00:51 百鬼夜翔セッション「さらば、凍てつく炎よ」を始めます。 00:52 炎か 00:52 凍てつくのか 00:52 凍てつくってのが気になる……w 00:52 ふっふっふっふw 00:52 しかも「さらば」ですしね 00:52 一人は火だ・・・だが、お前達二人が力を合わせればそれは炎となる・・・ (トップを狙えw 00:52 炎! 00:53 ではトップバッターは……葵さん。 00:53 しかも前哨戦宣言されてるしなーw 00:53 らじゃー!(敬礼) 00:53 死んだらゴメンなさい!w 00:54 今は夜。あなたは真澄さんと一緒に遍窟寺から自宅に帰る途中です 00:54 わぁいw 00:54 今日もまたお泊りする予定なのですw 00:55 ああ、また拉致られたか真澄ちゃん。。。 00:55 三度目の捜索願かな? 葵ちゃんw 00:55 真澄「ったく、なんでまた私が……」w 00:55 あのお泊り会はいやあ・・・ 00:56 「まぁまぁ、ただご飯の食べられる素晴らしい機会だよ?w」 00:56 まぁ、別にあそこまでラブラブしてるのはいつもじゃないですがw>聖さん 00:56 真澄「う……まあ、友情を深めておくのも悪くないか」w 00:57 とか何とか言いつつ、歩いていると。 00:57 「そうそう。(どうなってもしらないけどね(邪笑))」 00:57 あい 00:57 真澄「!」 00:57 「?」 00:57 w 00:57 真澄さんの体が、ぐらりと揺れます。 00:58 「あれ?」支えますが? 00:58 「なになに?エリスさんの真似〜?w」 00:58 では、葵さんの手にぬるりとした感触が 00:58 そして、その後に「ぱぁぁぁぁぁぁん……」という甲高い音が響き渡ります 00:59 銃声? 00:59 「えーと・・・。にげよう!」真澄ちゃんを抱えて逃げ出しますがw 00:59 イエス<銃声 00:59 1km以上の遠距離射撃か 00:59 しかし今日に限って車じゃないとはぁっ!w 01:00 銃声はその一発のみ。逃げるなら何とか家まで逃げ込めますが? 01:00 アンチ・マテリアル・ライフルの射程距離だな……>1キロ以上の狙撃 01:00 じゃあ、真澄ちゃんに取りあえず応急処置かな? 01:01 死んじゃいそうですか? 01:01 アンチ・マテリアル・ライフルだと死にそうだなw 01:01 体に大穴開いてますってw 01:01 <アンチ 01:01 かなりの重傷ですが、まだ大丈夫です 01:01 *** natsume has joined channel #henkutu3 01:01 が。 01:01 あい 01:02 通常のスナイパーライフルの距離じゃないと思うw>1キロ 01:02 真澄「く……あぁ……っ!」 01:02 異様なほど彼女は苦しんでいます 01:02 でも、確か音の方が後から来るとなると・・・距離間違ってたかなw 01:02 1kmならいけるかな。金メダリストとかならw 01:03 「・・・・。毒とか???やヴぁいじゃん。。。」真っ青 01:03 「こういう時には偏屈寺!」 01:03 聖さんに電話しようと思いますが? 01:03 *** Grace has left IRC(Ping timeout) 01:03 はい 01:03 あ、ぐれさん堕ちた 01:03 落ちた 01:03 医者だしねー 下手に救急車呼べない、真澄さん妖怪だし 01:04 では、聖さん 01:04 「はい?」 01:04 *** MC has joined channel #henkutu3 01:04 特別な状況にいなければ電話に出られます。 01:04 おかえりなさーい 01:04 おかり 01:04 おかえりなさい 01:04 「はい、聖だが・・・何か?」 01:04 おかえりなさいー 01:05 「あ、聖さんですか?葵です。急患なんですが、今平気でしょうか?」 01:05 「っていうか、平気でなくても来て欲しかったりするんですけどね?」 01:05 (錯乱気味) 01:05 「ふむ、まあ構わないが・・・どうした?」 01:05 「真澄ちゃんが、撃たれちゃいました。。。」 01:06 「・・・撃たれた?」 01:06 「きったない商売ばっかりやってるから・・・。ううう(涙)」w 01:06 「・・・自業自得かもしれんな・・・で、状態は?」 01:06 真澄「……あ、あんた、ねえっ……!」w 01:06 pl;ABのどこが汚いに商売だw 01:07 「なんか、撃たれた所は手当てしたんですけど、変に苦しんでて・・・。」 01:07 p:いや、ほら、真澄さん色々と裏で仕事してるしw 01:07 「・・・毒か?・・・症状を教えろ!」 01:07 「あ、真澄ちゃん、生きてた?てか、くるしいの?大丈夫??」 01:08 えーと、どういう風に苦しいのか答える余裕有ります?真澄ちゃん。 01:08 真澄「……へ、へーきよ。……このくらい……っ!!」 01:08 お前が教えろ、お前が!>葵 01:08 強がり言ってますが、かなり余裕ないです 01:08 「起きないでー(泣)ムリすると絶対死ぬから!!!」抑えときます 01:09 で、どんな様子かわかります?私応急処置しかもってないんですけど、、、。 01:10 *** MC has left IRC(Ping timeout) 01:10 体色の変化とか痙攣とかはっきりした事があれば伝えますけど・・・。 01:10 応急処置ー8で診断ができます 01:11 目標値4ですよ、それ。。。 01:11 「ええい、幾つか解毒剤を持ってそっちに行く!どこだ、今!!」 01:11 「家です。お願いしますー。。」 01:11 えーと、とりあえず撃たれた箇所が硬質化しています 01:12 とりあえず車を走らせて向かいましょう 01:12 「こっ!これは!?」真澄ちゃんてばサナギに!?イヤイヤイヤw 01:12 はい、では到着しました。 01:12 pl;メデューサ・ブリット?>硬質化 01:12 (とたとた)「どこだ、真澄は」 01:13 「こっちですー(涙)」 01:13 では、診断してみましょう 01:13 判定をどうぞ 01:13 3d6-15 01:13 hijiri0: 10(3D6)-15 = -5 01:14 分かったか? 01:14 硬質化した部分──これは氷ですね。 01:15 どう考えても普通の現象ではありません 01:15 しかも、氷の部分は徐々に広がっています 01:15 じゃあ、お湯に入れるとか? 01:15 「・・・氷だと?妖怪の特殊弾か?・・・とにかくお湯だ、お湯!」 01:15 「はーい!!」ばたばた 01:16 じゃあ、氷枕ならぬ熱湯枕など持ってきまして 01:16 「これでいいですか?」渡し 01:16 「よし!」 01:16 熱い枕でも聖には関係ありません。しっかり受け取って、当てる・・・「も っとだ!」 01:17 しかし、せっかくの熱湯もまったく効果はありません。多少、侵蝕速度は遅 くなっていますけど 01:17 「うを、もっとですか!」ばたばた そんなで繰り返し 01:17 真澄「……う、ううう……あ……っ」 01:17 「くっ……殆ど効果がないな・・・」 01:17 ううーん、焼き鏝でも当ててみるとかかなぁ・・・? 01:17 おいw 01:18 やったら、そっちでダメージ受けるわ 01:18 いえ、氷の部分にですよ?w 01:18 「炎の妖怪でもいなかったか?」 01:18 「・・・・。ぐれさん、かな?」 01:18 電話で!w 01:19 「……いないよりマシだ!」 01:19 「(うっわぁ、言う事キツイなぁw)」 01:19 グレースさん落ちたまま? 01:19 (pl;この場合、エリスは無力なのよね……)>炎 01:19 あれー!?いつの間にー!? 01:19 p:だって、炎吐けるのと炎の妖怪なのは違うw 01:20 どーも、接続悪くなってるらしいです>グレースさん 01:20 とりあえずグレースさんとは連絡が取れません 01:20 まぁ、参加者でとなったらぐれさんしかw 01:20 あいw 01:20 p:むう、PLにもおらんw 01:21 「出てくれない〜。。冷てぇぜきょうでぇ〜。。。(泣)」 01:21 pl;炎妖怪が驚くほど少ないからねぇ、このお寺 01:21 さて、では場面変わってエリスさんに 01:21 了解……変わるんですねw 01:21 らじゃ 01:21 了解 01:24 それは数日前のことです 01:24 数日前っ!? 01:25 では今どうなってるんですか? 01:25 ベッドで冷たくなってるw 01:25 エリスさんはお菊さんのお願いで、東京まで来ていましたw 01:26 「えーと……やることは終わりましたし、後は帰るだけですねー」w 01:26 まだ終わってねーw 01:26 あなたがいるのは、高層ビルの屋上 01:26 終わってないんですかw 01:26 そこであなたは、一人の男と相対しています 01:27 「――――」(無言)>男 01:27 ぴゅ〜(擬音担当) 01:27 精悍な感じのする30代くらいの男。漆黒のコートに身を包み、サングラス で表情を隠しています 01:28 ふむ、これは話し合いなんですか? 敵なんですか?