00:22 >Elsy< 参りました、わが主よw 00:22 よく来たw 00:22 推参w 00:23 ここにw 00:23 精鋭たちよ、よく集まってくれたw 00:23 ふっはっはw 00:24 *** sakurako has joined channel #henkutu2 00:24 見学です 00:24 エルシィさん、エリスさん、朝日さんか。 00:25 ここを襲われたらエンジェルブレスは壊滅するな、すでに壊滅しかけて はいるがw 00:25 >Elsy< うむw 00:26 朝日さんがエリスを正直に…w 00:26 してみましょうか?かわいいエリスさんも良さそうだw 00:27 えーと、参加者さんに質問。 00:27 主役になりたい人、いますかw 00:27 正直に男嫌いというと思うぞ、それ(笑)>正直 00:27 あ、それは是非ヒロインの人にw 00:27 では、好色・・・・・・は、朝日には無理なのかw 00:27 >Elsy< 朝日さんに譲りますw 00:28 じゃあ、朝日さん主役でw 00:28 がんばえーw>朝日さん 00:29 主役・・・それは生贄と読むものなりw 00:29 捧げられたのね、朝日さんw 00:30 え、悲恋やるの?(汗w 00:30 とか言いつつ、エルシィになってたりw 00:30 ヒロインだからw 00:30 >Elsy< 機能ある意味主役になってたのでw 00:30 >Elsy< 昨日だw 00:31 昨日はハイテンションだったからねw 00:31 悲恋しますか?w 00:32 最後に一抹の救いがあるのならw 00:32 救い無しでw 00:32 救いなくうぇ 00:32 w 00:32 救いか……(遠い目)w 00:33 バッドエンドは嫌いなのでw 00:33 それは皆さんの努力でw<バッドエンド回避 00:33 ダークエンドは大好きさw 00:33 では、始めましょうか。キャラ名変更お願いします 00:34 >Elsy< いまいち正常な判断ができないんですが……酔ってるしw 00:34 *** hayabusa is now known as erisu 00:34 忘れてたw>名前変更 00:34 GMの時なら好きだけどPLのときはいやw<ダークエンド 00:34 酔ってるエルシィさんw 00:35 よっぱらってるシーンからスタート?w 00:35 明くんの愚痴を吐きまくってるエルw 00:36 >Elsy< 龍多さんにジャイアントスイングでもw<酔ってる 00:36 ではでは、オープニングはエンジェルブレスの従業員たちがお花見をや ってるところから始まります。 00:36 なぜ龍多?w 00:36 エリスは酒飲むとまず確実に倒れます、生命力の関係上w 00:37 >Elsy< なんとなくw<なぜ 00:37 朝日も酒のむと行動不能になります。弱点上w 00:37 「……いい桜ですねー そして美味しいお酒とご飯があればいうことあり ません♪」w 00:37 >Elsy< エルは酒飲むと暫く暴れた後寝ますw 00:38 なぜか明さんも同席していますw 00:38 >Elsy< 「……ホントですね……綺麗です……」 00:38 なら二人をそれとなく誘導してから、お店の子に混ざりますw>明さん同 席 00:39 明「うん……(頷きつつエルシィさんを見ている)」<綺麗 00:39 (内心の声)『よしよし、これで気分が盛り上がってくれるといいですねー ♪』 00:40 >Elsy< 「明さん、お弁当作ってきたんですけど……食べます?」w 00:40 店員「てんちょう〜、もっとのみまひょうよぉ」w 00:40 明「あ、ああ、ありがとう」w 00:41 「いいですよー 私達は私達で騒ぎましょう♪」>店員……輝ちゃんとみ た 00:41 w 00:41 今度、店員たちの設定も公開してくださいw>エリスさん 00:41 欲しいの?w>店員設定 00:42 >Elsy< 作るの?w<店員設定 00:42 是非w<店員 00:42 EBが舞台になる時、NPCで出るので<欲しい 00:42 私からも2人だしたしw 00:42 簡単なものでいいので<店員 00:43 了解w ……名前と設定だけでもエライ苦労しそうだな、人数多いしw 00:44 >Elsy< ……あの面子なんですよねw<店員 00:44 *** New Mode for #henkutu2 by Yad_draw: +o Elsy 00:44 とまあ、賑やかに騒いでいますと……。 00:44 と? 00:44 明「……あれ……?」(別方向に視線) 00:45 *** Yad_draw has left IRC(斎木丼) 00:45 >Elsy< 「どうしたんですか?」>明さん 00:45 明「あの人は……」 00:46 >Elsy< そっちの方を見てみますけど? 00:46 明さんが虚ろな視線のまま立ち上がり、ふらふらと歩き出します 00:46 誰もいません。普通に花見している客はいますが>エルシィさん 00:46 「あーだからそれはそうじゃないんですよー」w←気づいてない 00:46 >Elsy< 「明さん?どうしたんですか?」 00:46 明「……待っててくれたんだ……ごめん」 00:47 明さんはエルシィさんの声が聞こえていないみたいです 00:47 >Elsy< 「明さん!!」