやろう」w GM  : 清音「その可能性も出ましたが、彼では不可やと・・・で、今月の苦情当番は遍窟寺なんですよ」捕まえたままw>高山 GM  : 清音「・・・で、京都中のネットワークの決定で、ですね」>高山 高山  : 「だああああああああああああああっ。分かった分かったやればいいんじゃろ、やれば!どうせ我輩には仕事や用事などないと考えているんじゃろうて。 GM  : 清音「・・・・・雪降らせてる妖怪を探して、がつーんと!」>高山 GM  : 清音「京都の平和と高山はんの用事とどっちが大事なんですか!!世界の危機ですよッ!!」w>高山 高山  : 「むっ!そうじゃな。世界の危機といわれて立たねば男ではないな。よしっ任せよ…って我輩一人?」>清音 高山  : 「たしかそこいらに河口殿がいたような…おおーい、河口殿ー?」>河口 河口  : 「・・・・zzzzzzz」w GM  : 清音「安心してください!!ここに連絡網があります!で、悪戯した奴を捕まえて『迷惑だからやめてください!!』とお願いしてください!!では、ウチは忙しいので!!」スキーグラスをかけつつw>高山 高山  : 「・・・・・・???あの眼鏡は何じゃろね??・・・・まあいいか」 GM  : 清音「直滑降!!!ひゃほーーー!!!」逃げw>高山 高山  : p:ではとりあえず、電話をかけまくる高山w GM  : pl:電話です。逃げてくださいw>『参加者以外ALL』 狼刃  : その頃の狼刃「いやぁ、かまくらで食べる餅ってのは美味いもんだ」<家の中の電話聞こえずw 高山  : 「やはり世界の危機に立ち向かうのは男じゃ!!というわけでまずは…」 GM  : 結城「あの〜・・・電話なってるよ?」食しつつw>狼刃 城戸  : その頃の城戸「だー、この神社は、無駄に敷地の広いっつーの」ざっくざっくw 高山  : 「・・・・・・・・・む、狼刃どのは留守か、ええいい留守電にいたずらしちゃろうかねw」 狼刃  : ちぃ!よけいなことに気付きおってw(笑) 朝日  : 「雪の京都御園……風情がありますねぇ」w 狼刃  : 「はいはい、楠ですけど?」電話取りつつ>電話相手 GM  : 美鈴「赤ちゃん、電話〜〜!!!」ヒドイ呼び名w>赤介 城戸  : 美鈴は城戸君と呼ぶ筈だぞ、青介も含まれてるんだからw GM  : ちっ・・w 高山  : 「・・・・おお、いたw気付いておられるじゃろうが、世界の危機じゃ!!一刻も早く遍窟寺へ来てくれい!」>狼刃 高山  : (ガチャン) 狼刃  : 「はぁ? いったいどういう・・・・・・(ツーツー)切れた(苦笑)」 城戸  : 「へいへい・・・(電話取って)あー、どちらさん?」w>電話相手 高山  : 「・・・我輩じゃ、助力を請う!!遍窟寺へ集結せよ」(ガチャン) 狼刃  : 「なんか急な仕事が入ったから行ってくるよ。あぁ、夕飯までには帰るから熱燗つけておいてね」>結城くん///で、いざ偏屈寺へw GM  : ・・なんだか、用件を伝えてすぐ切るのって、切ない・・・w GM  : 遍窟寺入り口(清音の字)『世界の危機対策本部』w>狼刃 高山  : 「うむ。タイムイズマネーである。ついでに我輩は言い訳に弱いw」 城戸  : 「・・・美鈴、ちょっと寺まで言ってくるわ、親父に宜しくな」ちゅーわけで、寺まで行きますかぁw 河口  : 「・・・・・zzzz」何も気付かず睡眠中w 高山  : 「さて後は…残りは朝日殿だけか。ええいどいつもこいつも日曜だからと遊び呆けおってw」 狼刃  : 乗り物酔いでふらふらしつつ「………清音くんの字だが、刑事ドラマでも見たのかな?」中に入る〜w 朝日  : p:携帯は仕事上もっていますよw 城戸  : 「なんでぇ、えれぇ大仰だな・・・ちわーっす」同じく中に入るw 高山  : P:全員集めないほうがよろしいのでw?>GM GM  : pl:あつめちゃえw>高山 狼刃  : 「休みだから遊び呆けているのではないかね? っと、とりあえず来はしたが」>高山さん 狼刃  : p:狼刃も持っている。でも、かまくらの中には持っていかなかったw<携帯 河口  : p:不都合が起きたら河口が外れればいいのですからw<全員 高山  : 「ううむ。おお狼刃殿w朝日殿に連絡つかんか?」 狼刃  : 「携帯にでも賭けてみよう」>高山さん///着メロがなります(笑)>朝日くん 狼刃  : 「出ないね〜。留守かな?w」 GM  : 携帯なのに留守?w 朝日  : 「ふむ……ホットラインではないようですが……」 朝日  : 「はい、朝日ですが……何か事件ですか??」 城戸  : 「旦那は相変わらず炬燵かい・・・どっこいせっと」自分も炬燵に入ってデジャヴな台詞w 河口  : 「・・・・zzzzz」w 高山  : 「よし我輩も残りの奴等の携帯に…あ、もしもし我輩高山…ん?お主誰じゃ…済まん、間違いじゃ(汗)」 狼刃  : 「う〜む・・・・・・この前決めておいた緊急連絡という手もあるが、下手すると全員集まりそうだしなぁw」 GM  : 繋がってます!繋がってますよ!w 狼刃  : p:すいません。なんかLOGが止まってたみたいです(^^;;; GM  : pl:ありますね〜w GM  : ふ・・・ではw GM  : 清音(スキー装備)「あ・・・朝日さん」w>朝日 狼刃  : 「あぁ、至急偏屈寺に来てくれ。世界の危機対策本部に集合だ」>朝日さん 朝日  : 「清音さん、何ですかその格好はw」(電話は聞きつつ)w GM  : 清音「そう・・・世界の危機です。急いで遍窟寺へ〜〜(すい〜)」通りがかりw>朝日 高山  : 「うおおおおおん。教えてもらった電話番号が一つ残らず違う!どうしてじゃあ!!」w 朝日  : 「……世界の危機でスキーをしていて良いものだろうか?」 GM  : 清音「・・・・ボーゲン!!」本当に通りすがり(笑)//では・・・とりあえず・・・しげさん、かくかくしかじかしちゃってやってくださいw 朝日  : 「……かくかくしかじかですか。分かりました、今から向かいますので……」 GM  : では・・とりあえず、遍窟寺ですw>ALL 朝日  : 清音さんに雪玉をこっそりぶつけてから向かいますw 高山  : 「(茶をいれつつ)というわけで、この雪を何とかせんと世界が滅び、清音殿がスキーを満喫してしまうそうじゃw」 河口  : 「・・・zzzz」まだ気が付いてないw 城戸  : 「いや、スキーは関係ねーだろ」w 高山  : 「ある!!我輩は雪合戦は好きだが、スキーは嫌いじゃ!…スノーボードは許そう」 朝日  : 「ふぅ、外は寒いですねぇ」到着ですw 城戸  : 「知るか」w 狼刃  : 「それは困った。解決できないと熱燗を飲み損ねてしまうじゃないか。せっかく銘酒が手に入ったというのにw」 高山  : 「しかし、手がかりという手がかりは無いんじゃよね。これがw」 GM  : では...妖怪知識持ってる人〜 城戸  : 「ま、そーだろーな、聞いた限りな」<手掛かり 河口  : 「・・・・zzzzz」持ってるけど寝てるw 城戸  : 訂正:聞いた限りだと GM  : ・・・・・・聞いた限りな、のところで、何かをふんずけます。柔らかくて細長いものW>城戸 高山  : 「よし、こういう時は占いに頼ろう!!起きろ河口殿!!!!!!」(激しく間違ってる) 狼刃  : 「効率悪いが足で捜査するほかなさそうだね。あぁ、ネットか何かで噂を調べるという手もあるか」<手がかり無し 朝日  : 「清音さんも誰かに妖力感知してもらってくれば良かったんですがねぇ」w 城戸  : 「あ・・・旦那踏んだ」w 河口  : 「いでででででで」w 狼刃  : 「おや?いたのかね。気付かなかったよ」w 城戸  : 「おう、悪ぃ悪ぃ、とにかく起きてくれや」w>河口 河口  : 「おい、人の睡眠を邪魔するな!・・・・なんだお前ら雁首そろえて・・」 *** dice has joined channel #henkutu 朝日  : 3D6 朝日  : 3D6 = 4 狼刃  : 「とりあえずカクシカなのでね、同やら拒否権は無いみたいだよ」>河口くん 河口  : 「・・・・雪・・ねぇ・・」知力でしたっけ?<知識 狼刃  : p:クリティカル? 