>相手 01:29 あなたはお使いの途中で事件に巻き込まれ、そしてその首謀者である彼を追 いつめています 01:29 なるほどw 01:29 男は貴方と同じ特殊能力者。 01:29 しかも妖怪ハンターです 01:29 「――随分かき回されましたけど、どうにか追い詰めました……もう、後 は無いですよ?」>男 01:29 矢張り妖怪ハンターか 01:30 男「……ここまで辿り着くとはな」 01:30 ……それだけだと対立する理由が無いねぇ、別の理由がって追い詰めたか 01:30 「一応私も色々なことができますからねー ……できれば大人しくしてい ただきたいんですけど?」(静かに)>男 01:31 それは今から作っていっちゃいましょうw<理由 01:31 男「お前の名は?」 01:31 了解w 01:32 「エリス=アルバレット……貴方と同じ、特殊能力者ですよ。分類するな ら、ね……そういう貴方は?」>男 01:33 男「名前は捨てた。今は……“コールドファイア”だ」 01:33 男「(眉を動かし)……エリス? そうか、お前が……」 01:34 「凍てつく炎……ですか ――私のことを知っているんですか?」>コー ルドフアィア 01:34 >ファイア 01:35 CF「お前の所属するネットワーク……“遍窟寺”が次の標的だ」 01:36 「――!? それはどういう……詳しく話を聞かせてもらいますっ!」(言 葉とともに跳躍、一気に相手との距離を詰める、手にはアビス準備)←これは演出 01:36 CF「いい動きだ」 01:37 瞬間、彼の姿が消えます 01:37 CF「──だが、遅い」 01:37 「!? 消え……」(ここまで言ったところで、相手の攻撃を受ける) 01:37 *** Grace has joined channel #henkutu3 01:38 p:おかえり 01:38 p:・・・すいません。ログ下さい・・・(汗) 01:38 p:おかえりなさーい 01:38 pl;おかえりなさいー 01:39 cbo52240@pop12.odn.ne.jp 01:39 ↑がメアドです 01:40 ちょこで遅れないですか? 01:40 ありがとうございます。 01:40 あい 01:40 p:送れました? 01:40 いや、もう送ってもらいましたw 01:40 そのようですw 01:41 じゃ、続きですね 01:41 グレースさんが妖怪ハンターに追い詰められた絶体絶命のピンチからw 01:41 うし、ではエリスさんの後頭部に硬いものが押し当てられます 01:42 こらこら、嘘をついてはいけませんw 01:42 「――!? 銃、ですか」(振り向かずに)>CF 01:43 「……誰を狙っているんです 遍屈寺の」>CF 01:43 いきなりか!?w<ピンチ 01:43 2m位の長さのライフルを押し付けてる?w 01:44 CF「エリス・アルバレット……冷気系能力者。また若干だが、飛行能力と 探知能力も保有。……距離を置いて戦うタイプと思っていたが、意外と熱くなる性格のよ うだな」 01:44 CF「……全員だ」<誰>エリス 01:45 「(警戒の表情)……どこでそんな情報を? ……でもその情報には誤りが ありますね……熱くなるんじゃなくて……無鉄砲なんですよっ!」 01:45 ここで、目標を見ずに後ろにアビス発射、隙を付いて距離をとりたい、い いですか?w>GM 01:45 OKですw 01:46 「――これにはこういう使い方もあるんですよ――アビスッ!」>CF 01:47 CF「なるほど──訂正しよう」<無鉄砲 01:48 (息をつきながら)「遍屈寺に手出しはさせません――貴方はここで私が止 めます」>CF 01:49 CF「お前には無理だ」 01:50 CF「それに今回の仕事にお前は入っていない。……命のやり取りをする気 はない」 01:50 彼は淡々と、まるで機械のように告げます 01:50 CF「だが──次の仕事で邪魔をするなら、容赦はしない」 01:51 「あのお寺の人たちは全員私の大事な知り合いです――私が狙われないか ろいって、放っておけますか」>CF 01:52 「例え無理だとしても、諦めが悪いのが私の性格なんですよー ……絶対 に止めます」 01:52 CF「……そうか。だが、お前に私は止められない。お前は無力だ」 01:53 CF「好きにするがいい」 01:53 コールドファイアはあなたに背を向け、去っていきます 01:53 無言でその背中を見詰めます 01:54 そして十分ほどしたらようやく正気に返って、遍屈寺に緊急連絡 01:54 うい 01:54 では、その連絡をして数日後──。 01:54 あなたは京都に帰ってきました。 01:55 「……まだ、無事だといいですけどねー……先にお寺のほうへ行きますか」 (ドゥカティに乗って) 01:56 では、遍窟寺に 01:56 「連絡してたんだから、警戒ぐらいはしてるはずですけど……」 01:57 すいませんしてませんでしたー!!w 01:57 しておけーw 01:57 グレースさん、登場してもOKです 01:58 了解w 01:58 お寺の様子はどうですか?w 01:59 騒然としておりますw 01:59 お菊さんが電話で色々と連絡しているみたいです 02:00 「何か……ありましたか? すいませんエリスです! 今東京から帰って ――」(中に入るw) 02:00 菊「……ええい、役に立たないね! こんな時くらい、少しは手伝ってくれ てもいいだろうっ!?」 02:01 菊「だから! 何とか破術の使い手を捜すしかないさね!」 02:01 「どうしたんですか!?」>お菊さん お菊さん以外に中に人います? そ っちの人から説明聞きたい、電話中だしw 02:02 今いるのは、グレースさん、清倫さん、清音さん、和尚(爆睡中)です 02:03 和尚ーー!! 02:03 「・・・なんでぇ?どしたい?」>エリス 02:03 この状況で寝てるのか、和尚w 「グレースさん、一体何が?」 02:03 和尚「ふむぅ……銀奴ちゃん、ええのう……」w 02:04 「俺様が聞きたいぜ。お菊に呼ばれて待機中だよ」>エリス 02:04 清音「ああっ、店長……せっかく連絡してくれたのにすんません」 02:05 「何か、事件でしょうか? そういえば――」(東京での一件と、それで緊 急連絡したことを話します)>グレースさん 02:05 「・・・?まぁたそのクチかよ・・・ウゼェんだよなぁ・・・そういう連 中」>エリス 02:05 「……遅かったですか……(歯噛み)それで誰が、どんな状況なんです?  お菊さんの様子を見る限りかなり危険そうですけど」>清音さん 02:06 清音「……あのいけ好かない小娘が……まあ、今のところ何とか無事のよう です」>エリスさん 02:06 「どこから依頼が来て狙われたのかはともかく……遍窟寺の妖怪、全員を 狙うみたいなことを行ってました」>グレースさん 02:07 「じゃあ、先にそいつを冥土におくらねぇとな・・・」>エリス 02:07 「真澄さんですか……今の所ということはこれ以上悪くなる可能性もある わけですね、真澄さんは今どこに?」>清音さん 02:08 さて、ここで質問。 02:08 真澄さん、動かしますか? 02:08 「……少なくとも先に彼の行動を止める必要がありますね」>グレースさ ん 02:08 動かせんでしょw 02:08 あの状況だと動かせないと思うなぁw 02:08 動かせないならウチかぁ・・・。 02:08 「心臓止めちまえば行動できねぇぜ」>エリス 02:08 でも葵さんの家に置いたまま、というのもかなり無理がありますがw 02:09 まぁ、そうですねw 02:09 じゃあ、自宅?それも可哀相・・・。 02:09 設備も整ってませんしw 02:09 かといってお寺では狙われるw 02:09 「うちの病院に連れて行くしかなかろう」w 02:09 偏屈寺か聖さんのとこかな? 02:09 聖さんとこが一番自然でw 02:10 まあ、河口さんとか門の能力を持つ人がいれば何とかなるでしょうw 02:10 じゃ、聖さん医院かなw 02:10 了解です 02:11 霧沢総合病院ですw 02:11 清音「今は聖はんの病院にいます」>エリスさん 02:12 「聖さん所ですね……わかりました、私は心配なのでそっちにいきます グ レースさんはどうします?」 02:12 「俺もいくぜ。暇でかなわん」>エリス 02:13 菊「(電話終わった)気をつけるんだよ、2人とも」 02:13 「じゃぁ、行きましょう」という所で四人合流、いいかな?w>GM 02:13 「ただ、やっこさん。超遠距離で撃ってくるからなぁ・・・」 02:13 合流、OKでーす 02:13 「解ってます……お菊さんたちも気をつけて」>お菊さん 02:14 バイクなんて狙いやすいなぁw>遠距離狙撃w 02:14 妖術でなければすり抜けられるんだけどな・・・ 02:14 「おう。まかしておけ!」 02:14 車の間をぬけていくよw 02:14 菊「……和尚には百発くらい当ててほしいもんだけどね」w<気をつけて 02:15 ではでは、霧沢総合病院。 02:16 「来たか」 02:16 養父の病院w 02:16 (霧沢病院到着)「葵さん、聖さん……状況は? 真澄さんの容態はどうな ってます?」 02:16 どうなってますか?w>GM 02:16 「重傷だな。