23:45 では……百鬼夜翔突発セッション「遍窟寺The Movie 〜天空の城 羅彌汰〜」を始めまーすw 23:45 >Elsy< 当て字がやな感じw 23:46 ……本当にラピュタなんですね(笑) 23:46 気にしないw 23:46 うーむ 23:46 で、最初は美少女が振ってくる、とw 23:46 ぱ〜ぱ〜…ぱぱぱぱ〜〜、ぱぱ〜〜♪(鳩をバックにオープニングテーマ)w 23:47 「あのちーへいせ〜ん」(それはED;(笑)  23:47 >Elsy< 終わってるw 23:47 さて、時間短縮のためw、皆さんは遍窟寺に集まっております。 23:47 ふぅ・・いい話でしたw 23:47 p:いきなり終了かw 23:47 終わってるーw 23:48 時間は夜。月が綺麗な夜ですね 23:48 「――ああ、今日はこんなにも――月が綺麗――です」(笑) 23:49 「月見をしながらのカキ氷、風情ですな」w 23:49 「…見事な月ですねぇ…」w 23:49 >Elsy< 「……店長、某ゲームのまねはちょっと(汗)」w 23:49 えーっと、外に出ている人はいますか?>ALL 23:49 縁側で月を愛でてましょうw 23:49 「最近ハマってるんですよ」(笑)>エルシィさん 23:49 おいしそうですが・・でませんねw 23:49 出ますw 23:49 屋根の上で月見酒とでも行きますか、飛べますし(今までこの能力忘れてました;(笑)) 23:50 >Elsy< 「それは置いておくとして……本当に綺麗ですね」 23:50 では、外にいる人。視覚による知覚判定を。 23:50 同じく、屋根の上で・・・レーダーは無意識で働かせていますw 23:50 「寒くて空気が澄んでますからね、今日は」>エルシィさん 23:50 夜、だよね・・・>視覚 23:50 *** dice has joined channel #henkutu3 23:51 3D6-15 23:51 ERISU: 3D6-15 = -5 23:51 >Elsy< 話から行くと、私も屋根に居る事になるのか?w 23:51 3d6-15 23:51 tatsuta: 11(3D6)-15 = -4 23:51 あ、レーダーの範囲は?>雪沢さん 23:51 >Elsy< 3d6-14 23:51 Elsy: 16(3D6)-14 = 2 23:51 屋根の上と下での会話というのも、おつなものでは(笑)>エルシィさん 23:51 >Elsy< …………思いっきり、月に見とれてますw 23:51 半径750mです 23:52 3d6-15 23:52 yukisawa: 13(3D6)-15 = -2 23:52 う〜む・・我々はどちらかと言うと空族の役なんだろうなw 23:53 p: 23:53 ……じゃ、パズーはだれですか?(笑) 23:53 p:ムスカ一党だったら?w 23:53 p:しまった!大輔君がいない!!w<パズー 23:53 あ・・・失念していた、そちらのほうが向いているなw<ムスカ一党 23:54 >Elsy< p:くう、今日見逃したのが悔やまれるw 23:54 ふむ……その辺を修正しても、最初に気づくのはエリスさんかな 23:54 「――おや?」(何かに気づいた) 23:55 なんか、落ちてきますよw 23:55 何が落ちてくるのでしょう?(笑) 23:56 何かな? 23:56 よく見ると、それは四足獣のようですね。 23:56 といってる間に飛び上がりますけどね(笑) 23:56 金色の毛並みをもつ獣です 23:56 PL;……空中戦ですね(笑) 23:56 p:金色…いやな予感w 23:57 「……金色の獣? ……多分妖怪でしょうね」落ちてくるようなら、受け止めますが、空中で 23:57 ではエリスさん、体力判定を。失敗すると、重さに引きずられてかなり落下します 23:58 「おや・・・金色の獣・・・はて?」 23:58 ……それは無謀な(笑)>エリスに体力 23:58 3D6-8 23:58 ERISU: 3D6-8 = 3 23:58 3失敗ですね〜 23:58 >Elsy< p:月に見とれていてまったく気がつきませんw 23:58 屋根が抜けるかな?w 23:58 「おや、これはいけませんね♪」テイクオフッw 23:59 では外にいたほかの方々も気づいてください。エリスさん落下中w 23:59 「つ……重い、ですね……」フラフラ(笑) 23:59 「・・・・zzzzzz・・・zzzzz」炬燵で安眠中w 23:59 「ああ、エリスさんに体力なんて」 23:59 では、空中で支えにいきますw 00:00 ドラマチックですなw<空中で支える 00:00 支えに行っても、こちらまで引きずられるのがオチだろうなあw 00:00 まあ、2人で支えれば大丈夫でしょう。 00:00 そもそもが体力8です(笑) 00:00 何とか体勢を立て直すことができました 00:00 >Elsy< 支えに行こうとしても、幽体ですり抜けますw 00:01 「……と、助かりました龍多さん ……どうしたんでしょうね、この子?」 00:01 では、やんわり着地「大丈夫ですか?(にっこり)」w>エリスさん 00:01 「さて?どうしたのでしょうね?」 00:01 よく見ると、その獣は体中傷だらけです。 00:01 「んーとりあえずは大丈夫ですけど……」 獣君の様子は?(笑)>GM 00:02 「おや、怪我だらけですね」<降りてきた 00:02 半ば気絶しています 00:02 <獣の様子 00:02 「ふむ…これはいけない」<傷だらけ 00:02 「エルシィさん、ちょっと来てくださいー いつもの応急処置お願いしますー」屋根に向かって 00:03 >Elsy< 「あ、はい…………結構酷い傷ですね」<店長 00:03 PL;……エリスに回復は無理ですからね(笑) 00:03 p:医者はいないですからね 00:03 「ええ、取り合えずいつもの回復を」>エルシィさん 00:04 >Elsy< 「解りました……」>店長 00:04 「それにしてもこれは…」妖怪知識で検索w<獣 00:04 >Elsy< 3d6-14 00:04 Elsy: 12(3D6)-14 = -2 00:04 それで上のほう見上げますけど……何か見えます?>GM 00:04 >Elsy< とりあえず、2点回復w 00:04 知力で判定どうぞ>龍多さん 00:05 了解<2点 00:05 3d6-15 00:05 tatsuta: 8(3D6)-15 = -7 00:05 ばっちりですw 00:06 どうやら雷獣の子供みたいですね。ちなみに雌…いえ、女性ですw 00:06 雷獣か 00:07 PL;やはりですか(笑) 00:07 「は!龍多さんは離れて下さい」 00:07 「ふむ、雷獣とはいまどき珍しい…大丈夫ですか?しっかりして下さいお嬢さん(にっこり)」w>雷獣 00:08 >Elsy< 「とりあえず、治療中ですから龍多さんは離れて」w 00:08 「……龍多さん、あまり寝ている女の子に近づかないでくださいね?」(目が笑っていない(笑)) 00:08 >Elsy< 治療、後8回分ふっていいですか?w 00:08 ちゃんと疲労するならOKですw 00:09 >Elsy< 3d6-14 00:09 Elsy: 10(3D6)-14 = -4 00:09 >Elsy< 3d6-14 00:09 Elsy: 14(3D6)-14 = 0 00:09 「そうは言っても心配ですしね…」渋々一寸だけ離れるw 00:09 >Elsy< 3d6-14 00:09 Elsy: 6(3D6)-14 = -8 00:09 >Elsy< 3d6-14 00:09 Elsy: 10(3D6)-14 = -4 00:09 >Elsy< 3d6-14 00:09 Elsy: 11(3D6)-14 = -3 00:09 >Elsy< 3d6-14 00:09 Elsy: 10(3D6)-14 = -4 00:09 >Elsy< 3d6-14 00:09 Elsy: 13(3D6)-14 = -1 00:09 「・・・zzzz・・・・・zzzz」寝返りw 00:09 「・・・ところでどうせなら中に入って処置した方がいいような気がしないでもないですな(ぼそ」 00:09 >Elsy< 3d6-14 00:09 Elsy: 9(3D6)-14 = -5 00:09 >Elsy< 全部成功で16点回復w 00:10 「じゃ、中に入りましょう……男性陣は入らないように」(笑) 00:10 了解w 00:10 では 00:10 雷獣「う……ぅ」 00:10 「それもそうですね…もし物騒な事なら目立つ場所にいるのもどうかと思いますしね」w 00:10 と、ゆっくり目を覚まします 00:10 「おお、大丈夫ですかな?」 00:10 「気が付きましたか?」(微笑)>雷獣さん 00:10 「気がつかれましたか?(にっこり)」いつの間にか傍らにw 00:11 >Elsy< 「どうやら、目が覚めたようですね……私はもうフラフラですが」w 00:11 雷獣「……お前たちは………っ!」がばっと身を起こします 00:11 「お疲れ様でした(微笑)」w>エルシィさん 00:11 雷獣「ここは!? 里のみんなは……!?」きょろきょろ 00:12 「あ、警戒しないでください、危害は加えませんから」(微笑>雷獣さん 00:12 「まあ、落ち着いてください…危害は加えませんよ(微笑)」w>雷獣さん 00:12 「zzz・・zzz・・zzzz」w 00:12 「ここは京都のお寺で、空から落ちてきた貴方を私達が助けたんです」 00:13 「ま、ネットワークの一つですな」 00:13 「……まさか、ここはヘンクツジか?」 00:13 >Elsy< 「ええ、そうですけど?」<ヘンクツジ 00:13 「そうですよ、で、一体何があったのです?」>雷獣さん 00:14 「……知ってるんですか?」>雷獣SANN[ 00:14 雷獣「そうか……私はここに縁があるようだ」 00:14 「……誰か、彼女の知り合いでもいるんですか?」(キョロキョロ;(笑)) 00:14 「ふああああ・・・・寝足りんな」14時間睡眠して起床w 00:14 雷獣「私の名は、綺羅。雷獣の里の長の娘」 00:15 「お会いするのは始めての筈ですがね?」w>エリスさん 00:15 「綺羅さんですか」 00:15 雷獣「以前、私はここに縁のあるマスミという少女に救われたことがある」 00:15 「綺羅さんですか、いい名前ですねー ……どうして空から落ちてきたんですか? ……ってスネークサン、カモンです(笑)」 00:15 「藤代の龍多比古と申します、よしなに」w>綺羅さん 00:16 雷獣「……それは……」唇を噛む 00:16 「……何か理由があるみたいですねー……私たちにできる事なら協力しますよ?」>綺羅さん 00:16 「…里と言いましたね?…何者かに襲われたのですか?」>綺羅さん 00:16 「んあ?