〜KOUの突発のくせにサード導入セッション「夕暮れに舞う白翼の少年、新たな出会い」〜 登場人物紹介(プレイヤーキャラ)  新堂 唯…遍窟寺の「鉄壁メイド」といえばこの人。無表情だが、色んな意味で「容赦がない」女の子。       最近、『マジ狩る唯たん』という異名を付けられ、ちょっと複雑な心境の「腐女子」。  鬼隆 和哉…主人公属性の高い、バリバリ熱血鬼青年。各位から、様々な苛めを受け嫌がっているようだが、内心は喜んでたり(ぉぃぉぃ        鈴鹿という許婚がいる。「ロ〇コン」の烙印が押されてるが、本人は断固否定。「〇リコン」の現場と物的証拠を押えられ、形勢は不利だ。頑張れ、青少年!!  楠 狼刃…昼行灯、窓際族の刑事。本性は、何百年も生き続ける狼の化身。本当は偉大な妖怪だが、どうも運が無いのかなんなのか…皆に遊ばれ気味。       『犬』呼ばわりすると怒る。しかし、今回は「やっぱり犬じゃあ…」と言いたくなる場面も…ファイトだ、狼刃サン。  法田 綾…鬼隆の通う高校の先生。みんなの「エロイン」。まいっちんぐ綾先生など、幾多の称号を持つ猛者。       今回は、後半戦からの登場。死神先生がいないので、少し元気が無い?様子。最近、化けダヌキと(なし崩し的に)同居中。 GM :さあ、バリバリ行くぜっ!! GM :いいか、野郎どもっw 狼刃 :うぉぉ〜〜〜〜〜んw 鬼隆 :おうさぁ!w 新堂 :うぃーむっしゅw 狼刃 :吠え声の妖力、一度も使ったことないんだよなぁw 鬼隆 :同じく使った事ないなぁw>吼え声 GM :では、今回使わしてやろう・・・(嘘w 新堂 :同じくエルで使ったこと無いなw  序章 〜季節外れの転校生〜 GM :日にちは、金曜日の昼頃 GM :みなさん、なにしてますかーっとw 鬼隆 :平日なら学校〜w 新堂 :……何してると良いですかーw GM :なにしてると、いいんだろう?w 狼刃 :署で茶を啜っていますが、都合により何処にでもいそうですw GM :ではではぁ GM :鬼隆くんからいきますかねw 鬼隆 :了解ですw GM :時間は、早速巻き戻して朝ー。HRの時間ですw 鬼隆 :ふむふむ? GM :ざわざわと、いつもよりクラス中が騒がしいです。男生徒「おい、鬼隆。聞いたか?」 鬼隆 :「ん?なにをだ?」w GM :男生徒「なんでも今日、転校生が来るらしいぜ」 GM :男生徒B「今ごろ、転校生かよ。変わってんな」 鬼隆 :「へぇ この時期にか…結構珍しいな」鈴鹿もそうだというのはおいておこうw GM :委員長(眼鏡っこ)「あなたたち、今はもうHRの時間ですよ!先生がくるまで、静かにしてなさい!」男生徒「うるせぇ、眼鏡〜」 鬼隆 :「まあまあ 騒いでても転校生が早くくるわけじゃないし落ち着けw」 GM :とまあ、がやがやと騒いでると…  GM :銀八先生「おぉぃ、しずかにしろー」…先生が入ってきます GM :銀八「(セミロングの髪をかきあげながら)今日は、このクラスのあたらしぃ仲間を紹介するぅ〜」 GM :銀八「おぉい、はーいってこい」 GM :そういうと、銀髪に青い目をした少年が入ってきます。 鬼隆 :「(ん?留学生かな?)」 GM :銀八「ドイツから転校してきた、桐生院 司くんだ。皆、仲良くな〜?」 GM :司「桐生院…司です。よろしくお願いします」どこか大人しそうな子で、男子用の制服を着てなかったら、女子と間違えそうなほどの容姿。 GM :生徒ども「よろしくおねがいしまーす(だるそうなハミング」 鬼隆 :空きの机とかあるのだろうかw GM :おお!! 鬼隆 :やはり運んでくるべきか?w …ここは、やはりお約束の… GM :丁度、鬼隆クンノ隣リガアイテイルデハナイデスカ(かくかくw 新堂 :p:確信犯かw 鬼隆 :オオ!ソレハ奇遇ダw 狼刃 :p:とりあえずあれだな、このクラスの男子の期待は一発で裏切られたわけだw GM :銀八「せぇきは・・・そーだなぁ。おーい、鬼隆!おーまえの横の席にするか」 GM :銀八「仲良くするんだぞぉー?」 鬼隆 :「りょうかいっす〜」w GM :銀八「じゃぁ、席付けー」 司「はい…」 GM :司は、つかつかと自分の席につきます 鬼隆 :「よろしくな〜」片手あげつつw>司 GM :早速、女子生徒(一部男子を含む)は興味ありげな目でちらちら見て、囁いてたりする GM :司「よろしく…」ということで、鬼隆クン。一応、知力判定をw 鬼隆 :3d6-13 ダイス:kiryuu: 8(3D6: 3 3 2)-13 = -5 鬼隆 :そこそこ成功 GM :んじゃ、「普通の人間でない」ような気がした(爆 GM :オウ、コイツハビックリダ(かくかくw 鬼隆 :「(ん?…『こっちがわ』なのか?こいつ)」w GM :光沢のある銀髪から見える、うなじがせくしぃ GM :・・・とまあ、それは置いといて。ここで場面&時間を進めまして GM :唯ドノー!(某コレクター調に 新堂 :いえす、まいますたーw  episode T 〜特異点という名の『出会い』〜 GM :時間は夕刻、マスターに頼まれたお買い物の帰りでございますよw 新堂 :「……」(無表情に自転車こいでる)w GM :では、こきこきと無表情にチャリをこいでますと GM :聴覚判定をば 新堂 :……努力はしませうw 新堂 :3d6-10 ダイス:Sindou: 10(3D6: 5 3 2)-10 = 0 新堂 :何とか聞えたようですw GM :おおっ、では「どんっ」という大きな音がそこの角から聞こえてきたのですよ 新堂 :「……最近、出かけるたびに何かに遭遇する気がしますね」チャリのまま角に突入w GM :では、目の前に人が二人。一人は倒れています。そして、もう一人は倒れているのを足で踏みつけています 新堂 :「…………」チャリでチャージ……巻き込みそうだなw GM :??「くだらん。その程度か」 司「何の事だっ!僕は、何も知らないっ!!」 GM :立ってるのが、大柄な黒い毛皮のジャンパーを着た大男。倒れてるのは、銀髪の少年です GM :チャージ・・・w GM :では、判定を・・・・なにですればいいのでしょう? 新堂 :……ドウシマショウw GM :・・・ええい!「自転車」をふれい!!w 鬼隆 :体当たりの判定に自転車技能とかw 新堂 :バイクの技能無し地は自転車ーw GM :ちなみにどっちにチャージ?大男?それとも、少年? 新堂 :大男の方 新堂 :3d6-13 ダイス:Sindou: 11(3D6: 3 5 3)-13 = -2 GM :失敗すると、少年が轢死・・・ちっ、成功したか 新堂 :ちぇw 狼刃 :舌打ちしてるしw 鬼隆 :そんなに重いの?w>轢死<新堂 新堂 :荷物があるからw 鬼隆 :一体…なにを積んでいるんだろうw  自転車でチャージするとは…予期しない奇襲攻撃。メモメモ… ¢(‐◇‐)w GM :男「お前が本当に『生まれ変わり』だとい(どがんっ)ぶっ!!」男は吹っ飛びますw 狼刃 :そして、そんなに重いものを買ってこいというマスターも凄いw GM :無表情の唯が、スキンヘッドの大男の顔面を轢いた、と想像してくださいw 新堂 :自転車から降りて「……どういう理由か知りませんが……気に入りませんね」自転車から降りつつ 鬼隆 :w>想像 狼刃 :ういw GM :司「ダメだッ!君、こいつは危険だっ。逃げろっ」>唯 GM :男「(頬をさすりながら)なんだ、小娘ッ」オーラ感知なぞ、おありで? 新堂 :無論、あるはずも無いw GM :うむ、では分からんw 新堂 :「……逃げるつもりでしたら、最初からこのようなことはしませんよ」 GM :では騒いでると、ご近所の窓が開いて「何事かしら?」