23:19 >GM< さて・・・・では、ちょっと早いですが、開始しましょうか。皆さん、準備はよろしいですか? 23:19 pk;誰が誰になるんだろう(笑)>帝○歌劇団 23:20 じゃあ自分は花○の役で(ぉぃ<帝○ 23:20 *** [dice] has joined channel #henkutu 23:20 >GM< お・・・・・ありがとうございます。忘れてました(笑)<ダイス 23:20 では、皆さん頑張ってくださ〜い・・・(フェードアウト)w<開始 23:20 大神か…隊長か(笑) 23:21 私は・・・レ二か・・・いや、香蘭かも 23:21 pl;銀髪だから……レニ(笑) 23:21 …………さ○ら(笑) 23:21 思いっきり軟派モードだな(笑) 23:21 其処字が違う!(爆 23:21 んあー 23:21 参加者は5名までですか? 23:22 >GM< いえ、今、掲示板に書かれてる方なら、全員いけますね〜 23:23 うぃ 23:23 >GM< では・・・・ 23:23 *** Yaduka is now known as Yuh 23:23 >GM< 3d6 23:23 <[dice]> GM: 10(3D6) = 10 23:23 >GM< 1d6 23:23 <[dice]> GM: 6(1D6) = 6 23:23 *** sirogane is now known as aru 23:24 >GM< 6ですね。では・・由宇さん 23:24 ふぃ? 23:25 >GM< ある朝、郵便受けに『倉島良子』と、書かれた郵便物が届いてます 23:25 知っている名前ですか? 23:25 >GM< ええ・・・・中学の時の同級生ですね。 23:26 仲良かったですか? 23:26 >GM< 結構親しくしてたんですが・・・高校でわかれてしまった・・・・という感じです 23:26 ふにゅ。 23:27 「あら、りょうちゃんからか・・・。 なつかしいなぁ」  23:27 久しぶりの知り合いからの手紙は宗教の勧誘、キャッチセールスなどの例が多いです、現実世界では気をつけましょう 23:27 pl;全く同感(笑)>現実で 23:27 とでも言いながら、郵便物を手にします。 23:27 >GM< PL:同じく(笑)<現実〜 23:28 p:ふふふ。 実家には届いているかもしれんが(w 23:28 選挙活動のアルバイトで勧誘というのもあった(笑) 23:28 >GM< では・・・結構重みがありますね・・>由宇 23:28 >GM< うん・・・多いです(笑)<選挙〜 23:28 pl:なんちゃらとかいうのが良くうちに来ます(何<宗教 23:28 開封します。 疑いもしないです。  23:29 <まさか爆発物でもあるまい 23:29 p:ゲーム世界だから信じれるって事もありますよね・・・ 23:29 pl;センチ辺りまで行くと怖いですけどね(笑)>いきなりの手紙 23:29 >GM< ナイスです・・・・では、中には、チケットが7枚ばかり入ってますね(笑)<疑いもしない>由宇 23:29 何のチケットでしょう? 23:30 #雑談、つっこみ等には#henkutu2にっ 23:30 >GM< こう書いてあります。『島倉涼子』京都公演、S席〜・・・・テレビとか、見てます?>由宇 23:31 テレビか・・・ 23:31 見てると思います。 プラズマテレビ買ったし。 23:31 鳳さんにもあげたしね 23:31 >GM< ああ・・・あのでかいやつ・・・w・・『島倉涼子』・・・最近、メジャーになってきた、 23:32 いい物持ってるなぁ>プラズマテレビ 23:32 アニメ声・・・ <違う 23:32 >GM< 若い女性歌手ですね・・・手紙も同封されてます・・・アニメ声・・ではありません>由宇 23:32 手紙読みますです。 23:33 >GM< 『拝啓・・・由宇様・・・』 23:33 大金持ち相手に何言っても・・・。いいもの持ってる 23:33 >GM< 全略。・・・・・・要約すると、分かれてから、彼女は歌手を目指し、晴れて、それを成し遂げたようです。 23:34 「へぇ、やるやんか」 <ソファに寝っ転がってぽそっと。 23:34 >GM< で、中学時代を過ごした京都の公演に、是非、由宇さんを・・・と、いうこと見たいですね。楽屋にも来てください〜とか何とかも書いてますが・・・ 23:35 そういうことなら、是非に。 23:35 で、お友達も誘ってくださいって? <チケット7枚 23:35 >GM< ちなみに、チケットが多いのは『お友達も〜』との琴田そうです・・・いえ、別に『どうというわけではないんですが』『今遍窟寺にいい感じに人がいそうな感じです』(笑) 23:36 あれ? 偏屈寺関係の人だったんで? >りょうちゃん 23:36 >GM< いえ・・・違いますよ(笑) 23:37 でしょうねぇ。 当然アンノウンですか? <ゲームが違う 23:37 >GM< ええ・・・・・アンノウンですね・・・由宇に関しては、ちょっと変わった人〜という感じは抱いてたようですけど・・・ 23:37 性格は確かに妙だけど(w 23:38 >GM< ・・・・ちなみに、学校の友達を誘おうとした場合・・・『奇跡的に全員その日は用事が詰まっていた、オー!ゴッド!!』と、いう事態が発生です・・・サアッ!!(笑)<チケット〜 23:38 うはは、明君に誘いの電話を <おい 23:39 ……作為を隠してないですね(笑) 23:40 >GM< ・・・・隠しちゃ負けです!!・・・・・うん?明君はその日は空手の試合です!!残念!!(笑) 23:40 なんてこったいっ 23:40 じゃあ、仕方ないんで偏屈寺のメンバーでも誘いましょうかの。  23:40 「仕方ない」んでw 23:41 >GM< ふー・・しょうが無いですね・・・・(笑) 23:41 なんて偶然の重なり合い・・・。 これも運命の女神の誘いでしょうかっ 23:41 >GM< 偶然です!!偶然!!!!!w 23:42 じゃ、講義の終わったあたりに偏屈寺に乗り込みます。 23:42 「ちわー」 23:42 >GM< お待たせしました〜・・・と・・・いうわけです(笑)>由宇以外 23:42 偶然に、みなさんいるわけですね(w 23:42 無職なんで暇そうにいます(笑) 23:42 「あ、由宇さんこんにちはー。お茶、いります?」(笑) 23:42 >GM< 天の配剤です、全員います(笑)<偶然〜 23:43 「ありがとー」 23:43 巫女さんだから・・・と言う訳でもなく暇ですか(笑 23:43 pl;ちなみにお店はエルシィさんに任せてます、今頃悲鳴上げてるでしょう(笑) 23:43 「なんだ、由宇も来たのか」 23:43 「緑茶と紅茶、どっちがいいですか?」>由宇さん 23:44 「今日の授業はおしまいやから] 23:44 p:給料の査定に手を加えてたりして>店をまかす 23:44 「お茶で」 23:44 「あ、どーもー」>由宇さん 23:44 (こぽこぽ)「はい、どうぞ」 23:44 「・・・由宇、紅茶も緑茶もお茶にはちがいないんだが」 23:44 pl;最終チェックは店長がやるので問題なし(笑) 23:44 「あ、そーそー、・・・日やけど、暇?」 <コンサートの当日 23:45 「はい、だから混ぜておきました、二つとも」>お茶には違いないので 23:45 「・・・・・・・・・・・・」<混ぜて 23:45 「秋も深まってきましたね…日本の四季は感慨深いものがありますね…」<優雅にお茶を飲んでる(笑) 23:45 「お茶、という言葉には緑茶というシンボリズムがあるわけで、こういった場合は自動的に緑茶になるのでする」 23:45 「あ、ああ、大丈夫だが」>コンサート 23:45 「……て、きしゃー」 <吼える 23:46 「その日は、特に何もないですねぇ」 23:46 「明日ですか?特に予定はありませんが」 23:46 「由宇・・・大丈夫か?」 23:46 「特にないですねぇ」(平然と;笑)>きしゃー 23:46 「発酵していないお茶の葉を使ったもので」 23:48 「それで、その日に何か?」 23:48 「……あたしの中学の時の友達なんやけど、今度京都公演するそうでさ」 23:48 「で、チケット送りつけてきてん。 一人で行くのも何やしなぁ」 23:48 「明君誘ったけど、断られたし(w」 23:48 「講演……噺家の人ですか」?(笑)>お友達 23:49 「歌手」 23:49 「明を誘うのはエルに断ってからにしろよ・・・歌手ならいいか」 23:50 「は〜歌手の人ですか」(少し驚き) 23:50 「歌手ですか・・・」 23:50 「断る必要もないと思うけど」 23:50 「中々楽しそうですね。喜んで行かさせていただきます」 23:51 「・・・口説くなよ」>アル 23:51 >GM< ・・・美女です(笑)>アル 23:51 「ご一緒させてもらえるなら、お願いしますー」 23:51 「何か7枚送ってきたんやけどな・・・。 何でこんな半端な・・・いやいや」 23:52 「……聖さん、アルフレッドさんをお願いしますね」(笑) 23:52 「何をだ」>お願い 23:52 …では今のうちに花屋に連絡して会場に花を送っておきましょう(笑)目立つ奴を 23:52 「監視です」 23:52 「ほら、あんな事言ってますし」(笑) 23:52 「余ってるんですか?ダフ屋でもします?」(マテ 23:53 「何だか危険人物のように扱われてるのは気のせいか?(笑)」 23:53 >GM< PL:しー!!(笑)<半端 23:53 「・・・だな」p:そういや、一度だけダフ屋にとっ捕まった経験が 23:53 「いや、名前もしらん人から花輪届いても不気味がるだけやろうし」 23:53 「招待されている身としては、ちょっとなぁ 23:53 <ダフ屋 23:54 「由宇さんとそのお友達一同とでも書いて送れば問題無いのでは?」<お花 23:54 「それやったら、当日花束と好きやったお菓子でも持って楽屋行くって」 <花輪 23:54 「あ、確かにそれなら大丈夫そうですけど……やるんですか?」(笑) 23:55 >GM< やるんですか?(笑)<花輪 23:55 「私は別にどうでもよかったりしますが」(笑<花とか 23:55 「そうですね、では明日花束を持っていくことにしましょう」 23:55 「由宇の友人です、とでもメッセージカードをつけて送っておけばいいだろうがな。写真でもつけとけば完璧だろう」 23:55 「……あした?」 23:56 チケットの日付はいつになってます?