・・・(ずず)・・ふむ、雷獣か」酒を啜りながらw 00:17 >Elsy< 「とりあえず、中に入りましょう」w 00:17 雷獣「私は自我がしっかりとしていない頃、マスミに救われた。だが、一族の長たる証を地上に落としたままだったのだ」 00:17 「……行儀が悪いですよ、とりあえず真澄さんの関係者さんらしいです」(笑)>河口さん 00:18 綺羅「そのせいで、里は……」w 00:18 「ふむ……その証がないと、どうなるんでしょうか?」 00:18 「ふむ・・・俺には無関係だな」w<真澄の 00:19 >Elsy< 「その証とは、どんなものなんです?」 00:19 綺羅「証は、里の命そのものなのだ。里すべてを制御できる」>エリス&エルシィ 00:20 (おもむろに帳簿のチェックをはじめる(笑))>河口さん 00:20 「それは・・・人間で言う心臓のようなものですか」 00:20 綺羅「そうだ。そして、様々な情報を送る脳でもある」 00:21 「なるほど……確かにそんなのがなくなれば大変そうですね」 00:21 「ふむ…具体的にはどのようなものなのです?」 00:21 「zzzz・・zzzz」狸寝入りw<帳簿 00:21 「というか、そんなものに支えられている場所となると何時かは滅びそうな気はしますな」 00:22 綺羅「……青い石だ。空の蒼をすべて封じた石。我等一族は証のことを“蒼穹石”と呼んでいた」 00:22 「……あ、真澄さんですか、実は……」(電話しようとしている;(笑))>河口さん 00:23 「・・・・・なるほどな」いつのまにか訳知り顔で聞いてるw<電話 00:23 「ふむ…それはお困りでしょうね……宜しければ微力ながらお手伝いしましょう(微笑)」>綺羅さん 00:23 「で、それを探して落ちてきたんですか?」>綺羅さん 00:24 綺羅「いや、地上で証を拾った邪悪な妖怪が里に攻め入ってきたのだ」 00:24 >Elsy< 「なるほど……それを探しているんですね」 00:24 「ああ、それは滅びそうですね」 00:24 綺羅「我らは戦ったが……敗北した。空のすべてを抑えられては、かなわなかった……」 00:25 「……大変じゃないですか! 早く救援に行かないと……」>綺羅さん 00:25 「成る程…心中お察しします」手をとりつつw>綺羅さん 00:25 「ふむ・・・ではゆっくり体を休めていくがいい、茶を出してやろう」と言って指示、助けるとは言わないw 00:26 「龍多さん、あまり多くの女の子に手を出すのは感心しませんよ?」(氷の気が増大(笑))>龍多さん 00:26 「すぐ行っても意味ないですよ。少なくともどんな場所か、どうやったら相手のフィールドで戦えるか検討しなくては」 00:26 「まー確かにそうなんですけど……被害が増えるのはちょっと…… あ、場所教えてくれません? 私が見てきますから」>吉良さん 00:26 綺羅「……」涙が零れ落ちそうになるのをじっとこらえています 00:26 >綺羅さん 00:26 「はっはっは、私は何時だって真面目ですよ」w 00:27 >Elsy< 「でも、できるだけ急いだ方がいいですよ」 00:28 綺羅「里には雲の結界が張ってある。入るどころか見るのも不可能だ」>エリス 00:28 「私達も微力ながら力になります…ですからそんな表情をしないで下さい」ハンカチを渡しつつw>綺羅さん 00:28 「入るのも不可能、ですか・・・まあ、空にあるとはいえ、河口さん以外は何とかなりますか」 00:28 「・・・3分以内に辿り付けねば、エリスさんは落ちますが」 00:29 「……厄介ですねー でも雲なら中に入ってしまえば何とか……」(考え込む) 00:29 「……あ、時間制限忘れてました、私の飛行時間(笑)」 00:29 「何でしたら私に乗って行って下さっても良いですがね?」w<3分 00:29 綺羅「……礼を言う」>龍多さん 00:30 「というより、相手は一体なんなんだ?」 00:30 >Elsy< 「その、相手の妖怪って、どんなやつだったんですか?」 00:30 「とりあえず……誰が里を襲ったんですか?」 00:30 「お礼は里を奪い返してからです(微笑)」w>綺羅さん 00:30 かぶりまくりw 00:30 綺羅「無理だ。生身の妖怪では、結界に引き裂かれてしまうぞ」 00:30 「生身の人間ですが、私」(笑)>吉良さん 00:31 「では、どういう手を取れば引き裂かれる事なく入れるのですか?」 00:31 綺羅「……敵は機械を身につけていた。人の造った鉄の装備だ。しかし力は尋常ではなかった」 00:31 綺羅「人間では話にならない」w>エリスさん 00:31 「機械ですか…RCでも絡んでいるのでしょうかね?」 00:31 「機械……尋常でない力……なんだか朝日さんの古巣を思い出しますねー」 00:32 と、そこへ和尚が登場しますw 00:32 「あまり短絡的に考えるのもどうかと思うがな、機械の妖怪は意外に多い」 00:33 「……残念です」(本当に;(笑)>綺羅さん 00:33 和尚「どうした、騒々しいな」 00:33 「おや、和尚」 00:33 >Elsy< 「あ、和尚、実は(かくかくしかじか)という事で」 00:34 和尚「ん? ……この間の雷獣さんか。またここに来るとはのう」 00:34 和尚「むう……」 00:34 「でも徒党を組む機械の妖怪となると、かなり限定されますよ?」>河口さん 00:35 和尚「おお、そういえば」ぽん、と手を打つ 00:35 「何です?」>和尚 00:35 「何か?」 00:36 「ま、単に安易な推測は止めておけと言うだけだ」>エリス 00:36 「……確かに、先入観は危険ですからね」>河口さん 00:37 和尚「鞍馬山の魔王尊が、空翔船を持っておったな」 00:38 「魔王尊? ……なんですか?」(笑) 00:38 「天狗さんの親玉格の一人ですね」 00:38 「ふむ…ではそれをお借りすれば何とか行けそうですね…金星までは行きたくありませんが」w 00:38 和尚「うむ、まあ偉い奴だと思っておけ」w 00:39 和尚「そいつをうまく使えば、天空の里まで行けるじゃろう」 00:39 「ふむ……それを借りれるんですか?」(笑)>和尚 00:40 和尚「わしが紹介状を書いてやる」w 00:41 >Elsy< 「それなら大丈夫…………かな?」w<紹介状 00:41 「それは有難い…(綺羅さんのほうに向き直り)何とかなりそうですよ(微笑)」w 00:41 「和尚の癖に話がうますぎる・・」警戒w 00:41 「……本物ですか?」(笑)>和尚 00:42 和尚「愚か者め! 皇帝の異名を舐めるでないわ!」w 00:42 「ひょっとして、石を見つけて酒代代わりに和尚が売っ払ったとか」 00:42 「で、責任をこっそり感じて・・・」 00:42 和尚「正体見せるか?」w>エリス 00:42 和尚「……(汗)」w 00:42 「は、忘れてました暗黒皇帝陛下」(笑)>和尚 00:43 「ふん」忠誠心低いw<皇帝 00:43 「どうしました?和尚、何やら汗をかいて・・・?」 00:43 「……事実なんですね?」(じとー(笑))>和尚<酒代 00:43 「………心あたりでもあるんですか?」w<売り払う>和尚 00:43 >Elsy< 「皇帝って…………(汗)」w 00:43 和尚「というわけで、これが紹介状だ」何かを誤魔化すようにw 00:43 「・・・和尚?」 00:44 「……(無言でアビスのモーション;(笑))」 00:44 和尚「では諸君、健闘を祈る!!」w 00:44 「まぁいい、結果としてたすけになるなら経過は問うまい」w 00:44 「はっはっは、仕方のない人ですねぇまったく」w 00:44 >Elsy< 「……あ、逃げた」w 00:44 「――アビスッ」(虚空へ消える(笑)) 00:44 「・・・そもそもの元凶な気がするのは気のせいでしょうか?」 00:45 >Elsy< 「ま、まあ、責任を感じているから、協力してくれたんでしょうし」w 00:45 「……あとでお仕置きです(笑)」 00:45 綺羅「……私は礼を言えばいいのか、それとも後を追って奴の首に牙を突き立てればいいのか」 00:46 「やめた方がいいです、和尚を食べると和尚がうつりますよー」(笑)>綺羅さん 00:46 「まあ、和尚をとっちめるのは後にしましょう…では、船を借りに行くとしましょうか?」w>綺羅さん 00:46 >Elsy< 「とりあえず、今は里のほうを考えましょうよ、和尚は後からでもどうにでもなります」w 00:46 綺羅「食べたりしない。雷で焼き尽くすだけだ」w>エリスさん 00:47 「それなら問題ないですね♪」>綺羅さん 00:47 「多分、焦げた状態で平然と笑ってるような気はしますが・・・まあ、とりあえず行きましょうか。怒った所で時計の針は戻りません」 00:47 はい、では皆さんは鞍馬山へ向かうわけですが……。 00:47 「どうせ灰からまた生えてくるだろうがな・・」遠い目w<焼き尽くす 00:48 「……夜の山は風情がありますねー(笑)」 00:48 いつの間にか夜空の月は分厚い雲によって覆われ、完全な闇が京都の街を覆っています。 00:48 「ひょっとしうてこの雲が里か?」 00:49 「というか・・俺も行くのか?」嫌な顔w 00:49 「ふむ…これは尋常ではないですね…」<完全な闇 00:49 「来ないつもりですか? ならこの領収書を……」(笑)>河口さん 00:50 >Elsy< 「出来れば、早いうちの方がいいですね……朝になると私は厄介ですから」>河口さん 00:50 綺羅「たぶん、あの雲の向こうに……」<里>雪沢さん 00:50 「・・・・・ふぅ」ため息w<領収書 00:50 「里が下まで降りてきてるんでしょうか……?」 00:51 「河口さん、今回の解決を手伝っていただければ、5000円。解決に役立てばもう5000円、私から出しましょう」 00:51 「まあ、とにかく急ぎましょう」 00:51 「素直な事はいいことです♪」>河口さん 00:51 p:安っ!?w<5000円づつ 00:51 「よし!早いところ行くぞ!!」やる気w<5000円 00:51 p:他の人はボランティアなんですが>安 00:51 綺羅「もし報酬が必要なら、一族からも出そう」>河口さん 00:52 p:安っ!?w<やる気 00:52 「河口さん……」(ホロリ;(笑))>五千円 00:52 「なに!さぁ!なにを愚図愚図している!!」さらにテンション高w<報酬 00:52 >Elsy< 「…………やる気があるのはいいことです、ええ」(笑) 00:52 ……なんて分かりやすいw 00:53 「(・・・報酬の中身は聞かないでおきましょう)」 00:53 「……まぁ行きますか(笑)」 00:53 「やる気を出していただけたのはありがたいことです」 00:53 はい、というわけで鞍馬山に到着しましたw 00:54 じゃ、早速天狗さんに会いましょう「河口さんの友達ですがー」(笑)>呼びかける 00:55 じゃない「高山さんの友達ですがー」(笑) 00:55 なんで?w<友達 00:55 なぜ河口さんw 00:55 いつの間にそんなツテがw 00:55 「すいませんん、遍窟寺の和尚の紹介状を持ってきたのですが」 00:55 p:んが多かった 00:56 「…考えてみれば私の家の近所じゃないですか…」w<鞍馬山 00:56 天狗「──遍窟寺の和尚だと!!」