| 孫堅 156〜192年。字は文台。 『孫子』で有名な孫武の子孫で、孫策・孫権の父。大きい顔に広い額、虎のようなしなやかな体つきをしていた。 若い頃から海賊討伐などで偉名を馳せる。 地方の知事などを歴任後、黄巾の乱の討伐で活躍する。 反董卓同盟の時には大活躍するが、袁術のさしがねで食糧不足になり退却を余儀なくされる。 が、その直後洛陽にて偶然に伝国の玉璽を手に入れ、本国に持ち帰る。 192年、袁術との連携で劉表の配下 黄祖を攻撃、これを撃破するが、その配下の矢に射られ落命する。 後に呉を建国した孫権に武烈皇帝と送りなされた。 気性が激しい即断実行型の人物で、やや思慮に欠けるところがあった。 |