(書き込み者のお名前の敬称は略させて頂きました)
21.大根の甘酢漬 名前:あおがき
大根が美味しい季節となってきました。
水々しい大根でふろふき、おでんもいいのですが、箸休めにいかがでしょうか〜。
べったら漬けに似た甘酢漬けです。ちょっと日にちはかかるのですがとっても簡単です。
【材料】
新鮮な大根{皮を剥いて}:1kg
砂糖:140g
塩:40g
酢:40cc
唐辛子・昆布・ゆずなどお好みで入れて下さい。
【作り方】
*皮を剥いた大根を太ければ4っ割りにして、漬ける容器に合わせて切り、並べて入れる。
*砂糖・塩・酢を混ぜて、大根の全体にのせる。
【要点】
*砂糖と塩がザラザラしているが大丈夫。
*大きさにもよるが一日位で水分が出てくる。
*出てきた水分が大根の上にきて、漬かってる状態にする。
*しんなりしてくれば出来上がり。(1〜2週間)
*食卓に出すくらいの大きさで漬けると3〜4日で出来る。
少し甘い目かもしれませんので加減して作ってくださいね。
20.ミルク芋羊羹 名前:emichan
お子さんのお芋ほりやご近所からのおすそ分けなど、サツマイモがやたらに集まる秋!!
超〜簡単なのに見た目が豪華!なおやつです。食物繊維、カルシュウムもたっぷり!です。
材料
(分量は超〜適当でかまいません、お好きな甘さに調節してください)
サツマイモ (中くらい2本)
牛乳 (2カップ位 小鍋にお芋を入れてひたひた!位)
砂糖 (1/2カップ位 お芋の甘さにより調節します)
作り方
@サツマイモは皮をむいて適当な大きさの輪切りにして、水に晒します。
(きんとんにする時ほど皮を厚く剥く必要はありません。
煮崩れるので大きさも形も適当でかまいません)
A小鍋にサツマイモを入れ、ひたひたになるまで牛乳を入れて火にかけます。
沸騰したら弱火にしてサツマイモが柔らかくなるまで煮ます。(あまりかき混ぜずに見守ります)
Bサツマイモが柔らかくなり牛乳が煮つまる手前で砂糖を入れて木べらでさっくり混ぜ合わせます。
☆サツマイモは潰しすぎない方が、出来上がりの断面にお芋の黄色い色が
ミルク色のきんとんの中にモザイク状に浮かびきれいに見えます。
C鍋の底が見えて来るくらいまで混ぜながら火にかけます。(焦げないようにササっと混ぜます)
火から下ろしあら熱を取ります。
D四角いお弁当箱やタッパーにラップを引いておきます。(出来上がりが取り出しやすくなります)
Eお芋が温かいうちに少し木べらで押して空気を抜きながらお弁当箱に詰めます。
(お芋は潰し過ぎない事!) 冷めすぎると詰めにくくなります。
F冷蔵庫に入れて冷やし固めます。 取り出して切り分けます。
☆実に適当でいい加減風なのですが切り分けてお皿に盛り付けるといがいに可愛く
オシャレなおやつです。焼き芋てんぷらに飽きたら是非お試し下さい。
スイートポテトみたいな芋羊羹です。
19.生姜ごはん 名前:mayumi
本を見ていてちょっと作って見ようかなと思って・・・
(マンガなんですけどね)さっぱりと食べられました。
材料 ・米 3合
・水 適量
・生姜千切り ひとつかみ
・酒 大さじ 1
・塩 少々
・薄口しょうゆ 大さじ 2
普通にごはんを炊く水加減に材料を入れて炊くだけ〜♪
18.カレーチマキ 名前:miyako
材料 ・もち米 500g
・豚肉(鶏肉)100g
・たけのこ 100g
・人参
・干ししいたけ5〜6枚(2カップの水で戻す)
調味料 ・コンソメ 2個
・醤油 大匙 1
・塩 小匙 1
・酒 大匙 1
・カレー粉 小匙 1
作り方 @ もち米を洗っておく
A 材料を千切りにし、中華なべで炒める
B もち米としいたけの戻し汁、調味料を入れ、汁気がなくなるまで
炒める
C Bを100gずつアルミホイルに包み(10〜12個できる)
蒸し器で30分〜40分蒸す
我が家では鶏肉を使い、カレー粉を入れていませんが、それでも美味しくできます
冷めてからサランラップに包み直し、冷凍しておけば、御飯が足らない時や、昼食で
お素麺だけでは物足りない時に、レンジでチンできますので便利です
17.うなぎ寿し 名前:ぶた猫のママ
簡単ですよ、混ぜるだけ。夏の食欲がないときにお薦めの一品です。
材料:(4人分)
・お米 3合
・出し昆布
・うなぎ タレつきで焼いてあるもの 2尾
・きゅうり 1本
・みょうが 2個
・白ごま
・刻み海苔
《合わせ寿し酢》
・酢 大匙 6(☆市販の寿し酢でもOKです。)
・砂糖 大匙 5
・塩 小匙 2
作り方:@お米は出し昆布を入れて炊く。炊きあがったら昆布を出して寿し酢を混ぜる。
Aうなぎは魚焼き器かフライパンでカリカリに焼いて、1cmぐらいの千切りにしておく
Bきゅうりは薄い輪切りにして塩もみにする
Cみょうが2個は千切りにして水にさらす
D材料と白ゴマをご飯に混ぜて、刻み海苔を散らす
16.大根葉の佃煮&まぜごはん 名前:あおがき
葉付きの大根が手に入った時に捨てるのは勿体無いので是非!