「おお! ついに災厄が!!」「終わりだ!」「ついに破滅の時が!!」 00:56 「友達じゃないんですか?」(笑)>河口さん 00:57 「……………」w<天狗 00:57 >Elsy< 「…………和尚って一体」w 00:57 「――普段、和尚がどう思われてるかよく解りますねー あのーお寺のエリスといいますがー」(笑) 00:57 「大丈夫です、今回は天翔船を貸していただければ問題ないみたいですから」>天狗 00:58 とりあえず一騒ぎした後で、天狗が改めて話してきます 00:58 天狗「……う、うむ。紹介状の方は読ませていただいた」 00:58 天狗「……まさか、あの秘密を握られていたとは」 00:58 「……脅し文句でも書いてました?」(笑) 00:59 「・・・一体何が書かれていたのでしょう・・・」 00:59 天狗「(汗)い、いや、挨拶が書かれていただけだ、うむ」w 00:59 >Elsy< 「和尚だから…………気にしたら負けです、きっと」w 00:59 天狗「しかし、だな。少し事情が変化しているのだ」 00:59 「……と、いいますと?」>変化 01:00 *** yo-kai has left IRC(Connection reset by peer) 01:01 天狗「実は我等一族の若い者たちが、もう一隻の空翔船で雷獣の里へ向かってしまったのだ」 01:01 天狗「自分たちが里を救う、とな」 01:01 「つまり、焦って飛び出してしまった訳ですな」 01:01 「……あ、それじゃ今頃全て終わってる……というのは楽観ですね」 01:01 「よかったな、事件解決。めでたしめでたし」w 01:02 「――アビス」(慈悲で的は外してあげます;(笑))>河口さん 01:02 天狗「ちなみに高山もその一員に含まれている」w 01:02 「ふむ…それで済めば言う事は無いのですがね」w 01:02 「ああ・・・それでは駄目ですね・・・」>高山も含まれている 01:02 「……断言しますか、雪沢さん?」(笑) 01:03 「冗談ですよ」 01:03 *** miyu- has joined channel #henkutu3 01:03 「・・・・まぁ、これでは報酬ももらえんしな・・なんとかして行くとしよう」w 01:03 >Elsy< 「でも、人手は多いほうがいいとおもいますけど」 01:04 「もう一隻ありますか?」(笑)>オフね 01:04 「まあ、向こうは向こう、こちらはこちらです…行きましょう」w 01:05 天狗「うむ、というわけでもう一隻は用意してある」 01:05 「……本当にあるとわ、ありがとうございます〜」 01:06 天狗「だが」 01:06 「つまり、貴方達も不安なのですね・・・彼らだけでわ」 01:06 >Elsy< 「だが?」 01:06 天狗「たった一つだけ問題があるのだ」 01:06 「どんな問題が?」 01:07 「操舵手がいないとか?」 01:07 「おや、何です?」<問題 01:07 天狗「……君たちが乗る船には結界破りの石がないのだ」 01:08 「そーなると……里に入れないのですか?」 01:08 天狗「それがなければ、結界を越えて里へ侵入することができない。船はばらばらになってしまう」 01:08 「・・・むう」 01:08 天狗「方法は一つ」 01:08 >Elsy< 「何とかする方法は?」 01:09 天狗「これから緊急で発進し、高山率いる空翔船を捕獲、その石を奪うのだ」w 01:09 「成る程、話が早いですねぇ」w<奪う 01:09 「承認♪」 01:10 >Elsy< 「それじゃあ、その方向で行きますか」w<奪う 01:10 「問題あるまい」w 01:10 「というわけで出発しましょう、エンタープライズ号で」(笑) 01:10 「・・・向こうの船に同乗という訳にはいかないのか?」 01:10 ヒンデンブルク号と命名しましょうw 01:11 p:レッドドワーフ号w 01:11 天狗「人数の都合上、それは不可能だ」w 01:11 天狗「まあ、石がなくても飛行は可能だから、石を奪うだけでいい」w 01:11 「血の気の覆い天狗さんたちがそれで納得するとは限りませんし♪」 01:12 「・・・ま、落ちても天狗なら空くらい飛べるでしょう、うん」 01:13 「はっはっは、みなさんやけに乗り気ですねぇ」w 01:13 「というわけでれっつごうです♪」 01:13 天狗「では頼む。くれぐれもやりすぎて墜落させないように」w 01:13 >Elsy< 「まあ、同乗するにも奪い取るにも、とりあえず行ってから考えましょう」w 01:14 「貴重な船ですし、なるべく壊したくないものです」 01:14 「抵抗がなければ荒事などやる必要もあるまい」w 01:14 では、古臭い木造船が君たちの前に姿を現しますw 01:15 綺羅「……空翔船は本当にあったんだ!!」w 01:15 「……レトロですね」(笑) 01:15 「ふむ…これはこれでなかなか趣が…」w<木造船 01:15 天狗「いや、まあ魔王尊さまの時代だからな」w 01:15 「古い外見の方が信頼出来ますよ、我々の世界ではね」 01:16 (……姉さんに言って、飛行機械を借りれば……いや、その方が危険ですか(笑)) 01:17 天狗「船を操るものは一人。機敏なものの方がいいぞ」 01:17 「まかせたぞ」w>他 01:18 「ところで、敏捷度が一番高いのはどなたなんです?」ちなみに私は15ですが・・・ 01:18 全員敏捷力申告〜 私は14(笑) 01:18 「ふむ…誰が適任ですかね?」15です〜w 01:18 ぱすw 01:18 >Elsy< 「…………私はやめといたほうが無難ですね」方向音痴w 01:19 しかし普通の会話で「敏捷度」ってw 01:20 すまんですw>龍多さん・・・つい思わず 01:20 *** GM_sirout has left IRC(Connection reset by peer) 01:20 *** kou0 has joined channel #henkutu3 01:20 pL発言ですし(笑)>敏捷力 01:21 *** kou0 is now known as GM-K 01:21 15の誰かですか? 01:21 私か龍多さんか 01:22 すまんって…もしかして私か?w 01:22 レーダー持ってる人が適任では? 01:22 「龍多さんなら、気合はいってそうですね、現在」(笑) 01:22 いや、普通の会話で「敏捷度」って方です<すまん 01:23 「はっはっは、今なら海の水を飲み干すことだって出来るし、空だって飛べますよ♪」どこかのドロボウみたいにw<気合 01:23 レーダー・・・私? 01:24 「雪沢さんには龍多さんのナビについてもらうという事でどうでしょう?」(笑) 01:24 花を出してくれw 01:24 今はこれが精一杯……w 01:24 あと利点があるとしたら、都合のいい偶然が私にはありますが・・・これくらいか 01:25 さ、どうしますか? 01:25 というわけで総舵手龍多さん、ナビ雪沢さんを提案します(笑) 01:25 >Elsy< さんせ〜w 01:25 問題なしですw 01:25 了解です 01:26 うい 01:27 ではれっご〜でいいですか?(……いつの間にリーダーに?(笑)) 01:27 ういうい、では操り手を船の中心に描かれた陣に据えると、船がゆっくりと浮かび上がります。 01:28 「ふむ…思ったよりも簡単ですねぇ」w<浮かぶ 01:28 ではレーダーをフル稼働させて監視してましょう・・・あとオーラ感知も 01:29 では、まず一回目の判定をw>龍多さん 01:29 私は甲板で様子見てますね(笑) 01:30 >Elsy< 同じく、甲板にでも居ましょうw 01:30 うい 01:30 甲板で見張りしている振りしてますw 01:30 判定値はどうなんでしょう? 01:31 敏捷力でどうぞ 01:31 了解です 01:31 3d6-15 01:31 tatsuta: 14(3D6)-15 = -1 01:31 危ない…成功ですw 01:32 では、少々ぎこちなくですが、船は徐々に浮上していきます 01:32 綺羅「少し……揺れているな」 01:33 「ふむ…まだ少しコツが掴めてないですかね?」w<揺れる 01:33 「……ま、古い船みたいですし」>揺れる 01:34 さあ、では先を行く高山船との勝負となります!!! 01:34 「いきなり空中分解したりしたら笑えますかなあ」(さわやかに 01:35 「まず交渉から入らねばな・・その後決裂したらだまし討ちといこうか」w 01:35 「はっはっは、不吉な事をさらりと言いますねぇ」w 01:35 「そういえば……何気に飛べるんですよね、雪沢さん」(独り言;(笑)) 01:35 >Elsy< 「…………もし、高山さんが操縦してた場合、見当違いの方に行くんじゃ?」w 01:36 「大丈夫ですよ、河口さん以外全員一応飛べますから」 01:36 「………………………考えたら負けです」(笑)>エルシィさん 01:38 「いくら天狗でも高山に操縦させるような愚は犯すまい」w 01:38 「……でも、普段山に引き篭ってる人たちですよ?」(笑) 01:39 では、雪沢さん。知力判定を。 01:39 3d6-15 01:39 yukisawa: 9(3D6)-15 = -6 01:39 まずまずですね 01:40 おお、ではよそうよりかなり早く敵影を発見しました。距離540w 01:40 >Elsy< 敵影かいw 01:40 「いましたよ、龍多さん・・・さ、レーダーにも把握しました」 01:41 「では、降伏勧告から(笑)」 01:41 えー、船の力で声は届きますw 01:41 「ふむ、では一気に接近しましょうかね♪」w 01:42 では降伏勧告は河口さんにw 01:42 「我が友人よ」勧告w 01:43 「あーあー高山さん、貴方は捕捉されています、大人しく投降し、結界石を譲り渡してください」(笑) 01:43 あほ!w 01:43 高山「おおおおおおっ!!! 皆、助けに来てくれたのかああああっ!!」w 01:43 >Elsy< 「素直に渡してくれれば、悪いようにはしませんよ」w 01:44 皆交渉する気はゼロなんですか?(汗)w 01:44 「・・・何か喧嘩を売っているようにしか聞こえないんですが・・・」 01:44 「えーと、欠課移籍渡してくれたら、後は私達がやりますけど」 01:44 高山「よし、では皆で里を奪還しようぞ!!」w 01:45 結界石、です(笑) 01:45 「はっはっは、聞いちゃいませんね」w 01:45 天狗「高山殿、結界石は一つだけですぞ!」