23:25 さて、では皆さん準備よろしいですか？ 23:25 >Elsy< おっけ～です 23:25 はいな 23:26 了解であります、ボス！（ｗ 23:26 P:でわでわ、恒例の雑談は此方で♪＜　#hekutu2 23:26 さて、dea 23:27 では天気のいいある日の事。そろそろ寒くなりだした頃でしょうか？ 23:27 皆さん、鳳の事務所にいてください 23:27 「ふむ・・・そろそろコタツを出す頃合かな・・・？」＜事務所 23:28 （ふよふよ）「みんな厚着になってきたね～？」 23:28 >Elsy< 「お待たせしました～エンジェルブレスデリバリーサービスです～」（笑） 23:28 うーん、此処は猫缶しかないからのう…＜事務所 23:28 「事務所にコタツ？うっわー、にあわなーぃ（笑」＞鳳 23:28 「ベンリだね～。」＜目の前にでりばりぃ 23:28 さて、そんな事を言ってますと、エルシィに携帯電話がかかります 23:28 「なにをぅ！？　コタツはよき伝統文化だ！！・・・おお、いつもすまんね」（笑）＞魅幽、エルシィ 23:29 >Elsy< 「もしもし……」 23:29 「でもでも、応接間には似合わないよー」＞鳳 23:29 清音『ああ！姉さん！はよう偏窟寺に来てください～（泣』 23:29 *** sirogane has left IRC(CHOCOA) 23:30 清音『うち頭がおかしくなりそうで・・・助けてーーーー！！』 23:30 >Elsy< 「何？何かあったの、キヨちゃん」 23:30 「・・・いや、私の部屋に出すんだが・・・」（笑）＞魅幽 23:30 ぴきーん「ほえ？　なになに」＜清音さん＞エルシイ 23:30 清音『言っても信じてもらえないと思うんで・・・百聞は一見に如かず、ですわ・・・』 23:30 「ところで、この出前のピザ・・・天狗殿はいらんようだな？」（笑）＜猫缶しか～＞高山 23:31 「（ちぇ）なーんだ。」すごぃ残念げ＞鳳 23:31 「うん？　なんだ、事件かね？」＜電話＞エルシィ 23:31 >Elsy< 「……わかったよ、今からそっち行くね」 23:31 >Elsy< 「（かくかくしかじか）って事なんだけど」＜ＡＬＬ 23:32 「何事かのう？…ま、ピザ食べたあとにでも（ハグハグ）」 23:32 「お寺で何かあったんだ？いってみよー」のり気満々 23:32 「事件か？　事件だな！？　よし行こうさあ行こう！！」高山を引きずって車までダッシュ（笑） 23:33 「あああ、食い物を粗末にすると罰が－」＞鳳に引きずられつつ 23:33 >Elsy< 「それじゃ私も……店長にひとこと言っておかないと」 23:33 「持っていったらいいのにｗ」 23:33 さて、それでは偏窟寺に向かうでよろしいですね？ 23:33 「帰ってから食えばよかろう！　事件は待ってはくれんのだ！！」（笑）＞高山 23:34 うぃ。鳳は直行です（笑） 23:34 高山も引っ張られていく、と 23:34 >Elsy< 鳳さんより先に出て、鳳さんよりあとに到着します（笑） 23:34 「冷めないうちに食べるのが礼儀じゃ（笑）」＜ピザは持っていくことで 23:34 魅幽は鳳に同行かな？ 23:34 みんなでごー 23:35 当然（－ｗ－）/ 23:35 >Elsy< ちなみに自分のバイクです 23:35 さて、では偏窟寺では清音が待っており、合流した時点で案内します 23:35 ・・・本堂 23:35 「やっほー、清音ーさん。どうしたのー」＞清音 23:35 和尚が念仏を唱え、木魚を叩いています 23:35 「ふむ・・・どこに行くのだ？」＜案内＞安部 23:36 「ぁ、おっしょさんも居るや。やっほー」＜念仏中 23:36 「何がおかしいのか…？」 23:36 >Elsy< 「何があったのって……………………え？」 23:36 「・・・・・・なに！！？？　和尚が・・・普通に坊主の真似事を！？」（笑） 23:36 和尚「む？おお、鳳殿に高山殿、エルシィ嬢に魅幽嬢ちゃんか。元気かの？」高僧のような慈愛に満ちた微笑 23:36 「……？おっしょさんが念仏唱えてるーーーーー！！！？コレワイチダイジッ（驚愕」 23:37 「貴様、偽者だな！！！（断言）」ビシィッ！！（笑）＞和尚 23:37 >Elsy< 「…………夢じゃないですよね」自分の頬をつねったり（笑） 23:37 ・・・・・・・・・ぴきっ・・「・・・・・・ぁぅ゛・・・？」