(GM-Tak) む、了解。では、始めたいと思います。お付き合いの程、よろしくお願いします (Jin) よろしくお願いします (Tukasa_) よろしくお願いいたします(礼 (neiko) よろしくお願いします (k-kiryuu) 宜しくお願いします (Kai_) よろしくおねがいします (GM-Tak) では始まりはある日のお昼下がり、場所は遍窟寺からです。不都合のない方は居てくださいw (Kai_) いますw (k-kiryuu) のんびりと紅茶を飲みつつw (Jin) 「腹減ったぁ〜」ごろごろw (neiko) 「ふぅ…平和ですねぇ……」縁側でぼーっとw (Kai_) コーヒーを飲みつつぼーっとしてますw (Tukasa_) 「(縁側で読書中)」w (Tukasa_) 「クス・・・」本を見ながら漏笑w (GM-Tak) で、まったりしていると突然お茶の間のテレビが点いて番組を流し始めます。NHKの地方のニュースのようです (Kai_) 「ん? また勝手についたな」w (neiko) 「おや…?」テレビの方に目をやります (Tukasa_) 「(本を閉じて)NHKですね、今月払いましたっけ?」w (GM-Tak) キャスター「では、次のニュースです。行方不明となっておりました大学生グループ4名の遺体が、本日、愛宕山中腹にて発見されました。発見された付近は平坦な森林部で、遺体の状況などから警察では犯罪の可能性もあるとの見方を強めております」 (Jin) 「……てれぴって……食べられないんだよなぁ……」w (Kai_) 「犯罪、ねぇ・・・」 (Tukasa_) 「世の中物騒ですね」紅茶をすすりながら<ニュース (GM-Tak) 北嵯峨で林業を営んでいる山田五平さん(69)が、昨日、謎の全身火傷を負って病院に運ばれました。山田さんはその後昏睡状態が続いているとの事です。 (neiko) 「犯罪だとしたら、早く犯人が捕まって欲しいものですねぇ……」 (Kai_) 「謎?」ぐぐっと身を乗り出しw (GM-Tak) で、続けて↑の『北嵯峨で〜』ってニュースも流れます。打ち間違えました(汗) (k-kiryuu) 「本当だよね 物騒な事件が多いなぁ…」 (Tukasa_) ああ、了解w (k-kiryuu) 了解〜 (k-kiryuu) あ 大学生のグループの方は死因とか言ってました? (Tukasa_) 「(妖怪関係とか)関係なかったらいいな・・・」 (GM-Tak) いえ、特に言明されていません<死因 (Kai_) 「このテレビが勝手につくということは妖怪がらみなんだろうと思うけど、どっちなんだろう?(独り言」w (k-kiryuu) 了解です (Jin) 「悪い奴がいるなら、やっつけて──ふにゃぁ」ぐう、と腹が鳴るw (GM-Tak) で、話し込んでいるうちに地方ニュースの時間は過ぎて、テレビではそのまま素人のど自慢が流れていたりしますねw (Tukasa_) 「…電気屋さんに修理してもらったほうが、いいかも知れないな・・・(ブラウン管をコンコン叩く)」<勝手につくテレビ (Tukasa_) 「(まったり)」紅茶を飲みながらのんびり喉自慢を見てるw (Kai_) 「まぁ、何もないのに首を突っ込むわけにもいかないだろうけどねぇ(うずうず」w (k-kiryuu) 「なんかお茶菓子でも持ってくるか〜」 (GM-Tak) で、そのままのんびりお昼が過ぎてお終い・・・とは行きませんでした。お菊さんが来ますw (Tukasa_) 「(紅茶のお代わり淹れながら)あ、お菊さん」 (Kai_) 「待ってました」w (neiko) 「あ、お菊さん。何かありましたか?」 (GM-Tak) お菊「(見回し)お前さん達、手は空いているかい?」 (Kai_) 話を聞く準備万端でw (k-kiryuu) 「こんちわっす〜」 (Jin) 「あ、ばっちゃん!」w>お菊さん (Kai_) 「もちろん空いてますとも」w (Jin) 「すっごくヒマ〜」w (GM-Tak) 「(ギロッ)・・・ばっちゃん?」w>陣 (Tukasa_) 「手ですか…(コトン、と紅茶の入った器を置き)何か御用ですか?」 (neiko) 「レポートも終えましたし、十分に手は空いてますけど……何かあったのですか?」 (GM-Tak) お菊「あぁ、ちょっとね。まずはこれを見ておくれ」と言って新聞を差し出してきます。地方記事のようですね (Jin) 「(汗)そ、それよりさ、何かあったの?」w>お菊さん (k-kiryuu) 「…?」新聞覗き込み (Kai_) 「どれどれ」覗き込み (GM-Tak) 記事:先日より続いております原因不明の愛宕山の森林消失ですが、依然として弱まる気配を見せておりません。なお、自治体では調査委員会を作り事態に当たることも考慮しているとのことで、…… (Kai_) 「焼失でなく、消失か・・・」 (neiko) 「森林『消失』とは珍しいというか……」 (k-kiryuu) 「ん?…ここって大学生が死んだところじゃなかったっけ?」 (Tukasa_) 「なんでしょう」覗き込まずに後ろで座ってる (GM-Tak) お菊「あぁ、気が付いたら森がどんどん無くなっていってるんだと。愛宕山に住んでる天狗の方から連絡が来てね」 (Jin) 「しょーしつ……て、消えちゃうのか?」 (Tukasa_) 「なにやら只事ではない気配ですね」 (neiko) 「あ、ですねぇ……関わりあるのかな…」<大学生が〜 (Kai_) 「とりあえず、俺達は何をすれば?」 (GM-Tak) お菊「最近、死体は出るは何やらで騒がしくなってきてるんで、とっとと原因を突き止めてこれ以上騒ぎが広まるのを止めて欲しい、とさ」 (Kai_) 「わかりました。出来る限りのことはします」 (Tukasa_) 「成る程。僕で出来ることなら」 (Jin) 「愛宕山の天狗様の頼みなら、当然引き受けるよ! おいらは山神だもんな!」 (neiko) 「ウチに出来る事でしたら、力の限りなんとかしてみます」 (GM-Tak) お菊「それじゃ、任せたよ」と言ってお菊さんは何処か行ってしまいます (Tukasa_) 「(見送って)…さて、どう動きます?」 (Kai_) 「さて、まずは現場からだな」 (Jin) 「よぉーし! 愛宕山の森を取り戻せ大作戦開始ーっ!」早速飛び出そうとw (k-kiryuu) 「う〜ん………何かあの辺に伝承とかはあったかなぁ?」記憶とネットを活用したいのですが (neiko) 「陣さん、急ぎすぎです」w (Tukasa_) 「あ、だめだよ陣君。単独で動いちゃあ」w (neiko) 「調べられる事は、事前に調べた方がよいかもですね」 (Tukasa_) 「じゃあ、僕は図書館へ行って紙媒体から調べるよ」>和哉 (Jin) 「(ききーーーーーっ!)っとと、ダメなの?」w (GM-Tak) ふむ・・・ネットか、もしくは地域知識/京都で。修正は秘密です<調べる (Tukasa_) 「ただがむしゃらに行ってもしょうがないじゃない(苦笑」>陣 (k-kiryuu) 両方ある場合両方判定していいでしょうか? (k-kiryuu) >コンピュータ操作&地域知識 (GM-Tak) どぞどぞw<両方 (k-kiryuu) 3d6-14 コンピュータ ([dice]) k-kiryuu: 9(3D6: 5 3 1)-14 = -5 コンピュータ (k-kiryuu) 3d6-15 地域知識 ([dice]) k-kiryuu: 9(3D6: 1 5 3)-15 = -6 地域知識 (k-kiryuu) あと関係ありそうなのは民俗学とか歴史とかw (Tukasa_) そのような便利なもの、ない!(くあっw (k-kiryuu) 一応神秘学もありますですw (neiko) 民俗学、神秘学、歴史、調査、考古学…どれならOKでしょうかw (GM-Tak) ふむ・・・うむ、特にめぼしい情報はありませんでした<コンピュータ、地域知識 (Tukasa_) クッ!夫婦ぐるみッ!w (neiko) 夫婦ぐるみ違うw (k-kiryuu) 専攻一緒だからw (Kai_) とりあえず森林が消失しているその中心と思しき場所を探りたいのですが (Tukasa_) いいですよ、司は一人寂しく違う校舎にいますから(どーんw (Tukasa_) 私は、図書館にて調べ者を (GM-Tak) う〜ん・・・敢えて言えば歴史ですね<どれなら (Tukasa_) モノ (Kai_) ネット上に流れてますか? (neiko) 3d6-13 歴史 ([dice]) neiko: 10(3D6: 2 2 6)-13 = -3  歴史 (GM-Tak) コンピュータ操作振ってください。修正は内緒です<消失の中心 (neiko) って、コンピュータ操作も持ってたし…w (Kai_) 3d6-12 コンピュータ操作 ([dice]) Kai_: 6(3D6: 3 2 1)-12 = -6 コンピュータ操作 (k-kiryuu) 3d6-12 歴史 ([dice]) k-kiryuu: 6(3D6: 1 4 1)-12 = -6 歴史 (Tukasa_) ・・・いい目だな、君らw (Kai_) ふふっw (neiko) 良いなぁ……w (k-kiryuu) くっ…この出目が地域知識で出ていれば……w (neiko) 私もコンピュータ操作で振ってみます (neiko) 3d6-14 コンピュータ操作 ([dice]) neiko: 11(3D6: 2 4 5)-14 = -3  コンピュータ操作 (neiko) 出目がイマイチ……w; (GM-Tak) では、消失の中心部ですが。丁度山の中腹あたりです。平坦になっている部分から3日前から始まっており、日に幅5m、距離にして10〜15m程の森林が街の方向に向かって消えていっている、といった所です (Tukasa_) 進行がはやいな (Kai_) 平坦な部分、か。では、大学生の死体が見つかった所は?w (GM-Tak) で、歴史ですが。昔はあの辺りにも人が住んでいたんだったかな〜、といった事を思い出しました (Kai_) ニュースでは平坦になった場所で、と言ってましたねw (GM-Tak) ご想像にお任せしますw (Tukasa_) (もやもやもやーん)w (Jin) 「山の中なら、おいらも役に立つのにな〜」ごろごろw (Kai_) いえ、探りますよ。