傷だけならともかく、傷口が凍るのが拙い」 02:17 「とりあえず絶え間なくお湯を当てる事で対処しているが・・・」 02:17 真澄さんの傷口から広がる氷は既に胸部分を覆いつくしています 02:17 「・・・見ての通り、進行を遅らせるのが精一杯だ」 02:17 意識の方はどうです? 02:17 「・・・俺様のヘルファイヤーでどうにかなりそうか・・・?」>聖 02:18 眠っている時間が長くなっています<意識 02:18 「・・・それだと氷を溶かす前に真澄さんが永眠しかねん」>ヘルファ イアー 02:18 「・・・やっぱそうだよなぁ・・・」>永眠 02:18 真澄さん、かなり衰弱してますしね 02:18 「ますみちゃーん、あんまり寝ると、落書きするぞー・・・。」連日の付き 添いで目が眠そう 02:19 「真澄さん……(悔しそうに)……私が、あそこで止めれていれば……無 茶でも、手傷ぐらい与えておけば、もう少し状況変わったかもしれないのに……」(どん、 と病室の壁を叩く) 02:19 「まあ、とりあえず倉庫から電気ストーブやらを引っ張り出してみた・・・ 気休めだがな」 02:20 「おいおい・・・そんなことしている暇があるんなら何か行動に移そうぜ」 >エリス 02:20 「治療方法は見つからないんですか? それと、ほかに狙われた人は」> 聖さん 02:21 「――ですね、闇雲でも探さないよりましですか」>グレースさん 02:21 「・・・今の所狙われたものはいない。そして治療法が見つかっていれ ば・・・真澄は衰弱していない」 02:21 「・・・かと言って闇雲じゃあなぁ・・・警察の手でも借りるか?」 02:22 「シーカーを使えば多少は絞り込めますが……範囲があまりに広すぎます ね」 02:22 探索系の術でもなかったですかね 02:22 「やっこさん銃をもってるんだろ? だったら不審者扱いで網張ってもら うとか」 02:23 「銃なぞ隠してしまえば、幾らでも方法はある」 02:23 「そんでもってヤクザとの関連云々でも適当にデッチ上げてよ」 02:23 「朝日さんに要請はしておきますか、少なくとも圧力にはなるはずです」 02:23 >銃 02:23 了解です。その辺は既に動いていることにしましょう<要請 02:23 うぃw 02:24 「でだ・・・行動だが・・・オトリでもやるか?」 02:24 「危険ですが、一番燻りだしやすいのは確かですね……」>囮 02:24 「囮か・・・」 02:24 ぴく「・・・・・・・・。」反応してけど黙ってる<囮 02:24 「妖怪が狙われているから葵とエリスは抜きだな」 02:25 「俺様か聖だな・・・現時点ではよ」 02:25 「・・・コインで決めるか?」>聖 02:26 「・・・。ワタシじゃダメか」残念 02:26 「別にそれでも構わんが・・・私だとオーラでは分からんぞ」 02:26 「……裏社会関係の情報は、鳳さんに当たってもらいましょう、こういう 調査だけは得意のはずです」 02:27 「・・・仕方ねぇ。必然的に俺様だぁな」 02:27 pl;……うわ、オーラ隠蔽もちかw 02:27 だけ、かw 02:27 だけ、を強調w 02:27 もみ消しとかも得意ですよ?W 02:27 オーラ系統は万全なのです 02:28 お笑いも得意ですw 02:28 万能ですね、わりとw 02:28 「・・・ま、やるしかねぇか。日本もちっとも安全じゃねぇぜ」 02:28 「主に、宿泊施設等を当たってもらえれば、何か掴めるかもしれません、 膨大な量になりますけど」w>鳳さんに 02:29 あ、ダメか、鳳さんはもみ消される方だったw 02:29 「スナイパーなら基本的に高いところだろ? 結構な高さのホテルは多い からな」 02:30 「まぁ、その辺でドライブと洒落込むとするか・・・」 02:30 「歩いてくれ 02:30 でないと緊急時に対処しきれん」 02:31 こっちも歩いてくれないとなあw 02:31 「・・・へいへい。そうしやしょう」>歩く 02:31 「あ……それと、相手は私達の詳細な情報を持ってるみたいです、能力や 正体に至るまで把握されてるかもしれません……くれぐれも、気をつけてください」 02:31 とりあえず、どうします? 今すぐ囮作戦開始? 02:32 囮作戦をやるなら、私は透明化して追跡ですね 02:32 今狙われても、昼まだったら追えないなーw 02:32 私の透明なら分かってても分からないw 02:32 「・・・一刻も猶予がねぇんだから、今から行くよ」 02:32 ぬ、ワタシはどうしよう・・・w 02:33 消えられないしなぁ・・・。 02:33 状況的にみれば、真澄さんほっておくのは危ないんだけど……どうしよ? w>葵さん 02:34 周囲に医師がついている状態で無理に襲ってこんでしょ。人間巻き込み たくないみたいだし 02:34 付き添っときます?でも、これで助かるとは向こうが思ってないならこだわ るのも・・・。 02:34 それに放っておけば確実に消せますよw 02:34 エリスは性格的に追うでしょうがw 02:34 んー、とりあえずNPCが見ててくれるということでいいっすよw 02:34 人の盾作戦ですなw 02:35 じゃ、全員囮に貼り付けそうですね、こういうときバイクは便利だw 葵 さんも後ろに乗る?w 02:35 「じゃ、真澄ちゃん、ちょっと行ってくるよ。さっさと助けてあげるからね!」 手を握る 02:35 まー、それが無難かなぁ?w>エリスさん 02:35 真澄「…………ん」弱々しく>葵さん 02:36 *** Ryo_ has joined channel #henkutu3 02:36 「あ、そんかわし、助けたら貸し一つ、だよ?w」なるたけ軽くー 02:36 「真澄さん……気をしっかり持ってください、必ず助けますから――」(微 笑)>真澄さん 02:37 真澄「…………フカクだわ」w<貸し一つ 02:37 「安心しろ、もし逝く時はしっかり看取ってやる」 02:37 「おいおい。一番恐い役目なのは俺様だぜ・・・」 02:37 「ひ、聖さん。それは医者の言葉じゃない・・・w」 02:37 「私の本性だ、仕方あるまい」 02:38 「私が囮になれたらいいんですけどね……すみません」>グレースさん 02:38 「いや。いいんだよ。危険なことには俺様のほうが慣れていらぁ」>エリ ス 02:39 「さすが、きょうでぇ!w経験豊富だぁw」 02:39 「・・・意外とあの天狗の旦那と地獄で会うのも早いかもな」w>エリス 02:39 「……そういうこと、冗談でも言うと怒りますよ?」w>グレースさん 02:39 pl;では作戦開始でしょうか?w 02:40 で 02:40 「わりぃわりぃ」w>エリス 02:41 「???」知らないので解らない<天狗 02:41 うーい、では作戦開始ということで 02:41 あい 02:42 かいしー 02:42 じゃ透明化 02:43 エリスさんと二人乗り。実は寝そうで危ないw 02:43 ドゥカティ君、ごーw 02:43 眠りはしません、単に魂が抜け帰るだけですw>葵さん 02:43 どの辺りを歩きますか?>グレースさん 02:43 ああ、二人して魂抜けw 02:44 高層ホテルが多そうなあたりを。 02:44 葵←睡眠不足で脱魂 エリスさん←普段から脱魂 02:44 しかも当然裏通りで人気がなさそうなところを重点的に。 02:44 了解 02:45 それより視界が開けてる処の方がw 02:45 バイク組は危険だなw まーグレースさんの二十メートルくらい後を付い てきますw 02:46 ま、交差点で視界が開けるでしょう。 02:46 ではでは 02:47 そうやって歩いているグレースさんですが、なかなか銃撃はやってきません 02:48 気付かれたかな? 02:48 「(ばれてるのかなぁ・・・。)」小声w 02:48 まぁ、ざぁとらしいからねw 02:48 「(向こうはこっちの能力知ってますからね……)」小声w 02:48 でも、油断してるとズキュソかもよw 02:49 で、そうこうしているうちに1時間以上経過し──。 02:49 「(逆に、ワタシ達が撃たれちゃったりして・・・。)」 02:49 可能性もあるね・・・w 02:50 「(一瞬でも姿が見えれば追っていけますから、それはそれで無駄ではない んですけど……)」>葵さん 02:50 「(でもワタシたち特別目がいいわけでもないからどうなのかなぁ・・・。)」 腕組み 02:51 そんな時、グレースさんの視界に一人の子供が飛び込んできます。 02:51 「(雪沢さんでも欲しいな)」 02:51 「(少なくとも、聖さんは透明で飛んでいけますから……)」 02:51 「(なるほど)」 02:52 私歩いているんだよね?>GM 02:52 そうです。 02:52 あ、言い方が悪かったかな。 02:52 グレースさん上空を待機中です 02:53 グレ−スさんの二十メートルくらい後ろを走ってます 02:53 頭の上に足を下ろしてもいいけど、それは失礼だから3m〜5m位上で 02:53 その子は道に立ち止まっているんですけど、なんか急に現れた気がしました <子供 02:53 噛むぞw>頭の上に足 02:53 「(それにしても、聖さん堂々と飛んでるの見てると何か面白いなぁ・・・ w)」←透明感知持ち 02:54 訝しげに子供を見よう(注意深くみます) 02:54 持ってても見えないですよ 02:54 あ、心理透明だから聖さん見えないよw>葵さん 02:54 無意識に眼を逸らすのですw 02:54 なにぃ!