23:51 GURPS百鬼夜翔セッション「夕暮れに消える雪」──。 23:52 はじまりはじまり〜♪ 23:52 p:うい 23:52 pl;どんどんぱふぱふ〜(賑やかし;笑) 23:52 p:きゃほー 23:52 p:ぱらりらぱらりら(同じく:笑) 23:52 p:ぱちぱちぱちぱち(観客) 23:52 さて一番手は……フィリーさんですw 23:52 *** sakurako has joined channel #angelbress 23:52 ほえ?w 23:53 pl;フィリーさんのシーンから始まると言うことですね(笑) 23:53 ぉぉー 23:53 あなたは今、パートナーである茜さんと夕暮れの街を歩いているところです 23:54 pl;あ、ちなみにキャラの発言は「」付でやった方がわかりやすいです(一応補足;笑)>フィリーさん 23:54 まあ、フィリーさんの場合、飛んでいるのかな?w 23:54 いいえ…ポッケの中ですw 23:54 *** takayama has left IRC(Ping timeout) 23:54 寒いのは嫌いかな?w 23:55 空を飛ぶと、金色の粉が沸くのでw 23:55 あ、なるほどw<粉 23:55 pl;それは目立ちますね(笑)>金粉 23:55 んでは、茜さんと雑談をしつつ、とある公園にさしかかります。 23:56 子供たち「……ひゃーく! もういいかーい!」「まーだだよー!」 23:56 p:ラーメンって… 23:56 そんな声が聞こえます。 23:57 かくれんぼですなー 23:57 そのようですね。 23:57 pl;懐かしき光景(笑) 23:57 今時の子供にしては元気でいいねぃ(遠い目 23:57 で、茜さんも懐かしそうに見つめています。<かくれんぼ 23:58 すると、一人の女の子が茜さんにきづいたのか、とことこやってきます。 23:58 女の子「……お姉ちゃんも一緒に遊ぶ?」 23:59 のんびり屋さんだから誘われたのですかナ… 00:00 とりあえず、透明な状態で隠れてます〜 00:00 pl;可能性ありますねぇ(笑) 茜さんの発言は茜『』と言う形でやると、フィリーさんと分けやすいかもです 00:01 p:NPC動かしていいのでふか? 00:01 いえ、茜さんはこちらで動かします 00:01 pl;あ、失礼しました>GM 00:01 p:ういっすー 00:01 口調とか分からないので、イメージと違うかもしれませんがw 00:02 p:ノンビリ喋ればいいですw 00:02 茜「ごめんね、お姉ちゃんお家に帰らないといけないの」 00:02 と言うと、 00:03 女の子「……おうちなんてキライ……」 00:03 と寂しそうに呟いて、走り去ってしまいます。 00:04 「みゅ?どーしたのかなぁ?」>茜 00:04 茜「うーん……何か悪いこと言っちゃったのかしら……」 00:05 などと話していると、 00:05 いつの間にか、公園から子供たちの声が消えています。 00:05 あれれれ? 00:05 しーんと静まり返ってますね 00:06 「どーしたのかな?」>茜 00:06 pl;……いつの間に帰ったんだろう? 00:06 「……帰っちゃったのかな?」 00:06 ではでは 00:06 そして、日は落ちて暗くなっていきます。 00:07 オーラ感知〜>公園 00:08 植物のオーラとかはありますねw 00:08 物陰にも 00:08 子供いない? 00:08 Lv3なので、バリバリ見えるですーw 00:09 いませんね。 00:09 「あれー?」 00:09 とフィリーが首をかしげたところで、場面が変わります 00:10 植物会話で、木とお話ーw 00:10 できないかったーw 00:10 申し訳ないですが、場面転換ですw 00:10 では、その翌日。 00:11 pl;はい>翌日 00:11 pl;あ、GMダイスダイス(笑) 00:11 遍窟寺に皆さんが召集されます 00:11 あw 00:12 p:いませんねぇ 00:12 *** dice has joined channel #angelbress 00:12 沸きましたねぇ 00:12 忘れてましたw 00:12 p:使い方分からないんですがw 00:12 *** takayama has joined channel #angelbress 00:12 3d6 00:12 p:おかえり〜 00:12 Fily: 6(3D6) = 6 00:13 「はい、何の御用でしょうか? 今日は」(お菓子その他を用意しながら) 00:13 pl;ダイスの使い方は、半角で3d6とかですね 00:13 おかえりなさい>高山さん 00:13 茜は〜? 00:13 いますよ。<茜さん 00:13 Σ( ̄□ ̄;) いてるーw 00:14 pl;高山さんの帰りなさい〜今偏屈寺に全員集まった所です 00:14 いるとまずいですか?>フィリーさん 00:14 パートナーだから大丈夫と思ったんですけど 00:14 戦闘とかあると怖いなーとw 00:14 「仕事中なんだけどね〜。課長にばれたらえらいことになるよ(笑)。で、今日の収集はどういう用件ですかね?(お茶すすりながら)」 00:14 「とりあえず、お店特製のホットケーキでもどうぞ」w>高山さん、フィリーさん、茜さん、狼刃さん 00:15 まあ、ここで戦闘は滅多にないでしょう……たぶんw 00:15 「ホットケ〜キ〜♪」 00:15 「ご苦労様です」(笑)>狼刃さん 「高山さんにはおはぎも持って来てますよ」w>高山さん 00:15 「あぁ、どうもどうも」受け取って頂きはじめます>エリスさん 00:15 情報収集だと、鬼のような性能を誇るんですけどねぇw 00:15 みんなを集めたのは、ネットワークのリーダーである多々良柳水和尚です。 00:16 和尚「どうやら集まったようじゃな」 00:16 「(ホットケーキと格闘中)」 00:16 「そうみたいですね、今日は一体何が?」>和尚 00:17 和尚「……うむ、実は朝日から連絡があってな」 00:17 「朝日……ああ、ロボコップの人ですね、確か警察の……事件ですか?」 00:18 和尚「今、京都で小学生の連続誘拐事件……というか、神隠しが起こっておるんじゃ」 00:18 *** takayama has left IRC(Ping timeout) 00:18 「神隠し……ですか?」(ちらりと横目で狼刃さんを見る、聞いてませんか? 的メッセージ) 00:19 「…(誘拐〜?と昨日のことをモワモワ〜っと)」 00:19 「どれくらいの規模で起こってるんです?」>和尚 00:19 狼刃さんは、別の事件を追っていたので詳しくは知りません。 00:20 *** takayama has joined channel #angelbress 00:20 p:先ほどはお詫びの言葉のみ記そうとしたのですが、それすら許されず切断してしまいました。参加を表明しておきながら出来ないことはKIDさんに対して二度目になってしまいましたが、決して意図してのものでないことはご理解ください。回線を何とかするまで参加は自粛するよういたします。真に申し訳ありませんでした。 00:20 「誘拐ね〜。物騒なもんだ」知らないことアピール(笑) 00:20 和尚「うむ、既に6人の子供が10日間の間に消えておる」>エリス 00:21 p:ぉぉ…長いw 00:21 p:了解です。>高山さん 00:21 pl;回線の問題ですか……こればかりは努力じゃどうしようもないですからねぇ 00:21 p: 00:21 p:お疲れ様です。不可抗力ですし、あまり気になさらない方がいいと思います>高山さん 00:22 p:とりあえず金で何とかできないか検討してみますw 00:22 「六人も!? ……怖いですね」>前半和尚 後半フィリーさん 00:22 「むー…誘拐は許せないねぃ」 00:23 和尚「で、朝日の報告だと、どうも妖怪が絡んでおるようなのだ。実際、身代金の要求もない上に、手口がまったく分からん」 00:23 「で、妖怪絡みか、もしくはその可能性があると」 00:23 「……結構のんきですね」w>狼刃さん 「確かに許せないです……それで、こっちにきたと言うことは妖怪がらみですか」 00:23 p:義務感/クソガキがうずきます!(違) 00:23 「まさに神隠し、と。それを調べて欲しいというわけですか?」>和尚 00:24 「そうなるな」>エリス&狼刃 00:24 「うちの課長も適材適所って言葉を学んでくれれば良いのに(お茶すする)」///「まぁ、冷静に事を進めないとね。決して呑気なわけじゃないぞ(笑)」>エリス 00:25 「なるほど……では今解ってることは?」>和尚 (……なんとなくジト目;笑)>狼刃さん 00:25 和尚「とりあえず、子供たちについての情報はこちらにきておる」>エリス 00:25 「…それって昨日のことだったりする?(首傾げ」>おしょー 00:25 和尚「ん? 昨日?」>フィリー 00:25 「何かあったんですか?」>昨日<フィリーさん 00:26 「あ、それ見せてください」>情報 00:27 はい、では消えた子供たちの情報を提示しますw 00:27 「子供が神隠しにあったのって、昨日の夕方で、ココソココレコレの公園だったりしないかなー…ナンチャッテ」 00:27 (まさかとは思いますけど、大輔君も入ってたりしてませんよね?)>子供達 00:28 和尚「ん?! ……昨日、一人その公園で消えておるな」>フィリー 00:28 大輔は大丈夫ですw 00:28 「(身代金の要求が無い誘拐か。子供であることそれ自体に価値があるのか、妖怪絡みなら、思いに縛られているのか?それとも・・・・・・)」と、色々考えているんです(笑)<呑気そう 00:28 「現場をみたんですか?」>フィリーさん 00:28 「Σ( ̄□ ̄;) 」 00:29 和尚「詳しく話してもらおうか」w 00:29 「見ました…えぇ…見ましたとも…(慌」 00:29 pl;了解w>大輔君安全 なるほど、でも喋らなければ解らないから、まだジト目です(笑)>狼刃さん 00:29 「おや?現場にいたのか。・・・・・・何か気がつかなかったのかな?」>フィリーさん 00:30 p:気付こうとしたら場面変わりました!(違) 00:30 pl;三人の視線がフィリーに集中(笑) 00:30 「(カクカクシカジカと説明)」 00:31 「ふむふむ、女の子と話してた隙に子供達が消えていた……と」(笑) 00:31 では皆さんはまるでその場に居たかのように理解できますw 00:32 幻覚付きでお話ですからなw 00:32 pl;すごい状況説明能力だ(笑) 00:32 「えーと、和尚さん、その公園で消えた子は誰ですか?」 00:32 p:分かりやすい〜(笑) 00:33 和尚「鈴木健太という男の子じゃな」>エリス 00:34 (めもめも)とりあえず、全員の資料に目を通しますね<GM 00:34 はい、えーと見ると、ほとんど同じ学校の子です>エリス 00:35 「さっき映像に会った子は女の子だったね・・・・・・・・お友達だろうから、健太君に限ってはその子に話を聞くのが早いかな」 00:35 「……この学校の子ばかり狙ってるんでしょうか?」>狼刃さん、フィリーさん 00:35 「むぅ…制服マニア?」 00:36 「ああ、この女の子を捜して聞く、と ……それは違うと思います」(笑)>制服マニア 00:36 ちなみにネットのメンバーの一人である、宝城大輔が通う私立校です。 00:36 「見た感じそうだねぇ。ということは、学校に伝わる怪談か何かから発生した妖怪が絡んでるかもしれないね」>エリス 00:36 それと、誘拐された時間帯は放課後。学校帰りのようですね 00:37 「やはり……(あ、と何かに気づいた様子) ……ここ、大輔君の学校ですね、彼に聞てもいいかもしれないです」<狼刃さん 00:38 なるほど>学校帰り 「その事件が起こったのはいつからですか?」>和尚 00:38 和尚「十日前からじゃな」 00:39 「誘拐が多発し始めた時点で集団下校やら何やらし始めるって聞いたことがあるんだけどな……はて?」<学校帰り 00:39 「いやに発生してから時間たってますね……他に情報はあります?」>和尚 00:40 「・・・・・・そういえば、自分の学校の事件なのに彼は何をしているのかね?(笑)」<大輔君>エリスさん 00:40 和尚「うむ、学校側でも対策しておるようじゃが、なぜか子供たちは消えてしまうらしい」>狼刃 00:40 「彼なりに走り回ってると思うんですけど……子供ですから、周りにとめられてる可能性が」(笑)>狼刃さん 00:41 和尚「情報といえば……鳳が事件を追っているらしい」w>エリス 00:41 「……すごく勇気のある依頼人さんですねぇ」w(注;迷う方の迷探偵の妖怪さんです) 00:42 Σ( ̄□ ̄;) 00:43 「ふむ……解りました、皆さんこの事件調べてみるでいいですか? ……あ、茜さんは少し辛い……ですかね?」