01:34 仮名称「和尚の知られざる一面に迫る!」セッション開始です〜 01:34 はい〜 01:35 GO〜 01:35 はーい 01:35 は−い 01:35 らぢゃ 01:35 では、まず小太郎くん〜 01:36 遍窟寺に住んでるんでしたよね? 01:37 はい、そうです。住み込みなのです。 01:38 ふむ。では時刻は夕方。学校から帰ってくると、君は異変に気づきます 01:38 「……あれれ……」なんでしょう? 01:38 人払いの結界が張ってありますね 01:39 大きな妖怪さんでも、来てるのでしょうか。ともかく入ります。 01:39 「ただいま、です」 01:40 和尚「来るな!」 01:40 というデカい声がw 01:40 同時に激しい突風が君の方にまで吹きつけてきます 01:40 「は……ど、どうしたんですか、和尚さ……うわわっ」 01:40 *** takashow has joined channel #henkutu3 01:41 *** takashow has left IRC(I Quit) 01:41 見ると、和尚さんともう一人、空中に浮かぶ人影があります 01:41 誰? 知ってるひとですか? 01:42 鳥類の翼に山伏装束、そして赤ら顔に高い鼻。 01:42 個体名は知りませんが、種族としては有名でしょう。天狗です 01:42 「天狗! 烏天狗!?」 01:43 天狗「はあっはっは!! 腕がなまってんじゃねえのか、和尚よぉ!!」 01:43 「何をしてるんですか!? け、けんか!?」 01:44 和尚「まったく…間の悪い奴め」>小太郎 01:44 ガーンw 01:44 和尚「お前はどっかに行っておれ! 怪我をするぞ」 01:44 ぉぉ〜〜和尚が圧されて?る〜w 01:44 そう言っている和尚の体のあちこちには傷がw 01:45 「けが、してるじゃないですか! 天狗さん、何するんですか!?」 01:45 これは皆さんを呼んできたほうが、良い、かな? 01:45 天狗「小僧! 邪魔だぜ、引っ込んでなっ!!」 01:45 誰だ?太郎坊か?飯綱の三郎か? 01:45 そんな偉いひとが!? 01:45 一緒に戦っても構いませんがw 01:45 p:実は高山だったり・・・(笑) 01:45 は、小太郎は自信過剰でした…「引っ込みません!」 01:46 自信過剰か!!w 01:46 ナイス(?)取り合わせw 01:46 天狗「はっ、馬鹿な小僧だ! そんなに死にてえのか?」 01:46 前鬼&後鬼の夫婦コンビだったらマジでシャレにならんぞw 01:46 そんな有名どころは出せませんw 01:46 「死にません! 和尚さんから離れてください!」ああああ。 01:47 そして、小太郎は『動物以外に助けを求められない』……ど、動物妖怪のかた〜! 01:47 天狗は再び風の妖術を放ったりしますが、和尚が「喝っ!!」と叫ぶと霧散します。 01:47 おおっ 01:47 ごそごそ… _|こたろーちゃんの おはか|_〆(・ω・ ) 01:48 「(ぞくり。悪寒が……)」 01:48 和尚「小太郎! お前は誰かを呼んでこんか! 奴は手強い」 01:48 「は、はい……」自信過剰は意志判定で、押さえられる、ですよね? 01:48 和尚「もし、わしにもしものことがあれば……鞍馬山を頼れ」>小太郎 01:48 どうぞ>意志判定 01:49 3d6-11 01:49 kotaro: 5(3D6)-11 = -6 01:49 クリティカル? ともかく強固な意志でっ、転進〜! 01:49 うむ、抑えましたね 01:49 「もしもなんて、言わないでください! すぐ戻りますから!」皆さんのいる場所まで、走るです 01:50 は、いないのかな…… 01:50 では、君は逆巻く風の中を走っていきました。 01:50 こういう時は喫茶店「エンジェルブレス」へ行くと良いです>小太郎君 01:51 了解です。急ぎます……動物のかたが、いればいいんですが……。 01:51 はい、ではEBです。 01:51 pl;私ですか? 01:51 えー、他のPCさんできれば全員いてくださいw 01:51 了解ですw 01:51 了解です 01:52 個別導入は今回無理w 01:52 居るらしいので、動物系です(笑) 01:52 「エリスさ……(言葉が止まる)……グレースさん、環さん!」 01:52 「かくかくしかじか、です!」 01:52 「あ、小太郎君いらっしゃいませー……?」 01:53 「大変そうですねぇ」<小太郎君 01:53 透明中)魅幽「あれ?こたろーさんだー??」 01:53 「・・・なるほど、クルマで飛ばすぞ!」勘定払わず周囲のヤツを引っ掴んでクルマにダッシュw 01:54 早っw 01:54 「ふにゃぁ…」鉢植えになってw 01:54 「あの和尚が……? とりあえず見きますか。魅幽ちゃんとかはもし何かあったら危険ですから、ここにいて下さいね」  01:54 「急いでください。天狗のひと、強いですっ」 01:54 「待てよ!俺も行く!金はここにおいていくぜ!」 01:54 pl;かくかくしかじかですからねー、ロールしてる暇がない(笑) 01:54 魅幽「???なんだろー、憑いていこーっとっと??」早w<ダッシュ 01:54 *** kawaguti is now known as masumi 01:55 クルマ速くないぞ・・・・・・1200ccだかんな(w 01:55 うい、では各自移動手段を使用して遍窟寺に行くわけですが。 01:55 ドゥカティの方が早い(笑) 01:56 最初のセッションで、『かくかくしかじか』を学びましたw>小太郎 01:57 でわ、運転中の瓜生さんの上にのしっと憑いていこう(ぉ<移動 01:57 どうなってますか?>お寺 01:57 風はもう収まっていますね。逆にすごく静かです 01:57 しーん、と静まり返ってます 01:57 「和尚さん!」さっきの場所まで走っていきます 01:57 個人的にはあまり好きじゃないんだけどな・・・w>「かくかくしかじか」 01:57 「おっしょさーんっ?」イキナリ声をかけてみる奴<静かなお寺 01:57 「……和尚?」入っていきます 01:58 中庭の方へ行くと、和尚が立ってます。 01:58 呆然としてますね<和尚 01:58 「和尚さん……? どーかしたんですか?」 01:58 「何や、和尚、全然普段どおりやないか〜」 01:58 「あれ、居た?」w 01:58 「和尚さん、どうしたんですか?」 01:58 「・・・なんでぇ・・・大丈夫じゃねぇか・・・人騒がせな・・・」 01:58 和尚はゆっくり皆さんの方に振り返ります。 01:59 和尚「……?」 01:59 お寺内部に荒れた様子は? 01:59 「(近寄ってウロウロ)ねーねー、おっしょさーん、騒ぎは〜?」>和尚 01:59 和尚「……お前さんたち、誰じゃ?」 01:59 「!?」 01:59 「ぽえ?」<誰 01:59 「………………………………………………………………は?」>和尚 01:59 内部は荒らされてません>エリスさん 01:59 「どどどどどど、どーしよーっっ!!!?」おろおろ 01:59 「…えーっと、紀乃 桜子ですけど…」 01:59 「・・・・・・何ぃ?! ツケ踏み倒す気かよ、オヤジ!?」 02:00 「!」>自分の名前を言う桜子さんw 02:00 「おっしょさんが、とーとーボケたーーーーーーーーっっ!!!!」ぉぃ 02:00 了解>内部 「……えーと、とりあえずお聞きしますけど、多々良和尚さんですよね?」>和尚 02:00 和尚「……紀乃、桜子……?」 02:00 「・・・頭でもうったんじゃねぇのか・・・?」 02:00 「はーい、そうでーす」返事 02:00 和尚「うむ、いかにも。わしは多々良柳水じゃ」 02:00 「そらオマエさんやろがぁ!」光速ハリセン>桜子 02:00 「これはボケじゃないと思いますよー……?」>魅幽ちゃん 02:01 「(はっと察して)……九鬼ネットワークの、多々良和尚さん、ですよね?」 02:01 「じゃあじゃあ、ここは?」<わしはたたら>和尚 02:01 「ふむふむ、でここはどこか解ります?」>和尚 02:01 「九鬼? ここは遍窟寺じゃろ?」>小太郎 02:01 あ、まちがいです、はわ 02:02 和尚「お前さんたち、見た所……妖怪のようだが(一人除くw)」 02:02 「痛いです…」w//p:ほんとは和尚の返事に答えたのーw 02:02 「今、何年何月何日や?w」>和尚 02:02 「……遍屈寺ネットワークについて、覚えてます?」>和尚 02:02 「えー?物覚え悪くなったら、ちほーのはじまりってこの前テレビで〜」コラコラ>エリス 02:02 「あ、そう、そうです」>エリスさん 02:02 和尚「……分からん」>瓜生 02:03 和尚「当たり前じゃ、わしがつくったネットワークじゃぞ」>エリス 02:03 「ちほーっていうことは、近畿ですか?」地方違い>魅幽ちゃん 02:03 「一番最近の人間界の事件は?」>和尚 02:03 「……じゃ、所属のメンバーさんの名前、上げてくれません?」>和尚 02:04 和尚「知らん」w>瓜生 02:04 「そうそう、ここは京都だから−・・・って、それもちがーう☆」>桜子 02:04 「千房は、大阪のお好み焼き屋!w」ハリセン再び>桜子 02:04 エリスさんの質問に、和尚は皆さんの知らない名を何人か挙げます>エリスさん 02:05 「……? 全然知らないですね。私達、遍屈寺ネットワークの人間なんですが、覚えてませんか、本当に?」 02:05 「・・・頭を殴れば元に戻るんじゃねぇかな・・・?」 02:05 「え〜い、ボケばっかで話進まへんわ〜(T-T)」泣き真似 02:05 *** miyu- has left IRC(Connection reset by peer) 02:06 和尚「むう……全然知らんぞ。お嬢さんみたいな可愛い子なら、忘れるはずもないんじゃが」>エリス 02:06 「ないちゃ、駄目でーす(汗)」w>瓜生さん 02:06 *** YO-kai has joined channel #henkutu3 02:06 「ほな、覚えてる事で一番最近の事は?」>和尚 02:06 「ふむ……じゃ、天狗さんに会った記憶は? ごく最近に 02:07 「というか、ついさっきです……」 02:07 *** miyu- has joined channel #henkutu3 02:07 *** YO-kai has left channel #henkutu3 (YO-kai) 02:07 和尚「京の綺麗な女妖怪といい酒を飲んだ」w>瓜生 02:08 「ねーねー?お菊さんは?」>和尚 02:08 和尚「天狗……色々と会ってはいるが、最近はない」>エリス 02:08 「何妖怪の何てヤツや?」<綺麗なの>和尚 02:09 「高山のおっちゃんも忘れてるってことやな。」<最近は無い 02:09 和尚「菊を知っておるのか?」>魅幽 02:09 「……駄目ですね、記憶操作でもかけられたか……とにかくお菊さん当たりに連絡取った方がいいでしょう」 02:09 和尚「さあなあ。正体までは教えてもらえんかったしな」>瓜生 02:09 「おっかないゆーれーさんだよね?それで、一緒にお寺をやってるの」<お菊>和尚 02:10 「はっ」 02:10 「そういえば、お菊さんは無事なんでしょうか、この騒ぎでも出てこない……」 02:10 和尚「……よく知っておるじゃないか」w<おっかない>魅幽 02:10 「…和尚さん…忘れんぼさんですねぇ…」w>ALL 02:10 というわけで携帯でお菊さんを呼びだしてみよーとしますが?>GM 02:10 「だね〜?お菊さんは知ってるみたいだし、お菊さんならいつごろまで遡ってボケちゃったかわかるかもね〜」<お菊さんに 02:11 「・・・例の知らないメンツだけどよ・・・昔はここの寺にいた連中かね?」>ALL 02:11 「……いや、これはちょっと違うですよ」w>桜子さん 02:11 うい、では出掛けていたお菊さんが帰ってきますw 02:11 「俺にゃ解らんな」>グレース 02:11 えー、お菊さんは20代後半くらいの女性です。 02:11 「お菊さーんっ!  おしょさんがー おしょさんがボケた〜〜(ぉぃ」>お菊 02:11 「は、お菊さん! あ、あの、実はさっき――」>お菊さん 02:11 「・・・・って、え゛!?(思考停止」 02:12 「ステレオで言うな!ステレオで!」w 02:12 「…ぁ、ごめんなさーぃ、ヒトチガイしましたー・・・(スルー;)」誰だーw<20代の人 02:12 「……とりあえず皆さん、落ち着いて下さい」 02:13 「(おろおろ)」 02:13 「いや、お菊さんは10人の話に対応できんねん(笑)」嘘つき 02:13 遍窟寺の大蔵大臣をしていて、メンバーからはかなり恐れられております。 02:13 お菊「? 一体どうしたんだい?」 02:13 お菊「まったく、いつもいつも騒々しいねえ」 02:13 「実は、かくかくしかじかで、和尚さんが……」 02:13 お菊さんは呆れた顔で皆さんを見ています 02:13 「……それなんですけどお菊さん、実は……」と、今までの経緯を、長くなりそうなので全部話します 02:14 「やっぱりお菊さん・・・?(おろおろ)・・・お菊さんに皺がないーーーーっっ!」; 02:14 「和尚さんが、物忘れたんです」w>お菊さん 02:14 しまった、30代かw まあ、いいやw<お菊さん 02:14 「……魅幽ちゃん、それは酷いと思いますよー」(笑) 02:15 うちらがタイムスリップしてしまったというワナ?w 02:15 「天然って、すごい残酷やな〜w」<皺だの>エリス 02:15 ぁ、それは想像しなかったw<スリップ 02:15 お菊「いくら私でもそりゃ無理だよ」w<10人>瓜生 02:16 「……悪気がないですからねー、瓜生さんのは悪気が垣間見えますが」w 02:16 で、とりあえずエリスさんの説明を聞いて、お菊さんは顔をしかめます。 02:17 「というわけで、総合するとどうも天狗さんに術をかけられて、記憶操作されたみたいなんですが……」>お菊さん 02:17 「大蔵大臣やから、しょーとくたいしにゃ縁深いやろ?(w」>菊 02:17 「顔見知りのようでした。和尚さんと、天狗のひとは」>お菊さん 02:18 「(錯乱)だってー だってー;」 02:18 「(考えて……)あ、そういえば……」 02:18 「そういえば、天狗さんって、このへんの天狗さんかなあ・・・?」ドコか頼れとかあったようなw( 02:18 「和尚さん、物を忘れたら、怒られるんでーす」w>和尚にw 02:18 <ログ消えて、見れないw( 02:19 「魅幽、ま、落ち着けや(にっこり)」>みゆ 02:19 「和尚さん、もしも何かあったら、鞍馬山を頼れって、おっしゃってました」 02:19 「・・・ま、いいや。