と GM :男「(周りを見て)…ちっ」男は、走り去ろうとしますが 新堂 :見送ります 鬼隆 :(小柄な少女に追い払われる大男…情けねぇ…w) GM :人目がついたんでえ!w 新堂 :人目がついたぐらいでw 狼刃 :悪人失格ですなw 鬼隆 :根性無しめw GM :司「す、すまない…面倒をかけた。」ふらふらと立ち上がるけど、足元がおぼついてません 新堂 :「(司をちらりと見て)……無事なようですね」(新堂感覚:生きていれば大した事無い)w 鬼隆 :w 狼刃 :さすがw GM :うむ、では見送るとふらりふらりと去っていくのですよw 新堂 :去られてしまいましたw 新堂 :というわけで、大人しく帰りませうw GM :ういw  episode U 〜昼行灯さん、『お仕事』ですよ〜 GM :では、狼刃さん。 狼刃 :ういうい GM :時刻は、同じく夕方頃。場所は、京都府警のマイデスクですw 狼刃 :ういういw GM :では、デスクワークしてるといつもの課長に声をかけられます GM :「あー、狼刃クン。ちょっといいかね?」 狼刃 :「はぁ………定時までなら勤務中ですし構いませんが」w GM :乙茂野課長「うむ、最近発生している『連続猟奇殺人』の件なんだが」まあ、多発してるのですw 狼刃 :「ふむふむ……」 何でこいつは聞き込みにいってないんだろう?(笑) GM :正式な捜査本部からは外されてるのですw 狼刃 :がーんw GM :窓際ですカラ(まて 鬼隆 :w GM :乙茂野「どうも、当初の睨み通り『アレ』絡みらしくてね。君を、捜査本部から外しておいてよかったよ」w 鬼隆 :だからこそ昼行灯…と?w GM :本当の理由は、妖怪がらみだったときに別捜査しやすいように・・・なんだけどw 狼刃 :「はぁ、さいですか。つまり暗に働けと?」w GM :乙茂野「あぁ、いつも通り頼むよ。そうそう、これは現場の資料だ」がさがさと、写真やら書類を無造作におかれますw 狼刃 :「拝命しました……はぁ。朝日くんが居た時は、書類やらはやらなくて良かったのに」溜息つきつつ、写真や書類に目を通しますよw GM :乙茂野「まぁ、そういうな。彼がいない以上、君だけが頼りだよ(肩をぽんぽんと)」w GM :課長の目が笑ってますw 狼刃 :「ヘスキー君や瞳くんも居るだろうに……まぁ、放っておくわけにも行きませんし、この件は任せてください」w GM :事件は三件、いずれも同町内で起こっています。 GM :乙茂野「頼んだよ」w GM :探索ありますか?無ければ、知力でもいいですけど 狼刃 :どちらも13で持ってます GM :では、修正なしでどうぞー 狼刃 :3d6-13 ダイス:Rouha: 9(3D6: 4 4 1)-13 = -4 狼刃 :成功度4です GM :では、事件現場の範囲を調べると…周辺に高校があり、いづれも学生が被害者ですな 狼刃 :ふむふむ。凶器は見つかっていないのですよね? あと、猟奇といいましたがどういう殺され方を? GM :いづれも、鋭利な何かで五体を切り裂かれてます。 新堂 :p:……ルゥ?w GM :凶器は見つからず、死体からも「動物の爪あとのようなもの」以外見つかりませんでした 鬼隆 :P:なるほどw>ルゥ GM :p:…ああ、そういう「犯人候補」がいたか(まてい GM :ち・な・み・に GM :なんと、被害にあった学生は鬼隆クンの通う学校の生徒デハアリマセンカ(かくかくw 鬼隆 :なにぃっ!?w  episode V 〜Are you dirty Dog?〜 狼刃 :では、現場を直に見にいきますかね。ちょうどこき使えそうな人員もいることだしw GM :ほいほい、では現場です。いまだに血の跡が消えてません GM :鑑識などは、とっくに終ってるのでいませんが GM :さて、どうしましょう? 狼刃 :何らかの痕跡は残っていませんか? あと、携帯で鬼隆くんと新堂くんを呼び出します。理由は、鬼隆くんは「君の学校の生徒が妖怪の犠牲になっている。手伝ってくれんかね?」 新堂くんは「妖怪がらみの事件があるのだが、確か今週の厄介ごと担当だったよね?」とw GM :了解!w 新堂 :……担当なんてあるんだw GM :さあ、出るか出ないかで運命が変わります!!w 狼刃 :うん。何回かこの理由で他のPCを呼び出してますw<厄介ごと担当 鬼隆 :ふむ…この事は確実に知っているだろうなぁw>被害者が同じ学校 GM :血の跡が残ったりしてるぐらいで、めぼしい痕跡はありません。鑑識後なので、綺麗なもんです 新堂 :「(キキーーーッ)…………ただいま参りました」着替えと武装の入ったバック持ちつつw GM :まあ、学校側は隠してますが。とっくに噂で流れてますなw 狼刃 :「うん。きてくれて助かるよ。いやぁ、運が悪かったねぇ。あっはっは」w>新堂くん GM :じゃあ、唯サン。この間、少年が襲われてた現場の近くです。 鬼隆 :「やっぱり妖怪がらみっすか!!すぐいきます!!」その後合流〜w 新堂 :「ちなみに、捜査は私の役目ではありませんので」w 新堂 :了解ー 狼刃 :現場って、どういう場所でしょうか? 近くに民家は?>GM GM :町屋の並ぶ、住宅地の真ん中です 狼刃 :ふむふむ………野良犬や飼い犬は近くに居ませんかな? GM :路上ですな GM :うむ、では GM :3d6 ダイス:GM-k: 6(3D6: 2 3 1) = 6 狼刃 :「むぅ。私と鬼隆くんに任せる気かね?」w>新堂くん GM :現場から二件隣りの家に、ブルドッグがいます 新堂 :……真剣にできる事がないな←捜索系技能がまったく無いw 狼刃 :「では、少し聞き込んでくるかね」 と、ブルドックのところに移動w>GM GM :ブル「zzz」w 狼刃 :「むぅ…………寝てるのを起こすのは可哀相だが………許してくれ」 といいつつゆさゆさw>ブル 鬼隆 :「…妖怪関係?…もしかしてあいつが関わりあったりするのか?…この時期に転校なんて不自然だし…」考え込みつつw GM :ブル「zzz…グガッ…ガッ……なんだ、おめぇ」w  ちなみに、この狼刃とブルドッグの会話は犬語と思ってくださいw 狼刃 :「がうがうがう。わうわう。ががががう(意訳:あぁ、すまない。私は狼刃という。少し尋ねたいことがあるのだがよろしいだろうか?)」>ブル 狼刃 :と、異類会話で話し掛けますw 新堂 :「(…………あの時の場所に近い……か……可能性はありますが)」 鬼隆 :「ドイツの妖怪で有名なのってなにか居たっけ?」唐突にw>新堂 GM :ブル「人間の癖に、俺たちの言葉が分かりやがるのか…なんだよ?俺はとても眠いんだ」w>狼刃 新堂 :「ドイツですか……いえ、よく知らないです」w>鬼隆様 狼刃 :「本当にすまない。寝てるところを起こされる辛さは良く分かる(きっぱりw) ところで何日か前だが、人の血の匂いを嗅がなかったかね?」w>ブル GM :ブル「んあ?血の匂いだぁ…あれは、くせえなあ」w 鬼隆 :「ふ〜む…そっか ドイツから転校してきた奴が居て どうもそいつも俺と同じような存在みたいなんだけどこの時期の転校って怪しいと思わない?」w 新堂 :「さあ?……私、学校に通ったことは、ほとんどありませんので」w 鬼隆 :あ そっかw GM :ブル「ああ、なんかくせえ臭いが充満しとったなぁ…」w 狼刃 :「うむ。臭いねぇw でだ、その時に何か変わったことや気付いたこと……もしくは変な奴とかは見かけなかったかな?」w>ブル GM :ブル「変なヤツなら、しょっちゅう見るぜ。ココの家の飼い主は香水くせぇし、このあいだなんてバケモンみたいな人間のメス連れてきやがった。