【佃煮】
材料: 大根葉・乾いたちりめんジャコ・いりゴマ
作り方:@葉の汚い所は捨てて、軸の部分も使えますがなるべく葉のところを小口りに、
葉の広い部分は向きを変えて2〜3ヶ所切る。
Aサラダ油またはごま油で切った葉とジャコを軽く炒め、お酒・お醤油・みりんで
ちょっと濃い目に味をつける。(絶対、お水は入れないこと)
Bゴマも入れて、調味料がなくなるまで炒り煮する。
(カラカラにしないでお汁が垂れないくらいまで)
結構日持ちがするのでちょっと多めに作って、おにぎりの具にも使っています。
【まぜご飯】
材料: 大根葉・ちりめんジャコ・いりゴマ
作り方:@葉はみじん切りにしてお塩でもんで、固くしぼる。
A温かいごはんに上の葉とジャコ・ゴマを入れてよくまぜる。
作りたては緑が綺麗ですが時間を置くと色が変わってくるので、食べる毎にまぜると
いいかと思います。 味が薄いときはお塩を少し足しています。
同じ材料ですので両方出来ます。
分量はいつも適当なので、表記出来ませんでした。
とっても簡単ですし、お安いのが主婦の味方です。
15.簡単ヨーグルトケーキ 名前:ぶた猫のママ
手軽に出来る夏向きのデザートです。
材料: ゼラチン 大匙 1.5(粉ゼラチン袋入り5gx2)
水 大匙 3〜4
牛乳 200cc
砂糖 60g
生クリーム 200cc
プレーンヨーグルト 300g
パイン缶、みかん缶
作り方:@ ゼラチンは水でといておく。
A 牛乳をとろ火にかけ、@を加えとろみが出るまで混ぜる。
B Aに砂糖を加え、火からおろす。
C 生クリームを7分くらいに泡たてる。(線がかけるぐらい。)
D B、C、ヨーグルト、パイン、みかんを混ぜあわせ型に入れて冷蔵庫ヘ
ゼリーの型で8個から10個分
ケーキ型(底が抜けるタイプ、18cm)で固めて夏のお誕生日にどうぞ。
(スポンジケーキの材料を3分の1で焼いて、台にするとよい。)
イチゴ、キウイフルーツなど、お好みで。
14.あおがき風甘梅干の作り方 名前:あおがき
梅干を作る季節となりました。毎年我が家で作る”甘梅干”です。
梅干の酸っぱいのが苦手の方にも好評です(自我自賛)
2kgでの分量で書きます。
材料: ・梅の実(少し熟したもの) 2kg
・粗塩(梅に対し10%) 200g
・氷砂糖(塩と同量) 200g
・焼酎(35度) カップ1/4
作り方:@ヘタを取り、容器を焼酎で消毒して、分量の焼酎で梅を適量ずつなじませる。
(塩もなじみやすく、殺菌にもなる)
A氷砂糖は大きければ小さく割って、3等分に分ける。
その内のひとつは塩をまぜておく。
B容器のそこに塩と氷砂糖とまぜたものを入れ、梅と交互に入れていく。
(上の方が塩が多目)
C中ふたをして梅の量の倍くらいの重しをして、涼しい所に梅酢が上がるまで置く
(2〜3日であがる)
D梅酢が上がったら、残りの氷砂糖の一つを脇より均等に入れる。
E4〜5日後、梅酢がたくさん上がってきたら最後の氷砂糖を入れて、
重しを半分くらいにする。
F10日くらいすると梅酢を梅より2〜3cm位残して、他は別の容器に
取っておくと酢のものに使える。
G赤シソを入れるまで暗く涼しい所に置く。(シソをいれなくってもいい)
(我が家では入れないがそれなりに色ずく)
H土用になるとお天気が続くような日に土用干しをする。
Iザルに梅を触らないように並べ、シソも広げ干す。
シソは乾燥させてゆかりとして使う。
J一度裏返し、夕方元の容器に戻す。
2日目は裏返し、今度は取り込まず夜露に当てる。
3日目も裏返し夜露に当て、4日目はしっとりした方がいいのなら
太陽が当たらない内に消毒した容器に入れる。
カラリとした方がいいのだったら太陽に当てた後容器に入れる。
密閉容器に入れていますが1年以上日持ちもしています。
お茶請けにもなるし、おにぎりの具にも使っています。
酸っぱいのがお好きな方にはもの足らないかも?