その天狗ってどこの山のもんだ?」 02:19 「魅幽ちゃん、とりあえず深呼吸です……。焦っても良くないですよ?」 02:19 お菊「天狗の中には悪心に落ちてしまう者がいるらしいからね……」 02:19 「僧正坊ってヤツか・・・?噂には聞いているが・・・」 02:19 「悪天狗ともいいますね。もしそうなら、嫌、ですね」 02:19 「……じゃ、お菊さんは和尚が今何かやって他とかはよく知らないんですか?」 02:20 「すー、はー、すー、はー     ・・・・よしっ!(w」←呼吸不要w>エリス 02:20 呼吸不要かーw 02:20 「高山のおっさん呼ぶか・・・w」 02:20 「……お菊さんでも解らないなら、そうした方がいいでしょうね」>鞍馬山 02:20 「全然落ち着いてへんやろ?w」>魅幽 02:20 お菊「鞍馬山かい……和尚がそう言ったなら、そうすべきだろうね」 02:21 「お菊さん、くらまのおやまに連絡取れる?」<鞍馬山頼れ 02:21 「そうかもしんない★」(ぉぃ」<全然>瓜生 02:21 お菊「ああ、もちろん」<連絡>魅幽 02:21 「じゃあ……行きましょう、鞍馬山!」>みなさん 02:22 「鞍馬ですか…実家に近いなぁ…」呟くように 02:22 地理がわからないので、近くと思ってます……w>鞍馬山 02:22 「あ〜いうところは苦手なんだがなぁ・・・陰気くさくて・・・ま、仕方ねぇか・・・」 02:22 「……時間があれば、よっていくと良いですよ」>桜子さん 02:23 まあ、それほど時間は掛かりません、と考えてくださいw<鞍馬山 02:23 はいな。では、ゴ〜。 02:23 「連絡、いれてなくてもいい?」<鞍馬山レッツゴー 02:23 「クルマなら、すぐやな」 02:23 寺の電話帳で高山さんに連絡したいな〜 02:23 お菊「今から伝えておくから、くれぐれの失礼のないようにするんだよ!」w>ALL 02:24 「連絡入れて貰いましたから、すぐに行きましょう」w 02:24 「お菊さん、お願いします。ぼくらは、ゴー、です」 02:24 「判りました〜」 02:24 はい、では鞍馬山です 02:24 「はーい」 02:24 「ここが鞍馬山ですか……」早っ 02:24 「来るのはじめてかも〜♪」<ついた 02:25 「・・・前向きに善処するか・・・」w<失礼のないように 02:25 「私は…来た事あるんだっけ?」>ALL 02:25 「無理に1000カノッサw」<善処>グレース 02:25 「……この間来たような気がしますけど……はて?」>鞍馬山 02:25 で、奥の方へ入っていくと、 02:26 ?「何者か!」 02:26 という誰何の声が 02:26 「みゆーでーす」ぉ<ナニモノか 02:26 「紀乃 桜子でーす」<何者 02:26 「遍窟寺ネットワークのものです、あの、連絡が……」 02:26 「人の名前聞くんやったら、先に名乗れや!」>声 02:26 「遍屈寺の者です、お菊さんから伺うと連絡行っていませんか?」 02:27 狗賓「──これは失礼。遍窟寺の方々でしたか」 02:27 「・・・・・・俺が失礼なことやる前に誰かさんがやりそうだな・・・・・・」w 02:27 と、犬頭の天狗が降りてきます 02:27 「・・・・・・ううっ、こいつ等警戒心って無いんか?」泣き真似 02:27 「初めまして、エリスと言います」>天狗 02:28 ないない(自滅)<系過信 02:28 「このかたは……狗賓ですね。天狗の使いのかたです」 02:28 <警戒心 02:28 狗賓「大天狗様たちがお待ちです──どうぞ、こちらへ」 02:28 正直だしw 02:28 「おう、邪魔するぜ。早速、親分にお目通りを願いたい・・・早いな」 02:28 「……交流あるネットの人に警戒しても仕方ないでしょうに(苦笑)」>瓜生さん 02:28 「(いそいそ)」 02:28 「わーい、いぬさんいぬさんー(ぉ」<天狗 02:28 と、狗賓さんは皆さんを隠れ里の奥の方へ連れて行きます 02:28 「失礼します」(一礼) 02:28 狗賓さんは困った顔をしていますw<いぬさん 02:29 「声だけやと、違うかも知れんやろ〜が(苦笑)」>エリス 02:29 「…お邪魔しまーす」キョロキョロ 02:29 「ここの大天狗様は……魔王尊、鬼一法眼、クナート・サマラ、とか、いろんな名前のある、すごい、ひとなのですよね……(緊張)」 02:29 「魅幽ちゃん、ほら駄目ですよ」w 02:29 なんか違うのがまざってる…>サマラ 02:29 「こういう場合は『おひけえなすって』じゃねぇのか?」(礼) 02:29 で、皆さんの頭上から重々しい声が降り注ぎます 02:30 「……ま、天狗一族の総本山ですしね、鞍馬の山は」 02:30 「むー・・・いぬさんー・・・(しぶしぶ)」<ダメ 02:30 声「──よく来た」 02:30 「よ、御同輩w」 02:30 「初めまして」 02:30 「(礼)」 02:30 声「この度起こりしこと、既に聞き及んでおる」 02:30 「やぁ」w 02:30 「はーい〜♪」<よく来た 02:30 「きました〜☆」 02:31 「それは、お話が早いです……どういうことなんでしょう?」>大天狗 02:31 ご、ご無礼なかたがたくさん……はっ、ぼくも、礼儀作法ないですよ? 02:31 礼儀作法あるんだけどね〜w 02:31 声「柳水の記憶を奪いし者……かつて、この鞍馬山に住まいし者である」 02:31 人間にとっては大天狗であろうと、同格と見なします。ええ(笑) 02:32 さすが店長… 02:32 「(ぼそぼそ)柳水・・・って・・・だれ?だれ?」(w>周り 02:32 「……ということは、鞍馬山のトラブルか何かに巻き込まれたんでしょうか? 和尚は」>大天狗 02:32 声「かの者、かつて柳水に封じられた憎しみを今になって晴らそうとするか…」 02:32 「和尚さまですよ(小声)」>みゆーさん 02:32 天狗は“あまぎつね”の末裔だと思ってるから、同輩w 02:32 1000年生きた狐、でしたっけ 02:33 「なるほど……どのような妖怪の方だったか、解りますか?」>大天狗 02:33 「(こそこそ)…あ、そっかー。こたろーちゃん、ものしりーw」個体名『和尚』でしか憶えてないから・・・w>小太郎 02:33 いや、彗星のこと(笑)<天狗と書いてあまぎつね 02:33 声「悪道に染まりし者の名は、餓空。我等と同じ姿にありながら、我等とは異なるもの」 02:34 「能力とか外見とか教えてもらえんかな?」 02:34 「それが最近になって復活、和尚を襲ったと……封印の管理はどちらにあったんでしょうか? お寺か、鞍馬山か」>大天狗 02:35 声「姿は我等天狗と変わらぬ。だが、風を操る能力は高い」>瓜生 02:36 声「封印は遍窟寺が管理していた…正確に言えば、柳水がだ」>エリス 02:36 「(ボソコソ)それってやっぱり天狗さんじゃないのかなあ・・?」<同じに有りながら 異なる 02:36 「天狗にも、色々、種類があるんですよ?」>みゆーさん 02:37 「ふむ……何かの原因が封が破れたんでしょうね。再封印の方法とかご存じでしょうか? 後、復活してその妖怪さんが行きそうな場所など、心当たりは?」 02:37 声「餓空は手強い。お主たちの手にも余ろう」 02:37 「いいんだよ。人間にもヤクザとか泥棒とか追いはぎとか色々いるだろ?」>みゆ 02:37 「ほな、和尚が封印しくったんか・・・?」 02:37 「見分けるのが大変そうです…どうすれば、見分けられますか?」>餓空 02:38 ぼくが、一応見てますけど、見分けはつきますか?>GM 02:38 「ですが、和尚は私達の友人です。その人の一大事に黙ってはいられません」(ニコリと笑って)>大天狗 02:38 声「柳水に対する復讐を始めた以上、おそらく奴の次の標的は……」 02:38 お菊さん、なんてことは… 02:39 まあ、見分けがつくと思ってください。残忍なオーラが漂ってるって感じで<見分け 02:39 「ま、世話なってるさかい、何とかするがな。風以外の能力はどないなもんなんや?」<餓空 02:39 「(ぼそこそ)でも、おなじ『天狗さん』でしょー?なんだか仲間はずれしてるみたいかなーーって。」>小太郎 グレース  02:39 了解でーす>見分け 02:39 「ネットワークなんですかねぇ」<次 02:39 「うん、そう、だね……ちゃんと話してみようね。理由があるのかも知れない」 02:39 はわ、見分けられてしまったのですw<残忍持ち 02:39 ないかも知れないけどw 02:39 声「奴は外道の身。呪法にも長けている」>瓜生 02:40 「和尚さんの、記憶を消していました、もんね」>呪法 02:41 「……そういえば、何故和尚の記憶を奪ったんでしょうか……? 何かその事について心当たりはありますか?」>大天狗 02:41 と、そうこうしていると、外の方で激しい爆発音が!!! 02:41 「!」即、外に出ます! 02:41 「――!?」 走り出ます 02:41 狗賓「──餓空だ! 餓空が来たぞ!!」 02:41 「おっとこっちにわざわざきなすったか」 02:41 「ひゃあ??」<どーn 02:41 「…(驚)」そっちに行きます 02:41 走りつつ、鎧と刀を出すです。一応。 02:42 変身していきます。 02:42 木の杖出します 02:42 変身もしてます 02:42 「! 魅幽ちゃんと桜子さんは残っててくれませんか、危険かもしれないですし」(走りながら) 02:42 では、隠れ里の出入り口をぶっ飛ばし、一人の天狗が高笑いを上げています 02:42 「・・・・・・」にやっと笑って狐(今日は陰陽師風の衣装つき)に戻る 02:42 餓空「はあっはっはっは!!! 弱くなったもんだなあ、ここもよぉ!!!!」 02:42 「……貴方が餓空さんですか?」>高笑い 02:43 「え〜〜〜??みたいぃ〜〜(ぶぅ)」<桜子と>エリス 02:43 「やめてください! ここは、あなたの、故郷でしょう!?」>飢空 02:43 ちなみにまだちょっと距離があります>エリスさん 02:43 「危険ですから……って、ああ、もう遅いですか……気を付けて」>魅幽ちゃん 02:43 「いきなり出入りたぁ・・・派手だな・・・」>飢空 02:44 餓空は次々と風の妖術を飛ばし、木々をなぎ倒していきます 02:44 止めましょう。まずは、話せる状況に… 02:44 「………!!!」 02:44 上空に上ります 02:45 瓜生さん、乗せて……?w 02:45 餓空「この俺様を封じた借りは返させてもらうぜぇ!!!」 02:45 「……! 止めなさいっ!」>餓空に叫びます  02:45 P:届こうが、届くまいがいいです、絡みつきをしたいんですが>GM 02:45 声「……」 02:45 P:同じく絡みつき希望です>GM 02:45 (ボソッ)「・・・俺も婆さんみてぇな翼が欲しいなぁ・・・」 02:45 「(あまり前には行かず)うぅー??あれが天狗さん・・・なーんかおっかなそーぅ・・」来てしまったw 02:46 「我の前で、そんな勝手ができるかな?」鮫の様な笑い 02:46 残念ながら、まだ届きません<妖術 02:46 P:行為衝動です。こっちはw 02:46 撃つだけならどうぞw>桜子さん 02:46 3d6-15 02:46 sakurako: 10(3D6)-15 = -5 02:46 遠いと距離修正が? 02:46 「……いい加減にしなさいっ!」(氷の翼発動、餓空に近づきます) 02:47 と、ここで皆さん知力判定を 02:47 3d6-13 02:47 とりあえず、成功 02:47 erisu: 12(3D6)-13 = -1 02:47 3d6-15 02:47 Uryu: 8(3D6)-15 = -7 02:47 3d6-15 02:47 sakurako: 8(3D6)-15 = -7 02:47 3d6-10 02:47 kotaro: 8(3D6)-10 = -2 02:47 氷の翼判定には成功、続いて知力〜 02:47 (3D6)-14 02:47 3d6-15 02:47 Grace: (3D6)-14 = -2 02:47 erisu: 10(3D6)-15 = -5 02:47 知力成功です 02:47 「…なんて事をするんですか!!!」>餓空 02:48 餓空「見れば分かるだろう! 破壊だ!!」>桜子 02:48 判定に成功した人は分かります 02:48 「ふざけないで下さい!!」//判定は7成功 02:48 隠れ里の内部が奇妙に歪んで見えます 02:48 隠れ里を……壊してる? 02:49 「空間が歪んで……? 止めなさいっ! これ以上やると隠れ座徒に悪影響がでますよっ」>餓空 02:49 3d6‐14 02:49 まともに立っていられなくなり、空も上手く飛べなくなります。やがてものが二重写しで見えるように…… 02:49 ミスった・・・w けど、いいや(他が成功してるし) 02:49 餓空「はっはっはぁっ!! それが俺の目的よ!!!」 02:50 「……!! 皆さん、固まって下さい! 空間が壊れ……!」 02:50 「え?」入り口付近w 02:50 餓空「神とやらが死んだ影響で、結界も随分と脆くなったもんだぜ! なあ、大天狗よおっ!!」 02:50 「ふむ、これは貴様の力ではあるまい。」 02:50 「魅幽ちゃん!」手を引こうとするけど、手がすりぬける(涙) 02:50 では皆さん、−10で生命力判定をw 02:51 「…!!」睨んでいます 02:51 3d6-1 02:51 振れません(笑) 02:51 Uryu: 8(3D6)-1 = 7 02:51 意志の強さは……修正できなさげ?(涙) 02:51 餓空「これは俺の力さ! 俺のな!!」>瓜生 02:51 修正できます<意志の強さ 02:51 「――アビスっ!」(最後に一撃、届かなくても良いから) 02:51 了解です。 02:51 3d6-4 02:51 kotaro: 13(3D6)-4 = 9 02:52 失敗ぃ 02:52 3D6 02:52 Grace: 3D6 = 12 02:52 振らないです、振れないとも言いますが 02:52 失敗w 02:52 エリスさんの放ったアビスは捻じ曲がり、やがて空間にできた暗黒に飲み込まれていきます 02:52 目標値ゼロ以下なんで、振ることすら出来ないです(笑) 02:52 遍窟寺ルールでは10LV抵抗はまず無理だよな〜(笑) 02:53 では、皆さんは意識を失ってしまいます 02:53 *** masumi has left channel #henkutu3 (masumi) 02:53 生命10 意志-2で -10されると〜〜(w 02:53 「・・・・きゅぅ・・・」 02:53 「く……皆さん……」(最後に誰かの手を掴もうとします、出来たかどうかはGM任せ;笑) 02:54 魅幽ちゃんは、つかめない……(泣) 02:54 声「──方法は──1つ……遡れ──そして、始まりを──」 02:54 「いややな〜、エリスったらダ・イ・タ・ン(笑)」<手掴み>エリス 02:54 呑気だな、おいw>瓜生さん 02:54 「・・・そんだけ元気があれば大丈夫だな・・・」w 02:55 さて。 