＜慈愛 23:37 「これこれ、いくらなんでも失敬というもの（笑）…鳳殿だって普通の探偵の真似事ぐらいできるじゃろう」 23:37 「私のは真似事ではない！！」（笑）＞高山 23:37 和尚「はて？何を変な事を言っておるのだ？しかし、高山殿、それは問題であろう。鳳は立派に探偵をこなしておるではないか」 23:38 「あぅあぅあぅ・・・・」くちパクパクしながら和尚指差して事情求め＞清音 23:38 >Elsy< 「……………………キヨちゃん、どうなってるの？」 23:38 「完全な物などこの世にはない。失敗もあるからこそ、日々を一生懸命生きていかねばならんのだ」 23:38 「……何か悪いもの食ったのかの、和尚…聖殿でも呼ぼうか？」 23:39 清音「わかりません・・・今日来たら、こうなってたんです・・・それに・・・」 23:39 「嘘だいっそんなのおっしょさんじゃないやいっ」力説ｗ＜一生懸命 23:39 お菊さん「あら、皆さん、いらっしゃい」にっこり 23:39 「それに・・・？（汗）」 23:39 「・・・ぬぅ、騙されんぞこの偽者め！！」しつこい（笑）＞和尚 23:39 清音「お菊さん！私、お菊さんが大事にしてたお茶碗割ってもうたんですけどっ！！」 23:40 「おやお菊殿、こんにちは…妙に機嫌いいのう？」 23:40 お菊さん「ええ！清音ちゃん、怪我しなかった？お茶碗なんてどうでもいいけど、女の子が怪我したら一生ものになるかもしれないのよ！？」 23:40 「なに！？　あの茶碗は良いものなんだぞ、貴様！！」（笑）＞阿部 23:40 「………ね、帰ってい～い？（涙」＜お菊さんが＞清音 23:40 和尚「うむ、形あるものはいつかは必ず壊れる・・・」 23:40 >Elsy< 「魅幽ちゃん、耐えて（汗）」 23:41 清音「・・・ね？二人ともこういう具合なんですわ・・・」（泣 23:41 「・・・偽者じゃないのか？　本当に本物なのか？」胡散臭そうに（笑）＞阿部 23:42 「・・・きっ・・きのーまではフツーだったんだよねぇ？（汗」＞清音 23:42 清音「記憶とか普段の癖とかまったくまんまですわ・・・ただ性格が変わっただけで・・・」 23:42 清音「うん、そうなんよ・・・」＞魅幽 23:42 「ぁっ！？まさか、セイカクハンテン茸がっ」それはもうええっちゅーにｗ 23:43 「・・・う～む・・・しかたない、真面目に考えるか・・・」心理学／妖怪で何か分かりますか？　一応感情察知もありますが・・・＞ＧＭ 23:43 「清音さんはヘイキなんだ…？（やや間があってから）……よね？（じー…）」＜昨日までは＞清音 23:43 清音「ちなみに清倫さんはバイクで暴走してったで」 23:44 清音「ん～多分、妖怪にだけ影響があったんやないかと思うんやけど・・・」 23:44 そうですね、では一応振ってみてくださ＞鳳 23:44 「ワニ輔くんは？」＞清音 23:44 >Elsy< 「…………絶対なにかありそうだね」 23:44 では、１３と 23:44 3d6-13 23:44 「ぁ、そうなんだ・・」＜妖怪に 23:44 おや・・・ダイスが無い？（笑） 23:45 えと、ダイス起動方法はどうだったっけ？（汗 23:45 *** [dice] has joined channel #henkutu 23:45 あ・・・来ましたね。では、改めて１３ 23:45 3d6-13 23:45 <[dice]> ootori: 11(3D6)-13 = -2 23:45 一応、－２成功です 23:45 ………？まーさーか、もたもたしてるとウチらも変化してしもーたリ…（冗談笑 23:46 ↑「P:」 23:46 ん～それではちょっとわからなったけど、多分、仕草とかから本物だろうな、って事くらいは分かりました 23:47 「妖怪だけに影響、か・・・ふむ、ちと思い至る所はないな・・・」 23:47 「記憶は普通のようだし、昨日のことを伺ってみてはどうかのう？」」 23:48 「清音ーさんは、昨日ここにお泊りさん？」＞清音 23:48 「そうだな・・・その方が早そうだ」＞高山 23:48 では、二人とも特に何もない、と答えます＞和尚とお菊さん 23:48 清音「いえ、うちは友達の家に泊まりましたけど」＞昨日 23:49 「そっかー…。じゃ、最後にどっちかに会ったのはいつ頃？」＞清音 23:49 「・・・記憶が消されたか、本人も意識してないうちに変化が起きたか・・・そんなところだろうな」 23:50 「ムムム…両名とも外出はしとらんのか？」