高山「おお、そうだったかのう!」w 01:46 >Elsy< 「今のは冗談ですけど、こっちの船には結界石がないので、そっちに移ってもいいですか?」 01:46 高山「というわけで、すまぬ! ここはわしに免じて退いてくれい!!」w 01:47 「はっはっは、やりますか?」w>みなさん 01:47 「こっちには当事者の雷獣さんが乗ってるんですけど〜」(笑)>高山さん 01:47 高山「すまんが、こっちは定員おーばーなのだ!」w 01:47 天狗「高山殿、もっと強気に!」「我に正義あり、ですぞ!」 01:47 「成る程、それはつまり叩き落して結界石を奪えという事ですか・・・」 01:48 騙す気はないのですか皆さん?戦う気ならそれに身を任せますがw 01:48 高山「うむ、そうだった。……ふはははははっ、くやしかったら、かかってこい(棒読み)」w 01:48 *** miyu- has left IRC(Connection reset by peer) 01:48 「ちなみに高山さん、私達は和尚の紹介状で魔王尊様から直接かりました・・・従わないなら、和尚と魔王尊様を敵に回す事になりますが、よろしいですね?」 01:48 「……それは宣戦布告と判断します。当方に迎撃の容易あり♪ ……龍多さんぶつけちゃってください♪(爽やかに(笑)) 01:49 高山「ああっ!? 冷酷な冷気能力者が二人も居る!?」w 01:49 「はっはっは、では遠慮なく♪」加速〜w>エリスさん 01:50 というわけで、レース開始ですw 01:50 *** miyu- has joined channel #henkutu3 01:50 「・・・・・・・・・・・面倒な事を増やしおって」ため息w 01:50 レースですか(笑) 01:50 戦闘ターン単位で進めていきます。 01:50 *** Asahi has joined channel #henkutu3 01:50 「もう少し交渉の方法はあったと思うのですがねえ」(溜息 01:51 「だから河口さんに任せたかったのですが・・・」 01:51 最初に操縦者による敏捷判定。これに成功すれば、代表者(操縦者以外)がD6を振り、その出目分進むことができます 01:52 「……これ、波動砲ついてないですか?」(笑)←物騒 01:52 ちなみに高山船は5マス先にいますw 01:52 >Elsy< 「店長、壊さないようにって言われてるんですから(汗)」w 01:53 で、個人への攻撃は隣接した時のみ有効です。 01:53 「……ん、じゃハイメガ粒子砲で」(笑)>エルシィさん 01:53 なお、空翔船には「天狗砲」と呼ばれる最終兵器が内蔵されています 01:54 p:・・・私は断言します、この人は絶対慈悲深くはありませんw 01:54 これは2マス内の標的(船のみ)を撃つことができます。 01:54 >Elsy< p:もうすでに、慈悲深くなくなってますw 01:54 ……あるんですか、天狗砲(笑) ふ、甘い既に私は慈悲深くありません(笑) 01:55 ・・・買い戻したんかいw 01:55 途中には乱気流地帯やショートカットコースもありますので、随時お知らせしますw 01:55 では、軽くやってみますか。 01:56 では、龍多さんごー(笑) 01:56 レーダーでなるべく相手の動きを読んでみましょうw 01:56 了解ですw 01:56 第一ターン目開始〜。 01:56 龍多さん、敏捷判定です 01:56 3d6-15 01:56 tatsuta: 11(3D6)-15 = -4 01:56 成功です 01:56 3d6-13 01:56 Daisuke: 10(3D6)-13 = -3 01:57 天狗側も成功です 01:57 では、誰か代表の方一人、D6振ってください 01:57 d6 01:57 1d6 01:57 Daisuke: 2(1D6) = 2 01:57 ちっ 01:57 私はリーダーじゃないですから(笑) 01:57 順番に振っていこうや 01:58 とりあえず私が振っていいですか?次誰か振ってね 01:58 >Elsy< ういっす 01:58 了解〜 01:58 1d6 01:58 yukisawa: 5(1D6) = 5 01:58 ようし 01:58 ぐはw 01:59 いきなり猛追ですねw 01:59 「はっはっは、良い調子ですねぇ♪」w 01:59 ちなみに5マス先に乱気流地帯がありますw 02:00 綺羅「──速いっ!」w 02:00 高山さん達は乗り切れたのかな?>乱気流 02:00 高山さんたちはちょうど目の前で止まってますねw<乱気流地帯 02:00 「はっはっは、私のナビゲートが功を奏したようですね」 02:00 さて、天狗砲を使います? 02:01 壊してどうするw 02:01 >Elsy< 打っちゃダメですw 02:01 いえ、一応範囲内なのでw 02:01 「威嚇射撃〜 ……ダメですか?(笑)」 02:01 では次のターン 02:01 3d6-15 02:01 tatsuta: 11(3D6)-15 = -4 02:01 成功〜 02:02 あ、そうだ、敏捷判定でクリットすると、移動ダイスが2D6になるということでw 02:02 3d6-13 02:02 Daisuke: 9(3D6)-13 = -4 02:02 了解ですw 02:02 こっちも成功 02:02 >Elsy< では、今度は私が 02:02 >Elsy< 1d6 02:02 Elsy: 3(1D6) = 3 02:02 では移動ダイス〜 02:02 1d6 02:02 Daisuke: 3(1D6) = 3 02:02 ぬう 02:02 差は縮まらずw 02:03 >Elsy< ちっ、変わらんw 02:03 乱気流は? 02:04 高山さんは乱気流地帯をスルーしましたw 02:05 回り込んだという事?あ、それと乱気流はどのような扱いなのでしょう? 02:05 乱気流地帯のマスに止まると、次のターンの敏捷判定にー6が掛かります 02:06 うあ、すんません。 02:06 さっきの発言間違ってますね 02:06 という事は後2マスですかね?<乱気流帯 02:07 えーと、皆さん乱気流地帯にいますw 02:07 「天狗砲威嚇射撃〜……いいですか?」(笑)>おおる 02:07 ・・・は?あと5マスじゃなかったっけ? 02:07 ごめんなさい! 5マスじゃないです!!(汗」 02:08 打ち間違えました!(汗 02:08 「やめておけ、向こうが威嚇と受け取るかわからんし、向こうから打ち返されると面倒だ」<射撃 02:08 ううう、申し訳ない。 02:09 「……残念です(笑)」 02:09 「高山さんがエリスさんがいる事知ってるから、本気だと思う可能性は高いですね」w 02:09 ・・・まあ、どのみちどれだけ動けるかはサイコロ次第な訳ですし 02:09 では次のターン。−6の修正で判定どうぞ 02:09 3d6-9 02:09 tatsuta: 13(3D6)-9 = 4 02:09 うわ、失敗w 02:09 3d6-13 02:09 Daisuke: 9(3D6)-13 = -4 02:10 では、高山船のみ移動します 02:10 龍多さん、あなた先程から11以下の目出してないですね・・・ 02:10 「おや?」w 02:10 「一気に差が開きましたね〜」(笑) 02:10 出目がイマイチですw 02:10 高山「嵐の空は、わしの空じゃあ!!」w 02:10 1d6 02:10 Daisuke: 5(1D6) = 5 02:10 GM,都合のいい偶然使えませぬか? 02:10 >Elsy< 「この船って、ブースターとかないんですか?」w 02:11 どんな偶然ですか? 02:11 「照準良し……いつでも発射はオーケーですよ−」(笑) 02:11 天狗砲が偶然発射されて、相手の動きを阻害したとかw 02:12 偶然?w 02:12 >Elsy< たまたま、乱気流で後押しされたとか 02:12 あくまで偶然なんですなw 02:12 都合よすぎやな〜w 02:12 そう、都合がいい偶然なんですよw 02:12 「……発射してもいいですか?(笑)」 02:13 天狗砲は却下ですねw 乱気流後押しはありそうですけど 02:13 >Elsy< 「ダメですって、店長」w 02:13 自分の首をしめることになると思うけど・・一応仲間が乗っているのにねw 02:13 もしくは高山さんの方向音痴で方向間違えたとかw 02:14 「……動力部だけを打ち抜けば……(笑)」 02:14 安心してください。高山船は既にショートカットではなく、正規のルートを進んでいますw<方向音痴 02:14 「はっはっは、それは最後まで取っておきましょうよ」w 02:14 『この女凶暴につき』w 02:15 PC船の位置からだと、3マス先でショートカットに入れます 02:15 じゃ、そのショートカットまで待ちますか・・・>偶然 02:15 >Elsy< 「それだと、結界石の回収も大変ですよ」w<動力 02:15 で、どうします? 偶然使います? 02:16 「結界石と動力は別ですよ、多分」(根拠なし;(笑)) 02:17 綺羅「そうなのか?」<別 02:17 ここは相手の行動阻害出来るか自分が動けるなら使う意味はあると思いますが 02:18 偶然で次のターンのマイナス修正を打ち消す、くらいならOKです 02:18 >Elsy< 「別でしょうけど、もしあっちが落っこちたら、追いかけるのは手間ですよ」w 02:18 「予測ですけど」(笑)>別 02:18 綺羅「……そ、そうか」<予測 02:19 だったら、そもそも判定前に使いたかった・・・>ペナ打ち消し 02:20 それは申し訳ない。んで、結論としては? 02:20 ……撃ちません(笑) 02:20 使います 02:21 うい 02:21 今の龍多さんの出目 02:21 では、修正無しで敏捷判定どうぞ 02:21 信頼できん<ひど 02:22 3d6-15 02:22 tatsuta: 14(3D6)-15 = -1 02:22 ・・・使っておいてよかった 02:22 成功…さっきから出目が微妙w 02:22 かなり不安定ですねw 02:23 3d6-13 02:23 Daisuke: 10(3D6)-13 = -3 02:23 では移動ダイスどうぞ 02:23 1d6 02:23 Daisuke: 4(1D6) = 4 02:23 じゃ、今度は私が 02:23 1D6 02:24 ERISU: 1D6 = 6 02:24 ぐはw 02:24 ちったあ追いついたか 02:24 かなり迫ってます 02:24 「ふふ……逃がしませんよ?」(笑) 02:25 ちなみに3マス先に乱気流地帯です!! 02:25 といいつつ天狗砲の照準を艦橋に合わせてます(笑) 02:26 >Elsy< 現在の相手との距離は? 