02:55 pl;……エリスはそれににらみ返しましょう(笑)>瓜生さん 02:55 しばらくして、皆さんは意識を取り戻します 02:56 「うーん……まだ、食べたり、ない……」 02:56 「怒った顔も可愛いやん(にっこり)」>エリス 02:56 「…(パチクリ)……ここは、何処でしょう」 02:56 「……っ……? 吐き気が……しま……す」(へろへろ;笑) 02:56 「・・・う〜・・・まだ、くらくらするぜ・・・冥土じゃなさそうだけどな・・・」 02:57 「ケルベロスの旦那がいねぇから・・・多分だけどよ・・・」 02:57 草木の匂いが立ち込める場所に、皆さんはいます。 02:57 「くー・・・・すぴー・・・」 02:57 ただ、さっきまでいた鞍馬山とは空気が違いますね 02:57 とりあえず人(男性形)に戻りましょう「皆、大丈夫か?」>ALL 02:57 ちなみに、今は夜です 02:57 「…いい匂いでーす(喜)」 02:58 「・・・で、ここはどこだ・・・?」 02:58 「……ふう……夜ですか……、皆さん、いますか?」>ALL 02:58 「いまーす」>エリスさん 02:58 「はい、大丈夫です。あれ、魅幽ちゃんは……」 02:58 「エリスは手ぇ繋いでるし。グレースも魅幽も桜子も居るな。」 02:59 皆さん、怪我などはないです 02:59 「そして小太郎も大丈夫みたいやな。」 02:59 (ばっと手を離し)「……いつまで繋いでるんですか?」(ギロ;笑)>瓜生さん 02:59 「いることはいるが・・・」(景色を見渡す) 02:59 「とりあえず無事ですか……で、ここは……?」(辺りを見渡します) 03:00 「いつまででも〜(笑)」フェロモンは切っておこうw>エリス 03:00 「くー、くー・・・」寝る幽霊; 03:00 見たことのない景色ですね。まあ、あまり特色がないせいもありますが 03:00 「ここどこなんですか?」そばの木に聞きます 03:00 「ここは、どこでしょう。隠れ里ではないようです」 03:00 「どこかに、飛ばされた……」 03:00 樹「ここ? ここはここ」w>桜子さん 03:01 「とりあえず、皆正体隠しとこ〜ぜ。どこか解らん以上な」 03:01 「『地獄の一丁目で二丁目のねぇところだ』なんて言ってねぇだろうな」>桜子<樹の答え 03:01 「……起きましょうねー 遅刻しちゃいますよ?」>魅幽ちゃん 03:01 「そうですねぇ、ここは、ここなんでーす」納得w 03:01 「うにゃうにゃ。。。あとごふん。。。」(w 03:01 樹に地名は分かりませんw 03:01 「……地名を聞いて下さい、桜子さん」(笑) 03:01 よっぽど老齢の大樹なら別ですがw 03:01 「起きないとご飯抜きですよ−」w>魅幽ちゃん 03:01 「わかんないそうです」<地名 03:02 「ま、いいや。道はないか?」 03:02 周囲を見渡しましょう、灯りは無いかな? 03:02 とりあえず、星を見ましょう。見れないけど…… 03:02 「……どうしましょうかね、これから」 03:02 「隠れ里が心配です。様子を……と、思うんですけど……」 03:02 「やだっ! おかーさんのたまごやきは みゆーのーっ!」がばっ 03:02 「どうとでもなるだろ?」>エリス 03:02 「どっか飛ばされたんやったら、戻るだけや・・・・・・」 03:02 「どこかに、人のいるところはないですか?」おなじく木に 03:02 明かりは見えませんね。で、星はいつも見ているものより輝いているような気がします 03:03 「最後の、大天狗様の声が、気になります、ね」 03:03 「私達だけならなんとかなりますけどね、」 03:03 「(きょろ)・・・・あや?    ・・・おはやぅー・・・」>エリス&ALL 03:03 「星が明るい……空気が、澄んでる?」 03:03 樹「人はいない。ひとでないものは、いる」 03:03 山ですか? 森ですか?>GMどの 03:03 「…どんなものですか?」 03:03 「魅幽ちゃんや桜子さん、小太郎君のこともありますし、早く帰る方法を見つけないと」 03:04 ・・・レックスとか三葉虫とか・・・w<人でないもの 03:04 おなかがすいて、倒れてしまいます… 03:04 山の中腹あたり、少し開けた場所です>瓜生さん 03:04 「天然ボケやさかいな(笑)」<その3人>エリス 03:04 「はぁ〜ぃ・・(むにゃむにゃ・・・)みちにまよったらー・・ヒトに聞く〜」<帰る方法 03:05 pl;白亜紀なら見ただけで解るでしょー、群生する樹が違う(笑) 03:05 「人がいないんだ……とりあえず、山を、おりましょう」 03:05 「そう遠くへは飛ばされてないと、いいんですけど」 03:05 「そうですね……誰か話せる人がいると良いんですけど」 03:05 「過去へ飛ばされたとかいうパターンじゃねぇだろうな・・・」 03:05 はい。では山を下りていくとですね…… 03:06 家が見えます 03:06 どんな家? 03:06 どんな家です? 03:06 まずは、どこまで飛ばされたのか……は、みなさん、時代に興味がおありw 03:06 でも、なんか随分と大昔の住居ですねw 03:06 「けーたい、かけてみたら〜?」まずかからないっぽいw<過去に>グレース 03:06 歴史持ってますけど・・・w 03:06 「……いやな予感がしますね……とりあえず」 03:07 「は、そうだ、そうだねっ、ケータイ! なんで忘れてたんだろう……」かけてみますw 03:07 縦穴式?<大昔の住居 03:07 学業とか歴史もっていれば普通に分かりますが、戦国時代くらいではないかとw 03:07 「ごめんください〜」>家の中に向かって 03:07 !! 03:07 「だ、だめ、エリスさん〜!」 03:07 「けーたい・・・かからなそーだねー?」<古い家;>グレース 03:07 人「はい?」 03:07 「待て、俺と小太郎で行こう」>外人ズ 03:07 携帯は繋がりませんw>小太郎くん 03:08 「ケータイもつながらない。嫌な予感がします、もしかしたら……」 03:08 「すみません、ちょっと道に迷ったんですが……」(引き留められる前に行ってしまいました;笑) 03:08 ワタシタチ、ハルバルぽるとがるカラ鉄砲ヲ持ッテキマシタw 03:08 (半実体状態)「こーゆーの、いなかでみたことあるよ〜」<古い家w 03:09 ぼくは鎧を出してから、瓜生さんに目配せです。[衣装]を昔っぽく変えてくださいw>瓜生さん 03:09 では、えらく時代がかった服を着た女性が顔を出します 03:09 「ここは、どこでしょう?」w 03:09 エリスに幻覚被せて置こう、髪の毛&瞳の色を 03:09 3d6-13 03:09 Uryu: 5(3D6)-13 = -8 03:09 「あ、夜分にすいません。ここがどこか教えていただけないでしょうか?」>女性 03:10 夜分に変わった集団がぞろぞろw 03:10 現代語だと、通じにくいでしょうね……w 03:10 幸い今は夜なので、さほど不審に思われなかったようです 03:10 ほっ 03:10 にくいどころか通じないと思うけどw 03:10 それはそれ、ご都合主義という奴で会話できますw 03:10 くはw 03:10 便利だw 03:10 pl;……PLは出来るけどなぁ、昔の喋り方(笑) 03:11 その、女の人の格好は……家と同じく昔のものですね? 03:11 女性「ここは多々良の村ですが」>エリス 03:11 はい、そうです>小太郎君 03:12 「多々良の村……? 京からどれくらい離れてます?」>女性 03:12 では、なんとなく察します。あ、エリスさんも察してる。 03:13 女性「半日ほどですが……こんな時間に危ないですよ?」>エリスさん 03:13 (後ろの方でみんなの格好見て、自分もしたくなって変えてみるw)<衣装 03:13 「いや、結構です。夜分にすみません」ちなみに鎧を出すと、若武者の姿ですw 03:13 「半日ですか……、ちょっと道に迷ってしまったんです」>女性 03:14 (くすくす…)「おかーさーん、あるきつかれたよ〜〜〜」エリスさんの服の裾をつかみますw 03:14 ちょっと、いったん整理、しませんか。「昔に来たと皆理解した」という間が欲しいですw 03:14 「迷子なんでーす」w 03:14 女性「それはさぞお困りでしょう……」しかし人数が多そうで泊められそうにないw 03:14 「みなさん、ちょっとこちらへ。ま、まず状況を整理、し、しましょう」 03:15 それ以上に家と服装の描写をもうちょっとお願いしたい。見当がつかないw 03:15 「あ、いえそこまでして頂かなくても。道を教えていただければいいですから」w 03:16 木造、というか、掘っ立て小屋みたいな家と、女性は薄汚れた着物です 03:16 「……そうですね、ちょっとどこかで休みますか(笑)」>魅幽ちゃん 03:16 「で、では、失礼しました」>女性 03:17 (ふと思いつき)「……あ、最後にすいません。多々良柳水という方について、ご存じ無いでしょうか?」>女性 03:17 大体PL知識で言うところのおおよそ西暦何年ぐらいですか? 03:17 戦国時代辺りをイメージしてください。 03:17 了解です。 03:18 AD1500〜1600ってとこですかなw 03:18 女性「和尚様ですか? ええ、知っているも何も、この村の片隅にあるお寺の方です」 03:18 「!」 03:18 *** Elsy is now known as El_sleep 03:19 「……ふむ、ではそのお寺に行く道はどちらでしょう?」>女性 03:20 女性は親切に道を教えてくれます 03:20 いったん状況を整理しましょう。というか、PCの認識の、すりあわせ。 03:20 「ありがとうございます」(ぺこりとお辞儀)>女性 03:21 「間違いなく室町くらいから戦国時代やな」>ALL 03:21 pl;……じゃ、会議行きますか?(笑) 03:21 はいな 03:21 p:了解w 03:21 長引かない程度にw 03:21 「……となるとここは過去なんでしょうか……? そう言えば、あの女性のオーラはどうだったですか?」 03:21 まず『昔に来ているかも知れない』で、『封印や和尚や飢空に関係のある場所かも知れない』 03:22 「『ここにもお寺があって おっしょさんと同じ名前の人がいる』」 03:22 「隠れ里の歪み、なら……時間をこえることも、あるかも、知れません」 03:23 「東京のあちこちでも、時間とまで行かなくても、ひどい歪みが出ることは、あります」 03:23 「えーっと、たいむすとりっぱぁ?」<超える>小太郎 03:23 「そして、ここは本当に過去なのか、もしくは隠れ座との変種か何かなのか?」 03:23 「す、すとりっぱあ、じゃないよっ!(悲鳴)」>みゆーちゃんw 03:23 「ま、大人しく500年ほど待つか・・・?それとも帰る方法をみつけるか・・・?」 03:23 「ストリッパーやったら、見たいな(w」 03:23 「『ということで、お寺に行けば、和尚さんに会えるんですね』」 03:23 「蜃気楼の変種かも知れんな」 03:23 「はいはい。脱線はしないで起きましょうね」(ぱんぱんと手を叩きw)>魅幽ちゃん、小太郎君、瓜生さん 03:24 「…私の木に逢いたいなぁ」 03:24 「は、はい……」 03:24 「500年前には生えていたのか?」>桜子 03:24 「あれ?とりっきー?  ええと、このあとはおてらでいーんだよね??」<ストリップ違う ///脱線× 03:24 「そうですね、まずは、和尚さんに会いにいきましょう。おそらく、本人だと思います。和尚さんがここにいるから、こそ……飛ばされてきたのかも」 03:24 p:木自体は、1000年物です//本人は100年ものですがw 03:25 P:同い年!w>桜子さん 03:25 「まず、和尚にあって信じてもらえそうか?」 03:25 「まぁとりあえず情報が少ないですから……今考えても結論出ませんね、とりあえずお寺に行ってみます?」 03:25 「でも、おっしょさんしか頼れないよ〜。」>グレース 03:25 p:同級生ですw 03:25 瓜生さんは、この時代の服装でいてください〜。小太郎は、若武者〜。 03:25 「ま、このライター見せればすぐにわかるだろうけどよ」 03:25 「そら何とでも出来るやろ。とりあえず寺の軒先借りて寝ようぜ」>ALL 03:26 「(ぽつ)ぁ、そうだ。くらまのおやまのエライひとも、いるのかなあ…」 03:26 では、お寺に行くということで?>ALL 03:26 グレースさんとエルシーさんが、目をひきそう…w 03:26 はいな 03:26 ごー 03:26 OKです>寺 03:26 頑張れ幻覚w 03:26 エルシィがいつのまにw 03:26 「……止めておいた方がいいでしょうね、鞍馬山は時代によってはだいぶ荒れてます」>魅幽ちゃん 03:26 は、エリスさんだったっ(涙) 03:26 エルシィさんはいないぞ(笑) 03:27 「いるんでしょうねぇ」>魅幽ちゃん//苗になりましょうか?、食事もいらないし 03:27 一分間しか持たないぞ〜GetBackersのごとく(w<幻 03:27 「ぼくらを信じてくれないでしょう、しね」 03:27 「そうなんだぁ・・・。あのオッカナイ天狗さんもいるかと思ったけど」<止めとく 03:27 それだ!w>桜子さn<苗 03:27 では、お寺に到着しました。が、かなりの荒れ寺ですね。 03:28 「おそうじしてないのかなあ?」そんなレベルじゃw; 03:28 では、苗で運ばれますw 03:28 「……ま、トラブルになったら一度私はみんなから離れ……ま……すから」(言ってて不安に;笑) 03:28 「もうし、もうし! 和尚どのはおられるか……はっ……和尚さんは、いらっしゃいますかー」 03:28 「化け物でも出そうだな・・・ま、俺らも立派な化け物だろうけどよ」 03:28 「遍窟寺」という額(?)もありませんし 03:28 「すまんけど、だれぞ居らんかぁ?」雲水の格好 03:28 「……そう言えば私もこの時代だと、人間外に見えますね」w 03:28 エリスさんが不穏なことを…w 03:29 「ぼくは、落人と勘違いされないか、不安です(涙)」<鎧に陣羽織 03:29 pl;残していーのだろーか、この人たちを(笑) 03:29 しーんと静まり返っております 03:29 p:ぽるとがるカラ鉄砲ヲ(以下略)w 03:29 「後で、布でも被ればええさ」>エリス 03:29 またかw<鉄砲 03:30 グレースさん、あぶなすぎ… 03:30 「頼も〜う!」 03:30 「……失礼します?」 