>ALL 00:43 鳳さんもネットのメンバーの一人。探偵なんですが、推理能力に欠けていますw 00:43 「やれやれ。警察が当てにならないと言われてるようで耳が痛いね。もっとも、事実なんだけど(笑)」<探偵頼り 00:43 19歳ですかな<茜 00:43 茜「調査くらいなら、お手伝いできますけど…」 00:44 「ん〜でも危険じゃないですか?」(心配そう、ちらりと視線がフィリーさんに)>茜さん 00:44 p:美人カリスマ都合のいい偶然等々…ステキな娘さんですw 00:44 「まぁ、それならこの事件を解決すれば、評価もあがりますよ」(笑)>狼刃さん 00:44 「にゅー…どうしたいの?」>茜 00:44 「俺は、今受け持っている事件の聞きこみのときについでに聞きこむくらいしか出来ないかな?宮仕えの辛いところだ(笑) もっとも、サボっても構わないんだけどね(笑)」p:ところで、受け持っている事件は勝手に決め手もいいのですか?>GM 00:45 pl;……確かに……つよっ(笑)>茜さん 00:45 決めてもいいですよ<受け持ち ついでにいうと、サボっても全然OKですw 00:46 しまった。変な敬語で話さないとw<茜さん 00:46 p:おおw 00:46 *** takayama has left IRC(Ping timeout) 00:46 茜「私も頑張るでごじゃる〜」←をいw 00:46 w 00:46 (笑) 00:46 「私もがんばるのです」トカ 00:46 「…………」(硬直;笑) 00:47 とりあえず、敬語ッポイけど、違うって感じ 00:47 pl;エリスを凍らせるとは、すごいぞ茜さんっ(笑) 00:47 フルバの透クンを思い浮かべてもらえれば幸せです 00:47 「まぁ、なんだかんだいっても、今受け持っている事件は解決しなくても課長の面子がつぶれるだけだし、こっちの方が急だしな」 00:48 茜「私、危なくなっても、いつも必ず誰かが助けてくれるんですw」 00:48 Σ( ̄□ ̄;) 都合イイネェw 00:48 あ、なるほどw<フルバ 00:48 p:なるる。一発で頭に浮かびました<透クン 00:48 p:通じて嬉しいです 00:48 茜「私も頑張りますから、皆さんも頑張りましょう 00:49 「話がわかりますね」w>狼刃さん 「……危ないことはしないでくださいね、フィリ−さんも、あかねさんをよろしくお願いします」 00:49 pl;フルバはわかんないです(笑) 00:49 p:Σ( ̄□ ̄;) 通じていらっしゃらないw 00:49 さて、話は一通り終わりましたが……どうします?>ALL 00:50 「さて、でこれからどうしましょうか?」>フィリーさん、狼刃さん、 00:50 公園に行くDeathー 00:50 p:読め。そして涙しろw<フルバ 00:50 ですの字がw 00:50 「いやいや。俺、課長のこと嫌いだし」(笑)>エリスさん///「まぁ、無理はしないようにね」>茜君///「一番の手がかりをつかんでいるのは君のようだし、期待しているから」>フィリー君 00:50 怖いよ妖精さんw 00:50 p:いつだかに、辞書にいれてたみたいです… 00:50 pl;メインヒロイン意外知りませぬ(笑)>フルバ 00:50 今の時間は何時くらいですか?>GM 00:51 p:透クンはメインヒロインです(泣 00:51 透くんはメイン広いんだよ〜w 00:51 広いんだよ→ヒロインだよ 00:51 pl;……おや? マルチの声のあのキャラ?(笑) 00:52 そこ、フルバ話で盛り上がらないようにw 00:52 「選択肢としては『学校に経緯を聞きに行く』『公園を調べに行く』『消えた子供の家を尋ねてみる』『狼刃さんが警察で聞き込みをしてみる』『大輔君に聞いてみる』くらいですかね?」 00:53 P:陳謝(笑)///で、何時くらいでしょう?>GM 00:53 現在は夜10時くらいです 00:53 「いやぁ、何もわかってないんじゃないかね? 警察じゃ」>エリスさん 00:54 「もう夜も遅いし……大輔君は寝てるかもしれませんね いえ、消えたときの状況とか、普通に人間なら見落としてることとか、書いてるかもしれないです」>狼刃さん 00:54 夜十時!?茜は帰りますw 00:55 わ、まだ早いのに……でも女性が出歩くにしては危険ですね(笑)>十字 00:55 「そうだね。やってみるだけの価値はあるかもしれないか」<資料チェック 00:55 「えーと、じゃぁ本格的に調べるのは明日からにしますか? もう夜も遅いですし」 00:55 大丈夫、偶然にも警察官がいるので送っていってくれるでしょうw 00:55 おや?w 00:56 なんて都合のいい偶然だ(笑) 00:56 「ということで……茜さんをきっちりエスコートしてあげてくださいね♪」>狼刃さん 00:57 「あ、あとフィリーさん、その公園の場所、一応教えてい置いてもらえますか?」>フィリーさん 00:57 茜「よろしくお願いします♪」>狼刃さん 00:57 「今日は署で止まろうと思ったんだけど(笑) 送っていくのはいいけど、家は何処なのかな?」>茜君 00:57 「送った後で署に戻ればいいだけです」w 00:57 住所不定(をい)w 00:58 謎の大学生か?(笑) 00:58 住所… 00:58 どこかのアパートですナw 00:58 まあ、その辺はおいておくとして<住所 00:58 翌日にしますか? 00:58 pl;じゃぁアパート「何処」とか(笑) 00:58 「遠いと、乗り物使わないといけないじゃないかね(笑)」>エリス君 00:58 いいえーw 00:59 えっと、夜のうちに資料漁っておきたいんですが?>GM 00:59 メゾン一刻(違) 00:59 いえ、事件のあった公園行って、妖力感知使ってみます>GM 00:59 結構大掛かりな事件だし、24時間態勢で本部が出来てると思うので>GM 00:59 「タクシー使いましょう」(笑)>狼刃さん 01:00 まずは狼刃さんから判定しましょう。 01:00 「いやだから、乗り物は苦手なんだけど・・・・・・・・仕方ないか(苦笑)」>エリス 01:00 うい>GM 01:00 調査技能でどうぞ 01:00 茜は寝かせて 01:00 「……はぇ、そうだったんですか」(笑)>乗り物苦手 01:00 植物と会話しに行きます〜 01:01 ふっふっふ。この敏腕刑事の狼刃様が、そんな技能、もちろん無い(笑) 担当官に話を聞くのではダメですか?>GM 01:01 Σ( ̄□ ̄;) 01:01 ……って、狼刃さん調査技能なし?w 01:01 じゃ、途中までエリスと一緒にいきます?>フィリーさん 01:01 一回おうちに帰りますよ〜?>えりすさん 01:01 警察官の必須技能に乗ってなかったから見落としてた(笑)<調査技能 01:02 pl;……警官なのに〜(笑)>技能なし 技能なし判定、行きます? もしくは聞き込むなら反応判定とか(笑) 01:02 p:調査なら、茜にも可能なのにw 01:02 反応判定ほうがいいかも(笑) 01:02 pl;なるほど、エリスは直接行きますから、別々ですね>フィリーさん 01:02 では担当官の反応判定を 01:02 このセッション終わったら、調査技能とってやる(笑) 01:02 送ってってーw 01:02 3d6 01:02 GM_D: 4(3D6) = 4 01:02 おやw 01:03 一応+3ありますが・・・・・・話にならんな(笑) 01:03 …クリなのに… 01:03 美声と魅力的足しても……7 01:03 pl;……けんもほろほろってヤツですね 01:03 p:きっと、熱狂:課長 とか持ってる奴だな(笑)<相性悪い 01:04 pl;『良くない』ですか……昼行灯が知れ渡ってる?(笑) 01:04 担当官「うん? 君は別の事件の担当じゃなかったかね?」w 01:04 仕方ない。自分で調べます。技能無し値は知力-5でしたっけ?///そうかも(笑)<昼行灯 01:05 そうですね<技能なし 01:05 「そうなんだけどね・・・・・・、ついでに調べられることもあるかと思って」>担当官 01:06 「君は自分の仕事をこなしていればいいのだよ」w 01:06 「はぁ、分かりました。そちらも頑張って」(笑)>担当官 01:06 pl;ああ、ここで「こっちの事件とリンクしそうでね」とか舌先三寸で言いくるめればっ(笑) 01:06 言いくるめも持ってないな(笑) 外交ならあるけど(笑) 01:07 p:穴が一杯あるなぁ〜(笑) 成長のこと考えないと 01:08 調査の判定よろしいでしょうか?>GM 01:08 どうぞ〜 01:08 3d6  目標値8=13−5 01:08 あれ? 01:09 *** erisu has left IRC(Connection reset by peer) 01:09 後ろに何も書かないほうがいいですよ 01:09 3d6 01:09 Rouha: 9(3D6) = 9 01:09 あ、1差で失敗です。 01:09 この場合なら、3d6-8 01:09 と書くのがいいです。 01:10 分かりました〜♪ 01:10 うーん、残念ながら、特に怪しい部分は見つかりませんでした<資料 01:11 「まぁ、私ら絡みなら、分かるはずも無いか……課長が指揮取ってるんだろうし(ぼそ)」 01:11 家に帰らないと電話してから、仮眠室で堂々と寝ます(笑)<明日まで>GM 01:11 了解。 01:12 では、エリスさん 01:12 公園で妖力探知でしたっけ? 01:13 *** erisu has joined channel #angelbress 01:13 おかえりなさい〜 01:13 pl;も……戻ってまいりました(ぜーぜー) 01:13 おかえりなさ〜い 01:14 pl;現状はどうなっていますか? 01:14 公園まで一緒にいきませう〜 01:14 狼刃さんの調査が終わりました。 01:14 次はエリスさんです 01:14 移動力がイヤーンな感じなのでw 01:14 p:エリスさんの手番です。えぇ、もちろん私は失敗しましたとも(笑) 01:14 pl;あらら(笑)>失敗 01:15 「じゃ、一緒に行きますか、とりあえず、きっちりポケットに入っててくださいね」(笑)>フィリーさん 01:15 「らじゃりましたー☆」>えりす 01:15 そういって、愛用のドゥカティに跨って、公園へ(笑) 01:16 おっと、エリスさんとフィリーさん一緒ですね。 01:16 時速100オーバーぐらい出してます(賞) 01:16 では公園に到着です 01:16 p:公園〜♪ 01:16 (ぎぎぎぎぃっ!)←タイヤが上げた悲鳴(笑) 01:16 捕まらないのか?(笑)<100オーバー 01:17 「速くて楽しかったのだ〜♪」>えりす 01:17 「さて……ここですね、フィリーさん、なにか残り香みたいなのは見えます? 妖気の」>フィリーさん 01:17 オーラ感知! 01:17 警官さん乗せてませんから(笑)>捕まらないの? 01:17 見えます見えます… 01:18 (ココで死んだ怨霊たちの念が見えます) 01:18 p:嘘です 01:19 pl;コワイ(笑)>音量 01:19 オーラは多分ないだろうから… 01:20 …ダメだ…植物会話も意味ない… 01:20 消えてすぐじゃないと意味ないー(泣 01:20 オーラ感知では特に異常は見つかりません。 01:21 「ふむ……じゃ、だめもとで……ウィッチシーカー」(妖力感知) 01:21 3d6-15 01:21 erisu: 18(3D6)-15 = 3 01:21 pl;……ファンブルッ!?(汗笑) 01:22 いきなりか!(爆笑) 01:22 をいをいw 01:22 pl;よ……妖術ファンブル表っ!(笑) 01:22 では妖術ファンブル表を 01:22 3d6 01:22 erisu: 8(3D6) = 8 01:23 p:南無ーw 01:23 目標以外のものにかかる・・・・・・広範囲に目標ってあったっけ?(笑) 01:23 pl;目標以外のものにかかる……ふりなおしですか? 意味ないですし、広範囲に(笑) 01:23 目標以外のものにかかる…… 01:23 つまらん! 振りなおし!!!w 01:23 フィリーにかかる!w 01:23 pl;おっけぇ(笑) 01:23 やっぱ、3だよ3(爆笑) 01:23 3d6 01:23 erisu: 9(3D6) = 9 01:24 実際の効果はなしw 01:24 Σ( ̄□ ̄;) 01:24 実際の効果はなし……不幸中の幸いですが「……つ、疲れました」(はぁはぁ)←体力8 01:24 ファンブルだから、自信満万で効果あるのだと思うんだな、きっと(笑) 01:25 うん、かかったと思うけど反応はないねw 01:25 <実際の効果なし 01:25 体力8だと、HP減ってません? 