肩をつかんでゆする 00:48 *** yukisawa has left IRC(CHOCOA) 00:48 明「僕も……愛してる」 00:48 「……ですから、それは……」w←まだ気づいてない 00:48 そう呟いた途端、明さんの全身から力が抜けて倒れ掛かってきます 00:49 >Elsy< とっさに抱きかかえます 00:49 店員「もー、店長ってば照れちゃってー」何の話だろうw 00:50 pl;KIDさん、あなたもかあっ!?w>何のはなし 00:50 p:ふっふっふ、あんな美味しい話を聞いて何もせずにいろと?w 00:50 p:罠だw 00:50 p:隼さんあきらめな・・・・・・もうフライホイール全開でんがなw 00:50 明さんは意識を失っています。 00:51 >Elsy< 「明さん……どうしたんですか……」様子はどうですか? 00:51 pl;大人しく静観しててくださいっ!w 00:51 かなり熱が高くなってます。顔色も良くないです<様子 00:51 p:ちいっw<静観 00:52 「ちょっ……そんなのどこで聞いてたんですかっ!」(真っ赤w)←まだま だまだ気づいてない 00:52 >Elsy< 「店長、ちょっとすいません!!」 00:53 「え……? どうかしましたかっ!?」(駆け寄る) 00:53 店員「ほら、店長の知り合いの人が──きゃあ♪」エルシィさんと明さ んを見て誤解w 00:53 「倒れたんですか?」>エルシィさん 00:53 >Elsy< 輝、後で殴ったろかw 00:54 >Elsy< 「急に(かくかくしかじか)って感じで……」>えりす 00:54 だって抱き合ってるように見えるし 00:54 w 00:54 「ふむ……とにかく救急車を呼びましょう、エルシィさんは明さんの様子 を見ててください」 00:54 さて、ここでお二人には聴覚による知覚判定を 00:55 といって、行き着けwの救急車に電話〜=w 00:55 >Elsy< 3d6-12 00:55 3d6-15 00:55 *** dice has joined channel #henkutu2 00:55 3d6-15 00:55 erisu: 9(3D6)-15 = -6 00:55 >Elsy< 3d6-12 00:55 Elsy: 11(3D6)-12 = -1 00:56 しまった、ダイス忘れてたw 00:56 えーと、じゃあエリスさん。 00:56 はいお 00:56 「一緒に……眠りましょう」 00:57 という女性の声が、一瞬聞こえました。 00:57 「…………え?」(辺りを見渡します) 00:58 「…………空耳? とにかく今は救急車を」(電話かけます) 00:58 それらしい姿はどこにもありません。ただ、桜の花びらが風に散ってい きます……。 00:58 はい、では明さんが救急車に運ばれたところで場面が変わります 01:00 了解です 01:00 では主役登場w 朝日さんの場面です。 01:01 では場面左から花道を通って登場ですw 01:01 *** kawaguti has joined channel #henkutu2 01:01 よっ、待ってました!w<花道 01:01 (そろそろ・・) 01:03 勤務中、朝日さんのところに同僚がやってきます 01:03 めずらしい、ここのところずっと本部にいるw 01:03 同僚「おい、支倉刑事部長が呼んでるぞ」 01:04 「・・・そうですか、今いきますので(顔がすっと感情を写さなくなる」 01:06 というわけで、刑事部長のお部屋へ。 01:06 「なんですか?私をお呼びだてするとは(微笑」 01:07 支倉雅弘さんはパソコンの画面から目を上げると、苦笑します 01:08 「君にしか話せないことがあるのでね」 01:08 「そういう事件ですか・・まぁかまわないんですがね」 01:10 支倉「最近、○×公園で人々が連続して意識不明に陥る事態が多発して いる」 01:10 支倉「今のところ、ガスやそうしたものは検出されていないが……」 01:11 支倉「こうした事態に、こちらも警戒せざるを得ない」 01:11 「私の仕事は、そういった”能力”があるかどうかと、その調査、ですか」 01:12 支倉「可能ならば、解決に至って欲しい」 01:12 ちなみに○×公園は、EBが花見に行った場所です 01:12 「わかりました。それが本職ですからね。」 01:13 ちなみに大輔君の家庭環境ってちょっとは良くなったんですか? 01:13 さあ? 支倉さん、そういうこと話さない人だしw 01:14 「それでは。(ドアをでるときに)たまには大輔君にもかまってあげてくだ さいね」 01:15 支倉「……君にそうしたことを言われるとはな」再苦笑 01:15 「”戦友”ですからね」ドアをでます 01:16 さて、どうします?>朝日さん 01:17 そうですねぇ、地道な聞き込みが基本なのですが・・とりあえずある文の 情報を「情報分析」したいですね。 01:17 文>分 01:17 ほいほい 01:17 一意専心をつかって 01:18 3d6-14-3 01:18 Asahi: 10(3D6)-14-3 = -7 01:18 えーと、全体的に分析します? 