勿体無いw GM  : 知力でどうぞ〜>河口 河口  : 3d6-16 河口  : 11(3D6)-16 = -5 河口  : 5成功 GM  : では・・河口さん・・・そういう雪を降らせる術なんかは、範囲が決まってて、多くの場合、中心点に術者がいることが多いようですね。河口さん、博学!w>河口 河口  : 「〜〜〜だ」省略w 河口  : 「要するに降雪の範囲を調べて適当に中心に当たりをつければいいだろう」w 高山  : 「そうか?我輩は、中心にいなくても京都中の風を操れるぞw」 朝日  : 「では気象台のデータから雪雲を割り出して中心点を見つけましょうか」 朝日  : コンピュータ操作で宜しいですか? 河口  : 「まぁ、術者が動いていたら知らんがな」w GM  : やってみましょう>朝日 朝日  : 3d6-15 朝日  : 13(3D6)-15 = -2 朝日  : ー2成功です GM  : 簡単ですね・・・・昨晩から、京都市のある場所を中心に10キロばかりが雪景色になってます>朝日 高山  : 「ほほう・・・してある場所とは?朝日殿勿体つけるでないわw」 朝日  : 地域知識もありますがw 河口  : 「・・・・・ふぁぁぁ〜〜」寝起きw 狼刃  : 「うむ。膳は急げというし行こうか。歩いてね」w GM  : 京都市の中心の東、四条大橋ですね>朝日 河口  : 「じゃ、頑張って来い。応援しとるぞ」w>ALL 朝日  : 「どうやら四条大橋付近ですので……まぁ行ってみましょうか。式神かもしれませんし」 GM  : あんなこといってますよ?w<頑張ってこい 高山  : 「寒いのが嫌いなのは知っておるが…少しは世の中の役に立つんじゃ、蛇よw」>河口 城戸  : 「おいおい・・・このまま雪が降り続けても困るだろ、ちったぁ動け」w>河口 河口  : 3d6-16 河口  : 6(3D6)-16 = -10 狼刃  : 「ふぅぅ、寒い寒い。河口くん。来ないと洒落にならないんだが……それでも来ないかね?」>河口くん 高山  : P:おお強固な意志だw 河口  : 「・・・・・・仕方がない。いつまでも店がだせんとさすがに飢え死ぬしな」w 狼刃  : p:ちなみに、洒落にならないのは河口くんの安全なのだが……よかったよかったw 河口  : p:クリティカルで成功しちゃったw GM  : いやーマスター大喜び!w 城戸  : さてさて、では四条大橋まで行きますか GM  : では、四条大橋です・・・徒歩ですか?w>ALL 城戸  : 移動手段が歩きしかないけどw 狼刃  : じゃあ、歩いて行きましょうかw 交通麻痺してるだろうしw 高山  : 「飛んでけば二、三分なんじゃが、遅い方々に合わせてやろうw」 GM  : じつは地下鉄があるんですけどね・・・・では、四条大橋w 朝日  : 「この程度の雪で混乱するとは……根性無いですねぇ」w 河口  : p:一旦家に戻ってから途中の道すがらで合流します。寒いからw 狼刃  : 徒歩で行くならどれくらいかかるのかが気になるところだけどw GM  : 1時間w 城戸  : 京都の地理は分からんw 朝日  : さてオーラ感知2L全開でかけてますが……怪しい人はいましたか? GM  : では、昼過ぎに到着です・・・・ええ、オーラ感知あるならばっちりw 狼刃  : 1LV・・・・・・負けたw<オーラ感知 GM  : 24,5というところの、ちょっと野暮ったい感じの女性が一人・・・橋の上で、ずーっときょろきょろしてるんですが、オーラがでてます 河口  : 「・・・・あ〜〜〜垂れ流しとるな」w 城戸  : オーラは出てるでしょうが、人間か妖怪か GM  : しまった。。。妖怪オーラですw 狼刃  : 「同胞だね。さて、どうしようか?」>ALL 高山  : 「なんじゃ。あっさり解決じゃw一言いってやりゃよかろうよ」 城戸  : 「どうしようもなにも、話を聞いてみりゃいーだろ」 河口  : 「まぁ、代表が話しに行けばいいんじゃないか?」 朝日  : 「まぁこれが人間なら職務質問、別件逮捕といくんですが」 狼刃  : 「じゃあ、誰が行くかね?w」>ALL 城戸  : では、すたすた行ってしまいましょう 高山  : 「・・・・・お前さんは、信用ならんな」<別件逮捕>朝日 河口  : 「俺は関係ない風でも装って少しはなれておく」そうします GM  : 女の人(きょろきょろ)>城戸 城戸  : 「よお、嬢ちゃん、雪女郎か?」(ぉ)>女性 朝日  : そういえば感情も見えるんですが……どんな感じですか? 高山  : 解決済みと思い込んで、近くの自販でワンカップを買っている 狼刃  : 俺もホットお汁粉を買っているw GM  : 女の人「なんだべ?あんたさんは?」>城戸 河口  : じゃあ近くの自販機のおつりを漁ってるw 高山  : P:のんきな連中だなあw 狼刃  : いじましいw<おつり漁り 城戸  : 「ん、俺はタタラ山のネットワークの者だよ、いちおー鬼だ」>女性 GM  : 女の人「そか、オラァ、風花ちゅうて、越後の山から出てきたトコだぁ」>城戸 城戸  : 「おー、そーかそーか、京都にゃ最近か?」(ぉ)>風花 GM  : 風花「んだ・・・・・都さぁくるの初めてだども、人、いっぱいおるだなァ・・・たまげたでー」世間話?w>城戸 城戸  : 「いや、実ぁな、昨日の夜あたり大雪が降ったんだが、お前がやったのか?」唐突に本題w>風花 GM  : 風花「んだ」強力に言い返しw>城戸 狼刃  : p:いきなり犯人見つかったよw さぁ、CPもらおうか(笑&違) 城戸  : 「あー・・・あまり都会でやるとな、交通機関がどーこーっつーので、迷惑が出るらしーから、ちと止めてもらえんかね?」>風花 高山  : 「うう寒いのう・・・話の分からん奴でも無さそうじゃし、我等は何処ぞの店にでも避難せんか?」w GM  : 風花「最近は雪が降っただけで、馬がとまっちまうのけ?」>城戸 狼刃  : 「まぁ、付き合ってあげようではないかね」>高山くん GM  : 風花「それにオラァ。。これをやめると、調子おかしくなっちまうだよ」>城戸 河口  : 「・・・・・・・お、10円みっけた」w 城戸  : 「馬じゃねーよ、人間はここ最近で色々な乗り物を作って、それが主流になっちまったから、雪が降ると止まるよーになったんだ」 高山  : 「(小声)くくく、あの女子はど田舎もんじゃのう(笑)」>馬が止まる GM  : 風花「そうかー・・・そらぁ困っただなー・・だども、熱くなると、オラも困るだよ(困)」(笑)>城戸 城戸  : 「悪ぃが、もうじき春だしな、どーしても調子が悪いなら、次の冬になるまで越後の方に帰ってくれんかね」>風花 城戸  : 「それとも、こっち(京都)で用事があるのか?」 GM  : 風花「。。。。んだ。人を探してるだよ」>城戸 城戸  : 「ほー・・・どんな?なんなら手伝ってやってもいーけど」>風花 朝日  : (いつの間にか城戸の背後に忍び寄ってる)w GM  : 風花「ほんまだか!?」>城戸 城戸  : ちゅーか、何故一人で行く必要があったんだ?w GM  : 和んでしまったから?w 城戸  : 「おう、さっきも言ったけど、もうじき春だしな、さっさと済ませた方がいーだろ」 高山  : むさ苦しい親父の群れに囲まれれば、普通びびるからw<一人で行く 河口  : とはいえ、ニ、三人はいってもよかったけどw 城戸  : 親父とゆーほどの年齢じゃないw河口だって美形だしw GM  : 風花「・・・じゃあ、すまんこったけど、お願いします」>城戸 狼刃  : 私はむさくるしくも無いし親父でもないぞ?w 朝日  : 私だって若いんですよ。たった10歳ですw 河口  : でも城戸さん直情だからいったんでしょう。で、我々は傍観w 狼刃  : 実年齢なら、私だってたかだが1500歳くらいだw 城戸  : 「あ、そーだ、仲間も一緒に来てるんだ・・・(全員に手招き)おーい、ちょっくら来いや」w>ALL 河口  : 「・・・ん?」寄ってきたw 狼刃  : 「話はついたのかね?」>城戸くん 高山  : p:「ぷはーああ酒が美味いwんー、終わったんか?」 城戸  : 「かくかくしかじかでな、ちょっくら嬢ちゃんの人探しに手ぇ貸してくれや」>ALL 朝日  : 「ほう、かくかくしかじかですか……とりあえず彼女は冷凍できる妖怪ホテルに泊まってもらいましょうか」w 高山  : 「相手が、人か妖怪かにもよるんでないかい?」