コンピュータ操作でよろしいでしょうか? (GM-Tak) どうぞ (Tukasa_) ・・・と、ここまで分かると図書館に無駄に行く必要はない?w (Kai_) 「まぁ待ってな。今つれてってやるから」w (Jin) やな想像だな、なんだかw<もやもやもやーん (Kai_) 3d6-12 コンピュータ操作 ([dice]) Kai_: 9(3D6: 2 3 4)-12 = -3 コンピュータ操作 (k-kiryuu) 一度現場に言った後にしても良いかもw>図書館 (Kai_) ふむ、こんなもんかw (Jin) 「早く早く早く〜っ」w (Kai_) 「おい、揺らすな! あぁっ!?」w (Tukasa_) 行って、違う本にのめり込んでたりしてみたかっただけだったりするw (GM-Tak) ふむ・・・では、文章だけなので確証はありませんが、行方不明者の発見場所から、それほど離れていないんじゃないかな〜、と<消失の中心 (Kai_) 「あぁ、コーヒーこぼす所だった・・・もう、しょうがないなぁ行くか」w (Kai_) というわけで現場(中心地)向かいたいですがw (k-kiryuu) 「よし…現場に出かけるか」着替え上下2着づつと軽い食べ物 ライトを持って現場に (Jin) 「行こう行こう! 悪者退治だ!」w (Tukasa_) 「図書館は・・・・あとでいいか」そのままの格好でw (Kai_) 「ところで、車持ってるの・・・俺だけだよね」 (Tukasa_) 「魁さん、お願いします。僕は横で左右確認しますんで」w (Kai_) では(なぜか黒くなく)蒼いVitzを転がしてきますw (Tukasa_) 助手席にGOw (neiko) 「では行きましょうか…と、車一台で行きます?」 (Kai_) p:PLの趣味で思わず蒼と言ってしまったのよね^^; (Jin) 「走っていってもいいぞー!」足踏み状態w (Kai_) 「とりあえずは問題ないかと」 (Tukasa_) 「まあ、いけるなら一台で行きましょう」 (k-kiryuu) 「んじゃ行こう」 (Kai_) ではゴーでw (GM-Tak) はいな。では、現場・・・ではなく、まずは愛宕山のふもとです。ここから消失事件のあった場所までは特に道も無し。藪の中を歩いて行かなければなりません (k-kiryuu) 先頭で藪を踏み分けつつ進んでゆきます (Tukasa_) では、1番後ろで背後を警戒しましょう(ファンタジー風 (Jin) 「んー、空気も綺麗でサイコーだなぁ!」ふらふらw (k-kiryuu) 長袖のシャツにジーンズ 登山靴でリュックを背負ってw (neiko) 「良い空気ですねぇ……」w (GM-Tak) じゃ、全員、特に飛んだり浮いたり潜ったりせずに、素直に歩いていくってことでOK?w (Tukasa_) 白いシャツに黒のズボン、高校時代とかわらないこの格好w (Kai_) 誰かに見られるかもしれませんので普通に (k-kiryuu) あ 超嗅覚 接触感知 指向性聴覚は起動しておきます (neiko) 素直以外の手段はまだ出せずw (Tukasa_) と、飛ぶといろいろと目立つゆえ・・・って、ドクターゴドーじゃありませんから、ミスタw (Jin) たまに樹に上るくらいですw (Kai_) 「何か見えるかい?」>陣君 (GM-Tak) 了解。では歩いて進んでいる皆さん、聴覚−4で判定を。指向性聴覚はLv分をボーナスとして振ってください (Jin) 「んー、どうかなあ」何か見えるのだろうかw (Tukasa_) 3d6-13+4 ([dice]) Tukasa_: 10(3D6: 2 3 5)-13+4 = 1 (Tukasa_) ぐっ、音使いなのに音に気づいてない(汗 (neiko) 3d6-15+4 聴覚判定 ([dice]) neiko: 6(3D6: 3 2 1)-15+4 = -5  聴覚判定 (k-kiryuu) 3d6-13-3+4 ([dice]) k-kiryuu: 16(3D6: 6 4 6)-13-3+4 = 4 (Jin) 3d6-10-2+4 ([dice]) Jin: 7(3D6: 1 1 5)-10-2+4 = -1 (Kai_) 3d6-14+4 ([dice]) Kai_: 12(3D6: 2 6 4)-14+4 = 2 (Kai_) 聞こえませんw (k-kiryuu) なんか他に気を取られてたらしいw (neiko) 魔王センサーに感ありw (Jin) おお、何とか成功しているw (Tukasa_) 「あ、蝶だ」ふらふらw (Jin) 山神イヤーは地獄耳w (GM-Tak) では寧子さんと陣君は、「かさかさ」と何か小さな物が大量に此方へ向かってきているのではないなか〜、と思いました (Jin) 「司ー、そっちは滑りやすいぞー」w<ふらふら (Tukasa_) 「え?(つるっ」w (k-kiryuu) 「随分藪が深いな(ガサガサ)」w (neiko) 「? 何か沢山………」周囲に目をやって (Jin) 「──何か来る」 (k-kiryuu) 「え?」周囲に気を配る (Kai_) 「何か?」 (GM-Tak) では・・・・・・もうそろそろ森林消失現象の一番街に近いところに接触する、といったところで。 (Jin) 「みんな、なんか来るよ! 小さい奴が……いっぱい来る!」 (Tukasa_) 「わ・・・・っと」体勢整えて (neiko) 「小さなものが来ます……!」警戒態勢 (GM-Tak) 皆さん、視覚判定をどうぞ。修正は無しです (Kai_) とりあえず身構える (Tukasa_) 3d6-13 ([dice]) Tukasa_: 13(3D6: 6 4 3)-13 = 0 (Kai_) 3d6-14 ([dice]) Kai_: 13(3D6: 6 2 5)-14 = -1 (k-kiryuu) 3d6-13 ([dice]) k-kiryuu: 6(3D6: 3 1 2)-13 = -7 (Tukasa_) ぎ、ギリで見えた (k-kiryuu) バリバリ見えてるw (Kai_) 極端だねw (neiko) 3d6-15 視覚 ([dice]) neiko: 11(3D6: 6 4 1)-15 = -4  視覚 (Jin) 3d6-10-2 ([dice]) Jin: 11(3D6: 6 2 3)-10-2 = -1 (GM-Tak) ふむ、全員ですね・・・・・・森の奥の方から、無数の小さな赤い光が此方に。地面を這い進むようにしてやって来ます。 (Tukasa_) 「これは・・・ちょっとヤバイ?」翼を出して飛翔する時間と余裕はありますか? (GM-Tak) 鬼隆君は、相手の一つ一つのシルエットまで見えますね。蟻です。数え切れないほどの、蟻の群です (Kai_) 「くっ、こいつは!? ――フライト!」 (k-kiryuu) 「蟻!?」寧子さんと陣君を抱えて跳び下がる (Kai_) 3d6-13 ([dice]) Kai_: 10(3D6: 2 2 6)-13 = -3 (Jin) 「……!」嗅覚主体のオーラ感知を発動させつつ (GM-Tak) 接近までは時間もあるので、準備系は問題なくやって構いません (k-kiryuu) その姿見て思い当たる物とかありますか?>民俗学や神秘学 歴史等 (Tukasa_) 「『神の子の、授かりし翼よ』」ばさりっ、と純白の翼を出して飛翔 (Kai_) 「――センス・オーラ!」 (Kai_) 3d6-13 ([dice]) Kai_: 7(3D6: 1 4 2)-13 = -6 (Kai_) オーラ感知2レベルです (GM-Tak) う〜ん・・・・・・多分どれも該当しないかなぁ、と<民俗学や神秘学など (k-kiryuu) あ 動植物知識もあるw (Tukasa_) オーラ感知1レベル、ウィィン<蟻 (Kai_) 「・・・まるで黒い絨毯だな」 (GM-Tak) では、オーラですが。単色に染まっています。『飢餓』以外には全くありません。感情なども無く、ただ機械的に飢えを満たす為に動いている、そんな印象を受けます (Tukasa_) 「・・・なんだろ、これ」 (Kai_) 「あの映画ではダムの水を放水して対処したんだったか」 (Kai_) で、妖怪? (GM-Tak) 動植物知識は判定をどうぞ (neiko) 「す、すごい……」 (GM-Tak) オーラは妖怪です (k-kiryuu) 3d6-11 動植物知識 ([dice]) k-kiryuu: 10(3D6: 3 4 3)-11 = -1 動植物知識 (k-kiryuu) 1成功〜 (GM-Tak) ふむ・・・・・・では、解かった事。1つ、国産の蟻ではなさそう。2つ、噛まれると痛そう。3つ、普通の蟻は目が赤く光ってたりしませんw (Tukasa_) わぁいw (Kai_) やったぁw (k-kiryuu) ……軍隊蟻?w (Jin) 「こいつら……すっごくヤな匂いがする!」 (Tukasa_) 飛んで、向かってきた先を見に行きます (Tukasa_) ぱたぱた (GM-Tak) で、飛んでいる人に朗報です。羽根蟻も居るようで、空中にも赤い光が散漫にw (Kai_) ぎゃーーw (Tukasa_) いやん(はぁとw (k-kiryuu) その蟻の集団の中に周りと違う奴とか居ます?w (neiko) それは朗報言わないーっw (Tukasa_) フマキラー持ってきてっw (Kai_) 「これは・・・まずい!」 (GM-Tak) 居ないように見えますですw<他と違う奴 (Kai_) ところで羽蟻の移動速度は? (Tukasa_) えっと、それは容赦なくこっちに殺気ギラギラで飛んできます?w (k-kiryuu) ちなみに見える範囲は埋め尽くされている?>前方の地面 (GM-Tak) 這っている奴も飛んでいる奴も全部移動速度は5。幅10mくらいでそちらに向かって整然と進軍中です (k-kiryuu) ふむ……食べながら進んできてます? (Tukasa_) いやん、インセクトトルーパー!