13.光ちゃんコーラの角煮 名前:けいこちゃん
コカ・コーラのCM出演おめでとう!!!
記念としまして、我家の大人気メニュー、光ちゃんコーラの角煮をご紹介します。
材料: ・豚肉 500g(スペアリブ、ばら肉、肩ロースお好みで)
・光ちゃんコーラ 500g
・ねぎ・しょうが・にんにく(お好みで)
・しょうゆ 大さじ3
作り方:@材料全てをなべに入れ、肉が柔らかくなるまで煮ます。
普通のなべなら1時間ぐらい。私は圧力鍋を使うので20分ぐらいかな?
圧力鍋を使う場合は、コーラの泡がなくなってからフタをしてください。
以上です。
これからコーラを買う事が絶対に増えるので、このメニューが食卓に並ぶのも増えますね。
コーラを使う事で、安いお肉でもびっくりするぐらい柔らかくなります。お砂糖やみりんも使わずに
こんなに甘さが出るのも、不思議なくらいです。 是非、お試しあれ〜。
12.檸檬風ビーフシチュー 名前:檸檬
なんでも檸檬風とくっつけりゃいいってもんじゃないだろ!
と自分でツッこんでおきますが(笑)、私の冬の定番メニューです。
でも、どうってことナイ、普通のシチューですけど(^^;
ビーフシチューというより、トマト煮込み?
材料: ・牛肉角切り 400gくらい(もも肉でも、すね肉でもお好きな方で)
・トマト水煮缶(ホールトマト) 1缶
・じゃがいも・たまねぎ・人参(お好きな量)
・コンソメキューブ 2コ
・水 1000cc
・塩、胡椒、ブーケガルニ(適宜)
作り方:@まず水1000ccにトマト水煮缶と牛肉とコンソメとブーケガルニを入れて、
肉が柔らかくなるまで煮ます。
私は圧力鍋を使うので、20分くらい。普通のお鍋だったら1時間くらい?
A肉が柔らかくなったら、大きめに切った野菜を入れて煮ます。
B最後に塩・胡椒、水も適当に増やしてください。
超普通(^^;
11.ボリューム満点、大皿料理!? 名前:ゆきほ
材料: 1.もやし
2.たまねぎ
3.にら
4.豚ばら肉
作り方:@もやしをきれいに洗う。
Aたまねぎは厚めの輪切りにしておく。
Bにらは洗って、2〜3cmに切る。
C大皿にもやし、たまねぎ、にらを盛り付ける。その上に豚ばら肉をのせる。
(ばら肉が重ならないように野菜を覆う。)
Dラップをかけ、電子レンジで8〜10分くらい温める。
(皿、野菜・肉の量によって、レンジの時間が変わります。ご注意下さい)
安いもやしと豚ばら肉を使っての料理?です。月末(給料日前)や仕事等忙しい時でもお金と
手間がかからずボリュ―ム満点のおかずが出来ます。我家ではポン酢(トウバンジャン入り)
でいただきます。焼き肉のタレなどでも美味しくいただけると思います。
レンジから大皿を出してラップを外す時、初めに少しだけラップを外して、野菜から出た水気を
こぼすといいと思います。湯気でやけどしないように気を付けて下さい。
火を使わない、簡単料理です。
10.大豆入り厚揚げと大根の煮物 名前:おとぼけ亭姉妹(michiko)
材料: 1.大根
2.厚揚げ
3.豚肉
4.大豆(市販のパック入り水煮のものを使用)
5.調味料(みりん、料理酒、砂糖、醤油)
作り方: @ 大根は皮を剥き、少々大きめの乱切りにする。
この大根をお米(といでいないもの、糠の替わり)小匙一杯程を入れて、