そーいって中に入ります>お寺 03:30 人間が寄ってきそう、そして、グレースさん、返り討ちしそう…w 03:30 『誰もいませんねぇ』<無言の会話中 03:30 どかどかと本堂に入っていく 03:30 「和尚さま〜」 03:31 苗なんで、運んでやってねw<桜子を 03:31 えー、中に入っていくと、何やら会話が聞こえてきます 03:31 では、ぼくが、運んでおきます 03:31 あ、みゆーちゃんのほうがいいかな? 03:31 一応透明化で憑いていこうっと 03:31 ?「──馬鹿な! このまま見ているだけだというのか!?」 03:31 運べない(笑)<魅幽では 03:31 じゃあ、念動で運ぶですか?;<苗 03:32 「……皆さん、静かに」(小声で) 03:32 「……この声は……?」 03:32 ?「仕方あるまい。わしらが人の進むべき道を定めるわけにはいかん……」 03:32 忍び足♪ 03:32 ?「そして、見殺しにするのか!?」 03:32 片方は和尚の、そしてもう一人の声にも聞き覚えはありますね 03:33 そばに置いてってw無言の会話で伝えるからw 03:33 忍び忍び… さらに部屋の角隅から顔だけ壁透過w 03:33 そうしますw 飢空さんですね、もうひとりは… 03:33 和尚「そうではない! じゃが……わしらが戦を終わらせるのか? この力で、無理矢理に?」 03:33 餓空「だが、人が死ぬよりもいい!」 03:34 (透明透過)「(あれ、おっしょさんだー・・。天狗の人もいるよぅ・・・)」 03:34 「……(会話を聞いて、表情が歪む)」 03:34 和尚「……情に流されて判断を誤るな、駕空」←間違いではないです 03:34 「(ふん、転んだって訳か・・・・・・くだらん)」 03:35 p:ちょいと10分ほど犬の小便で落ちます<ALL 03:35 P:はいな 03:35 「(人間世界への干渉ですか……当然いつの時代にもありますよね、この問題は)」 03:35 了解 03:35 駕空「柳水……あんたにとって所詮、人はその程度のものなのか?」 03:35 柳水「……」 03:35 『何で戦争するんでしょうかねぇ』>無言の会話で呟く 03:36 『この時代は、仕方がないんですよ』>無言の会話に答えるイメージ 03:36 というような会話を交わしています 03:36 ふすま開けてズカズカっと入ります「邪魔するぜ」 03:36 『同じことを、昔のひとも、話していたんですね……』>50年前に、小太郎も東京で似たような問答を… 03:37 2人「!?」>瓜生 03:37 「あ!」 03:37 しょうがないので後をついてきます 03:37 「……あ……でも瓜生さんならなんとかなるでしょうか?」(呟き) 03:37 和尚「……どなたかな?」>瓜生 03:37 (透明)「(ぁ・・・瓜生さん、みんな)」 03:37 「…(驚)」 03:38 「ワシは瓜生環ちゅう、流れの雲水やねんけど、一晩の宿借りれんかな?」 03:38 和尚さんは『現在』とあまり変わってませんね。駕空さんの人としての姿は、30代くらいの渋い男。 03:38 和尚「おお、これはすまなんだな。話し込んでおって、気づかなんだ」 03:38 「・・・この通りツレも多いもんでな(微笑)」>二人 03:39 「……」若武者です……。 03:40 和尚「これはまた……まあよい。寝る場所ならあるのでな」 03:40 「…………」←どこをどう見てもこの時代では異様な風体(笑) 03:40 「・・・ところで、面白そうな話しとったな〜」にっこり笑う 03:40 で、そうしていると駕空さんが君たちの横を通って行きます 03:40 「……どちらへ?」>駕空さん 03:41 見逃したほうが……ま、まずは、彼がいては、話が面倒です 03:41 駕空「失礼させてもらう」 03:41 駕空さんは皆さんをじっと見つめた後、去っていきます 03:41 「邪魔したかな?」>駕空 03:41 「出て行っちゃいますねぇ」//つけちゃうかな? 03:41 あぶないですっ 03:41 駕空「……いや。どのみち、話は済んだ」>瓜生 03:42 「……しかしよく驚きませんね、私の姿見て」>駕空 03:42 危なくはないとおもうけど…収穫無さそうw(憶測 03:42 「・・・・・・転ぶなや。」意味ありげに笑う>駕空 03:42 ばれた時、言い訳が……なさげ…… 03:42 和尚「……」 03:43 和尚「さて、お前さんたち、よければ飯でも一緒にどうじゃ?」 03:43 p:森の中を通るなら、木に聞いて行くだけですが 03:43 p:ただ今 03:43 p:おかえりなさい 03:43 先ほどまでの重々しい雰囲気を断ち切るように微笑んで言います 03:43 まぁ、人気がなくなったら飛んで行くでしょうから負いつけにのがオチw 03:43 おかえりなさいー 03:43 「そうですねー……では頂いて良いでしょうか? 多々良和尚」 03:44 「ほな、作る手伝いしますわ。こう見えても料理は得意やさかい」>和尚 03:44 P:おかえりなさいましー 03:44 P:おかえりです 03:45 「あ、私も手伝います。これでもお店出してるんですから♪」 03:45 「お、おなかすきまし…………はっ、そうではなくて…………」 03:45 pl;おかえりなさいー 03:45 和尚「多々良? いや、わしはただの柳水なんじゃが……まあ、いいかもしれんの。多々良柳水という名も」 03:45 p:まぁ、正直なので、ごまかせないからやめときます<追う 03:45 事情と素性を、和尚に説明、しましょうー! 03:45 「……? 今はただの柳水さんなんですか?」>和尚 03:45 和尚「そりゃ助かるわい」>瓜生&エリス 03:45 あ、もしかして、名前の由来が、いま……。 03:45 かもねえw 03:45 かもw 03:46 ……トリガーひいたっ!?(笑) 03:46 w 03:46 や〜いw 03:46 「・・・おう。待たせたな・・・ありゃ・・・鍋に火をつけるのかい?」 03:46 和尚「わしには『柳水』だけで、十分じゃったからの」>エリス 03:46 pl;さてまぁご飯のシーンに……なるのかな?(笑)<気を逸らすように 03:47 で、全部説明するんですか? 食事しながら 03:47 「・・・待ってろ・・・」(ライターでシュボッ)w 03:47 (透明化)「(どーしよーかなぁ。別にご飯は要らないしー・・・)」 03:47 「ふむ……名字はまだ無いんですね、柳水さん」 03:47 反応を見ようw>和尚<ライター 03:47 和尚「まあ、普段は和尚、で通るからのう」 03:47 『美味しそうですが…戻ったら怒られますねぇ』まだ苗w 03:47 和尚「!? なんじゃ、変わった妖術じゃの」w<ライター 03:48 「は、戻っても平気ですよ、桜子さん^^」 03:48 (透明中)『あとでこっそり貰おっかー?』>桜子 03:48 「妖術・・・?違うよ。これはただのライターだよ・・・。」>和尚 03:48 「んーじゃとりありあずよろしくお願いしますね、柳水さん♪ ……とりあえずご飯作っちゃいましょう」(笑) 03:48 「・・・食事終わったら説明しますわ」てきぱき料理作成>和尚 03:49 「グレースさん、とりあえずご飯作ってからのお話にしましょう、そーいうことは」w 03:49 『こっそり貰いますか?』魅幽ちゃん 03:49 「あ〜・・・この時代にはなかったんだっけ・・・」w 03:49 「(ちょこん)」ご飯待ち。 03:49 『そだね〜』≫桜子 03:49 和尚「雷汰……そういう名の妖具なんじゃな」 03:49 「見せておいた方が説得力あるだろう」w>エリス 03:50 「説明の前に見せても、ただの妖術扱いやがなw」>グレース 03:50 『(そういえば、このお寺って遍窟寺なのかなあ…?)』ボロとはいえ、間取りとか見てみますが…? 03:50 まあ、料理と言っても材料がほとんどないので、あまりお腹も膨らみませんけどw 03:50 勝手が違う〜、厨房はこんなのじゃないんですよー(魂の叫び;笑) 03:50 「・・・アンタにも出来るよ。普通の人間にも出来るし、妖術じゃないよ」>和尚 03:50 「……後で見せても変わりません」w>グレースさん 03:51 「それもそうか」w>エリス 03:51 というか、和尚 あっさり『妖術』とかいってへん?(笑 03:51 「エリス〜、薪で飯炊いた事ないんか?」 03:51 本堂の位置とかは変わってないと思いますが、増築された部分はあるかもしれません<間取り 03:51 「……(ぐ〜〜)」 03:51 言いましたw<妖術 03:51 オーラ感知ある、ですね 03:51 「ないですよー、昔はメイドさん達が全部してくれてましたからー」w>瓜生さん 03:52 今ある分からすれば、ここが遍窟寺っぽぃ・・と。 03:52 「しゃあない、俺がやるわ。」江戸時代生まれなのです 03:52 「・・・これこの時代においてったらどうなるかな?」w<ライター 03:53 何しろ大地の守護者みたいな存在ですから、普通にオーラを看破できる……はず。今回はそういう設定でw 03:53 延暦寺が燃えますw 03:53 「しかし、結構なお嬢様やってんな〜。知らんかったわ」<エリス 03:53 なんと!w<延暦寺 03:53 それは第六天魔王の仕業だろうw<延暦寺 03:53 「大分昔の話ですけどねー」w>瓜生さん 03:53 あら?じゃあ、隅っこで透明化のふりしてるのバレバレ?w<オーラ寒波 03:54 「気付かれてるみたいですから、出てきてもいいですよー。魅幽ちゃん、桜子さん」w 03:54 おそらく3レベルなんで見えてますw<オーラ感知 03:54 「…こんばんはでーす」w戻る 03:55 (でてきた)「あれれ?なーんだぁ・・・。つまーんなーぃ」ぉ>和尚 エリス 03:55 和尚「おお、可愛いお嬢ちゃんたちじゃな」 03:55 pl;えーと、ご飯終わったことにして良いですか?(笑)>GM 03:55 OKです 03:55 「ねぇねぇ。それじゃー、みゆーたちが妖怪さんって、判ってるんだ。」ご飯食べつつ(でいいかな? 03:56 <御飯終了 03:56 「ほい、できたで〜」芋粥とか、質素なものですが 03:56 「・・・肉はねぇのか・・・?」 03:56 「頂きます……ごちそうさまでした」(笑) 03:57 和尚「そんなものはない」w<肉>グレース 03:57 「・・・トホホ・・・」w<そんなものはない 03:57 和尚「うむ、それに妙な気を纏っておるからの、お前さんたちは」>魅幽 03:57 「この時代は、肉食は、そんなにないんですよ」 03:57 「みょー? って?」>和尚 03:58 「では、足りない分は、光合成しましょう」 03:58 「で……柳水さん、ちょっとお話があるんですけど……(目配せで言っちゃっていいですか? とみんなに)」 03:58 「(頷く)」 03:58 和尚「わしにもよく分からんが、時々薄れて見える」<妙>魅幽 03:58 「魚も加工済み以外は無理やな」<肉>グレース 03:58 「(こくこく)」<言っちゃって 03:59 「ほえ?薄れ??(他の人を見渡して見ます)」 03:59 「早くこんな時代から出ようぜ。餓死しちまう」w 03:59 「薄れて、ですか……まぁ本来私たちはここに存在しないはずですからね」 03:59 「ほな、愛しのエリスちゃん説明ど〜ぞw」 03:59 「いいですよ」>エリスさん 04:00 「では……単刀直入に、柳水さん、私達が未来から来たって言ったら信じます?」 04:01 和尚「それはまた……奇っ怪な」<未来 04:01 「・・・で、これはその未来の道具だ」>ライター 04:01 「それで、そこでおっしょさんとみゆーたちは知り合いなの」<未来から 04:02 和尚「ふむ……」ライターをしげしげとw 04:02 「私達の服装とか、持ち物とかこの世界にはない者が多いでしょう? それでもって、私達は未来の柳水さんの知り合いです、実は」>和尚 04:02 「で、こんなのもあるんですよ」眼鏡とか携帯も見せる 04:02 和尚「……で、お前さんたちが先の時代から来たとして、一体何故ここへ?」 04:03 「はい。それで、ですね。飢空さんという天狗のかたが、和尚さんと――」ここに来るまでの経緯を説明します 04:03 p:眼鏡はこの時代にもあるが・・・w 04:03 「んー話せば長くなるんですけど……」(そう言って餓空の説明を;笑) 04:03 「駕空・・・いや餓空に飛ばされてきたんやw」 04:03 p:プラスチックはないかな?フレームの 04:04 では、皆さんの説明を聞いて和尚さんは考え込んでしまいますね 04:04 p:それはあるわけないけどねw<プラスチックのフレーム 04:04 P:隠れ里がなぜそんな風になるのか→神との戦いのことは、言わないでおきます 04:05 「きゅうなはなしだとはおもうけどー。。。」>和尚 04:05 「……ここが本当に過去なのか、誰かの心象世界なのか、隠れ里なのかは解らないんですけど……私達を繋ぐ接点が、柳水和尚さんなんです」>和尚 04:06 和尚「……確かにわしは、駕空……お前さんらの言う餓空と決着をつけるつもりでおった」 04:06 「ほよ?」<決着 04:06 和尚「封印、とまでは考えておらんかったがな」 04:06 「……先程の会話ですね?」>決着 04:07 「別に悪いヤツだとは思わねぇけどなぁ・・・」>駕空 04:07 「どうも、人間世界に干渉するかどうかの話だったみたいですけど……立ち聞きは謝りますが」>和尚 04:07 「…………」耳が痛い…。 04:07 和尚「うむ。あやつは……人に想いを寄せすぎる。わしらは、そうであってはならんというのに」 04:07 「あら、転ぶタイプの妖怪やな・・・」<駕空 04:08 「……」 04:08 「うん・・・?俺だって気に入った人間は助けるし、気にいらねぇ人間は容赦なく殺るぜ」 04:08 「…思いを寄せちゃ、駄目なんですか?」>和尚さん 04:08 「人間が好きな妖怪さんなんですねー……ちなみに私も人間ですけど」w>和尚 04:08 「?? ダメなの?」<想い 04:09 「妖怪と人間は本来別の存在ですからね、その二者が仲良くなるのは素晴らしいと思うんですけど……実際は軋轢とか障害が多いんです」>桜子さん、魅幽ちゃん 04:09 和尚「最初はな。だが、あやつはそれが大きくなる。もっと多くの人を、もっと多くの命を守ろうとするじゃろう」>グレース 04:10 和尚「悪くはないぞ……ただ、それはとても難しいんじゃよ」>魅幽&桜子 04:10 「・・・・・・力が有り過ぎるんやよ、ワシらはな。