01:25 「うん、疲れた甲斐は……なかったですね、反応なしです」(笑) 01:25 疲労消費の限定とって無い場合って、疲労しないのでは?<妖術<記述無い場合 01:26 「うーん…」 01:26 いえ、ファンブルのときは威力レベル分疲労します 01:26 あ、そっか<ファンブル 01:26 あ、威力10……ばたっ(いきなり倒れ付す)w 01:26 … 01:27 で、威力が体力より大きい時は、体力を1だけ残し、それ以上のダメージをHPに回します 01:27 「あれー?w」 01:27 この場合、3点ダメージです>エリスさん 01:27 「む……無茶苦茶……疲れ……ました」(ぜぃぜぃ;笑) 了解です>三点ダメージ 01:28 ……とりあえず、しばらく休んでから帰ります(笑)>GM 01:28 歩くのもつらくなってますw 01:28 p:ちぃ…額に肉と書くチャンスがw 01:28 了解。 01:28 骨と書いてあげましょうw 01:28 何もできなかったー(笑) 01:28 公園で身動きできない超美人・・・・・・しらんぞ、襲われても(笑) 01:28 んー… 01:29 見えなくなる幻覚〜 01:29 ……ありそうで怖い(笑)>身動きできない 01:29 目標値16〜 01:29 3d6 01:29 Fily: 7(3D6) = 7 01:29 では翌日になりますけど、よろしいですか?>ALL 01:30 「あ……りがとう……ございます」>フィリーさん 01:30 OKです>GM 01:30 はい、いいです。とりあえずお寺に集合と言う形にしますか? 01:30 さて、では行動宣言を。 01:31 昼間のうちに、茜と歩きますw 01:31 それでいいかと<お寺集合 01:31 じゃ、集合したということでいいですか? フィリーさん 01:31 ういおー 01:32 p:茜は学校さぼってる!?w 01:32 じゃ……「と言うわけで無茶苦茶疲れた割に何も解りませんでした」(笑)>ALL? 01:32 誘拐事件で忙しい同僚に、やぁやぁいいながら署の仮眠室から出て行く(笑) 01:32 大丈夫、お店サボってる店長がここにいます(笑) 01:32 茜「今日は偶然にも講義がなかったんですw」 01:32 すてきだw 01:33 なんて都合のいい(笑) 01:33 優秀なチーフがいるとこういうとき便利(笑) ……ほんと都合がいいですね(笑) 01:33 同僚「ちっ……給料泥棒め……」w>狼刃さん 01:33 「いやぁ、警察の方も何もつかめていないようだよ。困ったもんだね。はっはっは(笑)」>ALL 01:33 それはそうと、今日は何曜日ですか?>GM 01:33 NPCだとすごい便利だなあw<都合のいい偶然 01:34 p:知らなかったw 01:34 木曜日ということにしましょうw 01:34 「ふむふむ……そうなると……全然わかってないことになりますねぇ、どうします?」(笑)>手がかり 01:35 「聞き込みにいくしかないじゃないかな?調査の基本は『足』だよ『足』。乗り物使っちゃいけないんだ」(笑)>エリス 01:36 「いや、それは乗り物のことじゃないと思いますよ」(笑) 「……じゃぁ手分けして聞き込みに行ってみます?」>ALL 01:37 「そうだね。こっちは学校の方を当たってみよう」>ALL 01:38 「何しようか?」>茜 01:38 「こっちはネット関係と、知り合い関係に聞いてみます、もしかしたら、学校行くかもしれませんけど」 01:38 茜「どうしましょう?」>フィリー 01:39 「……あ、直接聞き込めないお二人には辛いですか……じゃ、鳳さん所に、聞きに行っていただけますか?」>フィリ−さん、茜さん 01:41 よりによってw<鳳さんのところ 01:41 「鳳さんと学校、どっちに行くのがいいと思う〜?」>茜 01:42 一番情報が入る……かもしれないところです(笑)>鳳さんとこ 01:42 イザ直感w 01:42 「妖怪絡みなら、いつ妨害は入るか分からないから、各自注意するようにね。まぁ、神経質になる必要までは無いから」>ALL 01:42 茜「……うーん…」 01:43 「まぁ、自分の身くらいは護れますし」>狼刃さん 01:43 「都合のいい偶然」+「直感」・・・・・・役に立つNPCですな(笑) 01:43 茜「じゃあ、鳳さんのところへ行ってみましょう」>フィリー 01:43 p:美人カリスマもありますw 01:44 では、フィリーさんの場面から進めましょう 01:44 強い(笑) 01:44 p:さすがパートナー。足手まといとはえらい違いだ・・・・・・CP総計が(笑) 01:44 p:許可されたのが不思議ですが、GMの都合でどうにでもなるのが弱みです 01:44 不気味な雰囲気のビルの一室にある、鳳探偵事務所へ。 01:45 p:はっきり言って適当に処理w 01:45 p:NPCですからw 01:45 「おー…なかなか雰囲気いいとこだねぃ〜」 01:46 (どろどろと湧き上がる瘴気)←演出 01:46 茜「な、なんか怖いんですけど……」 01:46 p:アイルランドと日本の文化の違いだね(笑) 01:47 p:大丈夫、大雑把ですw 01:47 (なにやら怪しげな怨念が渦巻いているようにも見える;笑) 01:47 p:その程度キニシマセンw<茜 01:47 なんとぉw<大雑把 01:47 茜「……と思ったんですけど、全然怖くなりましたw」 01:48 w 01:48 茜「気にしないで入ってしまいましょう♪」 01:48 (ちなみに目の前の喫茶店、エンジェルブレスからは明るいオーラが出て、まさに好対照;小) 01:48 p:意思が強かったり、忍耐力と集中力があったりもします…w 01:48 「おー♪」 01:48 p:さらに、「そそっかしい」うえに「朴訥」の模様(笑) 01:49 p:そのとーりw 01:49 なんか演じるの大変ですな、全部並べるとw 01:49 p:トール君でいーんじゃないー?w 01:50 まあ、それはともかく。 01:50 2人は探偵事務所に来ました。 01:51 鳳「ん? 誰だ、お前たちは?」>フィリー 01:51 あ 01:51 入る前にw 01:51 透明になって…後ろから声をw 01:52 姿を見せないのかな? 01:52 ……あ、考えてみれば面識なかった、この二人(笑) 01:52 悪戯です!w 01:53 鳳「……さっきまで2人分の声が聞こえた気がしたんだが」 01:53 鳳「で、何の用だ」 01:53 後ろから〜「こんにちは〜♪」>鳳 01:54 えー、申し訳ありませんが、フィリーさん主導で話進めてください。でないとGMがひたすら話すだけなのでw 01:54 p:あいあいさー 01:56 鳳「京都一の名探偵、この鳳に何の用だ?」 01:56 p:後ろから挨拶は…無視?w 01:56 気にしてませんw 01:57 がっくしきた顔で「ヘンクツから、来たの〜」 01:58 鳳「……ほう、話に聞いていた妖精だな」 01:59 「そーなの〜、で、誘拐事件のことで話を聞きにきたのだ〜」 02:00 鳳「そうかそうか、この名探偵の名推理を聞きたい! とそういうことなのだな!!」w 02:00 「ききたーいw」 02:01 鳳「うむ! ならば聞くがよい!! 今回の事件は…(以下延々と続く」w 02:01 p:好奇心が止まらない〜(泣 02:02 おもしろければ聞いてます 02:02 鳳「……つまりだ! 今回の犯人は、君だ!!」w 02:03 (爆笑) 02:03 茜「えぇぇぇぇぇぇえ!?(朴訥」 02:03 茜「わ、私が犯人だったのですか!?」w 02:03 「んー…アリバイがあるよ〜?(延々」w 02:04 p:なんでだー!(笑) 02:04 茜「フィリー、どうしましょう! 私、犯人だったみたいです!!」 02:04 「こことここでアリバイが云々(延々」>茜 02:05 「だから犯人はあなたです!(びしっと鳳さんをw」 02:05 鳳「な、なんだとおおおっ!!!」w 02:05 ていうか、透明切りました?w 02:06 あいさつと同時に 02:06 切ります 02:06 *** Yad_furo is now known as Yad_sleep 02:06 p:凄いレベルの応酬だ(笑) 02:06 pl;話が進まない、面白いが(笑) 02:07 p:イタズラ返しです(違) 02:07 鳳「えーいっ、この名探偵が子供なんぞさらって何の得があるというのだ!!」 02:07 鳳「ともかく、だ!」 02:07 「んーじゃ、うちの茜ちゃんも何の得があるの?」 02:08 鳳「ふん、大方取り憑いている妖精にせがまれたのだろう」w 02:09 鳳「今度の件、少し心当たりがなくもないぞ」 02:09 「失敬だなぁ…子供は、素のままでほっといてこそ悪戯のし甲斐があるのだ〜」 02:09 「心当たり?」 02:10 鳳「ふっふっふ」<心当たり 02:11 「(わくわく)」 02:11 鳳「そう! 私は真犯人の目星がついているのだ!!」 02:11 「茜ちゃん以外でね☆」 02:12 鳳「おそらく、この事件を起こしているのは……“隠れ鬼”だろうな」 02:12 「かくれおに?かくれんぼのこと?」 02:13 鳳「うむ、子供特有の『隠れることに対する喜び』と『もっと遊んでいたい』という想いから生まれた妖怪だ」 02:13 「ほえ〜?」 02:13 鳳「昔、当時の遍窟寺の面々で捕まえたのだ」<隠れ鬼 02:14 「捕まえたの?」 02:15 鳳「自我がハッキリしてからは、ほうっておいてある」 02:15 「…にゅ?悪いよーかいじゃなかったの?」 02:16 鳳「生まれた当初は、つい子供と一緒に遊び続けてしまったようだが、悪意そのものはなかったぞ」 02:16 「…ふむ」 02:16 鳳「それ以後は子供と遊んでも、ちゃんと返していたはずだが」 02:17 「…そーいえば」 02:17 「おうちに帰りたくないって言ってたよーな…」 02:17 鳳「ん?」 02:18 「私ね、子供に会ったの」 02:19 鳳「ほう」 02:19 「その子供が、おうちなんか大っ嫌いとかなんとか」 02:21 「だからなのかな…」 02:21 鳳「……うーむ、“隠れ鬼”は子供好きだからな……」 02:22 鳳「むう、それを調べるのが君の役目だ! 妖精助手!w」 02:23 p:ぉぉ!?喫茶店バイトに加えて探偵助手のバイトも!?w」 02:23 「おーわかったのだ〜☆」 02:24 p:お祭り好きだからノリがいい!(笑) 02:24 pl;ふむ、いろいろ解りましたね……というところで場面変換?(笑) 02:24 はい、では場面転換ですw 02:24 次は狼刃さん。 02:25 はい 02:26 学校でしたね 02:26 うい 02:27 まあ、刑事さんですから正式に話を通せば普通に入れますね 02:29 うい。正式の聞きこみと称して、学校の責任者だから、校長に話を聞きに行きます。 02:29 ほい。では校長室です 02:29 一応、反応判定を。 02:30 3d6 02:30 GM_D: 10(3D6) = 10 02:30 反応はよいようですw 02:30 13は・・・良い? 02:30 そこそこ協力的ですね(笑) 02:31 校長「今回の事件解決のためにも、よろしくお願いしますよ刑事さん」 02:31 「いやぁ、どうも初めまして。楠といいます。えぇ、もちろんですよ。祖のためにも詳しい話を聞きたいのですが」>校長 02:32 校長「はい……ですが、お力になれますかどうか」 02:32 校長「何しろ、下校時に誘拐されてますからねえ」 02:34 「いえいえ、(同僚が)何度も足を運んで申し訳無い。それで、一から聞きたいのですが、子供が居なくなるのは下刻時で間違い無いんですよね?」>校長 02:34 校長「はい、それは間違いありません」 02:35 校長「最近は集団下校やご家族の方にも協力していただいたのですが……それでも消えてしまう子が」 02:36 「ええ、不可解な点はそこなんですよ。誘拐というのは、人目につきやすい時にやるものではありませんから。身代金の要求も無いことから、子供たちの家出ではないのかという可能性もあるわけです」>校長 02:37 「誘拐されていた子供たちが、家庭に問題を抱えていたりしたとか言う話は知りませんかね?」>校長 02:37 校長「家出!? しかし……子供だけで……」 02:38 校長「いえ、そのような話は聞いておりませんよ」<家庭の問題 02:38 校長「担任の教師にも尋ねてみましたが、皆元気だったそうですし」 02:38 「いやいや、物騒になってきましたからね、最近は。