奥さんは、旦那のいない間に変な男家に呼んだりするしw」 狼刃 :なんちゅー家庭だ……w GM :ブル「あと、いつだったか。悲鳴が聞こえてきたなぁ」 狼刃 :「ふむ!? そのときの話を詳しくしてくれるかね?」 新堂 :「…………」暇そうにしてるw GM :ブル「あれは、夕方ころだったか…いつかはわかんネェ。なにしろ、違う日に何度か。オスやらメスやら」 GM :ブル「一番最近なのが、さっきだったか」 狼刃 :「さっき!? そうか……匂いがまだ残ってるかも知れんな」 狼刃 :「他に知りうることは?」w>ブル GM :ブル「場所まではわかんねぇぜ。とにかく悲鳴が聞こえた後、なんだか嫌な雰囲気になったんだ。」 GM :ブル「ここから少し離れたところだろうな。悲鳴と何か大声で話してるような感じだったな」 GM :ブル「俺が分かんのはそんなもんさ。(肉球を差し出す」 新堂 :p:……悲鳴の後に、どすっとか言う自転車が人にチャージしたような音もw 狼刃 :「協力感謝す………ふむ?」w<肉球 GM :・・・聞こえてますねw<チャージ音 GM :ブル「教えてやったんだ、タダって訳じゃねぇよな?」w 狼刃 :「……………………」ピクピクw GM :ブル「この世は『ぎぶ あんど てーく』基本だろ?」w 新堂 :「…………どうぞ」何故か持ってたビーフジャーキーをブルにw GM :ブル「(ちっちっち)二本で手を打とう」w>唯 狼刃 :「(人語)むぅ。犬のくせに正しいことを言う (狼語)分かってる。これをや………(人語)新堂くん?」w 新堂 :「…………2本?ですか……解りました」何故か通じ合ってるw GM :ブル「ねえちゃん、モノの道理が分かってるじゃねえか」何故か通じるw 狼刃 :「…………何故?」w  ……何故か通じるのです。流石、メイドさん(理由になってないって) 新堂 :「……それでは、ありがとうございました」w 狼刃 :新堂くんのおかげで、お礼に渡そうと思ったドッグフードを出さずに済みました(まるw) GM :ブル「(ビーフジャーキーをかじりながら)いいってことよ、兄弟」w 鬼隆 :「………」きょと〜んw 新堂 :「失礼いたします」w 狼刃 :「………新堂くん、彼らの言葉話せたのかね?」びっくりw 新堂 :「……いえ……なんとなく雰囲気で」w GM :ブル「やっぱり、ジャーキーは牛肉100%に限るぜ」wというわけで、ハウスに引っ込みましたw 狼刃 :「グルメな犬だ………しかし、まだまだ甘い」 とか呟いてるw 新堂 :「で……何が聞けましたか?」>狼刃様 狼刃 :「かくかくしかじか。まぁ、何が分かったのだか難しい所だ」w>新堂くん 新堂 :「この側、ですか……おそらくこちらでしょう」案内するw 狼刃 :「はい? 何で分かるのかね?」 言いつつ案内されるw GM :では、唯の案内について行くと…先ほどの現場ですね、唯サンw 新堂 :もちろんw GM :では、つきましたw GM :皆さん、知力判定をば 狼刃 :3d6-13 ダイス:Rouha: 10(3D6: 5 4 1)-13 = -3 鬼隆 :3d6-13 ダイス:kiryuu: 6(3D6: 2 1 3)-13 = -7 新堂 :3d6-10 ダイス:Sindou: 8(3D6: 1 4 3)-10 = -2 狼刃 :今回、武闘派が多いなぁw 鬼隆 :妙に成功w>7 新堂 :2も成功してやがるw GM :大丈夫、私謎解きとかしない人ですしw GM :僅かに妖力の残留を感知しました 狼刃 :いや、PLじゃなくてPCのスキルねw GM :わかってますともw GM :あと、狼刃さんは二つ違う匂いがします 狼刃 :妖力の匂いとかあったりします?(笑) GM :↑ですw 狼刃 :なるほどw 鬼隆 :w GM :妖力というより、人には分からない僅かな体臭ですね 狼刃 :二つの匂いを覚えます>GM GM :片や、鉄の匂いまじりです。もう片方は、「少し異質な」匂いです GM :了解 鬼隆 :鬼隆はわかります?>僅かな匂い 狼刃 :「二つの匂いがするな。私らの同類……一方が加害者で一方が被害者だろう。鉄の匂いが混じっている」>ALL GM :異質な方は分かります>鬼隆 鬼隆 :了解 新堂 :……ちょっと待て、マンガ技能で似顔絵かけないか?w 鬼隆 :おおw GM :試してみて?w 狼刃 :おおぉーw 新堂 :大男 GM :面白いので、採用w 新堂 :3d6-13 ダイス:Sindou: 10(3D6: 3 1 6)-13 = -3 新堂 :司(不確定)w 新堂 :3d6-13 ダイス:Sindou: 12(3D6: 5 2 5)-13 = -1 新堂 :二人とも、微妙に美形になってるかもしれんw 狼刃 :(笑) 新堂 :「……こんな方たちでしたね」w 鬼隆 :えっと見た事あります?w>GM GM :では、「シ〇ィーハンター」のファ〇コンみたいなのと、妙に美形化されたベル薔薇ちっくな銀髪の男の子がw 狼刃 :「ふむふむ………こっちの方(銀髪少年)のバックに薔薇の花が描いてあるのは何故だね?」w>新堂くん GM :男の子のほうは見覚えあります、例の転校生ですねw>鬼隆 鬼隆 :「あれ?…これって転校生と似てるなぁ」w 新堂 :「仕様ですから」w<薔薇 狼刃 :「それは仕方ないなぁ」w<仕様//「転校生? 知り合いなのかね?」>鬼隆くん GM :うなじのあたりとか、そっくりで(もういい 鬼隆 :「俺の居るクラスに来た転校生に似てるような気が」w 新堂 :「うなじのあたりが特徴的でしたね」w 狼刃 :「というか、新堂くん現場に居合わせたなら、そのことを教えてくれれば」w 新堂 :「この件に関係しているとは、思っていませんでしたので」 GM :さて、どうしましょうね GM :匂いは、徒然と続いてたりするのですが 狼刃 :「さて、どうするか………海坊主と転校生と言うベ○サ○ユの薔薇、どちらの匂いを追おうか?」>ALL 新堂 :「様子的には、大男のほうが一方的に絡んでいるという感じでした……」 鬼隆 :「とりあえず大男の方を追いかけませんか?転校生の方だったら住所調べたりする事は可能でしょうし」 狼刃 :「ふむ。ということは件の猟奇殺人の犯人が狙ったのがたまたま同類という考えになるわけか。じゃあ、海坊主を追おう」 GM :海ちゃんのほうですかな? 新堂 :「追跡の方は、そちらにお任せします」 狼刃 :ういういw 狼刃 :「あぁ、その辺は私の領域だからね。任せてもらおう」 GM :では、くんかくんかと匂いを辿りながら行くと。 GM :高校の前で匂いが散ります。色んな匂いが混ざって判別しにくいです 狼刃 :全く追えなくなるのでしょうか? GM :追うのは難しいですね。 GM :知力で振ってみて 狼刃 :3d6-13 ダイス:Rouha: 14(3D6: 4 6 4)-13 = 1 狼刃 :うむ。失敗度1だw 新堂 :頑張るがよいw 鬼隆 :やってみよう 鬼隆 :3d6-13 ダイス:kiryuu: 10(3D6: 4 5 1)-13 = -3 鬼隆 :あ 若干成功 狼刃 :むぅ………悔しいw GM :においは、校内に続いてるかなー?という感じです 鬼隆 :そういえば追跡使えませんか?w 狼刃 :そういえば、そんな技能ももっていたなぁw GM :ふむ、-4で振ってみるのだw 鬼隆 :3d6-15+4 ダイス:kiryuu: 14(3D6: 6 3 5)-15+4 = 3 狼刃 :3d6-12-4+4 ダイス:Rouha: 8(3D6: 1 4 3)-12-4+4 = -4 鬼隆 :さっきと逆ですなww 狼刃 :こっちは成功。