tacchaの持ちクワです。
昨年、秋、会社の駐車場でコクワガタ♂を拾いました。死にそうでそのまま逃がしても死んでしまうと思い、
飼育することにしました。ホームセンターで飼育ケース、飼育木、マット、餌(昆虫ゼリー)を購入し飼育し始める。

無事、越冬した現在も持ちクワの中では今現在、一番元気です。

そして、このコクワガタ♂が縁で、オオクワガタを頂きました。
オオクワガタは昔から飼育してみたかったです。昔、飼育してみたいのでどれくらいの値段するのかと思い、
いろいろ調べてみると・・・・・・・・・・1万円は当たり前大きさによっては一桁違います。( ゚д゚)ポカーン
飼育をあきらめていました。最近は幼虫飼育の方法も開拓されて、70upはそんなに難しいことではないみたいです。

頂いた、オオクワガタは宅配便で届き、梱包を開けてみると・・・・・・・でかい!
私にはでかすぎる! これが憧れのオオクワガタか! コクワガタ♂が可愛いです。

それからは、いろいろ、ネットで勉強です。 2〜3年生きるのか!φ(・_・”)メモメモ
熟成させてペアリングφ(・_・”)メモメモ
勉強することは多いです。 また、師匠も二人ネットで知り合いました。 お二方とも弟子にした覚えは無い!と怒られ
そうですが・・・・

そして、近所のショップで本土ヒラタを購入してきました。ホーペにするか?ダイオオヒラタにするか悩みましたが、
結局、子供の頃思い入れのある、ヒラタクワガタにしました。

今、現在飼育しているのは

1.コクワガタ♂(静岡産 H15.10採取)
2.オオクワガタ岡山県津山産F3♂69(自称70 H16.4.25羽化) ♀45(H16.4.16羽化)
3.本土ヒラタクワガタ神奈川県足柄産WF1♂58(H16.5羽化)♀32(H16.5羽化)

さてどうなることやら・・・・・・・・
使用マット 左:発酵マット
カブトの飼育とか産卵時に使用するらしい。間違えて購入。

右上:乾燥水苔、師匠くわちゃん推薦の物
衛生的で管理も楽。
コスト的にはアップするが何より、ダニの防止に効果大

右下:通常の飼育マット
安くて良いです。
容量の少ない物は100円ショップにも置いて有ります。
飼育ケース 手前から大、中、小です。
ココのメーカーの物が仕切りも付属していて、
また、重ね合わせも出来て良いです。
餌皿 その他 樹脂で出来た物は、衛生的で洗えば何度でも使えるので良いです。

また、左下の物が乾燥木タイプ。右下の物が朽木タイプ。

朽木タイプの物は3ヶ月ぐらいでダメになるみたいです。

一番右の物は、松の皮で転倒防止用です。
飼育用品
師匠である、くわちゃんから奪い取りました。
ホーペWF1♂73と国産オオクワガタ佐賀F3♂73です。
どちらも、tacchaが見て惚れ惚れする個体です。
顎が綺麗です。(さすが師匠!良い仕事しています!ってことで、tacchaの持ちクワの追加です。

4.ホーペ オオクワガタ江西省WF1 ♂73(H16.6羽化)♀(H15.12羽化)
5.オオクワガタ佐賀産F3 ♂73(H16.5羽化)♀(H16.5羽化)
6.グラントシロカブト アメリカ アリゾナ産F2 ♂77(H16.5下旬羽化)♀(H16.5下旬羽化)
7.アルキデスヒラタ スマトラ島(アチュ) WILD ♂81 ♀
8.スマトラオオヒラタ スマトラ島(ベンクール) WILD ♂88 ♀

本土ヒラタクワガタ神奈川県足柄産WF1♂58
オオクワガタ岡山県津山産F3♂69
グラントシロカブト アメリカ アリゾナ産F2 ♂77
グラントシロカブト アメリカ アリゾナ産F2 ♀
昆虫
”♀絶食、その後♀ご飯食べ中に♂やっちゃう!”作戦 決行中