<人探し 狼刃  : 「そうだね。そういうところがあるならその方が良いだろう」<冷凍できる〜 河口  : 「そんなところがあるのか?」<冷凍できる 城戸  : 「つーわけで、こっちは同じネットワークの仲間で、協力してくれるそーだ」w>風花 GM  : つまり冷凍庫?w 河口  : なるほどw GM  : 風花「それはそれはご丁寧にありがとうございます」>ALL 朝日  : 「遍窟寺で調べればあるネットワークが見つかりますよ」w 城戸  : 標準語になっとるぞw GM  : 言い回しが見つからなかったのw 河口  : 「とう」と最後の「す」にアクセントを置くとよしw GM  : そう。よしw 城戸  : 「あー・・・立ち話もなんだ、どっか移るか、暖房の効いてない所でも」w>ALL 朝日  : 「では……エンジェルブレスでも」w 狼刃  : 「では、偏屈寺に向かう道すがら探し人の特徴を教えてもらえるかね? あぁ、私は楠狼刃だ。どうぞよろしく」>風花くん 河口  : 「・・・・・・・・・・・・・」嫌な顔w<暖房のないとこ 城戸  : エンジェルブレス貸しきって暖房切って貰うか?w 高山  : 「暖房の効いてないところ?遍窟寺か、雪沢殿の家かな?あとはウチw」 狼刃  : 偏屈寺でホテルを探すんじゃなかったの?w GM  : 風花「・・・ええっと、目はこんな感じだで・・・」人相をw>狼刃 朝日  : そうでしたねwでは遍窟寺で。 河口  : p:絵はまともですか?w 城戸  : では、寺まで行きましょう、道すがら色々聞いて 狼刃  : 手帳に人相書いてもらおうw GM  : 3d6 GM  : 16(3D6) = 16 城戸  : 「あー・・・ちなみに、そいつは妖怪か?」>風花 GM  : ・・・・・なんか、わけのわからないのがかけましたw>狼刃 高山  : 「・・・・うむ。化け物じゃね」<人相 GM  : 風花「うんにゃ、人間だよ」絵は化け物だけどw>城戸 河口  : 「・・・・・・・・・・・・・・・」w<絵 狼刃  : 「………あぁ、名前とか身長とかも教えてもらえるかな?(苦笑)」と、色々聞き出しますw ちなみに、超嗅覚はONです。 城戸  : 「ほー・・・どーゆー関係なんだ?言いたくなきゃいーけどよ」>風花 GM  : 風花「・・・・・・えっと、これくらいでー・・・名前は、御園正信さん、ちゅうらしいだ・・・」>狼刃 GM  : 風花「ウン...その、なんだよ・・・・オラァ。スキー場さ来てた御園さんさ見て、惚れちまっただぁ(赤)」>城戸 朝日  : 「年齢などはわかりますかねぇ?」>風花 河口  : 「じゃあれだ、お前がはっきりと顔を思い浮かべろ。その思考を読んで絵を書く。余計な事は読まれないように注意すれば読めん」微妙に嘘かもw 高山  : (盛大に転ぶ高山)>惚れちまった 城戸  : 「・・・そーかい(苦笑)」 狼刃  : ヒトメボレ?・・・・・・超嗅覚をOFFにしますw GM  : 風花「・・・そこまではわからないだ」>朝日 GM  : 風花「(ぽわーーん)」ピンク色w>河口 城戸  : なんのこっちゃw GM  : 後、その他ラブラブな思考が流れ込んできますw>河口 河口  : 「・・・・・・・・・美化されすぎてイメージになってやがる」w 高山  : 「アツツツツツツ・・・(こりゃ我輩向きの仕事じゃないわい)」w 狼刃  : 「まぁ、名前も判ったことだし何とかしてみようかね。このままじゃ京の街は終わってしまうだろうし………休日返上かぁ(苦笑)」>ALL 城戸  : 「あー、なんだ・・・つまり、その御園さんもう一度会ってみたいと・・・会ってからはどーするんだ?」>風花 河口  : 「しかし・・見つけたからといってもどうするかだな」 朝日  : 「そうですねぇ……まぁ調べてみましょうか」 河口  : 「お前は見つけたらどうしたいんだ?」>風花 GM  : 風花「それはそのーーお付き合いを・・・キャー。おらはづかしーーー!!」ばしんばしんw>城戸 高山  : 「質問。どうしてその男が京都の人間とわかったんじゃね?」>風花 狼刃  : 「風花くんには待っていてもらって、その御園くんに来てもらうか」 城戸  : 「おいおい、痛いっての」w GM  : 風花「スキー場にいって、聞いてきただよ・・・何でも今日の都で「ガクセー」ちゅうことしとるらしいだよ」>高山 城戸  : 時に、風花の容貌は雪女郎らしく(?)魅力的だったりするのでしょーか 河口  : 「もし見つからなかったらお前はどうする気なんだ?」>風花 GM  : ええ、凄い美人です。クールな感じの>城戸 高山  : 「むう、あとは学校名が判れば簡単じゃが・・・せめて大体の年齢くらいは?」 城戸  : そ、そーだったのか・・・w GM  : 風花「京都にいることさ、間違いないだで、ずーっと探すだよ」>河口 高山  : p:会話から、あまり魅力的容貌を連想できなかった・・・不覚w 河口  : p:サイアクだw<ずっと 狼刃  : 「……君の気持ちも分かるが、それをされると人間だけでなく我々妖怪も困るのだが(苦笑)」>風花くん 城戸  : さて、ぼちぼち寺に着いたりしますか? 河口  : 「で・・・お前のその能力は抑えられんのか?それとも快適だからそうしてるだけか?」w GM  : 風花「オラに、女の幸せさ諦めろっちゅうのか!」やや、寒くなりますw>狼刃 城戸  : 少し、長い話になりそーなのでw GM  : ええ、そろそろ到着ですね 狼刃  : 「いやぁ、そうじゃなくてね( ..)ヾ ポリポリ」>風花くん GM  : 風花「だいたい・・・22,3くらいじゃとおもうけんど・・・そうだべ。気持ちがいいんだよう」>高山・河口 河口  : p:抑えられるってことですか? 城戸  : 「あー・・・さっきも言ったけどよ、そいつは相当迷惑なんで、ちっと自粛してくれや(汗)」>風花 GM  : でも、春になったら、溶けちゃうので全開で使いますw GM  : 風花「・・・・そうかあ?・・・・・じゃあ、ちっと手加減さするだ」>城戸 狼刃  : 「そうそう。雪さえ降らせなければ別に問題は無いから……手加減?」>風花くん 河口  : 「・・・・・・こいつ・・・冷凍庫にぶちこんどいたほうがいいな」小声でw 城戸  : 「ま、当分はこっちで冷蔵庫・・・まあ、涼しい環境は用意できるから」w>風花 城戸  : さて、積もる話になるな・・・人間と妖怪の恋愛についてw GM  : 風花「・・・・わかっただ・・・んでは、御園さんの方、お願いするだよ・・・オラァ、里さ降りてくることないんで、わからないだよ」>城戸 城戸  : 「おう、まかしとけ、同族のよしみってヤツだ」(ぉ) 河口  : 「・・・・・」返事はしないでおこうw 城戸  : 「さて・・・(どーしたもんかな・・・)」w GM  : さて、如何しましょうw 城戸  : で、寺には着いたの? 高山  : 「まずは当事者を探さんか?お願いできないかね」>朝日、狼刃 狼刃  : 「さて、さっそく調べ始めるとしようか。20以上ということは大学生ということだが……京にはいくつくらい大学があるのかネットで調べられるかな?」w>ALL GM  : ええ、ついてますw 朝日  : 「そうですな、教育委員会と戸籍簿を調べればなんとか……まぁ明日になりますが」 高山  : p:予備校生とか、専門学生とかw GM  : 20くらいw 城戸  : では、する事は色々ありますな、城戸は無いけどw 狼刃  : 「そっちの方が確実か。まぁ、明日出来ることは明日にして、今出来ることを考えよう」<委員会&戸籍 城戸  : あ・・・初歩的な質問で恐縮ですが、越後って今の何県でしたっけ? 狼刃  : 「………」(浮かばないらしいw) 河口  : 河口も何をしようかな〜 GM  : 長野です...方言が合ってるかどうかは謎ですw 雪沢  : 越後は新潟ですよ! GM  : では、時間を進めますよ〜〜〜w<明日 GM  : ふ、ミステイク!!w 河口  : p:新潟ですw 高山  : P:うん、思わず地図帳見直しちゃった<長野 狼刃  : 何も出来なかったらしいw<今日///了解です<明日 城戸  : 雪だるま殿の魂が乱入したw GM  : ・・・まあ、アメリカンライダーの心意気を買ってやってください。