23:49 「いや・・・みてないな。まさか、寺にも顔を出してないのか?」<阿部>和尚 23:49 p:こんばんは〜 23:49 p:おかえりなさい 23:49 p:アルさん、好き嫌いはいけませんよ。今度ギョーザ作ってあげますね 23:49 p:こんばんは〜 23:49 p:こんばんわ 23:49 >Elsy< p:戻ってきました 23:49 それって、珍しいことですか?<三日も見ない 23:49 p:「好き嫌いではなく体質だ!(笑)」 23:50 「夏休みだし…遊びに行ってるのかな?」<清音姉ちゃん 23:50 聖「・・・そうなのか?」>夏休み 23:50 p:おかえりなさい 23:50 そうですね・・・清倫さんは、ここで生活してるんでわかりますが、バイトにも出てきてませんね>清倫 23:50 「いや・・・これは・・・事件だ!!」目がキラーン(笑)<遊びに〜 23:50 p:ニンニクは使いませんよ。腐っても寺ですから。(笑) 23:51 聖「鳳は何でも事件にするから放っておいて・・・」 23:51 事前にそんな予定を聞いていましたか?<遊び、旅行>GM 23:52 *** Elsy has joined channel #henkutu 23:52 *** #henkutu = Elsy @mato @hijiri @ootori @GMS @aru @Yad_GNO @Seirin @maria @Daisuke 23:52 *** Mode #henkutu = +sn 23:52 とりあえず、バイトに来ないことをみなさんにお話ししましょう。 23:52 聖「つまり、お前の当てにならん勘なんだな・・・」>鳳 23:52 *** New Mode for #henkutu by maria: +o Elsy 23:53 聖「ふむ、清倫がそう言うなら何かしらの事件の可能性があるかもな」 23:53 「何を言う!? 私の勘は(めったに)外れたことはない!」(笑)>聖 23:54 立ち回りそうなところに一通り、電話を掛けてみますが?>GM 23:54 「うむ・・・やはり事件だ! 探偵の出番だ!!」こぶしを握って(笑) 23:54 「電話する白虎……【なんか想像しているらしいw】」 23:54 和尚「まあ、事件かどうかはともかく、一応探してみてくれるか?」>ALL 23:55 そうですね。清倫さんの知ってる限りでは、姿は無いですね>清倫 23:55 「ではとりあえず、彼女の家に行ってみますか?」 23:55 「まっ、いっか。暇だしw」<清音探し 23:55 聖「ふう、まあ、エルが食べられているかもしれないし、一応探してみるか」 23:55 清倫「和尚のおおせとあらば。和尚は何かご存じじゃありませんか?」>和尚 23:55 「うむ、そうと決まれば早速いくぞ!!」<捜索 23:56 「・・・さあのう・・・・・家出かの?」w>清倫 23:57 む・・・では、どこを探してみましょう?>鳳 23:57 清倫「和尚……(笑)。では、しばらく行って参ります」ってもう夜ですけど、行きますか。>ALL 23:57 「とりあえず、彼女の自宅に行ってみるか。白虎から話を聞いてみたいしな」 23:57 p:とりあえず、自宅に向かいます>GM 23:58 聖「そうだな、とりあえず家に行ってみよう」 23:59 では・・・・清音のマンションですが・・・一応、窓に明かりはついてますね・・・人の気配はあります>ALL 23:59 「…いるのかな?」<明かり、人の気配 00:00 気配は人ですか、妖怪ですか。(笑) 00:00 「む・・・? 帰っているのか・・・?」 00:00 「あれ?」 00:00 妖怪です。白虎君ですね(笑)>清倫 00:00 「とりあえず入ってみよう」 00:00 とりあえず、普通に玄関から尋ねるでいいのかな? 00:00 「・・・なんだ白虎か」 00:02 *** Elsy0 has joined channel #henkutu 00:02 *** #henkutu = Elsy0 @Elsy @mato @hijiri @ootori @GMS @aru @Yad_GNO @Seirin @maria @Daisuke 00:03 *** Mode #henkutu = +sn 00:03 pl:人間ですね(笑)<白虎 00:03 *** New Mode for #henkutu by maria: +o Elsy0 00:03 p:見た目はどんな感じでしょう?<白虎・人間時 00:04 白虎「・・・・それなんですが〜・・・・私が休みから帰ってきても、お嬢さんは家におられなくって・・・・それっきり帰ってこないんです〜」>ALL 00:04 *** Elsy has left IRC(Ping timeout) 00:04 「…彼女の私物で何かなくなっているものは?たとえば旅行用のものとかがなくなっているとか、財布や携帯とかは」>白虎 00:05 清倫「清音ちゃんは、どこかへ行くとか言っていたわけじゃないんですね?」>白虎さん 00:05 pl:ええっと・・・・はっ!!考えてないや!!20台半ばの優しそうな男性です!(笑)<人間ジ〜 00:05 「それと休みをもらう前に、彼女に変わった様子はなかったか?」>白虎 00:06 「・・・・それなんですけど、お嬢さんの財布やら、携帯はなくなってるんです」>アル 00:06 「物取り、という可能性もあるな」 00:06 「・・・もしや誘拐?」 00:06 「では室内で争った形跡は?」 00:07 いちおう、居なくなるべくして居なくなったのか。 00:07 「てことは、誘拐とかじゃないかな」 00:07 白虎「ええ・・・それだったら、私はすぐ飛んでいきます!!」>清倫 00:07 「ふむ・・・(こうなると、休みを出したのも厄介払いの意味合いがあったのかもな)」 00:08 白虎「いえ・・・特には・・・」<変わった様子>鳳 00:08 「白虎、匂いとか追えないの?w」>白虎 00:08 そうですね・・争った形跡も無いみたいです 00:08 白虎さんには、主の居場所とかが分かるような妖力はないんですか。 00:09 「仕方ない・・・室内を少し荒らすかも知れんが、かまわんか?」>白虎 00:09 「うう・・・・何とか、追跡は試みたんですけど・・・(涙)」>大輔//そういう能力はないですね>清倫 00:09 一応、室内を探索してみたいのですが>GM 00:09 「…自らの意思ででたというのならば、何らかの痕跡があるはず。手帳でもあればいいんだが」 00:10 「・・・・・あんまり、散らかさないでくださいよ〜お嬢さん怒りますから・・・」>鳳 00:10 「・・・そういうのは、私、場所知らないんです・・・見るからだめだって・・・」>アル 00:10 「まあ、努力はする・・・」>白虎//では、探索18 00:10 散らかすだけなので、じっと見ていましょう。 00:10 3d6-18 00:10 私も探してみましょう 00:11 あれ・・・ダイスがない?(笑) 00:11 3d6-15 00:11 ないですね 00:11 *** [dice] has joined channel #henkutu 00:11 「じゃあ君の普段触らない場所を探させてもらう。こんな事態だ、仕方ないだろう」>白虎 00:11 オウ・・召喚忘れですね・・ 00:11 3d6-15 00:11 <[dice]> hijiri: 8(3D6)-15 = -7 00:11 では、判定どうぞ〜 00:12 3d6-18 00:12 <[dice]> ootori: 13(3D6)-18 = -5 00:12 あ、御免、技能14なのでー6成功でした 00:12 あらら、出目が悪い・・・−5成功です 00:12 鳳さんをちょっと冷たい目で見ましょう。(笑) 00:13 3d6-15 00:13 <[dice]> aru: 12(3D6)-15 = -3 00:13 「ふむ・・・(ごそごそ・・・)・・・ぬ、へそくりか」(笑) 00:13 では・・・タンスの底のとこに、下着などに混じって日記のようなものがはいってますね・(笑)>ALL 00:13 ……触らなくてよかった。 00:13 p:ぬあっ!?あ、雨が降り出したのでちょっと洗濯物取り込みます! 00:14 「さて、気は引けるが見なければなるまい」<日記 00:14 「おっちゃん、おっちゃん。それは犯罪者w」<へそくり 00:14 「うむ・・・まあ、しかたあるまい」へそくりを戻しつつw<日記 00:14 p:なぜか日記と一緒に出される下着w 00:15 ・・・それも犯罪者っぽいです(笑)<下着と一緒に〜(笑) 00:15 聖「女性の部屋を探すのは私に任せろ・・・」 00:15 聖「お前らは向こうむいてろ!」>鳳・アル 00:15 南京錠かかってますけど・・どうします?(笑)<日記>ALL 00:16 南京錠・・・ 00:16 1d3 00:16 <[dice]> GMS: そのだいすはもってないですぅ 00:16 1d6 00:16 <[dice]> GMS: 3(1D6) = 3 00:16 日記帳は紙製ですか。 00:16 「なんかスゴイ秘密とか書いてありそうw」<南京錠 00:16 ええ、それは、紙製です。鎖で巻いて、南京錠がかかってるだけです(笑) 00:16 「む・・・あけられるかな?」技能なし値で、鍵あけを試してみていいですか?>GM 00:17 ……とはいえ、どうせ開けそうだな。任せます。(笑) 00:17 どうぞ・・敏捷ー6・・・でしたっけ(笑) 00:17 知力−5です・・・というわけで、11<技能なし値 00:18 3d6-11 00:18 <[dice]> ootori: 8(3D6)-11 = -3 00:18 −3成功・・・開きました?>GM 00:19 開きました・・・・中はどうも、システム手帳みたいですね・・>鳳 00:20 「む・・・開いたな。