| 夏候惇 ?〜220年。字は元譲。 曹操は父方の従兄弟。14歳で自分の師匠を侮辱した男を殺害したことから その気性の激しさで有名になる。 曹操の挙兵時に随行、以後曹操の信任も非常に篤く、軍の中核として働く。 呂布との戦いで左眼を射られてしまうが、 「体は全て父母から授かったもの、無駄なものがあろうか」と 抜いた矢と一緒に出てきてしまった左眼を食べてしまったという。 同族で猛勇の夏候淵も幕下にいたので、以降は盲夏候と呼ばれ区別されたが、 本人はそれを非常に嫌がったといわれている。 軍中でも学問に励み、質素な生活を好んだ。 曹操の臨終の床に呼ばれた際、かつて曹操が虐待した伏皇后らの霊を見て卒倒。 そのまま病となり死亡した。 |