23:15 (Sanetuka) 1時間間違えてました。 23:16 (kannagi) 同じく遅れてしまい申し訳ない 23:19 (GM-tak) さてと、では点呼行きまーすw 23:19 (Grace) へーい 23:19 (Sanetuka) はい。 23:19 (kannagi) うい 23:19 (souya) はいな 23:19 (Rouha) 惨獣苦〜(マテ) 23:19 (Rouha) げ、今日は数字じゃないのか _| ̄|○ はーい 23:20 (GM-tak) はい、それでは初めましょうか 23:21 (Sanetuka) ええ。(亜矢化 23:21 (souya) よろしくおねがいします<GM&ALL 23:21 (Rouha) よろしくおねがいしまーす 23:21 (Grace) よろしゅう頼んます 23:21 (kannagi) オッス!よろしくお願いします 23:22 (GM-tak) では、現在の状況から。昨日は御盆祭りで結構楽しい日だったりしました。で、今は翌日の昼、12時前といった所のお寺の居間です 23:22 (Sanetuka) 「昨夜は鮨が美味しかったわー」 23:23 (Rouha) 昼か……仕事、どうしよう?(笑)  非番です?>GM 23:23 (souya) 「………」お盆祭り…参加するんだろうかw 23:23 (GM-tak) とりあえず、皆居てください。その方が都合が良いんでw<お昼の居間に 23:23 (Grace) りょーかい 23:24 (souya) 了解。縁側でまったりしてます 23:24 (Rouha) 「うむ。何時の時代も祭りはいいもんだねぇ」 と、お茶飲んでるw///了解ですw>GM 23:24 (kannagi) 了解。裏庭で飢えて行動不能になってますw 23:25 (GM-tak) うぃ、御協力に感謝をw で、そうやってマッタリしていると、玄関口で呼び鈴を鳴らす音がします 23:25 (Rouha) 行動不能って……w 23:25 (GM-tak) ???「ごめんくださーい」 23:25 (Grace) 「・・・誰だ〜?・・・」(ぐて〜〜〜) 23:25 (kannagi) 体脂肪率0パーセントw 23:26 (souya) 「…………」自分では出ないw<呼び鈴 23:26 (Rouha) 「おや? お客さんのようだねぇ。はいはい、どちらさまかな?」 と、玄関口に移動します 23:26 (kannagi) 「・・・・・・・・・・」動かない 23:27 (souya) 「…………日干しだな」眺めてw<神凪 23:27 (GM-tak) ほいほい。では、玄関口には30代後半ほどの男性が一人、汗を拭いつつ待っております>狼刃さん 23:27 (Sanetuka) ぶひー(_)ノ 「誰か来てるみたいね・・・」居間に居ます 23:27 (Rouha) ふむ。PL的には見なかったことにして回れ右したいところだ(笑)<おっさん 23:27 (GM-tak) ???「すみません、こちら遍窟寺でよろしいのでしょうか?」 23:27 (Rouha) 「はい、どちらさまかな?」>おっさん 23:28 (Rouha) 「えぇ、間違いありませんよ。どういったご用件で?」>おっさん 23:29 (GM-tak) ???「あ、私、藤山と言います。隣町の町内会で行事担当をしておりまして・・・」汗を拭きつつ>玄関応対組 23:30 (Rouha) 和尚やお菊さんは、今お寺にいます?>GM 23:31 (GM-tak) うははははは、Noですw<和尚やお菊さん 23:31 (Rouha) がーんw 23:31 (souya) 「………………客か………」虚ろな目でw 23:31 (Rouha) 「どうもご丁寧に。しかし、今、寺の責任者は留守にしてるのですが……」>藤山さん 23:32 (GM-tak) 藤山「実は、少し困った事といいますか、ご相談したいことが・・・そうですか。それは弱りましたねぇ」>狼刃さん 23:32 (Rouha) 「ふむ。私、楠と申しますが、よければお聞きいたしましょうか?」>藤山さん 23:33 (GM-tak) 藤山「あ、お願いできますか。・・・・・実は、そのう、言いにくい事なのですが、お化けのことで相談がありまして」>狼刃さん 23:34 (Rouha) 「ほぉ……(目を細める) はいはい。その手の話なら是非とも。ささっ、お上がりください」 と、中に案内しますw>藤山さん 23:35 (Rouha) 「おーい、こちらの藤山さんと言う方が『お化け』について相談があるそうだ。