今日中にやることはありません?w 狼刃  : 家に戻って熱燗を飲むw<やること 城戸  : 家に帰って残った雑用をw 城戸  : あ GM  : レジャー関係ですかw 朝日  : 交通違反などでしょっぴかれた人間じゃないかどうか検索しますw 城戸  : どころじゃねぇ、風花を引き取って貰える妖怪ホテルを探さんと GM  : なるほど・・・・ウメェな・・・じゃあ、3Dふって、運試ししましょう。小さい方がグッドですw>朝日 朝日  : 3d6 朝日  : 11(3D6) = 11 朝日  : あぅっ(涙 GM  : そうですね・・・遍窟寺の冷蔵庫に家具をw>城戸 高山  : 根が真面目な高山は少しでも風花より情報を引き出せないか頑張り、その後は足に頼って探すw 城戸  : それなら世話ないw GM  : 優良ドライバーです。該当した「御園正信」氏は84歳。趣味は盆栽と漬物作りでした>朝日 朝日  : (涙 高山  : 「でかした朝日殿!きっとそいつじゃ!!」w 城戸  : ふむ・・・妖怪の時間感覚というのを忘れていたなw 河口  : 仕方ないから御園というなまえを電話帳で探してみます GM  : そうですね・・・彼女もスキー場で聞き込んだだけなので、名前と、大体の住所くらいしか聞いてないようですね・・・さっき話したので、大体です>高山 朝日  : 「まぁ……あり得ないとは言い切れないですが……」 GM  : 御園・・・あるにはありますが…ガクセーさんですのでw>河口 河口  : p:何件くらいあります? 高山  : 「泊まった場所の名前は?誘われなかったんか?」 P:問題発言だw 朝日  : p:携帯のみの可能性もありますからねぇ…… 城戸  : 御園って割と珍しい苗字だったりは・・・しないか 河口  : まぁ、一応・・他にやることないしw 狼刃  : えっと、まだ今日? GM  : pl:そうですね・・20件くらいw>河口 城戸  : 多いなw 河口  : 大体聞いた住所と一致するものを探したいのですが・・どれくらい? GM  : ですね、高山さん、と河口さんの処理がすむと、明日になりますw GM  : 風花「えっと・・・ぺんしょんしゅぷーる、とかいうだよ・・・なにゆうだよーー」ばしーん!w>高山 河口  : もしかして単に足引っ張って長引かせてるだけかな・・(汗) 狼刃  : ふむ。あの時点で日付変わったと思ってた(笑) GM  : そうですね・・だと、4件くらいかな>河口 高山  : P:悪代官:ふっふっふっその歳で知らぬとは言わせぬぞw 朝日  : 「電話をしましょうか……ペンション・シュプールですね……(117にかける)」w 城戸  : やめんかw 狼刃  : p;電話「14時20分40秒をお知らせします。ポ、ポ、ポ、ポーン」w<117 河口  : あ〜〜、どうやってキレた場合対処しようかなぁ・・・w GM  : ナイス時刻w< 朝日  : p:177の間違いです(涙 河口  : いや、そんな早い時間じゃないはずw GM  : あ・・ほんとにかけます?<177 狼刃  : 177は天気予報w 城戸  : おいおいw GM  : ウン、4時くらいかな・・・・w GM  : 116でしたっけ?w 高山  : P:スキー場は判るんだし、まあ判明するんじゃないですか<ペンションの電話 朝日  : それこそ、オンラインの電話帳使えば良かった(涙 狼刃  : ネットで検索かければ?w GM  : ええい、ともかく!!w GM  : シュプールの人「・・・はい、もしもし、こちらペンションシュプールです」 高山  : P:電話番号の問い合わせは104では? 高山  : ちなみに交渉は警察に任せますw GM  : しーーー!!w<問い合わせ 朝日  : 「すいません、わたくし京都府警の朝日と申しますが……そちらに御園正信さんが止まられたでしょうか?」 狼刃  : 私はもう帰ってるよ。私が帰った直後にみんな動き始めたしw 狼刃  : <警察に 河口  : ビバ権力〜〜w GM  : あうんw<直後 狼刃  : 今ごろは熱燗のみつつ料理に舌堤打っているw 高山  : あと、会った日付ぐらいは分かりますよね>GM GM  : シュプールの人「・・・・あ、警察の方・・?あの、一応確認を取らせて頂いてよろしいですか?」一応w>朝日 朝日  : 「ええ、構いませんよ。実は御園さんに是非お礼したいという女性の方がおりまして……住所など教えてはいただけないでしょうか?」いいくるめw 城戸  : 城戸もやる事ないな・・・神社で炬燵で蜜柑だな(ぉ) 河口  : 電話帳見終わったら酒飲んで寝よw 高山  : 「何だか知らんが無性に腹が立ってきたぞ(怒)ええ忌々しい!!!」>熱燗、蜜柑、酒 GM  : そのころ結城&美鈴「あれ、もう終わりなの・・・・怠けたんじゃないでしょうね〜?」同じことをw>城戸・狼刃 河口  : みんな足手まといがいるのかw GM  : シュプールの人「(確認後)ああ・・・行方不明者のかたかなにかですか・・・」好意的解釈w>城戸 高山  : 一人雪の中を、当てもなくさ迷う高山w 狼刃  : います。PLの煩悩のみで作った足手まといw 技能の取り方が趣味走ってる走ってるw<足手まとい 城戸  : 「おいおい、こっちも大変だったんだぜ、帰ってきてからも親父に雑用やらされるし・・・あ、明日も出るから、宜しく」w>美鈴 朝日  : 「いえ、若い女性の方がお世話になったお礼を是非させていただきたいということでして……」言いくるめふりたいですw GM  : アウ!!>城戸、とかいってるしw GM  : ふってご覧なさいw>朝日 朝日  : 3d6-15 朝日  : 8(3D6)-15 = -7 狼刃  : 「あぁ、今日のところはね。それはともかく、味噌の味変えたね?」(笑)>結城くん 朝日  : 警察だという+1は入るのでしょうかw GM  : どうだろう・・・・-7の時点ですでにw 狼刃  : 知力10のひとは3ださないとだまされるw<7の時点で GM  : 3d6 GM  : 9(3D6) = 9 GM  : シュプールの人「・・・それでしたら・・・・かくかくしかじかの、これこれうまうまです」簡単に住所と電話番号をw>朝日 高山  : P:む、うまくいってしまいましたね、ちっw 朝日  : 「どうもありがとうございます。大変助かりました。」丁重にお礼を言って切ります。 狼刃  : p:明日遣ること無くなりましたなw GM  : ・・・・・・チッw 朝日  : フッ(冷笑)w 河口  : p:会わせるのはいいけど・・その後が大変そうだな〜 城戸  : ふむ、そこがキモのような気がしますな 朝日  : とりあえず、教えてもらった電話番号にかけてみます。 狼刃  : 全力で暴れるのは阻止しないとw 河口  : もう時間が遅いんじゃあ GM  : そうですね・・もう夕方6時過ぎですが<時間 城戸  : うむ、二名ほど晩飯を済ませているw 河口  : まだ夕方でしたか、ならいいけどw 朝日  : 祖に時間帯なら電話をかけても大丈夫ですなw 狼刃  : 夕食とりながらニュース見てるよw GM  : では・・・・誰が電話かけます? 朝日  : うぃ。かけてみます。 河口  : というか・・なんと言ってかけるの?w 城戸  : どー切り出しても不審な気がするがw 高山  : 「これそこのお人。御園という男を知らんかね?」P:探して放浪中 朝日  : 「京都府警の朝日と申しますが少々お聞きしたいことがありますのであいている時間はありますか?」反脅迫w 城戸  : 足で捜査しとるw GM  : 未知の人「御園・・・・・そういえば、うちの近所に、そう言うラーメン屋があるなあ・・」w>高山 GM  : あ、ほんとにかけたんだw GM  : 男「・・・はい、御園ですけど・・・はい?・・・・いえ、なんの御用です?」