それでも子供が家に帰らないというのは皆さん心配ですし、早く解決したいものです」 02:39 校長「お願いします」 02:39 「そうですか・・・・・・」<家庭の問題 02:40 校長「他にお聞きしたいことは?」 02:41 「いえ、さしあたっては。お時間取らせました」>校長 02:41 部屋を出る直前に、「あ、そうそう最後に一つだけ」 02:42 「最近子供たちの間で変な噂が流れていたりはしませんかね?」>校長 02:42 校長「……噂、ですか? そういえば……」 02:43 「心当たりがありますか?」>校長 02:43 校長「誘拐された子供たちを、公園で見かけたという話がありました。ですが、警察の方が調べても、見つからなかったようです」 02:44 校長「子供たちの他愛のない冗談だったのでしょう」 02:45 「公園で……そうですか。どうもありがとうございました」>校長 02:48 で、時間があれば子供たちにも話を聞きたいのですが?>GM 02:48 さて、どうします?>狼刃さん 02:48 ほい、了解です 02:49 では休み時間くらいに? 02:49 うい 02:50 んでは、チャイムと同時に子供たちがうじゃうじゃと溢れてきますw 02:50 「ちょっと聞きたいことがあるんだけど、刑事さんに教えてくれないかな?」と、子供たちに話しかけます。多く集まるなら、軽業で無駄にバック転でもしようかな(笑) 02:51 子供「刑事? じゃあピストル見せてー」「なんかドラマと違うー」w 02:53 「いやぁ、拳銃は持ってないんだよ(苦笑) でも、手帳なら見せてあげるよ」と、見せてあげる(笑) 02:53 子供「わー本物だー」 02:53 3d6 02:53 GM_D: 8(3D6) = 8 02:54 今日は、反応の出目が悪いみたいだ(笑) 02:54 子供たちは微妙な態度ですね。胡散臭いと思ってるのかな?w 02:54 ちょっと怪しい?w 02:55 失礼な(笑)<怪しい 02:55 p:手帳で気を引いたんだから 02:55 p:プラスがあるのでは? 02:56 「(まじめな声になって)それでね、誘拐事件のことを調べてるんだけど何か知らないかな? あと、今子供たちの間に流れている噂とかも知りたいんだけど教えてくれないかな?」>子供たち 02:56 p:ほんとは、バック転+手帳で人気稼ごうと思っていた(笑) 02:57 子供「うーんとね、ホントはゆーかいなんかされてないよ」「そうそう」 02:58 子供「オトナは分かってないんだよな」「しょうがないよ、オトナだもん」 02:58 「えっと、それはどういうことなのかな?」>子供たち 02:58 子供「なんか楽しそうだったよね」 02:58 子供「だって、オレたち会ったことあるもん」 02:59 「じゃあ、大人が間違っているんだね。それで、何処で会ったんだい?」>子供 03:00 子供「◎×公園!」「わたしは○◎公園だったよ」 03:01 どうも複数の公園で見られてるみたいです 03:01 デカ風に(笑)手帳にメモを取っています。 03:01 「そうか。どうもありがとう。諸君の協力に感謝する」(びしっと敬礼!w)>子供たち 03:02 子供「がんばってねー、けいじさん」「ホドホドにねー」 03:02 「それじゃあ、学校頑張るんだよ〜」>子供たち///で、学校去ります>GM 03:03 はい、了解です。んでは、エリスさんの場面。 03:03 はい、とりあえずいつものように伝承系のサイト検索行きます、コンピュータ技能 03:04 判定どうぞ〜 03:04 3d6-15 03:04 erisu: 9(3D6)-15 = -6 03:04 おっと、何を検索します? 03:04 そうですね、「神隠し」と「この街の名前」で過去分も含めて 03:06 ふむ……「この街の名前」というのが、ちょっと引っかかりませんね 03:06 神隠しなら、色々と辿れると思いますが 03:07 ああ、「この街で過去に神隠し事件がなかったか」ということでしたが、解りませんでしたか 03:07 ああ、そういう意味ですかw 03:07 じゃ、神隠しの方で、子供のケースに限定して調べてみたいのですが〜 03:09 とりあえず数十年前に神隠し事件が起きてますね。子供たちは無事帰ってきたので、あまり大きく取り上げられてませんが 03:09 PLへの補足で言うと、これが鳳さんの言っていた事件です<数十年前 03:10 なるほど、数十年前ですか、これは和尚さん行きですねー ほかに最近の噂はないでしょうか? 03:10 地元の新聞社が、その過去の事件と絡め色々と記事にしていますね 03:11 何しろ、その手の怪異現象には事欠かない街ですからw<京都 03:11 ふむふむ、じゃその記事読みますが、何か気がつく所あります? 03:11 ……確かに、偏屈寺がありますしねぇ(笑)>怪異 03:13 p:おとっつあん。それは言わない約束でしょ?(笑)<偏屈寺がある 03:13 記事の一文にこんなことが……「だが、被害者となりうる子供たちは微塵も不安そうではない。一部の噂では、消えた子供たちを見かけたというものもある。これが何を意味するのか、現在究明中である」 03:14 「……ふむ?」(小首かしげ)>不安そうではない 03:15 ほかに気がついた所はあります? ないならこれでネット関連は終了しますが 03:15 ネットではこのくらいですね 03:16 解りました、じゃ……そうですね、和尚さんに電話かけます、出るかな? 03:16 和尚「……うーい」←眠そうw 03:16 「……もうお昼ですよ?」w 03:17 和尚「わしは夜型じゃ」w 03:17 「えーと、かくかくしかじかで、数十年前にも神隠しがあったみたいなんですけど、それについて何かしりませんか?」 03:18 「一日中眠ってる気がするんですけど」w 03:18 和尚「おお、数吉の事件か」<神隠し 03:18 和尚「何を言う。夜はカワイ子ちゃんとウハウハじゃ」w<一日中 03:19 p:Σ( ̄□ ̄;)ナマグサ!? 03:19 「……お菊さんに伝えていいんですね、それは?(笑) 数吉?」 03:19 p:和尚は「飲む打つ買う」を心がけてますw 03:20 p:買うって…ナニを… 03:20 和尚「馬鹿もん、オフレコに決まっとるw …ああ、数吉というのは“隠れ鬼”という妖怪の名じゃ」 03:21 「その人が昔の事件の原因だったんですか、その事件はどうやって解決したんです? 封印したんですか?」 03:21 和尚「まだ生まれたばっかりだったから、懲らしめて終わりじゃ」 03:22 「ふむ、そのときのケースも今と同じですか? ……具体的にどう懲らしめたか知りたいんですけど」 03:22 「隠れ里まで降りて行ったとか、おびき寄せてお灸をすえたとか」 03:23 和尚「あやつの隠れ里は夕刻になると現実世界と重なって現れるんじゃ」 03:24 「できれば、暴力以外の解決法があればいいですが……現実世界と重なって? 入り口が現れると言うことですか?」 03:24 和尚「わしらはそれを突き止め、夕刻に隠れ里へ入り……まあ、少々腕力で叱りつけておいたの」w 03:25 和尚「分かりやすく入り口が出るわけではないぞ」w 03:25 「なるほど、それでしばらくは大人しくしてたと……放っておいたって言うことは現在の居場所は解りませんか?」 03:25 「……残念です」w>解りやすく 03:26 和尚「あやつは子供たちの遊び場にしか現れんからな……出る場所は限られるじゃろ?」 03:27 「なるほど……ありがとうございます お礼にお菊さんには黙っておいて上げますね」wと言ってきります 03:27 で、全員に電話して、情報交換したいんですけど……OKでしょうか? 03:27 OKでーす 03:28 p:で…電話?(汗 03:28 ついでにそろそろ合流しますか?(笑)>ALL 03:28 了解w 03:28 あ、茜さんにかけたと言うことで(笑) 03:28 持ってないかもw 03:29 「そそっかしい」ですからナ… 03:29 持ってないんですかー!? 03:29 では遍窟寺で合流ですか? 03:29 持って来てない(カモw 03:29 ついうっかり家に忘れたとか(笑)<形態 03:29 「……どうしましょう、狼刃さん、茜さんとフィリーさんに連絡が取れません」(笑) 03:30 じゃ、偏屈寺に……私と狼刃さんしかいない?(笑) 03:30 茜「……あ、携帯のバッテリーが……」w 03:30 そっちかw 03:30 「困ったなぁ。何処にいったんだっけ?彼女ら」>エリスさん 03:30 「鳳さんの事務所です……電話かけてみますか」(笑) 03:30 p:むしろ、延々と推理合戦中(笑) 03:30 鳳さんに電話(笑) 03:31 「あ、私のセリフが」(笑)<事務署に電話 03:32 鳳「もしもしっ! 現在妖せ……いや、難事件に対応中だ! メッセージを言え!!」w 03:32 「もしもし、そっちにちょっとトボけた感じのお嬢さんと、外国さんの妖精さん行ってませんか?」w 03:32 p:留守電じゃないのかな?(笑) 03:33 普通に受話器とって言ってますw<鳳さん 03:33 p:凄い人だ(笑) 03:33 鳳「ぬう、幽体離脱店主か!!」w 03:33 「……早く喋らないと、今後のツケをなしにしますよ?」(怒りの四つ角)w 03:33 「電話〜?」 03:34 ハンズフリーボタンをポチっとなw 03:34 鳳「心の狭い奴め! そんなことで名探偵の行きつけの店が成り立つと思っているのか!!」w 03:34 「えと、とにかくそっちに偏屈寺の人がいってるとおもうんで、その人達に帰ってくれるように行って欲しいんですけど」 03:35 鳳「うむ、わかった。宅配サービスに頼むとしよう」w 03:35 「鳳さんからの収入で成り立ってるわけじゃないですから」w←ブリザード 03:35 「……宅配サービス?」w 03:36 p:今ハンズフリー状態ですか〜?w 03:36 鳳「違う! ステータスだ!! 名探偵の立ち寄る店は、それだけでランクが高いのだぞ 03:36 p:はいw<ハンズフリー 03:37 「わかった〜、お話聞いたら帰るね〜」電話 03:37 「立ち寄らなくてもうちのお店は有名ですよ、どこかの探偵事務所が目の前で瘴気振りまいてますから」w 03:37 鳳「はっはっは、それ見ろ。やはり私のおかげで有名なのだろう!」w<瘴気 03:37 「はい、お願いします〜」>フィリーさん 「何とか通じました」w>狼刃さん 03:38 では、全員が集まってということで 03:38 「……マイナス方向にですけどね、それじゃ失礼します」w 03:38 情報交換します「 03:38 「ああ、それじゃあコタツでお茶でも飲んで待ってようか」(笑)>エリスさん 03:38 「かくかくしかじか」w 03:38 「そうですね、お茶入れましょう」(笑)>狼刃さん 03:39 「かくしかという訳なんでね、夕刻近くに公園に居るのが良いと思うんだけど」>ALL 03:39 「カクカクウマウマなのー」 03:40 茜「うまうま……?」w 03:40 「どの公園かもによりますが……どこに行きます?」、 03:40 p:これこれしかじか、かくかくうまうま 03:40 「……ウマとは普通いわないような気がしまいすが」w 03:40 「いや、そのまえに被害者の家に行って何か借りようと思う」>ALL 03:41 「ん? どうしてですか?」>狼刃さん 03:41 「その持ち物から匂いがわかるからね。同じ匂いが一番強いところに張り込もうじゃないか。どうせあても無いことだし」<何故か? 03:42 「ああなるほど、じゃぁそれでいきますか、確か隠れ里が現れるのは夕刻でしたから、それまでに借りてきましょう」 03:43 フィリーが拝借?w 03:44 いや、腕の良い警察狼がいるといって借りれば良いでしょう<持ち物 03:44 そこまでしなくても、刑事さんがきっと何か借りてくれますよ(笑) 03:44 警察狼?w 03:44 「……普通狼は飼ってません」w 03:44 「私は犬ではないからね(憮然)」 03:45 「犬ーー♪お手」>ろーは 03:45 「犬じゃないと言っているだろうが!(大激怒)」<行為衝動できれます(笑) 03:46 「ぉよよ」 03:46 「はいはい、落ち着いてください、じゃ、借りにいきましょうか」(ぱんぱん;笑) 03:46 「じゃあ、狼さん、お手」>ろーは 03:46 止められたので、意思判定して良いですか?(笑)>GM 03:47 えー、狼刃さんが使い物にならなくなりましたw 03:47 w 03:47 なんですとー!(笑) 03:47 「……あんまり喧嘩してると怒りますよ?」