＞和尚、お菊 23:50 「ねね、もし記憶が消されるとか、やりあったなら何か残ってないかなあ？『めー』たんてーさん？（笑」」＞鳳 23:50 清音「朝、偏窟寺に来たら、もうこうなってたんです・・・」 23:51 和尚「ふむ？昨日は寺で罪深き事ながら酒を呑んで寝ておった・・・仏への仕えもせずに・・・我ながら情けない」 23:52 お菊さん「お金なんてものを数えてました・・・お金なんて生きていくのに必要なだけあればいいのに」 23:52 「……？寝るまではいつものおっしょさん…？」＜呑んで 23:52 「・・・ふむ、調べてみるか」＞魅幽 23:52 >Elsy< 「つまり、夜中に何かあったみたいですね」 23:52 「……お菊さんがお菊さんじゃないよぅ…（涙」 23:52 「…だよね？」＜夜中に 23:53 では、本堂を中心に寺の周囲を調べて回りますが・・・なにか不自然なものとかありますかね？＞ＧＭ 23:53 え～ではそこへ高山に電話がかかります 23:53 「二人は多分なーんにも知らないか、わからないようになってるみたいだし…」＜調べ＞鳳 23:53 では、探索で＞鳳 23:53 >Elsy< ｐ：高山って、電話持ってるんだろうか（笑） 23:53 探索、１８ 23:53 「…む、バイトの呼び出しか、鞍馬からのパシリか？」 23:53 3d6-18 23:53 <[dice]> ootori: 9(3D6)-18 = -9 23:53 では、鞍馬山からと分かる＞高山 23:54 中々良い出目・・・－９成功です 23:54 探索技能ナしで・・・って、するまでもないやｗ 23:54 ふむ、では奇妙な足跡を発見しました＞鳳 23:54 「はいはいはーい、たかやまでありますです」 23:54 大天狗「む？お主は変わっておらんようだな」 23:54 「はっ、大天狗様、お蔭様をもちまして」 23:54 「・・・む？　ふむ、何者かが入り込んだような形跡があるな」＜足跡＞ＡＬＬ 23:55 「ふーん…。………（間）…えぇっ！？見つけたの？」驚くな…ｗ＞鳳 23:56 「ところで、本日のご用件は…？いよいよ我輩の帰山がかなうので？」＞大天狗 23:56 大天狗「命令じゃ。至急京の街を調べい！・・・昨夜街に出ておった天狗が性格が変わって戻ってきおった」 23:56 大天狗「これに成功すれば、お前の査定に多少は＋を加えてやろう」 23:57 「ふっ、当然だ。私の目は誤魔化せん！！」断言（笑）＞魅幽 23:57 「（…まさか鳳さんまでおかしく…）」心底失礼な＜証拠発見 23:57 「ぁ、いつもの鳳さんだ（ほっ）」爆＞鳳 23:57 >Elsy< 「なんでしょうね、この足跡」 23:57 「お任せください！早急に調査いたします」 23:57 一応、拡大視力も併用して足跡を入念にチェックしますが・・・何か特徴などは？＞ＧＭ 23:58 「…高山さんてー、おんだされちゃったの？（おぃ）」＜帰山 23:58 あからさまに人間のものじゃない＞足跡 23:58 （無言で拳骨…空振り）＞魅幽 23:59 指が３本、重量はおよそ５０Ｋｇ，ただ、途中で消えてるけど 23:59 「「いったーぃっ　おぢさんがぶったー（嘘泣）」＜カラブリ 23:59 「鳳殿…ここの他でも起こっているようじゃ」 23:59 「・・・ふむ、飛んだか門でも使ったか・・・いずれにせよ、これでは追跡は出来んか」＜足跡 00:00 「ねーねー、どぅ？」＜怪しいもの＞鳳 00:00 「他？さっきの電話、どーかしたの？」＞高山 00:00 「・・・ほう・・・しかし、何のためにこんな事をするんだか」＞高山 00:01 >Elsy< 「無差別に起こってるみたいですね」 00:01 「妖怪の行動に理屈はいらんよ（笑）」＞鳳 00:01 「でも、みゆーたちは平気だよね…。なんなんだろ」＜無差別 00:02 「違うね。妖怪の行動には、人間以上に理屈が必要だ。それが如何に理不尽で意味のないものでもな」＞高山 00:02 >Elsy< 「それなら、考えても仕方ないんじゃないですか？」＞鳳さん 00:03 「鳳さんが依頼なくってぼーっとしてるのも？（ぉぃ」＜理屈 00:03 「・・・まー、そうとも言う」（笑）＞エルシィ 00:03 「なるほど、生まれそのものは理屈じゃね」 00:03 「でも、この足跡でなんとか追えないかなー…？」 00:04 >Elsy< 「臭いとか、残ってないかな……」判定していいですか？ 00:05 聖「あら、鳳さん、高山さん、エルシィさん、魅幽ちゃん。皆も偏窟寺に来てたの？」