さて・・・」手帳の内容調べてみます 00:20 【横から覗き込む】<手帳 00:21 では・・・そうですね・・・予定帖のとこに 00:21 予定帖のとこに今月の予定がずらずらと、書き込んであったりします 00:22 「几帳面だな…」<予定 00:22 「うわー、びっしり」<予定 00:22 清倫「金銭が絡むことには」<几帳面 00:22 「うむ・・・さて、問題は白虎に暇を出して以後の予定だが・・・」 00:22 聖「まあ、きちんと書き込んでいないと案外と忘れるものだからな」実感あり・・・ 00:23 「おっちゃん、それは禁句w」<暇を出す 00:23 「暇をっ!!!!!!(滝汗)」(笑)>鳳 00:23 「つまり、白虎殿は用済み、という事か?」 00:24 「そういうこと云っちゃダメですよ 幾ら本当のコトだとしても」>聖さん 00:24 「休暇をもらったという意味だ(苦笑)」w>白虎 00:24 では・・・暇を出した、次の日ですが、一日補習授業だったみたいです。 00:24 清倫「そう言えば、裏向きの仕事を受けているような様子はなかったんですよね 00:24 「・・・私の言い方も拙かったかもしれないが、マリアもきついぞ・・・」 00:25 「マ、マリア姉ちゃん……(汗)」<本当のこと 00:25 「…皆性格が悪いな…(笑)」 00:25 その次の日は? 00:25 次の日は、友人と遊びに出る約束をしてた見たいですね。 00:26 友人の名前は分かりますか? 00:26 で、次の日は、一日、遍窟寺でバイトです・・・その日の夜には、用済みのはずの白虎君が戻ってきてしまいますね(笑) 00:26 「ふむ・・・その友人と会っているか、確認したほうがよさそうだな」<遊びに出る 00:26 「アドレスは載ってないかな?」<友人 00:27 一条さん、と、しときましょう。アドレスも乗ってますね>ALL 00:27 学校には着目されないのか……じゃあ私は学校に行ってみます。 00:27 今、閉まってますね(笑)>学校 00:28 もし、その友達に会っているならば、補習は受けたと思っていいだろうから、先に確認を思ったんですよ 00:28 ですね<先に確認 00:28 忍び込む……より先に確認した方が早いか。朝を待とう。 00:29 「鳳の事だから、事件だっ、とか叫んで時間もわきまえず突っ込むかと思ったが」 00:29 では・・・・朝まで、時間を進めますよ?>ALL 00:29 「鋭い分析だねw」<突っ込む 00:29 「あのな・・・そのくらいの分別がなくて、今までやってこれるか(苦笑)」w 00:30 さすがに夜分遅くに尋ねるのは気が引けるが…万が一と言うこともあるので、電話くらいはいいのでは?<確認 00:30 「分別……あったんだね(ヲイ)」>鳳のおっちゃん 00:31 「当たり前だ・・・なんだと思っているんだ、まったく・・・」(笑) 00:31 今って何時くらいです? 00:31 清倫は寺に戻って、一通り和尚に報告しておきましょう。 00:31 11時過ぎ、ってとこですね(笑) 00:32 「迷探偵(ぼそっ)」<なんだと 00:32 「ところで、だな・・・大輔。お前、もう寝ろ・・・子供がこんな夜更かしはいかん」 00:32 電話ありますけど・・・(笑)<報告 00:32 「無能」(ぼそ)<なんだと 00:32 「うむ・・・その通り。私は名探偵だ」(笑)>大輔 00:32 なら、それほど非常識ではないかな…電話でその友達にその日会ったかどうかくらいは確認を取っておきたい 00:33 「オレ、妖怪絡みの事件で夜更かしくらい慣れちゃったよ♪」>聖姉ちゃん 00:33 では・・・「ハイ、一条です〜」>アル 00:33 「・・・・・・まあ、もう何も言わん。なら、有能な君はせいぜい頑張ってくれたまえ」(笑)>聖 00:33 あ…男がいきなりかけるのは何だから、女性に頼もうと思ったんだが 00:33 <電話 00:34 「というより、才能を活かしきれてないという意味では私も無能なんだよな・・・」(溜息 00:34 了解(笑)<男がいきなり〜 00:34 「・・・確かにマリアか私が最初にかけた方が良かっただろうな」 00:35 「ひとつ言っておくがな、一番無能なのは他人の能力を認められず、それを生かせない奴だ」珍しくまじめに(笑)>聖 00:35 いえ・・・代わってもらってOKです(笑)<電話 00:35 「と言うわけで、お願いします(笑)」>聖 00:36 「分かった・・・もしもし、一条さんのお宅ですか?」声を変えて(^^) 00:36 「才能かあ……(オレって、役に立ってるのかなあ?)」 00:36 一条「ええ・・・どちらさまです?」>聖 00:37 「……すごい変わりっぷりw」>聖姉ちゃん 00:37 「あ、ごめんなさい。私、清音の友人で霧沢というものなんですけど」おしとやかな声で 00:37 「・・・・・・一条? 妖怪だったりせんだろうな・・・?」(笑) 00:38 「・・・キヨちゃんの?・・・キヨちゃん、何か有ったんですか?」 00:38 その前に。清倫「一条さんというお友達は、白虎さんはご存じですか?」>白虎さん 00:38 「はあ・・・・何度かお会いしたことはありますけど」>清倫 00:39 「いえ、ちょっとご確認したいんですが、補習ではお会いになりました?」 00:39 「白虎って、意外と人の姿で出歩いてるんだね〜」<会ったことあり 00:40 「実はちょっと確認したい事があったので連絡してみたら、繋がらなくて・・・どこか旅行に行かれてるんでしょうか?」 00:40 そうか、白虎にかけさせればよかったな…顔見知りならば 00:40 「ええ、補習にはきてたんですけど・・・一緒に、夏祭りにいってから、いなくなっちゃって・・」>聖 00:41 白虎君「そりゃあ、スーパーに買い物とかに行かなきゃいけませんから」(笑)>大輔 00:41 「夏祭り、ですか?あの・・・どこのでしょう?」心配そうに 00:41 「・・・・・・苦労しているな」(笑)<スーパー>白虎 00:41 「八坂神社の方にいったんですが・・」>聖 00:42 「……な、なるほど。けっこー苦労してるんだw」<買い物 00:42 「そうなんですか・・・分かりました。もうちょっと待って連絡してみます。ありがとうございました〜」 00:42 pl:八坂神社・・・・祇園の中心部にある、なかなか有名なお寺ですね・・・>ALL 00:42 (声を戻して)「・・・という事だそうだ」 00:42 お寺じゃない!!じ・ん・じゃ!(笑) 00:43 「ふむ・・・夏祭り、か。調べてみる必要がありそうだな・・・」 00:43 「八坂神社って、ヘンな噂とか伝説ってあったっけ?」 00:43 「八坂神社ね…この間夏祭りがあったところか」 00:43 ハイ・・・では、民俗学持ってる方・・・マイナス・・・そうですね。10で振ってみましょう。(笑) 00:44 「とりあえず鳳の頭には何かデータが入っていないのか?こういう事には詳しかったろう?」 00:44 5?(笑) 無理ですってば 00:44 3d6-5 00:44 <[dice]> ootori: 12(3D6)-5 = 7 00:44 地域知識くらいしかw 00:44 あと、マリアさんのみ、神秘学-5で振ってみてもらってOKです 00:44 あ、学業もあるw 00:44 「さて・・・有名すぎて、かえって思い当たることがないな」 00:44 神秘学くだいだな・・・鳳は妖怪知識は使えないのか? 00:44 お、神秘学-5なら何とかなる・・・かな 00:45 3d6-11 00:45 <[dice]> maria: 13(3D6)-11 = 2 00:45 失敗(ちゅどん 00:45 惜しいなあ・・・・そうですね・・・何か、歌の舞台じゃ無かったかなあ・・・という木がしましたけど・・・気のせいかもしれないですね(笑)>マリア 00:46 成る程、歌関連だったので、歌手のマリアさんは振れたのか 00:46 「・・・何か引っかかる・・・一度、文献をあたってみるか・・・?」図書館は・・・しまってますね(笑) 00:46 閉まってます(笑) 00:46 家に帰ったらインターネットで調べてみましょうか・・・(w 00:46 「ではその八坂神社、とりあえず行ってみるか…何かわかるかもしれない」 00:47 「そうだな・・・まずは、現場だ」>アル 00:47 「……ふぁぁ……【目が閉じかけw】」 00:47 そうですね・・八坂神社自体、通りに面した、大きな神社ですし、夜でも入れた・・・と、思います・・・いえ、入れます。(笑) 00:48 「夜はまだまだこれからだ、朝になったら動けないからな(笑)」 00:49 「さて、と・・・何か異常は・・・」ありますか?(笑)<神社>GM 00:49 インターネットで検索ですか・・・・・では、そうですね、知力-4でいってみましょう>マリア 00:49 3d6-12 00:49 <[dice]> maria: 13(3D6)-12 = 1 00:49 ああん・・・もう、到着ですか(笑)<神社 00:49 あぁ・・・また13(w 00:49 「むー……頑張らなきゃ【頭をブンブン振るw】」 00:50 さほど有名な伝説?では無いようです・・・(笑)>マリア 00:50 「眠いか?もう少し頑張ってくれ」>大輔 00:50 p:あ、すい前せん・・・入れるといったので、もうついたのかと(汗) 無視してくださって結構です>GM 00:50 「……うん、だいじょぶ」>アルさん 00:50 行くのか。まあ良いや……。 00:51 で・・・どうしましょう(笑)<行動・は入れる 00:51 「・・・むう。日を改めるか?」大輔の様子を見て 00:51 「オレならヘーキだよっ」>鳳のおっちゃん 00:51 「とりあえず、私も調べてみたかったな・・・」>インターネット 00:52 「大輔はまだ子供だからな・・・」<優しげな目で 00:52 「無理しなくていいんだぞ?」<軽く抱き寄せて頭を撫でている(^^) 00:53 試してみます?・・・全員やると、誰か確実に成功してしまう、と、言う見地から、後二人だけ!!