関所入口 > 御食事処 > 和風料理 |
<< マンキ と ミヤサ の"和風料理って?"の巻 >> |
|
藤枝から発信「食」に関連して・・・ 「和風料理」 ←グルーピングに困ってこんな命名をしてしまったが、いったいどんなお店がここに割り振られてくるのでしょうか? まずは「割烹」。。。 「割」はさく、「烹」は煮る意、日本料理店。 一般的には"高い!"イメージだが・・・ それから「お好み焼き」 なんか前者とえらくギャップを感じないでもないが。。。? ん〜、ボチボチ考えよ〜っと! (あくまでも主観・・・・・・価格は執筆時、参考/2001.06〜) |
島田市は扇町にある、本家「お好み焼き・さくらい」の文字通り『別館』で、本家ご主人のご子息「さくらいジュニア」が店長を勤めるのである。 |
友人・スーさんの実家は岡部町。 かねてから「ここのおでんを食べてみて!」と熱望されていたため、一家総出で乗り込むこととなった。 昔は良く見掛けた「駄菓子屋のおでんを食す」感覚であるとのことで、一体8人が座る余裕があるものか、事前に電話で確認してみると、、、「座敷があるから大丈夫!取っておくよぉ〜」と快く受け入れて貰えた。 しかし・・・「ウチは18時には閉店だから、ゆっくりするなら17時には来ないと?」という注意事項も付け加えられる。。。(そうか、駄菓子屋感覚だけに、良い子は遅くまで外出していてはいけないのだナ?) |
本来は居酒屋ですが、今回ご紹介はお昼の「日替わり弁当」! |
現地について、フト思い出しました! ここは以前「あずさ」と同じ経営で、もう一つ「果林」という店があったのです。 今は構造改革?を行い、ここ稲川(←ローカルです)では「あずさ」のみ、「果林」は大型スーパー「アピタ」への出店に切り替えたそうだ。 今回の格安ランチはもしかしたら「あずさ安価バージョン・果林」の名残なのではないか?と勝手に想像した次第です。。 |
そもそも、「お好み焼き」などはそうそう、食いたくなるものでもなく、極たまに「ん〜ん、お好み焼きでも食いてぇなぁ〜」程度に思うのが一般的かと思うが如何か? なんというか食事としてメインディッシュ的なモノでもないし、おやつと呼ぶにはちょいとヘビーだし、でも食いたくなるのよね!たまに。。。 という訳で、高校時代に島田高校に通う友人から入手した情報(随分古いがぁ(^^;)をもとに、以前から機会があれば行こう行こうと思っていてナカナカその機会がなく、現在に至ってしまったお店「さくらい」に行って参りました。 |
静岡駅の南口を出てすぐ左側の交通ビル、「BOOK OFF」が一階にあるビルの地下にある高級割烹だ。。。 メインは夜、金持ちの重役や接待などに使用する社用族が定番の客らしいが、ここも狙い目の時間帯がある。 ランチタイムなのだ!! |