(笑) 23:56 >GM< おっと。。日時は、明々後日くらいとしときましょう。アバウト(笑) 23:56 『……誘ったのは間違いやったかもしれん……』 23:56 「いや、もっとささやかに友達の成功を祝ってやりたいんやけど」 >all 23:57 「そうだな。では精神安定剤でもプレゼントしておこうか。気疲れもし易いだろうしな」 23:57 「じゃ、軽くクッキーなんか焼きますから、持っていって上げてください」>由宇さん 23:58 「大丈夫ですよ、そこら辺の礼節はわきまえてますから。はっはっは(笑)」>由宇 23:58 >GM< と、いうわけで・・・・光陰矢のごとし・・・明々後日です・・・・何か、準備しとくことのある方、います? 23:58 えーと、お土産のクッキー焼くくらいですね、由宇さんに渡す 23:58 花屋に季節の花を注文して、ケーキでも買っておきましょうかね? <準備 23:58 一応、その女性ってどんな人か雑誌かインターネットでも調べておこう 23:59 あと、コンサートにふさわしい格好を・・・ 23:59 まぁ簡単にその歌手のプロフィールなんかを見ておきます 23:59 特にしませんね。のんべんだらりと日を過ごす(笑 23:59 どのレベルのコンサードなのだ? 00:00 ドレス着用とかフォーマルなのでもいいとか 00:00 で、正装して花束を買って会場に向かいましょう 00:00 >GM< 『島倉良子』・・・・最近売り出し中の若い歌手ですね・・・ドラマなんかにも出たことで、一気に大ブレイクです(笑) 00:00 ポップス歌手のコンサートレベルですか、それだと(笑9 00:01 じゃフツーのライブレベルですか。皆立ってうちわ振りまわして(何 00:01 とりあえずフォーマルドレスを着ていこう・・・よく考えれば、正装ってあまりした事ないかも 00:01 「え、りょうちゃんって、あのドラマでとったん」 <おい 00:01 >GM< ちなみに、ドレス着用で行くと、『浮き上がって』見えます(笑) 00:01 >GM< でとったんや!!でとったんやで!!(笑)<あのドラマ 00:01 ああ、それでは普通のスーツっぽいので行こう 00:01 私もごく普通のフォーマルので 00:01 ああ、キヨちゃんがいれば喜んだろうに。 <ミーハーそうだし 00:02 そういうコンサートなら、ある程度ラフっぽい感じで<服装 00:02 普段着・・・巫女服だ(爆 00:02 カジュアルで。 00:02 矢尾さん、それは辞めた方がいいですよ(笑)>巫女服 00:02 >GM< 巫女服で行くと、ナチュラル『人払い』状況になるかと(笑) 00:02 <普段着もさほどかわらんがな <元々「お洒落」だしのう 00:03 いや、案外ドラマの中で出てきた服と思われたりして(笑)>巫女服 00:03 「由宇に借りろ、由宇に」>巫女服 00:03 家の箪笥漁って何か服を探して着ましょう。 00:04 ・・・あ、洋服なんか買わない気が(爆「由宇さん普通の服貸してくれません?私これしかなくって」 00:04 「ええよー」 00:05 <二つ返事 00:05 それじゃ、準備はこれくらいで……和服しかないんですか(笑)>矢尾さん 00:05 >GM< では・・・皆さん、思い思いの格好で、会場ですね? 00:05 「私に一声かけてくれれば服くらいいくらでも…(笑)」 00:05 そうですね>会場 00:05 とりあえず、開演の前に挨拶でも行きますか。 00:06 「で、その後その服来てお食事ですか?」(笑)>一声<アルさん 00:06 「どうもありがとうございます」>由宇さん 00:06 「ん、気にいったんやったらあげるよ?」 >服 00:07 「もしよければ、ですがね(笑)」>エリス 00:07 #これで、やおちゃんには反応修正が+1(w 00:07 >GM< なるほど・・・・では、会場の前は、大混雑ですが・・・裏口から、守衛さんが入れてくれますね。ちょっぴり愉悦感がありますw>由宇 00:07 「いえいえ、後でちゃんと洗ってお返ししますよ」>由宇さん 00:08 「それじゃ、また別の機会にお願いします」(笑)>アルさん 00:08 なれたモンで <VIP待遇 00:08 高潔と美人による修正くらいだなあ 00:08 VIP気分……由宇さんには普通かも(笑) 00:08 あ、由宇さんはお洒落持ちですか 00:09 お洒落持ちです。 00:09 >GM< なれたもんですか・・・・・・全員、入るんですね?>ALL 00:09 一応超美人……あれ、GM。エリスの反応修正、間違ってるような(笑) 00:09 ええ、普通に入ります 00:09 まあ、一応入りますよ 00:09 アルさんだけは外に置いて置いた方がいいかもしれませんが(w 00:09 入ります 00:10 入ります 00:10 皆連れて行きます。 00:10 >GM< 皆ですか。。。。では、中は結構、騒然とした感じになってますね・・・花輪とかも並んでますけどw 00:11 「すいませーん、楽屋どっちですかぁ」 00:11 あ、すっかり忘れてたけど自分「不幸」なので宜しく>GM 00:11 「慣れてるなあ・・・」 00:11 「お嬢様ですからね」(笑)>慣れてる 00:12 >GM< ・・・・フフフフフフフフフフフ・・・・・そうですか・・・・・・(笑)<不幸 00:12 「何か……いま悪寒が走りませんでした?」(笑) 00:12 >GM< 係員『なにっ!!楽屋!?今それどころじゃねえんだよっ!!!」>由宇 00:13 更に好奇心持ちなので面白そうなものがあったらフラフラそっちにいってしまいます(爆 00:13 「開始前だから忙しいんですね」>それどころじゃない 00:13 「いあ、島倉涼子の楽屋を探してんねやけど」 00:14 >GM< 係員『いや!!そうじゃなくて、良子ちゃんがこないんだ!!!どうも、ホテルで倒れたらしくて!!』>エリス・由宇 00:14 「……にゃんですとう?」 00:14 「…アクシデント発生ですね」 00:14 「……それって、チケットくださった人、ですよね……」 00:14 「え。どうしたんですか一体?」 00:14 「ホテルは?」 00:15 「うわー」 00:15 「……いや、違う倒れてんやったら病院や。 どこの病院なんや?」 00:16 >GM< 係員『ニャンですもなにもないぜ!!マネージャーから今電話があって、とてもコンサートのできる状態じゃないってな・・ああ・・ホテルの場所なら・・』一応。ホテルの場所は教えてくれますが・・>ALL 00:16 「……わかった、ありがと」  00:16 「心配ですね…行って見ますか?」<ホテル 00:17 「・・・今日のコンサートは中止か・・・さて、それじゃあ行ってみようか、由宇」 00:17 ホテルの場所は解ったけど……聖さんの方に「こういうとき運ばれそうな病院の心当たりってありますか、と」(小声で) 00:17 そのまま踵を返して、ホテルに向かおうとします。 00:17 「どうします?って、聞くまでもないですね」 00:17 「タクシー呼びますね」>おおる 00:17 いや、由宇は自分の車です。 00:18 >GM< (うん?・・・・・・・・好奇心?・・・不幸?・・・・・ニヤリw) 00:18 「病院の心当たりは私が一番ありそうな・・・」 00:18 ・・・・・う、背筋が 00:18 あ、そう言えば……皆さん交通手段はあるんでしたっけ?(笑) 00:18 私は車だが 00:19 私はバイクがありますし 00:19 徒歩です。自転車もありません(爆 00:19 特に無し。多分タクシーかな 00:19 「あ、じゃぁ矢尾さん後ろに乗ります?」 00:19 >GM< さて・・・・とりあえず、どっちに向かいましょ?>ALL 00:20 >GM< ・・・・・・・・そんな体で、バイクに?(笑)<バイク 00:20 一度ホテルに寄ってからでいいんじゃないか? 00:20 免許は持ってますよ?(笑)>バイク 00:20 まだホテルにいる可能性もあるのでホテルで 00:20 原付では(w 00:20 ですね、まずは事情を確認しないと>ホテル 00:20 「あ、どうもすいません」>エリスさん 00:21 >GM< ・・・・・走ってる最中に、魂出たら危険ですよ・・・・・・(笑) 00:21 中型バイクと明記してます、GSX乗ってます(笑) 00:21 >GM< ・・・・・では、ホテルに? 00:21 ……(想像中)……それもまたよしっ!(笑)>走ってる最中に幽体離脱 00:22 由宇はホテルです。 00:22 >GM< よしですか・・・・では、そう口中、エリスのバイクが挙動不審な動きをしたりしましたが・・・なんとか無事にホテルです(笑) 00:22 私もホテルです……なんですか、その挙動不審な動きって(笑) 00:22 「・・・私か由宇の車に乗ればよかったのに」>矢尾 00:22 落ちる落ちる墜ちる墜ちる落ちる! 00:23 「・・・無様ね」 00:23 お婆さんが、お婆さんが、逃げて〜な状態とか?(笑) 00:23 >GM< ・・・・・・・・いや・・・・・・・・・つい・・・・早速(笑)<魂 00:24 「何と言うか…ただ移動するのも面白い方達だ(笑)」 00:24 (口から蒼白な顔で魂が出てます;笑)>早速 00:25 「きゃぁぁ!どうしたんですか!?」<魂でてる運転手 00:25 「あー、私ちょっとからだ弱いんですよー」(魂が朗らかに;笑)>矢尾さん 00:25 ではホテルのフロントに尋ねてみましょう 00:26 >GM< いえ、部屋番号まで聞いてますね>アル 00:26 じゃ、直接。 00:26 「・・・(びくびく」(笑 00:26 じゃあそのまま部屋に行きます 00:27 じゃ、直接行けますね(魂無理矢理押し込んで;笑) 00:27 >GM< では・・・教えられた部屋の前まで来ると、若い女の子が、バンバン、ドアを叩いてますね>ALL 00:27 誰です? 00:27 「?なんだ」 00:27 「あら?」 00:27 >GM< 女の子『良子ちゃん!!良子ちゃん!!!何があったの!!開けてっ!!!』 00:27 「どうかしましたか?」>女性 00:28 「……すいません、どないしたんですか?」 00:28 「どうしたんですか?」 00:28 >GM< 女の子『はぁ・・・・はぁ・・・・・あ・・・あなた達は・・・?』>ALL 00:28 「どうかしましたか?」