狩りの基本だから失敗は許されないw GM :狼刃さんは、先ほど感知できなかったので「校内につづいてるかな」ぐらいしかわかりません 狼刃 :ぐはぁw 新堂 :……中途半端なw 鬼隆 :「校内に続いてるみたいですね」w>狼刃 狼刃 :(p:しかし、校内に潜む殺人鬼……………反転した奴か?w) GM :夕方の校門前ですからね・・・まあ、色んな匂いがするわけですわ。最近の高校生はw 狼刃 :「あぁ、校内なのは間違いなさそうだ」w>鬼隆くん 鬼隆 :「…香水の匂いって…嫌ですよね」w>狼刃 GM :特に香水の臭いとかがジャミングを起こしてますw 狼刃 :「うむ。化粧の匂いはどうも好きになれん(苦笑)」w>鬼隆くん 新堂 :「……そこから先は?」w<校内 狼刃 :「何、探せばすぐ見つかるさ。はっはっは」w>新堂くん 鬼隆 :「あ そうだついでですから転校生の住所調べませんか?」w 狼刃 :「そうだね。まさしく一石二鳥だ」w 新堂 :「それでは、早く行きましょう」w 鬼隆 :えっと未使用つかって綾先生呼びたいのですが…あらぬ誤解受けそうだしw>転校生の住所調べ GM :ふむw  さあ、ここで「みんなのエロイン」綾さんの登場ですw 狼刃 :別に、私が身分を明かせば調べさせてもらえないかな?(笑) 鬼隆 :下手に波風立てるよりその方が表立たずに調べられますし 狼刃 :それもそうか 鬼隆 :まだ猟奇殺人に直接関わっているかも確定していない状態ですからw 綾  :…ごそごそw 新堂 :というわけで、「偶然にも」帰ろうとしていた綾先生が引っかかるw GM :では、綾先生。校内から出てきてくださいw 綾  :「…あ…あれ?な、何してるの?」綾カーからw 鬼隆 :「綾先生ちょうど良かったっすよ」w 綾  :「…な、なに?」 狼刃 :「やぁ、こんにちは。はっはっは、ありがとう」w>綾くん 綾  :「…へ、な、なにですか?」 新堂 :「(かくかくしかじか)という事ですので、お願いいたします」w 狼刃 :「いや、鬼隆くんが『ちょうど良い』と言ったから先に礼を言っておこうと思って」w<なにがありがとう GM :じゃあ、前情報として猟奇殺人の被害者が自校の生徒だということを知ってます>綾サン 綾  :「…あ、あぁ…そういうことなんですね…判りました……ちょっと知らべてきます」 GM :転校生の所在をしらべるのかな? 狼刃 :「では私らはここで待っているよ」>綾くん///「しかし、道行く男子生徒がこちらを睨んでいるような気がするのは気のせいかね?」w>鬼隆くん 鬼隆 :「あ〜…綾先生と話してるときにはいつものことですから気にしない方が良いですよ」w>狼刃 綾  :そういうことでw<転校生 新堂 :「……鬼隆様と狼刃様は良いですけれど……私、目立ってますね」私服、黒一色の服w 狼刃 :p:いや、ファンクラブと言う敵が居るだろう……君にはw>鬼隆くん 鬼隆 :P:いちいち気にしていたらきりが無いw>FC  episode W 〜危ない家庭訪問〜 GM :では、職員室の生徒名簿を見れば分かります 狼刃 :「私も浮いてるとは思うがね」 だぶだぶのコート着てるしw 綾  :「…えーっと、この子かな?」 鬼隆 :「ん〜…大丈夫…じゃないかな?(苦笑)」またなんか妙な噂立てられそうだw>狼刃&新堂同行 GM :名前は「桐生院 司(きりゅういん つかさ)」住所は「右京区嵯峨野」です 新堂 :「ちなみに、こんな方です」書いた似顔絵見せつつw GM :保護者名は、「有栖川 美玲(ありすがわ みれい)」、「義母」というあつかいです 鬼隆 :「ちょっと耽美な感じになっている様な気はしますけど」w>似顔絵 綾  :「…司君ね…家は…なるほど…後は…被害者か…」被害者もチェーックw GM :被害者は三人「山田 英美」「鈴木玲次」「植田 三郎」の三名です 綾  :ハイな…その情報を持ってみんなの所へw GM :では、マチコ先生のお戻りです GM :と、そのまえに 狼刃 :違う。それは違うぞw<マチコ先生 綾  :いやーん まいっちんぐw GM :先生、知力でふってみて 綾  :3d6-15 ダイス:aya: 8(3D6: 3 1 4)-15 = -7 綾  :7セイコーw 鬼隆 :本人は肯定したようですw>まいっちんぐ GM :では、名簿を掴んだ時僅かに妖気を感じました 綾  :「…え…ま、まさか…ねぇ…(汗)」この情報も伝えるけど…持ち出し…出来ねぇw GM :出来ますよ、誰もいませんw GM :しかし、「誠実」な綾サンにできるかなw 綾  :…いえ…誠実なので、引っかかってるw 綾  :だから…出来ないので、そのまま戻りますw GM :はい 新堂 :大丈夫ですよ……一時的に「借りて」来るだけですw 狼刃 :名簿持ち出しって、禁止されてるんだっけ?w 綾  :…さ、さぁ? GM :悪用されないように、持ち禁です 新堂 :ちょっと持ってきてもらって、ちょっと匂い嗅いで貰いたいだけですw 狼刃 :ほうほうw GM :持ち出すには、教頭の許可が要りますが肝心の教頭がいません 綾  :「…仕方ない…」意志判定します…一時持ち出しだけw 綾  :3d6-15 ダイス:aya: 8(3D6: 1 6 1)-15 = -7 GM :意思を押さえ込みました 綾  :「…ちょっと、怪しいんで…ちょっと確認してください…戻さないとまずいんで急いでね」w 狼刃 :「ほう。ありがとう。かなり助かるよ」w>綾くん 狼刃 :では、まずはばればれの妖気知覚をw>GM GM :振ってくださいな 狼刃 :あ、やめた。綾先生が掴んでるだけで反応するんだったw GM :ちっ、気付いたか 狼刃 :匂い嗅ぐだけにしますw 鬼隆 :あ 確かにw 綾  :w 狼刃 :これは妖怪に関係がある! 綾先生がもってるしねぇw となるわけだw GM :では、海〇主の匂いと同じ臭いですね 狼刃 :「海坊主の匂いがする。しかしおかしいな………海坊主がこの学校に来たというのに、ここに居る妖怪の誰も気付いていないというのか? 綾くんも心当たりは……ないよねぇ?」w>ALL&綾くん GM :ちなみに夕方です。とっくに下校の時間は過ぎてます 新堂 :「とくに変ではないのでは?正体さえ隠していれば、どうとでもなると思いますよ」 鬼隆 :「!!悠長な事言っている場合じゃなさそうです 急いで桐生院の家に向かいましょう」人払いで住所調べたのでは?と思い当たるw 綾  :「…え、えぇ…気づかなかった…です…って…これを見られてる?という_事は急がないとまずい?」 新堂 :「そうですね、急いだ方がいいと思います」平然とw 狼刃 :「うむ。仕方ない、車で移動しよう」心底嫌そうにw GM :さて、どうします? 鬼隆 :家まではどの位の距離ですか?>GM 綾  :行く―w GM :車で15分くらいでしょうか 綾  :綾カーもGO! GM :では、桐生院家でいいですかね? 狼刃 :はっはっはっはっはw 何でこうも毎回、弱点に引っかかるんだ私はw 狼刃 :3d6-13 ダイス:Rouha: 12(3D6: 4 3 5)-13 = -1 鬼隆 :いきましょう〜 新堂 :綾カーに全員乗れば良いと思うのw 狼刃 :乗り物酔い判定は成功ですw GM :了解w 狼刃 :というか、ここに車は持ってきてないから、綾くんの車しか移動方法がないw 鬼隆 :w 新堂 :では、到着w GM :到着です。高級そうなマンションですね GM :号室は「601号室」となってます 綾  :ピンポーンピンポーン!<入り口のチャイムを押しまくるw 新堂 :迷惑だw 狼刃 :入り口はオートロック?