よければ聞いてくれんかね?」>だらだらしてるALLw 23:35 (Grace) 「・・・おう。聞くだけならタダだからな」w 23:36 (GM-tak) 藤山「ありがとうございます」>狼刃さん /では、場面を居間に移しましょうw 23:36 (kannagi) 「・・・・・・・(首だけ動かし)おばけ?」w 23:36 (souya) 「…………面倒事か……まあ、良い。要点だけ話せ」<藤山 23:36 (Sanetuka) 「どうぞ。」>藤山 23:37 (Rouha) お茶でも煎れて差し上げよう。自分と藤山くんの分だけだがw 23:37 (GM-tak) 藤山「はい、実は信じにくいかもしれませんが、うちの町内の御盆祭りに来るお化け屋敷の事で相談がありまして」>ALL 23:38 (souya) 「………『出し物』としての、か?」 23:38 (souya) <お化け屋敷 23:38 (Rouha) 「お化け屋敷………(妖怪じゃないのか……いや、しかし)」 23:39 (GM-tak) 藤山「そのお化け屋敷は、本物のお化け屋敷なんだそうです。先代の行事担当者から教わったのですが」w<出し物 23:39 (Sanetuka) 「モノホンのお化けを見世物に?」 23:39 (Rouha) 「待て待て待て待て待て! んなぶっそうなもん、見世物してるのかね!?(汗)」w 23:40 (Sanetuka) 藤山は、妖怪をどう認識している人間でしょう?亜矢は知ってますか? 23:40 (souya) 「………そんな事はどうでもいいが…で、『本物』であるが故に何の弊害が起きた?」<物騒とか 23:41 (GM-tak) 藤山「はい。と言いましても、自分も前の担当から聞いた話ですし、にわかには信じ難い事ですし。」<見世物にしてるのか? 23:41 (Sanetuka) 「除霊ですか?」 23:42 (Grace) 「・・・物体じゃなきゃ俺様はパスだな」 23:42 (GM-tak) 藤山「いえ、本物であっても、去年までは何の問題も無かったのですが。毎年、お化け屋敷用のテントを張っておくと、お祭りの開始に合わせてお化け屋敷がやってくるのが普通だったんです」 23:43 (Rouha) 「つまり、今年は問題が起きたわけだ。一体、何が起こったのかね?」>藤山さん 23:43 (souya) 「………来なかったかそれとも帰らなかったとかか?」 23:44 (GM-tak) 藤山「はい、今年に限って、事前に『責任者』と名乗る人物が来まして。で、不審に思ったので入場客を調べていたんですが、どうも入ったお客様の中に、出てきていない方が居るようでして」 23:45 (Sanetuka) 「早く、来ているのですね。誰も知らない不審な犯罪や霊現象と見紛うテントが。」 23:46 (Rouha) 「ふむ。責任者と出てこない入場客か………。続きを」>藤山さん 23:46 (GM-tak) 藤山「いえ、テントとお化け屋敷自体は例年通り来たんです。ただ、お祭りの開始前に、『責任者』と名乗る不審な男がやってきまして」>実束さん 23:47 (souya) 「で、今そのテントとお化け屋敷は?」 23:48 (GM-tak) 藤山「はい、うちの町の御盆祭りは今日もありますので、そのまま残しています。それで、前の行事担当から『お化け屋敷が例年と違うものなら、このお寺に相談しろ、直ぐに!!』と言われていたのを思い出したんです」 23:49 (Sanetuka) 「責任者と名乗る男は、今はどうしてますか?」 23:49 (Grace) 「・・・ヤバいんなら普通にやめればいーじゃん」(アッサリと) 23:49 (Rouha) 「なるほど。一つ尋ねておきたいのだが、出てこない人がいると言うのは、警察には言っていないよね?」>藤山さん 23:50 (GM-tak) 藤山「探したのですが、見当たらないのです。」>実束さん 23:51 (GM-tak) 藤山「とは言いますが、恒例の行事ですし。それに人気も高くて、人によっては県外からわざわざお越しくださるんですよ?」>グレースさん 23:52 (Sanetuka) 「ヘンなことがあってもお札1枚さえ貼らずに進めようとするのは良い心がけですね」 23:52 (GM-tak) 藤山「はい、まだ警察には言ってません。何しろ事があやふや過ぎますし」>狼刃さん 23:52 (Grace) 「・・・まぁ、モノホンを使うんじゃあ迫力が違うだろうからなぁ・・・」w 23:52 (souya) 「……妙な事があったからこそなんだろう……今、テントの中には入れるのか?」