01:18 とりあえず、公園を中心にどこら辺で発生したか、その発生時になにか変 なことをいっていなかったかを中心に調べます。 01:19 はい、了解 01:20 まず昏睡事件が起こった範囲は桜並木、というかお花見エリアが中心で す 01:22 次に証言から類推すると、 01:22 被害者は花見の席で急に立ち上がり、「待っててくれた」「ありがとう(も しくは、ごめん」などと呟いた後、倒れたようです 01:23 「お花見ですか・・EBの方々が行っていたようですから聞いてみましょう かねぇ」 01:23 「桜子さんと違う桜の精なんでしょうかねぇ。季節柄今しかでてこれない んでしょうし」 01:25 とりあえず分かるのはこれくらいです 01:26 了解です。では担ぎ込まれた方がいる病院に行って地道に話を聞いていき ましょうw 01:26 ういw 01:27 では病院へ 01:27 >Elsy< 付き添いで居ますw<病院 01:27 pl;病院か、今頃担ぎ込まれてるんじゃないかな?w 01:27 そうそう、被害者の共通点はありますか? 01:27 朝日さんが病院へ行くと、ちょうどエルシィさんエリスさんと出会うこ ととなります 01:28 「……朝日さん? どうしてこんな所で?」 01:28 全員10代後半から20代前半の男性です<共通点 01:28 「おや、エルシィさん・・とエリスさんが無事なのにどうしたんですか?」 01:28 さり気なくすごい台詞w<無事なのに 01:28 >Elsy< 「実は……」>朝日さん 01:29 「私は公園昏睡事件の調査にあたりまして、聞き込みですよ」 01:29 「う〜ん、明さんまでですか……ちょっとオーラを確認させていただけま すかねぇ」 01:30 普段はエリス倒れてばかりだからねw 01:31 症状とかはどんなのです? 01:31 >明さん 01:31 高熱を発しています<症状 01:32 ただ医師たちの洩れ聞こえる話によると、原因がさっぱり分からないよ うですね 01:32 医師15LVとオーラ感知2LV持ちですが体の一部が活性化とかしていないで すか? 01:32 「……妖怪絡みですか、朝日さんが出張ってきたということは」 01:33 「普段は普通の仕事もしていますよ(苦笑」 01:33 いえ、むしろオーラが弱くなってます。活性化もしてません>朝日さん 01:33 思考感知ではどのような思考が読みとれますか? 01:33 >Elsy< 「……」明の事が心配でなにもいえないw 01:33 「全然説得力ないですよー それ」>普段は普通 01:34 「……シーカー使いますか?」w>朝日さん 01:34 「普通のやくざ屋さんや、普通の政治家の犯罪も調べているんですよ(苦 笑」 01:34 一応判定どうぞ<思考探知 01:34 「ちょっとまってくださいね。今確認してみますから」 01:34 3d6-15 01:34 Asahi: 4(3D6)-15 = -11 01:35 くりてぃかるw 01:35 をいをい 01:36 *** GM_R is now known as Yume_ 01:36 相手が気づくかどうかは省略します。というか意識ないのでw 01:36 では、思考をかなり深く読み取ることができました 01:37 「さて、意識を失う前には何をみていたんでしょうねぇ」 01:38 明さんの中に、優しく語り掛ける女性の声。 01:38 「待っていたわ……ずっと。貴方だけを……」 01:38 そういう声が何度も繰り返し、繰り返し聞こえます 01:40 「ん……どうやら女性の声が繰り返し聞こえますねぇ。ずっと貴方だけを ……などとはなしているようです」w 01:40 「……明さん、浮気ですか?」w 01:41 そして、一瞬だけ桜の木の下で佇む黒髪の女性の姿が脳裏に映ります。 01:41 儚げな雰囲気の美人です 01:41 >Elsy< 「……倒れる前も……そんなこと話してました」 01:41 *** kawaguti is now known as Masumi 01:42 「……ふむ……桜に関しては『死体が埋まっている』とかいろいろ逸話は ありますし……その関連でしょうかね」 01:42 「そうですねぇ……女性ですが桜の木の下にいる黒髪の美しい女性のよう ですねぇ」 01:42 「妖怪が原因なのはほぼ間違いなさそうですけど」 01:44 >Elsy< 「やっぱり……妖怪なんですか……」 01:44 「……解りました、私はあの桜関係の伝承サイト当たって見ます、朝日さ んはあの公園で何か事件が起きなかったか、調べてもらえますか?」 01:45 「一番可能性は高いと思います……ね、やはり」>エルシィさん 01:45 「そうしてくれますか。わかりました、調べてみることにしましょう」 01:46 「エルシィさんは……明さんの側にいてあげてください」>エルシィさん 01:46 >Elsy< 「……私、もう少しここに居てもいいですか?」>エリス、朝日 01:47 「そうですね、エルシィさんはここに残って明さんの様子を見てあげてく ださい。」 01:48 では各自分散ですね 01:49 うぃ、本部にもどって過去の資料をあさってみます。 