それ以上やると、朝になっちゃいますが・・<インターネット 00:53 アルは神社のほうに行くつもりです。朝になっていくというほうが不自然ですから(^^; 00:53 では、チャレンジ・・・していいですか?<ネット 00:53 コンピュータや調査は使えないですか? 00:54 「う〜っ……」←いつもなら嫌がるが、眠気で抵抗力低下w<抱き寄せ 00:54 コンピュータを、基準にしてもOKですよ 00:54 あ・・・なら、コンピュータ操作で、15です 00:55 では・・・−4で、どうぞ〜 00:55 知力のほうが高い・・・やっぱり知力でいいですか?(笑) −4で、12 00:55 3d6-12 00:55 <[dice]> ootori: 8(3D6)-12 = -4 00:55 −4ほど成功です 00:56 知力基準の方がいいですね 00:56 3d6-11 00:56 <[dice]> hijiri: 9(3D6)-11 = -2 00:56 −4か・・・では、一応、歌の名前がわかりますね・・・『とおりゃんせ』です>鳳 00:56 うわぁ…いかにも神隠しな歌だ…(笑) 00:57 「『とおりゃんせ』・・・か。どうも、これが原因くさいな・・・」>ALL 00:57 [ 00:57 さて・・・では、ネット組が調べているあいだに・・・・先行しましたよね?(笑)>アル 00:58 「とおりゃんせ、とおりゃんせ・・・こ〜こはど〜この細道じゃ・・・というアレか」 00:58 皆には行くと言っておきましたから、誰かついてきてくれるかな?(^^; 00:58 「調べ終わるまでちと待つのじゃ」 00:58 「ああ・・・天神様の細道じゃ、だったか」>聖 00:59 では、聞いてみましょう・・・ついていった人〜〜!!!!(笑)>ALL 00:59 「天神様の細道じゃ・・・ちょっと通してくだしゃんせ・・・」 00:59 まぁ一人でも行くでしょう。夜だから、堂々と(笑) 00:59 もう寺に帰りました。(笑) 00:59 「行きはよいよい、帰りは怖い・・・それで良いならとおりゃんせ、とおりゃんせ・・・」 01:00 ああ、アルも行方不明になるのか・・・ 01:00 どうも・・・一人見たいですね・・・では、よく見ると、一人足りません(笑)>ALL 01:00 アルさん#betukoudouです(笑) 01:01 p:ほとんど眠ってますw<大輔 01:01 「・・・む?え〜と・・・(確認中)・・・アルがおらん」 01:02 「なに? ・・・まさか、第2の犠牲者!?」(笑)<アルがおらん 01:02 「ダレでも犠牲者にしないでくださいw」>鳳さん 01:03 「むう・・・しかし、ほうって置いたらそうなる気がするぞ」(笑)>マリア 01:04 今、そうしてるところです・・・(爆) 01:04 「放っておいてどうするんですかw」>鳳さん 01:04 「可能性はあるな・・・」 01:04 「という訳で早く行こう」 01:05 「仕方ない、追うか・・・間に合うかどうか」w 01:05 てくてく 01:05 「・・・車を使え、車を」>てくてく 01:06 ちなみに・・・清倫さんがお寺に帰ってるんですが・・・(笑) 01:06 3d6-14 01:06 <[dice]> aru: 8(3D6)-14 = -6 01:06 「夜だと近所に迷惑・・・でも無いかw コレくらいの時間はw」 01:06 さて、新しいネットワーク仲間を捜しましょうか、和尚。(笑) 01:06 「・・・迎えに行くか。なにか、激しく手遅れになりそうだが」(笑)<清倫 01:07 ひどーい(笑)<新しい〜 01:07 「今度はもう少し真面目なのが・・・じゃない。早く行くぞ」車のエンジンをかけます 01:08 いいですよ、行って下さいな。>ALL 01:09 迎えに行きますよ。どうせむこうで何かあったとしたら、既に手遅れでしょうし(笑)>清倫 01:09 「せめて骨くらいは拾ってやらんと」 01:09 <手遅れ 01:10 何か…酷いこと言われてるな…(笑) 01:10 一人先走ったものの宿命だ、諦めろ 01:10 「万が一手遅れでも・・・暫く待てば復活しますよ きっとw」 01:10 「というわけで、行くぞ!!」車で寺に乗り付けて(笑)>清倫 01:11 清倫「和尚、食事がまだですが、行ってきます」(笑) 01:13 では、問題の神社まで爆走。「ふはははははははははっ!!」(笑) 01:13 「元気だなあ」 01:13 「悪役笑い・・・(ぼそ」w 01:13 さて・・・おまたせしました・・・(笑) 01:14 八坂神社・・大通りに面した、相当大きな神社ですね。到着です>ALL 01:14 3d6-12 01:14 <[dice]> Seirin: 11(3D6)-12 = -1 01:15 「アル、生きているか!? 死んだなら死んだと、はっきり言え!!」大声で(笑) 01:15 乗り物酔いにはならずに済んだ。 01:15 「こらこら、夜中に大声で叫ぶんじゃない・・・それに死んだら答えられんだろうが」 01:15 「吸血鬼ってスデに死んでるんじゃ・・・w」 01:15 返事がありません(笑) 01:16 「うむ、なら生きていると判断しよう」(笑)<返事がない 01:17 何故?w・・・ともかく、人気は無いですね・・・>ALL 01:17 「さて・・・どうしたものか・・・。歌ってみるか?」真顔(笑) 01:18 「そうか・・・鳳、歌ってくれるんだな。お前の犠牲はムダにはせん!」 01:18 一応、周囲に目に付くものがないかチェックします>GM 01:19 「オーラ感知」とかは誰も使えないのですね。 01:19 では・・・・みなさん、ちょっと視覚ー3で振ってみてください。闇の中でも目の見える方、オーラ感知のアル方修正無しでOKです>ALL 01:19 視覚−3・・・17 01:19 オーラ感知ありにつき修正なし 01:19 3d6-17 01:19 <[dice]> ootori: 8(3D6)-17 = -9 01:19 3d6-15 01:19 <[dice]> hijiri: 8(3D6)-15 = -7 01:19 3d6-12 01:19 <[dice]> Seirin: 8(3D6)-12 = -4 01:19 −9成功です 01:19 3d6-10 01:19 <[dice]> Daisuke: 9(3D6)-10 = -1 01:19 −7成功 01:19 1成功 01:19 3d6-16 01:19 <[dice]> maria: 6(3D6)-16 = -10 01:20 おお、クリット(笑)<マリア 01:20 くりちかるー 01:20 あ、−3修正だから失敗です。 01:20 なんだか皆目がいいね 01:21 では・・・なんだか、神社の上のほうで、どうもアルの作ったものらしいコウモリが、パタパタと飛んでます>ALL 01:22 「む・・・よし、こっちだ!」名探偵登場、使用です(笑)<コウモリ 01:22 「うーん、眠くて頭がクラクラするーw」 01:22 百鬼で「全員振れ」は成功と同義ですから。 01:23 気付いてもらわないと、アルが帰らぬ人となりかねません(笑) 01:23 3d6-15 01:23 <[dice]> ootori: 12(3D6)-15 = -3 01:23 妖怪の姿に戻って、飛んで近づいてみます。>GM 01:23 よし、成功・・・さあ、こっちに注目!(笑)<コウモリ 01:23 妖怪の姿に戻って、私も空を飛んで近づきましょう 01:24 「ああ、こら! おいて行くな〜!!」(笑)<飛ぶ 01:24 妖怪の姿に戻らなくても飛べる・・・けど他の人が飛んでるので待機w 01:24 ああっ!妖術『あれを見ろ』を使いましたね 01:24 では・・そっちにきずいて、よってきますね・・・人語を解するコウモリです(笑) 01:24 厳密に言えば、私もそうなのかもしれません。<人間の姿でも飛べる 01:25 「おお・・・いったい何があったのだ?」>コウモリ 01:25 コウモリ君「キー!!ご主人様!!消えちまった!!消えちまっった!!!」 01:25 「消えた?」 01:26 「どのように消えたのだ?」>コウモリ 01:26 「キー!!そこの赤いものを通ったら、消えちまった!!」どうも、千本鳥居のことを言ってるみたいですね>鳳 01:27 「む・・・天神様の細道、か」<千本鳥居 01:27 上空から軽く偵察してみます。「暗視」はなしです。>GM 01:28 同じくオーラ感知をオンにして偵察 01:28 無しですというか、ありません。 01:28 そうですね・・・視覚でどうぞ>清倫・聖 01:29 3d6-12 01:29 <[dice]> Seirin: 14(3D6)-12 = 2 01:29 失敗しました。 01:29 3d6-15 01:29 <[dice]> hijiri: 16(3D6)-15 = 1 01:29 あうっ 01:29 そうですね・・・ぱっと見では、おかしなところはないように、思いましたけど>清倫・聖 01:30 「ふむ・・・どうしたものか・・・」鳥居の様子を観察してみましょう・・・いきなりくぐる勇気はないです(笑)>GM 01:31 う、好奇心が疼くw 01:31 では、清倫が試しにくぐってみましょう。清倫「よく見てて下さいね」>ALL 01:31 そうですね・・・・うーん・・・・『見たところ』では、妖しい所はないようですが・・・>鳳 01:31 あ・・・好奇心のある人・・・・・・チェックをしてください(笑) 01:31 「・・・とはいえ、ここで何もしなければ、アルに危険が及ぶばかり・・・ここは虎穴にいらずんば虎子を得ず、だ!」<突入する 01:32 「・・・・・・行くしかないか?」知力−3で、13<好奇心 01:32 3d6-13 01:32 <[dice]> ootori: 10(3D6)-13 = -3 01:32 では・・・・ぱっと、飛びこんだ3人の姿が消えますね>ALL 01:32 え、他の方が飛び込むなら行きませんけど。