>女のこ 00:28 「りょうちゃんの中学時代の友人で、深草由宇といいます」  00:29 「コンサート会場で、何かホテルでトラブルがあったって聞いたから心配になってきたんですけど」 00:29 >GM< 女の子『ああ・・・・あなたが・・・・・・実は、良子ちゃん、閉じこもったまま、開けてくれないんですよ』>由宇 00:29 「……なんで、また?」 00:29 「その友人です。良子さんがご自分で閉じこもったんですか?」 00:30 >GM< 女の子『・・・いえ。それが何がなんだか、さっぱり・・・・ええ、さっきから、開けてくれるように、声をかけてるんですけど・・』>由宇・エリス 00:31 「そうですか…ところであなたは?」>女の子 00:31 「フロントに連絡してマスターキーを用意してもらってはどうでしょうか?」 00:31 「フロントにマスターキー貸してくれるよう頼んでみてはどうです?」 00:31 ドアをノックして、声をかけます 00:32 >GM< 桃山『あ・・・・私、良子ちゃんのマネージャーの桃山です』>アル 00:32 「りょうちゃん、あたし、由宇。 どないしたん。 愛に着たんやけど・・・」 <といった具合に。 00:32 「・・・とりあえず私は医者なんで何かあったら診ますが・・・」 00:32 >GM< どっかで聞いたことの女の子の声『もう!!!入ってこない出っていってるでしょう!!!!!(涙)』<ノック 00:33 「りょうちゃんっ!」 <激しくドアをノック 00:33 「あ、私の名前はアルフレッドと言います。お会いできて光栄です」<女性には礼儀正しく自己紹介(笑)>桃山 00:33 >GM< どっかで聞いたことの女の子の声『・・・・・・・由宇!!??由宇ちゃん!!・・・・アタシ、もうおしまいよ!!』(涙)>由宇 00:33 >GM< 桃山『あ・・・これはどうも・・・ご丁寧に』名刺など(笑)>アル 00:34 「……なにを」 00:34 んー 00:34 「そんなことしてる」 00:34 ドアノブ溶かして中にはいるかな(w <おい 00:34 「場合ですか?」>お二人 00:34 ココ何階でしたっけ?? 00:34 「少しばかり様子が妙ですね…ヒステリーというわけでもないし。何かあったのかな?」 00:35 >GM< 桃山『はっ!!!そうでしたっ!!!!・・・良子ちゃん!!!開けて〜〜!!』>エリス・ドアの向こう 00:35 「・・・参ったな」(マネージャーがいなければ妖怪に戻るって手もあるんだが) 00:35 「おしまいって、何よっ、なぁ、開けて顔見せてやっ」 <ドアをバンバン 00:35 >GM< 16〜7回ってとこですね>矢尾 00:36 「……とりあえず、由宇さんに呼びかけてもらって、一時私達ははなれますか? 昔からの友人なら気を許してくれるかもしれませんし」 00:36 外からのぞける距離じゃないですねぇ。 00:36 >GM< 良子『顔・・・・・・・・いやっ!!こんな顔、誰にも見られたくないもの!!!(涙)』>由宇 00:37 「・・・すいません、まねーじゃーさん。 あたし、説得続けてますからマスターキー借りてきてもらえますか?」 00:37 >GM< 桃山『わっ!!判りました!!』>由宇//pl:では・・・マネージャーさんは、鍵をとりに行きますね・・・ 00:37 「さて、それじゃあ妖怪化して、物質透過ですり抜けてみよう」 00:38 「なぁ、どないしたんよ。 そんなヒス起こしてもなんにもならんよ?」 00:38 「お願いします」>聖さん 00:38 辺りを見回して人気が無いこと確認します 00:38 とゆー事で透明化状態で中に入ってみますが 00:38 「……様子見るだけにな。 あの子何にもしらん子やから」 >聖さん 00:38 「大丈夫だ、前みたいな事はせん」>由宇 00:39 >GM< さて・・・人気はないようですね>アル 00:39 「大丈夫そうですね、ではお願いします」>聖 00:40 自分が入ってもいいが、ここは同性の方に譲ろう 00:40 人が来ないようちょっとはなれて遠くを見張ってましょう 00:40 >GM< ・・・紳士、紳士ですよ!!(笑)<同性の〜 00:40 では、中に入ってみますが、どうなってます? 00:41 >GM< 扉の前で、女の子が、顔を被って泣いてますね>聖 00:41 ああ、扉を叩きながら説得続けてますので 00:42 >GM< いえ・・・それでも、顔を覆ったままですね>由宇・聖 00:42 ・・・困った。一応、オーラを見てみよう 00:43 >GM< オーラ自体は、健康そうですけど・・・・・・ただ、わずかに妖気のようなものを感じます>聖 00:43 扉の向こうにいるというのは解るんですか?>外から 00:43 扉の前・・・って事は女の子の身体を突き抜けてるのか、何かシュールだ 00:44 「顔って、どないしたんよ。 おたふくやったら、中学の時済ませてたやんか」 00:44 >GM< そうですね・・・まあ、声の様子から<トビラの前>エリス 00:45 「……見舞いに行って大笑いしたけど(ぽそ」 00:45 ところでまだマネージャーさんは戻りませんか? 00:45 >GM< 良子『・・・・・・・・・・・・・・・・・あの時より、ずっと酷いんだから・・・・・・(涙)』>由宇 00:45 「一応、大体の位置がわかってるのなら使えるんですよね、思考感知。やりたくないんですけど……」(小声) 00:45 >GM< そうですね・・・・・そろそろ、もどってきてもいい頃ですか・・・<マネージャー 00:45 『ぐあ、きこえてたっ』 00:46 「どうやら、顔に異常がおきたようですね。それも尋常ではないほどに」 00:46 >GM< 桃山『おまたせしました〜!!!!鍵、借りてきました〜!!!』>ALL 00:46 (・・・外へ出て、首筋に一撃いいですか?) 00:46 「ああ、やっと着ましたか。さぁ鍵を貸してください」>まねじゃー 00:46 「なあ、何あったんよ。 何か困ったことあんねやったら、いつでも力かすよ? 友達なんやから」 00:46 「い、今は拙いぞ」 00:47 >GM< 桃山『は、はい、どうぞ〜!!!』では、鍵を>矢尾 00:47 いあ、聖さんが・・・  00:47 一度外へ出て、それから陰で元に戻って、背後から近づこう 00:47 他の部屋経由で外に出てしまって下さい。こっちから見えないとこに・・・って本人に言えたら(爆 00:48 >GM< むっ・・・・透明化してるんでは?<聖 00:48 「どうも・・・えーと、」多分カードキーだろうからそれを手にしてちょっと固まってます(笑 00:48 そう、透明化してるので見えないんですけどね 00:48 (桃山さんがここにいてはちょっと邪魔かもしれませんね…しかし立場上どこかに行って貰うことも…そうだ) 00:48 >GM< どうです?(笑)>アル 00:48 「もうちょっと、説得させてくれへん?」 >やおちゃん 00:48 で、背後から近づいて「今は拙いぞ・・・彼女は声からして極度に興奮している」 00:49 「今中に入っても、こじれるだけだろう」 00:49 >GM< 『わあッ!!びっくりした!!・・・どこから出てくるんですか・・・』>聖 00:49 「・・・そうですか。判りました。頑張って下さい」>由宇さん 00:50 ちなみに鍵はそのままポケットにしまっちゃう(笑 00:50 「いや、ちょっと」>マネージャー 00:50 >GM< しまっちゃいますか(笑)<鍵 00:50 「……一端、由宇さん残してはなれますか?」>ALL 00:50 「こら、矢尾。その鍵はスペアキーなんだからしまうと拙いぞ。弁償は高いぞ」 00:50 いや、やっぱり手に持ってるだけにします(笑 00:50 「桃山さん、ちょっとすいませんが席を外してもらえませんか?」<と、彼女の顔を見て>桃山 00:51 >GM< 桃山『・・・・いえ、私、一応マネージャーですし・・・・』おどおど(笑)>アル 00:51 で、そういって来た時に魅了を(笑) 00:51 「何かあった時に備えて、私は待機しておきたいんだが?・・・一応医療装備も持ってきたし」 00:51 魅了か(笑 00:51 「友人同士の話をしたいんです。おねがいします・・・って」 00:51 >GM< ええ・・・振らなくていいです・・・・では、ポワワーンと向こうのほうに行きました(笑)>アル 00:52 そうか、それがありましたね(笑)>魅了 00:52 「さぁこれで思う存分できますよ(笑)」 00:52 じゃ、行っちゃった所で・・・鍵開けますか? 00:52 「一寸待ってて 00:53 「さて・・・とりあえず彼女は顔を抑えていてよく分からなかったが、少量の妖気を感じた・・・どうやらこの件絡んでるぞ」 00:53 「ちょっと、そんな無理にやったらあかんやろうに」 00:53 「顔ですか……歌手にとって喉に次の大切ですからね……」 00:53 「このままでは埒が明かないのも事実ですよ。それに時間もありません。コンサートがありますし」>由宇 00:54 「コンサートと彼女とどっちが大事やねんっ」 00:54 <ひーとあっぷ 00:54 >GM< いえ・・・本日のコンサートは、既にキャンセル〜ですね 00:54 「と言うかもうかなり時間たってますし、コンサートは無理では?」 00:55 「とにかく、彼女に直接会わないと話にならんぞ」 00:55 やっぱり(苦笑 00:55 あ、そうなんですか。ではゆっくりとできますね 00:56 「……興奮状態も長くはつづかんやろうし、突入は最後の手段にしてよ・・・」 00:56 でもこのままじゃ埒があきませんし…… 00:56 ともかく、由宇さんが暑い魂の説得を続けるのを見てます。鍵は持ったまま(笑 00:56 とりあえず、説得を続けますが・・・ >GM 00:56 >GM< うーん・・・・・・では・・・・・・ 00:57 >GM< 『・・・・・・コンサートは・・・・出られないわよ・・・・・それでも、いい?(涙)』>由宇 00:58 「コンサートより、りょうちゃんに合いにきたんやで? がんばったなぁって、それ言いに来たんや」 00:58 会い、だ 00:58 >GM< 『・・・・・』では、がチャット、開けてくれますね>ALL 00:59 「りょうちゃん?」 00:59 内部の様子はいかがでしょうか? 00:59 「…見ず知らずの人には見られたくないでしょうからね。