01:49 ネット関係の噂検索〜 01:49 >Elsy< 明さんの側にいる、以上w 01:49 うい、ではエリスさんから 01:49 コンピュータ操作で判定どうぞ 01:49 もしくは神秘学か民俗学など 01:51 コンピュータ〜 01:51 3d6-15 01:51 どぞ 01:51 erisu: 10(3D6)-15 = -5 01:51 うーむ成功度高いですなw 01:52 やはり桜の木には死体が……という噂はかなりヒットしますね。 01:52 普通の成功ですよw 01:52 それとこの町での噂はクロスします?>伝承 01:54 いえ、どの場所に埋まってる、とかそういう噂とは重なりませんでした 01:54 空振りですか……じゃ、「黒髪の女性」と「桜」もしくは「公園」での検索 を 01:55 それはまた広範囲ですね 01:55 だめもとですしw 01:57 クリットでも難しいかと思いますがw 01:57 まぁそうやって調べていたということでw 01:57 了解。 01:57 では次〜、エルシィさん 01:58 >Elsy< はっw 01:58 付き添いだけでもスルーさせませんよ 01:58 w 01:59 >Elsy< それはそれで良いのにw 02:01 ではー5の修正で生命力判定を 02:01 失敗すると、ついうとうとしてしまいます 02:01 >Elsy< 3d6-5 02:01 Elsy: 6(3D6)-5 = 1 02:01 >Elsy< 失敗……惜しいw 02:02 あとちょっとで成功だったのにw 02:02 では、うとうととw 02:02 >Elsy< 「……明さん(寝言)」w 02:03 そうすると、エルシィさんは何もない真っ白な空間に一人佇んでいます 02:04 >Elsy< 「あれ……私、病院に居たはずじゃ……」 02:04 で、遠くに2人ほど人影が見えます 02:04 男性と女性 02:05 >Elsy< なんとなくそちらの方に向かいます 02:06 男性の方は見覚えがありますね 02:06 明さんです 02:07 >Elsy< 「……明さん、どうしたんですかー?」 02:07 で、明さんは隣にいる女性と、非常に親密な空気を漂わせています 02:07 >Elsy< 全力で走っていきますがw 02:07 *** Grace has left IRC(CHOCOA) 02:08 *** Uryu has left IRC(では、また〜♪ (^-^)/~) 02:08 走っても走っても、なぜか距離が縮まりませんw 02:09 女性「ずっと……これからは、ずっと一緒よ……?」 02:09 明「もちろんだよ……」 02:09 とか、そんな会話が聞こえますw 02:09 >Elsy< 「明さん、待ってください!!」なおも追いかけるw 02:10 そんなエルシィさんの行く手を阻むように、桜の花びらが視界を覆いま す 02:11 >Elsy< 最後に手を延ばして……目が覚める?w 02:12 ですw<目が覚める 02:12 pl;典型的な夢ですねw 02:13 同時に、「いかん、このままでは……!」「心拍数、低下しています!」 という医師たちのやり取りがw 02:13 >Elsy< 「……夢?……でも、そんな感じじゃなかったし」w 02:14 >Elsy< 「明さん!!、しっかりしてください!!」w 02:14 医師「脳波微弱。心拍数、フラットに近づいていますっ!」w 02:14 *** Yume_ is now known as Ryo_ 02:14 かなり危険な状況です 02:14 >Elsy< 手を握りつつ、治癒を使いますw 02:15 医師「ボスミン(強心剤)注射!、 酸素吸入最大にっ!」w 02:15 >Elsy< 3d6-12 02:15 Elsy: 12(3D6)-12 = 0 02:15 >Elsy< とりあえず、2点は回復w 02:15 しかし、明さんの容態は一向に良くなりません 02:16 …………。 02:16 というところで、場面転換〜 02:16 緊迫しているなぁw 02:17 >Elsy< 緊迫しすぎw 02:17 さあ、朝日さんの番です 02:17 のんびりなんかさせませんよw 02:17 医師「いかん……カウンターショック用意!」w 02:18 では、その公園でおきた事故、事件を中心に調査します。時期は3〜4月 を中心に。ほかに近くに病院があるか確認します。 02:18 のんびりしてるのはエリスのみw 02:19 了解 02:20 では……技能は何だろう? 調査かコンピュータかな? 02:20 調査でしょうね。一意専心で一心不乱に調査します。 02:20 3d6-15-3 02:20 Asahi: 13(3D6)-15-3 = -5 02:21 5成功です 02:21 ふむふむ 02:23 3月初めに、女子大生絞殺事件が起こっています。犯人は既に逮捕され、 死体も公園近くの川から発見されたのですが、首だけが発見されていません 02:24 「………」女性の写真は? 02:24 はい、あります<写真 02:25 先ほどのイメージの女性と面取りをしてみたいのですが 02:25 ほぼ間違いないです<面取り 02:26 「溜息)やるせないですねぇ」 02:26 イメージの方が美人度が高かったですね。雰囲気というか、妖しさが 02:27 ではその女性の交友関係、特に男性関係の調査結果に目を通しましょう。 