南アジアの世界遺産

     
インド ブッダガヤのマハーボーディー寺院 72 スリランカ ダンブッラの黄金寺院
ネパール カトマンドゥの谷 73 スリランカ 古代都市シーギリヤ
10 ネパール 仏陀の生誕地ルンビニ 74 スリランカ 古代都市ポロンナルワ
11 インド カジュラホの建造物群 75 スリランカ 聖地アヌラーダプラ
12 インド タージマハル 76 スリランカ ゴール旧市街とその要塞
13 インド アーグラー城塞 77 インド ハンピの建造物群
14 インド デリーのフマユーン廟 78 インド ゴアの聖堂と修道院
15 インド デリーのクトゥブミナール建造物 79 インド エローラ石窟群
61 インド 赤い城の建造物群 80 インド アジャンタ石窟群
71 スリランカ 聖地キャンディ 98 バングラデシュ バゲルハットのモスク都市



8 インド ブッダガヤのマハーボーディー寺院
概要  ブッダが悟りを開いた地として伝えられている。寺院には高さ52mの大塔、ブッダが悟りを開いたとされる菩提樹があり、世界中から巡礼者が訪れる。仏教4大聖地のひとつ。
アクセス  寺院はブッダガヤの中心にあり、ブッダガヤへはガヤからバスやオートリキシャで30分。ガヤへはカルカッタから列車で5時間。バラナシから列車で4時間。
入場料  カメラ持込10ルピー(約30円)、入場は無料。
オレの感想  菩提樹の下で。経を唱える人、瞑想する人、菩提樹の葉を必死に拾う人、そしてそれに混じってヨガをする欧米人の旅行者、鬼ごっこをするガキたち・・・、ここの木陰で眼を閉じていると不思議な気分になった。
オレの評価 ★★★



9 ネパール カトマンドゥの谷
概要  カトマンドゥ盆地には7世紀頃に王朝が誕生し、インド伝来のヒンドゥー教と仏教が混在する独特の宗教文化が生まれた。15世紀後半には3つの王朝が興り、多くの優れた建築物が建てられた。
アクセス  ポカラからバスで8時間。インド国境のスノウリ、ビルガンジからはバスでともに12時間。
入場料  ダルバール広場200ルピー(約300円)、パタン地区200ルピー(約300円)など。
オレの感想  インドのようで、チベットのようで、そして日本のようでもある町の風景は心落ち着くものがあり、ツーリストエリアもあって居心地は良かった。見どころは多いし、ヒマラヤにも感動!
オレの評価 ★★★★



10 ネパール 仏陀の生誕地ルンビニ
概要  ブッダ生誕の地。仏教4大聖地のひとつ。
アクセス  インド国境の町バイラワからバスで1時間。
入場料  カメラ持込2USドル(約240円)。
オレの感想  他の仏教4大聖地(大悟の地ブッダガヤ、初転法輪の地サルナート、入滅の地クシーナガル)と比べると巡礼者や観光客も少ないし、ちょっとしょぼかった。ここだけネパールにあるからなのかな?
オレの評価



11 インド カジュラホの建造物群
概要  10世紀〜14世紀のチャンデーラ王国の首都。ヒンドゥー教とジャイナ教の寺院が20ほど現存し、寺院の壁面には男女結合の像をはじめとしたおびただしい数の彫像が施されている。
アクセス  寺院群はカジュラホ村の内外に点在。カジュラホへはバラナシ、アーグラーから共に列車とバスを乗り継ぎ12時間。
入場料  メインの寺院は5USドル(約600円)。
オレの感想  SEXレリーフがもっといっぱいあるのかと思っていたが、以外と少なくて残念。でもそれ以外のレリーフは料、質ともに凄かった。暑い時期だったので、村の外の寺院へ行くのはたいへんだった。
オレの評価 ★★★



12 インド タージマハル
概要  ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが22年の歳月をかけ、亡き妻のために建てたもの。すべてが白大理石で作られた、インドの廟建築の最高峰。庭園と水路を前景に廟全体が正確な左右対称美をなしている。
アクセス  アーグラーの駅前からオートリキシャーで20分。アーグラーへはデリーから特急列車で2時間、バスで5時間。
入場料  15USドル(約1800円)。
オレの感想  インドの物価からはしゃれにならない高さの入場料だったので、中に入らず裏から眺めた。建物は広い敷地の北の端にあるので、北側にまわりこめば間近に見ることができるのだ! それでも充分に凄かった。
オレの評価 ★★★★(中は??)



13 インド アーグラー城塞
概要  ムガル帝国皇帝の居城。総赤砂岩造りの城壁や内部の華麗な宮殿建築の随所に、ペルシャ建築様式とインドの木造建築様式との融合を見ることができる。この城の建築費が、絶頂を誇った帝国の財政を破綻に導いた。
アクセス  アーグラーの駅前からオートリキシャーで15分。アーグラーへはデリーから特急列車で2時間、バスで5時間。
入場料  5USドル(約600円)
オレの感想  入場料が高くて入場していない。外観だけでも充分。デカくて迫力ある。
オレの評価 ★★(中は??)



