だーく : よろしいです!ありがとうございます! (2/07-00:02:12)

ホップスター : …回答自体がベタな気がしますがこんな感じでよろしいでしょうかっ (2/07-00:00:13)

ホップスター : 小説じゃないけどジャンプ漫画なんか分かりやすいですね 努力友情勝利の三原則という王道をどれだけ踏まえてどれだけ新鮮な要素を入れることができるか ベタ過ぎてもダメだし斬新すぎてもアウト (2/06-23:59:28)

だーく : なるほど (2/06-23:59:28)

ホップスター : やっぱり人間って王道的なもの、例えば努力友情勝利的なものに誰しも少なからず惹かれますからねぇ でもそれだけじゃ陳腐化してしまうのでそこに意外な要素、つまり邪道を組み込む (2/06-23:58:04)

だーく : スマ先生、いつもありがとうございます (2/06-23:57:25)

スマ : そろそろログの出番かな?ぶりゅりゅ http://www3.tokai.or.jp/sumassyu/omochao.html (2/06-23:56:37)

ホップスター : そうですねぇ、小説というかエンタメ全般で私が考えてることなんですが、「王道+邪道を上手く組み合わせること」が条件なんじゃないでしょうかね (2/06-23:56:26)

だーく : ホップさんは面白い小説とはどのようなものだと思いますか (2/06-23:53:20)

だーく : そして、こんばんは (2/06-23:47:39)

だーく : もちろん、人によっては読み取れなかったり、文章を受け付けなかったりするけど、それでも俺にとっては少ない対象でもその爆発的な面白さのほうが価値を感じます (2/06-23:47:28)

だーく : そういった面白さの素を作者なりに作りこんでいくことで、面白い小説というものが生まれるのかな、と思います (2/06-23:45:27)

スマ : いいこんばんはだね (2/06-23:45:00)

ろっど : こんばんはー (2/06-23:44:43)

ホップスター : なんか面白そうなことやってますねこんばんは (2/06-23:44:20)

Master : ホップスターさん、いらっしゃい。 (2/06-23:44:12)

だーく : 「面白さの素」もまた「これ」といえるものじゃないけど、例えば東野圭吾の「白夜行」では「主要人物の心情だけは直接描かない」というポイントだったり、川端康成の「みずうみ」では主人公が頻繁に幻聴、幻覚を見ることで主人公の心情が見えるところだったりする (2/06-23:44:01)

ろっど : いい答えだね (2/06-23:43:43)

だーく : その「面白さの素」は人によって感じ方が違う、人によって破壊力が違うので、ここに小説を爆発的に面白く感じる秘密があるんじゃないかと思います (2/06-23:37:34)

だーく : 小説の中に要素として存在する「面白さの素」が、読者によって感じ方が違う (2/06-23:34:59)

だーく : ただ、読者が「面白い」と思う以上、小説の中にその面白さの素(もと)みたいなのがある (2/06-23:33:19)

だーく : だーくさんは小説自体に面白さが宿る、とは思っていません。「面白い」は多く存在する読者の感情なので「これが面白い」というものはないかな、と思っています (2/06-23:30:38)

ろっど : だろ (2/06-23:29:46)

スマ : いい入室だね (2/06-23:29:37)

Master : ろっどさん、いらっしゃい。 (2/06-23:29:10)

ろっど : 何も質問してねーよ (2/06-23:26:21)

スマ : いい質問だね (2/06-23:26:11)

だーく : ありがとう。言うタイミングを見失ってた (2/06-23:25:53)

ろっど : だーくさんは? (2/06-23:25:28)

だーく : ボケしかいないのはまずい (2/06-23:21:07)

スマ : 世界よ、これが脱糞だ (2/06-23:21:05)

だーく : 超面白いー (2/06-23:20:20)

スマ : ぷりぷり (2/06-23:19:58)

だーく : こ (2/06-23:19:14)

スマ : うん (2/06-23:18:52)

だーく : にヒットするのではないか、ということか (2/06-23:17:53)

だーく : つまりその漏らし方が読者のツボ (2/06-23:17:39)

だーく : なるほど (2/06-23:16:58)

スマ : 普通って難しいけどさ、雪が降るとさ、タイヤのチェーンとか雪かきスコップとかめっちゃ売れるじゃん?そういうところにあると思うのよね。だから大事なのはそこでどう漏らすかなんじゃないのかな。 (2/06-23:14:48)

だーく : そうだね、超迷惑だね (2/06-23:13:44)

スマ : 面白いってさ、普通とは異なるってことなんじゃないのかなー。例えばさ、満員電車の中でうんこ漏らしたら面白いじゃん?もしくは超迷惑じゃん? (2/06-23:12:32)

だーく : だろ (2/06-23:03:20)

スマ : いい質問だね (2/06-23:02:33)

だーく : スマさんはどうですか (2/06-23:02:22)

だーく : なるほど (2/06-23:01:57)

ろっど : 共感を得られるのは難しいけど、恋空がいい例で、言葉遣いの一致だったり、登場人物と同じような体験をした読者に訴えかける感じで、わかりやすい感動する言葉がある (2/06-23:00:37)

ろっど : 一番簡単なのはわかりやすいことじゃない? キャラがかっこよくて可愛くて、それぞれのキャラには背景があって、設定の羅列みたいな作品が評価を得られると考えているよ。 (2/06-22:58:49)

だーく : では、現段階ではどのようなものが評価を得られる、また共感を得られる傾向があると思いますか (2/06-22:53:29)

だーく : なるほど (2/06-22:52:26)

ろっど : 個人的な意見を交えるなら、少なからず共感を得られる作品が面白い小説だと思うな。幅広いけど、あんまりぶっ飛びすぎてるのはすごいとは感じても面白いとは感じない (2/06-22:51:50)

スマ : いい答えだね (2/06-22:51:39)

ろっど : 評価を得られるものが面白いものだと考えているよ。面白いって結果じゃん? 結果なら、その結果から逆算するしかないと思う。 (2/06-22:50:05)

だーく : まるまるテーマです (2/06-22:42:16)

ろっど : いい質問だね (2/06-22:41:56)

だーく : ろっどさんは面白い小説とはどのようなものだと思いますか (2/06-22:38:28)