(笑) 01:32 振るまでもなく突入〜 01:32 で・・・飛び込んだ3人・・・。向こうのほうに、小さな人影があります 01:33 成功したけど・・・鳥居の中に呼びかける「お〜い・・・無事か〜!!」(笑) 01:34 では、飛び込んだ方・・ううんと・・・男の子みたいですね・・・>ALL 01:34 む?・・・おーら感知 01:34 ともかく、向こうの方を、男の子がすたすた歩いています・・・ちなみに、妖怪のようですね・・ 01:35 返事はないと思いますよ(笑)>鳳 01:35 清倫「鳥居を壊してみたらどうなるでしょう?」>鳳さん 01:35 「・・・・・・ええい、仕方ない!!」携帯で和尚にあらましを説明して、鳥居をくぐります 01:35 ・・・とりあえず近づいてみます 01:36 p:それは・・・戻ってこれなくなる恐れがないですか?(笑)<鳥居破壊 01:36 ・・・好奇心が疼くから入ろうw 01:36 アルさん。なんか、女の子がもう一人近づいてきました・・>アル 01:36 え〜、それならそれで……。(笑) 清倫は入らずにいますね。 01:37 「……………あれは?」<目を凝らす 01:37 近づくと・・・どっかで見たことのある子供、ですね(笑)>アル・聖 01:38 男の子「…………………………やぁ君達も着てしまったかね(笑)」>ALL 01:38 ? 01:39 で・・・後から飛び込んだ方は、どこかで見たような子供が、二人いますね>ALL 01:39 (一足遅れで突入)「ぬ・・・なんだここは?」(笑) 01:39 「・・・・・・え?」 01:39 「ひょ、ひょっとして・・・アル・・・?」 01:39 う〜ん、くぐっただけで消えるなら、行方不明者が続出してそうな気もしますな……いつもの如く、新聞でそういうのを読んだ覚えはないですか?>GM 01:39 「えーっ!?」 01:39 「ああ・・・あれは・・・そうか!? また和尚の仕業だな!?」迷推理発動(笑)>どこかで見た子供 01:40 「そのとおり、要するにここは隠れ里の一種で、入ったものを子供にしてしまう力があるようだ」 01:40 pl:いえ・・・そういう記事は無いですね・・・ああ・・・そうか、その辺り、別行動で話してるので・・・・不明になっちゃってるんですね>清倫 01:40 「おお、生きていたか・・・」(笑)>アル 01:41 「君達も誘われてしまったのか?…そうか、あのような見事なトラップでは誘い込まれるのも仕方が無い…」<←と言うことにしておこう(笑) 01:41 「ふむ・・・子供に、ね。となると、力も制限されているのか?」>アル 01:42 ただ待っているのも芸がない。出口側(って言っていいのかな)の方に回り込んで見ますけど、変わりないですか?>GM 01:42 「・・・あう・・・自分の姿を確認する」 01:42 そうですね・・・変わりはないと思いますよ>清倫 01:42 「そういえば・・・とおりゃんせには、この子の7つのお祝いに・・・というのが」 01:42 「・・・何百年前に戻るんだろう(遠く」w 01:42 「いや、まだよくは解っていない。何しろ私も今このような姿になってしまったばかりだからな」 01:43 「ふむ・・・もっと詳細に調べてからくるべきだったかもな」<とおりゃんせ 01:43 能力に関しては、まだ制限されてる感じは無いですね・・・・>ALL 01:43 「とにかく出ねばならない。妙な女の子がいる、おそらくあれがこの神隠しの犯人だ。気をつけて」 01:44 「まあ、話の流れから言って阿部もこの場所のどこかにいるのだろうな・・・」 01:45 さて・・・向こうの状況ですが・・・その妙な女の子は、パタパタと、先の方へさきの方へと進んでいってしまってますね・・・向こうの方は、微妙に明るくなってます 01:45 「・・・その女の子が阿部だという可能性はないだろうな・・・」>アル 01:45 向こう・・・別行動ルームですね・・・・どうも、状況が錯綜してます・・・(笑) 01:46 「・・・誘いか? だが・・・乗るしかないか」いやな予感(危険察知)しますか?<女の子>GM 01:47 いやな予感ですか・・・そうですね、しますね>鳳 01:47 「気をつけろ・・・いやな感じだ」とりあえず、女の子を追います 01:48 「私が体が小さくなる感じがしてきたのも、光を通ってからなんだが…」 01:48 「・・・こういうのは外れてくれた方が良いのだがな」後を追いかけます 01:48 手下コウモリは通信機として使用できないのだろうか。(笑) 01:49 てくてく 01:49 「オレの場合、もっと子供になっちゃうのかな?」 01:49 では・・・ちょっと先に進んだ所までいくと、広場のようになってるとこがあって・・・子供がたくさんいますね・・・縁日のようになってます>ALL 01:50 「・・・阿部!! いたら返事をしろ!!」>子供たち 01:50 おっと・・・大輔君のみ、わずかに小さくなったのみです>大輔 01:50 「………さて、この中に清音はいるかな?」 01:51 「んー、ちょっと服が大きくなったかな?」 01:51 「・・・うう、こんな姿何百年ぶりなのだろう」 01:51 「それにしても…また子供の姿になってしまうとは」 01:52 さて・・・・どうでしょう?・・・視覚で探してみましょうか・・・−2です<阿部〜 01:52 「さて・・・な。つい先日も見た気もするが」(笑)<何百年ぶり>聖 01:52 視覚−2で、18 01:52 「言うな・・・」>鳳 01:52 3d6-15 01:52 3d6-18 01:52 <[dice]> hijiri: 15(3D6)-15 = 0 01:52 <[dice]> ootori: 11(3D6)-18 = -7 01:52 3d6-14 01:52 <[dice]> maria: 18(3D6)-14 = 4 01:52 3d6-13 01:52 <[dice]> aru: 8(3D6)-13 = -5 01:52 3d6-9 01:52 <[dice]> Daisuke: 9(3D6)-9 = 0 01:52 −7成功です 01:52 −2なら失敗か・・・なんdなか失敗が多い・・・ってマリア、ファンブル 01:52 ファンブル・・・w 01:52 お、ぴったり成功w 01:53 -5成功 01:53 −7・・・鳳さん、向こうの方で石に腰掛けて、りんご雨食べてる女の子が、微妙に面影ある感じですね・・・>鳳 01:54 マリアさんは、そこの焼きそば屋のオヤジがそうなんじゃないか、と、何故かひらめきました(笑)>マリア 01:54 「む・・・おい、阿部! 渡した機がわかるか 01:54 うわぁw 01:54 失敗(汗) 「阿部、私たちがわかるか?」>女の子 01:55 ・・・キヨちゃんは女の子だったはづ・・・と思いとどまるw(何 01:55 近づきつつ、声をかけます 01:56 「お兄ちゃん・・・・だあれ?」>鳳 01:56 「記憶を無くしているのか?もしかして人間は精神まで若返るのかも…」 01:56 p:記憶も消えかけてる? 01:56 「私か? 京都一の名探偵、鳳庄次郎とは私のことだ!!」ポーズを決めつつ(笑)>阿部? 01:56 「えーっ、じゃあオレも!?」<若返る 01:56 「…名前は何ていうんだ?」>女の子 01:57 「・・・」マリアと鳳を見て・・・「・・・これはさすがに鳳の方が正解に近そうだな」 01:57 「・・・なに?・・・ウチ、阿部清音だよ」>鳳・アル 01:57 「・・・この子が清音か」 01:58 「清音姉ちゃんの小さい頃かあ……へえ〜(しげしげ)」 01:58 「うむ・・・まずいな、長居すると私たちでも記憶が奪われる可能性もある」<人間は〜 01:58 今から育てて、レズっけを抜いたらどうだろう・・・ 01:58 「…本人に間違い無さそうだな。だが記憶を失っているのは間違い無さそうだ。出なければ、こんなところで大人しく飴などなめているはずが無い」 01:58 「しかし・・・この様子では阿部は、情報源にはならんか。どうしたものか・・・」 01:59 さて・・・ようやく、本編ですね・・・・全員、抵抗してみましょう(笑) 02:00 「…あの女の子は、友達を増やそうとしているようだった。この姿にして…」 02:00 知力で抵抗。修正は-2です!>ALL 02:00 知力−2、14 02:00 3d6-14 02:00 <[dice]> ootori: 10(3D6)-14 = -4 02:00 3d6-13 02:00 ・・・どうなるかな・・・ 02:00 <[dice]> aru: 10(3D6)-13 = -3 02:00 ・・・・・・今日出目が悪いんですよね・・・目標値13 02:00 3d6-14 02:00 <[dice]> maria: 8(3D6)-14 = -6 02:00 3d6-13 02:00 <[dice]> hijiri: 9(3D6)-13 = -4 02:00 良かった 成功・・・ 02:00 全員成功・・・かな? 02:00 ふう…成功 02:01 3d6-9 02:01 <[dice]> Daisuke: 10(3D6)-9 = 1 02:01 ぐわ、失敗w 02:01 あ、大輔が・・・ 02:01 知力は低いからなあw 02:01 しょ、しょうね〜ん!!(笑) 02:01 おっと・・・・言い忘れ!!少年!振らなくていいです!!(笑) 02:01 もともと子供ですから・・・(笑) 02:02 ほっw<子供だから 02:02 うわぁ・・・もしかして記憶が消えかけてる?(汗)<抵抗 02:03 では・・・成功した人。なんだか微妙に、心地よい感じがしました・・・。ここにこのままいてもいいんじゃないかと・・・後、わずかですが、外の世界でのことが、ボンヤリとしてきましたね・・>ALL 02:03 ・・・時間が経つごとに目標値が厳しくなっていったら嫌ですね 02:03 「そうか・・・この状況・・・わかったぞ! 妖怪頭洗いの仕業だな!?」迷推理〜(笑) 02:03 「(ぽ〜・・・・)はっ、いかん!