今入るのはよしときましょう」 00:59 >GM< ええっと・・・中には女の人がいますが・・・・・背を向けたままですね 00:59 「私達は少しはなれてますね」 00:59 「落ち着いたら、診察もするから、呼んでくれ」・・・と言ってはおく 00:59 で、離れます 01:00 近づいて肩に手をかけます 01:00 離れて、妖怪戻って、透明になってまた近づいておこう 01:00 部屋の外に居ます。中は覗きますが 01:00 >GM< 『由宇ちゃん・・・・』で、振り向きますが・・・・きれいですね〜・・・・>ALL 01:00 >GM< 綺麗に何も無いです 01:00 目も鼻も何もないんだな 01:01 のっぺらぼう? 01:01 >GM< 目も鼻もも、口も無いですね 01:01 こっそり近付く聖さんが見えます(笑 01:01 でしょうね>のっぺらぼう 01:01 >GM< でも、喋れるのは、不思議ですが、ともかく、のっぺらーです 01:01 心理的透明は透明看破にも有効だよ>矢尾 01:01 「…………どないしたんよ」 01:02 あ、そうでしたか 01:02 といって頬に手を当てようとしますが? 01:02 >GM< 良子『き、昨日・・・コンビニに行って・・・帰り道、お婆さんに声を掛けられて・・・・振り返ったら・・・・お婆さんものっぺらぼうで・・・・」>由宇 01:03 「・・・そうなん。 どの辺のコンビニ?」 01:03 隠密行動には心理的透明な方が有効だったり 01:03 >GM< 『それで・・・気がついたら・・・・・・・うん・・・この近くの〜〜にある・・・』>由宇 01:04 「わかった。 とりあえず、あたしの知り合いでそういった方面に詳しいお医者が居るんやけど、診てもらう?」 01:04 じゃあ、こっそり戻りましょう 01:04 >GM< 良子『・・・・・・うん(涙)』>由宇 01:05 「あたしの、知り合いで口は堅い人やから」 01:05 彼女をベットルームに置いて聖さんだけを呼びます。 01:05 「……矢尾さん、そう言う妖怪に心当たりあります?」(小声で) 01:06 「どうだ?由宇」<何も知らない振りして近づく 01:06 「……とりあえず、適当に病名でもでっち上げて安心させてあげて(ぽそ)」 >聖さん 01:06 「分かった」(小声) 01:06 「いえ・・・昔なら何か知ってたかもしれませんが・・・今は全く見当つきません・・」>エリスさん 01:07 >GM< ええっと・・・妖怪知識、持ってる人、いますか〜? 01:07 「……この人、不愛想できついけど腕は確かやと……思うから」 >りょうちゃん 01:07 では、診察して、適当な病名をでっち上げてごまかしておこう。そんなに長々と続く病気じゃないから、しばらく安静にしてれば治る、とでも 01:07 「そうですか……アルフレッドさんは……日本のことには詳しくないですよね……」 01:07 「のっぺらぼうという奴ですか…何なら新たな目鼻を作りだして埋め込む事も可能ですが、根本的解決にはなりませんね…」 01:08 >GM< 良子『・・・・祖、そうですか・・・よ、良かった・・・・・・・・本当に良かった・・・・』>聖 01:09 >GM< むっ!!誰も民俗学も妖怪知識も持ってない!!(笑) 01:09 (さて、安心してる内に事件を解決しなければ) 01:09 神秘学ならあるんだが・・・ 01:09 「マネージャーさんにはよく言っておくから、安静にな。 彼女には入ってこんように言うておくし」 >りょうちゃん 01:09 私は持ってないですねー……神秘学では無理でしょうか?(笑)>GM 01:10 あ、神秘学持ってますがこっちも 01:10 普通の大学生はそんな技能などっ <おい 01:10 >GM< しょうがない・・・・・もってる人〜・・・神秘学2でどうぞ〜(笑) 01:10 >GM< ええ・・・・正しいあり方です(笑)<普通の大学生〜 01:11 普通の店長が何故か持ってます(笑)ー2ですね 01:11 持ってます 01:11 3d6-11 01:11 <[dice]> erisu: 17(3D6)-11 = 6 01:11 >GM< 正しくない店長です・・・どうぞ〜(笑)<持ってます 01:11 ・・・格闘15だけど、これは護身術ということで。 01:11 3d6 01:11 3d6-10 01:11 <[dice]> Yao: 12(3D6)-10 = 2 01:11 3d6 01:11 <[dice]> aru: だいすがつくえからおちたですぅ 01:12 3d6 01:12 <[dice]> aru: 12(3D6) = 12 01:12 ファンブルっ(笑) 01:12 1 01:12 1失敗 01:12 3d6-11 01:12 <[dice]> hijiri0: 12(3D6)-11 = 1 01:12 ああ、駄目か 01:12 うう、ダメです 01:12 >GM< アオタオコタロイナの仕業だと、ピンときました。マレーの神様で、名前の意味は『なんだかへんてこりんなもの』です(笑)<ファンブル>エリス 01:12 全員失敗? 01:13 えと、技能なしはー6ですかの? 01:13 >GM< なにい・・・全員失敗・・・??(笑) 01:13 「……って妖怪だと思うんですけど」(笑) 01:13 >GM< ええ・・・試してみましょう・・・ファイトーーー!!(笑)>由宇 01:13 判定してません。 技能なし値プリーズ 01:14 >GM< では・・・−6でいってみましょう>由宇 01:14 3d6-7 01:14 <[dice]> Yuh: 10(3D6)-7 = 3 01:14 「マレーシアからわざわざ来てるなんて、暇な妖怪さんですね」(笑) 01:15 無理だったです妖 01:15 修正含めて−8・・・・やっぱダメでしたか 01:15 ああ、なら5以下ですね。 01:15 ……GM、図書館行って、その手のことについて調べるというのは可能でしょうか?(笑) 01:15 >GM< うう・・・では、アルさん・・・日本に来て呼んだ本で『のっぺらぼう』という妖怪が、そういう感じだったような気がします・・・詳しい事は判りませんが>アル 01:16 修正がなければ誰か成功してたんですがねえ 01:16 でも、のっぺらぼうくらいはピンとくるような <ネイティブ日本人 01:16 「たしか…のっぺらぼうだったかな?そんな名前の妖怪がこんな気がしたような…」 01:16 >GM< 確かに・・・・まあ、詳しいことが判るかどうかですから、のっぺらぼーくらいは判りますね、ネイティブの人は(笑) 01:17 「アオタオコタロイナじゃないんですか?」(笑) 01:17 「のっぺらぼうが目鼻奪うことはしらへんだけど・・・。 やったら、その辺から調べたら早いな」 01:18 「じゃあ、そのアトタケうんちゃらと言うの、図書館で調べてみません?」朴訥なので(爆 01:18 という事で、調べに行っていいでしょうか?(笑)>GM 01:19 >GM< 是非!!(笑)<図書館 01:19 「鳳か龍多でもいればなあ・・・」 01:19 とりあえず、車に積んであるノーパソで検索かけます。 01:19 「じゃ、矢尾さん行きますか?」 01:19 「相手の正体がわからないとどうしようも無いですからね。調べに行きましょう」<図書館 01:20 ちなみに当然GSXでですが(笑) 01:20 「行きましょう。出来ればさっきみたいなのはナシで(びびり」<魂抜け(称 01:20 マネージャーさんに「精神的な疲労なので、しばらく刺激しないように」とか言っておきますです 01:20 >GM< では・・・・・・図書館組は、『調査』、ノーパソグミは『調査』で、判定を・・調査がない場合、知力ー2ですね 01:21 図書館につきあいますか 01:21 図書館ですね 01:21 >GM< ノーパソは、コンピュータ、ですね(汗) 01:21 調査って研究技能ですよね? 旧版の 01:21 >GM< そうですね、確か・・・<研究 01:21 コンピータ操作がありますが・・・関係ないでしか? 01:21 >GM< 操作でもOKです(笑) 01:21 「大丈夫ですよ、大船に乗ったつもりでいてください」(笑)>矢尾さん 01:22 >GM< ・・・大船・・・・・・・(笑) 01:22 泥船・・・ 01:22 「お願いしますよ(びくびく」(笑>エリスさん 01:22 ……なんですか、その目は?(笑) 01:22 あ、よく見たら研究持ってなかったので、図書館の端末から私もコンピュータで検索します(笑) 01:23 >GM< 了解です<図書館の〜 01:23 では 01:24 では、調査を知力−2で慣行します。当然ですが調べるのはあとたらすかたんなんとかいうの(爆 01:24 3d6-15 01:24 <[dice]> erisu: 7(3D6)-15 = -8 01:24 3d6-13 01:24 <[dice]> Yuh: 15(3D6)-13 = 2 01:24 失敗してるー(つ_; 01:24 3d6-12 01:24 <[dice]> Yao: 12(3D6)-12 = 0 01:24 >GM< ム・・・やるな・・・・・・w<アオタ〜 01:24 3d6-14 01:24 <[dice]> hijiri0: 11(3D6)-14 = -3 01:24 「……アオタオコタロイナだと出ませんねー」(笑)>検索 01:24 3d6-13 01:24 <[dice]> aru: 10(3D6)-13 = -3 01:24 私は普通の成功だがね 01:25 成功してますね(笑 01:25 -3成功 01:25 >GM< しかも成功を・・・・(笑)<調査 01:26 で、結果はいかがでしょうか? 01:26 >GM< では・・・・ぬっぺらぼうから・・・ 01:27 >GM< まず、ぬっぺらぼうは、もともと、死体を繋ぎ合わせたもののようで...よく、古寺なんかに出るみたいですね。 01:27 >GM< 小泉八雲のむじな、で、有名になりましたが・・・あれでは、脅かす相手の前にいきなり出てきてます 01:27 pl;……へぇ、原典はそんな妖怪だったんですか 01:28 >GM< ちなみに、彼です  http://www4.ocn.ne.jp/~siyou/nuppeppou.jpg 01:28 偏屈寺に・・・ 01:29 >GM< なお、アオタオコタロイナ・・・・なんだかへんてこりんなもの、マレーの神様。密林に住んでいる。以下、不肖です。