関所入口 > 遊園案内 > 遠方遊園 |
<< マンキ と ミヤサ の"子供達と遊ぼう!"其ノ四 >> |
たまには「家族サービス」っちゅう奴で、子供達の喜ぶ顔を見たくなりますよね? 行き帰りの車の運転、ご苦労様です・・・ 渋滞や急なトイレ要請にイライラorプチプチ状態に陥ることもあるでしょうけれど、これも一つの"oyatiti"存在価値と割り切って、一肌脱いでみましょうヤ! 『おとうさん、頑張って〜』 |
開園は9時、我らの到着は9時半であったが、天気(雨)の所為か車は疎ら・・・ 思わず「しめた!(^^)v」と喜んだぁ〜 やはり観光地はガラガラに限る! ←混雑大嫌いなオイラであります。。(基本的に民族が移動する時は、自宅に隠るに限りますぅ〜) ナントここはサービス精神旺盛で、入場料を払わずとも"フクロウ"の観覧は可能です。 動物園よりも"フクロウ"に限っては種類も多く(30種は居たかな?)、施設が新しいこともあってか明るくとても綺麗に見えます。 売店も併設されているため、チョットした買い物も楽しむことが出来てしまうのでした。 さて入場してみると、確かに雨でも十分に楽しめる施設ですナァ〜 巨大な温室にいるような感じで、中央に構えた大きな水槽に、可愛いスイレンが沢山咲いています。 花好きな方には持って来いでしょうが、オイラが気に入ったのは鳥達に餌付け出来る施設であるところ! 何種類かの鳥に餌(100円)を買い与えて良いのですが、インコなどは良く慣れていて、肩や頭に乗ってくるのですワ。 子供達は最初は驚いていたモノの、友好的な鳥達に感激し、進んで餌付けしたいと言い出します。 屋外にはエミューも居て、こちらも近くまで寄って餌を与えても、襲いかかってくることはありません。 入り口近くの小さな池にはペンギンも居て、お姉さんに手伝って貰いながら小魚を与えることも出来るようです。 それ程大きな施設ではないため、観覧に多くの時間を必要としませんが、10時を過ぎると急にお客さんの入りが激しくなってきました。 気が付くと駐車場は八割埋まっており、観光バスもゾロゾロとお客を運び始めてきました。。 「逃げろぉ〜〜」とばかりに花鳥園を後にします。 =教訓= ・ここは開園と共に入場し、ガラガラの状態で楽しむベシ! 気に入った鳥達にゆっくりと餌付けも出来ますし、丁度朝食の時間なのか小鳥達も地面に撒かれた餌を貪(むさぼ)り喰っている所でした。 オオハシも空いている状態なら目の前まで下りてきてくれますが、団体がゾロゾロと動き始めたら・・・? ・ただし、一部の鳥(フクロウやペンギン)とのふれあいは、時間が限られているようなので、ドーしてもという場合には事前に問い合わせした方が無難です! http://www.kamoltd.co.jp/kke/ 戻る |
とにかく広い!計画総合面積はなんと25.6ヘクタール!! 現在整備されている面積は、約半分の12.52ヘクタールなのだが、これでも広い!! 現状、計画工事中部分を挟んで東側の「芝生広場」と、西側の増沢調整池周辺の「冒険広場」や「吊り橋」、「釣りデッキ」などに分れている。 中間部は現在整備中なのだが、コレが完成したら県内屈指の規模の総合公園になるでしょう〜 現状でもかなりの広さですから、早期の全面完成が望まれます。 さて、現状の東側は「南駐車場」から北側に広がる芝生広場。 これはとにかく広い。 ここから遊歩道を通って、西側の「吊り橋」方面にも行けます。 ・・・が、メインはこの西側半分に施設が集中しているため、車で「西駐車場」もしくは「北駐車場」に乗り入れて遊ぶのが良いでしょう。 このブロックには「わんぱくゲレンデ」・「冒険広場」・「ちびっこ広場」・「お花見園地」・「増沢のつりはし」・「釣りデッキ」などがあります。 「西駐車場」に車を止めて、歩き出すとすぐに 「増沢のつりはし」があります。 吊り橋といっても立派なコンクリート製。 木製吊り橋のような「ゆらゆら・はらはら」といったスリルはありませんが、下に見る増沢の調整池畔にのんびりと竿を伸ばし釣りを楽しむ人達や、池に設けられた「釣りデッキ」ではへら鮒や鯉を狙った本格的な釣り人の姿が見えます。 辺りには野鳥の姿も見えてナカナカ景色が良いのです。。。 橋を渡り少し丘を登ると「ちびっこ広場」があります。文字通り、比較的小さな子供向けの複合遊具や少し長めの滑り台、木製の機関車などがあります。 この周辺一体が「お花見園地」となっていて、ここでお弁当を広げてのんびり過ごすのもGOODです。 さらに登っていくと途中に下りで分かれ道があります。 