<藤山 23:53 (Rouha) 「賢明ですな。下手に警察が出てくると面倒になる。私が言うことではないが(笑)」w<言っていない 23:53 (Sanetuka) 「帰ったか、祭り会場から出たかした、ということはないですかね?」 23:53 (GM-tak) 藤山「はい、テントの中にもは入れますし、お化け屋敷も残っています」<入れるか?>蒼矢さん 23:54 (souya) 「……そうか。場所は?」立ち上がってw<藤山 23:54 (Grace) 「・・・行くか?まぁ、どうせ暇だしな」 23:54 (Rouha) 「となると、中に入って出てこないんだ。お化け屋敷の中を捜すのがセオリーという奴だね。案内してもらえますかな?」>藤山さん 23:55 (GM-tak) 藤山「はい、場所は町の公園の隅を区切ってテントを張ってます」 23:55 (Sanetuka) 「うーむ、中しかないですねー・・・。」 23:56 (Rouha) 「では、行くとしようか」>ALL 23:56 (GM-tak) 藤山「えぇ、お願いします。……ところで、皆さんはお化けの存在を信じてらっしゃるんですか?」w>ALL 23:57 (souya) 「……一々貴様に話すような事か?」冷たくw<信じてる? 23:57 (Rouha) 「はっはっはw UFO並には信じていますよ。『事実は小説よりも奇なり』ともいいますしねぇ」w>藤山さん 23:57 (Grace) 「・・・別にぃ・・・まぁ、適当ー」w>藤山 23:58 (Sanetuka) 「稲川淳二より、竹原慎二が好きです」>藤山 23:59 (kannagi) 「・・・・おばけ・・・・ね・・・・・」 23:59 (GM-tak) 藤山「………そうですか。では、こちらです」何か釈然としない顔ですなw<信じてる? に対するリアクション 00:00 (Rouha) とことこついていきましょう。移動は徒歩だよね?(笑)>GM 00:01 (GM-tak) 乗用車です(無情)w>狼刃さん 00:01 (Rouha) 3d6-13 00:01 (Rouha) ダイスがない〜w 00:01 (Sanetuka) 乗用車なら、亜矢は前後左右の確認を怠りません(^−^)。 00:01 (Grace) では、愛車のハマーUで移動 00:01 *[dice] join #henkutu3 (~cokage@sv.cokage.ne.jp) 00:01 (GM-tak) あ、来たw 00:02 (Rouha) 3d6-13 00:02 ([dice]) Rouha: 11(3D6: 2 5 4)-13 = -2 00:02 (Rouha) 乗り物酔い判定には成功したけど………気持ちが悪い。うっぷw 00:02 (souya) しかし、矢塚さんが起きてこないとダイスとバイバイできない罠w 00:02 (Rouha) (笑) 00:03 (souya) 乗用車に乗れるのならわざわざ自前のバイクは使いませんw 00:03 (GM-tak) ほいほい、では隣町の公園まで移動ということでw 00:05 (Rouha) 件のテントのお化け屋敷は見えるかな? 見えたら、オーラ感知をします>GM 00:05 (GM-tak) では、公園です。お祭りの本番は夕方から再開なのか、現在は開いてる出店もあまりありません。で、話の通り隅のほうにテントが立ってます 00:06 (GM-tak) オーラは普通の器物ですね。ただ、テントの入り口は閉まってますが<件のテント>狼刃さん 00:07 (Rouha) 「ふむ。この前見たく、腹の中ではないみたいだねぇ」(小声) 00:07 (souya) 「………さて、中を覗いてみるか」<テント 00:07 (Sanetuka) 例によって最後列です。 00:08 (Grace) では、堂々と最前列にw 00:08 (GM-tak) 藤山「お願いします(一寸逃げ腰)」w<中を覗いて 00:09 (Rouha) 「あぁ、聞き忘れていたのだが、出てこない人の持ち物とか………ないよねぇ?」>藤山さん 00:09 (souya) 例によっていの一番にばっとw<覗き込み 00:09 (kannagi) 「・・・・そんなに怖いのかねぇ?」<逃げ腰の藤山氏をみて 00:09 (GM-tak) 藤山「お客様の荷物、ですか。預かっているものはありませんねぇ」>狼刃さん 00:10 (Sanetuka) 「責任者の男は、今どうしてますか?」 00:10 (GM-tak) では、中を見た方は視覚判定を。