>朝日 朝日  : かけましたw少なくとも明日時間を作ってあってもらわないとw 狼刃  : 現在の状況をまとめると、高山:放浪中w 朝日&河口:偏屈寺にて調査中 城戸&狼刃:自宅で夕食中 ……凄いギャップだw 河口  : う〜ん・・あちこちで知れ渡ってそうだなぁ・・府警の朝日・・そのうち苦情が来たりしてw 朝日  : 「実はあなたが行かれたスキー場であなたに大変お世話になったという女性がいらっしゃいまして……」 GM  : pl:確実に始末書でしょうw 高山  : P:権力濫用だよねえw 狼刃  : p:酷い警官も居たものだw 朝日  : 「是非お礼をさせていただきたいのであいたいとの事なんですが」いいくるめ〜つかう〜w 朝日  : p:そこは日本の諜報部、公安警察。この程度の苦情なら許容範囲内ですw GM  : 朝日「・・・・・さあ・・・・心当たりないですけど…御園違いじゃないでしょうか?・・・あ、すいません、ボク、忙しいので、これで」覚えがないんですw>朝日//pl:では、ちょっと、聴覚判定を GM  : >朝日 朝日  : 3d6-16 朝日  : 11(3D6)-16 = -5 朝日  : 嘘発見はどうでしょうw GM  : では・・・電話が切れる瞬間、「どうしたの、正信〜」という声と、「いや、悪戯みたい」という声が聞こえますね>朝日 狼刃  : さて、対策考えようか(笑)>ALL 高山  : ま、まだ家族という可能性もありますよw GM  : うーん・・嘘発見も必要がないですね。覚えがないですしw 朝日  : 「すいませんが、念のため明日お時間をいただけないでしょうか」脅迫&いいくるめwつかう〜 狼刃  : もう切られてるよw 城戸  : やはり、理由が理由だけに、切り出しが不自然になるw<一目惚れ 河口  : ま、予想の範囲内です。対策の範囲内ではないけどw<女性もち GM  : 切れてますw 朝日  : まぁ対策をみなさんに話つつ帰りますです。 高山  : P:なーにいざとなりゃ狂気で「熱狂」植付けりゃいいんですよw GM  : さて、現在夜7時。如何しましょ。 城戸  : うわぁ・・・(汗) 狼刃  : 鬼か!?全力で阻止するよ(笑) 朝日  : 威力レベル足りないので熱狂は植え付けられないのですw 河口  : p:ま・・河口はそれでもいいですけど・・PLとしてはねぇ・・w 朝日  : でも「尊敬」はうえつけられますなw熱狂の弱い版w 狼刃  : テレビ見ながら結城くんとおしゃべりしています。多分根掘り葉掘り聞かれてるね(笑)<夜7時 城戸  : 家で雑用してる、風呂沸かしと布団敷きだなw 高山  : P:こちらはプレイヤーはやりますが、高山は許可しません<狂気 GM  : pl:悲しいw<雑用 城戸  : 藤島宗次朗(足手まとい)に扱き使われてますw 狼刃  : p:お疲れ様w<雑用 河口  : 一応寝る前に風花と話して、本当に来た理由が一目ぼれだけなのか確認しておきたいのですけど・・>GM GM  : うーん・・・なんといって?>河口 河口  : 「なんで急に京都にくる気になったんだ?」とかからはじめて、オーラで感情見ながら・・会話じゃなく書くのは難しいw 河口  : あと「本当にその男に会いたいだけで出てきたのか?」とかも聞くな GM  : 風花「それは好きな男の人を追っかけてきたにキマっとるべ・・・他に何かあるだか?」>河口 高山  : P:今までの態度が全て演技なら、恐ろしい食わせ者だ。真澄以上w? 狼刃  : p:えっと、実は最初の会話のときに超嗅覚使ってたので 狼刃  : p:感情察知できたんですが。 河口  : p:いや・・本当だとしてもそれだけじゃないかもしれんので。異性にすがる時っていろいろあるじゃん(笑) 城戸  : あるじゃん、と言われてもなw 狼刃  : p:それもそうだねw<いろいろ GM  : pl:いろいろか・・・・・・w 高山  : P:ああ卒論書くとき、すがらましれた 朝日  : p:河口さん、おとなっw 河口  : 「いや・・ならいいんだがな」得に不審な点(感情の揺らぎなど)などがないならもう寝ます 河口  : p:茶化さないで〜〜w 高山  : P:失礼、ついw GM  : そうですね・・・ドキドキ感があります・・・・どうも、本気でそれだけのようですね。純粋です>河口。狼刃 狼刃  : まぁ、よくあることw<茶々 河口  : いや、恥ずかしい事を言った自覚があるもんでw 狼刃  : 了解……やはりすぐ切ったのは正解だった模様(笑)<最初の会話時 河口  : でも本気だと余計厄介で面倒だな・・・w GM  : ・・・と、いう感じで、朝です。今日は雪は残ってますが、それなりにいい天気!>ALL 高山  : 雪まみれになって遍窟寺に朝帰りw 狼刃  : 偏屈寺に向かい……おぉ!仕事があるから無理か(笑) 河口  : 「・・・・zzzzz」w 城戸  : 朝は掃除ですねw<雑用 朝日  : では……その住所の御園君の写真を撮っておきます。デジカメで。 朝日  : もちろん、張り込んで車の中からですw。 狼刃  : 朝食とってから署に行きます(笑) 見回りと称して偏屈寺へ。 GM  : 了解〜<デジカメ 高山  : 「(河口に殺意のこもった一瞥をw)・・・・・・」 河口  : 「・・・zzzzz」寝返りw GM  : では、皆さん遍窟寺ですか?>ALL 狼刃  : うい 河口  : そうです 高山  : 「(寸前に考え直して、大人しく寝る)・・・zz」 城戸  : 平日の午前は市内でバイトなんですが・・・まあ、今日は休みを貰いますか 朝日  : 写真取った後は遍窟寺です。面通しをしますw 狼刃  : 今受け持っている事件の裏取りということにしておけば問題無いかな? ばれたら減給モノだけどw GM  : 風花「んだ!!この人だよ〜!!!どこにすんでるだ!?」>朝日 河口  : 「・・・・zzz・・・ん・・なんだ・・騒々しい」起きたw 朝日  : 最悪、公安のせいにしておけば大丈夫w>無断欠勤 狼刃  : 「おや? 何時のまに調べたんだ?w」>朝日くん 高山  : 「zzzzZBUZZZZZzzzz・・・・」 p:仕事はただいま失職中・・・w 狼刃  : 一応顔は出したから無断ではない。サボってるけどw<無断欠勤 朝日  : 「まだ住所は確定していませんが……とりあえず確認と言うことで」すらっと嘘つくw 城戸  : 風花、嘘発見を・・・(ぉ) GM  : 風花「(ぽわーん)」誰かに似ているw 朝日  : 桜子さんですかw 狼刃  : 「さっそく調べようじゃないか。とりあえず、この写真を取ったところを中心に探してみよう」w>朝日くん GM  : 風花「・・・・・・・んだ!!早くあいたいだよ!!」>朝日 河口  : 「ま、俺もいくつか住所を調べた。そのうちに入っているかは知らんが」w 朝日  : 「まぁ2,3日時間をくださいね。詳しく調べ上げますから」>周りに目配せ……やばいなぁとw 高山  : 「・・・zzzz・・・ラーメン屋 高山  : 役に立たない情報w 城戸  : 「ところで、嬢ちゃんよ」>風花 GM  : 風花「・・・・・・・なんだべ?」>城戸 城戸  : 「お前の能力っつーか、雪女郎って特性上だな、その御園って奴に正式に付き合いを申し込むとなると」 狼刃  : 「それじゃあ一つづつ当たっていこう」>河口くん///外に出ようとします。 城戸  : 「お前の正体を隠すってのは、結構難しいんじゃないかと思うんだが、そこんとこは分かってんのか?」>風花 GM  : 風花「?」>城戸 GM  : 風花「ああ・・・・・それは、黙っていてもらうべ」>城戸 朝日  : 「狼刃さん、河口さん一寸……」すみに引っ張っていきますw 河口  : 「・・・・・・・」なんとなくやな予感でついていくw 狼刃  : 「何かね?」付いて行きますw 城戸  : 「その御園って奴に自分の正体を告げて、分かってもらう自信はあるか?」朝日はそっちで適当に話しててくれw>風花 朝日  : 「え〜と、被疑者の身元は割れたんですが……こぶつきです。先約が入っています。どうしましょうか?」w 城戸  : と、文章がちと変だな 河口  : 「矢張りな・・一番面倒な展開だ・・・」げんなりw GM  : 風花「オラたちは、そうやって好きな男と付き合うもんだよ」>城戸 狼刃  : 「……どうしようもないんじゃないかな? そこまで責任は持てないし(苦笑)」w 朝日  : 「昨日電話かけてるんですが……その時も間違い電話と家族(?)