11/30アンデルセン
アンデルセン 味方 隆司 マダム・ドーロ 高久 舞
ペーター 有賀 光一 ニールス 坂本 登喜彦
校長・
ホルム編集長
岡崎 克哉 町長・船長 奥田 直樹
警官・リク 池田 英治 オットー 鈴木 和雄
外国の王女 佐藤 匡子 アンナ 北 涼子
ラース 大徳 朋子 セリーヌ はにべ あゆみ
岩崎 晋也 齊藤 翔 徐 元博 幸田 亮一
竹原 大祥 川東 優希 吉田 陽一 本間 康久
大月 悠 宮内 麻衣 井出 恵 小野 真理子
戸田 真美 団 こと葉 石野 寛子 里吉 涼子
久下 紘子 古屋敷 レナ    
11/30 マチネ 2階1列35番
ソワレ1階10列46番
前日にマチネのチケットが手に入る事になり、急遽マチソワすることになりました。
会場は、静岡キャッツ千秋楽以来の静岡市民文化会館。
私は昔、この近所に住んでいたので、一段と思い出深かったりします。
2階席なので、当日、双眼鏡を買いました。
売り場で悩みに悩んで、10倍のちっちゃいやつにしました。
・・・でも、上手く見えなくて・・・結局使いませんでした。
後で逆に見ていたことが判明(何故気づかない?)・・・(TдT)アウ・・・
マチネの席は、私が初めて観たミュージカル「オペラ座の怪人」と同じかも?
2年前を思い出し、すごく懐かしくなってしまいました。
第一幕
 オーデンセ

靴屋のハンスが、子供達にお話を聞かせていました。
一瞬、ハンスって先生だった?と勘違いしてしまった私。
み〜んな笑顔で、歌も楽しくて、ついつい私も頬がゆるみました。
親指姫のアンナ、ちっちゃくて、くるくる回ってかわいかったです。
アンナがハンスに鼻をかんでもらった時、「ぶいーん」っとハンスの声。笑えました。
黒板とチョークのお話、続きが気になりました。
味方ハンスと有賀ペーターの歌う「尺取り虫の歌」とてもよかったです。
数日経ってから私の頭に、時計のお話も浮かんできたりして・・・
ハンスのお話に夢中で、授業をさぼった子供達に腹を立てた校長が、
町長に「自分が出ていくか、ハンスが出ていくかどちらかだ」とせまり、
ハンスは自分から町を出ていくことに・・・

旅の途中、景色が変わっていって面白かったです。
ソワレの時は端のこれからの景色の布がたまっているところが見えちゃったけど、
2階からはきれいに移動しているように見えました。

コペンハーゲン

♪ワンダフル、ワンダフル、コペンハーゲン 懐かしい街〜
これが噂に聞いていたコペンハーゲンの歌なのか〜(=o^ェ^o=)
港町コペンハーゲンの景色、特に夜景がとてもきれい。
昼間なのに「今は夜だ」と言ったハンスにつきあってくれる町の人たち・・・
み〜んな良い人たちです。
ここでキャッツで見た徐さんと幸田さん発見!(マチネはよくわからなかった)

ハンスはここにお店を出すことに。

マダム・ドーロ登場。
貴婦人てな雰囲気です。お付きのセリーヌ役のはにべあゆみさん、
マチネでもちょっとセリフがもたついてるかな?と思っていたら、
ソワレではセリフ噛んじゃってました・・・
ドーロに一目惚れしたハンス・・・
恋する少年って感じで・・・
その様子を笑っているペーターはまだまだお子ちゃまなのね。
彼女が去った後、ニールスとオットー登場。
ニールス、怒りまくってる!
マチネではオットーのセリフ、うまく聞き取れませんでした。
オットー、何に戻るの?
商売上手のペーターのおかげ?でドーロのバレエシューズを作ることになったハンス。
「コペンハーゲンに来て最初の仕事、それが、あの人の・・・:*:・(*´エ`*) 」
ハンスのセリフを真似するペーター、笑えました(=⌒▽⌒=)

劇場
高久ドーロ&坂本ニールスの♪誰より深く愛してる〜
う〜ん・・・私はあんまり・・・(ごめんなさい)

でもでも、バレエのシーンはとっても素敵でした:*:・(*´エ`*)
専門的なことはわかりませんが、うっとりします。
坂本さんが回転したら、ミストを思いだしてしまった私・・・

靴を届けに行き、二人のケンカを目撃したハンス。
ドーロが暴力を受けていると勘違い(=^ェ^;=)
先にたたいてたのはドーロなんですけど・・・
坂本ニールスの赤いガウンが印象的でした。

「人魚姫」マダム・ドーロに捧げる
♪あなたのため、捧げよう〜 
ハンスの歌&ドーロのバレエ。
手前がハンス、薄いカーテンの向こうに浮かび上がるドーロ。
味方さんの歌、聴き入ってしまいました。
そして高久さんのバレエシーンも素敵でした。

ハンスが、かわいそうなドーロに捧げるために書いた「人魚姫」
渡すと言ったものの、渡せないハンスに代わってペーターが大活躍!
いいなぁ、ペーター・・・(有賀ペーターに惹かれている私)

そしてドーロ達は旅公演に行ってしまった・・・
私はこの辺から、かなりハンスに感情移入してました。
ニールスが憎たらしくなっちゃって・・・
それだけお二人の演技がうまかったって事かな?