(笑)>矢尾 01:29 あはは(笑)>アオタオコタロイナ 01:30 「・・・エリス、何を調べてるんだ」 01:30 *** KID has joined channel #henkutu 01:30 *** KID is now known as Daisuke 01:30 「え、アオタオコタロイナに決まってるじゃないですか」(笑)>聖さん 01:30 >GM< ちなみに、のっぺらぼう自体は、もともとただうろつくだけで、さほど外のない妖怪だ・・・とも書いてありますね>ALL 01:30 >GM< 外の→害の〜ですね 01:30 >GM< こんばんは〜 01:30 「へんてこりんなマレーの神様・・・・そうか、この神様がのっぺらぼうを生産するんですね」(爆 01:30 あ、今日ってセッションでしたか? 01:31 こんばわ 01:31 今晩破ー 01:31 pl;こんばんは、セッションですね(笑) 01:31 #henkutu2で他のみなさんが待ってます 01:31 こんばんわー掲示板にある通り、セッションです 01:31 >GM< PL:ええ・・・セッションです(笑) 01:31 p:こんばんは〜 01:31 *** New topic on #henkutu by erisu: #henkutu2 01:32 pl;……すいません、何か変な操作してしまいました 01:32 *** New topic on #henkutu by Yuh: セッションCHU! 01:33 >GM< トピックですね・・・気にするまでも無いですねw 01:33 >GM< と、まあ、こんな感じでした>ALL 01:33 p:部屋のタイトルです。 <トピック 01:33 (真面目に戻って)「なるほど……でもこれ、コンビニに出そうな妖怪さんじゃないですね?」 01:34 pl;なるほど(笑)>トピック 01:35 「きっとのっぺらぼうの親玉・・・」(ォィ 01:36 「弱点とかはのってませんか?」 01:36 あ、そうだ。似たような事件がこの辺りで起こってるかもしれないから、新聞見ていいですか?>GM 01:37 >GM< 弱点ですか・・・・そうですね・・・とくに弱点はのってませんが・・・・体は腐肉で出来てるようですね<弱点 01:37 >GM< ム・・・試してみましょうか?・・・知力でどうぞ〜>エリス 01:37 3d6-15 01:37 <[dice]> erisu: 10(3D6)-15 = -5 01:37 五成功です 01:38 >GM< では・・・・そういう事件自体は乗ってませんが・・・一つ。>エリス 01:38 何か気になることが? 01:39 >GM< 最近、良子さんの泊まってるホテルの近くで、古いお寺が一つ、潰されてますね>エリス 01:39 なるほど、それは関係あるかも……なんてお寺ですか? 01:40 >GM< 念臨時とか言う、無住寺ですね。 01:41 なるほど「……というのが気になりましたね。調べてみますか?」>ALL 01:41 「あかん、収穫ゼロー」 01:41 「そうですね…その寺にも行って見ましょう」 01:41 <合流です 01:42 で、合流したところで「かくかくしかじか」(笑) 01:42 話に聞いたコンビニはそのあたりですか? 01:42 「きっとそのお寺にあとたこくさいなが・・・」(シツコイ 01:42 <念臨寺 01:42 「矢尾さん、それはもういいですから」(笑) 01:42 >GM< そうですね・・・どちらもホテルの近くです<コンビに〜 01:43 「……とりあえず、うろついてみるか……」 01:43 <そのあたり 01:43 とにかく、うろつくしかなかろうな 01:44 ただ、一塊だと近づいてくるかどうか・・・あとオーラ感知があれば・・ 01:44 時間帯も関係あるだろうから、夜が勝負だな 01:44 じゃ、全員でそのお寺のあった場所へ あ、ちなみにお寺潰してなにを立てたんです? 01:44 ありまーす<オーラ感知 01:44 >GM< 更地ですね・・・ 01:44 「えーと・・・」 <懐中電灯 01:44 >GM< では・・・・・お寺に向かう方・・・・ちょっと、視覚をどうぞっ!!やった〜〜!!!w 01:45 「……まぁ、時代の流れなんでしょうけど……」>更地 01:45 いや、敵にオーラ感知があったら妖怪に気付かれるかと・・・ん?>やった 01:45 3d6-15 01:45 <[dice]> hijiri0: 12(3D6)-15 = -3 01:45 3d6 01:45 <[dice]> aru: 9(3D6) = 9 01:45 >GM< お寺周辺をうろつく方も含みます。 01:45 3d6-13 01:45 <[dice]> Yuh: 8(3D6)-13 = -5 01:45 ……罠にはまりましたか(笑) 01:45 3d6-19 01:45 <[dice]> Yao: 4(3D6)-19 = -15 01:45 -6成功 01:45 クリティカルっ! 01:45 3d6-15 01:45 <[dice]> erisu: 10(3D6)-15 = -5 01:45 視覚関係は強いですね(笑)>矢尾さん 01:46 >GM< ・・・・・・・ああ・・・・・・・標的がクリット・・・・・しょうがない・・・・・では、矢尾さん。(笑) 01:46 はいはい 01:47 >GM< 見たことある人が、お寺のとこから出てきますね。当たりを気にしつつ>矢尾 01:47 誰でしょう? 01:47 >GM< マネージャーの桃山さんですね。 01:48 ・・・は? 01:48 あれ? 01:48 ……以外……ですね 01:48 ・・ほう、そして桃山さんのオーラの色が? 01:48 いや、オーラ隠蔽があるのでは? 01:48 >GM< 『警戒』ですね>矢尾 01:49 あ、2Lv?>オーラ 01:49 いや、1Lvです 01:49 >GM< で・・・そのまま車に乗り込んで、行っちゃおうとしますけど・・・・?>矢尾&ALL 01:50 私達も気付いてるんですか? 01:50 ・・・よし!「おや、桃山さん」 01:50 あーじゃあ去ってく前に話しかけちゃいましょう 01:50 >GM< 桃山「!!!!!あ、あら!!皆さん・・・・・どうかしましたか?」>聖・矢尾 01:50 「…術がとけたか?いや、そんなはずは…」<と、話しかけましょう 01:51 で、術はどうなってます? 01:51 桃山さんからはなれて、バイクを出せるようにしてます 01:51 >GM< 一応、かかってるみたいですが・・・>アル 01:52 「何故こんな所にいるんですか?」>桃山 01:53 >GM< 意思判定か!!??意思判定はできるのかっ!!??・・・チッ!!なんてまずい術を(汗) 01:54 >GM< 良いや!!意思判定します〜!!!(額に十字路) 01:54 >GM< 3d6 01:54 <[dice]> GM: 6(3D6) = 6 01:54 成功してますやん。 01:54 これは成功でしょうね 01:54 意志判定できなさそうな記述ですが 01:54 魅了の説明 01:55 >GM< 桃山『・・・・いえ。ちょっと、外の空気を吸おうかと・・・・』イエス(笑)>アル 01:55 >GM< うーん・・・・・恐らく、この状況では、やれるはずです・・・(汗) 01:55 いや、状況次第では可能みたいですよ>意志判定 01:56 >GM< ちなみに、オーラは相当動揺してますね 01:56 「…あなたが知っていることを包み隠さず私に話してください。嘘はいけませんよ」とせまって見ましょう。こんな時に役に立ちそうなのは…性的魅力かな?(笑) 01:56 ……誘惑してますね(笑9 01:57 祖、それはセックスアピール・・・ 01:57 >GM< 勝負しますか?・・・・どうぞっ!!色仕掛け、どうぞっ!!(笑)>アル 01:57 3d6-16 01:57 <[dice]> aru: 7(3D6)-16 = -9 01:57 9成功 01:57 >GM< 意思で抵抗だっ!!!でも、修正はくるんでしょう!!で、出目が7!!げふっ!!ばかなっ!!(汗) 01:58 どんどんぱふぱふー(笑 01:58 この場合、ー9以上の成功度がないとー(笑) 01:58 >GM< ううおおおおオ〜〜!!!!抵抗だっ!!遍窟寺は、良いこの遊びばっ!!!!性的魅力など、無駄無駄無駄〜〜!!! 01:58 >GM< 3d6 01:58 <[dice]> GM: 15(3D6) = 15 01:58 >GM< ブー。 01:59 ……意志力が25でない限り、無理(笑)>15 01:59 *** hijiri0 has left IRC(Ping timeout) 01:59 「いい子です…さぁ話してくださいね」<と、頬をなでながら優しく…(笑) 01:59 あ〜あ、やられちゃった。 02:00 ぽっと目が潤んで(笑)>桃山さん 02:00 きゃー(笑 02:00 >GM< 『いえ・・・それは、ちょっと・・・・・(困惑)』ええっと・・・周りの人々を気にしてますね>アル 02:00 ふと真面目な顔になり「あ、誤解しないでくださいね。これはやむにやまれず…(笑)」>ALL 02:00 (じー) <絶対零度の視線 >アル 02:00 *** hijiri0 has joined channel #henkutu 02:01 「では人目の無いところに…」<と、路地裏のほうにでも行きましょう 02:01 >GM< ええいっ!!話が18禁方向に進み始めると、和尚が出て来て、ブっ壊していきます!!ノー・・・プロブレむっ!!!(笑) 02:01 (あとでエルシィさんと清音さんに伝えておきますか;笑) 02:01 すいません、余計なもん(ウイルスチェック)が作動したせいで落ちました。どうなりました? 02:01 「話を聞くだけです!話を!!(笑)」 02:01 アルさんがマネージャーを誘惑して路地裏に連れ込みました。 02:01 >GM< PL:おかえりなさい〜 02:01 桃山さんをアルさんが落としました(笑)>聖さん 02:01 >GM< しました。(笑) 02:01 してしまったんですか。 02:02 ああ、魅了の妖術を使用したんですね 02:02 18禁指定間近です(死 02:02 いえ、普通に「性的魅力」で誘惑です 02:02 魅了の上に更に性的魅力で撃墜しました(爆 02:02 >GM< では・・・・いうがままについてきます・・・あーあ・・・(笑)>アル 02:03 …で、まずは尋ねましょう「あなたは何故、あそこにいたんですか?」