ベルギー 「インシュリン発見50周年」 1971年発行

切手の図案:プロインシュリン(インシュリン前駆体)の平面構造(1955年F.サンガー(Sanger)が最初にアミノ酸配列を明らかにした)と5本の試験管(比色分析法による尿糖の検査)

プロインシュリンはA鎖(21個のアミノ酸)、B鎖(30個のアミノ酸)、Cペプチド(33個のアミノ酸)と3個の−S−S−結合からなり、白丸部分のペプチドが外れてインシュリンとなる。ベネディクト法による尿糖の検査は、尿糖によって青い銅(II)イオンが還元されることを利用。従って黄色側は尿糖値が高く、重症で、青色側は正常の方向を示している。

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