(フルフル (GM-Tak) いえ、何もせずに進んできていますね・・・今は<食べながら (Jin) 「こんな奴ら、おいらの地龍撃で……!」演出的に妖術準備w (Kai_) 止めませんw (k-kiryuu) あ ちなみに陣君と寧子さんは抱えてますのでw (neiko) ありがとうございますw (GM-Tak) では、発動判定どうぞ<地龍撃 (Jin) 「鬼隆っ、離せよ! 妖術使えないだろっ!」じたばたw (Kai_) w (GM-Tak) なるほどw (Tukasa_) では、私が試しに音波ぶつけてみます (Tukasa_) ちなみに「扇形2レベル」でございます (Jin) お、使えるらしいw (GM-Tak) どうぞ〜・・・って、一等厄介なのがw<扇形 (Tukasa_) 3d6-13 ([dice]) Tukasa_: 14(3D6: 6 6 2)-13 = 1 (Tukasa_) (にこっ) (GM-Tak) ・・・ふぁんぼーw (neiko) ………あw (k-kiryuu) …またかーーーーーーーー!!w (Tukasa_) ぼ・う・そ・う?(小首かしげw (Jin) ぎゃーーーw (GM-Tak) さー、振ってみよー♪w<ファンブル判定 (Tukasa_) 3d6 ([dice]) Tukasa_: 7(3D6: 1 2 4) = 7 (Tukasa_) いえいっ(ぶいw (k-kiryuu) 攻撃に使った部位に1Dダメージ 防護点無視w (Kai_) 喉w (neiko) ……喉?w (k-kiryuu) …喉?w>使った部位 (Kai_) 声がでなくなりそうw (Tukasa_) ・・・・いやん、歌手の命。こ、小金沢さーん(汗 (Tukasa_) 1d6 ([dice]) Tukasa_: 1(1D6: 1) = 1 (GM-Tak) や、妖術のファンブルですから・・・近くの他の敵って、居ないじゃんw (Tukasa_) ホッ。ありがとう小金沢さんw (k-kiryuu) あ そっか 妖術だw (Tukasa_) 近くのほかの(ぐるーり)・・・(ニコッ)>仲間たちw (Kai_) w (neiko) 羽アリを狙ってたら、地上の蟻を薙ぎ払ったりは……しません?w (k-kiryuu) …司君にとっての敵とか?w (GM-Tak) う〜・・・・・・特に思いつかないなぁ。味方に当たるのは面白いけど今回は無しにして。蟻に当たった事にしましょう。ダメージどうぞw (Jin) とりあえず疲労して、蟻たちに司さんの美味しいところ(弱点)が分かった、とw (Tukasa_) ・・・け、警戒を怠るなっ!レーザーガンを手放すなっ!(錯乱 (GM-Tak) いや、人間ですってばw<弱点が分かった (Tukasa_) 「・・・(ハッ)」うなぢを押さえるw<美味しいところ (Kai_) w (GM-Tak) とりあえず、蟻へのダメージぷりーずw (Tukasa_) はーいw (Tukasa_) 10d6 ([dice]) Tukasa_: 35(10D6: 5 3 1 2 5 4 4 3 4 4) = 35 (Tukasa_) 35点のたたき(はぁと (Kai_) 期待値ぴったりw (GM-Tak) 了解。それじゃ最前線の蟻がぶちぶち潰れますね・・・・・・もっとも、その後ろのヤツラはお構い無しに屍を乗り越えて進軍して来ますけどw (Kai_) 「まさに焼け石に水だな」 (Jin) 「全然止まらないぞ!?」 (k-kiryuu) 「…こういう細かい奴らは苦手だ(汗)」二人抱えたまま戦略的撤退w (Tukasa_) 「(ひゅうっ)・・・やはり無駄ですか」 (Tukasa_) そのまま後退しましょう (neiko) 「この場は退避が一番のようですね…」冷や汗かきつつ (Tukasa_) 蟻の屍を越えてゆけw (GM-Tak) 了解。ではそちらが退くなら、蟻達も深追いはして来ませんね (k-kiryuu) 撤退時に一度人払いを自分中心にかけて高く飛んで周囲の様子見たいかな 蟻の向こう側とか (Jin) 「えーっ、逃げるのか!?」 (GM-Tak) ・・・だれか自信過剰とか持ってたりします?(わくわく)w<逃げるのか!? (Kai_) はーいw (Tukasa_) 「今は手が無い。逃げるのが一番の得策だよ」>陣 (k-kiryuu) 鬼隆にはありませんw (neiko) ……あ、見栄っ張りまで付いて持ってますw (GM-Tak) 振ってください。ガシガシとw<自信過剰、見栄っ張り (Tukasa_) 納豆が嫌いです (k-kiryuu) ……たかが蟻とかいいそうだなぁw>自信過剰 (Kai_) 「いや、ここで放置したら下の町にまで被害が及ぶ!」w (k-kiryuu) 関係ねぇ!w (neiko) 3d6-14 自信過剰+見栄っ張り ([dice]) neiko: 7(3D6: 3 1 3)-14 = -7  自信過剰+見栄っ張り (Tukasa_) ウフw (Kai_) 振りませんが何か?w (Jin) 好奇心と性格傾向/せっかちならw (Tukasa_) たかが蟻、それど(モハメド)アリというでしょう。撤退なさいw (Kai_) 「様子を見てくる――インセンサブル!」 (Tukasa_) されど (Kai_) 3d6-13 ([dice]) Kai_: 10(3D6: 2 5 3)-13 = -3 (Tukasa_) 「魁さんっ」 (Jin) あーーーっ! いかん、陣には義務感/山の自然がある!!!w (neiko) 「あのくらい、ウチの部下なら……でも、下手に戦うと被害が多そうですね…」 (GM-Tak) それじゃ、魁さんは孤軍奮闘、その他の人は一旦離脱するということでOK? (Jin) 3d6-10 ([dice]) Jin: 8(3D6: 1 4 3)-10 = -2 (k-kiryuu) ………よりにもよって一番薄い人が残ってるし(汗) (Kai_) というわけで、透明化して上空迂回、向こうの様子を見ますw (Tukasa_) ・・・魁さん、ごめんなさい。貴方の犠牲は忘れません?(敬礼 (Kai_) 勝手に殺すなぁ!w (GM-Tak) では、視覚判定をどうぞ<向こうの様子 (Kai_) 3d6-14 視覚 ([dice]) Kai_: 9(3D6: 4 4 1)-14 = -5 視覚 (Tukasa_) 戦略的撤退といってください。離脱ですw (Jin) 「く……っ! ちっくしょう! 魁ぃぃぃぃっっっ!!!」絶叫w (neiko) 目標をしっかり見据えて、全力で後退w (Kai_) まるで本当に死ぬみたいだ^^; (k-kiryuu) 「死んでねぇ死んでねぇ」二人抱えたままある程度まで下がるw (GM-Tak) む、バッチリ見えますね。若葉が芽吹いてきて緑色になっている山の斜面に、茶色い地肌が一筋。山の中腹から先ほど蟻達を見かけたところまで真直ぐに伸びてます (Kai_) 地肌が見えるなら蟻はいない? (GM-Tak) 望遠視力なり何なり持ってますか? (Jin) レッツ他人の死にフラグ立てw (Tukasa_) 「魁さん、大丈夫かな・・・(ぱたぱた)」 (neiko) 「ご無事だと良いのですけど……」魁さんが向かった方を見つつ (Tukasa_) p:KIDさん、あんたも悪いお方だ─  (Tukasa_) w (Kai_) 持ってませんので、ある程度奥に進んだ所で下降します (Jin) 「魁が死ぬもんかっ!」←それはヤメロw (Kai_) あぁ、どんどんフラグがw (GM-Tak) ふむ・・・・・・下降、しますか (k-kiryuu) 「…無茶しなきゃ良いけどなぁ」 (Kai_) ゆっくりと(汗 (Jin) p:ふふっ、kouさんにはかないませんぜw (GM-Tak) では、−4の修正で聴覚をどうぞ。気合入れて振ってくださいw>魁さん (Kai_) 3d6-14+4 ([dice]) Kai_: 6(3D6: 2 1 3)-14+4 = -4 (Kai_) ふぅ^^; (Kai_) 4成功ですw (Tukasa_) 「(深刻な表情で魁がいるだろう空を見てたり)」w (GM-Tak) チッ(悪党の顔)・・・・・・では、小さな羽音が幾つも重なり合って聞こえますね。これ以上近づくのは・・・・・・ (Kai_) 上昇w (k-kiryuu) あ…そっか 蟻って視覚だけに頼ってるわけじゃないもんなぁ……透明あんまり意味無いかw (Tukasa_) p:TAKEさんダメー!「出てる」ッ、黒いのが「見えてる」ッ!(ぐいぐいw (GM-Tak) p:ウハハハハハハハハハー(マントばさぁ)w (Kai_) では、先頭から中心地まで、蟻に埋め尽くされてると考えて間違いないですか? (GM-Tak) ご想像にお任せします。確認したいのならば、接近してください(鬼)w (Tukasa_) (もわもわもわーん)w (k-kiryuu) ………してやろうw>接近 (Kai_) では、中心部のさらにその向こうまで上空迂回 (Kai_) 緑のあるところで様子を見ながら下降します (GM-Tak) ふむ・・・では、特に何も居ませんね。遠くから鶯の鳴き声など聞こえて、のどかそのものですw<緑のあるところ (Kai_) では、そこから中心部に向かって進みます (GM-Tak) ふむ・・・・・・では、三度聴覚−4で判定を。そしてその後で視覚判定も、此方は修正無しで (Kai_) 3d6-14+4 聴覚 ([dice]) Kai_: 11(3D6: 1 6 4)-14+4 = 1 聴覚 (GM-Tak) 三度は、三回目の〜、って意味です。3回振れって事ではないのであしからず (Kai_) 三度目の正直?w (k-kiryuu) さんど ではなく みたび ですねw (GM-Tak) 然様ですw<みたび (Kai_) 視覚振っていいの? (GM-Tak) どうぞ〜 (Kai_) 3d6-14 視覚 ([dice]) Kai_: 13(3D6: 4 5 4)-14 = -1 視覚 (Kai_) むぅ、目が悪いのぉ (GM-Tak) で・は・・・・・・森がちょうど平坦になっている場所です。何か、地味な石碑のような物が見えます。