SFS−02A
【特徴】
  • 液面検出には、半導体素子を使い無接点出力としています。
  • 検出ピッチは標準仕様で10mmです。(写真は10mm×50点)
  • 検出から出力までをデジタル処理で行っています。(特許出願中)
  • マイコン制御により、タンク内の液の状況を各種パラメーターに変換して表示することが可能です。
容量表示(L)
タンクの容積と液位から液量を計算し表示します。
%表示
タンクの形状と液位から液の残量割合を表示します。
  • 任意に設定できる2系統(上限値、下限値)制御出力(リレーC接点)付き。

【その他
  • 表示部無しでの製作も可能です。
  • 電流出力(4-20mmA)での出力形態も製作可能です。
  • お客様のご要望(フランジ形状、検出幅、検出長、出力形態等)に合わせて各種仕様承ります。