でも勝ち続けれるほどは強くない(微笑)>エリス&グレース」> 04:10 「まーだからってわたしは妖怪さんと友達止めようなんて思いませんけど♪」>桜子さん、魅幽ちゃん 04:10 「……」 04:10 「……私だって常人から見れば異存在ですよー」>瓜生さん 04:10 「・・・ああ。そいつぁ確かに不可能だ。」>和尚<多くの命を(以下略) 04:11 「難しいけど、ダメじゃないんでしょー?じゃあ、なんでダメなのー?」<決着>和尚 04:11 「そんなの、悲しいです…けど、私は、努力しますよ…」 04:11 「で、先程の話を聞くと……戦を止めるか止めないか、なんでしょうか?」>和尚さん 04:11 和尚「…すまんな。わしにも、上手く説明はできん(頭撫でつつ)」>魅幽 04:12 「この時代の暴君でも殺るのかい?」>戦を(以下略) 04:12 「いえ、戦国時代ですからね……戦争は日常的にあるでしょう」>グレースさん 04:12 「そうや。エリスかてそうやろ・・・・・・その力使って、周囲を無理やり正すか?」>エリス 04:13 和尚「お前さんたちの話を聞く限りでは、餓空を完全に消滅させてしまえば問題はなくなるはずじゃ」 04:13 「やりませんね、でもこの力を無制限に使えたら……とは思いますよ、やはり」>瓜生さん 04:13 「そんな!?」 04:13 「何時の世に戦争はあるぜ。俺たちの時代でもな」>エリス 04:13 和尚「今の駕空に、それほどの力はないからの」 04:13 「……それは止めましょう、根本的な問題解決になりません」 04:13 「そ、そんな、ことは……」 04:13 根本的に解決しすぎ、というか…w 04:13 「むー・・・;」 04:14 「んー端的に言えば……三十年戦争時代の神聖ローマ帝国みたいな状況です、この日本は」>グレースさん 04:14 「あんまり気が進まないが・・・やるしかないか?」>駕空 04:14 「行き着く先は、恐怖統治やな・・・」<多くの人間 04:14 「…もう一度、よく話し合いたいです…」>ALL 04:14 「あの時代の日本が平和ボケしすぎてんだよ」>エリス 04:15 「そんなんしょっちゅうじゃん。」>恐怖政治 04:15 「駕空さんの持つ思い、それ自体は悪いものではない筈です。それを将来の禍根を理由につみ取るのはあまりに性急でしょう」 04:15 「エリス、力を求めるのはええけど、溺れんなや」にっこり>エリス 04:16 「……ま、そうですね」(苦笑)>瓜生さん 04:16 和尚「では、どうする?」>エリス 04:16 「じゃぁグレースさん、あの時代の日本は嫌いですか?」>グレースさん 04:17 「月並ですが説得するしかないでしょうね、芸のない答えで残念ですけど」>和尚 04:17 「ん〜・・・嫌いじゃないが・・・腑抜けすぎだ・・・少しはテメェの国を愛する心ちゅうもんがねぇ」>あの時代の日本 04:18 「話し合いたいですよぅ…」駕空さんと>ALL 04:18 「腑抜けイコールで平和と考えればいいんですよ、穏やかなときも時には必要です」>グレース 04:18 「・・・餓空の中の駕空が止めて欲しがってるんかもしれんがな」<この状況 04:18 「話をしたいです……けど……」 04:19 和尚「話すのは構わんよ……だが、な」少し辛そうな表情ですね 04:19 「駕空さんが信じてくれるかどうかは解りませんけどね……まず私は話さずに結論づけるなんて事が嫌いなんです」(宣言w)>和尚 04:19 「まぁ、平和や戦争云々は後回しにするか。エリスよ」 04:19 「……どういう事情が?」>和尚 04:20 「……ですね」>グレース 04:20 「妖怪が生きるためには、人に干渉しすぎてはならない……そういう、結論が、ある以上。話せることは、多くない……はずです」 04:20 和尚「いや……お前さんたちに会えるという時代が、楽しみになってきた」>エリス 04:21 「おいおい!俺らは干渉しまくったぞ!」>小太郎 04:21 (にっこり笑って)「干渉の仕方にもよりけりなんですよ♪」(目を覗き込みつつ)>小太郎君 04:22 「・・・・・・よ、色女♪w」<目を覗きこみ>エリス 04:22 「そーですね、ここが過去なら……500年くらい立てば、あえると思いますよ♪」>和尚 04:22 「・・・おかげで婆さんはひでぇ目にあったが・・・」w<人間の干渉 04:22 「・・・?皆なにいってるのかな・・・?みゆーたちがいっつもしてるのは、かんしょーじゃないのかなー・・・?(ぽそ)」 04:22 「で、でも……皆さん、戦争を止めては、いけないって……」<いきなり自分の話をしてま(泣) 04:23 「一言で言えば妖怪の力を使って、人間のことに干渉するのはあまり良くないと思います、特に大きな……戦争事なら特に」 04:24 「・・・多分、駕空が気にくわねぇのは戦争っちゅーよりも一方的な虐殺なんじゃねぇのかな・・・?どうなんだい?和尚」 04:24 「B29を止めては、いけないと言われました。いまの飢空さんは、それと同じこと……ではないの……です、か」 04:24 「でもね、やり方次第なんですよ、戦争に向かおうとする世論に『人間として』して反対したり、力を使う場合でも、本当に大切な人たちだけを護ったり、ね」 04:25 和尚「うむ……次の戦場は、おそらく此処──この村じゃからな。あやつも止めたいのじゃろ」>グレース 04:25 「……」 04:26 「妖力があったって、人間世界全体までカバー出来やしません、だから自分の周りだけを護るんです。独善といわれても――ね、理不尽に起こるのは当然のことなんすから」>小太郎君 04:26 「みゆーは、京都にきたら止めちゃうよ・・?おかーさんまもるもん。・・それってダメなの?」<例えばB29を・・・ 04:26 「私は、助けられるものは助けたいです…ただ、それで、本当は助かるはずの人が、助からなくなる事だってあるんです…」>小太郎君 04:26 「なら、それぐらい力を貸してやれよ。なぁに敵のやっこさんども皆殺しにして証拠隠滅しちまえば問題ねぇよ」>和尚 04:26 「・・・・・・・・・(数百年もすりゃ、人は制御不能な暴力手に入れるんやけどな)・・・」 04:26 「大切なひとたちを、守る……生かすと死なせる……その線引きを、誰がするんですか……(聞こえないように小声)」 04:26 「……少し、喋りすぎましたね」(ほうと、吐息を付く) 04:27 「――自分、ですよ」(本当に小さく) 04:27 和尚「随分と乱暴じゃなぁ、お前さんは」苦笑 04:27 「…」 04:27 >グレース 04:27 「気づかれんかったらエエんや(笑)」 04:28 「だから、私は…何もしないって言うのは嫌です!!出来る事はします」 04:28 「んーというかそもそもこの村が戦場になる理由はなんなんです? 何か価値があるんでしょうか?」>和尚 04:28 「説得したい連中は、説得したらエエ。俺は殺るけどな〜」冗談言う口調で 04:29 和尚「ただのとばっちりじゃ」>エリス 04:29 「……最悪ですねー……」 04:29 「・・・は?・・・」>とばっちり 04:29 「・・・今、何といった・・・?」 04:30 「大方、支配者の虫の居所が悪かった……そんな所でしょう」>グレースさん 04:30 和尚「とばっちり、じゃ。この村自体には、戦に巻き込まれる理由はない」>グレースさん 04:31 「おうおう!その支配者の虫を支配者まるごと燃やしつくしてやろうぜ!」>エリス&和尚 04:31 「通り道やとか、その程度の理由で戦場は選ばれるもんや・・・・・・片方が篭城せん限りなw」 04:31 「(溜息)……やりすぎは駄目です、でも……」>グレースさん 04:32 「それでは、未来の飢空さんと同じです」 04:32 (少し笑って)「この辺りにタチの悪い妖怪さんが出ると脅すぐらいなら……良いかもしれないですね♪」>グレースさん 04:32 「どこがやりすぎなもんかい!目には目をやりすぎにはやりすぎで何が問題あるってんだ?」>エリス 04:33 「支配者殺したくらいで、変わると思うか?」 04:33 和尚「……さて、もう夜も遅い。お前さんたちも眠るといい」 04:33 「まだこの村は襲われていません」(キッパリと)>グレースさん 04:33 「また、出てきたらもぐら叩きの如く頭潰してやる」>瓜生 04:34 「・・・・・・和尚、一人で行こうとか思うなや。」 04:34 「けど、それで、関係ない人が死ぬかもしれませんよ…」>グレースさん 04:34 和尚「……」黙ってましょう>瓜生 04:34 「・・・それは・・・仕方ない。多少の犠牲はつきもんだからな」>桜子 04:34 「そうですね……今晩は寝ましょうか、ちなみに抜け駆けは禁止ですからね」>全員 04:35 さて、では特に何もしなければ翌日になりますが 04:35 小太郎は寝ずの番をしておくですよ。 04:35 はいな。 04:35 へ〜い 04:35 了解です 04:35 了解っす 04:35 あいな 04:35 了承(笑) 04:35 小太郎君、睡眠不要ある? なかったら生命力判定w 04:36 5点くらい疲労しても平気さ〜、てい 04:36 3d6-13 04:36 kotaro: 10(3D6)-13 = -3 04:36 成功です 04:36 ちっw 04:37 では翌日〜。 04:37 はい〜 04:37 皆さん、どうしますかー? 04:37 いきませう。飢空さんを止めます。 04:38 「俺は駕空に協力してやって敵さんを皆殺しにするに一票だ」 04:38 とめます 04:38 駕空さんの説得、それに平行して……瓜生さん達に『死なない程度』に領主を怖がらせて欲しいです(笑)) 04:38 駕空さんのところで、よろしいかな?>ALL 04:38 へ〜い 04:38 逆効果になる可能性も、ありませんか>こわがらす 04:38 は〜い 04:39 「ま、良かろう・・・・・・脅す程度ならな 04:39 「こっちのてんぐさんは、なにも悪い事してないよ・・・ないもん   ・・?」 04:39 「その領主のガキを人質にするってのはどうだ?」 04:39 「ようはこの村への侵攻をおもいとどませれば良いんです」 04:40 例の『不文律』というのは、偏屈寺では、適用――されない? 04:40 ?<不文律 04:40 では、多々良村の外れ……駕空さんの住む小屋までやってきます 04:40 戦争に関わらない、とかの……まあ、よい、です。 04:40 「そーゆーのはよくないとおもうよ〜?」<子ども>グレース 04:41 妖怪の不文律ですね? 04:41 はいな 04:41 「巻き込む人を増やすのは止めましょう」>グレースさん 04:41 基本的には、遍窟寺でも守られていると考えてください。 04:41 「別の山で、俺らが暴れるだけでいい」>グレース 04:41 わかりました 04:42 「仕方ねぇなぁ・・・気晴らしに暴れてぇところだが・・・」 04:42 ただ、この時代にはまだ、そうした不文律は完全でなかったので、その辺ご注意を 04:42 「駕空さん、いらっしゃいますか」>小屋 04:42 「昨日、お会いした者ですけど」>小屋 04:43 駕空「……お前たちか」 04:43 「…戦争を、起こす人間は…悪いです…で、干渉する妖怪も悪いです…。だったら…私は…」呟きながら 04:43 ゆっくりと姿を現します 04:43 駕空「何の用だ」 04:43 「さくらのおねーちゃん・・?」<呟 04:43 「お話が、あります」ぼくは武装状態です。 04:43 「……喧嘩腰は駄目ですよ?」>小太郎君 04:44 「この村を守りてぇんだろ?協力するぜ」>駕空 04:44 「その前に、ちょっと話を……」(今までの経緯を説明します) 04:44 駕空「……何故、それを……柳水か」<この村を 04:44 「あなたが守りたいのは、この村、だけ、なんですか?」 04:45 「…大丈夫ですよ…大…丈夫です…(微笑)」>魅幽ちゃん 04:45 そっちの事情を全部話すんですか?>エリスさん 04:45 「・・・?」<桜子 04:45 全部洗いざらい話します、未来で彼がどうなっていたかも含めて 04:45 おお 04:46 駕空「……今はな」<守りたいもの>小太郎 04:46 ほほう 04:46 駕空「……道理で、妙な気を漂わせているわけだ」 04:46 「――信じますか?」>話を終えて 04:47 駕空「そして、俺が……外道に落ちるか」 04:47 駕空「信じるも信じないもない。俺はただ、自分の信じる道を選ぶだけだ」 04:48 「この世界が過去なら未来はどうなるか解りません、しかし私達の居たところではそうなっていました」>駕空さん 04:48 「・・なにを、しんじてるの?」<道>駕空 04:48 「その結果同族に仇なす存在になっても、ですか?」>信じる道 04:49 駕空「……それで、その話を俺にしてどうする?」>エリス 04:49 「自分の信じる道を行って、他の罪のない人が傷つくかも知れませんよ…」>駕空 04:50 駕空「自分がしようとしていることだ」>魅幽 04:50 「そうです。和尚さんに説得されても、あなたは、道を進んだ」 04:50 駕空「……覚悟は、している」<結果>エリスさん 04:50 「今だってそうです。だから、ぼくは、それを止めます」刀に手を… 04:50 「人間への干渉をするなとは言いません、しかし直接的に干渉するだけではないと言う方法を伝えに来ました」>駕空さん 04:51 手を押さえます>小太郎君 04:51 「おいおい・・・。早まるなよ・・・」>小太郎 04:51 駕空「だが、見ているだけなど俺にはできない」>桜子さん 04:51 駕空「!」少し反応します<刀 04:52 「そりゃそうだ。手をこまねいているなどやっぱ我慢できねぇよな。」>駕空 04:52 ワシら暴れ中では?w>グレース 04:52 「それは双方に取って不幸だと思いますが? 和尚は大事な友人を失う、結果として駕空さんは封印されてしまう、誰にとっても益はありません」>駕空さん 04:52 そうだっけ?w>瓜生 04:52 「…では、この村の人と、そのほかの人の違いは、何ですか?」>駕空さん 04:52 「守ろうとしてる、んだよね? 村の、ひと。」<しようとしてりう>駕空 04:52 もう暴れにいってたの?(笑) 04:52 「先に 04:53 まだだと思ったんだが・・・w 04:53 先にこっち来てたのか・・・・・・暴れてると思ってたw 04:53 先をこされたwむぅ・・・一生の不覚w 04:53 暴れに行くなら止めてるような; 04:54 へたをすると、他の妖怪とかも戦争にかかわるですよ>暴れる 04:54 今、ここにいるということにしてください>瓜生さん 04:54 了解・・・・・・並行してるんだと勘違いしてた 04:54 駕空「それは仕方のないことだ」<益がない>エリス 04:55 だから、別の山で暴れようとしてたのですよw>小太郎 04:55 駕空「弱者か、そうでないかだ」>桜子 04:55 「用はやり方次第なんです。