じゃあ、上のセリフは削除でw 02:55 編集時にはお頼み申し上げます m(_ _)m 02:55 8歳くらいの少年です。 02:55 子供をオーラ感知で見ましょう、3Lvで 02:55 了解w<編集 02:56 人間ですね。オーラがやや弱いです。感情は……特に突出したものはありま せん 02:56 少年はぼうっとした眼で、グレースさんを見つめています 02:57 「(・・・・・・・・・)」<下手に声を掛けると透明が解けるので黙っ ている 02:57 「・・・おう。どうしたんだい?ボウズ」>子供 02:57 「(……あれ、誰かグレースさんの前にでましたね……まさか、子供に注意 をひきつけてる間に?)」 02:57 GM、グレースさんの周囲警戒します 02:58 少年「……見つけた」>グレースさん 02:58 了解<警戒 02:58 「(やべ。人間爆弾かな?)」 02:58 「(ぐれさんが子供と対比するとやっぱり大きいなぁ・・)」 02:59 「今回は敵を追跡しか出来ない」・・・って今何時・ 02:59 不思議なことに、少年の周囲に人々は近づきもしません。 03:00 「――ウィッチシーカー」w 03:00 夕方くらいかな? 03:00 3d6-15 03:00 erisu: 10(3D6)-15 = -5 03:00 いちお、妖力感知には成功w 03:01 p:むう、次は普通の透明と切り換え可にするかw 03:01 効果範囲に妖力を持っているものはいくつかいますねw 03:01 自分達以外の反応は?w 03:02 うむ、目の前の少年も妖力をもっているようです 03:03 「! グレースさん、その少年に妖力の反応が――」(叫ぶ)>グレースさ ん 03:04 無言でだっしゅー!!少年に駆け寄るー 03:04 周囲に人は?>GM 03:04 少年の回りにはいませんが、全体的にはちらほらと<人 03:04 ああ、これで範囲型妖術に巻き込まれたことがある苦い思い出が・・・w 03:05 じゃあ、あからさまに正体だすわけにゃあいかねぇな・・・。 03:06 *** New Mode for #henkutu3 by Tatsuta: +o GM_D 03:06 少年「……お姉さんも、死んじゃうんだね……」哀しそうな瞳 03:06 を? 03:07 「おい。ボウズ、縁起でもねぇことを言うんじゃねよ」 03:07 (周囲を警戒……はらはらしながら 03:07 少年「だって……お姉さんは……」 03:08 「俺様は地獄で生きてきたんだぜ。」 03:08 もうぐれさんの側に着いていいですか?走ってるのですが 03:08 いいですよ>葵さん 03:08 pl;近づきたいけど、狙撃の場合バイクに乗ってないと追えないですか ら……済みませぬ 03:09 「(ちっ・・・予想はつくが・・・)」 03:09 少年「……じごく……僕も、行くところだね……」>グレースさん 03:09 p:いや、かえってその方がいいと思います<バイクに 03:09 「ぐれさん!その子持って逃げよー!」止まってると撃たれちゃうかなー、 みたいな 03:09 「・・・!?」 03:10 げ、爆弾のほうか!?w 03:10 まずっ!?>人間爆弾 03:11 (ダッシュして子供を脇にかかえて帝都物語の加藤ごとく走りますw) 03:11 「(・・・これだと追えん)」 03:11 加藤ですかー!?w 03:11 さて、ここで周囲に気を配っているエリスさん。 03:11 はい 03:11 悪だw<加藤 03:12 まぁ、爆弾とわかっていても加藤でGOだw 03:12 何かわかるのですか? 03:12 あなたは見つけますよ──漆黒のコートを身に纏った、あの男を。 03:12 (爆発しないでよー? (w;  )ぐれさん追いかけながらw 03:12 ゆっくりと、こちらに歩いてきます 03:13 「――!?」(無言でアクセル急発進)>男 03:13 それを確認して、上空待機 03:13 ・・・出来ないかw 03:13 人のいるほうへかけ込みます(イチかバチか) 03:14 「(人を巻き添えにしたくないのであれば出来ないハズだ)」 03:14 cf 03:15 「止まりなさいっ! ……真澄さんの治療方法を教えてもらいます」(厳し い目で)>CF 03:15 「(をあ、ぐれさん、をとこだw)」 03:15 「(・・・?」エリスさんに気付いて・・・いいかな? 03:15 CF「──“領域”を展開しろ、祐」 03:16 CF「……やはり、俺の前に立つのか」>エリス 03:16 OKです>聖さん 03:16 少年「……了解です。兄さん」 03:16 「あの時宣言したはずです――馬鹿な事はもう止めてください」>CF 03:17 「(・・・兄弟だったのか)」 03:18 CF「お前に俺を止める権利などない」 03:18 次の瞬間、周囲の空間の色が失われ、灰色の光景が広がります 03:19 そこにはあなた方と、CF、そして少年しかいません。 03:19 「・・・・・。えーっと・・・・。」 03:19 「それなら、貴方に皆を傷つける権利もありません」>CF 03:20 「(・・・・・えっくす?)」ぼそっと 03:20 「・・・なるほど・・・ここなら人間を気にせず出来るな・・・」 03:20 「(そういう事か・・・)」 03:21 CF「権利ならある──俺は復讐者だ」>エリス 03:21 「――やる気、ですね」(バイクから降ります) 03:21 CF「(視線を移し)弟を放せ、グレース」 03:22 「復讐? 誰にですか、妖怪全てなんていっても納得しませんよ」>CF 03:22 「(馴れ馴れしいな・・・。この人。。。)」小声w 03:22 「・・・(いきなり弟後ろからやろうかな・・・)」w 03:22 CF「お前に納得してもらう必要はない……俺は妖怪をすべて狩る。そのた めに生きる」>エリス 03:23 「・・・大体想定はつく、身内なり自分なりが妖怪に傷つけられたのだ ろう」姿を現す 03:23 「なんて迷惑なヤツ。。。」 03:23 「・・・おい、ボウズ。俺様とやるつもりか?」 03:23 「お前達人間が妖怪を狩った事を忘れて被害者面だけ表に出す・・・人 間にはよくある事だ」 03:23 あれ?おこちゃまはグレさんが抱えているのでは? 03:23 「1000年の昔から・・・変わらぬ」 03:24 祐「……僕は、兄さんを助けないと……」>グレースさん 03:24 「・・・いいのか?お前はそれで?」>祐 03:24 「それを看過するわけには行きません――やる気ならまず私が相手です。 私一人倒せないようでは、到底妖怪全てを相手になんてできませんよ?」(挑発含み)>C F 03:24 p:聖さん、透明なんだよなぁw 話しかけづらいw 03:25 いえ、もう姿現してますよ 03:25 おおw 03:25 3:21分にそう発言しております 03:25 「俺は女子供を容赦なく敵とあらば滅殺するぞ・・・」>祐 03:26 CF「戦乙女……霧沢聖か。お前の戦闘能力はかなり高いと聞いている」 03:27 CF「──そうか」>エリス 03:27 「それはどうも・・・」 03:27 「どうでもいいけど、真澄ちゃんは半分人間なんだけど、その辺も関係なし?」 頭を掻きながら 03:27 「一つ聞きたい、お前はその情報をどこで得た?」 03:28 祐「……いいよ。それでも……。それでも、僕は、兄さんを……」>グレー スさん 03:28 「・・・それとお前!そこの「俺は可愛そうな星のもとで生まれた」とか おセンチぶっているそこのお前!」 03:29 CF「妖怪の血を引いている者だ。俺にとっては同じことだ」>葵 03:29 「かぁ・・・エライねぇ・・・エラすぎて・・・涙がでてきちまうぜ・・・」 >祐 03:29 CF「……答える必要はないな」>聖 03:30 p:・・・今にしてみれば優越/庇護の方が神系統には合ってたな・・・ 03:30 「……もはや、話し合う余地はありませんか」 03:30 「そう、じゃあ、仕方ないね。ワタシ、貴方にどんな事情あるか知らないけ ど、ワタシも復讐させてもらうし」放電〜 03:31 あ、攻撃じゃないですよ?怒った表現です。ばちばち〜 03:31 「復讐だか福スケだかなんだか知らんけどなぁ!」>男 03:31 「・・・力で相手を抑え付ける者は、力で抑え付けられても文句は言え ない・・・それ位は理解しているだろう」 03:31 (CFの正面に立つ) 03:32 「自分の弟まで巻き添えにして何やってんだ!ゴルァ!」>男 03:32 CF「放電能力者・関野葵。……退け、死にたいか?」 03:33 「・・・・。解ってないみたいね・・・。ワタシ久しぶりに怒ってんだ。。。」 ぶち切れw 03:33 CF「ああ……理解しているさ。だからこそ俺は、お前たちに打ち勝つ力を 欲した」>聖 03:33 「寝ぼけた事いってんなぁっ!!!」ごめんなさい攻撃しちゃうかも。。。 