02:27 名前は三枝香子さん。交友関係で問題はなく、人に好かれるタイプの女 性だったようです 02:29 で、交際していたか、思いを抱いていた男性はいるでしょう?この手の事 件ならそこまで調べてあるでしょうから。 02:30 ちなみに、犯人は元恋人、だそうです 02:30 現恋人は? 02:30 pl;……動機は、やはり分かれる別れなのもつれ? 02:30 <犯罪発生時の恋人 02:31 元恋人と別れて、ほとんど直後に殺されたようですね。 02:31 *** sakurako is now known as nezakura 02:31 犯人はそう言ってます<もつれ 02:32 「ふぅ)……この女性にしては少しふに落ちませんねぇ」 02:33 「まぁ、頭の所在はエリスさんに見てもらうとして……私は現場に一度行 ってみましょうか」 02:33 pl;ストーカー犯罪ですかね? ……まて、死体感知はないぞ?w>頭 02:33 うい<現場へ 02:34 いや、妖怪化してるだろうからウィッチシーカーみれるのでは、とw 02:34 *** hijiri0 has left IRC(CHOCOA) 02:35 その可能性は高いですね<妖怪化してるから〜 02:35 pl;なるほど、了解w 02:35 本音を言うとこれで妖怪化して今回の事件にはならないだろうなぁ、と思 ってる。 02:36 では公園へ向かった朝日さんですが。 02:36 はいな、オーラ感知2LV全開でいってますよw 02:38 とりあえず目に見える範囲で妖しいものはありませんがw 02:38 とりあえず、桜を一本一本確認してゆきます。 02:39 ふむふむ、では桜並木を歩いていると…… 02:39 女性「──綺麗ですね」 02:41 「ええ、お早かったですね」 02:41 女性「……?」 02:41 女性は小首をかしげ、貴方を見つめます 02:42 写真の女性ですか? 02:42 はい 02:42 <写真 02:42 「もう少し見えられないかと思っていましたが……」 02:43 「京都府警の朝日義正警部補です。連続昏倒事件でお話をお聞きしたいの ですが」 02:43 *** Hayato is now known as ROM-Date 02:44 女性「……刑事さんですか」 02:44 ちなみにオーラは? 02:44 妖怪です 02:44 女性「そして──私と同じ人……」 02:45 「とりあえず、皆さんにかけた妖術の解除を要請いたします。場合によっ ては……まぁ話し合いましょう。」 02:45 女性「……」 02:46 彼女は黙ったまま、桜の木の幹に身体を預けます 02:46 「……まだ記憶などが戻りませんか?」 02:47 女性「貴方なら……教えてくれる? 私がなぜ、こんな形で生きている のか……」 02:48 「そうですね……お教えすることはできるでしょう(微笑」 02:49 女性「教えてほしいの……私は……あの人に、殺されたはずなのに(目 を伏せる)」 02:50 pl;……魅幽ちゃんと同じケースね 02:50 「貴方は、一度死にました。今の貴方は残留思念体、私と同じ別の人なの ですよ(微笑」 02:51 p:ベースがいるという意味では 02:51 朝日も似たようなものです 02:51 pl;……意外と過酷な生まれね朝日さんw 02:51 女性「……貴方も、元の“自分”とは違う者になってしまったの?」 02:52 >Elsy< 以外か?w 02:52 p:設定見れば偉い暗いですよ。そのためのRCですしw 02:52 「ええ、私の元となった人間は……私のために死にました(寂笑」 02:52 pl;以外w 02:53 p:意図的に普段は隠していますからw 02:53 女性「……そう。……でも、貴方は生きている」 02:53 p:だから朝日は”悲劇”を異様に嫌うんですよw 02:53 pl;エリスは深く付き合おうとしないからね、何かない限りw 02:53 「そうです。貴方も生きています。」 02:54 女性は首を横に振ります 02:54 女性「私は……」 02:55 「今、ここに自分の意志でいる、そのことが生きているということだと思 いますよ(寂笑」 02:55 女性「こんな姿になってまで、生きていると言えるのかしら? ……他 の人の生命を奪ってまで……」 02:56 「やぱり、貴方が原因でしたか……生きているといえます。間違いなく。 人は贄の上にしか生きていけないものですから」 02:57 「ただ、今回の犠牲者の中にちょっとまずい人がいます。また命は取り留 めたいでしょう。」 02:57 女性「それは……辛いことだわ」<贄の上にしか 02:58 「事実ですから。冷たいことではありますが。どこかで、何かが贄となっ ているんです。人間か、資源か、我々か、それは違いますが」 02:59 「あなたももう少し工夫すれば命を奪わなくてもすむようになるでしょう。 そのお手伝いはさせていただきますよ(微笑」 03:00 女性「……私は……」 03:01 女性「……こんな姿で、生きていたくはない」 03:02 女性「私の命は……もう終わっているから」 03:02 「それを変えることもできます。私が貴方を消すこともできます。