そしてそれを半ばまで覆うように、穴だらけの粘土細工のような物が (Kai_) おぉw (GM-Tak) で、今一人ですよね?w (Kai_) もちろんw (Tukasa_) 素晴らしい、魁さん。 (Kai_) (がくがくぶるぶるw (GM-Tak) ・・・・・・・・・・・・・・・囲まれてます、バッチリとw (Kai_) 「ちっ、囲まれたか」 (Tukasa_) そんな魁さんを助けに行ってみたい私は素敵に無謀?w (Kai_) 一番薄い所(つまり今まで来た方)に向かって全速飛行w (k-kiryuu) だから薄い奴が行くな!w (neiko) じゃあ、それなり厚い寧子が…w (k-kiryuu) それもまたんかい!!w (Kai_) 「ここまでか、――フライト!」 (Kai_) 3d6-13 ([dice]) Kai_: 14(3D6: 5 3 6)-13 = 1 (Tukasa_) (ピヨ)w (Kai_) まてw (k-kiryuu) 行くなら一番機動力がある俺が行くわい!w (GM-Tak) では、一度・・・じゃ効きそうにないですねぇw<フライト発動失敗 (k-kiryuu) ……マジに不味そうだな(汗) (neiko) むむぅ…; (k-kiryuu) えっとさっき一応近付くと言っていたのですが (k-kiryuu) 包囲蹴破って掻っ攫って良いでしょうか? ある程度ダメージ食らうのは覚悟の上ですが (Kai_) 「くっ、俺に眠る力よ、答えろ! ――フライト!」 (Kai_) 3d6-12 ([dice]) Kai_: 13(3D6: 4 3 6)-12 = 1 (Kai_) 無理そうですw (k-kiryuu) …ほんとにしぬぞ(汗) (Kai_) もう、ぉ寝坊さん(ちょんw (Jin) うわあw (Kai_) って、いってる場合じゃねー!w (Tukasa_) 兄貴ーッ!?w (Tukasa_) とりあえず、音波で道を切り開きたい(汗 (neiko) 陣さんの地竜撃か寧子の百鬼夜行で、道拓ければよいのですけど…難しいかなぁ; (Kai_) 「・・・飛べない!?(愕然」 (GM-Tak) ふむ・・・・・・OK。それじゃ、魁さんが一度目齧られたところで鬼隆君到着、離脱の前に二人とも一回ずつ齧られるということにしましょう (k-kiryuu) おっけ (GM-Tak) 7d6 魁さん一回目 ([dice]) GM-Tak: 18(7D6: 3 3 4 1 1 2 4) = 18  魁さん一回目 (Tukasa_) おお、なんとかなりそう (GM-Tak) 7d6 魁さん二回目 ([dice]) GM-Tak: 20(7D6: 2 5 4 1 2 2 4) = 20  魁さん二回目 (Kai_) 計:28点 (GM-Tak) 7d6 鬼隆君一回目 ([dice]) GM-Tak: 27(7D6: 6 3 4 3 4 1 6) = 27  鬼隆君一回目 (GM-Tak) 群と化した集合体による喰らい付き攻撃です。範囲に踏み込んでいる以上、避けようがありませんので御覚悟を (k-kiryuu) それは既に覚悟の上 (Kai_) 精神盾も当然無理だ―ね (k-kiryuu) 「バカ野郎がっ!!」包囲蹴破りつつ掻っ攫い (Kai_) さて、残りHP22か (Tukasa_) 「和哉!魁さんっ!」 (Kai_) 「ごめん・・・(うなだれ」 (GM-Tak) で、脱出の方が問題なく出来て構いません・・・・・・と、その前に。お二方、動植物知識持ってます? (k-kiryuu) 持ってます (GM-Tak) 判定をどうぞ (Kai_) ないです (k-kiryuu) 3d6-11 動植物知識 ([dice]) k-kiryuu: 8(3D6: 3 2 3)-11 = -3 動植物知識 (k-kiryuu) ふむ そこそこ (k-kiryuu) 3成功 (GM-Tak) では、先ほど魁さんが見たのと同じ石碑についてですが。覆いかぶさるようにしているのは、蟻塚だと解かります (Jin) 「魁っ! 鬼隆! ……くそぅ! 間に合わないっ!?」 (k-kiryuu) 「(蟻塚?)」ちらっと横目で確認しつつ全力で離脱 (GM-Tak) では、合流まで問題なく行けました<全力で離脱 (Tukasa_) 「和哉、魁さん。大丈夫ですか!」 (neiko) 「お二人とも、大丈夫ですか!?」戻ってきたら駆け寄ります (k-kiryuu) 「俺はかすり傷」 (Kai_) 「・・・なぜだ」 (Kai_) 鬼隆君の傷口に手をかざす (Jin) 「魁がボロボロだな……」 (Kai_) 3d6-12 治癒 ([dice]) Kai_: 13(3D6: 3 5 5)-12 = 1 治癒 (k-kiryuu) 「俺より自分を優先しろ そんだけボロボロなんだから」 (Kai_) 「ヒーリングも、使えないのか」 (Kai_) 自嘲の笑みを浮かべて (k-kiryuu) 「ったく…しゃあねえな」応急手当します (Kai_) p:マジで能力使えなくなってるみたいだな、この出目^^; (Tukasa_) p:ぬう; (Tukasa_) 「魁さん・・・」 (k-kiryuu) 3d6-13 応急処置 ([dice]) k-kiryuu: 7(3D6: 1 2 4)-13 = -6 応急処置 (Jin) p:クライマックスで活躍すれば主人公になれますw (k-kiryuu) 普通に成功 (k-kiryuu) 1d6-1 ([dice]) k-kiryuu: 1(1D6: 1)-1 = 0 (Kai_) 血はとまったかw (Tukasa_) 私も応急処置を (k-kiryuu) 1点回復 止血>魁 (Tukasa_) 「魁さん・・・酷い怪我(そっと傷口に触れて」 (Tukasa_) 3d6-12 ([dice]) Tukasa_: 11(3D6: 5 2 4)-12 = -1 (Tukasa_) 1d6-1 ([dice]) Tukasa_: 3(1D6: 3)-1 = 2 (Tukasa_) 2点回復〜 (Kai_) 残り25点。半分のHPか (GM-Tak) ん、了解。では、そうやって少し時間が過ぎますが・・・この後、どうされますか? (Tukasa_) んー (Tukasa_) 蟻塚には近づけそうにないんですよねー? (k-kiryuu) …強行突破することも出来なくはないけど (GM-Tak) 群の圏内に踏み込む覚悟があるなら、近づけますよ (k-kiryuu) 大きさどの程度でした?>蟻塚 (Tukasa_) 無理だ。 (Tukasa_) 蟻の嫌いなものって・・・・火?w (GM-Tak) 高さ2m、根元で幅50cmほどの円錐形です。1mほどの石碑を取り込むようにして立っています (Kai_) 「アレを、どうにかしなければ・・・!」拳を握り締めて (Tukasa_) リアルでありそうな大きさだな(汗 (k-kiryuu) よし マジで殺虫剤を仕入れてこよう それにプラスして灯油をポリタンクで (GM-Tak) ・・・ちなみに、山火事には気をつけましょうw (Tukasa_) 蟻は夜行性だったかしら? (Jin) そういえば、蟻塚って「大地変形」でいじれるんでしょうか?w (Kai_) 普通の蟻塚なら可能かもw (k-kiryuu) 大丈夫 火をつけるのは『蟻塚』だからw (GM-Tak) う〜ん・・・・・・普通の蟻塚ならOKでしょう。今回のに有効かどうかは知りませんがw<大地変形 (Jin) むむむむ。たぶん無理っぽいかな。 (k-kiryuu) 「とりあえず一度街に戻って蟻について調べるのと道具を揃えてこよう」>ALL (Tukasa_) 向かうは敵を知ってから。とりあえず、蟻の妖怪について調べます (Tukasa_) ということで、一度帰還 (neiko) 「石碑についての伝承を、天狗さんが知ってれば良いのですけど…」 (GM-Tak) ほいほい。では、街まで戻りました (Kai_) 「情報収集なら、今の俺でも役に立てるな(ぼそっ」 (k-kiryuu) 今時間はどのくらいでしょう?>GM (GM-Tak) ん〜・・・15時頃としておきましょう。山には直ぐに行きましたし (Tukasa_) 私は単独で府立図書館にて調べ物をー (GM-Tak) 了解<府立図書館 (Tukasa_) 行きしなに、神馬堂の焼き餅でも買いつつw (k-kiryuu) まず殺虫剤と灯油を揃える その後山の近くの資料館とか有ればそこで調べ物 (Jin) 調査能力のない陣はお菊さんか和尚あたりに、蟻妖怪について聞き込みします (GM-Tak) ふむ、了解。では、購入の方は問題なくやれます。で、図書館と資料館で調べ物する方は、何について調べるかの宣言をお願いします (neiko) 愛宕山の天狗の人、石碑について何か知ってたりしませんかね? 依頼人にも会ってないですし、会えたら会いたいなと。 (GM-Tak) 和尚は花街に遊びに、お菊さんは金策で何処かに外出中ですw (k-kiryuu) 立ててあった石碑のことをメインに蟻絡みの (Tukasa_) 蟻の妖怪についてですかね (Kai_) 自分は資料館へ(思いつかなかった (k-kiryuu) 蟻絡みの法はとりあえず二の次で (Kai_) 旱魃や飢饉にまつわる伝承を (Jin) ががーーーーん(がくり)w (GM-Tak) ・・・ふむ、では愛宕山の天狗からですが。一言、「昔に建てられた」とのこと。詳しくは知らないそうです (neiko) 「そうですか…ありがとうございます」>天狗の人 (GM-Tak) で、蟻妖怪についてですが・・・結論から言いましょう。空振りです (Tukasa_) あうち (GM-Tak) 石碑について調べるのなら、調査で判定を。修正は−2です (k-kiryuu) 3d6-12+2 ([dice]) k-kiryuu: 9(3D6: 2 6 1)-12+2 = -1 (Tukasa_) 「(眼鏡を置いて)フゥ・・・・外れか」目頭をきゅっと (k-kiryuu) よし 成功! (GM-Tak) ・・・そして、旱魃や飢饉について調べる魁さんは・・・・・・ボーナスで+2つけて調査してください (Kai_) 3d6-12-2 ([dice]) Kai_: 9(3D6: 3 4 2)-12-2 = -5 (Kai_) 5成功w (Tukasa_) つかさたんは石碑を見てませんゆえ、調べませぬw (GM-Tak) では、鬼隆君の方から。