(声が冷え気味;笑) 03:47 あらら(笑) 03:47 とりあえず意志判定どうぞw 03:47 3d6-13 03:47 Rouha: 13(3D6)-13 = 0 03:48 あぶね〜(笑) 03:48 ギリギリかいw 03:48 「ふぅ〜ふぅ〜・・・・・・それなら許す」(笑)<狼さんお手 03:48 ……せーふ(笑) 03:48 やるの!?w 03:49 まあ、それはともかく。 03:49 「じゃ、よろしくお願いします」と言って被害者の家に……いいですか?>ALL 03:49 おうちの人の反応判定を。 03:49 うみゅ。歩いていこう(笑)<該者宅 03:49 3d6 03:49 GM_D: 9(3D6) = 9 03:49 まあ、普通ですねw 03:49 カリスマ美人さんは〜?w 03:50 刑事さんを信頼して、品物を渡しましょう 03:50 「というわけですので、調査にご協力を」(手帳見せつつ) 03:50 茜さん関係ないですw 03:50 よし、ゲットです♪ 03:50 「よろしくお願いします」 03:50 p:証拠品、ゲットだぜ! 03:50 さて、ちょっと休憩入れましょうw 03:50 で、匂いを覚えて公園でしらみつぶし 03:50 「さて……じゃぁ後はこれを元に追跡ですね」 03:51 に匂いを探る///うい<休憩=丸い形 03:51 ですね(笑)>休憩 03:51 p:トイレ行ってきます 03:51 僕もカップラーメンを用意しますw 03:51 p:一本打って来ます(ナニを? 03:54 pl;夜食準備(笑) 03:55 p:もどりました〜。 03:56 p:こっちも戻りました。 03:56 p:一本打ち終わりました 03:58 pl;じゃ、いきますか? 03:58 皆さんOKですか? 03:58 p:OKです 03:58 pl;OK 03:58 p:ぱーぺきです 03:59 ほい。 03:59 では公園へと到着しました 03:59 じゃ、公園で匂い探し〜 03:59 オーラ感知〜♪ 04:00 公園でというか、いくつか回って一番匂い強い公園で見張るんじゃないのでしたっけ? 04:00 あ、じゃぁそうしますか 04:01 「ちなみに、私の探知は二回までですから、役に立たないですね」 04:01 p:都合よく一回目が…(ボソ 04:01 どの公園でもフィリーのオーラ感知は必要だけど。 04:01 茜ちゃんには、帰ってもらいます〜 04:01 「私の知覚も、対象物が分からないと使えないからねぇ」 04:02 …候補の公園っていくつあるんですか? 04:02 んじゃあ、嗅覚判定を。 04:02 「まぁ、においを頼りに行くしかないですね……」 04:02 とりあえず一回だけでいいです<判定 04:02 3d6-19 04:02 Rouha: 14(3D6)-19 = -5 04:03 超嗅覚で、+6修正あったりします。16ルールなら成功度2です。 04:03 p:Σ( ̄□ ̄;) …犬 04:03 犬いうな〜!!!(笑) 04:03 ……流石は獣系(笑) 04:03 では、一番匂いが強いと思われる公園に到着しました。 04:04 大分削ったんですけどね(笑)<獣系 04:04 では、オーラ感知! 04:04 「うん。ここが一番強いかな?」>ALL 04:04 p:削るどころか、余って困ったw<cp 04:05 ちなみに複数回ったので、日が落ちるまでもう時間がありませんw 04:05 p:くぅ〜、600なら超反射神経もとれたのに(笑)<CP 04:05 「早く行きましょう、どこか怪しい所見えます?」>フィリーさん 04:05 p:無駄に超技能があったり、調理が20あったり… 04:05 「あやしーとこはドコカナー?」 04:06 あ、そうだ。私は『追跡』も持ってたんだ(笑) 04:06 さて、と。 04:06 1d6 04:06 GM_D: 4(1D6) = 4 04:06 ふむ。 04:06 ……なにか、不吉な気配が(笑) 04:07 公園には子供たちの笑い声が響いていますね 04:07 笑い声……だけ? 04:07 p:場所的には、エリスのポッケにないないされてます〜(笑) 04:07 了解(笑)>ポケット 04:08 いえ、姿も見えますよw 04:08 声のする方に歩いて行きます。あれ?見えるのか(笑) 04:08 周辺のオーラは〜? 04:08 子供「ごー、ろーく、しーち……」 04:08 あ、普通の子供達ですか……一応資料の写真と顔あわせておきますw>GM 04:09 「……ウィッチシーカー」 04:09 周辺というと? 植物ですか?>フィリー 04:09 「やぁやぁ、こんばんは」と、声を掛ける>子供たち 04:09 「かくれんぼと隠れ鬼……でしょうか?」 妖力感知行きますー 04:09 公園全体と、子供達と 04:09 3d6-15 04:09 erisu: 10(3D6)-15 = -5 04:10 えーと、ちょっとストップ。>ALL 04:10 うい 04:10 はい 04:10 お? 04:10 一つずつ解決していくんで、勝手に判定しないで下さいねw 04:10 対応が間に合わないのでw 04:10 うぃ、じゃぁ今のはなしで(笑) 04:10 あいあいさー 04:10 うい 04:11 まずフィリーさんの質問ですけど。 04:12 公園の植物などにオーラの異常は感じられません。子供たちも、目に見える範囲ではないですね 04:12 で、エリスさんの質問。 04:12 はい 04:13 子供の何人かが、誘拐されたはずの子供たちと似てます。というか、同じです 04:13 ……遊んでるだけ……ですか 04:14 で、妖力感知は……皆さん以外に妖力を持つ者が2人います 04:14 どこに? 04:14 居場所を探る場合はもう一回判定です 04:14 半径100m以内じゃないかな?(笑) 04:15 もう一回使うと打ち止めですが……「ウィチシーカー」 04:15 3d6-15 04:15 erisu: 9(3D6)-15 = -6 04:15 あ、これは使用回数に含まれないのでw 04:16 「ぜーはーぜーはー」(笑)←体力半減 あ、含まれないんですか(笑) 04:16 安心して使ってくださいw 04:16 で、成功度六です(笑) 04:16 説明文からすると、そんな感じです。思考探知の2回判定と似たもんですねw 04:17 なるほど〜(笑)>思考感知 04:17 3d6 04:17 GM_D: 13(3D6) = 13 04:17 3d6 04:17 GM_D: 15(3D6) = 15 04:18 二人とも抵抗失敗してるw 04:18 では、公園内にいる2つの反応をキャッチしましたw 04:18 「……そこですねっ!」(目がきらーんっ;笑) 04:18 2つはちょっと離れてますね 04:19 むう、では近い方に近づくと言う所で、狼刃さんの処理ですかね 04:19 ということは、私も自動的に近付くのですな〜 04:19 はい、では話しかけた狼刃さん。 04:20 子供「……おじさん、誰?」 04:20 p:ポッケにないないの時は、基本的に透明でよろしく〜 04:20 了解です〜<透明 04:20 p:やっぱおじさんなのか(笑) 04:21 pl;歳が歳ですからね(笑) 04:21 宿命ですw 04:21 p:20cmだと、少しはみ出ちゃうと思うのでw 04:21 「ん〜?私はね、刑事さんなんだよ」>子供 04:22 子供「刑事? へえ……あ、僕、今かくれんぼしてるんだ!」 04:23 「あんまり楽しそうに遊んでいたから気になってね。君たちは何時から遊んでいるんだい?」>子供 04:24 子供「うーん、いつからだっけ? ……でも、夕方から遊んでるから、まだそんなに時間がたってないのかな?」 04:26 「(やっぱし時間の感覚がずれているのか)ああ、でももう日が暮れるから帰らないと。お母さんが心配しているよ?みんなにも伝えてくれないかな?」>子ども 04:26 子供「そういえば、そうだね……うん、ありがとう、刑事のおじちゃん!」 04:27 で、その子は走っていきます。 04:28 「う〜ん……あとは子供たちが帰る気になってくれれば良いんだけど。で、そっちの方は何かわかったかな?」>エリスさん&フィリー君 04:28 「ええ、こっちにちょっと来ていただけますか?」 04:29 「?」 04:29 p:むしろ、もう片方をw 04:29 てくてく行きます 04:30 (小声)「あっちの方に妖力持った人がいます、二手に分かれますか?」>狼刃さん 04:30 では合流。 04:30 今のうちに、エリスの姿を、よ〜く覚えておきます〜 04:31 (小声)「それとも全員で行きます?」 04:32 (小声)「う〜ん……相手の能力(ちから)が分からない以上、分かれるのは危険だと思うな。それに、狩りってのは群れでするものだし」(狼社会もそうなのかは知らんがw)>エリス 04:32 (小声)「じゃ、手近かな方から当たってみますか」(笑) 04:33 (小声)「そうだね。それで行こう。ところで、気配は殺せる(=忍び足は出来る)かい?」 04:33 では、手近な方へ……普通に進みますか? それともこっそり行きますか? 04:33 (小声)「多少なら」>忍び足 04:34 (小声)「気配どころか、姿まで消せるよーw」 04:34 (小声)「じゃあ、見つかるまではこっそり行こうかね」>ALL 04:35 はい、じゃぁこっそりと(笑)>GM 04:35 ではエリスさんと狼刃さんは忍び判定を 04:35 3d6-15 04:35 Rouha: 14(3D6)-15 = -1 04:35 3d6-12 04:35 erisu: 7(3D6)-12 = -5 04:35 う〜む。15LVなのに成功度1だw 04:35 (小声)「わー、エリス上手ーw」 04:36 12なのに成功度5です(笑 04:36 エリスさんの方が気配殺してますけどw 04:36 やっぱ、人間形態だからだな(笑) 04:36 野生の狼が負けてるw 04:36 「ふふ、これでいつも病院を抜け出すんですよ」w 04:37 Σ( ̄□ ̄;) 04:37 誰かこの人を病院送りにして縛り付けておいてくださいw 04:37 後が怖いからやめておきますw 04:38 幻覚で縛りませうw 04:38 「検診とか退屈ですからねー」 ……とりあえず話し進めますか(賞) 04:39 さて、では皆さんは樹の陰に隠れている少年を見つけます。 04:39 こっそり行った先に誰がいます? 04:39 オーラ感知〜 04:39 どんな感じの少年ですか? 04:39 同じくオーラ感知 04:39 っていうか、物陰のオーラも見えるんですケドw 04:39 私は視覚内しか見えません(笑) 04:39 ……あ、今大輔君がいると言う可能性に気づいた(笑) 04:40 冬だというのにランニングシャツに短パン姿で、学帽をかぶった一昔前の少年ですw 04:40 ちなみに大輔ではないですw 04:40 p:何時の時代だ(笑)<格好 04:40 ……こっちかな(笑) 04:40 オーラはどんな感じですかな〜? 04:40 おっと、すいません。 04:40 オーラは明らかに妖怪のものです 04:41 怪電波キャーーチ! 04:41 インベーダーです! 04:41 「じゃ、行きますか……こんにちは」(すたすたと歩いて挨拶;笑)>妖怪さん 04:41 いんべーだー!?w 04:41 宇宙人かこの少年、 04:41 (笑) 04:41 「(小声)木の陰に隠れてるってことは、あの妖怪も遊んでいるのかな?」>ALL 04:41 p:ゲートキーパーズです 04:41 少年「!?」驚いて振り返ります 04:42 幻覚に集中しますーw 04:42 少年「な、なんだ、お前ら……!」 04:42 「こんにちは、数吉さんですか?」(にこにこ) 04:42 「やぁやぁ、こんにちは。(声を潜めて)しっ!鬼に見つかるよ」>数吉 04:43 数吉さんの真後ろに、エリスを作る方向で集中ですw 04:43 数吉「なんでオイラの名前知ってるんだ?(慌てて小声で)」 04:44 「まぁ、色々あってだね。やっぱあれかね?子供たちと遊んでいるのは」>数吉 04:45 数吉「……」途端に不機嫌な顔になります。>狼刃 04:46 p:おやぁ?(汗) 04:46 (小声で)「偏屈寺の和尚さんに教えてもらったんです……心配してましたよ、和尚さん」 04:46 数吉「……あの生臭和尚が? そんなわけないよ」<心配 04:47 p:逃げそうじゃないでふね〜 04:47 「嘘じゃないですよ、また懲らしめに行くのはいやだって、行ってましたし」 04:48 「子供達と遊ぶのはいいですよ、でも夜になったら返してあげないと、親御さんたちが、ずっと心配されてますよ」 04:48 数吉「面倒だからだろ?」