には説明してましたし……」 高山  : 「・・zzz・・風花を説得するしかないが・・zzzあれはあまり理性的に見えないぞい・zz」 城戸  : 「そーかい・・・ま、いいけどよ」雑談にしかならんなw 朝日  : 「どうします、女性関係で最も経験があるのは河口さんでしょうから、ご意見をお聞きしたいのですが」 河口  : 「いや、別にうまくいくかどうかに興味はないが・・ああいうタイプは思い込みが激しい分、裏切られたと思ったときがめんどくさい」w GM  : 風花「・・・それに、オラのことさえ黙っててもらえれば、オラ、なんもしねえだよ」>城戸 狼刃  : 「なるようになるしかないねぇ。恋愛ごとって言うのは他人が口出すことじゃないし、本人の気持ちに任せるしかないしね。ただ、京都壊滅は防がないと」>朝日 城戸  : 「言ったら何かするのか・・・まあ、そりゃそーだろーが(汗)」 朝日  : 「……このままだと、振られて・暴れて・京都壊滅だとおもいますが(汗」w GM  : 風花「早く、あいてえだよ(微笑)」>城戸 城戸  : 複雑な表情で曖昧に返事をしようwちらと朝日の方を見たりw 河口  : 「まぁ、アレの性格は掴みきれんから言い切れはしないが・・楽観的になる気も起きないな」w>朝日 GM  : ・・・過去、最悪に厄介な敵を出してしまった気分w 朝日  : すがるような、ヤバイといっているような目つきを返すw>城戸さん 高山  : 「もし風花が切れたら・・・我々はどうするね?・・・」 狼刃  : 「『振られて』まではどうしようもないね。その後の『暴れて』を何とか防がないと行けないわけだが……あらかじめ人を払っておいて我々が全力を出すしかないんじゃないかな?(苦笑)」(笑)>朝日くん 河口  : 「相手がお前の事を好きではなかったらどうするつもりだ?」言っちゃうw>風花 朝日  : 「……やっぱそうなりますかねぇ(溜息)」w 狼刃  : 「止めるしかないだろう(嘆息)」>高山くん GM  : 風花「・・・・・・・・・・・・・・・・・オラァ、好きになってもらえるように努力するだ。」真顔>城戸 城戸  : うぐ、厄介なw 狼刃  : 厄介だねw GM  : ・・・・我ながら厄介だわw 高山  : p:では次に、もう既に結婚していたらとか、相手がいたらという質問をしてみたら? 河口  : 「・・・・・なら真夏の30度の下でも耐えられるようになるのか?」>風花 朝日  : どうしよう……本気で狂気かけるしかないのかなぁw 城戸  : 奪い取る、とか言ったらどうするね?w 高山  : フー処置無しだねw<奪い取る 河口  : っていうか、普通の人レベルで恋愛争いする分にはどうでもいいんですが・勝手にやってくれればw GM  : 風花「・・・・・・それは・・・・・・その・・・もっと涼しい所もあるだよ・・・」>河口 河口  : 「もし相手がお前の事を好いていなければわざわざお前のために引っ越したりはすまい。真夏の京都は暑いぞ?」 城戸  : 妖怪はどんな行動に出るか分からんよ?w<奪い取る 狼刃  : 「先に言っておくけどね、取らないとは思うけど『力ずく』って手段取るなら私たちもそれは止めるからね」<涼しいところに>風花くん 狼刃  : 悪いが、これ以上厄介なこと起そうモノなら止めねばなるまいw<奪い取る 高山  : 相手が悪いよねw無茶苦茶思い込み激しそうな種だし<奪い取る GM  : 風花「・・・・だ、だから、好きになってもらうだよ!!!きっと好きになってもらえるだよ!!!!!・・・・お、オラ!!そんなことしねぇだ!!!!」>河口・狼刃 朝日  : 雪女……最悪恋人を氷漬にして永遠の愛を誓うとか…… 河口  : p:信じるか否かってことだよね、結局(苦笑) 狼刃  : 「はぁ、会わせるしかないんじゃないか? 口論してても始まらない気がしてきたよ(嘆息)」w<小声で>ALL除く風花 朝日  : 「う〜ん公園>人払い>告白タイム>取り押さえでいきますか(溜息)」 高山  : 「まあ・・・・絶対に力を使わないという条件でなら・・・」<会わせる>p:信用ならんがw  城戸  : うーん・・・いきますか?w 河口  : 「俺はお前が普通の人間と同じように生きて、人間に迷惑をかけんのなら別に好きにすればいいと考えている。だが今回のような厄介ごとを起さねば生きていけんのなら、悪いが故郷に帰ってもらうぞ?他の連中の意見は知らんが」>風花 城戸  : 覚悟を決めてw 朝日  : 「ではそれで。御園君は任意同行で引っ張ってきますので、人払いよろしくw」 GM  : 風花「・・・オラァ・・・好きな人と、一緒にいてぇだけだよ・・・・いけないことだか?・・・オラ、迷惑だか?」>河口 河口  : いきなりあわせるか、我々で会ってから会わせるかってのもありますね 狼刃  : 「それで行くか。願わくば最後がの取り押さえるが発生しないことを祈って(嘆息)」>朝日くん 朝日  : 「まぁ、相手に恋人がいなければ問題ないんですけどねぇ」>風花さん 城戸  : その場合、ぞろぞろ行くと面倒なんで誰かにw<先に会う GM  : 風花「そ、そ、そんなもの、いるわけねぇだ!!!!!!!」>朝日 河口  : 「ああ、人間と共存したいのならそれなりに訓練をするしかない。それができないのなら人間にとっても、お前の相手にとっても迷惑になるだろうな」言い過ぎかなぁ>風花 高山  : p:いや問題あるってw恋人がいなくたって、そうそううまくいくものではない 狼刃  : いきなりでいいんじゃないかな? 朝日  : まぁ最初に私と狼刃さんで任意同行をもとめて公園に引っ張り込む>人払いで。 GM  : 風花「・・・・・・・・・・・・・・・・・・だって・・・オラぁ、雪女なんだもの・・・・・」>河口 城戸  : ん・・・風花に恋文でも書かせれば?w 狼刃  : 朝日くんだけでも大丈夫じゃないかな?<引っ張り込む 城戸  : 無視はできないんじゃないの?w 高山  : p:特に言い過ぎではないと考えます、必要なことです>河口 朝日  : 警察官は二人一組が基本なんですよ。まぁ相手は知らないでしょうけどw GM  : pl:・・・・タカとユージ?w<2人一組 河口  : 「雪女だとしても、努力して人間社会で生きている奴はいる。お前が本当に相手を思うのなら、妖だからという理由で負担をかけたくはないだろう?」>風花 狼刃  : 「それは言い訳にはならないな。妖怪が人間社会で暮らすためにはそれなりのルールというものがある。それを破るのはお互いにとって不幸なことにしかならないからね」<雪女なんだ〜>風花くん 狼刃  : 危ないデカ?(笑)>GM GM  : pl:・・・・・・・ 城戸  : リターンズでフォーエバー(ぉ) 高山  : 「出来なきゃどっちにしろ、死ぬわな。覚悟がないなら帰ったほうがいいぞい」>風花 狼刃  : ということは、朝日さんと私は基本を無視している?<警察の基本 GM  : pl:・・・・しまった・・・・・返事が難しいw 河口  : p:たぶん道は二つあるっすw 朝日  : 公安は一人で動きますが……狼刃さんは基本ではないですねw 狼刃  : 説教が始まりつつあります(笑)<男たちによる 城戸  : ロールプレイだ!w<返事 河口  : 説教って言うか・・・必死の妥協点の模索、すり合わせですw 狼刃  : 私は説教しているつもりだ(笑) GM  : 風花「オラぁ・・・・御園さんのためなら、死んだってイイだよ・・・でも・・・それでも、御園さんには、迷惑が掛かるだか?・・・・」>ALL GM  : pl:うわあ・・・苦し紛れ(汗)w 朝日  : 「最悪そうなりますね。誰でも自分のせいで人が死ぬのは見たくないでしょう」 高山  : 「多分な。」<迷惑>風花 p:残酷だな・・・ 河口  : 「迷惑だな。それなら死ぬ思い出もして生きていくための努力でもしろ。さっきもいったが、人間社会で生きてる雪女はいる。」>風花 狼刃  : 「それは彼に会ってみないとわからないから。でも、もし彼にその気が無くて、それでも風花くんが彼のそばに居たいと思うなら、自分の力をコントロールできるようになってからだね。まぁ、あんまし気に病まないほうが良いよ」>風花くん 高山  : 「とりあえず早まった結論を下すなってことが言いたんじゃよw」 河口  : あ、言おうと思った台詞をw GM  : さあ。城戸さン・・・・重要ですw 狼刃  : 「それじゃあ、行くとしようか?」