暗視or闇視がある人は判定不要です<テントの中 00:10 (Sanetuka) 視覚 00:10 (Sanetuka) 3d6-19 00:10 ([dice]) Sanetuka: 14(3D6: 5 3 6)-19 = -5 00:10 (souya) 3d6-15 00:10 ([dice]) souya: 6(3D6: 1 1 4)-15 = -9 00:10 (Grace) 3d6-14 00:10 ([dice]) Grace: 12(3D6: 6 4 2)-14 = -2 00:10 (Rouha) 「ふむ。あればかなり楽だったのだが…」 と、中を覗き 00:11 (souya) 9成功 00:11 (Rouha) 3d6-13 00:11 ([dice]) Rouha: 15(3D6: 3 6 6)-13 = 2 00:11 (Rouha) うむ。失敗だw 00:11 (Sanetuka) 5成功 00:12 (GM-tak) 神凪さんは覗かない、ということで良いですかね? 判定してませんが 00:12 (kannagi) うい、様子見で巣w 00:13 (GM-tak) 了解。 では、中を見て判定に成功した方は、薄暗いテントの中に何処かの田舎の屋敷が立っているのが見えました。縮尺が狂っているような気もしますね。テントに収まりきるようには見えなかったりw 00:14 (Grace) ズカズカと屋敷にGOしますw 00:15 (souya) 「………空間が圧縮されている…当たりだな。僕達が帰還しなかったら再度偏屈寺に増援を要請しろ」藤山さんに声かけて屋敷に向かいますw 00:15 (Rouha) 「…………なんか、いきなし中に入っていってしまった(苦笑) もう少し、足並みをそろえるとかなぁ(苦笑)」 と、後に続きますw 00:16 (kannagi) 中に入っていくのを見て「・・・・大丈夫そうだな・・・」 00:16 (GM-tak) では、屋敷の玄関前。立て看板とかなりの枚数の藁半紙、それに提灯が一つ置かれています 00:16 (kannagi) 後についていきます 00:16 (Sanetuka) 盾看板の文字は読めますか? 00:17 (Sanetuka) 最後列で、ついていきます。 立て看板 00:18 (GM-tak) はいな。立て看板にはお化け屋敷の入場ルールが書かれています。藁半紙に屋敷のチェックポイントが書かれているのでその場に行って、置かれている墨で○を書いて来るのだとかw 00:20 (GM-tak) チェックポイントは全部で3部屋。藁半紙に屋敷の簡単な見取り図も描かれています 00:21 (Rouha) 「ふむ。とりあえずは、コースに従って探してみようじゃないかね」>ALL 00:21 (souya) 「………ルールどおりに赴くか、ずらす事で目を向けるか…か。僕は異論は無い」<狼刃 00:21 (Sanetuka) 「これ、絶対人間の主催じゃないわね」 00:21 (Grace) 「・・・ああ、サクサク進むぜ」>狼刃 00:21 (Sanetuka) 「ええ、そうしましょう」>サクサク 00:22 (Rouha) 「では、行こうか」>ALL///で、進みますw>GM 00:22 (kannagi) 「・・・はよ終わらすぞ・・・・」 00:22 (GM-tak) あぁ、そういや、今現在の時点ででオーラ感知起動してる人は? 00:22 (Rouha) はーい 00:23 (GM-tak) じゃ、解りますが、屋敷自体は妖怪のようですねw 00:23 (Rouha) 妖怪なのか……w 00:23 (GM-tak) ちなみに、純和風家屋、平屋建てw 00:23 (souya) 起動させるのが面倒なので(ゑ)狼刃さんに見せてるw 00:24 (Rouha) 「と、行く前にだ………ところで、君は話せるかね?」>屋敷w 00:24 (GM-tak) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」無言です。通じているも解りませんw 00:24 (Rouha) 見せてるって……自発的にみとるじゃw 00:24 (GM-tak) 通じているかも 00:25 (Rouha) 「うむ。無理か」w で、先に進みますw 00:25 (souya) じゃあ矢面に立ってずかずか進みますw 00:25 (kannagi) 砕で壁を蹴ってみようw(お 00:25 (kannagi) 砕打で 00:26 (GM-tak) ………やるんですか?