02:26 今度は間違ってないでしょうな?>3マス 02:27 1マス先です 02:27 おうっ 02:27 >Elsy< 「総員、対衝撃体制」w<1マス先 02:27 「高山さん・・・もうじき追いつきますよ・・・先程の言葉の意味きっちり聞かせて頂きますからね・・・ふふ」 02:28 ちなみに乱気流帯、2マス分の幅があるので気をつけてください 02:28 つまり、3・4の出目が出たら拙いんですね・・・ 02:28 高山「ぬう、距離を一気に縮めるとは……!!」 02:28 では、次のターン。 02:28 龍多さんどうぞ 02:29 3d6-15 02:29 tatsuta: 16(3D6)-15 = 1 02:29 「の〜が〜し〜ま〜せ〜ん〜よ〜」(笑) 02:29 ぐはっ!(吐血) 02:29 3d6-13 02:30 Daisuke: 10(3D6)-13 = -3 02:30 ・・・何故でしょう、龍多さんに任せた事がおおいなる過ちであったような気がしますw 02:30 出目2〜3でろー 02:30 ではこっちのみ移動で 02:30 1d6 02:30 Daisuke: 4(1D6) = 4 02:30 うっしゃ!!w 02:30 う〜む…何か目が非常に悪いですな、今日は(汗) 02:31 見事に乱気流地帯をスルーしましたw 02:31 >Elsy< 「くっ、龍多さん、しっかりしてください」w 02:32 「……ほら、フラフラしてたらダメですよ」(笑) 02:32 「これで龍多さんの女性間での評価はガタ落ちですな、うん」 02:32 「マミヤちゃんにもちゃんと伝えておかねば」 02:32 高山「すまん! 勝利は我が手に!!」w 02:33 「大丈夫です、後で氷付け確定ですから」>高山さん 02:33 「……撃ちたい(笑)」 02:33 では、龍多さん。プライドをかけた敏捷判定をw 02:33 3d6-15 02:33 tatsuta: 15(3D6)-15 = 0 02:34 ぴったり成功…出目が〜! 02:34 ・・・代わろうか? 02:35 まあ、成功は成功w 02:35 ではこっち。 02:35 3d6-13 02:35 Daisuke: 13(3D6)-13 = 0 02:35 こっちもギリギリw 02:35 向こうのサイコロこっちと取り替えたいですな・・・ 02:36 向こうは微妙に良いんですよね〜w 02:36 では移動ダイス目を 02:36 1d6 02:36 Daisuke: 3(1D6) = 3 02:37 私? 02:37 >Elsy< うい 02:37 1d6 02:37 kawaguti: 1(1D6) = 1 02:37 ・・・・・・・ごめんw 02:37 良いって事よっ!w 02:38 「ああ、どんどん離されていきます」 02:38 >Elsy< …………威嚇でいいから打つしかないか?w 02:38 天狗砲撃てー 02:38 1かw 02:39 「こうなったら叩き落しましょう。撃沈した後で回収すればよろしい」 02:39 >Elsy< 「……基本性能が違うのか?」w 02:40 「まあ、古い船ですからねぇ…はっはっは」w 02:40 「操舵手の違いな気がします・・・高山さん以下・・・本当に張りぼての・・・」 02:41 では次ターン。 02:41 2〜3マス先は乱気流地帯ですw 02:42 3d6-15 02:42 tatsuta: 11(3D6)-15 = -4 02:42 まずは敏捷判定 02:42 3d6-13 02:42 Daisuke: 13(3D6)-13 = 0 02:42 たまには11以下を出してくれ 02:42 またもぎりぎりw 02:42 で、却って私かな? 02:42 また11…一桁の目は何処に行った?w 02:42 1d6 02:42 Daisuke: 1(1D6) = 1 02:43 あw 02:43 >Elsy< よしw 02:43 チャンス!w 02:43 1d6 02:43 yukisawa: 5(1D6) = 5 02:43 よし! 02:43 げふうっw 02:43 やっとこ風が変わったかな?w 02:43 うわっ、ぴったり天狗砲の射程圏内じゃん!!w 02:44 *** miyu- has left IRC(Connection reset by peer) 02:44 撃ちます?(どきどき) 02:45 跡形もなく消し飛ばしてください 02:45 >Elsy< 消し飛ばしてどうするw 02:45 ところで、現在の距離はどれくらい? 02:45 それは困るw<跡形なく 02:45 *** miyu- has joined channel #henkutu3 02:45 撃つの?w 02:45 2マス先に高山船がいます 02:46 2マス先なら追いつけるかな? 02:46 ただ、結界深部まで来ています。ここで何とかしないと、先に入られます 02:47 ・・・ここに至るまでに動けなかった回が何度かありましたからね 02:47 …古代、波動砲を使え!w 02:47 誰だよ、古代w 02:48 引き金握ってるエリスさん?w 02:48 役に立つかは不明ですが、演技で思い切り切迫した声で「下だ!!危ない!!」とか高山船にいってみたいんですが?w 02:48 >Elsy< ハイメガ粒子砲、発射w 02:49 演技で判定かな? 02:49 やってみていいので? 02:50 いいですよ 02:50 3d6-15 02:50 kawaguti: 11(3D6)-15 = -4 02:50 普通だ・・つまらんw 02:51 では高山さんの知力ー2で。仲間の声につい反応した、という感じで 02:51 では「高山!!下を見ろ!ヤバイぞ!!」とか、腹式の声でw 02:51 3d6-11 02:51 Daisuke: 13(3D6)-11 = 2 02:51 ぐはっw 02:52 高山「なにっ、下か!?」思わず集中を乱してしまう高山さんw 02:52 天狗「違う、そっちは左だ!!」 02:52 「所詮鳥頭よのう:w 02:53 「はっはっは、今がチャンスですかねぇ」w 02:53 敏捷力判定に修正、ってとこですかね? 02:53 ……さて、撃ちますか?w>エリスさん 02:54 えーと、成功度の差でー6ですねw<敏捷力 02:54 「主砲照準合わせ!目標、高山 02:54 高山「わし一人かいっ!?」w 02:55 「ふふふ、貴方が私達に応対していたのではありませんか」 02:55 「先程の言葉忘れておりませんよ」 02:56 >Elsy< 「雪沢さん、打つのはまずいですって」w 02:56 高山「誤解じゃ! わしは天狗たちに乗せられて……」w 02:56 「だったらとっとと投降しろ、無下にはせん。」w 02:56 高山「くうっ……」 02:57 >Elsy< 「高山さん、今なら間に合います」w 02:57 天狗「高山殿いけません! 奴等は丸め込もうとしているだけです!!」w 02:57 「撃たれるのと降伏、どちらかを選んで下さい。ちなみに今降伏しない場合、外れても後で氷付けにしますが」 02:58 「はっはっは、降伏した方が身の為ですよ?…間違っても『バカメ』なんて言って来ないで下さいね」w 02:58 「エリスさん、その時は一緒にカチコチに固めてあげましょうね」w 02:58 「こっちにはお前の上からの許可が下りているんだぞ?出世に響くぞ?」w 02:58 高山「……うううう」 02:58 「折角手に入れた地位を手放したくはあるまい」単なる下っ端だけどw 02:59 高山「……投降しよう」 02:59 天狗「高山殿!」 02:59 高山「彼らはやると言ったら本当にやる……そういう連中なんじゃ」w 02:59 天狗「……くうっ(涙)」 02:59 >Elsy< 「…………どういう目で見られてるんでしょう?」w 03:00 「賢明な判断だ。さすが高山、鞍馬でも知恵者として知られた男だ」適当に持ち上げw 03:00 「でも、確かに本当にやるつもりでしたから・・・嘘ではないですね」 03:00 綺羅「……我々の方が悪者のように思えるのだが……」w 03:00 「残念ですね、撃ちそこないました」 03:00 「はっはっは、まあ、これで無事結界石はげっとですね♪」w 03:01 「なんだ?正義の使者のつもりででもあったのか?」w>綺羅 03:01 >Elsy< 「……綺羅さん、たぶん間違ってないです」w 03:01 「手段を選んで負けるのと、手段を選ばず勝利する。どちらがいいかは簡単です」 03:01 「はっはっは、気にしちゃいけません」w>綺羅さん 03:01 綺羅「……あ、その……少なくとも悪ではないと思っていた」w>河口さん 03:02 というわけで、皆さんは天狗たちから結界石を平和的に譲り受けることができましたw 03:02 「ふむ、では悪ではないことにすればいい。善悪の価値観なんぞ自由自在だ」w>綺羅 03:02 いや〜、絶え間ない平和的交渉のおかげですねw 03:03 「ええ、実に『平和的』にいただけて嬉しいですよ」w 03:03 なんて白々しい台詞だw 03:03 >Elsy< ……止める人が全然居ないw 03:03 えーっと、ここでちょっと休憩入れます。つーか、トイレ行って来ますw 03:03 「ちなみに今回は私達は正義ではないが、悪でもない・・・絶対の正義などというものは存在しませんよ」 03:03 「さて、では突入と行きますかね♪」w 03:04 了解で〜スw<休憩 03:04 「ま、正義だの悪だの小難しい事は置いておくとしてだ、とっとと終わらせて報酬を受け取るとしよう」w 03:04 了解 03:07 戻りました〜 03:07 *** Asahi has left IRC(でわ。また。) 03:07 >Elsy< ういっす〜 03:08 さあ、野郎ども覚悟はいいかw 03:08 野郎だけじゃないが 03:08 OK!w 03:09 いいよんw 03:09 >Elsy< サー、イエッサーw 03:10 エリスさんはまだかな? 03:10 >Elsy< う〜む、落ちちゃったかな? 03:13 えー、エリスさんは魂が出てしまっているようですw  03:13 ということで先に進めましょう。 03:13 >Elsy< ……いつもの発作が起こったということでw 03:13 了解です 03:14 慣れない高地で発作が起きたんでしょう 03:14 う〜ん、トリガーを握り締めたまま固まっているw 03:15 では、雲の嵐を乗り越え、その先に見えるものは──天空に広がる、広大な島!!!w 03:15 「ほほう…これはなかなかのスペクタクルですねぇ♪」w<島 03:16 >Elsy< 「……すごいですね」 03:16 小高い山を中心に広がる裾野には、湖や川もあります。 03:16 綺羅「ここが我らが雷獣の里、羅彌汰だ」 03:17 「ほほう」 03:17 「……何やら著作権に引っかかりそうな名前ですねぇ」w>綺羅さん 03:17 しかし本来なら美しいはずの里から、所々煙が上がっています。 