>ALL 高山  : p:いっただきぃw 河口  : p:ちぃw 朝日  : 「そうですねぇ……今からですとちょうどいい時間帯ですしね」//でいいですか>GM GM  : 風花「・・・・・・・・・・・・・・」じーっと、俯いたままですね>ALL 城戸  : ん・・・いや、ちとトイレに行ってましたw GM  : いいんですね?・・・・では、移動しますよ〜〜?・・・ぁ、お帰んなさいw 狼刃  : どかーん(笑)<トイレ 河口  : 「ま、どちらにせよお前次第だってことだな」>風花 城戸  : 此処は全員で畳み掛けた方が良かったですか?w 狼刃  : 「酷いこといってしまったが……誰かが教えないといけないことだからなぁ(嘆息)」<独り言 GM  : さー・・・・w…では、移動ですか・・・・手はずはどうします?>ALL 狼刃  : 公園>人払い>告白タイム>取り押さえ:かな?<先ほどの提案 朝日  : 私が任意同行で公園まで誘導・河口さんが公園に人払い・告白タイムってなとこでよいですか 高山  : 相手は連れ出せるのであろうか?ちょっと心配w 河口  : 動物変身で蛇になって誰かに持っていて欲しいな、ホッカイロ付きでw 城戸  : 人払い・・・対象指定できるの? 朝日  : ふっ、だけに職権乱用してませんよw 狼刃  : 国家権力をかさに来ていますな(笑) 高山  : 我輩のふところは暖かいぞw 朝日  : そのための後援者/警察ですからw GM  : ・・・・・・・目標選択しておけばw<人払い 河口  : 目標選択なんぞできるわけないじゃんw 城戸  : ホッカイロって、やっぱり人間変身解いた時に消えるんでしょうねw 狼刃  : 消えるだろうね〜w 城戸  : 妖怪って不思議だw 狼刃  : 不思議だねw GM  : 不思議だなァ・・・w 朝日  : 一度人払いをかけて余分な人を排除>つれてくる>告白>また人払いでどうでしょうw 城戸  : などと和んでいる場合ではない、目標選択できんと作戦が成り立たないぞw 河口  : 不思議だから妖怪なんですw 狼刃  : とりあえず人払いして人気を少なくしてから呼ぶって野は? 狼刃  : うみゅ。気が合いますねw>朝日さん 城戸  : では、それでいこうw 高山  : 公園占拠だw 河口  : もしくは強引につれてくればこれますよ、いくらか抵抗判定欲しいけど GM  : 子供達の夢を奪う悪い妖怪w<公園占拠 城戸  : 我慢せい、京都の危機だw 朝日  : 時間帯は……少し暗くなる位でw。よゐこはおうちに帰る、とw 狼刃  : ……ふぅ。雪だるまとか作られてるんだろうなぁ〜(笑)<公園 GM  : じゃあ・・・よい子がおうちに帰り始めました。逢魔が時の陽光に、公園の雪ダルマがぼんやり浮かび上がって、ちょっといい感じです・・・ 高山  : うーむ。我輩見るとドロップキックをかけたくなる人種なんだがw<雪だるま 河口  : 「・・・・・・・死の世界だ」w 城戸  : 勝手にやってれ、隠れる場所が少なくなりそうだがw 狼刃  : 「何故?」w>河口さん 朝日  : ではそこに彼を連れてきましょうかw言いくるめの判定は必要ですかw 河口  : 我々は隠れておきます? GM  : いえ、こういう大事な時には、言いくるめなんてものは通用しません。w>朝日 狼刃  : 外交ならOK?>GM 朝日  : ぐはぅ(吐血) GM  : 口八丁でw<外交 城戸  : 頑張れ警察w 狼刃  : う〜む・・・・・・反応修正考えると私も行った方がよさそうだな。付いて行くね>朝日くん 朝日  : 「御園さんですね……少々お伺いしたいことがありますので…そうですねぇ近くに公園がありましたねぇ。そこでお話ししましょうか」お願いしますw 高山  : ま、ぞろぞろ囲むのも何なので、残りは隠れてましょうか 朝日  : ちなみに警察手帳は提示してますよw GM  : 朝日「・・・・昨日の?・・・・あの、本当に警察の方だったんですか?」そりゃあそうさw>朝日 朝日  : 「ええ、もちろんですよ(聖職者が浮かべるような笑み)」w 河口  : じゃあ・・・・・・うわ・・高山にリュックでも背負ってもらって入っていようw 狼刃  : 「まぁ、君が不信がるのも無理は無いよ。で、よろしいかな?」>御園くん GM  : 朝日「あ・・・はい・・・ワかりました・・・」>朝日・狼刃 GM  : で、後ろから、女の子が「あの・・・・正信さん、何かトラブルに巻き込まれたんですか?」と>狼刃・朝日 高山  : p:怖いー、いきなりそんな目にあったら絶対パニック起こしちゃうよw 狼刃  : 反応修正必要無かったなw GM  : pl:あんまり使いません。差し迫らないとw<反応修正 朝日  : 「いえいえ、少々お話を伺うだけですよ(微笑)」w 狼刃  : 「いやぁ、心配することじゃないよ。ちょっと聞きたいことがあるだけだから」>女の子 河口  : いまのところはな(にやり)w 城戸  : おいおいw 朝日  : その女性と彼の思考感知〜w GM  : 女の子「あの。。。。じゃあ、私もついていきます」いいさして、靴を履きかけますね。>狼刃・朝日 GM  : 慌ててます。そらそうですw<思考 狼刃  : 「う〜ん・・・・・・部外秘にしたい話しなのでね、遠慮してもらえませんか?」>女の子 GM  : 女の子「・・・・・・そ、そうですか・・・・・・・・あの、本当に何もないですか?」>狼刃 狼刃  : 「大丈夫大丈夫。御園君には迷惑かけないから……あ、私たちが来た時点で迷惑か。はっはっは」>女の子 河口  : 何もないかは・・我々次第かな・・真剣な話(苦笑) 朝日  : 「ええ、ただお話を伺うだけですので……まぁ1時間もかかりませんよ」 GM  : 女の子「・・・・・・・わかりました・・・・・」そういって、靴を戻します>朝日・狼刃 河口  : 尾行に注意かな? 朝日  : ですねw GM  : では、知力でどうぞ、皆さんw<尾行>ALL 狼刃  : 3D−13 河口  : 私は公園組です 高山  : 同上 狼刃  : 3d-13 GM  : あ、そうかw<公園 狼刃  : あれ? 朝日  : 3d6-16 朝日  : だいすがつくえからおちたですぅ 朝日  : 3d6-16 朝日  : 11(3D6)-16 = -5 狼刃  : 3d6-13 GM  : 6が抜けてますw 狼刃  : 12(3D6)-13 = -1 GM  : ・・・尾行はないですね 城戸  : では、公園の適当な所に隠れますか 狼刃  : まぁ、最悪のばあい御園くんの記憶は操作しないといけないねw 朝日  : というかするつもりです。w 河口  : まぁ、それができる分だけありがたいでしょう GM  : では・・・・公園に到着しましたけど・・・・・・御園君には何て言うんです? 朝日  : 「少々この女性が話をしたいそうですが……」といって後ろに下がります。 狼刃  : これ以上小細工する必要無いか。ストレートに言ってしまおう(笑) 朝日  : あと「河口さん、金縛りと人払いの準備、お願いします」と小声でリュックにw 河口  : 鬼が出るか蛇が出るか・・・まぁ、どっちも既に出ているんだけどw 狼刃  : 「というわけだ。こっちも色々事情があってね」同じく後ろに下がる 狼刃  : うまい!w 城戸  : うむ、ついでに天狗と狼とロボコップもなw 河口  : 「・・・zzz・・・ん?・・ああ、おう」w<金縛り〜>朝日 高山  : 「・・・・・・・(固唾を飲む)」 GM  : では・・・・・   河口  : なら風花の目が見える位置に陣取っておこう GM  : 風花「あの・・・オラ・・・スキー場であなたのことを見かけて。。。。それで。。。。」 高山  : つぶては・・・・・・・持たないでおこう 朝日  : 彼の思考は読んでおきます<外道w GM  : 御園君「はい?・・・いえ、覚えがないですが・・・」 GM  : 風花「・・・あの、それで実はあなたのことが・・・・・・・」 GM  : 御園君「・・・・困ったなあ・・・・ごめんなさい」ひょい、と頭を下げて、クルッと後ろを向く 河口  : さよ〜なら〜 朝日  : 戦闘準備・河口さん彼に金縛りよろしくw 河口  : ちなみに風花の感情を細かく見ておきます 狼刃  : はい、終わり。