あの石碑は、江戸時代半ばに建てられたということが解かりました (k-kiryuu) ふむ…由来とかはわかりました? (GM-Tak) その辺は曖昧ですね。村が昔あったから、その関係ではないかと言われています<由来など (k-kiryuu) 了解 (GM-Tak) で、魁さんですが。かなり詳しく解かります。あの石碑はかつて付近にあった村が天保の飢饉の際に出た餓死者を弔ったものだそうです。なんでも、石碑を建てるまでは飢え死にした者の祟りなどもあったとか (Kai_) 「餓死者の祟り・・・か」 (GM-Tak) 他に動きが無いのであれば、入手できる情報はこれくらいまでです (Tukasa_) はーい (Kai_) 「たしかに、やつらは飢餓感しか持っていなかったな(ぱたん」資料を閉じる (Tukasa_) 「んー・・・」図書館の中で神馬堂の焼餅をほおばりながら (Jin) 「腹減ったぁ……」寺でぽつん、とw (k-kiryuu) えっと 村について調べたいです (neiko) 天狗の人に会ってから、調べ物してる方に合流出来ますか? (GM-Tak) ふむ・・・さっき成功してましたっけ。村は江戸時代に過疎化で自然消滅、となっています (GM-Tak) 合流はOKです (Kai_) 「しかし、時間が無い・・・なぜ、今になって力が?(苦悩」 (k-kiryuu) 了解 (Tukasa_) 電話してくれれば、集合するぜw (k-kiryuu) 「司か? そっちはどうだ?」電話連絡&集合連絡w (neiko) メール打って、調べ物終わった方から合流〜w (Tukasa_) 「もちもち・・・じゃなくて、もしもし。あ、和哉?こっちは全然手がかりなしだよ」w (Tukasa_) では、集合します (Kai_) ういw (k-kiryuu) 「そっか とりあえずこっちに合流してくれ」 (Tukasa_) p:『ダーリン、ネイネイだよ(はぁと)そっちはどう?うまくいってる?はやく会いたいよぉ(>_<)』w<メール (GM-Tak) では、情報収集も終わり集合ということで。陣君も来ていて構いません。時刻はもうそろそろ18時、もう結構日も落ちてきています (Kai_) w (neiko) そーゆーメールではないですっ!!w (Tukasa_) では、どこかのレストランで集まりましょう (k-kiryuu) まてやこら!w>メール (Tukasa_) え?違うの?w (Jin) 「……蟻って、美味いのかな……」w (Kai_) では、かくかくしかじかでw (Tukasa_) 「陣、食べることばっかりだね・・・」w (Jin) 「だって、腹が減ったんだもん」w>司さん (neiko) 「石碑の封が解けたんですかねぇ……」 (Kai_) 「あんまり美味くは無いと思うけど・・・蜜を蓄えてる部分は甘いらしい」 (k-kiryuu) 蟻はすっぱいぞ 基本的にw (neiko) 食べたんですか?w (Tukasa_) 「蟻というのは、飢餓の表しみたいなものですかね。妖怪の線では見つかりませんでしたし」 (k-kiryuu) ノーコメントw (Kai_) 「そういう事だと思う。アレから感じたのは圧倒的なまでの飢餓感だった」 (k-kiryuu) 「……やっぱり石碑を見るしかないかなぁ…」 (Tukasa_) 蟻よさらばw (neiko) 「あの蟻を突破して、ですか……」 (k-kiryuu) 「…まあ やって出来ない事じゃないし」 (k-kiryuu) 「そのために殺虫剤とか買ってきたんだしね」 (Tukasa_) 「とりあえず、あの包囲網を突破するのが必須ですね」 (neiko) 「殺虫剤撒いてウチらに近寄らせないようにしつつ、道を拓いて……」ちょっと上を見上げて考え中 (Jin) 「おいらの大地変形の術がもっと使えたらなあ」 (Kai_) 「大地変形でトンネルを作れ・・・ない、か」 (Kai_) <もっと使えたら (neiko) 「トンネルで行ったら、上下左右から襲われそうですよ;」 (Jin) 「術に集中しないといけないから、誰かに運んでもらわないとつらいかもな」 (Kai_) 「あぁ、地中にもいるか(苦笑」 (Jin) 「あ、そっか。そりゃまずいなあ」 (GM-Tak) さて、どうされますか? (Tukasa_) うーん (k-kiryuu) ん〜…強行突破して石碑見てハズレだったらその後が辛すぎるしなぁ (Tukasa_) 石碑のことについて、知ってる人っていないのかな・・・・ (Tukasa_) 近くに神社とかお寺とか、古い旧家のお屋敷とかあります? (Kai_) あ、ところでGM (GM-Tak) はいな? (Kai_) 蟻って、速度的にどのくらいで町に到達しますか? (GM-Tak) これまでのペースを維持して森を食い潰しながら進むと仮定するなら、後5日ほどですかね (Jin) 5日かあ……。 (Kai_) 了解 (GM-Tak) 途中で気が変わるかどうかは、蟻のみぞ知る、というところw (k-kiryuu) 時間が経てば経つほど状況は悪くなるからなぁ (Tukasa_) 蟻め、罪なやつだw (k-kiryuu) …ええい!考えてても仕方がない 一度強行突破してみよう (Tukasa_) うむ (Kai_) 「・・・行くしかないな」 (Tukasa_) では、たいまつやらスモークディスチャージャーやら火薬樽やら準備して (k-kiryuu) 「行くのは俺一人(キッパリ)」 (k-kiryuu) 最後のマテw>火薬樽 (neiko) 「ダメですっ!」<俺一人 (Tukasa_) え?一人でいくんでしょ?<火薬樽 (Tukasa_) w (Kai_) w (Tukasa_) 「和哉、無茶だよっ!」 (Jin) 「鬼隆!?」<一人 (k-kiryuu) 「あのなぁ……俺の速度について来れる奴がいんのか?」 (neiko) 「う………」 (Tukasa_) 「それは、そうだけど・・・」 (Kai_) 「冷静に考えて、それが一番だとは思う。だが・・・」 (k-kiryuu) 「全員で行った方が危ないの 別に一人で退治しようってんじゃ無くて石碑と蟻塚を見てくるだけなんだから一人の方が身軽」 (Kai_) 「・・・悔しいが、足手まといにはなりたくないしな」 (neiko) 「ほんとに、見てくるだけですよ?」じっと見つめて (Jin) 「けど! さっきだって危なかったぞ!? 群れの中に入ったら、いくら頑丈な鬼隆でも…!」 (Tukasa_) 「・・・・危なくなったら、すぐに戻ってくるんだよ?」 (k-kiryuu) 「明日夜明けと同時に行ってくる」 (k-kiryuu) 「そのために今日買い物をしてきたんだよ」殺虫剤など (Tukasa_) 「(コクリ)・・・気をつけて」 (Jin) 「おいらも行く!」 (k-kiryuu) ポンと陣の頭に手を置いて「気持ちは嬉しいけど足手まといだ」キッパリと (Jin) 「……!!」<足手まとい (Tukasa_) 「陣・・・」肩を掴む (neiko) 「…………」唇を噛んで俯いて (Tukasa_) 「・・・和哉を信じようよ。大丈夫、和哉なら大丈夫だよ(微笑」 (k-kiryuu) 「あのなぁ……俺は死にに行くわけでもなけりゃ一人で戦いに行くわけでもないの(苦笑)」 (Jin) 「…………」顔は俯いたまま、身体が震えているw<肩 (Tukasa_) 「うん、早く帰ってきてね(笑顔」>和哉 (Kai_) 「ちゃんと帰ってくるって。だろ?」後半、鬼隆君の目を見て (k-kiryuu) 「だから皆おおげさなんだって(苦笑)」 (Tukasa_) 「大げさかな?火打石、打つ?(ニコニコ」w (k-kiryuu) 「だからやめい!」w (neiko) 「大事な人なんだから、気にもなりますよ……」ぽそっと (Kai_) おぉw (k-kiryuu) 「…俺は大丈夫だからさ」寧子さんの頭にポムっと手を置きつつ (Tukasa_) 「ほら、和哉。あんまり寧子さんを心配させるようなことしちゃあ駄目だよ?」 (Tukasa_) 「(ニコニコしながらその様子を見てる)」 (neiko) 「……はい」微笑んで、鬼隆さんを見ます (k-kiryuu) 「(嘆息)ったく…ちょっと行って見てくるだけだってのに(苦笑)」 (Jin) 「…………」 (GM-Tak) さて、では話も纏まったということで、ぼちぼち進めてもOK? (k-kiryuu) はいな (Tukasa_) はーい、すみませんぞGMw (Kai_) ういw (GM-Tak) では、夜明けに鬼隆君が強行偵察に行く、と。他の人は待っているんですね? (Jin) OKでーす (neiko) はい (Tukasa_) ええ、なるべく近づけるところまではいきたいですが (Kai_) 「(俺に、彼のような強い力があれば・・・!)」見送りながらw (GM-Tak) では、待っている人は出来るだけ近い所まで接近出来ました。 (GM-Tak) これ以上行くと蟻に遭遇する気配が濃厚です・・・・・・といったところで、ぼちぼち強行偵察の方に行きましょうか (Tukasa_) ういっす (Tukasa_) おかえりー、強行偵察お願いしますw (k-kiryuu0) いってくるw (k-kiryuu0) 蟻が反応し始める距離の前から人払いを張って全力で移動 (GM-Tak) 一跳びで200mでしたよね。なら、一度で蟻塚まで行けます。で、蟻の歓迎を受けますね (k-kiryuu0) って事で行きたいです 殺虫剤と灯油+ライター持って (GM-Tak) 了解 (k-kiryuu0) んじゃ蟻塚のところに行ったら殺虫剤全部片っ端から割りつつ石碑&蟻塚確認 (GM-Tak) ふむ・・・1d6振ってください。