原罪を おっている私はその選択肢の提示しかできません。冷たいようですが。」 03:03 女性「……貴方は優しい人ね」微笑 03:03 彼女は貴方の頬に手を伸ばしてきます 03:04 「私はただの警察官ですよ(寂笑」 03:04 よけません。 03:04 では、彼女の冷たい手が貴方の頬にそっと触れます。 03:05 「生きていればなんとかなる、そんなことをいうきもありません。つらい 現実から逃げるのは一つの手であると思いますから。ただ、そんな現在を、捨てきれず生 きている人々がいるのを忘れないでください。」 03:05 女性「……貴方も捨てきれないでいる?」 03:06 「そうですね。この両手を血に染めても守りたい人々がいますから(寂笑」 03:07 「ほかの人に同じ思いをさせたくないのですよ。ダーティワークはだれか がやらねばならないことですしね」 03:07 女性「私にはもう何もないわ……愛すべき人も、人であった頃の夢も、 大切な気持ちも……」 03:09 女性は貴方から離れます。 03:09 女性「きっと……その想いが貴方と私の違いなんでしょうね」 03:10 「どうでしょうか?多分違いはほとんどないんだと思いますよ消えるのが お望みならせめて私が……」 03:11 女性「──無理よ。私を消すことはできないわ、きっと」 03:12 p:GM、彼女は非実体なんですか? 03:12 徐々に女性の姿が薄く、透き通っていきます 03:13 幽体をオンオフできるようですね 03:14 *** Ryo_ has left IRC(クロウリーか・・・久しぶりに聞いたな、その名) 03:15 「なんとかしてみますよ……消えたいのは、……私も同じですから」 03:16 女性「待っているわ……」 03:16 彼女はそのまま、姿を消します 03:18 んでは、3人のその後の行動を宣言お願いします 03:18 「消えれない者と消えてしまう者……どちらが不幸なのか……」 03:18 >Elsy< 付き添ってる……それしかないんか、私w 03:19 合流ですかね? 「……こっちは何も引っかかりませんでした」 03:19 p:とりあえずエルシィさんとエリスさんにこれまでの話を伝えましょう。 03:19 「……不幸な女性です。(溜息」 03:19 では病院ですかね 03:19 でしょうね>病院 03:19 >Elsy< ですね 03:20 「……そんな女性が……今までに死亡者はもう出てるんですか?」w>朝 日さん 03:21 「死亡者はまだでていないようですが……昏睡状態の危険な方が多数でて いますね」 03:21 >Elsy< 「……そういう事だったんですか」>朝日さん 03:21 「被害が広がる前に解決しないといけませんし……このままだと本当に死 者が出ますね」 03:21 明さんもこのままでは…… 03:22 「どちらにしろ捨ててはおけないでしょう(溜息」 03:22 >Elsy< 「……私は、どうしたらいいんでしょうか?」 03:23 「エルシィさんは明さんに付き添ってあげてください。最後になったらお 呼びしますから」 03:23 「ベストはその女性がコントロール方法を覚えて、第二の人生を歩む気力 を持ってくれることですね」 03:23 「…………………………」 03:24 「……それは、」 03:24 「ベターは、彼女の存在そのものを消してしまうこと、ですが」 03:24 「……あまり、ベストの可能性は大きくないみたいですね」 03:25 「……私としては静かに眠らせてあげたいですよ。私も気持ちわかります から」 03:26 「ですが、どんな形とはいえ拾った命です。簡単に捨て去って欲しくはな いですね」 03:26 「…………一度消えた人間と消えそうな人間どちらが哀れなのか(小声」 03:27 >Elsy< 「明さんを救いたいですけど……その人も救いたい……私はわがままでしょ うか?」 03:27 「まぁ、まずは彼女が消えれるようにならないと始まりません。ウィッチ シーカーで彼女の頭見つけれませんかね」 03:27 「我侭じゃないですよ、それは当然だと思います」>エルシィさん 03:27 「いえ、エルシィさんはそれでいいんだと思いますよ(微笑」 03:28 「……ですね、では探してきましょうか」>朝日さん 03:28 「行きましょうか。多分現場近くにはないような気がするんですよねぇ」 03:29 ってことでGM、犯罪学で頭が落ちたと想定できる場所を洗い出せませんか? 03:29 「大分遠くに捨てられた……ですかね」 03:29 絞り込むことは可能でしょう>朝日さん 03:30 「では、30分ほど本部に戻って調べてきますよ」 03:30 「お願いします」 03:30 では犯罪学〜一意専心でブーストw 03:30 3d6-15-3 03:30 Asahi: 10(3D6)-15-3 = -8 03:31 8成功です。 03:31 うい、では絞込み完了ですw 03:31 「戻ってきて)では、行きましょうか」 03:31 ではそのあたりで「――ウィッチシーカー」 03:31 あとはウィッチシーカーで探せますねw 03:31 3d6-15 03:31 erisu: 10(3D6)-15 = -5 03:32 成功ですね 03:33 では、一本の桜の木から妖気を感知します 03:33 「……反応が」 03:33 えーと、エルシィさんは病院ですか? 