>GM 鬼隆 :周囲に海ぼ〜ずの匂いはあります? GM :オートロック製で、玄関ホールにダイアルとインターホンがありますね 綾  :インターホンを押す―w 狼刃 :綾くんがおしてるのはインターホンだなw GM :号室を入力して、インターホンを鳴らすやつです 綾  :押しまくってますw 鬼隆 :そして反応があったら逃げるとw 狼刃 :ピンポンダッシュかいw 新堂 :最悪だw GM :『はいはーい、どなたー?』スピーカーから女性の声が聞こえます 綾  :キャー…って違うじゃん…途中まで逃げてたw GM :ちなみにカメラつき。不信人物は通報するぞw 鬼隆 :…インターホン連打する高校教諭…いいのかそれでw 狼刃 :怪しい……w 狼刃 :ちなみに、この中で一番の不審人物は私だなw 綾  :「えーっと…司君の学校の先生で、法田 綾と、申します…今日、緊急で、家庭訪問を行っておりますが…司君はご在宅でしょうか?」 新堂 :さっき、生徒手帳でも落っこちていればいい口実が……w GM :『あら?高校の先生ですか。』がちゃりと、玄関のガラスドアが開きます『まあどうぞ、お入り下さい』 鬼隆 :機械に対して透明の状態で一緒に入る事ができそうだw 綾  :「では、失礼します」 狼刃 :そだね。マンション内部までは入って、家庭訪問は綾くんにお願いしようw 新堂 :機械に対する透明?……ナニそれw 綾  :あw 鬼隆 :………能力者ってなかったんでしたっけ?w 新堂 :無いと思いますよーw 狼刃 :いや、大丈夫だろう。インターホンが切れればカメラも切れる。その後で新堂くんが入れるようにドアを開ければいいw GM :エレベータで六階へ上がり、部屋の前です。がちゃりと、中からロングヘアの女性がでてきます 狼刃 :オートロックは内側からの攻撃に弱いのだw GM :皆入れてくれますよ?w 新堂 :良いのかそれで警察官w 新堂 :入りましたw 鬼隆 :おおらかなお母様ですなw 狼刃 :別に、私は誠実じゃないしねw 鬼隆 :あ そういや俺クラスメートじゃないかw 狼刃 :って、家庭訪問で4人全員を? 同じ学校の鬼隆君や先生と嘘をつけば私もいけそうだが……w GM :『あらあらあら、いらっしゃい』見た目30代前半くらいの、長い銀の髪を束ねた女性です 新堂 :気にしなさるなw 綾  :「…法田と申します…学校で風紀の担当をしているのですが…前の学校ではどうだったですか?」って、転校生なんだっけ?<司w 新堂 :「お邪魔いたします」w GM :美玲「(笑顔で)随分と大人数の家庭訪問ですわね。こんなところでは何ですから、どうぞ、お入りください」>綾 鬼隆 :というか海外からの転校生ですw GM :転校生です 綾  :「…ありがとうございます」w GM :美玲「司、お客様よ」応接間に通してくれます。 鬼隆 :P:動じない人だ…実は物凄い大人物?w 狼刃 :「お邪魔致します。いやぁ、今の我が校ではクラスの友人をよりよく知るために、生徒の同伴を伴う家庭訪問を行っているのですよ」 嘘800w GM :3d6 ダイス:GM-k: 16(3D6: 4 6 6) = 16 狼刃 :というか、家庭内部の話も聞くのに友人同伴は間違ってるだろうしw GM :美玲「あらあら、そうですの?」信じてますw 狼刃 :まぁ、私の人徳のなせる技だな(マテw) 鬼隆 :生徒は生徒同士で先生は保護者の方とお話なのですw GM :美玲「前の学校でも、普通の大人しい良い子でしたわ」>綾 綾  :「…逆に、何か、いじめられたりする事は?」 GM :と、話してると制服姿で自室から司君が出てきます「何、義母さん…(新堂を見て)君は…」 綾  :「こんにちは…(微笑みかける)」w 新堂 :「どうも……またお会いしましたね」>司 GM :美玲「いいえ、まああまり話さない子ですからね。でも、苛められるなんて事はアリマセンでしたわ」 鬼隆 :「よっ」w>司 GM :司「(軽く会釈)」>綾 GM :司「…なんのようですか?」 狼刃 :司君を見つつオーラ感知しますw>GM 綾  :「最近は、日本も、陰湿ないじめが流行っておりますので…こういう風に、個別に家庭訪問をしてるわけなんです」w GM :能力者のオーラです>狼刃 新堂 :「少々気になる事がありましたので……」>司 GM :美玲「あらあら、ご苦労様です(笑顔)」>綾 GM :司「……」 狼刃 :「ふむ……やはり」(小声) GM :司は、狼刃を警戒して見てます GM :司「お前…何者だ」 GM :美玲「あらあら、司。失礼よ、先生に向かってそんな言葉」 狼刃 :「何者だって……まぁ、司くんのクラスの担任ではないし、まだ授業で顔合わせをしていないから覚えていてもらってないのも仕方ないが……先生悲しいぞ」w GM :3d6 ダイス:GM-k: 8(3D6: 1 5 2) = 8 狼刃 :ちなみに、演技は15レベルですw GM :振ってください 狼刃 :3d6-15 ダイス:Rouha: 15(3D6: 6 3 6)-15 = 0 狼刃 :あ………なれないことはするもんじゃないなw 鬼隆 :これはばれたっぽいですなw 綾  :「…あ…お母様…ちょっと、成績とかで…お二人で話したいので…別の部屋に行けませんか?」>お母さんを別の部屋に持っていこうw GM :司「違う、お前は先生じゃない…」身構えます 新堂 :「落ち着いてください……少なくとも、敵ではありませんので」 GM :美玲「あ、そうですの。じゃあ…」といって、隣りのリビングに通してくれますが>綾 綾  :では…隣の部屋に…問題起こさないでねw GM :司「……君もか、君も何者だ」>新堂 狼刃 :「やれやれ………大事な人を巻き込まないための嘘なのだが、少しは機転を利かせてくれたまえ」 と、隣の部屋に行く二人を見送ったあとでw」>司くん GM :司「嘘?…お前もあいつらの仲間かっ(警戒」 鬼隆 :「(苦笑)話は聞いたけど…なんか厄介事に巻き込まれてるみたいだな」 GM :司「君は…鬼隆…くん?」 狼刃 :「まぁまぁ、落ち着きたまえ。君を襲うなら、話をしたりはしないよ」>司くん 鬼隆 :「あ 覚えててくれたか この人(狼刃指差しつつ)は警察の人だよ」 GM :司「あの時感じたのは、やはり…君も、この者達と同類なんだね?」>鬼隆 新堂 :「何者といわれましても……ちょっと困りますね」 GM :司「警察…?」 狼刃 :「うむ。これは嘘じゃないぞ。証拠の警察手帳だ」 手帳を見せる>司くん 鬼隆 :「まあ『人にあらざるもの』って意味ではそうだよ」P:ちっとは隠せとPL自身でも思いつつ GM :と、ここで綾先生のほうに移してもいいかな? 狼刃 :うい GM :綾先生、リビングに通されました 綾  :…やばい?w GM :お茶なんかもだしてくれます 綾  :はーいw GM :美玲「ふふふ、面白い先生方がそろってるんですのね」 綾  :「…(ゴクゴク)結構なお手前で」w 綾  :「…え…えぇ…まぁ…」>面白い先生ばかりw GM :美玲「(じっと見て)貴方も、あの子達も…とても、面白い人たちのようですわ(微笑」 綾  :「…は?ど、どういうことでしょうか?」 GM :美玲「(クスリと笑って)あんな子ですけど…司も内心喜んでるでしょうね」 綾  :「…そ、そうなんですか…」この人、心理学で見ても…何も反応なさそうだw GM :試して・・・みるかい?(ニヤソw GM :美玲「あの子は…」といったところで、綾さん。 GM :戦闘即応持ってる? GM :持ってなければ、敏捷力判定 綾  :はいなw・・・ヤダなぁ…当然…持って…るわけないw 綾  :3d6-13 ダイス:aya: 9(3D6: 2 5 2)-13 = -4 綾  :「…え!」 