段々記憶がぼやけている!! 02:04 「まずいな…このままではこの子供たちと一緒になってしまう」 02:04 ちなみに、清倫さん。今何を?(笑) 02:04 「あの女の子を早く見つけねば…」 02:05 「年老いた人間の、物忘れを恐れる心から生まれた妖怪、頭洗い・・・こんな異界を作り出す力まであったとは!!」力説(笑) 02:05 「・・・今回はとおりゃんせがモデルになっているんじゃなかったのか?」(冷たい目)>鳳 02:05 辛抱強く、外で待ってますけど。(笑) 02:06 「そういえばあの女の子、行きはよいよい帰りは怖い…という歌を歌っていたな…あれはなんだったのだろう?」 02:06 「うむ、その女の子が『頭洗い』だな!?」(笑)>アル 02:06 「来るのは簡単だが、帰るが困難という事じゃないのか?」 02:06 「・・・・・・そうだったか? そうか、『頭洗い』ととおりゃんせには、隠された因縁が!?」(笑)>聖 02:07 「……この子の七つのお祝いに、お札を納めに参ります……」<歌 02:07 なんか、中から音沙汰が無くなってます・・・(笑)>清倫 02:07 「とおりゃんせ・・・とおりゃんせ・・・」と歌いだしてみようw 02:07 「まあ、普通に考えれば・・・引き返そうとすると危険、というわけか」<行きはよいよい〜 02:07 そろそろ新しい仲間を捜すことを考えようかな……と思いつつ。 02:08 時間はどれぐらい経ちました?>GM 02:08 「となれば、前進あるのみだろう」 02:08 15分、ってとこですね>清倫 02:09 「とにかく探そう、あの女の子がキーポイントだ」 02:09 「あるいは・・・相手をおびき出すには、あえて引き返すのも手かも知れん、な」>聖 02:09 さて、悪いお知らせです・・・本日、終了予定が3時です。それまで、実時間で10分ごとに先ほどのチェックをしてもらいますね(笑)>ALL 02:09 なに!? 02:09 まだ慌てるような時間では無いような気がする。白虎さんに連絡しておきましょう。>GM 02:10 い、急げ!! 02:10 白虎君「お、お嬢さん、見つかりましたか〜〜!!(おたおた)」>清倫 02:10 ・・・GM、予感の質問しよう!! 女の子に会うためには、どうするべきですか!?(汗)>GM 02:10 p:10分おき・・・危険すぎる〜(汗) 02:11 おお、予感…こういう時は強力だ(笑) 02:11 そうですね・・・・難しいなあ・・(笑)<予感の質問 02:12 清倫「清音ちゃんが居なくなった場所は分かりました。今そこに来ているんですが、鳳さんたちも入っていってしまって、連絡がないんです」>白虎さん 02:12 では辺りを見回しますが、何か特徴のある建物とかはありませんか? 02:12 ああ・・・質問間違えたかな・・・? 素直に脱出方法にするべきだったか・・・? でも「女の子を捜せ」とか言われそうだし(汗)<質問 02:13 とおりゃんせ・・・・の意味・・・・は、調べてないんですよね・・・(困) 02:13 調べてませんね・・・ 02:13 P:ああ、PLは知っているのに〜<意味 02:14 妖怪知識、民俗学、神秘学・・・どれか役に立ちませんか?(汗) 未使用CPつかってでも<意味 02:16 そうですね・・・・歌を見返してみましょう・・・・民俗学があるなら、とうりゃんせは一説では、7歳までに死んでしまう子供が多く、それまでは子供は神様のものとして、死んでしまっても諦める・・・というようなことについて歌った歌だ、という説があるを思い出します>鳳 02:16 ああ・・・精一杯(笑) 02:17 あうっ、もうじき10分経ってしまう! 02:18 打つ時間がかかってますしね〜・・・次のチェックは14分です(笑) 02:19 チェックですか・・・では 02:19 「・・・で、どうする?あの女の子を追いかけるしかないか?」 02:19 3d6-14 02:19 <[dice]> ootori: 6(3D6)-14 = -8 02:19 おっと・・・・後一分ありますよ・・・(笑) 02:19 「うーん、どうすればいいんだろ?」 02:20 成功です・・・え? 振りなおしですか?(笑)<後一分 02:20 考えるな、感じるのだ。(笑) 02:20 うう・・・・・し、しまった・・・ヒントを出しそびれている・・・(汗) 02:20 それは鳳さんみたいだw<考えるな 02:20 「歌ではどのようになっているんですか?」>鳳 02:21 よし、では、とりあえず、全員チェックをどうぞ!予想できたかもしれませんが、今度は修正ー3です!w 02:21 頑張れーw<判定 02:21 あぁ・・・辛いw 02:21 3d6-12 02:21 <[dice]> aru: 15(3D6)-12 = 3 02:21 3d6-13 02:21 <[dice]> maria: 7(3D6)-13 = -6 02:21 「歌か・・・歌では・・・」ああ、判定が先(笑) 02:21 3d6-13 02:21 <[dice]> ootori: 13(3D6)-13 = 0 02:21 しっぱいだぁ〜〜〜 02:21 危ない成功 02:22 危ない、ぴったりで成功 02:22 3d6-12 02:22 <[dice]> hijiri: 6(3D6)-12 = -6 02:22 成功 02:22 ああ!私だけ!? 02:22 失敗しましたか・・・・では、妖力、妖術のうち、1つを選んで、しばらく使用不能にしといてください・・。>アル 02:23 「うたでは・・・たしか、7歳にみたずに死んでしまった子は神としてあきらめるとか言う・・・子殺しの歌だったような・・・む? どうした?」(笑)>アル 02:23 なにしろ連絡手段が無いから……こっちで調べても仕方ないのですよ。 02:23 うう…自分で選べるのがせめてもの…では一番使いどころの無さそうな、死体覚醒を(笑) 02:23 ちなみに、記憶はまだありますが・・・だんだんぼやけてきてますよ>アル 02:24 むう・・・・(汗)<こっちで調べても〜 02:24 「う…あ、いや…なんだか頭に霞がかかってきているようで…」 02:25 未使用CPで和尚を呼んで、結界を壊してもらってもいいかもね。 02:25 「神か…たしか神社とは神を祭っているところだよな。それと何か関係が?」 02:25 「・・・ええい、どうしたものか・・・」とりあえず、この場にいる子供たちを観察してみます 02:25 門の妖力は使えるのかな? 02:25 その未使用なら、私が払いたい。先行してしまったし 02:26 ただ、文化財破壊の罪に問われそうで、かなり危険なのです。 02:27 そうですね〜〜〜〜〜〜〜〜よし、門で外に出ることは、可能としましょう!ただし、大輔君、一人のみ、です!! 02:27 「む・・・すまん、少年。悪いが頼む!!」捕まった〜(笑)>大輔 02:28 「頼むぞ、外との連絡を」>大輔 02:28 媒介があれば。 02:28 「う……池! 沼でもいい!!」w<媒介 02:28 そこに、金魚すくいの池があります!(笑) 02:29 「よーっし! 『我は開かん、蒼海の門!』」 02:30 【呪符を掲げつつw】 02:30 「蒼海というには・・・ずいぶんと小さいな」(笑)<金魚の池 02:31 「ツッコむなー!w」<小さい 02:31 では・・そうですね。清倫さん、後ろの方で、ざばーん!!という音とともに、大輔君がでてきますw 02:32 清倫「おや、お帰りなさい。どうでした?」きわめて平静に。(笑)>大輔くん 02:32 「落ち着いてる場合じゃないよ! みんながタイヘンなんだよー!」>清倫兄ちゃん 02:33 そのころの鳳「・・・むう・・・ミイラ取りがミイラになったな、はっはっは」(笑) 02:33 「笑ってる場合か!!」 02:33 ではカクカクシカジカ話を聞いてと。(笑) 清倫「それで、何をすれば?」(笑)>大輔くん 02:34 「とりあえず社だけでも探ってみるのじゃ!」 02:34 おっと・・・その前に・・・中にいる方・・・・(笑) 02:34 「女の子を捜さないとダメみたいなんだけど、何とかなる?」 02:34 「余裕だな…やはり和尚に結界を破ってもらうべきだったか」 02:34 ちぇっくです!!!(笑) 02:34 今度は知力−4ですか? 02:35 3d6-12 02:35 <[dice]> ootori: 7(3D6)-12 = -5 02:35 清倫「ふむ、それはこちらに本体があるかもしれない、ということですか? まあ、とにかく行動してみましょうか」>大輔くん 02:35 成功です・・・「そうだな、まあできる範囲でやるしかあるまい」>聖 02:35 3d6-11 02:35 <[dice]> aru: 6(3D6)-11 = -5 02:35 3d6-12 02:35 <[dice]> maria: 7(3D6)-12 = -5 02:35 ふぅ・・・ 02:35 「うん!」>清倫兄ちゃん 02:35 3d6-11 02:35 <[dice]> hijiri: 10(3D6)-11 = -1 02:35 -4ですね・・(笑) 02:36 では、バヒューンと本堂の奥に飛び込んでみますが。>GM 02:36 今回は成功 02:36 ギリギリ成功・・・でも、そろそろ限界に近いかも 02:37 本殿・・・ですね・・・そうですね、ここには、異変が無いみたいですけど・・・>清倫 02:37 「やっぱり向こうにいるのかなあ?」 02:37 こっち側には神社の本殿って無いんですか? 02:39 神社は、無いんです・・・・・・(汗) 02:39 ううっ!!し、しまった!!情報出しをしくじってしまった!!(汗)w 02:39 むう・・・歌の通りに行動はできないですか・・・<神社ない 02:40 そうですね・・・・中にいる方、全員、知力で振ってみてください!! 02:40 了解です・・・知力16 02:40 推理する材料が何も無いのですな……ふむ、またいつものパターン、未使用CPで龍多さんを読んで、彼の「妖怪知識」に頼りましょう。