03:33 「……これで楽にしてあげれますね」 03:33 「……この桜ですか……お願いできます?」>朝日さん 03:33 >Elsy< うい、病院ですw 03:33 むう、了解w 03:33 「……最後の可能性には縋れませんかね」 03:34 あ、すいません。正確に言うと、桜の木の下です<反応 03:34 「……その説得は、私では、できないんですよ(寂笑」 03:35 了解>反応 03:35 エルシィさんには立ち会いということで電話しましょうか。 03:35 「……妖怪だから、ですか?」>朝日さん 03:35 >Elsy< では、電話を受けましたw 03:36 「…………いえ、私が私だから、生け贄を用いて作成された原罪を背負っ た機械、だからですね」 03:37 「……罪なんて、誰にでもあるものですけどね……けど、それに耐えられ ないなら……眠るのもまた一つの選択ですか」(複雑な目) 03:37 「両手を広げて)私自身何度自分を消そうとしたかわかりません。そうで きなかったのは単に私が弱かった、それだけなんですよ」 03:38 エルシィさんも公園に直行でよろしいですか? 03:38 「(……私にはいえませんからね……他人に生きろといって、自分では生き ようとしない、偽善者ですから)」 03:39 >Elsy< 直行します 03:39 了解。 03:40 では公園ですかね? 03:40 では、3人が集まりました。 03:40 はい<公園 03:40 エルシィさんが到着しましたら掘り出します。 03:41 無言でそれを見守り増す 03:41 掘り出そうとすると、桜の花びらが一層散り始めます 03:41 >Elsy< 見てます 03:42 女性「……ここ、なの……?」 03:42 「…………桜が……終わりすね」 03:42 「そのようです。選択の時が近づいていますよ(やさしげに」 03:44 女性「選択なんて……初めからなかったわ。私は人間だったから、消え なくちゃいけない」 03:45 >Elsy< 「私はそうは思いません……人か妖怪かは……それほど違いは無いと思いま す」 03:45 女性はエルシィさんの方を見つめます 03:45 「……偽善を承知で言います、それが苦しいことも承知で言います。本当 に生きる気はないんですか? ……貴方の前には確実に選択肢があるんですよ」 03:45 女性「そうね……貴方の大切な人も、そう言ってくれたわ」微笑<違い はない 03:46 >Elsy< 「なら、生きる事を望みませんか……たとえ、どういう形であれ」 03:47 女性「(首を横に振り)ここにいる私は、本当の私じゃないの。自分に嘘 をついてまで、私は生きていたくないから……」>エリス 03:47 「私からは何もいいません。その資格はないですから。ただ、妖怪と人と 違いは確かにないのでしょう。」 03:48 「……本当の自分。 その定義はなんですか? 貴方は今思考し、記憶を 持ち、善悪の判断も備えている。それのどこが自分でないと?」>女性 03:48 女性「……そうね。そう願えたら、良かったのに……」>エルシィ 03:49 「……正直、生きることを自ら放棄するのは感心しません……可能性があ るのにそれを手放すのはもったいないでしょう」 03:50 『……誰に向かって、言ってるのだか……私に言えた義理じゃありません ね』>内心 03:50 >Elsy< 「自分に嘘なら、私も少なからずついています……それでも、こうして生き ています」 03:50 女性「本当の私は人間。今の私は……妖怪よ。それに、このままだと精 気を吸い続けない限り、私は生きていけないの」>エリス 03:51 ……さて、しばらくすると人骨が出てきますね。 03:51 「………精気が問題でしたらそちらは何とかしましょう。それ以上私には 何もできないですが」 03:52 愛用の銃、SIG230Pを手に取ります。 03:52 「……やり方次第でどうにでもなりますよ。吸血鬼は血を吸わないと生き れない、でも人を殺さずに折り合いをつけていきてるひとだって、実際にいます……同じ ことが出来ませんか?」>女性 03:53 女性「……ごめんなさい(微笑)」>エリス 03:54 では、遺骨にむかって銃を構えます。 03:54 女性「それに、ありがとう……あなたたちの気持ち、嬉しかった」>エ ルシィ&エリス 03:55 「……これ以上はいいません、私も……似たようなものですから……最後 です、優しい気持ちで……行ってください」 03:56 >Elsy< 「……ほんとうに、ごめんなさい」 03:56 銃を撃ち込みます。「……私は、無力だ(小声」 03:57 女性「もし、私のように迷っている誰かがいたら、その人は助けてあげ て……きっと、あなたたちの言葉と気持ちを待っているはずだから」 03:57 「……解ってますよ……偽善者のセリフでも、私は最後まで同じ言葉をつ むぎ続けますから」(微笑)>女性 03:57 頭蓋骨が砕けた次の瞬間、女性はその場に崩れ落ちます 03:58 >Elsy< 「解りました……」 03:58 女性「……偽善だなんて……言わないで……その気持ちが、本物なら… …ね?」