綾  :4成功w GM :では、突然窓ガラスが割れます「(がしゃーーん)」 綾  :「…きゃぁぁぁ!」隣に聞こえる声で そして、お母さんを庇います GM :で、ベランダに体格の大きいスキンヘッドの大男が  episode X 〜白翼〜 GM :で、隣りの方々 GM :隣りのリビングから、窓ガラスの割れる音が聞こえます GM :司「義母さんっ」(リビングに駆け込む 綾  :「あ、あなた…ここ…何階だと思ってるの!」 新堂 :扉を蹴破って突っ込むw 狼刃 :「ムッ!?」 リビングへ駆け込みます 鬼隆 :即座に乗り込むw GM :男「見つけたぞ、『転生者』」 GM :司「な…お前っ」 狼刃 :オーラ感知。生み坊主とお母さんを>GM GM :唯さん、この前のやつです GM :海坊主は、妖怪のオーラです。美玲は人間に見えます 新堂 :「さっきもそのような事を言っていましたが……まあ、良いです……で、貴方はなにがしたいのですか?」>大男 GM :男「さあ、力をみせろっ。『転生者』っ!!」 GM :男「芽のうちに、消滅させてしまう。いろいろと厄介になる前にな」>唯 綾  :「…取りあえず…お母さんはこちらに…」お母さんを、逃がそうw GM :美玲は、逃がされましたw 狼刃 :「まいったね…………とりあえず、場所でもかえんかね?」>生み坊主 GM :司「くっ…!」 ばっと合間を抜けベランダへ出ます 鬼隆 :「ったく 一人でなんでもどうにかしようとしてるみたいだな(苦笑)」追いかけてベランダへ GM :司「そんなに僕を殺したければ、ついてこいっ!!」 新堂 :「はぁ……一度助けてしまいましたからね……手のひらを返すのもどうかと思いますし」特殊警棒取り出す GM :そういうと、司の周りに光が沸きあがります 狼刃 :「いや、場所を帰るって………むぅ」 ついていくw 狼刃 :屋上とかに引っ張ろうと思ったが………もっと凄い能力を持っているのね司くんw GM :司「僕を助けるつもりなら、学校の校庭へ来てくれ。そこまで、おびき出す!!」>ALL GM :背中から純白の翼が生えます。 GM :其れを見たとき、綾さんと唯さん。知力判定を 新堂 :知力だとぅw 鬼隆 :「ちっ!しゃぁねえ すぐ追う!!」 GM :あ、判定いいか・・・ 狼刃 :「学校の校庭……いや、だからマンションの屋上とかさぁ」 泣きそうな表情になるぞw GM :判定いいです。翼が出た瞬間、心の中に『何か』ひっかかるものが>綾&唯 新堂 :「……最近、なし崩しに人を助けている気がすますね……らしくない」w 綾  :「…え?」 狼刃 :「まぁ、いいじゃないの。助かってる人がいるんだし」w>新堂くん 新堂 :「(……気のせい、ですよね)」<翼 狼刃 :「さて、学校の校庭だが………やはり車かね?」w>ALL 綾  :「…取りあえず…用事を思い出しましたので…」>お母さん GM :ばっ、と羽ばたいていきます。「逃がさん」男はばっと、大跳躍してベランダから飛びます 鬼隆 :跳んで追いかけようかなぁw GM :美玲「(何故か笑みを浮かべ)あの子を、助けてあげてください」>綾 鬼隆 :今何時位なんでしたっけ? 新堂 :「さて、急ぎますか」勝手に綾カー(運転席)に乗って待ってるw 綾  :「???…え、えぇ…判りましたわ…」 狼刃 :ほとんど夜じゃないかな? 私が署を出たのが夕刻だったし GM :そろそろ空が暗くなろうかという時間です 綾  :「…そこ…違う」w>唯 新堂 :「早く乗ってください」w 狼刃 :「うむ…………って、新堂くん運転できたっけ?」 助手席に座りつつw GM :便宜上、到着は同時到着にしますw 新堂 :一応振っておこうw 新堂 :3d6-13 ダイス:Sindou: 10(3D6: 1 6 3)-13 = -3 鬼隆 :空が暗いなら跳んで追いかけます 狼刃 :乗り物酔い判定いいでしょうか?(笑) GM :了解、途中でラーメン大好き〇池さんに目撃されたような気もしますが「見慣れている」ので、そのまま無視で(謎 GM :したければ、どうぞw 狼刃 :見慣れてるのかw 鬼隆 :w GM :<判定 狼刃 :3d6-13 ダイス:Rouha: 10(3D6: 1 5 4)-13 = -3 狼刃 :したければって……しなくても良かったのかw  episode Y 〜Demonic game〜 新堂 :「(ずささささー)……到着しました」ドリフトで急停止w GM :では、校庭に到着です。白い翼の生えた司君と、変化を終えた男が対峙しています 狼刃 :「う”……新堂くん、もう少し安全運転をうぷぅ」w 綾  :「…うぅ…タイヤがすりへるー」w 鬼隆 :ざしゃっと着地w GM :男は、一回り大きくなって黒ずんだサイクロプスのようなやつです 狼刃 :助手席から降りて司くんの横まで歩いていきます 新堂 :「さて……参りますか」武器の手発動しつつ近づきましょう 新堂 :3d6-13 ダイス:Sindou: 9(3D6: 2 1 6)-13 = -4 GM :男「(獣の咆哮を上げる)」 鬼隆 :「俺向きの相手みたいだな」司とサイクロプスの間に立ちつつ各妖力発動 狼刃 :p:………吠え声、そっちが使うのですかw GM :p:いや、吠えてみただけw 鬼隆 :人払い発動は許可ですか?w 綾  :「…お願いしますね」司のサポート(防護)に回る GM :許可します 狼刃 :「やれやれ、問答無用ってのが一番タチが悪い。冥土の土産に詳しい話の1つでも聞かせてくれんのかね?」w>海坊主 GM :戦闘ターンに移行します。全員イニシアチブどうぞ 新堂 :端数入れて7.5 狼刃 :7です。あぁ、答えてくれないなんいけずぅw GM :男「無駄な講釈は、嫌いでね」 鬼隆 :8.25 綾  :6w GM :えっと、 GM :鬼隆→男→司→新堂→狼刃→綾の順番で。 狼刃 :あ、戦闘前に妖怪変身は許可でしょうか?(笑) GM :許可します<変身 新堂 :む、司、そんなに早かったっけw  そう、管理人のネフさんは彼の能力を知っていますw 綾  :同じく変身 &人払いw 鬼隆 :えっと体格はどの程度ですか?w>一つ目鬼 GM :6+戦闘即応+戦術ですから<司 GM :巨大1レベル程度です 狼刃 :おろ? ……はっ! 司くん、そうだったのか!(今何かに気付いたw) 鬼隆 :力比べは負けそうだなw GM :なにか?w 狼刃 :いや、第一印象最悪になってしまったなぁとw GM :では、鬼隆さんどうぞ 鬼隆 :んでは人間の姿のままパーンチw 鬼隆 :3d6-17 ダイス:kiryuu: 13(3D6: 4 6 3)-17 = -4 鬼隆 :普通に当たりかけ〜 GM :あ、距離はこの際気にしなくていいですんで>ALL GM :では、受け GM :3d6 ダイス:GM-k: 6(3D6: 1 4 1) = 6 GM :がっしり受けました GM :では、男 新堂 :こっちに来たら防御しませんのでw GM :がばあっと、口を大きく開くと GM :(びぃぃぃぃぃぃ) GM :耳障りな音が辺りに響きます GM :1:鬼隆2:司3:新堂4:狼刃5:綾6:振り直し GM :1d6 ダイス:GM-k: 5(1D6: 5) = 5 GM :綾さんに、音の衝撃波が GM :3d6 ダイス:GM-k: 11(3D6: 6 3 2) = 11 GM :向かってきます 綾  :妖術受けできる?(前借で GM :男「ゴォォォェェェィ!!」 