<いや 04:48 数吉「……あいつらを返すと、ダメなんだ……」 04:49 「違います、一度懲らしめて、数十年も大人しくしてたんでしょう? そんな人をもう一度懲らしめるのは、誰だっていやですよ」 04:49 「……どうして、駄目なんですか?」 04:49 数吉「──1人は寂しいって、泣くから」 04:49 「と、言われてもね。親御さんも本当に心配しているんだよ。何でダメなのか教えてくれないかね?」 04:49 「……だれか、一人になっちゃう子がいるんですか?」 04:50 数吉「……」俯きます<誰か 04:50 「……事情を教えてもらえませんか? 数吉さんはその子のために皆を集めてたんですよね」 04:51 「(最初に見た子を思い出し〜…名前が出てこない(笑))」 04:51 p:名前は知らなかった気が(笑)<最初の女の子 04:51 pl;名前出てないし 04:51 p:だから出てこないのですw 04:52 数吉「うるさい! お前らになんか話したって、どうにもなるもんか!」 04:52 む 04:52 「どうにもならないと、どうしてわかるんです?」(優しく) 04:53 数吉「お前らは、人間の味方なんだから!!」 04:53 「(ポンポン)話してもどうなるかは分からないがね、どうにかなるかもしれないのだよ?」>数吉 04:53 「私は子供の味方だよ〜」 04:53 <透明切って、ポッケから顔を出す 04:53 「正確には妖怪さんと人間、両方ですよ、できれば両方に争って欲しくはないです」 04:54 数吉「……六花を守るのは、オイラなんだ!」 04:54 と叫ぶと、彼は駆け出します。 04:54 「……じゃぁ、このままずっと……って待ってください」(追います) 04:54 うあーw 04:54 幻覚集中〜 04:55 数吉「みんな! もう一回遊ぶんだ! これからも、ずっと…!」 04:55 「とりあえず行かせてあげないかね? もう一人居ただろう。そっちに話を聞くという方法もあるけど・・・っと、さすがに止めないと不味いようだね」 04:55 すると、何だか周りの風景が二重に重なって見えます 04:56 Σ( ̄□ ̄;) 04:56 「……隠れ里が、発動しましたか」 04:56 「分離の時間!?」 04:56 「これは……隠れ里が閉じ始めている?(汗)」 04:56 そろそろ日が落ちかけていますね。 04:56 うー 04:57 「……飛びます!」飛んで追いかけます 04:57 数吉「お前ら、もう来るな!」 04:57 「まいったね。私たちまで閉じこまれるわけには行かないけど、今日何とかしないともうチャンスはないかもしれない」走り出します 04:57 子供達がいる方に、ライオンを作ります〜 04:57 飛ぶ?・・・・・・ひょっとして、一番遅いの私なのかな?(笑) 04:58 数吉「来たって子供たちは返さないぞ! それが六花のためなんだ!」 04:58 p:私が一番遅いね!?w 04:58 「駄目です、子供がいないことでどれだけ親御さんったいが泣くかわかりますか? そんな双方にとっての不幸は、許しません!」 04:58 >数吉さん 04:58 pl;でもフィリ−さんは私のポケット(笑) 04:59 エリスさんの言葉に、数吉は振り返って睨みつけます 04:59 数吉「六花の親は、六花のことを心配なんかしてないじゃないか!」 04:59 p:ライオン作ってもいいですかー?w 04:59 どうぞ。 04:59 3d6-16 05:00 Fily: 14(3D6)-16 = -2 05:00 アブナイ… 05:00 ふむ……では子供たちの恐怖判定を。 05:00 「その六花さんと言う人の親御さんがどうかは知りません、でもそれ以外にもその子がいなくなって心配する人たくさんいるんですよ」 05:00 ライオン「がお〜(と威嚇して、公園から遠ざけようとしますーw)」 05:00 「君が六花ちゃんのことを心配するのは分かるが、だからと言って他の人にまで迷惑掛けて良いことにはならないんだ! いい加減にしないとお説教だけじゃすまないぞ!」 05:00 3d6 05:00 GM_D: 10(3D6) = 10 05:01 「ここに来ている以外の彼女のお友達や、学校の先生だって、そうです」>数吉さん 05:01 p:吼え声に迫力がない… 05:02 3d6 05:02 GM_D: 10(3D6) = 10 05:02 p:何故10ばかり出すのですかw 05:02 思考不能状態ですね 05:02 pl;平均値だから(笑)……うあ、返って悪化 05:03 p:ライオンじゃ逃げないーw 05:03 「…………なんでライオンがいるんだ?(呆然)」 05:03 数吉「……! うるさいうるさい! お前らはいつだってそう言うんだ!」 05:04 「……ライオン? ……数吉さん、すぐに子供もを逃がしてください、危険です!」 05:04 「はっ!ほらほら、急いで避難するんだ」 と、子供たちを非難させようとします。PCもライオン信じてるし(笑) 05:04 「がお〜」 05:04 <ライオン 05:05 「たく……じゃぁあなたはこのままずっとここに六花さんを閉じ込めておく気ですか、彼女のが大人になっても、ずっと!」>数吉さん 05:05 数吉「やめろ! オイラの友達を怯えさせるな!」>ライオン 05:06 らいおん「がお〜」 05:06 数吉「……これがお前たちのやり方かよ!」>ALL 05:07 「いや、誤解だ。少なくともこんなライオンは知らないぞ!」>数吉 05:07 p:Σ( ̄□ ̄;) 05:08 p:ちなみに、演技じゃなくて素でそう思ってるからね。 05:08 「ええ、というよりあんなライオン知るはずないです!」>数吉さん 05:08 p:Σ( ̄□ ̄;) 第二段 05:08 ちなみにここに子供を怖がらせるものは絶対に存在しません。あなた方が持ち込んだと思うしかないのですw 05:08 「ほら、ここは私が引きつける。早く子供たちを安全なところへ」>ALL&数吉 05:08 pl;事前に打ち合わせも何もないからねぇ>ライオン 05:09 p:でも、私もエリスもライオンのこと知らないのだ(笑) 05:09 数吉「誰がお前たちのことなんて信じるもんか!」>狼刃 05:09 「はい、ほら、大丈夫? 私に捕まってね、早く安全な所に逃げないと」(子供の前では羽はしまうです) 05:10 あいかわらず、ライオン「がおー」 05:10 「……どこからか逃げてきたんでしょうかね? 動物園から」(逃がしつつ) 05:10 ライオンと睨み合っています。実は、人間のときは戦闘力皆無なんだけど(笑) 05:10 子供「……あ……」まだ思考硬直状態w 05:10 「ええと、ちょっと乱暴ですけどごめんなさいね」(手を引っ張っていく)>子供 05:11 数吉「やめろ! 連れて行くな!!」>エリス 05:11 「馬鹿野郎!子供たちがどうなっても良いのか!?」>数吉 05:12 数吉「違う! そいつらを連れて行ったら──」>狼刃 05:12 「とりあえず、安全な所まで行ってから、話は聞いてあげます……え?」 05:12 と、数吉が叫んだその時。 05:13 p:せめて犬科だったら動物使いが出来たのに(笑) 05:13 冷たい風が皆さんに吹き付けてきます 05:13 p:にょ? 05:13 「……これは?」 05:13 「ほえ?」 05:13 「いったい・・・・・・(冷や汗たらり)」 05:14 身も心も凍りつくような風です。 05:14 数吉「……ダメだ、六花!」 05:14 「しまった! 感じた妖気は2つだといっていたな?」>エリスさん 05:14 数吉「出てきちゃ、ダメだ!!」 05:14 「……! もう一人のほうですか!?」 05:14 「にゅ?にゅ?」 05:14 風の方向を見ます 05:15 しかし、数吉の叫びもむなしく、茂みから一人の少女が姿を現します。 05:15 同じく。と同時に、ライオンにも完全に背は向けません 05:15 フィリーが見かけた、あの女の子です。 05:15 「……あなたが六花さんですね?」 05:15 ライオンは、「がおー」言ってるのが続きますw 05:15 風は彼女から発せられています。 05:16 女の子→六花「……つれていかないで」 05:16 気おされてオーラ感知します。妖怪ですか?>GM 05:16 六花「さびしいの。ひとりぼっちは、いや……」 05:16 「……一人は、いやですか?」 05:17 「家に帰っても、誰もいないんですか?」 05:17 いえ、オーラそのものは人間です>狼刃さん 05:17 能力者ですね。了解。 05:18 六花「……ぱぱもままもケンカするの。……りっかのことなんて、いらないって……だから……」 05:18 特殊能力者ですね、冷たい風というとエリスの同種ですか 05:18 流した涙が零れ落ちると同時に、凍りつきます 05:18 「む…そいつはいかんね」 05:19 「……それでここにいるんですね、じゃぁ誰か会いたい人はいないんですか?」 05:19 六花「(首を横に振る)……みんながここにいればいいもん」 05:20 「ずっと、遊んでたいの?」 05:20 「それはだめですよ、六花さんはそれでいかもしれないけど、他の子達まで巻き込んじゃいけません……ふむ、そうですね……」 05:20 六花「……そうすれば、さびしくないから……」>フィリー 05:21 「寂しかったんだね。よしよし。でもね、他のみんなもお家に帰りたいと思う子がいるんだ」>六花ちゃん 05:21 「……そうですね、私でよければ、遊んであげましょうか、ここで、あなたと」>六花さん 05:22 数吉「──近づいちゃダメだ!」>エリス 05:23 無視して近づきます 05:23 らいおん「(テクテク近付く>六花)」 05:24 流石にライオンが近づこうとするのは止めるんだけど(苦笑) 05:24 六花ちゃんに触れるくらいまで近づきたいんですが、どうでしょう?>GM 05:24 では……妖術が発動します。 05:24 3d6 05:24 GM_D: 11(3D6) = 11 05:25 生命力で抵抗してください>エリスさん 05:25 3d6-8 05:25 erisu: 13(3D6)-8 = 5 05:25 私は〜?w<エリスの付属品w 05:25 二人そろって効果範囲か〜w 05:25 ……私に生命力を求めないでください(笑) 05:26 あ、そっかw どうしようかな。射撃型なんだけどW 05:26 んじゃー 05:26 d6で 05:26 この場合は効果を受けるでいいと思うのですが(笑) 05:26 1が出たら私とかw 05:27 ちなみに効果は? 05:27 効果によりますね〜 05:27 まあ、縮小のデメリットからすると、効果受けるのかな。 05:27 金縛りです。氷漬けになるタイプ。 05:27 あぁ… 05:28 それならかかるとおもいますw 05:28 では、抵抗をw 05:28 やはりですか、1CP使って打消しってできましたよね?w>GM 05:29 3d6-11 05:29 Fily: 6(3D6)-11 = -5 05:29 きかーんw 05:30 威力レベル6なので、かかってますよw 05:30 くはーw 05:30 金縛りは+5あるトカでは? 05:31 打消しはできますね。 05:31 未使用CP使ってもらわんと、俺1人になってしまうんだが(笑)<行動可能 05:31 そういう記述はないですけど<+5 05:31 じゃ、打ち消します「……すごいですね、私と同じような力使えるんですか」(微笑)>六花さん 05:32 なるほど、自分の力で相殺したという演出ですねw>エリスさん 05:32 金縛りはいいのか… 05:32 できれば(笑)>演出 05:32 OKです。というかナイスw<演出 05:33 フィリーさんはどうします? 05:33 意識はあるんでしたっけ? 05:34 (にっこり笑って)「私と遊びませんか? ここでかくれんぼしたり、鬼ごっこしたりでもいいですし、それ以外の遊びでも構いませんよ? 貴方が飽きるまで一緒に遊んであげます」>六花さん 05:34 意識はありますね。 05:34 ライオン残ったままなのか〜。近づけないじゃないか(笑) 05:34 妖術使えますよね? 05:35 動作付きでなければ、使えますね<妖術 05:35 じゃあ・・・凍りますw 05:35 かちーん(擬音担当) 05:36 そのまま歩いていきますが……?>GM 05:36 ライオンも歩きますw 05:36 そしてそのライオンを止めようとしています(笑) そろそろすり抜けるんじゃないだろうか?(笑) 05:37 六花「……来ないで!」 05:37 幻覚なので、触覚もあるようですねw<ライオン 05:37 ライオン「(のしかかりますw)」 05:38 なし崩し的に組み合い状態に入るのか〜。