直接的に力を持って止めるのではなく、間接的に干渉して……この場合はそうですね、この辺りの領主がこの村に手を出せなくなればいいと思いませんか?」>駕空さん 04:56 「おいおい、だから領主をブチ殺して戦を避けようって言ってんじゃねぇか」>瓜生を除くALL 04:56 「この村以外の人は、弱者ではないんですか?」>駕空さん 04:56 「参考までにお聞きします、駕空さんはどうやって止めようとしてました? この戦争を」 04:56 駕空「生温いな……これまでどれほどの血が流されたと思っている?」>エリス 04:56 「どーして?しかたなくなんかないよ、おしょうさんが止めるようなコトじゃなかったら、ずっとさき、そんなことにならないかもなんだよ?」<仕方ない>駕空 04:57 「・・・てんぐさんは、ふくしゅーしたい、の・・・?」<生温い>駕空 04:57 駕空「そこまで極論するつもりはない。この村を脅かすかどうか、だ」>桜子 04:58 駕空「──殺すだけだ。敵を」>エリス 04:58 「知りません、体験していませんから。それを根拠に持ってこられたら私には手の打ちようがありません。しかし千古の法則から言えることが一つ、駕空さんのやり方は確実に新たな軋轢、下手をすれば戦を呼び起こしますよ?」>生温い<駕空さん 04:58 「そのあなたの行動が、他の人を脅かすのではないのですか?」 04:59 駕空「……ああ、そうなのかもしれんな」<復讐>魅幽 04:59 駕空は大きく息を吐きます 04:59 「そして敵を殺した結果、領主勢は新たに軍を引き連れ、この村を襲うと言うことになりますね」>殺すだけ<駕空さん 04:59 「・・・おいおい。この村だけを戦火から救うだけだろ・・・?簡単じゃねぇか・・・」 05:00 駕空「結論は──もう出ている」 05:00 「それだったら領主勢を皆殺しにすればいいだけじゃねぇのか?」>エリス 05:01 「悪循環です、行き着く先は妖怪と人間の全面戦争ですよ?」>グレース、駕空 05:01 「ふくしゅーしたら、もう戻れないかもしれないよ? そんなこと、どうして選ぶの・・?」>駕空 05:01 駕空「俺はもう、止まるつもりはない。この村を守りたいと思っていても、お前たちの言う通り、それ自体が新たな戦乱を呼び、混乱を招くだけだろう」 05:01 「それが解っていて行くと?」 05:01 駕空「だが」 05:01 *** miyu- has left IRC(Connection reset by peer) 05:02 駕空「それでも……俺は戦いを選ぶ」 05:02 *** YO-kai has joined channel #henkutu3 05:02 「立派です」 05:02 駕空「守るためには戦うしかない」 05:02 *** YO-kai is now known as miyu- 05:02 「でも、それを、止めます。そうすべきだと、学びました」 05:02 「……なら、一日待てませんか? 一日だけで良いですから」 05:02 「・・・・・・そして、止めて欲しいから、俺らをココに送った。」ぼそり 05:02 「そう決めちゃった事で、まもりたいひとが まもれなくなっちゃうよ??そんなんで、いーの??」>駕空 05:03 駕空「……」 05:03 「妖怪ちゅうのはそんなもんや・・・・・・想いに縛られる」 05:03 「正直に言います、ここは本当に過去なんでしょうか、もしかして駕空さんの――餓空の内面世界じゃないんですか? そして貴方はまだ迷っている、自分の決断を」>駕空さん 05:05 「戦うかそのままに任せるか、二託だけではないと思います。第三の選択を見つけませんか」 05:05 「まもれなくなったら・・・天狗さんは、何のために決めたの?自分のためだけ、復讐する為だけ?」 05:05 「…私は、ただの木の精ですから…何も出来ません。けど…その人たちの痛みくらいは、わかりたいと思うのですが…」>駕空さん 05:05 「・・・・・・?」<内面世界 05:06 で、小太郎君の刀を取ろうとします 05:06 駕空「第三の選択が……あると思うのか?」>エリス 05:06 駕空は魅幽ちゃんを悲しそうに見つめます。 05:06 な、なにを、するですか>桜子さん 05:06 「(・・・結構、イイ女やな・・・)w」<エリス 05:06 「無ければ作ります、私達は普通の人にできないことが出来ます。ならばやり方と頭の使い方次第です」>駕空さん 05:07 駕空「……」>桜子さん 05:07 「少し貸して下さい…」小太郎君 05:08 「・・・大丈夫かよ・・・本当にそれでよぉ・・・」>エリス 05:08 分からない顔で取られます 05:08 で、その刀を、駕空さんに渡します 05:08 駕空「……」<刀>桜子 05:08 「どちらに行ってもこのままでは悲しいだけです、なら私は第三の選択にかけます」>グレース 05:09 「じゃあ、その第3の選択とやらを聞かせてもらおうじゃねぇかい」>エリス 05:09 「・・・・・・(より大きな悲劇を生むやも知れん賭けやけどな)・・・」 05:10 「…私には、あなたが、止めれないです…で、それで、他の人が犠牲になるんです…それが止めれないんだったら、私にも、その苦しみを与えてもらえませんか?」>駕空 05:10 「はい、今考えてるのは――」といいかけて桜子さんへ目が行く 05:10 駕空は静かに桜子さんを見つめています。 05:10 「まだ変えれるよ? 今からでも、変えれるよ。だから、みんなとさがそ・・?和尚さんとも」>駕空 05:10 「……桜子さんっ!?」 05:11 「さくらおねーちゃん・・・?」 05:11 駕空「死を選ぶのか? 君とは何の関係もない時代の、何の関係もない者のために」>桜子さん 05:13 「何も関係が無くても、人が不幸になれば心が痛い。妖怪さんが苦しんでも我が事のように苦しい。……そう言う人もいるということだと思いますよ」>駕空さん 05:13 駕空「……」 05:13 「関係ない事は、ないですよ、私は、この時代から生きています。生まれてきました。関係はあると思いますよ」微笑みながら>駕空さん 05:14 「こういう痛みを増やすだけの事は、無くなりませんが減らすことはできます――駕空さんの行動次第でも減らせると思いますが?」>駕空さん 05:14 駕空「……愚かな娘だ。本当に……」>桜子 05:15 「…よく、言われます…」笑いながら 05:15 駕空さんはじっと皆さんを見つめた後、剣を放り出します 05:16 おや 05:16 pl;おお? 05:16 「・・・・・・てんぐさんっ?」<放り 05:16 「……決断は?」(微笑みながら) 05:17 駕空「今はまだ第三の選択を見つけられん。……今の俺にはな」 05:18 「で、今のということは?」(先を促すように) 05:19 駕空「後は……お前さんたち次第と言うことだ──」 05:20 次の瞬間、再び空間そのものに異変が起きます 05:20 「・・・・・・ま、また止めて欲しかったら来いや」 05:20 「……とりあえず、数百年先に持ち越しですかね……また会いましょう」(微笑みながら) 05:20 「うぁ……」 05:20 徐々に視界が歪んできてますが 05:20 「みゆーたちだじけじゃないよ おしょうさんもいるもんね。てんぐさん、ひとりじゃないんだか・・・・・ら・・・??」 05:20 「……元に戻るんですね、全部」 05:21 「ありゃ・・・?」 05:21 「…また今度でーす」 05:21 「(苦渋の顔)」 05:21 駕空「……今の俺には、無理だ。……だから、あとは……お前たちが──」 05:22 「……ま、現実で頑張りますね、私達は――」 05:23 さて、そうすると皆さんは激しい風によって目を覚まします!! 05:23 「……はっ」 05:23 「…朝ですか?」 05:23 「てんぐ・・・がくうさん・・・。」 05:23 餓空「はあっはっはっは!!! 死ね死ね死ね!!!」 05:23 「……この風は」 05:23 「ひゃああああ??」 05:23 「おいおい・・・今度はどこだよ・・・」 05:23 「隠れ里です!! 現代ですよ!」 05:24 えー、飛ばされた時間に戻ってきた模様です 05:24 「……駕空さん」(自体を理解したので、彼に近寄ります) 05:24 「・・・・・・ほな、約束どおり止めたるわ」にっこり 05:24 「おねーちゃん・・・」 05:25 「また今度って、すぐでした(汗)」 05:25 「数百年ぶりの再会……ですかね? 駕空さん」 05:25 餓空「消えろ消えろ! 俺の前から、邪魔なものはすべて消してやる!!」 05:25 餓空「ああん? 何だ、小娘?」>エリス 05:25 正面から行きたいですけど……向こうこっちに気付きます?>GM 05:25 気づきます 05:25 「仕方ねぇな・・・あまり気は進まんが・・・殺るか?」 05:26 「……『別人』です、エリスさん!」今度こそ、刀を抜きます。 05:26 「んー数百年前にお会いしてませんか? 駕空さん(敢えてこちらの名前で)」 05:26 「・・・・・・死にたいから呼んだんやろ」 05:26 「…やっちゃ駄目ですよ」>グレースさん 05:26 餓空は天狗なので、錫杖をもってますのでご注意を 05:26 「まってよぉ!だって、あのてんぐさんでしょー?」>グレース 小太郎 05:26 「貴方が和尚に封印される前に、一度会ってると思うんですけどねー……思い出してくれませんか?」 05:27 「じゃ、どうすりゃいいんだよ!」>みゆ&桜子 05:27 餓空「はっ、そんな昔のことなんざ、忘れたな!」>エリス 05:27 「小太郎君、その刀はもう少しだけしまっておいてくれませんか?」 05:27 「…どうしましょう?」 05:27 「変わってしまったんですよ、自分で探して、道を選んだから」 05:28 「いえ、覚えていると思いますよ。だって覚えてなければ私達が貴方の記憶をみれるはずがありません」(ニコリと笑い)>駕空さん 05:28 餓空「お前らも俺の邪魔をするか? なら殺してやる! 消してやる!!」 05:28 「餓空さん…何がしたいんですか?」 05:29 餓空「…戯言を続けるなよ、小娘ぇっ!!」 05:29 「多分アレは貴方の心の世界だったんでしょうね……多々良村の事件を、防げなかった苦い記憶。それを覚えていなければ暴れる理由もないですから」>駕空さん 05:29 「斬るならどうぞお好きに?」>駕空さん 05:29 「エリスさん!」かばう準備(涙) 05:29 餓空はエリスさんや桜子さんの言葉を振り払うように、妖術を放ちます 05:30 「ばっ!バカなことを言うな!犬死だぞ!」>エリス 05:30 3d6-18 05:30 p:エリスさんのそばに行きます 05:30 Daisuke: 7(3D6)-18 = -11 05:30 「ムキになるのは覚えている証――、自ら語っているような物ですよ」 05:30 「だって、あの時はだめだって。自分じゃダメだったって・・・、だから・・」 05:30 ちなみに扇形なので、近い人は巻き込まれます 05:30 未使用CP1点で、エリスさんの前に立ちます 05:30 「来ないでくださいっ!」 05:31 「おねーちゃんっ!」 05:31 p:エリスさんを庇えませんかって、無理そうですね 05:31 えっと、近くに居ないという人はいます? 05:31 p:居たいw 05:31 pl;さて……ダメージをどうぞ、歩いてたので少しは皆より前にいってるはずです(笑) 05:31 小太郎さんには二発当たりますが、いいですか?<未使用一点 05:31 p:居ませんね・・・・・・あえて動いてないから(笑) 05:31 OKです 05:32 p:同じく動いているワケがないw 05:32 後ろかなぁ・・・見送ったから 05:32 pl;それこっちが受けるつもりなんですけど……未使用CPつかって静止出れません?(笑) 05:32 >庇う 05:32 ひええw 05:32 うは; 05:32 では瓜生さんグレースさん魅幽ちゃんはダメージ無しです 05:33 うーん、だったら未使用払わなくていいです>お二人 05:33 p:ところで、元の状態なのかな? 最初の戦闘の時そのまんまですか?>GM 05:33 無駄遣いになっちゃいますし<CP 05:33 そのまんまです>瓜生さん 05:33 了解です 05:33 pl;ですねー>無駄に 05:34 では桜子さん、エリスさん、小太郎君に。 05:34 ダメージ個別で行きますw 05:34 まずは桜子さん 05:34 pl;どうぞーw 05:34 8d6 05:34 Daisuke: 30(8D6) = 30 05:34 30点切り 05:34 8d6 05:34 Daisuke: 34(8D6) = 34 05:34 次、エリスさん 05:35 8d6 05:35 Daisuke: 30(8D6) = 30 05:35 ラストが小太郎君 05:35 了解w防護点効けば30点ダメージ 05:35 切りですか? 05:35 切りです 05:35 真空の刃が3人を切り裂きます 05:36 pl;えーと、防護点抜けた分が44点です 05:36 餓空「過去なんざ俺には無えのさ!」 05:36 全身血染めですが、どうにか生きてます 05:36 「あのひとは違います! もしもそうだとしても、変わって、しまった!」 05:37 「……本当に、全部捨て去ったんですか?」(悲しそうに全身から血を流しながら)>駕空さん 05:37 「言わんこっちゃない!瓜生!援護してくれ!突っ込むぞ!」 05:37 「瓜生さんは翼を落としてください!」 05:37 「これで、痛みがわかりましたよ…」微笑みながら 05:37 p:・・・で、地上ですか?>餓空 05:38 「駄目で――」(それ以上は言葉にならず、倒れ込む) 05:38 餓空「……さっさと消えな、小娘!」一倍近いエリスさんに錫杖の一撃が飛びます 05:38 p:庇います 05:38 どうぞ〜>錫杖 05:38 「待て・・・・・・最後までやらせてやれ」>グレース 05:38 さすがにそれは止めます。未使用CP1点〜 05:38 は、かぶった 05:38 3d6-9 05:38 Daisuke: 13(3D6)-9 = 4 05:38 「ちがわないよーっ かわってないよっ! 言ったもん、『あとはお前たちが』って・・・」 05:38 ははっ、所詮大振りw 当たらないw 05:38 (それを必死で堪え)「……打たないんですか?」>駕空さん 05:39 「だから、今、ぼくたちが!」>みゆーちゃん… 05:39 「・・・なんでだよ!犬死もいいところだ!バカげているぜ!」>瓜生 05:39 「とめてほしーんでしょ!? そうだよね、てんぐさん・・・ 駕空さんっ」 05:39 では、倒れこみそうになるエリスさんの襟首を掴んで引き起こします(外道演出!!) 05:40 「止めるには力を持ってしかないですか? 