にっこり 00:05 どうぞ＞エルシィ 00:05 「さて・・・消えてしまってるからな。通常の手段では難しそうだ」＞魅幽 00:05 >Elsy< 3d6-18 00:05 <[dice]> Elsy: 13(3D6)-18 = -5 00:05 >Elsy< ５成功 00:05 ぎぎぎ・・・・とふりかえってみる「……ぁぅ…（涙」＞聖 00:06 では相等臭い匂いですね・・・微かなんだけど鼻が曲がりそうな匂い＞エル 00:06 「・・・成る程。彼女がこの所おかしかったのも、原因は同じか・・・」（笑）＜聖 00:06 聖「どうしたの？魅幽ちゃん？」小首傾げ 00:07 >Elsy< 「うわ…………これ、ちょっと（汗）」 00:07 「（しくしく）…なんでもなぃー…。…ぁ、聖さん、きのーはどうしてた？」＞聖」 00:07 「ほぇ　どーしたのー？」＞エルシィ 00:07 「？　どうした？」＞エルシィ 00:08 聖「昨日？病院で働いて、それからお養父さまとお養母さまと一緒に食事に行ったけど？」 00:09 「ぁ、いいなー…じゃなくって（苦笑）んー、二人は何か言ってた？変わったねとか」＞聖 00:09 >Elsy< 「私……正直この現象を起こしたやつとあいたくない……」 00:09 「どしたの、知ってるの？」＞エルシィ 00:09 「なんでじゃ？」＞エルシィ 00:09 「そうですね・・・・そういえば、今朝びっくりしてましたけど、お見合いしてみないか、って急に言い出して・・・」ちょっと困惑 00:10 「聖殿も夜中のうちにやられたということか」＜今朝びっくり 00:10 >Elsy< 「………………凄く臭いんです」 00:10 「うは……いい性格してるね…（苦笑）そっか、じゃー夜だよねえ（ぶつぶつ）」＜聖 00:11 「？？？ふーん？」（くんくんしてみるｗ）＜臭い 00:11 何年もお風呂に入らず、ゴミタメで暮らしてたらこんな匂いかな？って匂い・・・想像つかんな 00:12 腐った肉の腐汁の匂い・・・まあ、とにかく臭い 00:12 これなら、カメムシを潰して嗅いだ方がマシなんじゃないかな？ 00:13 >Elsy< 「…………逆に言えば、見つけやすいとは思いますけど」 00:13 「出会う前に鼻に栓をしといたほうがいいかもしれんな…」 00:13 「うーん～…。性格を変えちゃうことが出来て、すっごく臭い…？そーゆー妖怪さんかなにかでも、いるのかなあ…」 00:13 「ふむ・・・とり合えず、街に行ってみるか？　それだけ特徴的なら、天狗たちがおかしくなった場所を回れば、何か痕跡があるかも知れんしな」 00:14 「そだね、もーちょっと調べてみよっかー？」＞高山 00:14 「まあのう…では鞍馬に問い合わせてみるか」＞天狗がおかしくなった場所 00:15 「……ぁ、もーひとついい？」＜とい合わせ＞高山 00:15 「なんじゃね？」＞魅幽 00:15 「あてずっぽなんだけどね？『どう性格が変わったか』きーてほしーの」＞高山 00:16 「今までの事例を見聞する限り…およそ反対の性格にねじまがっているようじゃが…確認のため聞いてみるとしよう」 00:17 「どんな性格が、如何変わっちゃったのかなーって気になって。」 00:17 というわけで、鞍馬秘密番号へtel 00:17 では、大人しく本を読むのが好きだった奴が、本を買いに行って帰ってきたら、急に呪術に凝りだして暗くなった 00:18 「じゃぁ、街に出てエルシィおねーちゃんに嗅いでもらう…？」＜捜しやすい？ 00:18 元気のいい子供が急におカマになった 00:18 オカマ天狗・・・。 00:18 優しかった奴が急にエレキギターをかき鳴らすロックバンドに入った 00:19 まあ、滅茶苦茶 00:19 「臭い・・・性格・・・うむ！　犯人は精神を腐らせる、『ハエの女王』だな！？」（笑）＜迷推理その１ 00:19 「いや、それぐらいはありえるんじゃ（笑）」＜優しかった奴が急にエレキギターをかき鳴らすロックバンド 00:19 P:普通に反対かあ…。残念、「まともになった人」ばかりかと思ったけど 00:19 >Elsy< 「気は進まないけど……やるしかないか」 00:20 「ハエの女王ってそんなのだっけ？ｗ」＞鳳 00:20 ｐ：如何に、遍窟寺に普段から性格の曲がった人物が多いかの証明ですね（笑）＜まともになった～ 00:20 P:おや？