>桃山 02:03 さて……コンビニで時間でも潰しますか、時間かかるでしょうし(笑)>アルさんの方 02:04 ああ、じゃ声を掛けた後はそれだけだったんですね。よかった・・・って今までのログが全部吹き飛んだ(泣 02:04 >GM< 桃山「・・・・・・・あの、込み入った話になるんですけど・・・あの、良子の幼馴染って人には、内緒にしといてくださいよ・・?」>アル 02:05 「勿論ですよ…私と、あなただけの秘密なのですから…」<と、囁いてあげよう(笑)>桃山 02:06 >GM< 「実は・・・まとまったお金が入る話があるんですよ・・・・・・」クッ(笑)>アル 02:06 えあー、妖怪化して壁の上にでも潜んでおこうかなぁ・・・ 02:07 「ほう…それはまたどういった?」<金 02:07 見られたら危険ですから、辞めて起きましょう(笑)>由宇さん 02:07 うーん、路地裏の建物の屋上から望遠視覚で覗いてようかな(笑 02:08 「…何か視線を感じるなぁ(笑)」 02:08 透明化して、上空で聞いていよう 02:08 視線は空に向けて(^^) 02:09 >GM< 『・・・・実は、今度のコンサート、邪魔をして欲しいっていう話があって・・・それで、何とか、良子をステージから下ろそうとしたんだけど・・・』>アル 02:09 あ、妖怪化する必要があるな。人が来たらパニクル。普通に覗きます 02:09 ……いいなぁ、みんな覗けて(笑) 02:09 ( 02:09 hohou 02:09 (ほほう・・・) 02:09 >GM< いや・・・こういうときは人はきませんよ?もー好きなだけ(笑)<人が来たら 02:10 >GM< 桃山『・・・・きっと、信じないでしょうねえ・・・・』>アル 02:10 「いえ信じますよ。あなたが私に嘘を言うはずが無い、そうでしょう?」>桃山 02:11 >GM< 桃山『実は・・・・算段をしている時に、あのお寺の近くで、『のっぺらぼう』似合ったのよ・・・信じられる?」ぺらぺらと(笑)>アル 02:11 >GM< ああ・・・・・こんなはずでは・・・・・・・・・(笑) 02:12 「のっぺらぼうに…それで?」>桃山 02:12 謎解きが一気に終わりましたね……(笑) ナイス魅了(笑) 02:13 さすがだアル。女には強い・・・ 02:13 よっ、この色男(笑 02:13 >GM< 桃山『私の顔を食べようとしたんだけど・・・・・・でも、もっといい女の顔を食べさせてやるって言ったら・・・私も夢を見てたと思ったんだけど、今日朝起きたら、本当に良子の顔がなくなってたの』>アル 02:13 つまり、この女は知ってる訳だな・・・妖怪の事を 02:13 昔こうやって女性を引っ掛けて、財産築いてたんだろうなぁ…(笑) 02:14 登場したい・・・ <おい 02:14 「なるほど…そうだったんですか。で、さっきは確認の為にでも寺にいったんですか?」>桃山 02:14 一番良いのは良子ちゃんの顔を返させる代わりに、この女の顔を与える事ですな 02:15 >GM< 『医者が来て、もっともらしい病名を並べてたけど、あれは、妖怪の仕業よ・・・・これで、『島倉涼子』もおしまいね・・・(フッ)』>アル 02:15 「なるほど、それはいい話を聞いた」(と、人間の姿に戻って) 02:15 ……由宇さん、登場していいですよ 02:15 「……誰が、終わりやって?」 02:16 >GM< 桃山『いえ・・・・・あれは・・・・・はっ!!!!!』>アル・由宇 02:16 (肩に愛用のごつい懐中電灯) 02:16 「そうですか。では…ってもう出てきたんですか?^^;」>ALL 02:16 「まあ、妖怪の仕業というのは分かっていたが、貴方が絡んでいたとは予想外だったな」 02:16 >GM< 逆光ですね?(笑)<懐中電灯 02:16 でしょうね(w 02:16 私は出てませんけど(笑) 02:17 建物の上から颯爽と飛び降り・・・れないので階段使って地上に降りて桃山さんをカコみます(笑 02:17 p:ところで、倉島良子じゃないんですか? 02:17 「……あんた、何したか判ってそんなしたり顔してるんやな?」 02:17 >GM< 桃山『あ!!あなた!!私をだましたのねっ!!!なんて悪い男っ!!』(笑)>アル 02:17 ……あ、全員出ちゃいましたね、なら私も行きます 02:18 「質問してるのは、あたしやで?」 <懐中電灯を桃山に向けます 02:18 >GM< そっちは本名です(笑)<倉島良子 02:18 「まぁ待ってください。彼女だって悪気が…まぁ100%あったと思いますが(笑)それでも魔が差したということもあると思いますので…」>ALL 02:18 「アルフレッドさんは騙していませんよ。私達が盗み聞いてただけですから」(冷ややかに)>桃山さん 02:19 「アル、少し黙ってろ・・・今邪魔をするならタダではすまんぞ?」 02:19 >GM< 桃山「ふ、フン!!何よ!!何か証拠でも!?それに、妖怪のやったことだなんて、警察にでも持ち出すつもり?」>由宇 02:19 >GM< いや・・・今、物凄くツボにきました(爆笑)<悪気100% 02:20 「つまり、あんたはその『妖怪』に頼んだんやな?」 >桃山 02:20 「いや、あの…せめて、金の出所くらいは聞き出したかったんですが^^;」 02:20 「いや・・・だがな、貴方は妖怪が一匹だけだとでも思っているのか?」>桃山 02:21 >GM< 桃山『だから・・・・妖怪だなんて・・・今は、21世紀よ!!馬鹿馬鹿しい!!!』>由宇 02:21 「頼んだんか、頼んでないんかどっちやねんっ!!」 >桃山 02:21 「……ま、普通の人の反応ですね」 02:21 「ふん・・・そうか?だが、世界の要人は妖怪の存在を知っているぞ・・・ホワイトハウスの住人もな・・・知らないのは一般人のみだ」 02:22 >GM< 桃山「ふ、フン!!!頼んだからって、妖怪のやったことよ!!!(プいッ)」>由宇 02:22 ・・・口出ししないで背後から威圧してましょう。 02:22 「まだ色々聞きたいことがあったんですが…仕方ないか」 02:22 「では・・・貴方が妖怪に始末されても何もなかった事になる訳だな」 02:22 マスター「マインドリーディング」行きます 02:23 「…………なあ、あんた、今まで一緒にやってきたりょうちゃんが、あんなに苦しんでたとこ見てくるしなかったん?」 >桃山 02:23 p:思考感知ですか>マインドリーディング 02:23 pl;ええ>思考感知 02:23 p:声を上げてっ! ポージングしてっ <違う 02:23 >GM< PL:どうぞ〜>リーディング 02:24 「できたら使いたくなかったんですけどね……マインドリード」 02:24 3d6-14 02:24 <[dice]> erisu: 6(3D6)-14 = -8 02:24 威力が5なので、−5で抵抗してください 02:25 >GM< 桃山『ふ、ふん!!良子なんて、私とは別の世界の人だもの!!』>由宇 02:25 >GM< 3d6 02:25 <[dice]> GM: 9(3D6) = 9 02:25 >GM< ギリギリダメですね。 02:26 「その別の世界に行こうとして、頑張ってたんと違うん? ……妬むのはええけど、他人苦しめて、あんた平気なん?」 02:26 >桃山 02:26 では……彼女はどう考えてるんですか? 02:27 今回のことについて 02:28 >GM< 桃山『・・・フン・・・・どうせ私なんて、良子とは比べ物にならない、つまらない女だもの・・・所詮はお金よ!知ったことじゃないわっ!!』>由宇 02:28 「人が苦しんだとこみて、あんた平気やったんかっ」 >詰め寄ります 02:30 >GM< そうですね。感じるのは、『良子への嫉妬』『妖怪という、超自然のものと直面した、現実のものだか、夢なのだかわからない〜という感覚』『恐怖感』『罪悪感』あとは『困惑』でしょうか・・・>エリス 02:31 >GM< 桃山『あなたなんかには、スーパースターの裏方の、私の気持ちなんかわからないわよ・・・・』そういって、ぷいっと横を向いて、黙り込んでしまいますね>由宇 02:31 依頼人とかは思考感知で伝わらない? 02:31 「う〜む…どっちも迫力があって怖い。こういう時の女性には逆らえないものだしな…(^^;」<由宇と桃山を見て後じ去っている(笑) 02:31 なるほど……「じゃ、一つだけ聞きます。今ここにいた理由は何ですか? 良子さんを元に戻すためですか?」>桃山さん 02:32 「友達傷つけられた、あたしの気持ちもわからへんわな、そんなんやったら」 02:33 >GM< 桃山「・・・・・・・・・・・・」もう、答えてくれませんね。横を向いて、黙ったままです>エリス・由宇 02:34 黙ってても頭の中覗いてるなら判るような 02:34 いや、これで反応するこことをききたかったんですけど 02:34 >GM< ああ・・・そうだった(笑)<頭の中〜 02:34 心 02:35 できればやりたくないんですけどね、プライバシーに反しますから…… 02:35 妖怪の前では人間は隠し事ができないな(笑) 02:35 >GM< 『まだ信じられない』みたいですね・・・・妖怪ですし、『もしホントにそうなら、何とかしなきゃ』と。突如妖怪に出くわした、人間ですから 02:35 私は人間です(笑) 02:35 半分人間〜 02:35 >GM< ・・・・人間外との説が・・・(笑) 02:36 ……直接の部分までは読めませんでしたか(苦笑) ……なんですって、GM?(笑)>人間外 02:37 >GM< 『ちょっと脅かして、ステージをぶち壊してやろうかしら』くらいには思ってましたが、まさか『妖怪が出て来て、顔を奪う』までは思ってないですし。普通w 02:37 「ところで、あなたに報酬を約束して頼んだ人って誰ですか?」と唐突に(笑>桃山 02:37 >GM< ・・・・・いえ、一般論です(笑) 02:37 p:ナイス質問(w 02:37 (ジト目;笑)>GM 02:38 >GM< ライバルのレコード会社です、サー(笑)>エリス・矢尾 02:38 はい、解りました(笑)>相手先 02:38 ルナルのリプレイで何度も試された方法、まさかココまで有効とは(笑 02:39 まぁ、今は言いませんけどね。これ以上拗れても困りますし…… 02:39 「最後に、その「のっぺらぼう」とはどこであったん?」 02:39 普通人には有効でしょう(笑) 02:40 >GM< 桃山『・・・・・そこの、お寺の前で・・・・・・でも、あれがのっぺらぼうだったのか・・・どうなのか・・・・・妖怪よ!!