03:18 綺羅「ちょさく……何だ、それは?」w>龍多さん 03:18 「むう、焼き討ちされているのですな」 03:18 「いえ、人間の決めた小賢しい法律ですよ、私たちには関係の無いことです、はっはっは」w>綺羅さん 03:19 >Elsy< 「細かい事は、気にしたらいけないです」w 03:19 「こんなでかいものが浮いているとすぐ見つかるだろうな・・なるべく最短で行くルートはどこだ?」 03:19 綺羅「……許せぬ」鋭い視線<焼き討ち 03:19 >Elsy< 「さて、いきなり襲ってくるような連中に、手加減はいらないですね」 03:19 「ええ」>綺羅さん 03:20 綺羅「山の後方から回りこんで進もう。里を制御するには、私の……一族の長の住む谷へ行く必要がある」>河口さん 03:21 「・・・ばるす・・・なんて言ったら何か起こりそうな名前ですね」w 03:21 谷か・・風の谷?w 03:21 「ふむ…ではそのように」回り込みますw>綺羅さん 03:22 風雷の谷と呼ばれていますw 03:22 p:ベタだ…w 03:22 綺羅「ばる……?」きょとんw 03:23 p:腐海はないですよね?w 03:23 今更何をw<ベタ 03:23 p:さあw<腐海 03:24 では、谷に行って腕利きの老剣士でも仲間にしますかw 03:24 「ひょっとして、その谷には南兎鹿とかそういう動物か何かいないですか?」w 03:24 さて、では綺羅さんの案内で船を進めていくと……やがて風雷の谷が見えてきます。 03:24 >Elsy< 「それ以上は、危ない気もしますから、止めときませんか?」w 03:25 綺羅「いや、そんな動物はいない」w>雪沢さん 03:26 雷獣の住む谷なので、家とかはありません。洞穴がいくつか見えるくらいですね 03:26 また雲が非常に多く、時折放電現象が起こっています。 03:26 >Elsy< …………稲妻恐怖症です〜w 03:27 おやw 03:27 龍多さんと相性悪いのでは?w<恐怖症 03:27 >Elsy< とてつもなく悪いですよw 03:27 何を今更w<相性 03:28 では、ちょっと恐怖判定してもらいましょう。稲妻ってほどでもないので、+1くらいで>エルシィさん 03:28 >Elsy< 3d6-15 03:28 Elsy: 11(3D6)-15 = -4 03:28 >Elsy< 成功しました 03:29 ちっ 03:29 >Elsy< まだ大丈夫w 03:30 綺羅「そろそろこの船では入れないが」>ALL 03:30 「では降りますか・・・」妖怪変化 03:30 綺羅「後は自力で進んだ方が速いはずだ」 03:30 >Elsy< 「…………さっさとおわらしちゃいましょう…………私のためにも」後半小さくw 03:31 じゃあ蛇になっておこうっと・・通りすがりの動物のふりw 03:31 「さて、それでは参りましょうか♪」浮上w 03:32 綺羅「……(うずうずっ)」w<動物のふり>河口さん 03:32 では、谷底を進む皆さんなのですが……。 03:32 レーダー作動 03:33 >Elsy< 超嗅覚&指向性聴覚作動 03:33 ?「ふははははは……ようこそ、侵入者諸君」 03:34 えーと、斜め前方100mほどの位置に未確認対象を発見しましたw 03:34 「はっはっは、盗人猛々しいとはこの事ですね、どちらが侵入者ですか」w 03:35 ?「ここは我々が制圧した。故に我々のものだ」堂々とw 03:35 「・・・・・・・」茂みに入って動物のふりw 03:35 「一体何でしょう・・・ 03:36 さらに左右に2人の女性が姿を現します。 03:36 「はっはっは、すぐにそんな事は言えなくなりますよ」w 03:36 p:…美人ですか?w 03:37 前方に佇むのは、白衣の男性です。病的なほど青白い肌の青年です 03:37 両方とも美人ですw>龍多さん 03:38 >Elsy< 「……貴方たちの目的は一体なんですか?」 03:39 「ふっ…このような無駄な真似はもうおよしなさい、美しい人たち!」w>女性たち 03:40 白衣の男「美しいお嬢さん、お教えしましょう。これほどの里を無駄に浮かべておくにはあまりに惜しい。ここを改良すれば、素晴しい空中要塞となる!!」w 03:40 女性たち「……」冷たい視線w>龍多さん 03:40 似たもの同士?w 03:41 「・・・要塞、ねえ・・・」 03:41 白衣の男「周囲の大気を操作し、稲妻を放つ究極の要塞!! 素晴しい!!!」 03:41 蛇のまま這っていって、側面に回り込もうw 03:42 「む…そこのエキストラの方、このご婦人方に何をしたのです!?」w>白衣の男 03:42 >Elsy< 「…………稲妻を落す?…………ふざけないでください」私情入りまくりw 03:42 白衣の男「……何だね、そこの実験生物」冷たい視線w>龍多さん 03:43 白衣の男「私は本気ですよ、お嬢さん。しかし、あなたの心を射止めるほどの稲妻は放てそうもありませんが」 03:43 「・・・龍多さんの同類か」 03:44 白衣の男「この“蒼穹石”が手に入ったのはまさに幸運! 余興の賭けでこれほどの代物が手に入るとは!!」w 03:44 >Elsy< 「そういうことなら、全力を持って阻止させていただきます」 03:44 「ところで、申し訳ありませんが、その賭けの相手はどなたで?」 03:45 「ふっ…大方卑しい手段で虜にしているのでしょうがそうは行きません、私がこの里諸共に救い出して見せますよ」w>白衣の男 03:45 白衣の男「残念です、お嬢さん。貴女の亡骸を再利用し、美しいしもべとして差し上げましょう」w 03:45 白衣の男「黙れ、実験生物め」w>龍多さん 03:46 >Elsy< 「そう簡単に、事が運ぶとは思わない方がいいですよ?」 03:46 白衣の男「名前は知りませんが、隻腕隻眼の大男でしたよ」w>雪沢さん 03:46 p:・・・和尚? 03:47 p:さあ?w 03:47 「そちらこそお黙りなさい、卑しい学奴の分際で」w>白衣の男 03:47 「・・・龍多さん、それは私に対する侮辱ですか?」>卑しい学奴 03:48 白衣の男「ふん……お喋りはここまでです。さあ、死ぬがいい!!」 03:48 [ 03:48 ( 03:48 ということで、戦闘開始……でよろしいですか? 03:48 >Elsy< ういっす 03:48 「(ふああああ・・・・やっとこ本題か)」藪の中でw 03:49 河口さん見学モード!?w 03:49 奇襲のためですよ、正攻法で正面から戦いを挑むのは性に会いませんw 03:49 このまま見学してたら、二つ目の役に立ったら、って契約は0ですね 03:49 「学奴なのですか?」w>雪沢さん 03:49 では移動力+戦闘即応などを宣言してくださいませ 03:50 6ですね 03:50 7です 03:50 >Elsy< 6です 03:50 「私の職業忘れてませんか?」>龍多さん 03:50 7です 03:50 では先手はこちら側。 03:51 女性二人が8で動きます 03:51 彼女たちは無表情のまま、あなたたちに向かって突進してきます 03:51 今回は移動で終了です 03:53 >Elsy< ……100mは遠いw 03:53 白衣の男は6なので、7の方どうぞ 03:53 遠いですねw 03:54 100m・・・まだ相当距離ありますね・・・素直に移動して終わりです 03:54 では、その場で集中です 03:55 6の方どうぞ 03:55 >Elsy< 移動、終了w 03:55 同じく 03:55 >Elsy< ついでに、龍多さんの稲妻に対して覚悟を決めますw 03:56 河口さんはある程度距離を詰めていると判断します 03:56 では白衣の男の行動。 03:56 白衣の男「ちょっとした余興をお見せしましょう」 03:57 彼は懐から、美しい青色の石を取り出します。 03:57 白衣の男「さあ、“蒼穹石”よ……その力を今こそ示せ。怒れる神の轟きを放て!!」 03:58 次の瞬間、皆さんの足元がすうっと透明になっていきます。眼下に見えるのは京都の街並みです。 03:59 「む…一体何をする気です?」 03:59 「おお」 03:59 そして今、石を中心に凄まじい放電現象が。 03:59 白衣の男「──さあ、これが私の得た力だ!」 04:01 輝きが最大限まで高まった瞬間、稲妻が石から放たれます──足元に向かって。 04:01 矢張り 04:01 稲妻はまっすぐ、京都市へ!!! 04:01 久々に被害額がかさみそうだ 04:02 「!?…まさか!?」 04:02 稲妻の落下地点は都市部をやや外れた、とある山の中腹あたりだと判断できます 04:03 白衣の男「おやおや、どうやら荒れ寺一つを破壊してしまったらしい」 04:03 >Elsy< う〜む、恐怖判定した方がいいでしょうか? 04:03 あ、どうぞw 04:03 <恐怖判定 04:03 あれ寺・・偏屈寺?(笑) 04:03 正解w<遍窟寺 04:03 >Elsy< 3d6-14 04:03 Elsy: 12(3D6)-14 = -2 04:04 ちっw 04:04 >Elsy< ちぇ、成功w 04:04 おいおいおいおいおいw<寺消滅 04:04 *** takayama has left IRC(Ping timeout) 04:04 白衣の男「素晴しい! 遍窟寺などゴミのようだ!!!!」w 04:05 「・・・・・・・・・お菊さんの怒りが怖そうです」 04:05 >Elsy< 「…………私の全力を持って、貴方を滅ぼします」 04:06 「ふう…落ちたのが遍窟寺でまだ良かったですが(オイ)清音さんやお菊さんは無事だったのでしょうか?」w 04:06 ふん!ごみはごみでも特大の粗大ゴミです!!w<偏屈寺 04:06 んでは、次のターンです 04:07 距離はあとどれくらい? 04:07 とりあえず移動だけで終わるのが面倒なので、途中省略して、お互い10mの位置まで寄ったということで。 04:08 近ッw 04:08 >Elsy< 早w 04:08 あ、河口さんは隠密したままですw 04:08 河口は途中から狙いをつけるつもりだったんですが・・だめ? 04:08 だって、つまんないもんw 04:08 それだとねえ・・・ 04:09 ちなみにどのくらいの距離からですか?<狙い>河口さん 04:11 16メートルくらいかな? 04:11 訂正、19メートル 04:13 ふむ、2ターン分くらいかな<狙い 04:14 では、こちらから。 04:15 女性Aの右手が外れ、銃口が現れます。 04:15 3d6-15 04:15 Daisuke: 12(3D6)-15 = -3 04:16 >Elsy< 誰にですか? 04:16 えーと、1・2でエルシィさん、3・4で雪沢さんってことで。