14 インド デリーのフマユーン廟
概要  16世紀にインド最大のイスラム王朝をうちたてたムガル帝国の建築。ドームやアーチといったペルシャ風の建築様式と、柱や梁といったヒンドゥーの建築法を融合させた、インド特有の建築様式を完成させた。
アクセス  デリー中心からバスで10分。
入場料  5USドル(約600円)
オレの感想  入場料が高くて中に入らなかった。外から見たり、覗いたりしていたが、ミニタージマハルって感じだった。
オレの評価 ★(中は??)



15 インド デリーのクトゥブミナール建造物
概要  インドで最初のイスラム教のモスク。高さ72mのミナレットは石造建築としては現在でもインド最高の高さを誇り、12世紀に北インドを制圧したイスラーム王朝の始祖アイバクが「イスラムの勝利」を誇示するために建てたもの。
アクセス  デリー中心からバスで30分。
入場料  5USドル(約600円)
オレの感想  なかなか迫力のある遺跡だった。周辺には緑も多く、ピクニック気分のインド人も多かった。ここにある純度100%の鉄の柱は「宇宙人が建てた」なんて噂もある。
オレの評価 ★★★



61 インド 赤い城の建造物群
概要  ムガル帝国の都だった場所に建つ、城壁に囲まれた赤い城。タージマハルを建てたシャージャハーンによって築かれた。内部は略奪にあい、荒らされてしまった。
アクセス  ニューデリー駅からバスで20分。
入場料  中には入っていないので?
オレの感想  正直ほとんど印象に残っていない・・・。中に入れることすら知らなかった・・・。でも大きいし、外観はまあまあだった。
オレの評価 ★(中は??)



71 スリランカ 聖地キャンディ
概要  かつてのシンハラ王朝の都で、最大のみどころは仏陀の歯が祀ってある仏歯寺。北に栄えたシンハラ王朝はインドからの侵入者に追われて南下し、ここキャンディにてシンハラ文化は全盛をむかえた。
アクセス  コロンボから列車やバスで3〜4時間。
入場料  なし。仏歯寺は500ルピー(約500円)。
オレの感想  高原にあるため気候は良いが、古都のわりにはみどころは仏歯寺のみでイマイチ。キャンディダンスというショウはなかなかで、ラストのファイアダンスは凄い!
オレの評価



72 スリランカ ダンブッラの黄金寺院
概要  紀元前1世紀にシンハラ王によって造られたのが最初。後の各時代の王によって何度も修復された。岩山の頂上に掘られた石窟寺院で、仏像と壁画が並んでいる。
アクセス  寺院のある岩山はダンブッラの旧市街にあり、バスターミナルのある新市街から1km。ダンブッラへはキャンディからバスで2時間。
入場料  500ルピー(約500円)。文化三角地帯の周遊券には含まれていない。
オレの感想  岩山の長い階段をやっと登りきったら、なんと出口だった・・・。雨は降ってくるし、入場料は高いし、もう一度山を登る体力もなく・・・。結局中へは入らなかった。行った人の話ではまあまあだそうだ。
オレの評価 ★(中は??)



73 スリランカ 古代都市シーギリヤ
概要  シーギリヤロックと呼ばれる切り立った岩山は、古代から仏教僧の修行の場だった。5世紀、父親を殺して王位を奪ったカッサパ1世が弟の復讐を恐れ、この岩の上に宮殿を建てた。現在は岩山を登る通路にフレスコ画が、頂上には宮殿跡が残っている。
アクセス  キャンディからバスで3時間。周辺に街はないので、ダンブッラから日帰りでの観光が良い。ダンブッラからバスで1時間30分。
入場料  学割(ニセ学生証)で周遊券2240ルピー(約2300円)。
オレの感想  フレスコ画はまあまあだったが、頂上の宮殿跡と岩山周辺の都市遺跡はつまらなかった。岩の上から眺めるジャングルの風景もなかなかで、ジャングルの中には巨大な仏像や仏塔が点在している。
オレの評価 ★★



74 スリランカ 古代都市ポロンナルワ
概要  10世紀から12世紀までシンハラ王朝の都がおかれた都市遺跡。かつては国際的な仏教都市として栄え、当時の王はここに巨大な貯水池を造った。現在でも貯水池は利用され、周辺のジャングルには多くの寺院遺跡が点在している。
アクセス  コロンボからバスで5時間30分。キャンディからバスで3時間。遺跡は広いが、レンタサイクルで充分まわれる。
入場料  学割(ニセ学生証)で周遊券2240ルピー(約2300円)。
オレの感想  遺跡はいくつもあるが、一番大きい「クワドラングル」以外はどこもたいしたことがなかった。しかも入口から入ると最初にここを見てしまうため、2つ目からはつまらなく感じてしまう。
オレの評価 ★★