さっと茹でる。大根のにおいとあくを取る為、火の通りが良くなる為ですが、
面倒な方は、これを省いてもよいです。
A 豚肉と@の大根を、ゴマ油で炒め、軽く塩、胡椒(お好みにより)
ひたひたのお水を入れ、10〜15分煮込む。
B Aがやわらかくなったら、水煮大豆と、3〜4cm角の大きさに切った厚揚げを入れ、
3〜5分ほど煮る。
C みりん、お酒、砂糖、お醤油の順番に入れ、お好みの味付けに してください。
濃い味付けにすると、ご飯のおかずにとても良いです。
これは、お年寄りの方にも、好評です。
大根の中に大豆が入っているのが、なかなか、味噌かも??!大根を茹でこぼしたりと、
若干面倒なところも有りますが…時間が有れば、前日にお米をといだとぎ汁で大根を
茹でておけば、次の日に、簡単に出来ます。また、寒い時期には、前日に煮ておいて、
翌日暖め直して食べるのも、味がしみて美味しいと思います。
9.プチトマトのスープ 名前:おとぼけ亭姉妹(michiko)
材料: 1.プチトマト
2.ベーコン
3.玉葱
4.コンソメスープの元 固形一個(又はチンタンスープの元)
5.塩、胡椒
作り方:@プチトマトを熱湯の中に入れ、さっとくぐらす程度で取り出したら、
直ぐに冷水につけます。こうすると、トマトの皮がツルッと綺麗に向けます。
Aベーコンは1〜2cm程度に切り、玉葱は適当な大きさにスライス。
ベーコン、玉葱を炒めます。
BAの中に適宜、水を入れ、スープの元を入れて10〜15分程煮込み ます。
塩、胡椒で味を調えてください。
C最後に皮を剥いておいたプチトマトを入れ、1煮立ちしたら
出来上がり。プチトマトがコロコロ浮いて、可愛らしいスープです。
8.豆腐の・・・ 名前:おとぼけ亭姉妹(mayumi)
料理と言えるか?・・・
材料: とうふ
A・しょうゆ・おろししょうが(チュウブ入りが簡単です)
作り方: @ とうふは軽く水を切って適当な大きさにきる
(きっちり水きりをしなくて良いです)
A フライパンに油をしき、1・のとうふをいれる
とうふが温まったらAのしょうがじょうゆを回しかける
軽くかきまぜて ぐつぐつさせる
とうふから出た水分が程よく煮詰まったらOKです。
* マーボーどうふのょうがじょうゆバージョンかな
7.卵の袋煮 名前:おとぼけ亭姉妹(mayumi)
切り口がわりときれいです。
材料: たまご
あぶらあげ
いんげん・しめじ など
A: だし汁・さとう・しょうゆ・酒
作り方: @あぶらあげを半分にして開いて袋にする
Aその中にたまごを割り入れ 口をつまよう枝でとじる。
余ったあぶらあげも適当な大きさに切っておく。
B鍋にAをいれ煮立ったら@と、いんげん、しめじなどを入れて煮含める
濃い目、薄味 ご家庭のお好みで。
6.お手軽炊き込み御飯 その2 名前:おとぼけ亭姉妹(mayumi)
こんなに簡単で良いんでしょうか?
材料: しじみ(あさり)の佃煮・・・1びん 以上
作り方: お米 3合をといで普通の水加減にして佃煮1びんを入れて軽くかき混ぜて炊く。
簡単すぎかな・・・
5.カボチャと牛乳の煮物風スープ 名前:おとぼけ亭姉妹(michiko)
カボチャを牛乳で煮るというと以外なようですが、美味しいですよ〜!