03:33 *** natsume has left channel #henkutu3 (natsume) 03:34 CF「復讐だ……そして祐にとっては、生きるためでもある」>グレース 03:34 かもーんw>葵さん 03:34 「しかとこいてんじゃねぇ!コイツを見ろ!お前の弟をよ!」>男 03:34 「・・・人間か・・・お前達はお互いが殺しあうだけでは足りず・・・ 妖怪も殺すのか」 03:34 「そこまで言うなら、こっちも覚悟を決めるだけですね――滅殺、です」 >CF 03:34 じゃあ、突然電撃w; 03:34 3d6 03:34 Aoi0: 5(3D6) = 5 03:34 「そして、やがては全ての動物と・・・最後は地球を殺して滅ぶのか?」 03:34 あ、くりった 03:34 こら・・・>葵 03:34 距離あるから、クリットではないでしょうw 03:35 らじゃー! 03:35 十分当たってますけどw 03:35 ご、ごめんあさいっ!だって退けとかいわれたら〜 w; 03:35 >ぐれさん 03:35 では 03:35 癇癪持ちなのでゆるしてぇ〜。。。 03:35 一番、(多分)セリフが少ないんだからいわせておくれ〜(叫) 03:36 3d6 03:36 すいませーん、ほんとにごめんなさい〜 ;; 03:36 GM_D: 5(3D6) = 5 03:36 なんかすごい避けてますw 03:36 うがぁ、このぅにくったらしい〜!! 03:36 よし、エライ!よくやった!感動した!w>敵 03:36 うっそ!w 03:37 あ、じゃあ、ぐれさん続けられますよ?w 03:37 CF「──対複数戦闘準備。絶対危険度58」 03:37 よくよけたなーw 03:37 お話<続けられる 03:37 聖のほうはどした?w 03:37 よく避けましたねーw 03:37 どうなったんだろうなw 03:38 いや、地球全体の話とか言われてもw 03:38 知ったことではない、という感じで無視w 03:38 「・・・てゆーかなんでテメーが弟の人生設計まで几帳面に計画練ってや がんだぁ!?」 03:38 ぐれさんのはー? 03:38 コールドファイアは両手に拳銃準備。 03:39 では、私も妖怪変化(攻撃はまだ) 03:39 をを、妖具だ妖具だw 03:39 その正面でアビス展開w>CF 03:39 オラ感するとどうですか?妖具っぽいですか? 03:40 CF「違うな。祐は自分で選んだ……無論、選択肢は残されていなかったが」 >グレース 03:40 妖具ですね 03:40 「・・・テメェが選ばせなかっただけだろうがぁ!?」>男 03:40 らじゃ 03:41 *** Ryo_ has left IRC(ロリコン火の鳥・・・セカンド?(マテ)) 03:41 CF「そう思いたいなら、思えばいい」>グレース 03:41 「・・・大体、俺様の能力を知っててケンカ売ってるならお前だけじゃな くて弟もヤヴァいんだぞ!」 03:42 「それを承知でケンカ売ってんのか?この俺様によ!!」>男 03:42 CF「……殺したいなら、殺せばいいだろう。……弟の命はどうせ間もなく 尽きる」>グレース 03:43 「――貴方、一体弟さんに何をしました!」>CF 03:43 「ホントにいいのか!?まだ、やりてぇことあんじゃねぇのか?」>祐 03:44 CF「何をした、か……(冷笑)……やったのは、お前たち妖怪だよ」>エ リス 03:44 祐「……(唇を噛む)」>グレースさん 03:44 「今から考え直せ。俺様が楽しい無法無頼な生活を教えてやるからよ!」 >祐 03:45 「(死の間際にまで命がけの事、弟にさせよってのコイツ。。。絶対欲しくな いタイプの兄だわ)」 03:45 「……それでか、かなりオーラの量が減っていたからな」 03:45 CF「お喋りの時間はここまでだ──始めるぞ」 03:45 祐「ごめんなさい……お姉さん」 03:46 「………貴様の魂はニブルへイム行き決定だ」槍を構える 03:46 龍「・・・お〜お・・・」獅子「知らないぞ」山羊「全く・・・もっとサ ックリ殺せる相手を連れて来いやぁ!!」 03:47 CF「──何なら消滅させてくれ、戦乙女」>聖 03:47 「……どうしてそこで、助ける方法でなく、少ない命を散らす方を選ぶん ですかっ!」>CF 03:48 「……諦めろ、エリス。戦う事を選んだ者に全力を尽くさぬのは……非 礼だ」 03:48 CF「そうするしかなかったのさ……俺は凍れる炎となって、復讐者になる しかなかった」 03:49 では。 03:49 戦闘ターン開始です 03:49 「色々説教してやりたいけど、もう頭が回んないわ。。。」 03:49 移動力5〜 03:49 移動力は6です 03:49 移動6+反射神経+戦術=8 03:49 基本移動力に戦術・戦闘即応をプラスしたものを宣言してください 03:50 *** takayama has left IRC(CHOCOA) 03:50 「認めません……自分だけでなく、弟まで巻き込むようなやりかたは!っ」 >CF・聖さん 03:50 9です。 03:51 CFは移動力7+超反射神経2+戦術1=10 祐(たすく)は4です 03:51 をを、さすがぐれさんw 03:51 ぶ、ぶーすてっどまん??? w; 03:51 はやいw>CF 03:52 はやすぎw>10 03:52 CF>グレース>聖>葵>エリス>祐ですね 03:52 ではCF→グレース→聖→葵→エリス→祐 03:52 あいw 03:52 ああ、久しぶりに最後じゃないw 03:53 今度戦術でも取ろうw 03:53 ではCFから 03:53 ごーでw 03:54 普通の人間が取るなーw<戦術 03:54 教授してくれる方は周りにいますのでw 03:54 エリスは……取れるのか?w>戦術 03:55 ゴツい銃を撃ってきます 03:55 3d6 03:55 GM_D: 12(3D6) = 12 03:55 グレースは・・・とってもおかしくはないなぁ・・・w 03:55 誰に? 03:55 ゴツイんだ!w 03:55 あたーり 03:55 あ、まずは聖さんに 03:55 はい 03:55 3d6-8 03:55 hijiri0: 12(3D6)-8 = 4 03:55 当たった 03:56 生命力ー5で抵抗してください 03:57 3d6-7 03:57 hijiri0: 12(3D6)-7 = 5 03:57 何故2回連続で12 03:57 あうち 03:58 氷結弾かな? 03:58 では、聖さんの眼前で破裂した弾丸が塵を放って、あなたの視力を奪います 03:59 5分間、目が見えません 03:59 うわ……−10か、命中に(汗)>目潰し 03:59 「うぐっ・・・!」 03:59 ひでぇ・・・<5分間、目が 04:00 ひどい攻撃だ 04:00 となると全力で技能に修正かけて攻撃するしかないね 04:00 CF「俺はお前たち妖怪の戦闘能力を過小評価しない」 04:01 「――嫌になるほど冷静ですね、貴方はっ!」 04:01 CF「ましてや一対複数では、俺の勝てる道理はない」 04:01 「・・・!?貴様、死ぬ気か!?」 04:02 CF「冷静? ……これでも、感情を抑えきれず困っているところだ」 04:02 「とてもそうは見えませんよ……」>CF 04:02 「・・・なら、貴様だけ死ね!!弟までまきぞいにすんじゃねぇこのイン ○のオカマ野郎!!!」 04:03 「・・・やめておけ、そいつは最早半妖怪と化しているのだろう・・・ 妄執でな」 04:03 CF「……口の悪い女だ」>グレース 04:04 いずれにせよ、次はグレースですね 04:04 ではグレースさんどうぞ 04:04 全力攻撃で移動攻撃です。大振りでペナは? 04:05 −4。最大で9 04:05 全力攻撃なので最大値をあげるっす 04:06 えーと、移動力の半分までなら、全力にはペナ無いはずですが……遠い? 04:07 そこまで近くないです<半分 04:08 了解、じゃあ3回攻撃で 04:08 じゃぁ、仕方ないですね…… 04:08 3d6 04:08 Grace: 9(3D6) = 9 04:08 3d6 04:08 Grace: 13(3D6) = 13 04:08 3d6 04:08 Grace: 13(3D6) = 13 04:08 一回だけ、か・・・ 04:08 一回命中 04:08 よけ 04:08 3d6-12 04:08 GM_D: 15(3D6)-12 = 3 04:09 ぐはw 04:09 あたーりーw 04:09 では刺しで 04:09 刺しは痛いw 04:09 8d6+1 04:09 Grace: 21(8D6)+1 = 22 04:10 22の刺し・・・低い・・・ 04:10 ちょっと低いですか? 04:10 よけ12かよ!?w 04:10 平均より多少低いね 04:11 避けが12かぁ・・・。 