四足獣は柔道で投げれないし(笑) 05:38 「どうしてですか? ……私は単に六花さんと遊びたいだけですよ 信じられないなら、もう一度さっきの力でとめてください、今度は抵抗しませんから」(微笑) 05:39 六花「……ほんとに、ずっといっしょに、あそんでくれる?」>エリス 05:40 「ええ、貴方が飽きるまで一緒に、だから他の子達は帰してあげてくれませんか?」>六花さん 05:42 六花「……」 05:42 えっと、まだ近くに子供たち(一般人)は居るんだよね?>GM 05:42 居ますよ<子供>狼刃さん 05:42 「ほら、ね」肩にぽんと手を置いて>六花さん 05:42 元の姿に戻って蹴散らすことも出来やしない(苦笑)<子供の存在 05:44 六花「……じゃあ、いこうよ」>エリス 05:44 ライオンを消して、幻覚を使います〜 05:45 <幻覚の声 05:45 数吉「……」黙ってみてます 05:45 「はい、じゃぁ行きますか」>六花さん 「……という事ですから」(微笑)>狼刃さん、フィリーさん  05:46 『遊んでるだけじゃダメなのー』 05:46 では、空間の揺らぎが更に激しくなります。 05:46 「あれ?……消えた?(困惑)」////「分かった。一応、毎日迎えには来るよ。中にいたんじゃ分からないだろうから。(小声)あと、一応この子の親にも会ってみる」>エリス 05:47 『ホントは、おとーさんとおかーさんに仲良くして欲しいんでしょ?』 05:47 既に六花と数吉とエリス、そして狼刃とフィリーと子供たちでは存在する空間が別になりかけています。 05:47 「はい、お願いしますね 後、エルシィさん達によろしくです」>狼刃さん 05:48 『仲良くなって、おとーさんとかと一緒にいたいんでしょ?』 05:48 う”。2ヘクス以内に近寄れば六花ちゃんの本音が分かるのだが……子供たちを送らなくちゃ行けない。 05:49 オーラを見ませう 05:49 >六花 05:49 そろそろ互いの声も聞こえなくなりつつあります。 05:50 オーラで感情を見るんですか?>フィリーさん 05:50 お〜、2LV以上で感情も分かるのか<オーラ感知 05:50 「……さて、大輔君が子供のうちに戻れますかね……」(呟き) 05:50 うん 05:50 よく考えたら… 05:50 幻覚変えたからもう一回だw 05:50 声だけの幻覚、判定しまーす 05:50 3d6-16 05:50 Fily: 13(3D6)-16 = -3 05:51 少しだけ嬉しそうな気持ちと、あとは果てのない悲しみです<感情 05:51 というか、フィリーはエリスのポケットの中に居るから、通常空間戻ったの私だけと言わんか?(笑) 05:51 いえ、フィリーは同意していないので、通常空間に戻ります>狼刃さん 05:51 ん? 05:52 ということは、エリスが消えた瞬間ぽとっと地面に落ちる(笑) 05:52 どっちの同意です? 05:52 落ちますね 05:52 ってことは、場所で分かれるわけじゃないんですね?<空間>GM 05:53 フィリーさんとは約束してませんし<ずっと一緒に遊ぶ 05:53 幻覚の声は届いてない? 05:53 2つの空間が重なり合ってるので。 05:53 どんな声を?>フィリーさん 05:53 ↑ 05:54 の方にあるです 05:54 『』の台詞ですね? 05:54 はい 05:54 それじゃあ、エリスさんにフィリーさん受け取る時に、匂いでさっきの感情察知してよろしいでしょうか?>GM 05:54 受け取る時に→受け取りに行くのでその時に 05:55 ふむ、フィリーさんの言葉に、六花は涙を流すだけです。 05:56 『そうしたいんだったら、私も手伝うから』 05:56 感情は上で言ったのと同じです>狼刃さん 05:56 いや、知力判定必要だったので(笑) 了解です>GM 05:56 しまったw<判定 まあ、いっかw 05:57 六花「……言わないで」 05:58 「最後に一つだけ、踏み出すのも、残るのも、六花さんしだいですからね」(微笑)>六花さん 05:59 およ? 06:00 六花「……」 06:01 『手伝うからさ、こっちにおいでよ』 06:02 「どちらを選んでも、一緒にいてあげますよ、貴方が大丈夫になるまで」>六花さん 06:02 「うん。六花ちゃんが嫌だと思うことがあるなら、お父さんとお母さんにはっきし言うんだ。大丈夫、私たちがついているからね」>六花ちゃん 06:03 数吉「もう無理だ。時間が──終わる」 06:03 『遊んでるだけじゃ寂しいよ?』 06:03 「答えはすぐに出さなくても良いから。でも、出さないとだめだからね」>六花ちゃん///「じゃ、また明日ね」>エリスさん 06:03 六花「……わかんないよ……わかんない……」 06:03 「じゃ、また会いましょうね……いつか」>皆さん 06:04 では、完全に2つの空間が分かれてしまいます。 06:04 Σ( ̄□ ̄;) 06:04 トスっ(落ちた音) 06:05 「さて、おまえさんはこの中だ」フィリーをコートのポケットの中に入れます。///「さぁ、ライオンが出て危ないからね〜。家まで送るよ」>子供たち 06:05 狼刃さんとフィリーさん、それに子供たちは元の公園にいます。 06:05 エリスさんの姿は、ありません。 06:05 隠れ鬼は? 06:06 いませんね<隠れ鬼 06:06 むぅ… 06:06 「また明日会いに来ないと。それまでに六花ちゃんの親御さんにも会わないとな。まだ終わっていないんだから」>フィリー 06:07 喋れないね!?w 06:07 おぅ〜い(笑)<喋れない 06:08 確かにw<喋れない 06:08 さて、では子供たちを返すとして 06:08 まだ凍ったままですか(笑) 06:08 そろそろ解けてもいいですかー? 06:08 十数時間たてば術は解けます 06:08 あっためるとかは? 06:09 家と茜君に電話しておこう。前者は今日も帰れないで、後者は今日はフィリーを預かるから、と。 06:10 やってみないと分かりませんねw<あっためる 06:10 了解<電話 06:10 そういえば氷漬け……コートが濡れてしまう(苦笑) 06:10 預かられたくないね!?w 06:10 それによく考えたら、署に戻ったら絶対調書漬けだ(笑) 06:11 何もしないから安心しなさい(笑)<預かり 06:11 さて……というあたりで終わりでしょうか? 06:11 子供たちが一斉に帰ってきたので、大騒ぎですね。それに記憶操作もしてませんし。 06:11 ライオンが沸いた、怖かった 06:11 ですかな?w 06:11 あ!・・・・・・・・すっかり忘れてた(汗) あはははは(汗)<記憶操作 06:12 終わりにします? このままではエリスさんがまずい気もしますが。 06:12 終わりたくないですなー 06:12 子供は幸せにならんといかんのですー 06:12 ああ、終わる気無かったのですが(笑) 06:13 ……それじゃどうしましょう、こっちで打てる手はもうないですが(笑) 06:13 ジツは、義務感/子供だったりするのです 06:13 狼刃さんたち次第ですねw 06:13 えっと 06:13 子供たち送り届けて、課長に叱られるの覚悟で調書は適当にやっつけて(笑) 06:14 昨日と同じ方法を 06:14 義務感/子供なのに、子供たちを幻影で怖がらせる妖精w 06:14 エリスの持ち物でやるって 06:14 いや…逃がすのに適当かなーってw 06:14 六花ちゃんの親と話しに行きます<多分翌日になっているかな?>GM 06:14 ほい、では翌日〜。 06:15 氷溶けました? 06:15 溶けてます<氷 06:15 ふっかーつ 06:15 失敗した時点で消してくださいよ(笑)<ライオン 06:15 茜君は呼ぶかね?>フィリーさん 06:15 どうかなー 06:16 昨日と同じ方法で見つからない場合 06:16 ちなみに、ついてこられても六花ちゃんの家の前で待っていてもらうことになるのだが(笑) 06:16 偶然沸いてもらうことになるんだけど(死<隠れ里 06:17 ランダムで湧きますから。でも時間的にハズレはないですw そんな余裕はないw<隠れ里 06:17 *** GM_Z is now known as zyanome 06:18 んー 06:18 幻覚で、ろーはの同僚(っぽいもの)を作って 06:18 さて、では六花ちゃんの家……って、住所知らないのでは? 06:18 それで話そうかな… 06:18 被害者リストに載っていないのですか?(汗) 06:19 六花ちゃんは誘拐された子供のリストには入ってません 06:19 うぁ。最低な親だな。昨日のうちに、子供たちに聞いておいたではダメですか?>GM 06:19 … 06:20 茜が偶然知ってる罠を!w 06:20 まあ、OKにしましょう。 06:20 子供か〜 06:21 さて、では改めて六花……遠野六花の家に。 06:21 では、誰も見てないのを確認して 06:22 チャイム鳴らす。ぴ〜んぽ〜ん(笑) 06:22 同僚くさいものを作ります 06:22 判定どうぞ 06:22 コートのポッケにいれてよ〜?>ろーは 06:22 3d6-16 06:22 Fily: 14(3D6)-16 = -2 06:22 入れっぱなしだよ(笑) あぁ、早く乾かしたい(笑) 06:23 同僚の名前は?>ろーは 06:23 では、少しすると母親が出てきます「……どちら様ですか?」 06:23 たくさんいるぞ(笑)<同僚  ///皿村 弘樹 とでもしておこう 06:24 「あぁ、警察のものなんですがね。少しお時間頂けますでしょうか?」>母親 06:24 皿村「どーも」>母 06:24 母「……!」表情を強張らせます 06:25 母「何の御用でしょうか?」 06:26 …皿村はそのままにして、中に入りますw 06:26 <透明なままで 06:26 「え〜、おたくの娘さんのことで少し話が。あ、心配しないでください。彼女が何か悪いことしたわけじゃないので」>母親 06:27 母「……六花がどうしたっていうんです?」 06:28 入れました? 06:29 フィリーさんは大きさ的に入れます 06:29 「へ?あ、いや、あの……心配じゃないんですか? 誘拐届も出されていませんし」>母親 06:29 では、入ったあと、オーラ感知をお母様に 06:29 母「……! 六花は誘拐なんて、されてません……」 06:30 焦りというか、不安かな<母親 06:30 皿村「では、どこに?」 06:31 「じゃあ、家出でしょうか?………詳しい話を聞きたいのですが」>母親 06:31 母「な、なんのことですか! 言いがかりはよしてください!!」 06:31 私の知力判定はまたカットされたらしい。フィリーがいると絶対成功扱いで楽だ(笑) 06:32 「(まさかとは思うが、捨てたんじゃないだろうな?)」 06:33 明らかに母親は焦っています。 06:33 「ずばり聞きますけど、六花ちゃんのことが心配じゃないのですか?」>母親 06:33 刑事としての勘で分かりますねw 06:34 オーラ感知ビンビンですー 06:34 野生の勘……違う。野生じゃないな(笑)<刑事の勘 06:34 母「……あの子は夫の方が引き取るはずですから」 06:34 ちなみに六花への愛情なんて欠片も感じません<オーラ&嗅覚 06:34 「はぁ、分かりました。ご主人にも話を聞きたいので、勤め先を教えていただけるでしょうか?」>母親 06:35 「夫?離婚なさるので?…おっと失礼」 06:35 <皿村発言 06:35 ああ、それが分かれば良いや<愛情ナッシング 06:36 一応、しぶしぶ教えます>勤め先 06:36 「それでは、協力感謝します」>母親///「それじゃあ、次は会社に行ってみようか」>フィリー 06:36 *** zyanome has left channel #angelbress (zyanome) 06:37 ポッケにいないーw 06:37 気付いちゃいないよ(笑) 06:37 まぁイイヤ 06:37 時間的にそろそろつらいですね……会社の方はとばしてもいいでしょうか? 06:38 うい。結論同じですか?<愛情 06:38 巻かれたーw 06:38 全く同じです 06:38 きゅー 06:38 えっと 06:38 まだ中にいることですし 06:39 *** GMS is now known as El_sleep 06:39 母親の方には、一瞬六花が目の前を通り過ぎる幻覚をw 06:39 ?