そう言うことになりますか（自滅）＜如何に 00:20 「うむ、『妖魔夜行りぷれい』という、古の文献に寄れば、間違いない」断言（笑）＞魅幽 00:21 ちなみに暴れん坊が急にボランティアに目覚めたといのあるそうな 00:21 「ううむ、そのような恐ろしい妖怪がおるとは…あれ？和尚やお菊殿はむしろ、まともになっとる気がするんじゃが？」 00:21 「全然古くないって、それ…（笑」＜コソプRPG（？）＞鳳 00:22 「・・・普段から腐っとるから、良い具合に醗酵してまともになったんだろう、うむ」（笑）＞高山 00:22 ｐ：コンプＲＰＧ実はまだ持ってる・・・ルナル第二部が載ってるのが 00:22 「マイナスかけるマイナスはプラスか（笑）」 00:22 >Elsy< 「…………それはちょっと……違うような」（笑）＜醗酵 00:23 「別に『よいせいかくにしてあげよう』とかいって無差別に性格よくしてるわけじゃないんだー…。それじゃ、やっぱりなんとかしないとだねー」←……不穏な事考えてたのかも？ 00:23 「鳳殿や河口殿は、やってもらったほうが良いのではないかね？（真顔）」 00:23 「・・・そうか？　うぅむ・・・ええい、とにかく現場に移動だ！」（笑）＜違う 00:24 「そーだねー」＜現場 00:24 >Elsy< 「それじゃあ、行きましょうか」＜現場 00:24 聖「行ってらっしゃい、気をつけてね」にこ 00:24 「・・・貴様がやれ、ボケが直るぞ？」（笑）＞高山 00:25 和尚「体に気をつけるのじゃぞ？注意一秒怪我一生というからのう・・・」 00:25 「…悪くないのう」＜ボケが直る 00:25 お菊さん「皆気をつけてね」 00:25 >Elsy< 「性格が変わるだけですから、忘れっぽいのは直らないと思いますけど……」（笑）＜ボケが治る 00:25 「うう、なんか背中に怖気が走るわい」＞聖、和尚、お菊 00:26 さて、で、どこに行く訳？ 00:26 「……事件解決したら、ウチのお寺のネットワークの人だけでもしてもらう？（笑」コラコラ＜言い合う鳳達＞エルシイ 00:26 「やっぱイヤかも・・・（ゾゾ）」＜和尚たち 00:27 とり合えず、おかしくなった天狗が昨夜出入りしてた場所に、近い順に行ってみて、エルシィに臭いを探ってもらう・・・ですかね？＜どこに 00:27 わかっている現場は、本屋かな？いや、途中で遭遇したという可能性もあるのか 00:27 そだねえ・・・。っと？本屋に行って変わったってことは、別に夜に限った発生じゃないのかな＜追跡 00:28 ↑夜中、寝てる間 00:28 >Elsy< 帰りに会ったかもしれないし 00:28 最終手段は囮操作だ・・・きっとｗ（まて＜夜道 00:29 実は天狗達がどこで性格変わったかなんてわからないんですね～はい 00:29 ま、一応出かけたところを検証してみるということで 00:30 ・・・と、なると・・・聖の両親のところに行くのが早いかな？ 00:30 同居だっけ？＜両親と 00:30 うい＞聖は同居 00:31 そっか、もしも両親が何か気づいていたら・・・・ 00:31 って、ちょっと期待し過ぎか・・鳳さんの捜査に期待しよう　（まて 00:31 一応確認ですが・・・聖の義父母は、当然妖怪のことは知ってますよね？ 00:32 知ってます 00:32 そりゃよかった・・・。ややこしくない～（ｗ 00:32 聖の設定見れば分かると思うんですが・・・ 00:32 では霧沢邸におじゃま 00:33 では、聖宅に移動・・・で良いですかね？＞ＡＬＬ 00:33 開く前に聞いてみた罠（－ｗ－； 00:33 >Elsy< いいです～ 00:33 ＜設定 00:33 おけ～♪自宅訪問ｗ 00:33 では、なかなか立派な家に到着です 00:33 …何気に鳳事務所以外は初めてだ…ｗ 00:34 「む・・・意外と立派だな・・・」（笑） 00:34 さすがに、大食い娘ほどじゃないけどさ 00:34 だって、経験豊富な医者の家だもん 00:34 家のCPは高山とおんなじですよ（笑） 00:34 >Elsy< 「流石ですね……」 00:34 「ほへー、結構いいお家？」 00:35 「（ぴんぽーん）もしもし、霧沢さんのお宅でしょうか・・・遍窟寺のものです。聖君の件で、お伺いしたい事があってまいりました」 00:35 きっと老夫婦の手入れのよさが、見栄えをよく（笑 00:35 >Elsy< 高山さんに家で負けてる（笑） 00:35 養父「ふむ？何用ですかな？」 00:35 ｐ：両親が、聖の変化を歓迎してたりしたら厄介ですね～・・・（笑） 00:36 「本人いなくて良かったねえ…（笑」 00:36 ……見合いばなしもちかけてたっけｗ 00:36 「ええ・・・少々込み入ったお話です。