ソ連 「第4回国際精油会議」 1968年発行

切手の図案:バラとモノテルペンのローズオキシド(バラの芳香:グリーン調フローラル香)

ローズオキシドは1959年C.F.Seidelらによってブルガリアローズ油から発見され、構造決定された精油成分で、絶対構造は(-)-(2S)-cis-tetrahydro-4-methyl-2-(2-methyl-1-propenyl) pyranである。

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