私達に託すと行ったのを忘れたんですか?」(朦朧と引き起こされながら) 05:40 「・・・・・・だからこそさ」にっこり>グレース 05:40 餓空「死ぬのが怖いだろ? ああん?」 05:40 「とめてほしーなら素直に骸にして止めてやるぜ!」 05:40 「第三の道を、駕空さんは『選べなかった』。だから、『後はぼくたちが』……!」臨戦です。 05:40 「・・・・・・今、ここで出れば、彼女の覚悟が無駄になる」>グレース 05:41 では、ターン開始です 05:41 「……そうですね……怖いですよー……。幾ら重病人といっても、死ぬのは怖いですね」>駕空さん 05:41 基本移動力+戦闘即応の値をどうぞ。ランニングは除外です 05:41 7+即応です 05:41 あと、あれば戦術など 05:42 ・・・5; 05:42 「どっちみち無駄だよ!犬死だ!話合う余地なんぞねぇ!!」>瓜生 05:42 移動力5〜 05:42 あ、7+即応+戦術です 05:42 6.25 05:42 「怖くはないですが、あなたには、殺されたくはないです」//7です 05:42 戦術あるんかいw>小太郎君 05:42 桃太郎ですから〜 05:42 三匹戦術です(謎) 05:43 「ですけど、どうせ先のない命ですから……貴方がそれで収まるなら、もっと力を込めてくれて良いですよ……。ただし、私だけで終わらせて下さい」>駕空さん 05:43 8です<移動力 05:44 じゃあ、小太郎・グレース・餓空・桜子・瓜生・エリス・魅幽の順で 05:44 どーぞ〜 05:44 はい。まず妖術です。「みんな……お願い!」 05:45 3d6-15 05:45 kotaro: 12(3D6)-15 = -3 05:45 攻撃妖術です。防御、おねがいします 05:45 確か遅いんですよね?<妖術>小太郎君 05:46 あ、そうです。防御+2です 05:46 じゃあ、避けます 05:46 3d6-8 05:46 Daisuke: 8(3D6)-8 = 0 05:46 よけたw 05:46 次はグレースさん 05:47 あ、まだ攻撃が〜 05:47 あ、その前に通常行動だ 05:47 ごめんw 05:47 はいな^^ 05:47 錫杖持ってる手は、ねらえますか? 05:47 大振りになりますけど、OK? 05:48 あ、では普通に大振り攻撃します。 05:48 3d6-9 05:48 kotaro: 9(3D6)-9 = 0 05:48 修正加えて、最大9でしたか>大降り 05:48 あ、錫杖狙っててもよかったのか… 05:48 むう、実は手が片方塞がっているので受けができない(爆) 05:48 技能18もあるの、忘れてました(よよ) 05:48 よけ 05:48 やったー 05:49 3d6-8 05:49 Daisuke: 10(3D6)-8 = 2 05:49 ダメージ下さい 05:49 6d6+1 05:49 kotaro: 19(6D6)+1 = 20 05:49 切りです 05:49 ちょぴっときましたね 05:49 終了です 05:50 では、私ですな 05:50 では餓空はにやりと笑って「──憎悪に染まる顔ってやつだな、小僧」とw 05:51 どぞー 05:51 「……小太郎、君?」(朦朧としているので、何が起こっているかよくわからない) 05:51 まずはヘルファイヤー・・・炎で攻撃 05:52 3D6 05:52 Grace: 3D6 = 15 05:52 ギリギリ命中(汗) 05:53 えーと、エリスさんにも被害及びそうですけど? 05:53 なぬ・・・?では撤回(汗) 05:53 わつぃもですなw 05:53 わたしも 05:53 全力移動攻撃でいきます 05:53 了解 05:54 pl;殺気のが当たっていれば巻き込まれてたんですねぇw 05:54 移動攻撃はペナいくつでしたっけ? 05:54 最大値が、9、ですね 05:54 全力でも?>最大値9 05:55 全力突撃なら命中-1で目標値制限なくなりますね 05:55 大振りしても+4はつきません 05:56 では命中ー1で二回攻撃(独立頭)で 05:56 突撃は、二回、でき……た? 05:56 全力突撃? 05:56 百鬼の追加ルールですがね<全力突撃 05:56 pl;突撃は全力攻撃とは重複しないはずですねぇ 05:57 全力突撃は、ペナルティが少なくなるだけで、二回攻撃とかは、だめ、ですね 05:57 ただし、グレースは攻撃回数増加を含む余分な頭があります 05:58 おおー 05:58 えーと、真正面にしか移動できない、となると小太郎君が邪魔になりますが 06:00 ぐうう・・・まわりこむしかないか・・・ 06:00 ぐう・・ 06:00 へクスが無いので、ちょっとややこしいですがw 06:01 はいな。グレースさん、やっちゃってください 06:01 巨大1Lなのですがダメ?w 06:01 いいのか?w 06:01 い、いや、一緒ではなくて……ね…… 06:01 小太郎ごと・・・(笑) 06:02 では、二回攻撃・・・ペナは? 06:02 ああ、なるほど<巨大 06:02 3.8メートルでしたっけ 06:03 おおよそ4mほどですね 06:03 まあ、全力突撃OKにしましょう 06:03 巨大なんだしw 06:04 −1でどうぞ 06:04 目標値15 06:04 小太郎君の頭上を爪やら牙が通り抜けていきますがw 06:04 3D6 06:04 Grace: 3D6 = 6 06:04 3D6 06:04 Grace: 3D6 = 10 06:04 くそ!惜しい!!! 06:04 あぶねーw 06:05 じゃあ、よけを2回 06:05 3d6-8 06:05 Daisuke: 11(3D6)-8 = 3 06:05 3d6-8 06:05 Daisuke: 12(3D6)-8 = 4 06:05 こわ〜〜 06:05 通常時ならクリなのに・・・(涙) 06:05 両方ともあたり 06:05 10D6 06:05 10D6 06:05 Grace: 10D6 = 28 06:05 10D6 06:05 Grace: 10D6 = 36 06:06 両方切りで 06:06 了解 06:07 「てめぇが先にくたばるか俺様が先か勝負だ!!このピーーーーーー(放送禁止)」 06:07 じゃあ、グレースさんの攻撃で餓空は全身から激しい出血が。 06:07 餓空「は……はははぁっ!!!」 06:07 ということで、次は餓空です 06:07 「……っ……? 駄目です、グレースさんっ!」(状況を認識した) 06:08 餓空「……あばよ、小娘」 06:08 「やめて・・やめてよぉっっ! 思い出してよぉあのときはとどまってくれたじゃないっっ!!」 06:08 「……餓空さん」 06:09 エリスさんの身体を放り投げて、そこに向かって風撃を飛ばします 06:09 3d6-18 06:09 Daisuke: 7(3D6)-18 = -11 06:09 「やだぁぁぁっ おねーちゃーんっっ!!」 06:09 p:庇います 06:09 「そんなに血塗れになって、血を流して戦い続けるのが、貴方の望みだったんですか……?」(飛ばされながら) 06:09 CPがいるなら使います 06:09 空飛べます?>桜子さん 06:10 …飛べん 06:10 エ寝る戯0‐妖術? 06:10 む、むう 06:10 エネルギー風妖術? 06:10 いえ、風なので実体属性です 06:10 うぁ、なにもできない……! 06:11 ・・・・それは庇えない;(空には行ける) 06:11 では、ダメージよろしいですか? 06:11 どうぞ 06:11 俺は庇えるかな? 元から上空ですが>GM 06:12 1CP払うならできます 06:12 「・・・・・・」無言で間に挟まる(1CP消費) 06:13 了解 06:13 8d6 06:13 む。 06:13 ダイスさんが…… 06:13 なんか反応遅い 06:14 pl;……? ダイス沈黙……けり出して新しいのだします? 06:14 8d6 06:14 追い出して、呼びましょう 06:14 dice was kicked off from #henkutu3 by Uryu (あ) 06:14 ダイス君が、エリスさんを傷つけたくないと言ってる、ですよ 06:14 傷つくのは瓜生さんです(をい)w 06:14 フェロモン? 06:15 では改めて 06:15 8d6 06:15 あ、切ってない(笑)<フェロモン 06:15 あれ? 06:15 3d6 06:15 よんでない 06:15 まだ呼んでないよ〜 06:15 はへ・・ 06:15 あれ?w 06:15 pl;けり出してから喚んでないです 06:16 (dice) Daisuke: 24(8D6) = 24 06:16 (dice) Daisuke: 30(8D6) = 30 06:16 *** dice has joined channel #henkutu3 06:16 うわ、一気に来た 06:16 pl;処理が遅かったんですね 06:16 じゃあ、最初の24点の方を>瓜生さん 06:17 切りです 06:17 では、24点喰らいます 06:17 は、ぼくが一番硬い?>防護点 06:17 では、ついでというか、エリスさんは瓜生さんの背中にどさっとのっかかる形になりました 06:18 「……瓜生さん……庇う必要、無かったんですよ」 06:18 P:美味しいw<瓜生さん 06:18 かっこいい… 06:18 「・・・・・・止めて欲しいんだな?」寂しそうに>駕空 06:18 「おねーちゃ・・ん・・  良かった・・・」 06:19 では隙だらけのグレースさんに攻撃します 06:19 3d6-16 06:19 Daisuke: 6(3D6)-16 = -10 06:19 クリットw 06:19 pl;……ダイスは本気らしい(笑) 06:19 く、くああ 06:19 3d6 06:19 Daisuke: 16(3D6) = 16 06:20 うげ 06:20 2倍ダメージw 06:20 「美女を死なすんは惜しいと思っただけや」冗談めかした口調で>エリス 06:20 ぎゃあw 06:20 四肢千切れるよりマシ 06:20 「……それで瓜生さんが傷ついてたら、なんにもならないですよ−」(力無く) 06:20 8d+3 06:21 6がない 06:21 あ 06:21 8d6+3 06:21 Daisuke: 25(8D6)+3 = 28 06:21 28点の叩き 06:21 の、二倍? 06:21 あ、そうか。56点 06:22 w 06:22 pl;56点叩き……生きてます?(汗)>瓜生さん 06:22 46くらった。 06:22 「少なくとも、我は死なぬよ・・・・・・」微笑>エリス 06:22 グレースさんですね、ダメージは 06:22 叩きで良かったね!w 06:22 切りだとシャレにならなかったね・・・ 06:22 私だ・・・私w<46 06:22 どっちも怪獣さんですけどw 06:22 pl;あ、間違い(笑) 06:22 うん、よかった・・・叩きで・・・w 06:23 餓空「おらおら、俺を殺すんじゃねえのかよぉっ!!」 06:23 ちょっと怒ってるかなw木の葉の舞、距離修正は? 06:23 桜子さんどうぞ 06:24 近いならー2程度で 06:24 「・・・今から、憎悪の顔じゃなくて大量虐殺者の顔になったぜぇ!!」 06:24 3d6-15+2 06:24 sakurako: 14(3D6)-15+2 = 1 06:24 くっw 06:24 まだ迷いが……w 06:24 外れましたねw 06:24 通常行動はどうします? 06:24 行動は、全力防御w 06:24 了解 06:25 では瓜生さん 06:25 修正+2で 06:25 俺と餓空との距離は? 06:25 背中にエリスさんがいます、気を付けて 06:25 やはりー2程度の修正が掛かると<距離 06:26 「止めて欲しいですけど……止まりませんか?」(呟くように) 06:26 まずは「オン・ダキニ・ソワカ」狐火 06:26 3d6-12 06:26 Uryu: 16(3D6)-12 = 4 06:26 外れ 06:27 では次〜 06:27 「止めてやるさ・・・・・・アイツの望んだとおりな」と言いつつ、エリスを少し離れた地上に降ろす 06:28 次はエリスさんか魅幽ちゃん 06:28 「やだよ・・・なんでぇ どうして・・・」戸惑いと迷いと 06:28 「餓空さん……どうしても止まらないんですか?」 06:29 「!? おねーちゃんっ」はっとして エリスさんの元へ〜それだけ;(行動:移動) 06:29 餓空「くくくっ、もっと泣け。もっと……もっとなあああああっ!」 06:29 (正直、叫んだりした日には エリスさん殺しかねない;) 06:29 ではラストのエリスさん 06:29 「本当にそれが……貴方の望なんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」(絶叫)>餓空 06:30 出血は止まらず、命が抜け落ちていくかのような感覚があなたを襲いますw>エリスさん 06:30 で、終了 06:30 すげw<叫び 06:30 「……はは、本当に長くないかもしれないですね……」 06:30 では次のターン 06:30 「(びくっと肩が震える)」妖術いきます。 06:30 小太郎君どうぞ 06:31 グレースさん、瓜生さん、ここで決めましょう。絡みつき、いきます。「みんな……逃がすな!」 06:31 「おねーちゃんっ!しっかりっいつもこれくらいへーきじゃないっ」無茶言うな;<長く>エリス 06:31 「・・・止めて欲しがってるんや、駕空のやつがな・・・だから、あんな風に無駄に叫ぶ」>エリス 06:31 3d6-15 06:31 kotaro: 14(3D6)-15 = -1 06:31 「瓜生さん……魅幽ちゃん……」 06:31 ぎりぎり…あたりです。 06:31 むう 06:31 腕狙いです 06:32 よけます 06:32 3d6-8 06:32 Daisuke: 11(3D6)-8 = 3 06:33 ぐはっ、命中 06:33 よし。体力高いから、餓空さんのターンでまず間違いなくはがれちゃいますけど……その間に……>グレースさん 06:33 「だって・・・。じゃあ・・それじゃぁ・・・(ひっく)」<止めて欲しがって>瓜生 06:33 「あなたが選んだ道を、ぼくは間違いだとは思わない、だけど!」