(ニターリ)w<砕打で壁 00:27 (kannagi) ・・・・なんですか!その『ニターリ』はw 00:27 (kannagi) 不吉そうなので中止w 00:27 (Sanetuka) 「な、なにする気!?」 00:27 (kannagi) <砕打で 00:27 (Sanetuka) 「や、やめて進みましょうね(−^;)」 00:28 (GM-tak) ふむ、了解w それでは、ルール通りに進むんですね?>ALL 00:28 (Rouha) うい>GM 00:28 (souya) おっけーですw 00:28 (Grace) はーい 00:29 (Rouha) 情報が皆無だから、策を立てたくても立てれないしw 00:29 (kannagi) 了解 00:30 (GM-tak) はいはい、それでは順番に行きましょう。ちなみにテント内はまるで夜のように暗いです。で、あるのは提灯一つだけですんで、その辺よろしくw 00:30 (Rouha) 「いやぁ、雰囲気でてるねぇ」 つまり、暗さの修正があるとw 00:31 (kannagi) 「・・・・ベタだな」 00:31 (GM-tak) まぁ、多少はw<暗さの修正 00:31 (souya) 「………ふむ…光源が足りないな」 00:32 (Sanetuka) 「光ねー・・・・。カラダが疼くけど、私はまだ光を出せそうに無いわね・・・」 00:32 (GM-tak) では、玄関口から暫く歩いて、まずはチェックポイント1の部屋の前に到着です。和風家屋にあるまじき事ですが、この部屋を通り抜けないと、次の部屋へ通じる廊下には進めません(見取り図通りだと)w 00:33 (kannagi) 行くぜ俺の『レーダーセンス(ルビ:暗闇戦闘)』!w 00:33 (souya) 何処に人間の目があるか判らないので罠探知しつつ人間の姿で進みますw<GM 00:34 (Rouha) では、通り抜けましょうw 一応、部屋に入る前に怪しいものがあったらオーラ感知してるので教えてくださいw>GM 00:34 (kannagi) 10フィート棒が欲しいですなw<罠を 00:35 (GM-tak) 了解。とはいえ、屋敷自体が妖怪のオーラを発しているので、よほどのモノで無い限り、見分けは付きそうに無い事は言っておきますw 00:35 (Rouha) よほどのものがあったら教えてくださいw 00:36 (Sanetuka) うーむ、私はみんなの後に進むしかない・・・・。 00:37 (GM-tak) では、入室された方は見えますが、行燈に照らされた机の上に硯と筆が置かれています。どうやら本来はここでチェック(墨でマル)を入れるようですね 00:37 (Rouha) 「ふむふむ。第一チェックポイントか。せっかくだからチェックしておこうか」 と、○をいれますw 00:38 (souya) 「………さて、全員で一つでいいのかな」言いつつチェックしておくw 00:38 *sozoro quit (おやすみなさい) 00:38 (GM-tak) で、部屋の様子としては、殺風景な旅館(たたみ敷き)の六畳間を想像してください。ちなみに、屋敷は全部屋真っ暗ですのであしからずw 00:39 (kannagi) 『・・・・・・しかし、妙な部屋だな」ぼやきつつチェックを 00:39 (GM-tak) ………マル入れるか。では、皆様、聴覚判定を−2でお願いしますw 00:39 (Sanetuka) 「マルを書くの、危なく無いですか?」 00:40 (Sanetuka) 3d6-19 00:40 ([dice]) Sanetuka: 9(3D6: 4 3 2)-19 = -10 00:40 (Rouha) 「さて、チェックも終ったし、次に行こうか」w 00:40 (Sanetuka) 10成功 00:40 (souya) 3d6-13 00:40 ([dice]) souya: 7(3D6: 4 1 2)-13 = -6 00:40 (kannagi) 3d6-13+2 00:40 ([dice]) kannagi: 12(3D6: 3 5 4)-13+2 = 1 00:40 (Rouha) 3d6-13+2 00:40 ([dice]) Rouha: 11(3D6: 5 5 1)-13+2 = 0 00:40 (Grace) 3d6-12 00:40 ([dice]) Grace: 9(3D6: 3 4 2)-12 = -3 00:40 (souya) 6成功 00:40 (kannagi) 失敗 00:40 (Grace) 3成功 00:40 (Rouha) 成功度0 00:41 (GM-tak) では、成功した方は、何処からともなく「………クスクスクス………」という忍び笑いが聞こえてきますねw 00:42 (souya) 「………ふむ、反応があったか」動じない?w 00:42 (Grace) 「・・・とっとと出てこいや」 00:42 (Rouha) 「ふむ………凝ってるねぇ。