第2幕
「みにくいあひるのこ」

幕が開いたら、皆さんの動きが止まっていて、音楽と共に動き始めました。
なかなか、面白いな(=o^ェ^o=)
いじめられていた子供、ラースに、「みにくいあひるの子」のお話を聞かすハンス。
味方さん、アヒルの声が上手でした(=o^ェ^o=)
白鳥もちゃんと違う声で、はばたいたりする姿が良かったです。

ラースのお父さん、モーニングニューズのホルム編集長に、
「みにくいあひるのこ」の執筆を頼まれたハンス。
明日の新聞に載せるため、2時間で書き上げます。
その時に周りで見守る町の人たちがコミカルでおかしかったです(=⌒▽⌒=)

旅公演から帰ってきたニールスとドーロから、バレエ公演への出演を頼まれるハンス。
この、ペーターも含めたやりとりが笑えました。

バレエ劇「人魚姫」
ハンスが朗読係?として出演します。
上手で待機してくださいと言われ、困っちゃうハンス。
私も上手知ったのは数ヶ月前だわ・・・えへっ(* ̄▽ ̄*)ゞ
アンコウさんが登場。(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪会場もウケてました。
アンコウさんに上手に連れて行ってもらい、一件落着。

バレエのシーンは、とにかくきれい・・・
高久さんの人魚姫はとても素敵でした。
船が難破するシーン、マチネの2階からは上過ぎて、波に浮かんでいるように見えず、残念。
ソワレではいい感じに見えました。
坂本さんの王子が気絶して海底にいるシーン、海に漂っている感じが出てました。

海底の動物たち、笑えました(=⌒▽⌒=)
たこの足、本物の足にも吸盤が付いていて細かいなぁと思いました。
でも、皆さん大変だろうなぁ・・・
海の魔女、シュモクザメだぁ!
人魚姫って足の代わりに声取られるんじゃなかったっけ?
薬を飲んだ後の人魚姫のうれしそうな踊りがいいな♪

お城での舞踏会。華やかなシーンです。
王子様は、よその国の王女様と恋に落ちちゃう・・・
王子を殺すか、泡になるか・・・
私もきっと殺せないだろうなと思いました。
そんな事して助かっても、ず〜っと後悔しそう。
ラストはとても素敵・・・うっとり:*:・(*´エ`*)

先日読んだエッセイに、その作者が一番好きな本は人魚姫って書いてあった。
同じ内容なのに、読んだ時の年代によって、受け止め方が違うそうだ。
幼い頃、思春期、大人になってから・・・
確かに、幼い頃読んで思っていたのと、今回のもちょっと違った。
もう一回、読んでみたくなりました。

「人魚姫」閉幕
幕が降りてから、ドーロとニールスが登場。拍手に答えてくれて。
劇中劇というのを忘れるぐらい、思いっきり拍手しちゃった。

終演後のパーティーを、ハンス、
「書きたい話がいっぱいで頭からあふれそうで・・・」と辞退。
私ったらマチネでは、「ハンスったら、仲むつまじい二人を見たくないから行かないのね」
と勝手に思っていました。すぐ、誤解ってわかったけど・・・

オーデンセ
戻ってきたハンスを温かく迎えてくれた村の人たち。校長まで・・・これにはびっくり!
「はだかの王様」を話して聞かせるハンス。
本当のことを言うのは勇気がいる・・・うんうん、そうだねぇ。

そして国王の遣いとしてやってきたドーロとニールス。
ハンスが物語の王様の称号を賜ったところで完・・・

報われない恋をしたけど、ハンスは代わりに大切なものを手に入れたんだなぁ、
そんな風に思えました。

カーテンコール
ドーロとニールスのバレエシーン、やっぱり素敵です!
そしてハンスとドーロのダンス、なんかうれしかったりして・・・
でも、それからドーロがペーターに代わっていて、振り向いたハンスはΣ( ̄□ ̄/)/
静岡ラストだからちょっぴり期待したけど、マチネもソワレもカテコは変わりなかった・・・

幻想的で、美しく、楽しい舞台でした。

ハンスの味方さん・・・夢醒めの配達人と全く違う、
優しそうでぽわ〜んとした温かいハンスでした。歌が素敵!

ペーターの有賀さん・・・今回の観劇で一番気になりました。
夢醒めのエンジェル、涼太さんじゃないショックのあまり、
記憶に残ってないのですが、惜しいことをしました。

マダム・ドーロの高久さん・・・バレエは文句無く素敵でした。
えっと、他はもう少し頑張って欲しいかな・・・と。

ニールスの坂本さん・・・バレエはさすが!素敵です!
演技も、つい、恋敵〜(-_-#) と思わせてくれるほど。