GM :妖術受け可です 綾  :3d6-17 ダイス:aya: 14(3D6: 6 2 6)-17 = -3 綾  :7レベル受けますw GM :了解  …実は、妖術受けの目標値は「技能レベルの3分の2」だったのですが…GMもPLも見落としてましたw GM :3d6 ダイス:GM-k: 5(3D6: 1 1 3) = 5 GM :5点の叩きです GM :1d6 ダイス:GM-k: 6(1D6: 6) = 6 GM :1d6 ダイス:GM-k: 1(1D6: 1) = 1 鬼隆 :こいやw GM :そして、鬼隆に素手が飛んできます GM :3d6 ダイス:GM-k: 13(3D6: 6 5 2) = 13 GM :あたりかけ 鬼隆 :受け 綾  :HP73になりますw 鬼隆 :3d6-10 ダイス:kiryuu: 15(3D6: 6 3 6)-10 = 5 鬼隆 :喰らったw GM :7d6 ダイス:GM-k: 23(7D6: 2 3 3 3 2 6 4) = 23 GM :23点の叩き GM :では、司 鬼隆 :「なかなかいてぇじゃねぇか!」w GM :司が口を開くと、高らかに歌い出します GM :3d6-13 ダイス:GM-k: 10(3D6: 4 3 3)-13 = -3 GM :成功か GM :避け GM :3d6 ダイス:GM-k: 13(3D6: 5 6 2) = 13 GM :むりっぽ GM :司「聖霊よ、彼の者に弔いの鎮魂歌を…『未完成葬送曲』」  『未完成葬送曲』(アンファイナリィ・レクイエム)は歌声で大気を高速振動させ、超高密度の音波によって対象を破壊する彼の必殺妖術です GM :10d6 ダイス:GM-k: 36(10D6: 5 2 6 6 2 6 1 1 5 2) = 36 GM :36点の叩き、と GM :では、唯さん 新堂 :全力2回攻撃でw GM :どうぞ 新堂 :3d6-16 ダイス:Sindou: 15(3D6: 5 6 4)-16 = -1 新堂 :3d6-16 ダイス:Sindou: 10(3D6: 3 2 5)-16 = -6 新堂 :両方当たりー GM :では、両方よけてしんぜよう GM :3d6 ダイス:GM-k: 10(3D6: 1 4 5) = 10 GM :3d6 ダイス:GM-k: 11(3D6: 6 4 1) = 11 GM :だめです、両方喰らい 新堂 :6d6 ダイス:Sindou: 30(6D6: 6 6 5 6 3 4) = 30 新堂 :6d6 ダイス:Sindou: 18(6D6: 6 2 2 5 2 1) = 18 新堂 :30と18の切りで……ペケの字に切りましたw 狼刃 :「6d6」で30って……平均5ですか。凄いw GM :かなり効いたね・・・ GM :では、お次どうぞ 狼刃 :では、妖怪の姿に戻ってるので毛針なぞを撃ちましょう。ずばばばばとw 狼刃 :3d6-16 ダイス:Rouha: 11(3D6: 3 6 2)-16 = -5 GM :ずばばと避け GM :3d6 ダイス:GM-k: 14(3D6: 2 6 6) = 14 GM :ダメージかまんw 狼刃 :7d6 ダイス:Rouha: 17(7D6: 1 4 3 2 2 1 4) = 17 狼刃 :17の刺し……低いw GM :男「なんだ、こりゃ?」w 狼刃 :「やかましい!」w 狼刃 :で、牙でザクッと攻撃w 狼刃 :3d6-18 ダイス:Rouha: 15(3D6: 5 6 4)-18 = -3 GM :へいかまん、よけんw 狼刃 :おのれ舐めてるなw ……舐められて当然だがw 狼刃 :3d3+3 ダイス:Rouha: 6(3D3: 2 3 1)+3 = 9 狼刃 :9点の斬り……ごめんw 舐めていいわw GM :男「(こきこき)ふん?」w GM :では、綾さんはみてるだけということでニターン目 GM :鬼隆クン 鬼隆 :ハウスルールで部位狙いの効果ってなかったんでしたっけ? GM :ないですね 鬼隆 :なら全力2回攻撃でパンチ 鬼隆 :3d6-17 ダイス:kiryuu: 8(3D6: 1 6 1)-17 = -9 鬼隆 :3d6-17 ダイス:kiryuu: 11(3D6: 3 5 3)-17 = -6 GM :受け、避け 鬼隆 :両方当たりかけ GM :3d6 ダイス:GM-k: 11(3D6: 3 4 4) = 11 GM :3d6 ダイス:GM-k: 13(3D6: 6 2 5) = 13 GM :一撃目受けた、二撃目ダメージどうぞ 鬼隆 :6d6+1 ダイス:kiryuu: 25(6D6: 1 6 5 3 4 6)+1 = 26 鬼隆 :26叩き GM :男「がっ!!」 GM :男「餓鬼があっ」 鬼隆 :「さっきのお返しだ 遠慮せず喰らっとけ!」w GM :では、男です。 GM :またもや、空気振動して音の刃が発生します GM :1d6 ダイス:GM-k: 3(1D6: 3) = 3 GM :マジ狩る唯たん GM :3d6 ダイス:GM-k: 9(3D6: 2 2 5) = 9 GM :迫りかけ 新堂 :ダメージカモンw GM :10d6 ダイス:GM-k: 37(10D6: 3 4 4 4 6 4 3 4 2 3) = 37 GM :37点の叩きです GM :で、腕を振り回す GM :1d6 ダイス:GM-k: 4(1D6: 4) = 4 GM :狼刃さん GM :3d6 ダイス:GM-k: 10(3D6: 6 3 1) = 10 GM :あたりかけ 狼刃 :攻撃のタイプは? 突き? 新堂 :「……なかなかの威力ですね」平然とw GM :叩きです 狼刃 :いあ、格闘の受けは、振り系だとペナルティがあったようなw 武器の時だけでしたっけ? 鬼隆 :鉤爪じゃない限りは素手は突き型ですよ 狼刃 :どもです GM :細かい事考えんのです、ペナルティなぞ無視(まて 鬼隆 :w 狼刃 :では、後退して受けましょう 狼刃 :3d6-12-3 ダイス:Rouha: 10(3D6: 1 4 5)-12-3 = -5 狼刃 :がしぃ! と牙で受け止める 「踏み込みが甘い!」w GM :がしんっ、と重い一撃を止めました GM :男「弱妖が、言ってくれるわ」 GM :では、司 GM :音波攻撃 GM :3d6 ダイス:GM-k: 7(3D6: 1 3 3) = 7 GM :避け GM :3d6 ダイス:GM-k: 12(3D6: 5 2 5) = 12 GM :当たった GM :10d6 ダイス:GM-k: 39(10D6: 6 5 1 5 5 5 6 2 1 3) = 39 GM :ぐふ、効くな・・ GM :体のそこら中が崩壊しかけてます GM :では、新堂さん 新堂 :む、美味しい所を持っていくチャンス?w 狼刃 :うむw GM :ちゃーーんすw 新堂 :わーい……加速発動ーw GM :キター 新堂 :「では……そろそろ消えてください」 新堂 :全力2回攻撃×2でw GM :かもーんw 新堂 :3d6-16 ダイス:Sindou: 4(3D6: 1 1 2)-16 = -12 新堂 :3d6-16 GM :こっちも、避けまくってくれるw ダイス:Sindou: 7(3D6: 3 2 2)-16 = -9 新堂 :3d6-16 ダイス:Sindou: 13(3D6: 6 4 3)-16 = -3 新堂 :3d6-16 ダイス:Sindou: 12(3D6: 2 6 4)-16 = -4 鬼隆 :1回クリティカルだw GM :一度目クリットですかいw 新堂 :全部あたって最初がクリティカルw GM :では、二、三回目避け 狼刃 :完全に終ったねw