>GM 02:40 3d6-15 02:40 <[dice]> aru: 8(3D6)-15 = -7 02:40 3d6-16 02:40 <[dice]> ootori: 12(3D6)-16 = -4 02:40 3d6-16 02:40 <[dice]> maria: 11(3D6)-16 = -5 02:40 呼んで。 02:41 7成功 02:41 4成功です 02:41 5成功で・・・ 02:41 と思ったら何かやってましたな。(笑) 02:42 3d6-15 02:42 <[dice]> hijiri: 10(3D6)-15 = -5 02:43 中は、なんだか赤い色が多い感じがしますね・・・少し、異常なくらいです>ALL 02:44 うーん・・・いえ、それは、CP使わなくてもOKとしましょう。ネットワークの判定で行ってください。今回は。ほぼGMのミスですからね〜(汗)>清倫 02:44 清倫「『行きはよい』はずなのに、なんなんでしょうね」 02:44 「赤…赤色…何かあったかな。鳥居に…あの女の子も赤かったよな?」 02:44 3d6-12 02:44 <[dice]> Seirin: 6(3D6)-12 = -6 02:44 「赤・・・赤信号とかいわんだろうな?」(笑) 02:45 居たようです。清倫「さあ、『とおりゃんせ』についてなんでもいいから思い出して下さい」>龍多さん 02:45 では・・・上手い具合に、龍多さんが電話に出てくれましたね・・・ああ・・・・>清倫 02:45 「なんですか〜・・・いったい何があったんです?」>清倫 02:46 清倫「マリアさんがカクカクシカジカ大変なんです。さあ頑張って思い出しなさい」(笑)>龍多さん 02:46 「鳥居も赤かったよな…あれを青色にすれば何かおこるかな?」 02:47 「何!!それは大変だ!!・・・・とおりゃんせ・・・確か、あれ、疱瘡の歌でしたよね・・・疱瘡神の」>清倫 02:47 「・・・疱瘡?」 02:47 「?」<疱瘡神 02:48 清倫「疱瘡……病気の歌でしたか。となると、あの歌詞にはどういう意味が?」>龍多さん 02:49 「・・・・あれは、疱瘡の神様が、子供を連れてっちゃう歌なんです。遊ぶときも、いきなりわっと襲い掛かるでしょう?あれが、疱瘡(天然痘)の象徴、らしいんですけど・・」 02:49 >清倫 02:49 なるほど……で、それがどうなるんでしょう?(^^; P的には色々分かりますが……。 02:50 「んー、わからないよー」 02:50 「・・・・・・・・ええっと・・・・話からすると・・・おそらく、マリアさんを連れてったのは、疱瘡の神様じゃないかと・・」>清倫 02:51 考えてはいけない。(笑) 清倫「大輔くん、やむを得ません。近くの図書館に忍び込んで調べましょう。『門』をお願いします」>大輔くん 02:51 そういえば・・・痴呆症判定は、まだ良いんでしょうか?(笑)>GM 02:52 ああ・・そういえば・・・・・GMが痴呆症状態でしたので・・・では、中の人お願いします(笑) 02:52 「え、でもオレの呪符、水を媒介にしてるんだよ」>清倫兄ちゃん 02:52 p:いったんわかったことを知らせにきて〜(笑)>大輔 02:52 探しなさい。(笑)<水 02:52 では、知力−5 02:52 3d6-11 02:52 <[dice]> ootori: 12(3D6)-11 = 1 02:52 p:行った方がいいですかw<知らせに 02:52 うわあ・・・ぼけた(笑) 02:53 3d6-10 02:53 <[dice]> aru: 11(3D6)-10 = 1 02:53 pl:いったほうがいいと思いますよ〜・・・・鳳さん、民俗学持ってますしね〜(笑)>大輔 02:53 3d6-11 02:53 <[dice]> maria: 12(3D6)-11 = 1 02:53 答えは大体分かりました。(笑) あとはPCズがそれを知り得るかどうか。 02:54 えっと・・・オーラ隠匿・・・いやダメダ正体がばれる!!(笑) 02:54 ちなみに・・・子供になりつつある人、能力の封印をお願いしますね・・・・(笑) 02:54 というわけで、拡大視力を封印します(笑) 02:54 うう…また一つ忘れてしまった…しかたない今度は…牙でも 02:54 牙の無い吸血鬼?(笑) 02:54 「とにかく一回、向こうに行ってみるよ」>清倫兄ちゃん 02:54 「・・・そろそろ歳かしら・・・(切実」夢操りを封印w 02:54 「うん?…ああ!牙が短く!?(笑)」 02:54 「ぬ・・・焦点が合わん・・・」(笑) 02:54 3d6-10 02:54 <[dice]> hijiri: だいすがつくえからおちたですぅ 02:55 3d6-10 02:55 <[dice]> hijiri: 14(3D6)-10 = 4 02:55 清倫「そうですね。鳳さんが無事なら、なにか見つかるかもしれません」(笑)>大輔くん 02:55 ああっ、失敗 02:55 「こっちから行く時は誰か連れて行けないかなあ…」 02:55 着々と、痴呆症が進行してます(笑) 02:56 普通に行けば、入れます(笑)>大輔 02:56 くっ、やむをえん。オーラ隠蔽を封印しておこう 02:57 全員言ったら、最悪全員がパッパラパーに。 02:57 「いかん・・・このままでは、本当にミイラ取りがミイラになってしまう・・・」(笑) 02:57 なんてこったいw<普通に入れる 02:57 入るのは簡単。でるのは(本当は)難しい。です(笑) 02:57 歌詞と逆ですな。 02:57 緊急事態だ、一気に行こう。「我は開く、『蒼海の門』!」 02:58 「む・・・お帰り。なにかわかったか? 私は何か忘れた気がするぞ」(笑)>大輔 02:59 「…このままでは本当にここの一員になってしまう(−−;」 02:59 「ただいまー。みんな、大丈夫?」w 03:00 「うむ・・・何か忘れた気がするが・・・思い出せんから問題ない」(笑)>大輔 03:01 「さて・・・わかったことを教えてもらえるか? 時間をかけている余裕はなさそうだ」 03:01 「えっとねー、比古兄ちゃんによると、あの歌は……ほーそーし、とかなんとかいうカミサマのことを言ってるんだって」w 03:01 >鳳のおっちゃん 03:02 「ほーそーし・・・疱瘡神か? そうか、赤が目に付くのはそれでか・・・」 03:02 「天然痘のことか?あれは絶滅した病気だよな…」 03:02 では・・・中の皆さん・・・民俗学でどうぞ!!・・・ここでしくじると、洒落になってないので、+2です!!(笑)> 03:02 では、民俗学で判定していいですか?>GM 03:02 あ、一歩遅かった(笑) 03:02 神秘学しかないです 03:03 学業しかないですw 03:03 だめなら未使用使う覚悟で・・・17 03:03 3d6-17 03:03 <[dice]> ootori: 14(3D6)-17 = -3 03:03 ・・・私も民俗学持ってたんだっけ・・・w 03:03 3d6-15 03:03 <[dice]> maria: 14(3D6)-15 = -1 03:03 では・・・・ 03:03 う・・・低い・・・3せいこうです 03:03 出目悪 1成功 03:04 持ってないからな〜 03:04 では。。。概ね、疱瘡神を祭っている神社で重要になるのは、鳥居です。疱瘡の神様、赤い色がすきなんですね・・・。>鳳・マリア 03:05 「鳥居だ、鳥居が核になっているはずだ」>ALL 03:05 「鳥居が根源になっているのか?…では仕方あるまい、背に腹は変えられないということか…(ーー;」 03:06 「鳥居を壊すの?」 03:06 p:内側に、鳥居ってありましたっけ?>GM 03:06 だが、疱瘡神を退けるのに使う鍾馗さまの絵は赤摺りだったりもする。 03:06 入ってきたときに、ずらっとありました>鳳 03:06 「うむ・・・時間がない、力ずくで行くしかあるまい」>大輔 03:06 「上手くいけばこの空間から出ることが出来る。それに時間も無いしな」 03:07 では、入ってきたところに戻ります・・・ 03:08 てくてく 03:08 では・・・・・鳥居にもたれかかるようにして、赤い服の女の子が、足をプラプラさせてますね・・・アルさん、さっきの女の子です>ALL 03:08 「ここにいたのか…」>女の子 03:08 「む・・・でたな『頭洗い』!!」(笑)>女の子 03:09 鍾きさまの絵を貼り付けても良かったかもね 03:09 まあ、とにかく時間がない 03:09 女の子「・・・・・どこいくの?・・・・・ずっとここにいようよ・・・折角、私のことわかる人と会えたのに・・・」>ALL 03:09 「まだ言ってるーw」<頭洗い 03:09 「悪いが我々は、ここにいることは出来ない。君の友達になることはできるがな」 03:10 「・・・・・・なるほど、な。それで阿部や私たちが引き込まれたわけか」<私のことわかる〜 03:11 「そう・・・それじゃ、ここにいようよ・・・昔はね、ここにももっと一杯人が来たんだけどね・・・今では誰もこなくなっちゃった・・・寂しいね・・・」>ALL 03:11 「寂しいからって、こんなことするのはダメだよ!」>女の子 03:12 「悪いが、私たちは帰らねばならん・・・だが、また来る事ならできる。それでは駄目か?」>女の子 03:12 「手荒な真似はしたくない、一度我々を外に出してはくれないか?そうすればまた改めてここに来よう(色々と調べてから…)」 03:13 「・・・・・・・そうだよね・・・・・・こんなとこに人を閉じ込めてちゃダメだよね・・」>大輔・鳳・アル 03:13 (分かってくれたのかな?)<ダメ 03:13 そういって、女の子はヒョイ、っと横に避けますね・・・>ALL 03:14 (解ってくれたかな…?) 03:14 「・・・ふむ」女の子の感情、感情察知でわかります?