出た目の時間だけ、蟻が近寄ってこない事にします (k-kiryuu0) 1d6 ([dice]) k-kiryuu0: 6(1D6: 6) = 6 (k-kiryuu0) よしっ!! (GM-Tak) ちっ(悪い顔)w (Kai_) w (neiko) おおw (Jin) 気合だなあ (Tukasa_) そうか・・・・(寂しく笑うw (k-kiryuu) 石碑にはなんか書かれてます? (GM-Tak) では、6ターン安全を確保出来ます。で、今現在蟻塚前です。と言ったところで1ターン目。何を見ますか? (GM-Tak) 石碑には『・・・・・・飢えにより亡くなった・・・・・・慰霊・・・・・・末永く安らかに・・・願う』と言った言葉が彫られています (GM-Tak) 読めない部分は蟻塚に覆われていると思ってください (k-kiryuu) 「邪魔だ!」蟻塚を壊して剥がす (GM-Tak) ふむ。では2ターン目。蟻塚を壊すなら全文が見れますね。要約すると、『餓死した人達の亡骸と無念の思いを此処に封じた』とのこと。後は当たり障りの無い祈りの文などです (GM-Tak) で、石碑を覆っている部分は壊れましたが。蟻塚本体はまだまだ元気です。 (k-kiryuu) 3ターン目で蟻塚蹴り壊し (GM-Tak) キックの判定をどうぞ (k-kiryuu) 3d6-16 ([dice]) k-kiryuu: 13(3D6: 6 4 3)-16 = -3 (k-kiryuu) 普通に当たり (GM-Tak) 避けれないのでダメージお願いします (k-kiryuu) あ 言い忘れたんですが認めてもらえれば全力攻撃ダメージ増加で蹴ります (GM-Tak) ふむ・・・OK。許可します<全力ダメージ増加 (k-kiryuu) 了解 ありがとうございます (k-kiryuu) 8d6 ([dice]) k-kiryuu: 31(8D6: 4 3 5 1 1 6 5 6) = 31 (k-kiryuu) 叩き (Tukasa_) 和哉、ファイト!w (Kai_) ゴーファイト!w (GM-Tak) ふむ・・・では、蹴り崩した部分から大量の蟻が這い出してきます。でもって、殺虫剤に苦しみながらもそちらを排除しようと向かってきますね (k-kiryuu) その辺は覚悟済み (GM-Tak) では、4ターン目です。どうぞ (k-kiryuu) 蟻塚に灯油かけつつ周囲に封印されていたような所とかがあるか見回す (GM-Tak) ふむ・・・灯油を掛けるのに1ターン、周りを見るのにもう1ターン掛かります。灯油を掛ける際には蟻の攻撃も御覚悟を (k-kiryuu) それでは4ターン目は周りを見ます (GM-Tak) 了解。では、視覚で判定をどうぞ (k-kiryuu) 3d6-13 ([dice]) k-kiryuu: 9(3D6: 5 3 1)-13 = -4 (k-kiryuu) そこそこ4成功 (GM-Tak) ふむ・・・では、慰霊の石碑ですが。地面に触れている部分が、浮き上がるようにズレています。そして、蟻塚の根元も同じ所になりますね (GM-Tak) と言ったところで5ターン目に突入です。どうぞ (k-kiryuu) では灯油かけ (GM-Tak) ほいさ。ならば、蟻の攻撃です (k-kiryuu) こいや (GM-Tak) 7d6 喰らい付き ([dice]) GM-Tak: 17(7D6: 3 1 5 4 1 2 1) = 17  喰らい付き (GM-Tak) 17点、叩きです。蟻酸と噛み付きですね (k-kiryuu) 「この程度!」ほんとにかすり傷だったりw (GM-Tak) で、6ターン目。このターンで離脱しないと、周りの蟻もやって来ます。どうぞ (k-kiryuu) ではライターを落しつつ跳躍離脱 (Tukasa_) 「(ぴくん)・・・・・和哉ッ」 (k-kiryuu) 手品で瞬時に取り出したりできませんでしょうか?w (GM-Tak) 了解。判定をどうぞw<手品 (Tukasa_) と、和哉の要るだろう方向を見てみたりするw (k-kiryuu) 3d6-14 ([dice]) k-kiryuu: 7(3D6: 3 1 3)-14 = -7 (Tukasa_) 見事な腕だ。w (k-kiryuu) かなりの出来で虚空から火のついたライターを取り出して落すw (Kai_) すげぇw (GM-Tak) ふむ、OK。では、跳躍して離脱できます・・・・・・・・・・・・が、去り際に視覚判定をどうぞw (k-kiryuu) 3d6-13 ([dice]) k-kiryuu: 12(3D6: 5 4 3)-13 = -1 (k-kiryuu) 1成功 (k-kiryuu) 「本番を楽しみにしてもらおう…(ニヤッ)」跳ぶ (GM-Tak) で・は・・・・・・・・・・・燃え盛る蟻塚に向かって、黒い絨毯のように見えるモノが覆いかぶさっていく光景を目にします。そして、少しずつ火が収まっていきますね・・・・・・ (k-kiryuu) それは想定済みw>蟻による消火 (k-kiryuu) 消火している間はこっちに来ないから好都合w (GM-Tak) なるほどw (Tukasa_) ビキビキと蟻酸臭い匂いがw (k-kiryuu) だから言ったでしょ?『偵察』だと(ニヤリ)w (Tukasa_) 「(鼻をつまみながら)…臭い」w (GM-Tak) むぅ、上手く読まれていたか。悔しくも嬉しかったりするなぁw (k-kiryuu) だから殺虫剤だけじゃなかったのですw (GM-Tak) では、問題なく合流できます。 (Tukasa_) 「和哉、おかえり」 (GM-Tak) そして、山の中腹から、何か黒い煙が上がっているのも見えますね (neiko) 「お帰りなさい、和哉さん」 (k-kiryuu) 「ただいま〜っと 収穫有ったよ」 (Kai_) 「そうか、それは良かった」 (Tukasa_) 「……蟻酸臭いと思ったら(苦笑)」w (neiko) 「傷の方は……?」 (k-kiryuu) 「まああの周辺は蟻が食い尽くしてたから延焼の心配もないし」 (k-kiryuu) 「ん?ちょっと手を噛まれたくらい かすり傷かすり傷」 (Jin) 「(膨れっ面)偵察に言って怪我してりゃ世話ないよなっ」そっぽ向いてるw (neiko) 「でも、ちゃんと消毒しなきゃ駄目ですってば」 (Tukasa_) 「さて、と。でも、蟻塚を破壊しないといけないのかな?」 (Kai_) 「・・・(ヒーリングさえ出来れば」 (neiko) 「ふぅ……そう言う事は言わないのっ」陣さんの頭を撫でつつw (GM-Tak) で、そうこうしていると鎮火したのか、煙も見えなくなってきます。行動するなら、早くしないと拙そうですね (Kai_) もしかして、蟻達引っ込んでる? (Kai_) <消化の為に (Jin) 「寧子だって心配だったくせに(むー)」w>寧子さん (GM-Tak) さぁて。それは確認しない事にはなんとも(明後日の方を向いて)w<引っ込んでる? (neiko) 「そ、それはそうなんだけど……」w<心配 (KOU1) さて、蟻塚へ殴りこもうか(爽w (k-kiryuu) えっと 状況は変化しましたでしょうか?w (k-kiryuu) っていきなりやなw (Jin) 「鬼隆は無茶ばっかりする奴なんだから、寧子が殴ってでも止めないとダメだぞ?」w>寧子さん (KOU1) いや、私もいまおちてたw (GM-Tak) え〜と、火が鎮火してようです。煙が見えなくなってきましたw<変化 (neiko) 「叩いて止まる人なら……(苦笑」w>陣さん (k-kiryuu) 了解w (Kai_) 蟻が消化のために引っ込んでるかどうかは行ってみなと分かりません (Kai_) p:惚れたりしなかった?w (k-kiryuu) 「殺虫剤は事の外効くみたいだから一応皆持っておいて」 (Jin) 「……ごめん。そうだった」w<叩いて〜>寧子さん (neiko) p:しがみついてでも止めますw (Kai_) p:なるw (Tukasa-) 「分かった」殺虫剤を持つ (Kai_) 「なるほど」受け取って (neiko) 「(今度は、ついて行けるようにならないと……)」 (Tukasa-) p:貫一お宮はいいから・・・w (neiko) 「はい」殺虫剤を受け取って (Jin) 「……?」w<殺虫剤 (k-kiryuu) そして鬼隆は殺虫剤使わない( (k-kiryuu) そうすると必然的に鬼隆に攻撃は集中するはずだ(ニヤリ)w (Tukasa-) 私は空飛んで上空散布。w (Tukasa-) だって、下手したら石碑壊しちゃうしw (k-kiryuu) ……深く納得w (Kai_) たしかにw (Tukasa-) そうなったら、涼くんら退魔チームを呼ぶ羽目にw (GM-Tak) では、作戦会議は以上でOK? (Tukasa-) はいー (k-kiryuu) はいな (neiko) はい (Kai_) おkw (Jin) ういー (Tukasa-) 翼を出して、上空より殺虫剤を散布。殺虫剤が切れたら、灯油を蒔きます親父殿w (Tukasa-) 殺虫剤が切れる前に、決着をつけておくれw (GM-Tak) では石碑までの道に、蟻とは出会いませんでした。で、平坦になっている広場のようなで、黒く焦げた蟻塚を守るように布陣した蟻の群と対峙します (neiko) 人が下に居る時にはまかないでくださいねw<灯油 (k-kiryuu) まーかしとき!(ビシッと親指立て)w (Tukasa-) そんなこと・・・・(少し間)・・・あるわけないじゃないですか(スマイルw (neiko) その『間』は何っ!?w (k-kiryuu) 「さ〜て 本番と行こうか(ニヤリ)」構えつつ (Kai_) 「ふぅ・・・(俺はやれる、俺はやれる、俺はやれる・・・」自己暗示w (neiko) 「向こうも備えてますねぇ」じっと蟻塚を見据えて (Jin) やりかねん人だからな…w (k-kiryuu) ああ 下に居る時撒いてもいいよ〜 燃えてもダメージないし ちょっと服が焦げるくらいw (GM-Tak) 蟻「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」無言で進撃&飛び立つ (Tukasa-) ハニーの心配しなさいw (Kai_) 寧子さんの服が燃えても良いと?w (k-kiryuu) 庇うもん(当然だといわんばかりに)w (Tukasa-) まあ、上空の羽根蟻軍団には容赦なく音波撃つか (GM-Tak) ではっ! 