姉妹のプロフィール
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〔michiko〕
おとぼけ姉妹の長女のmichikoです。
1947年8月、北海道出身。父の転勤に伴い中学生の時に静岡県の住人となり、結婚を期に清水市へ。以来、既に30年以上も経ち、まさに華のフィフティーズ!生まれ年の干支と星座が災いして、時には猪突猛進、ウラブレタ髪を逆立て咆えたりするので危険です。でも、普段は至って物静か?!シロガネーゼも何のその!清水ネーゼとして、立派にグウタラ主婦の座を勤めあげております。 そんな私が運命の出会い、華々しい第2の人生を踏み出す切っ掛けとなった人の出現が、私の清水ネーゼとしての静かな暮らしを、薔薇色に輝く生活へと変える事になったのでした。あの素敵な音楽バラエティー番組「LOVEx2」を、拓郎さんが出るからと観はじめ、そこでKinKi Kidsの光一君に2回目にして魅せられたのです。以後、お決まりのコースで、猪突猛進、ファン街道、爆進中!又、其の番組のホームページを観たさに始めたパソコンですが、その時には、この無機質の小さな機械の後ろに素敵な夢の世界が無限に広がっていようとは、夢にも思いませんでした。けれど、其の夢の世界が現実の世界と接点を持ち、そこから多くの友人が生まれ、今や、頼もしいパートナーのmayumiさんと共にホームページ作りまでする事に為ろうとは!かつて、病弱で引きこもり勝ちな少女(今では、ふてぶてしく豆タンク!)白馬に乗った王子様の出現を夢みていたように、まさか、50路も近くになって、そんな王子様に出会う事になろうとは…!けれど、ネット等の虚像の世界から現実の世界へと、異質の形を取ってはいますが、そこで触れ合った人々と共に生まれるものは、何にも勝る夢と希望を、生きてゆく上でのエネルギーを、私に与え続けてくれています。そして、沢山の友人達との出会いは、ドジでマヌケな一地方の平凡な主婦の私を、素敵な夢の世界にいざなってくれております。なぁんて、カッコ良く言ったりしておりますが、其のうちに、この“おとぼけ亭”の日記上で暴露される、私のドジ話や、お間抜け騒動記等を御覧いただければ、実態が如何なるものかはお解かりいただけると思いますので、カッコつけるのも今の内!そんなところで、この駄文をご容赦願いたいと思います。 ここに、こうしてお立ち寄りになられたのも何かのご縁!! これを機に、皆様とご一緒に、更に素敵な世界を築き上げられたら良いなと、願っております!



〔mayumi〕
おとぼけ亭姉妹次女のmayumiです。
1958年4月 清水市で生まれ、今は静岡市の住人になっています。まず、光一君の存在が私がPCを始めるきっかけになったのは、云うまでもありません。私と光一君の出会いは「銀狼、最終回だから録画しておいて!」という娘の一言からでした。当時、再放送されていたこのドラマのビデオを一緒に観ていて、娘達の言っていた「なるほどね!」や「俺に不可能は無い!」と言う言葉を聞いて、何じゃそりゃ?と思っていたので、あっ!これか〜と、そして「この子良い!」と思うのと、ほぼ同時でした。それからの私は、彼を知らなかった時間を取り戻すべく、レンタルビデオ屋通いを始めました。また、もっと光一君を知りたいとPCを始め、どんどんと深みにはまっていきました。そして、運良く見つけた懸賞で見事に当選、「MASK」を観る事ができ、そこで感動を新たにし、これはコンサートも観たい!と思いフアンクラブに入会。これまた運良く、とてつもなく良い席で、コンサートを初体験する事になり、も〜、この快感からは脱出不可能に…!!今や、光一ワールドに、どっぷり浸かっています。そして、何度目かのコンサートで運命の人、michiko姉さんとの出会いが有りました。それは、私の送ったトンチンカンな初メールが、よほどインパクトが有ったのでしょう。でも、結果的に、つかみはOKとなる私の大切な記念のメールです。(内容は??! アハハ恥なので、そのうちに…) そんなトンチンカンメールを送っていた私が、michiko姉さんとHPを作ろうと思うほどに、光一君の存在が私を大きく変えてくれたのです(控えめな人だったのに〜笑)PCへ→メールへ→HPへと私を前進させてくれた光一君の影を追いながら、まだまだ先へと進んで行きたいと思います。 皆さんもご一緒に…!これからも宜しくお願いします。
 
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ぼやき亭


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おとぼけ亭姉妹がボチボチと気の向いた時に好き勝手な事を
書いております(またの名を暴走日記とも言います)
この日記をお読みくださいました方は姉妹の長女の性格上
暴言失言の節には笑ってご容赦ください