材料: カボチャ 1/4(中位の大きさの物)
牛乳 約1?(煮物にする時は、約半分)
ベーコン 適宜
玉葱 1〜2個
塩、胡椒、 少々
固形スープの元 1個
ローリエの葉 1〜2枚(無くても良いです)
作り方:@ 玉葱をスライス、ベーコンを1cm位の大きさに切り、炒める
A カボチャも1〜2cm位のサイコロ状に切ったものを@の中に入れ、少し炒める
B @Aに塩、胡椒を振り、牛乳を入れ、固形スープの元を入れる。スープでは無く、
クリーム煮風にしたければ、牛乳の量を減らしてください
(カボチャは直ぐに火が通ります)
C @〜Bまでのものは10分ほどで煮えるので、最終最後に味を整えて、終わりです。
牛乳は吹き零れやすいので注意を。
* 煮物として作る時は、全ての材料を大きく切ってください
少々、凝ってりしているので、ベーコンの量などを調節してみて下さい。
カボチャを牛乳で煮ると聴いた時にはビックリしましたが作ってみると、とても美味しく
パンにもとても合います。牛乳嫌いの私でも、美味しくいただけますので、一度お試し下さい。
4.檸檬風イタリアンドレッシング 名前:檸檬
私が30年近く作っているドレッシングです〜♪元々は、六本木にある
有名なイタリアンレストランのドレッシングのレシピを教えてもらったものです。
*ベース:
・酢 1カップ ・みりん 少々 ・コンソメキューブ 1個
・塩 小さじ4 ・コショウ 少々 ・ロリエ 1枚
・にんにく、玉ねぎのすりおろし 適宜
・タイム、ローズマリー、オレガノ適宜(なくてもよい)
以上を全部一緒にお鍋に入れて、火にかけ煮立てます。
コンソメキューブが溶けたら、火を止め冷まします。
このベースに2カップ弱(油を減らせばヘルシーですよ)の油をあわせれば完成です。
空き瓶になどに入れて冷蔵庫で保存し、普段は分離しているので、使うときによーく振って
混ぜ合わせて下さいね〜♪ 美味しいですよ〜!(^_^)
*付けたしですけど、ドレッシングのベースは網かなんかで、こしてくださいね。
3.枝豆入りジャーマンポテト 名前:おとぼけ亭姉妹(michiko)
ボリュームも有り、主食の代わりにもなります。若干、若い人向きかな
材料: ジャガイモ 適宜
豚肉(または、ベーコン)適宜
卵(ジャガイモに合わせて 2〜4個)
枝豆(冷凍品を利用 鞘から取り出しておく)
作り方: @ジャガイモは皮を剥き、半月形に切り、1〜2mm程度の
厚さにスライスし、5分ほど水にさらす
A豚肉を炒め、塩コショウをし、其の中にさらして水切りした
ジャガイモを入れ、炒める。更に塩コショウで味を調える
(火が通りにくい場合は、少し水を足し蓋をして火の通りを良くする)
B火を止める直前に、枝豆と溶き卵(軽く味を付ける)を回し入れ、蓋をし、
ほんの少々待って、火を止める。
枝豆の緑と卵の黄色がマッチして、綺麗です。ご飯のおかずには、
ちょっと不向きかも知れませんが、ボリュウムが有り、若い人には好評!
2.お手軽炊き込み御飯 その1 名前:おとぼけ亭姉妹(mayumi)
とーても簡単です、試して見てください。
材料: なめたけ茶漬け(ビンづめ)
ツナ缶(油をきっておく)
作り方: お米3合をとぎ、普通にお水を入れそこに材料を入れて普通に炊く。
以上。 お米を増やす時はおしょうゆで調節してください。
1.トマトライス 名前:おとぼけ亭姉妹(michiko)
このお料理は、偶然に何かの雑誌で見つけました。我が家では、ご飯が何時も少しづつ残ってしまい、
冷凍庫の中にもご飯ボールが幾つもできてしまっています。で、このメニューを作ってみたところ、
家族の皆にも好評です。グウタラ主婦の得意料理!
材料: ご飯 お冷でも、温かくても、冷凍でもOK!
トマト ご飯の分量に合わせて適宜
バター 適宜
だし汁 和風だし汁(めんつゆ等を利用)少々
上記のものが無い時はチンタンスープ等利用
調味料 塩、胡椒、お醤油(隠し味に)
作り方:@トマトをさいの目に適当な大きさにきります
A上記のトマトをバターで3分ほど炒め、塩、胡椒を少々振ります
B上記の中にご飯を入れ、汁気が飛ぶ程度に炒め、お好みでだし汁などを入れます。
塩、お醤油などで味を調えて、出来上がり。暖かいうちにどうぞ!クレソン等を少々、
トッピングにすると彩りも綺麗です。だし汁や和風の隠し味が絶妙で、我が家では、
大好きなメニューです。