妖怪なんて・・・・』>由宇 02:40 「さて…今はこれ以上彼女を問い詰めても意味が無いでしょう。そののっぺらぼうをなんとかしないと」 02:41 「……もう、りょうちゃんには近づかんほうがええな、あんたは」 <と言い捨てて移動です 02:41 「まあ、彼女にも後で破滅してもらわないとな・・・ふふ」>脅し 02:41 ちら、と口元に僅かに笑みを浮かべて去ります「・・・貴方も妖怪に教われないといいわね・・・」 02:42 「魔に刺されたとしても、少しでも彼女を助けようとしていれば、まだ違ったんですけどね……」 02:43 去ります 02:43 「桃山さん、とりあえず家に戻ってじっとしていてください。妙な考えは起こさずに…いいですね?」>桃山 02:43 >GM< さて・・・どっちに向かいましょう>ALL 02:43 p:後援者が間に合っていれば・・・社会戦を仕掛けたのに・・・ <おい 02:43 >GM< 桃山『・・・・・・』無言で頷きますね>アル 02:43 で、桃山さんが見えなくなったところで……聖さんに読んだことを伝えます。いま由宇さん興奮してますから 02:43 「そうか・・・なるほどな」 02:44 「……(ふしゅるるるるるる〜〜)」 02:44 「少し……疲れました。嫌な術ですよね、これ」 02:44 「ふむ・・・・」 02:44 「しかし、そのレコード会社も愚かな輩だな。加えて、彼女も人間らしいと言えば人間らしいが・・・愚かな」 02:45 「利益を第一に考えるのは企業として当然ですけど……やりきれません」 02:45 「・・・後で潰してこよう」 02:45 「レコード会社がどしたって?」 02:46 「……怪我させるのはなしですよ?」>聖さん 02:46 「とりあえずはそののっぺらぼうに顔を返してもらわないと。企業間の事ははっきり言って我々が口出しすべき問題では無いと思いますし」 02:46 「いや、彼女のレコードを出したがってる会社があったそうだ」 02:46 「このままだとその話も潰れてしまうので、早いところ解決しないといけないな」>由宇 02:46 「まぁ、企業間の抗争は我々の出る幕じゃないと思いますよ」 02:47 「出たら買って上げましょう、きっと喜びますから……その前にこの事件を解決して、ね」 02:47 「・・・別に蓄積してあるデータを消すだけでじゅうbン 02:47 「……ま、ええけどさ。 早いこと顔取り戻したらな」 02:47 「……なら、問題なしです」>データ消去 02:48 さて、事情は聞いたものの……彼女がのっぺらぼうに会ったところに行くくらいしかないんですよね 02:48 「人間達の争いに首を突っ込んでもいい事はありませんよ。妖怪が絡んでる部分は別ですけど」 02:48 「やろなぁ」 <そのあたりをうろつくしか 02:49 夜現れるようだから、夜のほうがいいのかな? 02:49 「集団でうろついていて現れるかな?」 02:49 「夜になったら、私がその近くで探知してみます。心を読むのに比べたら、よほど楽な術ですから……疲れますけど」 02:49 「誰かおとりに?」 02:50 「私が行きましょうか? 天然で人間ですし」>囮 02:50 「誰か一人うろついて・・・他の人は隠れておいて,相手が出てきたらこっちも出てくれば」 02:50 「あいにく、あたしはそういう力無いからなぁ。 大変なんやなぁ」 >エリスさん 02:50 「綺麗な人間だろうな。より綺麗な人間の顔という事で喰らった訳だし」 02:50 「夜まで待ったほうがいいだろう。人目につくと厄介だし」 02:51 「では私は上空で透明で待機しておこう。まさかのっぺらぼうにレーダー感覚もあるまい」 02:51 「……ま、使い方によりけりですよ」(微笑む)>由宇さん 02:51 >GM< では・・・・その手でいってみます?>ALL 02:52 「とりあえず、接触しても顔返すように説得やろうなぁ」 02:52 はい >方法 02:52 とりあえず、私が囮と言うことでいいですか? 02:52 まかせましょう・・・エリスが一番適任なのは間違いない 02:53 あと使い魔作成で、空に蝙蝠でも飛ばしておこう 02:54 後からついていこう 02:54 じゃ、ごく普通の服を着て、その辺りを散歩してるって言う感じで歩いてます 02:54 >GM< では・・・・おとりは、エリス、と・・・・クスクスクス(笑) 02:54 >GM< では、全員、もう一度配置をおねがいします 02:54 お願いします。此方はちょっと遠くから望遠視覚で見守ってましょう 02:55 ……なんか悪寒が(笑) あ、件の地点に来たら、一度ウィッチシーカーかけますから 02:55 囮〜 02:55 私がエリスの頭の上で透明になって待機です 02:55 あ、エリスには姿を見せておきますね 02:55 とりあえず、駆けつけられる距離にて待機・・・ああ、並の妖怪の自分が口惜しいわw 02:55 (一体には姿を見せられる増強があるので) 02:55 少し離れたところから見ている 02:55 ……便利ですね(笑)>心理的透明 02:57 >GM< 了解・・・・・では・・・・まず、ウィッチシーカー、および、視覚判定を・・・アルは、使い魔の分もですね 02:57 いや、一体には姿を見せれるというのは+20%の増強です 02:57 疲れるんですよね、これ(笑)「……ウイッチシーカー」 02:57 3d6-15 02:57 <[dice]> erisu: 6(3D6)-15 = -9 02:58 ……精度レベルが後一つ高ければ(笑) 02:58 使い魔のぶん 02:58 3d6 02:58 <[dice]> aru: 9(3D6) = 9 02:58 >GM< 了解・・・・いい目ですねー・・・・とりあえず、全員視覚のチェックを!!・・・♪ 02:58 0成功 02:58 3d6-15 02:58 3d6-15 02:58 <[dice]> hijiri0: 7(3D6)-15 = -8 02:58 <[dice]> erisu: 14(3D6)-15 = -1 02:58 3d6-19 02:58 <[dice]> Yao: 7(3D6)-19 = -12 02:58 3d6-13 02:58 8成功ですね 02:58 <[dice]> Yuh: 13(3D6)-13 = 0 02:59 3d6-15 02:59 <[dice]> aru: 10(3D6)-15 = -5 02:59 視覚判定、辛うじて成功 02:59 12成功♪ 02:59 成功はしてまつ 02:59 -5成功 02:59 >GM< オー・・・・矢尾さん・・・ー12ですか・・・とてもいい目ですね〜♪・・・では(笑) 03:00 では・・・? 03:00 クリッとではないけどなー>−12 03:00 >GM< 矢尾さん・・・・他の皆は気づいてないみたいですが・・・・ふと見たとき後ろの方で、犬が何匹か群れてるのに気付きます>矢尾 03:00 さて……何が起きるのか 03:00 >GM< ・・・・不幸でしたっけ?・・・しかも、好奇心?(笑)>矢尾 03:01 ・・・タダの犬? 03:01 うぁ,好奇心か 03:01 >GM< なんだか、犬は群れて、小さな何かを匂ってるみたいですけど・・・>矢尾 03:01 ……何故、囮の方に来ないのか(笑) 03:02 望遠視覚でその場から覗く(笑 03:03 >GM< むっ・・・・オノレ・・・・・なんか、肉の塊みたいなもののようです(笑)>矢尾 03:03 なんの肉でしょうか?鳥?牛?それとも人?(爆 03:04 のっぺらぼうは肉の塊〜 03:04 ……ますたー、妖力感知は直径100メートルなのですが、それ範囲内ですか?(笑) 03:04 >GM< ・・・・・・気になります?・・・ここからでは判然としませんが・・・いえ、気になるんだったら、意思判定、どうぞ〜!!!(笑)>矢尾 03:04 さすがにココは好奇心だしてる場合じゃぁ・・・・ 03:04 >GM< 半径50m。わずかに、外ッ!!!(笑) 03:05 3d6-14 03:05 <[dice]> Yao: 7(3D6)-14 = -7 03:05 ……残念(笑) 03:05 >GM< チイ・・・・・・・あ・・・・・(笑)<残念 03:06 さすがに気にしてる場合じゃないので囮に視線を戻します 03:06 >GM< ・・・・では・・・矢尾さんがそっちの方に気を取られてると・・・シーカーに反応が出ますね・・・道の前のほうから、顔を隠した男が、キョロキョロしながら歩いてきます>囮&ALL 03:07 立ち止まります 03:07 >GM< 男『おかしい・・・おかしい・・・おかしいなあ・・・・・・・』 03:07 「あ、ちょっとすみません。道をお尋ねしたいんですけど……」>男に 03:07 >GM< 『いえ・・・私もちょっとお聞きしたいんですが・・・・』>エリス 03:08 「はい、なんでしょうか?」 03:08 >GM< 男『・・・・・私の顔、知りません?』で、顔をにゅっと上げますが、顔が無いです>エリス 03:08 「…大当たり!?」<顔が無い 03:08 「いえ、知りませんね」(平然と) 03:09 >GM< 『・・・・・・・・・・・・・・・なんでおどろかねえんだ?』呆然と>エリス 03:09 うわっ!それじゃあ犬が匂いかいでるのが良子ちゃんの顔面 03:09 「それは我々も妖怪だからだ」男の頭上から 03:09 >GM< PL:違います(笑)<犬が〜 03:09 うぇっ!?・・・ってびびったぁ(ふぅ 03:10 「私、妖怪さんの事知ってますから……昨日貴方がとった人の顔、返してください」 03:10 >GM< 『・・・・・・・・・・・・なーんだ・・・・お前らも妖怪か・・・・見たとこ、若いもんだな・・・ん?』>エリス・聖 03:10 見付かったのなら近付いていきましょう。相手から12メートルほどの距離まで 03:10 「」 03:11 「若い・・・か?私が生れたのは1000年前だが、それでも若いとなると・・・」 03:11 近づけるだけ近づいていきますが 03:11 「ま、確かに私は若いですけど」 03:11 >GM< 『あー・・・舶来もんにゃー興味ないない』>聖 03:11 >GM< 結構、無警戒ですね<近寄る〜>ALL 03:11 「って、エリスも舶来ものだぞ」 03:11 「私は確か300〜400年ほど前の生まれですよ。」 03:12 「お聞きします。なんでこんな事をしてるんですか?」 