>エリス 03:58 銃を手が白くなるくらいまで強く握りしめながら「…………本当に、私は、 無力だ(小声」 03:59 女性「……ありがとう、刑事さん」微笑 03:59 「……でもね、自分に出来ないことを人に言うのは、やはり、善ではない ですよ」(小声) 03:59 >Elsy< 「人より力があるっていっても……所詮なにもできない……」 04:00 女性「貴方は……私を助けてくれたわ。……」>朝日さん 04:00 「…………………」 04:00 女性「……そんな哀しい目をしないで……」>朝日さん 04:01 「………………」 04:01 「………ええ、わかっています。私がそちらに行っていないのは……偶然 でしかないのですから」 04:01 女性「私の命は……正しく終わるの……。ただ、それだけ、だから……」 04:02 「……一人にできることなんて、限られてます。エルシィさんが気にする 事は、ないんですよー……」>小声 04:02 やがて、女性の姿が消えていきます。 04:02 「やすらかに、…………本当に安らかにお眠りください」敬礼 04:03 女性「……綺麗な桜……とても……きれい──」 04:03 >Elsy< 「……願わくば……安らかな眠りを……」 04:04 彼女は、完全に消滅しました。 04:04 敬礼したまま立ちつくします。涙は流しません。 04:04 「……生まれてくることがあるなら、またいつか……」(微笑) 04:05 彼女の名残を示すものは、桜の花びらと──砕けた頭蓋骨だけです。 04:05 では。 04:05 エピローグに入りましょう 04:05 はい 04:06 >Elsy< うい 04:06 無言で用意していた風呂敷に頭蓋骨を包み込みます。 04:06 うぃ 04:06 彼女が消えたことにより、昏睡状態に陥っていた人々は意識を取り戻し、 徐々に回復していきます 04:07 「……不幸中の幸い、ですね。死者がいないのは……」 04:07 ほとんど一斉に回復したので、医師たちはまた解釈に苦しみそうですが w 04:07 悩ませとけばいいんです、そんなのw 04:07 >Elsy< ほっとけほっとけw 04:08 明さんももちろん、意識を取り戻します 04:08 ひでえw<ほっとけ 04:09 >Elsy< 「明さん、体はもう大丈夫ですか?」 04:10 明「ああ、もう何ともない……けど……」 04:11 明「何だか……とても哀しい夢を見た気がする……」 04:12 >Elsy< 「…………悲しい夢、ですか」ちょっと無理して笑いつつ 04:14 明「……エル?」心配そうに見つめてきます 04:15 明「泣きたい時は我慢しなくて、いいから」微笑>エルシィ 04:15 >Elsy< 「……何でもないですから、気にしないで下さい……りんご、剥きましょう か?」 04:15 明「……ありがとう」 04:16 >Elsy< 「……いえ……大丈夫です……本当に泣きたくなった時は、お願いしますね」 04:17 明「(微笑)」 04:17 さて、エリスさんはその頃どうしてます? 04:18 朝日さんから聞き出して、彼女のお墓参りに 04:18 では、先に彼女の墓の前には真新しい花と一杯の日本酒が備えてあります。 04:18 ほほうw 04:19 ぬうっ、やるなw<先に 04:19 どうやら先にお墓参りをした方がいるようですw>エリスさん 04:20 「……ふふ、来るなら一言言えばいいですのに……貴方のことは忘れませ んよ。少なくとも私が生きている限りは……ね」 04:20 そして、ここで初めてエリスは彼女の名前を知るのですw 04:21 で、朝日さんにw 04:21 ですなw<名前 04:22 彼女の家で捜査不足を丁重に謝った後、仏壇の前にいます。 04:23 そこで、お線香を上げさせてもらった後、日本酒を一杯備えます。 04:23 そして、自分の分もそそぎます。 04:24 「残った者と行った者どちらが幸せなんでしょうねえ(小声」 04:25 そして、杯を掲げた後一気に飲み干します。 04:25 線香の香りが漂う中、遺影の中の彼女が微笑んでいます 04:27 ……では。 04:27 彼女の家から出ると、支倉さんが佇んでおります 04:28 支倉「……用は済んだかね?」 04:28 「……ええ、今回の件はこれで終わりです。」 04:29 支倉「そうか……」 04:30 支倉「私はまだまだ理解できていないようだ──君たちという存在を」 04:30 「単に何か特化した力があるだけですよ。ある、だけんです」 04:31 だけん>だけなんです 04:32 支倉「…………」 04:32 支倉「行こう……詳しい話も聞きたい」 04:32 「何も変わりませんよ、我々も、人間も。本質は同じですから。」なにかを はき出すかのように 04:33 「」 04:35 そう言った朝日さんの肩の上に、桜の花びらがそっと落ちてきます 04:35 というところで。 04:36 では歩き始めます。ちょうど歩き始めるときに逆光で眼鏡から一筋の涙が 見えたようになります。 04:36 ををうw<涙 04:36 きれいに決めたなーw 04:36 では朝日さんの後ろ姿で、エンドということで 04:36 お疲れさまでした〜 04:36 皆さん、お疲れ様でしたー 04:36 >Elsy< お疲れ様でした