最終戦行ってみましょうか。イニシアティブをどうぞっ!! (Kai_) 8w (k-kiryuu) 7〜 (neiko) 7.25+1です (GM-Tak) 蟻は5です (Jin) 7.25+1です (Tukasa-) えーと、8です *Kai_ topic : 寧子、陣→魁、司→鬼隆→蟻 (Tukasa-) やああってやるぜ! (GM-Tak) どうもですw<トピック (GM-Tak) では、寧子さんから。どうぞっ! (k-kiryuu) 俺が一番PCで遅い…w (neiko) 百鬼夜行(通常版)を直線上効果入れて、蟻塚に直撃しないよう撃てますか? (Kai_) 大将ですしw (GM-Tak) 可能です<蟻塚に直撃しないように (neiko) では百鬼夜行通常版行きます (neiko) 3d6-15 発動判定 ([dice]) neiko: 7(3D6: 3 1 3)-15 = -8  発動判定 (neiko) 「さあ征け部下達よ!」 (Tukasa-) p:部下「あらほらさっさー」w (Kai_) やな部下だなw (GM-Tak) こちらは群なので避けません・・・が。直線状に効果の人はダメージ半減で、何も無く妖術を使う人は威力Lv点しかダメージが与えられませんです (neiko) ドロンジョ様ですか、私はw (k-kiryuu) …ダメージ低そうw>あらほらさっさ (neiko) 9d6 切り ([dice]) neiko: 34(9D6: 1 5 5 1 5 3 6 3 5) = 34  切り (neiko) 一応期待値以上w (GM-Tak) 了解、貰っておきましょう。妖術の他に行動はどうしますか? (Jin) ダメージ半減か… (neiko) 殺虫剤撒きますw (GM-Tak) ふむ・・・了解。それじゃ、殺虫剤の効果時間は後でまとめて一回で判定しましょう。各人でやってたら面倒ですしw (Tukasa-) 了解 (Jin) ふむふむ (Tukasa-) ではー、次かしら? (GM-Tak) 次ですね。陣君、どうぞっ! (Jin) 了解です (Jin) ではまず妖術を直線状に放ちますー (Jin) 3d6-15 ([dice]) Jin: 9(3D6: 5 2 2)-15 = -6 (GM-Tak) ダメージかもんw (Jin) 6d6 叩きダメージ ([dice]) Jin: 18(6D6: 1 1 4 3 4 5) = 18  叩きダメージ (Jin) しょぼい(涙) (GM-Tak) 9点貰い・・・ふ、まだまだっ!!w (GM-Tak) で、お終いで? (Tukasa-) ぬううw (Jin) えーと各自妖力を発動準備しつつ終了です (GM-Tak) 了解。では次、魁さんと司君です。どうぞっ! (Tukasa-) はーい (Kai_) ういおーw (Tukasa-) では、空中に飛ぶ羽蟻どもに音波! (Tukasa-) 3d6 ([dice]) Tukasa-: 9(3D6: 3 2 4) = 9 (Tukasa-) 成功也 (GM-Tak) 来ましたか・・・・・・扇形でしたよね? (Tukasa-) です、2レベルです (GM-Tak) ・・・・・・そのままダメージどうぞ。天敵なんだよなぁw (Tukasa-) ふw (Tukasa-) 10d6 ([dice]) Tukasa-: 31(10D6: 5 2 3 3 6 1 1 5 2 3) = 31 (Tukasa-) ちっ低い、31点 (k-kiryuu) あ そっか 3人も範囲攻撃持ってるw (Tukasa-) 行動は、殺虫剤の散布。主に巣の周辺。で、以上 (GM-Tak) 了解。では魁さん、どうぞっ! (Kai_) 「力は確かにここにある! 自分を信じるんだ!」精神剣に集中 (Kai_) 終了w (GM-Tak) はーい。では、鬼隆君です。どうぞっ! (k-kiryuu) 質問 群れって殴ったり蹴ったりした場合ダメージどうなります?w (GM-Tak) うっふっふっふっふ。使う攻撃部位or武器の、最大長さ分のダメージに固定(はぁと)w<殴ったり蹴ったりしたときのダメージ (neiko) 整地用ローラー持って、走り抜けたらどうなったのだろう…w (Jin) うわあ、なんて厄介な… (k-kiryuu) なら蟻塚に跳び蹴り(はぁと)w (Tukasa-) p:偽寧子「ロードローラーだッ」w (GM-Tak) ぐはっ、やはりそう来るか(吐血)w<蟻塚に (neiko) p:私はDIO様ですかw (Tukasa-) NEIO様ですw (k-kiryuu) 「悪いが破壊させて貰う!」突・貫!w (GM-Tak) 来いやーっ!!w (k-kiryuu) 3d6-16 ([dice]) k-kiryuu: 7(3D6: 1 1 5)-16 = -9 (Kai_) おしいw (k-kiryuu) ………ちっw (GM-Tak) ふぅ、せーふせーーふ(汗拭い)w (Tukasa-) くっw (k-kiryuu) んじゃダメージかな?w (GM-Tak) ダメージどうぞ。構造物なので、ダメージボーナスはないですが、他は普通に通ります (k-kiryuu) 蹴りですもん…勿論叩きですよ?w (GM-Tak) ・・・・・・かもん(涙)w (k-kiryuu) 7d6+3 叩き ([dice]) k-kiryuu: 32(7D6: 2 6 6 1 6 6 5)+3 = 35 叩き (Tukasa-) ヤクザキーックw (k-kiryuu) 35叩き……まあこんなもんかな(爽やか)w (neiko) 良い出目ですねw (GM-Tak) ぐっ・・・拙い。前の攻撃と合わせて、もう半壊だ(汗) (Tukasa-) ここで超音波撃つと、石碑を壊しそうだw (GM-Tak) では、蟻の行動の前に。上空で散布している司君に代表してもらって、殺虫剤の効果時間をどうぞ。1d6ターンの間、鬼隆君以外に寄って来なくなります (Jin) すごいw (Tukasa-) 来須「はーい (Tukasa-) ちがう、はーいw (Tukasa-) 1d6 ([dice]) Tukasa-: 2(1D6: 2) = 2 (Tukasa-) ごめんね、和哉w (k-kiryuu) いや 俺に来るのは狙い通りw (GM-Tak) 巣に攻撃する人には、殺虫剤云々なんて構ってられませんw (Tukasa-) 「(ぱたぱた、ぷしゅーっ)」w (GM-Tak) では、2ターンの間は蟻が寄って来なくなります。というわけでこのターンの蟻ダメージは、鬼隆君だけっ!w (k-kiryuu) こいやw (GM-Tak) 7d6 喰らい付き ([dice]) GM-Tak: 27(7D6: 5 3 5 1 5 5 3) = 27  喰らい付き (k-kiryuu) 「ぐぅ……まだまだぁっ!!」 (GM-Tak) 27点ほど噛み付かせてもらいます。でもって行動終了〜 (GM-Tak) あ、ダメージは前と同じで叩きです (neiko) 「和哉さんっ!」 (GM-Tak) では、頭に戻って2ターン目です。どうぞっ! (neiko) もう一発、百鬼夜行通常版で蟻の大群を削りにかかります (neiko) 3d6-15 発動判定 ([dice]) neiko: 16(3D6: 6 4 6)-15 = 1  発動判定 (Tukasa-) ぐw (neiko) ……ぷしゅうw (GM-Tak) ・・・・・・明後日の方角へ突進していきましたねw (Tukasa-) p:部下「おしおきいやーん」w (neiko) 「ウチの魔力が形を成さない……!?」w (Jin) ありゃりゃw (GM-Tak) 行動はどうしますか? 蟻塚に突っ込みます?w (Tukasa-) 体当たり?w (k-kiryuu) p:他の事に気を取られていたのかw>魔力が形にならない (neiko) 突っこんでも何も出来なかったりするので、殺虫剤撒きで終了ですw (Tukasa-) ということは、ネイネイも腹マイトか。凶悪なw (GM-Tak) 了解。では次、陣君です。どうぞっ! (k-kiryuu) …(ポム)そうかどっちにしろ能動防御できないんじゃないかw (Jin) p:鬼隆君のことが気になってw (GM-Tak) ・・・・・・しまったーーーっ! 気付かれたーーーっ!!(わたわた)w<どっちにしろ防御できない (Jin) では妖術を (Jin) 3d6-15 ([dice]) Jin: 8(3D6: 3 2 3)-15 = -7 (GM-Tak) 避けませんのでダメージどうぞっ! (Jin) でもってダメージ (Jin) 6d6 叩き ([dice]) Jin: 26(6D6: 2 6 3 6 4 5) = 26  叩き (Jin) 武器の手発動ー (Jin) 3d6-18 ([dice]) Jin: 11(3D6: 3 3 5)-18 = -7 (Jin) んでは、前進しておきます (Jin) 以上! (GM-Tak) 13点貰って、と・・・ふ、ピンシャンしてますね。群はまだまだ元気一杯です・・・って、蟻塚に来るつもり?!w (Jin) 的は多い方がいいかなあと (k-kiryuu) 実は陣君の方が鬼隆より硬かったりするんですよねぇw (GM-Tak) ふむ、了解。このターンはまだ蟻に巻き込まれませんが、もう一度前進すれば蟻塚を殴れる代わりに蟻に巻き込まれます (GM-Tak) では、次。魁さんと司君です。どうぞっ! (Tukasa-) ういーっす (Kai_) ういおーw (Tukasa-) では、同じく羽蟻軍団に音波だー (Tukasa-) 3d6-13 ([dice]) Tukasa-: 11(3D6: 3 6 2)-13 = -2 (Tukasa-) 成功也w (GM-Tak) くっ、暴走しないのか。ダメージどうぞw (Tukasa-) 10d6 ([dice]) Tukasa-: 46(10D6: 6 4 4 4 6 5 3 4 5 5) = 46 (Tukasa-) ふふふふふw (k-kiryuu) やるなぁw (Tukasa-) 46点のたたきだ (GM-Tak) カハッ(吐血)・・・・・・群が大体半分くらいまで削れましたねw。