>GM 03:14 「・・・」 03:15 つまり、以前は疱瘡が不治の病だったから大勢の人間が来ていた、と・・・そういう事なんだろうな 03:15 「(鳥居の向こうを指差しつつ)・・・・・・・・今なら、出て行けるよ」//で・・・・向こうに、清倫さんが見えてますね・・・清倫さんからも、こっちの様子が見えてます 03:15 立ち去ろうとした背中からドキューンと……。 03:15 「・・・・・・では、な」立ち去ろうとします>GM 03:15 おお! 清倫「みなさん、無事でしたか。良かった」 03:15 「清倫・・・私はこの子を信じる・・・とりあえず・・・ってこら待て、鳳!」 03:15 そうですね・・・知力でどうぞ〜>鳳 03:15 「他の人間を運び出さなくていいのか!!」 03:16 3d6-16 03:16 <[dice]> ootori: 6(3D6)-16 = -10 03:16 「あ…ちょっと待て清音は」 03:16 あ、クリティカル 03:16 クリットです(笑) 03:16 「おお、忘れるところだった」立ち止まります(笑)<阿部 03:16 ・・・・・・・・・なんで、そういう目を振りますかね・・・・・・彼女、物凄く喜んでますよ>鳳 03:17 「・・・・・・・は?」>喜んでる 03:17 んー?<喜ぶ 03:17 「・・・ふむ、何がそんなにうれしいのだね?」>女の子 03:17 p:まさか罠?w 03:17 いや、また来るって言ったからじゃないですか? 言ったのはどなたか存じませんが。(笑) 03:17 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私ね・・・・・一人じゃお外に出られないの・・・・・・・でも・・・・・・」>ALL 03:18 「・・・そういうことか!!」あわてて後ずさりw<一人じゃ〜 03:18 「あなたたちと一緒なら、でられるでしょう・・・・・・・・」そういって、にやあり、と、笑います>ALL 03:19 ふむ、これは和尚にお伺いを立てて、彼女にも仲間入りしてもらうしかありませんね。(笑) 03:19 この子を外に連れ出すと、まずいですよね? 03:19 「・・・!そうか!今外に出たら疱瘡を外に撒き散らしてしまうんだ・・・!嘗てならともかく、今は絶滅したとされているからワクチンも出回るには相当に時間がかかる・・・!!」 03:19 「たしかこの子…天然痘の神なんだろう?そんな子が外に出て大丈夫なのか?」 03:20 「正に・・・嘗ての黒死病の再来になるぞ・・・!」 03:20 同時に、彼女の顔や体から、物凄い勢いでボコボコと、湿疹が出てきますね・・・・ 03:20 「う……っ!」 03:20 妖力なり妖術なりなら、修行して制御してもらいましょう。それまでは……寺に結界でもはるかな。 03:20 「・・・そんな悠長な事を言っている余裕はなくなったみたいだぞ」 03:21 「すまないが、君をここから出すわけには行かないな」 03:21 p:妖怪への抵抗力はもっているけど、普通の病気に対する抵抗力は普通でしかないんだよなあw 03:21 「・・・・・・さあ・・・・・外につれてって・・・・・!!!これからは、一人じゃなくていいんでしょう・・・・今までみたいに、一杯人が来るよねえ・・・一杯・・・い〜〜〜〜っぱい・・・・クスクスクスクス」>ALL 03:22 「外に病気を広めてたまるもんか!」>女の子 03:22 「・・・わるいな・・・そういう訳には、いかんのだ」>少女 03:22 さて・・・・・・じりじり、近寄ってきますね・・・・なお、門は開けっ放しです>ALL 03:22 「外に・・・出してはいけないぞ。もし今天然痘が広まったら、ワクチンが出回るまでには最低でも数ヶ月は必要だ・・・」 03:23 「死者は下手をしたら数百万のオーダーに達するぞ」 03:23 「・・・阿部は置いてきて正解だったな・・・やるしかあるまい」 03:23 「…仕方あるまい、力づくでもここに食い止めるしかない」 03:24 外に声をかけますけど、聞こえますか? 03:24 という訳で光の槍を出現させます 03:24 聞こえますね>外 03:25 ヴァンパイア化&鉤爪と追加体力発動… 03:25 呪符を取り出します。 03:25 戦闘準備・・・特になし(笑) 03:25 好きなときに出せるなら、なんで適当なヤツを出して、ついでに自分も出なかったのだろう。 03:25 と・・・・いうとこで、一旦切りましょう・・・うう・・・不手際です・・・(汗) 03:25 人間だともたないんでしょう 03:25 実際今、そうしてるわけなのだに……謎だ。 03:25 p:たぶん、妖怪以外には見えない(=招けない)んじゃないですか? 03:26 ブー・・・中にいるのは、皆死んでるからです・・・清音が唯一、生きてるだけですね(笑) 03:26 ん〜私は続けても構わないですよ・・・来週、ちょっと金曜は夜いない可能性があるし 03:26 うわ、予想以上に拙かった 03:27 pl:昔は一杯来たんです・・・それはもう(笑) 03:27 いやあ、死んで妖怪になるようなのもいるぐらいだから、中に居ても良さそうだなと思って。(笑) 03:27 う、終わりですか〜。無念。 03:27 p:うう、疫病は怖いです・・・ 03:27 ううん・・・・どうしましょう?(汗)<続行〜>ALL 03:27 天然痘がなくなってしまったから、来なくなったんですね… 03:28 あ、私は平気です<続行 03:28 p:私は続行でもかまいませんよ? 03:28 次に参加できるかどうか分からないので、できれば続行して欲しいです。 03:28 あぁ・・・やっと治った 私も平気です 03:28 GMを慮って、切る方に一票。 03:28 では・・・・続行の方向で・・・!!30分くらいで、バシッと片付けましょう!!(汗) 03:29 来週分からないので続行希望・・・あ、良かった 03:29 じゃあ、さっさと戦闘を開始しましょう 03:29 ダイス目しだいですね(笑)<30分 03:30 では、チブですが・・・・聖→アル・清倫・大輔→鳳・マリア→疱瘡神様・・・・ですね 03:30 聖どうぞ〜!! 03:31 ちなみに、ターン始めに痴呆チェックを行ってください!!(笑) 03:31 ターン始めに!?修正は? 03:31 p:うわ、毎ターンですか!?(汗) 03:31 -5のままです 03:31 きゃあ 03:31 あああ…なんて厄介な…(−−; 03:31 では、まず最初のターン! 03:32 入ってない私も? 03:32 3d6-10 03:32 <[dice]> hijiri: 10(3D6)-10 = 0 03:32 4回以上失敗した人は教えてください 03:32 よし、成功 03:32 なお、清倫さんは除きます(笑) 03:32 では一気に近づいて刺そうとする 03:32 3d6-9 03:32 <[dice]> hijiri: 14(3D6)-9 = 5 03:32 3d6-10 03:32 <[dice]> aru: 10(3D6)-10 = 0 03:32 あ、大振りは失敗 03:33 出目に気合いが入ってきましたな。(笑) 03:33 で、次、アル・清倫・大輔どうぞ〜 03:33 子供から行きますw 03:33 危ないなぁ…じゃあ近づいて殴ります…あ、全力はターン始めに宣言しなければいけませんよね? 03:33 射程が遮られているような気がするので、妖術を撃てる位置に移動。これだけでしょうか。>GM 03:34 ですね<全力〜 03:34 じゃあ今回は普通に大振りで 03:34 3d6-9 03:34 <[dice]> aru: 10(3D6)-9 = 1 03:34 はずれ 03:35 では、次、大輔君、どうぞ〜 03:35 「我が敵を撃て、『紅蓮の弾丸』!」 03:35 p:少年、痴呆チェックを忘れていますよ(笑) 03:35 3d6-15 03:35 <[dice]> Daisuke: 13(3D6)-15 = -2 03:35 少年はしなくてもOKです!!(笑) 03:36 p:あー、びっくりしたw<痴呆チェック 03:36 という、わけで、避け〜! 03:36 とりあえず命中。 03:36 3d6 03:36 <[dice]> GMS: 16(3D6) = 16 03:36 p:ああ、そうでした・・・PLが地方にかかっていた模様です。すいません(汗) 03:36 でも大輔君は段々死に近づいているんだろうなー・・・ 03:36 ・・・・目標より、10高い・・・これは、もしかして・・・・(汗) 03:37 ファンブルですね(笑) 03:37 ふぁ〜ん〜ぶ〜る〜 03:37 おや、30分で終わりそうですね(笑)<ファンブル、転倒 03:37 3d6 03:37 <[dice]> GMS: 17(3D6) = 17 03:37 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 03:37 おやw 03:37 自分の頭部に命中、頭部打撃クリティカル表を振る 03:38 いや、ファンブル表は振る必要ないんだ・・・(笑) 03:38 当りです(笑) 03:38 p:あ、そうか・・・妖術受けだったんですね(w 03:38 ああ、そうか 03:39 では普通にw 03:39 6d6 03:39 <[dice]> Daisuke: 19(6D6) = 19 03:39 19点叩きです。 03:39 何もないということは、修正なしですか。 03:40 3d6-11 03:40 <[dice]> ootori: 10(3D6)-11 = -1 03:40 ・・・・火炎でしたっけ?・・ 03:40 痴呆は無し、と・・・妖術打ちましょう。戦闘で攻撃するの、初めてです(笑) 03:40 火炎です。実は幻覚ですけどw 03:41 熱だ・・・・もう4Dください4 03:41 (笑) 03:41 おおっw 03:41 4d6 03:41 <[dice]> Daisuke: 13(4D6) = 13 03:41 どうぞ!!