全力攻撃です 06:33 3d6-18 06:33 kotaro: 15(3D6)-18 = -3 06:33 3d6-18 06:33 kotaro: 15(3D6)-18 = -3 06:33 餓空「この程度でぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」 06:34 能動は「避け」だけです、ほどく……まではっ 06:34 うおー、避けかいw 06:34 3d6-8 06:34 Daisuke: 9(3D6)-8 = 1 06:34 3d6-8 06:34 Daisuke: 5(3D6)-8 = -3 06:34 一回よけたw 06:34 うわわ、すごい!w 06:34 6d6+1 06:34 kotaro: だいすがつくえからおちたですぅ 06:34 …… 06:35 よくよけたなぁ・・・w 06:35 執念w 06:35 6d6+1 06:35 kotaro: 12(6D6)+1 = 13 06:35 うわ、す、すごい低さ! 06:35 その目は何だ・・・w 06:35 かすり傷です、マジで。 06:35 pl;……ダイス目に見放されてますねw 06:35 「グレースさん……お願い!!」手元が〜w 06:35 では、小太郎君の刃が餓空の頬を浅く傷つけました 06:36 餓空「……けっ、震えてるじゃねえか、小僧」にや 06:36 「(唇を噛む)」 06:36 *** miyu- has left IRC(Connection reset by peer) 06:36 全力攻撃3回いきますw炎はやばそうなのでなしw 06:36 *** miyu-0 has joined channel #henkutu3 06:36 焼き桃に…… 06:37 目標値16です 06:37 ううー、死ぬーw 06:37 3D6 06:37 Grace: 3D6 = 9 06:37 3D6 06:37 Grace: 3D6 = 10 06:37 3D6 06:37 Grace: 3D6 = 9 06:37 よけ3連発 06:37 全部命中 06:37 3d6-8 06:37 Daisuke: 6(3D6)-8 = -2 06:37 なぬ? 06:37 3d6-8 06:37 Daisuke: 14(3D6)-8 = 6 06:37 3d6-8 06:37 Daisuke: 8(3D6)-8 = 0 06:38 一回当たりw 06:38 マジかよ!?w 06:38 マジですw 06:38 10D6 06:38 Grace: だいすがつくえからおちたですぅ 06:38 10D6 06:38 Grace: 10D6 = 29 06:38 うあああ、そんな! 06:38 29の切り 06:38 GMのダイス目凄いなw 06:38 ぐう、そろそろ苦しいか 06:39 こっちの目も悪いけどね(汗 06:40 では餓空の番 06:40 妖術飛ばしましょう。グレースさんに金縛り 06:41 3d6-14 06:41 Daisuke: 11(3D6)-14 = -3 06:41 成功 06:41 威力レベルは? 06:41 えっと知力ー3ですな 06:41 おお 06:41 威力レベルは6 06:41 あ、違うか 06:42 8以下・・・(汗) 06:42 生命ー6ですね 06:42 7以下だ・・・ 06:42 どぞー 06:42 3D6 06:42 Grace: 3D6 = 6 06:43 よっしゃあああああ!!!! 06:43 ががーーーーーん!!! 06:43 おおw 06:43 やったっ 06:43 餓空「なっ!? 俺の術を……!」 06:44 「・・・本当の怒りってのはな・・・こんなんじゃきかねえんだよぉ!!!!!」 06:45 とりあえず絡みつきから脱出〜 06:45 3d6 06:45 「チンケな術なんぞ使わないでその棒っきれで来な!」 06:45 Daisuke: 12(3D6) = 12 06:45 yosi, 06:45 よし、ほどいた 06:45 むああ 06:45 では、次の方〜 06:45 では、木の葉 06:45 桜子さんですね 06:45 3d6-15+2 06:45 こーい 06:45 sakurako: 12(3D6)-15+2 = -1 06:45 む、よけ 06:46 3d6-8 06:46 Daisuke: 13(3D6)-8 = 5 06:46 あたりかけ 06:46 くださいな 06:46 5d6 06:46 sakurako: 22(5D6) = 22 06:46 22切り 06:46 5dなのにこたろの2倍近く…… 06:46 桜子さん、本気モードですね 06:46 pl:……迷いが吹っ切れた? 06:46 怒ってますものw 06:46 エリスさんを守らなきゃ、ですね 06:47 ですねw 06:47 餓空「く、くく……いよいよ俺も死ぬ、か……ははははっ!」 06:47 全力防御だと思うので、次の方 06:47 再度ですけど、距離何m残ってます?<エリス降ろしたトコ>GM 06:47 正解w 06:48 修正するならー2程度の距離 06:48 へクスないんで、その辺はアバウトに 06:48 「駕空・・・さん・・・・」<いよいよ 06:48 お 06:49 魅幽ちゃんが、いよいよ…。 06:49 「……こうするしか、無いんでしょうか……?」 06:49 「我に出来るのはこれだけだ・・・」再び狐火 06:49 3d6-12 06:49 Uryu: 11(3D6)-12 = -1 06:50 よけ 06:50 3d6-8 06:50 Daisuke: 13(3D6)-8 = 5 06:50 くれー 06:50 8d6 06:50 Uryu: 30(8D6) = 30 06:50 ぐぅ 06:50 エネルギー叩きです 06:51 そのまま飛んで全力突撃! 06:51 3d6-13 06:51 「…あなたが進む道なんですか、それが…ならば、私も、進まさせていただきます…(悲しく微笑む」 06:51 Daisuke: 5(3D6)-13 = -8 06:51 うい、どーぞ 06:51 3d6-15 06:51 Uryu: 13(3D6)-15 = -2 06:51 意識朦朧ですが、まだ生きてる 06:52 「トドメだ。小太郎!!」 06:52 手が空いたから受けます 06:52 3d6-10 06:52 Daisuke: 13(3D6)-10 = 3 06:52 いや、瓜生さんが、まっぷたつに……! 06:52 「瓜生さん、そこで止めて、もう戦う力は――!」 06:52 ぐわー、駄目 06:52 10d6+1 06:52 Uryu: 37(10D6)+1 = 38 06:52 切りです「・・・・・・・・・」 06:53 「駕空さん……」 06:54 「・・・殺ったか・・・?」 06:54 さすがに全部振るのは厄介なので省略w 06:54 餓空「……がはっ」 06:54 「……っ(目の前で引き裂かれる餓空さんを、見つめて)」 06:55 大量の血を吐き出し、餓空はその場に膝をつきます 06:55 駆け寄ります 06:55 「…こんな道しかなかったんですか…(泣)」 06:55 「・・・てんぐ・・・さんっっ・・・」駕空さんのとこへ 06:55 *** koto has left IRC(Connection reset by peer) 06:55 「……心は、収まりましたか……?」>駕空さん 06:56 餓空「…………ああ……」 06:56 「てぐさんのばかーっ!!なんで、どうしてこんな・・ぁ・」>駕空 06:56 駕空「……ようやく、終わったな……」 06:56 「私達のこと……本当に覚えてなかったんですか……」 06:57 *** koto has joined channel #henkutu3 06:57 「・・・ま、先に地獄で待ってろ・・・そのうち俺も行くからよ・・・」>餓空 06:57 駕空「……覚えて、いたさ……だが、だからといって……何も変わらない」 06:57 駕空「俺は外道に落ち……こうなる運命だった…」 06:57 駕空「……ああ……」>グレース 06:58 「……数百年立てば人も、妖怪も変わるんですよ−……また、零から始めれたんです……」 06:58 駕空「……今の俺には、答えは出せない……」 06:58 「なんでーっ変われたかもしれないじゃないー・・・」 06:58 「・・・・・・土よりまた還るのが、我らだ。次は・・・酒でも酌み交わそう・・・」>駕空 06:58 駕空「だから……あとは、お前たちが……」 06:58 「……つぎに、生まれる時には、きっと、戦争もなくなって……ます、から」 06:58 駕空「答えを──見つけて欲しい」 06:59 「……」 06:59 駕空「……人と妖怪の、関わりを……」 06:59 「やだっ!てんぐさんもいっしょじゃなきゃ や、だめっ」 06:59 「一緒に紡いでいきましょうよ……私はも初無いでしょうけど……他の人はまだ生きてますから……一緒に……答えを見つける物語を……」 06:59 pl;もう居ない、です 06:59 「…わかりました(泣)」<人と妖怪のかかわりの答え>駕空さん 07:00 *** dice has left IRC(auto down) 07:00 駕空「……ああ、そうだな……次は……今度こそは……」 07:00 穏やかに微笑むと、駕空はゆっくりと消えていきます 07:01 「・・・いつかは俺もヤツと同じになるのかもな・・・」 07:01 それを見つめながら……ゆっくりと意識が落ちていきます、そのまま倒れ込みます 07:01 「…………」 07:01 (ブラックアウト) 07:01 「うぅ゛〜・・・ ばかーっ てんぐさんの、ばかーっっ!!」 07:01 自分の末路を見た気持ちです。……。 07:01 「泣いてないで早くエリスを手当てしろ!!」 07:02 魅幽ちゃんの叫びが鞍馬山に響き渡りました──。 07:02 「…大丈夫ですよ…体を張って止めてあげます…」小声で、呟く>グレースさん 07:02 「・・・・・・ならんやろ、一人やない限り」エリスを背中に載せる 07:02 さて。 07:03 「なにが、なにが『ダメ』だったのぅ・・・    ねぇ・・・駕空さん」 07:03 では、治癒を(笑)>エリス 07:03 傷の治療などは省略しまして 07:03 3d6 07:03 帰ってったーダイス君 07:03 そっか、さっき落ちてたな(汗<ダイス 07:03 エンディング 07:03 pl;やはり入院してるのかな、この後エリスは 07:04 治癒しますがな・・・(笑) 07:04 大天狗様に治してもらいました。即効でw>エリスさん 07:04 さて、皆さんは遍窟寺に帰ってきました。 07:05 「・・・・・・。」 07:05 「(暗い顔)ただいま、です」 07:05 「……ここまで完璧に治るものなんですね……腕の一本くらいは覚悟してましたけど」 07:05 和尚「おお、遅かったのう」 07:05 「…よかったでーす」>エリスさん 07:05 「ぅ……うぇ……(ぽろぽろ)」安堵〜 07:05 「……思い出しましたか?」>和尚 07:05 皆さんを、和尚さんとお菊さんが出迎えます 07:06 和尚「うむ、ばっちりじゃな!」<記憶>エリス 07:06 「・・・・・・息災か、和尚?」w 07:06 お菊「みんな、ご苦労だったね」 07:06 「・・・やれやれだぜ・・・久しぶりに歯切れの悪い殺しをしちまったなぁ・・・」 07:06 和尚「はっはっは、わしゃいつだって元気じゃよ」>瓜生 07:06 「……やれやれ、いつものノリですね……あの時見たシリアスぶりはなんだったんでしょう」(目を閉じて微笑)>和尚 07:06 「…元気が一番です」w>和尚さん 07:06 「…………(ぐ〜)」 07:07 和尚「……帰ってきて早々寝るとはいい度胸じゃな」>小太郎 07:07 「歳を経ると、シリアスに耐えられへんようになってくもんや(w」 07:07 「・・・で、答えとやらは見つけられそうか・・・?」>エリス 07:07 「は、お、おきてます、おなかがすいて……(ぐ〜)」 07:08 「それは、これからの私の行動で示しますよー」>グレースさん 07:08 和尚「仕方ないのう。……ちょうどいい。酒盛りでもするか」 07:08 「・・・・・・。」 07:08 和尚「菊! 酒に食い物も頼むぞ!」 07:08 「……良いんですか、柳水和尚、また借金かさみますよ?」>和尚 07:08 「酒盛り…お酒を盛るんでーす」w 07:08 お菊「……まったく……しかたないねえ」 07:08 「・・・そうか・・・俺の答えは・・・いや、いい。それよりも・・・」 07:08 「を、ええなぁ〜♪ つまらんことは酒で流そ〜ぜ!」<宴会>ALL 07:09 「腹が減って死にそうだ!!飯を食わせろ!!」 07:09 和尚「いいんじゃよ……あいつを送ってやらんとな」>エリス 07:09 「(微笑んで)……それじゃ、私は厨房に行きますねー」>和尚 07:09 「・・・エリス、桜子! 出番らしいぞ(笑)」言いつつ、厨房へ<飯 07:10 お菊「騒ぐんじゃないよ! さあ、ご飯が食べたいなら手伝っておくれ!」>グレース 07:10 「わーい、出番でーす」 07:10 「ぼくも、手伝います。はい」 07:10 「・・・動けねぇ・・・早く飯・・・今、奇襲されたら間違いなくやられる・・・・・・」 07:11 ふむ。 07:11 「瓜生さん、手際良いですね〜……このままだとお店がピンチになりそうです」 07:11 「(厨房組見送り)・・・・・・ねぇ、おっしょさん・・・?」 07:11 和尚「ん? どうした? 07:11 >魅幽 07:12 「(ぼそぼそ)駕空さ・・・  ううん、村って、そのあと どーなったの・・・かなぁ?」 07:12   07:12 「何でや? 俺の店ボロイし、俺、嬢ちゃんのファンやしさ(w」微笑しながら冗談ぽく>エリス 07:13 「お店の価値はやっぱり味で決まるすから」(こちらも冗談ぽくw)>瓜生さん 07:13 和尚「……駕空は……幸せに暮らしておったよ。村を守ったが、無闇に命を奪うようなことはせんかった」>魅幽 07:14 「ほな、俺でも引き抜くか?w」さらに軽口>エリス 07:14 和尚「……魅幽たちのおかげじゃよ」>魅幽 07:14 「・・・・・・?」 07:14 「お店がさらに危険な雰囲気になるので、遠慮しましょうか」w>瓜生さん 07:15 「・・・みゆー、よく・・・わかんない・・・(ふよふよと 外へ」>和尚 07:15 「それも、そやな〜。w」>エリス 07:15 和尚は微笑むと、庭の方へ出て行きます 07:15  「   ・・・・・・またー、会えるんだよね・・・きっと」 07:15 『多々良という名前は、駕空さんを忘れないために付けたんですか? 柳水和尚……』 07:15 「あえるよ、きっと」ふきんを持ってきながら。 07:16 「名付け親が何言っとんねんw」>エリス 07:16 「さて……じゃ、ご飯にしましょうか」w 07:17 では、皆さんの元に一陣の風が吹きすぎていきました…。 07:17 「人と…妖怪が…分かり合える日は…いつか来るんですよ」ご飯などを持って 07:17 「(屋根上)」 07:17 というところで、セッション終了です