制作者:プロフィール
グラフィックデザイナー
長 尾 昭
(静岡市在住) 浜松生まれの、ヤギ座のB型。 目方多めの、腹囲大型。
酒とタバコで、内臓ガタガタ。
可愛いビ−グル、わたしの味方。
食わさにゃ〜ならない子供と奥方。
で、お仕事下さい、皆様方。 TEL.054-283-2318 |
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vol.6 |
環 境
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●「いきれた」部屋の環境は、MACや周辺機器のために良くありません。かといって、「めんくりたま」が「かっぱしゃぐ」まで除湿器っや乾燥器を使うのはやりすぎです。原稿を「むくる」のにも「た〜んと」時間がかかり「やんだく」なってしまいます。 |
いきれた=湿気があってむれた めんくりたま=目玉 かっぱしゃぐ=乾きすぎる むくる=めくる た〜んと=たくさん やんだく=嫌になる |
心構え
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●「せんしょ」 なこと「ゆ〜よ〜だけ〜が」コンピュータウィルスには、充分に注意しましょう。 感染してしまうと、 「こさう」のに「たいへんもない」手間をかけたデータを「消やいて」しまったり、ときにはMac本体をも 「おやいて」 しまったりします。「ごいせ〜」作業ですが、ワクチン(ウィルスの定義)は 「みがましく」最新のモノに更新しておくのが賢明です。※ ここで、「めんどっちぃ」からといって「びりだらびりだら」「うっちゃらかいて」おいて、ね〜たらか〜ず」な態度をとっていると、万一、ウィルスに感染してしまったとき、「とんじかなった」ファイルを「ちぃ〜っとらっつ」「べんかんべんかん」チェック「せにゃぁならんくなって」、泣きをみることになってしまいます。「よっぴとい」の作業になるかもしれないことを考えたら、「ちぃ〜っとばか」の手間を惜しんではいられません。 ●「おいしかりそうな」「おごっつぉ〜」 をくれるヒトとは「つれ」になるように心がけましょう。 反対に「でほ」ばっかり「こいてる」ヤツは出入り禁止にしましょう。 ●「きがわんるい」相手との仕事でも、「ういたかひょうたん」な打ち合わせはしないように。後で「もめくりか〜って」さらに「こきったくそわんるい」思いをします。 ●「ふんずばしたり」「けっからかいても」大丈夫なように、ディスク類は「ぎんがり」「えれもん」に「えれる」ように心掛けておきましょう。 ●「じぐるって」「ひとよさ」徹夜仕事。で、翌日、MACの前で「がらい」「いどころ寝」。それはそれで「しょんない」こと。でも、キーボードに「よど」など垂らすと後が大変。また、顔に「えみりがいった」ようなキーの後がついていたりします。注意しましょう。 |
せんしょ=おせっかい
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作業上の 注意 |
●ファイルのアクセスが「の〜んろい」。こんなときはディスクトップファイルの巨大化が原因。「そんなり」に「にちゃぐって」おかないで、「ちゃ〜っと」、ディスクトップの再構築を。「いのかんとぶっさらうぞ」とか「しょろしょろ」「あくたれて」いても何の解決にもなりません。 ●ファイルの保存場所には神経を 「とんがらかいて」やりましょう。「ところとっぱち」な「え〜からかげん」な保存では、ファイルが行方不明になっても「しょ〜んないら」。 ●「え〜からげん」の解像度で写真を取り込むと、「うじゃじゃけた」プリントしか作れないことがあります。「まるさら」やり直すことになります。慎重にやりましょう。 ●新しいソフトやOS。「ちゃ〜〜っと」「みたものこんじき」みたいにインストールするのは考えもの。バ−ジョン違いのトラブル発生で「ぞんぐり」することになるかも…。ちゃ〜〜んと対応「しえ〜る」か、確認してからインストールしましょう。
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の〜んろい=のろい/ ゆっくりしている |
☆特別付録 これが「シニクスベ」だ!! | |
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■シニクスベ |
[学名=Hinnata - Bakkasi - Sawatarimawaly ] |
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榛原郡川根町家山にある「野守の池」周辺でのみ採集された事がある全長30ミリ弱の哺乳類。採集例はわずか36例と僅少で、その実態は定かではない。完全な夜行性で陽光に当ると死んでしまう。悪臭を放つ鼻部と前肢は粘着性のある吸盤状になっており、強靭な後足で2足歩行する。背中から尾の部分にかけてあるトゲ状の突起部分に強い毒をもち、人間の体内に入ると、顔中に黒い斑点が広がり、死に至ってしまうこともあるといわれる。発見例はいずれも、昭和18年以前で、それ以降の発見例はない。 |
☆特別付録 これが「ドタショ」だ!! | ||
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■ドタショ | |
[学名=Necha-Kutte-Kuttya-Nete] | ||
大井川の上流域の森林部のみで生息していたといわれる雑食性のほ乳類。兎や野ねずみをはじめとする小動物や鳥類、魚類などの動物性たんぱく質はもちろん、木の実、木の葉、木の芽、木の根、木の皮、シダ・キノコ・コケ類、…と、何でも手当たり次第に食べまくるため、一部地方ではモリガラシ、またはモリツブシとも呼ばれていた。体脂肪率は、実に70%を超えるといわれている。食料不足と内臓の機能低下(?)のため、大正時代のなかば頃に絶滅したといわれている。 |