GM :3d6 ダイス:GM-k: 10(3D6: 1 6 3) = 10 GM :3d6 ダイス:GM-k: 6(3D6: 2 1 3) = 6 GM :最後だけよけたーっw 新堂 :3d6 ダイス:Sindou: 6(3D6: 1 2 3) = 6 新堂 :ダメージ2倍だそうで……ついでに返り血を浴びるw GM :ダメージ2倍かw 狼刃 :ダメージ2倍で返り血ですな<クリット表6 GM :返り血ー・・・カコイイ 新堂 :6d6 ダイス:Sindou: 23(6D6: 6 2 6 3 5 1) = 23 新堂 :6d6 ダイス:Sindou: 18(6D6: 2 2 5 3 4 2) = 18 新堂 :6d6 ダイス:Sindou: 20(6D6: 3 2 2 4 5 4) = 20 鬼隆 :なんか新堂さんっていっつも返り血浴びているような気がするのは俺だけでしょうかw GM :うむ、最初の一撃で崩壊じゃよーw 新堂 :46・18・20……って、あら?w 「ヒロイン」覚醒ですか…流石は、元エルシィPLw GM :男「が、が、あ・・・」 GM :うちは、生命力判定というものが嫌いだっちゃw 鬼隆 :w 新堂 :「……大口を叩いていてこの程度ですか」 GM :男「がぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」では、最後っ屁をお喰らい下さいw GM :3d6 ダイス:GM-k: 14(3D6: 6 4 4) = 14 鬼隆 :こいやw 狼刃 :「というか、数の暴力と新堂くんが強すぎるだけじゃないかね?」w 新堂 :返り血も浴びてるし、自分の血も流れてますがw GM :全身にヒビが入り・・・体中から音の衝撃波が噴出します GM :避ければ、ダメージ半減です 狼刃 :受けれない? GM :期待値は10D GM :妖術受けなら、レベル分減少可 鬼隆 :えっと庇う必要のありそうな人は居なさそうですね〜w 狼刃 :って、範囲じゃなくて新堂くんのみ?(笑) GM :いえ、範囲です GM :皆さん、避けまくってください 綾  :もう一回受けるw 鬼隆 :全力攻撃後なので避けられませんw 綾  :3d6-11 ダイス:aya: 14(3D6: 4 4 6)-11 = 3 綾  :ぎゃぁw 新堂 :……未使用使って司君を庇ったる……データは知らない(事にしておく)しw 狼刃 :受けの方が目標値高いので妖術で受けますw 狼刃 :3d6-10 ダイス:Rouha: 14(3D6: 6 5 3)-10 = 4 GM :はっはっはw GM :では、行動順に行きます 狼刃 :なんというか、今日は出目に嫌われてるw GM :了解です<未使用CP 綾  :…綾、庇うって言ったから…庇える?>司くん GM :どちらが庇いますか?<唯か綾 GM :庇うと、勿論ダメージ二回分うけますんでw 新堂 :こっちで良いですけど……新堂は他人を庇ってなんぼですしw 綾  :こっちでも、大丈夫w GM :では、とりあえず行動順にいきます 新堂 :むしろ、庇わんとキャラが立たんw GM :鬼隆 GM :10d6 ダイス:GM-k: 41(10D6: 5 6 5 1 4 6 3 5 4 2) = 41 GM :41 綾  :…綾でも、庇うのは未使用がいる? 鬼隆 :なんというか…どっちに転んでも女性に庇われるというのは司君からするとどうなのでしょうかw>GM 綾  :ならお任せしますw GM :庇うなら、必要です。 GM :いや、別に気にしません。こいつはw 鬼隆 :「往生際の悪い!!」31点抜けw GM :お次、司分を・・・唯さんかな? 新堂 :かまーんw GM :10d6 ダイス:GM-k: 29(10D6: 1 3 3 5 2 3 6 2 2 2) = 29 GM :29点 GM :んで、唯さん GM :10d6 ダイス:GM-k: 33(10D6: 1 3 4 1 2 6 5 2 3 6) = 33 GM :33点 GM :狼刃さん GM :10d6 ダイス:GM-k: 44(10D6: 3 4 6 4 6 5 2 4 5 5) = 44 GM :44点 GM :綾さん 狼刃 :前回も思ったんだけど、新堂くん、喰らうダメージが低い傾向にあるよねぇ。 GM :10d6 ダイス:GM-k: 35(10D6: 2 5 3 6 3 4 1 4 6 1) = 35 狼刃 :そして、私は思いっきり喰らう傾向……(遠い目w) GM :35点。以上です GM :はっはっは、おめでとうw>狼刃 GM :そして、ボロボロと消滅します 新堂 :たまたまでしょう、前衛で30点オーバーの切りが日常ですよw 狼刃 :36点とおしで44点残ってるけど……10Dの期待値は35だぜ? この出目の差はどうよ?(笑) 鬼隆 :期待値なんてあてにしてはいけませんw GM :司「新堂・・・・さん?」 新堂 :「……最初助けてしまいましたからね……おまけです」 綾  :綾…25点通すけど、紙なので…半減13点+術仕様で8点w GM :司「…無茶をする人だね、君は(苦笑」>唯 新堂 :「こういう世界ですけど……貴方は、踏み込みますか?」 GM :司「逃げても仕方が無い…こういう力を持った以上……」 GM :司「…だから、僕は逃げない。」>唯 新堂 :「そうですか……私としては、お勧めできないのですが……仕方ありませんね」 GM :司「君にも『借り』を返さないと(微笑」 新堂 :「お気にせずに……たまたま、そういう気分になっただけですので。借りなどと思う必要はないです」 綾  :「なら…歓迎するわ…『ようこそ、遍窟寺へ』」w  少年は、新たな世界への扉を開いた─彼と、そして彼を取り巻く者達の運命の歯車は静かに動き出したのだった─  終章 〜セッション後録、本音と建前?〜 GM :というわけで、セッション終了 GM :おつかれさまでしたー 鬼隆 :お疲れ様でした〜 新堂 :その後、学校のトイレで着替えてる人がいたとかいないとかw 狼刃 :御疲れさまでしたー 綾  :おつかれさまでしたー 新堂 :お疲れ様でしたーw GM :返り血・・・w 綾  :w 鬼隆 :ふむ…席が隣か…w 狼刃 :しっかし……今回何もしていないなぁw 途中参加の綾先生の方が活躍していたw GM :さあ、アドリブでやってきましたが。皆さんのお陰で、今までで一番導入らしいセッションになりましたw 新堂 :うむ、予想通りなので変えの服持ってきてよかったw 鬼隆 :今回の鬼隆の活躍『綾先生を呼んだ』w GM :いや、はじめは死神のCP稼ぎのつもりでしたが(これ) GM :なんだか、良かったw 狼刃 :せっかくの導入なのに花を添えれなくてごめんよぉw>GM 新堂 :妙に花を添えすぎた気がするのは気のせい?w GM :添える花の意味が違うw>ゆいたん 狼刃 :いえ、気のせいじゃないですなw 新堂 :赤い血の花を……w GM :そして、似顔絵に薔薇を添えてるしw GM :いや、充分美味しかったですw>狼刃さん 新堂 :まあ、データ知ってる立場からいうと、実は最後、庇う必要まったく無かったしw GM :まあ、「演出」ですなw 新堂 :「演出」ですなw 鬼隆 :w GM :とまあ、サードはこんなやつです 狼刃 :第一印象が最悪になってしまったんですがw<つかちゃんと私 GM :まあ、あれは敵と思っての反応ですから 鬼隆 :第一印象…単純だと思われていそうだw 新堂 :れーせーに考えたら、お互い名乗っても居ないなぁw GM :ほんとだねーw 鬼隆 :その余裕が無かったということですw>名乗ってない