あがらせて貰って構いませんかな？』＞父 00:37 まぁ、他に被害が起こっているし、このまま性格かえられてると良い影響がないとか言って・・・（ぉ＜歓迎 00:38 養母「まあまあ、貴方達が妖怪さんですか。いえね、聖もすっかり落ち着いて綺麗になって・・・男っぽい喋り方してたから心配だったのよ。それで元々綺麗なんだから落ち着いたらきっといい縁が見つかると思うんだけど、貴方はどう思う？あ、けど、貴方も綺麗ね・・・・（べらべらべら）」 00:38 養父「母さん・・・おしゃべりは程ほどにしなさい・・・まあ、とにかく上がってください」 00:38 「うひゃっ（笑）・・・お、おじゃましまーす（ぞろぞろ」＜お喋り攻撃 00:38 「おじゃまするわい」 00:39 >Elsy< 「お、お邪魔します……」 00:39 「では、失礼します」 00:39 「（ぼそそ）歓迎されてるねー…」＜聖さんの症状 00:39 養父「で、改めて何用ですかな？」 00:39 「さて・・・実は現在、京都中の妖怪が程度に差こそあれ、精神に以上をきたすと言う事件が相次いでいます」 00:39 >Elsy< 「（ぼそぼそ）どうしようか……」 00:40 養父「（苦笑）母さんはな＞歓迎。とはいえ、あの子らしくないからの・・・本当のあの子ではないような気が儂はしとるんじゃよ・・・」 00:40 養父「ふむ・・・」 00:40 「聖君の急激な性格の変化も、これに関わっていると思い・・・何らかの手がかりがつかめないかと、お宅に伺ったしだいです」＞聖父 00:42 話しは任せて、ものめずらしそーにそわそわ辺りみてヒマツブシ（ぉぃ）＜養父と鳳 00:42 「（……お茶は出ないのかのう）」（話よりそっちが気になる高山） 00:42 養父「と、言ってもな・・・昨夜は久しぶりに皆で食事に行ったんだ。母さんの誕生日で（市内いの高級ホテルを上げる）で、食事をして夜帰ってきて・・・」 00:42 ああ、お茶は最高級のブルマンを出してくれました 00:42 あと、クッキーもいいものですね 00:43 器がさりげなくマイセンだったり 00:43 「ふむ・・・では、ここ最近に、なにか異常な悪臭を感じた事はありませんかな？」＞聖父 00:43 「おお・・・これは、良い者ですね・・・」しげしげ鑑賞（笑）＜マイセン 00:44 養父「ふむ？そういえば、昨夜トイレに行った際、妙に臭い匂いがして匂い消しと換気扇を動かした覚えがあるな」 00:44 ・・・一瞬「しげしげ鑑定」に見えたのは秘密（ｗ）＜マイセン鑑賞 00:45 「・・・トイレ・・・ふむ、下水か？」 00:45 養父「いや、トイレではなく、廊下だったな」 00:45 「でも、なにかするなら上がってこないとね」＜下水 00:45 「家の戸締りは？」 00:46 聖「あら、皆来てたの？ゆっくりしていってね」にっこり（フレアスカート、淡い色のブラウスと短めのカーディガン） 00:46 養父「警備会社との契約もしとるし、夜はきっちりしておる」＞戸締り 00:46 ・・・・ぴきしっ・・「ぉ、おじゃましてまーす」・・・帰ってたのかｗ＞聖 00:46 「（ぴきっ）・・・・・・ヤア、オジャマシテイルヨ（乾笑）」ｗ＞聖 00:47 >Elsy< 「お邪魔してます」＞聖さん 00:47 「妖怪さんなら、機器は効かないけどねぇ…」 00:47 「ふむ・・・やはり門かなにかで移動しているのかね・・・？」＜戸締り 00:47 聖「何か、鳳さんと魅幽ちゃんの様子が変だけど・・・何かあったの？」 00:47 「みゆーでも戸締りしてても通れるよ？（ぉ」 00:47 「ぶっしつ（ボリ）透過か（ばりっ）何かしらをもってるのかも（ボリバリしれん 00:48 >Elsy< 「いえ、なんでもないので気にしないで下さい」＞聖さん 00:48 「取り敢えず、ろーかみせてもらう？」＞鳳 00:48 >Elsy< 「食べるか、話すかどちらかにしてください」＞高山さん 00:48 「・・・ふむ、そうだな。お願いできますかな？」＞魅幽・聖父 00:48 「・・で、嗅いでもらう」わざわざ嗅ぐ必要はないかな？＞エルシイ 00:49 養父「かまわんが・・・今朝臭いので急いで清掃会社に来てもらったからなあ・・・のこっ取らんと思うぞ」 00:49 >Elsy< 「気が進まないなあ……」 00:50 ふつーにかなり臭いんだ・・。