はっきり行って、こっちは転倒中です!!!(笑)>鳳 03:41 プラス13点〜。 03:41 「・・・すまんな」では、怨霊退散光線(笑)14 03:42 「ひょっとして、効いてる?」 03:42 3d6-14 03:42 <[dice]> ootori: 13(3D6)-14 = -1 03:42 32発・・・・バッチリ効きました・・・・(笑) 03:42 命中です 03:42 はい、当りです(笑) 03:42 では、ダメージ 03:42 6d6 03:42 <[dice]> ootori: 18(6D6) = 18 03:42 叩き/光の18点、以上です 03:43 そういえば、病気って基本的に熱に弱かったな・・・ 03:43 ああ・・・・神様〜・・・・次、マリアさん、どうぞ(汗) 03:43 痴呆ちぇっく 03:43 3d6-15 03:43 <[dice]> Seirin: 7(3D6)-15 = -8 03:43 3d6-11 03:43 <[dice]> maria: 9(3D6)-11 = -2 03:43 ふむ、恐慌状態には陥らなかった。 03:43 これは最初から投げた方が早かったかも 03:43 痴呆無し・・・で嘆きの声を 03:44 3d6-16 03:44 <[dice]> maria: 5(3D6)-16 = -11 03:44 クリット〜(笑) 03:44 神様!!神様〜!!!!(涙) 03:44 クリティカル…ダイスの神様が、この戦闘を終わらせようとしているな(笑) 03:44 クリットした時は3d6でしたっけ? 03:44 これで、ダメージ2倍とか出るんですよね・・・(溜息) 03:45 はい、3d6です 03:45 クリティカル表ですね 03:45 3d6 03:45 <[dice]> maria: 6(3D6) = 6 03:45 p:神様は言いました、「よかろう、望みどおり30分で終わらせてくれる」(笑) 03:45 ダメージ2倍(笑)<クリット効果 03:45 か〜〜!!!み〜〜!!!さ〜〜〜!!!!ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(滂沱) 03:45 あら・・・ホントに出た 03:45 さ、ダメージ頑張ってください(笑) 03:45 10d6 03:45 <[dice]> maria: 37(10D6) = 37 03:45 攻撃者は返り血を浴びる、か・・・でも射撃だしなあ 03:46 74点ですね 03:46 74点…終わったかな? 03:46 叩き、音の74点ですね 03:46 p:すごーいw 03:46 ・・・さよ〜なら、ですかね?(笑) 03:47 まだ、終わりません!!かろうじて!!!(汗) 03:47 膝立ち!!!以上!!!(涙) 03:48 「・・・なんか、不憫になってきたな」(笑) 03:48 聖さん、どうぞ!! 03:48 次のターン…全力攻撃です 03:48 他にも、全力で行きたい人、います?(涙)>ALL 03:48 地方判定は。 03:49 痴呆。 03:49 いや・・・なんか哀れだから普通に行動しよう・・・まず痴呆 03:49 3d6-10 03:49 いなければ、聖さんどうぞ・・・・・・・・・ 03:49 <[dice]> hijiri: 5(3D6)-10 = -5 03:49 痴呆は成功 03:49 3d6-16 03:49 <[dice]> hijiri: 12(3D6)-16 = -4 03:49 痴呆はターン始めでOKですよw 03:49 では振っておこう 03:49 避けりゃあ!!!! 03:49 3d6-10 03:49 <[dice]> aru: 14(3D6)-10 = 4 03:49 とりあえず当りかけているぞ>攻撃 03:50 危ないけど振らざるを得ない!!(笑) 03:50 3d6 03:50 <[dice]> GMS: 13(3D6) = 13 03:50 そもそも攻撃ません。 03:50 ダメです・・・ 03:50 「大神オーディンよ、照覧あれ!」 03:50 7d6 03:50 <[dice]> hijiri: 23(7D6) = 23 03:50 23点、神聖・雷の刺しです 03:51 さようなら〜〜!! 03:52 p:・・・本当に30分以内に終わってしまった 03:52 ああ…終わった…結局どんな攻撃方法かもわからなかった…(笑) 03:52 疱瘡神様は、ぐずぐずと崩れ落ちていきますね・・・>ALL 03:52 p:なんというか、戦闘というか虐殺?(w 03:53 「・・・さらばだ」 03:53 p:集団リンチかも…。 03:53 「この子に罪は無いんだが…仕方あるまい、被害を防ぐには…」 03:53 「さようなら・・・貴方はそう生れてしまったのだものね」 03:54 「……この子、寂しかっただけなんだよね……きっと」 03:54 「願わくば、今度は違った形で生まれてきてほしいものだ・・・」 03:54 で・・・中にいる方、辺りの風景がゆがんでいきますよ>ALL 03:54 !!清音を抱えて、速攻で外に出る!! 03:55 「…元に戻るかな?」 03:55 「ぬ・・・まずい、逃げるぞ!!」 03:55 「逃げるか…」 03:55 脱出〜 03:55 「うわ〜っ」 03:56 阿部を含めて全員逃げたのを確認したら、あわてて脱出w 03:56 では・・・全員外に出たところで、鳥居の向こうが、正常に戻りますね。 03:57 「ふう…助かったか…」 03:57 「・・・やれやれ、どうにかなったか」忘れた妖力は、思い出してますか?>GM 03:57 子供化も元に戻ってます 03:58 *** hijiri0 has joined channel #henkutu 03:58 「む・・・おお! 焦点が合う!!」無意味に拡大視力発動w 03:58 いきなり落ちました 03:58 「・・・元に・・・戻ったか」 03:59 清倫「しかし、結局よく分からない事件でしたね」 03:59 「そうだ・・・少年と阿部は、一度医者に見てもらえ。万が一ということもあるからな」 03:59 「・・・ここに医者がいるんだが」>鳳 03:59 清音「んん・・・・ウチは何を?」>ALL 04:00 「えーっ、医者ぁ!? イヤだなあ」 04:00 「気がついたか?…何も覚えてないのか?」>清音 04:00 「・・・おはようw」>キヨちゃん 04:00 「いや、ちゃんとした設備がなければ診察できんだろ?」>聖 04:00 「おお、気がついたか・・・ふむ、まあ色々あったのだ」>阿部 04:00 「・・・それもそうだな。まあ、色々と表ざたになっては拙い事情もある事だし、私が責任持って調べよう」 04:00 *** hijiri has left IRC(Ping timeout) 04:01 「という訳で大輔、清音。明日大学病院まで来るように」 04:01 「・・・・はあ・・・・・・」きょとん、とした顔で>聖 04:02 「ま・・・訳が分からないだろうから簡潔 04:02 「うえ〜、薬臭いのイヤだー」w 04:02 に説明するが、ペストの神様が友達を欲しがって、お前を引きずり込んだのだ」 04:02 「まぁ詳しいことは家に戻って白虎に聞きなさい」>清音 04:03 「万が一ペストにかかってたら、えらい事だから一応診察する必要があるので明日来なさい」>清音 04:03 「・・・注射はないから、我慢しなさい」>大輔 04:03 p:むしろ白虎の方が事情を聞きたがるようなw 04:03 「・・・・・う・・・・なんか、やな話やなあ・・・」<ペスト 04:03 「・・・疱瘡神、か。忘れられた神は哀れなものだ。正しく祀ってやらねばな」 04:04 p:いや、部屋をあさった事とか言われそうだから、押し付けようとしただけ(笑)<白虎 04:04 「私たちも、全身消毒ぐらいはしておいたほうがよかろうな・・・発病せずとも、キャリアになっている可能性はある」 04:04 「ふえーい」<我慢>聖姉ちゃん 04:05 「・・・・・疱瘡神?・・・・疱瘡の神様やったら、1000年前に、ウチのご先祖が払った、ゆう話を聞いたことがあるけど」>鳳 04:05 「じゃ、お前達も全員明日来い。準備はしておくから朝早くにな」 04:05 「・・・・・・何?では・・・それでか・・・」>清音 04:05 「ん?」<ご先祖 04:05 「…なるほど、因縁があったということか…」 04:05 復讐だったのかな……。 04:06 「・・・ふむ。まあ・・・すんだことだ。気に病むな」>阿部 04:06 「1000年前か・・・あの頃はまだ私も・・・」 04:06 「・・・・・・・・・・ふえん?・・・・でも、天然痘やろ?・・・ずうっと昔の話やん・・・・?・・・・皆おかしなこというなあ・・・」釈然としない顔で(笑) 04:07 「とりあえず、白虎に報告に行くか・・・まあ、詳しいことはそのとき一緒に話してやる」車に向かいつつw>阿部 04:08 「私達、妖怪にとってはそんなに昔の話でもない・・・当然疱瘡神にとってもな・・・」 04:08 清倫「私は寺へ戻って、和尚に報告を。夜中のウチに飛んで帰ります」 04:08 「まあ、今日は疲れた・・・とりあえず・・・待て、矢張り今からでも消毒だけは先にすませよう!!」 04:09 煮沸消毒ですかねぇ……。 04:09 と、いうところで、本日のセッションはここまでです〜・・・なんかまとまり無くなった感じが強いですが・・・(汗) 04:09 「キャリアになっていたら、明日では遅い!さあ!全員病院へ行ってから帰って寝るように!!」 04:09 皆さん、おつかれさまでした〜 04:09 皆さん、お疲れ様でした〜〜 04:09 おつかれさま〜 04:09 お疲れ様でした 04:09 現界なので寝ますー・・・お疲れ様でした 04:09 お疲れ様でした。 04:09 皆さん、お疲れ様でした〜 04:09 とりあえず、リプレイ時に補足をしましょう。ウン(汗)