行動はどうしますか? (neiko) おおーw (Tukasa-) そして、殺虫剤散布。ぷりゅーw (GM-Tak) 了解。では魁さん、どうぞっ! (Kai_) さて、運命の必要判定・・・これで失敗したらもうダメだw (Kai_) 3d6-13 必要判定:意思 ([dice]) Kai_: 15(3D6: 4 6 5)-13 = 2 必要判定:意思 (Kai_) w (Kai_) そういう運命らしいw (k-kiryuu) …ことごとくw (Kai_) 「本当に、無くなってしまったのか!?」膝をついてショックに打ちひしがれる (Jin) うああああああw (Kai_) と言うわけで終了w (GM-Tak) ほいさ。では鬼隆君です。どうぞっ! (Tukasa-) いけーっw (k-kiryuu) 「いい加減壊れろッ!!」全力攻撃パンチ2回w (k-kiryuu) 3d6-18 ([dice]) k-kiryuu: 9(3D6: 3 1 5)-18 = -9 (Tukasa-) 魁くん、もうこれは復活セッションするしかw (k-kiryuu) 3d6-18 ([dice]) k-kiryuu: 11(3D6: 2 6 3)-18 = -7 (GM-Tak) ダメージ来いやっ!w (k-kiryuu) 6d6+1 叩き ([dice]) k-kiryuu: 22(6D6: 3 3 1 4 6 5)+1 = 23 叩き (k-kiryuu) 6d6+1 叩き ([dice]) k-kiryuu: 15(6D6: 2 2 2 4 4 1)+1 = 16 叩き (k-kiryuu) まあこんなもんかw (GM-Tak) ・・・まだだ、まだ落ちん! まだ落ちんぞっ!! 瀬戸際で残ったっ!!w (GM-Tak) という訳で蟻の喰らい付き (GM-Tak) 7d6 喰らい付き ([dice]) GM-Tak: 20(7D6: 2 2 2 2 4 6 2) = 20  喰らい付き (k-kiryuu) 「往生際の悪いッ!!」 (k-kiryuu) 次のターン未使用消費してイニシアティブ+2してターン頭で行動したいのですがw (GM-Tak) ガハッ(喀血)・・・OK、ど、どうぞ(パタリ)w (k-kiryuu) 「オラァッ!!」全力パンチ2回w (k-kiryuu) 3d6-18 ([dice]) k-kiryuu: 6(3D6: 1 2 3)-18 = -12 (k-kiryuu) 3d6-18 ([dice]) k-kiryuu: 10(3D6: 5 1 4)-18 = -8 (k-kiryuu) はっはっは 一回クリティカルw (neiko) 一発クリティカルw (GM-Tak) ・・・クリティカル表どうぞ〜(目が虚ろ)w (k-kiryuu) 3d6 クリティカル表 ([dice]) k-kiryuu: 15(3D6: 6 4 5) = 15  クリティカル表 (k-kiryuu) …おや?w (Kai_) おやw (k-kiryuu) 通常ダメージか つまらんw (k-kiryuu) 6d6+1 ([dice]) k-kiryuu: 25(6D6: 5 5 1 4 5 5)+1 = 26 (k-kiryuu) 6d6+1 ([dice]) k-kiryuu: 15(6D6: 3 2 2 2 5 1)+1 = 16 (k-kiryuu) 両方叩きw (GM-Tak) (計算中)・・・ふ、ふふふふふふ。フハハハハハハハハハーッハッハッハ。3点だ。3点残ったぞーーーーッ!!w (k-kiryuu) 陣君頼んだw (GM-Tak) カハッ(パタリ)・・・そういえば前進してたなぁw<陣君 (Jin) よっしゃあ!w (GM-Tak) で、では気を取り直して。陣君と寧子さんです。どうぞっ! (neiko) では、また百鬼夜行による削りを〜(今度は出て欲しいw (neiko) 3d6-15 発動判定 ([dice]) neiko: 8(3D6: 6 1 1)-15 = -7  発動判定 (GM-Tak) ダメージどうぞっ! (neiko) 9d6 ([dice]) neiko: 32(9D6: 2 5 6 2 5 4 1 1 6) = 32 (neiko) ちょっとは群れを削れてると良いなw (Jin) 頑張れ〜w (GM-Tak) ふ、少しずつ削られてます。で終わりで?w (neiko) 殺虫剤で終了w (GM-Tak) では陣君です。前方に今にも崩れそうな蟻塚。周りにはまだまだ大量に蠢く蟻の群。さぁ、どうしますか? (Tukasa-) ビバ殺虫!w (Jin) イエッサー!w (Jin) 妖術で蟻塚攻撃! (Jin) 3d6-15 ([dice]) Jin: 8(3D6: 1 2 5)-15 = -7 (GM-Tak) ・・・鬼隆君、後ろから凄そうなのが来ますよ。御覚悟をw (Jin) でもってダメージは… (k-kiryuu) …直線上に居るな 俺w (Jin) 6d6 叩き ([dice]) Jin: 13(6D6: 1 1 4 1 5 1) = 13  叩き (GM-Tak) ・・・直線状に影響、でしたよね?(クス)w (Jin) ……あれ?w (Jin) へぼ!!w (k-kiryuu) 「(コン)ん?」振り向きw (Tukasa-) ぶちっw (GM-Tak) ・・・・・・蟻塚だけ丁度壊れました・・・・・・なんでやーーーっ!!w (Tukasa-) いよしw (Tukasa-) 「(ぷしゅー、ぱたぱた)ん?終ったみたいだね」w (Jin) なんかヘロヘロの竜が…w (Kai_) w (k-kiryuu) 蟻塚が壊れたらすかさず石碑をずらして蓋をしめますw (Kai_) ところで蟻の群れはどうなりました? (GM-Tak) ちっ、解かってましたかw。では、石碑を元に戻すと同時に、蟻の群は嘘だったように消えていきますね・・・ (Tukasa-) 「(たっ)よっ、と。殺虫剤ぎりぎりだったよ。(手には灯油のタンクが)」w (Jin) 「なんか、イマイチだったなぁ……おいらの地龍撃」不満げw (neiko) 「消え……たようですね」周囲を見回し (GM-Tak) で、蟻塚のあった場所に、何か黄色く光る物が転がっています。 (Kai_) 「そう、か・・・終わったのか」呆然としながら (k-kiryuu) 「ん?」拾うw (Tukasa-) 「結局は・・・石碑の崩壊が原因だったのかな」 (GM-Tak) 黄色い透明な石ですね。中には、口を開いて何かを食べようとした形のまま封じられた蟻が一匹。琥珀です (neiko) 「これがアレが現れた原因なんでしょうかね…?」琥珀をのぞき込んで (Tukasa-) 「琥珀、というやつですね」 (k-kiryuu) 「…なるほどね まあ放って置くわけにも行かないし持って帰ろう」 (GM-Tak) では、そろそろエピローグに入ろうと思いますが。よろしいでしょうか? (k-kiryuu) はいな〜 (Kai_) はーいw (neiko) はい (Jin) はいー (GM-Tak) その後、お菊さんから連絡が行ったそうで、愛宕山の石碑は今後、天狗たちが気をつけて見ていく事になったそうです。 (k-kiryuu) おぉ よかった〜 (neiko) これで再発は防げそうですね (GM-Tak) 傷付いた森については、急に復活すると余計混乱するだろう、ということでそのままに。事件自体もうやむやになって、調査の話も立ち消えていきました (Tukasa-) やったーw (GM-Tak) お菊「で、この琥珀なんだが。どうも死んだ大学生の一人が南米から持ち帰ってきたものらしくてね。飢え死にした人の思いとくっついて、そういう蟻のバケモノを生んだんじゃないか、ってことだよ」 (Kai_) ちなみに、魁はこの場にいませんw (k-kiryuu) 「なるほど」 (Tukasa-) 「そうだったのか」 (neiko) 「ふむぅ…しっかり封じておかなきゃですねぇ」 (Jin) 「ふーん……その石はきれーなのにな」 (k-kiryuu) 「あいつらの要だったんだな」 (GM-Tak) お菊「中の虫も飢え死にしたように見えるらしくて、その共通点でくっついたんじゃないか、とさ。売り払いたいけど、封じた方が無難だろうねぇ(溜息)」 (Tukasa-) 「なんだか可哀想な話だなぁ」 (k-kiryuu) 「その辺の判断はお菊さんにお任せしますよ 俺の役目は終わりましたし」 (neiko) 「封印、お願いします」 (GM-Tak) お菊「ん、ご苦労だったね。後はこっちでやっておくから任しておきな」 (Jin) 「たまにご飯とかお菓子をお供えしてあげようっと」 (GM-Tak) という訳で、一件落着とあい成りましたところで。本日のセッション、終了させて頂きたいと思います。お疲れ様でした (Tukasa-) 「よろしくお願いします」 (Tukasa-) おつかれさまでしたー (k-kiryuu) お疲れ様でした〜 (neiko) お疲れ様でしたー (Kai_) その頃魁は、一人とある山の中にいた。そこには、8年前に彼が踏み込んだ洞窟があった・・・ to be continued (Kai_) お疲れ様でしたw (Tukasa-) GM,編集を楽しみにまってます(ごろり (Jin) お疲れ様でしたー! (Tukasa-) w (Kai_) こっそり予告w (GM-Tak) お付き合い頂いた皆様には2CPを進呈・・・って、何か予告編が!?w (Siyou) みなさん、お疲れ様でした〜w (k-kiryuu) 「……しかし…痛痒いな…蟻に食いつかれると…」実は結構血だらけw (Jin) おお、期待がw<予告編 (neiko) 「和哉さん、お薬付けなきゃ……;」w (Kai_) さて、力を求める魁の行く末やいかに!w (Jin) 「無茶なことしたんだから、ガマンしろよなっ」わざと身体叩くw>鬼隆さん (k-kiryuu) 「このやろっ!」捕まえてウメボシw>陣