……さぞ匂ったんでしょうね…（合掌＜超嗅覚 00:51 ｐ：しかし、聖は結構な美人のはずなのに、口説かれた事ないな、そう言えば（＾＾） 00:51 >Elsy< 「一応念のため、調べてみましょうか……」 00:51 「何か痕でもあればいいんだけどねー、匂いだけじゃなくって。……ぁ、そいえば聖さんの部屋は匂ってたのかな」 00:51 「・・・まぁ、念を入れて損はないでしょう。それと確認ですが、その廊下と聖君の部屋の位置関係は？」 00:52 ＞聖父 00:52 P:口説く人がいないし、口説く前に雰囲気でばりあーｗ 00:52 養父「わし等の部屋が一階で、聖は離れの二階に寝ておる」 00:52 「それと匂いが発生していたのは廊下が起点かね？」 00:52 養父「そこまでは分からんよ。臭くて詳しく嗅ぎたくもなかったし」＞高山 00:53 >Elsy< 「その辺りも含めて、調べてみましょう」＜起点 00:53 「ねね、昨日とか今朝お部屋におってなかった？」＞聖 00:53 Ｐ：年齢差というものもありますし（笑）＜口説く 00:53 「ふむ・・・となると、やはり術なり何なりを施すなら、聖君の部屋まで移動しただろうな・・・」＜１階と２階 00:53 聖「ちょっと臭かったですね。でも、お養父様が言うほど臭くはなかったですよ？」 00:54 「ふ～ん？？部屋までは入ってこなかった・・・ってことかなあ」＜匂い 00:55 「まぁ、見てから考えよっか～？」 00:55 「・・・ふむ、和尚やお菊がまとめて影響を受けていたから、範囲に影響を及ぼす術の類と言う可能性もあったのだな。そういえば」＜入ってない 00:56 「そうだな、取りあえずは調べてみるしかなかろう」＞魅幽 00:56 「でも、ある程度近寄らなきゃいけない。みたいだね。」＜屋内に匂い残留 00:57 「うむ。ある程度行動パターンは絞れたが・・・肝心の事がさっぱりだ」（笑）＜ある程度～ 00:57 「おじーさん、見に行ってもいい？」ウズウズｗ＜廊下やら＞養父 00:58 養父「ああ、かまわんよ」＜孫を見るような目 00:58 「そーゆー妖怪に心当たりないの～？」＜正体不明 00:59 「ありがと～、一番のり～～」無意味に先々廊下へｗ＜OK 01:00 「・・・う～む・・・心当たり・・・って、待ちたまえ！」追いかけますｗ 01:00 >Elsy< 「はあ……またあの臭い嗅ぐのか……」廊下へ行きます 01:01 何か『御飯・・・』＜魅幽の前に現れる 01:01 廊下：「きたっ　見たっ！　わかんないっっ！（即）」 01:01 「（飛べないのか、門により出現場所が限られるのか、匂いを残していくという行動様式なのか）」 01:01 「・・・って、えぇぇぇぇ！！！！！！？」かなりビックリ 01:01 はい、避けて＞魅幽 01:01 3d6-18 01:01 <[dice]> GM-F: 9(3D6)-18 = -9 01:02 ひぇぇぇｗ 01:02 3d6-5 01:02 <[dice]> miyu-: 12(3D6)-5 = 7 01:02 全然ダメ～ｗ 01:02 では、魅幽の体にがっぷりと噛み付きます 01:02 じゅるじゅる・・・と体から何かが吸われるような感覚が 01:02 ひぇ、幽体可かぁ・・・ 01:02 「すわっ、何事？」 01:03 「魅幽君っ！？」 01:03 では、廊下で皆さん、魅幽に噛み付いている、黒い塊のような何かを目撃します 01:03 >Elsy< 「魅幽ちゃん！！」 01:03 「痛゛っ　な、なにこれ・・っっ？？！」 01:03 離れると魅幽の体がダメージ分抉（えぐ）れているのです 01:03 5d6 01:03 <[dice]> GM-F: 17(5D6) = 17 01:03 切り、です 01:04 何か『美味い・・・』ずるり 01:04 「貴様か・・・昨夜ここに来たのは！？」悪臭はしてますか？ 01:04 そりゃもう＞悪臭 01:04 エルシィはきついかもね～・・・ 01:04 >Elsy< まだ人間なんで大丈夫です 01:05 ああ、それと魅幽にはダメージと同じだけの疲労もプレゼントです 01:05 うひょろろろろ　17-5＝12　*1.5で18点～？ 01:05 こちらはき１．５倍しなくていいです 01:06 Ｐ：何と強力な…全員一発でおちる 01:06 ｐ：防護点３倍計算は抜きで？　それは・・・一撃で堕ちますね（笑）＜疲労ダメージ 01:06 同じ？