適当な事情徴収した記憶を植え付けてください(笑)>朝日くん GM  : 御園君「・・・・・・あの、もう、よろしいですか?」>朝日・狼刃 河口  : あれ?風花の方にではなく?>金縛り 狼刃  : 「あぁ、協力感謝します」敬礼w>御園くん 朝日  : ええ、後少し確認がありますので……「記憶操作」でただの確認をしたことに記憶を書き換えます。 河口  : それは連れ出してからやってください、早く遠ざけたいw 朝日  : そうですね。ではそうしましょうw 狼刃  : それもそうだねw<早く遠ざける というか、勝手に帰ってくれるだろうw 高山  : うう別の行動がとりたい GM  : じゃあ・・・・御園君は、すたすたいっちゃいますね。頭など掻きつつ 城戸  : うーん・・・とりえず、慰めてみますか?w 河口  : じゃあ、こちらですね。人払いはかけておきます GM  : ちなみに・・・風花さんは、その場でぺたっと座りこんでます 狼刃  : 「( ..)ヾ ポリポリ  どうするんだい?(つとめて優しく)」>風花くん GM  : 風花「・・・・・・・・・・・・・」すーっとうつろな目を上げますね>狼刃 朝日  : では5分ほど(記憶操作にかかった時間)したら戻ってきます。 狼刃  : 何か話してくれるのを待ちます……あれ?何かあったら一番危険な位置と言わんか?(笑) 河口  : ホッカイロに守られて様子見w 高山  : 悪い、高山も出てくる 城戸  : とりあえず、この中で一番頑丈なのは城戸ですがw<何かあったら 高山  : 「どだいが勝手な話なんじゃ!!勝手に惚れて、勝手にでて来て・・・・上手くいくわけないじゃろ!!違うか、おい?」>風花 GM  : 風花「オラァ・・・帰るだよ(微笑)」>狼刃・高山 朝日  : 戻ってきましたが……何も言いません。反応待ちです 河口  : p:えらいこっちゃえらいこっちゃw<どだいむり 高山  : 「帰れ!とっとと帰れ、二度と来るな!!根性無しには一生縁などないわ!!」 朝日  : p:まぁ念のため彼の住所は教えていないわけですし……大丈夫かと? 狼刃  : 「まぁまぁ、そんなに強く言わなくても。風花くんも辛いんだから」>高山くん///「そうか。まぁ、出会いあれば別れありだからね。また新しい出会いがあるよ」>風花くん 城戸  : 「ま、そうだな・・・(ポリポリ)・・・また、いい人見つけな、長い人生だしな」>風花 狼刃  : 「ただ、今度人里に降りてくるまでには力のコントロールを身につけてね(汗)」>風花くん 河口  : 「・・・・・・お節介な奴だな」主に高山w GM  : 風花「・・・・・・・オラァ・・・・・・・・好きになってもらえる・・・思ったけど・・・・・やっぱり・・・オラ・・・都さ、長い間・・・・おれんから・・・」>ALL 朝日  : 「そうですねぇ……今回は運がありませんでしたねぇ。まぁいい人はゆっくり探した方がいいですよ、後悔しますからね(妙に実感がこもってるw)」 GM  : 風花「。。。。。。。。。。。今は、諦めるだよ・・・でも、もし、もし、夏にも、ここにおられるようになったら、そのときは・・・」>高山」 GM  : 風花「『また来ます』」>高山&ALL 城戸  : ちゅーか・・・他に女性がおらんので、どーにも妙な絵だなw GM  : (凄笑) 狼刃  : 「よしよし。帰るのは明日だろう?今日はパーっといこうじゃないかね」>風花くん 高山  : 「しょせん、しょせんは貴様のはその程度、到底恋とは呼べぬわ!!」 高山は一人号泣 河口  : 「次は暑くてだれるような時にでもしてくれ」w<また>風花 朝日  : 「……高山さん、過去になにかトラウマでもあるのですか」w 城戸  : 疲れました、帰りますw<今日はパーッと 狼刃  : 「というか、何で君は泣いてるのかね?(笑)」w>高山くん 河口  : 「これだけ寒いというのに・・暑苦しい奴だ」w<高山 GM  : 風花「・・・オラ、もう帰って修業するだ・・・・・ううん・・・雪女の恋は、永遠だよう」>狼刃・高山 朝日  : 「では冷凍設備のある車両を手配して……と。これも税金からでるんですねぇ」w 高山  : 「なあ、どうやったら人間と上手くやれるんじゃね?」>河口 p:w 朝日  : 背筋がぞくっ>雪女の恋は永遠w 狼刃  : 「そうか。じゃあ、頑張って。力にはなれないけど応援くらいは出来るから。それじゃあ元気でね」>風花くん 高山  : 「土台が違うのにね」>河口 GM  : では・・・・風花さんは最寄のバスで去っていきますね・・・・>ALL 河口  : 「・・・・・・・・・・・・・さぁな?要するに妖怪だろうが人間だろうが、上手く行くもんはいくし、いかんものはいかんのだろ」w>高山 河口  : 聞きようによってはのろけだな、これw 城戸  : 「ま、縁があったらまた会おうや、じゃあな」>風花 高山  : 「我輩・・・・・一度も上手く行った試しが・・・・」 p:高山の過去w 狼刃  : 見送ってから「しかし『永遠』か……また騒ぎにならなければ良いんだけど(嘆息)」 朝日  : 「はぁ……疲れましたよ。恋愛事はやっぱり苦手ですねぇ」 河口  : 「俺はそれ以上にこの寒さに耐えられん・・早いとこ戻って酒でも飲むとしよう」 城戸  : 「ま、お前さんの長い人生で色々やってみるこったね」w>高山 狼刃  : 「じゃあ、各自解散しようか。私は署に戻っておかないと(苦笑)」>ALL 城戸  : 神社に帰る、帰ったらまた雑用だw 高山  : 「そ・・・だな・・・うむ。事件解決、世界は救われたw」 GM  : 清音(包帯装備&通りがかり)「・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・皆はん・・・高山はんも。。。。京都の危機はどうなったんです?」w>高山&ALL 朝日  : 「疲れましたし……エンジェルブレスで一杯のんでいきますか>お茶」w 狼刃  : 「ああ、危機は去ったけど・・・・・・どうしたのかね一体?」w>清音くん 城戸  : 「さて、とりあえず『当面は』大丈夫ってコトで」w>清音 高山  : 「我輩に任せておけば万事解決じゃよ♪」 河口  : 「・・・・・・・・・いいざまだな」今事情を把握したw GM  : 清音「あ・・ならエエですよ〜・・・いえね、スキーやってたら誰かに雪球ぶつけられまして」>ALL 朝日  : 「まぁ一人の女性が失恋して終わりましたよ。……清音さんみたいに(ぼそっと)」w GM  : 清音「そのひょーしにやっちゃいました・・・・・・・・・雪球投げた奴見つけたら『ギタギタにしてやります』・・・・・今ギタギタにしましょうか?」>ALL&朝日 狼刃  : 「あぁ、それについてはとめはしないよ。好きにやってくれたまえ(笑)」>清音くん 河口  : 「ま、好きにしろ・・・じゃあな」とっとと帰還w 城戸  : 「・・・ま、俺にゃ関係ねーな」帰りますw 狼刃  : 署に戻りますw 高山  : p:雪だま投げつけたのって誰w? 朝日  : p:私w GM  : pl:彼w 高山  : 「じゃ、我輩もそういうことでw」 朝日  : 「さてと……エンジェルブレスで一服することにしましょう(さりげなく)」w GM  : 清音「ギタギタターーーイム!!!!」襲い掛かるw>朝日 朝日  : 「人に仕事押しつけたんだから自業自得でしょうw」防護点あるから通らないw GM  : 清音「うるさーーーい!!」w 河口  : 「・・・・・・・とはいえ・・能力の差は歴然だろうがな・・」門で帰って熱燗つけながらw GM  : (ギタギタ音をバックに)もし、あなたが京都に行った時、大雪が降リ、雪の四条大橋で佇む一人の女性を見かけたら、そっとしておいて上げてください。 高山  : ううう、悲しい事件じゃったねぇw 河口  : 河口「・・・・それは困る・・俺が死ぬぞ?」w<そっと 城戸  : だなw GM  : きっと、彼女が恋しい彼を求めて、また、この町にやってきたのです(ナレーション)w 狼刃  : 「どうでもいいが、何をしているのかね? 清音くん」(笑)>コタツの中でマイク握り締める清音くんに 狼刃  : <後日 GM  : と・・・いうとこで、本日はこれまで!!皆さん、お疲れ差でした〜(笑)