では、先に行こうか」w>ALL 00:42 (kannagi) 「・・・・どうかしたのか?」 00:42 (GM-tak) で、成功度の高かった実束さんと蒼矢さんは、どうも上の方から聞こえてるような気がします 00:43 (souya) 「………」上のほう見てオーラ感知w 00:43 (souya) 3d6-14 00:43 ([dice]) souya: 8(3D6: 3 1 4)-14 = -6 00:43 (souya) 発動 00:44 (GM-tak) ……そうするとですね、いつのまにか天井一面に大量の日本人形がズラリと張り付いて、下を見て笑っています。で、そのうちの一体と目が合いますねw 00:44 (Sanetuka) 「上!」 00:45 (Grace) 「ん?」>上を見る 00:45 (Rouha) ……普通に怖くないかそれ?(笑) 見たくないけど、見てしまうw 00:45 (souya) 目と目で通じ合ってます?w 00:45 (Rouha) 上を見て、「……………」 00:45 (GM-tak) では、上を見た方は恐怖判定を修正無しでお願いしますw 00:45 (kannagi) 「上?(上を見て)・・・・・・・・・・高く売れるかな・・・これ?」w 00:45 (souya) 3d6-14 00:45 ([dice]) souya: 11(3D6: 6 4 1)-14 = -3 00:45 (Rouha) だよなぁw でも、反射的に見るよなぁw 00:46 (Grace) 3d6-14 00:46 (Rouha) 3d6-13 00:46 ([dice]) Grace: 4(3D6: 1 2 1)-14 = -10 00:46 ([dice]) Rouha: 10(3D6: 3 3 4)-13 = -3 00:46 (kannagi) 3d6-14 00:46 ([dice]) kannagi: 11(3D6: 4 1 6)-14 = -3 00:46 (souya) 「………で?」日本人形眺めて冷たくw 00:46 (Grace) 「・・・ハァ?」w 00:47 (Rouha) 「君ら、よく落ち着いていられるねぇ。これ、普通に怖いぞ」w>動じない人w 00:47 (GM-tak) ふむ、誰も恐がらんかったか。では、くすくすと笑いながら、日本人形達は欄間越しに隣の部屋等へ散って行きますw 00:47 (Sanetuka) 3d6 00:47 ([dice]) Sanetuka: 5(3D6: 2 1 2) = 5 00:48 (kannagi) 捕まえれます?w 00:48 (kannagi) <人形 00:48 (Sanetuka) 「こ、恐くないわよ!」 00:48 (Rouha) 人形、妖怪のオーラでしたでしょうか?(笑)>GM 00:48 (GM-tak) ん〜、敏捷力判定か、それっぽい技能が在るなら判定をどうぞ。<捕まえる 00:49 (souya) 「………さて、先に進むか」平然w 00:49 (kannagi) じゃ、敏捷でw<捕まえる 00:49 (kannagi) 3d6-17 00:49 ([dice]) kannagi: 10(3D6: 3 4 3)-17 = -7 00:49 (GM-tak) うんにゃ、器物のオーラでしたね。操って動かしてるような感じでした 00:50 (Rouha) 「んー……普段通りなのか、原因の一端なのか。難しい所だねぇ。操り主に遭えれば、楽なのだが」 00:50 (GM-tak) 3d6-10 00:50 ([dice]) GM-tak: 10(3D6: 2 5 3)-10 = 0 00:50 (Rouha) なるる<器物 00:51 (GM-tak) ふむ、では着物の端を掴んで一体の人形を捕まえられました。が、直ぐに手の中で動かなくなりますね>神凪さん 00:51 (kannagi) 「よっと!」捕獲w 00:51 (Rouha) 「ふむ。では、先に進もうか」>ALL 00:52 (Grace) 「おう」 00:52 (kannagi) 「・・・・・自分で動いていたわけじゃないようだな」<人形 00:52 (souya) 先に進みますw