その 2
* 十二番札所 長温寺(ちょうおんじ) 詳細
八番から下り、九番へ向う予定でしたが 国道の混雑を見て急きょ変更 国道を避け十二番へ向う事に順番は ばらばらです、狩野川沿いに一路長岡温泉へ 長温寺は伊豆長岡の古奈温泉街にありちょっと判かり難いです。
旅館街に囲まれた所に在ります、庭園の一角に仏様の足紋なる石の彫り物がありましたが、何の為にかよく判りませんでした、次回の参拝時には詳しく教えて頂こうと思います、
本堂の裏に半増坊の碑が在ります、そこからは長岡の町並みが一望できます。
* 十三番札所 北條寺(ほうじょうじ)
詳細
長岡を後に同じ道を三島方面に狩野川放水路の橋を渡り5分ほど走ると左側の奥に十三番北條寺が在ります 鎌倉・建長寺派の末寺です、頼朝の夫人正子の実家の菩提寺でも在ります、
本尊の観音像は静岡県指定の文化財です、もう一体 阿弥陀如来像は国の重要文化財になっています。 本堂には入れず外での参拝になりました。
* 十六番札所 興聖寺(こうしょうじ) 詳細
国道136号の渋滞を避ける為狩野川沿いを進み十六番へ、ここは住宅地の中にあり判りにくい所です、出来れば看板が欲しいです。
ここには本尊とは別に、寺宝の子育て観音像があり別名マリア観音といわれ町指定の有形文化財です、仏教の観音像とキリシタンのマリア像 不思議な組み合わせです、私の浅はかな知識では理解する事が出来ませんでした。もう一つやはり文化財で桐の一枚板に描かれた見事な襖絵が有るそうですが
見る事は出来ませんでした。
* 十七番札所 泉福寺(せんぷくじ) 詳細
次の十七番からは三島市内へ入ります、ここも住宅地の中に在ります でもパチンコ屋の広い駐車場が隣に在ります。 小さなお寺ですが千手観音を奉った 観音堂等もあり静粛さを感じました、お参りを済ませ御朱印をお願いしたところ、住職さんが特別な印を押してくれました、それは縦横約10センチの正方形で重さも2キロほどの大理石製でした、あまりにも大きく重いので普段は使わないそうです、この印を押したのは私が2人目だそうです気分も最高 御朱印料も余分に納めました。
* 十八番札所 宗徳院(そうとくいん) 詳細
車で5分ほどで十八番です、富士山のような独特の形の屋根は遠くからでも判ります、三島市内からちょっと外れになりますが静かな所に在ります。
参道入り口、橋の欄干、塀と山門どれも新古を取入れモダンに作られてます外で参拝できるように 灯明台線香たてが本堂の前にあります、本堂内を拝見させて頂きましたが 外観がそのままの形で天井になっており その高さに感嘆しました、この寺院の開創は非常に古く西暦900年代です、それだけに数多くのいわれがあります、また足痛除けの霊能が有るといわれ 藁草履の奉納が多数あります。
* 十九番札所 蓮馨寺(れんけいじ) 詳細
静かな所から一転 三島市の繁華街へ入ります、なぜこんなに車が多いいのかと(自分もその1台ですが)思いつつ信号を数回待ち落ち着いた心が俗世に戻りそうです、広小路駅のすぐ横に在ります。
広小路通りに面して参道入り口、中ほどに山門があります、本堂は形ちこそ寺院風ですが近代建築の二階建てです、本堂は鍵が掛けられ中を見る事が出来ませんでした、外で参拝を済ませて 御朱印は庫裏の方で戴きました、本堂の周りは狭いながらも庭園になっており 聖徳太子堂もあります。
* 夕刻になり寒くなってきました 今回の遍路はここで打ち止めです。(15,1,2/PM,3:30)
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