ベネズエラ「第11回国際神経化学会議」 1987年発行

切手の図案:ドーパミン(体内神経伝達物質)の化学構造とゴルジー染色による魚類の2個の網膜神経細胞

ドーパミンによる網膜の視覚機能の調節がベネズエラ国立科学研究所においてドルヤーン(B.Drujan)と根岸晃六(金沢大)によって発見された。

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