ここに進入していくとこの公園の目玉「わんぱくゲレンデ」・「冒険広場」があります。 「わんぱくゲレンデ」とは所謂「ソリ遊び」で、適度な勾配に一面綺麗に人工芝を敷き詰めた「ゲレンデ」を、プラスティック製のソリに乗り滑走する遊び場。 ヘルメット・ひじ・ひざあてパッド・手袋・ソリの一式を無料レンタル。 ゲレンデ上部にはご丁寧にワックスまで完備されていて、コレがナカナカスピードが出て楽しいんですワ! ただ、小さい子供の一人滑りは少々危険ですな。。 途中で止まったり、上部からすごい勢いで降りてくるソリと激突!なんてこともありますし、できれば長袖・長ズボンで遊ぶのが安全でしょう。(ちなみにこの施設、雨天中止となります) 「わんぱくゲレンデ」の横には斜面を巧みに利用した「冒険広場」と名付けられた複合遊具があります。 タワー状の昇降遊具は高さもあってナカナカ。 下部にはコンクリートの壁をよじ登る窪みが設けられ、さながらフリークライミング気分で遊べます。 下は砂場になっているので、安全面での配慮もされております。 複合遊具の最下部はローラー滑り台。 これはチビッコに人気!そこから上部はさまざまな遊具が複合されていて、ちょっと遊んだ位では飽きることはないでしょう。 ともあれ、県西部方面(特に浜松市)は子供の遊び場が充実しております。 東部や中部(特にわが町藤枝)もこれに習って、是非とも今後の遊び場発展に期待いたしたいところですなぁ〜 戻る |
何故か我が家は毎年梅雨が明けると、春野町の秋葉神社に「交通安全」のお守りを買い出しに出掛けます。 「秋葉神社は火の神様でしょ?」と皆に指摘されますが、『いけませんかーッ(▼▼)』←逆切れ |
『広報館』/浜松市西山町無番地・航空自衛隊浜松基地/053-472-1111 |
たまたま浜松基地出張時にココを見学した義弟(航空自衛隊・一等空尉)から、「ナカナカ面白く子供も喜ぶだろうし、大人が見ても楽しいゾ!自衛隊関連オタクをも唸らせる内容ダ!!」という情報を入手。失業中で賞与も出ないし(>_<)、お金が掛からない場所ということで行ってまいりました〜 |
マンキ長男がサッカー少年団の試合でココに遠征した時に、偶然見つけてしまった公園! とにかく大きな公園で、馬込川・砂丘を囲むように4つのエリアに別れています。 中田島中地区には「紋広場・芝生広場・野鳥の森・まつり会館・風車」などがあり、お弁当を広げてのんびりしたり、ボール遊びが出来るスペースもあります。 白羽地区には「自由広場・球技場(凧あげ会場)」があり、公園全体の一番西側にあたります。 五月の浜松祭りの凧揚げ合戦や、冒頭に述べたように少年団などの試合もココで行われることが多いようです。 江之島地区は一番東側のエリアで、「水泳場/50mプール・飛込用プール・子供プール・温水プール」があります。 ここも結構固定客?が多いようです。 |
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/play/park/koen/ensyuu.htm 戻る |
「お金を使わずに何処か目新しいところで、子供と遊べる場所は無いものか?」とネットサーフ中に見つけたのがココ! 以前、愛知県の「青少年の家(長久手町)」に行ったことがあるのだが、そこに匹敵する遊び場が静岡県内にも出来たゾ! |
以前オープンして間もない頃に訪れた時には、南国植物のトロピカル・ドームと売店、少しばかりの広場と遊具(100円入れて動くヤツ)が少々であったため、「ん〜ん、子供の遊び場ではないなぁ?」という印象でした。。。 |
雪のシーズンで御座います。 「スキー」とか「スノボ」なんて言いません。 『雪遊び!』です。 近所の幼稚園では猫も杓子も『日本*ンド』へ向かうようですが。。。(←大きな休憩所が有りますからネ) しかし
oyatiti はここをお勧めいたします! 何故かって、公園内には大駐車場やレストハウス、キレイなトイレなどが整備されていますが、これだけの設備が整っていて、すべて『無料〜!』 遊び場としては、3ヶ所に分かれた”そり”の滑走路があり、子供に混ざって大人もはしゃいで滑っています。 常連が多いようで、皆ベンチやコンロを持ち込んで、食事時は所々で湯気が立ち昇っています(ん〜、何故か皆さんしめし合わせたかのように、インスタントラーメンを食していらっしゃる?)。 例年成人式の頃になると、運動場程の広さもある広場では「雪合戦大会」が大々的に催されています。 ←この時は準備に自衛隊も出動して、会場はかなり賑やかになります。 |