龍多さんは少し離れているだろうし 04:17 5・6はなし 04:17 1d6 04:17 Daisuke: 1(1D6) = 1 04:17 エルシィさんに命中です 04:17 妖術扱いです 04:17 >Elsy< よけ〜 04:17 >Elsy< 3d6-6 04:17 Elsy: 11(3D6)-6 = 5 04:17 >Elsy< あたりです 04:18 5d6 04:18 Daisuke: 23(5D6) = 23 04:18 23点の叩きです 04:19 >Elsy< 痛いw 04:19 がんば 04:19 女性Aはその位置をキープします 04:20 で、女性B。 04:21 3d6-15 04:21 Daisuke: 13(3D6)-15 = -2 04:21 女性の左手から、エネルギー状のブレードが発生しました。 04:21 そのまま、移動を開始します。 04:22 では7の方。 04:22 女性Bまでの距離は? 04:23 Aは10m、Bは2mです 04:23 では、Bなら距離修正ー1で攻撃出来ますね・・・ 04:24 では吹雪で攻撃。目標B 04:24 3d6-15 04:24 yukisawa: 6(3D6)-15 = -9 04:24 惜しい、クリティカル1歩手前 04:24 怖っw 04:24 では避けます 04:25 3d6 04:25 Daisuke: 13(3D6) = 13 04:25 思い切り当たってますw 04:25 10d6 04:25 yukisawa: 43(10D6) = 43 04:25 ぐはうっ 04:25 なかなか・・・43点の叩きですw 04:26 次は龍多さん。 04:26 では、白衣の男に狙いをつけます 04:27 うい 04:28 あ、しまった。雪沢さん、通常の行動は何かします? 04:29 1歩踏み出しておきますかw 04:29 >Elsy< 次は私ですよね?この状況なら、扇形で妖術打っても味方を巻き込まないw 04:29 了解w 04:30 はい、どうぞw>エルシィさん 04:30 >Elsy< というわけで、2体まとめて妖術打ちます 04:30 >Elsy< 3d6-15 04:30 ぎゃふんw 04:30 Elsy: 11(3D6)-15 = -4 04:30 >Elsy< 命中判定って、一回でいいですか? 04:31 いいです 04:31 よけ 04:31 3d6 04:31 Daisuke: 10(3D6) = 10 04:31 3d6 04:31 Daisuke: 11(3D6) = 11 04:31 両方とも命中w 04:31 >Elsy< 8d6 04:31 Elsy: 37(8D6) = 37 04:32 >Elsy< 高っ、37点切りです 04:32 げふっ 04:33 例の石って、手に持っているんですか? 04:33 <白衣 04:33 はい、右手に掲げています<石 04:34 エルシィさん、通常行動は? 04:34 >Elsy< 待機です 04:34 了解です 04:35 では河口さん 04:35 引き続き狙います 04:36 ぐはっ、スナイパーが怖い……w 04:36 大丈夫、ピンポイント攻撃ではないので大したことはないw 04:36 では、狙われていることも知らず、白衣の男は行動開始w 04:39 「私の可愛いレディたち。ファイナルモードへ移行するのだ」 04:39 で、移動w 04:39 では次のターン。 04:40 女性Aの攻撃。 04:40 1d6 04:40 Daisuke: 3(1D6) = 3 04:40 雪沢さんに 04:41 3d6-15 04:41 Daisuke: 9(3D6)-15 = -6 04:41 命中です 04:41 とりあえず避けてみるか 04:41 3d6-7 04:41 yukisawa: 11(3D6)-7 = 4 04:41 まあ、普通当たるよなw 04:41 5d6 04:41 Daisuke: 18(5D6) = 18 04:41 う、低いw 04:42 防護点で8点、氷の体で5点止めて、5点だけ通った 04:42 硬いなぁw 04:42 もうちょっと強めでもよかったかなw 04:43 >Elsy< ……5倍くらいダメージが違うんですが?w 04:44 え?叩きでしょ? 04:44 *** ERISU has left IRC(CHOCOA) 04:44 でもってファイナルモード機動。色んな妖力が発動開始。 04:44 8点止めれば、15点くらいですむと思うんですがw 04:44 >Elsy< あ、間違えてた、3倍だw 04:45 あとはBですね 04:45 さてBは瞬間で加速能力を機動 04:45 ぐはw 04:45 でもって、そのまま近い雪沢さんを攻撃 04:46 3d6-18 04:46 Daisuke: 8(3D6)-18 = -10 04:46 目の前ですもんね、どうぞ 04:46 3d6-7 04:46 yukisawa: 10(3D6)-7 = 3 04:46 当たってます 04:46 んっふっふ、戦闘が激化してるなぁ(藪の中)w 04:46 8d6 04:46 Daisuke: 33(8D6) = 33 04:46 33点切りです 04:46 痛い・・・20点通って、ダメージボーナスなしだから、そのまんま 04:47 追加HPが4分の1削れた 04:47 こんな攻撃食らったら河口はたまったものではないな、やはり戦闘は向いている人間に任すべきだなw 04:47 さらに加速で行動。 04:47 加速はラストですよ 04:48 他が全て動いてから、最後に行動するのが加速です 04:48 同じターンに攻撃するなら攻撃回数増加でないと 04:48 p:百鬼からは続けて行動に変更されてます<加速 04:48 あ、そうでしたか・・・妖魔の時のが残ってましたw 04:48 すべて説明されてしまったw 04:49 というわけで、加速攻撃です 04:49 矢張りこちらだろうなw 04:49 くるりと身を翻してのキック 04:49 3d6-16 04:49 Daisuke: 15(3D6)-16 = -1 04:49 3d6-7 04:49 yukisawa: 8(3D6)-7 = 1 04:49 うわ、危ないw 命中 04:49 惜しい〜 04:50 5d6+3 04:50 Daisuke: 20(5D6)+3 = 23 04:50 23点の叩き 04:50 10点通ったw 04:51 しかし、まだまだ 04:51 やはり堅いw 04:51 >Elsy< 硬いですなw 04:51 では7の方 04:51 じゃ、Bにまたしても冷気 04:51 3d6-16 04:51 yukisawa: 4(3D6)-16 = -12 04:51 クリティカル 04:52 げふ 04:52 *** miyu- has left IRC(Connection reset by peer) 04:52 効果 04:52 3d6 04:52 yukisawa: だいすがつくえからおちたですぅ 04:52 3d6 04:52 yukisawa: 8(3D6) = 8 04:52 転倒する、と 04:53 転倒ですか!?w 04:53 10d6 04:53 yukisawa: 48(10D6) = 48 04:53 更に通常ダメージで叩きの48点 04:53 私、出て行かなくてもいいカモ知れないw 04:53 うあああ、もうフラフラ 04:53 *** miyu- has joined channel #henkutu3 04:54 「こけてれば回避もロクに出来ないでしょう・・・エルシィさん、頼みましたよ」w 04:56 雪沢さんが通常行動なければ、龍多さんです 04:56 では、引き続き狙いをつけて終わり〜w 04:56 ういw 04:56 ではエルシィさん 04:56 >Elsy< また二人まとめて妖術〜 04:56 >Elsy< 3d6-15 04:56 Elsy: 11(3D6)-15 = -4 04:57 今度は私がBに接敵してるのですが・・・ 04:57 今度は雪沢さんにも当たりそうですがw 04:57 >Elsy< むう、それならBだけで 04:58 >Elsy< 3d6-15 04:58 Elsy: 10(3D6)-15 = -5 04:58 >Elsy< 当たりかけ 04:58 くうっ、もうHPもなくて避けれるわけないよ!!w 04:59 ダメージ下さいw 04:59 >Elsy< 8d6 04:59 Elsy: 36(8D6) = 36 04:59 >Elsy< 36点切りです 04:59 終わったなw 05:00 はい、死亡です。派手に爆発しましたw 05:00 「ああ、勿体無い!」w<爆発 05:01 白衣の男「ああ、私のレディ!」w 05:01 通常行動はどうします?>エルシィさん 05:02 >Elsy< Aに接近します 05:02 了解。 05:02 では河口さん 05:02 よ〜〜〜く狙う、これが上限ですねw 05:02 Aまでの距離は何マイル? 05:03 距離は変わってないので、10mです 05:03 殺しのライセンス剥奪w>河口さん 05:05 っていうか、もっていたんですか? 05:05 w 05:05 とりあえず後の行動は? 05:05 では、白衣の男の行動ですね 05:06 1d6 05:06 Daisuke: 3(1D6) = 3 05:06 雪沢さんに稲妻が飛びます 05:06 3d6-20 05:06 Daisuke: 9(3D6)-20 = -11 05:06 痛いぞ・・・ 05:07 3d6-7 05:07 yukisawa: 16(3D6)-7 = 9 05:07 命中〜。しかも空から降ってきますw 05:07 おやw 05:07 駄目です、どう見ても失敗です 05:07 >Elsy< 恐怖判定〜w 05:08 ではダメージ。 05:08 た〜まや〜w 05:08 >Elsy< 3d6-14 05:08 Elsy: 9(3D6)-14 = -5 05:08 8d6 05:08 Daisuke: 33(8D6) = 33 05:08 33点の刺しですw 05:08 20点通って・・・ダメージボーナスなしで良かった 05:08 >Elsy< …………死ねる、あっさり死ねるw 05:08 8dの刺し…凶悪w 05:09 エルシィさん全然怖がってくれない〜w 05:09 >Elsy< 別な意味で怖がってますw 05:09 白衣の男「馬鹿な! あの一撃を耐えるとは!!」 05:09 ・・・エルシィさんに行ってたら50点ダメージだったのか・・・私でよかったのかも 05:09 「・・・痛いですなあ・・・」ぶすぶす 05:10 雪沢さん、あなた十分戦闘系ですw 05:10 というか、エリスさんなら即死でしたよ・・怖すぎw 05:10 >Elsy< うむ、少なくとも壁にはなりますw 05:11 んでは次のターンです 05:11 とりあえず、あまり長引くとさすがにやばいかも・・・ 05:12 女性Aの攻撃〜。 