それは即行気絶するよ・・ 01:06 >Elsy< ｐ：体力高い人いませんからね・・・・・・ 01:06 ｐ：ま、仕掛けがあるんだけどね・・・ 01:07 さて、とりあえず魅幽の体から力が抜け、掴んだまま更に食らいつこうとしますが 01:07 何か『頂きます・・・』 01:07 「・・・魅幽君！　くそっ・・・やるしかないか！！」妖術発射 01:07 あれ？ホントに3倍なし？ 01:07 「させぬわ！」 01:07 特殊な増強って事です＞３倍なし 01:08 振って良いですか？＜攻撃ダイス 01:08 んじゃ、身体ばっくり食われてぐったりしてよう・・・って、ぴーんちっ（笑 01:08 >Elsy< 「…………今じゃ、何も出来ない」 01:08 ちなみに、相手が闇をまとう、の妖力つきな事は分かるだろう 01:09 あ～・・・それは鳳は無力ですね。とり合えず、精度１４ 01:09 とにかく、行動の順番を 01:09 3d6-14 01:09 <[dice]> ootori: 14(3D6)-14 = 0 01:09 移動力を出してください 01:09 >Elsy< ６です 01:10 あ、一応鳳の一撃は先制攻撃って事で認めますので 01:10 今のはなしで（笑）　６です 01:10 あ、いいんですか？ 01:10 いいです（笑 01:10 ７、高山も非実体相手だと無力なんだなあ 01:10 では、６Ｄの半分でダメージ３Ｄ～ 01:10 3d6 01:10 <[dice]> ootori: 8(3D6) = 8 01:11 うん、全然ダメ（笑） 01:11 ま。これが効いてると思う人がいるかどうかだな 01:11 さて、ではまず相手から・・・の前に実はここにはもう一人妖怪がいるよね 01:11 >Elsy< 聖さんですね 01:11 おおっと聖殿がおったか 01:11 皆さんに任せますので、今回だけはサイコロ振ってください 01:12 とり合えず、気絶中の魅幽さんに任せると言う事で良いですかね？＜聖 01:12 気絶した魅幽ちゃん、聖のサイコロ振ってくださいな（＾＾） 01:13 うひょう？何が出来たっけ（調 01:13 っと、槍か・・・な？ 01:13 あらゆる物質を透過したり、オーラを見たり隠したり、透明になったり、槍を投げたり出来ます 01:14 3d6-16 01:14 <[dice]> miyu-: 12(3D6)-16 = -4 01:14 よけ 01:14 3d6-9 01:14 <[dice]> GM-F: 12(3D6)-9 = 3 01:14 当ってます、ダメージ下さい 01:15 でも、半分なのかな＜神聖＝光？ 01:15 いいえ、神聖属性は光属性とは違いますよ 01:15 7d6-7 01:15 <[dice]> miyu-: 28(7D6)-7 = 21 01:15 うわ、痛い・・・（汗）・・・喰らう側になると分かるこの痛さよ・・・ 01:15 という訳でとっとと逃げよう 01:15 おっと、-7はいらなかったっけ？ 01:16 ずるり・・・と形を失って、どろどろになって溶け崩れます 01:16 液体の体？ 01:16 本当は魅幽のお持ち帰りしたかったんだけどな～ああ、御飯が 01:16 魅幽（みゆーはー？！）＜とけ崩れ 01:16 腐汁状だけどね 01:16 うひょろろろろろｗ＜お持ち帰り 01:17 「・・・逃げたか？　しかし・・・どういう理屈だ？」＜崩れた 01:17 相手が先手ですか？ 01:18 聖「皆さん、大丈夫ですか！？うっ、臭い・・・養父さん、もう一度清掃会社の人呼びましょう・・・」 01:18 手番回らずに逃げただにか？ 01:18 養父「うむ・・・これは臭い・・・」 01:18 さて、妖怪知識のある人は判定が出来ます、どうぞ 01:18 あと、化け娘はどな状態かに～？ 01:18 では、知力１６ 01:18 >Elsy< 「…………いまのが原因でしょうか……でも、人格が変わるのはどうしてでしょう？」 01:18 3d6-16 01:18 <[dice]> ootori: 11(3D6)-16 = -5 01:18 なかなか・・・－５成功です 01:19 では、鳳はあれは魂喰らい（ソウルサッカー）の変形ではないかと思いました 01:19 魅幽は体の一部が抉れたままです 01:19 「・・・ふむ。どうも、魅幽君の天敵・・・それもかなりの変り種のようだな」＞ＡＬＬ 01:19 うはー・・・それはきっつい（笑）天敵も天敵 01:20 意識と身体が動かせるか、とかは？＜抉れ 01:20 完全に体の一部がなくなった、って感じですね 01:20