04:11 超反射神経持ちだからな……能動防御は高いかw 04:11 ……確かにこれは下手をするとこちらが滅びますね 04:11 むう、痛いなあ 04:11 CF「やはり──手強いな」 04:11 では、私・・・一気に接近して武器を構える 04:12 「見えずとも……引けぬ!」 04:12 龍「チッ・・・」獅子「今は祐のことなんぞ忘れろ」山羊「・・・破壊あ るのみだ」 04:12 あ、ところで祐くんは今どこに?w 04:12 *** Elsy is now known as El_sleep 04:13 前にグレースがいた場所w 04:13 置いてきたんですね、了解w 04:13 pl;……皆、エリスを無視して行ってるなー今の状況だと、間違いなく 障害物になってるはずなんだがw>CFとの間 04:13 踏まれるエリスw 04:14 ぎゅうw 04:14 大丈夫。それほど重くないからw 04:14 聖さんは終わりかな?  04:14 次は葵さん。 04:14 私は空から降りていってるから・・・ 04:14 踏まれてるのか?w 04:14 あれ?聖さんナニもしませんの? 04:15 大振り修正はいって、目も見えないならまず当たらないんだよねーw>聖 さん 04:15 あー 04:16 では接近して組み付きたいんですけど、出来ます? 04:16 その通り 04:16 −14だもんね・・・ファンブルする可能性が大きいか・・・ 04:17 しかも狙いが聖さんとは、やるなって感じですw 04:17 うーん、接近して組み付きか 04:18 これも大振りになるんですよね 04:18 ちょっと犬のオシッコにいってきます>10分ほど 04:18 了解w 04:18 w 04:18 我慢できないらしいのでw 04:18 いぬいぬ〜。いぬによろしくw 04:18 pl;……キャラ的にCF行きたいんだけど……これなら弟君の方に行っ た方がいいのかな?(悩w) 04:19 やっぱり目標値最大9なのかな 04:19 え? 04:19 その辺はGMが決めてくれて問題ない気もしますけど 04:20 修正なしってのも変なので、やっぱり最大9で判定してください 04:21 じゃあ、まぁ組み付きー 04:21 3d6-9 04:21 Aoi0: 13(3D6)-9 = 4 04:21 ぶぶー 04:21 じゃあ、続けて雷撃ー 04:21 3d6-15 04:21 Aoi0: 9(3D6)-15 = -6 04:22 あー、葵さん。妖術は先に判定するんですけど 04:22 を? 04:22 移動前ですか? 04:22 瞬間の妖術発動フェイズがあって、次に通常行動フェイズがあります 04:23 それを遅らせることは出来ないのですね? 04:23 じゃあ巻き戻しで(ぐるぐる) 04:23 それが駄目なら今回は妖術温存?w 04:23 貯めてるんだw 04:23 まー、大きな修正がつくほどの距離でもないので、その目なら命中してます からw 04:23 貯金しておくと一気に利息がw 04:24 あいw 04:24 今回はオッケーってことで 04:24 すいましぇん 04:24 CF、避けます 04:24 あい 04:24 3d6-12 04:24 GM_D: 10(3D6)-12 = -2 04:24 はずれ 04:24 ふっw 04:24 じゃエリスさんですねw 04:25 CF「──お前まで接近戦を挑んでくるとはな。ここの人間は、揃いも揃っ て……」 04:25 銃相手には近づくわそりゃあw 04:26 で、エリスさんどうします? 04:26 「……貴方の言いたいことは解らないでもありません。しかし、今の貴方 は無差別に敵を作っているだけ――テロリストと何の代わりもありませんよ」>CF 04:26 「――アビス」 04:26 3d6-16 04:26 erisu: 10(3D6)-16 = -6 04:26 修正来ても、当たってるでしょう 04:27 当たってます 04:27 避けます 04:27 3d6-12 04:27 GM_D: 11(3D6)-12 = -1 04:27 ただいま 04:27 ぎりぎり見切りました。マトリックスよけでw 04:27 おかえりなさーい 04:27 よけらられたか……「流石に、素早いですねー」 04:27 おかえりなさーいw 04:28 そしてこのターン、弟保護のためにそちらへ近づきますw 04:28 「子供襲ってるみたいで、あまりやりたくは無いんですけどねー……抑え ておかないと危険です」 04:29 祐「お姉さん……兄さんを止めたいの?」>エリス 04:29 「止めたいですよー ……こんなふうに争うなんて、間違ってます」>祐 君 04:30 祐「じゃあ……僕を、僕を…………殺してください」>エリス 04:32 「!?(驚愕) ……何を言っているんですか! そんな事……!? も しかして、貴方に何かあるとお兄さんが……?」>祐君 04:33 「さては弟と自分の命を結んだか・・・」 04:33 祐「僕の命は兄さんと繋がっているから……」弱々しい笑み>エリスさん 04:33 「確かにそれでは選択の余地はないな」 04:33 祐「違うんです! 兄さんが僕を守るために……仕方なかったんです!」> 聖さん 04:34 げ、そうすると、兄をやってしまうと弟さんもか・・・。 04:34 「……そんな……どうしろと!」(血を吐くような叫び)>祐君 04:35 さあ、それは分かりませんけど>葵さん 04:36 祐「僕たちは……いっぱい妖怪さんを殺しました。だから……僕たちが殺さ れちゃうのも、しかたないんだと思う」>エリスさん 04:36 まぁ、葵そんな事聞いてないからわかんないんですけどねっ!(爽 04:36 「ふん・・・弟の方がまだ理解しているな」 04:37 CF「……」 04:37 「そんな……そんなことはりません!」>祐君 「……貴方は……どこま で……歪めば……気が済むんですか…………コールドファィアあああああああああああ っ!」(叫び)>CF 04:37 祐「僕は、……まだ生きていたい。でも……でも、兄さんがこれ以上苦しむ のも見ていられない……」 04:39 CF「──それが、俺の選んだ道だ。エリス・アルバレット」>エリス 04:40 「なら……貴方だけは……生きてください、生きたいのなら、それを絶対 に全うすべきです。お兄さんは……私が、終わらせます」(搾り出すように)>祐君 04:41 「――煩いですよ、もう貴方の歪みぶりには愛想が付きました、死ぬなら 一人で行きなさい、この子を巻き込むことは、私が許しません」(冷え切った声で)>CF 04:42 CF「言葉で語るな──語るなら、力で示せ」>エリス 04:43 「――そうさせて貰いますよ」>CF 04:43 「そう・・・最早問答無用」 04:44 「貴方の悪はこの場で刺し貫かせて頂きます」 04:44 「・・・・・・。」 04:45 CF「悪か──そうだな、俺はどうしようもない悪だ。しかし、それを生み 出したのは──貴様ら妖怪だ!!」 04:46 「その妖怪を生み出したのは……貴方達人間です」 04:46 では次のターン 04:46 獅子「腸を食いちぎってやるぜ!」龍「俺は臓物がいいな!」山羊「お前 ら俺のブンも残しておけ!」 04:46 「そうやって、全てを妖怪のせいにして、足掻く事を止めた罪を全部押し 付けてればいいんです ――弱虫」>CF 04:47 とにかく進みましょう・・・ 04:47 CF「──生命よ、凍れ」 04:47 両手の拳銃が唸りを上げます 04:48 グレースさんと聖さんに一発ずつ、攻撃妖術が飛びます 04:48 誰にでしょう〜? 04:48 3d6-18 04:48 ををw 04:48 GM_D: 5(3D6)-18 = -13 04:48 3d6-18 04:48 GM_D: 11(3D6)-18 = -7 04:49 グレースさんにクリット 04:49 をやぁ?w 04:49 よけれねーしうけれねーwこいやぁw 04:49 pl;うわー(汗)>クリット 04:50 聖さんも通しでいいですよね? 04:50 避けれる訳ないもんw 04:50 8d6 04:50 GM_D: 23(8D6) = 23 04:50 8d6 04:50 GM_D: 23(8D6) = 23 04:50 あ、しまった。クリット表 04:50 全く同じダメージ・・・ 04:50 3d6 04:50 GM_D: 12(3D6) = 12 04:50 どうぞw<クリット表 04:51 朦朧判定ですか? 04:51 生命力判定ですな 04:51 失敗すると朦朧状態 04:51 3d6 04:51 Grace: 11(3D6) = 11 04:51 ですねぇ>朦朧 04:51 アブネーw 04:51 あぶあぶあぶ。。 04:51 では普通に刺しの23発 04:51 ぐえw 04:51 でも、クリットにしては被害が少なかったかも? 04:52 防護点無視とかじゃなくて助かったw 04:52 刺しの23は痛いぞ 04:52 雪沢が真剣に一人欲しいw 04:52 痛そうです。。。 