05:13 1d6 05:13 Daisuke: 2(1D6) = 2 05:13 エルシィさんに 05:13 3d6-18 05:13 Daisuke: 13(3D6)-18 = -5 05:13 >Elsy< かもんw 05:13 弾丸が飛ぶ飛ぶw 05:13 >Elsy< 3d6-6 05:13 Elsy: 11(3D6)-6 = 5 05:13 >Elsy< 当たり〜w 05:13 5d6 05:13 Daisuke: 19(5D6) = 19 05:14 19点叩きです 05:14 >Elsy< 11点通し〜 05:15 >Elsy< 次は、7の方? 05:16 どうぞ 05:16 とりあえず・・・敵ボスまでは修正幾つ? 05:16 −5です 05:17 では、そちらに向けて・・・一歩踏み出して冷気 05:17 3d6-11 05:17 yukisawa: 12(3D6)-11 = 1 05:17 ああ、外れた 05:17 ほっw 05:18 これで距離は9mか・・・ 05:18 11って、抜き打ち値下回ってるやんw 05:18 撃てないのに撃つ!w 05:19 しまった・・・それじゃ近づいただけって事で 05:20 抜き打ち値以下だと更に修正が来ますからねえ 05:20 了解w 05:20 では次。龍多さん 05:23 龍多さーーーん 05:24 えー、龍多さんの怠惰が発動しましたw 05:24 というわけで次の方どうぞw 05:24 女性が爆発したのがショックだったので小ねぇw 05:25 >Elsy< Aに向かって妖術行きます 05:25 >Elsy< 3d6-15 05:25 Elsy: 6(3D6)-15 = -9 05:25 うい 05:25 >Elsy< ちい、普通に当たりかけ 05:25 ではよけ 05:25 3d6 05:25 Daisuke: 14(3D6) = 14 05:25 当たりです 05:25 >Elsy< 8d6 05:25 Elsy: 31(8D6) = 31 05:26 >Elsy< 31点切です 05:26 >Elsy< ついでに大ぶりで殴りに行きますw 05:26 うぐぐぐ、こっちはそんなにHP高くないからなぁ 05:26 こーい!w 05:26 >Elsy< 3d6-8 05:26 Elsy: 11(3D6)-8 = 3 05:26 よけ! 05:27 a, 05:27 >Elsy< こっちは外れ 05:27 あ、ハズレかw 05:27 >Elsy< 終了、お次の方〜 05:27 河口さん…w 05:27 どおれぇ・・w 05:28 おお、ゴルゴ河口ついに動くかw 05:28 距離修正はー4です 05:28 では白衣に草むら中から撃ちます、ギリギリまで身を低くしてw 05:28 まあ、狙い分があるから大丈夫でしょうけどw 05:28 3d6-14+4-4 05:28 kawaguti: 9(3D6)-14+4-4 = -5 05:28 普通に当たりw 05:29 気づいてないもんなぁ……ペナつきでよけか。 05:29 不意打ちだぜw 05:29 3d6 05:29 Daisuke: 10(3D6) = 10 05:29 無理無理w 05:29 6d6 05:29 kawaguti: 24(6D6) = 24 05:29 24の切り、で、撃ってすぐ身をかがめるw 05:30 白衣「ぐはっ……! くっ、伏兵がいたのか!!」w 05:30 精神的にも揺さぶってやったぜw 05:31 いじめだw 05:31 >Elsy< ナイスw 05:31 野生動物(?)に自然の中で戦いを挑むからだw 05:31 では次ターン。 05:31 女性Aの攻撃 05:31 1d6 05:31 Daisuke: 3(1D6) = 3 05:32 雪沢さんに攻撃 05:32 3d6-15 05:32 Daisuke: 6(3D6)-15 = -9 05:32 惜しいっ、命中 05:32 怖い怖いw 05:34 雪沢さん? 05:34 次々と仲間が倒れていくw 05:35 あ、ごめん 05:35 3d6-7 05:35 yukisawa: 13(3D6)-7 = 6 05:35 当たりました 05:35 なにっ、死んだはずでは(をい)w 05:35 5d6 05:35 Daisuke: 16(5D6) = 16 05:35 うわ、低い……w 05:36 かすり傷だよ、これw 05:36 3点だけw 05:37 じゃあ、雪沢さんどうぞ 05:37 では、先程動いて目の前の敵ボスさんに冷気! 05:37 3d6-16 05:37 yukisawa: 9(3D6)-16 = -7 05:37 当たりかけー 05:37 よけ 05:37 3d6 05:37 Daisuke: 13(3D6) = 13 05:37 あたり 05:37 10d6 05:37 yukisawa: 38(10D6) = 38 05:37 38点の叩き 05:38 3d6 05:38 Daisuke: 14(3D6) = 14 05:38 あ……くたっw 05:38 ・・・あれ?滅んだ? 05:39 白衣「目が、目がぁぁぁぁ!」気絶しましたw 05:39 ははははは、さっきの背後からの一撃が効いていたに違いないw 05:39 >Elsy< 「…………目?」w 05:39 よし、それでは早速石を回収しよう 05:40 では“蒼穹石”を無事回収しました 05:40 綺羅「ああ……! よかった…」 05:40 多くの仲間たちが倒れていった・・w 05:40 >Elsy< 「さて…………これで、一件落着かな?」 05:40 我々はこの尊い犠牲を忘れない……w 05:41 「うむ、では報酬を受け取るとするか」w 05:41 >Elsy< 「……………………早く帰りたい」w 05:41 綺羅「私が石の力を使って、里を元通りにする」 05:42 綺羅「皆、礼を言う」 05:42 綺羅「あなた方の力がなければ、私は石を取り戻すことはできなかった」 05:42 「うむ、そのとおりだな。と言う訳で報酬だ」わきわきw 05:43 綺羅「……我が一族の宝なのだが」 05:43 「いい所で攻撃仕掛けましたなあ」とりあえず河口さんに福沢さんを一枚w 05:43 綺羅「しばし待ってはくれないだろうか?」>河口さん 05:43 「一体、何ですか?」>宝 05:43 「うむ・・・宝・・それはどんなものだ?」w 05:43 綺羅「宝を用意するには時間がかかる「 05:44 綺羅「それは──ここだ!」大きく手を広げて<宝 05:45 「・・・つまりこの天空の島?」 05:45 「この島をくれるのか?」w 05:45 綺羅「豊かな自然! 荒々しき風、轟く雷! この素晴しい自然こそが一族の宝!」 05:45 「成る程・・・でも河口さん、お金にはなりませんね」w 05:45 綺羅「……というわけで、河口殿。ここに永住しないか?」w 05:46 「待遇は?」w 05:46 >Elsy< 「雷は、勘弁してもらいたいですね……(汗)」w 05:46 綺羅「……ご学友」w<待遇 05:47 河口・・・引退か?w 05:47 「食事や住居、下々のものがどの程度つくか、ということだ」w<待遇 05:47 しないで、こんな突発シナリオでw<引退 05:47 「そうか、同じ雷獣を目指す学友という事か・・・」 05:48 綺羅「食事? 住居?」きょとんw 05:48 雷獣の食事は稲妻で、住居は雲ですw 05:49 「・・・・・・・・・・永住はいらん。金になりそうなものをいくらかよこせ」w 05:49 >Elsy< 「素直にあきらめた方がいいと思いますよ?」w>河口さん 05:50 「往生際の悪い・・・さて、皆さん、帰りましょう」 05:50 綺羅「金になりそうなもの……考えたこともないのだ。済まない」w>河口さん 05:50 「砂金とか貴金属とか宝石の原石とかないのか!おい!」w 05:51 >Elsy< 「はいはい、素直にあきらめましょう」河口を引きずっていくw 05:51 綺羅「さらばだ、皆のもの!!」w 05:51 「帰りは私が運転しますよ・・・龍多さんに任せると怖くていけない」w 05:51 綺羅は微笑み、手を振っていますw 05:51 「・・・・・仕方ない・その石をよこせぇぇぇ!!」w 05:52 「ええ・・・立派な雷獣になって下さいね」手を振る 05:52 「・・・ふっ(河口さんに冷気を吹き付ける)」 05:52 >Elsy< 「それでは、さようなら〜」 05:52 では、船に乗り去っていくあなたたちの眼下を、天空の島が通り過ぎていきますw 05:53 やがて、その姿は雲の中へと消えていきます……。 05:53 「・・・さてと」 05:53 「あのちーへいーせーんー♪」ED曲w 05:53 >Elsy< 「とうさんが〜のこした〜あついおもい〜かあさんがくれた〜あのまな〜ざ〜し〜」w 05:53 「・・・・・・・・・・ふっ」遠い目で見つめているw 05:53 「では、最後の問題は・・・遍窟寺はどうなったんでしょうね(汗」 05:54 うい、ではBGMに乗って、皆さんは遍窟寺の傍まで通りかかります。 05:54 >Elsy< 「和尚が居ましたからね……何とかなってるでしょう……きっと」 05:55 見ると、遍窟寺は少々焦げ跡はありますが、全然無事ですね 05:55 和尚「おう、帰ってきおったな」>ALL 05:55 「・・・・・・・・砂金でも漁ってみればよかったな」独り言w 05:55 「・・・和尚。どうも今回の相手から聞いた巻き上げた相手というのが和尚に似ていたのですが」 05:56 和尚「砂金だと!?」w 05:56 >Elsy< 「精神的に疲れました……もう帰ります」w 05:56 和尚「この世に似ているものは少なくとも3人入るというじゃろ」w>雪沢さん 05:57 「・・・(じと目」 05:57 和尚「おお、気をつけるんじゃぞ」w 05:57 和尚も少し焦げてますけど、全然元気ですw 05:57 「ところでお聞きしますが、どんな賭けに負けたんです?」 05:57 >Elsy< 「追及は明日させていただきますので、覚悟してくださいね?(にこり)」w 05:58 和尚「ああ、珍しくルーレットをな………はっ!?」w 05:58 「・・・成る程」 05:58 「ふぅ・・・とんだ無駄足だったな・・・だからああいう閉鎖的な連中は嫌いなんだ」w 05:58 和尚「さ、さて、わしもそろそろ忙しくなってきたのう」w 05:59 和尚「まあ、そう言うな。閉鎖的環境だからこそ、保存されるものもある」>河口さん 05:59 「後はお菊さんとエルシィさんとエリスさんに今回の一件を伝えて終わりですね・・・さて、では私も帰りますか」 06:00 そう呟く和尚の手には、空の蒼をすべて吸い込んだかのような色をした数珠が握られています……。 06:00 というわけで。 06:00 「残念だが、俺には保存されるものとやらに興味を引くものはなかったらしいな」w 06:01 突発セッション終了です。