75 スリランカ 聖地アヌラーダプラ
概要  紀元前500年に造られた、スリランカ最古の王朝の都。インドから仏教が伝わり、同時期にブッダガヤからは菩提樹の分け枝が運ばれた。仏教はここからスリランカ全土、そしてビルマ、タイ、カンボジアへと広まった。
アクセス  コロンボからバスで4時間30分。キャンディからバスで3時間30分。遺跡へは旧市街からレンタサイクルか、スリーウィーラー(3輪タクシー)で。
入場料  学割(ニセ学生証)で周遊券2240ルピー(約2300円)。
オレの感想  菩提樹の分け木がある寺はまあまあだったが、それ以外はどこも似たりよったりで、しかもポロンナルワを見た後だとすぐに飽きてしまう。
オレの評価 ★★



76 スリランカ ゴール旧市街とその要塞
概要  14世紀、アラブ商人の東方貿易の中継地として栄えた南部最大の港町。その後、ポルトガル、オランダ、イギリスの植民地となる。どの時代においても重要な拠点とされ、砦が築かれた城塞都市。
アクセス  コロンボからバスか列車で3時間〜4時間。
入場料  なし。
オレの感想  時計塔周辺だけは雰囲気もあるが、それ以外は特におもしろくなかった。ここからバスで30分の、ウナワトゥナというビーチに宿をとるのがベター。
オレの評価



77 インド ハンピの建造物群
概要  14世紀から16世紀にかけて栄えたヴィジャヤナガル王朝の都。イスラム勢力の侵入により廃墟と化した。現在では岩山に囲まれた静かな村の周辺に、40以上のヒンドゥー教寺院などの遺跡が残る。
アクセス  バンガロールからバスで10時間。列車とローカルバスを乗り継いで10時間。遺跡は広範囲に散らばっているので、レンタサイクルで。ただし坂が多いし、暑いので気合が必要。
入場料  ヴィッタラ寺院のみ10USドル(約1100円)。その他は無料。
オレの感想  遺跡は規模、質ともにすばらしい。岩山や川の中にも遺跡があったりして、変化があって飽きない。そして何といっても、周辺の風景が良いというのが気に入った。少し旅行者が多すぎる感はあるが・・・。ちなみにここは南インド有数の沈没地だ。
オレの評価 ★★★★



78 インド ゴアの聖堂と修道院
概要  16世紀のポルトガル植民地時代、リスボンを模して造られたゴアは「黄金の町」と呼ばれて首都として栄えた。フランシスコ・ザビエルの遺体が眠るボム・ジェズ教会をはじめとし、多くの教会と修道院が建ち並ぶ。
アクセス  ムンバイから列車で10時間、バスで15時間。
入場料  ほとんどの所が無料か、5〜10ルピー(約15〜30円)程度。
オレの感想  ここがインドかと不思議な感覚になるが、やはりヨーロッパのものと比べてしまうと・・・。ザビエルのミイラでも見られるのなら良いが。
オレの評価



79 インド エローラ石窟群
概要  7世紀から9世紀にかけて造られた石窟寺院群。仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の寺院が共存している。中でも一番巨大なカイラーサナータ寺院は、100年以上をかけて掘られた傑作。
アクセス  アウランガバードからバスで1時間。アウランガバードへはムンバイから列車で8時間、バスで10時間。
入場料  5USドル(約600円)
オレの感想  カイラーサナータ寺院の迫力には驚いた。これはハンパない! 他の寺院も、仏像や細かい細工などレベルは高い。寺院内部をライトアップしてある所もあり、最初は「ダメだよこんなことしちゃ」と思ったが、それはそれでカッコ良かった。
オレの評価 ★★★★



80 インド アジャンタ石窟群
概要  深い谷の断崖絶壁に掘られた、石窟仏教寺院群。5世紀、中央インドを支配していた仏教帝国により造られたが、帝国の衰退とともに僧侶たちは渓谷から姿を消した。多くの彫刻と壁画が残る。
アクセス  アウランガバードからバスで2時間30分。アウランガバードへはムンバイから列車で8時間、バスで10時間。
入場料  5USドル(約600円)
オレの感想  壁画で有名な遺跡だが、壁画は残念ながら良く見えない。それ以上に仏像などの彫刻が目を引いた。ただエローラを見た後だと、後半飽きてしまうかも。
オレの評価 ★★★



98 バングラデシュ バゲルハットのモスク都市
概要

 15世紀前半にこの地を開拓したハーン・ジャーハン・アリ・ダーガによって建築された建造物群。他のイスラム圏にはないユニークな建築様式で、煉瓦造りのサイト・グンバド・モスク、ハーン・ジャーハン・アリ廟など約50の建造物が残っている。

アクセス  クルナからバスで1時間。クルナへはインド国境からバスで3時間。
入場料  50タカ(約100円)
オレの感想  外観も内部も周辺の公園もショボい・・・。さすがはバングラ。
オレの評価



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