04:53 pl;誰かこいつを眠らせろーw 04:53 更にキックでグレースさんに 04:53 なぬーw>キック 04:53 3d6-16 04:53 GM_D: 6(3D6)-16 = -10 04:53 ・・・どうぞw 04:53 クリットw 04:53 3d6 04:53 GM_D: 12(3D6) = 12 04:53 3d6 04:53 Grace: 5(3D6) = 5 04:54 朦朧しませんw 04:54 ちいっw 04:54 ではダメージ 04:55 5D6+5 04:55 GM_D: 5D6+5 = 19 04:55 19点の叩きです 04:55 こいつやっぱり人間やめてるな 04:55 それで刺しとか言われたらどうしようかと思いましたw 04:55 どんな蹴りだw ドリル?w 04:55 では、全力攻撃3回いきますw 04:56 どーぞ 04:56 いや、仕込み靴w<刺し 04:56 3d6 04:56 Grace: 12(3D6) = 12 04:56 3d6 04:56 Grace: 7(3D6) = 7 04:56 おお、そういう手があったなw<仕込み 04:56 3d6 04:56 Grace: 15(3D6) = 15 04:56 全部命中・・・いっこ惜しい・・・w 04:56 w 04:57 ではよけ3回 04:57 3d6 04:57 GM_D: 12(3D6) = 12 04:57 3d6 04:57 GM_D: 11(3D6) = 11 04:57 3d6 04:57 GM_D: 9(3D6) = 9 04:57 全部避けw 04:57 フザケンナーw 04:57 だから弟という弱点が存在するのですw 04:58 pl;ダンバインを相手にしてる気分だ、火力的にはビルバインだがw 04:58 同感だ 04:58 火力はスーパーロボット系な気もしますけどねw 04:59 では全力攻撃で技能+4で攻撃してみよう 04:59 CF「──それがお前の限界か?」>グレース 04:59 ・・・いずれにせよ、弟攻撃するしか方法ないぞ。刺し攻撃の連発じゃ こっちが持たない 04:59 うい、どーぞ>聖さん 04:59 3d6-10 04:59 hijiri0: 14(3D6)-10 = 4 04:59 はずれ・・・目悪いなあ 05:00 弟攻撃はエリス庇うよ……それが正しいと解っても 05:00 獅子「・・・仕方ねぇ・・・」龍「おい、昔の俺タチに戻ろうぜ」山羊「あ あ、あの頃の・・・」 05:01 「人間を生きたまま食いちらかしたあの頃によ!!!」 05:02 CF「!」 05:02 祐「…………(目を瞑る)」 05:03 「グレースさん! 駄目です! それをするなら私を食いつぶしてから行 きなさい!」>グレースさん 05:04 獅子「あ〜・・・?」山羊「お前、仲間を見殺しにするのか〜・・・?」 龍「いけねぇよなぁ・・・そいつぁいけねぇよ」>エリス 05:04 「せめて弟の魂はヴァルハラに迎え入れてやろう」 05:05 獅子「戦場になったら」山羊「女子供もねぇんだ!」龍「死ぬか生きるか だぜ!」 05:06 CF「仲間を説得できないような強さで、俺と相対するのか?」>エリス 05:06 「ならグレースさんたちはこの子を結界の奥へ連れて退避してください … …コールドファイアとは私一人で決着をつけます……」>聖さん、グレースさん、葵さん 05:06 「一度戦場に立つ事を選んだ時点で、その者は一人の戦士だ……子供だ からと言ってその勇気を汚すのは侮辱だぞ」 05:08 「この子は生きたいといいました、なら私は全力でそれを守るだけです。 それに皆を巻き込もうとは思いません、先に言ったように退避してください」 05:08 あ、膠着しちゃった・・・。 05:09 祐「……お姉さん……」 05:10 龍「後悔しないな・・・?」>エリス 05:11 獅子「やめるなら今のうちだぜ」>エリス 05:11 「……大丈夫ですよー」>弟君 「ええ、微塵も後悔なんてしません」> グレースさん 05:11 「……だそうだ、どうする?」>CD 05:12 とりあえず次の行動は葵さん 05:12 かな? 05:12 「で、聖さんとぐれさんが駆逐されるのを見てるって?冗談でしょ!!」 05:12 攻撃しますわそれはw私怨もあるのでw 05:13 とりあえずクリティカルすると相手が避けられなくていいぞっと、妖術〜 05:13 3d6-15 05:13 Aoi0: 7(3D6)-15 = -8 05:14 うう、あと2w 05:14 よけー 05:14 3d6-12 05:14 GM_D: 10(3D6)-12 = -2 05:14 よけーる 05:15 ハイハイ(・∀・) 05:15 で、組み付きー 05:15 クリらないとダメだね・・・w 05:15 全くですw 05:15 えっと、即決でいいですか? 05:15 はい 05:16 じゃあ、敏捷力で 05:16 3d6-15 05:16 Aoi0: 14(3D6)-15 = -1 05:16 ああ、見るからにダメw 05:16 3d6-15 05:16 GM_D: 9(3D6)-15 = -6 05:16 6成功 05:16 いじょっ! 05:17 ターン終了でつ 05:17 ではエリスさんです 05:17 「――アビス」(説得する気も失せた)>CF 05:17 3d6-16 05:17 erisu: 16(3D6)-16 = 0 05:18 ぎりぎり……(汗) 05:18 なんて微妙なw 05:18 じゃあ、避け 05:18 3d6-12 05:18 GM_D: 10(3D6)-12 = -2 05:18 cf 05:19 CF「どうした? 狙いが定まっていないぞ」>エリス 05:19 「避けられましたか……次は当てます!」>CF 05:20 祐くんがゆっくりと歩き出します 05:21 「っと、駄目です! 前に出たら!」>弟君 05:22 止めます、体引き止めて>GM 05:22 祐「兄さん……もうやだよ、こんなの。おかしいよ……この人たちは、関係 のない僕たちのことまで心配してくれてるのに」 05:22 一応、止められます>エリスさん 05:22 祐 05:22 じゃ、そっちに歩いていっていいかな? 05:23 会話モードならw 05:23 OKです 05:23 うーん、会話モードで、ある程度のところで止まるなら、その前に立つ、 ということで>GM 05:23 祐「(震えながら)……死にたくない、死にたくないよ……! でも……」 05:24 んじゃ、エリスの体を物質透過で突き抜けて(あくまで人間の体だか ら)・・・祐の前にひざまづこう 05:24 「……それでも終わらせたいのか……怖くても」 05:25 「聖さんっ!」(その手を掴み止め様とします)>聖さん 05:25 それもまた物質透過します 05:26 掴まれた後で、まるでその手が存在しないかのように祐に向けて手を伸 ばす 05:26 「こ……の……止めてくださいっ! さっきも言ったように聖さんたちは 下がってくれていいんです!」>聖さん 05:26 祐「兄さんが僕を縛っているんじゃなくて……僕が兄さんを縛ってるんだ。 僕のせいで、兄さんは……戦わなきゃいけない」>聖さん 05:26 「………そうか」 05:26 そのまま……祐を抱き締める 05:27 CF「祐……!」 05:27 「駄目です……可能性があるなら、死ぬ方法を選んじゃいけません! 聖 さん! 離して!」>祐君・聖さん 05:27 「……そうだな、お前の心が軋みを上げている……だから……終わりに しよう」 05:28 CF「諦めるな、祐……俺は戦い続ける。例え永遠にでも……!」 05:28 「・・・どうすんだ?このまま、やるのか?」>CF 05:28 と、背後に回した手に槍を出現させる……祐と自分を貫いて 05:28 かばうっ! 槍ならつかめる筈だ 05:28 祐「……優しいね、お姉さん」>エリスさん 05:29 残念、この槍はエネルギーの槍だ 05:29 甘い、エネルギー属性なら人体に当たった段階で拡散する、攻撃妖術だし ね 05:30 武器形態だし・・・それに・・・背中に回してる密着状態から放ってる んだよ?どうやって? 05:30 では聖さんの槍を防ごうとしたものの、エリスさんの手は虚しく焼かれるだ けです 05:30 「――何を……!」>祐君 05:31 弟君に当たる前に腕割り込ませたら、エリスに当たる筈だよー 05:31 「・・・まだ間に合うぞ・・・」>CF 05:31 CPいるなら使うよ? 05:31 それなら私も使います。CP 05:32 「・・・まだ、間に合うって言ってんだぞ!!」>CF 05:32 聖さんは何のために?<CP 05:32 エリスのCP打消し 05:33 抱き寄せてる状態でノーモーションから放たれた一撃をどうやったら気 付いて防げるのかが分からん 05:33 「・・・お前の方がよっぽど妖怪らしいぜ!よかったな!!立派な人間の 心なんぞなくした妖怪だ!!歓迎してやるぜ!!>CF 05:33 そ、そんな使用法はなかったような(汗 05:33 グレースさん、ちょっと待って。 05:33 エリスさんの言ってる事は密着状態で撃った銃弾が体に届く前に手を割 り込ませると言ってるようなものだ 05:33 はい? 05:34 さすがにそれは無理だと思う 05:34 今の状態ではCFの台詞書けないのでw 05:34 なぬー?w 05:34 あうあうw 05:34 では聞きますけど、槍をどこに発生させてます? 聖さん? 05:34 数少ない俺のセリフが・・・(叫) 05:34 背中に回した手から自分に向けて直接密着状態から 05:35 武器形態と言うなら手にもつ必要がある、なら後ろから見ても解りますよ、 それとも1メ−トル以下の短い槍ですか? 05:35 いや、無駄にはしないですから<台詞>グレースさん 05:35 エリスこそ、何が何でも庇うって事に意識いって、無茶言ってません? 