<中 06:39 え、家の中に?? 06:39 中にはいりましたよーw 06:39 出て行かないんですか?w 06:39 出るのはいつでもできるからw 06:40 ついてきてると思ってたけど、離れ離れになっちゃうんだけど(笑) 06:40 母親が六花見たときの反応が知りたい 06:40 判定どうぞ 06:41 *** Ryo_ has left IRC(CHOCOA) 06:41 3d6-16 06:41 Fily: 13(3D6)-16 = -3 06:41 3d6 06:41 GM_D: 7(3D6) = 7 06:42 廊下とか、そーいうとこで、一瞬横切るけど 06:42 母親は息を呑みますが、それだけですね。駆け寄るとかそういうことはしません。 06:42 確かめに行くといないって感じで 06:42 息を呑んだときの感情は? 06:42 驚き。 06:42 だけ? 06:43 居ないはずの娘が出てきたら、驚きでいっぱいかとw 06:43 うい 06:43 では、追いかけませう 06:44 あるとすれば、かすかに罪悪感かな? 本当にかすかなものですけど。 06:44 えと、例によって例の方法で隠れ里出現地を割り出そうと思うのですが>GM 06:44 さて、では改めて合流。 06:44 OKです。判定パスでw>隠れ里 06:45 夕刻になると、再び隠れ里が重なり始めます。 06:46 人の姿は? 06:46 ないです<人 06:46 エリストカの姿は? 06:47 エリスさん、六花ちゃん、ついでに数吉を探します≫GM 06:47 で、しばらくすると公園の奥から数吉が姿を現します 06:47 探すというか、匂いを手繰る(笑) 06:47 数吉「……やっぱり、来たんだな」 06:47 「ちゃお、数吉くん」 06:48 「やぁ、こんにちは。二人はいるかな?」>数吉くん 06:48 数吉「あの姉ちゃんと六花なら、向こうで遊んでる」 06:49 「あの子のお母さん、会ったことある?」>数吉 06:49 数吉「……ないよ。でも、六花から話は聞いてる」>フィリー 06:50 「どうもね」>数吉くん///二人が遊んでいるところに向かいます。やっぱし草原で笑いながら駆けているとトカ?(笑) 06:50 Σ( ̄□ ̄;) 06:50 「あれは…かわいそうだね…」>数吉 06:51 数吉「待てよ! ……六花をどうする気だよ!」 06:51 >狼刃 06:51 ピタと足止めて、「まぁ、あの年で親があれなら確かに辛いよね。(それに多分、能力のことを知っていたのかもしれない)」 06:51 「何でああなったのかも聞いてる?」>数吉 06:52 「私はどうもしないよ。決めるのは、数吉くんでもなく当然私でもなく、彼女だからね」>数吉くん 06:52 数吉「六花を連れ戻しても、また泣くだけなんだ! そしたら、あいつ、力を満足に使えないから……!」>狼刃 06:52 数吉「……そこまでは、知らない」>フィリー 06:53 「力?」 06:53 「解決方法は3つ」指を三本立てて 06:53 数吉「そんなの言い訳だ! 決めろったって、六花はまだ子供なのに…!」>狼刃 06:54 「1.一つは彼女がなかないで笑えるようになること。 2.力のコントロールを身につけること 3.ここに留まり続けること。 さっきも言ったけど決めるのは彼女だから」>数吉くん 06:55 「1、断然1、1以外はダメ」 06:56 数吉「……そんな大事なこと、まだ決められるわけないだろ。まだ子供なのに……親がケンカしてても見てるしかないのに……それでも選ばせるって言うのか!?」>狼刃 06:57 「でも、ここに留まってても、喧嘩が止まるわけでもないでしょ?」 06:57 「う〜ん、言い訳といわれたらそれまでだけどね。でもね、いくつもの道があるのに、一つしか知らずに他の道を選べないのは可哀想だよ。本人にも、他の人にとってもね。選べないって彼女がいうなら、それが彼女の選択だと思うんだけどね」>数吉 06:58 「それに、一度はここに来るって約束もしたからね 06:59 数吉「……」 07:00 「あぁ、それともうひとつ。あの親のところにもどれと言う気だけはさらさらないからね」>数吉くん 07:00 狼刃さんを睨みつけた後、「……来いよ」と言います。 07:00 「ところで…あの力って、自前?」 07:00 ついていきます 07:00 数吉「……」 07:01 数吉「六花のご先祖さま……多分、雪女なんだと思う」>フィリー 07:01 やっぱしポーカー中?(笑) 07:01 なのでしょうか?>GM 07:01 数吉「六花は、その一部が目覚めたんだと思うけど」 07:01 まあ、そういうことにしておきましょうw<ポーカー 07:02 「とりあえず、力の使い方なら、ヘンクツでどうにかなるだろうね」 07:02 もっと健全な遊びを教えましょうよ(笑) 07:02 冷気系の使い手が二人も居るしw 07:02 ポーカーは健全ですよ!?w 07:02 金賭けなきゃ… 07:02 トランプのどこが不健全だと言うんですか(笑) 07:03 あ、チップ用のコインは使ってないんですね(笑) 07:03 ちなみに数吉は身体を使った遊び以外は全然ダメですw トランプもTVゲームも激弱ですw 07:03 コインまであるんかい!!w 07:04 さて、ではエリスさんと再会です 07:04 ふみゅ。ふてくされていたのはそれでか(笑&違) 07:04 「ちゃお〜☆」>エリ花 07:04 「やぁやぁ。お久しぶりです。3年ぶりですね」(平気で嘘をつくw)>エリスさん 07:04 ないない……(笑)>コイン 「……あ、そんなに外じゃたってるんですか?」(笑)>狼刃さん 07:05 六花「……また来たの?」 07:05 「遊んでるのは楽しかった?」>ろく 07:05 p:ろく…りっかデスカナ?w 07:06 読み方は「りっか」ですねw 07:06 「冗談だよ(笑)」>エリスさん///「やぁ、こんにちは。エリスお姉さんとの遊ぶのは楽しいかな?」>六花ちゃん 07:06 「りくか」じゃなかったのかw 07:06 六花「……うん、楽しいよ」>狼刃さん 07:07 「色々数吉君が知らない遊びもできますからね」 07:07 「それでね一つ聞きたいんだけど、遊ぶのはここじゃないとダメかな?」>六花ちゃん 07:07 数吉「……ちぇっ」 07:07 「んーじゃあ、少し、いやな話をするよ?」>りっか 07:08 六花「……」 07:08 「おかあさんたちの喧嘩理由ってわかる?」>りっか 07:09 「あ〜、ちょっとストップ」>フィリー 07:09 六花「……それは……」<喧嘩理由 07:09 「(小声)それについては、さっき数吉くんが言っていたように、今言うには早いと思うんだよ」>フィリーさん 07:10 「それは?」 07:10 p:ありゃ? 知ってるのか(汗) 07:11 *** dice has left IRC(auto down) 07:11 六花「……よく分からないけど……でも、ぱぱもままも、りっかのこといらないって」 07:11 ダイスが落ちた 07:11 「ふにゅ」 07:11 *** dice has joined channel #angelbress 07:11 ダイスが消えた 07:12 落ちましたな。つまり、俺の力はもう入らないと(笑)<ダイス 07:12 ダイス再来 07:12 「じゃあ、氷を操れるようになったのはいつぐらいかわかる?」>りっか 07:14 数吉「六花の力は、親の喧嘩のせいだよ」 07:14 数吉「心が不安定になったから……」 07:14 「そっか…」 07:15 「だから心が安定してる今はでないんですね」 07:15 「心を落ち着かせれば良いってことだね」///「それで、さっきの話しだけど、遊ぶのはここでじゃ無いと嫌かな?」>六花ちゃん 07:16 数吉「喧嘩さえなきゃ、六花は力に目覚めることなんてなかったんだ!」 07:16 六花「……どこで遊ぶの?」 07:16 「うち☆」>りっか 07:16 <茜宅 07:17 「私のうちもでいいですよ、ちょっと騒がしい喫茶店ですけど」 07:17 「お外(=隠れ里の外)さ。数吉くんと遊びたくなったらまたここに来ても良いしね」>六花ちゃん 07:18 「えっとね、今は楽しいかもしれないけど、いつかは、ここで遊ぶのじゃ我慢できなくなると思う」 07:18 六花「……でも……」 07:18 「おや? エリスさんのお宅は大丈夫なんですか? だったらそれが一番良いと思いますが」>エリスさん 07:18 六花「……わたし、おうちにかえりたくない」 07:19 「でもね、そーなったとき、六花ちゃんが帰る場所は、もうナイかもしれない」 07:19 「ああ、それなら私の家にすめば良いよ。部屋は空いてるからね」>六花 07:19 「家は結構大きいですからね(六花ちゃんの方を見て) 人一人くらいならどうって子とないですよ」 07:20 六花「……」 07:20 「はっはっは。良かったじゃないか六花ちゃん。みんな君と暮らしたがっているんだから。エリスお姉さんもね」>六花 07:20 六花「なんで……なんで、やさしくしてくれるの…?」 07:21 「六花ちゃんが好きだからだよ」 07:21 「ん〜 放っておけないのと……私も同じような力持ってくるからですね、ほら」(氷の翼を見せる) 07:21 「色々あるけどね、私は群れからはぐれた子供を放っておけないだけ。それに、人をいじめるより、人にやさしくする方が良いでしょ?」>六花ちゃん 07:22 「せっかくなんだからお友達にもなりたいですし」 07:22 六花「……」 07:23 六花「……数吉くん。……かえっても、いい?」 07:23 彼女はそう呟きます 07:23 (数吉のほうを見る) 07:23 「(六花の肩に乗ります〜)」 07:24 今もまた泣いてますけど、前のように冷たい風は吹きませんね。 07:24 (数吉の肩に手を置く) 07:24 (無言で六花の頭を撫でる) 07:25 数吉「いいよ、別に……オイラには、友達なんていらないからさ」 07:25 「ノンノン」>数吉 07:25 「一緒にいるだけが友達じゃないの」 07:25 「違うだろ? そんなこといったら、六花ちゃんは一人の友達を失うんだよ?」>数吉くん 07:26 「だよね?六花ちゃん」 07:26 六花「うん……これからも、ともだちでいてね……数吉くん」 07:27 数吉「……ちぇっ……」 07:27 「ここに来たらいつでも会えるんですからね、また遊びましょう」 07:28 数吉「……お前ら、六花を泣かせるなよ」 07:28 「な?」>数吉 07:28 「心配なら、君も遊びに来ればいいんだよ」>数吉 07:28 「はい、きっちり預からせてもらいますよ」>数吉 07:29 「寂しさから泣くことはさせないから。大丈夫、安心して良いよ」>数吉くん 07:29 数吉「……じゃあ、またな!!」 07:30 「ええ……また」 07:30 数吉くんが走り去ると、隠れ里も消えていきます。 07:30 「ばいちゃ〜」 07:30 「数吉くんも元気でな」「それじゃあ、行こうか」>ALL 07:30 六花「……またね」 07:30 「はい、じゃぁ行きましょうか」 07:31 さて、立候補者が数名居ましたが、実際どうします?<六花ちゃんの今後 07:31 えっとー 07:31 両親を殴りに行く(死 07:31 一番いいのはやっぱエンジェルブレスでしょうねー(笑)  07:32 同感です<エンジェルプレス 07:32 プレス→ブレス 07:32 とりあえずは、それが一番カト 07:32 まぁとりあえず、両親説得して、引き取るんのが先決でしょうが、妖怪さんよりはkosekiがはっきりしてる分面倒がないですね 07:33 戸籍、です(笑) 07:33 w 07:33 とまぁ、六花ちゃんに聞いても「エリスお姉さんのところがいい」と言うでしょうし。 07:33 では、しばらくはエンジェルブレスで厄介になりましょう。 07:33 引き取りですねー 07:33 あぁ、事件は解決したけど、課長の小言と結城の質問攻めにあうのが目に見える(笑) 07:34 親はどーしますー? 07:34 暫くじゃなくなるかもしれませんけど(笑) と、まぁ皆さんお疲れ様でした、なんかこっちのせいで長引いてすみません 07:34 ぶん殴り(幻触)したいンデスガ 07:34 戸籍や両親については、まあ、じっくり進めていくということで 07:34 そうしましょう、一朝一夕で解決する問題じゃないですし>親 07:34 なぐるのはやめましょうw 07:35 子供を不幸にする親は 07:35 パンチですー 07:35 いえいえ。楽しかったのでNPです♪>エリスさん 07:35 まぁあの親達ならむしろ祟られてもいいかもしれませんが(笑) 07:36 こらこらw 07:36 義務感/クソガキは、伊達じゃないです!w 07:36 *** yukisawa has left IRC(Ping timeout) 07:36 とまぁそういうわけで……お疲れ様でした、ほんと(笑)