近鉄バファローズ・抑えのエース！（背番号19）　ここ最近は少々お休み傾向ですが、「最優秀防御率(1)／最優秀救援(5：プロタイ記録更新中)／最多セーブ(3)／月間MVP(1)／連続試合SP21(94:パ記録)／通算SP190(パ記録更新中)／通算S139(パ記録更新中)」etc．．．とここまで記録に残るプロ野球選手が、今後藤枝から出てくるのだろうか？　「サッカーの藤枝」にしてこのご活躍、まだまだ頑張っていただきたいと願っています！！
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　言わずと知れた「ジュビロ」のプレーヤー！、いやサッカー日本代表で、中田（イタリア・セリエＡ）と並ぶ中盤の柱。
　「名波三兄弟」といわれる？兄３人を持つ。　学区から中学は「にしましづ中学校」だが、清水商業高校の出身となってしまった。　彼の高校進学当時は「サッカ−といえば清水」の時代であり、自分の力を十二分に発揮するためにはやむを得ない選択であったのか？・・・　地元民は当然「サッカーといえば藤枝東」の思いが強く、「オヤ、な、何故？？」という声も相当あったと聞く。。。（引き留められなかった地元が悪いのヨ）
　あの頃に服部監督（現在の藤枝東高サッカ−部監督）がいれば、間違いなく地元でサッカーしていただろうなぁ、惜しい（服部ファンなのさ(^^)v）。。。　サッカーの事を話し出したら止まらなくなるため、ここではこの位にして別の機会に語らせていただこう？　<<ＧＯＮチャン（中山）、ちょっと待っていてネ〜>>
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　チーム設立のきっかけとなったのは、１９９８＆９９年に藤枝南高校バスケットボール部ＯＧ会として、藤枝市長杯に出場し「自分達のチームを作ってみよう！」という話が始まりでした。（恥ずかしながら、この時の監督は”ミヤサ”で御座います。。。(^^；）
　新チーム設立ということになり、出身校は問わずに志太榛原地区のクラブチームのメンバーを中心に勧誘を開始。　加入条件は「既婚者」ということただ一つのみ。　そして２０００年４月に、藤枝市バスケットボール協会に「藤枝南PLUMADE」としてチーム登録が完了し活動がスタートしました。

　藤枝市からバスケットチ−ムが単独で全国大会の舞台に立ったのは、二十数年前に藤枝東高校が全国高校総体に出場して以来のこと。　しかも２００２年８／３〜４に行われた「第２１回全国ママさんバスケットボール交歓大会」に於いて、初出場・ブロック優勝の快挙を成し遂げてしまったのである！

　「週２回の練習は仲良く楽しく、でも勝つともっと楽しく嬉しくなるので、皆一生懸命頑張っています！」と、キャプテンの”イチ”こと石部さん（写真前列中央）は申しておりましたぁ〜　まだまだこれからも活躍が期待できる若いチームです。　今後の活躍を思いっ切り期待しちゃいます！！　←元監督・ミヤサより(^^)v

＊写真は「静岡新聞：平成１４年７月２３日付朝刊」
　「第21回全国交歓大会への出場前に市長へのあいさつ」より
　（転載については「静岡新聞編集局情報調査部」の許諾済です！）
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