05:36 武器形態だからって、一旦手に持ってそれから刺す動きしないといけな いと言う訳じゃなかろう 05:37 無茶じゃないと思いますけど? 武器形態で刺すというモーションがなけ れば、限定の意味が薄れますし 05:37 出現する時、密着状態だったらそのまま体を刺し貫いて出現させる事は 出来てもいいんじゃないか? 05:37 エリスこそ何でそこまでして庇う 05:37 ゲーム的な突っ込みあれこれしてまで 05:37 ストップ、ストップ。 05:38 仲間内で喧嘩しても仕方ないです 05:39 とりあえず聖さんが祐を抱きしめるまではOK。 05:40 しかし密着状態だからと言って、いきなり刺し貫くのは却下。 05:40 了解です 05:40 了解 05:41 じゃ、武器形態で刺し貫こうとした処をエリスが手を割り込ませて焼い て・・・「何のつもりだ、エリス」くらいになるのかなあ・・・ 05:42 はい、エリスさんは1CPを消費してください。 05:42 了解>CP消費 05:42 聖さんはダメージ振ってもらって構いません 05:42 じゃ、改めて・・・「……何のつもりだ、エリス」 05:42 7d6 05:42 hijiri0: 20(7D6) = 20 05:43 さて、ここでCFが 05:43 CF「ちいっ」 05:44 「止めるといった筈です、そのこに手を出させはしません。今まで望まぬ 道を歩いてきたんです、この子にはその分を幸せになる権利があります」(手を焼きながら、 それでも槍を離さず)>聖さん 05:44 グレースさんの言葉に引っ張られるように動きます 05:44 「・・・お前、弟のためとか・・・嘘だろ・・・」>CF 05:44 グレースさんを無視して、横を通り過ぎます 05:44 「おっと!通すわけにはいかないぜ!」 05:45 CF「それが貴様らの選択か……霧沢聖!」 05:45 赤木キャプテンなみにディフェンスしますw 05:45 そりゃ動けねーw<ディフェンス 05:45 (爆笑) 05:46 「違います、貴方の選択です――貴方が弟を巻き込まなかったら、この事 態はなかった!」>CF 05:46 「貴様に護りたいものがあるように……私にも護りたいものがある。お 前にそれを壊される位ならば……私も鬼となろう」 05:47 「それが私の選択だ・・・CF」 05:47 祐「……兄さん……ごめんね、僕のせいで……」 05:48 ふっと槍を消して……エリスの手を外してから……再度出現・貫こうと するぞ 05:48 CF「どけ、グレース!」 05:48 「聖さんっ!」 05:48 「やなこった。まずは俺を倒しな」>CF 05:48 手を伸ばすが……今度は届かない?>GM 05:49 はい<届かない 05:49 自分ごと貫いていいかな? 05:49 CF「祐──!」 05:49 うい 05:49 じゃー 05:49 7d6 05:49 hijiri0: 21(7D6) = 21 05:50 *** YO-afk is now known as YO-kai 05:50 「駄目で――」(そこで言葉が途切れる) 05:51 祐「……っ!」口から血を吐きます 05:51 「………すまんな、エリス」自らの背中から槍の先端を飛び出させた状 態で 05:51 「――! ……!」(声にならない叫び) 05:51 そして同時に、コールドファイアも血を吐きます 05:52 CF「……っ……結局、こういう結末か…………」 05:52 「駄目です、しっかりしてください! なんでなんですか! 生きれるの に、生きたいのに、なんで、私より先に――」>祐君(祐君の体を揺さぶる) 05:53 「・・・・・。どういう結末だったら満足したの?」>CF 05:54 祐「…………ぼく……いきたいけど……でも、にいさんを…………たすけた い、から……」 05:54 (半分以上、涙声)「だからって……そのために犠牲になんて……祐君っ! 05:54 祐「おねえさんは……いきてね…………たいせつな、だれかのために……し んじゃったり、……しないでね……」 05:55 「………」槍を消して・・・ただ抱き締める 05:55 CF「さあな……だが、……いいさ。俺は祐に……人間に殺されたんだから な……」>葵 05:55 「ゆうく……」(言葉が途切れる……約束できないから) 05:56 祐「…………なんだか……とっても……あったかいや…………」 05:56 獅子「・・・全く・・・」龍「・・・また、メシが不味くなるぜ」山羊「・・・・・・ もう、方法はねぇか・・・・・・」 05:57 「そう、それはいいけど。アンタが撃った子の助け方教えてくれない?死ぬ 前に」>CF 05:57 祐「……にいさん……ぼくの、なかに……あったかい……ほのお…………あ った、よ……」 05:57 CF「……俺が死ねば……術は消える……」>葵 05:58 CF「……祐…………」 05:58 (最後に、無言で祐君の手をとる、自分よりも遥かに小さい手を) 05:58 「・・・・。アンタにはアンタの事情があったんでしょうね・・。」CFを 側に連れて行くー 05:58 <祐君の 05:59 CF「結局、俺のしてきたことは、馬鹿な……ことだったんだな。お前を泣 かせてばかりだ……」 05:59 では、兄弟は互いの手を取り──そして息絶えます 06:00 「わかってんなら何故早くしねぇんだ!?」 06:00 「死んでからじゃ遅いだろうが!?」 06:01 「・・・・。朝日さん、呼びましょうか・・・・。」横たわる二人体を見て 06:01 「――――――――!」(肩を震わせ、涙を流しながら……顔をあげ、聖さ んの頬を叩く)>聖さん 06:01 「………」無言でゆっくりと手を繋いだまま降ろして立ち上がる「…… 分かれとは言わん」 06:01 そのまま受ける>平手 06:02 「・・・エリス落ちつけよ!」(そのあとエリスを羽交い締め) 06:02 「だが、あのまま戦っていたら……私かグレース、どちらかが倒れ、或 いは二人とも倒れ……そして真澄も助からなかったろう」 06:02 「――――――――」(無言で、燃えるような瞳で聖さんを睨みつけている、 羽交い絞めにされるのは、抵抗しない) 06:03 「聖のやったことは正解だ!仕方ないんだよ!お前にだってわかってんだ ろう!?」>エリス 06:03 「お前がした事は子供を守る為かもしれないが、同時に仲間の多くを殺 しかけた事でもある……それは忘れるな」 06:03 「――忘れません。同時に祐君を殺したのが聖さん、貴方であることも絶 対に忘れません」 06:03 冷徹な視線でまったく動じる事なく返してあげましょう 06:04 「ああ、忘れるな。……お前は忘れるな」 06:04 「――亡骸は私が引き取ります。二人、同じ墓に葬りましょう」 06:04 「そうか」 06:04 「・・・まぁ、人間を食い殺すとかいって俺もヤツをひきつけようとか色々 したけどさ・・・」 06:06 では、エンディング。 06:06 「・・・しかし、努力してもダメなものはダメなんだ!聖なんて医者なん だからもっと人間の死を見てるんだぜ!」>エリス 06:07 「死か……」 06:07 真澄さんを侵蝕していた氷は消え、何とか持ち直しました。 06:07 「それなら………生まれてからずっと見続けてきたな……」(遠い目 06:07 「・・・お前以上に見てるんだ!わかってやれよ」>エリス 06:08 「…………それでも、私は許せません…………」>グレースさん 06:09 「・・・ああ、まぁ、時が解決するよ・・・。ただ、あいつにこのことは 話すなよ」>エリス 06:09 あいつ=真澄 06:10 病室で「真澄ちゃん、助かってよかったねぇ・・・。」寝ている真澄ちゃん を見ながらぼーっとしている 06:10 「…………………解ってますそれくらいの判断は、できますよー…………」 >グレースさん 06:11 「なら、いいんだ」>エリス 06:12 「……………………」 06:12 「・・・いけねぇなぁ・・・俺様も随分と甘ちゃんになっちまったぜ・・・」 (独り言) 06:13 人と妖怪──その狭間が軋みを上げる中、それでもあなたたちは共に生きて います。 06:14 生きて、生き続けなくてはいけません。 06:14 何時か破綻を迎えるかもしれない・・・その時までね 06:14 消えてしまった、命の炎の声に応えるためにも。 06:15 そして──。 06:15 エリスさん。 06:15 はい 06:16 窓の外を見ていたあなたは、胸にかすかな痛みを感じ、咳き込みます 06:16 「…………っ…………けほっ」(胸を押さえ、咳き込みます) 06:17 口元を押さえた手には──鮮血が滴り落ちます。 06:17 (それを見て薄く笑い……)「もう限界、ですか…… 意外と、早かったで すねー」 06:18 ……貴女の命の炎もまた、凍てつこうとしています。 06:19 「…………」 06:19 こうして、エリス・アルバレットは──選択することになります。 06:19 あなた自身の、運命を。 06:19 ………… 06:20 無言でそれを拭い、何もなかったように、お店に戻ろうとします――最後 の時間過ごすために 06:20 というところで、今回のセッションは終了です