03:12 「昨晩、女性の顔を奪いましたね?」>のっぺらぼう 03:12 てか、戦闘する気はあんまり無いですけどね <由宇は 03:12 外国製ですけど、日本産です(笑)>舶来 03:12 >GM< 『はぁん・・・・ああ・・・・顔?・・・・ああ、あの顔ね・・・・どうして?』>エリス・アル 03:12 「返したってくれへんかなぁ。 あのこ、泣いてるんやで」 03:13 「普通、顔が無くなると困りますから。人に頼まれたくらいで、あの女の人に恨みがあるわけじゃないんでしょう?」 03:13 「驚かすんはしゃあないけど、それ以上に苦しめてしもたらあかんと思うんやけど?」  03:14 「まあ、こちらも知り合いだから返してもらえるとありがたいんだが」 03:14 「取られて困っている。返してほしい」>のっぺらぼう 03:14 >GM< のっぺらぼう『いや・・・そりゃそうだがな・・・・しかしなあ・・・・・俺は、趣味でやってることだし・・・・そうだ!!』>ALL 03:14 「何です?」 03:15 「ふぃ?」 03:15 >GM< のっぺ『(舌を出してべろべろーんとしつつ)・・・そこのねぇちゃん(エリス)の顔となら、とっかえたってもかまわんぞ?』>ALL 03:16 「趣味でしてるんやったら、返してあげてもええと思うんやけどなぁ。 なおさら」 03:16 「……私とですか、うーん……」(考え中) 03:16 「・・・昨日お前が最初に奪おうとした顔の持ち主なら見逃してやるが・・・」 03:17 >GM< 『・・・・・・うーん?・・・・・・・・・・ああ・・・・・あれね、ありゃ、ダメダメ。あんなふツーの顔じゃ、面白みもなーんにもないもの』>エリス・聖 03:18 「(苦笑)でもそんなこと続けてるといつかお仕置きされちゃいますよ?」 03:18 「エリスさんの顔とるのはともかく、何時返してもらえるの? >エリスさんの顔」 03:18 「まぁ、返してもらえるのなら、いいんですけど」 03:19 >GM< のっぺ『・・・・・さー考えてるんだったら、俺ァいっちまうぞ〜・・・大体、俺は寝床をぶっ壊されてあんまり機嫌もよくないしなあ』>ALL 03:19 「あたしとしては、一晩顔とって、驚かせてそれで満足ーっていかへんの?」 03:19 「・・・滅ぼした方が早くないか?」 03:19 「こーゆー人も多いご時世やし・・・、一寸は考えたってよ」 >ぬっぺらさん 03:19 弓でも出しておきましょうか。妖怪に戻って 03:20 「そういうわけには行かない。それに彼女の分を返してもらってもまた別の者を襲うだろう」 03:20 #軽く痛めつけるという手もあるかもなぁ 03:20 >GM< 『・・・・・・・そうだなあ・・・・・・・・ざっと、三年?(べろん)』<返してくれ〜>エリス 03:20 「でも、すぐ滅ぼすってのも乱暴やで?」 03:20 「……そんな喧嘩腰は止めましょうよ。寝床なら私達が探すの手伝いますから、新しいすみか」 03:20 「何で3年なん?」 03:21 「話にならないな。これから先人を襲うのを止める気は無いか?」>のっぺら 03:21 「まぁ、寝床は探せるけどさぁ」 >ぬっぺらさん 03:21 >GM< 『・・・・・・(ぴくん)』(笑)<住みか〜 03:21 とりあえず光の槍を出しておこう 03:22 「確か古いお寺につくんですよね? そういう場所なら知ってる人に心当たりもありますし」 03:22 >GM< ぬっぺ『ほんまに?』<住みか〜>エリス・由宇 03:22 「古びた寺やったら、探せるかもしれへんし・・・・おとーさんの持ってる物件にあったかなぁ」 03:22 「時間掛かるかも知れへんけど」 03:23 「古いお寺・・・・偏窟寺(ボソ」(笑 03:23 「きちんと顔を返してもらえるなら、私達が知ってるお寺に、一時住んでもらえるように、交渉しますし」 03:23 「ああ、なんやったら決まるまでの間、担保にあたしの顔とってもええよ?」 03:23 >GM< ぬっぺ『のった♪』直撃です(笑)<住みか>ALL 03:23 ……あら(驚いてる;笑) 03:24 「交渉成立やね」 03:24 >GM< ぬっぺ『そっちがちゃんと約束さえ守れば人は襲わないぞ〜』>アル 03:24 「・・・つまり住みか壊されて苛々してただけか」(呆れ 03:25 「じゃぁ……」えーと、携帯電話だして、遍窟寺に連絡入れます(笑) 03:25 「偏窟寺なり鞍馬寺なり幾らでもあるだろうな・・・由宇の物件でもあるだろうし」 03:25 「まぁ、いきなりはなぁ。 誰でもイライラするで」 03:25 >GM< ぬっぺ『そりゃあそうだ・・・・・・お化けもこんち、住みにくい世の中だ』>聖 03:25 「まぁ、人間の都合で壊したわけですし……(苦笑)」 03:25 「ふぅ・・・」一息ついて弓しまいます 03:25 「とりあえず、山奥の古寺あたりでええノン?」 >ぬっぺさん 03:26 「では約束ですよ。こっちだって争いは避けたいですから」 03:26 >GM< ぬっぺ『3LDKにしてくれ』頷きつつ>由宇 03:26 「どーゆーお寺ですか、それは」(笑) 03:26 >GM< ぬっぺ『人間と違って、妖怪は約束を守る』>アル 03:26 「3LDKやったら・・・あたしのとこのマンション、空きがあるよーな」 03:26 「ではとりあえず、うばいとった顔を戻してくれませんか?」 03:27 「友達の顔やねん、返したってよ」 >ぬっぺさん 03:27 >GM< ぬっぺ『じゃあ・・・(ごそごそ)・・・ほらこれ』では、肉の面のようなものを出してくれますね>アル 03:27 「やれやれ・・・戦闘しなくて済んで良かったな」元に戻る 03:27 「えーと、これを顔に張ればいいんですか?」 03:27 とりあえず、彼女が寝ている間に戻してしまいましょう。 <顔 03:28 >GM< ぬっぺ『・・・・そーそー』<張る 03:28 「3・・・Large大境内(ぼそ」近付きつつ(笑<3LDK 03:28 「……少し、面白いです」(笑) 03:28 「とりあえず偏窟寺で引き取って、由宇の所の物件を探そう」 03:28 「さて…これで一件落着かな?」 03:28 >GM< なるほど(笑)<Large大境内 03:29 終わりでしょうか? 03:29 「何軒か見繕って、見て納得してもらうものにせんとなぁ」 <寺 03:30 「まぁ、京都周辺はお寺多いですから、人がいないところもありますよ」 03:30 >GM< では・・・・・顔をぺたっとしてやると、涼子さんの顔は元通りですね>ALL 03:30 「京都周辺は・・・地価が・・・」 03:30 「やれやれ。後は物件を探して終わりだな」 03:30 「・・・おもしろいですねぇ」(ぉぃ<ぺたり 03:31 「となると奈良……でもあの辺りは先に住んでる人がいるかも……」>地価 03:31 (まあ、レコード会社はちょっと驚かしておきたいが・・・やらんのが無難だろうなあ(嘆息)) 03:31 >GM< おもしろい・・・・・?・・・・ともかく、次の日は、問題なく涼子さんはステージに上がることが出来ますね(笑) 03:31 (後でハッキングしてみます?;笑)>聖さん 03:31 「まぁ、奈良の吉野の山奥やったら・・・」 <誰もいない古寺 03:32 あのマネージャーさんはどうなったんでしょう? 03:32 桃山さんは…どうしよう? 03:32 「でも下手すると別の妖怪さんが住んでます」(笑)>奈良の山奥 03:32 「交渉かな。 話が通じれば問題ないけどね」 03:33 (いや、透明になって直接消してきたいな)>エリス 03:33 >GM< 桃山さんは・・・・事が終わった後、既に姿がないですね・・・・・ 03:33 ま、妖怪のことも半信半疑ですから、良子さんの前から消えるなら、放っておいていいと思いますけど 03:33 でしょうね。 03:33 証拠無いですし、放擲に叩きのめすワケにはいかないですねぇ<マネージャー 03:33 まあ、あんな事しておいてのこのこ姿を現せる程ずぶとくはなかったんだろ。由宇に既に知られている訳だし 03:33 (ん〜、まぁ今回は止めておきますか)>聖さん 03:33 出てきたら、しばきます(w 03:34 とりあえず、良子さんを起こして、「ほら、もう治ったじゃないか」って鏡を見せましょう 03:34 「…ま、こういう結果が一番かもしれないな…」 03:34 「じゃ、二日目になっちゃいましたけど、良子さんのステージを見ましょう♪」 03:34 >GM< 良子『・・・・・・・ほんとだ!!先生!ありがとうございます!!(喜)』>聖 03:34 「まぁ、おたふくの時の方が笑えたからなぁ」 >りょうちゃん 03:35 「あの時のりょうちゃんの顔なんて、まん丸くなって・・・」  03:35 <酷い 03:35 「あの病気は珍しいけど、期間がごく短いからあまり知られてないからな。ま、明日はコンサート楽しみにしてるよ」とか言っておこう 03:35 「・・・そうなのか?」>由宇 03:35 >GM< 良子『ええ!!明日は頑張れます!!是非、見に来てください!!マネージャーにも迷惑をかけたし・・・そういえば、マネージャーは?』>ALL 03:36 >GM< 良子『・・・・もう!!!』ぺしんっ!w<おたふく>由宇 03:36 ・・・本当の事言っておいた方がいいかなあ・・・ 03:36 「あ、家庭の事情で、急に辞められたみたいですよ」>マネージャー 03:36 「……さぁ、姿みえへんけど……どないしはったんやろ」 03:36 「あいた」 03:37 「『良子さんによろしく』って伝えて欲しいっていってました」 03:37 ・・・聖さんが偽の診断証でも書いて、こともなし、かな? 03:37 >GM< 良子『・・・そんな・・・今まで一緒に頑張ってきて・・・これからだっていうときに・・・・・・』<よろしく〜 03:37 だろうね>偽の診断書 03:38 「……せやったら、その苦労をステージの上で返したらんとなあ」 >りょうちゃん 03:38 「ガンバらな」 03:38 「彼女の分も頑張ってあげる事だな」・・・本当は彼女の分は頑張る必要ないが、言わぬが華だろう 03:38 「最後に言ってましたよ、『今日のステージ楽しみにしてる』って」 03:39 「では今日のステージ、我々も楽しみにさせていただきます。頑張ってくださいね」 03:39 >GM< では良子さんは、こくん、と力強く頷きます>ALL 03:40 >GM< と、言う所で。。。。。本日のセッションは、終了です〜...皆さん、お疲れ様でした〜